EXILE新メンバー(JSB)アンチスレ part4
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■新メンバーが嫌いな人の為のスレ
■新メンヲタ立ち入り禁止
■顔文字や基地害はスルー
■アンチのみ
落ちてたから立てた 「ピュアな女の子が、幸せを運びたい」という意味を込め、ももいろクローバーとして2008年5月17日に結成。2011年4月10日にサブリーダー・早見あかりの脱退に直面し、
その翌日から心機一転、ももいろクローバーZとなって再出発した。
結成当時は全員が学生であったため、週末ヒロインと称して土日を中心に活動を始めた[1]。
メンバーは所属事務所内から選抜されたものの、”本当に有望な人材というわけではなく努力が必要”だと判断され、メディアに取り上げられることのないライブアイドルとして、
数人の客を相手に路上ライブからのスタートを強いられた[2]。
その後も、全国ツアーと称して車中泊をしながら各地の家電量販店を回って、店先で踊りCDを手売りするなど、数多くの下積みを経ておりメジャーデビューまでに約2年を費やした。
今でもライブでは、ファンへの感謝を深く長いお辞儀で表すシーンが度々見受けられる[3]。
ひたむきで気力あふれるライブパフォーマンスが特徴。数々の試練にも笑顔で、そして全力で立ち向かう姿勢が評価されている[4]。そのスタンスと呼応するように、
歌詞には純粋な夢や情熱を感じさせるものが多い。
激しいダンスと相まって歌声が安定しない面もあるが、口パクに頼らず「生歌」でライブを行う[5]。
もともと”和”をコンセプトとしたグループであり、
昭和を代表する南こうせつや加藤茶といった人物をゲストとして招くなどし、
大規模ライブにおいては松崎しげるの登場が恒例となっている。また、プロレス・格闘技を意識したパフォーマンスや
パロディを行うこともあり、過去には武藤敬司や角田信朗らがゲスト出演した。
様々な「他流試合」を行うことも特徴であり、現職の内閣官房参与(飯島勲)と政治をテーマにトークライブをしたり[6]、
国際的なハードロックフェスへの出演なども行ってきた(オズフェスト#ももいろクローバーZ出演の波紋を参照)。
”いま、会えるアイドル”のキャッチフレーズのもと、小規模会場でも定期的にライブを行い、
リリース時期には地方回りをしてローカル番組に出演するなど、地道な活動を行っている。
またメンバーからの提案で東日本大震災の被災地である宮城県女川町との交流がスタートし、現地を度々訪れている[7]。
なお握手会などの、いわゆる接触系イベントは行っていない[8]。
夢の変遷
2008年の結成後、路上ライブを行っていた代々木公園はNHKホールに隣接していたため、「紅白歌合戦への出場」という夢を抱くこととなる[9]。
2010年のメジャーデビュー発表会見では、紅白とともに日本武道館でのライブ開催を目標として宣言。
DVDで観た嵐のコンサート内容にも感銘を受け、デパートの屋上でライブを行った際には国立競技場をイメージした舞台を設営するなど、より多くの人前で歌を届けることを夢見てきた[10]。
そして長く愛されるグループとして前述の嵐やSMAP、ザ・ドリフターズのような存在を女性グループとして目指し始める[11]。
その後、2011年にさいたまスーパーアリーナでの公演を行い、客席数に関しては武道館の目標をクリア[12]。
2012年には、アルバム『バトル アンド ロマンス』がCDショップ大賞を受賞(全国の店員が年一度投票、全発売CDから選出)。
アイドルとしては初の快挙となり、グループの存在が一般的に知られるきっかけとなった[13]。
そして同年には男性・女性客限定の各ライブを実際に武道館で実現し、大みそかには悲願であった紅白歌合戦出場も果たした[14]。
明けて2013年元日には、「国立競技場でのライブ開催」を正式に次の目標として宣言。
同所が改修される直前の時期である2014年3月にその夢は実現し、女性グループでは初となる国立競技場公演となった(2日で11万人を動員し、嵐の櫻井翔も鑑賞していたことを後日公表[15])。
そしてライブ中にメンバーは、以前から掲げていた"5人で末永く続くグループでありたい"という思いを観客に向けじっくりと語った。
リーダーの百田夏菜子は「国立でライブをするのも、国立でライブがしたいっていうだけじゃなくて、
たくさんの人に私たちのライブを観て笑顔になってほしいっていう思いで、
大きな会場でやりたいなあって思ってます」と述べ、
「会場をゴールにしてたら、大きな会場でやったらそれで終わりみたいになっちゃうけど」「みんなに笑顔を届けることにゴールはないと思うんです」と宣言。
続けて「私たちは、天下を取りに来ました。でもそれは、アイドル界の天下でもなく、芸能界の天下でもありません。
みんなに笑顔を届けるという部分で、天下を取りたい」と決意を示した[16]。 「ピュアな女の子が、幸せを運びたい」という意味を込め、ももいろクローバーとして2008年5月17日に結成。2011年4月10日にサブリーダー・早見あかりの脱退に直面し、
その翌日から心機一転、ももいろクローバーZとなって再出発した。
結成当時は全員が学生であったため、週末ヒロインと称して土日を中心に活動を始めた[1]。
メンバーは所属事務所内から選抜されたものの、”本当に有望な人材というわけではなく努力が必要”だと判断され、メディアに取り上げられることのないライブアイドルとして、
数人の客を相手に路上ライブからのスタートを強いられた[2]。
その後も、全国ツアーと称して車中泊をしながら各地の家電量販店を回って、店先で踊りCDを手売りするなど、数多くの下積みを経ておりメジャーデビューまでに約2年を費やした。
今でもライブでは、ファンへの感謝を深く長いお辞儀で表すシーンが度々見受けられる[3]。
ひたむきで気力あふれるライブパフォーマンスが特徴。数々の試練にも笑顔で、そして全力で立ち向かう姿勢が評価されている[4]。そのスタンスと呼応するように、
歌詞には純粋な夢や情熱を感じさせるものが多い。
激しいダンスと相まって歌声が安定しない面もあるが、口パクに頼らず「生歌」でライブを行う[5]。
もともと”和”をコンセプトとしたグループであり、
昭和を代表する南こうせつや加藤茶といった人物をゲストとして招くなどし、
大規模ライブにおいては松崎しげるの登場が恒例となっている。また、プロレス・格闘技を意識したパフォーマンスや
パロディを行うこともあり、過去には武藤敬司や角田信朗らがゲスト出演した。
様々な「他流試合」を行うことも特徴であり、現職の内閣官房参与(飯島勲)と政治をテーマにトークライブをしたり[6]、
国際的なハードロックフェスへの出演なども行ってきた(オズフェスト#ももいろクローバーZ出演の波紋を参照)。
”いま、会えるアイドル”のキャッチフレーズのもと、小規模会場でも定期的にライブを行い、
リリース時期には地方回りをしてローカル番組に出演するなど、地道な活動を行っている。
またメンバーからの提案で東日本大震災の被災地である宮城県女川町との交流がスタートし、現地を度々訪れている[7]。
なお握手会などの、いわゆる接触系イベントは行っていない[8]。
夢の変遷
2008年の結成後、路上ライブを行っていた代々木公園はNHKホールに隣接していたため、「紅白歌合戦への出場」という夢を抱くこととなる[9]。
2010年のメジャーデビュー発表会見では、紅白とともに日本武道館でのライブ開催を目標として宣言。
DVDで観た嵐のコンサート内容にも感銘を受け、デパートの屋上でライブを行った際には国立競技場をイメージした舞台を設営するなど、より多くの人前で歌を届けることを夢見てきた[10]。
そして長く愛されるグループとして前述の嵐やSMAP、ザ・ドリフターズのような存在を女性グループとして目指し始める[11]。
その後、2011年にさいたまスーパーアリーナでの公演を行い、客席数に関しては武道館の目標をクリア[12]。
2012年には、アルバム『バトル アンド ロマンス』がCDショップ大賞を受賞(全国の店員が年一度投票、全発売CDから選出)。
アイドルとしては初の快挙となり、グループの存在が一般的に知られるきっかけとなった[13]。
そして同年には男性・女性客限定の各ライブを実際に武道館で実現し、大みそかには悲願であった紅白歌合戦出場も果たした[14]。
明けて2013年元日には、「国立競技場でのライブ開催」を正式に次の目標として宣言。
同所が改修される直前の時期である2014年3月にその夢は実現し、女性グループでは初となる国立競技場公演となった(2日で11万人を動員し、嵐の櫻井翔も鑑賞していたことを後日公表[15])。
そしてライブ中にメンバーは、以前から掲げていた"5人で末永く続くグループでありたい"という思いを観客に向けじっくりと語った。
リーダーの百田夏菜子は「国立でライブをするのも、国立でライブがしたいっていうだけじゃなくて、
たくさんの人に私たちのライブを観て笑顔になってほしいっていう思いで、
大きな会場でやりたいなあって思ってます」と述べ、
「会場をゴールにしてたら、大きな会場でやったらそれで終わりみたいになっちゃうけど」「みんなに笑顔を届けることにゴールはないと思うんです」と宣言。
続けて「私たちは、天下を取りに来ました。でもそれは、アイドル界の天下でもなく、芸能界の天下でもありません。
みんなに笑顔を届けるという部分で、天下を取りたい」と決意を示した[16]。 「ピュアな女の子が、幸せを運びたい」という意味を込め、ももいろクローバーとして2008年5月17日に結成。2011年4月10日にサブリーダー・早見あかりの脱退に直面し、
その翌日から心機一転、ももいろクローバーZとなって再出発した。
結成当時は全員が学生であったため、週末ヒロインと称して土日を中心に活動を始めた[1]。
メンバーは所属事務所内から選抜されたものの、”本当に有望な人材というわけではなく努力が必要”だと判断され、メディアに取り上げられることのないライブアイドルとして、
数人の客を相手に路上ライブからのスタートを強いられた[2]。
その後も、全国ツアーと称して車中泊をしながら各地の家電量販店を回って、店先で踊りCDを手売りするなど、数多くの下積みを経ておりメジャーデビューまでに約2年を費やした。
今でもライブでは、ファンへの感謝を深く長いお辞儀で表すシーンが度々見受けられる[3]。
ひたむきで気力あふれるライブパフォーマンスが特徴。数々の試練にも笑顔で、そして全力で立ち向かう姿勢が評価されている[4]。そのスタンスと呼応するように、
歌詞には純粋な夢や情熱を感じさせるものが多い。
激しいダンスと相まって歌声が安定しない面もあるが、口パクに頼らず「生歌」でライブを行う[5]。
もともと”和”をコンセプトとしたグループであり、
昭和を代表する南こうせつや加藤茶といった人物をゲストとして招くなどし、
大規模ライブにおいては松崎しげるの登場が恒例となっている。また、プロレス・格闘技を意識したパフォーマンスや
パロディを行うこともあり、過去には武藤敬司や角田信朗らがゲスト出演した。
様々な「他流試合」を行うことも特徴であり、現職の内閣官房参与(飯島勲)と政治をテーマにトークライブをしたり[6]、
国際的なハードロックフェスへの出演なども行ってきた(オズフェスト#ももいろクローバーZ出演の波紋を参照)。
”いま、会えるアイドル”のキャッチフレーズのもと、小規模会場でも定期的にライブを行い、
リリース時期には地方回りをしてローカル番組に出演するなど、地道な活動を行っている。
またメンバーからの提案で東日本大震災の被災地である宮城県女川町との交流がスタートし、現地を度々訪れている[7]。
なお握手会などの、いわゆる接触系イベントは行っていない[8]。
夢の変遷
2008年の結成後、路上ライブを行っていた代々木公園はNHKホールに隣接していたため、「紅白歌合戦への出場」という夢を抱くこととなる[9]。
2010年のメジャーデビュー発表会見では、紅白とともに日本武道館でのライブ開催を目標として宣言。
DVDで観た嵐のコンサート内容にも感銘を受け、デパートの屋上でライブを行った際には国立競技場をイメージした舞台を設営するなど、より多くの人前で歌を届けることを夢見てきた[10]。
そして長く愛されるグループとして前述の嵐やSMAP、ザ・ドリフターズのような存在を女性グループとして目指し始める[11]。
その後、2011年にさいたまスーパーアリーナでの公演を行い、客席数に関しては武道館の目標をクリア[12]。
2012年には、アルバム『バトル アンド ロマンス』がCDショップ大賞を受賞(全国の店員が年一度投票、全発売CDから選出)。
アイドルとしては初の快挙となり、グループの存在が一般的に知られるきっかけとなった[13]。
そして同年には男性・女性客限定の各ライブを実際に武道館で実現し、大みそかには悲願であった紅白歌合戦出場も果たした[14]。
明けて2013年元日には、「国立競技場でのライブ開催」を正式に次の目標として宣言。
同所が改修される直前の時期である2014年3月にその夢は実現し、女性グループでは初となる国立競技場公演となった(2日で11万人を動員し、嵐の櫻井翔も鑑賞していたことを後日公表[15])。
そしてライブ中にメンバーは、以前から掲げていた"5人で末永く続くグループでありたい"という思いを観客に向けじっくりと語った。
リーダーの百田夏菜子は「国立でライブをするのも、国立でライブがしたいっていうだけじゃなくて、
たくさんの人に私たちのライブを観て笑顔になってほしいっていう思いで、
大きな会場でやりたいなあって思ってます」と述べ、
「会場をゴールにしてたら、大きな会場でやったらそれで終わりみたいになっちゃうけど」「みんなに笑顔を届けることにゴールはないと思うんです」と宣言。
続けて「私たちは、天下を取りに来ました。でもそれは、アイドル界の天下でもなく、芸能界の天下でもありません。
みんなに笑顔を届けるという部分で、天下を取りたい」と決意を示した[16]。 「ピュアな女の子が、幸せを運びたい」という意味を込め、ももいろクローバーとして2008年5月17日に結成。2011年4月10日にサブリーダー・早見あかりの脱退に直面し、
その翌日から心機一転、ももいろクローバーZとなって再出発した。
結成当時は全員が学生であったため、週末ヒロインと称して土日を中心に活動を始めた[1]。
メンバーは所属事務所内から選抜されたものの、”本当に有望な人材というわけではなく努力が必要”だと判断され、メディアに取り上げられることのないライブアイドルとして、
数人の客を相手に路上ライブからのスタートを強いられた[2]。
その後も、全国ツアーと称して車中泊をしながら各地の家電量販店を回って、店先で踊りCDを手売りするなど、数多くの下積みを経ておりメジャーデビューまでに約2年を費やした。
今でもライブでは、ファンへの感謝を深く長いお辞儀で表すシーンが度々見受けられる[3]。
ひたむきで気力あふれるライブパフォーマンスが特徴。数々の試練にも笑顔で、そして全力で立ち向かう姿勢が評価されている[4]。そのスタンスと呼応するように、
歌詞には純粋な夢や情熱を感じさせるものが多い。
激しいダンスと相まって歌声が安定しない面もあるが、口パクに頼らず「生歌」でライブを行う[5]。
もともと”和”をコンセプトとしたグループであり、
昭和を代表する南こうせつや加藤茶といった人物をゲストとして招くなどし、
大規模ライブにおいては松崎しげるの登場が恒例となっている。また、プロレス・格闘技を意識したパフォーマンスや
パロディを行うこともあり、過去には武藤敬司や角田信朗らがゲスト出演した。
様々な「他流試合」を行うことも特徴であり、現職の内閣官房参与(飯島勲)と政治をテーマにトークライブをしたり[6]、
国際的なハードロックフェスへの出演なども行ってきた(オズフェスト#ももいろクローバーZ出演の波紋を参照)。
”いま、会えるアイドル”のキャッチフレーズのもと、小規模会場でも定期的にライブを行い、
リリース時期には地方回りをしてローカル番組に出演するなど、地道な活動を行っている。
またメンバーからの提案で東日本大震災の被災地である宮城県女川町との交流がスタートし、現地を度々訪れている[7]。
