Cincinnati Reds 5th [転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ドラフト2巡目指名のサンティヤンと1.35MMで契約
解雇したマギルとマイナー再契約
次のシリーズを前にクウェートは登板しないと発表された
初戦はLOUからスミスが昇格し先発
以降はリーク・デスクラファニと続き、その後にクウェート・ロレンゼンとなる予定
永久追放解除検討の機運も出ていたMLB最多安打記録保持者のPローズ氏だが
選手としても試合で賭け事を行っていたという証拠が出てきたと報じられ今後どうなるか 試合は7-6で負け
先発スミスは4回先頭から走者を出した後に3ランHRを打たれた所で降板、
3回3被安打6四球3奪三振4失点の苦いMLB登板となった
打線は1回にブルースのシングルと相手のエラーで3点先制、4回にも1点取り
5回にハミルトンの犠牲フライ、6回にブルースのソロHRで追い上げたが及ばず
スミスの後は2番手ビヤレアルが2ランHRなどで更に3点を取られ(自責0)、
その後はコントレラス-アドコック‐マシューズと繋いだ
チャップマンは子供の誕生に立ち会う為にしばらくチームを離れる事となった
クウェートは本人曰く問題ないとの事だがチームとして大事を取った形となる
スミスはロレンゼンの後にまた登板する予定だがその後はイグレシアスと入れ替えか 試合は5-2で勝利
先発リークは2回と5回に失点するが7回を投げて8被安打無四球5奪三振2失点と好投
打線は1回にフリージャーとリークのダブルやバードの2ランHRで4点を先制、
5回にもバードのシングルで1点を追加した
1番に戻ったハミルトンは無安打ながら四球で出た後2盗3盗と決める
リークの後は3投手が投げ、ここの所好調のフーバーが連続三振で締めた
ブルペンで問題なく投球出来たイグレシアスはAS前の復帰を目指す
この日左手親指の負傷でスタメンを外れたフィリップスだが怪我の程度は不明
5巡目のRHPであるIカハロア、12巡目の同じくRHPであるAディアスと契約
独走していたA+のデイトナだが最終盤に失速し、この日のDH第1試合に敗北して前期地区優勝を逃す 試合は5-4で勝利
先発デスクラファニは2点リードの2回にGRダブルや相手先発のシングルで3点を取られ、
6回にも1点を取られて6回6被安打2四球5奪三振4失点(自責1)
打線は1回にフリージャーのシングルで1点先制、2回にフィリップスのトリプルで1点追加、
2点ビハインドの7回にフリージャーの2ランHRで同点
デスクラファニの後はベイデンホップ・フーバー・マシューズ・コントレラスと繋ぎ、
6番手としてこの日復帰したチャップマンが投げた後
8回には見事なダブルプレーを見せたフィリップスのソロHRで勝ち越すと
7番手として前の回から登板していたビヤレアルが13回を3人で抑えてMLB初勝利
このシリーズも2勝1敗で勝ち越し、次もロードでvsNYM3連戦
チャップマンと入れ替えでネグロンがLOUへオプション降格
今年のFutures gameにはギャレットやウォルドロップがU.S.側、
YロドリゲスがWorld側で出場する事となった 試合は2-1で負け
先発クウェートは1回にソロHR、5回にも押し出し四球で2失点
6回2被安打4四死球6奪三振2失点
打線は2回にドミンゲスのアウトの間に1点返すのみ
クウェートの後はパーラとアドコックが投げた
現在ASG投票でNL3B次点のフリージャーだが
AS本戦を逃してもHRダービーには出場する見通しだという 7回から再開されたDH第1試合は2-1で負け
先発ロレンゼンは3回にHRを打たれて5.2回6被安打4四球(1敬遠)4奪三振1失点
打線は5回にフィリップスのダブルで同点に追いつく
この日は5投手が投げ、13回に満塁からボットがボールを落としてウォークオフとなった
DH第2試合も7-2で負け
先発スミスは2回に相手先発に2点ダブルを打たれ、
5回にもダブルで失点し5回4被安打4四球3奪三振3失点(自責1)
打線は1回にフィリップスのソロHRで先制、4回にフリージャーのソロHRで1点返す
2番手ビヤレアルが更に4失点、3番手ベイデンホップは1アウトだけ挙げた
26-manとして昇格したボルジョアだったが活躍出来ず
フィリップスは守備中に負傷し7回にデヘススと交代した
このシリーズは3連敗でスウィープ負け、次はホームでvsMIN3連戦 試合は11-7で勝利
先発リークは2回に失点した後、
4回に3ランHRを含む6失点と大きく崩れてこの回限りで降板、4回9被安打1四球5奪三振7失点
打線は1回にフリージャーのシングル・ブルースの犠牲フライ・バーンハートのシングルで3点先制し
2回にはデヘススのシングルで1点追加した後
3回にはバーンハートのシングル・スアレスの2点ダブル・ボットの2点シングルで5点追加
7回にはスアレスのシングル、8回にブルースのダブルでそれぞれ1点を追加
ハミルトンが2安打2四球で4盗塁を決め、スアレスも3安打3打点で2盗塁、
バーンハートは4安打2打点、デヘススは2安打2四球1打点でブルースは2安打ともダブルの1犠飛2打点
リークの後はアドコックとパーラが共に2回を投げ、最後はチャップマンが3連続三振で締めた
イグレシアスは火曜、シングラニは土曜にLOUでリハビリ開始予定
メソラーコの手術は無事成功したとの事 2時間1分遅れで開始された試合は8-5で負け
先発デスクラファニは1回にソロHRで失点した後、7回に4点目を取られた所で降板
後続が打たれて6.2回11被安打3四死球2暴投7奪三振6失点
打線は3回にスアレスのソロHRで1点返し、
7回にもバードのソロHRやデヘススとボットのシングルなどで追い上げたが届かず
2番手ベイデンホップは2点を取られた後に7回を締め、3番手フーバーも失点するが
4番手コントレラスは四球を出しながらも抑えた 試合は2-1で勝利
先発クウェートは6回の先頭にダブルを打たれた後に失点するが
8回を投げて4被安打2四死球8奪三振1失点と好投
打線は3回にボットの犠牲フライで先制、5回には相手捕手の送球エラー絡みで得点する
クウェートの後はチャップマンが登板し3人で抑えた
このシリーズは2勝1敗で勝ち越し、次もホームでvsMIL3連戦
キャッチボールを開始したマーシャルだが復帰はあるのか レッズ、国際ドラフトではドミニカ人OFのChristian Olivoと
ベネズエラ人SSのMiguel Hernandezを指名し、前者と1MMで契約
LOUで好成績のファルーがILのASメンバーに選出される
打撃コーチ補佐のティンスリーが飲酒運転で逮捕、既に保釈済 試合は12-1で負け
先発ロレンゼンは4回5被安打2四球3奪三振3失点
打線はスアレスのシングルのみ
2番手アドコックが2失点、3番手コントレラスはグランドスラムで4失点
4番手ベイデンホップは1失点、5番手マシューズは2失点と
投打ともに久しぶりのオフ気分が抜けない展開となった
スティーブンソンがLOUに昇格し、この日のDH2試合目に先発
5回4被安打3四球1暴投6奪三振2失点という結果を残した 試合は7-3で負け
先発スミスは4回にソロHRで失点した後、5回の送球エラーの後に失点
ペーニャが退場となった後は四球と死球で満塁となり降板
後続が全て返された結果4.1回5被安打4四死球(1敬遠)2奪三振5失点
打線は2回にバードのソロHRで先制、
5回にデヘススのソロHRや6回にバードのシングルでそれぞれ1点返すがそこまで
2番手マシューズはスミスの走者を全て返した後にボークなどで失点、自らにも自責2が付く
その後はビヤレアル・パーラ・フーバーと繋いだが出塁させなかったのは最後のベイデンホップのみ
バードやデヘススは2安打、フリージャーもダブル2本を含む4安打を打つ
来季は大幅なローテ変更が避けられない中、シングラニの先発再転向案が浮上
中継ぎとしては大した結果を残せていないので先発の方が向いているか 試合は6-1で負け
先発リークは6回を投げて8被安打3四球1ボーク4奪三振3失点
打線は8回にフィリップスのダブルで1点返すのみ
リークの後投げた2番手コントレラスが2HRを打たれて3失点
このシリーズは3連敗でスウィープされ、次からロードでvsWAS3連戦
ファン投票の結果フリージャーがAS先発メンバーに選出される 試合は3-2で勝利
先発デスクラファニは2回に自らシングルで先制点を挙げるが
3回に暴投で同点とされてしまい、6回にソロHRを打たれ更にシングルを続けられた所で降板
5.2回5被安打4四球1暴投6奪三振2失点と1-1で1犠打1打点
打線は6回にバードの飛球がダブルとなりスアレスのシングルで勝ち越し
同点とされた後の8回にスアレスのソロHRで再び勝ち越し
デスクラファニの後はマシューズ‐パーラ-フーバーと繋ぎ、
最後はASに選手間投票で選出されたチャップマンが四球を出すが抑えた
クウェートもファン投票で出場出来るかどうかが決まる事になったが
次の試合の相手先発との投げ合いが出場への鍵になりそうか
ロドリゲスがLOUから昇格し、スミスがPNSへオプション降格
ロドリゲスは>>6のFutures gameに出場が決定している為、一時的なものとなる 試合は5-0で勝利
先発クウェートは9回122球で2被安打1四球11奪三振無失点の完封勝利
打線は1回にボットのダブルとブルースのトリプルで2点先制、
3回にはボットのソロHR、5回にはボットのシングルとフリージャーの犠牲フライで更に2点を追加
AS前の最後のシリーズとなる次のvsFLA4連戦について
初戦はLOUからホルムバーグが昇格して先発する予定 試合は今シーズン4度目の雨天中止、代替日は現在の所未定
次はvsMIA4連戦だが初戦の先発はこの日投げなかったロレンゼンになるか
フリージャーがHRダービーに出場決定 試合は2-0で負け
先発ロレンゼンは6回を投げ5被安打5四死球5奪三振2失点
打線は得点出来ず、バードが2安打(2-4)
ロレンゼンの後はベイデンホップ-マシューズと繋いだ 試合は1-0で勝利
先発リークは8回を投げて3被安打1四球10奪三振無失点と好投
打線は2回にブルースがソロHRを打ちこれが唯一の得点となった
リークの後はチャップマンが投げ、1アウト1塁から2連続空振り三振で締めた
次の試合の先発はデスクラファニの予定だったが臀部の張りで登板を回避し、
代替はこの日に復帰するイグレシアスになった
なおデスクラファニは軽傷の為AS後は通常通りにローテに戻るという
この日に締め切られたFinalvoteの結果、クウェートはAS出場を逃す 試合は14-3で負け
先発イグレシアスは2点リードの5回に3点を取られて降板、
後続も抑えられずに4.1回8被安打2奪三振5失点
