姉・妹との日常会話(荒らし禁止) 6話目
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姉・妹との何気ない日常会話をまったりカキコするスレです。
妄想と思っててもそんなこと言わない。姉・妹は大切に。
※前スレ
姉・妹との日常会話(荒らし禁止) 5話目
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/male/1510730853/ https://www.yout
ube.com/watch?v=GHrZiPtyPhs
おまえらの笑い方ほんまきっしょいな・・・ 前スレ989です。母ちゃんに聞いてみた。
母「あそこねーあれ建て売りじゃないのよw」
俺「じゃあ何?」
母「××さん(地主)が娘夫婦達に家を建ててあげるんだって。同居は嫌みたいで。」
俺「へー。でも2軒も?」
母「だから娘達。双子の。」
俺「なんだそりゃあ」
母「あの娘さん達は仲がいいのよ」
〜××さんの話が続いたので中略〜
母「あなた達にも家建ててあげようか?庭にw」
俺「プレハブさえ建たない庭にかwそこに姉ちゃんと一緒とかwww 」
姉「何?何か文句でもあるの?(お怒りモード)」 姉「何?何か文句でもあるの?(お怒りモード)」
弟と暮らしたい訳ではないが、弟が逆らうのが気にくわないby姉 クリスマス、年末年始たっぷり会話してここに書き込んでもらおうか 毎年この時期は過疎化するだろ
理由は言わなくても分かりますよね? 姉「弟も飲んだら?、明日から連休だよ」
姉友「弟くん、またノンアルなの?」
弟「酔いつぶれた2人の対応をしないといけないので……」
姉「酔いつぶれるほどは飲まないよ」
姉友「酔いつぶれたりはせんよ」
弟(2人とも、いつもの二日酔い確定の返しだよそれ)
猫「ニャッ! ニャァ!」
姉友「弟くんと猫ちゃん、なんか揉めてると思ったら爪切り?」
弟「ええ、猫さん爪切り苦手なんですけど、猫くんが来るので。抱っこされに来てくれてるときに、なんとかちょっとずつ……」
(猫くん=はとこさんの飼い猫で、猫さんの息子猫)
姉友「はとこさん、年末なのに出張なの? それともどっか旅行とか?」
姉「ううん、はとこちゃん、クリスマスから正月までうちで連泊予定なんだよ」
姉友「ええ!、姉たちのとこ楽しそう」
姉「姉友も時間あったら来ればいいよ、はとこちゃんけっこう食べるから料理とか多めに用意してあるから」
姉友「うん、来る。あたしも入り浸る」
案の定2人とも酔いつぶれて、姉友さんはお泊まりでした。2人とも家飲みでしかほとんど飲まないようなのでいいですが……。 姉「弟の部屋暖かい」俺のベッドでゴロゴロ
俺「このFF式ストーブがいいんだ」
姉「ちょうだい」
俺「工事が必要だよそれに灯油代は?」
姉「全部弟負担に決まっているでしょw何?姉ちゃんに支払えって言うの?」
俺「当たり前じゃんwそんなんだからけっkぐぇ」蹴り
姉「ほら同じストーブ買いにいくよ」
姉ちゃんの部屋に同じストーブを買わされた
外部燃料タンクは兼用orz
ちなみに姉に結婚は禁止ワードだけど言うくらしか反撃にならない 予定がない弟をからかう姉に
手前もだろうという怒りを抑えて「姉ちゃんみたいなイイ女がいないからだ」と言って
飯奢らせたイケメン弟いたよな >>41
彼氏いないみたいな話になった時は
「他の男の見る目が無かったんじゃない?」
って調子狂わせてみてよ >>41
FF式ヒーターに外部燃料タンクとか北海道在住かよ。
1つのタンクから2つのヒーターに配管されてるってこと?
弟が金出して給油しても姉に吸われるってことかw 「寒いならこの部屋にずっといてもいいよ」
これがスレ住人の期待する模範解答 俺「明けましておめでとーう!」
姉「ございます」
俺「明けましておめでとうございます」
姉「明けましておめでとう」
姉「はい、お年玉」
俺「ありがとうございます」
俺「俺からも」
姉「生意気なwありがと」
俺「今年もよろしくお願いします」
姉「こちらこそよろしくね」
明けましておめでとうございます。
相変わらずで姉と過ごしております。
2019年が皆さんにとって良い年となりますように。 良く分からないんだけど
姉と長年二人暮らしって人がこんなにいるんだ 俺「姉ちゃんって今恋人いるっけ?」
姉「いないよ、知ってるでしょ」
俺「前聞いた時よりだいぶ経ってるし、もしかしたらって思って」
俺「なんか姉ちゃんきれいになってるし」
姉「て言われても、恋人いないし、特に変わりないよ」
俺「気のせいか」
俺「今までの俺が見る目無かったんかな」
姉「え・・・」
俺「ん?」
姉「あ、な、なんでもない」 姉「おはよう」
俺「え、起こしに来るなんて珍しい」
姉「今日は3日だからまだ大丈夫」
俺「何が?」
姉「きれいな姉ちゃんからお年玉」
俺「何急に」
姉「いらない?」
俺「いただきます」
姉「先降りて朝食用意してるから起きてきてね」
俺「いつも自分でやってるのに、今日何の日?」
姉「さぁねぇ」 姉「今日はお母さん達親戚のとこで飲んでるらしいから私がお昼作る、何がいい?」
俺「選べるほどレパートリーあんの?」
姉「いらない?わかった」
俺「ごめんって、得意料理食べてみたい」
姉「じゃあカップ麺ね」
俺「あー、チャーハン美味しかったなぁ」
姉「じゃあそれにする」
俺「姉ちゃんが食べたいのにしてもいいのに」
姉「選んでもらって喜んでもらうのが一番いいの」
俺「そういうもんか」
姉「そういうもんなの」 >>66
姉の手料理だと!?
誰か妹の手料理食った奴はおらんのか! 姉と姪の料理なら食ったな
妹?妹とか実装されてねーんだよ。妹欲しかったなぁ >>67
そうです
>>61,64,66で繋がってます >>70
妹欲しかったなぁ?てめえ、贅沢言うな!3人兄弟の長男の俺に謝れ(´;ω;`) >>68
割とちょこちょこ食ってる
大抵は俺が安い外食連れてってるが ようやく落ち着いた
年末インフルエンザでダウン
姉「弟大丈夫?」
俺「全然」
姉「何か食べる?」
俺「無理」
姉「ちょっとでも食べたほうがいいから雑炊作るね」
俺「はい」
年始
俺「姉ちゃん大丈夫?」
姉「無理」
俺「着替えおいておくね」
姉「うん…弟病み上がりだから無理しなくていいからね」
俺「しないよ雑炊作るね」
姉「食べたくない」
俺「食べなきゃダメだよ」
姉「でも食べたくない」
俺「食べたくなったら言ってね」
姉「うん」
と家族全員が順番でインフルエンザでダウンと散々でした 韓国のアイドルの話で
妹「ソンジュン頭小さくて肩幅広いんだよねー」
俺「そうなんだ」
妹「うん、肩幅60cm...60m...?」
俺「60m!?」
妹「違う60cmだった!」
俺「mっておまwそれ怖すぎだろw...普通の身長で?」」
妹「うーん、逆三角形みたいな?」
俺「いや展開すんな、てか三角形ですらない!w」 まだ成人してないにしてもバイトして働いてるのにそれで大丈夫なのかとよく思うぜ... 皆さんこんにちは、いかがお過ごしでしょうか?
今日の法事にて
妹「あんた、また少し痩せた?」
俺「ああ、今70kg切るぐらいだね」
俺「目標は後10kg落として60kg切るまで落としたいかな?」
妹「そのくらいが丁度いい感じ?」
俺「そうだね」
妹「最大からどんくらい落とした?30kgぐらい?」
俺「いんや、もっと落ちてるよ」
俺「50kg近くは落としたよ」
妹「え?115kgぐらいあったの?」
妹「そんなに落とすと疲れやすくならない?」
俺「全然、身体が軽くなったからメチャ調子いいよ」
俺「釣りやってる時も、むしろ前より今の方が動けるしね」
妹「おぉ〜そうなんだ!だけどそこまで急に落とすと皮が余るでしょ?」
俺「まぁ、そこはしょんないよね」
とりあえず加圧スパッツで腹回りと尻と太腿を引き締めていこうと思い昨日ポチったんですが、マタニティクリームって引き締め効果あるんですかね?妹に聞いてみりゃ良かったなぁ マタニティクリームなんて
妊娠させたこともないであろう毒男が知るわけねーだろw >>90
どうやってそんなに落とした?
凄い運動してるの? >>92
運動は大したことしてない、殆ど食生活の改善だね >>90
服はほとんど買い替えたと思うけど
気に入ってるのをゆるゆるだけど着たりしない?
ベルトでギュウギュウに締めなきゃ落ちてくるの >>94
どっちかと言うと、あまり頻繁に買い替える金が無いから出来る限り着てたって感じ
買い替える時は多少キツめのサイズ選んでる、体型が落ち着いていないからすぐ大きくなっちゃうんだよね 妹 兄ちゃんお土産??抗菌のくつっした
俺 そんなん効くの?
後日
俺 おい妹!マジで臭くならんぞ!!
犬 ほんまよかったわ
妹 いいって事よ くわー←プレデターの真似 >>96
口の中火傷するだけだが?
姉「ホラ買い物いくよ」
俺「はい」単なる運転手
買い物中
俺「あれ?もしかして今日タコヤキ?」
姉「いらないの?」
俺「いえ…いただきます」拒否権なし
晩ご飯準備中
俺「どうしてタコヤキ?」
姉「弟がタコヤキの鉄板買ってきたでしょ?」
俺「ホットプレートより美味しいらしいよ」
姉「食べたいから買ってきたんでしょ?」
俺「たしかに…」
姉「ホラ手伝う」ダマ取り大変ですよ
晩ご飯で
姉「ほらあーん」
俺「焼きたてだよね?」
姉「あーんは?」
俺「熱いよね?」
姉「冷めてたら美味しくないでしょホラ!」
俺「…あーん…qあwせdrftgyふじこlp」
姉「www毎回ウケルwww」
姉ちゃんタコヤキ屋でバイトしたことあるせいで月に1回は地獄見る 上姉「ただいま」
俺「お帰り。機嫌悪そうだね、飲み会だったのに」
上姉「逆。飲み会だったから」
俺「また?」
上姉「セクハラ嫌い。男嫌い。」
俺「男なんてそんなもんだから仕方がないって」
上姉「俺ちゃんが冷たい」
俺「ケーキ買ってきてるから食べたら?」
上姉「うん」
上姉「ケーキが美味しくて幸せ」
俺「上姉、俺も男なんだけど?」
上姉「男の前に弟だもん」
俺「いや、男の方が先だからね? せめて男だけど弟って言って」
上姉「弟って生き物」
俺「誰よ、ここまで飲ませた馬鹿は」
上姉「Aちゃん達と二次会に行った店で飲み直したよ」
俺「Aさんに止められても飲んだと。ねえ、ストッキング伝線してるよ」
上姉「······ねえ?」
俺「何?」
上姉「また破く?」
俺「破かない。姉の破いても楽しくないし」
上姉「俺ちゃんが冷たい。お姉ちゃん悲しい」
俺「酔っ払いは寝ようね?」
上姉「お休み」
俺「ベッドで寝て」
上姉「連れてって」
俺「はいはい、大人しく自分で行こうね」
アルコールが駄目な俺には酒は分からんし、飲む気も分からん 「また破く?」
おい、またって何だよおい
経験者かおい 姉「姉友、いらっしゃい。入って入って」
姉友「姉、ありがと。弟くん、お邪魔しまーす」
弟「姉友さん、いらっしゃい」
姉友「弟くん、これ、2日?遅れだけどバレンタインのね」
→クッキーの詰め合わせ小袋
弟「姉友さん、ありがとうございます」
姉友「弟くん、今年は何個ぐらいチョコ貰ったの? まだあるならアタシが貰うけど」
→姉ちゃん、姉友さん、友チョコ食べ合い中。
弟「いえ、今年はチョコ貰ってないです。姉ちゃんからシュークリーム貰ったのと、はとこさんからタルト貰ったのだけですね」
姉「そういえば持って帰ってきてるの見てないかな? ちょっと残念だね」
姉友「いや、それ、姉とはとこさんなら手作りでしょ? 世間的には十分だよ」
姉「今年は○○さんとかからは貰えなかったんだ?」
(○○さん=近所の顔見知りさん)
弟「貰ってないね、週のはじめには挨拶したりもしたけど」
姉友「姉、バツイチ子持ちがいつまでも脈なしの相手とかしないぞ」
弟「姉友さん、言い方がキツイですよぉ」
姉「そういうものなの?」
姉友「そういうもんなの」
カカオチョコ苦手なので、食べれるバレンタイン菓子ばかりで良いバレンタインでした。 彼女持ちだと勘違いされてんだろ!
女を取っ替え引っ替え連れ込んでいるから 姉「弟はチョコいくつもらったの?」
俺「ゼロ!」自慢気
姉「自慢にならないからwかわいそうな弟にはい」
俺「ありがとう、で?姉ちゃんは何個あげたの?」
姉「弟に一個!」自慢気
俺「姉ちゃん…」
姉「悲しい目で見るな」
姉ちゃん手作りチョコケーキ美味しかったよ 姉なるもの が人気ということは
今の日本には姉が必要という事か 一人っ子が姉(妹)みたいに振舞ってみてもいいよ
ってのならあるな 姉ちゃんが従妹になんか教えている
姉「そこは空白ね」
俺「俺は空腹」
姉「黙っててね」
俺「はい」
従妹「www」
姉「笑っている暇あるの?」
従妹「ごめんなさい」
姉「そこは赤文字にするのよ」
俺「赤はアカン 白にしろ」
姉「死にたいの?」
俺「ごめんなさい」
従妹「お兄ちゃんクドイ」
俺「ごめんなさい」
俺が一番悪いようだ こんなセンスの無い親父ギャグをかます奴に姉がいるとは何たる不公平 LINEでの会話だけど投下
俺「スケート場の優待券欲しい?」
妹「欲しい!」
俺「何枚貰ってこようか?」
妹「一枚で何人?」
俺「一枚につき一人」
俺「とりあえず4枚確保済み」
妹「ありがとう!」
俺「なんならもっと貰ってこれるが?」
妹「じゃあ、あと二枚いい?」
俺「らじゃ」
帰宅後・・・
俺「母さんに優待券渡してあるから、今度会った時にでも母さんから貰って」
俺「あと、一度スケート場から出ちゃうと通常料金で入り直すことになるから気をつけてって職場の人に言われたから、結構余分に貰ってきた」
妹「ありがとう、長女が大喜びだよ!」
俺「そいつは良かった」
喜んでくれたみたいで良かった 姪ってのは姉とか妹成分の濃いロリっ子なわけで、シスコンの俺らは猫可愛がりするのが普通だろん ちっちゃくて年下の姉ちゃんの妹と一緒になれば叶うぞ 甘えまくるお姉さんもいいけど
甘えられたがりの妹もいい
つまりいろんなキャラ設定ができる姉or妹が最強 LINEにて
妹「バレンタインのお返しとお菓子とスケートの優待券ありがとねー」
俺「いいってことよ」
バレンタインに姪っ子達からチョコ貰ったからお返しのクッキーとみんなで食べる用のラスクを、妹の所へ遊びに行くという母親に持っていってもらったらお礼のLINEが来ました 姉「明日の朝ご飯だけど…」
俺「納豆食べたいな、あとは厚揚げ焼いたのと揚げと豆腐の味噌汁」
姉「大豆ばっかw」
俺「美味しいよ」
姉「姉ちゃんが作るから美味しいと言いなさい」
俺「だが!断る!」
姉「あっそ」
俺「ごめんなさい 姉ちゃんの手料理が一番美味しいです」
姉「わかればよろしい」
実際美味しいけど素直に認めなくない 姉「ねー●●! ちょっと来てー!」
俺「何?」
姉「いいから、来てよー! 和室ー!」
しぶしぶ行くと、押し入れにしまってあった
着物や帯が部屋中に散乱していた。
俺「あの、お姉さま? こんな夜中(23時すぎ)に
何をしてらっしゃるのですか?」
姉「明日着物友達と出かけんの。探してた着物、
見つかってよかった」
俺「……。で、何?」
姉「珍しいものが出てきたから、あんたに
見せてあげようと思って。ほらこれ」
俺「(数枚の布を渡される)何これ?」
姉「これ、おむつだよ。私もあんたも皮膚弱いじゃん?
紙おむつだとかぶれるからって、
おばあちゃんが私たちのために縫ってくれたんだよ」
俺(俺と姉ちゃん、布おむつ履かされてたのか……。
てことは俺、姉ちゃんのおさがりを使わされていた!?……いや考えるのよそう)
姉「使ってないのを少し取っておいたのかな。
けっこういい生地だしさ。
……優しかったよね、おばあちゃん」
俺「うん、もう少し長生きしてほしかったね……」
姉「じゃ、私お風呂入って寝るから、片付けておいて」
俺「はあ!? なんで俺が」
姉「だって、着付けするから明日早いしー」
俺「俺とは関係ない……」
姉「それにあんたに着物をたたむの頼むと、
いつも丁寧にやってくれるじゃん!
大丈夫、お姉ちゃんは●●くんを信頼してる!」
俺「意味わかんねえし」
姉「口答えしない! おむつを替えてあげた恩を忘れたの?
……じゃ、よろしく」
姉ちゃん、そのまま風呂入って寝ちゃった。
仕方なく、部屋中に散乱した着物や帯を、
全部俺ひとりで片付けた。つかれた。
なお、姉ちゃんと俺は2歳しかはなれてないので、
姉ちゃんが俺のおむつを替えるとか
ありえないと思います。 弟が反抗期で生意気なので、オムツをかえてやった時の様子や。トイレでお尻を拭くのを手伝ってやった様子を事細かに話してやったら、弟が逆らわなくなったって話が昔あったな。 妹 ぬこ 最強組み合わせ
ttps://www.youtube.com/watch?v=XsixsMJSS1w 妹「おにぃ、おにぃ、これとこれだとどっち・・・」
俺「痛い痛い」
妹「買い物のエスコート中に、他の女ガン見すんな」
俺「いや悪い悪い、なんか見覚えがある人だったから」
妹「おにぃ、今時そんなナンパしたら通報されるよ」
俺「ナンパなんかせんわ。でっ、どうした?」
妹「これとこれだとどっちが良いかな?」
俺「どっちも気になってるなら、どっちともでもいいけど」
妹「おにぃ、こういうときはどっちか選ぶのに付き合うのが正解だよ」
俺「あぁ、そうなの。うーん、じゃあこっちかな」
妹「じゃあこっち試着してみるから、こっち持ってて」
俺「おう。大丈夫だよ、ちゃんと待機しとるわ」
妹「うん、よろしい」
楽しそうだから良かったんだけど、女の子の買い物はいろいろ難しいね。 二歳当時の妹と、飼っていた柴犬(メス・以下 柴子)の会話。
妹「大きくなったら、柴子ちゃんと結婚する〜」
(馬鹿をあわれむ目で妹を見る柴子)
母「柴子ちゃんは女の子よ。妹ちゃんも女の子でしょ?」
妹「えー、だって柴子ちゃん毎日野原を走っていて、男の子みたいだもん」
(がく然とした状態で、妹を見る柴子)
犬って言葉は理解できないけど、雰囲気で何を言っているのか理解するよね。 妹「おにぃ、お昼ご飯、チャーハンとピラフならどっちがいい?」
俺「チャーハン・・・か、ピラフなの?」
妹「あとギリでドライカレー」
俺「ようするに白飯が余ってるの?」
妹「うん、昨日ご飯炊きすぎた」
俺「オレも手伝うからオムライスにするか?」
妹「えっ?、いいの?」
俺「よし、作るか」
ケチャップで「Thank you」貰いました。 で、兄は妹のオムライスにケチャップで「LOVE」とか書いたのか
ぐぎぎ >>167
俺はあえて炒めずに
妹ちゃんの握ったおにぎりを要求する! 姉や妹なんて都市伝説。
おまいらいい加減に目を覚ますんだ! 俺の妹はゴールデンウィーク中もいつもと変わらず仕事だとよ。 俺「部屋の大掃除で押入れ整理してたら大量にヌイグルミ出てきたけど何これ?」
妹「あ、バレた?小学生くらいの時に勝手に押入れ借りてそのままだったやつ」
俺「俺の小学生の頃のオモチャは処分するけどヌイグルミはどうする?このまま置いとこっか?」
妹「いいの?」
俺「いいよ、自分の分さえ整理できればいいから」
妹「私と思って大切にしてね」
俺「はいはい、あと最近字の練習してるみたいだから大量の鉛筆あげる」
妹「削るやつ無いし!」
俺「まじか、じゃあ筆箱に付いてるから筆箱もあげる」
妹「昭和か!」
ハイパーヨーヨーとか遊戯王のカードとかバトルエンピツとか懐かしかった
しばらくして
妹「ゾーマ削れないんだけど」
俺「ゾーマそんなにかたかったっけ」
妹「何の話?」
俺「ドラクエ」
妹「・・・エンピツ、太くて入らない」
俺「あーボスは太かったっけ、カッターでやって」
妹「太いのだけ返す」
俺「わかった」
妹「キャップ綺麗なのは好きだけど書いてる事が怖い」
俺「毒のダメージとかかw」
妹「鉛筆がキャップ装備してダメージとか何がしたいのかわからない」
俺「相手の攻撃で毒にされたら装備しないといけない」
妹「そういう事か」 姉とか妹いても負債でしかない
姉「あれ?弟それ?」
俺「買っちゃったw」iPhoneX
姉「ずるい」
俺「姉ちゃんも買えばいいじゃんw」
姉「高いよ」
俺「うん」
姉「買ってよ」
俺「だが!断る!」
姉「買って!買って!買わないとこれからのお弁当酷いことになるよ」
俺「それは困る」
姉「買って!」
俺「はい…」
iPhone一台で16万するのに痛い出費だ泣きたい 買って買って言う姉も凄いが16万円もするのを買ってあげる弟も凄い 両親は?とか
姉は働いてないの?とか
なんで二人で暮らしてるの?とか
無粋なことを毎回思う そんな事言う姉とか勘弁
じゃあもう弁当作らなくていい今までありがとうってなるわ ┐(ノ∀`)┌ これだから姉弟いない奴は・・・
本当は買ってあげたい弟心を分かれよ 自分から強請る上に弁当をネタにする姉
買ってあげたくなるような性格ではないな どう考えても姉の反応がわかったうえで見せびらかしてるんだから
確信犯なんだよなあ・・・ お弁当1食500円として、
たとえば、500円×365日=182500
おつりがくるじゃん 姉「ちょっと弟もいてよ」
店員「個人対応になりますが…」
姉「どうして?」
店員「ご本人様との対応と決まっていますので」
姉「家族なんだからいいでしょ」
店員「…少々お待ちください」
俺「あまり店員さんを困らせちゃダメだって」
姉「店員が悪いからいいの」
店員「お待たせしました。家族なら同伴で問題ありませんので」
姉「当然でしょう、弟と同一機種で」
店員「容量はいかがいたしますか?」
姉「一緒だって言ったでしょ」
俺「見た目じゃわかんないから」
姉「そうなの?」
俺「そうだよw64GBでお願いします」
店員「弟さんのは256GBですが?」
俺「姉ちゃんのは64GBで十分だよ」
姉「そうなの?」
俺「そうだよ」
店員「かしこまりました」
なんとか価格を下げることに成功したけど
カバーやストラップまで同じにしなくていいのに >>201
そのうち区別がつかなくなって、お姉ちゃんのiphoneを持ち出してしまうと見た そのうち「パスワードも一緒にしてよ」という姉の姿を空目した 今の携帯ってそんなに容量あんのか。
俺の携帯の内部ストレージ16GBだぞ。 確かにこの姉は買ってあげたくなるような性格はしていないな 妹「ぶりぶりぶり」
俺「…」
妹「…だっはははw」
俺「?…なんやいきなり」
妹「OKグーグル作動しとって『ぶりぶりぶり』検索してくれとるw」
俺「あははははw仕事さばけすぎw」 最近、かきこんでくれないから
Youtubeで兄妹、姉弟動画を探す日々です。 姉「やっぱり静かになって、ちょっと寂しいかも」
弟「うん、でもホッとした方が大きいかな」
姉「それはね、なかなかみんなうちでってわけにいかないもんね」
弟「猫さんが探し回らないか心配だったけど、なんとか大丈夫そうかな?」
姉「うん、猫さん賢いからちゃんと分かってたみたいだよ。猫さん、週末にはハトコちゃんが猫くん連れて泊まりに来てくれるからね」
(猫くん→猫さんの息子猫)
→猫さん、姉ちゃんに撫でられてゴロゴロ・ゴロンゴロン。
弟「姉友さんは本当に寂しがりそうだけど、毎週世話しに来てくれてたし」
姉「姉友ねぇ……、ギリギリまで自分が里親になろうか迷ってたんだけどね」
弟「2匹ずつ2組で……って始めに決めちゃったからねぇ。猫さんと猫くんも居るし、みんなで飲み会するつもりで姉友さんも呼んであげたら?」
姉「うん、あとでLINEして聞いてみるね」
保護した子猫さん4匹の里親さん探しで、猫さんに母猫復活もしてもらいつつ、しばらくバタバタしてましたが無事に落ち着きました。 俺(ようつべ中)「イングヴェイいいな」
妹「音の粒きれいやもんね」
俺「音符の詰めこみ方よ」
妹「天才つーかアホや」
妹「…おい、次の名曲」 俺「フーフーンフフフフーン」
ttps://www.youtube.com/watch?v=N7045xPmhHI
妹「なんやいきなりwターターターターターター」
俺「はもるなや」 妹「エリッククラプトンすごいよ」
俺「Layraええな。このプレーズは思いついた瞬間俺天才じゃって思ったやろーな」
妹「うははw絶対どやるわw俺天才」
俺「お前がどやってどーする」 >>224
つぶあんのために200円使われるのがヤダってw
こんな姉のために使うのがヤダ 姉弟だけで旅行してしょうもないことで盛り上がれる、テロップどおりある意味いい姉弟。 こしあん派の俺はお姉ちゃんを全面支持する(・∀・) この姉に「こしあんの製造過程見てもつぶあんに200円ヤダなんて言えんの?」って言ってみたい 俺「はい、勝ちました」
妹「もっかい!」
俺「気分が良いので寝る」
妹「あ”ぁ”ぁ”!?」
俺「おやすみなさい」
妹「いつかやっつけちゃる!!」
さっきの会話 寝てる間にやっつけてもいいのよ
何の事か知らんけど 611 おさかなくわえた名無しさん 2019/06/23(日) 09:49:01.68 ID:3PjxnO88
実際姉貴なんてこんなウザい生き物なんていねーよな
俺も中学入学辺りから思春期もあり、ベタベタされるのも嫌だったし、勉強教えてあげるなんて押しつけがましい事も気に入らなかった
顔見る度に「うるせーブス!」とか言ってた
今年の正月、家族でじぃちゃん家に行ったとき、こたつで寝てたんだ
起きたら横で姉貴が声も出さずに涙ぽろぽろさせてんの
対照的にじぃちゃん、ばぁちゃんはニッコニコ
俺寝言かましてた
『〇〇ねぇ、いつもありがと。大好き』
本心はスッゲー感謝してたし、弟の目から見てもそこそこ可愛いし優しいし
でも恥ずかしいのと男の意地()ってやつで悪態ついてばっかりだったのは確か
今は化けの皮剥がされた状態。一緒に買い物行って手つないだり、後ろからハグとかされたい放題
今更憎まれ口叩くのもできなくなったけど、友達の前とかでベタベタされるのが修羅場
あと以外に姉貴が学校でモテてるのも気持ち的には修羅場 姉よか姪との付き合いの方が多くなってきてね
姉との会話は少ないの 弟「助けて姉えもん、足が痺れて力が出ないよ」
→あぐらの上で猫さんがアンモニャイト中。
姉「誰が姉えもんだ、あとアンパンマン混ざってるし」
弟「アンパンマンのあんこ、昨日のあんこを詰め直してるって本当かな?」
姉「こらー、やめなさい。猫さん、どれぐらい乗ってるの?」
弟「かれこれ2時間ぐらいかな、流しでかけてた映画が終わりそう」
姉「それは痺れるよ。猫さん、猫さん、こっち来る?」
→姉ちゃん、自分の膝をトントン。猫さん、尻尾パタパタで返事。
弟「うん、まあ、もうちょっと乗ってるみたい」
姉「おのれ、ほかの猫さんにも会いにいってる浮気者なのに」
弟「人聞き悪いです、浮気なんてしてないです」
梅雨時で猫さんにはちょっと肌寒かったりするみたいです。 >>242
きっとお姉ちゃんも肌寒かったりするだろうから、ここはやはりうわなにをするやめ 妹「迎え頼む」
俺「何時くらいになる?」
妹「わからんー、でもお願い」
俺「じゃあ19時頃に一度電話してこい」
妹「うぃーっす」
まだ電話がないのだが。
もう寝ていいかな?
