苗字にまつわる逸話聞いたことある人カモン
今ちょっと関連の調べ物してて、本なりネットなり使ってるけどうまいこと出てこない。 例としてワイの家の苗字は「藤」が入ってるんだが、 先祖代々の言い伝えを簡単にまとめると、鬼避けの力を持ってるって事らしいんよ。 そんで家系図遡っても鬼のつく苗字と血縁関係が一切ない。 そんな感じの苗字に関する逸話、事実に即してなくてもいいが、聞いたことがあったりしたら教えて欲しい。 やっぱりここでも無理か〜 明日スレ立てた時間までになにも書き込みなければここで調べるのは諦めます さすがに無理難題であったか え?鬼滅ってなんか関係あるんか もしそれ関係で情報集まらんなら困ったな 何かの能力を持つ一族が使う姓なら古代〜中世で見つかるかもしれんよ 秦氏が機織りとかいうたぐいの姓 しかし土地に密接な苗字にそれを期待して調べても徒労に終わる気がする 例えば秦氏でも神社の前に居をかまえて数代経れば、宮前とかの苗字になるのが一般的 >>5 なるほど、ありがとう! 土地に密接してるもの、途中で苗字が変わってるものも別件で調べ中だが、どうしてその苗字に変わったのか、元の苗字はどんな意味合いだったのかってところが意外と出てこないんだなあ 歴史資料館に残ってない程度の名字なんやから調べても大したことないぞ 藤系は職業+藤が多いってことぐらいの予備知識が無いと、おかしな方向に解釈が引っ張られるぞ 職業+藤ってことは知ってるんじゃ… 御先祖が秀衡さんに苗字もろた時の話も耳だこやし 大正以降の藤系が制限かかってないからって理由であらゆる所でコピー複製掛かってるし、正直藤系の苗字で逸話なり言い伝えなり残ってるとこは信憑性ないのは承知なんだぜ… 江戸より前から苗字を繋いでて、現在まで昔の言い伝えを残してるような家がもうあんまり無いんだろうな いうてウチも本家がほぼ機能してないからなあ 普通に考えたら難しいか、残ってる逸話探し せっかくだし、信じるか信じないかはさておいて、分家出身者がどこにも載ってない佐藤の歴史の1つを置いてくぜ! 1000年とちょっと前、盛大な兄弟喧嘩()の末に追われる者になった源義経に対し、奥州藤原氏である藤原秀衡が自分の部下であった佐藤兄弟に義経を護るよう命令を下す。 追い詰められ朝敵とされた義経と共に佐藤兄弟も死ぬが、その子孫は静かに逃げ延びた。 いくつかは東北に残り、関東に逃げ、関西ににげ、さらに九州に逃げる。が、しかしほとんどものは子孫として朝敵とみなされ、殺されていく。その中でとある地方に逃げた子孫のみが生き残った。 (逃げ延びた所もあるかもしれないが)今現在も生き延びていて、家系図が現在まで残ってる家は多分ウチのみ。 最後に自己解釈入るが、家系図の途中に皇族の娘さんを嫁に貰ってるから、その辺で何かしらあったんじゃないかな、と思っている。 信じるか信じないかはあなた次第ってやつでーす これ書いたの分家の人間だけど、話を聞いたのはちゃんと当主の弟さんからなんで! 本家立ち行かなくなってるぽいからうちに回ってくんのかな まあさすがもう令和だし本家も分家もないか! 以上お付き合いサンキュ〜! って書き込んだは良いがこの話だすとスレチやんけ アカン!!!すみませんでした!!!!! 歴史資料が残ってない時点で口から出まかせやから気にすんなや s o n n a m u z u n a i d e s y o k o r e h a read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる