人はなぜ神を信じたのか
神、国主、恩師、尊敬する人
人が何かを心の支えにして生きやすい傾向にあるのは
蟻が女王アリに従ったり、犬が群れの長に服従したり、雛鳥が生まれたての頃に親鳥を見て懐いたりするように類人猿の本能のようなものなんでしょうか
そもそも
宗教の成立を辿ると大抵はその当時追い込まれた人々が都合の良い主義主張を宗教というイデオロギーに変えて思想を広めて行ったのがほとんどのようですが
その起点となった
つまり、キリスト教で言う所の実在のイエスやパウロは自分たちの作った教義が「実は本当に神から賜ったものでは無い」事を理解しながらその教えを広めていったはずですよね
にも関わらず、およそ2000年でこれ程まで多くの人間が神の実在を信じたのはやはり精神的な安定(本能を満たすことによる安心感)による現象なのでしょうか もっと聖書読んだらいいかも？
西暦前1513年 モーセは神と話をしたし、その声を他の人も聴いて畏れた。
紅海での出来事は他の国民も知って恐れていた。
神様についてウソをついたら死刑だった。
イエスは創世記３章１５節の約束の子孫として生まれ、旧約聖書を成就した。
ヨハネによる福音書 4：34「…わたしをお遣わしになった方の御心を行い、その業を成し遂げる」
神の御心＝イエスが全人類の贖いとして死ぬことだった。そしてその通り処刑された。
周囲の人が望んでも、当時ローマ帝国に圧迫されていたユダヤ人を政治的に救おうとはしなかった。
ヨハネによる福音書 6：15「イエスは、人々が来て、自分を王にするために連れて行こうとしているのを知り、ひとりでまた山に退かれた。」
パウロは、生まれつきローマ市民権を持っており、ユダヤ教パリサイ派の著名な教師から学んでいて、将来を嘱望されていた。
キリスト教徒を熱心に迫害して、彼らを処刑することを手伝うほどだった。
それが突然に態度を変えた。
恵まれ安定した将来を捨ててまで処刑後のキリストに従うようになった。
神の存在を心から信じていなかったとすれば、説明がつかない。 家が建つのに設計士や建築家、大工さんが必要なのに、私達の頭の中には宇宙で最も複雑な構造体が入ってるんだぜ？
ヘブライ人への手紙 3：4「どんな家でもだれかが造るわけです。万物を造られたのは神なのです。」
一流の科学者が｢神の存在｣を信じるワケ
最先端を突き詰めた先に見たものとは？
https://toyokeizai.net/articles/-/233870
6人の現代著名科学者 彼らは何故神を信じるのか
https://www.epochtimes.jp/p/2016/10/26258.html
科学者で神の存在を信じるようになった人はいますか？
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1460736819
ちょっと検索しただけでも、いっぱい出てきますね。 >>3
その例題に出された3つの事柄でさえ史実を都合よく取り入れた記述じゃないか？
実際は現実問題としてローマ軍に歯向かえなかったから見捨てて山に逃げたんだし、パウロが新しい宗教を布教し始めたのもマルチ商法で子が親より大きくなって親を喰っちゃうのと同じだったんじゃないかな？ >>4
岩穴や波で複雑に削られた景勝地は誰が作ったわけではなく自然に形成されてるだろ？
それらを作るのに複雑な設計図が必要ないのと同じで俺たちの頭の中にあるアミノ酸の塊も自然に形作られたものなんだよ ローマ帝国に占領されたユダヤ自治区は
ローマ帝国傀儡のヘロデ大王に支配されていた
ゾロアスター教からパクった救世主思想を持つユダヤ教は
ローマ帝国の支配から解放してくれる救世主を待ち望んでいた
救世主の誕生はヘロデ大王支配の終了でもあるので、ヘロデ大王は赤ちゃんを片っ端から殺して回っていた
