くるりのアルバムでどれが好き?
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1st「さよならストレンジャー」1999年4月21日発売 オリコン週間16位
2nd「図鑑」2000年1月21日発売 オリコン週間20位
3rd「TEAM ROCK」2001年2月21日発売 オリコン週間8位
4th「THE WORLD IS MINE」2002年3月20日発売 オリコン週間5位
5th「アンテナ」2004年3月10日発売 オリコン週間3位
6th「NIKKI」2005年11月23日発売 オリコン週間3位
7th「ワルツを踊れ Tanz Walzer」2007年6月27日発売 オリコン週間3位
8th「魂のゆくえ」2009年6月10日発売 オリコン週間5位
9th「言葉にならない、笑顔を見せてくれよ」2010年9月8日発売 オリコン週間4位
10th「坩堝の電圧」2012年9月19日発売 オリコン週間5位
11th「THE PIER」2014年9月17日発売 オリコン週間4位
12th「ソングライン」2018年9月19日発売 オリコン週間5位
EP
「琥珀色の街、上海蟹の朝」2016年7月6日発売 オリコン週間7位
ベスト
「ベスト オブ くるり/TOWER OF MUSIC LOVER」2006年7月26日発売 オリコン週間3位
「僕の住んでいた街」2010年5月26日発売 オリコン週間1位
「ベスト オブ くるり/TOWER OF MUSIC LOVER 2」2011年6月29日発売 オリコン週間8位
「くるりとチオビタ」2014年12月17日発売 オリコン週間65位
「くるりの20回転」2016年9月14日発売 オリコン週間9位 チームロックとイズマインのときはハマってて、それ以来くるりとは疎遠になってしまった
だけど今もたまに聴いてみるといい曲が多い 個人的にはアンテナは「地味」って印象だったな
THE WORLD IS MINEが神ってただけあって NIKKIとか何やねんあれは
別にくるりが歌ってなくてもいいようなアルバム >>10
そう?
NIKKIいいと思うけどね
Superstarとか虹色の天使とか好きだよ >>8
なんかひねくれてるっちゃそうだよな
最近は昔に比べたら丸くなってるけど NIKKIはどんな人でも受け入れ易いアルバムじゃない?
だから図鑑やTHE WORLD IS MINEが好きな人からすれば少し物足りないんだろう >>12
ジョゼのサントラに入ったからでは?
春風なんか本来は図鑑に入れられるはずだったけど雰囲気が合わないからといって見送られた 特に好きなのはteam rockとアンテナと言葉にならない〜だな
逆に嫌いなのは坩堝の電圧とthe pier、ワルツ ここまでアルバムで好き嫌いが分かれるのもくるりの特徴かな
何せ図鑑とワルツなんか同じバンドとは思えないほど雰囲気違うしなw 魂のゆくえや坩堝の電圧も好きだよ
だけど何が1番好きかと言われたらアンテナ これは個々の好みの話になってくるんだけど、自分はワールドイズマインはイマイチなんだよな
ノヴァも退屈な曲としか思わない
やっぱりアンテナとかニッキのほうが好き ワルツを踊れとTHE PIERは言わば異色なアルバム
好きな人は好きだろうが嫌いな人はとことん嫌がるだろう
個人的には好きなほう CD不況と言われる中、いまだにアルバム出すとオリコン上位にあがってくるのはすごいな
15年くらい前と比べたら落ちぶれてきてはいるが、そんな心配するほどではなさそう シンプルなバンドサウンドのアンテナ、魂のゆくえ、坩堝の電圧が好き でも、やっぱ「ロックバンドくるり」としてはせいぜい魂のゆくえまでな気がする
言葉にならないはフォーク色強いし、坩堝の電圧からはトランペットが入ってるからロックバンドとしてはどうしても違和感を感じてしまう >>30
何回かに1回はシンプルなバンドサウンドに戻るよね
次のアルバムもそれに期待したい 神:THE WORLD IS MINE
あまり興味ない:TEAM ROCK
良い:その他 それぞれの好みは関係ないとして、くるりはTHE WORLD IS MINEが頂点だと思ってる >>34
正直、TEAM ROCKってシングル曲以外が微妙だよね
ばらの花で救われてる感じがする 初期の頃は曲数稼ぎのようなインストゥルメンタルが多いような気がする
惑星づくりは除いて >>36
NIKKIとか坩堝はシングル曲以外でもいい曲多いと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています