はっぴいえんど - HAPPY END★18
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>>1 乙ー
解散の話むしかえしちゃって悪いが、一般には大滝細野の不仲説が定説だけど
意外と大滝松本も相当そりが合わなかった気がする
一応解散後、ナイアガラムーンに細野と茂は参加してるけど
松本とはロンバケまで10年近く完全に袂を分かっている
なんかこの二人の関係って微妙なんだよね >>8
それは大滝氏本人が言ってるけど「はっぴいえんどは(良くも悪くも)松本隆の世界だったから、その日本的な世界観から逃れたかった」と。
もともと明るいアメリカンポップスが大好き人間だったから今から考えればナイアガラ第1期は松本隆の呪縛から離れる時期だったんだろうね。
で、長い一周を経て「やっぱり松本だ」という事でロンバケに至るわけだ。 そもそも仲良しグループで作ったバンドじゃなく
(その時の)音楽の嗜好や才能でたまたま集った面々だから
終盤人間関係が良くなかったのはその通りなんだろうが
自分的にはそれがなかったとしても結局早々に解散はしてたと思う たまにもし当初の予定通り忠さんをボーカルに据えてたらどうなってたのかなって思う
忠さんには悪いけど「知る人ぞ知る渋いバンド」止まりだったんじゃないかと
歌唱力では忠さんの方が上だけどバンドの色気ってそういうもんじゃないし >>1
乙といえば
乙をかこんで
乙を食べながら
乙をしてた 前に松本隆が、自分と生まれも育ちも違いすぎて大滝さんと二人きりになっても何を喋っていいのかわからないっていうのを聞いて
あーそーですよねー松本さんおぼちゃまですもんね、母1人子1人で育った田舎教師の息子となんか話し合いませんよねー、でもちょっと感じわるーって思った
貧乏人のひがみですかね 金延幸子バラカンビートに出演中
はっぴいえんどの話もちょっとした >>20
茂の自伝の中だったかな?「松本さんの音楽の趣味だけはいまだ謎」って言ってたと思う
確かに松本隆が好きな音楽の話とかするのをほとんど聞いたことがない
やはり言葉の人で、興味は文学や漫画の方が上なんじゃないか >>22
うん。君はまず「風のくぁるてっと」とか「微熱少年」読もう。文庫で売ってるから。話はそれからしよう。 でもアルバム3枚出したところでスパッと解散してくれてよかったのかもな
仮面夫婦みたいにお互い心が離れたまま4枚目5枚目と中途半端なぬるい作品出し続けられた日にゃ価値が下がるわ >>23
ソウルとかについて熱く語ってはいるけど
でもそれも一時的な趣味という感じなんだよなぁ
F1、ネトゲ、クラシック等々、次々いろんな事に興味が移る人だから
音楽もその一つのような気がする
松本さんが「ミュージシャン」という形で音楽に関わっていたのは
はっぴいえんどの頃だけなので
そういう意味で他の3人とは違うし、故に彼にとってこのバンドが
特別大事なんだと思う なんだかんだ言ってはっぴいえんどのイメージは松本隆が形作ってる感じだよね
ジャケワークなんかもほとんど松本さんが決めたんでしょ
風街ろまんのコンセプトは「春と修羅」だっけ?
当時の日本で1枚のアルバムを1つのテーマで(それも音楽以外の作品で)通すって珍しかったんじゃないかな
自分が知らないだけかもだけど 松本さんなんで綾瀬はるか好きなんだろう
斉藤由貴も好きだったよね 綾瀬はるかが好きとかじゃなく
綾瀬はるかみたいになりたいとかだろ? 一応真面目に答えれば少女性というか、無垢な感じがするものが好きなんだろ
そうじゃなきゃあんなキラキラした詞書けないよ
まあ単なるおっぱい星人という説も捨てがたいがw 太田裕美やクミコ等のサバサバ系
松田聖子や斉藤由貴等の魔性系
裕木奈江や綾瀬はるか等のおっとり系
と、好みはかなり広範囲だと思うんだが なんだ、ただの女好きか
松本さん、あんたにはがっかりだよ アイドルや女優から尊敬してもらえる身だからな
美人と仕事して悪い気はするまい 男は誰?KinKi Kids?
草野マサムネが自分と似てるとかも言ってたけど
流行りものにも弱そう 細野さんと茂さんは大好きだよなぁ
大滝さんの事も、解散の頃はどうあれ
みんな好いてたんだと思うよ
ただ一緒に遊んでても常に壁一枚あるような、そして
「俺、いいや」って急にプイと一人で遠くに遊びに行ってしまう
ちょっと変わった子だったから、扱いに困ってただけで 松本さんが「1969年のドラッグレース」は大滝さんへの別れの手紙のつもりで書いたって言ってたのはどういう意味だろう?
「僕らはこれからもずっとライバル関係だよ」って歌詞だよね
何でこんな回りくどいことしたのかな
はっきり「君とは二度と仕事したくない」って言っちゃうと角が立つから? なんだかんだ言ってはっぴいえんどのイメージは松本隆が形作ってる感じだよね
ジャケワークなんかもほとんど松本さんが決めたんでしょ
風街ろまんのコンセプトは「春と修羅」だっけ?
当時の日本で1枚のアルバムを1つのテーマで(それも音楽以外の作品で)通すって珍しかったんじゃないかな
自分が知らないだけかもだけど >>38
「EACH TIME」発売後に二人で出たラジオで
「共作活動を一旦休止する」
「でもなくなるということは絶対ない。松本・大滝コンビは不滅」
「一生続くだろうね」
と言ってるから、「二度と仕事したくない」とかそんなのではない。 >>42
へーそんなこと言ってたんだ
それにしちゃ随分意味深な歌詞だな
でも実際「EACH TIME」後は二人の共同作品は1つもないよね
大滝さんがアルバムを作らなくなったのは松本さんが詞を提供してくれなくなったことが大いに影響してるのかと思ってたけど >>27
本人達が意識してたかどうか知らんけどコンセプト的に四季があるよね『風街ろまん』
「抱きしめたい」が冬で「春らんまん」があって「夏なんです」と秋の「颱風」がある( 颱風は大滝作詞だけど) 松本さんの血液型ってなんだろ?
B型だといいな
そうすればはっぴいえんどの中で全部の血液型がそろうのに
年齢も性格もバラバラなんだから、いっそ血液型もバラバラであってほしい 前スレで来年がはっぴいえんど結成50周年という話があったが、
あくまでもヴァレンタイン・ブルー期をカウントしての話
はっぴえんどと改名したのは70年3月なので、そうなると50周年は2020年となる
どっちが正解なのか
ただ2020年を50周年とすると皆の体力的にもう再結成は難しそうだ
まあ茂だけはいけそうだが、あとの2人が無理だろう
Wikiだと1969年から1972年まで活動したバンドとなっているが…んーわからん
自分的には茂が加入してヴァレンタイン・ブルーとして旗揚げした時が
はっぴいえんどの始まりだと思ってます 前スレで来年がはっぴいえんど結成50周年という話があったが、
あくまでもヴァレンタイン・ブルー期をカウントしての話
はっぴえんどと改名したのは70年3月なので、そうなると50周年は2020年となる
どっちが正解なのか
ただ2020年を50周年とすると皆の体力的にもう再結成は難しそうだ
まあ茂だけはいけそうだが、あとの2人が無理だろう
Wikiだと1969年から1972年まで活動したバンドとなっているが…んーわからん
自分的には茂が加入してヴァレンタイン・ブルーとして旗揚げした時が
はっぴいえんどの始まりだと思ってます >>51
松本隆が2015年の風街レジェンドで
2020年まで生きてたら50周年やります!って言ったから
70年にはっぴいえんどに改名した時がはじまりだと本人たちは認識してると思う 50年か
著作権の保護期間が切れそうだね
今は75年に延長されたんだっけ? メンバーは綺麗に別れてるのか血液型。茂さんはOらしいけど 国によっちゃほぼ単一の血液型ってとこもあるからな
国民全員が同じ性格だったら怖いわ ここの人ってはっぴいがバックをつとめたアルバムまで律儀にそろえてるの?
自分は「見るまえに跳べ」とか「満足できるかな」とか持ってるけどあまり聞いていない
でもなぜか高田渡の「ごあいさつ」だけはたまに出して聞く >>61
>>62
やはりここの人たちはみんな熱狂的ですね
書き込みをみてもわかります
自分はフォークフォークしたのが苦手なんで、あんまりマニアックなところには手が伸びません
ちなみにベタですが一番好きなのは小坂忠の「ありがとう」です はっぴいえんどBOXのおまけディスクで十分だわ
遠藤憲一とか興味ないし ビートルズのマニアがアップルレコード所属アーティストも揃えるようなものか はっぴいのバッキングものより、解散後のそれぞれのメンバーの活動を追っている
大滝さんや茂の全アルバム、細野さんははらいそあたりまで、あとキャラメルママやティンパンとか >>64
でもはっぴいえんどは遠藤賢司の影響むちゃくちゃでかいよ 雨上がりのビル街だけでも聴いてみるといいかも。まあ無理にとはいわない >>64
自分も遠藤憲一には興味がない
特にギャラクシー街道がひどかった ポールの公演いった人いる?
ここの人はやっぱビートルズも好きなんでしょ
はっぴいえんどは日本のビートルズって呼ばれてるくらいだし
ポップス志向なんでポールはポジショニング的には大滝さんかな?? >>69
でも何気に青が散るのキャストはすごいよな もう逆さに振っても未発表音源は出ないのか
BOXから10年経つんだから、そろそろ何か見つかったんじゃないのか? はっぴいえんどをバックに唄う早川義夫が聴きたいんだよ... 鈴木慶一がたまたま聴いてびっくり仰天したやつか
岡林のかわりに仮歌を歌ったやつだろ
何を歌ったんだろうな 血液型別免疫力は
(長生きタイプ) O>B>A>AB (早死にタイプ)
だから、これだけはあってたね
順番で行くと細、、、いや何でもない 松本さんってドラム下手なの?
自分が楽器やらないせいか皆が下手下手いうのがいまいちピンとこない
おかずが多くてパンキッシュでなかなか良いドラムだと思うんだけどなー ジャックスとはっぴいえんどの間に日本語ロックの分水嶺があるとすればそれは録音技術にあるのではないかという俺の試論 久しぶりにはいからはくちのドラムやって肩が悲鳴を上げたって話がすき >>78
当時の録音技術がもっと高ければジャックスが日本語ロックの始祖になってたってこと?
それはないな、やっぱ今聞くと古いよ
どちらかといえばグループサウンズや歌謡曲寄りだ
はっぴいえんどのような時代を超えた普遍性は獲得できてないじゃないか
その証拠にここ何十年若い世代にジャックスの再評価はおきていない >>80
俺も大体同じ考えなんだけど、ジャックスの歌謡曲臭さってどの辺にかんじるの?