なお握手会などの、いわゆる接触系イベントは行っていない[8]。
夢の変遷
2008年の結成後、路上ライブを行っていた代々木公園はNHKホールに隣接していたため、「紅白歌合戦への出場」という夢を抱くこととなる[9]。
2010年のメジャーデビュー発表会見では、紅白とともに日本武道館でのライブ開催を目標として宣言。
DVDで観た嵐のコンサート内容にも感銘を受け、デパートの屋上でライブを行った際には国立競技場をイメージした舞台を設営するなど、より多くの人前で歌を届けることを夢見てきた[10]。
そして長く愛されるグループとして前述の嵐やSMAP、ザ・ドリフターズのような存在を女性グループとして目指し始める[11]。
その後、2011年にさいたまスーパーアリーナでの公演を行い、客席数に関しては武道館の目標をクリア[12]。
2012年には、アルバム『バトル アンド ロマンス』がCDショップ大賞を受賞(全国の店員が年一度投票、全発売CDから選出)。
アイドルとしては初の快挙となり、グループの存在が一般的に知られるきっかけとなった[13]。
そして同年には男性・女性客限定の各ライブを実際に武道館で実現し、大みそかには悲願であった紅白歌合戦出場も果たした[14]。
明けて2013年元日には、「国立競技場でのライブ開催」を正式に次の目標として宣言。
同所が改修される直前の時期である2014年3月にその夢は実現し、女性グループでは初となる国立競技場公演となった(2日で11万人を動員し、嵐の櫻井翔も鑑賞していたことを後日公表[15])。
そしてライブ中にメンバーは、以前から掲げていた"5人で末永く続くグループでありたい"という思いを観客に向けじっくりと語った。
リーダーの百田夏菜子は「国立でライブをするのも、国立でライブがしたいっていうだけじゃなくて、
たくさんの人に私たちのライブを観て笑顔になってほしいっていう思いで、
大きな会場でやりたいなあって思ってます」と述べ、
「会場をゴールにしてたら、大きな会場でやったらそれで終わりみたいになっちゃうけど」「みんなに笑顔を届けることにゴールはないと思うんです」と宣言。
続けて「私たちは、天下を取りに来ました。でもそれは、アイドル界の天下でもなく、芸能界の天下でもありません。
みんなに笑顔を届けるという部分で、天下を取りたい」と決意を示した[16]。 「ピュアな女の子が、幸せを運びたい」という意味を込め、ももいろクローバーとして2008年5月17日に結成。2011年4月10日にサブリーダー・早見あかりの脱退に直面し、
その翌日から心機一転、ももいろクローバーZとなって再出発した。
結成当時は全員が学生であったため、週末ヒロインと称して土日を中心に活動を始めた[1]。
メンバーは所属事務所内から選抜されたものの、”本当に有望な人材というわけではなく努力が必要”だと判断され、メディアに取り上げられることのないライブアイドルとして、
数人の客を相手に路上ライブからのスタートを強いられた[2]。
その後も、全国ツアーと称して車中泊をしながら各地の家電量販店を回って、店先で踊りCDを手売りするなど、数多くの下積みを経ておりメジャーデビューまでに約2年を費やした。
今でもライブでは、ファンへの感謝を深く長いお辞儀で表すシーンが度々見受けられる[3]。
ひたむきで気力あふれるライブパフォーマンスが特徴。数々の試練にも笑顔で、そして全力で立ち向かう姿勢が評価されている[4]。そのスタンスと呼応するように、
歌詞には純粋な夢や情熱を感じさせるものが多い。
激しいダンスと相まって歌声が安定しない面もあるが、口パクに頼らず「生歌」でライブを行う[5]。
もともと”和”をコンセプトとしたグループであり、
昭和を代表する南こうせつや加藤茶といった人物をゲストとして招くなどし、
大規模ライブにおいては松崎しげるの登場が恒例となっている。また、プロレス・格闘技を意識したパフォーマンスや
パロディを行うこともあり、過去には武藤敬司や角田信朗らがゲスト出演した。
様々な「他流試合」を行うことも特徴であり、現職の内閣官房参与(飯島勲)と政治をテーマにトークライブをしたり[6]、
国際的なハードロックフェスへの出演なども行ってきた(オズフェスト#ももいろクローバーZ出演の波紋を参照)。
”いま、会えるアイドル”のキャッチフレーズのもと、小規模会場でも定期的にライブを行い、
リリース時期には地方回りをしてローカル番組に出演するなど、地道な活動を行っている。
またメンバーからの提案で東日本大震災の被災地である宮城県女川町との交流がスタートし、現地を度々訪れている[7]。
なお握手会などの、いわゆる接触系イベントは行っていない[8]。
夢の変遷
2008年の結成後、路上ライブを行っていた代々木公園はNHKホールに隣接していたため、「紅白歌合戦への出場」という夢を抱くこととなる[9]。
2010年のメジャーデビュー発表会見では、紅白とともに日本武道館でのライブ開催を目標として宣言。
DVDで観た嵐のコンサート内容にも感銘を受け、デパートの屋上でライブを行った際には国立競技場をイメージした舞台を設営するなど、より多くの人前で歌を届けることを夢見てきた[10]。
そして長く愛されるグループとして前述の嵐やSMAP、ザ・ドリフターズのような存在を女性グループとして目指し始める[11]。
その後、2011年にさいたまスーパーアリーナでの公演を行い、客席数に関しては武道館の目標をクリア[12]。
2012年には、アルバム『バトル アンド ロマンス』がCDショップ大賞を受賞(全国の店員が年一度投票、全発売CDから選出)。
アイドルとしては初の快挙となり、グループの存在が一般的に知られるきっかけとなった[13]。
そして同年には男性・女性客限定の各ライブを実際に武道館で実現し、大みそかには悲願であった紅白歌合戦出場も果たした[14]。
明けて2013年元日には、「国立競技場でのライブ開催」を正式に次の目標として宣言。
同所が改修される直前の時期である2014年3月にその夢は実現し、女性グループでは初となる国立競技場公演となった(2日で11万人を動員し、嵐の櫻井翔も鑑賞していたことを後日公表[15])。
そしてライブ中にメンバーは、以前から掲げていた"5人で末永く続くグループでありたい"という思いを観客に向けじっくりと語った。
リーダーの百田夏菜子は「国立でライブをするのも、国立でライブがしたいっていうだけじゃなくて、
たくさんの人に私たちのライブを観て笑顔になってほしいっていう思いで、
大きな会場でやりたいなあって思ってます」と述べ、
「会場をゴールにしてたら、大きな会場でやったらそれで終わりみたいになっちゃうけど」「みんなに笑顔を届けることにゴールはないと思うんです」と宣言。
続けて「私たちは、天下を取りに来ました。でもそれは、アイドル界の天下でもなく、芸能界の天下でもありません。
みんなに笑顔を届けるという部分で、天下を取りたい」と決意を示した[16]。 「ピュアな女の子が、幸せを運びたい」という意味を込め、ももいろクローバーとして2008年5月17日に結成。2011年4月10日にサブリーダー・早見あかりの脱退に直面し、
その翌日から心機一転、ももいろクローバーZとなって再出発した。
結成当時は全員が学生であったため、週末ヒロインと称して土日を中心に活動を始めた[1]。
メンバーは所属事務所内から選抜されたものの、”本当に有望な人材というわけではなく努力が必要”だと判断され、メディアに取り上げられることのないライブアイドルとして、
数人の客を相手に路上ライブからのスタートを強いられた[2]。
その後も、全国ツアーと称して車中泊をしながら各地の家電量販店を回って、店先で踊りCDを手売りするなど、数多くの下積みを経ておりメジャーデビューまでに約2年を費やした。
今でもライブでは、ファンへの感謝を深く長いお辞儀で表すシーンが度々見受けられる[3]。
ひたむきで気力あふれるライブパフォーマンスが特徴。数々の試練にも笑顔で、そして全力で立ち向かう姿勢が評価されている[4]。そのスタンスと呼応するように、
歌詞には純粋な夢や情熱を感じさせるものが多い。
激しいダンスと相まって歌声が安定しない面もあるが、口パクに頼らず「生歌」でライブを行う[5]。
もともと”和”をコンセプトとしたグループであり、
昭和を代表する南こうせつや加藤茶といった人物をゲストとして招くなどし、
大規模ライブにおいては松崎しげるの登場が恒例となっている。また、プロレス・格闘技を意識したパフォーマンスや
パロディを行うこともあり、過去には武藤敬司や角田信朗らがゲスト出演した。
様々な「他流試合」を行うことも特徴であり、現職の内閣官房参与(飯島勲)と政治をテーマにトークライブをしたり[6]、
国際的なハードロックフェスへの出演なども行ってきた(オズフェスト#ももいろクローバーZ出演の波紋を参照)。
”いま、会えるアイドル”のキャッチフレーズのもと、小規模会場でも定期的にライブを行い、
リリース時期には地方回りをしてローカル番組に出演するなど、地道な活動を行っている。
またメンバーからの提案で東日本大震災の被災地である宮城県女川町との交流がスタートし、現地を度々訪れている[7]。
なお握手会などの、いわゆる接触系イベントは行っていない[8]。
夢の変遷
2008年の結成後、路上ライブを行っていた代々木公園はNHKホールに隣接していたため、「紅白歌合戦への出場」という夢を抱くこととなる[9]。
2010年のメジャーデビュー発表会見では、紅白とともに日本武道館でのライブ開催を目標として宣言。
DVDで観た嵐のコンサート内容にも感銘を受け、デパートの屋上でライブを行った際には国立競技場をイメージした舞台を設営するなど、より多くの人前で歌を届けることを夢見てきた[10]。
そして長く愛されるグループとして前述の嵐やSMAP、ザ・ドリフターズのような存在を女性グループとして目指し始める[11]。
その後、2011年にさいたまスーパーアリーナでの公演を行い、客席数に関しては武道館の目標をクリア[12]。
2012年には、アルバム『バトル アンド ロマンス』がCDショップ大賞を受賞(全国の店員が年一度投票、全発売CDから選出)。
アイドルとしては初の快挙となり、グループの存在が一般的に知られるきっかけとなった[13]。
そして同年には男性・女性客限定の各ライブを実際に武道館で実現し、大みそかには悲願であった紅白歌合戦出場も果たした[14]。
明けて2013年元日には、「国立競技場でのライブ開催」を正式に次の目標として宣言。
同所が改修される直前の時期である2014年3月にその夢は実現し、女性グループでは初となる国立競技場公演となった(2日で11万人を動員し、嵐の櫻井翔も鑑賞していたことを後日公表[15])。
そしてライブ中にメンバーは、以前から掲げていた"5人で末永く続くグループでありたい"という思いを観客に向けじっくりと語った。
リーダーの百田夏菜子は「国立でライブをするのも、国立でライブがしたいっていうだけじゃなくて、
たくさんの人に私たちのライブを観て笑顔になってほしいっていう思いで、
大きな会場でやりたいなあって思ってます」と述べ、
「会場をゴールにしてたら、大きな会場でやったらそれで終わりみたいになっちゃうけど」「みんなに笑顔を届けることにゴールはないと思うんです」と宣言。
続けて「私たちは、天下を取りに来ました。でもそれは、アイドル界の天下でもなく、芸能界の天下でもありません。
みんなに笑顔を届けるという部分で、天下を取りたい」と決意を示した[16]。 「ピュアな女の子が、幸せを運びたい」という意味を込め、ももいろクローバーとして2008年5月17日に結成。2011年4月10日にサブリーダー・早見あかりの脱退に直面し、
その翌日から心機一転、ももいろクローバーZとなって再出発した。
結成当時は全員が学生であったため、週末ヒロインと称して土日を中心に活動を始めた[1]。
メンバーは所属事務所内から選抜されたものの、”本当に有望な人材というわけではなく努力が必要”だと判断され、メディアに取り上げられることのないライブアイドルとして、
数人の客を相手に路上ライブからのスタートを強いられた[2]。
その後も、全国ツアーと称して車中泊をしながら各地の家電量販店を回って、店先で踊りCDを手売りするなど、数多くの下積みを経ておりメジャーデビューまでに約2年を費やした。
今でもライブでは、ファンへの感謝を深く長いお辞儀で表すシーンが度々見受けられる[3]。
ひたむきで気力あふれるライブパフォーマンスが特徴。数々の試練にも笑顔で、そして全力で立ち向かう姿勢が評価されている[4]。そのスタンスと呼応するように、
歌詞には純粋な夢や情熱を感じさせるものが多い。
激しいダンスと相まって歌声が安定しない面もあるが、口パクに頼らず「生歌」でライブを行う[5]。
もともと”和”をコンセプトとしたグループであり、
昭和を代表する南こうせつや加藤茶といった人物をゲストとして招くなどし、
大規模ライブにおいては松崎しげるの登場が恒例となっている。また、プロレス・格闘技を意識したパフォーマンスや
パロディを行うこともあり、過去には武藤敬司や角田信朗らがゲスト出演した。
様々な「他流試合」を行うことも特徴であり、現職の内閣官房参与(飯島勲)と政治をテーマにトークライブをしたり[6]、
国際的なハードロックフェスへの出演なども行ってきた(オズフェスト#ももいろクローバーZ出演の波紋を参照)。
”いま、会えるアイドル”のキャッチフレーズのもと、小規模会場でも定期的にライブを行い、
リリース時期には地方回りをしてローカル番組に出演するなど、地道な活動を行っている。
またメンバーからの提案で東日本大震災の被災地である宮城県女川町との交流がスタートし、現地を度々訪れている[7]。
なお握手会などの、いわゆる接触系イベントは行っていない[8]。
夢の変遷
2008年の結成後、路上ライブを行っていた代々木公園はNHKホールに隣接していたため、「紅白歌合戦への出場」という夢を抱くこととなる[9]。
2010年のメジャーデビュー発表会見では、紅白とともに日本武道館でのライブ開催を目標として宣言。
DVDで観た嵐のコンサート内容にも感銘を受け、デパートの屋上でライブを行った際には国立競技場をイメージした舞台を設営するなど、より多くの人前で歌を届けることを夢見てきた[10]。
そして長く愛されるグループとして前述の嵐やSMAP、ザ・ドリフターズのような存在を女性グループとして目指し始める[11]。
その後、2011年にさいたまスーパーアリーナでの公演を行い、客席数に関しては武道館の目標をクリア[12]。
2012年には、アルバム『バトル アンド ロマンス』がCDショップ大賞を受賞(全国の店員が年一度投票、全発売CDから選出)。
アイドルとしては初の快挙となり、グループの存在が一般的に知られるきっかけとなった[13]。
そして同年には男性・女性客限定の各ライブを実際に武道館で実現し、大みそかには悲願であった紅白歌合戦出場も果たした[14]。
明けて2013年元日には、「国立競技場でのライブ開催」を正式に次の目標として宣言。
同所が改修される直前の時期である2014年3月にその夢は実現し、女性グループでは初となる国立競技場公演となった(2日で11万人を動員し、嵐の櫻井翔も鑑賞していたことを後日公表[15])。
そしてライブ中にメンバーは、以前から掲げていた"5人で末永く続くグループでありたい"という思いを観客に向けじっくりと語った。
リーダーの百田夏菜子は「国立でライブをするのも、国立でライブがしたいっていうだけじゃなくて、
たくさんの人に私たちのライブを観て笑顔になってほしいっていう思いで、
大きな会場でやりたいなあって思ってます」と述べ、
「会場をゴールにしてたら、大きな会場でやったらそれで終わりみたいになっちゃうけど」「みんなに笑顔を届けることにゴールはないと思うんです」と宣言。
続けて「私たちは、天下を取りに来ました。でもそれは、アイドル界の天下でもなく、芸能界の天下でもありません。
みんなに笑顔を届けるという部分で、天下を取りたい」と決意を示した[16]。 秋元康氏をして「AKB48とは、指原莉乃の"奇跡"」と言わしめる日本のアイドルの中で今最も神がかり的勢いがある
世界初ドルヲタ出身アイドルさっしーの快進撃はこれからも止む気配がない!
2014〜2015年 指原莉乃の"軌跡"
●12/16ニホンモニター女性タレント部門番組出演本数ランキングで8位(単189+G99=288番組,下半期:単80+G46=126番組;11月迄)年間初ランクイン!
●第1回AKB48グループ新聞アワード2014MVP受賞。48G全体の舵取り、コンサートの面白さを突き詰めた功績、潤滑油や矢面の役目等を評価
●1/12HaKaTa百貨店3号館、東京のスタジオから外部ゲストを招き2年振り復活。MCは引続きさっしー。メンバーMCのANNEXやHulu配信も
●1/17HKT48香港公演。スタッフ指令に応え機転でフリー撮影のサービスに地元ファン・新聞も絶賛。センス・アイデアと即実行に移す度胸・瞬発力を見せる
●1/25リクアワ2015でメンバーTOPの200曲中39回出演(MC12回)。4位恋チュン、48位それ好き、132位ナターシャ。雛壇でも煽り盛り上げにと大活躍
●2/22明治座「HKT48指原莉乃座長公演」発表。演劇(博多少女歌舞伎)・ライブの2本立。女性アイドルグループ単独公演は1873年創業以来初
●2/24今夜くらべてみました指原莉乃が今、気になっている女SP。キャスティングの巧さに加えOA後の美久の配慮にも称賛。hulu配信9位
●3/24TOKYO IDOL PROJECT始動、TIF参加のHKT48も賛同し「12秒」披露!。会見でアイドルブームの今後に言及、記念撮影ではセンターに収まる
●4/8指原莉乃座長公演初日、27記事になる。有志からはオリジナル楽屋暖簾を贈呈「日替わりでかけます」と本人と一緒の画像をツイに
●4/23大入り大盛況のうちに幕を閉じた明治座公演。指原座長はその責を全うしHKT48はアイドルグループの歴史に新たなページを加えた
●5/4付「12秒」オリコン初登場1位。デビューからのシングル連続首位獲得数記録を5作に更新(以下、NMB48:3作,薬師丸・沢尻エリカ:2作連続)
●5/19大分市観光大使再任2期目、佐藤樹一郎市長から委嘱状を手渡される(任期は5/13から3年間)
●5/20日本音楽著作権協会が分配額1位の国内作品に贈る2015年JASRAC賞金賞に「恋するフォーチュンクッキー」が受賞(AKB曲は2年振り)
●5/20第7回選抜総選挙速報で速報最多38,151票を集め3年連続の速報1位スタート!
●5/28週刊YJの表紙・巻頭グラビアを飾り、翌6/4は貼込の総選挙ガイドBOOKで特別解説員としてディープな解説(インタビュー)を展開
●6/6第7回選抜総選挙で史上最多194,049票を獲得し1位奪還!!。ステージで念願のプレミアムシートに座る。速報&最終1位2回目は歴代初
●6/6AKB48SHOW選抜総選挙生放送SP。総選挙前後のメンバーやスピーチ等、ステージ上のエピソードを交えながら1人で30分生放送の振り返り
●6/7選抜総選挙記事で一昨年に続き日刊スポーツ1面を飾る(サンスポは裏1面)読売・朝日・毎日・産経各紙も社会面に記事掲載
●6/27スマホちゃんことフランシスカ役を演じている「映画クレヨンしんちゃんオラの引越し物語-サボテン大襲撃-」がシリーズ最高興行収入22億突破
●6/27公約の「水着でコンサート」をHKT全ツ横アリで実現、当日TBS「音楽の日」で急遽OA。ヤフーアクセスランキングや女性のリプに答える等の反響に
●6/28指原莉乃座長公演博多座開催・Documentary of HKT48の監督に決定(東宝史上最年少女性監督)。この日2公演も水着披露
●地元大分から始まったHKT48コンサートツアー、九州・各都市アリーナ・全国&海外2公演を経て6/27,28の横浜アリーナで無事ファイナルを迎えた
●7/5指原莉乃センターCM、バイトル「満足度No1」編に続き7/19お台場夢大陸~ドリームメガナツマツリ~OA。いずれもCMの楽曲はハロウィン・ナイト使用
●7/9ニホンモニター上半期女性タレント部門CM起用社数ランキング48G現役メンバーTOP8社11位。これを含めた以下3ジャンル4部門ランクインはさっしーのみ
●7/14ニホンモニター上半期女性タレント部門番組出演本数ランキング、のべ本数7位(単73+G86=159番組)、タイトル本数9位(52タイトル)にランクイン!
●7/29ニホンモニター上半期ネットニュース登場回数ランキング全タレント中1位87回(ヤフトピ17+LINEニュース70)以下、マツコD・広瀬すず・松本人志・きゃりーP
●8/2HKT48TIF出場、セットリストは指原立案。「ONLY YOU」後のアンコール・今村抜擢等話題もあり史上最高動員達成。舞台裏では他アイドルと交流も
●8/15指原莉乃座長公演「博多座凱旋公演」開幕。新メンバー加入・さしのうどん販売等で更にパワーUPし8/22はライブビューイングも開催
●8/17AERAの表紙を飾る。誌面では愛され続ける為の4つの行動原理(と原動力)を掲載。プラスに転じさせる打ち手の巧妙さと評価
●8/19NHK総合で冠番組「指原(さし)ペディア」OA。各業界のゲストとのトークやロケを交え舞台裏等を調べ学び糧にする内容。8/24再放送
●8/24CX月9恋仲の台詞「さっしーが1位に返り咲いた時と同じ位嬉しい」。8/23はクレヨンしんちゃんでも「さっしーいいよね〜」と
●8/26NTV「トリックハンター」でイリュージョンに初挑戦「さしなーにゃ」の掛け声でハロナイメンバー15人出現に成功。ハロウィン・ナイト特別ライブも披露
●8/26「ハロウィン・ナイト」初日売上1,187,633枚で総選挙選抜曲では「恋チュン」を抜き歴代1位(AKB全シングル4位)初日ミリオン10作目の快挙 秋元康氏をして「AKB48とは、指原莉乃の"奇跡"」と言わしめる日本のアイドルの中で今最も神がかり的勢いがある
世界初ドルヲタ出身アイドルさっしーの快進撃はこれからも止む気配がない!
2014〜2015年 指原莉乃の"軌跡"
●12/16ニホンモニター女性タレント部門番組出演本数ランキングで8位(単189+G99=288番組,下半期:単80+G46=126番組;11月迄)年間初ランクイン!
●第1回AKB48グループ新聞アワード2014MVP受賞。48G全体の舵取り、コンサートの面白さを突き詰めた功績、潤滑油や矢面の役目等を評価
●1/12HaKaTa百貨店3号館、東京のスタジオから外部ゲストを招き2年振り復活。MCは引続きさっしー。メンバーMCのANNEXやHulu配信も
●1/17HKT48香港公演。スタッフ指令に応え機転でフリー撮影のサービスに地元ファン・新聞も絶賛。センス・アイデアと即実行に移す度胸・瞬発力を見せる
●1/25リクアワ2015でメンバーTOPの200曲中39回出演(MC12回)。4位恋チュン、48位それ好き、132位ナターシャ。雛壇でも煽り盛り上げにと大活躍
●2/22明治座「HKT48指原莉乃座長公演」発表。演劇(博多少女歌舞伎)・ライブの2本立。女性アイドルグループ単独公演は1873年創業以来初
●2/24今夜くらべてみました指原莉乃が今、気になっている女SP。キャスティングの巧さに加えOA後の美久の配慮にも称賛。hulu配信9位
●3/24TOKYO IDOL PROJECT始動、TIF参加のHKT48も賛同し「12秒」披露!。会見でアイドルブームの今後に言及、記念撮影ではセンターに収まる
●4/8指原莉乃座長公演初日、27記事になる。有志からはオリジナル楽屋暖簾を贈呈「日替わりでかけます」と本人と一緒の画像をツイに
●4/23大入り大盛況のうちに幕を閉じた明治座公演。指原座長はその責を全うしHKT48はアイドルグループの歴史に新たなページを加えた
●5/4付「12秒」オリコン初登場1位。デビューからのシングル連続首位獲得数記録を5作に更新(以下、NMB48:3作,薬師丸・沢尻エリカ:2作連続)
●5/19大分市観光大使再任2期目、佐藤樹一郎市長から委嘱状を手渡される(任期は5/13から3年間)
●5/20日本音楽著作権協会が分配額1位の国内作品に贈る2015年JASRAC賞金賞に「恋するフォーチュンクッキー」が受賞(AKB曲は2年振り)
●5/20第7回選抜総選挙速報で速報最多38,151票を集め3年連続の速報1位スタート!
●5/28週刊YJの表紙・巻頭グラビアを飾り、翌6/4は貼込の総選挙ガイドBOOKで特別解説員としてディープな解説(インタビュー)を展開
●6/6第7回選抜総選挙で史上最多194,049票を獲得し1位奪還!!。ステージで念願のプレミアムシートに座る。速報&最終1位2回目は歴代初
●6/6AKB48SHOW選抜総選挙生放送SP。総選挙前後のメンバーやスピーチ等、ステージ上のエピソードを交えながら1人で30分生放送の振り返り
●6/7選抜総選挙記事で一昨年に続き日刊スポーツ1面を飾る(サンスポは裏1面)読売・朝日・毎日・産経各紙も社会面に記事掲載
●6/27スマホちゃんことフランシスカ役を演じている「映画クレヨンしんちゃんオラの引越し物語-サボテン大襲撃-」がシリーズ最高興行収入22億突破
●6/27公約の「水着でコンサート」をHKT全ツ横アリで実現、当日TBS「音楽の日」で急遽OA。ヤフーアクセスランキングや女性のリプに答える等の反響に
●6/28指原莉乃座長公演博多座開催・Documentary of HKT48の監督に決定(東宝史上最年少女性監督)。この日2公演も水着披露
●地元大分から始まったHKT48コンサートツアー、九州・各都市アリーナ・全国&海外2公演を経て6/27,28の横浜アリーナで無事ファイナルを迎えた
●7/5指原莉乃センターCM、バイトル「満足度No1」編に続き7/19お台場夢大陸~ドリームメガナツマツリ~OA。いずれもCMの楽曲はハロウィン・ナイト使用
●7/9ニホンモニター上半期女性タレント部門CM起用社数ランキング48G現役メンバーTOP8社11位。これを含めた以下3ジャンル4部門ランクインはさっしーのみ
●7/14ニホンモニター上半期女性タレント部門番組出演本数ランキング、のべ本数7位(単73+G86=159番組)、タイトル本数9位(52タイトル)にランクイン!
●7/29ニホンモニター上半期ネットニュース登場回数ランキング全タレント中1位87回(ヤフトピ17+LINEニュース70)以下、マツコD・広瀬すず・松本人志・きゃりーP
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●8/15指原莉乃座長公演「博多座凱旋公演」開幕。新メンバー加入・さしのうどん販売等で更にパワーUPし8/22はライブビューイングも開催
●8/17AERAの表紙を飾る。誌面では愛され続ける為の4つの行動原理(と原動力)を掲載。プラスに転じさせる打ち手の巧妙さと評価
●8/19NHK総合で冠番組「指原(さし)ペディア」OA。各業界のゲストとのトークやロケを交え舞台裏等を調べ学び糧にする内容。8/24再放送
●8/24CX月9恋仲の台詞「さっしーが1位に返り咲いた時と同じ位嬉しい」。8/23はクレヨンしんちゃんでも「さっしーいいよね〜」と
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●8/26「ハロウィン・ナイト」初日売上1,187,633枚で総選挙選抜曲では「恋チュン」を抜き歴代1位(AKB全シングル4位)初日ミリオン10作目の快挙 秋元康氏をして「AKB48とは、指原莉乃の"奇跡"」と言わしめる日本のアイドルの中で今最も神がかり的勢いがある
世界初ドルヲタ出身アイドルさっしーの快進撃はこれからも止む気配がない!
2014〜2015年 指原莉乃の"軌跡"
●12/16ニホンモニター女性タレント部門番組出演本数ランキングで8位(単189+G99=288番組,下半期:単80+G46=126番組;11月迄)年間初ランクイン!
●第1回AKB48グループ新聞アワード2014MVP受賞。48G全体の舵取り、コンサートの面白さを突き詰めた功績、潤滑油や矢面の役目等を評価
●1/12HaKaTa百貨店3号館、東京のスタジオから外部ゲストを招き2年振り復活。MCは引続きさっしー。メンバーMCのANNEXやHulu配信も
●1/17HKT48香港公演。スタッフ指令に応え機転でフリー撮影のサービスに地元ファン・新聞も絶賛。センス・アイデアと即実行に移す度胸・瞬発力を見せる
●1/25リクアワ2015でメンバーTOPの200曲中39回出演(MC12回)。4位恋チュン、48位それ好き、132位ナターシャ。雛壇でも煽り盛り上げにと大活躍
●2/22明治座「HKT48指原莉乃座長公演」発表。演劇(博多少女歌舞伎)・ライブの2本立。女性アイドルグループ単独公演は1873年創業以来初
●2/24今夜くらべてみました指原莉乃が今、気になっている女SP。キャスティングの巧さに加えOA後の美久の配慮にも称賛。hulu配信9位
●3/24TOKYO IDOL PROJECT始動、TIF参加のHKT48も賛同し「12秒」披露!。会見でアイドルブームの今後に言及、記念撮影ではセンターに収まる
●4/8指原莉乃座長公演初日、27記事になる。有志からはオリジナル楽屋暖簾を贈呈「日替わりでかけます」と本人と一緒の画像をツイに
●4/23大入り大盛況のうちに幕を閉じた明治座公演。指原座長はその責を全うしHKT48はアイドルグループの歴史に新たなページを加えた
●5/4付「12秒」オリコン初登場1位。デビューからのシングル連続首位獲得数記録を5作に更新(以下、NMB48:3作,薬師丸・沢尻エリカ:2作連続)
●5/19大分市観光大使再任2期目、佐藤樹一郎市長から委嘱状を手渡される(任期は5/13から3年間)
●5/20日本音楽著作権協会が分配額1位の国内作品に贈る2015年JASRAC賞金賞に「恋するフォーチュンクッキー」が受賞(AKB曲は2年振り)
●5/20第7回選抜総選挙速報で速報最多38,151票を集め3年連続の速報1位スタート!