こっちから電話するのも癪に障る。 >>244
気になって眠れないだろ
どうなってんだよ すまん、>>244や。
結局こっちから電話して、24時頃に駅へ迎えに行った。
仕事の帰りやったし、それはええねんけどな。
その帰りにスーパーに寄って、お菓子とかお酒とか集られた。 会話といえるほど長くないやりとりいくつか
・なぞなぞ?
姉「なぞなぞ、パンはパンでも食べられないのはなんでだ?」
俺「なんで?」
姉「なんでだろ?」
・台湾かき氷(ミルクティー味)
姉「……こういうわんちゃんいるわ」
俺「……いる!!!」
・タブ
姉「みみたぶやプルタブのたぶって何」
俺「垂れるって言葉の昔の言い方じゃないっけ……プルタブは違う気がする」
姉「尻たぶとか乳たぶは?」
俺「尻はあるけど乳は知らないなにそれこわ」 >>249
そして乳たぶとは何ぞや?とレクチャーを受けたのですねわかります。
チクショー! 日本のマスコミは韓国の輸入量を一切報道しないで
日本悪いの連呼しかしない
日本のマスコミほど日本からかけ離れた存在はないんだな
いくら韓ドラ枠に穴空けたくないからって日本を潰してでも韓国の味方するなんて信じられない また会話といえるほど長くないやりとりいくつか
・ひらめき
俺「あいであ!!」
姉「何を思いついたの」
俺「頭ぶつけただけ。あーチカチカするー」
姉「豆電球が?」
・蚊か蝶か
俺「ストローくわえてなにしてんの」
姉「タピオカミルクあるかと思ったらない」
俺「で、なんでシュークリーム持ってんの」
姉「吸う」
・浴室から
姉「ばーばぶへらばら!」
俺「どしたー」
姉「ココアの入浴剤美味くない!!」
俺「入浴剤だし」
姉「でも材料ココアだぞ!!」バシャバシャ 姉「このハガキの事は、絶対にお祖母ちゃんに言うな」。
俺「(姉の怖い顔に怯えながら) うん」
安楽死制度を考える会とかいう所から祖母宛に来た、
安楽死の支持を求める葉書でした。
入院と手術前で気落ちしている祖母に見せるものじゃないヽ(#`Д´)ノ 主義主張は個々人の自由だけど、内容を鑑みずハガキを送りつける手法が空恐ろしい。 暑かったので、リビングの冷房を俺設定で効かせてた時のこと。
妹「寒っ、何この温度」
俺「気持ちええやろ?」
妹「寒すぎやって」
俺「ちょっとまて、お前下履いてないやんか」
妹「暑かったし」
俺「いやいやいや、寒いはずや、つかTシャツ1枚はやばいやろ」
妹「誰も見てないし」
ブラはしてなかった。
パンツは履いてたけど。 その手に持っているスマホで何をすべきか分かってるだろ?
さあ、早く作業に取りかかるんだ! >>266
つことは何か、ブラを付けていない事と、パンツを履いてる事は、その目で確認した訳か。
間違いがあってはいけないので、俺も確認してやろう。 妹「あっちー!」
俺「おかえり」
妹「エアコン入ってないじゃん!」
俺「俺も帰ってきたところでね」
妹「はやく入れて」
俺「あー」
妹「あーもーあっつい!」
俺「うるせーよ暑い暑い言ってたら余計暑苦しいだろ」
妹「しゃーないじゃん猛暑なんだから」
俺「脱いだ服は洗濯カゴへ」
妹「お母さんかよ」
俺「アイス買ってあるぞ」
妹「いいね! ひょー!ブラックモンブラン!」
俺「こぼさないように食えよ」
妹「むーりー」 >>272
妹って平気で下着姿になるよな。
そんなんでも外では色気づいてたりするんだぜ?
マジで意味わからん。 妹「おにい、スパゲティ作って〜」
俺「スパゲティって、パスタくらい言えよこの女子高生」
妹「パスタ作って〜」
俺「自分で作れ、めんどくせー」
妹「なんで〜、好きな服着たげるから作って」
俺「何やねん、そのよーわからんプレイは、コスかよ」
妹「ミニでもニーソでもどんとこい(ドヤッ)」
俺「あんな、服着る暇あるなら自分で作ったらええやろ」
妹「分かってないなぁ、人に作ってもらうんが美味しいんやんか」
俺「え、、、嫌やで?」
まぁ、結局作ったんやけどな。
にんにく効かせたトマトソース系の冷製パスタ作ったった。
うひょーって喜んでた。 兄よ
パスタグループにスパゲッティとかマカロニがある
だからパスタ作ってだとどれだ?ってなる
好きな服の所でエプロン着けてって言って作らせる流れにしたらどうなったんだろう そうやって優遇を浅ましく求める姉だから無理なんだよ もし姉ちゃんだったら…
姉「弟、スパゲティ作くれ」
俺「スパゲティって、パスタくらい言えよこのおばはん」
姉「いいから作れ」
俺「自分で作れ、めんどくせー」
姉「作らへんかったら、後ろから抱きしめてお腹ムニュムニュするぞ」
俺「何やねん、そのよーわからんプレイは、エロかよ」
姉「ミニでもニーソでも、どんなシチュがええ?」
俺「あんな、そんなもん着るとか年考えろや」
姉「分かってないなぁ、喜ぶ人は喜ぶんやで」
俺「え、、、嫌やで?」
まぁ、結局理不尽攻めで作らされたんやけどな。
醤油バターで炒めただけで、具は無し。
えーって、ぶーたれてた。 俺「心身ともにストレスで病みそう」
上姉「仕事?」
俺「仕事の量と人間関係。後、服に金をかける前に痩せろなバツイチ事務もうざい」
上姉「転職する?」
俺「いいかげんにするかも。ロードバイクと筋トレでストレス解消してたけど追いつかない」
上姉「困ったね」
俺「取り敢えずは盆休みの連休で発散させる」
上姉「そうしなさい。今日は出かける予定?」
俺「ないけど?」
上姉「ちょっと待ってて」
上姉「はい、手を貸して」
俺「ハンドマッサージ?」
上姉「ストレスにも効くらしいよ」
俺「そうなん? ありがとう」
上姉「どういたしまして。俺ちゃんも覚えてやってくれると嬉しいな」
俺「ハンドマッサージ機があったらプレゼントするからそれで我慢して」
上姉「ありがとう」
俺「あるの?」
上姉「あるよ」
俺「何か手の平で転がされたような気がする」
上姉「気のせいだって」
俺「塩漬けだった株が決算良くて儲かってたからいいけど」
上姉「どう?」
俺「気持ち良くて眠くなりそう」
上姉「横になる?」
俺「いい?」
上姉「うん」
寝落ちはしなかったけど上姉とゴロゴロして連休初日は終了 だいぶ前の話やけど
俺「ただいま帰りやしたー」
母「おかえり!東京お疲れ」
俺「これお土産」
妹「ハア?なんでくさや瓶詰めとか買ってきよる?」
俺「俺も初体験やな」
妹「くさいんやろー?うちいらん」
俺「とりあえず風呂入るわ」
風呂俺「ああ疲れた…」
台所妹「ぐえっ!」
風呂上がり俺「なに好奇心に負けとんじゃw」
妹「くさかったー」
母「直接嗅ぐなってゆうたのに」
妹「3秒くらい遅かったって」
マヨネーズ付けたら臭くなくて全然いけました
くさや生産者の方すみません 盆で帰ってきた姉に余ってたお菓子ラッピングして渡したった
俺「はい、折角だからお菓子プレゼント」
姉「え!?いいの?」
俺「うん」
姉「わたし何も用意してないよ?」
俺「どうぞどうぞ」
姉「全部わたし食べちゃうよ?」
俺「人に用意してた分の残りなんだけどさ、期限あるしあげる人居ないから」
姉「ありがと。大事に食べる」
弟「すっごい硬いクッキーあるから気を付けてね」
姉「弟くんはいつもやさしいね」
いやまあ本当に余り物だったんだけどさ…すっごいいい笑顔されて申し訳なく思ってきた 最初姉・弟で書いてたけど、俺で良かったことに気づいて直して一ヶ所忘れてたw
んで姉は今朝帰ってったわ
姉「そろそろ帰る」
俺「ん。おつかれ。いつでも来ていいよ」
姉「またそのうちね」
俺「荷物そんなに多かったっけ?」
姉「多いんだよ!わざわざ指摘すんな!」
俺「んじゃ気を付けて」
姉「(無言で後ろ手を振る)」
今気付いたけど、俺の傘持ってかれた >>294
何か持ち帰ったんじゃね?
母ちゃんが食べ物とか持たせてくれたとか。 うちの姉は人前だと一人称は『私』なのに身内の前だと基本『お姉ちゃん』って言うんだけど姉ならどこでもありがちなことなんだろうか
「お姉ちゃんその日予定あるから」とか「もうお姉ちゃん寝るねー」みたいな >>296
子供(年下)が呼ぶ時の呼び方で言うのってあるあるじゃない?
父は「お父さん」とか 妹 がんだーら、がんだーら
犬 ?
妹 歌えよ
俺 やめてあげて酔っぱらい >>298
なるほどあんな感じか
姉は小さい頃から周りの大人から名前より「お姉ちゃん」って呼ばれてたから姉もそれがうつったのかと思ってたわ 会話じゃないけど姉御飯が美味かったからメニュー書いておく
……何喋ったんだっけ会話があやふやだ
・枝豆の炊き込みご飯
・スパイシーな鯖の炙り(カレーっぽい?)
・茹でたいんげんとカリフラワーを塩レモンジュレで
・トマトとしめじの中華風スープ
・オレンジ?のタルト
冷蔵庫と冷凍庫のストック利用しただけだからすぐできたよって言ってたけど
魔法か何かとしか思えない
オレンジ?のタルトは女子会の余りだってさ
白と普通のオレンジ?をカスタードをしいたタルトにのせてなんかつやつやしたやつかかってた
白のオレンジはグレープフルーツかも
ああ駄目だちょっと感動してる
姉偉いマジ偉い今日から尊敬しよう 寝っ転がって、スマホいじってたとき。
妹が俺にもたれかかってきた。
俺「重い」
妹「重くない」
俺「いや重いって」
妹「重くないし、うるさい」
俺「俺はソファーと違う」
妹「ソファーみたいなもんやん」
俺「だから重いって」
妹「うっさいな…」
もたれるのを止めて、今度は足乗せにきた。
お前パンツ見えてるで。 姉は俺のことを人前だと呼び捨てで、2人だとさん付けで呼ぶ
何か不思議 会話と言うか、親や他の人居ると
「弟、醤油(取って)」
「正月くらい家族で食事行こうよ。弟も来るでしょ?」
「ただいま。弟帰ってる?」
とかなのが
「弟さん、見てこれ買っちゃった〜」
「お菓子もらったけどもう沢山なので弟さんにあげる」
「弟さん今暇?」
とかな感じ >>311
今度この流れになるか試してみて
姉「弟、醤油」
弟「ラー油」
姉「アイラブユ」 >>313
醤油取らなかった時点で不機嫌になられて最悪怒られるわw
姉「弟、醤油」
弟「ラー油」
姉「醤油早く。ほら」
弟「…(無言で醤油差し出す)」
良くてきっとこんなだよw じゃあ決死の覚悟でこれ
姉「弟、醤油」
弟「(渡しながら)2人の時は弟さんって呼ぶのになんで誰かいると冷たい感じなん?」 そうだよな。本人に聞くのが手っ取り早いよな
今度帰ってきたとき聞いてみる
けどそんな深刻には聞けんわw 弟さんって呼んでる事を他にはバレたくないかもしれないから
「醤油(取って)」の冷たい感じの仕返しみたいな感じで
「他に誰かいる時」に「さり気なく」聞くのがキモな 私:(姉の隣にいた犬に向かって)「お座り」
姉:(真似してサッと座る)
私:(同)「お手」
姉:(犬と一緒に手を出してくる姉)
私:「なぜ一緒にやる?」
姉:「いや、なんとなく」
私:「(人間としての)プライドはないのかよ?」
姉:「ねえよ、そんなもの」
昔からノリの良い姉でした >>321
間違いなく弟の首にリードが装着されて、姉がその端を持つパターン。
嫌がる弟は姉によって引きずり出され、羞恥の散歩へ。 妹「…うきーっ!」
俺「なんだ?世の中に不満でもあるのか?」
妹「大いにあるねえ」 狭い台所で妹とすれ違ったとき。
妹「うりゃ(俺に対して、いきなりケツを突き出してきくる)」
俺「おっと…(俺の股間に命中)」
妹「痛っ…(どうやら突き出した拍子に頭を何かにぶつけたっぽい)」
俺「あははは、馬鹿め」
妹「ちょ…、お兄ちゃん硬かった…?」
俺「えっ、いや、いやいや、そんな、全然、違う、違うで、、、」
妹「やっぱりだ、お兄ちゃんのえっちぃーwww」
俺「うぐっ」
時々この手の悪戯仕掛けに来るんだよな。
でも、Tシャツ一枚だけは卑怯やろ、そりゃ勃つゆーねん。 「馬鹿め」に反撃して言ってるだけで
最初はそういうつもりは無いんじゃ? 兄ちゃん、バレてないって思ってたのかも。
が、バレてテンパったと…。
代わってやりたい。 姉「おとーと〜、コロッケ買ってきたよ」
弟「ふーん」
姉「なんだよーノリわりーな、もっと喜べよ」
弟「これからこっち直撃で停電するかもって時なのに、ノリも糞もあるか」
姉「ふっふっふー、そんな事もあろうかとローソンも用意してる」
弟「おっ、まぁ、そうか」
姉「ラジオも、水も、紐も、猿ぐつわも用意してみた」
弟「ラジオと水はともかく、他のは何すんねん」
姉「何しよ?」
うちの姉、アホなんかバカなんか分からん。 ローソクの打ち間違いと推測した。
しかもカナ打ちであろうことも。 紐と猿ぐつわがあると言う事は
ローションの入力ミスかそうか 庭でバーベキューをした時。
姉の足元に、飼っている柴犬が肉をねだって甘えてくる。
姉「お座り。お手。」
(言われた通りにする柴犬)
姉「(柴犬を撫でながら)お前はお利口だねぇ。イイコイイコ。ピーマン食べる?」
(嫌いなピーマンを箸でつまんで、柴犬の口先に持っていく姉。「違う、肉をよこせ」といった表情で、顔を背ける柴犬)
姉「(ピーマンを押し付けながら)いいから遠慮すんな」
私「なにやってんの、お姉ちゃん」 続き
姉「ん?あんたもピーマン食べる?」
私「ぎゃー、私の肉!!」
(私の皿にピーマンを乗せて、私の皿にあった肉を柴犬に食べさせる姉) 昔飼ってた柴犬は、BBQのとき騙されて鳥のささ身を食べてた
匂いさえつけてあげればOK 雑談してたときのこと
妹「もー男なんかいらん」
俺「別れたんか?」
妹「知らん、とにかくもういらん」
俺「荒ぶってますなー」
妹「うっさい、もう一生独身でいてる」
俺「まぁ、俺も女なんかいらんかな」
妹「ちょ、まじ、別れたん、良い人やったのに?」
俺「うっさい、黙れ」
妹「まぁ普通に考えて、お兄ちゃんが悪かったと思うけどねー」
俺「ふん」
妹「一生独身?」
俺「そうや、絶対にな」
妹「ふーん(ニヤニヤ)」
俺「何やねん」
妹「何でもなーい(ヘラヘラ)」
何やねん 妹「まぁ普通に考えて、お兄ちゃんが悪かったと思うけどねー」
俺「まぁ普通に考えて、妹が悪かったと思うけどねー」
高確率で後者を悪者にする理不尽さよ
そういう女ほど男女平等を声高に叫ぶ 全女性ではなく「>>343のような女」は女性ではなくただの人 >>342
結婚すりゃいいじゃん。
事実婚ってあるしな。 あんたらその年齢で相手いないならくっついたら?
みたいなお節介親戚かw >>347
わざわざスレ開いといて何を言っているのやら。 ∧_∧
(´・ω・`)つ━☆・* みんな仲良くなぁ〜れ
⊂ ノ ・゜+.
しーJ °。+ *´¨)
(´・ω・`) 姉に電話したら急にこんな話を振ってきた
姉「時々私は拾われた子なんじゃないかって考える」
弟「いや何でそうなるの?あり得ないでしょw」
姉「なんでよ!?」
弟「俺とそっくりじゃん!こんなに顔似ててそれはないでしょ」
姉「それは同じ釜の飯を食べてると似てくると言うか…」
弟「何言ってんだかw」
姉「私も色々考えて悩むの!」
弟「悩んだら頼ってくれていいよ?せっかく姉弟なんだから」
姉「あー、そうね。二人きりの姉弟だもんね。ありがと。元気でた」 そーいや俺の姉も
「あなたは橋の下で拾ってきた子」
という母親の言葉を信じていた時があったと言ってたな。 弟「拾われた子なら結婚もできるな」
姉「え・・・///」 インスタントラーメン食おうとしてた時
妹「らーめん一本ちょーだい」
俺「お前、丼と箸持ってきて、どこが一本ちょうだいや」
妹「そんな事無い、一本だけだから…ね?」
俺「ね?とちゃうわ、まぁ一本だけだぞ?」
妹「うん(ゴソー)」
俺「ちょ、どんだけ持ってってん…」
妹「一本だけだよ」
俺「はぁぁぁぁ」
半分どころか、スープも含めてほぼ全部持ってきやがった。
また作らんとあかんやん。
こんな時姉ちゃんだったら、作ってくれるんだろうな。
妹まじうざい。 バカたな、姉ちゃんにどんな妄想抱いてるんだ。
姉ちゃんなら有無も言わさずラーメンは強奪される。
そして高笑いされながらラーメンを食われるんだぞ?
その悔しい気持ちがわかるか。
でもしばらくして、微笑みながらもう一回りグレードの高いラーメンを持ってきてくれる。
そんなときだな、姉ちゃんに感謝の気持が湧くのは。
と思ったら、2食目食い出しやがったよこのBBA。 他人の妄想に口出しするような弟だからこその扱いなんだろ うちだと
姉「ねえ、ラーメン食べたくない?」
俺「いいねえ」
姉「じゃあ作って」
俺「」
こんな調子 姉とラーメンで、これを思い出した。
635: 彼氏いない歴774年 2008/10/02(木) 15:49:22 ID:tLPTanRk
弟「ラーメンラーメンみっそラーメン〜♪ん…うわあ!?姉ちゃんいたのかよ!」
弟「フヒヒヒヒwwちょっと歌いたくなっちゃったんだよw」
私「ところでその問題のみそラーメンなんですが…(ズルズル〜ハフハフ)」
弟「あ…姉ちゃんも食ってたんだ。まだあるよね?」
私「ああ美味しかった」
弟「まさかそれ最後の…そうか美味かったのか…」
私「はい…とても…」
弟「…」
私「スマンね」
弟「いいよ別に…」
私「そうだね!さて食後にはパピコですよね」
弟「パピコあんの!?」
私「あるよ。今から無くなるけど」
弟「ちょ…!せめてパピコは俺に譲れよ!!!」
私「フヒヒヒヒwwwパピコチューチューww一人でチューチューww」
弟「お母さん!!コイツ何とかして!俺食うのねえ!」 テレビの画面が固まったまま動かなくなった。
母「コンセント抜けばばなおると思うんだけどな〜」
私「テレビの裏ごちゃごちゃで、どれがテレビのコンセントかわかんないよ(´・ω・`; )」
姉「これじゃないの?(コンセントを一度抜いて戻したら、テレビがなおった)」
私「なんで(どれがテレビのコンセントが)わかったの?」
姉「コンセントに積もった埃が一番多いのを選んだの。このテレビ、家で一番古い電化製品でしょ。」
ふだんはペットの柴犬相手にバカな事ばかりやっているのに、こういう時は賢いんだよね。
柴犬も私より姉を頼りにしているみたいだしさ。 ついでにコンセントの埃は掃除しような、コンセント火災は地味に要注意! 昔、近所のゲーセンがコンセントのホコリが原因で火事になって潰れたわ >>363
こういう会話好きだわ
尊敬できる & ギャップ姉いいね さっきの会話
母「今回の台風凄いらしいよ」
俺「停電とかならんといいけど」
偶然通りかかる姉
姉「ごめん」
俺「?」
姉「台風来るの私のせいかも……」
俺「え……?」
そのまま姉は深刻そうな表情で部屋に戻って行ったんだけど
姉はなんか異能力者の戦いにでも巻き込まれているんだろうか 妹「ざけんなクソボケー」
俺長男「なんやなんや」
妹「兄ちゃん(三男)にハーゲンダッツ喰われた!」
俺「・・・」
妹「買ってこいボケってメールしてやる!300円するんやぞ!」 妹が買ったのを三男が食ったのか
親が買ってあった(妹が食べようと思ってた)のを三男が食ったのか
なぜ三男が食ったとわかったのか >>370
母「あ・・・ハーゲンダッツは兄ちゃん(三)が喰ってたよ」
という密告があった模様 >>371
全然
マイペースでのんびりした性格だからそういうのとは無縁な感じ
どういう意味か聞いてみたら自分が旅行しようとすると
高確率で台風が来るから雨女ならぬ台風女じゃないかと疑い始めていたらしい
ちなみに去年は旅行のタイミングで2回来たらしく今年もこれで2回目 弟くんが旅行の計画して連れて行ってあげたらどうだい。 妹ってこんなときは
「お兄ちゃん怖いよう…」
とか言っちゃうかわいい生き物なんだろ?
知ってるぞ。 何も言わずに兄の部屋へ入って居座る
兄も察してそのまま作業(勉強とかゲーム)続ける >>376
そんな可愛いこと言わんで。
「台風来るから、ざっと洗車して外へ出しとこ」とか言ってた。
大して雨降らんかったから、朝からブツブツ言いながら残った洗剤洗い流してた。 つまらん会話しかしてないから書いても誰も喜ばないだろうし… 特別なとか珍しいとかじゃなくて
たわい無い会話でもいいねんで
一人っ子が喜ぶ 会話といってもLINEメッセージです。
今週月曜の夜9時頃のものです。
絵文字をそのまま書いたので、もしかしたら文字化けするかもだけど、顔の絵文字なので無視して大丈夫です。
妹「無線ルーター変えたことで、プリンターが使えなくなることってある?