俺的には録音技術が大きいと思うんだけど、詞とか曲にもあると思う? スパイダースやジャックスが日本語のロックバンドの始祖で間違いないだろ
はっぴいえんどは元祖ニューミュージック ノリじゃないのかなー
細野松本茂は、ジャックスともスパイダースとも全然違うとおもうよ
俺はジャックスも岸部サリーも井上たかゆきも好きだけどジャンルがちがうなー
洋楽が大好きで比肩しうる、かつさよならアメリカなのがこのスレタイ。ドメスティックなのがジャックスとGS
どっちもありでは? 自分はこのスレではたぶん若いほうで完全な後追い派だけど
スパイダースやジャックスなんて古臭くてダサくてとても聞いてらんない 大瀧VS裕也の日本語ロック論争って何かの雑誌の記事だよね
どっかに全文再掲されてない? >>77
あのバンドのドラマーとしては合ってるけど
ひとりのドラマーとして食っていけるほどの力量はない
あのドタドタしたドラムしか叩けないんだから
ドラムのほかに才能があったという意味を含め
タイプとしてはレヴォン・ヘレムやドン・ヘイリーに近い 解散後に細野がどこかの音楽雑誌のインタビューだが寄稿文で
松本のドラミングへの不満を述べてたな
16ビートが叩けず苦闘している姿を見て、ああ、こいつはドラマーとしてはもう限界だと
松本とは反対にどんどん成長していた
細野のなかのミュージシャンとしての部分が
下手糞が相手では我慢できなくなったのだろう 林やポンタのような端正さや器用さはない
でもそこがいい
逆にロックスピリッツを感じる 人気ロックバンドなんかのドラムと
NHKのぞ自慢みたいなスタジオミュージシャン系
やはり技術の格はスタジオやさんなのかな >>87
松本さんのドラミング個人的には緩いミディアムテンポなんかだと中々味があって良いんだけどね
ただ松本さんがメインで叩いてる大滝さんのファーストの中で林さんが叩いた「あつさのせい」なんかを聴くとやっぱり上手い人との差が出ちゃうね
今聴いても当時二十歳そこそこの若造だったクセに林さん生意気なオカズの入れ方してるし上手いなと感心する >>90
凄くなければ第一線のスタジオミュージシャンになれませんよ ポールはホワイトアルバム録音の頃、リンゴのドラミングがあまりに下手だったので、1日の録音が終わってリンゴが帰宅したら、テープを巻き戻しその上に自分でドラムを叩いて録音して上書きしていた。
あくる日、前日の録音を聴き直したリンゴはなんか違うなと思いながらも気付かないフリをして何食わぬ顔をしてた。 大滝さんは風街ろまんのレコーディングの頃、松本のドラミングがあまりに下手だったので でも当初の予定通り林立夫が入っていたら
超ド級の天才演奏者3人に囲まれることになり
ギターの下手な大瀧さんの立場がなかろう 松本のドラムを一番高く評価してるのは茂
いまだに何でドラム叩くの止めちゃったんだろうと残念がってる ポール・マッカートニーがリンゴのドラミングにいちいち注文をつけ、挙句の果てにはポールが自分でドラムを叩き「こういう風にやるんだよ」と言うと、流石に温厚なリンゴもこの状況に激怒した。彼は「やめてやる」と言い放ち、スタジオを後にしたのだった。 リンゴは2週間ほどレコーディングを離脱したことがあった。当事者サイドの見解によると、1968年のアルバム『ザ・ビートルズ』(ホワイト・アルバム)のセッションで「バック・イン・ザ U.S.S.R.」をレコーディング中のこと でも松本さんは詞が書けるからいいじゃない
一人の人間にそんな突出した才能がいくつもあったらおかしいよ みんな解っとらんなw
松本のキックは唯一無二なんだよ。
あのドラムを下手って、みんな耳が腐っとるんじゃ無いか? 「春よ来い」のキックは71年の時点の最高峰だよ、録音も含め...。 うまいだけの演奏がいいならジャズかクラッシック聴いとけ 松本さんは下手は下手だが味がある、曲によってははまる、
はっぴいえんどにはなくてはならない存在、くらいのところでOKデスカ? 昨夜はじめに松本さんのドラムについて問いかけた者だけど、大滝さんを音痴という人が結構いてそれも納得いかない
日本のうまい歌手ランキングなんかあるといつも大滝さんが上位にいるかと思ってみてみるんだけど、実際は入っていたことがない
山下達郎なんかはいつも上位にいるのに…
自分的には大滝さんは七色の声を使い分けてホントに歌のうまい人だと思ってるんだけど間違ってるのかな
やっぱり耳が腐ってるの? 指切りがああいうテンポになってるのは松本隆のせい
ラジオで大滝詠一が「のろい」と称していた
でもあのテンポとあの仮歌がちょうどいい >>110
声量とかハイトーンとか、そういう所は山下達郎凄いけど、大瀧さんは歌の表情とか色気が凄い。声も唯一無二の存在。本当に、もっと歌を聞きたかった。 >>111
自分もそれラジオで聞いたことがある
あの曲がもたついてるのは松本のせい、そのために今日性が得られなかったとかなんとか
でもそれが返って気だるい感じがしていいよ >>112
とにかく凄い美声だよね
それにちょっとごまかされてる所もあるかもしれない >>94
ああ、ホワイトから8トラックになったんだよな
楽器ごと別々に録音出来るようになったのか 大滝さんの歌はライブによってうまく歌えてる時とそうでない時がある
要するに波があるんだよ
やっぱりプロなら安定した最高のものを常に客に提供しなきゃいけない
なんたって金を払ってみんな見に来てくれているのだから
また曲のアレンジも自分が歌ってて飽きるからとどんどん変えてしまう
全てにおいて観客無視でプロ意識がちょっと足りないよね
まあそんな素人っぽい自由なとこが魅力といえばそれまでだけど
いまいち歌手として高く評価されないのはそんなとこが原因かもしれないね >>114
大瀧さんの美声を堪能できるアルバムって、ロンバケよりファーストだと思う。
ヘッドホンで「おもい」聴くと血が逆流する。 >>112
はじめて大滝さんの歌を聞いたのは中1の時
一目ぼれならぬ一耳ぼれした
中坊だったけど何て色っぽい声の人なんだろうとウットリしたよ マルチ擦り切れんじゃね?ってくらい録り直ししてるんだからそりゃ上手く聴こえますよ はっぴいえんどだって
1st 4トラ
2nd 8トラ
3rd 16トラでしょ? >>121
初期はそんなに録り直しはやってない
ソニーと契約して予算増えてからは結構凄い >スパイダースやジャックスが日本語のロックバンドの始祖で間違いないだろ
つのだ☆ひろが何か言いたそうにそっちをじっと見てるぞ >>124
寺内タケシは「自分が日本語のロックバンドの始祖だ」なんてそんなケチ臭いことは言わんよ
「俺がエレキギターを世界で初めて創った」って豪語している人だぞ 日本のロックの元祖であり、世界で最初にエレキギターを作った人であり、ハイウェイスターでパクられた人であり、内田裕也を世に出した人であり、ロックとクラシックを融合させた人であり、加山雄三の映画にでてた人、Let's Go 運命! はっぴいえんどが日本語ロックの始まりって風潮は歴史の改竄もいいところ
新しくとか古いとかではなく事実は事実 はっぴいえんどが洋楽と遜色のない曲にかつてない文学性の高い詞をうまく乗せていた事実
50年という時を経ても風化せずいまだに聞き継がれ支持されている事実
それだけで充分
日本語ロックの始祖なんて冠が欲しい連中がいるならくれてやれば
はっきりいってどうでもいい エンジニアの功績も大きい
ジャックスとかGSの録音はまだ歌謡曲っぽい >>117
いろんなジャンルにおいても
プロも驚く品物をアマチュアが造り出すことも多々あるけれど
だからといってさっそく営利商品にはできない
そんなところか
しかし芸術の世界、パトロンと言う存在も無視できない
そんなところか >>120
同意
ロンバケとか、とんでもなく厚化粧なんだろうな
塗っては剥がし、盛っては削り、
お見合い写真か、風俗のパネマジか
そんなところか なんでみんな歌の録り直しをそんな否定的にいうの?
予算が許す限り納得のいくものを作ろうとするのは芸術家として当たり前でしょ
前に大滝さんが今世に出ている「恋するカレン」も60点の出来というのを聞いて
なんて自分に厳しい人なんだろうと思った 大滝の歌入れは「鶴の機織り」と言われるくらい。エンジニアも立入禁止で誰も見た事がないと言われる。 でも大滝さんが金に糸目を付けなかったからこそ
我々は素晴らしい芸術作品を享受できた訳だ
先日も何枚も持ってるロンバケをメルカリに出品したら即効売れたよ
購入者は若い感じの女性だった
他を見てもロンバケは売れる売れる…まさに別格だ
マニアは当然持ってるから今から買うのは最近になって聞き出した、
もしくはこれから聞いてみようという層だろう
こうして確実に次世代に受け継がれている
大変喜ばしことだよ 風街ろまんも1年位かけてレコーディングしたんでしょ
当時としては相当ぜいたくだよね
大して売れてなかったクセに、どうしてそんな特別扱いだったんだろ お金持ちの家の子達にゃ
マルチトラックもまるでカセットさ ♪ >>129
日本語ロックの始祖って冠を欲しがっているのは、はっぴいえんど原理主義の業界人じゃないか? 少なくとも本人たちは自分たちの事を日本語ロックの始祖なんていってない
むしろ否定している そもそもはっぴいえんどが日本語ロックの祖なんて誰が言い出したのよ
湯浅誠あたり? 教えてちゃんでごめん
よく細野さんのベースをすごいすごい言うじゃないですか
でも基本ベースってビートを刻むだけだし、そんな個性を出せる楽器じゃないし、
ギターやドラムの音に埋没しちゃってよく聞こえないし…
茂さんのギターのすごさは一聴してわかるんだけど
こんな自分に細野さんのベースのすごさがわかるオススメの曲ありますか?
はっぴいえんどの曲じゃなくてもいいです >>146
はっぴいえんど以外なら荒井由実の初期3作とか ひこうき雲とかですか?
前に聞いたことありますがベースには全然注目しなかったです
今度もう一度聞いてみます!
はっぴいえんどの曲で何かこれっていうのはありますか? 「抱きしめたい」とか「田舎道」とかかなぁ
あなたが言うようにベースってそんなに個性が求められるものじゃないからなあ
ジャコ・パストリアスみたいなのは別だけど ユーミンの「天気雨」
グルービーなのはもちろん、けっこう音数も弾いているが、けっして歌をじゃましない
すばらしいベース やっぱり小坂忠だな
「ゆうがたラブ」とか聴いたら死ぬよ >>146
ひこうき雲やミスリムのガットギターも細野さん
めちゃいい音 >>152
NHK-BSで放映された“MASTER TAPE 荒井由実「ひこうき雲」”で
ガットギターのチャンネルだけクローズアップされていたが、上手かったね
こんなの弾かれたら、ギタリストはたまらねえ、という感じ
そういう意味では、ポール・マッカートニーみたいだね ベーシスト細野って、はっぴいえんど時代よりむしろキャラメルママ時代の方が評価高いよね
実際ユーミンとか吉田美奈子の「冬の扉」のベース聴くとその凄さが分かると思う >>149-156
みなさんありがとうございます!
これから新しく聞くものがたくさんできて嬉しいです
でもベースって重要なのに地味な存在で損ですよね〜
やっぱりギターの方が目立つしかっこいいし…
そんなベースの良さがわかる人って、自分みたいな素人耳にとってはあこがれです
引き続き何かいいのがあったら教えてください はっぴいえんどなら風来坊、さよなら通り3番地とか
YMOならコズミックサーフィン、東風、タイトゥンアップ、体操、灯、MADMENとか
いい演奏いっぱいあるよ >>157
すまん「冬の扉」じゃなくて「扉の冬」だったw チョッパー奏法ってあるじゃない
あれを日本で最初にやったのは細野さんってホント⁇ 細野さんはスラップベースやらないな
ミカバンドの小原礼とか後藤次利あたりかな 146です
皆さんがすすめてくれた中でとりわけ気になったユーミンの「天気雨」聞いてみました
うまく表現できないけどひっかくような?叩くような?独特の音色のベースで
よく耳を澄まさないと聞こえないけど、渋くグルーヴィな感じで後ろでずっと鳴っていて
すごくかっこよかったです
他のもこれから順番に聞いてみようと思います
ありがとうございました! 細野サンの真髄は「間」です。
松本サンのドラムを下手なんて言う輩は、細野サンの良さも解らんだろう。 >>165
何言ってんだよ、間が持たないからバタバタドラム叩いてんじゃん
基本スキルが足りないんだよあれ
細野が林とやりたがった理由がこれよ まぁ俺も林立夫好きだけど、松本が下手だとは思わないなあ
「無風状態」とかタメがあって結構良いよ >>167
間が持たない〜って当たり前だろw
ドラムで全音符の白玉を表現するのが難しいのと同様で、打楽器は「点」、それ以外(の楽器)は「線」なんだよ。
よってドラムはヒットするタイミングが全て。
松本サンのキック、ハイハットは絶妙だよ。
(因みに細野サンはアノ頃16ビートがやりたかっただけなんじゃ無いの?
16ビートを叩く松本サンなんて想像したくもないわ。 >>166
さっき4曲とも聞いてみました
どれもよかったけど特に自分は「タイトゥンアップ」が気に入りました
もともとはYMOは苦手であまり聞いてこなかったんですが、これはソリッドですごくかっこいいです
はまりそうです
今までどちらかというとギターやドラムばかり耳で追って、ベースにはあまり注目してこなかったけど
これからは違う音楽の聞き方ができそうです
皆さんのおかげです、本当にありがとうございました! ちょっと話ぶった切るけど、今ユーミンの『14番目の月』聴いてるんだがクレジット見たらベースがリランド・スクラーになっててびっくりしたわw 細野さんのベースがかっこいいアルバムはナイアガラムーンだと思う >>153
2:24からのアープオデッセイの弾き方が凄すぎてヤバいw >>162
細野スラップたくさんやってたぞ。
東風、ごはんができたよ、マッドメン、テクノポリス、他にもたくさんあるぞ。 >>177
彼結構早くからやってたよな
大滝さんのしゃっくりママさんでもやってる >>179
そだよ
あの頃のスタジオミュージシャンでスラップというか当時風に言えばカッコいいチョッパーベースが欲しい時は大体大仏さんかミッチーか後藤次利だった >>174
今まで茂のギターや佐藤博のラグタイムピアノにばかり耳を取られていたが
あらためて聴いたら「論寒牛男」や「しゃっくりママさん」の細野さんのベース、むちゃくちゃ格好良いではないかw 細野さん今は流石にああいう高いテンションではベース弾けないだろうな よく細野さんが「ベースを弾きながらは歌えない」と自分の楽曲をライブで大滝さんに歌わせてたって逸話があるよね
自分が楽器を演奏しないからよくわからないのだが、やはりベースのようなリズム楽器を演奏しながら歌うというのは
細野さんみたいな天才をもってしても難しいことなのか?