●5/28週刊YJの表紙・巻頭グラビアを飾り、翌6/4は貼込の総選挙ガイドBOOKで特別解説員としてディープな解説(インタビュー)を展開
●6/6第7回選抜総選挙で史上最多194,049票を獲得し1位奪還!!。ステージで念願のプレミアムシートに座る。速報&最終1位2回目は歴代初
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●6/7選抜総選挙記事で一昨年に続き日刊スポーツ1面を飾る(サンスポは裏1面)読売・朝日・毎日・産経各紙も社会面に記事掲載
●6/27スマホちゃんことフランシスカ役を演じている「映画クレヨンしんちゃんオラの引越し物語-サボテン大襲撃-」がシリーズ最高興行収入22億突破
●6/27公約の「水着でコンサート」をHKT全ツ横アリで実現、当日TBS「音楽の日」で急遽OA。ヤフーアクセスランキングや女性のリプに答える等の反響に
●6/28指原莉乃座長公演博多座開催・Documentary of HKT48の監督に決定(東宝史上最年少女性監督)。この日2公演も水着披露
●地元大分から始まったHKT48コンサートツアー、九州・各都市アリーナ・全国&海外2公演を経て6/27,28の横浜アリーナで無事ファイナルを迎えた
●7/5指原莉乃センターCM、バイトル「満足度No1」編に続き7/19お台場夢大陸~ドリームメガナツマツリ~OA。いずれもCMの楽曲はハロウィン・ナイト使用
●7/9ニホンモニター上半期女性タレント部門CM起用社数ランキング48G現役メンバーTOP8社11位。これを含めた以下3ジャンル4部門ランクインはさっしーのみ
●7/14ニホンモニター上半期女性タレント部門番組出演本数ランキング、のべ本数7位(単73+G86=159番組)、タイトル本数9位(52タイトル)にランクイン!
●7/29ニホンモニター上半期ネットニュース登場回数ランキング全タレント中1位87回(ヤフトピ17+LINEニュース70)以下、マツコD・広瀬すず・松本人志・きゃりーP
●8/2HKT48TIF出場、セットリストは指原立案。「ONLY YOU」後のアンコール・今村抜擢等話題もあり史上最高動員達成。舞台裏では他アイドルと交流も
●8/15指原莉乃座長公演「博多座凱旋公演」開幕。新メンバー加入・さしのうどん販売等で更にパワーUPし8/22はライブビューイングも開催
●8/17AERAの表紙を飾る。誌面では愛され続ける為の4つの行動原理(と原動力)を掲載。プラスに転じさせる打ち手の巧妙さと評価
●8/19NHK総合で冠番組「指原(さし)ペディア」OA。各業界のゲストとのトークやロケを交え舞台裏等を調べ学び糧にする内容。8/24再放送
●8/24CX月9恋仲の台詞「さっしーが1位に返り咲いた時と同じ位嬉しい」。8/23はクレヨンしんちゃんでも「さっしーいいよね〜」と
●8/26NTV「トリックハンター」でイリュージョンに初挑戦「さしなーにゃ」の掛け声でハロナイメンバー15人出現に成功。ハロウィン・ナイト特別ライブも披露
●8/26「ハロウィン・ナイト」初日売上1,187,633枚で総選挙選抜曲では「恋チュン」を抜き歴代1位(AKB全シングル4位)初日ミリオン10作目の快挙 釜子は言いたいことが何もないのなら何も貼らなければいいのに 秋元康氏をして「AKB48とは、指原莉乃の"奇跡"」と言わしめる日本のアイドルの中で今最も神がかり的勢いがある
世界初ドルヲタ出身アイドルさっしーの快進撃はこれからも止む気配がない!
2014〜2015年 指原莉乃の"軌跡"
●12/16ニホンモニター女性タレント部門番組出演本数ランキングで8位(単189+G99=288番組,下半期:単80+G46=126番組;11月迄)年間初ランクイン!
●第1回AKB48グループ新聞アワード2014MVP受賞。48G全体の舵取り、コンサートの面白さを突き詰めた功績、潤滑油や矢面の役目等を評価
●1/12HaKaTa百貨店3号館、東京のスタジオから外部ゲストを招き2年振り復活。MCは引続きさっしー。メンバーMCのANNEXやHulu配信も
●1/17HKT48香港公演。スタッフ指令に応え機転でフリー撮影のサービスに地元ファン・新聞も絶賛。センス・アイデアと即実行に移す度胸・瞬発力を見せる
●1/25リクアワ2015でメンバーTOPの200曲中39回出演(MC12回)。4位恋チュン、48位それ好き、132位ナターシャ。雛壇でも煽り盛り上げにと大活躍
●2/22明治座「HKT48指原莉乃座長公演」発表。演劇(博多少女歌舞伎)・ライブの2本立。女性アイドルグループ単独公演は1873年創業以来初
●2/24今夜くらべてみました指原莉乃が今、気になっている女SP。キャスティングの巧さに加えOA後の美久の配慮にも称賛。hulu配信9位
●3/24TOKYO IDOL PROJECT始動、TIF参加のHKT48も賛同し「12秒」披露!。会見でアイドルブームの今後に言及、記念撮影ではセンターに収まる
●4/8指原莉乃座長公演初日、27記事になる。有志からはオリジナル楽屋暖簾を贈呈「日替わりでかけます」と本人と一緒の画像をツイに
●4/23大入り大盛況のうちに幕を閉じた明治座公演。指原座長はその責を全うしHKT48はアイドルグループの歴史に新たなページを加えた
●5/4付「12秒」オリコン初登場1位。デビューからのシングル連続首位獲得数記録を5作に更新(以下、NMB48:3作,薬師丸・沢尻エリカ:2作連続)
●5/19大分市観光大使再任2期目、佐藤樹一郎市長から委嘱状を手渡される(任期は5/13から3年間)
●5/20日本音楽著作権協会が分配額1位の国内作品に贈る2015年JASRAC賞金賞に「恋するフォーチュンクッキー」が受賞(AKB曲は2年振り)
●5/20第7回選抜総選挙速報で速報最多38,151票を集め3年連続の速報1位スタート!
●5/28週刊YJの表紙・巻頭グラビアを飾り、翌6/4は貼込の総選挙ガイドBOOKで特別解説員としてディープな解説(インタビュー)を展開
●6/6第7回選抜総選挙で史上最多194,049票を獲得し1位奪還!!。ステージで念願のプレミアムシートに座る。速報&最終1位2回目は歴代初
●6/6AKB48SHOW選抜総選挙生放送SP。総選挙前後のメンバーやスピーチ等、ステージ上のエピソードを交えながら1人で30分生放送の振り返り
●6/7選抜総選挙記事で一昨年に続き日刊スポーツ1面を飾る(サンスポは裏1面)読売・朝日・毎日・産経各紙も社会面に記事掲載
●6/27スマホちゃんことフランシスカ役を演じている「映画クレヨンしんちゃんオラの引越し物語-サボテン大襲撃-」がシリーズ最高興行収入22億突破
●6/27公約の「水着でコンサート」をHKT全ツ横アリで実現、当日TBS「音楽の日」で急遽OA。ヤフーアクセスランキングや女性のリプに答える等の反響に
●6/28指原莉乃座長公演博多座開催・Documentary of HKT48の監督に決定(東宝史上最年少女性監督)。この日2公演も水着披露
●地元大分から始まったHKT48コンサートツアー、九州・各都市アリーナ・全国&海外2公演を経て6/27,28の横浜アリーナで無事ファイナルを迎えた
●7/5指原莉乃センターCM、バイトル「満足度No1」編に続き7/19お台場夢大陸~ドリームメガナツマツリ~OA。いずれもCMの楽曲はハロウィン・ナイト使用
●7/9ニホンモニター上半期女性タレント部門CM起用社数ランキング48G現役メンバーTOP8社11位。これを含めた以下3ジャンル4部門ランクインはさっしーのみ
●7/14ニホンモニター上半期女性タレント部門番組出演本数ランキング、のべ本数7位(単73+G86=159番組)、タイトル本数9位(52タイトル)にランクイン!
●7/29ニホンモニター上半期ネットニュース登場回数ランキング全タレント中1位87回(ヤフトピ17+LINEニュース70)以下、マツコD・広瀬すず・松本人志・きゃりーP
●8/2HKT48TIF出場、セットリストは指原立案。「ONLY YOU」後のアンコール・今村抜擢等話題もあり史上最高動員達成。舞台裏では他アイドルと交流も
●8/15指原莉乃座長公演「博多座凱旋公演」開幕。新メンバー加入・さしのうどん販売等で更にパワーUPし8/22はライブビューイングも開催
●8/17AERAの表紙を飾る。誌面では愛され続ける為の4つの行動原理(と原動力)を掲載。プラスに転じさせる打ち手の巧妙さと評価
●8/19NHK総合で冠番組「指原(さし)ペディア」OA。各業界のゲストとのトークやロケを交え舞台裏等を調べ学び糧にする内容。8/24再放送
●8/24CX月9恋仲の台詞「さっしーが1位に返り咲いた時と同じ位嬉しい」。8/23はクレヨンしんちゃんでも「さっしーいいよね〜」と
●8/26NTV「トリックハンター」でイリュージョンに初挑戦「さしなーにゃ」の掛け声でハロナイメンバー15人出現に成功。ハロウィン・ナイト特別ライブも披露
●8/26「ハロウィン・ナイト」初日売上1,187,633枚で総選挙選抜曲では「恋チュン」を抜き歴代1位(AKB全シングル4位)初日ミリオン10作目の快挙 秋元康氏をして「AKB48とは、指原莉乃の"奇跡"」と言わしめる日本のアイドルの中で今最も神がかり的勢いがある
世界初ドルヲタ出身アイドルさっしーの快進撃はこれからも止む気配がない!
2014〜2015年 指原莉乃の"軌跡"
●12/16ニホンモニター女性タレント部門番組出演本数ランキングで8位(単189+G99=288番組,下半期:単80+G46=126番組;11月迄)年間初ランクイン!
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●1/17HKT48香港公演。スタッフ指令に応え機転でフリー撮影のサービスに地元ファン・新聞も絶賛。センス・アイデアと即実行に移す度胸・瞬発力を見せる
●1/25リクアワ2015でメンバーTOPの200曲中39回出演(MC12回)。4位恋チュン、48位それ好き、132位ナターシャ。雛壇でも煽り盛り上げにと大活躍
●2/22明治座「HKT48指原莉乃座長公演」発表。演劇(博多少女歌舞伎)・ライブの2本立。女性アイドルグループ単独公演は1873年創業以来初
●2/24今夜くらべてみました指原莉乃が今、気になっている女SP。キャスティングの巧さに加えOA後の美久の配慮にも称賛。hulu配信9位
●3/24TOKYO IDOL PROJECT始動、TIF参加のHKT48も賛同し「12秒」披露!。会見でアイドルブームの今後に言及、記念撮影ではセンターに収まる
●4/8指原莉乃座長公演初日、27記事になる。有志からはオリジナル楽屋暖簾を贈呈「日替わりでかけます」と本人と一緒の画像をツイに
●4/23大入り大盛況のうちに幕を閉じた明治座公演。指原座長はその責を全うしHKT48はアイドルグループの歴史に新たなページを加えた
●5/4付「12秒」オリコン初登場1位。デビューからのシングル連続首位獲得数記録を5作に更新(以下、NMB48:3作,薬師丸・沢尻エリカ:2作連続)
●5/19大分市観光大使再任2期目、佐藤樹一郎市長から委嘱状を手渡される(任期は5/13から3年間)
●5/20日本音楽著作権協会が分配額1位の国内作品に贈る2015年JASRAC賞金賞に「恋するフォーチュンクッキー」が受賞(AKB曲は2年振り)
●5/20第7回選抜総選挙速報で速報最多38,151票を集め3年連続の速報1位スタート!
●5/28週刊YJの表紙・巻頭グラビアを飾り、翌6/4は貼込の総選挙ガイドBOOKで特別解説員としてディープな解説(インタビュー)を展開
●6/6第7回選抜総選挙で史上最多194,049票を獲得し1位奪還!!。ステージで念願のプレミアムシートに座る。速報&最終1位2回目は歴代初
●6/6AKB48SHOW選抜総選挙生放送SP。総選挙前後のメンバーやスピーチ等、ステージ上のエピソードを交えながら1人で30分生放送の振り返り
●6/7選抜総選挙記事で一昨年に続き日刊スポーツ1面を飾る(サンスポは裏1面)読売・朝日・毎日・産経各紙も社会面に記事掲載
●6/27スマホちゃんことフランシスカ役を演じている「映画クレヨンしんちゃんオラの引越し物語-サボテン大襲撃-」がシリーズ最高興行収入22億突破
●6/27公約の「水着でコンサート」をHKT全ツ横アリで実現、当日TBS「音楽の日」で急遽OA。ヤフーアクセスランキングや女性のリプに答える等の反響に
●6/28指原莉乃座長公演博多座開催・Documentary of HKT48の監督に決定(東宝史上最年少女性監督)。この日2公演も水着披露
●地元大分から始まったHKT48コンサートツアー、九州・各都市アリーナ・全国&海外2公演を経て6/27,28の横浜アリーナで無事ファイナルを迎えた
●7/5指原莉乃センターCM、バイトル「満足度No1」編に続き7/19お台場夢大陸~ドリームメガナツマツリ~OA。いずれもCMの楽曲はハロウィン・ナイト使用
●7/9ニホンモニター上半期女性タレント部門CM起用社数ランキング48G現役メンバーTOP8社11位。これを含めた以下3ジャンル4部門ランクインはさっしーのみ
●7/14ニホンモニター上半期女性タレント部門番組出演本数ランキング、のべ本数7位(単73+G86=159番組)、タイトル本数9位(52タイトル)にランクイン!
●7/29ニホンモニター上半期ネットニュース登場回数ランキング全タレント中1位87回(ヤフトピ17+LINEニュース70)以下、マツコD・広瀬すず・松本人志・きゃりーP
●8/2HKT48TIF出場、セットリストは指原立案。「ONLY YOU」後のアンコール・今村抜擢等話題もあり史上最高動員達成。舞台裏では他アイドルと交流も
●8/15指原莉乃座長公演「博多座凱旋公演」開幕。新メンバー加入・さしのうどん販売等で更にパワーUPし8/22はライブビューイングも開催
●8/17AERAの表紙を飾る。誌面では愛され続ける為の4つの行動原理(と原動力)を掲載。プラスに転じさせる打ち手の巧妙さと評価
●8/19NHK総合で冠番組「指原(さし)ペディア」OA。各業界のゲストとのトークやロケを交え舞台裏等を調べ学び糧にする内容。8/24再放送
●8/24CX月9恋仲の台詞「さっしーが1位に返り咲いた時と同じ位嬉しい」。8/23はクレヨンしんちゃんでも「さっしーいいよね〜」と
●8/26NTV「トリックハンター」でイリュージョンに初挑戦「さしなーにゃ」の掛け声でハロナイメンバー15人出現に成功。ハロウィン・ナイト特別ライブも披露
●8/26「ハロウィン・ナイト」初日売上1,187,633枚で総選挙選抜曲では「恋チュン」を抜き歴代1位(AKB全シングル4位)初日ミリオン10作目の快挙 バ釜子の貼り付けたコピペなんて誰も読まない
ただ邪魔なだけ >>668
じゃあ読まなくていいよ。反論だけしてろ 秋元康氏をして「AKB48とは、指原莉乃の"奇跡"」と言わしめる日本のアイドルの中で今最も神がかり的勢いがある
世界初ドルヲタ出身アイドルさっしーの快進撃はこれからも止む気配がない!