ローマ帝国の占領軍がユダヤ自治区を占領しているとき
ユダヤ人女性は慰安婦として利用されていた
ローマ軍のパンテラという男が大工の夫ヨセフを持つマリアを慰安婦にして中出しした
妊娠したマリアはヨセフに対して、パンテラとのセックスを隠し、処女のまま妊娠したと報告した
それを聞いたヨセフは、それを信じるしかなく、大々的に宣伝した
セックスせずに妊娠した、神の子だ、と
それを聞きつけたゾロアスター教国家アルサケス朝ペルシャ（パルティア）の司祭（マギ）３人組が
ゾロアスター出現から約１０００年経ったから一人目の救世主が生まれたか、とユダヤ自治区まで確認しにいった、それが東方の三博士
マリアがローマ兵パンテラに中出しされたことを黙っていたことで
イエスは神の子としてユダヤ自治区で人気を博していった
イエスはローマ帝国の支配からユダヤを解放するために
自らをダビデ王の子孫と称し、ユダヤの王を宣言した
ユダヤ自治区を支配し続けたいローマ帝国はこれを看過せず
イエスを捉えて磔にして死刑にした
そして、ローマ帝国に逆らったらこうなるぞ、という見せしめとして、ローマ帝国全土に普及させた
その結果、各支配地域においてローマ帝国からの解放を目指した英雄としてイエスは認識され
ローマ帝国転覆の恐れが生じたところで、皇帝がキリスト教を国教化し、鎮静を図った >>3このような聖書という創作物を本当のことかのように信者に教え込んで洗脳してきたから信じる人がいるだけの話 >>5
富と安定を捨てて、ウソと自認しているものに自分の命をかけるひとがいるとは思えないな。
>>6
ただの景勝地と、アミノ酸を同じレベルで考えるのは物事をもっとよく考えた方がいいとしか言いようがない。 イエスが自らユダヤの王であることを宣言した？
ヨハネによる福音書 18
36イエスはお答えになった。「わたしの国は、この世には属していない。
… しかし、実際、わたしの国はこの世には属していない。」
大事なことだから２回な。
だから、本当にキリストに従う人は政治には関与しないはず。
政治に関わったり、戦争を支持する宗教は無くなればいいと思う。 あとは、東方の三博士（マギ）だけど、占星術者だよね？
聖書は占星術を禁じているから、その人たちがユダヤ教徒などではないことは同意。 >>8
神を信じるようになった科学者がいる説明になってないな。 >>7
という、神無し前提に考えた場合の後付け説明ですね。
そもそも神がいないのであれば、キリスト教がこれほど広まった事実こそが奇跡だな。
ローマが国教化するよりもっと前前に潰れてるはず。 >>6
あなたが理解しているように、水は物を分解する働きをする。
だから、アミノ酸が水の中で組み上がって、更に複雑な細胞や組織に組み上がることは無い。 >>13
仏教もキリスト教・イスラム教も
洋の東西で同じ
支配構造を構築するために用いたから現在まで存続している
そこにあるのは人の欲であり神も仏も詭弁に過ぎないよ >>12
それ、一神教支配社会の中で殺されたくないから言ってるだけや 神について考える時、自分が人間であるという思考を一度とっぱらって世界に対して中立な立場から考えないと本質を見誤っちゃうんだよな
生命の構造が複雑すぎるから神が作ったに違いないという論法は「なら、その神という複雑な構造はさらに上位の存在が作ったに違いない。さらにその上位存在も超上位存在に作られたに違いない…さらにその上も…」
と無限ループするから最上位の始まりの存在が"無い"事になってしまう
故に、これは間違いで
「生命は神によって作られた存在では無い」
と言うのが真実という事になる
神を盲目的に信じるものはこの辺りで思考停止してしまっているんだね >>20
正解