確かに歌うベーシストとか歌うドラマーってのはあまり聞いたことがないけど >>169
松本さんにYMO(チッチキチッチキ)はできるのだろうか ポール・マッカートニーとか
ドンヘンリーとかたくさんいるけど
やはり難しいものもあれば
やりやすいのもある。 >>190
>>192
もう忘れてあげて、今立派に更生してるからww
でも自分たちはまだ記憶に新しいけど、何十年後かにこのドキュメンタリーを見る人がいたら
あれ?なんで1人出てないの?って思うだろうなー >>172
ドラムはマイク・ベアードなんだよな
でも、ベースはよくわからんが、ドラムについていえば
明らかにマイクだとわかるのはタイトルチューンだけで
「天気雨」「中央フリーウェイ」「避暑地の出来事」なんかは
林としか思えないんだよな〜 >>160
前に銀次のネット番組だかに田中章弘がゲストに出てスラップベースについて話してた
ハックルバック結成当時に洋行帰りの茂にダグローチみたいなスラップベースを弾いてほしいと頼まれ
でもその当時の日本ではそんなの誰もやってなかったんで弾き方がわからず
とりあえず最初は肩から振りかぶってバンバンベースをたたくように弾いてみたんだけど
腱鞘炎になって次の日寝込んでしまいこれは違うなと…
で次に手首のスナップをきかせて弾いてみたらこれでうまくいったって話だった
だから田中章弘はスラップベースの第一人者くらいの感じなんだけど
すでにその時点で細野さんが親指で引く独自のスラップ奏法みたいなのをやっていたと言っていた
だから細野さんが日本で最初にスラップベースをやったってのはあながち間違いではないと思う
ただし実際はあの時代に同時発生的に皆がいっせいに弾き始めたみたいだけどね >>189
やりやすい曲とやりにくい曲の差ってなんだろう…
単調なポップチューンはいけるけど複雑なメロディラインのものは難しいとか⁇ 俺はシャックリママさんはスラップって感じしないけどなあ
人差し指と薬指で弾いてる感じがする
スラップって親指で引っ掛けてはじく弾き方だからね >>200
OKテイクは2フィンガーだけど後に発表された未発表テイクはスラップだった >>200-202
みんな専門的だな〜
こちとら素人には聞き分けがつかん 昨夜皆さんに細野さんのベースがすごい曲をすすめていただいた146です
今日もまた新しく聞いてみたので報告します
まずは今まで食わず嫌いだったYMOの東風とかマッドメンとかを聞いてみたんですがどれもクールでしびれました
細野さんもやせていてこんなかっこいい人だったのかとビックリしました
今まで避けていてもったいなかったです
再結成してくれないですかね?ライブがあったら行ってみたいです あと意外な拾い物というか、ぶっとんだのはユーミンの「コバルトアワー」です
特にタイトル曲の細野さんの飛行機のエンジン音みたいなエッジのきいたベースと茂さんのスライドギターがからむところなんか最高でした
今までヒット曲が入っているので馬鹿にして聞かなかったので損をしてしまいました
たぶんいないと思いますがこのスレでまだ聞いていない人がいたらオススメです
もうしばらく続けて色々聞いてみようと思います
また何かいいのがあったら教えてください 「フォークソングの東京」って本が半分くらいがはっぴいえんどの話でおもしろかったんだけど
やっぱり当時ははっぴいえんどってフォークバンドと思われてたんだろうか
岡林のバックだったりURCにいたからなのかな そうやってとっかかり掴むのが妥当だったのでは
ジャズからロックが派生した頃、まだリズムがびっこ引いてたような感じで 近田春夫がはっぴいえんどなんてフォークじゃん、だって聞いてても体が動かないもんって言うのを聞いて色んな考え方があるなと思った
確かに踊れるような曲ないもんね 1stと2ndはジャケットもフォークっぽい
でもなぜか3rdだけオシャレ さよならアメリカも、最初聴いたときはフォークにありがちな反戦歌かとおもった
キャンプファイヤー囲みながらずっとリピート似合いそう メンバーが皆ノンポリでよかった
政治や社会問題を歌に盛り込まれてたら今ごろえらく古臭くなってたよ でもLAレコーディングでみんなアメリカが嫌いになって帰ってきたんじゃなかったっけ
松本さんと細野さんはそんな事言ってた気がする はっぴいえんどの3rdや大滝のファーストのアメリカっぽいジャケットなんだろうね >>213
というよりは、行く前から解散ムードの白けた状態だったそうで >>212
大瀧さんとか細野さんとか米軍ハウスに住んでたもんね
でも当時はみんなアメリカ憧れもってたでしょ
それってポリシーとは違うんじゃ? >>210
さよならアメリカは元祖トランスミュージック >>217
なるほどキャンプファイヤを囲みながらええじゃないかええじゃないか♪
いいかもしんない(はっぱ) >>216
ポリはポリシーじゃなくてポラリティ(極、つまり左右に寄らない無極)じゃなくて? >>219
あれ、そうなんだ?
ずっとノンポリシーの略だと思ってたわ(恥) >>220
いや自分も確証はないんだけど聞いた話なので 最近はあまり遠藤賢司って聴かれないのかなぁ?
「niyago」とか名盤なんだけど エンケンがいなければ、はっぴいえんどはもっと別の方向に行ってただろな 「です・ます」調の歌詞もエンケンの方が先だし、大滝さんのボーカルスタイルもかなり影響受けてるよね >>227
ですは、遠藤賢司だけど
ますは、違うような・・・
>>208
ぴえんは、フォークの人からはロックと言われ、ロックの人からはフォークと言われ
みたいな文章をどっかで見たなあ、「ぬえ」的存在だったと フォークがロックよりワンランク下という考え方には違和感を覚える
でも「はっぴいえんどってフォークでしょ」って言われるとやっぱ反発感じちゃうんだよね
なんか馬鹿にされてる感じがする 来年はリンゴ・スターが来るんだね
みんな商売熱心だな リンゴと松もっちゃんでは、同じ下手でも作詞ができる分松もっちゃんの勝ち リンゴのタイム感、フレージングのセンス、実は侮れないスティックワークの速さ
どれをとっても松本ごときとは段違い リンゴと松本隆を比較して上だの下だのとケンカする人達って…
ねぇもうやめようよ こんな悲しい話 RCって デビューは はっぴいえんどと
同じ年なんだよな >>162
テクノポリスはシンセベースとエレキベース両方弾いてるから。
https://youtu.be/0oo3baQ8nZk
シンベは曲中ずっと、エレキは冒頭や随所で聴ける。 松本さんのドラムの話になると、毎回アンチとシンパの言い争いになるねぇ
自分は松本さんはバリエーションはないが下手ではないし、はっぴいのドラムには彼しかいないと思ってる 技術の巧拙と、そのバンドに合っているかは別物
たとえばVUのドラマーはモーリン・タッカー以外いないだろ
技術的にはド下手だけどあのバンドには彼女が最適
それと同じではっぴいえんどのドラマーは松本隆しかいない >>245
>松本さんのドラムの話になると
吉田拓郎が大観衆の前で放った一言コメントがリフレインする >>249
悪い意味で時代だね
大瀧以外の服装や髪型見てみ?いかにも80年代半ばの軽く軽〜く生きようぜ、みたいなバブル直前の空気に満ちてるから 吉田「ドラムもうまいねぇ」
松本「……… (当たり前だろ)」 何ゆえに松本氏はこのスレでこんなに嫌われているのか
人徳のなさか、はたまた金持ちで美人にもてるからなのか えーでも洗練されたキレキレのドラミングを披露する松もっちゃんなんてイメージ壊れるわー
ドタバタと泥臭いドラムを叩く松もっちゃんに萌えるのよー
これって好みの問題でしょ >>255
それでいいと思うよ
ドラム単体で見たら俺も正直下手だな〜とは思うけど、谷岡ヤスジ的なヘタウマな感じ >>247
ちなみにこのとき大滝さんにはコメントしなかった
むつかしい絡みになるからかな 80年代再結成時の動画を見ての所感
・十二月の雨のボーカルが完全にロンバケ。まったりし過ぎ
・全体的にテクノアレンジ。1周回ってとかなく普通にダサい
・大滝さんのバーテンダー風タキシード何かかわいい。七五三みたい
・吉田拓郎が大滝さん細野さんと目を合わさない
・さようならアメリカがライブで聴けてうれしい
さてもう一回見るか そうだよ
サウンドを細野さんメインでやることが決定してからは、細野さんサイドが主体で動いたんだろう
ミハルが大滝さんに電話していきなり「あのうバスト、ウエスト、ヒップを教えて下さい」と適応◯害のような直球質問したと言ってたような希ガス で、BWHを聞かれた大滝さんが「普通」って答えたんだよねw さよならアメリカさよならニッポンをみんなで大合唱するってよく考えたら怖いよね 今は無理なのか?
それはあくまで比喩でたいした歌詞じゃないし むし返してすみません、今回は冗談抜きで真剣に教えてください
松本さんのドラムを下手としてる人はどの辺をみて下手と言ってるんですか?
音色の悪さ?リズムが安定していない?おかずの入れ方やアレンジのセンス?
素人にもわかるように説明してもらえますか >>265
お前なぁ最近の教えてちゃん?
ちょっとしばらく黙ってロムってろよ
アンチにガソリン入れてどうすんだよ馬鹿 >>265
まず、人の評価より自分が聞いて好きなドラムなの?上手い下手で嫌いになるの?
はっぴいえんどに限って言えば、松本のドラムでなかったらあの空気は出ないと思う。
これは凄い事だと思うよ? >>240
てことはRCも来年結成50周年じゃんか!
彼らも残ったメンバーで何かやるのかなぁ
メインボーカルが亡くなってるにRCもいまだ愛されてるよね
自分は清志郎の癖のあるボーカルがダメでRCはそんなに聞いてこなかったクチだけどリスペクトはしてる
はっぴいもRCも両方すきって人は結構いるのだろうか オールトゥギャザーナウで拓郎が「もっとやっって下さいよ〜」というのに対し
茂が「まだまだやりますよ!」と元気にこたえてたのが印象深い
集合写真でも久しぶりに親戚のお兄ちゃんたちに遊んでもらって楽しくてしょうがない従兄弟の子みたいな無邪気な顔して写ってるし
茂は解散のイザコザで一人蚊帳の外だったから何のわだかまりもないんだろうな〜
純粋に昔の仲間に会えて嬉しかったんだろうねぇ >>260
あの頃は松本大瀧はもちろん細野もエレキベースほとんど弾いてなかったしな
プレーヤーとして現役なのは茂だけ
ろくに練習するひまも無かったろうからああなったんだろうが…
>>271
坂崎や佐野史郎辺りもそうじゃなかったっけ >>273
現役でスタジオやアレンジ仕事やってた茂以外の人は当時既に業界の大物みたいになってたからな 個人的には茂は才能では他の3人に引けを取らないと思ってるんだけど
本人の不器用さと控えめな性格で損しちゃってるね
いつも大瀧細野松本その他って扱いだし >>276
特に細野や大瀧みたいな何か新しい事をやる時にハッタリをかます事ができないタイプの人だからね
基本的に機械いじりが好きなギタリストでそれこそが真価の人だし
プレイスタイルも饒舌ではなく控えめだから性格だよな はっぴいの3rdでこれから実力発揮ってところでバンドは解散、
ティンパンアレー(キャラメルママ)の発起人にもかかわらずいつの間にか細野さんに乗っ取られあげくに解散、
先輩たちにいいように使われつくづく損な役回りだと思うよ
さすが日本のジョージハリソンだな マジか
細野も当時はまだ若かったんだろうけどヨーダみたいだからな 実人生でも男ばかりの4人兄弟の1番下だし、どこまでも末っ子体質なのかねぇ 3人はソングライターとしてヒット曲を多く出してるけど茂はな…
1番売れたのって堀ちえみとかだろ でも結局はっぴい解散後、松本は置くとしてメンバーの誰もバンドという形態を維持できなかったな
とことん皆ソロ体質なんだろう
にしてもハックルバックは惜しかったな
きちんとしたアルバムを1枚も残せなかった
解散の原因が茂と佐藤博のぶつかり合いと聞いたとき、二人とも穏やかなタイプだけに意外に思ったよ バンドワゴンかなんかのセッション映像あったよな。けっこう周りにあらっぽくダメ出ししてて茂ちゃん怖いと思った 自分が同じバンドにいてあんな上から物言われたら正直嫌いになりそう 昔は茂もとんがってたんだな
単独渡米してバンドバンドワゴン引っさげて帰ってきて一番波に乗ってた頃か バンドバンドワゴンになってる(汗)
バンドワゴンな >>287
ちょうど水谷豊が歌手活動再開した時期に
問題なければSONGSにも出れたはず。
もちろんユーミンのマスターテープの番組にも。 編曲なら原田真二の「てぃーんず ぶるーす」の方がヒットしたのでは 昨日の歌の番組観てたら
中森明菜の十戒の作曲が高中正義だったわ
ヒット曲あると良いよね 顔を売るチャンスだったのにあらゆる側面で運が悪いというかタイミングが悪いというか…
まあ、あの件に関しては自業自得ではあるわけだが いや編曲での一番のヒットは石野真子「狼なんか怖くない」で間違いなし まぁ茂は元々ギタリストであってソングライター目指してた訳じゃないからなぁ
でも俺ははっぴいえんどの曲では何故か「花いちもんめ」が一番好きだ >>299
俺もだよ
いい意味で一番捻りがなくカッコいい曲を作れてるのが茂だと思う
変に取り繕ってないというか 「花いちもんめ」と「十二月の雨の日」は
イントロだけでゾクっとする はっぴいえんどの中で茂が果たした役割の大きさをわかっていない人間が多すぎる
評価の低さにいらいらする はっぴいえんど解散後の仕事もいいものが多いよね
20代前半の茂は神がかってたな >>298
そこで吉田拓郎と接点あるのか
茂さんはギタリストとしても誰とも組めそうだけどね 自分の生きてるうちに新譜を聴きたいなぁ
SEI DO YAからもう33年だぜ? >>311
茂さんおたくの人(゚∀゚≡゚∀゚)キター 「氷雨月のスケッチ」「明日あたりはきっと春」「さよなら通り3番地」と
はっぴい3rdアルバムの茂の曲にはハズレがない
もしその後4枚目が出ていたらきっと茂がメインになってただろうな… かつて鈴木茂と同棲してた吉田日出子って高次脳機能障害になってたんだな… >>317
へー事故か脳梗塞で?