2014〜2015年 指原莉乃の"軌跡"
●12/16ニホンモニター女性タレント部門番組出演本数ランキングで8位(単189+G99=288番組,下半期:単80+G46=126番組;11月迄)年間初ランクイン!
●第1回AKB48グループ新聞アワード2014MVP受賞。48G全体の舵取り、コンサートの面白さを突き詰めた功績、潤滑油や矢面の役目等を評価
●1/12HaKaTa百貨店3号館、東京のスタジオから外部ゲストを招き2年振り復活。MCは引続きさっしー。メンバーMCのANNEXやHulu配信も
●1/17HKT48香港公演。スタッフ指令に応え機転でフリー撮影のサービスに地元ファン・新聞も絶賛。センス・アイデアと即実行に移す度胸・瞬発力を見せる
●1/25リクアワ2015でメンバーTOPの200曲中39回出演(MC12回)。4位恋チュン、48位それ好き、132位ナターシャ。雛壇でも煽り盛り上げにと大活躍
●2/22明治座「HKT48指原莉乃座長公演」発表。演劇(博多少女歌舞伎)・ライブの2本立。女性アイドルグループ単独公演は1873年創業以来初
●2/24今夜くらべてみました指原莉乃が今、気になっている女SP。キャスティングの巧さに加えOA後の美久の配慮にも称賛。hulu配信9位
●3/24TOKYO IDOL PROJECT始動、TIF参加のHKT48も賛同し「12秒」披露!。会見でアイドルブームの今後に言及、記念撮影ではセンターに収まる
●4/8指原莉乃座長公演初日、27記事になる。有志からはオリジナル楽屋暖簾を贈呈「日替わりでかけます」と本人と一緒の画像をツイに
●4/23大入り大盛況のうちに幕を閉じた明治座公演。指原座長はその責を全うしHKT48はアイドルグループの歴史に新たなページを加えた
●5/4付「12秒」オリコン初登場1位。デビューからのシングル連続首位獲得数記録を5作に更新(以下、NMB48:3作,薬師丸・沢尻エリカ:2作連続)
●5/19大分市観光大使再任2期目、佐藤樹一郎市長から委嘱状を手渡される(任期は5/13から3年間)
●5/20日本音楽著作権協会が分配額1位の国内作品に贈る2015年JASRAC賞金賞に「恋するフォーチュンクッキー」が受賞(AKB曲は2年振り)
●5/20第7回選抜総選挙速報で速報最多38,151票を集め3年連続の速報1位スタート!
●5/28週刊YJの表紙・巻頭グラビアを飾り、翌6/4は貼込の総選挙ガイドBOOKで特別解説員としてディープな解説(インタビュー)を展開
●6/6第7回選抜総選挙で史上最多194,049票を獲得し1位奪還!!。ステージで念願のプレミアムシートに座る。速報&最終1位2回目は歴代初
●6/6AKB48SHOW選抜総選挙生放送SP。総選挙前後のメンバーやスピーチ等、ステージ上のエピソードを交えながら1人で30分生放送の振り返り
●6/7選抜総選挙記事で一昨年に続き日刊スポーツ1面を飾る(サンスポは裏1面)読売・朝日・毎日・産経各紙も社会面に記事掲載
●6/27スマホちゃんことフランシスカ役を演じている「映画クレヨンしんちゃんオラの引越し物語-サボテン大襲撃-」がシリーズ最高興行収入22億突破
●6/27公約の「水着でコンサート」をHKT全ツ横アリで実現、当日TBS「音楽の日」で急遽OA。ヤフーアクセスランキングや女性のリプに答える等の反響に
●6/28指原莉乃座長公演博多座開催・Documentary of HKT48の監督に決定(東宝史上最年少女性監督)。この日2公演も水着披露
●地元大分から始まったHKT48コンサートツアー、九州・各都市アリーナ・全国&海外2公演を経て6/27,28の横浜アリーナで無事ファイナルを迎えた
●7/5指原莉乃センターCM、バイトル「満足度No1」編に続き7/19お台場夢大陸~ドリームメガナツマツリ~OA。いずれもCMの楽曲はハロウィン・ナイト使用
●7/9ニホンモニター上半期女性タレント部門CM起用社数ランキング48G現役メンバーTOP8社11位。これを含めた以下3ジャンル4部門ランクインはさっしーのみ
●7/14ニホンモニター上半期女性タレント部門番組出演本数ランキング、のべ本数7位(単73+G86=159番組)、タイトル本数9位(52タイトル)にランクイン!
●7/29ニホンモニター上半期ネットニュース登場回数ランキング全タレント中1位87回(ヤフトピ17+LINEニュース70)以下、マツコD・広瀬すず・松本人志・きゃりーP
●8/2HKT48TIF出場、セットリストは指原立案。「ONLY YOU」後のアンコール・今村抜擢等話題もあり史上最高動員達成。舞台裏では他アイドルと交流も
●8/15指原莉乃座長公演「博多座凱旋公演」開幕。新メンバー加入・さしのうどん販売等で更にパワーUPし8/22はライブビューイングも開催
●8/17AERAの表紙を飾る。誌面では愛され続ける為の4つの行動原理(と原動力)を掲載。プラスに転じさせる打ち手の巧妙さと評価
●8/19NHK総合で冠番組「指原(さし)ペディア」OA。各業界のゲストとのトークやロケを交え舞台裏等を調べ学び糧にする内容。8/24再放送
●8/24CX月9恋仲の台詞「さっしーが1位に返り咲いた時と同じ位嬉しい」。8/23はクレヨンしんちゃんでも「さっしーいいよね〜」と
●8/26NTV「トリックハンター」でイリュージョンに初挑戦「さしなーにゃ」の掛け声でハロナイメンバー15人出現に成功。ハロウィン・ナイト特別ライブも披露
●8/26「ハロウィン・ナイト」初日売上1,187,633枚で総選挙選抜曲では「恋チュン」を抜き歴代1位(AKB全シングル4位)初日ミリオン10作目の快挙 釜子よ〜w
構って欲しいのw
だって現実では誰にも相手にされないんだもんw 秋元康氏をして「AKB48とは、指原莉乃の"奇跡"」と言わしめる日本のアイドルの中で今最も神がかり的勢いがある
世界初ドルヲタ出身アイドルさっしーの快進撃はこれからも止む気配がない!
2014〜2015年 指原莉乃の"軌跡"
●12/16ニホンモニター女性タレント部門番組出演本数ランキングで8位(単189+G99=288番組,下半期:単80+G46=126番組;11月迄)年間初ランクイン!
●第1回AKB48グループ新聞アワード2014MVP受賞。48G全体の舵取り、コンサートの面白さを突き詰めた功績、潤滑油や矢面の役目等を評価
●1/12HaKaTa百貨店3号館、東京のスタジオから外部ゲストを招き2年振り復活。MCは引続きさっしー。メンバーMCのANNEXやHulu配信も
●1/17HKT48香港公演。スタッフ指令に応え機転でフリー撮影のサービスに地元ファン・新聞も絶賛。センス・アイデアと即実行に移す度胸・瞬発力を見せる
●1/25リクアワ2015でメンバーTOPの200曲中39回出演(MC12回)。4位恋チュン、48位それ好き、132位ナターシャ。雛壇でも煽り盛り上げにと大活躍
●2/22明治座「HKT48指原莉乃座長公演」発表。演劇(博多少女歌舞伎)・ライブの2本立。女性アイドルグループ単独公演は1873年創業以来初
●2/24今夜くらべてみました指原莉乃が今、気になっている女SP。キャスティングの巧さに加えOA後の美久の配慮にも称賛。hulu配信9位
●3/24TOKYO IDOL PROJECT始動、TIF参加のHKT48も賛同し「12秒」披露!。会見でアイドルブームの今後に言及、記念撮影ではセンターに収まる
●4/8指原莉乃座長公演初日、27記事になる。有志からはオリジナル楽屋暖簾を贈呈「日替わりでかけます」と本人と一緒の画像をツイに
●4/23大入り大盛況のうちに幕を閉じた明治座公演。指原座長はその責を全うしHKT48はアイドルグループの歴史に新たなページを加えた
●5/4付「12秒」オリコン初登場1位。デビューからのシングル連続首位獲得数記録を5作に更新(以下、NMB48:3作,薬師丸・沢尻エリカ:2作連続)
●5/19大分市観光大使再任2期目、佐藤樹一郎市長から委嘱状を手渡される(任期は5/13から3年間)
●5/20日本音楽著作権協会が分配額1位の国内作品に贈る2015年JASRAC賞金賞に「恋するフォーチュンクッキー」が受賞(AKB曲は2年振り)
●5/20第7回選抜総選挙速報で速報最多38,151票を集め3年連続の速報1位スタート!
●5/28週刊YJの表紙・巻頭グラビアを飾り、翌6/4は貼込の総選挙ガイドBOOKで特別解説員としてディープな解説(インタビュー)を展開
●6/6第7回選抜総選挙で史上最多194,049票を獲得し1位奪還!!。ステージで念願のプレミアムシートに座る。速報&最終1位2回目は歴代初
●6/6AKB48SHOW選抜総選挙生放送SP。総選挙前後のメンバーやスピーチ等、ステージ上のエピソードを交えながら1人で30分生放送の振り返り
●6/7選抜総選挙記事で一昨年に続き日刊スポーツ1面を飾る(サンスポは裏1面)読売・朝日・毎日・産経各紙も社会面に記事掲載
●6/27スマホちゃんことフランシスカ役を演じている「映画クレヨンしんちゃんオラの引越し物語-サボテン大襲撃-」がシリーズ最高興行収入22億突破
●6/27公約の「水着でコンサート」をHKT全ツ横アリで実現、当日TBS「音楽の日」で急遽OA。ヤフーアクセスランキングや女性のリプに答える等の反響に
●6/28指原莉乃座長公演博多座開催・Documentary of HKT48の監督に決定(東宝史上最年少女性監督)。この日2公演も水着披露
●地元大分から始まったHKT48コンサートツアー、九州・各都市アリーナ・全国&海外2公演を経て6/27,28の横浜アリーナで無事ファイナルを迎えた
●7/5指原莉乃センターCM、バイトル「満足度No1」編に続き7/19お台場夢大陸~ドリームメガナツマツリ~OA。いずれもCMの楽曲はハロウィン・ナイト使用
●7/9ニホンモニター上半期女性タレント部門CM起用社数ランキング48G現役メンバーTOP8社11位。これを含めた以下3ジャンル4部門ランクインはさっしーのみ
●7/14ニホンモニター上半期女性タレント部門番組出演本数ランキング、のべ本数7位(単73+G86=159番組)、タイトル本数9位(52タイトル)にランクイン!
●7/29ニホンモニター上半期ネットニュース登場回数ランキング全タレント中1位87回(ヤフトピ17+LINEニュース70)以下、マツコD・広瀬すず・松本人志・きゃりーP
●8/2HKT48TIF出場、セットリストは指原立案。「ONLY YOU」後のアンコール・今村抜擢等話題もあり史上最高動員達成。舞台裏では他アイドルと交流も
●8/15指原莉乃座長公演「博多座凱旋公演」開幕。新メンバー加入・さしのうどん販売等で更にパワーUPし8/22はライブビューイングも開催
●8/17AERAの表紙を飾る。誌面では愛され続ける為の4つの行動原理(と原動力)を掲載。プラスに転じさせる打ち手の巧妙さと評価
●8/19NHK総合で冠番組「指原(さし)ペディア」OA。各業界のゲストとのトークやロケを交え舞台裏等を調べ学び糧にする内容。8/24再放送
●8/24CX月9恋仲の台詞「さっしーが1位に返り咲いた時と同じ位嬉しい」。8/23はクレヨンしんちゃんでも「さっしーいいよね〜」と
●8/26NTV「トリックハンター」でイリュージョンに初挑戦「さしなーにゃ」の掛け声でハロナイメンバー15人出現に成功。ハロウィン・ナイト特別ライブも披露
●8/26「ハロウィン・ナイト」初日売上1,187,633枚で総選挙選抜曲では「恋チュン」を抜き歴代1位(AKB全シングル4位)初日ミリオン10作目の快挙 秋元康氏をして「AKB48とは、指原莉乃の"奇跡"」と言わしめる日本のアイドルの中で今最も神がかり的勢いがある
世界初ドルヲタ出身アイドルさっしーの快進撃はこれからも止む気配がない!
2014〜2015年 指原莉乃の"軌跡"
●12/16ニホンモニター女性タレント部門番組出演本数ランキングで8位(単189+G99=288番組,下半期:単80+G46=126番組;11月迄)年間初ランクイン!
●第1回AKB48グループ新聞アワード2014MVP受賞。48G全体の舵取り、コンサートの面白さを突き詰めた功績、潤滑油や矢面の役目等を評価
●1/12HaKaTa百貨店3号館、東京のスタジオから外部ゲストを招き2年振り復活。MCは引続きさっしー。メンバーMCのANNEXやHulu配信も
●1/17HKT48香港公演。スタッフ指令に応え機転でフリー撮影のサービスに地元ファン・新聞も絶賛。センス・アイデアと即実行に移す度胸・瞬発力を見せる
●1/25リクアワ2015でメンバーTOPの200曲中39回出演(MC12回)。4位恋チュン、48位それ好き、132位ナターシャ。雛壇でも煽り盛り上げにと大活躍
●2/22明治座「HKT48指原莉乃座長公演」発表。演劇(博多少女歌舞伎)・ライブの2本立。女性アイドルグループ単独公演は1873年創業以来初
●2/24今夜くらべてみました指原莉乃が今、気になっている女SP。キャスティングの巧さに加えOA後の美久の配慮にも称賛。hulu配信9位
●3/24TOKYO IDOL PROJECT始動、TIF参加のHKT48も賛同し「12秒」披露!。会見でアイドルブームの今後に言及、記念撮影ではセンターに収まる
●4/8指原莉乃座長公演初日、27記事になる。有志からはオリジナル楽屋暖簾を贈呈「日替わりでかけます」と本人と一緒の画像をツイに
●4/23大入り大盛況のうちに幕を閉じた明治座公演。指原座長はその責を全うしHKT48はアイドルグループの歴史に新たなページを加えた
●5/4付「12秒」オリコン初登場1位。デビューからのシングル連続首位獲得数記録を5作に更新(以下、NMB48:3作,薬師丸・沢尻エリカ:2作連続)
●5/19大分市観光大使再任2期目、佐藤樹一郎市長から委嘱状を手渡される(任期は5/13から3年間)
●5/20日本音楽著作権協会が分配額1位の国内作品に贈る2015年JASRAC賞金賞に「恋するフォーチュンクッキー」が受賞(AKB曲は2年振り)
●5/20第7回選抜総選挙速報で速報最多38,151票を集め3年連続の速報1位スタート!