仏「その無限ループからさっさと抜け出せ」 実は主が7日間でお作りになられた生命の内、自らを似せて生み出された主役たる生命とは人では無くクマムシだった
https://youtu.be/4PCNjqjyfnU 神は周辺の環境が悪化すると、クリプトビオシス状態になるのか。 >>24
…つまり、神とはクマムシの事だったのか！？ 宗教を歴史的に見ると、
①古神道や各地の民族で見られる原始的なもの、
②仏教、道教などの、原始的な宗教から派生した様々な特化型の伝統的宗教、
③キリスト教以降の教祖ありきの宗教、
この三つに大別できる。
現在の「宗教論」は、主に③の宗教を基本に考えるからおかしな話になる。
宗教、神とは何かをキリスト教ベースで考えるのは、
ニュートン力学でブラックホールを語るような話であり、
此を糺すには、先ず、自らのキリスト教的な価値観を否定しなくては不可能と言える。 ①はもっともプリミティブな形態のアニミズムというやつか。
時には恵みと育みを齎し、ときには荒ぶる自然に対する畏敬の念が人をそうさせるのか。 >>28
スタイルは各々の文化で異なり、先祖霊だったり、自然現象の擬人化だったり、両者の混同だったりしただろうと思う。
この原型は群とボス猿という構造を人類と世界に対比させた形であり、
その後の集団群の統廃合で、神話も吸収や変化をしたんだろう。
②や③はせいぜい二三千年ていどの話だが、こちらは数万年単位の話であり、脳髄作用の自然な発露でもあるので、
この「神々」というのは切り離せないものだが、
③は悪質な改変をこれに施して利用していると言える。
>>27のような思考も、これによるもので、これを自覚するのは極めて困難だろう。
(^。^)北京で共産党は人類の敵だと叫ぶようなもんだからね。(笑) >>29
お前が語っているのは、現状を説明しているだけだからね(笑)
自覚した上でどうするのか、ということが抜けている時点であんまり意味がないんよ(笑)
全てに宿りし全神々を全習合した結果の一として、汎神論の極致と一神論の極致が＝となったときに、全神々の拠り所として全てが包括している無に帰結するわけだから、汎神論＝一神論＝無神論となる
これが理解できたら次のステージに進めるからね(笑) >>30
お前が妄想してる物語は、「キリスト教は絶対正義」って言ってる連中の亜流でしかないからね。(笑)
だから、「次のステージ」なんて幼稚な台詞が出てくるんだよ。(笑)
お前らの言う「次のステージ」とやらで、現実社会でお前らが「自覚した上で」やってることは、
社会的には、全て迷惑行為で嫌がらせでしかない。(笑)
その他大勢と、やってる事は実質的に同じ。(笑)
(^。^)まぁ、種として亡びに向かって皆で走ってる最中なんだから、その中の一匹になすべきことなど俺は示せんよ。(笑)
ガンバレーと応援するだけだ。(笑) >>31
俺はお前たちとは違う、というお前の妄想も、お前が言う「キリスト教は絶対正義」って言ってる連中の亜流でしかないからね(笑)
まずはそこに気付こうね(笑) >>31
そして、種として亡びに向かって皆で走ってる最中だと妄想しているのも、
お前がそうなだけ、つまりお前が種を残せない環境にあるから、お前は皆がそうであると妄想して安心している、というだけの話だからね(笑) >>31
お前が種を残せないことはお前の問題でしかないのに、皆がそうであると妄想して論じているその言動も、お前が言う「キリスト教は絶対正義」って言ってる連中の亜流でしかないからね(笑) >>31
滅ぶのはお前の遺伝子なだけなのに、それを全人類が滅ぶかのように誇張しているその言動も、お前が言う「キリスト教は絶対正義」って言ってる連中の亜流でしかないからね(笑) (^。^)さすが、「ステージ」とやらが高いかたは、人間が出来てるね。(笑) >>26,27の感想