もともと不思議ちゃんな感じの人だったけど 茂と吉田日出子が付き合ってたって話を聞くと、なぜか「100Wの恋人」を連想する 吉田日出子の穴兄弟はたくさんいるな
しかも皆、タイプが違うという…… そういやキャラメル・ママ時代の鈴木茂は女(誰かは知らん)と同棲していたが
いつも穴の開いた靴下を履いていた
男に穴の開いた靴下を履かせて平気な女の神経がわからない、というようなことを
松任谷がエッセイに書いていたな
他人のプライバシーを公にしてしまう松任谷の神経のほうが、俺にはわからんがw そういえばユーミンと大滝詠一の絡みもないね
他は演出だとしても>>176なふいんきなのに
あれ、茂さんは? 茂さんはグッズ製作とファンクラブ会員へのハガキを書くのに忙しく
このスレにはいません 茂派のみなさん、dat落ちしそうな本スレの事もたまに思い出してあげて下さいね >>326
トライアングル1のプロモーションでユーミンが当時やってたラジオに出たり、松本ユーミンが聖子の打ち合わせしてる時にスタジオで偶然会ったりしてる
マンタの自伝によるとマンタとナイアガラのスタッフのそりが合わず自然と疎遠になったらしい
矢野顕子もゴーゴーナイアガラ作ってた頃、教授の代打でライブ一回一緒にやったっきりなんだよな
矢野本人は忘れてたみたいだけど マンタはティンパンのメンツともあまりうまくいってなかったみたいだね
まあ本人の性格もあるだろうが、高校生位の頃から面識のあるメンバー達の中では確かに居心地が悪かったろう 生まれ変われるなら
大滝詠一の子供
山下達郎の子供
どちらが良いですか?
まあ普通は山下達郎を選ぶだろ いや自分は大瀧さんかな
何かそばで見てて面白そうだし、意外と子煩悩っぽいじゃん
それに顔が達郎に似るのもやだよ、まりあ似ならよいがwww 昨晩ははっぴいの一番好きな曲で「花いちもんめ」をあげる人が多かったね
いや自分も大好きだけど一番となるとどうだろう…
なんとなくこのスレでは「はいからはくち」「十二月の雨の日」「春よ来い」辺りがあがりそうな気がした
「夏なんです」「抱きしめたい」なんかもよいね
うーん、でもやっぱり1曲には絞れないや 最近オークションで出回ってる風街ろまんのTシャツって誰が着るの
おっぱいのとこにくるのが松本さんと茂さんなのがせめてもの救い なんとなくボンヤリと大瀧さんがジュリーに提供した曲「あの娘にご用心」の歌詞を松本さんだと思い込んでいた
よくよく聞けばどう考えても全然テイストが違うね
詞を松本さんが書いてればヒットしてたかも >>340
大野さん昔から童顔でやたら若く見える人だったけどやっぱお爺ちゃんになっても若いな みんな松本さんの書いた詞で何が好き?
はっぴいえんどや大滝さん茂さんの曲をのぞくと自分はムッシュの「仁義なき戦い」がすごい好き 原田真二 タイムトラベル
その時の気分で変わるけど 大滝さんと茂に書いたのはどれもいいな
大滝さんのは女心がわからないKY男の失恋の詞、茂のは少年っぽさを残しつつ意気がる青年の恋愛模様を描いた詞が多いけど、やっぱり実際の本人のキャラをイメージしてるのかな たしかに
ナイアガラ系に登場する男はどれも不器用だ 松本隆の最高傑作は大瀧さんのお別れ会で読まれた弔辞
あれ以上泣けるものを他に知らない ちょっと長いよ
「弔辞」
今日、ほんものの十二月の旅人になってしまった君を見送ってきました。
ぼくと細野さんと茂の三人で棺を支えて。
持ち方が緩いとか甘いなとか、ニヤッとしながら叱らないでください。
眠るような顔のそばに花を置きながら、
ぼくの言葉と君の旋律は、こうして毛細血管でつながってると思いました。
だから片方が肉体を失えば、残された方は心臓を素手でもぎ取られた気がします。 1969年雨の夜、ぼくは初めて君の部屋を訪ねた。
六本木通りでタクシーに手を上げながら、
濡れた路面が鏡のように映す街の灯に見とれていた。
布団と炬燵しかない部屋に寝転んで、
来る途中、見てきた光景をぼくは紙に書いた。
君は時々、ギターを弾きながら、漫画を読んでいたが、
詞を二つ書き上げる時分には、うとうと眠ってた。
炬燵の上に、書き上げたばかりの詞を置いて、
ぼくは帰った。
「曲がついたよ」と君が言うので、
西麻布のぼくの部屋に楽器を抱えて四人集まった。
聴きながら、ぼくは「あ、できた」と思った。
それが「春よ来い」と、「十二月の雨の日」である。
北へ還る十二月の旅人よ。ぼくらが灰になって消滅しても、残した作品たちは永遠に不死だね。
なぜ謎のように「十二月」という単語が詩の中にでてくるのか、やっとわかったよ。
苦く美しい青春をありがとう。 なんだかよく読むとキャンディーズの微笑み返しみたいな弔辞だな 前に松本さんがインタビューで、茂はルックス的に恋愛の詞が書きやすいんだよと言うのを聞き
それってちょっと大滝さん細野さんに失礼なんじゃないかと思った タクシーで大滝さんの安アパートに行くなんて、格差社会はこの頃からあったんだな… 南佳孝に書いた詞も結構いいのが多いな
顔がブルドッグみたいだけど、あの人声がセクシーだね 大滝さんが松本さんから「風立ちぬ」の歌詞を渡されたとき
頭を抱え込んだっていうけどそりゃそうだよな
すみれひまわりフリージアだもん >>367
そういうフレーズを臆面もなくスラスラ書けるからこそメンバー中一番最初に金持ちになれた 翌年の年賀状をもらった人はいないのかな。
それとも年賀状そのものを書かない人だったのか。
また直後に関係者のFacebookに
死の真相は違うみたいな書き込みがあったんだが
なんだたんんだろうか いきなり「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」だしな。
世代的に淀川長治をうかべたのでは? >>369
一時自殺説を唱えた人がいたが、さすがにそれはないだろう
まあとにかく突然だったからね でも松本隆がドラマーから作詞家に転身したのは正解だったよな
今や日本歌謡史に燦然と輝く作詞家だもの
ドラマー目指してたら林立夫に抜かれ高橋幸宏に抜かれ悲惨な末路だったと思うw 作詞家としては揺るぎないポジションにいるからね
大成功者だよ >>334
でも、物心付いた時期から
仕事せずに家にずーっといて
パラボラアンテナ立てまくったりビデオ録りまくったり
パソコン集めまくったりコケの栽培に没頭する父親ってどうなんだ
子供としたら胡散臭くて煙たいんじゃないか 見切れないのにビデオデッキ何十台も稼働させていろんな番組録画してたんだよな
ちょっとどうかしてる >>375
物心ついた頃ってすごく漠然としてるけど
ロンバケで大ブレークしてた頃は物心ついてないって認識か? >>372
細野さんが「松本、おまえは詞を書け」と言ってくれてホントによかったね
遠回しにドラムの才能がないって言いたかっただけみたいだけどw >>379
いやーそんな事はないと思うけどなあ
そもそもドラマーとしての才能がなきゃバンド組まないだろ
ただ後輩の林とかユキヒロが更に天才だったというだけで
ちなみに細野さんもベーシストとしてミカバンドの小原とか後藤の才能にはけっこう焦ったと思うよ 林小原後藤茂と確かみんな同学年だよね
この世代のミュージシャンはすごい大豊作だな
いまだに第一線にいる人ばかりだ
なんでこんな固まって一気に出てきたんだろ
これはさすがの細野さんでも焦るわな >>380
いやそれ大滝さんの息子のこと
まあ噂だけど
とはいえ松本さんもはっぴい時代にはさんざん親御さんを泣かせたらしいね
細野さんちに「うちの息子をたぶらかしおって!」と松本さんの親が怒鳴り込んできたのは有名な話
エリートコース一直線のはずがまさか大学も辞めてミュージシャンになるとか卒倒もんだろう
でも結果オーライだね、いまや陛下に勲章をもらうくらいになったんだから >>363
炬燵布団と西麻布のシンメトリがそれを表現している
要約すれば、「なんだこいつ貧乏暇だらけ人が」
東京のそういった地域ヒエラルキーは自分の想像だけど >>375
公園でブランコに座ってインタビュー受ける姿を見て
仕事といえば、会社で働くものと思ってたのにうちの親は。。。
みたいな話があったね >>380
つまり
ドラム スコッ って感じだったんだよ >>384
確か当時大滝さんの住んでた安アパートは笹塚だったと思う
あそこは渋谷区ながらいまだに下町風情が残っているからね
西麻布とは街の雰囲気から何から雲泥の差だ
松本さんの学生時代の夏休みの過ごし方が友人の別荘を泊まり歩くことと聞き
やっぱりさすが金持ちのぼんぼんは違うなーと思ったもんだよ >>387
後半二行、職業的演出抜きの事実だとすれば確かに細野さん同様
金持ちドラムスコッだね
大滝氏も中学生の頃から録音に明け暮れできる家庭なんだから
根は貧乏ではないだろう
まさに>>140 >>388
大滝さんの親も一応公務員だからね、そんなに給料は悪くなかったんだろう
でもそうした親の稼ぎは、一人息子なんですべて自分にそそがれたと前にラジオで言ってたぞ
それを全部レコードに変えてしまったんだから大滝さんもなかなかのドラ息子だな グループサウンズなんかもそうだけど、あの世代でバンドなんかやるの坊っちゃんばかり
例外は永ちゃんくらい(話し盛っている?)
隆もええ所のドラ息子 ドラムだけに 大体ドラムセット自体が高価だからな
昔からドラムをやるのはドラ息子と相場が決まっているのだよ >>391
管楽器ピアノの方が高価な印象あるのだけど 大滝さんの叔母さんがはっぴいえんどのライブに行き「びんぼう」を聴いて
その叔母さんが大滝さんの母親に「おまえは詠一に貧乏させてるのかい!」って怒ったって話しあったな ドラムセットを置く場所がないからな、普通は
田舎だと、納屋とかに置くけど・・・ >>382
その年代は他にベースだけでも岡沢章や関西から驚異の高水健司も出てきたからね
時の巡り合わせみたいなもんかね 写真集SNAPSHOT DIARYなんかみると、やはり住む世界が全然違うなと思うよ
とにかく豊かなんだよね、今の学生の方がはるかに貧しいよ
大滝さんと茂は実力でそんなハイソなコミュニティにうまくもぐり込んだって感じだな >>396
青学高等部の同級生でバンドを組んでた林と小原(後藤も同級生だったそうだが)が
同じ歳の鈴木茂の演奏を聴いて「すごく上手かった。これは仲間に引き込まなきゃ」と思ったそうだからね
はっぴいえんどの1stが出たときも「レコード出しちゃうなんて、やっぱり茂はすごいな」
と思ったと林が言ってたから
早熟の仲間の間でも茂は図抜けていたのだろう 何年か前に小原のBSでやってる番組に3人集結してたのを見た。 >>399
ヤードバーズやってたね
茂のギターがストレートなブリティッシュロックじゃないから、不思議な感じだった
当時はもっと普通にやってたんだろうえど スカイって「SKY」じゃなくて「SKYE」なんだね
意味を調べても「スカイ島」しか出てこないけどなんでこんな名前つけたんだろ
当時はどんな曲カバーしてたのかね?
ベンチャーズとかはその全然前だったよね 茂は予備校生のとき細野さんに説得されて受験辞めてはっぴいえんどに入るんだよね
あのまま予定通り青学に入ってたら林小原たちとバンド組んでたろうな
すっかり人生変わっちゃったね、結果的にはよかったけど
でも細野さんもヒトに大学行かせなかったり、自分だけは松本に卒論代わりに書かせて卒業したり
相当ワルだなぁ なんで「はっぴいえんど」って平仮名にしたんだろう
その前のバンド名も正式には「ばれんたいん・ぶるう」だよね
まあハッピーエンドとかバレンタインブルーだと敏いとうと組みそうだもんな 敏いとうとハッピー&エンド
敏いとうとバレンタイン&ブルー >>397
当日茂の名前は天才ギター少年ってことで東京中にとどろいてたからな
引く手あまただろう
今でも現役バリバリなんだから大したもんだよ
こうなったら死ぬまでギター小僧でいて欲しいね こういうのは、生まれ持っての感性の溝に、偶然手にしたギターというものがぴったり嵌まり合うのかな
よく話題になるパターン
この人がもしギターをさわる機会がなく車に興味持っていたらどうなっていただろう
成功する人はそれでもも成功する特性を持っている、巡り合わせの運じゃない
偶然手にしたギターが感性にちょうど一致したから成功した
天才と秀才の比較とはまた違うけれどどっちなんだろう >>408
なんたって手先が器用だからね、なんでもそこそこにやれたろう
でも他の技術職についてしまっていたら生来の「感性」の部分が生かせなかっただろうね
あと茂は抜群に「耳」がいい
やっぱり音楽の分野でないと持っているすべての能力が存分に発揮できなかったんじゃないかな
ギターに出会ったことは茂にとってもそれを聞く我々にとっても幸運だったよ バンドやってた兄貴がいるんだろ
柳田ヒロともバンド組んでたらしい 大滝さん、なんで茂にほしいも小僧ってあだ名つけたんだろ
マンガのキャラに全然似てないよね 細野さんにヨーダ細野って仇名付けたのも大滝さんが最初だった気がする
仇名つけんの得意だな
まあ誰が見てもヨーダだけど ゴーゴーナイアガラのお正月スペシャル再放送あるかな、松本、鈴木、細野の順で来たやつ 正直言って大昔の作詞家とか作曲家がゲストで出ても面白くないんだよな
星野哲郎とか 再放送と同時に当時のゲスト、スタジオに呼ぶんでしょ
絶対細野松本鈴木の3人の回やって欲しいなぁ〜 再放送の初日に達郎が同時刻に別の番組をぶつけてきたわ
どんだけ仲悪いんだよ >>418
仲悪いの?