パソコンには暗号入れて繋がってるんたけど…」
俺「プリンターと無線ルーターを繫げないとダメなんだよね😃」
妹「そうなのか❗」
俺「できるかな😃」
妹「調べながらやってみる」
妹「分からなかったら連絡するね」
俺「がんばれー😃😃😃」
妹「私のパソコンはWindows10?」
俺「そう」
約40分経過…
妹「無理だー😓」
俺「プリンターのボタンを長押しするんじゃなかったっけ?」
妹「したのよ」
妹「パソコンとWi-Fiは繋がってるみたいなの」
俺「プリンターのある場所は電波強い?」
妹「強い」
俺「電波が弱いとプリンターとうまく繋がらなかったような気がする」
俺「最悪、ケーブルでパソコンと繋げるしかないね😃」
俺「ケーブルある?」
妹「無い」
妹「探してみる」
俺「そうか…急ぎ?」
俺「急ぎなら、今から行こうか?」
妹「急ぎじゃないよ。」
約30分経過
妹「ダメだー。出来ない😓 明日、暇な時間ない?」
俺「いつでもいいよ」
妹「暇なとき来て〜 全然ゆっくりでいいから(汗)」
俺「明日仕事でしょ?」
妹「休み」
俺「午後になるけど行く前に連絡するよ😃」
妹「はーい」 >>392
普段使ってないのでそういう考えが思い浮かばなかったわ
妹の家まで自転車で20分ぐらいで行けるので呼ばれたら足を運ぶのがいつものパターンになってるし 姉「そっか。三人兄弟だったら兄・姉とかじゃなくて名前で呼ぶのか〜」
俺「どしたの急に」
姉「いや呼び方いいな〜と思って」
俺「姉も姉とかでなく、名前で呼んでほしかったの?」
姉「………(思考中)」
姉「んー別にー」
結構前の会話だったけど、本当は名前で呼んで欲しかったのか今でもわからん
結局今でも姉(あね)呼びのまま 一度呼んであげたらええねん
どんな反応するか面白そう >>394
近場に住んでいると、何かあっても安心やな
この前エアコン壊れて地獄を味わったからマジでそう思う >>395
「ねえちゃん」とか「ねえさん」じゃなくて「あね」って呼ぶのかよwww 意図があるとき
姉上(あねうえ)
姉様(あねさま)
普段
ねーちゃん
おねえ >>398
前は姉貴って呼んでたんだけど
いつの間にか貴がとれて姉(あね)って呼ぶようになっちゃった なんとなく思いついて「姉貴」と変換しようとしたら、
「姉鬼」と変換されて、ちょっとワロタ 姉ちゃんに、「姉、ちゃんとしようよ」くらい言ってこい。 5話目の時に次スレたたなくて、その後何回か見に来ても見つからなかったから、もう消えちゃったのかなって思ってた姉妹会話スレを今日発見した。
以前お世話になってたで、また会話を思い出してまとめて、書き込みしようと思いました。 晩飯時に
姉「腹へったー」
俺「なんか作りなよ」
姉「へ?私が?」
俺「母さん今日いないぞ同窓会行った」
姉「まじか」
俺「なんか作って」
姉「仕方ないにゃぁ」
俺「あ、父さんも遅いって」
姉「あーそう、じゃ2人分だね」
俺「ああ」
姉「八宝菜と餃子だな」
俺「レトルトか」
姉「あんた作るか?」
俺「よろしゅうに」
意外といけるね、最近の八宝菜の素みたいなやつ 姉ちゃんはどこや?
妹二人しかいない俺は、前世で何をしてしもたんや?
そんなに大きな業を背負ったんか? >>411
妹税の納税は済ませましたか?
妹に使った費用は控除されます。 妹「兄兄」
俺「うん?」
妹「今度の日曜日暇?ちょっと買い物付き合ってくれない?」
俺「あー、今度の日曜日、は、あれだ、ごめんな、ちょっと予定あるかも」
妹「あら珍しい。どっか行くの?」
俺「うん。会社の人とスイーツ食べ放題に行ってくる」
妹「へー、スイーツ食べ放題。良いねぇ。会社の人ってKさんとUさん?」
俺「いや、3ヶ月くらい前に入ってきた新人さん。社長の奥さんの親戚って言ってたかな?芋栗スイーツフェアってやつを見かけたらしくてさ。一緒に行こうって誘われてね」
妹「そうなんだ。良いじゃん良いじゃん。後輩さんはどんな人?私あったことないよね?男の人?」
俺「いや、女の子だよ。前に妹が社長に挨拶に来た時のその後に入った事務さんだね。24歳って言ってたかな。変わった人、いや面白い人かなw」
妹「ふーん。2人で行くの?」
俺「いや?AさんとOさんも誘ってみるって言ってた、と思う」
妹「ふーん」
俺「ふーん?……あ、妹も今度スイーツ食べに行こうな。ハロウィンスイーツ食べ放題とかありそうじゃない?」
妹「うん。ありそうだね」
俺「な。良さそうなとこ一緒に探そうぜ」
妹「うん。わかった」
俺「よっしゃ。そうしような。あと買い物、再来週の日曜日なら行けるけど、どうする?」
妹「うーん、大丈夫。ちょっとした買い物だから1人で行ってくるよ。ありがと」
俺「そっか、じゃあまた今度だな」
妹「うん。よろしく」
絞りたてモンブラン美味しゅうございました。
さつまいものロールケーキも美味しゅうございました。
抹茶クリームケーキも美味しゅうございました。
妹連れてまた行こうと思いました。 >>418
性格の良さそうな妹さんだな。
ウラヤマ…。 妹「お兄、これどうかな?」
俺「うん?、カッチリしすぎてないかい。もうちょっとカワイイ系のにしないの?」
妹「カワイイ系のにすると中高生に間違われるんだよ」
俺「若くみられる分にはいいと思うようにすぐなるぞ、身長とかなんぞ一時で」
妹「そういうもん? うーん・・・、もうちょっと探してみる」
妹「お兄はなんか探さないの? 彼女さんへのプレゼントの下調べとか」
俺「彼女さんへのってなんだ?」
妹「あの綺麗な彼女さんへのだよ、ちゃんとプレゼントとかしてないと・・・」
俺「しばらく・・・というかけっこうまえに別れたけど」
妹「えぇ!、聞いてないよ!」
俺「別れたのをわざわざ報告せんだろ、同性の友人とかにならともかく」
妹「なんだよぉ、だったらもっとこう休日にもいろいろ頼んだのに」
このあと早め早めのクリスマスプレゼントに買ってあげると言ったら、機嫌直ってよりカワイイ系のコートを探してたのが微笑ましかった。 「423」の兄だが、流れ的にややこしくしてしまい申し訳ない。
「418」は雷怖い系妹と兄さんかもしれないが、「423」は雷ではなく背と胸の成長が止まるのを怖がる残念な妹なので(泣)。 雷怖い妹と膝壊した兄はずっとみてるとわかる
久しぶりに会話を見れて嬉しい
そして早く妹を娶れ 雷妹ちゃんの話好きだったから復活だとしたら嬉しい
ちなみに雷妹ちゃんはお兄さんのことを何て呼んでたっけ
兄?お兄?
なかなか思い出せない… >>418は膝壊れ兄です。お久しぶりです。思ったより覚えててくれてる方がいて驚きです。
妹も今年受験生です。早いものです。一時期は就職する(俺の会社の社長が「妹ちゃんうち来る?良いよ!内定!」って言ってたとか)って言ってたけど諸事情で進学を決めました。
介護、福祉の大学を目指して頑張っています。高卒の俺では勉強面では力になれないけど、出来る限りの応援をしようと思っています。
俺「おはよう」
妹「おはよー」
俺「妹、今日買い物行くけど、行」
妹「行く!」
俺「めっちゃ食い気味じゃん。行く気満々じゃん」
妹「準備するけどすぐ出る?」
俺「店開くのが10時だから、あと1時間くらいしたら出ようかなって思ってるけど」
妹「はーい!シャワー浴びてくるー」
俺「あいよー」
妹「それで、何を買いに行くの?」
俺「メガネを買いに行こうと思ってるよ。あと、期間限定のパンケーキを食べに行こうかと。あとは適当に見て回ろうかな〜って」
妹「なるほど。冬物の時期だもんね」
俺「妹も何か欲しいものあったら言いなね?」
妹「善処します」
俺「言わないやつだなこれ」
妹「言う言う。欲しいものあったらね」
俺「絶対言わないやつだなこれ」
妹「言うってw」
妹「メガネ決まった?」
俺「どうこれ」細縁丸メガネ装備
妹「ちょ、滝廉太郎じゃんww」
俺「えっ」
妹「待って待ってww兄、どう見ても滝廉太郎じゃんwwww」
俺「そんな馬鹿な」
妹「あははははは!wwおっかしいwwえ、ってかそれレディースじゃない?ww」
俺「嘘ぉ」
妹「ほらw」
俺「ホンマや。レディースって書いてあるぅ」
妹「さすがにレディースだし、ぱっと見滝廉太郎になれる面白メガネはやめといた方が良いかな?って思うよwサイズも合ってないしww」
俺「そんなにキツくないけどなぁ」
妹「いや、ちょっとフレーム開いちゃってるよ。ちっちゃいと思う。メンズの奴から選ぼうよ。兄には丸縁メガネより四角い方が似合うと思うなぁ」
俺「そうか?それならそっちで……。しかし……滝廉太郎か……」
妹「あ、ごめん。そんなショック受けるとは……結構ガチで選んでたのね。でも正直言うと、あんまり似合ってなかったからやめといた方が良いかな!兄っぽくなかったし」
俺「そっか。妹が見てそう思うなら仕方ないな。妹に任せておけば間違いないからな」
妹「期待が重い!間違いある場合もあるからね!いやでも、兄には四角い方が似合うと思うんだよねぇ」
俺「四角系かぁ。どれが良いかな」
妹「色は拘らないの?」
俺「白か黒かグレーか?」
妹「いつもの色かぁ。フレームは?」
俺「あんまりフレームに拘りは……、あ」
妹「ん?」
俺「これ、あれだな。アンダーリムってやつだな」
妹「へー、フレーム下だけ?」
俺「そう昔読んでたマンガのキャラが掛けてて、名前だけ知ってたけど、初めて見た」
妹「へー、良いじゃん。掛けてみたら?」
俺「うん。……んー、どう?」
妹「良いと思う!珍しいフレームだしカッコいいと思う!」
俺「でも赤か……」
妹「1個くらいそういう色も持っといたら良いじゃん?普段は仕事用使うんでしょ?お洒落用、お出かけ用だよ!」
俺「うーん、そうか。そうだなぁ。これにするか」
妹「良いと思いま〜す!」
初めてアンダーリムのメガネを買いました。マンガのキャラは視界が広いんだぞ!って言ってたけど違いがよくわかりません。
パンケーキはマロンクリームと甘栗が乗っかってるやつでとてもとても美味しゅうございました。 俺も眼鏡新しくい買いたいんだけどさー
見てくれる人がいなくてさー
妹ちゃん貸して
アンダーリムってなんか合わせるの難しそう >>435
結局妹ちゃん言わなかったのか
そゆとこもかわいいけど >>443
その会話を書く所だと、わかっているのか 妹から電話があった。
妹「駅までお迎えよろすく」
俺「おう、行ったるわ」
妹「ありがとう、帰りにスーパーよって」
俺「おけ」
妹「財布持たなくていいよね?」
俺「お、おう」
妹「(スーパーでレジ済んで)ふっふっふ、お菓子大漁大漁」
俺「くっ…」
何でお菓子3,000円分も買うねん。
もう絶対に迎えに行かねー!! 妹が楽しみにしてそうなのをつまみ食いしても許されるな 妹が看護師か介護士になったとしたら妹に介護された人、第一号は俺ですな。主に膝関係で。
結局、スリーコインズでヘアアクセサリーを3つくらい買うだけでした。
兄的にはもっとおねだりしてほしいと思います。
俺、ソファーでテレビ見てる。
妹、隣で雑誌読んでる。
俺、何となく妹の髪(後ろでまとめてある束)をつかむ。
妹「むぎゃー」
俺「尻尾ってさぁ。無性につかみたくなるよね」
妹「猫とか犬の?」
俺「うん」
妹「わからんでもない。しかし私のは尻尾ではなく髪の毛である」
俺「似たような物である。いつさわっても毛並みが良いよなぁ」
妹「毛並みて。ふふん。まぁなまぁな。ちょこちょこヘアケアもやってるからね」
俺「そうなんだ。そういやたまにやってるの見るな。よし、三編みにしてくれよう」
妹「あ、じゃあこれやってこれ」雑誌見せ
俺「んえー?三等分にして……ねじって?……外側の髪を足して……ふんわり横に流して止めて……?えーと、こーして、こーして……」
妹「はい」つ ヘアゴム
俺「ほい。ここ止めて、よしできた」
妹「おー、良いじゃん。やるじゃん」
俺「俺の編み込み歴も長いからな」
妹「兄は何かにつけて私の髪を編んでるもんね」
俺「小学校の時からだから、かれこれ10年以上か。手を伸ばしたら大体そこにあるってくらい身近にあるからなぁ。つい編み込みたくなるよね。毛並みも手ざわりも良いし」
妹「ふふん。さっきから毛並みってとこはちょっと気になるけど、もっと褒めるがよいぞ」
俺「よしよし」頭撫でる
妹「ふふふー、くるしゅうないぞ」
俺「どこの姫様かw」
妹「よきにはからえw」
俺「女王様かな?w」
妹の髪は胸元ちょい上くらいまでの黒髪ロングヘア。
シャンプーは同じのを使ってるはずなのに、さらっさらで何か凄い良い匂いがします。
ヘアケアが何たらヘアオイルが何たららしいです。 俺には妹がいないから自分の髪を・・・
あ、髪もなかった(TT) >>451
ちょっwwwおまwww
450でほのぼの感を堪能してた俺の気分を返せ 頭いいんだから看護大行って看護師→保健師の資格がおすすめかな
高3になっても素直だね 姉旦那の仕事関係の法事に夫婦で行くと言うので、姉の子供を預かった時のこと。
俺「高い高〜い!」
長女姪「きゃーははは!!もっかい!もっかい!」
俺「よっしゃ!高い高〜い!」
長女姪「きゃーははは!もっかい!もっかーい!」エンドレス
妹「膝、兄、膝大丈夫なの?」
俺「大丈夫大丈夫」
長女姪「大丈夫大丈夫!」
俺「姪ちゃん関係ないだろー!w」
長女姪「きゃーははは!」
甥「くらえー!キーック!パーンチ!!」
俺「ぐわー!やーらーれー……なーい!!今度はこっちの番だー!こちょこちょこちょこちょ〜!!」
甥「うわー!いやーだー!あはははは!ママ!ママー!!」
俺「ママはいないぞー!さーこっちこい!こちょこちょこちょこちょ〜!!」
甥「ぎゃーーははは!やーだー!!」殴る蹴るの必死の抵抗
俺「いてていてて!このこの!w」
次女姪「……………」
俺「泣かないね」
母「お姉ちゃんの子はあんたが抱くとみんな泣き止むのよね。何でかしら」
妹「私めっちゃ泣かれる」
母「何でかしらね」
妹「落ち込むわぁ」 姉旦那「すいませんでした。助かりました」
姉「いやほんと、助かったわ。いっぱい遊んでくれてありがとね」
母「大丈夫よ〜気にしないで」
俺「なんのなんの。またいつでも来たら良いよ」
姉「ありがとう。助かるわ。ほらバイバイして」
甥「バイバーイ!」
姪「まだ遊ぶー!帰らないー!」
母「じゃあ姪ちゃんおばあちゃん家の子になろうか!おいでおいで!」
姪「やだー!」
姉「妹も勉強頑張ってね」
妹「ありがとう。がんばる」
姉「じゃあ、ありがとねー」
甥「バイバーイ!バイバーーーイ!!」
俺妹母「バイバ〜イ」
俺「いやー、相変わらず怪獣だな」
妹「お疲れ様。甥くんも姪ちゃんも喜んでたねぇ」
俺「たまにしか会えないからなぁ。構えるときに構っとかないと忘れられちゃうよね」
妹「みんな凄い大きくなってたよね。って言うかあんな一緒になって暴れてて、膝大丈夫なの?痛くない?」
俺「大丈夫大丈夫。子供の遊び相手くらいならなんてことないよ」
妹「そうなんだ。………そうなんだ。じゃあ、あんまり心配しなくても大丈夫なんだね」
俺「そうだよ。前から言ってたじゃん。俺だって痛いのは嫌だから、ダメなときはダメって言うしな」
妹「そっか〜。じゃあじゃあ、私もちょっと構ってもらおうかな」
俺「おう、来い来い」
妹「よっしゃ。邪魔するでぇ」膝枕
俺「よしよし」
妹「いひひ」
俺「………あー、もしかして、乗っかってきたりとか足引っ張ったりとか寄っ掛かったりしてこなくなったのって膝に気遣ってか?」
妹「そりゃそうだよ。ただでさえ両膝痛めてるのにまた何かあったら大変じゃん。兄が歩けなくなったりしたら私困るもん」
俺「そっかぁ。そりゃあ気ぃ使わせたなぁ。ありがとな」
妹「いいえぇ、とんでもございませんことよ。これからは我慢してた分どんどん乗っかって行くのでよろしくどうぞ」
俺「あ、乗っかってはくるのね」
妹「えぇ、心置きなく」
俺「お手柔らかに」
妹「まーかせて」
年齢と共にそういうコミュニケーションが減っていっただけだと思っていたら気を使われていたでござる。
激しい運動をすると右膝にちょっと水が溜まるくらいで、たいした問題はないから大丈夫だぜ。 妹ちゃんにいっぱいのっかられろ!くそっ!
でも無理はすんなよ? 赤ちゃん抱っこして泣かなかったとき、泣き止んだときの優越感。
半端ねーよな。
つか姪っ子超かわええ。 LINEだけど
妹「クリスマスプレゼントのお金ありがと!用意する時間無かったからお小遣いとしてあげといたよ」
俺「了解だよー」
俺「そーいや就職の件だが、今やってるバイトで金貯めて免許取りに行こうか考えてる」
俺「父さん母さんには話してないけど」
俺「そんでバスの運転手も視野に入れてみようかと」
妹「バスの免許?」
俺「そう、大型二種」
妹「そっか、頑張ってね」
俺「うい」
姪っ子達にクリスマスプレゼントでなんか買ってやってって母親経由で妹にお金渡した時のLINEでの会話です >>466
バス運転士ってしゃべる荷物相手にするんだぞ
一番めんどくさいじゃん、まぁボタン一つで荷物が自動で乗り降りするのは便利だが まれに荷物から汚物が漏れて後始末せずに降りるんですね
最悪 妹じゃねえけど
従妹「あのさーうちの長男(4)なんだけど」
俺「働く車大好きの?」
従妹「いや…今すっごい虫好きになって」
俺「おいおいおいおい俺やないかw楽しみやのう」
従妹「虫の世話するのわたしよー」
俺「ガハハハご苦労wまあわからんなら教えてやるって」
俺のアスペルガー気質が母方の祖父譲りで、父の妹の娘には受け継がれてないと思ったが
親父殿が熱しやすく冷めやすい多趣味人なのでそっちが発現しているらしい まあ、そう言わずに
そういうのは、投稿者の裾野が広がってからだと思ふ
従妹カワイイよ、実姉妹とはまた一味違うかんじ >>477
何でアメリカが一週間程度で作って日本に押し付けた憲法を肯定してるの?
お前はバカなの? 妹「兄!ハンモック!」
俺「えー、欲しーい。折り畳みで耐荷重200kgとかすげぇ。欲しい」
妹「兄体重何kg?」
俺「いやさすがに200は無いな」
妹「あっても75でしょ?ダイエットしてる今ならもう少し痩せてるか。70kgとか。んで、私がゴニョゴニョkgだから、一緒に乗っても大丈夫だね!」
俺「なな、じゅう?」
妹「えっ?」
俺「えっ?」
妹「え、だって、膝、が痛いから、ダイエットするって……?いつも夕ご飯減らして……?あれでも、確かにあごの線が丸く」
俺「いやぁハンモックどうしようかなぁ?部屋に置くと狭くなっちゃうしなぁ?どう思う妹?」
妹「ねえ?昨日体重計乗ったときいくつあったの?」
俺「いや、3万かぁ。ちょっと高いかなあ?」
妹「ねえ?体重いくつあったの?」
俺「……………」
妹「兄?」
俺「黙秘権を……」
妹「ななじゅう?」
俺「黙秘権……」
妹「まさか、はちじゅう?」
俺「………」
妹「あーもー、今日からきっちりダイエットだこれ」
俺「ちょ待てよ」
妹「部屋着も厚手のばっかりだし、最近お腹チェックもしてないから油断してたわ。あーもー。年末健康診断でしょ?間に合うかな。ってか昨日の夜、寝る前も雪見だいふく食べてたでしょ。あれももう禁止ね。お父さんとお母さんにあげてね」
俺「殺生な」
妹「肥えるのが悪いと思いませんか?」
俺「冬場は寒さに耐えるために脂肪を蓄えて云々かんぬん」
妹「黙れハリー・ポッチャリー」
俺「辛辣ぅ」
妹「ご飯減らしてるのに何で太るかなぁ?仕事の時とか何か食べてる?」
俺「黙秘権を」
妹「あ、食べてるなこれ。間食もこれから止めなよ」
俺「善処します」
妹「お願いだから体大事にしようよ。兄が病気とか私やだよ。ただでさえ膝痛いのに」
俺「いや、そんな、あー、……うん、ごめんな。気をつける」
妹「ホントにお願いね」
俺「うん」 膝への負担も
生活習慣病のリスクも
妹ちゃんの心配も
少なくするには
体重はもうちょっと少なめがいいぞ
ハリー・ポッチャリーよ 健康診断の時だけいい数値だったら油断しがちだから逆に危険
いつも通りの生活で受けて現実を受け止めるんだ
これ妹にも言ってみてよ
真剣さが伝わるはず 毎月健康診断を受けさせれば解決
検診の値に3週間調整するから 健康診断について詳しい人多いのね。
でも33にもなれば体の不具合も多少なりとも出てくるので仕方ないと思いたいところ。
何も出ないに越したことはないけども。
毎月健康診断は大変なので、家に帰ったら妹にも伝えて、いつも通り過ごして現実を受け止めて、結果の出る来年からコツコツ頑張ろうと思います。
家族で出掛けた時(ショッピング)の話。
妹「兄兄、手、ほら、手」
俺「手は繋ぎません」
妹「むー。じゃあ腕。腕ならセーフ」
俺「腕も組みません。セーフの基準とは」
妹「えぇー?じゃあどこなら良いの?」
俺「どこなら良いとかではなくてね?そう言うのは彼氏とやりなさいって言ったでしょ?それに兄妹とは言え誰にでもそういうことをするもんじゃありません」
妹「彼氏とかいらない。誰にでもやらない。兄じゃなきゃやらない」
俺「それもどうなんだ」
妹「わかった。じゃあ小指。小指で我慢しよう」
俺「小指……?」
妹「小指」小指立てる
俺「……小指をどうするって?」
妹「オニーサン、小指、出す。ワタシ、オニーサンの小指、握る。オニーサン、小指、キニシナイキニシナイ。オケ?」
俺「急に片言wてか小指だけとか逆に恥ずかしいよ。引っ張られたら痛いし」
妹「えぇー!?何なの全くもう!あれもダメこれもダメってワガママ言ってぇ!」
俺「凄く俺のセリフです」
妹「わかった。兄がそう言うなら二度と触らない」
俺「おう?」
妹「だから、兄も私の髪とか触るの無しね。これから一生、二度と触らないでね」
俺「うん、わかった」
妹「え?」
俺「え?」
妹「いや、うん。何でもない。何でもない。じゃあそう言うことで」
俺「おう」
妹「あ、クリスマスツリー凄い。もうどこもクリスマス一色だね」
俺「そうだなぁ。もうクリスマスだもんなぁ。早いなぁ」
妹「そうだねぇ。……って言うか、やっぱ無し!ごめん!今の無し今の無し!私が悪かった!」抱き付いてくる
俺「ぐわー。手のひら返し早すぎだろ。まぁ良いけどさ」
妹「計算通り」ニヤリ。腕組む
俺「謀ったな!?」
妹「くくく。今頃気付いても時すでに遅しなのだよ。もう離さないぞ」
俺「くそう。孔明の罠か」
妹「それちょっとわかんないな。でもほら見て、お父さんとお母さんも普通に腕組んでるし、家族で腕組むのは普通だよ普通」
俺「うーん、確かに……。確かに?」
うちの父母が特別仲良いだけなのでは?と思う今日この頃。普通って何だろう。 いやちょっとマテ
特別仲がいいとかじゃなしに
お父さんとお母さんは「夫婦」だ
愛しあってハリー・ポッチャリーを授かった仲だぞ 両親の影響か
妹も素直だし明るいし
やっぱ両親仲いい方がいいな >>482
くすくす。
大日本帝国憲法の成立よりも古い植木枝盛の「東洋日本国国権案」がGHQの使った下敷きだってお兄ちゃん知らないの?
恥ずかしいから、外で兄だって言わないでよね。 ハリー・ポッチャリー!
