歌詞は

何も言わず遠くへ消えてしまった君が
残したものはどれだけあるだろう
この青空の下

写真の中いつでも君はふざけあってた
その姿に僕は救われた
何度も何度でも

もう一度この道を並んで走りたかった
君が風に 風になったなら
この両手を広げて感じたい