●5/28週刊YJの表紙・巻頭グラビアを飾り、翌6/4は貼込の総選挙ガイドBOOKで特別解説員としてディープな解説(インタビュー)を展開
●6/6第7回選抜総選挙で史上最多194,049票を獲得し1位奪還!!。ステージで念願のプレミアムシートに座る。速報&最終1位2回目は歴代初
●6/6AKB48SHOW選抜総選挙生放送SP。総選挙前後のメンバーやスピーチ等、ステージ上のエピソードを交えながら1人で30分生放送の振り返り
●6/7選抜総選挙記事で一昨年に続き日刊スポーツ1面を飾る(サンスポは裏1面)読売・朝日・毎日・産経各紙も社会面に記事掲載
●6/27スマホちゃんことフランシスカ役を演じている「映画クレヨンしんちゃんオラの引越し物語-サボテン大襲撃-」がシリーズ最高興行収入22億突破
●6/27公約の「水着でコンサート」をHKT全ツ横アリで実現、当日TBS「音楽の日」で急遽OA。ヤフーアクセスランキングや女性のリプに答える等の反響に
●6/28指原莉乃座長公演博多座開催・Documentary of HKT48の監督に決定(東宝史上最年少女性監督)。この日2公演も水着披露
●地元大分から始まったHKT48コンサートツアー、九州・各都市アリーナ・全国&海外2公演を経て6/27,28の横浜アリーナで無事ファイナルを迎えた
●7/5指原莉乃センターCM、バイトル「満足度No1」編に続き7/19お台場夢大陸~ドリームメガナツマツリ~OA。いずれもCMの楽曲はハロウィン・ナイト使用
●7/9ニホンモニター上半期女性タレント部門CM起用社数ランキング48G現役メンバーTOP8社11位。これを含めた以下3ジャンル4部門ランクインはさっしーのみ
●7/14ニホンモニター上半期女性タレント部門番組出演本数ランキング、のべ本数7位(単73+G86=159番組)、タイトル本数9位(52タイトル)にランクイン!
●7/29ニホンモニター上半期ネットニュース登場回数ランキング全タレント中1位87回(ヤフトピ17+LINEニュース70)以下、マツコD・広瀬すず・松本人志・きゃりーP
●8/2HKT48TIF出場、セットリストは指原立案。「ONLY YOU」後のアンコール・今村抜擢等話題もあり史上最高動員達成。舞台裏では他アイドルと交流も
●8/15指原莉乃座長公演「博多座凱旋公演」開幕。新メンバー加入・さしのうどん販売等で更にパワーUPし8/22はライブビューイングも開催
●8/17AERAの表紙を飾る。誌面では愛され続ける為の4つの行動原理(と原動力)を掲載。プラスに転じさせる打ち手の巧妙さと評価
●8/19NHK総合で冠番組「指原(さし)ペディア」OA。各業界のゲストとのトークやロケを交え舞台裏等を調べ学び糧にする内容。8/24再放送
●8/24CX月9恋仲の台詞「さっしーが1位に返り咲いた時と同じ位嬉しい」。8/23はクレヨンしんちゃんでも「さっしーいいよね〜」と
●8/26NTV「トリックハンター」でイリュージョンに初挑戦「さしなーにゃ」の掛け声でハロナイメンバー15人出現に成功。ハロウィン・ナイト特別ライブも披露
●8/26「ハロウィン・ナイト」初日売上1,187,633枚で総選挙選抜曲では「恋チュン」を抜き歴代1位(AKB全シングル4位)初日ミリオン10作目の快挙 秋元康氏をして「AKB48とは、指原莉乃の"奇跡"」と言わしめる日本のアイドルの中で今最も神がかり的勢いがある
世界初ドルヲタ出身アイドルさっしーの快進撃はこれからも止む気配がない!
2014〜2015年 指原莉乃の"軌跡"
●12/16ニホンモニター女性タレント部門番組出演本数ランキングで8位(単189+G99=288番組,下半期:単80+G46=126番組;11月迄)年間初ランクイン!
●第1回AKB48グループ新聞アワード2014MVP受賞。48G全体の舵取り、コンサートの面白さを突き詰めた功績、潤滑油や矢面の役目等を評価
●1/12HaKaTa百貨店3号館、東京のスタジオから外部ゲストを招き2年振り復活。MCは引続きさっしー。メンバーMCのANNEXやHulu配信も
●1/17HKT48香港公演。スタッフ指令に応え機転でフリー撮影のサービスに地元ファン・新聞も絶賛。センス・アイデアと即実行に移す度胸・瞬発力を見せる
●1/25リクアワ2015でメンバーTOPの200曲中39回出演(MC12回)。4位恋チュン、48位それ好き、132位ナターシャ。雛壇でも煽り盛り上げにと大活躍
●2/22明治座「HKT48指原莉乃座長公演」発表。演劇(博多少女歌舞伎)・ライブの2本立。女性アイドルグループ単独公演は1873年創業以来初
●2/24今夜くらべてみました指原莉乃が今、気になっている女SP。キャスティングの巧さに加えOA後の美久の配慮にも称賛。hulu配信9位
●3/24TOKYO IDOL PROJECT始動、TIF参加のHKT48も賛同し「12秒」披露!。会見でアイドルブームの今後に言及、記念撮影ではセンターに収まる
●4/8指原莉乃座長公演初日、27記事になる。有志からはオリジナル楽屋暖簾を贈呈「日替わりでかけます」と本人と一緒の画像をツイに
●4/23大入り大盛況のうちに幕を閉じた明治座公演。指原座長はその責を全うしHKT48はアイドルグループの歴史に新たなページを加えた
●5/4付「12秒」オリコン初登場1位。デビューからのシングル連続首位獲得数記録を5作に更新(以下、NMB48:3作,薬師丸・沢尻エリカ:2作連続)
●5/19大分市観光大使再任2期目、佐藤樹一郎市長から委嘱状を手渡される(任期は5/13から3年間)
●5/20日本音楽著作権協会が分配額1位の国内作品に贈る2015年JASRAC賞金賞に「恋するフォーチュンクッキー」が受賞(AKB曲は2年振り)
●5/20第7回選抜総選挙速報で速報最多38,151票を集め3年連続の速報1位スタート!
●5/28週刊YJの表紙・巻頭グラビアを飾り、翌6/4は貼込の総選挙ガイドBOOKで特別解説員としてディープな解説(インタビュー)を展開
●6/6第7回選抜総選挙で史上最多194,049票を獲得し1位奪還!!。ステージで念願のプレミアムシートに座る。速報&最終1位2回目は歴代初
●6/6AKB48SHOW選抜総選挙生放送SP。総選挙前後のメンバーやスピーチ等、ステージ上のエピソードを交えながら1人で30分生放送の振り返り
●6/7選抜総選挙記事で一昨年に続き日刊スポーツ1面を飾る(サンスポは裏1面)読売・朝日・毎日・産経各紙も社会面に記事掲載
●6/27スマホちゃんことフランシスカ役を演じている「映画クレヨンしんちゃんオラの引越し物語-サボテン大襲撃-」がシリーズ最高興行収入22億突破
●6/27公約の「水着でコンサート」をHKT全ツ横アリで実現、当日TBS「音楽の日」で急遽OA。ヤフーアクセスランキングや女性のリプに答える等の反響に
●6/28指原莉乃座長公演博多座開催・Documentary of HKT48の監督に決定(東宝史上最年少女性監督)。この日2公演も水着披露
●地元大分から始まったHKT48コンサートツアー、九州・各都市アリーナ・全国&海外2公演を経て6/27,28の横浜アリーナで無事ファイナルを迎えた
●7/5指原莉乃センターCM、バイトル「満足度No1」編に続き7/19お台場夢大陸~ドリームメガナツマツリ~OA。いずれもCMの楽曲はハロウィン・ナイト使用
●7/9ニホンモニター上半期女性タレント部門CM起用社数ランキング48G現役メンバーTOP8社11位。これを含めた以下3ジャンル4部門ランクインはさっしーのみ
●7/14ニホンモニター上半期女性タレント部門番組出演本数ランキング、のべ本数7位(単73+G86=159番組)、タイトル本数9位(52タイトル)にランクイン!
●7/29ニホンモニター上半期ネットニュース登場回数ランキング全タレント中1位87回(ヤフトピ17+LINEニュース70)以下、マツコD・広瀬すず・松本人志・きゃりーP
●8/2HKT48TIF出場、セットリストは指原立案。「ONLY YOU」後のアンコール・今村抜擢等話題もあり史上最高動員達成。舞台裏では他アイドルと交流も
●8/15指原莉乃座長公演「博多座凱旋公演」開幕。新メンバー加入・さしのうどん販売等で更にパワーUPし8/22はライブビューイングも開催
●8/17AERAの表紙を飾る。誌面では愛され続ける為の4つの行動原理(と原動力)を掲載。プラスに転じさせる打ち手の巧妙さと評価
●8/19NHK総合で冠番組「指原(さし)ペディア」OA。各業界のゲストとのトークやロケを交え舞台裏等を調べ学び糧にする内容。8/24再放送
●8/24CX月9恋仲の台詞「さっしーが1位に返り咲いた時と同じ位嬉しい」。8/23はクレヨンしんちゃんでも「さっしーいいよね〜」と
●8/26NTV「トリックハンター」でイリュージョンに初挑戦「さしなーにゃ」の掛け声でハロナイメンバー15人出現に成功。ハロウィン・ナイト特別ライブも披露
●8/26「ハロウィン・ナイト」初日売上1,187,633枚で総選挙選抜曲では「恋チュン」を抜き歴代1位(AKB全シングル4位)初日ミリオン10作目の快挙 秋元康氏をして「AKB48とは、指原莉乃の"奇跡"」と言わしめる日本のアイドルの中で今最も神がかり的勢いがある
世界初ドルヲタ出身アイドルさっしーの快進撃はこれからも止む気配がない!
2014〜2015年 指原莉乃の"軌跡"
●12/16ニホンモニター女性タレント部門番組出演本数ランキングで8位(単189+G99=288番組,下半期:単80+G46=126番組;11月迄)年間初ランクイン!
●第1回AKB48グループ新聞アワード2014MVP受賞。48G全体の舵取り、コンサートの面白さを突き詰めた功績、潤滑油や矢面の役目等を評価
●1/12HaKaTa百貨店3号館、東京のスタジオから外部ゲストを招き2年振り復活。MCは引続きさっしー。メンバーMCのANNEXやHulu配信も
●1/17HKT48香港公演。スタッフ指令に応え機転でフリー撮影のサービスに地元ファン・新聞も絶賛。センス・アイデアと即実行に移す度胸・瞬発力を見せる
●1/25リクアワ2015でメンバーTOPの200曲中39回出演(MC12回)。4位恋チュン、48位それ好き、132位ナターシャ。雛壇でも煽り盛り上げにと大活躍
●2/22明治座「HKT48指原莉乃座長公演」発表。演劇(博多少女歌舞伎)・ライブの2本立。女性アイドルグループ単独公演は1873年創業以来初
●2/24今夜くらべてみました指原莉乃が今、気になっている女SP。キャスティングの巧さに加えOA後の美久の配慮にも称賛。hulu配信9位
●3/24TOKYO IDOL PROJECT始動、TIF参加のHKT48も賛同し「12秒」披露!。会見でアイドルブームの今後に言及、記念撮影ではセンターに収まる
●4/8指原莉乃座長公演初日、27記事になる。有志からはオリジナル楽屋暖簾を贈呈「日替わりでかけます」と本人と一緒の画像をツイに
●4/23大入り大盛況のうちに幕を閉じた明治座公演。指原座長はその責を全うしHKT48はアイドルグループの歴史に新たなページを加えた
●5/4付「12秒」オリコン初登場1位。デビューからのシングル連続首位獲得数記録を5作に更新(以下、NMB48:3作,薬師丸・沢尻エリカ:2作連続)
●5/19大分市観光大使再任2期目、佐藤樹一郎市長から委嘱状を手渡される(任期は5/13から3年間)
●5/20日本音楽著作権協会が分配額1位の国内作品に贈る2015年JASRAC賞金賞に「恋するフォーチュンクッキー」が受賞(AKB曲は2年振り)
●5/20第7回選抜総選挙速報で速報最多38,151票を集め3年連続の速報1位スタート!
●5/28週刊YJの表紙・巻頭グラビアを飾り、翌6/4は貼込の総選挙ガイドBOOKで特別解説員としてディープな解説(インタビュー)を展開
●6/6第7回選抜総選挙で史上最多194,049票を獲得し1位奪還!!。ステージで念願のプレミアムシートに座る。速報&最終1位2回目は歴代初
●6/6AKB48SHOW選抜総選挙生放送SP。総選挙前後のメンバーやスピーチ等、ステージ上のエピソードを交えながら1人で30分生放送の振り返り
●6/7選抜総選挙記事で一昨年に続き日刊スポーツ1面を飾る(サンスポは裏1面)読売・朝日・毎日・産経各紙も社会面に記事掲載
●6/27スマホちゃんことフランシスカ役を演じている「映画クレヨンしんちゃんオラの引越し物語-サボテン大襲撃-」がシリーズ最高興行収入22億突破
●6/27公約の「水着でコンサート」をHKT全ツ横アリで実現、当日TBS「音楽の日」で急遽OA。ヤフーアクセスランキングや女性のリプに答える等の反響に
●6/28指原莉乃座長公演博多座開催・Documentary of HKT48の監督に決定(東宝史上最年少女性監督)。この日2公演も水着披露
●地元大分から始まったHKT48コンサートツアー、九州・各都市アリーナ・全国&海外2公演を経て6/27,28の横浜アリーナで無事ファイナルを迎えた
●7/5指原莉乃センターCM、バイトル「満足度No1」編に続き7/19お台場夢大陸~ドリームメガナツマツリ~OA。いずれもCMの楽曲はハロウィン・ナイト使用
●7/9ニホンモニター上半期女性タレント部門CM起用社数ランキング48G現役メンバーTOP8社11位。これを含めた以下3ジャンル4部門ランクインはさっしーのみ
●7/14ニホンモニター上半期女性タレント部門番組出演本数ランキング、のべ本数7位(単73+G86=159番組)、タイトル本数9位(52タイトル)にランクイン!
●7/29ニホンモニター上半期ネットニュース登場回数ランキング全タレント中1位87回(ヤフトピ17+LINEニュース70)以下、マツコD・広瀬すず・松本人志・きゃりーP
●8/2HKT48TIF出場、セットリストは指原立案。「ONLY YOU」後のアンコール・今村抜擢等話題もあり史上最高動員達成。舞台裏では他アイドルと交流も
●8/15指原莉乃座長公演「博多座凱旋公演」開幕。新メンバー加入・さしのうどん販売等で更にパワーUPし8/22はライブビューイングも開催
●8/17AERAの表紙を飾る。誌面では愛され続ける為の4つの行動原理(と原動力)を掲載。プラスに転じさせる打ち手の巧妙さと評価
●8/19NHK総合で冠番組「指原(さし)ペディア」OA。各業界のゲストとのトークやロケを交え舞台裏等を調べ学び糧にする内容。8/24再放送
●8/24CX月9恋仲の台詞「さっしーが1位に返り咲いた時と同じ位嬉しい」。8/23はクレヨンしんちゃんでも「さっしーいいよね〜」と
●8/26NTV「トリックハンター」でイリュージョンに初挑戦「さしなーにゃ」の掛け声でハロナイメンバー15人出現に成功。ハロウィン・ナイト特別ライブも披露
●8/26「ハロウィン・ナイト」初日売上1,187,633枚で総選挙選抜曲では「恋チュン」を抜き歴代1位(AKB全シングル4位)初日ミリオン10作目の快挙 >>669
何も論じていないくせに何が反論だよ?
邦楽サロンから出てけ糞釜 >>677
つまんねぇ奴だなぁ(笑)もっと笑って生きろや >>678
お前のコピペこそつまらないわけだが?
自分の墓のAAでも貼ってろよ 秋元康氏をして「AKB48とは、指原莉乃の"奇跡"」と言わしめる日本のアイドルの中で今最も神がかり的勢いがある
世界初ドルヲタ出身アイドルさっしーの快進撃はこれからも止む気配がない!
