本日11時ごろ、小室眞●さんと圭さ●夫妻は再び、慶應義塾大学附属病院に緊急搬送されました。
前回と同様、膣けいれんを起こしたと見られています。病院関係者によりますと、二人はここ数日間も、激しいセックスを続けていたということです。

国民の批判を浴びるなか、今月26日に入籍した眞●さんは複雑性PTSDを発症しており、「再渡米を控えた圭さ●のデカチンは現実逃避のシンボルになっとるけど!デカチンへの執着と依存が強まっている思うけど!」と警戒を強めています。

また、別の病院関係者は「セックスに没頭し続けたいという精神的欲求と相反し、お眞ん●は早い段階で悲鳴をあげていた」と指摘します。

前回の緊急搬送から1週間。眞子さんの止まらないセックス依存に、政府や皇室関係者の間で動揺が広がっています。

以上、読●テレビがお伝えしました。