★★★★★WHITE HEAVEN★★★★★
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
Dull Hans,Mandrax Town,The Way We Were,Mandy Blue,
Strange Bedfellow,Out There
などなど名曲だらけのバンドでした。
さあ語り合い給へ
lllllllllll!ll,iiiilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllillll
l!",,,illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
liilllllllllllllllllllllllllllilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙
llllllllll!llllllllllllllllllllllllll!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllll゙゜ .'゙!lllllllllllllll!l゙゜ '゙!lllllllllllllllllllllllllllllll!゙lllllllllllllllllllllllllllllill::,li
lllll゜ .゚゙゙゙゙゙゙゙゙゜ : `゙゙゙゙゙゙!゙゙!llllllllllliiiillllllllllllllllllllllllllllllll,,:'lll゙'゙、
lll` : 、 : .゙゙〜゙!llllllllllllllllllllllllllllllllllllll: ,i!gl!'!llll
llliiii,,゙゙゙゙ト : '!lllllllllllllllllllllllllllllllllll゙.,illl',illlllll
llllllllll: : : 'lll.゙lllllllllllllllllllllllll!!".l!lll,illllll
llllllllll,,._,,,,,,,,a. : 、: .ll゙l,`゙lllllllllllllllll!!° :lll゙llllllllll,,
:゙゙゙!lllllllllll゙^: : ,,,il'゙° ."'ll,: ゙゙lllllll!!゙゜: ,、 l゙'llll!|lliト:
:.:: :!゙lllllllllllll° : ,,lll゙° `,゙l: : ゙゙″:::: : ` : l!ll,,il゙゙,,,ll/:li
: 、,,,:'゙!!llllll,,,: : . : ,,,,iil!゙゜ .《li,: : li,,: : ;: :iト゚'!lll゙,il゙!ll,iil,,il >>130
next to nothing
levitation
electric cool acid
today
passivite'
選ぶなら順不動でこの5作かな electric cool acidをアナログ盤で再発しちくりぃ それより全カタログリマスターBOX SETで頼むわ 個人的には音楽論とディスクレビューで500ページくらい石原の音楽観を読みたいけど無理だろうな 先月ele-kingのインタビューで喋り過ぎなくらい喋ってたな
ブログの伏線回収かってくらいに out再発したとこのサイトでもインタビューでかなり喋ってたね
そこの栗原へのインタビューで石原に息子がいることが書いてあってとても驚いた
音楽から常に逃げられるようにしている、どこにいてもそこに属していない感覚がある、なんてのをいつも話してるから
一番関係性を固定されるような家庭は持たないのだと思っていた >>134
ペダルレコーズに嘆願書でも出してみるか 石原自体は再発絶対反対的なスタンスの人
今回は権利関係的にどうしようもなかったんだろう 阿木譲もだけど作品は作品なんだから普通に売ればいいのにって思うんだけど
どういう拘りなのかしらね OUTの再発LPの音質ってどんな感じ?
オリジナルの下水道サウンド(熱出して寝込んでるときに遠くから聞こえてくる音、
みたいな感じ)のイメージが変わりそうなんで手をだしてないんだけど
2ndみたなクリアな音なんかな >>140
79〜82年に石原が体験したパンク、ニューウェーブの自主製作幻想があるんだと思う
ミュージシャンとしてより好事家としての拘りなんだろうけど >>141
買ってないけどbandcampで聴ける感じじゃないのかな それにしても石原は逸してはいけないタイミングだけは絶対に外さないよね
それがformulaでハッキリわかった formula本読みながら垂れ流しとくのにいいということに気付いた 井手健介と母船をほとんど知らなかったが石原がプロデューサーなので聞いてみたら
いまいちわからないもののオーガの延長線上にあるような感覚があって
石原のプロデュースする作品は変化はあっても一貫したものが貫かれてるのはかわらないんだなと感じたな
プロデューサーというにはあまりにも石原の作風がどれも強く全体を覆っている >>146
プロデュースという名の全権掌握だったらちょっとなと思うけど
録音現場はどうなんだろうな 2000年以降の石原はソウルジャズのアーサーラッセルの
再発を期にガラっと変わったと思う
ただ再発直後じゃなくて5年くらい経ってから知ったのかな
ニューヨークの音ではあるけどディスコファンク、アフロハウス、ガラージなんかからの影響 井手健介の前作は買ってたんで今作も買うつもりだったが
PV見たら何か思ってたイメージと違って思いとどまっている 西村経済産業相と石原は本当によく似てる
特に目元が >>148