打線は2回にスアレスのソロHRで先制、3回にフリージャーの犠牲フライで追加
6回にも代打シューメイカーのシングルで1点追加
2番手ベイデンホップはイグレシアスの出した走者を全て返されるがこの回は抑え、
4番手パーラは5連打で2失点し降板、5番手ビヤレアルは3ランHRなどを打たれるがこの回を抑える
更に6番手コントレラスもダブルで1失点
3回にハミルトンが捕手のスローイングの際に3盗を成功させたが、これで相手に火がついたのか
イグレシアスと入れ替えでロドリゲスがLOUへオプション降格 試合は8-1で負け
先発クウェートは4回に3点を取られた後5回にも2点を取られて降板
5回7被安打1四球2奪三振5失点(自責3)
打線は1回にフリージャーのシングルで先制したが以降は無得点
クウェートの後は3番手マシューズが更に3失点(自責2)
このシリーズは1勝3敗で負け越し、後半戦はホームでのvsCLE3連戦からとなる
この日はフィーチャーズゲームが開催され
スタメンRF5番のウォルドロップは6回にシングルを打ち1-4で6点目のホームを踏み
スタメンRF3番のロドリゲスは飛球もあったが0-4、
2番手で登板したギャレットは1回3被安打1奪三振1失点(自責0) ASG前日に行われたHRダービーではフリージャーがチャンピオンとなる
1回戦では2007年のNL最多HRを上回る14HR、
2回戦では今年のAS最多得票を上回る10HR、
3回戦では新人を上回る15HRを打って昨年の雪辱に成功した
ASG開催チーム所属選手のHRダービー制覇は1990年CHCのRサンドバーグ以来だという ASGにてフリージャーは2番スタメン3Bとして出場したが
HRダービーの疲れもあったが0-3と振るわず
一方、チャップマンは投手陣最後の8番手として登場し
代打を含めて3連続の空振り三振と活躍した
レッズの代表的な4選手として
ローズ・ベンチ・モーガンといったビッグレッドマシン時代の3氏およびラーキン氏が選出された
ローズ氏の復帰については検討中から変わらず 試合は6-1で勝利
先発リークは6回を投げて4被安打2四球2奪三振1失点、
打者としても2回にスクイズバント、3回に2点ダブルと活躍した
打線は2回にバードがソロHRを打ち先制、トリプルは出ずサイクルは逃す
その後4回にボットもソロHRを打ち、6回にも1点追加
リークの後はマシューズ・フーバー・ベイデンホップと繋いだ
LOUからディアスが昇格し、コントレラスがLOUへオプション降格 試合は9-4で負け
先発デスクラファニは1回に3ランHRを打たれ、
3回にも2ランHRなどで3失点し5回8被安打無四球4奪三振6失点
打線は1回に1点返し、8回にブルースの3ランHRで返す
この日はブルースの他にヒットを打ったのはボット(3-3, 1四球)、フィリップス(3-4)のみ
デスクラファニの後は4投手が投げ、2番手アドコックが7回に3ランHRを打たれた
シングラニは次のシリーズでのDH第2戦で先発として復帰する予定 試合は5-3で負け
先発クウェートは2回に押し出し四球で失点、
4回にも押し出し四球で失点しこの回限りで降板、4回4被安打6四球2奪三振2失点
打線は2回にスアレスのソロHRで同点に追いつき、8回にボットのシングルで1点返し
9回にボルジョアのシングルで同点に追いつく
クウェートの後は6投手が投げ、4番手パーラは押し出し四球で失点
6番手ビヤレアルは押し出し四球とタイムリーで2失点
このシリーズは1勝2敗で負け越し、次もホームでDHを含むCHC4連戦
この日2回を投げ2被安打1四球5奪三振のチャップマン、
292イニングで500奪三振を取りMLB新記録を達成
CHCからRHPのDonn Roachをウェーバー指名で獲得 フレイジャーよくないな
クエト、ブルースあたりのトレード話も気になるところ・・・ 試合は5-4で勝利
先発ロレンゼンは1回に犠牲フライで失点した後、5回にも3失点してこの回限りで降板
5回7被安打3四球5奪三振4失点
打線は1回にフリージャーのソロHRで同点とした後、
4回にバードのソロHRなどで2点勝ち越し、逆転された後の7回にブルースの2ランHRで再びリードする
ロレンゼンの後は4投手が投げ、最後は5番手チャップマンが連投し空振り三振・フライアウト・空振り三振で締めた
パーラを左肘の炎症で15-day DLに登録
メソラーコを15-day DLから60-day DLに登録変更して40-manから外し、
LOUからアクセルロッドを昇格させる 試合は5-4で負け
先発イグレシアスは5回にGRダブルで1失点、
6回にも失点し四球で2人出した所で降板、5.2回6被安打4四球8奪三振2失点
打線は1回にフリージャーの犠牲フライで先制、2回にも1点取った後
同点の7回にフリージャーの2点シングルで逆転
イグレシアスの後は5投手が投げ、クローザーとして投げたフーバーが2ランHRを打たれて同点
13回に投げた6番手アドコックが勝ち越しHRを打たれ、その裏は3人で抑えられる DH第1試合は9-1で勝利
先発リークは3回にシングルで失点するが、8回を投げ4被安打無四球6奪三振1失点に抑える
打線は1回にフリージャーやスアレスのダブルで4点先制、1点詰められた後の5回にボットのソロHRで追加
7回にもハミルトンやバーンハートのシングルなどで4点追加
リークの後はベイデンホップが投げ、四球で走者を出すが無失点に抑えた
このシリーズは2勝1敗で勝ち越し、次からロードでvsCOL3連戦
DH第2試合は6-5で負け
先発シングラニは3回に5失点して降板、2.2回6被安打2四球3奪三振5失点
打線は2回にハミルトンの2点ダブルなどで5点先制
9回に登板した4番手チャップマンが判定後から荒れて失点し、その裏はスアレスがシングルで出塁もそこまで
この結果、4月のシリーズは3連敗のスウィープとなった
来年の均衡ドラフトにおける最初の指名権を獲得 試合は6-5で負け
先発デスクラファニは5回に2失点、6回にもソロHRで失点し
7回7被安打2四球5奪三振3失点
打線は4回にフリージャーとデヘススのダブルで3点先制した後
8回に代打シューメイカーのダブルで1点差に詰め、9回にボットのソロHRで同点に追いつく
デスクラファニの後はフーバーが投げたがソロHRなどで2失点し、
トレード候補のチャップマンではなくマシューズに9回を投げさせ暴投で万事休す 試合は5-2で勝利
先発クウェートは6回に4安打を受けるが無失点に抑え、
8回まで投げ4被安打2四死球5奪三振無失点
打線は3回にボットのシングルとフリージャーの3ランHRで4点先制し4回にも1点追加
クウェートの後はディアスが登板したが抑えられずに2失点、チャップマンが1アウトを取り試合終了
クウェートは次の先発予定であるロレンゼンからブルペンにて開始10分前にトレード話を聞かされたという
KCの相手選手の1人が身体チェックで引っ掛かり未遂に終わったという話だが今後どうなるか KCクエト想像できないな
左腕不足ってのもあったんだろうか
順調ならばベイリーあたりがエースだったんだろうけど・・・ 同郷の超問題児ベンチュラとチームメイトか…
ボルケスとも再びチームメイトだな 試合は17-7で負け
先発ロレンゼンは1回に2ラントリプルで失点した後3回にも5失点して降板、
後続も打ち込まれた結果2.1回7被安打2四球1奪三振8失点となった
打線は2回にそんなロレンゼンのシングルで1点返し、3回にブルースの3ランHRで勝ち越す
その後は5回にブルースのダブルとスアレスのシングルで2点返し、9回にも1点返す
2番手アクセルロッドも1.2回で8失点、3番手アドコックも2回で1失点
以降のベイデンホップやマシューズは無失点
このシリーズは1勝2敗で負け越し、次もロードでvsSTL3連戦
クウェートは結局KCにトレードされる事となった
KCからはBrandon Finnegan、John LambとCody ReedのLHP3名を獲得
さらば"Johnny Beisbol" フィネガンって去年のドラフト1位指名なのか
そこそこ期待できそう 試合は4-1で負け
先発イグレシアスはリードした直後の4回にグランドスラムを打たれ
6回まで投げて6被安打3死球7奪三振4失点
打線は3回にブルースの犠牲フライで先制するが以降は無得点
イグレシアスの後はベイデンホップとディアスが投げ、後者は1回を完璧に抑えて2奪三振
スキップワースがPNSから昇格
スキップワースを40-manに登録する為ドミンゲスがDFAとなった >>48
フィネガン悪くないと思います
去年ド新人なのに優勝争いの厳しい場面で使われてダメだったりしましたが、
そんな経験も今後役立つといいですね 試合は4-0で勝利
トレードの噂がある先発リークは8回を投げて4被安打1四球3奪三振無失点と好投
打線は6回にASG後好調なボットの3ランHRで先制、9回にブルースのシングルで追加
リークの後はチャップマンが投げ3人で抑えた
木曜の試合はホルムバーグがLOUから昇格して先発登板となる予定
MLB公式の更新版Top30が発表される
http://m.mlb.com/prospects/2015?list=cin
期待外れ感があるウィンカーがトップで
Tスティーブンソンなど2015年に契約したばかりの選手も入っているが
先日ルーキークラスで17歳ながらHRを打つなどここまで好成績のタンブルはランクインしていない模様 ここ数試合のリークの安定感は素晴らしいな
クエト去りし今日、リークはエースといってもいいだろうね
とはいえリークもトレードなのかな
個人的には好きな投手なんだけど 試合は1-0で勝利
先発デスクラファニは7回を投げて3被安打4四死球3奪三振無失点と好投
打線は2回にブルースのソロHRで先制
デスクラファニの後はフーバーが投げ、最後はチャップマンが1回を完璧に抑えた
このシリーズは2勝1敗で勝ち越し、次はホームでvsPIT4連戦
敵地での連続完封勝利は1937年以来実に78年ぶりだとの事
再建に向けまずは古い鳥の糞を片付けたといった所か
トレードで獲得した3選手の内、まずはラムがLOUで登板
5回6被安打3四球8奪三振3失点で敗戦投手となった 試合は15-5で勝利
この日LOUから昇格した先発ホルムバーグは2回にソロHRを打たれ、6回にも犠牲フライで失点したが
全体としては6回5安打3四球4奪三振2失点と及第点の投球を見せた
打線は1回にバードの3ランHRで先制した後は
3回にブルースの犠牲フライ、4回にフィリップスのシングルと打ち込み、
5回にフィリップスの3ランHRなどで6点、6回にもフィリップスの2打席連続3ランHRで追加
ホルムバーグの後は2番手マシューズが3失点したが