妹の言葉は天上からの賜物だぞ、ゆめ逆らう莫れ。 >>489
クリスマス前に強力なカキコミが来たな
裏山すぎてムズムズするわ >>490
つまりハリー・ポッチャリーも妹ちゃんと結婚すれば・・・ >>492
話をそらすなよ
GHQ(日本の敵国)が作ってほぼ強制的に守らされてきた物なのに何で日本が作った物かのように大事にしてるのか聞いてるんだよ
おまえ頭大丈夫か? ネトウヨのコピペ荒らしにムキになってるお兄ちゃんwww 身長と筋肉量は知らんが重量級で妹守って来たんだねw 俺「メリー
姉「クリトリスとか言ったらぶっとばすから」
俺「・・・ポピンズ!」
姉「傘で飛んでみせてよほら、ベランダから」
俺「・・・メリークリスマス」
姉「プレゼントは?」
俺「どうぞ・・・」
姉「ゆかり(海老煎餅)じゃん!気が利くけどクリスマスっぽくはないね」 お姉ちゃんがそんなこと言うはずないだろ
お姉ちゃんはいつも優しくてキレイで良い香りがする人なんだから >>489
33なのか同い年w
こっちもBMI23なのに、コレステロールと中性脂肪多し
どうやら内臓脂肪をこさえているくさい 年末年始はお姉ちゃんと海外旅行とかいう奴も居るんだろうな 姉友「おじゃましまーす。弟くん、これおみやげね」
弟「姉友さん、いらっしゃい。ありがとうございます」
姉友「姉、遊びに来たよー。おお!?、それ!、ユーチューブで見たことあるぞ」
姉「姉友、いらっしゃい。そう、にゃんガルーパーカーだよ」
→姉ちゃん、パーカーのポケットを見せる。
姉友「おお、猫さん、えらいカワイいなぁ。あっ、もしかして弟くんからのプレゼントか?」
姉「うん、そう。あたしもユーチューブで見てたら、クリスマスプレゼントに買ってくれた♪」
姉友「弟くん、相変わらず姉と猫さんに甘々だね。」
弟「いや、まあ、(値段)そんなにしないので。」
姉友「と言いつつ弟くんのことだから、色違いもとかハトコさんにもとか買ったのでは?」
姉「おお!、さすが姉友鋭いね」
弟「ええ、でも、ほかにプレゼントする相手もいないので」
姉友「いや、姉弟仲良くて微笑ましいけどね」
スマホ機種変更してから遠のいてたのですが、久しぶりにお邪魔しました。皆さん、良いお年を。 姉、姉友、はとこ、猫
グギギギギギ・・・
良いお年を 俺「あけましておめでとう!とーう!」
姉「ございます」
俺「あけましておめでとうございます」
姉「あけましておめでとう」
姉「はい、お年玉」
俺「ありがとうございます。俺からも」
姉「はいはい」
俺「雑煮の用意するね」
姉「お酒とおせちとってくるわ」
姉「はい、一献」
俺「ありがとうございます」
俺「お返しに」
姉「うん」
姉「今年もよろしく」
俺「こちらこそよろしくお願いしますよ」
姉「初詣のお願い事決まった?」
俺「俺は毎年同じことだから」
姉「そうなの?何?」
俺「内緒」
姉「えー」
あけましておめでとうございます。
相変わらずです。
他愛無いありきたりな会話ですみません。
本年が皆さまにとって良い一年となりますように。 >>519
3歳差です。
もうお互い三十路すぎのおばさんとおじさんになりました。 この年齢まで相手いないならもうくっついちゃえば?ってルートか!
いるならゴメン 花巴という酒を初めて飲みました。
美味しい。
>>521
いません。けど大丈夫。
>>522
だいぶ前にも触れたことがあるんですが、実家に姉と二人で住んでます。
母は子供の時に亡くなりました。
父は彼女さんと都心のマンションに住んでて、たまに帰ってきます。
その彼女さんのこともあり、姉との関係がよくありません。
>>523
夫婦とは違いますよw
血が繋がってますしね。
>>524
です。
ありがとうございます。 明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
でもクリスマスのお話。
妹「メリークリスマス!」
俺「メリークリスマス」
妹「クリスマスだけど普通に仕事と学校だね」
俺「平日だから仕方ないね。どっか行くなら週末かな。どっか行くか?」
妹「行く!」
俺「何か食べたいものあるかい?」
妹「お肉!」
俺「肉食系だな」
妹「兄もお肉好きでしょ」
俺「もちろん」
妹「まぁ、食べ過ぎには注意だけどね」
俺「週末なら、健康診断も終わってるから」
妹「それにしても食べ過ぎには注意ですよね?」
俺「もちろんでございます」
妹「どこ行くの?」
俺「適当に探しとく」
妹「お願いしま〜す」
フクロウカフェ行ってからジビエ料理食べてきたぞ。
妹「お、おぉ、フクロウ……」
俺「メガネフクロウだって。羽毛ふっかふか〜。目ぇくりっくり。かわいいなぁ。手に乗せられるらしいぞ!乗せたい乗せたい!」
妹「店員さんにお願いするっぽいけど」
俺「店員さんお願いします!」
店員さん「この子まだちょっと練習中で、暴れちゃうかもしれないので気を付けてくださいね」
俺「はい!」
店員さん「はい、行きま〜す」
妹「お、お、お、羽ばたい……乗った」
俺「お、おおぉ。重、軽い?」
店員さん「あらー、いつもよりおとなしいですねー。いつもは足の紐にかじりついたりしてフクロウの形してないんですけど、珍しい。ホームページに載せたいので写真撮らせていただいても良いですか?顔出しになっちゃうんですけど」
俺「あ、はい、大丈夫です?」
店員さん「ありがとうございます」カシャー
「良かったら一緒にお写真撮りますけど」
妹「じゃあお願いします」
店員さん「はい、行きまーす」カシャー 妹「ありがとうございます」
俺「う、おお、めっちゃ羽ばたく!!」
店員さん「あー、限界ですねー。こっちもらいまーす。おー、よしよし」
俺「凄い風だった」
妹「羽根広げると大きいんだね」
俺「な!でかかった!」
妹「それに比べてこっちにはちっちゃい子が」
俺「インドオオコノハズク。めっちゃ可愛い。ほら、妹、手ぇ乗せてみな!」
妹「よ、よっしゃ」
店員さん「はい、行きま〜す」
妹「おぉー、か、可愛い」
俺「良いじゃん!はいこっち向いて!」カシャーカシャーカシャー
妹「めっちゃ撮るな。君、目ぇくりくりだねぇ。可愛いねぇ」
俺「あー、この子とかテレビで見たことあるな!みんな目ぇくりっくりだ。うおお、この子でっけぇ」
妹「さっきの子よりも大きいね」
店員さん「乗せてみますか?」
俺「お願いします!ちなみに名前は」
店員さん「バロンって言います」
俺「名前カッコいい!お前バロンかぁ」
妹「大きいねぇ」カシャーカシャー
店員さん「この子はしばらくしたら飛んでっちゃうと思うので、そしたらグローブそこに戻してくださいね」
妹「あ、はい」
俺「良いなぁフクロウ。でも飼うとなったら大変だろうしなぁ」
妹「餌とか大変そうだよね」
俺「ネズミとか、生肉とかあげなきゃダメなんだよな」
妹「うへー」
バロン「」バサバサバサー
妹「うおう!」
俺「あー、行っちゃった。やっぱり大きい分風が強いな!」
妹「兄、めっちゃ楽しそうだねw」
俺「うん、めっちゃ楽しい!餌やり出来るって!やろうぜやろうぜ!」
妹「私ムービー撮ってるから、兄やっていいよ」
俺「おう!餌はこれ、何ですか?」
店員さん「うずらの生肉ですねー。はい、これです」つ 生肉
俺妹「おおう……」
その後、餌やり、ふれあい、手乗せ、写真撮影しまくりました。 ジビエ料理店
俺「とりあえず飲み物を頼もう。何飲む?」
妹「兄は?電車だし、お酒飲んだら?」
俺「良いすか?じゃあ梅酒のソーダ割りで」
妹「じゃあ私も同じので」
俺「おいこら未成年」
妹「ウソウソwジンジャエールでw」
俺「俺もウーロン茶に」
妹「良いよ良いよ。飲みな飲みな」
俺「うーん、じゃあそのままで。料理は、ジビエ3種盛りとカンガルーランプステーキとソーセージ2種、後、牛すじ煮込みと〜」
妹「シーザーサラダとポテトサラダ」
俺「と〜、あ、熟成豚ステーキ。とりあえずそれで」
店員さん「かしこまりましたー」
妹「フクロウ可愛かったね」
俺「羽毛ふっかふかなのな。柔らかかった〜」
妹「その後にジビエ料理ってのもなかなかだね」
俺「フクロウ食べる訳じゃないからセーフセーフ」
店員さん「ジンジャエールと梅酒のソーダ割りで〜す」
俺「おし、じゃあとりあえず乾杯〜」
妹「かんぱーい!」
店員さん「カンガルーランプステーキと、ソーセージ2種盛りです」
妹「おお、これがカンガルー肉」
俺「見た目は、普通だな。そりゃそうかw」
妹「そりゃそうだwじゃあ早速」
俺「実食!」
妹「実食!w」
俺「んぐ。……かった」
妹「……硬いねw」
俺「噛みごたえ有りすぎるなw」
妹「臭いも結構きついねw」
俺「なるほど。これがカンガルーかぁ」
妹「他のものに例えられない味だね。カンガルー味としか言えないw」
俺「ホントになwぐわ!ソース辛っ。わさびみたいな」
妹「そう?あぁわさびみたいなやつだね」 店員さん「ジビエ3種盛りです。鹿、ワニ、イノシシになります」
妹「来ましたね」
俺「今日はこれを食べに来たからね。はじめての体験だな」
妹「いざ」
俺「いざwんん、鹿…やっぱり硬いな」
妹「噛みごたえしかないw味も他のものに例えられないねw鹿の味としか」
俺「なw鹿の味だなwじゃあ次、ワニ」
妹「白身?なんだね。あ、何かさっぱり?食べやすいね。ササミみたい」
俺「他のに比べると食べやすいな」
妹「これイノシシだっけ。んむ。あ、美味しい」
俺「脂身うまっ。えぇ、普通に美味しいね」
妹「豚肉みたいだね」
俺「豚肉よりも味がしっかりしてる。うん、美味しい。俺、イノシシ好きだな」
妹「美味しいね」
店員さん「熟成豚ステーキです」
妹「ここで豚肉来たね」
俺「うん。普通に美味しいねwでも結局、普通に豚肉で良いなぁってなるなw」
妹「ジビエ食べに来た意味ww」
俺「いや、美味しいよ?w美味しいけどね?ww」
妹「いひひww」 妹「ごちそうさまでした」
俺「いいえ〜。美味しかったね」
妹「美味しかった〜。歯ごたえ凄かったけどねw」
俺「顎の筋トレになったねwいや、美味しかったけどね?w」
妹「あははw」
俺「さて、どうしよっかね?」
妹「どうしよっかねぇ?ひー、寒い」
俺「寒いなぁ。あ!味噌汁飲みたい!」
妹「いきなり?wお味噌汁?」
俺「豚汁でも良いな」
妹「あー、美味しいね」
俺「牛丼屋で良いな。よし、あそこだ」
妹「え!?ホントに入るの?ww」
俺「いやほら、そこみたいなお洒落なカフェに味噌汁はないでしょうよ」
妹「確かにないだろうけどもwお洒落なお味噌汁にはww」
俺「え!?ww」
妹「あ!?違っ!ww」
俺「あっははは!お洒落なお味噌汁wwww」
妹「間違えた!間違えたの!ww」
俺「大丈夫?酔っ払ったの?ww」
妹「酔ってるのは兄でしょ!?ww」
俺「お洒落なお味噌汁www」
妹「もー!うるさいうるさい!!」グーで肩をボスボス殴る
俺「あー、美味しかった」
妹「豚汁美味しかったねww」
俺「お洒落なお味噌汁ねw」
妹「黙れ!ww」グーで肩を殴る
俺「いてていててw」
妹「あ、兄!そう言えば」
俺「何?w」
妹「デザート食べてないデザート!」
俺「ホントだ!wデザート忘れてたな!」
妹「どうする?どっか入る?」
俺「良いじゃん、あそこのお洒落なカフェ入ろうぜ!ケーキあるだろ」
妹「良いねぇ。行こう行こう」
俺「あ、違うな。お洒落なお味噌汁だわwww」
妹「ざっけんな!!www」グーで肩を殴る
美味しいケーキとお紅茶をいただいて、その後もわーわー騒ぎながら帰ってきたよ。
俺もお酒入ってたからいつもよりテンション上がってたなと反省しています。 鹿、熊、猪が食べられる店なら地元にもあるけど
カンガルーやワニは珍しいな ハリー・ポッチャリーと妹が幸せそうで何より
あとは大晦日とお正月と初詣まで書き込まないとな! お洒落なお味噌汁はどこで頂けますか?
フクロウ……差し支えないのがあれば写真も見たいが、難しいか。 結局食いすぎだろハリー・ポッチャリーw
カンガルー肉か、口にしてみたいなぁ ハリー兄のは長い方が妹ちゃんの会話がたくさん見れて俺は好き 弟「姉ちゃん、ただいまぁ。あっ、姉友さん、いらっしゃい」
姉友「弟くん、お邪魔してるよぉ」
弟「姉ちゃん、はい、これ。プリンに、団子に、あとぜんざいね」
→姉ちゃん、ジト目のままプリンを選択。
姉友「どうした?、珍しいな、ケンカでもしたん?」
弟「いえ、まあ、ケンカではないんですけど……。初夢の話題になりまして、固辞したんですけど追究されまして、白状したところ内容にご立腹という……」
姉友「ほーん……、弟くん、良かったらあたしにもゲロってごらん」
弟「えー……とあるAV女優さんと兄と妹のようでして、ホラー映画を言い訳に流しながら夜中までいっしょにいまして、隠れてまあコソコソいろいろというような……」
姉「正月からエロエロですよ、発情期もいいとこですよ猫さん猫さん」
→姉ちゃん、猫さんの尻尾付け根をワシャワシャワシャ。
姉友「姉、やめたげろぉ。エロエロではあるけども、弟くんも男だからな。AVも浮気だとかいう痛い女みたいなことはほどほどになぁ」
姉「うー……、ほどほどにする」
初夢はうかつに人に話さない方がいいようです……。 ハリポタ兄と雷怖い妹の長いエピソードが好物の俺
「いひひ」て笑い方する女の子ええわーなごむわー >>542
お気の毒にw
エロい夢はごまかさなきゃいけない気がする 妹「年賀状きたー」
俺「まだ紙でやりとりしよるんやな」
妹「…ハァ!?」
俺「…どした?」
妹「友達離婚しとる!」
俺「おやおや…たしかにメールでも切り出しづらかろうて」
妹「ううわあショック!」
俺「ご祝儀返せて?」
妹「いやそうじゃない…ただショック」
俺「あれか?エシディシがダイナマイト呑んでドモン!てやつか」
妹「まじドモン」 https://i.imgur.com/u9zMQex.jpg
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https://i.imgur.com/QVPBFvR.jpg
https://i.imgur.com/Curxzxd.jpg
画像貼れてるのかな?腕に乗せたり肩に乗せたりの写真ばっかで、俺とか妹が写ってないフクロウ単品の写真ってあんまり撮ってなかったなぁ。
カンガルーとジビエ3種盛りの写真もついでに置いときますね。
何時間も一緒にいる中の会話を思い出し思い出し添削しながら書いてるから、創作と言われてもあながち間違いではないかもしれない!
大晦日、こたつに入りつつテレビを見ながら。
妹「はーぁ。今年ももう終わりだねぇ」
俺「そうだねぇ。後10分くらいか」
妹「今年もお世話になりました」
俺「こちらこそお世話になりました」
妹「いやいや、私の方がお世話になりっぱなしで」
俺「いやいや、こちらこそお世話になってばっかりで」
妹「いやいやいや、私の方が色々お世話になってるし、兄がそう言うあれはないでしょ」
俺「いやいやいや、そんなそんな。俺の方こそ色々お世話になってるからそんなそんな」
妹「何だこの流れwしつこいぞw大人しくお世話しましたって言っときなよw」
俺「いやいやいや、そちらこそそちらこそw」
妹「もうやめ!この流れやめ!w兄も変なとこでお子ちゃまだからなぁ。こういう時しつこいんだぁ」
俺「うるせぇよ未成年めwお子ちゃまにお子ちゃまって言われたくないわw」
妹「あーほらほら、成年のくせにそうやって言い返しちゃうんだ。精神年齢同じくらいだろw」
俺「否定はできない」
妹「否定しなさいよ。いい大人なんだから。いやまぁ、兄は優しいからな。私に合わせてくれてるんだろうけど」
俺「え?いや、そんなこと全く無いけども」
妹「あ、素?普通に素?」
俺「ありのままだね」
妹「ありのーままのー♪」
俺「すがたーみせるのーよー♪」
母「うるさいわよー」
俺妹「はーい」
妹「怒られたじゃん」
俺「ごめんなさい」
妹「謝るじゃん。凄い素直に謝るじゃん」
俺「素直だからな。ピュアだからな」
妹「ピュアwwよく言うわw」 俺「ふふふ。んー、チャンネル変えるか。ガキ使ってカウントダウンしないから年明けわからんのよな」
妹「ジャニーズ見るの?」
俺「いや、カウントダウンわかりやすいとこって言ったらこれかなって」
妹「カウントダウンわかれば何でも良いよ。お、カウントダウン」
俺「10、9……3、2、1」
父母俺妹「明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします」
妹「明けましたね〜。うわー、あけおめLINEが止まらないわ」
俺「明けちゃいましたね〜。友達多いアピールか〜。俺は数件です。あ、姉からあけおめLINE来てるぞ」
妹「別にアピールしてないわwホント?今姉ちゃんは旦那さんの実家だっけ。あ、そう言えばどうする?これから初日の出見に行く?」
俺「寒いし、風邪ひいたりしたら困るから今年はやめておこう。俺も眠いし運転危ないかもしれないし」
妹「オケー。無理はしないどこう」
母「お母さん達もう寝るけど、二人とも起きてる?」
俺「俺も寝る」
妹「えー、じゃあ私も寝る。一人で起きてても寂しいし」
母「じゃあホットカーペットとこたつのスイッチ切って寝てね。おやすみ〜」
俺「おやすみ」
妹「おやすみなさ〜い」
俺「ふぁーあ。さて、寝るか〜」
妹「えー?寝るの?おもしろ荘これからだよ?」
俺「録画してあるでしょやw眠いもの。寝るよ〜」
妹「ふーん。そう、寝るんだ」
俺「寝るわ〜。明日…いや、もう今日か。今日か明日か初詣行くなら早く寝なよ?朝起きれなかったら行けないぞ」
妹「あぁ、確かに。なら仕方ない。部屋戻ってLINEの返信したら寝よっと」
俺「そうしな。おやすみ」
妹「おやすみなさい!」
格闘技系とかSASUKEは母と妹が好まないので、父母の好みで年忘れにっぽんの歌→妹の好みでガキ使→カウントダウンが見たくてジャニーズカウントダウンライブと見てました。
年明けてあけおめーってしたら大体すぐ寝るのはうちの家庭だけだろうか。 元旦。
妹「おはよー」
俺「おはよう」
妹「ねえねえ初夢見れた?初夢」
俺「あー、見たよ」
妹「ホント!?私見れなかった!どんな?どんな?」
俺「トイレをめちゃくちゃ掃除する夢だった」
妹「何だそれww」
俺「いや、よくわかんないけど、うちのトイレが何故か凄い煤みたいなやつ?で汚れてて、その汚れたトイレの便器を、必死に磨いて磨いて、めちゃくちゃ綺麗にする夢だったわw凄いリアルに覚えてるぞw」
妹「超怖いわwwスピリチュアル的な何かが起きてない?それw大丈夫?お祓い行く?w」
俺「行かねぇわwスピリチュアル起きてねぇわw多分w」
妹「あはははwえーと、初夢、トイレを掃除する……」スマホぽちぽち
俺「調べんのかーいw」
妹「え!ちょ、兄!トイレ掃除の初夢は金運アップだって!」
俺「マジかー。今年は金運アップしちゃうのかーw」
妹「宝くじとか!……は買わないね。ギャンブル、もやらないか」
俺「買わないねぇ。ギャンブルもやらんしなぁ。投資とか株は何か怖いしな」
妹「だよねぇ。兄って無駄遣いしないイメージ。金運かぁ。具体的に何がどうなるのかな」
俺「給料アップとかかな?」
妹「それだ」
俺「それだな。社長に言っとこう。今年は金運良いらしいんすよーって」
妹「よっしゃ!そんなら給料上げたろ!ってなるのかな」
俺「ならんだろうなぁ」
妹「ダメじゃん」
母「おはよう。あれ?初売り行くんじゃなかったの?初詣だっけ?」
妹「あ!そうだよ!初詣もそうだけど兄の好きなお店の福袋売ってるんじゃなかった!?行こうよ行こうよ!」
俺「おー、行くかー。シャワー浴びてこよっと」
妹「あ!?私先が良いな!?」
俺「えー、妹シャワーでも長いじゃん。俺10分で終わるし」
妹「わかった!10分で出るから!私、シャワーの後の準備長いから先が良いな!!」
俺「はいはい、はよ入り」
妹「はーい!」ドタドタドタドタ
母「あそこのショッピングモールでしょ?ついでに◯◯のケーキ買ってきて」
俺「あいよ。おかんも初詣行く?」
母「寒いから行かない。帰りに初詣行くなら買ってこなくても良いけど」
俺「初詣行ってからだから大丈夫じゃない?ケーキは?ショート?モンブラン?」
母「任す」
俺「あいよー」
その後、近所のお寺に初詣→お参り後甘酒をいただいておみくじをひく→俺、大吉。妹、小吉→妹「くそう。もっかいひくわ」俺「もっかいかよwじゃあ俺も」→俺、大吉。妹、小吉→ホント?凄くね?兄今年ついてるね!
ショッピングモールの周囲が正月渋滞。普段の3倍4倍の時間がかかる→残念ながら福袋はチェックしてた3店全部売り切れ
せっかく来たのにね〜って安売りしてた手袋をお揃いで買う→安売りしてた俺用のハンカチを5枚、靴下を10足買う→妹のも同じだけ買う→ケーキを買って帰宅。
こんな年末年始でした。
他には親父とおかんの実家に新年の挨拶に行っていろいろあったりしたけど、ぼちぼちやってます。 家族仲が良いのは良き哉
初夢は元旦から二日にかけての夜に見る夢だ、とか言うのは野暮よな フクロウかわいい・・・
ハリー・ポッチャリー今年つきまくりで結婚したりするんじゃないだろうな >>550
おぉ! フクロウカワユスなぁ。
ありがとう! >>555
野暮ついでに
元旦は1/1の午前
元日は1/1
旦は地平線から日が昇る象形文字が由来
知らんけど 大晦日から1日は夜通し起きている風習があったから、1日から2日にかけてが初夢とするのが一般的みたいです。ただこの手の風習にありがちに地域差で2日から3日にかけての地域もあるようです。 ほー。ハリポチャ兄のおかげで一つ賢くなった気がするw 妹「今日宗教の勧誘きてさー」
俺「大丈夫やったんか?」
妹「本渡されたけんビリビリ破いた」
俺「おお…やるね」
妹「『地獄に堕ちますよ』言われたけん、おおやってみろや!で終わり」
俺「ハハハハハ…俺でもそんなこたできん」 >>562
半分ネタなんだろうけど
あまり刺激するような事はアカンで 爺ちゃんの元カノ2人+小さい頃から婆ちゃんとして接してきた人1人
元カノ2人目が実の婆ちゃん
むしろ爺ちゃん目線では孫が5人いるw フクロウ可愛かったぜ。めちゃくちゃ袖噛まれたけどな!