もとはすごく仲良かったでしょ、大滝さん達郎さん
どこかで仲違いしたの?
新春放談が突然中止になったあたり⁇ >>420
仲が悪い訳じゃないんだけどだからと言ってべったりって訳でもないからね
昔からアレンジ丸投げされてしかもアレンジのクレジット無しにされたり決して嫌いではないけど複雑な感情はあるかもしれない
ただ番組に関しては局の編成の話しなんで達ちゃん関係ないんじゃないかと だよね、放送日とかは局側がきめるんだもんね
にしても新春放談が急に終わっちゃったのはいまだに謎だな
大滝さん、健康を害してたんだろうか… >>411
茂も最初はイヤダイヤダ言ってたけど、途中でだんだんその気になって
自分の発明した機械に「ほしいも1号」とかって名前つけてたと大滝さんが本で書いてたな
ある日突然自作のエレキギターを持ってきて松本さんがびっくりしたって話もあったし
どんだけ機械いじり好きなんだよ ユキヒロのライブMCで
佐橋の口から茂のくだりワロタ。 >>424
もう趣味趣味音楽なんかやってる場合じゃなくなったってことか…
生きてたらいつか再開してくれたのだろうか 茂は人に笑われるなんで思いもせず本人大まじめだから逆におかしいわ
ホント天然ちゃんだな シングル盤(レイニー・ステイション)の歌詞カードに印刷された自分のサインを見て思わず「これって僕がサインしたの?」って聞くくらいですしおすし >>413
3人の出演回、動画でUPされてるの前に聴いたことあるけど
解散からそれほど経ってないわりに険悪にならず始終なごやかムードだったね
みんな意外と大人だな〜って思ったよ 松本さんってエイプリール時代も含めて
1曲も作曲してないし歌も唄ってないよね
そっちの才能はホントに皆無だったんだろうか
あ、歌は「続・はっぴ-いいえ-んど」があるか エイプリルフールは意味わからんバンドだったな
とりあえず若いのが集まってブルースロックやってみました的な 若気の至りってとこか
なんか全く魅力のないバンドだったね あのレコードのセールスポイントはジャケの撮影がアラーキーってとこだけだな でも細野さんのソロアルバムって自分の似顔絵多いよね せっかく「どろんこまつり」やったのに
なんで茂をギターに呼ばないんだよー! 思い入れがあったわけでもないのに再結成したフォージョーハーフをみた時はそれなりに感動してしまった
でもやっぱティンパンアレーはかっけーわ ついでに松本さんを呼んでエイプリルフールも再結成しちゃえばよかったのに 今エイプリルフールを再結成してどんな音楽をやるんだよ 昨夜のほうろうライブ、4時間近くの長丁場だったけど良かったね
すごく満足感あったよ
ただ場内アナウンスがずっと「WOWWOW」を「ウォウウォウ」と言ってたのが気になった
それとも「ワウワウ」だと思ってた自分が間違ってたのか…? ジャズピアニストで作曲家、編曲家の前田憲男(まえだ・のりお、本名・暢人=のぶひと)さんが今月25日、肺炎のため都内の病院で死去した。大阪府出身。83歳だった。所属事務所が27日、FAXで発表した。 >>453
個人的にメチャクチャショック
年齢的にはしょうがないんだけど …よかったww
人に「今度ウォウウォウでほうろうライブやるみたいだよ」とか言うとこだった >>452
可哀想だから俺が突っ込む
ツイストかよ! >>459
終演後のアナウンスでも直ってなかったのでしにそうになったわw やっぱ細野さんって華があるよな
忠さんが言っちゃ悪いが普通のおじさん風なのに対し、細野さんは出てきただけでビカーッと後光がさす感じ
まあファンなんでかなりバイアスかかってるかもだけど
今回は3曲も演奏してくれてよかったわ
せいぜい1、2曲だと思ってた 9条信者が9条があるから日本は平和なのだと断定する位の極度のバイアスですね そういうのはわかんないけどさ、細野さんだけは道でスレ違ってもすぐ気付きそうじゃない?
松本さんと茂さんは普通の格好してたら、街で歩いてても一般人に溶け込んじゃってわからないかもだけど
その程度の芸能人オーラはあると思うよ かなり昔だけど、NHKの裏の道を走っていたら
華奢なオッサンがフラーッと車道に近寄ってきた
タクシーを拾おうとしたのだろうが、危ねえなあと思ったら
細野さんだったw へー実物は華奢なんだ、それは意外
ステージではしっかりとした足取りで声にもハリがあったけど、ホントはヨボヨボなのかなぁ
そんなだったらショックだなー 昔から顔は存在感がありすぎるくらいだが、体は小柄で細く
運動経験、やる気ともにゼロって感じ 逆に松本隆はデカい
身長180はあるし
何人か芸能人見かけた事あるけど「デカっ!」と思ったのは伊集院光と松本隆だけ あの年代で180cmってかなり珍しいよね
それより前の世代になるけど有名人では天本英世くらいしか思いつかない
やっぱご両親もデカいのかな〜
細野さんとじゃ並ぶと相当の凸凹コンビだわ 加藤和彦、北山、拓郎、陽水、矢沢
実物見るとみんなデカくてビックリする かまやつひろしは小柄でほそかったなあ
中居正広も
研ナオコも >>472
加藤和彦は実際にも大きいし
隣にはしだのりひこがいたから尚更大きく見えた もう今年も12月か、はやいねぇ
一応12月は大瀧さんのゴー・ゴー・ナイアガラのベストセレクション放送があるし
紅白のユーミンのバックにも少し期待している
細野さんのライブツアーも始まっているし1月には新譜も出るそうだ
実家にはBSが入ってるんで正月はそこでイエローマジックショー2も観るつもり
色々はっぴいえんど周りで気になるものがあってしばらくは楽しめそうだわ ゴーゴーナイアガラも聴きたいけどNHK-FMのを聴きたいんだよなあ
松本隆の作詞講座とか茂と細野さんもあった気がする 当時はアナログでノイズ入りの放送だったのが今ならデジタルでノイズのない放送なんやで 武部さん、来年やるSONGS & FRIENDSは「風街ろまん」でいいんで >>469
細野や大滝を間近で実際に見た人の八割くらいは「小っさ!」という感想を持っているはず あなた、大滝さんを間近で見たことあるの?すごいね〜
どらかというと野球とかやってたから骨太でがっしりした体格のようなイメージを個人的には持ってた
ただ当時ライブとかイベントで実物見た人が「思ったより細い」「神経質そう」というのは聞いたことあるね 大滝詠一を生で観たのは、結局西武球場と国立競技場で遠くから眺めただけに終わった
当時はいずれもっと他に見る機会があると思っていたが… >>494
高田文夫とのトークショーだね
大瀧さんが小林旭のコスプレで登場したという
みんな、マジで羨ましいよ
結局自分は機会に恵まれず一度も大瀧さんを生で観れずに終わってしまったわ
先日の忠さんのライブなんかも月曜日で厳しかったんだが無理して足を運んだのは
やはり何でも観れるときに観ておかないと後で後悔すると思ったからさ… >>488
俺はお二方共別々の場所でたまたま都内の某所で偶然遭遇
思ってた以上に小柄なんでビックリした次第
ちなみに大滝氏は芸能人的なオーラは0、声を聞いて「あっ大滝詠一!」みたいな感じだった >>494
あの時は簡単にチケット取れたけど
みんな知らなかったのかな?
大滝さん、ムチムチだった チョと手元に資料が無いので誰が教えて欲しいんだが、ター坊のSummer Connectionのベースって細野サン?それとも次利? アルバムバージョン
Summer Connection
坂本龍一 Steinway Piano
今井裕 Fender Rhodes
大村憲司 Guitar (solo)
松木恒秀 Guitar
後藤次利 B.C. Rich Bass
クリス・パーカー Drums
斉藤ノブ Percussion
大貫妙子 Background Vocal
山下達郎 Background Voca シングルバージョン
サマー・コネクション
坂本龍一 Keyboards
鈴木茂 Electric Guitar
松木恒秀 Electric Guitar
田中章弘 Bass
村上秀一 Drums
斉藤ノブ Percussion https://pbs.twimg.com/media/DtqVURcU0AAcs2y.jpg
kikchy(きくちP)
『ももいろフォーク村』
第91夜「松本縛りでお台場リクエストアワー」全出演者発表!
松本隆/クミコ/斉藤由貴/中島愛/鈴木茂
ももいろクローバーZ/加藤いづみ
坂崎幸之助とダウンタウンももクロバンド
https://www.fujitv.co.jp/FOLKMURA/
はっぴいえんどのドラマーとギタリスト
スタダの先輩後輩10年を経た共演 >>500
オォ〜仔細な情報有難う!
ナルホドですね〜。
まず、シングルバージョンとアルバムバージョンでリズム隊が違ったのに吃驚。
アルバムの3曲目は次利ってのは音色とフレージングで何となく分かったんだけど、1曲目は?ってな感じでした。
(細野さんならコレ位のチョッパーはするだろうと思ったんで。)
シングルバージョンは確かにポンタさんのスネアですねw
しかし、次利さんのベースは元ギター上がりのゆえ面白いですね。
ヴァーダインホワイトと同様、コノ特異なベーシストももっともっと研究されるべき。 細野さんの「もやさま」出演、
松本さん・茂さんの共演があったにも
関わらず、ここは静かだな… 観たよ。
でも細野さん、さまぁ〜ずの二人より大きかった
というかさまぁ〜ずが小さいのか でもター坊とやるのはヨーコオノとやるのとほぼイコールだからあまり羨ましくは・・・ サンシャワーのアルバム写真見たらもうドラマーと密着してるもんな 若手女性アーティストが大貫妙子と吉田美奈子と対談することになったらおしっこちびるよな 差し原卒業か
紅白を私物化して
サプライズ発表すりゃ良かったのにw 風街のマルチテープ有るんだから、インストアルバム出してくんねぇかな〜。 >>522
最初「しくじり先生」と勘違いしてしまった
隆、なんかしくじったかなぁ?って
「世界一受けたい授業」の方ね
ありがとう!絶対みるわ 大滝先生も「Let's ONDO Again」でしくじりました レッツオンダゲンは名作
あれほど壮絶な作品はない
先の事考えてないもん 売れないプレッシャーから最期に出てきたのがアレってとこが凄いよな
間違いなく普通ではない人 ものすごい時間と労力を使って制作した作品だからな。 ところで、ノルマの12枚(実績11枚)ってどれらなんだろう 『SONGS』『NIAGARA MOON』『NIAGARA TRIANGLE Vol.1』『GO! GO! NIAGARA』
『NIAGARA CM SPECIAL』『夢で逢えたら(シリア・ポール)』『多羅尾伴内楽団 Vol.1』
『NIAGARA CALENDAR』『多羅尾伴内楽団 Vol.2』『DEBUT』『LET'S ONDO AGAIN』
これで11枚
最後に苦し紛れに出したのが『TATSURO FROM NIAGARA』 「Let's ONDO Again」のコスパの悪さ(製作費と実績販売数の落差)は日本一だろう 河原の石川五右衛門とかもう何考えてるかわかんねえもんな
突き抜けた感がある >>538
ピンクレディと同じミュージシャン使ってナンセンスな替え歌って、もうわけわかんねえよな。 Let's ONDO Againのレコードをリアルタイムで買った人はかなりの猛者
はじめて聴いた時の正直な感想を知りたい
やっぱりもうこの人にはついてけねーわとか思ったのか 買った人は最期まで付いていく覚悟があった人だろう
見限る人は多羅尾で見限ってる >>540
初めて聴いた時は正直あまりピンと来なかったが、聴き続けるうちにだんだんとハマっていったなぁ。
結局LP3枚買った。うち1枚は知り合いに売ったけど。
むしろ「君は天然色」を出した時のほうが、別の意味で驚いたわ。 各界のスペシャリストたちが授業を展開するアカデミックバラエティ「世界一受けたい授業」
2018年12月29日(土)放送分[日本テレビ系 19:00〜20:54]
●日本を代表するヒットメーカー・松本隆先生に学ぶ! 人を惹きつける“魔法の日本語表現”
細野晴臣、大滝詠一、鈴木茂とロックバンド・はっぴいえんどを結成し、解散後は作詞家として数多くのヒット作品を手掛けた松本隆先生が登場
松本先生が作詞した松田聖子のヒット曲「赤いスイートピー」に隠された秘密が明らかになる! 近年、松本先生は口数も多くなりテレビにもよく出るようになって何かイヤだな
甲斐よしひろさんみたいには、なってほしくないな 喋り方がヌルッとしてるだけで昔から割としゃべる人だったと思うけど 12月29日 「世界一受けたい授業」に講師として松本さん出演
12月30日 大滝さんの命日、 12月29日 「世界一受けたい授業」に講師として松本さん出演
12月30日 大滝さんの命日、 途中で送ってしまったゴメン
12月29日 「世界一受けたい授業」に講師として松本さん出演
12月30日 大滝さんの命日、 ゴーゴーナイアガラ再放送
12月31日 (たぶん)茂さん、紅白にユーミンのバックで出演
毎日忙しいね・・・お正月はイエローマジックショーもあるし 昨日の隆の出番、思ったより短かったけど番組自体はよかったな
亡くなった妹さんの話は今までにも散々聞いてるけど大滝さんの写真がバン!と出たところで泣いちゃったよ まさか民放のゴールデンタイムにテレビの大画面ではっぴいえんどの4人の姿が見られるとは思わなかった >>548
せっかくだし、バックがティンパン勢揃いだったらいいのにな はっぴいえんどのメンバーで最初に紅白出場を果たすのが茂とはね
10年前に事件を起こしたときはもうだめかと思ったが近年の精力的な活動含め見事な復活劇だ
おめでとう‼ 鈴木 林 小原って…バンブーじゃないか!