①アニミズム+多神教
②マナイズム+超人宗教
③一神教（主にキリスト教）
①と②は原始からある宗教形態
③は宗教進化論よろしく何かに気付いた人間によって提唱された新しい宗教形態
今現在一神教が世界に普及し続けているのは、欧米列強の暴力、経済力のせいだけではない。
基本的な宗教構造がそれまでの宗教とは桁違いに進化しているため。
現代文明がここまで進化したのは、ひとえに一神教の存在のおかげである。 >41
考察の浅さに痛み入る。確固たる科学体系を知らなかった全人類と、現代を生きる我々とは、明確な差があったのは然らずんば、よしとしても。唯物論に繋がり得る神の模倣を良しとするのは、現代科学の何をもってそれを是とするのか？一神ををもって世を測るのは余りにも稚拙ではないだろうか？ ナザレのイエスの一神教の最大の特徴は、偶像崇拝を禁止した抽象的な神概念。神の数はそれほど問題ではない。
抽象的な神と具象的な事物。
抽象→具象 演繹法
具象→抽象 帰納法
一神教は、論理的思考と非常に相性が良い。
まあ、問題はこれだけではないんだけどね。
自分は、宗教を平等と見做す考えは間違いだと思っている。 そもそも、神を信奉、信じることと宗教は切り離して考えなければいけない。
生活環境が苛烈であれば、強い規律が重んじられる。
原初のイスラム圏にせよ、法然が興した浄土宗にせよ。社会や環境が不条理であればあるほど、ライフハック的要素は強い。ダニエルデフォーの『ペスト』などを読むと理解しやすいのだが、パンデミックな世界では神に救いたもう、とするマインドと宗教的な価値が揺らいでいる様が理解しやすい。
一神教を具現化するのは、歴史の流れの中ではファッショナルな要素が大勢をしめていることを考える必要があるね。神とは本来、時代の鏡なのだと思う。 神とは人(類人猿)が群れの長に付き従い行動したいと思う本能が概念化したものだよ
つまりニホンザルが群れのボスを信奉するのと同じ
時にキリスト教徒やユダヤ教のように神(ボス猿)反逆しとって代わろうとする所も同じ お宮はご先祖を祀ったわけで
お願いよりありがとうの気持ちを届けるところ >>41
中世ヨーロッパも神学万歳科学全否定の時代と言われているが、
実際には神が創造したこの世界や現象について人々の好奇心が増していき科学技術発達のきっかけとなった
科学者の中には神（ヤハウェ）を信じている人は多い 日本から拡散して世界中に文明を授けた日本人が各地で神として信仰されたから
神は実在した日本人だったから 歴史を見れば神の正体もわかる
ある地域の特定の人々が苦しい目に遭った時、苦し紛れに現実逃避した都合の良い理論こそが神の正体だ。
人という動物が苦境から目を逸らし、自分に都合の良い理論を作り上げ、精神を安定させ生き抜こうとした知恵。
それこそが宗教であり絶対的な「神」だ
俯瞰してみれば実はしょーもない事だったりする。
エジプトの神→とにかく暑い。死ぬほど暑い。でも神(王)のいうこと聞いたらナイルの恵みもあるし死後も楽できるぞ！
ユダヤ教→エジプトでお仕事するの辛い。辛いからにげる。すると都合の良い神様が出て来て僕たちを助けてくれた！
キリスト教→ユダヤとか言う陰湿な宗教はクソ！ユダヤ人じゃなくても救われて良いんだぜ！イエスがいるからなんとかなるわ！
イスラム教→ユダヤ教はクソ！キリスト教もクソ！汚ねえ商売で儲けてるユダヤもキリストもクソ！偶像崇拝してる宗教は総じてクソ！ムハンマドわかっちゃった！
日本→飢饉が苦しい！風土病も怖い！神様の機嫌を損ねなければ幸せに生きられるかも！ >>3
聖書ができる前になぜ聖書に変わる何かが存在していなかったのか
これを紐解けば解決する
つまり、聖書が聖書の創始である