そして俺の元旦やら元日やら初夢やらの知識が残念です。まぁ、適当で良いよね適当で。
冬休み中の昼頃、ふとサンドイッチが食べたくなった。
俺「うん」
妹「うん?」
俺「サンドイッチ食べたい」
妹「あー、いいねぇ」
俺「コメダ珈琲行こう」
妹「わぁ、急ね」
俺「行かない?」
妹「もちろん行く」
俺「40秒で準備しなぁ!」
妹「ナイフーランプかばーんにー詰ーめー込ーんーでー♪」立ち上がりながら
俺「詰め込〜んで♪」立ち上がりながらハモリ
俺妹「とおさーんがー残したー熱ーいおーもーいー♪かあさーんがーくれたーあのーまなーざーしー♪」
俺妹「地球はまーわーるー♪きーみーをのせーてー♪いつーかきっとーでーあうー♪僕らをのーせーてー♪」
俺「らららららららー♪」
妹「らーらーららーらーららー♪」
父「テレビが聞こえない上に、父さん、まだ健在なんですけど。熱い思いとか残してないんですけど」
母「お母さん達のお土産もよろしく」
妹「はーい」
俺「何食べる?」
妹「えー、どうしようかなぁ。兄は?」
俺「俺、カツカリーパン」
妹「もう決まってるの?えーどうしようかなぁ〜」
俺「好きなん食べな」
妹「じゃあねじゃあね、エッグサンド。あ、トーストにもできるって。えー、じゃあトーストにしようかなぁ。半分こにしようよ。私もカツカリーパン食べてみたい」
俺「良いよ。俺もエッグトースト食べてみたい。あ、飲み物は?」
妹「私〜、カフェオレ」
俺「俺ミルクコーヒー。よし、ピンポン押せ」
妹「ピンポ〜ン」
店員さん「お待たせしました」
俺「カツカリーパンとエッグトースト。あとカフェオレとミルクコーヒー。両方ホットでお願いします」
店員さん「かしこまりました。カツカリーパンとエッグトーストの方、四つ切りにも出来ますが、いかがでしょうか」
俺「へー、そうなんだ。じゃあお願いします」
店員さん「かしこまりました。少々お待ち下さい」
妹「………。びっくりした。凄い気配りだね。半分こしようよって言ってたの聞いてたのかな?三つ切りだと半分こしづらいもんね」
俺「かなぁ?確かに三つだと半分は難しいからね」
妹「凄いな。プロか?プロなのか?むーー、良いなぁ。私もこういうとこでバイトしたみたかったなぁ」
俺「プロだなぁ。いやまぁ、バイトはな。部活とかもあったしな」
妹「そうだね。うん、部活で忙しかったからね」
俺「お小遣い足りないなら言えよ?」
妹「ありがとう。でもそうじゃないのよね〜」
俺「そうじゃないのか〜」
コメダ珈琲店のパンって何であんなにフワフワなのかね。
エッグトーストも卵たっぷりで美味しいし、カツカリーもサクサクでめちゃめちゃ美味しいし量も多いし最高だなと思いました。 父おもろいなw
母の「お土産は?」って眼差しがってオチかと思ったら無かった >>567
父哀れ……熱い思い残せなかったのか(違) コメダのエッグトーストうまいよな
俺もシェアしていろいろ食べたいけど一人で行くからいつもエッグなんだよな・・・ 兄家はいいなぁ。父がそういうキャラだから明るい家庭になってんだな
あと妹にはぜひバイトさせてあげてほしい。お金の問題じゃないのよ。社会勉強よ。 そうでもないのよ
その場の雰囲気を味わいたいのよ
制服を着たいとかそういうの バイトはね、妹が中学校卒業、高校進学の時に妹の実母関係でゴタゴタバタバタしてね。
いろいろ危ないかもしれないからやめといた方が良さそうかもなって、泣く泣く諦めたんよね。
重暗い話なので省略。
妹「お邪魔ー」
俺「んー」歯磨き中
妹「うわ、またそれ使ってるの?口の中痛くない?」
俺「んーん?」リステリントータルプラスで歯磨き中
妹「私それダメだったんだ〜。口の中ビリビリビリーってなってすぐ吐き出しちゃうんだよね」
俺「んーん」つ 普通の歯磨き粉
妹「あ、ども。今日さぁ学校でさぁ」
俺「んー」
妹「んんんーん、んーんんー」
俺「んー」
妹「んんーんーんんんー」
俺「んーん?」
妹「んーんんー」
俺「んーんー」
妹「んーんーん?」
俺「んー。ぶくぶくぶくぶくぺっ。何て?」
妹「ぶはっwwwwwww」
俺「うわっ!!」
妹「いやーはひひひ!何て?って何だよw今の何の時間だよwww」
俺「歯ぁ磨いてたんだから歯磨きの時間だろww」
妹「相槌打ってるから何かしら感じ取ってんのかと思ったらww」
俺「無茶言うなwんーんー言ってるだけなのに何か感じ取れるわけないわww」
妹「もしかしたら兄なら、兄ならもしかしたらと思っていたのにw私の想いは伝わらなかったのね」
俺「伝わらなかったなぁ」
妹「今の想いは木、目、心での想いだからね?」
俺「いや知らんがなw噴いた泡掃除しときなよ?w」
妹「あー!ずるいんだー!そうやって私に押し付けるんだー!w原因は兄なのにー!w」
俺「俺のせいかよwww」
妹「10割兄のせいwww」
俺「ざっけんなwww」
結局、掃除は手伝わされましたよ。
特に何が面白いとかでなく、とにかく笑っちゃうときってあるよね。 ホント、中よさそうで微笑ましいなハリポチャ兄のところは とにかくお似合いつーかもうホント好きだわこの二人w 高2の妹が嬉しそうに近寄ってきて
妹「お兄ちゃん大嫌いパーンチ!」
俺「いてっ、何すんねん」
妹「お兄ちゃんどっか行けパーンチ!」
俺「おいそれパンチちゃう、キックや」
妹「アイス買ってこいキーック!」
俺「それはキックやねんな」
妹「なあ、アイス買いに付いてきて?」
俺「あ、うん、ええで」
あぁめんどくさい。 33才だけど、今からでいいからお姉ちゃんが欲しい…(´・ω・`) >>587
永遠の17歳の人は娘に年齢抜かされたが、お姉ちゃんと呼ぶのはオッケーだった筈だ。 将来のお相手のお姉さん(義理姉)を諦めるんじゃないよ 下の姉とは子供の頃にボコしたせいで15年くらい口きいてない 妹が隙間バイト?短期バイトみたいなやつ?をやろうかな?と言っていたので、学業と相談しながら少しずつ上手いことやっていこうって予定です。
親兄弟と仲良く出来るなら仲良くした方が良いよね、と俺は思います。
子供いらないとか言うクソ親父とクソババアは勘弁な!
俺も誰かと結婚したら義姉義妹ができるかもしれない!(希望的観測)
俺「てーれーてれれれれーれー♪てーれーてれれれれーれー♪」
妹「え?え?何その音楽?ETだっけ?シーツ被って何してんの?」
俺「イーティー」人差し指を出す。
妹「ETの挨拶?兄は宇宙人だったのか……。衝撃の事実だ」
俺「イモウト、トモ、ダチ」人差し指を妹に近づける。
妹「はいはい友達友達」人差し指を出す。
静電気「ばちっ!!」
妹「いっっった!!?」
俺「うははははww引っ掛かったなww」シーツバサァ。フリース素材のジャージ装備。
妹「うわ!わざとか!w腹たつ!!ww」
俺「静電気起きやすいジャージでせっせと充電した甲斐があったぜw」
妹「バカじゃないのwwそんな労力使ってやることじゃないよwwって言うか静電気って兄も痛いんじゃないの?え?静電気効かないとか?」
俺「いや、めっちゃ痛いぞ」
妹「バカじゃないのwwやらなきゃ良いのにww」
俺「バカじゃないわwww」
妹「兄って実はかなりの構ってちゃんだよね!wこんなイタズラして!ほら構ってあげるからこっち来な!w」
俺「行かねぇよ!w俺はもう寝るんだよ!wwおやすみ!おやすみ!」妹の部屋から脱出。
妹「あ!逃げるな!このこの!」俺の部屋まで追いかけてくる。
俺「おい!くすぐりはやめろ!ww」
妹「ここだろ!横腹が弱点だろ!w」
俺「ぐあははは!やめろぉ!w」
静電気「ばちっ!!!!」
俺妹「いっっった!!!www」
妹「ちょっと!このジャージ脱いでよ!ww静電気ちょー痛い!!ww」
俺「脱がん!wほらほら、これ以上俺に触ると火傷するぜ!」
妹「火傷じゃなくて静電気だわ!w」
静電気「ばちばちっ!!」
妹「うやぁ!wもう!めっちゃ痛い!w」
俺「俺も痛い俺も痛い!ww」
寝る前にこんなイタズラしてきゃっきゃするのが楽しいです。
受験勉強の邪魔してる可能性も微レ存。
草が生えてるのは笑いながら会話しているので仕様です。 妹のシーツに潜り込んで充電してただと
しかもこっち来なとかウラヤマ >>591
ハリーんとこは普通以上に仲睦まじい
それがいい 受験勉強の息抜きにもなってそうなホンワカやりとりでなにより。 >>590
もったいない!
泣き叫んで、土下座して再生を! 596 名前:Mr.名無しさん[] 投稿日:2020/02/08(土) 16:15:49.99
ageとく 妹から電話が来た
俺「あー、どした?」
妹「ひま、構って」
俺「嫌、切るで」
妹「ちょっと待ちや、構ってや、暇やねん」
俺「友達とラインでもしてろ」
妹「ええやん、家まで歩いてて暇やねんて」
俺「10分くらいか、まぁええわ」
妹「よしゃ」
何だかんだで家に着くまで電話してて、家に帰ってからも
俺の近くでだらだら喋りに来てた。 >>598
その家での会話も щ(゜▽゜щ)カモン お姉ちゃん、マイスリー飲んでも眠れないよう…(´・ω・`) >>600
お酒とマイスリー2錠飲んだら寝られるで。 妹「お兄ちゃん、また私のプリン増やしたでしょ!」
俺「知らんもに」
妹「こんなことするのお兄ちゃんしかいないし! 」
俺「いらないなら冷蔵庫にハダカで置いておけよ、誰か食うだろ」
妹「私が食べるし、こんな高そうなの食べないなんてあり得ない」
俺「さよか」
妹はダイエット中でした 妹「お兄ちゃん、バレンタイン欲しい?」
俺「んー別にええで、3倍返しとか言いそうだし」
妹「何をおっしゃいますか、50倍返しでお願いします」
俺「50倍って…、50倍で1,000円くらいか?」
妹「1,000円って、チロルチョコかよ!!」
俺「ちゃうんか?」
妹「ワタシ製だから、2,000円くらいかな」
俺「50倍で100,000円か、けど自称2,000円ってしょぼないか?」
妹「う、うっさいわ」
俺「まぁええわ、50倍返しで何欲しいんや?」
妹「おおお、お兄ちゃん、えへへへへ…」
俺「欲しいもん探しとけよ」
結局くれるらしい。
100,000円はちょっときついかな?
新しいあいぽん欲しがってたみたいだけど、さて。 >>602
ダイエットの邪魔して
他所の男に取られないような作戦ですね 妹「お兄ちゃん……ちょっといい?」
俺「どうした? まるで冷蔵庫に放置されていたシュークリームにかぶりついたら、中身がマヨネーズだったかのような顔をしているぞ」
妹「やっぱりお前かぁ!」
違うと言っても信じてくれませんでした >>608
兄がクリームを吸い尽くしてマヨネーズを注入したんか?
兄が口つけたやつを妹が食ったんか? >>610
ストロー刺して吸った
マヨネーズ入れるのは苦労したね
あと妹は俺が口を着けたとかどうとか気にしない生き物。一瞬放置したアイスを、俺が使っていたスプーンで食ってたりしてた 食べかけの(0.2個分くらい減ってる)カップアイスを置いたまま少し席外してる間に妹が全部食べてて
妹「これ美味しいね」
俺「うん、もう全部食べたのか」
妹「うん」
俺「後片付けやっといてな」
妹「・・・」
(冷凍庫から新しいのを持って自室へ行こうとして)
妹「もう1個あったの?」
俺「うん、おかげで1.2個分くらい食えるわ」(損した気分与えたろ)
妹「・・・部屋で食べるの?」
俺「うん」
妹「ごめんもうしないからここで食べて、避けられるのは嫌」
俺「うん」
(0.3個分くらい食べて)
俺「残りあげる」
妹「え?多くない?」
俺「元々半分でよかったし残りいるか訊くつもりだったから」
妹「ありがとう」
俺「でも、食べ物に限らず人のを勝手にってのは無しにして下さい」
妹「かしこまりましたお兄様」
ってのがあったな >>616
君、ちょっと妹としてデビューしてみないか? 辛い。家に帰りたくない。
妹でED治る兄とかヤバすぎる。
妹に申し訳ない。会わせる顔がない。
恥ずかしい。申し訳ない。 >>618
それは超やばいやろ、人としてどうやねん。
で、その時の会話よろ。 会話覚えてない。
二人でソファーに座ってテレビ見てて、どういう流れになったのか、不意打ち的に首に手を回すハグ?をされて慌ててるうちに、たってることに気付いて妹に気付かれちゃいけないと思って引き剥がして逃げた。
もう二週間前くらいになる。
変に思われてるかな。
妹の受験が終わった後で良かった?
妹が寝るまで車で時間を潰す。 俺が部屋でゴロゴロしていたら、妹が凄い勢いで入ってきた
妹「お兄ちゃん……ちょっといい?」
俺「……お前は少し学習と言うものをした方が良いな」
妹はシュークリームを持っていました クリームと同じくらいマヨが入ってるのか
次はからしマヨかな マヨ兄なんなの
妹がカスタード恐怖症になったら責任取れるの?(lll・ω・`) シュークリーム嫌い
カスタード嫌い
マヨネーズ嫌い
兄嫌い
どんな組み合わせになるんだろ 妹が動揺している様子
妹「お兄ちゃん、このシュークリーム中身がカスタードなんだけど」
俺「お前も懲りない女だな、また食ったのか」
妹「ううん、割って中身確かめた」
俺「おお、○○は賢くていらっしゃる! 食べるまえに確めるなんて、中々思い付かないぞ、そんな事されたらお兄ちゃんはお手上げじゃないか!」
妹「でしょ!(ドヤ顔) 私は賢いから、もうお兄ちゃんのイタズラなんて通用しないの」
俺「俺の渾身のイタズラも、○○の天才的な閃きの前には形無しだなぁ」
妹「ふふん🎵」
妹の将来を心配しているのは俺だけではありません >>631
ん? 妹は中身がマヨネーズなシュークリームをお望みなのか? 実は元の中身がカスタードではなくて生クリームだったとか その家シュークリームエンカウント率高くない?
ミニバージョンでロシアンルーレット(ほぼハズレ)でもしてんの? >>632
何の細工もされていない事に驚いていただけです
>>634
イタズラの為に俺が意図して買っていた為です 兄が買ったシュークリームに勝手に手を出して罠にかかる妹
ペットかな? これから帰るわってJD2年の妹にLINE
俺「疲れた、これから帰るわ」
妹「大変だね、温かいもの作って待ってるよ」
俺「ありがとう、10分ほどで着くと思う」
妹「お風呂も沸かしとくね」
俺「すまん、会社出る前熱っぽかったから測ったら、37.7度あったから助かる」
妹「はぁぁぁぁ?帰ってくんなやクソが!!、ビジホ行け、帰ってきたら絶対泣かすからな」
俺「あれ…? (既読無視)」
態度豹変は酷いやろ。
仕事でわいボロボロやねんで。
泣いてもええかな? 全国に緊急事態宣言が発令されたよお姉ちゃん
お家でいっしょにいようね 姉友「友達が『婚活できない』『合コンできない』ってしょっちゅうラインしてくるんだけど、弟くんの友達でとりあえず紹介できる人とかいない?」
弟「男性を紹介ですか?、残念ながら適当な候補がいないですね」
姉「弟、女の子の友達の方が多かったりするよね。あとトランスジェンダーの子とか、ちょっとビックリしちゃったけど」
再従姉「○○ちゃんね、男性苦手らしいんだけどね。弟くんは総じて人畜無害だと思われてるみたいだね」
→連休中泊まりに来てる再従姉さん、猫くん猫さんをファーミネーター中。
姉「それ姉友もよく言ってるよね」
姉友「ここ3人ともが酔いつぶれてても淡々と対応してるからな。再従姉さんがあちこちはだけさせてるのさえ、『出さない見せない』って言ってすぐ直させてるしな」
再従姉「ウソっ、アタシそんなあちこちはだけさせてた? 外では飲むの控えないとだな」
姉「安全な家飲みで楽しもう。さっき姉友とお酒もおつまみも買い込んできたから」
弟「えっ?、買い込んできたの? 冷蔵庫にまだ十分あったはずだけど……」
姉「まだ連休中だし4人だからね、もうちょっと欲しいなって」
姉友「まあ余るぐらいの方がいいよ、あとから買い足しに行くよりは」
再従姉「じゃあ今日はゆっくり飲もうかな」
弟(オレは○ろよい1本だけにしておこう……)
お久しぶりです。連休中ですが買い物以外は控えて、いちおう『うちで過ごそう』してます。 >>651
グギギギギ・・・
もっと飲んじゃえ
飲んで乱れちゃえ >>658
こういうときちゃんと雰囲気出してライスを皿に盛る家庭好きだわ 幼少時代から度重なる暴行を加えられて拒否する権利も無かったちんぽ。
大人になった今でも怒りのやり場が無いちんぽ。
行き遅れにした兄を絶対に許さないちんぽ。 兄からの理不尽な嫌がらせと度重なる暴力で精神はボロボロちんぽ。
『兄妹間の問題なんだから二人で解決しろ』と止めに入らなかった両親にも非があるちんぽ。
兄が憎くて憎くて堪らないちんぽ。 兄は家を出て独立し結婚したちんぽ。
兄の部屋を見る度に当時の嫌悪感がフラッシュバックして辛いちんぽ。
あの時自決しておけば良かったちんぽ。
氏んだら父親に自分の葬式の写真をバンバン撮られると思うと嫌で嫌で堪らないちんぽ。氏ねないちんぽ。 生産性のない行き遅れだから生きていても仕方ないちんぽ。
憂さ晴らしに兄の暮らしていた部屋のドアをボコボコに蹴るしか無いちんぽ。
親から『止めて』と言われても止められないしこのままではストレスのやり場が無いちんぽ。 俺は妹が生まれた時から可愛くてしょうがなくてずっとかわいがってきたせいかおっさんになった今でも仲良し 「妹に何をしてるんだ」深夜の公園で"美人局"女性といた男性脅し5万円奪った男ら3人…女性は男らの妹 2月某日
妹「それじゃ、そろそろ行ってきます」
俺「うん。気を付けて」
妹「帰りは電車で帰るから」
俺「わかった」
妹「うー、緊張してきたかも。兄、手貸して」
俺「返してね?」手出す
妹「あっはw返さなかったら試験会場まで来てくれるの?w」手握る
俺「行ってあげようじゃないかw」
妹「追い出されるねww」ニギニギ
俺「試験受けられないだろうなぁw」
妹「困る〜w」ニギニギ
俺「困るなぁw」
妹「困るから、一人で行かないとねぇ」ギュッ
俺「そうだなぁ。頑張っておいで」
妹「頑張ってくる。合格することを祈ってて」
俺「正月に引いたおみくじ大吉2連発の俺の運を振り絞って祈っとく」
妹「あははwそれなら大丈夫そう!お願いねw」
俺「お願いされた。妹なら大丈夫だよ。絶対に受かる」
妹「ありがと。精一杯やってくるね」手放してカバンを握る
俺「うん。精一杯やっておいでw忘れ物はないね?ティッシュとか筆記用具とか」
妹「持った。ある。スマホは電源落とすから繋がらないからね」
俺「おう。試験終わって連絡くれたら迎えに来るからな」
妹「良いよ帰って!仕事でしょ!w自分で電車で帰るってばwよし!行ってこよう!送ってくれてありがとう!頑張って来るね!」
俺「頑張っておいで!」
妹「行ってきます!!」
試験会場に向かう妹の背中はとても凛々しかったです。 2月某日
俺「到着!」
妹「お疲れ様です!」
俺「外寒いからマフラーしてけ?」
妹「らじゃ」
俺「いざ行かん日光東照宮」ドアガチャ
妹「いざいざ」ドアガチャ
俺妹「さっむ!!www」
妹「え!?寒い寒い!ww」
俺「気温2℃だって」
妹「寒いわ!wそりゃ雪も降るわ!」
俺「晴れてても山の上だから気温が低いんだなぁ」
妹「だねぇ。わぁ、石の柱にでっかく東照宮」
俺「ほら写真撮ったるからそこ立て」
妹「東照宮なう」パシャー
俺「ええやん」
妹「モデルが良いからな」
俺「一理ある」
妹「えへへ、褒められちゃったw」
俺「自分から振っといて照れるなよw」
妹「嬉しいものは嬉しいもん」
俺「確かーに」
妹「あっ、兄」屋台指差し
俺「ぬぬっ、甘酒」財布出し
妹「財布早くね?w」
俺「飲むだろ?w」
妹「飲む〜」
妹「暖まりますなぁ」
俺「ですなぁ」
妹「気温低くても日向は暖かいね。日陰は極寒だけどw」
俺「極寒だなぁ。お手水の所凍ってたぞ」
妹「今からそこでお清めするというのにどのような思惑があってその様な情報をぶっ込んできたのか」
俺「寒いって話からだろうよw」
妹「知らなければ冷たいねで済んだのに!氷水って知ったら冷たさが増すでしょ!w」
俺「気持ちの問題じゃねえかw見たら解るしw」
妹「あーあ、めっちゃ冷たいんだーw御手水めっちゃ冷たいんだ〜w」
俺「うるせぇわwほらハンカチ」
妹「ありがーと!」 妹「めっちゃ綺麗だね!修復終わったばっかりなんだっけ?凄い!金ぴか!」
俺「だなぁ。色彩がすんごいな。て言うかこの金の装飾も職人さんが1個1個手作業で作ってるんだよなぁ。半端ねぇよ。そりゃ修復に6年だか7年だかかかるよ」
妹「私がまだ中学校通う前からかぁ。修復って大変なんだね」
俺「ホントだな」
妹「本殿の中は土足厳禁だって」
俺「そりゃそうだ。スリッパとかは……無いな。よし、覚悟を決めろ」
妹「何の?」
俺「靴を脱げば解る」
妹「ふーん?」
俺「よし、行くぞ」
妹「うん」
俺「妹大変だ。下駄箱が小さくて靴が入らねぇ」
妹「入らないとかwww靴がでかすぎるんだよww私の普通に入るもんww」
俺「ちょっとハイカットなだけなのに。足のサイズ29cmなだけなのに。下駄箱の1コマの高さと横幅が足りん。仕方ない、上に置いとこう」
妹「そうしてw」
妹「なるほど。兄の言う覚悟を決めろとはこの事か……」
俺「解ったか」
妹「解った。足めっちゃ冷たいww気温もそうだけど床がめっちゃ冷たいw」
俺「キンッキンに冷えてやがるぜぇ」
妹「藤原竜也ww」
俺「カイジじゃないのかよww」
妹「あれはもうカイジ役って言うか藤原竜也本人でしょw」
俺「そうかww」
妹「あぁ、ここ、日の当たってるとこすんごい暖かい」
俺「おう、もうちょっと寄れや」
妹「あっ、あっ、ちょっと!押す……押すな!w足収まってるでしょ!ズルいぞ!日の当たってないとこ冷たい!」
俺「おしくらまんじゅう押されて泣くな♪w」
妹「ぐぬぁぁ!圧倒的体格差!ww体重倍だからな!重いな!w」
俺「倍もねえわww……あるか?いや無いよw」
その後、東照宮周辺をウロウロして、湯葉そば、湯葉ラーメンを食べ、中禅寺湖、華厳の滝、竜図の滝等を観光して、温泉入って来ましたとさ。
この日のおみくじは俺、小吉1大吉4、妹、小吉2、中吉2、吉1という結果。
俺、大吉引きすぎて死ぬんじゃないの?って言ったら妹に勝手に死んだら殺すって言われました。
追伸、この日の一番の感想は足めっちゃ冷たいでした。 補給感謝!
妹不足で息絶えるかと思った、生き返った。 東照宮行ってみたいなー妹と
妹いないけど・・・
受験の結果は・・・訊いてもいいかい? 妹は無事に合格しました。
コロナの影響で学校全然行けてないけど。
そして、とある出来事で妹と2月中旬から3月上旬頃までほぼ会話無し。
その間に妹の合格発表、俺の国家資格の合格発表があったけどそれもLINEのやり取りで済ませてしまった。
両方受かってたから良かったっちゃ良かった。
とにかく俺からの接触を0にするつもりでいたから、妹には酷いことをしたと反省してる。
3月半ばに電話で妹から泣きながら謝られて、違うんだよ俺が全部悪いんだよって、こっちも泣きながら謝って何とか関係の修復に成功。
俺の方が頭おかしくなってたのに妹に辛い思いをさせたようで申し訳ない。
よくよく思い出したら妹に寂しかった、悲しかった、嫌われちゃったどうしよう、兄のこと大好きだからとか言われたし、俺も妹が大事、とか、妹大好きだから、とかめちゃくちゃ恥ずかしいことを泣きながら口走っていたような気がして思い出すだけで恥ずかしい。
コロナの影響で妹の学校の卒業式も友達との卒業旅行も中止になったりして更にバタバタ。
大学の入学式も中止、4月中の授業も中止。
5月頭からオンライン授業が始まったけど、大学にはまだ全然通えてなくてかわいそうだ。
遊びにも行けないし、大学にも行けないからストレスが溜まってるのは解るけど、俺の部屋に来て「ヘイヘイ兄ぃ、濃厚接触しようやぁ」って絡んでくるのはやめて欲しい。 3月某日
妹「え?ビニールハウスのこの1列全部食べて良いの?」
俺「らしいね。結構奥行きあるな」
妹「2人しかいないのにこの奥行きはヤバいねw時間無制限とは言え食べきれないよw」
俺「だなぁwコロナでお客さんも少ないから仕方ないのかね」
妹「かねぇ」
俺「まぁいいか、食べられるだけ食べよう」
妹「うん!」
妹「おーいしーぃ。あまーい」
俺「練乳付けなくても甘いな」
妹「と言いつつもう兄の練乳ないじゃん」
俺「付けたらもっと甘いからね。というかこのちっちゃいカップじゃ足りないよな。練乳のチューブ買ってくれば良かったね」
妹「どんだけ練乳かけて食べようとしてんだw付けなくても甘いのに。私あんまり付けてないから余ってるけどいる?」
俺「いただこう」
妹「甘党めw」
俺「甘党ばっかりはどうにもできんねw……あ」
妹「あー、シャツにいちごの汁こぼれたよーwもうお子ちゃまめw」
俺「ぬう、ウェットティッシュでどうにか……」
妹「がんばえーw」
妹「ふいー、イチゴでお腹いっぱいになっちゃったな〜」
俺「1年分は食べたなぁ」
妹「食べたね〜。ほいで?次は?」
俺「石段を1200段くらい登るぞ」
妹「……ん?ちょっと何言ってるかわかんない」
俺「あれだ」
妹「えぇ……?え?ホントにこれ、登るの?めっちゃ高いじゃん。1200段とか軽く登山じゃん」
俺「次の目的地はここの上だからな。登らなきゃ行けない」
妹「そうなんだ。私は良いけど、兄の膝は大丈夫なの?また半月板割れない?途中で膝が!ってなったら私担ぐの無理よ?」
俺「大丈夫大丈夫。この反対側の山からロープウェイが繋がっててな、俺はそれ乗るから」
妹「ざっけんなwwだったら私もそっち行くわ!ww」
俺「えぇえ!?本当かい!?ww」
妹「マスオやめろ!w逆に何で置いていくんだよ!ww一緒に連れてけ連れてけ!!w」
俺「妹ならよっしゃ!じゃあ上でな!ってなると思ったのに!w」
妹「まぁなまぁな?この石段登ってね?上で合流してね?良い汗かいたわ〜ってなるわけないでしょ!wバカたれか!w」
俺「あっはっはww」
いちご狩り→ロープウェイ→神社→展望台→海辺の市場で海鮮丼→茶室でお茶→温泉というルートでドライブ。
めちゃくちゃ風が強くて風に煽られながらぎゃーぎゃー騒ぎながらの1日でした。
追伸、シャツのいちごの汁はウェットティッシュのおかげで綺麗に取れました。 妹ちゃんもポッチャリーも合格おめでとう。
なにがあったかわからんが・・・仲直りできて良かった。本当に良かった。
いろいろ大変な時期の入学で、心理的な負担も大きかろうが、
優しい兄がいることで大丈夫だろう。
てか、いいなー妹とドライブデート。苺はらいっぱい一人でたべたるわもう! ハリー兄来てた!!!