2014〜2015年 指原莉乃の"軌跡"
●12/16ニホンモニター女性タレント部門番組出演本数ランキングで8位(単189+G99=288番組,下半期:単80+G46=126番組;11月迄)年間初ランクイン!
●第1回AKB48グループ新聞アワード2014MVP受賞。48G全体の舵取り、コンサートの面白さを突き詰めた功績、潤滑油や矢面の役目等を評価
●1/12HaKaTa百貨店3号館、東京のスタジオから外部ゲストを招き2年振り復活。MCは引続きさっしー。メンバーMCのANNEXやHulu配信も
●1/17HKT48香港公演。スタッフ指令に応え機転でフリー撮影のサービスに地元ファン・新聞も絶賛。センス・アイデアと即実行に移す度胸・瞬発力を見せる
●1/25リクアワ2015でメンバーTOPの200曲中39回出演(MC12回)。4位恋チュン、48位それ好き、132位ナターシャ。雛壇でも煽り盛り上げにと大活躍
●2/22明治座「HKT48指原莉乃座長公演」発表。演劇(博多少女歌舞伎)・ライブの2本立。女性アイドルグループ単独公演は1873年創業以来初
●2/24今夜くらべてみました指原莉乃が今、気になっている女SP。キャスティングの巧さに加えOA後の美久の配慮にも称賛。hulu配信9位
●3/24TOKYO IDOL PROJECT始動、TIF参加のHKT48も賛同し「12秒」披露!。会見でアイドルブームの今後に言及、記念撮影ではセンターに収まる
●4/8指原莉乃座長公演初日、27記事になる。有志からはオリジナル楽屋暖簾を贈呈「日替わりでかけます」と本人と一緒の画像をツイに
●4/23大入り大盛況のうちに幕を閉じた明治座公演。指原座長はその責を全うしHKT48はアイドルグループの歴史に新たなページを加えた
●5/4付「12秒」オリコン初登場1位。デビューからのシングル連続首位獲得数記録を5作に更新(以下、NMB48:3作,薬師丸・沢尻エリカ:2作連続)
●5/19大分市観光大使再任2期目、佐藤樹一郎市長から委嘱状を手渡される(任期は5/13から3年間)
●5/20日本音楽著作権協会が分配額1位の国内作品に贈る2015年JASRAC賞金賞に「恋するフォーチュンクッキー」が受賞(AKB曲は2年振り)
●5/20第7回選抜総選挙速報で速報最多38,151票を集め3年連続の速報1位スタート!
●5/28週刊YJの表紙・巻頭グラビアを飾り、翌6/4は貼込の総選挙ガイドBOOKで特別解説員としてディープな解説(インタビュー)を展開
●6/6第7回選抜総選挙で史上最多194,049票を獲得し1位奪還!!。ステージで念願のプレミアムシートに座る。速報&最終1位2回目は歴代初
●6/6AKB48SHOW選抜総選挙生放送SP。総選挙前後のメンバーやスピーチ等、ステージ上のエピソードを交えながら1人で30分生放送の振り返り
●6/7選抜総選挙記事で一昨年に続き日刊スポーツ1面を飾る(サンスポは裏1面)読売・朝日・毎日・産経各紙も社会面に記事掲載
●6/27スマホちゃんことフランシスカ役を演じている「映画クレヨンしんちゃんオラの引越し物語-サボテン大襲撃-」がシリーズ最高興行収入22億突破
●6/27公約の「水着でコンサート」をHKT全ツ横アリで実現、当日TBS「音楽の日」で急遽OA。ヤフーアクセスランキングや女性のリプに答える等の反響に
●6/28指原莉乃座長公演博多座開催・Documentary of HKT48の監督に決定(東宝史上最年少女性監督)。この日2公演も水着披露
●地元大分から始まったHKT48コンサートツアー、九州・各都市アリーナ・全国&海外2公演を経て6/27,28の横浜アリーナで無事ファイナルを迎えた
●7/5指原莉乃センターCM、バイトル「満足度No1」編に続き7/19お台場夢大陸~ドリームメガナツマツリ~OA。いずれもCMの楽曲はハロウィン・ナイト使用
●7/9ニホンモニター上半期女性タレント部門CM起用社数ランキング48G現役メンバーTOP8社11位。これを含めた以下3ジャンル4部門ランクインはさっしーのみ
●7/14ニホンモニター上半期女性タレント部門番組出演本数ランキング、のべ本数7位(単73+G86=159番組)、タイトル本数9位(52タイトル)にランクイン!
●7/29ニホンモニター上半期ネットニュース登場回数ランキング全タレント中1位87回(ヤフトピ17+LINEニュース70)以下、マツコD・広瀬すず・松本人志・きゃりーP
●8/2HKT48TIF出場、セットリストは指原立案。「ONLY YOU」後のアンコール・今村抜擢等話題もあり史上最高動員達成。舞台裏では他アイドルと交流も
●8/15指原莉乃座長公演「博多座凱旋公演」開幕。新メンバー加入・さしのうどん販売等で更にパワーUPし8/22はライブビューイングも開催
●8/17AERAの表紙を飾る。誌面では愛され続ける為の4つの行動原理(と原動力)を掲載。プラスに転じさせる打ち手の巧妙さと評価
●8/19NHK総合で冠番組「指原(さし)ペディア」OA。各業界のゲストとのトークやロケを交え舞台裏等を調べ学び糧にする内容。8/24再放送
●8/24CX月9恋仲の台詞「さっしーが1位に返り咲いた時と同じ位嬉しい」。8/23はクレヨンしんちゃんでも「さっしーいいよね〜」と
●8/26NTV「トリックハンター」でイリュージョンに初挑戦「さしなーにゃ」の掛け声でハロナイメンバー15人出現に成功。ハロウィン・ナイト特別ライブも披露
●8/26「ハロウィン・ナイト」初日売上1,187,633枚で総選挙選抜曲では「恋チュン」を抜き歴代1位(AKB全シングル4位)初日ミリオン10作目の快挙 秋元康氏をして「AKB48とは、指原莉乃の"奇跡"」と言わしめる日本のアイドルの中で今最も神がかり的勢いがある
世界初ドルヲタ出身アイドルさっしーの快進撃はこれからも止む気配がない!
2014〜2015年 指原莉乃の"軌跡"
●12/16ニホンモニター女性タレント部門番組出演本数ランキングで8位(単189+G99=288番組,下半期:単80+G46=126番組;11月迄)年間初ランクイン!
●第1回AKB48グループ新聞アワード2014MVP受賞。48G全体の舵取り、コンサートの面白さを突き詰めた功績、潤滑油や矢面の役目等を評価
●1/12HaKaTa百貨店3号館、東京のスタジオから外部ゲストを招き2年振り復活。MCは引続きさっしー。メンバーMCのANNEXやHulu配信も
●1/17HKT48香港公演。スタッフ指令に応え機転でフリー撮影のサービスに地元ファン・新聞も絶賛。センス・アイデアと即実行に移す度胸・瞬発力を見せる
●1/25リクアワ2015でメンバーTOPの200曲中39回出演(MC12回)。4位恋チュン、48位それ好き、132位ナターシャ。雛壇でも煽り盛り上げにと大活躍
●2/22明治座「HKT48指原莉乃座長公演」発表。演劇(博多少女歌舞伎)・ライブの2本立。女性アイドルグループ単独公演は1873年創業以来初
●2/24今夜くらべてみました指原莉乃が今、気になっている女SP。キャスティングの巧さに加えOA後の美久の配慮にも称賛。hulu配信9位
●3/24TOKYO IDOL PROJECT始動、TIF参加のHKT48も賛同し「12秒」披露!。会見でアイドルブームの今後に言及、記念撮影ではセンターに収まる
●4/8指原莉乃座長公演初日、27記事になる。有志からはオリジナル楽屋暖簾を贈呈「日替わりでかけます」と本人と一緒の画像をツイに
●4/23大入り大盛況のうちに幕を閉じた明治座公演。指原座長はその責を全うしHKT48はアイドルグループの歴史に新たなページを加えた
●5/4付「12秒」オリコン初登場1位。デビューからのシングル連続首位獲得数記録を5作に更新(以下、NMB48:3作,薬師丸・沢尻エリカ:2作連続)
●5/19大分市観光大使再任2期目、佐藤樹一郎市長から委嘱状を手渡される(任期は5/13から3年間)
●5/20日本音楽著作権協会が分配額1位の国内作品に贈る2015年JASRAC賞金賞に「恋するフォーチュンクッキー」が受賞(AKB曲は2年振り)
●5/20第7回選抜総選挙速報で速報最多38,151票を集め3年連続の速報1位スタート!
●5/28週刊YJの表紙・巻頭グラビアを飾り、翌6/4は貼込の総選挙ガイドBOOKで特別解説員としてディープな解説(インタビュー)を展開
●6/6第7回選抜総選挙で史上最多194,049票を獲得し1位奪還!!。ステージで念願のプレミアムシートに座る。速報&最終1位2回目は歴代初
●6/6AKB48SHOW選抜総選挙生放送SP。総選挙前後のメンバーやスピーチ等、ステージ上のエピソードを交えながら1人で30分生放送の振り返り
●6/7選抜総選挙記事で一昨年に続き日刊スポーツ1面を飾る(サンスポは裏1面)読売・朝日・毎日・産経各紙も社会面に記事掲載
●6/27スマホちゃんことフランシスカ役を演じている「映画クレヨンしんちゃんオラの引越し物語-サボテン大襲撃-」がシリーズ最高興行収入22億突破
●6/27公約の「水着でコンサート」をHKT全ツ横アリで実現、当日TBS「音楽の日」で急遽OA。ヤフーアクセスランキングや女性のリプに答える等の反響に
●6/28指原莉乃座長公演博多座開催・Documentary of HKT48の監督に決定(東宝史上最年少女性監督)。この日2公演も水着披露
●地元大分から始まったHKT48コンサートツアー、九州・各都市アリーナ・全国&海外2公演を経て6/27,28の横浜アリーナで無事ファイナルを迎えた
●7/5指原莉乃センターCM、バイトル「満足度No1」編に続き7/19お台場夢大陸~ドリームメガナツマツリ~OA。いずれもCMの楽曲はハロウィン・ナイト使用
●7/9ニホンモニター上半期女性タレント部門CM起用社数ランキング48G現役メンバーTOP8社11位。これを含めた以下3ジャンル4部門ランクインはさっしーのみ
●7/14ニホンモニター上半期女性タレント部門番組出演本数ランキング、のべ本数7位(単73+G86=159番組)、タイトル本数9位(52タイトル)にランクイン!
●7/29ニホンモニター上半期ネットニュース登場回数ランキング全タレント中1位87回(ヤフトピ17+LINEニュース70)以下、マツコD・広瀬すず・松本人志・きゃりーP
●8/2HKT48TIF出場、セットリストは指原立案。「ONLY YOU」後のアンコール・今村抜擢等話題もあり史上最高動員達成。舞台裏では他アイドルと交流も
●8/15指原莉乃座長公演「博多座凱旋公演」開幕。新メンバー加入・さしのうどん販売等で更にパワーUPし8/22はライブビューイングも開催
●8/17AERAの表紙を飾る。誌面では愛され続ける為の4つの行動原理(と原動力)を掲載。プラスに転じさbケる打ち手の巧末ュさと評価
●8/19NHK総合で冠番組「指原(さし)ペディア」OA。各業界のゲストとのトークやロケを交え舞台裏等を調べ学び糧にする内容。8/24再放送
●8/24CX月9恋仲の台詞「さっしーが1位に返り咲いた時と同じ位嬉しい」。8/23はクレヨンしんちゃんでも「さっしーいいよね〜」と
●8/26NTV「トリックハンター」でイリュージョンに初挑戦「さしなーにゃ」の掛け声でハロナイメンバー15人出現に成功。ハロウィン・ナイト特別ライブも披露
●8/26「ハロウィン・ナイト」初日売上1,187,633枚で総選挙選抜曲では「恋チュン」を抜き歴代1位(AKB全シングル4位)初日ミリオン10作目の快挙 バ釜子はまた通夜告別式をされると嫌だから毎日コピペを貼る小心者 秋元康氏をして「AKB48とは、指原莉乃の"奇跡"」と言わしめる日本のアイドルの中で今最も神がかり的勢いがある
世界初ドルヲタ出身アイドルさっしーの快進撃はこれからも止む気配がない!
2014〜2015年 指原莉乃の"軌跡"
●12/16ニホンモニター女性タレント部門番組出演本数ランキングで8位(単189+G99=288番組,下半期:単80+G46=126番組;11月迄)年間初ランクイン!
●第1回AKB48グループ新聞アワード2014MVP受賞。48G全体の舵取り、コンサートの面白さを突き詰めた功績、潤滑油や矢面の役目等を評価
●1/12HaKaTa百貨店3号館、東京のスタジオから外部ゲストを招き2年振り復活。MCは引続きさっしー。メンバーMCのANNEXやHulu配信も
●1/17HKT48香港公演。スタッフ指令に応え機転でフリー撮影のサービスに地元ファン・新聞も絶賛。センス・アイデアと即実行に移す度胸・瞬発力を見せる
●1/25リクアワ2015でメンバーTOPの200曲中39回出演(MC12回)。4位恋チュン、48位それ好き、132位ナターシャ。雛壇でも煽り盛り上げにと大活躍
●2/22明治座「HKT48指原莉乃座長公演」発表。演劇(博多少女歌舞伎)・ライブの2本立。女性アイドルグループ単独公演は1873年創業以来初
●2/24今夜くらべてみました指原莉乃が今、気になっている女SP。キャスティングの巧さに加えOA後の美久の配慮にも称賛。hulu配信9位
●3/24TOKYO IDOL PROJECT始動、TIF参加のHKT48も賛同し「12秒」披露!。会見でアイドルブームの今後に言及、記念撮影ではセンターに収まる
●4/8指原莉乃座長公演初日、27記事になる。有志からはオリジナル楽屋暖簾を贈呈「日替わりでかけます」と本人と一緒の画像をツイに
●4/23大入り大盛況のうちに幕を閉じた明治座公演。指原座長はその責を全うしHKT48はアイドルグループの歴史に新たなページを加えた
●5/4付「12秒」オリコン初登場1位。デビューからのシングル連続首位獲得数記録を5作に更新(以下、NMB48:3作,薬師丸・沢尻エリカ:2作連続)
●5/19大分市観光大使再任2期目、佐藤樹一郎市長から委嘱状を手渡される(任期は5/13から3年間)
●5/20日本音楽著作権協会が分配額1位の国内作品に贈る2015年JASRAC賞金賞に「恋するフォーチュンクッキー」が受賞(AKB曲は2年振り)
●5/20第7回選抜総選挙速報で速報最多38,151票を集め3年連続の速報1位スタート!