って誰も分かんねえよな 松任谷正隆って全然歳を取らないのな
あの若さは妖怪かもしれない 春よ来い→作詞・松本隆
ロックンロールお年玉→作詞・大滝
変だよねこれ NHKには大瀧ファン・はっぴいファンが多いというから昨日の紅白の流れ、絶対狙ってやったんだろうな
でもメンバーコンプリートが見れてうれしかったっす
そしておまいら、明けましておめでとう あけおめ
>>569
細野さんいなかったんだけど。。 ユーミンの前の松田聖子メドレーで細野さんの名曲「天国のキッス」やったでしょ
大瀧→佐野元春→細野→呉田軽穂(ユーミン)の流れはすごかったな 星野源が細野さんの、そして
阿部サダヲが松本さんの名を口に出してたな YouTubeにある素人と唄ってみた動画みたいだった \ | /
_ ∧_∧ ー今年もよろしく〜
(´・ω・`)
./| (/~~~\)⊂ニ⊃ ,/| 新年あけましておめでとう
|-| /'〜〜〜'\ |-| みなさま
,ノl|-|i'ヽ ⊂ニ⊃ \ .ノl|-|lヽ 今年もよろしく
|ー||-|!-|/ ⊂ニニ⊃ |ー||-|!-| (⌒ー⌒)
爨爨爨. ┏┓┏┓ ┓ ┏┓ ,爨爨爨 .((^ω^;)) ゥ,、…
[[[[[[[[[l .┏┛┃┃ ┃ ┗┫ l]]]]]]]]] ( ∪)
_|_|_|_|_|_|_.┗┛┗┛ ┻ ┗┛ _|_|_|_|_|_|_ .し─J 「CITY」の2枚組アナログ盤買った人いる?
どの程度の音質なんだ? NHKラジオ深夜便2時台〔ロマンチックコンサート〕ジャパニーズ・ポップス はっぴいえんど作品集
ttp://www.nhk.or.jp/shinyabin/program/2b6.html >>579
昨夜だったか。失敗した
1日勘違いしてたわ
深夜2時ってNHKラジオの聴き逃しサービス対象外なんだよねぇ
こないだも大滝さんの特集してたし深夜便は最近攻めてるな 攻めるというのはオノ・ヨーコのキスキスキスを流すような事だと思う >>580
深夜便の音楽特集は今や'60-'70年代ロックが多いよ
最近もブリティッシュ・ロック・ボーカリスト特集やフランク・ザッパ特集やったくらい
その辺りを聴いていた世代がもう深夜便聴く年代になってきたからねえ NHK-FM「今日は一日“松本隆ソング”三昧」
スタジオには松本隆さんを迎え、「はっぴいえんど」時代の作品をはじめ、
縁のあるアーティストたちと共に、名曲誕生の舞台裏に迫ります!
https://www4.nhk.or.jp/zanmai/357/ 茂もいい歳だったし、ピエールも50過ぎ
人生折り返してるのにこれってね はっぴいえんどのファンは薬物で芸能人が逮捕されたニュースを観ても叩けない 茂は堀ちえみの舌癌に対してコメントしなかったな
娘みたいなものなのに 忌野清志郎の飾らない言葉
"槇原のを回収しているのなら、
ビートルズやジミヘンも回収しろって(笑)" はっぴいえんどのCDだって回収されて入手困難になっただろ
茂のソロアルバムもだけど こんな時だけのびる、はっぴいスレw
しかし自業自得とはいえ、この手の事件があるたびに蒸し返される茂も気の毒だな ビートルズもストーンズもビーチボーイズもジミヘンもその他大勢のアーティストもドラッグがあったから歴史に残る作品作ったのにな。ドストエフスキーだってヤク中だぜ。 ピエール滝の陰で
【K-POP】BIGBANGのV.I、女性たちに100万円の値段をつけて海外売春を斡旋
これの話題そらしのスケープゴートだったんか CD回収は一時的なもんだろ
アーティストの薬物前科によるCDの永久廃盤の前例なんてない また、坂本龍一氏も、楽曲の出荷停止や店頭在庫回収、配信停止に
「なんのための自粛ですか?電グルの音楽が売られていて困る人がいますか?」という疑問の声をTwitterに投稿。
「ドラッグを使用した人間の作った音楽は聴きたくないという人は、ただ聴かなければいいんだけなんだから。音楽に罪はない」と持論を発信した。 >>599
そうそう
ホントに欲しい奴は既に手に入れてる
今から買おうとするような輩はどうせ「話題になったから」だろ
犯罪が結果的に宣伝となって売り上げが伸びるという事態は正直モヤる
そこまで欲しいと思うなら、販売再開後に買えばいいだけの話 杉山清貴&オメガトライブ2019 Last Live Tour
公演概要
[開催日]
2019/2/2(土)〜4/21(日)
[会場・場所]
2019/02/02(土)静岡・三島市民文化会館 開場 16:30 / 開演 17:00
2019/02/08(木)東京・中野サンプラザ 開場 18:15 / 開演 19:00
2019/02/09(土)東京・中野サンプラザ 開場 14:45 / 開演 15:30
2019/02/23(土)香川・サンポートホール高松 開場 17:30 / 開演 18:00
2019/02/24(日)大阪・オリックス劇場 開場 17:00 / 開演 17:30
2019/03/09(土)群馬・桐生市市民文化会館 開場 16:30 / 開演 17:00
2019/03/10(日)新潟・新潟県民会館 開場 17:00 / 開演 17:30
2019/03/16(土)名古屋・日本特殊陶業市民会館 開場 17:00 / 開演 17:30
2019/03/30(土)広島・広島上野学園ホール 開場 17:00 / 開演 17:30
2019/03/31(日)福岡・福岡サンパレスホテル&ホール 開場 17:00 / 開演 17:30
2019/04/13(土)埼玉・越谷サンシティホール 開場 16:30 / 開演 17:00
2019/04/14(日)宮城・仙台サンプラザ 開場 17:00 / 開演 17:30
2019/04/21(日)横浜・神奈川県民ホール 開場 18:00 / 開演 18:30 「関ジャム」の「プロが選んだギタリスト」特集で
茂さんが取り上げられ
はっぴいえんどの演奏シーンも流れてた 今、初めてLove on stageを聴いてるんだが、春爛漫サイコーだな。
ライブでこんな事やってたのか...。 × Love
○ Live
モモンガもサイコーだ。 もしかして「はっぴいえんどlive on stage」廃盤なの?これにも入ってた気がしたけど ソレそれ!
ネットで拾った音源なんで(笑)、クレジットが全く解らんのだが、おそらく慶一とかが参加しとるんではないかな?
兎に角御大のアイデア、とゆーかアティチュードが感嘆せざるを得ない...。
タツローと対極と言ってもいいね。 田舎の白い畦道で
埃っぽい風が立ち止まる
地べたにぺたんとしゃがみこみ
奴らがビー玉弾いてる
ギンギンギラギラの太陽なんです
ギンギンギラギラの夏なんです
鎮守の森はふかみどり
舞い降りてきた静けさが
古い茶屋の店先に
誰かさんとぶら下がる
ホーシツクツクの蝉の声です
ホーシツクツクの夏なんです
日傘ぐるぐる ぼくはたいくつ
日傘ぐるぐる ぼくはたいくつ
空模様の縫い目をたどって
石畳を駆け抜けると
夏は通り雨と一緒に
連れだって行ってしまうのです
もんもんもこもこの入道雲です
もんもんもこもこの夏なんです
日傘ぐるぐる ぼくはたいくつ
日傘ぐるぐる ぼくはたいくつ こういうさ、歌詞をそのまんま載っける人って何がしたいん?
で?っていう… 好きな曲だから自分で書いたんだよ
コピペじゃなく
ほとんど書き込みのないスレなんだからそれくらいいいだろうよ はっぴいえんどの代表曲で「風をあつめて」ばっかり言われるのが違和感
細野と松本しか参加してないし
キャッチーでいい曲だけどやっぱり大瀧の声と茂のギターがないと 好きな歌なんだけど
結局「はっぴいえんど」は何したかったの?
これがその到達点ですか?
と言いたくなる はっぴいえんどの代表曲は「はないちもんめ」だろ 何言ってんだ 右手の煙突は 黄色い煙を吐き
左手の煙突は 赤い煙を吐く
みんな妙に怒りっぽいみたい 右手の煙突→細野さんの男性器
左手の煙突→大滝さんの男性器 >>637
いや、「到達点なんか決めるな」って歌だろ? なんだ
昨日は右手の煙突の72回目の誕生日だったのか! そもそも細野さんにとっては全てのバンドが「通過点」に過ぎないだろ? つねに気付くと脇の方へ、あれ?おかしいぞ
苦節50年、ようやく主役として輝けるようになりました はっぴいえんどはもともと細野のバンドだったのに
大瀧が力つけすぎたから解散したんだろ あんな個性的な天才4人が集まったら、遅かれ早かれ解散してたよ パクリが一番うまかったのが大滝
以下細野、鈴木の順 まー音楽なんてぶっちゃけ全部パクリだからな。オリジナルとか言ってる奴は馬鹿 でも佐野元春のYoung Bloodだけはビックリした 「風をあつめて」が代表曲になった時点で、はっぴいえんどは終わったんだよ。
この曲で大滝詠一が要らない子になって、大滝が拗ねて仲が悪くなって解散。
到達点というより終着点。 >>657
ナイアガラの弟子でも逹瑯、銀次、杉はインタビューや歌詞の一節でネタ元をバラしてるんだけど、元春だけは完全に知らぬ存ぜぬなんだよな。 「風をあつめて」が代表曲なんてのはCMや映画で使われるようになってからの後付け
リアルタイムでは「春よ来い」や「はいからはくち」の方が支持されてたはず はいからはくちはなんで色々なところで取りあげられないんだろう
はっぴいえんどイコール風をあつめてみたいになってるけど、はいからはくちも名曲だよね
白痴って放送禁止用語だっけ? はいからは くっち
大瀧はっぴいえんどの特徴の説明では定番ですよね 大体「風をあつめて」はシングルカットもされてなければ解散コンサートのセットリストにも入ってない
はっぴいえんどの代表曲なんて歴史の改ざんもいいとこ 渋谷系の影響かな?
今の人に一番有名で、唯一知っているはっぴいえんどの曲じゃないの
ピチカートファイブとか細野さんプロデュースでデビューだったような
でも大瀧さんの指切りカヴァーしてたな 風街レジェンド2015で三人が揃った時、大瀧さんはご存命でも参加しなかったよなきっと、そんな気がするんです >>668
松本30周年の時は当初は参加する気だったらしいが、テレビカメラが入るということで出演を断ったそうな。 カメラが入ると緊張しちゃって、
ついつい気難しい、大物気取りになっちまうんだよね
ビビってんのにビビってないフリするヤンキーみたいに
厨二なんだよね >>666
オールトゥゲザーナウでは歌われたけどね >>662
例えばゴッホのように死後に評価され
それが現在の評価になっているように
評価は揺れ動く
メンバーが亡くなり
リアルタイムを知るファンも全員亡くなり
それでも聴き継がれ 歌い継がれていれば
それが代表曲 >>664
(置かれてる状況が辛すぎて)肺から吐く血と、ハイカラ白痴(ウワベだけ)のダブルミーニングだとかって、神戸の人が言ってた >>674
それは名曲(傑作)の話だよね
代表曲と名曲は違うものだよ >>675
ダブルミーニングがどうのじゃなくて白痴が放送禁止用語かどうか聞いているのでは >>674
>>658の解釈はあてはまらないって話でしょうよ 代表曲とかいっても当時はアルバムもシングルも何一つヒットした訳じゃないしな
3枚のアルバムの完成度が高くて時代を超えて評価されてる事が凄いバンド >>678
解散の理由について、松本隆が細野・大滝が仲が悪くなったから、と言っている。
大滝詠一は、新春放談で、解散の原因について、風をあつめてが細野宣言で、あれがはっぴいえんどのフォーマットを壊した、と言っていた。 >>680
フォーマットを壊したとはどういう事か具体的な話ってあったのですか? バッファロー目指してたのが
ジェームステイラーになっちゃったからかな >>680
どのみち「代表曲」云々と言う
対外的評価とは関係ない話しだな >>681
>「あの4人の関係性では、大滝が歌って松本が詞を書いて細野がベースを弾いて茂がギターを弾くのがバンドとしてちょうどいいバランスだった」
大滝が最初に解散を口にしたらしいけど、根源的には、「風をあつめて」で開眼してバンドが不要になった細野への反発だったんじゃないだろうか? >>680
タツローがやたら細野曲ディスってる回だな そうなんだ
是非聴いてみたいけど何年だろう? YouTubeにあるかな? >>687
新春放談 1995年1月8日
ttps://www.youtube.com/watch?v=RsYRzCwa8Ww
16分あたり >>689
おー! ありがとうございます! 空飛ぶうららかサイダー!