同じくこの日LOUから昇格した3番手サンプソンは1回を完璧に抑え2奪三振のMLBデビュー、
4番手ビヤレアルも無失点に抑えた
リークをSFGにトレードし、RHPのKeury MellaとINFのAdam Duvallを獲得
Tシャツ騒動もあったが安定した活躍を見せていた
ホルムバーグと入れ替えでスキップワースがPNSにオプション降格、
アドコックはTJが必要との事で今期絶望となり、サンプソンが昇格
この日LOUではフィネガンが初登板、3回4被安打4奪三振2失点だがチームは逆転勝ち 試合は5-4で負け
先発ロレンゼンは6回に満塁とした所で降板、
後続が2人返されて5.2回6被安打4四死球(1敬遠)1暴投6奪三振5失点
打線は2回にデヘススの2ランHRなどで3点を返し逆転、
6回にはバードの2試合連続HRとなるソロHRで返したがそこまで
2番手ディアスは2失点したが以降の3投手は無失点に抑えた
LOUからプロスペクトのウォルドロップが昇格も先発候補との入れ替え要員か
この日は>>47のトレードで獲得したリードがPNSで登板、7回5被安打2四球1暴投6奪三振1失点 >>54
このままだと数年後のエースはベイリーになりそう >>57
あとはR・スティーブンソンにも期待したい 試合は4-3で勝利
先発イグレシアスは4回にソロHRを打たれ、7回にシングルで失点した所で降板
6.2回4被安打2四球5奪三振2失点
打線は2回にスアレスの犠牲フライで先制、同点とされた直後の4回にスアレスのダブルで勝ち越し、
5回にブルースのダブルで1点追加、1点返された後の8回にスアレスの犠牲フライで2点差に戻す
イグレシアスの後はベイデンホップ・フーバーと繋ぎ、最後はチャップマンが1点返されるが抑えた
次の先発は先日1イニング2奪三振でデビューしたサンプソンとなった 試合は3-0で負け
先発サンプソンは3回に2ランダブルを打たれ、4回にも判定ソロHRで失点
5回3被安打1四球6奪三振3失点
打線はデヘススが2安打を打つが得点出来ず、寧ろ乱闘騒ぎで活気付く
サンプソンの後はビヤレアルが3回を投げ2四死球2奪三振、
3番手ディアスは1回を完璧に抑えて2奪三振
ウォルドロップは5回に代打で三振のMLBデビューとなった
このシリーズは2勝2敗のタイ、次も本拠でvsSTL3連戦
8回表に相手2番手がフィリップスに死球を与えた事からベンチが総出となり、
まず執拗に抗議していた相手1Bが退場
その裏にビヤレアルが相手CFに報復の様な死球を与えた後の9回に
相手3番手がバーンハートに死球を与えて再びベンチが総出となり
ぶつけた本人や監督、バードやこの日デイオフのボットまで退場となった 試合は3-2で勝利
先発デスクラファニは3回に2ランHRを打たれるが
6回を投げ7被安打無四球9奪三振2失点と好投
打線は1回にブルースとバードの連続ダブルやスアレスのシングルで3点先制
デスクラファニの後はベイデンホップがヒット2本を打たれるが抑え、
フーバーは1四球もハミルトンの攻守にも助けられて抑え、
最後はチャップマンが空振り三振・空振り三振・レフトフライで締めた
パーラが復帰しウォルドロップがLOUへオプション降格 試合は4-3で負け
先発ホルムバーグは6回に2失点して降板
5回2被安打4四死球3奪三振2失点
打線は3回にベーニャの2点ダブルで先制、4回にも1点追加
ホルムバーグの後に投げた4番手フーバーが同点のソロHRを打たれ、
13回に登板した8番手アクセルロッドが勝ち越しのソロHRを打たれた
この日はA+のデイトナで>>55のトレードで獲得したメリャが初登板、
5回3被安打5四死球4奪三振1失点
同じトレードで獲得したデュバルはLOU合流後3本目のHRを打つ 試合は3-0で負け
先発ロレンゼンは4回に1失点した後、5回にも2失点してこの回限りで降板
5回4被安打5四死球(1敬遠)5奪三振3失点
打線はスアレスが2安打(2-4)、ボットが1-1で3四球もそれを生かせず無得点
ロレンゼンの後は3投手が投げ、3番手ビヤレアル以外は出塁させなかった
このシリーズは1勝2敗で負け越し、次はロードでvsARI3連戦 試合は2-0で負け
先発イグレシアスは1回に失点するがその後は抑え
6回3被安打1四球6奪三振1失点
打線はボットの1安打2四球も生きずにこの日も無得点
イグレシアスの後はパーラが投げてソロHRで失点、
3番手のマシューズは抑えた 試合は4-1で勝利
先発サンプソンは1回に失点するがその後は抑え
6回4被安打3四球4奪三振1失点でMLB初の"W"が付く
打線は4回にスアレスの2ランHRで逆転、
5回にはフィリップスのソロHR、9回にもバードのソロHRと追加
サンプソンの後はディアス・フーバーと繋ぎ
最後はチャップマンがシングルと暴投で2塁まで進めるが抑えた 試合は4-3で負け
先発デスクラファニは1回にダブルで失点、5回にも2失点し
6回10被安打1四球3奪三振3失点
打線は4回にバードのシングルなどで2点を取り逆転、7回にデヘススのダブルで同点に追いつく
デスクラファニの後は5投手が投げ、6番手マシューズがウォークオフシングルを打たれて終了
このシリーズも1勝2敗で負け越し、次もロードでvsSD3連戦 試合は2-1で負け
先発ホルムバーグは4回に2ランHRを打たれ
7回に満塁とした所で降板、6.2回6被安打3四球5奪三振2失点
打線は2回にブルースの通算200本目のHRとなるソロHRで先制も以降は無得点
2番手ビヤレアルが7回を切り抜けた後はマシューズが投げた 試合は11-6で負け
先発ロレンゼンは1回に3失点し、2回にも2失点した所で降板
後続も打たれて1.1回7被安打2四球1暴投1奪三振7失点と散々な結果になる
打線は4回にフリージャーのダブルで1点返し
5回にハミルトンのシングルやシューメイカーの犠牲フライで2点、
9回にはフリージャーのソロHRと代打ボルジョアの2ランHRで3点返すが届かず
2番手アクセルロッドは2ランHRを打たれ、3回には3点エラーで失点し4失点(自責1)
その後のベイデンホップやパーラは無失点に抑えた
LOUで投げていたブッシュマンをBALに金銭トレード 試合は7-3で勝利
先発イグレシアスは1回に3ランHRで失点するが以降は抑えて
6回3被安打2四死球8奪三振3失点
打線は1回にボットのシングルやブルースのトリプルで3点先制、
3回に勝ち越した後7回にフリージャーの犠牲フライで追加、
9回にもボットの2ランHRで追加
イグレシアスの後はディアスとフーバーが投げ、
最後はチャップマンが2アウトからヒットを打たれるが抑えた
このシリーズも1勝2敗で負け越し、次もロードでLAD4連戦 試合は10-3で勝利
先発サンプソンは4回にソロHRを打たれ、犠牲フライで更に失点した5回限りで降板
5回5被安打3四球3奪三振2失点
打線は3回にハミルトンやフィリップスのシングルで2点先制、
4回にはバードの犠牲フライ、5回にはフィリップスとスアレスのダブル、
6回にはスアレスの3ランHRなどで4点、8回にもハミルトンの4安打目となるソロHRで追加
サンプソンの後に投げたマシューズが失点(自責0)するが
以降投げた3投手は無失点に抑える
次の先発要員としてラムがPNSから昇格、ロレンゼンがLOUへオプション降格
BAの2011年Top100では18位にランクされ翌年デビューと予想されていたが
TJからの復帰を経て4年後のMLBデビューとなる 試合は5-3で負け
先発ラムは1回に犠牲フライで失点し、5回にも3ランHRなどで4失点
MLBデビュー戦は6回99球で8被安打2四球7奪三振5失点となった
打線は1回にボットのダブルで先制、6回にボットの2ランHRで返すがそこまで
ラムの後はベイデンホップが2被安打、ディアスは1安打2四球に暴投もするがいずれも無失点 試合は8-3で負け
先発ホルムハーグは2回に先頭のソロHRや3ランHRなどで5失点し、
3回にも先頭にソロHRを打たれた後に2四球を与えて降板
後続が1人返されて2回5被安打4四球奪三振0で7失点
打線は1回にフリージャーの2ランHRで先制、3回にボットのダブルで1点返す
ホルムバーグの後に投げた2番手ビヤレアルは1点返された後に4回にもソロHRを打たれて2失点(自責1)
3番手マシューズは3被安打も無失点、4番手ディアスは1安打1四球も無失点
先日金曜にフリージャーのおばが亡くなったそうだが、この日のHRは餞となったか 試合は2-1で負け
先発デスクラファニは5回に相手先発などに連続HRを打たれ2失点
6回6被安打2四球6奪三振2失点
打線は5回にハミルトンの犠牲フライで1点先制するが後が続かず
デスクラファニの後はパーラが1被安打2奪三振、フーバーが1回を完璧に抑えて2奪三振
このシリーズも1勝3敗で負け越し、次はホームでKC2連戦 日本人は決して取らないチームらしいね
差別主義球団 チーム名からして色に非常にこだわるチームであることが自ずと分かる
肌の色も・・・ 試合は3-1で負け
先発イグレシアスは7回を投げて3被安打2四死球3奪三振無失点と好投
打席では5回にMLB初ヒットであるシングルを打つ
その他の打線は1回にスアレスのソロHRで先制するが以降は得点なし
3番手チャップマンが同点のソロHRを打たれて本拠での連続セーブ記録を56で終えた後、
13回に登板した6番手マシューズが自らのエラーなどで2失点(自責1)
その裏はボット(0-3)がこの日3四球目を選んだが後が続かずに終了 試合は4-3で負け
先発サンプソンは1回にダブルなどで2点取られた後、2回にも2点シングルを打たれ
ランナー2人を溜めて1アウト取った4回途中で降板、3.1回9被安打2四球2奪三振4失点
打線は2回にボットとフィリップスの連続ソロHRで2点返し同点、3回にスアレスのダブルで1点返す
サンプソンの後はビアレアル-レキュア-ディアスと繋いだ
このシリーズは2連敗でスウィープ負け、次も本拠でARI4連戦
前日の守備の際に右肩を痛めたハミルトンを15-day DLに登録し、LOUからボッシュが昇格
アクセルロッドをLOUにオプション降格し、LOUからレキュアが昇格
レキュアを40-manに登録する為アドコックを60-day DLに登録変更 試合は5-4で負け
先発ラムは5回にソロHRなどで2点を取られ、6回にも1点取られた所で降板
5.1回9被安打無四球8奪三振3失点
打線は1回にダブルプレーの間に1点取り先制、
2回にはボルジョアのトリプルなど打線が繋がり3点追加
ラムの後に投げた2番手マシューズは抑えたが3番手ベイデンホップが2失点
その後のフーバーは抑えた
バードを金銭付きでSFにトレードし、SFからRHPのStephen Johnsonを獲得
LOUからラマールが昇格 試合は6-3で負け