●5/28週刊YJの表紙・巻頭グラビアを飾り、翌6/4は貼込の総選挙ガイドBOOKで特別解説員としてディープな解説(インタビュー)を展開
●6/6第7回選抜総選挙で史上最多194,049票を獲得し1位奪還!!。ステージで念願のプレミアムシートに座る。速報&最終1位2回目は歴代初
●6/6AKB48SHOW選抜総選挙生放送SP。総選挙前後のメンバーやスピーチ等、ステージ上のエピソードを交えながら1人で30分生放送の振り返り
●6/7選抜総選挙記事で一昨年に続き日刊スポーツ1面を飾る(サンスポは裏1面)読売・朝日・毎日・産経各紙も社会面に記事掲載
●6/27スマホちゃんことフランシスカ役を演じている「映画クレヨンしんちゃんオラの引越し物語-サボテン大襲撃-」がシリーズ最高興行収入22億突破
●6/27公約の「水着でコンサート」をHKT全ツ横アリで実現、当日TBS「音楽の日」で急遽OA。ヤフーアクセスランキングや女性のリプに答える等の反響に
●6/28指原莉乃座長公演博多座開催・Documentary of HKT48の監督に決定(東宝史上最年少女性監督)。この日2公演も水着披露
●地元大分から始まったHKT48コンサートツアー、九州・各都市アリーナ・全国&海外2公演を経て6/27,28の横浜アリーナで無事ファイナルを迎えた
●7/5指原莉乃センターCM、バイトル「満足度No1」編に続き7/19お台場夢大陸~ドリームメガナツマツリ~OA。いずれもCMの楽曲はハロウィン・ナイト使用
●7/9ニホンモニター上半期女性タレント部門CM起用社数ランキング48G現役メンバーTOP8社11位。これを含めた以下3ジャンル4部門ランクインはさっしーのみ
●7/14ニホンモニター上半期女性タレント部門番組出演本数ランキング、のべ本数7位(単73+G86=159番組)、タイトル本数9位(52タイトル)にランクイン!
●7/29ニホンモニター上半期ネットニュース登場回数ランキング全タレント中1位87回(ヤフトピ17+LINEニュース70)以下、マツコD・広瀬すず・松本人志・きゃりーP
●8/2HKT48TIF出場、セットリストは指原立案。「ONLY YOU」後のアンコール・今村抜擢等話題もあり史上最高動員達成。舞台裏では他アイドルと交流も
●8/15指原莉乃座長公演「博多座凱旋公演」開幕。新メンバー加入・さしのうどん販売等で更にパワーUPし8/22はライブビューイングも開催
●8/17AERAの表紙を飾る。誌面では愛され続ける為の4つの行動原理(と原動力)を掲載。プラスに転じさせる打ち手の巧妙さと評価
●8/19NHK総合で冠番組「指原(さし)ペディア」OA。各業界のゲストとのトークやロケを交え舞台裏等を調べ学び糧にする内容。8/24再放送
●8/24CX月9恋仲の台詞「さっしーが1位に返り咲いた時と同じ位嬉しい」。8/23はクレヨンしんちゃんでも「さっしーいいよね〜」と
●8/26NTV「トリックハンター」でイリュージョンに初挑戦「さしなーにゃ」の掛け声でハロナイメンバー15人出現に成功。ハロウィン・ナイト特別ライブも披露
●8/26「ハロウィン・ナイト」初日売上1,187,633枚で総選挙選抜曲では「恋チュン」を抜き歴代1位(AKB全シングル4位)初日ミリオン10作目の快挙 秋元康氏をして「AKB48とは、指原莉乃の"奇跡"」と言わしめる日本のアイドルの中で今最も神がかり的勢いがある
世界初ドルヲタ出身アイドルさっしーの快進撃はこれからも止む気配がない!
2014〜2015年 指原莉乃の"軌跡"
●12/16ニホンモニター女性タレント部門番組出演本数ランキングで8位(単189+G99=288番組,下半期:単80+G46=126番組;11月迄)年間初ランクイン!
●第1回AKB48グループ新聞アワード2014MVP受賞。48G全体の舵取り、コンサートの面白さを突き詰めた功績、潤滑油や矢面の役目等を評価
●1/12HaKaTa百貨店3号館、東京のスタジオから外部ゲストを招き2年振り復活。MCは引続きさっしー。メンバーMCのANNEXやHulu配信も
●1/17HKT48香港公演。スタッフ指令に応え機転でフリー撮影のサービスに地元ファン・新聞も絶賛。センス・アイデアと即実行に移す度胸・瞬発力を見せる
●1/25リクアワ2015でメンバーTOPの200曲中39回出演(MC12回)。4位恋チュン、48位それ好き、132位ナターシャ。雛壇でも煽り盛り上げにと大活躍
●2/22明治座「HKT48指原莉乃座長公演」発表。演劇(博多少女歌舞伎)・ライブの2本立。女性アイドルグループ単独公演は1873年創業以来初
●2/24今夜くらべてみました指原莉乃が今、気になっている女SP。キャスティングの巧さに加えOA後の美久の配慮にも称賛。hulu配信9位
●3/24TOKYO IDOL PROJECT始動、TIF参加のHKT48も賛同し「12秒」披露!。会見でアイドルブームの今後に言及、記念撮影ではセンターに収まる
●4/8指原莉乃座長公演初日、27記事になる。有志からはオリジナル楽屋暖簾を贈呈「日替わりでかけます」と本人と一緒の画像をツイに
●4/23大入り大盛況のうちに幕を閉じた明治座公演。指原座長はその責を全うしHKT48はアイドルグループの歴史に新たなページを加えた
●5/4付「12秒」オリコン初登場1位。デビューからのシングル連続首位獲得数記録を5作に更新(以下、NMB48:3作,薬師丸・沢尻エリカ:2作連続)
●5/19大分市観光大使再任2期目、佐藤樹一郎市長から委嘱状を手渡される(任期は5/13から3年間)
●5/20日本音楽著作権協会が分配額1位の国内作品に贈る2015年JASRAC賞金賞に「恋するフォーチュンクッキー」が受賞(AKB曲は2年振り)
●5/20第7回選抜総選挙速報で速報最多38,151票を集め3年連続の速報1位スタート!
●5/28週刊YJの表紙・巻頭グラビアを飾り、翌6/4は貼込の総選挙ガイドBOOKで特別解説員としてディープな解説(インタビュー)を展開
●6/6第7回選抜総選挙で史上最多194,049票を獲得し1位奪還!!。ステージで念願のプレミアムシートに座る。速報&最終1位2回目は歴代初
●6/6AKB48SHOW選抜総選挙生放送SP。総選挙前後のメンバーやスピーチ等、ステージ上のエピソードを交えながら1人で30分生放送の振り返り
●6/7選抜総選挙記事で一昨年に続き日刊スポーツ1面を飾る(サンスポは裏1面)読売・朝日・毎日・産経各紙も社会面に記事掲載
●6/27スマホちゃんことフランシスカ役を演じている「映画クレヨンしんちゃんオラの引越し物語-サボテン大襲撃-」がシリーズ最高興行収入22億突破
●6/27公約の「水着でコンサート」をHKT全ツ横アリで実現、当日TBS「音楽の日」で急遽OA。ヤフーアクセスランキングや女性のリプに答える等の反響に
●6/28指原莉乃座長公演博多座開催・Documentary of HKT48の監督に決定(東宝史上最年少女性監督)。この日2公演も水着披露
●地元大分から始まったHKT48コンサートツアー、九州・各都市アリーナ・全国&海外2公演を経て6/27,28の横浜アリーナで無事ファイナルを迎えた
●7/5指原莉乃センターCM、バイトル「満足度No1」編に続き7/19お台場夢大陸~ドリームメガナツマツリ~OA。いずれもCMの楽曲はハロウィン・ナイト使用
●7/9ニホンモニター上半期女性タレント部門CM起用社数ランキング48G現役メンバーTOP8社11位。これを含めた以下3ジャンル4部門ランクインはさっしーのみ
●7/14ニホンモニター上半期女性タレント部門番組出演本数ランキング、のべ本数7位(単73+G86=159番組)、タイトル本数9位(52タイトル)にランクイン!
●7/29ニホンモニター上半期ネットニュース登場回数ランキング全タレント中1位87回(ヤフトピ17+LINEニュース70)以下、マツコD・広瀬すず・松本人志・きゃりーP
●8/2HKT48TIF出場、セットリストは指原立案。「ONLY YOU」後のアンコール・今村抜擢等話題もあり史上最高動員達成。舞台裏では他アイドルと交流も
●8/15指原莉乃座長公演「博多座凱旋公演」開幕。新メンバー加入・さしのうどん販売等で更にパワーUPし8/22はライブビューイングも開催
●8/17AERAの表紙を飾る。誌面では愛され続ける為の4つの行動原理(と原動力)を掲載。プラスに転じさせる打ち手の巧妙さと評価
●8/19NHK総合で冠番組「指原(さし)ペディア」OA。各業界のゲストとのトークやロケを交え舞台裏等を調べ学び糧にする内容。8/24再放送
●8/24CX月9恋仲の台詞「さっしーが1位に返り咲いた時と同じ位嬉しい」。8/23はクレヨンしんちゃんでも「さっしーいいよね〜」と
●8/26NTV「トリックハンター」でイリュージョンに初挑戦「さしなーにゃ」の掛け声でハロナイメンバー15人出現に成功。ハロウィン・ナイト特別ライブも披露
●8/26「ハロウィン・ナイト」初日売上1,187,633枚で総選挙選抜曲では「恋チュン」を抜き歴代1位(AKB全シングル4位)初日ミリオン10作目の快挙 指原ファンの釜子w
何となくわかる
EXILEファンと言うよりもキワモノアイドルヲタがお似合いw バ釜子コピペはAKBの総選挙上位メンバーだけ貼ってる 秋元康氏をして「AKB48とは、指原莉乃の"奇跡"」と言わしめる日本のアイドルの中で今最も神がかり的勢いがある
世界初ドルヲタ出身アイドルさっしーの快進撃はこれからも止む気配がない!
2014〜2015年 指原莉乃の"軌跡"
●12/16ニホンモニター女性タレント部門番組出演本数ランキングで8位(単189+G99=288番組,下半期:単80+G46=126番組;11月迄)年間初ランクイン!
●第1回AKB48グループ新聞アワード2014MVP受賞。48G全体の舵取り、コンサートの面白さを突き詰めた功績、潤滑油や矢面の役目等を評価
●1/12HaKaTa百貨店3号館、東京のスタジオから外部ゲストを招き2年振り復活。MCは引続きさっしー。メンバーMCのANNEXやHulu配信も
●1/17HKT48香港公演。スタッフ指令に応え機転でフリー撮影のサービスに地元ファン・新聞も絶賛。センス・アイデアと即実行に移す度胸・瞬発力を見せる
●1/25リクアワ2015でメンバーTOPの200曲中39回出演(MC12回)。4位恋チュン、48位それ好き、132位ナターシャ。雛壇でも煽り盛り上げにと大活躍
●2/22明治座「HKT48指原莉乃座長公演」発表。演劇(博多少女歌舞伎)・ライブの2本立。女性アイドルグループ単独公演は1873年創業以来初
●2/24今夜くらべてみました指原莉乃が今、気になっている女SP。キャスティングの巧さに加えOA後の美久の配慮にも称賛。hulu配信9位
●3/24TOKYO IDOL PROJECT始動、TIF参加のHKT48も賛同し「12秒」披露!。会見でアイドルブームの今後に言及、記念撮影ではセンターに収まる
●4/8指原莉乃座長公演初日、27記事になる。有志からはオリジナル楽屋暖簾を贈呈「日替わりでかけます」と本人と一緒の画像をツイに
●4/23大入り大盛況のうちに幕を閉じた明治座公演。指原座長はその責を全うしHKT48はアイドルグループの歴史に新たなページを加えた
●5/4付「12秒」オリコン初登場1位。デビューからのシングル連続首位獲得数記録を5作に更新(以下、NMB48:3作,薬師丸・沢尻エリカ:2作連続)
●5/19大分市観光大使再任2期目、佐藤樹一郎市長から委嘱状を手渡される(任期は5/13から3年間)
●5/20日本音楽著作権協会が分配額1位の国内作品に贈る2015年JASRAC賞金賞に「恋するフォーチュンクッキー」が受賞(AKB曲は2年振り)
●5/20第7回選抜総選挙速報で速報最多38,151票を集め3年連続の速報1位スタート!
●5/28週刊YJの表紙・巻頭グラビアを飾り、翌6/4は貼込の総選挙ガイドBOOKで特別解説員としてディープな解説(インタビュー)を展開
●6/6第7回選抜総選挙で史上最多194,049票を獲得し1位奪還!!。ステージで念願のプレミアムシートに座る。速報&最終1位2回目は歴代初
●6/6AKB48SHOW選抜総選挙生放送SP。総選挙前後のメンバーやスピーチ等、ステージ上のエピソードを交えながら1人で30分生放送の振り返り
●6/7選抜総選挙記事で一昨年に続き日刊スポーツ1面を飾る(サンスポは裏1面)読売・朝日・毎日・産経各紙も社会面に記事掲載
●6/27スマホちゃんことフランシスカ役を演じている「映画クレヨンしんちゃんオラの引越し物語-サボテン大襲撃-」がシリーズ最高興行収入22億突破
●6/27公約の「水着でコンサート」をHKT全ツ横アリで実現、当日TBS「音楽の日」で急遽OA。ヤフーアクセスランキングや女性のリプに答える等の反響に
●6/28指原莉乃座長公演博多座開催・Documentary of HKT48の監督に決定(東宝史上最年少女性監督)。この日2公演も水着披露
●地元大分から始まったHKT48コンサートツアー、九州・各都市アリーナ・全国&海外2公演を経て6/27,28の横浜アリーナで無事ファイナルを迎えた
●7/5指原莉乃センターCM、バイトル「満足度No1」編に続き7/19お台場夢大陸~ドリームメガナツマツリ~OA。いずれもCMの楽曲はハロウィン・ナイト使用
●7/9ニホンモニター上半期女性タレント部門CM起用社数ランキング48G現役メンバーTOP8社11位。これを含めた以下3ジャンル4部門ランクインはさっしーのみ
●7/14ニホンモニター上半期女性タレント部門番組出演本数ランキング、のべ本数7位(単73+G86=159番組)、タイトル本数9位(52タイトル)にランクイン!
●7/29ニホンモニター上半期ネットニュース登場回数ランキング全タレント中1位87回(ヤフトピ17+LINEニュース70)以下、マツコD・広瀬すず・松本人志・きゃりーP
●8/2HKT48TIF出場、セットリストは指原立案。「ONLY YOU」後のアンコール・今村抜擢等話題もあり史上最高動員達成。舞台裏では他アイドルと交流も
●8/15指原莉乃座長公演「博多座凱旋公演」開幕。新メンバー加入・さしのうどん販売等で更にパワーUPし8/22はライブビューイングも開催
●8/17AERAの表紙を飾る。誌面では愛され続ける為の4つの行動原理(と原動力)を掲載。プラスに転じさせる打ち手の巧妙さと評価
●8/19NHK総合で冠番組「指原(さし)ペディア」OA。各業界のゲストとのトークやロケを交え舞台裏等を調べ学び糧にする内容。8/24再放送
●8/24CX月9恋仲の台詞「さっしーが1位に返り咲いた時と同じ位嬉しい」。8/23はクレヨンしんちゃんでも「さっしーいいよね〜」と
●8/26NTV「トリックハンター」でイリュージョンに初挑戦「さしなーにゃ」の掛け声でハロナイメンバー15人出現に成功。ハロウィン・ナイト特別ライブも披露
●8/26「ハロウィン・ナイト」初日売上1,187,633枚で総選挙選抜曲では「恋チュン」を抜き歴代1位(AKB全シングル4位)初日ミリオン10作目の快挙 アイドルカテゴリーにEXILE板が新設されたのは釜子が
邦楽サロンを荒らすからじゃないの?
責任とって2ch引退しろよ糞釜 >>690
バ釜子はそれに返答できず下がっていた他のスレにコピペを貼って上げた /ミミミミミー‐、、-;:;:_;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_;:;:;:;:;:ィ彡彡彡彡ヽ
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これを手書きしたって言い張るんだけどさ、
嘘ついてまでいいねほしいんかな?
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