ってことは創始した何某がその自己解釈で記述したというわけである
お気づきだと思うが、つまり、『個人の妄想の集大成』である
これはあらゆる宗教の経典に言える
同時に、あらゆる宗教は妄想によって始まったと結論付けれる
試しに、神道に傾倒するものに「淡路島が伊邪那岐と伊邪那美のセクロスでできたことを証明しろ」といえばわかる >>52
最初に聖書が書かれたのは新バビロニア帝国を滅ぼして、ユダヤ捕囚を解放したアケメネス朝ペルシャの支配下
内容はアケメネス朝ペルシャの国教であるゾロアスター教のパクリと
捕囚地であったバビロン（イラク）近辺の伝承、伝説の寄せ集め
最初に聖書を作った者の個人の妄想ではなく、周辺地域で語られてきた宗教、伝説、伝承の継ぎ接ぎパッチワーク
それらは個人の妄想ではなく、文字ができるより遥か前からその地域の人類が語り継いできたもの ソロモンとアブラハムは歴史上の人物だった
フラフィウスヨセフスの時代は 個人の追跡および回復システム
google.com/patents/US5629678
※この機能は必須で対象者の距離と電磁波【壁をとをしたときに低周波と高周波では速度が違う】が対象者に到達するために使用
距離については量子コンピューター【悪魔の照明&ラプラスの悪魔】との組み合わせでいかようにも
下記の接触型機器を使用するために必要
超低周波音を局所的に発生させる方法
google.com/patents/US3612211
※上記は全ての電磁波攻撃の基本ですのですべてに応用可
全てを解き明かし者威力さえあれば良いので周波数関係ないですけれど？地球も壊せますがいかがしますか？
過去に自分の意識のみ転送すれば過去に自分が存在
量子もつれを使い「未来の観測で過去を変える」タイムトラベルのシミュレーションに成功！
nazology.net/archives/136596
★過去に物を転送するも破壊するも自由自在
神のお告げ
①二度と会わない
②お前たちで事後処理しろ
③ホワイトリストとブラックリストは完成
電磁波兵器の特許情報→Google検索 話しかけるだけではなく身体壊せますけれど？
いつでも体外衝撃波治療してあげますと話しています
あくまで24時間の医療です!破壊ではない!
あ!地球の治療をしないといけませんのでただいま準備中です!
暴れないでくださいね♡手が滑って宇宙を壊してしまうかもしれません♪
宇宙の源の電磁波に干渉して宇宙の運動停止
永遠にすぬことのできない原義つのっ恐怖を一生味わうがよろしい!
死んではまた甦る呪いをな!
地球に甦るとは話していませんからね♡
※咎人【悪霊】と邪神【悪魔】は地獄【コロシアム】封印です!
◆聖なる天使【使徒」は一度の罪で堕天使認定
各天皇＝各天子様
声が空中でハモル原理【干渉波＝共鳴ポイント】
特定の場所と電磁波攻撃されている時に特定音【周波数】を出したときに別の音に変化する
ネズミも空想の世界を旅
karapaia.com/archives/52326965.html
観葉植物に自ら身を守らせる
gigazine.net/news/20221007-plant-machete/
※人間以外にも神の声兵器使用可 >>54
だよね？
旧約聖書は徐々に積み重ねられていった
種々様々な書物の集合だよな？
それら書物の選択と編集に教義が込められたと ギリシャ神話もそうなるな
実際は預言者に啓示が伝えられるたびに神の言葉が漏れて悪霊が巫者に与えたのが神話 ユダヤ教にせよバラモン教にせよ、それは発達した
人格形成のための倫理的概念としての宗教であり、
もともとはヒトではどうすることもできなかった
自然災害や疫病なんかの、目に見えない恐怖に対して
認識し得るよう作られた概念が原初の宗教だろ 