先発ホルムバーグは1回にソロHRし4回にもソロHRなどで更に4失点
5回まで投げ11被安打2四死球2奪三振5失点
打線は6回に1点返し、7回にボルジョアのシングルで更に1点、
8回にもボットのソロHRで更に1点返すがそこまで
ホルムバーグの後は3番手ディアスが犠牲フライで失点 試合は11-7で負け
先発デスクラファニは1回に2HRを打たれて3失点、
3回から毎回失点し5回10被安打無四球4奪三振6失点
打線は1回にフリージャーのシングルで1点返し、3回にブルースとボッシュのダブルで同点に追いつく
5回に1点返した後、9回にも代打デヘススとバーンハートのシングルで2点返すがそこまで
デスクラファニの後もビヤレアルが2ランHRを打たれて2回2失点、
マシューズは暴投などで1回3失点(自責2)、4番手ベイデンホップは無失点に抑えた
来場したビッグレッドマシンのメンバー達の前でも連敗を止められなかった
ラマールが9番スタメンCFでデビュー、
6回には定評のあった守備で沸かせたが打席では0-5だった 試合は4-0で負け
先発イグレシアスは4回に判定ソロHRで失点、
6回にもエラー絡みで失点するが7回3被安打3四球13奪三振2失点(自責1)と力投
打線は5安打無得点、全3四球の内ボットが2四球を選んでシーズン100四球に到達
先日MLBデビューしたラマールは5回にMLB初ヒット(シングル)を打った
2番手ディアスは2ランHRを打たれて失点、3番手バレスターは無安打1四球無得点に抑える
このシリーズも4連敗でスウィープ負け、次はホームで延期となっていたDETとのシリーズ最終戦1試合
パーラを左肩の痛みで15-day DLに登録し、LOUからバレスターを昇格
バレスターを40-manに登録する為、LOUで投げていたローチをDFAとした
>>78のトレードで獲得したジョンソンがPNSで初登板、1回を完璧に抑えて2奪三振 CHCが恐ろしい・・・PITみたく上位に定着してきたら厄介だな 試合は12-5で勝利
先発サンプソンは1回に2HRを打たれて4失点、4回にも1失点しこの回限りで降板
4回9被安打2四球5奪三振5失点
打線は5回にボルジョアがチーム初ヒットを打った後、
6回にスアレスのソロHR・フィリップスの2ランHR・ブルースのダブル・シューメイカーの2点シングル、
一巡してスアレスの2点ダブル・フィリップスの2点トリプルと繋がり10点を返して逆転し
8回にボットの2ランHRで更に追加
サンプソンの後に投げた2番手バレスターは2回1被安打1四球1奪三振、
3番手ベイデンホップは1回1被安打1四球、4番手フーバーは1回を完璧に抑え、
6試合ぶりの登板となった5番手チャップマンは2四球を与えるが抑えた
この勝利でシリーズは3勝1敗の勝ち越しとなり、次も本拠でLAD3連戦 試合は5-1で負け
先発ラムは1回にダブルで1失点、3回に2ランHRで2失点
5回まで投げ5被安打4四死球6奪三振3失点
打線は6回にフリージャーのこの日2本目のダブルで1点返すのみ
ラムの後に投げた2番手マシューズが2ランHRを打たれるが以降の2投手は抑えた
ハミルトンは復帰までにまだ時間が掛かる見通しという
LOUで先発復帰の為に調整しているシングラニだが先日の登板では肩の違和感で降板
ローチがTORにウェイバー指名された 試合は7-4で負け
先発ホルムバーグは2回に打者のバットがボールと共にスアレスの正面に飛んでくるという不運な形での失点後、
4回には3HRを打たれて5失点しそのまま降板、3.2回7被安打2四球1奪三振7失点
打線は7回にデヘススとペーニャのシングルで3点返し、8回にもフィリップスのシングルで1点返すがそこまで
ホルムバーグの後はビヤレアルが3.1回を投げて1安打2四死球2奪三振無失点、
3番手ディアスも1回を投げて無失点に抑えたがベイデンホップはダブルを打たれて1失点 試合は1-0で負け
先発デスクラファニは2回に失点するがその後は抑え
7回まで投げ6被安打2四死球6奪三振1失点
打線はバーンハートが2安打も全体で4安打と振るわず
デスクラファニの後はフーバーとチャップマンが投げた
このシリーズは3連敗のスウィープ負け、次からロードでMIL3連戦 試合は5-0で負け
先発イグレシアスは1回に2失点し、7回にもソロHRを打たれるが
全体としては7回4被安打2四球10奪三振3失点と及第点の投球になった
打線はこの日も得点出来ず
フィリップスが2安打、ボットが1安打2四球
イグレシアスの後に投げたバレスターが2失点、3番手レキュアは無失点
プライスは続投が濃厚という
メソラーコ・スアレス・ハミルトンあたりの状態次第で来季は60勝102敗前後になるか 試合は12-9で勝利
先発サンプソンは1回に1点、2回にも2点を取られ、4回にも1点を返されて降板
後続も抑えられず3.2回7被安打2四球1暴投3奪三振6失点(自責5)
打線は1回にフリージャーのバントシングルなどで2点先制、2回にはブルースの3ランHRなどで4点追加
4回にボットのシングルで1点追加、同点となった5回にフリージャーのキャリアハイとなる30号ソロHRで勝ち越し
2点ビハインドの9回にボットの2ランHRで勝ち越した後、バーンハートのシングルなどで更に2点追加
2番手ビヤレアルは2失点、3番手ベイデンホップは1失点だが4番手ディアスや5番手フーバーは抑え、
最後は6番手チャップマンが3ゴロ・空振り三振・空振り三振と抑えた 試合は4-1で負け
先発ラムは1回にソロHR、3回にもシングルで失点するが
6回を投げて5被安打無四球8奪三振2失点とこれまでで一番の投球になった
打線はボットが2安打1四球、フリージャーがダブルを含む2安打も得点は2回のペーニャのシングルのみ
ラムの後に投げた2番手レキュアが更に失点、3番手ディアスは更に走者を返し満塁とするが自責はなし
このシリーズは1勝2敗で負け越し、次もロードでCHC3連戦
次の初戦の先発要員としてLOUからロレンゼンが昇格、ホルムバーグがLOUへオプション降格
ボッシュを右足首の骨挫傷として15-day DLに登録、対応するロスター移動は後日発表 試合は13-6で勝利
先発ロレンゼンは3回にソロHRで失点した後、5回に3失点した所で降板
後続が失点し4.2回6被安打2四死球5奪三振5失点
打線は4回にデヘススのシングルで同点とした後、5回にフィリップスの2点シングルで追加
1点ビハインドとなった6回にスアレスの2ランHRで同点、
ボッシュの代替要員としてLOUより昇格した代打デュバルの2ランHRで勝ち越し
9回にはバーンハートの2点シングルやボルジョアの2点ダブルに相手のエラーもあり6点を追加
2番手マシューズは走者を返されるが5回を終わらせ、バレスター・ベイデンホップ・フーバーと繋いだ後
8回1アウトからチャップマンが登板、9回2アウトからソロHRを打たれたがそれ以上は失点せず抑えた
前期にPO進出を逃し、後期もここまで地区2位のA+デイトナだが
1位のチームが前期にPO進出を決めていて
3位ともゲーム差が開いている為に創設初年度でのPO進出が決定
現地29日に終了したルーキーレベルのAZLにて
今季22巡目指名の1BであるJバスケスがMVPに選出される
彼と同15巡目指名の2BであるBバトラーがポストシーズンオールスターチームのメンバーとなった
ttp://www.milb.com/news/article.jsp?ymd=20150831&content_id=146470692&fext=.jsp&vkey=news_milb&sid=milb 試合は5-4で負け
先発デスクラファニは4回に1失点し、6回にも失点した所で降板
後続も抑えきれず5.2回4被安打2四球1暴投7奪三振3失点
打線は1回にボットのソロHRで先制した後、5回にはデスクラファニのシングルで勝ち越し、
6回にはボットのダブルで追加、7回にはスアレスのソロHRで再び勝ち越す
2番手レキュアは1点だけで抑えるが3番手ベイデンホップが2ランHRを打たれ逆転される
その後は4番手としてディアスが投げた
セプテンバーコールアップではまずLOUからカブレラとコントレラスが昇格
カブレラを40-manに入れる為、アクセルロッドがDFAとなる
AFL各チームのロスターが発表され、今季はぺオリア・ジャベリナス所属として
RHP4名にC・INF・OF各1名の計7名が派遣される事となった 試合は7-4で勝利
先発イグレシアスは3回と4回にソロHRを打たれて失点したが
7回を投げて3被安打3四球10奪三振2失点と好投、これで3連続の2桁奪三振となった
打線は1回にボルジョアの先頭打者HRで先制、2回にスアレスのシングルで1点追加
5回にはイグレシアスのトリプルで更に1点追加した後、6回にも1点を追加
イグレシアスの後投げた2番手フーバーが2ランHRを打たれて同点となったが
直後の9回にボットの3試合連続HRとなる3ランHRで勝ち越すと
その裏のチャップマンは満塁とされるが抑えた
このシリーズは2勝1敗で勝ち越し、次は本拠でMIL3連戦
ハミルトンはまず遠投からリハビリを開始 DH第1試合は8-6で負け
先発ラムは5回に1失点した後、6回にも4失点して降板
後続も抑えきれずに5.2回9被安打2四球4奪三振6失点
打線は2回にスアレスのシングルなどで2点先制、3回にもフィリップスのシングルで1点追加
5回にはフリージャーの犠牲フライやスアレスのシングルで2点追加、7回はDPの間に同点に追いつく
2番手レキュアは1点を取られたが1アウトを取ってこの回を抑え、
3番手ベイデンホップは無失点、4番手フーバーは勝ち越しのソロHRを打たれ5番手バレスターも1失点
DH第2試合も7-3で負け
降雨中止となった前日の先発予定だったサンプソンだが
この日も3回を投げて落雷中断後に交代、3回5被安打3四球1暴投3奪三振3失点
打線は4回に2番手ビアレアルの2点ダブルで返し、9回にもデュバルのソロHRで返す
ビアレアルは3イニング目となる6回にソロHRで失点、
3番手コントレラスは無失点だが4番手ディアスは3ランHRを打たれる
パーラがDLから復帰し、アクセルロッドはマイナー再契約
ボッシュがLOU、ハミルトンがPNSでリハビリ試合を開始
それぞれ0-4と1-3で1四球 試合は6-3で勝利
先発ロレンゼンは6回に2点取られた所で降板、5.1回8被安打1四球2奪三振2失点
打線は1回にブルースと投手の交錯プレーが長い判定の末にシングルとなり、ボットが生還し1点先制
その後は3回にフィリップスの2ランHR、5回にブルースの2ランHR、8回にも1点を追加
ロレンゼンの後投げた2番手レキュアは2アウトを取って6回を締め、
3番手マシューズも無得点に抑えたが4番手フーバーはこの日もソロHRを打たれる
最後は6番手チャップマンが同時に交代したペーニャを相手に投げ無安打2奪三振と抑えた
このシリーズは1勝2敗で負け越し、次も本拠でPIT3連戦
リハビリ中のハミルトンは盗塁を決め、PNS公式トップページの選手として移転後初のPO進出決定に花を添えた
デイトナは1-0で勝利し一足先にレギュラーシーズンが終了、1日置いてPOとなる 試合は3-1で勝利
先発デスクラファニは8回に失点して降板するが7.1回7被安打無四球6奪三振1失点と好投
打線は2回にブルースの通算1000安打となるシングルからスアレスのシングルで1点、
バーンハートの犠牲フライと相手のエラーで2点と計3点を先制
デスクラファニの後はディアスが8回を締め、9回はチャップマンが死球を出すが抑えた
この日でシーズンが終了しPOとは無縁のLOU(64-80)から
シングラニ・フィネガン・スミスの投手3名とネグロンが昇格する見込み
Rスティーブンソンはシーズン前半の影響で目標イニング数が足りず教育リーグへ送られるという
PNS(63-75, 38-32)やAのDAY(71-68, 32-37)もこの日でシーズンが終了
PNSで無安打だったハミルトンは次の試合から復帰の予定
2日後にPOを控えるPNSでは消化試合となったこの試合でチャンが全ポジションを経験
1B-2B-3B-SS-LF-CF-RF-Cと守って3-4に盗塁も決め、9回は投手として1回を完璧に抑えた 試合は7-3で負け
先発イグレシアスは3回に3ランHRなどで5失点しこの回限りで降板
3回6被安打1四球1ボーク4奪三振5失点
打線は9回にようやくスアレスのトリプルなどで3点返すが届かず
イグレシアスの後は4番手バレスターと5番手マシューズが失点
4回に左膝へ死球を受けて6回に退場したデュバルは検査の結果軽傷
デュバルと交代で入ったこの日昇格したばかりのネグロンは
7回の守備の際に負傷し退場、検査の結果は左肩の脱臼
ハミルトンとボッシュがDLより復帰
シングラニ・フィネガン・この日2番手で投げ2回1被安打2奪三振のスミスとネグロンがLOUより昇格 試合は5-4で負け
先発サンプソンは1回に犠牲フライで失点後
6回にはグランドスラムを打たれてそのまま降板、5.1回5被安打3四球4奪三振5失点
打線は2回にフリージャーのソロHRで同点に追いつき、
7回にフリージャーの犠牲フライで返し、8回にデヘススの犠牲フライなどで2点返すがそこまで
サンプソンの後はレキュア・ベイデンホップ・ディアス・ビアレアルが投げた
このシリーズは1勝2敗で負け越し、次も本拠でSTL4連戦
8回先頭のペーニャはヒットを打ち2塁に向かう走塁中にハムストリングを痛め負傷退場
その後1アウト2塁1塁でボットに打席が回るが1ボール1ストライクから判定に抗議し退場、その後プライスも退場
ボットの代打として登場したカブレラがMLB初ヒットとなるシングルを打つ
ネグロンは結局手術が必要となる左肩の骨折でシーズン絶望との事 試合は11-0で勝利
先発ラムは5回を投げ3被安打6四球6奪三振無失点、援護もありMLB初勝利
2回にラムのMLB初打点で先制した打線は3回にも1点追加、
5回はボットのダブル・フィリップスの犠牲フライ・フリージャーのダブル・ブルースの犠牲フライで4点追加
7回はフィリップスのソロHRと代打シューメイカーの2点ダブルで3点追加、
8回はフリージャーの2試合連続HRとなる2ランHRで更に追加
ラムの後はシングラニ・パーラ・レキュア・マシューズと繋いだ 試合は8回の時点で降雨中止
先発ロレンゼンは2回に失点した後、4回にもソロHRで失点
5回まで投げ10被安打1四球5奪三振2失点
打線は1回にフィリップスのシングルで先制し、2回にカブレラのMLB初HRとなるソロHRで勝ち越す
ロレンゼンの後はフィネガンが2回を投げて被安打や四球なしの2奪三振というレッズデビュー
3番手フーバーの時に先頭がスアレスのエラーで出塁した所で中断のち中止
決着は翌日に持ち越しとなった
この試合で新人の先発は42連続となり、相手が1902年に持っていた記録を更新
2試合出場停止処分を受けたボットだが異議を申し立てたので裁定が下るまでは試合に出場可能
参下で最後にPO進出が決定したBILだが3戦シリーズで1勝2敗となり一番最初に敗退が決定した 先日からの試合は4-2で勝利
8回はカブレラが走者を刺した後に四球や暴投で2塁まで進まれながらも抑え、
その裏にデュバルの2ランHRで勝ち越し、9回はチャップマンが3者連続空振り三振で抑えた
この日の試合も5-1で勝利
先発デスクラファニは1回に1点を取られるが、6回を投げて4被安打1四球10奪三振1失点と好投
打線は5回にシューメイカーの3ランHRで逆転すると
7回にボットの犠牲フライ、8回にバーンハートのシングルでそれぞれ追加
デスクラファニの後はシングラニ・ベイデンホップ・ディアスと繋いだ
PNSは5戦シリーズのPOで3連敗し敗退 試合は9-2で負け
先発イグレシアスは5回にシングル2本で失点、5回5被安打1四球1暴投1ボーク3奪三振2失点
打線は2回にフリージャーのソロHRで先制、4回にバーンハートの犠牲フライで1点追加
イグレシアスの後はレキュアが投げたが2ランHRを打たれて降板、
8回には5番手コントレラスと6番手スミスが計5失点
このシリーズは3勝1敗で勝ち越し、次からロードでSF3連戦
リーグチャンピオンシップシリーズまで勝ち抜いたデイトナだが5戦シリーズで3敗目を喫し敗退 試合は5-3で負け
先発サンプソンは1回に2点を取られ、3回にも2点を取られてこの回限りで降板
3回5被安打2四球0奪三振4失点(自責3)
打線は5回に1点返した後、7回にもブルースの2ランHRで返すが届かず
カブレラが唯一のマルチヒットである4-4も得点になったのは上記の1回だけだった
サンプソンの後はビヤレアル・バレスター・ディアス・パーラと無失点で繋いできたが
6番手ベイデンホップがエラー絡みで1失点(自責0)
この日も1回などに印象的な守備を見せたハミルトンだが5回で退場
打席で肩に違和感を覚えたらしいがどうなるか 試合は9-8で勝利
先発ラムは4回に3ランHRを打たれこの回限りで降板、4回6被安打無四球3奪三振3失点
打線は1回にフィリップスとデヘススのシングルで3点先制、
7回にはブルースやフィリップスのシングル、代打カブレラの2点シングルなどで5点を返し逆転
ラムの後に投げた2番手マシューズはソロHRなどで1点を取られ、
3番手パーラがマシューズの出した走者を返される
5番手フーバーは三振を取った後に四球を2つ与えて降板、
6番手チャップマンは死球で走者を1人返し、更に9回にもエラー絡みで2点を取られる
延長となった10回にフリージャーがソロHRを打ち勝ち越し、
その裏を7番手ディアスがダブルを打たれながらも抑えてMLB初セーブ
先日Rクレメンテ賞候補にフーバーの名が挙がったが
ボットは2015 Esurance MLB Awardsに
Best Major League playerとbest everyday player候補として名が挙がる 試合は5-3で負け
先発ロレンゼンは1回にシングル、2回にダブル、
3回にはトリプルで失点しこの回限りで降板、3回6被安打1四球1奪三振3失点
打線は6回にフィリップスのダブルで1点返した後
7回にシューメイカーのダブルで更に1点、8回にも1点返すが届かず
ロレンゼンの後に投げた2番手バレスターは相手先発にソロHRを打たれて失点
他が酷くなりERAがまともに見えてきた5番手ベイデンホップはトリプルで失点
このシリーズは1勝2敗で負け越し、1日置いた次もロードでMIL3連戦
以降の先発予定日はフィネガンが次のシリーズで最初に投げ、
スミスが入った後に最後がデスクラファニとなり、肩の疲労があるイグレシアスはスキップとなる
更にその次のシリーズであるロードでのvsSTL3連戦の初戦はラムが先発
サンプソンも家族の問題でしばらくチームを離れるとか 試合は5-3で勝利
先発フィネガンは2回にソロHRで失点するが、5回75球2四球4奪三振1失点でMLB初先発初勝利
打線は1回にフリージャーのシングルで1点先制、
同点となった4回にブルースのソロHRとデュバルのダブルで2点勝ち越し
その後も7回にボルジョアのソロHR、8回にボッシュのシングルでそれぞれ追加
フィネガンの後に投げた2番手バレスターが1失点、4番手ディアスは1回を完璧に抑えて2奪三振
5番手レキュアがソロHRで失点するが、7番手チャップマンは四球1つで抑えた
ハミルトンはMRI検査を受ける為チームを離れた
出場停止が1試合に軽減されたボットはこの試合に出場せず
1Bで出場したデュバルと0-1で3四球のバーンハートが"代役"となった 試合は9-7で勝利
先発スミスは1回にダブルで2点、3回にシングルで1点を取られ
4回にもソロHRで1点を取られてこの回限りで降板、4回6被安打2四球3奪三振4失点
打線は3回にボットの2ランHRなどで3点を返し逆転、6回にフリージャーの2ランHRなどで同点
8回にシューメイカーのダブルで同点とした後にフィリップスの2点シングルで勝ち越し
スミスの後に投げた2番手シングラニは2ランHRを打たれ、
4番手パーラも失点するが5番手ベイデンホップがこの回を抑え、7番手チャップマンが試合を締めた 試合は8-4で負け
先発デスクラファニは5回に自らのエラーで失点した所から崩れてこの回5失点
そのまま降板し4.1回8被安打無四球3奪三振5失点(自責4)
打線は2回にブルースのソロHRで先制、4回にバーンハートのシングルで1点追加
6回にはこの試合2本目となるブルースとスアレスの連続ソロHRも出るがそこまで
3番手コントレラスはエラー絡みで1失点(自責0)、4番手ディアスは2失点
このシリーズは2勝1敗で勝ち越し、次もロードでSTL3連戦
ラマールが6回の打球処理中にハムストリングを痛めて負傷退場
5回には失点に繋がるエラーを犯すなど散々な日となった 試合は2-1で負け
先発ラムは6回を投げ5被安打2四死球6奪三振無失点と好投
打線は1回にフィリップス(3-4)のシングルで先制
ラムの後は3投手が投げ、4番手フーバーが打ち込まれて2失点
ボット(1-3)が6回に四球を選び、シーズン136四球で自らの持つレッズ球団記録を更新
ハミルトンは右肩の手術を受け今季絶望となる 試合は3-1で負け
先発サンプソンは3回にダブルで1失点、5.1回4被安打3四球1奪三振1失点
打線は1回にブルースのソロHRで先制するが以降は無得点
3番手レキュアと4番手ビヤレアルが共に1失点
BAのアリゾナリーグTop20にはサンティランAntonio Santillan(Antonio Santillan-Round 2)が17位でランクイン
ttp://www.baseballamerica.com/minors/2015-arizona-league-top-20-prospects/
同パイオニアリーグTop20では2位のTスティーブンソン(Tyler Stephenson-Round 1)や
レイニー(Tanner Rainey-Round 2)、トラハン(Blake Trahan-Round 3)といった3名がランクイン
ttp://www.baseballamerica.com/minors/2015-pioneer-league-top-20-prospects-2/
上記4名とも2015年ドラフトで指名した選手となる 試合は10-2で負け
先発フィネガンは2回にソロHRで失点、3回に2ランHRなどで3失点
5回にも2ランHRで失点しこの回限りで降板、5回7被安打1四球7奪三振6失点
打線は7回にようやくボットのソロHRで1点返し、
9回にボットと交代で試合に出場したデヘススのトリプルで更に1点返すのみ
2番手バレスターはアウトを取れずに2失点し降板、3番手マシューズはバレスターの出した走者を返される
4番手ディアスはソロHRで失点、5番手コントレラスは2人出すが無失点
このシリーズは3連敗でスウィープ負け、次から本拠でNYM4連戦
イグレシアスはこのまま問題がなければまた先発登板させるとか 試合は6-4で負け
先発スミスは3回に捕まりダブル・犠牲フライ・ダブルで3失点
5回まで投げ7被安打1四球5奪三振3失点
打線は1回にフィリップスのシングルで先制した後、
5回にもフィリップスのシングルで1点返し、6回に代打デュバルのシングルで同点に追いつく
8回にブルースのソロHRで1点返すが反撃はそこまで
2番手ロレンゼンは無失点に抑えたが3番手パーラが捕まり3失点
4番手ディアスは1回を完璧に抑えて3奪三振 試合は12-5で負け
先発デスクラファニは2回に相手先発にシングルを打たれて1失点した後
3回に3ランHRを打たれ6回にも1失点した所で降板、6.1回9被安打1死球3奪三振7失点(自責6)
打線はやっと8回にボッシュのソロHRから反撃を始めて4点返し、
9回にもデュバルのソロHRから更に点数を返そうとするがそこまで
2番手シングラニはデスクラファニの出した走者を全て返された上に自責点2を付け、
3番手フーバーは3ランHRを打たれて更に差を広げられるが4番手チャップマンは抑えた 試合は10-2で負け
先発ラムは1回にグランドスラムを打たれた後
2回にもソロHRを打たれてこの回限りで降板、2回3被安打2四球4奪三振5失点
打線は2回にデヘススの2ランダブルで返すのみ
ラムの後投げた2番手コントレラスも登板回は2ランダブルで失点、次の回も連続四球を出す
バレスター・マシューズと繋いだ後、5番手ベイデンホップが3ランHRを打たれ 試合は8-1で負け
先発サンプソンは1回にダブルで1失点した後も2回に2ランHRを打たれ、
3回に相手先発にシングルを打たれ1失点した所で降板、2.2回9被安打無四球2奪三振5失点(自責3)
打線は6回にボットのシングルで1点返すのみ
サンプソンが降板した3回は締めた2番手レキュアだが5回に2失点(自責0)、
3番手ロレンゼンはソロHRを打たれて失点とほろ酔い相手にいつも通りのブルペンだが
4番手シングラニは1回を完璧に抑えて2奪三振、5番手マシューズも無失点
このシリーズは4連敗でスウィープ負け、次は>>23の代替としてロードでWASと対戦
イグレシアスについて今季はもう登板させない事が決定され、
契約最終年のマーシャルも結局復帰登板は見送られる
CLEからOFのTyler Holtをウェイバー獲得、40-man入りさせる為にネグロンを60-day DLに登録変更 試合は5-1で負け
先発フィネガンは4回にダブルなどで2点取られた後
5回にもソロHRを打たれてこの回限りで降板、5回8被安打2四球3奪三振3失点
打線は8回にバーンハートのシングルでノーヒッターを阻止し、
シューメイカーのシングルで1点返すのがやっとという有様
2番手ディアスはソロHRで失点、4番手パーラは犠牲フライで失点
シリーズとしては2勝1敗ながらエースをASへ送り出そうとしていた7月とは全く違う状況
次はシーズン最後の本拠開催となるCHC3連戦、連敗は止められるか 試合は4-1で負け
開始2時間31分遅れで先発したスミスは1回に4失点
5回まで投げ6被安打6四死球7奪三振4失点
打線は9回に1点返すのがやっと
スミスの後はディアス・コントレラス・チャップマンと繋いだ
初回の打席で2-2からバントを試みアウトになったボットだが
ファールを打ち上げた際に背中を痛めたという
交代を断った後、9回の打席で四球を選び46連続出塁を達成
4回の守備ではフリージャーが足を捻って退場、幸いDay-to-Dayで済む程度とか 試合は10-3で負け
先発デスクラファニは3回から6回まで毎回失点し降板
5回8被安打2四球2暴投8奪三振5失点
ボットやフリージャーを休ませた打線は1回にブルースの犠牲フライで先制、
9回にブルースの犠牲フライとフィリップスの犠牲フライで返すがそこまで
3番手シングラニが押し出し四球などで3失点、5番手バレスターもダブル2本で2失点
>>117で獲得したホルトが2番CFでレッズデビュー、1-3と1四球
BAのフロリダリーグTop20にギャレットが6位、ブランディーノが13位でランクイン
ttp://www.baseballamerica.com/minors/2015-florida-state-league-top-20-prospects/ 試合は5-3で負け
先発ラムは3回に3ランHRを打たれた後、5回にも1点を取られた所で降板
後続が更に失点して4.2回5被安打3奪三振6奪三振5失点
打線は7回にボットやフィリップスのシングルなどで3点返すがそこまで
チーム計12安打だが4回に先頭のブルースがダブルで出塁も得点出来ず、
6回に先頭のフィリップスがダブルで出塁し3盗するがまたも得点出来ずと攻撃面も雑になった
2番手ベイデンホップはリリーフ出来ずに失点したが
1回を完璧に抑えて2奪三振の4番手パーラなど以降の3投手は無失点で繋ぐ
このシリーズも3連敗でスウィープ負け、次からロードでシーズン最後のPIT3連戦 試合は6-4で負け
先発サンプソンは4回にソロHRを打たれて失点し、6回に満塁とした所で降板
後続がそれを全て返されて5回2四球1暴投7奪三振4失点
打線は2回にスアレスの2ランHRで先制、3回にブルースのダブルとスアレスのシングルで2点追加
2番手シングラニは四球押し出しなどで2点、3番手ディアスはシングルで1点をそれぞれ新人に失点させる
以降は6番手チャップマンが1回を完璧に抑えて2奪三振など無失点で繋いでいくが
8番手バレスターが2ランHRを打たれて連敗が13に伸びた
ボットは3回にシングルを打ち、Pローズ氏が持つフランチャイズ記録の48試合連続出塁に並ぶ
その後死球も受けた 試合は3-1で久々の勝利
先発フィネガンは1回に失点したが6回を投げて3被安打2四球6奪三振1失点と好投
打線は1回にフリージャーのダブルなどで2点先制、7回にデュバルのソロHRで追加
フィネガンの後はベイデンホップが1回を完璧に抑えて2奪三振、
ロレンゼンがヒットを打たれるとチャップマンが登板、9回に死球を与えるが逃げ切った
1945年以来の13連敗も止まったがボット(0-4、1打点)の連続出塁記録も48で止まる
来年の監督もプライスになるとジョケッティは明言 試合は4-0で負け
先発スミスは1回に1失点した後、
4回にもソロHRを打たれてこの回限りで降板、4回7被安打無四球4奪三振2失点
打線はフリージャーが2-3で1四球、ボットが1-3で1四球だが得点出来ず
スミスの後は3投手が投げ、3番手コントレラスと4番手レキュアが共に1失点
今季最後のシリーズは1勝2敗で負け越し、1937年以来の98敗かつ1983年以来の最下位終了
これにより来季のドラフトでは全体2番目の指名権を獲得する事になった Season is Over
打席: T.Frazier 619 NL 1st MLB 11th
打率: J.Votto .314 NL 7th MLB 9th
HR: T.Frazier 35 NL 4th MLB 13th
打点: T.Frazier 89 NL 11th MLB 26th
盗塁: B.Hamilton 57 NL 2nd MLB 2nd
四球: J.Votto 143 NL 1st MLB 1st
OBP: J.Votto .459 NL 2nd MLB 2nd
SLG: J.Votto .541 NL 4th MLB 11th
OPS: J.Votto 1.000 NL 3rd MLB 3rd
WAR: J.Votto 7.6 NL 3rd MLB 5th
投球回: A.DeSclafani 184.2 NL 23th MLB 45th
勝利: A.DeSclafani 9 NL 41th MLB 81th
セーブ: A.Chapman 33 NL 8th MLB 15th
防御率: A.DeSclafani 4.05 NL 29th MLB 56th
奪三振: A.DeSclafani 151 NL 27th MLB 52th
WHIP: A.DeSclafani 1.35 NL 28th MLB 59th
WAR: A.Chapman 2.7 NL 24th MLB 47th 今年もお疲れ様でした、いつもありがとうございます
なかなか厳しいシーズンでしたね、特に後半は選手の流出もあり難しい戦いが続いたかな
オールスター開催、フレイジャーのホームランダービー優勝とあって何か変わるかと期待したけどそうでもなかった
チームの建て直しをどう進めるか楽しみにしています >>128
来期はいよいよ、R・スティーブンソンもデビューするだろ
むしろ出てきてもらわないと困るのだが BAのサウザンリーグTop20ではリードが10位、LOUに昇格したRスティーブンソンが12位、
後半復調したウィンカーが18位でランクイン
ttp://www.baseballamerica.com/minors/2015-southern-league-top-20-prospects/ いつもの人今シーズンもありがとうございました
ボットが衰える前にもう一度プレーオフ行きたい カブスも上位定着なんてことになったら入り込む隙間ないぞ、、、 AFLは第1週3試合が終了
アーヴィンは2試合に出場し1点ダブルを含む2-9、1死球2盗塁
ブランディーノは2Bとして2試合に出場し1-8で1四球
