国家公務員でもある陸上自衛隊第10師団司令部の怠業的行為について。
10師司所属のとある男性は幹部であろう立場において、家庭を持つという立場にありながら、夜の職場や検閲先で守山駐屯地勤務の女性隊員と仲むつまじい行為を繰り返している。
政治においては憲法改正の動きもある中、話題の中心ともいえる陸上自衛隊の現場で起きている事実である。国家公務員としての信用失墜行為と思われ、さらには職務に専念する義務に違反しているとも推定されるものである。
夜遅くまで働いているのは女性に会うためであり職務に専念しているとは言いがたいものと推定される。
このような風紀の職場で本当に有事の際に自国が守れるのだろうか。国民のために働けるのであろうか。下で汗水流して懸命に働いている陸士や陸曹に申し訳ない気持ちはないのだろうか。公益を損なうようなことはしてほしくない。
幹部も公務員としての教育を受けているはずである。また、こういう行為を取りしまる機関は自衛隊には存在しないのでしょうか?
1尉殿はそんなに偉い立場なのでしょうか?
一度見直していただき、公益に叶うように改善してほしいと思います。