兄も妹ちゃんも合格おめでとう。
そっか、妹ちゃんは今年卒業〜入学だもんね。今年の子は人生の節目のイベントがコロナに当たってしまっていろいろつらいかと思うけど、存分に濃厚接触させてあげてくださいw 2月中旬…
まさか、妹以外の女性からチョコレートでも貰ったのがバレたんじゃ… 兄、仕事で感染者と接触の疑い
家族には不安にさせるら自主引きこもり
妹激オコ 評価は我々に大切ですとか
使ってもないのに督促されることあるよね >>674
日光東照宮のご近所には二荒山神社という神社があってな?
そこは大層霊験あらたかな神社でな?
8世紀ごろからある有名な神社だそうでな?
そこのご利益は、運気上昇、安産、そして縁結びだそうな。
もしそこに妹ちゃんの提案で行っていたとしたら、それはそれはもう、それはそれはですな。 近所に雷が落ちたみたいで年甲斐もなくびくついてしまった…
ハリー兄の妹ちゃん、もう雷は大丈夫なのかな >>693
どうしたのお兄ちゃん?
怖い夢でも見た? とある出来事やら何やらいろいろあったけど、俺も妹も元気です!
二荒山神社行ったわ。
縁結びかぁ、良いご縁がありますようにってお参りするか!ってお参りしてきた。
そこで引いたおみくじも大吉だったぜ(ドヤ)
妹もだいぶ雷への耐性が付いてきたよ!
トラウマの原因に対しての免疫が出来たというか恐怖感?が薄れてきたらしくて、雷鳴っても落ち着いてることが多くなった。
まぁ、俺の部屋に来てくっついてくるのはそのままだけど。
俺「妹、見て見て」
妹「うん?」
俺「正座が出来るようになった!」
妹「おおお!兄、凄い!やったじゃん!リハビリの成果が出たね!」
俺「おう!痛くて曲がらなかったのを我慢して、少しずつ慣らしていった甲斐があったよ!」
妹「良かったねぇ!」
俺「いやぁ良かった良かった。お茶室でお茶をいただく時も胡座か立て膝だったからねぇ。お行儀悪いなぁ、申し訳ないなぁと思ってたからなぁw」
妹「仕方ない面もあったけどねぇ」
俺「これからは堂々とお茶飲めるわ」
妹「堂々とwお茶室の人も胡座でも良いって言ってたじゃんw」
俺「言ってたけどもw気持ちの問題だよw」
妹「そっかw」
俺「そうだよwそれにしても良かったわ。これでいつ正座で挨拶する時が来ても大丈夫だな」
妹「なかなか正座で挨拶する時なんかなくない?wどんな状況?w」
俺「いやほら、娘さんを僕にください!みたいな時とか」
妹「なるほど確かに。そのときは正座だね」
俺「だろ?」
妹「して、そのご予定は?」
俺「予定どころか相手もおりませんな!w」
妹「ダメじゃんww」
俺「ダメじゃないwいつかその時が来るかもしれないから、準備はしとかないとな!ww」
妹「いつかな!来るかな!?w」
俺「わからんな!w」
いつかその時が来る……かも!多分!きっと!恐らく! 来る!んじゃぁないかなぁ・・・ま、ちと覚悟はしておけ
膝よくなってよかったな
妹ちゃんの心配も一つ減ったという面でも 妹ちゃん雷へのトラウマが薄れてきて本当に良かったねえ。
妹ちゃんが中学生だった頃のレスを覚えているからおじさん感慨深いよw
部屋に来てくっついてくるのは、まだ少し不安なのかな?
ハリー兄も膝良くなってきてよかった。
痛みに耐えてよく頑張った!感動した! ポッチャリーはわざわざ自分の親に正座で「妹を僕にください」と言うつもりなのか? 保守ったら保守
ここまで書き込みがないと、ポッチャリー兄と雷妹以外の兄弟姉妹は居なくなってしまったのではないだろうか 少子高齢化の影響
Youtuber姉弟、兄妹で心を癒やすべ きょうだいYouTuberは多々いるけど、
みんなイタズラ仕掛けたり仕掛けられたり大変そう(^_^;) 数年ぶりにきたけど姉妹スレになったのか
昔は壁殴り代行のAAとかあったのに… どこかにお姉ちゃんのいる世界はありませんか
妹でもいいです 俺「ただいま帰りまして候」
姉「おかえり、使い方おかしくない?」
俺「わかんね」
姉「で、なんかあった?」
俺「ご報告がございます」
姉「うむ、申してみよ」
俺「係長になる」
姉「まじ?おめでとう!」
俺「めでたいのかな・・・」
姉「出世したんでしょう?」
俺「そうなんだけど、責任増えるし残業つかなくなるし・・・」
姉「いざとなっても辞めにくくなる?」
俺「うん」
姉「いざとなった時の話でしょ、いざとなるまで考えなくていいのよ」
俺「でも・・・」
姉「あんたは昔から、万全の備えをしたがるけどさ、その結果手に入らなくなったものもたくさんあるでしょ?」
俺「・・・うん」
姉「いろんなもの、最初はとりあえず受け入れてみて、どうしても無理だったら、拒否しても逃げてもいいのよ」
俺「うーん・・・」
姉「いざとなった時でもちゃんと見てるし、背中も蹴ってあげるから」
俺「そっか・・・蹴るの?」
姉「そうよ」
俺「そっかw」 姉妹のいる世界線からやってきました。俺です。
ぶっちゃけ結局半月板はくっつかなくて、割れたままの状態だけど日常生活に支障はないって感じに落ち着きましたw
妹スレの書き込みがもう5年くらい前かも?長いことお世話になってますw
妹は久しぶりに会った原因の人物って大したことないんだね、ってなったら雷もそこまでキツくなくなったみたい。良かった。
4月某日
俺「ん〜……」
妹「何見てるの?動画?」
俺「んー?住宅情報。そのうちマンションでも買おうかなって」
妹「マンショ、え?」
俺「え?」
妹「家、出るの?」
俺「んー、いや、今すぐってわけじゃないけど……どんなのがあるかなって見てるだけな部分もあるよ?」
妹「待って待って。いや、だって、一人暮らしってお金かかるんでしょ?マンションとか何千万円とかでしょ?家事だって自分でやらなきゃだし、会社だってそんな遠くないし、ここで十分良くない?」
俺「そうだけど、俺ももういい歳だし、いつまでも実家暮らしってわけにはいかないだろうからねぇ。妹が結婚して家出るってなったら俺も出ようかなってなるし」
妹「はあ?何それ。じゃあ結婚しない」
俺「じゃあって何だw俺は無理でも妹はしろよw」
妹「兄が家出るならしない。私も家出ない。結婚しなくても死なないし、子供とか、怖いし」
俺「何だその、あー、まぁ、妹のとこはちょっと例外な部分もあるから……」
妹「……むーう……」
俺「じゃああれだ、妹が大学卒業して働くってなったらお互いの職場の中間辺りのマンションでも買って一緒に住むとか」
妹「それだ!」
俺「めっちゃ食いぎみ。冗談のつもりが食い付きの激しさに戸惑いを隠せないわw」
妹「そうだよね!私だって働けばお金入れられるしね!一緒に住めば家事の分担も出来るしね!なるほど、そうなってくると話は変わってくるわ〜」
俺「変わってくるのか〜」
妹「変わってくるなぁ。掃除とか洗濯は任せてもらっても構わんよ!料理は分担かな!」
俺「そうかそうか。じゃあ任せよう任されよう」
妹「間取りはどうしようねぇ。えー、見せて見せて?どんなのあるの?」
俺「んーと、妹と一緒にって考えると個人の寝室が1部屋ずつは欲しいだろうから、最低2LDKかなぁ。客間とか物置考えると3LDKくらいは欲しいかなぁ?」
妹「うーん、まぁ、うん」
俺「後は妹が住むなら……3階以上で、オートロックとかセキュリティがしっかりしてる所で、プロパンはめちゃくちゃ高いからやめとけって先輩が言ってたから都市ガス?の所で〜」
妹「駅近?スーパーは?」
俺「俺は電車あんまり使わないし、買い物は車あるからそこまで気にしないけどなぁ」
妹「私が通勤の時とか電車使うかも」
俺「確かに。駅から遠いと帰り道心配だな。そしたらなるべく駅近い所か。そうすると」
妹「新築だと……えぇ?3980万?高いとこだともっと?」
俺「新築だとなぁ。戸建てでも同じくらいかね」
妹「中古でも1600〜2000万とか」
俺「2000万くらいなら、35年ローンで考えると金利含めて月々5〜7万くらいだって」
妹「高いね」
俺「その他に共益費管理費修繕積立金もかかってくる、はず?」
妹「えぇ?何それ」
俺「えー、マンションの設備の管理とか外壁の修理とかの積立金とかかな?」
妹「めっちゃお金かかるね?その他に自分たちの生活費でしょ?」
俺「水道光熱費とか食費とか、かかるなぁ」
妹「そっかぁ。うーん、やっぱり私もお金貯めなきゃ。ホントにバイトしなくちゃだわ」
俺「いや、今年とか来年の話じゃないし、そんなに急がなくても。ってか無理に家出る必要もないしね?おとんもおかんも嫁に行くまではいつまででも居なさいって言うと思うよ。それに妹が一人立ちするって言うならその資金くらい俺が出すし」
妹「一人立ちはしない。けど兄が出ていくなら着いてく」
俺「何でだよwそこはもう一人立てよwwこの大空に翼広げて羽ばたいていけww」
妹「何で急に翼をくださいだ!wwやだよ!w」
俺「やじゃないよ!w頑張れ若者!w」
妹「頑張れない若者もいたって良いじゃない!w」
俺「みつおみたく言うなw」
なんとなくマンション見てたら妹がめっちゃ食い付いてきた。
一人暮らし始めたら猫を飼いたいと思っていますが、妹が軽い猫アレルギーなので一緒に住むとなると猫は諦めなきゃだなぁ、と思いました。
と言うか一人暮らしするとしても妹が遊びに来ることを考えたら、どっちにしても猫ダメじゃないか?と今気づきましたとさ。 >>713
スポーツは無理ってことか・・・
お大事にな
おまいさんだって
本心は妹ちゃんが羽ばたいて行って欲しいとばかりはいえまい? 2、3ターンくらいの短いキャッチボールがいいんだけどな 実際覚えてるとしたらすごいよ
それだけ妹が好きって事やん こんなスレッドは即刻無くすべきちんぽ。
虐待された妹の心の傷は一生モノちんぽ。
兄が憎くて憎くて堪らないちんぽ。 妹嫌いな兄からの理不尽な虐待を受けて育った人間の神経を逆撫でする悪質なスレッドちんぽ。
どれだけ妹のいる生活に憧れる人がいたところで、いざ実際に妹が産まれたら日常生活のストレスのはけ口にするに決まってるちんぽ。
歪んだ精神は一生治らないちんぽ。
プライドの高い父親や兄は、自身より弱い存在を踏み台にして生きたいだけの内弁慶ちんぽ。そのターゲットを家庭内で身近な存在に置き換えて心の安定を得たいだけの下劣な生き物だったちんぽ。許せないちんぽ。 そんなこと言わないで強く生きていこうよちんぽ
おまえを愛してるちんぽ >>713
なるほど、完治ってわけじゃないのね…
どうかお大事にね
妹ちゃんにとってハリー兄のいない生活はあり得ないんだねえ(2828
でもお互いが本当に必要とするなら無理に一人立ちする理由もないと思うとマジレス 兄だからとかいう体裁気にしてるなら気にしなくていい
後悔しないようにくらいの釘差しだけでいいと思う 兄→弟「生意気だけどいないよりは全然いい」
弟→兄「何だかんだ尊敬してる」
姉→弟「んぬおおかわいいいいいい」
弟→姉「優しくて感謝」
姉→妹「友達みたいな感じ」
妹→姉「友達みたいな感じ」
兄→妹「死ね」
妹→兄「死ね」 >>728
> 弟→姉「優しくて感謝」
夢を見るのもほどほどにな… 膝の心配ありがとう。なるべく安静にしながら生活しますw
何時間もしてる会話の中のを抜粋して編集してる様なものなので、創作と言っても過言ではないぜ。
一人立ちしてもしなくても羽ばたいていってもいかなくても、妹が幸せになってくれたら良いと思います。
5月某日
俺「妹〜、IKEA行くけど〜」
妹「行く〜」
俺「話がはええわw」
妹「不要不急の外出自粛で我慢ばっかりだからね!たまにはね!兄とお出かけしてあげないとね!」
俺「あ、俺がお出かけされる側かwまぁとりあえずマスクはきっちりな」
妹「もちろんさぁ。シャワー浴びてくる〜」
俺「あいよー」
俺「よっし、到着」
妹「お疲れ様でぃーす」
俺「でぃーす」
妹「え?あれ?この列って?」
俺「入場制限中らしい、ね?なげえ」
妹「だから駐車場の一階が封鎖されてたんだね。わぁ、こりゃ大変だ」
俺「帰る?」
妹「ここまで来て!?wサメ買うんでしょサメ!wディズニーのアトラクション程は待たないんだろうから並ぼうよw」
俺「そうだね。姉からもジップロック頼まれてるからね。並ばないとダメだよね」
妹「あ、そうなんだ。ならなおさらじゃんw並べ並べ」
俺「並べ並べ。の前に飲み物買っとこう。5月なのに暑いわ」
妹「間違いない」
家具と小物を見ながらワァワァ騒ぎつつ目当てのサメを発見。
妹「あ、これ?デカっ!w」
俺「全長1mだ。1999円が1299円になってる。良いだろ?お得だろ?w」
妹「良いけどwデカすぎて姪ちゃん怖がらない?w」
俺「わからんwあげてみないとだねw虫とか生き物好きな姪ちゃんだから大丈夫だろ」
妹「相変わらず行き当たりばったりすぎるわw1人1つ?」
俺「そのつもりだけど、次女ちゃんはまだわからんだろうからまた今度かな」
妹「じゃあ2つか」
俺「うん。これと、これかな」
妹「1つ持つよ。わぁ、さわり心地良いね」
俺「そうだね。めっちゃ良いね。あれ?よく見てこのサメ、妹と大きさほぼ一緒じゃない?」
妹「んな訳あるか!ww私だって150cmはあるわ!さすがにほぼ一緒なわけないだろ!w」
俺「50cmしか変わらんじゃんwwと言うか148cmだろwサバ読むなww」
妹「言うな!2cmくらい誤差誤差!w」
俺「いやぁ、2cmの誤差は大きいぞ〜。機械関係なら大問題だろw」
妹「今は身長の話で機械関係関係ないでしょwそれよりもお兄様、私もこれ欲しいかも〜って言ったら買ってくれたり」
俺「良いぞw」
妹「返事が早いよwちょっとは考えてww」
俺「ぬいぐるみくらい言えば買うってばwってか欲しいものあったらもっと言いなよ。買うから」
妹「またそうやって甘やかす!wじゃあ兄もお揃いで買おうよ!みんなでお揃い!w」
俺「30過ぎたおっさんにサメのぬいぐるみかよw別に良いけどww」
妹「よっし、じゃあ折角だから兄の分は私が出すね!」
俺「何折角だからよwいいよ俺出すからw」
妹「良から良いから、兄が私に買ってくれるなら、兄のは私が買うよ!たまには!たまにはね!」
俺「うーん、そっか、じゃあ、お願いします」つ サメ×4
妹「え、いや、ごめん待って!さすがに4つ全部はお金キツいッス!!ww兄の分だけ!兄の分だけでお願いします!wwっていうかこれ4匹は持てないって!せめて2匹で!w半分は持ってよ!w」
俺「ははははww」
IKEAの家具や小物はみんなオシャンティですね。あんなオシャンティな物に囲まれてする生活は楽しいのでしょう。俺の家具小物はもっぱらニトリかビバホームです。
サメのぬいぐるみは甥姪とも大変気に入ってくれたようです。
妹も喜んで抱き枕代わりにして寝てるみたい。 >>728
兄→妹
生意気だが、そこそこ可愛いもんだぞ?
逆は……怖いから訊かない。 >>731
いちゃいちゃしがやってこのやろういいなー
ハリーもこっそりサメ抱いて寝てると見た
145p以上は四捨五入で150pなの!
って従妹(147p)が言ってた ヒザー・ポッチャリー兄と雷妹ってもう兄妹って言うか、これ兄妹?って感じでなあ まあ特殊な兄妹ではあるから仕方ないし
ほのぼのしてて好きだわ 身長四捨五入は妹も言ってたな。2cmぐらい誤差だって。
い、一応仲良し兄妹のつもりではあるからセーフセーフ。
妹「兄兄、世にも奇妙な物語やってるよ」
俺「おー、2019年のやつか」
妹「見る?」
俺「見るか。アイスコーヒーいれてくるわ」
妹「あ、私も私も」
視聴中
妹「この人不倫?で前に話題になってた人じゃない?」
俺「だね。名前がわからんけど」
妹「斉藤由貴?」
俺「だっけか?」
妹「ひ、い、い」
俺「この話は完全にホラーだなぁ」
妹「テレビ、テレビやばわあぁぁ!!」腕にしがみついてくる
俺「おわいてててて!」
妹「こ、怖ぁ、怖い!ww変えて!テレビ変えて!w」
俺「いててて!wリモコン取れない、リモコン!妹のが近いって!w」
チャンネル変えて一息。
妹「めっちゃ怖いじゃんやだー」
俺「落ちが見れなくてモヤモヤする」
妹「あんな怖いの最後まで見れないよ。世にも奇妙な物語ってこんなんだった?昼間なのに怖すぎない?」
俺「どっちかって言うとホラー要素多めじゃない?この話は完全にホラーだったけど。そしてリアルタイムだと夜にやってたと言う事実」
妹「絶対夜眠れなくなるわ。1人じゃ眠れない奴だわこれ」
俺「サメ抱いて寝な」
妹「ちっ。仕方ない。兄のサメと交換してから寝るか」
俺「何でだよ」
チャンネル戻す。
妹「板尾創路さんって俳優さん?」
俺「お笑い芸人だよ。ホンコンさんの相方だぞ」
妹「ええ!?」
視聴後
妹「めっちゃ怖いじゃん。もう1人キャンプとか絶対出来ないやつじゃん」
俺「女の子1人でキャンプとか俺が許さねえよ」
妹「ん?じゃあ兄が一緒なら良いんじゃない?」
俺「それだと1人キャンプじゃないけどね」
妹「いやそこまで1人キャンプしたいってわけじゃないからw兄とキャンプなら行くけどw」
俺「おー、そうだな。なら夏休みにコテージでも借りるか。父母と姉家族も呼んでみんなでバーベキューだな」
妹「うむー」
世にも奇妙な物語ってこんなホラーばっかりだったっけ?ってなりました。
実は妹と同じくらいビビってたのは秘密です。なのでがっちりサメ抱いて寝ました。 なんかだんだん奇妙っていうか恐いが多くなってきたよな
キャンプいいなー
ジェイソンに襲われろ
いや襲われるな すぐ近くに柔らかくて人肌の暖かさがあって良い匂いがするであろう抱き枕があるのに、なぜわざわざサメを抱いて寝るのか たまに明らかに俺の匂いじゃない匂いがするサメがベッドに置いてあったりするので、多分勝手に入れ換えてると思います。
言ったは良いけどキャンプはコロナの影響で予定は未定です。ジェイソンやべぇ。
人肌の抱き枕は、これからの時期暑くて寝られないのではと。
あくる日、夜更かしした夜中0時過ぎにふと味噌汁が飲みたくなってコンロで温め中。
妹「えぇ?兄?こんな時間に何してるの?」
俺「いや、ちょっと味噌汁飲みたくて。そっちこそどうした?」
妹「私はトイレ」
俺「早く行ってきて寝なw」
妹「うんw」
妹「お邪魔〜」
俺「寝ないの?」
妹「私もお味噌汁飲もうかなって」
俺「もう一杯分くらいはあったかな」
妹「うん、ありそう。む、ちょっと残るかな」
俺「じゃあ飲むよ。こっちちょうだい」
妹「はーい。それで、今日のお味噌汁のお味はどうですか?」
俺「ん?美味しいよ?」
妹「そう」
俺「あー、でも今日のはいつもよりちょっと濃い目なのかな?」
妹「そうだねぇ。今日のはちょっと濃い目だね」
俺「俺はこのくらいのが好きだな」
妹「ふーん」
俺「毎日だと塩分取りすぎで良くないかもだけど、夏場は汗もかくからね。少しくらい味噌汁濃くても良いよね」
妹「そうだね。汗かいた日のお味噌汁は美味しいもんね」
俺「うん。ふー、美味しかった。ごちそうさまでした」
妹「ごちそうさまでした。それはそうと、実は今日のお味噌汁は私が作りました」
俺「あぁ、そうなの?おかんのはいつも薄目だから珍しいなとは思ったんだよね。なるほど、美味しかったよ」
妹「ふふーん。でしょう」
俺「また作っておくれw」
妹「濃い目でねw」
俺「濃い目でねwよっし、お椀片付けてもう寝ようか。もう12時半だ」
妹「了解。あと歯磨きもしてからね」
俺「うん」
夜中に飲む味噌汁の美味しさは格別です。あおさと豆腐の味噌汁美味しいですぞ。
ホットミルクに通ずるものがあるようなないような? 妹の作ったものだと気が付いても、
気づかないふりをして褒める兄
こういうとこだぞおまえら見習わなきゃいけないの
俺モナー 妹が上機嫌でサメを入れ替えてるかと思うと微笑ましい >>744
たまに明らかに俺の匂いじゃない匂いがするサメがベッドに置いてあったりするので、多分勝手に入れ換えてると思います。
オカンじゃね?
二匹とも日光消毒したら、どっちが誰のか分からなくなって適当に戻しているとか 兄と父に自尊心を傷つけられ、引取先を失った妹の膣肉 手〜のひらを珍棒に〜 透かしてみれば〜
真〜っ赤に流〜れる 僕の尿道〜 妹「肉棒なめなめ…」
おっさん「おかわりもあるぞ」
妹「千本ねぶり地獄!」
おっさん「調味料も付けよう」 時は202X年──
著しい人口減少に伴い、日本国は
深刻な男根不足に陥っていた。
1本の男性器に対して数十人の美女が
奪い合うほどのチンポインフレが起こり、
女性の肉食化が加速。
男女の性欲はすっかり逆転していた。
チンポのためなら手段を選ばないレベルの
激しい競争化が始まり、
女性が持つ古来の奥ゆかしさや恥じらいという
感情はとうに失われてしまった。
使い古されたペニスの不法投棄……
改造ペニスの不正所持……
国内外から違法ルートで入手した
闇ペニスの栽培と販売……
健全な男性器市場が枯渇し、
ペニス絡みの犯罪に手を染めるオンナ達が
後を絶たない。
この大規模な社会問題に終止符を打つべく、
政府はあるひとつの重大な決断を下した──。 どこぞのキチガイが開催する
こだわりのグランプリ
尿道輪切りのグランプリ
一回戦 一回戦は
尿道に 水銀アチ鉄トクトク流し込む
硫酸 塩酸 希塩酸
尿道に アチい鉄をトクトク流し込む
どこぞのキチガイが開催する
こだわりの選手権
珍棒輪切りのコンテスト
一回戦 一回戦通過
尿道開いてアチい鉄
トクトク 流し込む
尿道に アチい鉄を流し込む
二回戦 二回戦目は
尿道に 返しの付いた棒を
行きはヨイヨイ 帰りはイテイ
行きはヨイヨイ 帰りはイテイ棒を 古いキャンタマの裏に
隠れて コオロギがいっぱい
下衆ヤバ夫の夢は 朝から全裸で
ピザを届けることさ
大人のキャンタマ光る
それはもう シャンデリアさ
袋を上げればきっと
油揚げと信じてるね
魚偏に キャンタマで
イクラと読むのさ
魚偏に キャンタマで
イクラとキャンタマ チンチンってキノコとミル貝に形がそっくりだから
山も海も制覇してる感じで好き
チンチンこそ全ての生き物の祖先なのかもしれない 【用語解説】
インパ=インパーク:ディズニーランドに入園すること。
インポ=インポート:ディズニーシーに入園すること。
【例文】
10代の女の子たちが、週末のインポを楽しみにしている。 かけておくれよ 私の顔に
あなたの熱い精液
とっても ネバネバネバネバネバ しょっぱい
とてもヌルヌル塩味
とっても ネバネバネバネバネバ しょっぱい
とてもズルズル塩味
かけておくれよ 私の顔に
あなたの熱い糖尿
とっても ベトベトベトベトベト ジューシー
とても爽やか甘口
とっても ベトベトベトベトベト ジューシー
とても爽やか甘口 まったり
とても爽やか甘口
かけておくれよ 私の顔に あなたの彼女?のあえぎ声
ときんたまのペチペチペチ
ペチペチペチペチペチ
ペチはじめける音がうる
さいのでせめて蜜まどを
閉めてセックスして下さい。 WORLD OMANKO SHOW 国際オマンコショウ
11月3日(祝)10:00-17:00
宝満国際フォーラム ホールA・B・C
■見て触って感じよう!世界のオメコ体験ブース
■ここでしか買えない!特選マンカス量り売り
■ついにここまで来た!最新型AIマンコマシン
■500個の女性器が夜空を彩るライトアップショー
■キャンギャル大集合!女陰撮影会(※要整理券)
■マン肉グルメを堪能!ビラビラフード出店も充実 ある貧血 森のな浣腸
熊さんニンニク 出会ったんこぶ
花咲くもっこりちんちんブラブラソーセーちんぽこどっこいしょ
熊さんに出会った 虚しさから逃げるよに
喪女は "チンチン" と書き込んだ
『またアイツか』 画面越しに
ため息聞こえてきそうな夜も
頬伝う涙は 塩辛く世知辛い
使い道無い子宮(いりぐち)に 挨拶求めてる
逢いたいよ そしてチンポ握りたい
マッサージ装った射精管理で
抱きたいよ そしてチンポ扱きたい
先走るこの気持ち ガマン汁より早く
熱く 激しく この舌で舐め尽くすまで 発狂した独身高齢喪女による男根つくし狩り開始!
ラブホの壁を手当たり次第にブチ抜き『春の訪れじゃあ!!』と叫んで彼氏のイチモツを根本から引きちぎる!飛び散る血しぶき!彼女卒倒!
両手に握り集めた茎500本を見つめ我に返った夜叉は、深夜ひとり肌寒い道玄坂を下っていった…。 『春一番に対抗して…マラ一番!』
春一番吹きすさぶ参拝所の人混みに紛れ血眼で獲物を探す発狂独身高齢喪女!
神社の鈴を見るやいなやこれはタマキンじゃアーッと駆け寄り勢いで石階段に激突転倒!
顔面流血婆の目撃情報が相次ぎ、話題のパワースポットはカップルの縁切り場と変わり果てた!南無! 『オレオレ詐欺に対抗して…タマタマ詐欺!』
そう言い放った発狂独身高齢喪女はタウンページ片手に片っ端から男性宅へアポ電を繰り返し『お宅の金玉ザーメンタンク、出張買取伺います!』と怪文セールスを開始!
不審に思った男性資産家に通報されあえなく御用!たった一度の人生、2個しかない金玉を大切に… 『貧困女子に対抗して…チンコン女子!!!』
ある日突然閃いた発狂独身高齢喪女は、違法風俗店に面接希望を装い潜入調査開始!
趣味講習中スキをつき悪質経営者のアナルにダイナマイトを挿入着火!店舗ごと爆砕!!!
違法に巻き上げられた何千万もの紙幣が舞い散る夜道…それはまるで桜吹雪… 『多摩動物公園に対抗して…タマ汚物放便!!!』
突如脳裏に怪電波を受信した発狂独身高齢喪女は防護服で完全武装を決め込み園内へ直行!
暴れまわり糞を投げる逃走ゴリラの睾丸に麻酔銃を発射命中!無事捕獲成功!
性行するつがいの動物達を横目に『私も動物に生まれたかったょ…。』と一人感傷に浸る発狂独身高齢喪女であった。
人間、やめますか? 童貞刈りにて己の興味のおもむくまま至近距離金玉観察後、元童貞からの連絡が途絶えた発狂独身高齢喪女!
睾丸の付け根の匂いを思い出しながら駄菓子屋のイカの酢漬けを大量購入!
どんなに過去を悔やんでも、過ぎ去った彼の姿とイカ臭い棒&玉は戻ってこない!!! 『オリンピックに対抗して…御チンピック!!!』
2つの語句に親和性を感じた発狂独身高齢喪女はすぐさまボランティア活動に参加表明宣言!
大量支給の避妊具に期待を膨らませ選手村に突撃するも、そこで見たブツは近所の公園から紛れ込んできたジジイの粗チンピックであった。
いかなる立場の人間でも平等にマラを出し認め合う人間讃歌!
誰だって、生きててもいいんだよ。 『ゴールデンウィークに対抗して…ゴールデンボール!!!』
そう思いついた発狂独身高齢喪女はカップル達がGWのプランを練る旅行代理店へ駆けつけた。
相談窓口の好青年の股間をひん剥き、ゴールデンボールをブラッ!!!これぞ縁起物じゃあ!これで集客率アップじゃあ!と喚き立てる始末。
その場であえなく御用となった。 自堕落な生活を送る発狂独身高齢喪女を憂いた マラえもんが未来から緊急渡航!
チ●コプターを即刻依頼するも却下されスモールライトを点灯照射!
極小化しこれで金玉のシワに入り放題じゃアーッと大喜びしたのもつかの間、チン毛ジャングルに絡め取られてしまった!!!
2時間後、"それ" は珍種の毛ジラミと勘違いされ医者に採取された。 酒の肴に満開の桜を求め花見客でごった返す公園で "あること" を思いついた発狂独身高齢喪女!!!
すぐさまV字開脚で己の陰部大公開を試みたが特別警戒中の自治会ボランティアスタッフに通報され出会って5秒で身柄拘束!
道行くカップルに白い目で見られる一方、『久方ぶりにええもん見れた』『生きてりゃええ事あるんじゃ』と暖かく迎え入れたホームレス達の拍手喝采が何よりの称賛となった!
ゴミはゴミ箱へ!!! 『新元号に対抗して…チン現棒!!!』
平成の次の名称発表を待ちきれない発狂独身高齢喪女はいてもたってもいられずステルス迷彩で都内某所の超極秘会議室へ潜入!
そこにはかつて権力とチン棒を奮っていた枯れジジイ数名が熱い口論を飛ばしていた。
『チンの姿を我の前に示せッッ!!!』シビレを切らし超重要国家機密書類を掴んだ瞬間SPに両目を潰された!!!
そう、いつの時代も色褪せない…CCさくらは平成の名作… 『不眠症に対抗して…不チン症!!!』
日頃のチン●不足がたたって健康被害が出た発狂独身高齢喪女は、いずれ迎える夜戦に向け新たな寝具を求めて大型量販店へ車を飛ばした。
ショールームで騒ぐ非常識なクソガキ共を抹消したい欲求を抑えつつ各家庭環境のDQNぶりをひと通りチェックした後(のち)、結局手頃なサイズの焼酎用グラスを購入して帰った。 『タミフルに対抗して…タマフル!!!』
花粉症と季節外れの寒さでマスク患者が押しかける内科に世界中のタマがフルで元気になる伝説の秘薬を求めさまよう一人の発狂高齢独身喪女の姿があった。
変態は季節の変わり目に多数発生するというが、この寒さのなか局部を露出している男性は一人もいない。
そう悟ったのもつかの間、背後から筋肉系臨床心理士にホールドされ鉄格子造りの個室へブチ込まれた。 キャンタマ袋が伸びすぎて
15で地面に付いたのさ
ズボンの裾からハミ出ては
たまに踏んづけ 傷つけた
ああ キャンタマ袋を餌にして
でっかい魚を釣りたいな
下衆です ゲスゲス ゲスゲスよ
キャンタマ袋の子守唄 テーマ:女性器の働き方改革
育児&仕事の両立を図る無謀なマンコども もしも明日キミがすべて失って
心くじけそうになる時でも
振り向かないで 夢への扉は
そう そこにきっとある
秋色の空に誘われ
冷たい手翻せば
ほうら 目の前にひろがる
倍に伸びた金玉袋
いつか愛する人と 夢への扉を
そう ともに開けるから
乾く亀頭潤すように
カリビアンコム観るよ
生え際のあいだ通り抜けて
風が吹いている
もう大丈夫 2回抜いたから
3回目は出ない
明日 亜鉛摂ろう 【プレミアムバンダイ限定】
超リアル造形ディルド 『アゲ♂マックス君』
(3色カラー展開:フレッシュ/ライトピーチ/ダークカカオ)
全国のドスケベ独身女性が待ちわびた! 待望のイチモツが満を持して登場!
ハリウッド発・有名ポルノ男優完全監修により、肉感溢れる充実のボリュームを見事に再現。
日本の規制をかいくぐり、長年の研究と交渉を重ね、この度、製造・販売にありつけました。
女子会に! 寂しい夜のお供に! もちろんパートナーと使ってもOK!
生身の男性の存在意義を根本から覆すレベルの、確かな実用性と驚きの造形美をお愉しみください。
※この商品の発送は2020年5月下旬を予定しています。
※やむを得ない事情により、発送時期は延期・中止することがあります。
予めご了承ください。 変わりゆくチンポの中
僕らは何を残せるだろう?
ピーコートの胸の内側 貼るチンポが
ただ熱く留まっている
バス停でふたり待ってる間
そっとおでこ指でつついた
「内緒だよ」 小さな約束が
僕のチンポ熱くさせた
変わりゆく季節の中
僕らは何を掴めるだろう?
卒業まであとわずか
この思い秋風に消されぬよう
今閉じ込めるよ 包茎のままに ペニス 入荷しました
ペニス 入荷しました
ずらし登校始めた 通学路の途中
店先でふと目にした貼り紙
みんな欲しがって きっと困ってる
ねえ 握ってもいいですか
ペニス 入荷しました
ペニス 入荷しました
どんな味するんだろう?
試したいお年頃 そっと唇で
ペニス 入荷しました
ペニス 入荷しました
パパあれが欲しい!って
大声で言ってみたい
ペニス 入荷しても
1人1本だよ ルール守ってね ✕ 結婚&子づくり
○ レンタルチンポシステム(20年制) ・ハニージンジャー→ムスク→キンタマ
・フレッシュシトラス→マリンノート→チンチン
ユニークな香りをセレクト。時間差で変化する個性で勝負して。 ・ユーカリ→ローズ→アナルローズ
・シダーウッド→キンモクセイ→オメコ
冬だけの限定コレクション追加。新たな魅力を引き出して。 蒸気が出るマスク
元気が出るテレビ
精子が出るチンポ テレビやDVDでは登場とともにモザイク処理。
インターネットではアップロード次第即削除。
閉塞的な法律のもと、日々、各メディアで厳しく規制され、排除されていく。
そんな謎のヴェールに包まれた存在・ちんこが、
2019年、かつてないエンタメとして生まれ変わります。
ちんこミュージアム YOKOHAMA。
固定観念を水に流すこの場所で、
ちんこを見て、触って、取って、遊んで、
究極の“チンターテイメント”をお楽しみください。
【CHINSTAGENIC/チンスタジェニックエリア】
ふつうのSNS映えでは満足できない人たちの心を満たす、フォトジェニックな空間。
飛び交うシュールなちんこやカラフルに光り輝くちんこなど、
さまざまなちんこを撮影してみましょう。
【CHINTERACTIVE/チンタラクティブエリア】
壁から生えているちんこを引っこ抜く体感ゲームや、レトロな電動こけしなど、
子供心をくすぐるゲーム・おもちゃをご用意しました。
大人の方も、童心に返って全力でお楽しみください。
【CHINTELLIGENCE/チンテリジェンス】
このアカデミックなエリアは、あなたの知的好奇心を刺激すること間違いなし。
著名人の描いたちんこを鑑賞したり、自分のちんこを描いたり、
世界のちんこグッズを眺めたりできます。 ■固定チンポ
メリット
一緒に居て落ち着く
病気のリスクがない
一本だけなので大事に扱える
優しい言葉をかけてもらえる
デメリット
会う日が決まっている
お金がない
■お客様のチンポ
メリット
お金持ってる
会いたいとき(=出勤日)に会える
デメリット
一緒に居て気が抜けない
病気をもらうリスクが高い
一度に何本も扱うので手抜きになりがち
きつい言葉を浴びせられる 夜明けまで語りつくそう チンコの話題で
あの雲 勃起チンコの形に似てるね
妻は太りもはや牛 抱けず出せず苦しい夜
共用パソコン履歴見られ 小一時間説教食らう
届いた荷物 『これは何?』問いただされ
『会議で使うんだ』と 偽ったジョークグッズ
ブスを見て 疼く息子
明らかに 疲れマラ
小遣い握って 勇気出し ホテヘル呼んだ
緊張して勃たなくて 恥かいた日も
我慢できず挿れる前 イッた記憶も
目を閉じると輝く宝物だよ
風に吹かれて歩いてゆくのさ 僕らの足跡
風に吹かれて消えてゆくのさ
白い雲のように
白い雲のように 膣から始まるストーリー
みんな開いたマ○○の扉
膣が奏でるハーモニー
排便時の音に似てるね
男子は知らない秘密の入り口
キミだけに教えてあげるね
見せて金取る輩もいるから
おいしい話にゃ気をつけようね
お互い心裸にして 今広げよう
膣から始まるストーリー
何回挿れても実質0円
膣が奏でるハーモニー
視覚遮りゃ大体イケる
膣が織りなすテイスティ
ひとたび舐めればたちまち虜さ
膣から産まれるファンタジー
未来永劫養育費まで
限りある命抱いて 今歩きだそう ヤリチン陽キャのチンコは意外と短小で早漏が多く
童貞ヒキニートのチンコは太くてデカいのが多い
これは童貞のほうが在宅シコシコしている回数が圧倒的に多く
結果的にチンコに多量の血液が送り込まれ、長く大きく逞しく成長する為だ
(ただし、極端に肥満体型の童貞のチンコは短い。まず身体の肉にチンコ本体が埋もれている・手淫する手が届かない・センズリ中に腕が疲れる等の理由が大きい) チンポストリーム。
きょうからあしたへかわる瞬間、空のむこうに星がかがやく。
玉のとばりがふわりと浮けば、
竿のきざしがゆっくり昇る。
股、あたらしい物語の1ページをひらこう。
チンポストリーム。 夜のとばりが降りる頃
街はチンポ色に深く染まる
ワインレッドのお前の心
抱きしめたなら 言葉はいらない
エンジン音うなり高ぶる
摩天楼 突き刺すほど
冷たい風きって Oh Oh
ワンレンの髪かきあげたなら
たやすいブルース 笑っておくれよ
眠らない街 ネオ・チンポ
俺の心を 孤独へいざなう
別れのチンポは誰も知らない
流行りのナンバー 鳴り終わるまで…… とめどなく溢れる液を
ただひたすら見つめてた
虚しさの理由はこれさ
膣が叫んでる
精子迎えたくて
準備したこのベッド
意味が無かったね
日本ブレイク工業
もし経血マニア 本当にいるなら
今すぐにその顔 確かめたいよ
とめどなく溢れる液を
ビン詰めにして売ったら
少しは需要あるかな
夢見る奥マン長者 祈祷→亀頭
印籠→陰囊
陰影→陰茎
弾痕→男根
店舗→チンポ
テンポ→チンポ
マンボ→チンポ
テニス→ペニス
お新香→オチンコ
新婚旅行→チンコン旅行 チンポを求めて三千里
繁華街のはずれの路上で、ひとりの女がチンポと資金を求めて身体を売っていた。
「チンポを探しています! チンポ、チンポはお持ちですか?」
通行人の冷たい視線が突き刺さる。
どれほど「チンポを知りませんか?」と尋ねても、
道ゆく人はみなマンコしか持っておらず、ただ素通りするばかりであった。
──チンポ画像をオカズにオナって、早25年…。
周りの友人・知人は、気がつけば結婚・出産を経験している。
このままでは、マンコの存在意義が失われてしまう!
マンコを有効活用しなくては!
この商売を始めたきっかけを思い出し、女は身を奮い立たせた。 僕ら下ネタだけで 此処まで来たよ
立ち止まり振り返らず 歩き出そう
教室の片隅に 書きかけのラブレター
くしゃくしゃにして しまい込んだ あの頃の心どこへ
ちんぽまんこ言って笑っては 秘密基地ではしゃいでた
クラス1面白いアイツも 今は二児の父
電車待つプラットフォーム パスワード書いたノート
必殺技ポーズつけて 超練習しまくった
撃てると信じてた かめはめ波
僕ら下ネタだけで 此処まで来たよ
日々の喧騒 押しつぶされそうでも
今やVRがある Ooh…
あの日交わした約束 誰も覚えてなくても
立ち止まり振り返らず 歩き出そう 恵まれない女性にチンチンの寄付を
〜あまったチンチンを有効活用〜
全国の家電量販店にて回収ボックス
を設置しております。同意書にサイ
ン後、提供者ご本人の同意のうえで
チンチンをお預かりいたします。
※回収したチンチンは、二度と戻っ
てきませんのでご注意ください。 【高収入バニラ求人】キッチンポスタッフ
未経験者歓迎★経験者優遇
お客様の珍棒肉の下処理をお願いします。
がんばり次第で時給UP!
↑↑ご応募はLINE・携帯・メールから↑↑
※フロアレディも同時募集中 0860 Mr.名無しさん 2020/01/28 19:32:18
部屋の片付けをしていたら、夏に使っていたクールタイプのウエットシートが出てきたちんぽ。
そのシートで小陰唇とケツ穴周辺を拭き取ったところ、たちまち股間に突き抜ける爽快感が駆け抜けたちんぽ。
ちんぽ出入り口ゾーンがスースーして痛いちんぽ。こんな寒い日にトライするべきでは無かったちんぽ。
外は予報通り雪が降り始めてるちんぽ。 どこぞのキチガイが開催する
こだわりのグランプリ
尿道輪切りのグランプリ
一回戦 一回戦は
尿道に 水銀アチ鉄トクトク流し込む
硫酸 塩酸 希塩酸
尿道に アチい鉄をトクトク流し込む
どこぞのキチガイが開催する
こだわりの選手権
珍棒輪切りのコンテスト
一回戦 一回戦通過
尿道開いてアチい鉄
トクトク 流し込む
尿道に アチい鉄を流し込む
二回戦 二回戦目は
尿道に 返しの付いた棒を
行きはヨイヨイ 帰りはイテイ
行きはヨイヨイ 帰りはイテイ棒を どこぞのキチガイが開催する
こだわり こだわり こだわりのグランプリ
どこぞの キチガイが開催する
こだわりの↓ グランプリ↑
こだわりの↑ 選手権↑
一回戦 一回戦は 1ミリ尿道
輪切り 輪切りする 玉・竿への何気ない異常思想をまったりカキコするスレです。
妄想と思っててもそんなこと言わない。玉・竿は大切に。 『ワーケーションに対抗して…ペニケーション!!!』
淫猥な妄想を受信した発狂独身高齢喪女は100均のバナナケースを男根収納器に見立てションションと尿収集を決意。
新橋の道ゆくサラリーマンの股間に当てがい独自のコミュニケーションを図ろうと試みるも、勢い余って開閉時フタに指を挟み壊死!!! 『持続化給付金に対抗して…持続化給付チン!!!』
連日不安煽るニュースの見過ぎで脳も心も変貌した発狂独身高齢喪女は早速役所に駆け込み書類提出!
チンポ10万本が給付されると勘違いし興奮して失神卒倒!緊急搬送された病室の窓には10本のエノコロ草が揺れていた… 「妹がiPhoneを落としたんだけど、ちゃんと落とし物として誰かが届けてくれてて、何気なく写真フォルダを見たら拾ってくれた人達が写真を残してくれてたといういい話。拾ってくれた人にリツイートで届けて」というツイート。 作家先生たちはなろうに行ってしまったから、この妄想スレも終了 >>842
でも原因不明の症状でめちゃくちゃハゲてるぞ 姉「暑い」
俺「溶ける」
姉「何でこんな日に出掛けるなんて言ったんだ」
俺「姉ちゃんが散歩行くとか言い出したんだろ」
姉「止めるのも優しさ」
俺「黙れ」
姉「あーやばいわー汗が滴っちゃうわー」
俺「どっかで涼まないとしぬな」
姉「まぁ姉ちゃんはね?水も滴るいい女だから仕方ない部分も多々あるよね」
俺「黙れうっかりひっぱたきそうになる」 暑いとイライラしちゃうからなw
でもお姉ちゃんに手上げちゃだめだぞ >>845
涼しい上にシャワーも浴びることができて2時間くらいゆっくり休める場所があるではないか
姉上はそこへ行きたかったのだと思うぞ 叩き合いや小突き合いぐらいはしょっちゅうよ
むしろ向こうからちょっかい出してくるからやり返すのが日常だわ
姉「アイス買おうぜアイス」
俺「帰る前に溶けるわ」
姉「河公園のベンチで食うべ」
俺「夏を満喫かよ」
姉「姉ちゃんはハーゲンでいいぞ」
俺「ガリガリ食ってろ」
姉「スイカバーでもいいぞ。なんなら両方でいいぞ」
俺「自分で買え。てか財布は?」
姉「持ってきてないぞ」
俺「ひっぱたくわ」
姉「暴力反対!」 男に叩かれようと話を持っていく
→叩かれる
→暴力反対
→男悪者
性別が逆だと「どうせひどい事言われたりしたんでしょ」
だろ 姉「アイスあっという間に無くなったな」
俺「早食いし過ぎて頭いてぇわ」
姉「あ、スパゲッチー食おうぜスパゲッチー。おごったるから」
俺「おーおー財布持ってねーくせにでけぇ口叩くじゃねぇか」
姉「スマホ払いで行けるべ」
俺「あーなるほど?」
姉「冷製パスタとか美味そうじゃね?」
俺「俺はクリームパスタ一択」
姉「ちょっとちょーだいね」
俺「そっちもな」
姉「よっしゃいざスパゲッチー」
俺「おー。ってかスマホ払いならさっきのアイスも買えたんじゃねぇか?」
姉「あぁほんとだ。忘れてた」
俺「忘れてたんかい。てっきり安いアイス代は払ってもらうけど高いパスタ代は年上の姉ちゃんが払うぜっていう大人ムーブかと思ったわ」
姉「それだ。それだよ。うん。そう思ってた思ってた」
俺「黙れ」 ■固定チンポ
メリット
一緒に居て落ち着く
病気のリスクがない
一本だけなので大事に扱える
優しい言葉をかけてもらえる
デメリット
会う日が決まっている
お金がない
■お客様のチンポ
メリット
お金持ってる
会いたいとき(=出勤日)に会える
デメリット
一緒に居て気が抜けない
病気をもらうリスクが高い
一度に何本も扱うので手抜きになりがち
きつい言葉を浴びせられる 時は202X年──
著しい人口減少に伴い、
日本国は深刻な男根不足に陥っていた。
1本の男性器に対して数十人の美女が
奪い合うほどのチンポインフレが起こり、
女性の肉食化が加速。
男女の性欲はすっかり逆転していた。
チンポのためなら手段を選ばないレベルの
激しい競争化が始まり、
女性が持つ古来の奥ゆかしさや
恥じらいという感情はとうに
失われてしまった。
使い古されたペニスの不法投棄・
改造ペニスの不正所持・
国内外から違法ルートで入手した
闇ペニスの栽培と販売……
健全な男性器市場が枯渇し、
ペニス絡みの犯罪に手を染める
オンナ達が後を絶たない。
この大規模な社会問題に終止符を打つべく、
政府はあるひとつの重大な決断を下した──。 おっパブでバイトしてたけど
デブよりハゲのほうが性格良い人多かったゾ 食べる量すら自分でコントロールできない欲望まみれの傲慢なデブと違って
ハゲは自らの毛量と立場を理解しているぶん、優しく慎ましく謙虚で控えめだった 髪が抜ける症状はいつ誰に訪れるか分からないからね
ハゲの遺伝子を受け継ぐ者たちは
生きてるだけでロシアンルーレットをやってるみたいなもんだよ ハゲは髪が抜け落ちる運命に抗えない
苦労人のオーラが出てるぶん
他人にも優しい印象の人が多かった 【メニュー】
ちんちん(生)
焼きちんちん
揚げちんちん
蒸しちんちん
炒めちんちん
ちんちん煮
ちんちん漬
乾燥ちんちん 【メニュー】
ちんちん(生)
焼きちんちん
揚げちんちん
蒸しちんちん
炒めちんちん
ちんちん煮
ちんちん漬
乾燥ちんちん どこぞのキチガイが開催する
こだわりのグランプリ
尿道輪切りのグランプリ
一回戦 一回戦は
尿道に 水銀アチ鉄トクトク流し込む
硫酸 塩酸 希塩酸
尿道に アチい鉄をトクトク流し込む 996 名前:Mr.名無しさん :2017/01/11(水) 10:15:21.66
求人雑誌を長く取りにいってないから
オナニーするときに下に敷く紙がなくなった
お前もチンチンの粉が落ちるから敷くだろ? ちんぽはちんぽでも股の間にぶら下がってるちんぽってち〜んぽ? >>848
てめえみてえなのがいるから迷惑なんだよ
糖質は失せろ いっきっきの〜き〜w \アイアイアイ/
いっきっきの〜き〜w \アイアイアイ/
いっきっきの〜き〜w(オマンコ?) \アイアイアイ/
いっきっきの〜き〜w(オチンコ?) \アイアイアイ/
いっきっきの〜き〜w(オマンコ?)
いっきっきの〜き〜w(オチンコ?)
アレ?アレ?アレ?wアレェ?
(ゆっくんにしては味わってる)(もうヤバい)
ゆかり?呑んでなくない?ウォウ ウォウ
ゆかり?呑んでなくない?ウォウ ウォウ ゆかり
おっぱいまんこまんこちんこ アイ
おっぱいまんこまんこちんこ
おっぱいまんこまんこちんこ
おっぱいまんこまんこちんこ
(もういいよっ!) (声デカいよ…)
オマンコッ!ショッパッピィーww ナメタラホッケッキョーww
ズッコンバッコン ズッコンバッコンww
チンゲッ!wwマンゲッ!ww
オマンコッショッパッピィーww ナメタラホッケッキョーww
ズッコンバッコン ズッコンバッコンww
チンゲッwwマンゲッww
オマンコッショッパッピィーww ナメタラホッケッキョーww
ズッコンバッコン ズッコンバッコンww
チンゲッwwマンゲッww
オマンコショッパッピィーww ナメタラホッケッキョーww
ズッコンバッコン ズッコンバッコンww
チンゲッwwマンゲッww しばらく合体を行っていないちんぽ。
心のカラータイマーが鳴りそうちんぽ。 姉「バイトをしようと思う」
俺「おう」
姉「いつまでも弟に養ってもらうわけにはいかないと姉ちゃんは思っている」
俺「おう」
姉「で、でもダメだったりするかもしれない」
俺「おう」
姉「そ、その時でも、見捨てないでくれますか」
俺「当たり前だろ」
姉「うっうぐっうぅう」
俺「泣くな泣くな」
姉「ね、姉ちゃんが、頑張るから」
俺「ほどほどにな」
姉「ごめ、ごめんね、姉ちゃんこんなんでごめんね。頑張るからもっと頑張るから」
俺「無理すんなよ。もっと落ち着いてからでもいいからな」
姉「うん、うん、ごめんね。ごめんね」 やりたいと思ったらやったらいいと思うけど
姉だからとか義務感でとかいらないよな 姉「ねー弟。男の人ってなんて言われたらよろこぶの?」
俺「突然なに?」
姉「女の子はさ、かわいいですねとかおしゃれですねとか言われればよろこぶじゃん? 男の人はどうなのかと思って」
俺「うーん、『すごいですね』って言っておけばいいんじゃない?」
姉「どういうふうに?」
俺「たとえば車に乗せてもらったら、『運転お上手ですね、すごいですね!』とか、
仕事手伝ってもらったら『もう終わっちゃったんですか? すごいですね!』とか」
姉「そんなんでいいの?」
俺「そんなんでいいの。男なんて単純だもん」
姉「わかったよありがとう。いいことを聞いたお礼に、ごはんをおごってあげよう。何食べたい?」
俺「歯医者行ったばかりだから、柔らかいものがいいな」
姉「歯医者行ったんだ〜? すごいね〜!」
俺「……」 >>884
まあ喜ばせようとしてくれる時点で、いいんじゃないの? 姉「なんか昔さ、カード使う三国志のテレビゲームってなかったっけ?」
俺「三国志大戦のこと? テレビゲームって言うけどコンシューマじゃなくてアーケードでしょ?」
姉「……はい?」
俺「ごめんちゃんと説明する。アーケードってのは、ゲーセンにあるゲーム。
コンシューマってのはPSとか家庭用のゲーム。3DSとかもコンシューマのうちかな?」
姉「何それ、わかりにくいっ……。何でわざわざそんな言い方するの!?」
俺「だって昔からある呼び名だもん。『コンシューマ』はなじみがないかもだけど、
『アーケードゲーム』ってのは聞いたことあるでしょ?」
姉「それはあるけどさ……家庭用は家庭用でいいでしょ!? なんで横文字にするの!?
『アーケード』に日本語の呼びかた、あるっての!?」
俺「あるよ。『業務用』」
姉「……」
最後の「……」のとき、姉ちゃん「ぐぬぬ」のAAみたいな顔してたわw 最初姉が何の話しようとしてたか忘れたぐぬぬかもしらんw ちんちんを描く、塗る。
そうして産声を上げたちんちんに修正を入れていく。
お前は生まれて来てはいけなかったのか? 今日のマラタモリは東京都港区
まずは檜町公園にやってきました 錦糸町で呑み。3軒目。
本来ならば肉棒をシメたいところだが、そうは問屋が卸さないため
肉棒と言うメニューがある玉金でシメてみました。 男祭りで蜜です。
タマキンの需要におまんこが少な過ぎ。 ちょっとイラっとすることがあったけど
「パパ!万華鏡でおちんちん見たらたくさん増えた!」
という子供からの報告を聞いたらすべてどうでも良くなった。
ありがとう。 【Today's Topics】
東京マラート 都庁虹色に彩る
奥多摩名物・紅ペニス畑が満開
大人のオモチャ消毒剤 売上1位
相次ぐ近親相姦…自粛中の矛先
マラリンピック2021会議進む 【Today's Topics】
東京マラート HIV啓蒙に効果
上野パンダのチンチン3歳に
珍棒引き伸ばし賞レース再開
時短で需要高まる"無洗マラ"
不妊主婦狙う金玉転売禁止へ 【Today's Topics】
東マラ 撮影スポット化で騒動
ザーメンタンク落下 2名重体
大阪マラート 府知事決断の意
大学生に人気?!肉棒スイーツ
人間珍宝・皮輪田ムキさん逝く 【Today's Topics】
東マラ黒光り 都知事ら偵察へ
ザーメンタンク落下 1名死亡
線路に野生のチンボ 無事捕獲
遺体から睾丸盗む45歳OL逮捕
動画でポロリ…相次ぐリモハラ 20代のちんぽ:硬さと朝立ち率はピカイチだがチンカスの処理を怠っていて臭い
30代のちんぽ:既婚も独身もまんこを言葉巧みに呼び出すスキルに長けている
40代のちんぽ:金に物を言わせて合体を目論む横着者が多い
50代のちんぽ:大人の余裕を通り越して色々とくたびれている
60代のちんぽ:精液に血液が混ざっている 悪いのは君じゃない
お兄ちゃんだ
なぐさめてあげるから、荒らさないで 兄・姉は、ただちに妹・弟への虐待を止めて下さい
多感な成長期に受けた心の傷は、簡単には癒えません
その後の自己形成に大きく悪影響を残します
ただちに家庭内暴力を止めて下さい 兄はカレーを「塊肉のがいい」と言った。
「それくらい簡単でしょ?」と。
簡単&洗い物の少ない筈のカレー。
兄は塊肉の表面をフライパンで焼き、
それを圧力鍋にかけ、
別の鍋で野菜を炒め煮込み、
柔らかくなったら肉を投入…
という、カレーがアホ面倒くさい料理になった。 一晩煮込んだ特製スパイスのこだわりカレー<<<越えられない壁<<<妹と一緒に食べるボンカレー 姉「お盆、実家帰る?」
俺「帰らない」
姉「あ、そ、そっか」
俺「姉ちゃんも帰らんだろ?」
姉「うん」
俺「休みだけどどっか行くとかもないし家でゆっくりする」
姉「散歩行く?」
俺「あー」
姉「いや、暑いからね嫌ならぜんぜん」
俺「行くか。たまには外にも出やんとな」
姉「うん!ソフトクリーム食べに行こう」
俺「豆腐屋まで行くのか。帽子と飲み物と」
姉「お財布も」
俺「姉ちゃんも持てよ?」
姉「スマホ払い」
俺「豆腐屋出来なかったろ」
姉「バレたか」
俺「この野郎。確信犯かバカ野郎」 お墓参りに出かけようとして、姉ちゃんが浴衣着るのを待っていたのだが
(うちの地元では、お盆のお墓参りに女性は浴衣を着る風習がある)
俺「まだ準備できないの?」(部屋の外から声をかける)
姉「ちょっと中に入って来てー!」
俺「何?(ガチャッ)あれ、なんだ、あとは帯結ぶだけじゃん」
姉「うん、そうなんだけどさ……見てこれ」
(姿見の脚がグラグラになっていて、傾いてろくに見れない)
俺「壊れちゃったの? 直すにしても時間かかりそうだなあ」
姉「なんとか浴衣は着れたんだけどね。帯のかたちを作るのが難しくて」
俺「おかんがいれば手伝ってくれるのになあ。洋服で行く?」
姉「いやいや、伝統は守らないとダメ! ご近所さんになんて言われるか……お父さんとは
一緒に出かけるんだから、恥かかせちゃうでしょ!」
俺(大げさな……。というか自分が着たいだけだろ……)
姉「というわけで弟よ、帯結びを命じる」
俺「??? 何言ってんの?」
姉「今まで何回も、私の着付けを手伝ったでしょう?」
俺「そうだけどさ。本格的に結んだことなんかないし」
姉「大丈夫、ちゃんと指示してあげるから! 何事も経験だよ」
俺「その経験値ためて何のレベルが上がるんだよ」
姉「ほら早く!」
(しばらくして)
俺「こうして、こうして、こうか」
(体の前に結び目ができる)
姉「おー、いいじゃんいいじゃん!」
俺「で、結び目を背中にまわす、と(グルッ)はい、一応完成したけど」
姉「うん、できたね、ありがとう! お姉ちゃんは弟の成長がうれしいよ」
俺「だから何が成長したって言うんだよ」
姉「お父さんお待たせ〜。かくかくしかじかだったけど、弟のおかげで着れたよ!」
父「じゃあ出かけるか……。ところで鏡が壊れたって、脚だけだよな、割れたんじゃなくて」
姉「うん」
父「弟のやつに鏡持たせて、自分で着ればよかったんじゃないのか」
姉「」
俺「」 兄の存在さえ無ければここまで鬱屈した人生にはならなかった 兄だけが独立して、のうのうと暮らしやがって許せない 兄の事で頭がいっぱいで幸せそうですね
兄に責任転嫁してるだけやん 嫌がらせされて敵わなくて目が覚めた
うなされて苦しい 母妹に毒盛る 壮絶な引き揚げ
「僕の戦争は75年前の夏に始まった」
母と妹を亡くした壮絶な満州からの引き揚げ体験
「75年前の8月、僕の戦争は始まった」。
こう話すのは京都市伏見区の元京都市職員、村上敏明さん(85)。
第二次世界大戦前、一家で満州に移住し、現在の吉林省四平市で終戦を迎えた。
日本への引き揚げのさなか、衰弱した1歳の妹と母親に泣く泣く毒を盛った壮絶な過去を持つ。
戦後75年がたち語り手が減るなか、戦争の風化を危惧し「悲惨な体験を若い世代に伝え、警鐘を鳴らす務めがある」と話す。 Uberで海鮮丼を頼みました。
姉「そのウニ丼、ひとくちちょーだい」
俺「いやどす」
姉「なんで?ケチか?ケチなんか?」
俺「この一人前を自分だけで食べきるんが快感なんや」
姉「ウチのもあげるやん」
俺「いらんもん寄越されても迷惑極まりないだけや」
姉「なんでそうなったんや…」
自分の胸に手を当てて考えてみやがれ… これは別やけど
自分で買わずに人に貰おうとする方がケチ >>925
ブラック企業に凹まされた姉が実家で療養してたら近所の50過ぎのおっさんにストーカーされて家から出れない散歩も買い物も行けない病院も行きづらい、その上田舎だから近所のジジババがうるせぇ、親父お袋も腫れ物に触る感じでこのままだと良くなるわけない、じゃあ一人暮らしだし俺ん家で引き取るわ、でもう1年半くらいになる。
はじめは俺ん家からも出れなかったけどボチボチ散歩も出来るようになってきたから良くはなってるはず。
俺「ただいま」
姉「おかえり。今日は唐揚げを揚げました」
俺「おう、ありがと。飯の前にシャワー浴びるわ」
姉「うん」
俺「先食べてたらいいのに」
姉「ううん待ってる」
俺「うんまぁいいけど」
姉「待ってる」
俺「あいよ」 上の方のごめんねごめんねの人?
無理すんなよって感じやな コロナで年寄り間引きって笑いにしてる人いるけど
コロナでやられる抵抗力のない人のなかには
妹みたいな持病持ちの若者もいるので全然笑えない >>939
あなたが姉を救ったんだ
親や医者じゃない。
それだけは確か 薬になってたらいいけどね。
俺「あーはいはい頑張ってる頑張ってる。今出掛けてるからいないよ。どこって買い物だけど。買い物くらい行くわ。はいはい伝えとく伝えとく。はーいはーいはーい」
姉「誰から電話?」
俺「お袋」
姉「あ、あー何だって?」
俺「里帰りはしないのか?ってさ」
姉「うん」
俺「こんなご時世にあんな田舎帰ったら何言われるかわかんねえよ。ジジババしかいねえのにコロナがどうとか言われたらただでさえうるさいのがもっとうるさくなるわ」
姉「そうだね」
俺「何もすることもないし、行かなきゃいけない予定もないし、帰っても日帰りだな」
姉「帰るの?」
俺「帰らん」
姉「そっか」
俺「あ」
姉「ん?」
俺「ラーメン食いたい」
姉「急に(笑)」
俺「ラーメン食いに行こうぜ」
姉「ゴチになります!」
俺「おう。出掛ける準備しろや」
姉「マジか!うん!」 お袋さんからお姉さんに電話があったけど>>945がガードしてるのかな
確かにこの時期に里帰りするか聞くとかお袋さんもちょっとあれだな 保育園児の妹とペットの柴犬(柴子)の日常会話?
妹「柴子ちゃん、臭い あんよ〜!」
長靴を履いていた、芳しい素足を柴子の前に突き出す。
「フンフンフン」と足の臭いを嗅いだあと、ペロッと足裏を舐めて「臭っ!」と言いたげな顔をする柴子。
妹「やっぱり臭い〜。」
自分も嗅いで、足の臭いを確認する妹。
これを毎朝繰り返している。
君たち、そんなに臭い物が好きかね。
だけど「臭いから嫌い」といって、パパの靴下は新品でもゴミ箱に捨てちゃうんだよね。 妹「濃厚接触者って言い方なんか嫌」
俺「毎日妹と濃厚接触やわ〜」
妹「それは別にいいけど」
俺「ん?何が嫌なん?」
妹「20代女性陽性、50代男性濃厚接触者陰性、とか嫌」
妹「同じお店に偶然いた人でも濃厚接触者って言い方が嫌、他人なのに」
俺「どんな言い方ならいいん?」
妹「要検査者?わからん!とにかく親密っぽい言い方じゃなければいいかな」
俺「濃厚接触者(他人)」
妹「それでもいいや、(家族)なら仕方ないかってなるし」
俺「(愛人)」
妹「やめて(笑)」
俺「濃厚接触者(笑)」
妹「アナウンサー困る(笑)」 たしかに濃厚接触者はもうちょっと言い方ないのか?と思うね、ともあれ平和そうでなにより。 うちとこなんか、姉ちゃんとの濃厚接触とか全然ないで?
朝出かけて夜帰ってくる姉ちゃんと、夕方出かけて早朝に帰ってくる俺。
休みのときは、双方とも部屋に引きこもってるし。
リビングとかでたまに出会うと、ドキッとする。
いや、ビクッとかな? 姉「熱中症って、ゆっくり言ってみて」
俺「ねえちゅうしよう」
姉 キスしようと顔を近づけてくる」
俺「なに!?なに!?なんなん!?」
姉「ねえ、チューしようって、言うたやん」
俺「やめんか!」 >>953
普通男がやる事だろ
痴女かよと言ってやれ 知り合いの赤ちゃんをちょっとだけ預かることになって、姉にまかせていたのだが
姉「弟、太郎ちゃん(仮名)のおしめ替えるから手伝ってよ」
俺「手伝うったってどうしたらいいのかわからないけど」
姉「とりあえず新しいのを持ってきて」
俺「紙おむつなんてどこにあるの?」
姉「紙じゃなくて布おしめだよ。そこにあるでしょ」
俺「あ、これか。布ってはじめて見たかも」
姉「何言ってんの、あんただって布おしめしてたんだよ?」
俺「そうなのか」
姉「かぶれやすい子はそっちのほうがいいの。ハイ取り替えますよー(てきぱき)」
俺「手際がいいなあ。子供どころか旦那もいないくせにw」
姉「うるさいな!w お母さんが忙しいときは私があんたの面倒みてたんだからね」
俺「昔とったきねづかというやつか」
姉「ハイできました。新しいおしめは気持ちいいでしょー?」
俺「太郎、姉ちゃんにありがとうって言いなー?」
太郎「バブバブ」
姉「ありがとう言えてえらいねー、うちの弟くんなんか、お礼言ったことないんだよー?」
俺「……。その節は、お世話になりました」
姉「んー? ボクはお姉ちゃんの何に感謝してるのかな、はっきり言ってよ?」
俺「お姉ちゃん、ボクのおむつ替えてくれてありがとうございました……」
姉「いいのいいの〜、かわいい弟のためだもんねえ〜」
なんかすげえ恥ずかしかったw
何かの羞恥プレイでもされてるような気分だったわw ぼくもあかちゃんになっておねえちゃんにおしめかえられたい 布おむつ
うんちどうすの?
あんたが洗うにきまってるでしょう
しかないよね だが同じようなことを兄が妹に言うとセクハラ糞兄貴に変身するという 姉との短い会話をいくつか
※
姉「ねー弟、チャージマン研って知ってる?」
俺「知ってるよ。ブームのときに全部観た」
姉「あれ面白いよね! 私は最近知ったんだけど、すっかりファンになっちゃったよ」
俺「そうなんだ。どの話が一番好き?」
姉「そりゃもう『ボルガ博士、ごめんなさい!』だよ!」
俺「姉ちゃん、ファンならそこ、いちばん間違っちゃダメなとこ……」
※
姉「ナイトライダーって、ナイト何千だったっけ?」
俺「何千までおぼえてるのに、なぜ2000が出てこない?」
※
俺「ボクシングのパンチってのはストレートとフックとアッパーがあるんだけど、わかる?」
姉「わかんない。どう違うの?」
俺「まっすぐ殴る、横から殴る、下から上へ突き上げるという違い。基本的にこの3つだけだよ」
姉「えー、もうひとつあるじゃん。上から下へドーンって」
俺「いや、そんなのないと思うけどなあ。どこで見たの?」
姉「みさえがしんちゃんをポカッってやってた」
俺「……。あの母子は別にボクシングしてるわけじゃないんだが……」 爆笑問題の田中裕二と山口もえ夫妻のお子さんは
長女/長男/次女
だそうで、実に羨ましい 妹「兄、兄!見て!」
俺「うん?」
妹「令和元年の十円玉!!」
俺「おー」
妹「めっちゃ綺麗!!w見てみ!」つ 十円
俺「いやー、綺麗だね。はーこりゃ綺麗だ。どうもありがとう」十円をポケットに入れる
妹「えぇ!?取られた!wざっけんな!返して!ww」
俺「ちょwポケット手入れんなww冗談だよ!返す返す!w」
妹「ふー!まったくもう。妹からお金取るとかひどい兄だわ」
俺「冗談だったのにw」
妹「兄は真顔で冗談言うから解りづらいんだよなぁ」
俺「そうか。ごめんな?」
妹「いや別に責めてるわけじゃないけどさ」
俺「ちなみに」財布ごそごそ
妹「うん?」
俺「令和2年の百円玉w」つ 百円
妹「うえぇ!めっちゃ綺麗!w」
俺「さらに令和2年の5百円玉!w」つ 5百円
妹「まさかのドヤ顔ww凄いどっちもめっちゃ綺麗ww」
俺「お釣りでもらったわw」
妹「光り輝いてるね!すんごい綺麗wwどうもありがとう!w」小銭をポケットに入れる
俺「どういたしましてw」
妹「えぇ!?ちょっと!取り返してよ!w」
俺「おこづかいが欲しいんだろ?wあげるぞwんあー、千円ないや。五千円で良いか?w」つ 五千円
妹「いらんいらん!w何でそんなホイホイお金渡そうとするの!もう!私悪いやつみたいじゃん!wはい返す!w」つ 百円5百円
俺「おお、良いの?」
妹「良いの!と言うかさ、おこづかいはそんなにたくさん要らないから、代わりと言ったらなんだけどどこかご飯とか食べに行きたいなぁ」
俺「あー、良いねぇ。お寿司食べたい」
妹「良いねぇ。回ってるとこね?」
俺「回ってるとこな。ラーメンでも良いな。家系とかじゃなくて昔ながらの中華そばが食べたい。あぁ、パンケーキも捨てがたいな」
妹「なんでも良いよ!兄の好きなので」
俺「じゃあ今度の休みどっか出掛けるかw」
妹「やったぜw」 相変わらずハリー兄の前だとテンション高いな、妹ちゃんw
かわいいw 妹とパンケーキ
妹とパンケーキ
妹とパンケーキ・・・ぐぎぎ・・・ 大学生ならサークル入ってバイトしてって
いつ終わるのかね。コロナ
兄と行くしかないよね 家族は常に濃厚接触者だしな
関係ないけど
箸は割り箸なのに他は洗って再利用
箸も洗って再利用でいいのに 雷妹ちゃんは大学で友達出来ても、ポッチャリー兄とのお出掛けを優先しそうだけどな
ポッチャリーのお誘いほったらかして遊びに行ったりしなさそうなイメージしかないわ せっかく大学入ったのに全然キャンパスライフ楽しめなくて可哀想です。
誘うと大体付き合ってくれるけど、さすがに友達との約束をキャンセルして、はないと思います。
ビカッ!ゴロゴロゴロゴロ……!
妹「うえっへへいへい!」ドアを開けて入ってくる。
俺「うえっへへいへい?ww」
妹「兄ぃ!邪魔するでぇ!」
俺「あいよーw」
妹「ベッド借ーりる!」
俺「貸ーした」
妹「兄ぃ!こっち来ても良いよ!ほら!ベッドに座っても良いよ!」サメ(ぬいぐるみ)を巻き込んでタオルケットにくるまる。
俺「はいはい。よっこら」ベッドに座って妹だんごを撫でる。
妹「よし!」タオルケットにくるまったままくっついてくる。
俺「よっこらしょい」妹だんごに寄りかかる。
妹「いぃてひひひw」
俺「何だその声wどっから声出てんだwwあ、重いか?w」
妹「あっ、寄っ掛かってて良いよw重くないw」
俺「そかwわー、凄い雨だなぁ」
妹「ゲリラ豪雨だよゲリラ豪雨」
俺「またざーっと降ってすぐやむかね」
妹「そうだと思う!」ゴロゴロ……「はははー!聞こえなーい!」
俺「聞こえない聞こえなーい」
妹「まぁ、別にな!怖くないけどな!兄が怖いかもしれないから一緒にいてあげるよ!」
俺「おう、そうしてくれ。めっちゃ雷怖いわ」
妹「あーそりゃしょうがないね!雷どっか行くまではここに居てあげよう!」
俺「ありがとうありがとう」
妹「どういたしまして!」
ちょっと前、毎日のように雷鳴っててビビったよね。
ゲリラ雷雨に御用心です。 実はもう克服していて、
でも兄のところにいたいから怖いそぶりをしてる。
だったらいいのになぁ あれだけ雷鳴ってたら俺でもビビるので多少は仕方ないかなと思います。
>>977
わかる(わかる)
妹「わ〜、揚げ物ばっかり」
俺「とんかつと唐揚げのお店だからねえ」
妹「そりゃそうか。兄はもう決まったの?」
俺「Wロースかつ丼」
妹「でっかいの行くねぇ」
俺「に」
妹「に!?」
俺「カニクリームコロッケ単品で」
妹「カニクリームなんてどこに、あ、裏か」
俺「2個」
妹「2個w食べ過ぎだろww美味しそうだけどw」
俺「大丈夫大丈夫w少しずつは体重減ってるからw」
妹「リバウンドするやつだよこれw」
俺「きっと大丈夫w妹は?決まった?」
妹「タルタル鳥から揚げ定食かなぁ。タルタル多めで」
俺「よっしゃ、ピンポーン」
店員さん「こちらWロースかつ丼とカニクリームコロッケです」
俺「はーい」
店員さん「こちらタルタル鳥から揚げ定食、タルタル多めですね〜」
妹「ありがとうございまーす」
店員さん「ご注文お揃いですか〜。伝票こちら置いておきま〜す。ごゆっくりどうぞ」
俺「はーい」
妹「それでは」
俺妹「いただきます」
妹「うひー、唐揚げおっきいー。タルタルたっぷりー」
俺「んー、かつ丼めっちゃ美味い」
妹「どれ、1口ちょうだいな。あちあち、うん、美味しいね」
俺「かつ2枚あるからもっと食べて良いぞ。ほれほれ」
妹「あー、あー、ありがと。じゃあ鳥からタルタルもどうぞ」
俺「どうもどうも。カニクリームコロッケは……あぁ熱すぎて食べられない奴だわこれ。しばらく置いておくしかない……」
妹「猫舌は残念だねw」
俺「うっぷ」
妹「多かったんじゃない?ww」
俺「後1口が辛い……wカニクリームコロッケ頼まなきゃ良かったw」
妹「やっぱり頼みすぎだったんだよwもう歳なんだから自分の食べられる量把握しておかないとw」
俺「ホントになwwむぐ、よし、完食。はぁー、ひぃー。キツいww昼飯食べたばっかりだけど、もう夕飯食べらんないなこれ」
妹「これで夕飯も食べたら確実にリバウンドするねww」
俺「食べないよwいや、ほんと苦しいw」
Wロースかつ丼めっちゃ美味しかったです。
ただ、めっちゃ量多かったです。
でもまた食べたいです。 ほのぼのとした食事風景なのに
妬みの感情が・・・
妹ちゃんの為に身体きをつけろよハリーも >>980
減ってるのは脂肪でか筋肉でかによるぞw
筋肉で減ってるなら基礎代謝も落ちて太りやすく痩せにくくなるからお気をつけ
体組成計で体脂肪率とか筋肉量記録おすすめ 猫舌でもクリームコロッケ食べたいよな!
なんかいい方策ないもんかねえ 家だったら自分用に温める調整できるけど
外食では仕方ないよなぁ >>989
おまえみたいなのが廃れさせた原因の一つ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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