ウォラックは第2戦にDHとして出場し1-4
ソムセンは開幕戦で4番手として登板するが2被安打1四球2失点
ワイスは開幕戦の6番手として登板し1回を完璧に抑え2奪三振、
ジョンソンと雨天中止で先発機会がなくなったトラビエソの2投手がまだ未出場
BAのインターナショナルリーグTop20ではRスティーブンソンが11位でランクイン
ttp://www.baseballamerica.com/minors/2015-international-league-top-20-prospects/ AFLは第2週5試合が終了
アーヴィンは3試合に出場し2-9で2四球1盗塁に守備エラー1
ブランディーノは4試合に出場し1-10で4試合目にトリプル1本を打ち2四球1死球
ウォラックは4試合目にDHで出場し0-3
トラヴィエソは3日目に3回1四球4奪三振無失点のAFL先発デビューとなった
ジョンソンは2試合に登板し、3.2回を投げて2被安打1四球2暴投1奪三振
ソムセンは2試合に登板し、2.2回を投げて4被安打無四球4奪三振2失点と牽制エラー1
ワイスは2試合に出場し2回3被安打3奪三振2失点
レッズ、ベンチコーチ・投手コーチ・打撃コーチ補佐をそれぞれ変更
打撃コーチ補佐にLOUの打撃コーチを抜擢したがどうなるか AFLは第3週6試合が終了
アーヴィンは計4試合に出場し2-12で1試合目にダブルを打ち2四球3盗塁に牽制死と盗塁失敗がそれぞれ1つ
ブランディーノは計4試合に出場し3-12で3試合目にダブルを打つ
ウォラックは計2試合に出場し0-6で1四球1打点と守備妨害1つ、3試合目に本来のCで出場する
トラヴィエソは1試合目と6試合目に先発登板し9回8被安打1死球3暴投9奪三振2失点
ジョンソンは2試合に登板し、3回を投げて1被安打無失点
ソムセンは2試合に登板し、2.2回を投げて2被安打1四球3奪三振無失点
ワイスは2試合に出場し1.2回3被安打1暴投3奪三振1失点
レッズ、RHP5名・OF2名とUTIL1名を40-manから外しマイナー再契約
アドコックはTJ、ネグロンは左肩の負傷でDL登録されたままの再契約となった
今季GGの最終候補としてフィリップス・フリージャーとハミルトンが選出 レッズ、GM補佐だったDick WilliamsをGMに昇格させる
ジョケッティは球団社長に専念する事になった
シューメイカーとベイデンホップの来季オプションを破棄し、レキュアをLOUに再登録 AFLは第4週5試合とASGが終了
アーヴィンは計4試合に出場し6-18、1四球1ダブル1HR8打点2盗塁
1試合目に3安打2打点で2試合目にシーズン初HRであるグランドスラムを含む3安打6打点も残り2試合は無安打
ASGでは6回から出場し2-3で1盗塁
ブランディーノは計3試合に出場し2-12、活躍したのは2試合目のみで2-4と1四球
ASGでは6回から出場し1-2で2ランHRを打つ
ウォラックは2日目のみに出場し0-4
トラヴィエソは5日目のみに2番手として登板し、5回4被安打3四死球1暴投4奪三振3失点(自責2)
ジョンソンは3日目のみに登板し、1.2回1被安打1四球2奪三振1失点
ソムセンは2日目と5日目の2試合に登板し、2.1回を投げて2被安打1四球3奪三振2失点(自責0)
ワイスは2日目のみに登板し、1回2被安打2奪三振1失点 BAによるレッズのトップ10プロスペクトがリリース
ttp://www.baseballamerica.com/minors/cincinnati-reds-top-10-prospects/
参考:前年度版
ttp://www.baseballamerica.com/majors/revised-2015-top-10-prospects-index/
LOU昇格後に結果を出したRスティーブンソンが昨年に引き続きトップ
今季のドラフト1位でBILスタートのTスティーブンソンが早くも4位となる
SFで前年度4位だったメーリャは移籍後振るわなかったのが影響したか8位に後退
昨年同様に野手は3名だが、終盤調子を上げてきたウィンカーは5位に後退、
BILからデイトンに昇格後はあまりインパクトを残せなかったアキーノと
ベネズエラリーグでプレーを再開したロドリゲスはTop10から漏れる
今季のAFL勢ではブランディーノが6位でトラヴィエソが7位と評価された AFLは第5週6試合が終了
ブランディーノは計4試合に出場し4-14、1四球で1ダブル1トリプル3打点1盗塁と送球エラー1つ
アーヴィンは計3試合に出場し1-12、1四球1犠飛2打点
ウォラックは計2試合に出場し2-6、1死球1ダブル
トラヴィエソは5日目のみに先発登板し、5回7被安打3奪三振1失点で勝利が付く
ジョンソンは2試合に登板し、3回を完璧に抑えて5奪三振無失点
ワイスは2試合に登板し、2.1回2被安打1四球1奪三振1失点で勝利が付く
ソムセンは4日目のみに登板し、1.1回1被安打1四球1奪三振無失点
フィリップス・フリージャー・ハミルトンはGGの最終候補止まりとなった
ボットは他2名と共にMVPの最終候補に選出されたという
26年間レッズのスカウトとクロスチェック業務を勤め、
SDで有名なTホフマン氏やボットらと合意したJeff Barton氏が癌の為現地の木曜に50歳で死去、RIP AFLは最終週3試合が終了
1試合が雨でキャンセルされ、チームは西地区最下位でPSには進めず
アーヴィンは2試合に出場し、1-6で1四球と2点ダブル
ブランディーノは2試合に出場し、0-6で守備エラー1つ
ジョンソンは2日目に登板し、1回を完璧に抑えた
ソムセンも2日目のみに登板し、1回を完璧に抑え1奪三振
ワイスも2日目に登板し、1回1被安打で1失点
トラヴィエソは登板なし
野手2名は振るわなかったが両者とも今後に期待か
ワイスは来年昇格が噂されているがどうなるか
レッズ、ヘッドアスレチックトレーナーとトレーナー補佐を変更、それぞれ内部から
ルール5対策としてRスティーブンソンやロマノとAFLに出場していたジョンソンを40-manに登録
ボットは2位票1票を含めた175ポイントでMVP投票3位/7選手となった レッズ、元PITのRHPであるBlake Woodと1年契約、金額は不明だがMLB契約だという
昨年マイナーにて57試合登板ERA3.53、MLBでは2011年の55試合登板ERA3.75がキャリアハイ LOU、チームロゴとユニフォームのデザインを変更
ttp://www.milb.com/news/article.jsp?ymd=20151113&content_id=157248864&fext=.jsp&vkey=news_t416&sid=t416
ttp://www.milb.com/assets/images/3/3/8/157249338/cuts/New_Logo_Press_Release_4_649rrile_bfivf6to.jpg
旧デザイン
ttp://content.sportslogos.net/news/2014/11/084qecwiouoiecm52i0mjeawn-1.gif
バットのアピールは少なくなりコウモリ度が増したか レッズ、前NYMの1BであるBrandon Allen、前DETのRHPであるTim Melvilleとそれぞれマイナー契約 >>144に追加して前BOSのRHPであるDayan Diazや前SEAのRHPであるJC Ramirezともマイナー契約
4名全てにキャンプ招待契約付き レッズ、RHPのビアレアルやマシューズおよびCFのラマールに契約を提示せず
3名はこの日付けでFAとなった ファン感謝イベント・レッズフェストが2日間の日程で開催される
ボットは他29球団に対してのトレード拒否条項破棄には興味なし
ハミルトンは練習を再開、スイッチヒッティングは続けるとか
ベイリーは来季5月中旬の復帰が目標
コザートとメソラーコのリハビリは今の所は順調 チャップマンがLADにトレード、交換相手となるプロスペクト2名の名前は不明
さらばキューバンミサイル
...との事だったが諍いの末に壁への威嚇射撃というDV疑惑により破談が濃厚
点火前に問題が発生した様であり、それを知った上で回避した球団もあるそうだがどうなのか そういやキューバンミサイルってチャップマンで何人目だっけ…
キューバ人選手がメジャーに来るたびにミサイルと名付けるのはいかがなものか レッズ、ルール5ドラフトでは1巡目でNYYからOFのJake Cave、
2巡目でLAAからLHPのChris O'Gradyを指名
同AAAフェーズでは1巡目でRHPのAriel Hernandez、
2巡目で2BのPin-Chieh Chenを指名し
他球団からは誰も指名を受けず 地元開催のALSにも参加し永久追放解除の期待もされていたPローズ氏だが
コミッショナーはこれを却下、これは致し方なしか レッズ、CWSやLADとの三角トレードでフリージャーをCWSに送り
LADからJose Peraza(BA2016#4/10)、Brandon Dixon、Scott Schebler(BA2015#8/10)を獲得
フリージャーは前半好調で地元開催のALS前のHRダービーではトップとなった他、
レッズ選手としては1962年シーズンのFロビンソン氏以来となる35HR40ダブルも達成
獲得した3名の内2015デビューのPerazaとScheblerにはスタメンとしての即戦力を期待か
さらば"ToddFather" 将棋でいうと飛車を失った感じ・・・
それくらい大きな存在だった
新加入のペラザってたしか小島よしお似の内野手だね レッズ、WASとフィリップスのトレードで合意との情報
レッズで現契約を終えて引退したいと語っていたが
Twitter上では相変わらずやたらテンションが高いフィリップスは
全ての球団に対するノートレード条項を破棄するのか
実現すれば旧エクスポズには16年越しの"復帰"となるがどうなるか レッズ、キャンプ招待選手についてウィンカーなど追加の12名を発表
この内、今季のAFL出場選手はジョンソンのみを除いた6名
ヘイズはAFL出場経験があり現在はドミニカ冬季リーグに出場中
ttp://m.reds.mlb.com/news/article/160004548/reds-invite-12-prospects-to-spring-training レッズのチーム殿堂入りを果たしていたJオトゥール氏がこの世を去る
1958にデビューした氏は1961シーズンにはWS進出を果たしてNYYと対戦、
初戦と4戦目に先発するがいずれも負け投手となりチームも5戦目で敗退
その後1963シーズンにはASにも出場、キャリア10年目でCWSに移籍しそこで引退