大瀧さんが解散について踏み込んだ話をしてるのを初めて聞いた 「はっぴいえんど=大滝ボーカル、
大滝意識した鈴木茂はアリだけど細野は歌うな」
ってのは、いくら何でも大滝さん自分ルール過ぎやしないかね
「はっぴいえんどはかくあるべし」と一人で勝手に決められてもなぁ 細野のベスト盤がまた出るみたいではっぴいえんど時代の収録曲見てるけど細野って風をあつめてだけだよな >>691
それが細野・大滝が仲が悪くなった原因だと思うんだよね。
大滝が自分ルールを主張する。細野は、聞く耳を持たず自分の音楽を探求する。
で、「こんなはっぴいえんどやってられねえ」と大滝が切れて解散。 本人は語らないけど、大滝ファーストも時期悪かったよな、でもアレ細野も参加してるのか
みんなソロやりたくなっちゃったのも解散に繋がってたとかタカーシが言ってたのは、、、名盤ドキュメントか? 大瀧さんは楽器で食えないからソロを出す必要があったとか >>697
違うレーベルからオファーがあったんじゃなかった? ソロアルバム出すくらいなら
あの時点でコマソン歌手を始めていればよかったのに >>698
そんなことだったような
はっぴいえんど名義は無理だけど、ソロなら出せるとなって
風街ろまんで自分の曲が終わって暇だった大瀧さんから作り始めた
4人全員のソロを出す予定だった たしか三浦光紀のアイデアじゃなかったっけ?
大瀧→細野→茂の順にソロアルバムを出す予定だったんだけど、その辺りをきちんと説明しなかったからバンド内の空気が悪くなったって話 大滝が説明周知する役だったけど、人の得になること嫌う人柄でダンマリしたと予想 でも大瀧1stソロには他の3人共協力してるから周りが言うほど険悪だった訳ではないと思うがな 打ち解けた仲間内では大将じゃないと満足出来ないタイプ まぁ各人がやりたい事をやりたいようにやろうと思ったら
この4人では一緒に出来ないだろう
でもそれでいい
短いある一時期に
このメンバーが集まれただけでも宝 松本さんが言ってたじゃん
細野さんは絶対的、大瀧さんは相対的
意外と人に合わせる大瀧詠一 いやいやソロの話があるけどどうしたらいい?って細野さんに相談したら話があるうちにやった方がいいよって後押ししてたはず 当時はみんなこの先どうなるかミュージシャンとして食っていけるのかまだわからない時代だったんだよな >>717
細野さんには話したけど、他のメンバーには話さなかったんでしょ。
で、細野さんもそういうことには無頓着だから、他のメンバーには伝えてなかった、と。 まあ当時20代前半の(野望に燃える)若者たちの話な 例の
松「細野さん、そのメモに列挙してる英語は何?」
細「これ?次やるバンドの名前」
で一気に醒めた、ってのと似たような事があったのかも 大滝さんも「たまたま入っただけ。ゲスト感覚」
「自分は石原軍団的ファミリーノリは苦手。渡り鳥の旭」
ってなこと言ってたし、元々長居するつもりもなかったのかも
とはいえ>>689の発言とは大分ギャップがあるので
本人に問い詰めたいところだが… ttp://www7.plala.or.jp/keeplistening/chrono.html
ここに細野さんの発言を中心にまとめられてるけど
71〜72年辺りの発言みてると細野さんもソロやりたくてうずうずしてたんだろうなぁ
その割に「かたやソロ、かたやプレイヤー、かたや作詞家っていうね、そういう3人だったんです。」と大瀧、松本をちくり 大滝さんは楽器の腕前がアレだし
はっぴいえんどでは居場所ない感じがあったんだろうが
細野さんはずっと大滝さんにライバル意識というか少し劣等感があったと思う なにしろギターはうちの小学生の弟より腕前より下手だと思うw 氷雨月のスケッチのライブバージョンでアルペジオ弾いてるのは誰? はっぴいえんど結成のために3か月特訓してギター覚えたって言ってたからな 大滝さんが亡くなった頃に竹田和夫さんのブログに書かれてたヘタレなエイイチさんのエピソードが好き >>730
亡くなった途端に上から目線でディスりとか
竹田さんもなかなかクズですな 亡くなって思い出書いただけだろ
俺も大瀧さん好きだけど別にディスってるとは思えない >>732
ttps://blog.goo.ne.jp/nighthawk_1952/e/f51e0c711e2e6330e71f6e15ef867f0e
これのことだろ
これをディスりと読めるのか?
「青春をともにした兄貴のような人」への想いが籠もっていてホロリとしたけどな >>736
私も同じ感想
布谷文夫つながりで、大瀧と竹田和夫が親交があったという話は聞いていたけれど
はっぴいえんどとクリエーションじゃまったくベクトルが違うから
どういう交流があったのか、まったく想像できなかっただけに…… 16歳でプロ活動してんだからやっぱ竹田和夫は天才だったんだな 山下洋輔&クリエイション&はっぴいえんど←このパッケージジョー凄く見たい はっぴいえんどの音源をすべて聴こうとしたらボックス買えばすべて網羅できるのですか?
別バージョンとかタイトルも似たようなのもあってよくわかりません。 >>742
たしか岡林の「ろっくこんさーと」はボックスに入ってなかったんじゃなかったっけ?
あと、徳間から出た4枚組の「風街」のリミックスとかも。 ここに書いてあった。
http://www.webvanda.com/2017/08/favorite-musician-10.html
☆『はっぴいえんどBOX』未収録ライブ
1999 松本隆『風街図鑑』(ソニー)※72年8月25日名古屋勤労会館での「ちぎれ雲」のライブ収録。
2009 『はっぴいえんどLive On Stage(エレック/URC復刻プロジェクト2009』(ポニーキャニオン)
※71年4月14日「加橋かつみコンサート」での「いらいら」「しんしんしん」「12月の雨の日」「抱きしめたい」「はいからはくち」5曲、
同8月21日「ロック・アウト・ロック・コンサート」での「春らんまん」「空いろのくれよん」「ももんが」「かくれんぼ」「はいからはくち」5曲収録。
2014 『岡林信康ロック・コンサート』(FUJI)※70年10月9日のライブ「12月の雨の日」「かくれんぼ」2曲収録。他、岡林のバック8曲担当。
2014 『岡林信康コンサート』(FUJI)※70年12月1日のライブ「かくれんぼ」「はいからはくち」2曲収録。 その昔、大瀧氏のバックグラウンドや竹田和夫との交流など知らない時代に
「はっぴいえんど結成前の大瀧は、よくブルース・クリエイションのステージに飛び入りしてプレスリーを歌っていた」
という記述を音楽雑誌で見て、混乱したなw
はっぴいえんどの大瀧が、クリエイションをバックにプレスリー???って >>746
当時のブルース・クリエイションのボーカルが布屋文夫で、大滝さんはアンコールとかの余興で飛び入り参加してたとか いま検索して、初めて知った。
----
内田:布谷さんとはどういう経緯で知り合ったのですか。
大瀧:上京して1週間以内に会っていますね。
僕は岩手県内でも転々としていたのですが、何度目かの転校の時に知り合った人間がいて、彼がクレージーキャッツのソノシートを持っていたということで気が合って友達になった。
それから二、三年して僕がギターを覚え始めた時に、彼が詞を書いて、僕がスリー・コードで曲を付けた。
これが最初のオリジナル曲ですが、このときの作詞家が後に布谷さんの「冷たい女」の作詞をした千葉信行で、僕よりも前に上京していた彼に誘われて、彼の先輩がいるとあるGSバンドの練習に遊びに行ったんです。
そこへリード・ヴォーカルが来るからちょっと待ってろと言われて、布谷さんを紹介されたわけです。
で、その布谷さんから「お前の趣味にぴったりの奴がいるから」と紹介されたのが立教大学の中田佳彦さん。そしてその中田佳彦さんから細野さんを紹介されるという流れになるわけですね。
---- >>748
なんか運命を感じるなー
そこからランプポスト→バレンタインブルーに繋がる訳だ 今のクリエイションとは関係ないんだよな?
松本隆がいたムーンライダーズの音源も聴いてみたいな 大滝さんって上京して入った会社辞めた後音楽で食えるようになるまで
どうやって生活資金得ていたんだろう >>751
内田樹じゃないかなあ
フランス文学者だけどなんちゃって思想家で大滝マニア >>754
仕送りしてもらってたんじゃないの?
母子家庭だけどお母さん学校の先生だったらしいからそれ程貧乏でもなかっただろうし かなりのビンボーだったと細野さんが言ってたけど
他の3人はいいとこのボンボンだよね >>757
鈴木茂は自動車修理工場の倅
貧乏じゃないし、経済的には恵まれていたかもしれんが
環境的にいいとこのボンボンではない 細野さんのプライベートスタジオがある場所って、実家の敷地だったのかな 東京人の中に1人だけ東北人が混ざったっていうのははっぴいえんどの音楽性には何も関係ないと思う。
100%東京の音楽だし岩手なんてどこにも無い。 >>761
----
松本:細野さんとボクだけだったら、もっと都会的になっちゃうんだけど、大滝さんが東北から来てるでしょ。これが非常に重要な要素だと思う。そこで、地面に足が着いたんだと思う。
大滝さんが居ることによって着地できるというのは、ボクにとってすごく面白いことだった。
細野:彼の存在は、僕には大きいところがあって、宮沢賢治と同郷人という、なんか東北の暗い懐の深さを感じた。そこを松本隆は引っ張り出してきた。
---- 大滝さんの「びんぼう」をお母さんが聞いて「私はお前にそんな貧乏な思いをさせてないよ」って怒ったとか(うろ覚え) 1枚10円のレコードセールに狂気して必死で選んでる時に
「1枚10円なんだから店頭に出てるの全部買っちゃえば良い」
って発想が全く出なかった程度には貧乏が染み付いてたと思う
サラっと「全部買っちゃえばよかったのに」と言えた嫁さんは育ちが良かったのだろうな 大滝の好みじゃない、べつに欲しくないレコードもたくさん混じってたんじゃないの >>765
奥さんは看護婦だったから
バンドなんてやっている大滝さんよりも収入が良かったんだと思う >>765
レコードコレクターにはエサ箱あさりという楽しみがあってだな、 大滝さんは別に貧乏じゃないだろう
周りの「お坊ちゃんたち」との比較の問題じゃないの
「家に山のようにレコードがある」とか
「軽井沢の友人の別荘を泊まり歩いてパーティー」
とかと比べちゃうとね 「春よ来い」の世界観がピッタリくるのは、あのメンバーじゃ大滝さんしかいないよな 「春よ来い」の詞は大滝氏の部屋にあった永島慎二の漫画から松本氏が頂戴したものだが内容的に大滝氏とイメージが重なったのかもな >766,>768
帰り道に奥さんからそれ言われて
「お前そういう事はあの場所で言え!」
で、翌日スタッフに残りを買い占めに向かわせてるよ 金はおいといて、地方から上京と都内はやはり価値観の違いがあるのでは。
しかし永島慎二は都内であった、、、 久々に漫画読んでみたら「春よ来い」の元ネタ「春」の原作者も八王子から家出して漫画家目指してた人なんだな 大滝さんが一番びんぼうしてたのはレッツオンダゲンの頃では?
むしろ若い頃の貧乏体験があったからこそ、その時期を乗り越えられたとも言える 一番偉いのは朝妻さん
二番目は奥様
三番目が大滝さん >>777
借金が一番嵩んでいたのはその時期だろうね
45スタジオのスタジオ機材を売って借金返済にあてざるを得なかったという
若い頃は貧乏だったろうが借金はしてなかっただろうし NHK-FM
午後0時20分〜 午後9時30分
今日は一日“YMO”三昧
細野晴臣・高橋幸宏・坂本龍一の3人で結成され、世界の音楽シーンに多大なる影響をあたえたイエロー・マジック・オーケストラ。
今もなお色あせる事の無い、YMOの功績や音作り、世界戦略の裏側などリスナーのみなさんのリクエストとともにお届けします。
上柳昌彦,藤井まどか,藤井丈司,高田漣,松武秀樹,鮎川誠,川添象郎,砂原良徳 まあその道楽者のおかげ様でって面があるから否定はできない >>782
あのな...、そーゆーのはもっと前に言いなさい。 NHK-FMはタイムフリーに対応してなくて不便だよね
どうせその内再放送があるだろうけど 一番最近で思い出すのはクイーン三昧かな
でもダイジェスト版なんだよね 川添「(ティンパン時)鈴木茂はスタジオでいつもヘロヘロで、全く弾けないんだよ。持ち帰らせてくれって言って家で練習してまたスタジオ取ってようやく録音できる」
??「借り物(川添私物)の5百万のギターをスタジオで蹴っとしてた(荒井由実の1stの何かの曲で弾いてる)」
??「これ鈴木さん聞いてないといいなー」
細野がディスってた訳じゃないよ さよならアメリカの時には心置きなく吸ったんだろうな あの当時で500万したギターっつったらPAF載せレスポールくらいだと思うが
鈴木がレスポール弾くとは思えん ガットかな?川添はフラメンコやってたらしいし
レスポールな訳ねえだろ 川添がユーミンのレコーディングのために貸し出してたガットギターだよ 今度NHK-FMでやる「-1969-黄金の夜明け」って結構面白そうじゃん
司会が萩原健太だし、湯浅学や小坂忠のゲスト回は期待できるんじゃないの 松本さんのTwitter、もう2週間も更新が無いので何か心配だ… >>810
8/9以降リツイートもしてないんだよ
>>811
以前は旅先でもツイートしてたんだがなぁ
まぁ直前までめちゃくちゃ元気そうだったので
多分大丈夫だとは思うんだけど まさか神戸のマンションでフランとか
ないよな。。。 川添ってWikipedia見たら酷いやつだな。
もろに反社じゃん。
クスリやり過ぎて幻覚見たんかな? >>818
茂さん、怒ったんか...。
川添さんもどーして、そんな事言っちゃったんだろね。
まーどっちにしろ、本人が公で謝罪しないと払拭出来んわな。 ・他のミュージシャンたちのヘッドアレンジについていけない技量
・お薬を連想させる「ヘロヘロ」
こんな事言われたら怒るわな その場じゃヘロヘロで弾けないが、持ち帰って練習して来ると次の日はちゃんと弾けた、みたいな話だっけ?