ひょっとしてDJとかやり出したのもその影響かな ロスアプソンの石原のDJは聞きに行ってみたかったけど自分みたいなさして音楽通でもない者が行くのは恐れ多くて行かなかった
恥を偲んで一度は行けばよかったかな 石原本人のブログのprofileには1998年にwhite heaven解散という事になってるけど
ラストライブは97年9月23日? 振り返ってみると自分にとって音楽というのは石原の音楽だった気がする
色々と限界で死期が近い感があるので最後にライブ見たいけどもうしないかなぁ >>155
石原も砂を噛むような日々の中で音を紡ぎ出してきた人だと思うんですよ
貴方の言う死期が近い感が具体的に何を意味するのか分かりませんけど…
とにかく待てばそのうちライブをやるかもしれませんし
そんな思い詰めずにいきましょう >>156
インタビューで演奏中に高揚感や陶酔感を覚えたことはないとか年中憂鬱なのでとか言ってるので
あなたの言う通り砂を噛むような日々が日常なのだろうね
俺は病気でどうすれば治るかわからなくて、その病気自体で死ぬものではないけど衝動的に自殺しそうな気がしてね
2月のUFOのトークライブでライブ以外の話して動く石原の姿を見ておけたのはよかった 生悦住さんと平野剛とは何回も話したことがあるけど石原はないな いやあスターズのPerfect Place To Hideawayいいわー
エロチックに痙攣する筋肉質な合奏、融通無碍に伸縮する肉感的なタイム感…
ニューヨークパンクの妖しい香りがぷんぷんするぞーこれ ゆらゆら帝国IIIは石原が英語で歌っても遜色ない楽曲ばかりだったが
どんなに栗原のギターが鳴っていようが
石原が歌わないとどうしてもwhite heavenのようには絶対にならないのな 分かっちゃいたけどデラックス版曲だけのバージョンも入れてくれよ outみたいにSpotifyで配信もされるかと検索してもなかったけど代わりに悲しみのない世界のREMIXが配信されてるの見つけた
fomula演奏のみは俺も欲しいけどインタビュー読む限りありえないんだろうね どちらかといえば個人的にはformuraの方がthe Starsの2枚のアルバムより頻繁に聴いてるな
馴染んでくるとメロトロンの音とかKING CRIMSON並に鳴ってたりするのがわかって楽しい 石原って何歳なんだろうか
まだ活動する気力体力のある年齢なのかな >>164
実弟の謙さんが63年生まれで確かその4歳上なのでちょうど還暦辺りだと思います >>165
おお、よく知ってるね、ありがとう
その年齢だともう表舞台には出て来なくなっても不思議ではないね
でも死ぬまで音楽とともに生きてくような気もするけれどもどうなんだろ 音楽にからめとられて人生を棒に振ったと後悔することが多い最近だが…
などと松山晋也が呟いていて苦笑したのだが(呟きの後半はせめてもの強がりか)
音楽ライター、編集者は音楽雑誌のもたらした功罪を思う存分自問自答すべき時
音楽家なら愚痴を呟く暇があったらさっさと音源を発表すべき
formuraは圧倒的に正しい 「で、最近なにかないんですかもう、というとなんだかスワンプに電子音入れてみましたとか、どっかの本に書いてあったようなセンテンスをそのまま歌うとか、こんなレコード知ってる?的な、きのう知った事を今日やってみて、どうよこのセンス、みたいな本当にしょーもない、本来の意味でのコドモしか出てこないみたい。このあいだも言ったけど知に対する恥じらいがないのかなあ。見て来たようにモノを言う20代はもういいから10代からもっと理解不能なものがでてくればいいな、なんてね。明日の議題ね。」 見てきたようにモノを言う輩なんて世代関係なく一定数いると思うんだけどな どこまでいっても現実逃避しかない安易な発想のものがどんどん淘汰されてゆく
そんな中で時間の経過に耐えうるもののみ選別されるのは自然の摂理だし
それはコロナ以前以後も関係なく永久普遍の原理だって事がハッキリしたな 昨日発売されたCDを最高傑作とか名盤とか言いつつ1度聴いたらその後ほとんど聴かないみたいな
Amazonのカスタマーレビューにもそういうものは数多くあるけど
formulaはまず都会の喧騒混じりのサウンドから何かしら感じとる事を要求されているようで最初からすんなりは聴こえてこない
かといって分析、解析して簡単に理解した振りもできない仕様になっている
そんな巧妙な仕掛けが施されているのが薄ぼんやり感じ取れるのがらしくていい 聴けば冷め切ってるどころか今までになく静かに燃えているのでは、とすら感じるものな 生活厳しくてメンタルヤバくなってから石原の曲に限らずサイケ聞くと情緒が不安定で辛くなるようになった
今頃になってようやくサイケ聞くと怖いという普通の人の気持ちがわかったよ
そりゃwhite heaven薦めても気にいってくれないわな なんとなくわかる
人生どん詰まりの時には「これを聴いていれば馬鹿にされない」などという見栄など木っ端微塵に吹き飛ぶもんな ブログのは引退表明なんだろうか
正直なところ曲よりも文章のほうが読みたい 音楽を辞めるという意味ではないと思う
そう願いたい levitationがbandcampでリマスター発売されてるね
bandcampの仕組みをよくわかってないんだけど再発は石原の意志なのかな ブログが記事タイトルだけ残ってて本文がすべて消えてるんだけど俺の端末の不具合かな
それとも消しちゃったんだろうか まったく音沙汰ないけどもう音楽活動してないのか、それとも俺が知らないだけで色々とやってたりすんのかな
そもそもプロデューサー業とか含めてもあの活動ペースでどう生活していけてるのかいまだにまったくわからないわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています