【大江】THE ROOSTERS(Z)【花田】Vol.?
前スレ落ちて誰も立てなかったので作りました。
替え歌嵐厨は無視しましょう。 思考停止で柏木、柏木は必要ありません。
大江さんは30日にライブ復帰てす。
今の大江さんを支持する私たちは素晴らしいバンドと、次のステップにいきます。
いつまでも昔話の皆様さようなら(^_^) WILL POWERのビデオはDVDになってるんだね
大江がビデオカメラをもって夜の街を歩くみたいな演出があった
ソロ以降の映像だと、宝島から出たFarewellが良かった
あれに収録されてる1970は凄い! 大江さんがCMCを反戦の意を表してから歌った!
巡航ミサイルキャリアの略はリリース当初から言われてますことだ!
知らん後追い、どないや? >>419
will powerって、原点回帰というよりZiggyみたいなお茶の間に出てたポップなロックバンドや
バンドブームに乗って出てきた当時の若手を狙った線が見えて
あれを大江にやらせれば商売になると思った製作陣がいると思うと薄寒くなるわ この子って髪長いから可愛く見えるだけで、ショートにしたら髪短くなりそう ちなみにWILL POWERにはコールドレインという曲収録
(花田裕之のコールドレインとは同名異曲)
更にストレンジャーインタウンという曲も入っているが
ネオンボーイのストレンジャーインタウンとも同名異曲 佐野俊樹 ソロアルバム
1. リアル・ミー
2. バック・アゲイン・トゥナイト
3. ハード・タイムス
4. 遅い夢の中で
5. ジャスト・ノット・ステイ・ガール
https://www.youtube.com/watch?v=KMmi_OVKR74 佐野さんってWill Powerのビデオの最後の曲のPVで姿が見えないんだよね
確かバンドで撮ったのは3曲で、残り2曲にはいるんだけど
現場で何かあった? >>435
当日、撮影来なかった
連絡とれず
PVは柏木氏登場www >>436
え、アレ柏木氏なの?あとで見てみよーっと
Will Powerは佐野さんのギターソロだと思うけど、タモっちゃんしか映ってないし、変だなーと
それにしても詳しいですね、貴重な情報ありがとうございます。
当時のことにお詳しいとお見受けして厚かましくもお尋ねします。
大江さんご本人がwill powerのあと事務所クビになった、と言っていたのをみましたが経緯などはご存知でしょうか?
自伝本ではお母様の希望だったとあり、食い違いがあるので気になってます。 >>437
事務所(ポートレートレコード)は当時、諸事情により経営存続が難しい状況でした。
結果、会社は倒産させなかったが解散しました。
その結果、大江さんにも契約打ち切りしたと聞いています。 ポートレートって法人検索かけても引っかからないけどそんな事になっていたんですね。
ご丁寧にありがとうございます。 >>436
確認しました!グラサンだからわかりにくいけど確かに柏木さんぽい!アップで映らないし笑
新宿で乗用車からバスに乗り換える時に、車の脇で立ち話する柏木さんの横を、大江さんが煙草咥えながら全く気にせず通り過ぎるのを見てこの頃は関係も変わっていたのかなぁなんて思いました。 かつての大江ファンて今の大江はどう見てるの?
自分は中学生の頃S.O.Sがリリースされてそこからの後追いだけど
今の大江は声が別人で正直戸惑ってるんだけど >>441
S.O.Sだともう大江はいないよ? これの少し前に大江の脱退が発表された
その後にベスト盤(COLLECTION)が出るけどシングル盤を持ってなかったんでこれはよく聴いた
ソロワークはずっと追っかけてたがPECULIARの頃のライブで見た大江は各媒体で復活をアピールしてたけどまだまだ危うい感じだったな
上で話題になってたWILL POWERにはただただ困惑
2004年フジロックで復活したときは嬉しかったね
あのライブ映像で観客の中に感無量の面持ちの中年男性が映るシーンがあるんだけどあの場にいたら自分もああだったろうなと思う
自分の中ではあれが一つの区切り ロージーのシングルヴァージョンはベスト盤(COLLECTION)で初めて聴いた ザ・ルースターズが、全アルバム13作118曲の音源を11月1日に一斉配信すると発表した。
初期メンバーは大江慎也(Vo, G)、花田裕之(G)、井上富雄(B)、池畑潤二(Dr)の4人だ。
北九州で結成され、サンハウス、SHEENA & THE ROKKETS、ザ・ロッカーズ、THE MODSらと共に、
当時「めんたいロック」と呼ばれた博多を中心としたロックムーブメントにも乗って、全国的な人気を博した。
何度かのメンバーチェンジを経て、1988年に東京・渋谷公会堂(当時)でのライヴで解散、
2004年の<フジロックフェスティバル>にオリジナルメンバーでステージに立った。
各メンバーは現在もそれぞれソロやバンドなどで活躍中。数々の伝説とともに数多くのバンド、アーティストからリスペクトされている。
今回の一斉配信を記念して特設サイトも開設された。このサイトでは今後、貴重な写真を集めたギャラリーなどが公開される予定だ。
特設サイト
https://columbia.jp/roosters/
■担当プロデューサー 渡辺佳紀 コメント
「腑抜け野郎の脳天をたたき割れ」
ザ・ルースターズのデビューアルバムのキャッチコピーである。
今どきこんなコピーを掲げるバンドがあるだろうか。
そしてデビューシングル「ロージー」「恋をしようよ」の歌詞は、今レコ倫通るんかい? と心配にすらなる内容だ。
反体制・反逆こそがロックンロールの重要な必要条件の一つ(反逆、なんて言葉久々に見た)。
だが過激なだけがロックンロールだなどというつもりはこれっぽっちも、ない。
ザ・ルースターズは大江慎也をはじめとしたメンバーの初期衝動そのものと言えるそんな初期の楽曲の認知が高いが、
中期には下山淳らの加入によるサウンド志向、かつダークで耽美的世界観が、
後期にはストレートなバンドスタイルだけに留まらない「歌もの」の名曲が多く存在する。
そこに一貫しているのは「カッコよさ」。これはロックンロールの重要な必要条件のもう一つである。
そして最後までザ・ルースターズを背負った男、花田裕之の生き方と華。
THE ROOSTERS to THE ROOSTERZ、全てでロックンロールそのものを感じてほしい。
担当プロデューサー 渡辺佳紀 最近WILL POWER好きが高じてデイトオブバースにハマった
これもすごいバンド
さすがの柏木チルドレン ルースターズの動画をアップしていたアカウントにもコロムビアから申し立てがあったみたいですね。
真相はわかりませんが、著作権者と関わりのないアカウントだったということかな? >>446
>さすがの柏木チルドレン
ではないやろ >>445
ルースターズ語るのに反体制とか反逆ですませていいのかね
再発プロデューサー、バンドや大江の本質が捉えられていないのでは? 大江にやっと印税入ってくるんかな?
youtubeの人、いろんな音源で頑張ってたよね >>452
頑張ったのかな?本来お金出さなきゃ買えない音源をタダでばら撒いたんじゃ? >>453
あ、海外にも大江さんの不当な扱いを発信してくれていたのか。YouTubeでの発信がサブスクへの後押しになるものがあったのかもね。
>>453は撤回します。 そう言えば南浩二のアルバムも結構謎だな
1990年リリースで、下山淳プロデュース・アレンジ。
大江、池畑、井上が参加してる。
例の呪縛はないかと思いきや、エグゼクティブプロデューサーが柏木なんよな >>462
ポートレイトレコードの黒歴史
倒産の原因😊 >>462
南がソロを出す企画自体は1985年くらいからあったみたいですねぇ、インタビューによると。
人間クラブのデモテープを正式リリースする話もその時出ていたそうだから、例のCD化された音源はその時期に柏木Pの手に渡ったのかな?なんて妄想しちゃいますねぇ。
なんか、南が知らないとこでソロライブがブッキングされていて、出てくれと懇願されたけど「温泉旅行いくからやだ」と出なかったらしいですねぇ、当日まで中止のアナウンスがなかったらしく凄い時代だと思いますよねぇ。
大江が南に提供した曲は、南が考えていた方向と合わなかったのでアレンジしまくったらしいですねぇ。 シナロケの1st「#1」が公式に再発したけど、今までずーっとシナロケに無断で再発されてて、鮎川さんた怒ってたんだな。
で、よく調べたら再発はポートレイトレコード…
鮎川陽子
「# 1は最初の発売以降、盗まれ無断で販売されていました。ファンも誰も知らなかったことですが、シーナと鮎川はずっと悔しい思いでした。それを自身の手に取り戻したいと鮎川誠は願っていました。本当の選曲、本当の監修のもとでリリースしたいと。
その願いが今叶った」