あと500万のギターをいつも蹴っ飛ばしてたとか、そんなこと言ってたな。 ミュージック・モア
ttps://s.mxtv.jp/music/music_more/
2019年08月31日放送
ゲスト:松本隆
伝説のバンド「はっぴいえんど」の話から、南佳孝さんプロデュース、太田裕美さんの詞の世界、
さらには松田聖子さんの話まで、たっぷりと語っていただきます!
日本音楽史の中でも重要なキーワードがたっぷり!見逃せない永久保存版の30分です!! >>824
ちょっと前に文春のYMO特集にも文章を寄せてたよ 細野さんの10月のイベント、川添をゲストに呼ぶんだw
もう余計なこと言うなよ >>824
収録した頃はTwitterも更新してた うっかり見逃しちゃったよ
来週金曜日に再放送だっけ? SNS慣れしていないお姉さま方の距離感こわい
グイグイ 「Spotify」の松本隆「Works」に
何で「愛・おぼえていますか」が入ってるんだ ふう…わずか数時間でスレが落ちるとは…
まあたいしたニュースでもないしな なんかさっきタワーで、細野さん50周年かナンダカの大きな書籍を立ち読みしてたんだが、細野さんの絵の巧さにビックラこいた。
運命の悪戯で、もしかしたら音楽の道に進まなかった可能性も十二分に在ったと思う。 >>841
高校の同級生に西岸良平がいたため、その実力の違いに漫画を断念したんだよな。 >>842
確かにw
にしても、ファイヤークラッカーのイラスト然り、やはり(画に対しても)想像力やセンスが並大抵では無いよ。 よし
一旦、ホンモノだと想像して
コーフンして、みょーっと。 ドラムがラディックなのでダメ
国産のヤマハかグレイシーじゃないと 頭脳警察が、煽った後で演奏できずに帰るを再現とみた。演奏なし。 竹田和夫さんのブログにエイイチさんとしか呼べないと意味深なことが書いてあったけど、大滝さんて本名は違うのかな? >>855
法律がよく分からないんですけど
本名は大瀧なんですかそれとも菊池? だまってても作詞印税カラオケ印税入ってくるから仕事しなくていい身分 メンバーで一番最初且つ断トツで金持ちになった男
それが松本隆 奥さんとお粥をすすりながら、音頭活動に邁進した大滝の陰口は、そこまでだ ∬´ё`」<スタジオの電気代もバカにならないんですヨ ロンバケの作詞を頼みにたまプラーザにある松本宅を訪ねた大滝
自分のポルシェの隣に並んだ大滝のボロボロの車を見て、これは協力しなければいけないと思った松本 松本隆よう働いてるやろ
ちょい前ぷいぷいのキッチンコーナーで飯食うてたぞw 845 伝説の名無しさん sage 2019/11/08(金) 17:14:05.90
https://cdn.wowow.co.jp/pgimgs2/130000/138900/138973/108/1571623428.jpg
wowowこれがフェイク
最後の最後に、最近のミュージシャンにカツラ被せて完コピさせて演奏させて無理やり似せてる酷いオチ。
証言事実として内容は面白かったけど
松本のインタビュー中に3rdアルバムだけ触れないのがまだ根に持ってんのかっておもった 慶応立教のボンボンコネクション話は面白かったけど、いよいよはっぴいえんど結成って時に、大瀧がどう絡んでくるかが全然語られてなかったよね。そこが物足りなかった。 証言はすごく良かった
最後のコピーは音は似てたがはっぴいえんど本人達には全然見えなかった
こんな雰囲気だったのかナーというかんじ >>875
地方出身者はオフリミットな内容だから仕方ない まあ、そうか。はっぴいえんど結成に繋がった、シティボーイ(死語ww)の交遊録って感じだったね。にしても、海岸の出会いとかは、奇跡だわな。 俺はGSやその残党も好きだから
松本の彼らを見下したような、というか見下した発言はカチンときた
いかにも松本らしい、いまだに青臭いインテリのような発言だったが 松本は地方の事を田舎って言うからな
悪意はないんだろうけど親は官僚だし無意識のうちに上級国民的な思考は有ると思う GSとかミソっカスでしょ
ノスタルジーとごっちゃにするなよジジイ まあ松本もその後GSブームを仕掛けた芸能界のど真ん中で大いに稼いだんだから似たようなもんだよな アコギ弾き語りの「春よ来い」カバー
JKでVだけどギターも上手くてなんかいいw
https://youtu.be/LRs4OM2Q7AY なんでかわからない謎の感動
聴いてるとクセになるw あら
イイですね〜
ゆでめん全曲演って欲しいですね それYouTubeかTwitterで本人に言わないと
こんなところ見てないでしょw 当てぶりってどういう意味?
ちゃんとアンプから音出してたと思うが
そういう意味じゃなくて? 大瀧さんのファースト2012と2017どちらを勧めますか? こういうの聴くとはっぴいえんどが日本語ロックの開祖とか大ホラだよなw
The Mops - Psychedelic Sounds in Japan 1968 (full album)
https://www.youtube.com/watch?v=APkRd-YCoJA “新発見”できてよかったね
もはや若い人には鈴木ヒロミツすら未知なる存在なのでしょうねぇ でも完全なるガラパゴス音楽だと思ってたGSが案外海外リスナーの耳にも届いてたことは
つい最近になるまで顕在化されてなかった事実だと思う 実際大滝自身が自分たちが日本語ロックの元祖ではないと公表してますよ。その時取り上げた曲は58年ダイナマイトが百五十屯、64年東京ビートルズ等。
ただ時代背景として日本語ロックの元祖と言われている事は事実、もう少しお勉強しましょうね。
ただ松本隆は「僕らが初めてやったんだもんね!」って豪語しちゃうのは痛々しい 正月に丁度いい番組やったんだからそれ見れ、まだ再放送あるはず >>912
20年以上前からGSの海外コンピ盤出ていたよ
「ジャパニーズガレージサイケ」扱いで GS好きの間では、ネット普及以前、ミニコミ誌「GS & POPS」の時代から知られていたけどな ___ ___
\ ・ \ / ・ /
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ロックでもないフォークでもない宙ぶらりんな存在とは松本さんが昔言ってたような まー実際、初期松本の詞は遠藤賢司の影響が大きいからな
でも遠藤賢司がフォークかと言うとそれも違うし 遠藤賢司はニールヤングの歌い方に影響受けてて
大瀧詠一は遠藤賢司の歌い方に影響受けてる アフター・ザ・ゴールド・ラッシュとハーベストはゴールドディスクじゃないのか?
(適当) csn&y含めると影響力はあったんじゃない?
ディランより聴きやすいし はっぴいえんど
の元ネタが
バッファロースプリングフィールドだからね ここのヤツらが
当時の日本のミュージシャンが
ニールヤング聴いてたの知らないの
驚いたわw エンケンはドノヴァンとかティム・バックリィの影響も濃い
アシッド・フォーク
裸のラリーズのMIZUTANIもアシッド・フォーク 大滝さんが歌い方マネてたのはニール・ヤングじゃなくてスティルスだよね ローナーみたいな曲をニール・ヤング風に歌っても面白くないからな 春よ来いの元ネタはローナーだって
大滝さんが言ってたな 元ネタ探したり知ったりするのって結構楽しいし勉強になったりするけど、最近じゃパクリパクリってうるさくてしゃーないよね。
ロコモーション真似た曲が問題になったバンドが日本であったけど、なんて寛容のない時代なのかと思った。 何でもOKなんてことは有り得ない
パクリ批判を批判するシッタカ野郎もアホなんだよ タイガースの都会は12月の雨の日と近いものがあるもんな 元ネタをアレンジしてより良いモノに改変する二次創作って、むしろ必要だと思うんだけどなあ
料理のレシピだってそうじゃん
多くの人が一つのレシピを試行錯誤しながら改変しブラッシュアップされてく
ことさらに音楽だけが著作権でオリジナルに縛られてるのって、文化として伸びシロを自ら切り落としてるように感じる >>950
ところが、音楽の場合
それ単体が商品であり稼ぐネタであり権利ものなんだ
料理で言えば出来た料理の味見た目そのものの段階
料理でさえ簡単には真似できないことは秘伝となるね
そうやって柔らかい例えでなんでもなしくずしになると
産業などの特許という概念すら否定することになる
もっとも、料理と同じく簡単にはネタがあかせないものは
秘伝扱いとして特許申請なんてしないけどね
つまり、JASRAC云々権利に敏感になるのは
「マネできるような商品」だから。
それが嫌なら、秘伝のオリジナル楽器や
発声方法などから造ればいいんじゃないのかな >>950みたいなアホは何言っても聞く耳持たない
だからこんな中3ぐらいの意見をしたり顔で言える いやアートが利権ビジネスになったのって、歴史的に最近の話だろ
昔はもっと自由にやれたはず さすがにもう結構
これからの若者達はこんなもん聞かなくて良い はっぴいえんど/はっぴいえんどLIVE ON STAGE URC
<全日本フォークジャンボリー><ロックアウトロックコンサート><加橋かつみコンサート>などURCが保管していたテープからはっぴいえんどのライヴ演奏をコンピレイトしたアルバム。1989年8月初出。
前回の復刻では11曲入りだった作品を、新たに発見された「はいからはくち」(71年ロックアウトロックコンサート)含む18曲入りとしてバージョンアップ!!またライブ会場ごとに分かりやすく曲順が変更されています。 2004年BOXのライブ2枚を単品で出せばいいのに
あれ聴くと鈴木茂の凄さを思い知らされる はっぴいえんどのライブは松本のドタバタドラムが醍醐味 音楽が売れない時代
いろんなバンドが必死です
大変だ〜 はっぴいえんどってフォークの連中と同じステージに立ってたんでしょ? しょうがねえな
あおり無しで真面目な話すると ロックってのは
ビートの激しい「ロックドラム」などの
リズム隊やギターなどがフィーチャーされた少人数コンボのスタイルのこと だからクオリティは関係ない
クオリティの高い低いは関係ない 「クラシック」「ジャズ」だってそう。
当たり前だ音楽ジャンルの名称なのだから。
だからGSだって「ロック」でOK クオリティが高かろうが低かろうが関係なく
スパイダースであろうが加山雄三&ランチャーズであろうがカーナビーツ
であろうが「ロック」なのだ ロックか ロックではないか 論争ほど 頭の悪いものはない
IQ92以下 ジャンボリーの頃ってPAないから音のバランス悪いんだよな
ベースが全然聞こえなかったり
ギター1本ならいいけどバンドは悲惨 篠原なんたらだっけ?90年代にはっぴいえんどのアナログ復刻盤ばvividから出た時の解説が
いかにはっぴいえんどがロックかを書いてて必死すぎて萎えたのがあったわ >>958
クールな顔してドタバタしてる感じ
当時慶應はジャズのレベルは高かったみたいだけど(実際当時の演奏聞いた感じ中々上手い)ロックはアレで校内トップクラスなんだから
何て言いますかロックに関しては推して知るべしなレベルですなw >>962-964
なにがしょうがねえなだよw
しょうもねえ >>968
松本は下手糞なくせして、いまだに「当時はけっこうイケけた」風な発言をするのが痛い >>972
ゴメンゴメンもうイジらないから
IQマウント先輩 >>968
慶應はジャズならライト、ポップスならカルアがレベル高かったな。
ただどっちも敷居が高いサークルだった。
敷居が低くて結構上手いのが集まっていたのが杉真理、竹内まりやを輩出したリアルマッコイズ。
いずれも松本さんがいた頃には既にあった。 はっぴいえんどのライブ盤で西岡恭蔵がやってる音源すごい好き >>978
慶應のライトって大野雄二とか村井邦彦とか昔から輩出してるメンバーがスゴいな
もっと後年だと神保彰もそうだし即戦力ばっかり カルアとかライトは定期演奏会はレギュラー制だったはず。
ようするに運動部みたいなもんだから、そりゃ上手いわ。
マッコイズは楽しそうだった。俺はB研。 現代のはっぴいえんどは、一番わかりやすい例を挙げれば
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