RIP チャップマンの交換相手、どれもパッとしないのばかりだな レッズ、チャップマンをNYYにトレードし
3BのEric Jagielo、 2BのTony RendaにRHPのRookie DavisとCaleb Cothamを獲得
2015デビューのCotham以外は即戦力ではないがDavisはBA#6/10
RendaにはJ.Randa氏以上の成長を期待
行き先は変わったが、さらばキューバンミサイル レッズ、傘下2チームのスタッフを変更
DAYの監督としてBIL監督だったDショーフィールド、同じくBIL投手コーチだったDイーバートが新投手コーチに就任
Cミラー他1名は現職に留まり、今季まで監督だったニエベスはAZLRedsの監督へ配置転換
http://www.milb.com/news/article.jsp?ymd=20160105&content_id=161089520&fext=.jsp&vkey=news_t459&sid=t459
BILの監督としてAZLRedsの監督だったRマルティネスが就任、アスレティックトレーナーのJグーフィーが留任
http://www.milb.com/news/article.jsp?ymd=20160104&content_id=161008644&fext=.jsp&vkey=news_t513&sid=t513 レッズ、来季のLOUのスタッフを発表
監督と投手コーチは留任、打撃コーチとトレーナーは変更
http://www.milb.com/news/article.jsp?ymd=20160106&content_id=161157996&fext=.jsp&vkey=news_t416&sid=t416
オハイオの高校から指名され、レッズには2000-2010に在籍していたKen Griffey Jr.氏は
満票こそ逃したものの99.30%という歴代最多得票でHOF入りとなった レッズ、RHPのRyan Mattheus, Pedro Villarrealと再契約し
INFのCarlos TriunfelとST招待付きの契約を結ぶ
3名ともマイナー契約となる レッズ、INFのDonald Lutzとマイナー再契約
現在はオーストラリアリーグのブリスベン・バンディッツで活躍しているがST招待は無しという
先日契約が報じられたキューバリーグのROYを獲得したSSのAlfredo Rodriguezについて
未だ契約を締結していないとの事だがどうなるか
更なるSPを獲得したいウィリアムスによれば38歳のTJ明けSPであるBronson Arroyoも獲得候補だとの事
TJ明け投手の獲得はArredondoの前例があるがどうなるか レッズ、今年の調停対象者であるコザートと契約し調停回避、金額は不明
一方、もう1人の対象者であるフーバーの要求は1.4MMだがレッズが提示したのは1.2MM
今季のクローザー筆頭候補だがどうなるか
元ARIのINF、Jordan PachecoとST招待付きのマイナー契約
Cとしての活躍を期待か クーパーズタウンの殿堂入りは今の所は絶望視されているPローズ氏だが
チーム殿堂入りは許され、6月に式典を行うと同時に#14は永久欠番となる レッズ、2015年はプエルトリコ冬季リーグで投げていたLHPのJonathan SanchezとST招待付きのマイナー契約
SFでノーヒッターを達成した2009年のパフォーマンスを見せられるか
先日のBPTop101に続きMLBPipelineもTop100を公表
BPではRスティーブンソン(30)リード(47)ウィンカー(50)ギャレット(71)にペラザ(88)
MLBはウィンカー(34)Rスティーブンソン(35)リード(66)ギャレット(69)にペラザ(71)
ほぼリストアップ対象が固定されている様だがBAはどうなるか レッズ、シニアアドバイザーとしてLou Piniella氏を雇用
NL西地区に所属していた1990-92の3シーズンに渡り監督を務め、
就任初年度でWSを4連勝で制している同氏の経験は活きるか
12年ぶりに仲裁裁判に敗れた為、フーバーの要求(>>170)通り1.4MMを支払う事になる
STで外野枠を争うと見られていたデュランが薬物検査で複数の禁止物質に陽性を示し
初回ながら80試合の出場停止処分を受ける 1947にレッズのバットボーイとなった後、スタッフとして2013年までの長期に渡り働いていた
Bernie Stowe氏が80歳で死去、RIP
去年トレードで移籍し8月にレッズでMLBデビューしたラムだが
昨年12月に受けた背中の手術の影響が残り4月中旬まで出遅れる見通しとなった >>139が>>154や>>165後の評価に更新
4位にペラザが入り、旧4位のTスティーブンソンから旧7位のトラヴィエソまで繰り下げ
9位にデービスが入り旧8位のメリャは10位に繰り下げられ、
旧9位だったロマノと旧10位のマールはTop10外となった
http://www.baseballamerica.com/minors/revised-top-10-prospects-index/
一般紙USATodayもデビュー済の選手を含めたランキング
"MLB’s 100 Names You Need to Know for ‘16"を発表
レッズ勢ではペラザ(37)フィネガン(61)シェブラー(63)ウィンカー(65)にRスティーブンソン(72)の5名がランクイン ESPNのSubscribe扱いのTop100ではテンプレサイトによると
Rスティーブンソン(31)ウィンカー(41)リード(54)そしてギャレット(86)とか
BAのTop100リストでは
Rスティーブンソン(32)リード(34)ウィンカー(51)ペラザ(66)ギャレット(73)そしてTスティーブンソン(98)となった レッズ、TORがブルースを必要としていたのでLAAを含めたブロックバスタートレードを画策していたとの報道
パッケージの1人に健康問題が発覚した為に交渉が中断されたというが、
対外戦を控え今後どうなっていくのか >>179
放出先はトロントか?あそこ今オフに主軸2人FAだから
どちらか流れたらあるかも ST対外試合はCLEとの3連戦から開始、第1戦は6-5で勝利
TJからの復帰を目指す1番手モスコットは2回にソロHRを打たれこの回で降板
打線は1回にフィリップスのシングルで1点先制、
2回にはスアレスの2点ダブルで追加するがスアレスは3Bでアウトとなった
4回にはデヘススのシングルなどで2点、6回には代打シェブラーのソロHRで更に追加
主力のスアレス(2-3, 2RBI)やボット(2-2, 1BB)の他にはルール5のケーブ(2-3)が好調なスタート
モスコット以降は7投手が投げ、招待組の5番手オグラディが1回を完璧に抑えて2奪三振
最後は8番手ヘイズが見逃し三振・空振り三振・シングルの後に空振り三振で抑えた 第2戦は4-4のタイ
1番手スティーブンソンは2回を投げて1安打1四球2奪三振無失点
打線は2点ビハインドの4回にアレンのシングルで1点返し、
3点ビハインドの7回にアーヴィンのシングルやトラハンのダブル(3Bの送球エラー)で2点返し
9回にアーヴィンのシングルで1点返して同点としたがそこまで
アーヴィンが2-2で2打点、トラハンが2-2でダブル1本とアピールした
肩の手術を受けたハミルトンはDHで出場したが0-2、交代したケーブは1-2
スティーブンソン以降は6投手が投げ、2番手リードは2回2失点(自責1)
6番手サンプソンは1回1被安打3奪三振 第3戦は9-1で勝利
1番手デスクラファニは2回を完璧に抑えて1奪三振
打線は1回にフィリップスの犠牲フライとデュバルの2点シングルで3点先制し
1点返された後の6回にはウィンカーのシングルからダールのシングルまで代打で繋げて5点追加
9回にはSTには参加可能なデュランのソロHRで更に追加
デュバルは1-2で2打点、アーヴィンは2-3で1盗塁、デヘススは2-3
デスクラファニの後は6投手が投げ、2番手サンチェスは2回2四球1奪三振無失点
3番手フーバーはボット(0-1, 2BB)の送球エラー絡みで失点 SF戦は4-3で負け
1番手ロレンゼンは2回を完璧に抑えて2奪三振
打線は1回にスアレスのソロHRで先制、
3点ビハインドの6回にバルガスのトリプルや代打バーンハートのシングルで2点返すが届かず
ロレンゼンの後は6投手が投げ、2番手メルビルは1回2被安打1失点(自責0)
3番手アドルマンは1回を完璧に抑えて2奪三振、4番手ギャレットは1回3被安打1四球3失点とアピール出来ず CHC戦は4-2で勝利
1番手フィネガンは2回を1被安打2奪三振
打線は3回にバーンハートの2ランHRで先制、1点返された後の6回には代打アーヴィンのソロHRで追加
すぐに1点返されるが7回にシェブラーが3Bへ盗塁を試み、相手Cの送球エラーにより1点追加
ハミルトンが出遅れている中でケーブが2安打を打ちアピール、ボットは1アウト走者なしからバントを試みたが成功せず
フィネガンの後は5投手が投げ、死球を返した2番手シングラニは1回1被安打1死球1奪三振無失点
最後は6番手ヘイズが抑えた COL戦は9-3で負け
1番手モスコットは1回と3回に2点を取られ3回4被安打3奪三振4失点(自責3)
打線は6回から出場したアーヴィンのソロHRで1点返し、
7回にも2BではなくSSで同じく6回から出場したブランディーノの2ランHRで返すが届かず
アーヴィンは2打席目もシングルを打ちこの日も2安打とアピール
モスコットの後は5投手が投げ、崩れた3名の内2名は昨年も崩れていて今季は大丈夫なのか LAA戦は8-5で勝利
1番手リードは3回を投げて2被安打無四球1奪三振無失点
打線は2アウト走者なしから2試合連続でバントを試み今度は成功させたボットが出塁し
フィリップスが四球を選んだ後にブルースのシングルで1点先制
2回にはデュバルのソロHRなどで2点追加し
3回にはパチェコとボットのソロHRやデュバルのトリプルとシェブラーのダブルで4点追加
3点返された後の4回にはボットの犠牲フライで1点追加
デュバル・ボット・パチェコが2-3、シェブラー・ブルース・ペラザが2-4
ペラザはこの日ようやく対外戦初安打
リードの後は5投手が投げ、2番手アドルマンが3ランHRを含む5安打1四球と捕まり3失点
5番手ラミレスも連打されて2失点し、最後はDディアスが抑えた
サンプソンは右肘の骨片を取り除いた後も上腕三頭筋に違和感があるとか SF戦は16-7で負け
先発デスクラファニは3回を投げたが1回には走者を溜め、3回には2ランHRで計4失点
打線は1回にウィンカーのシングルやシェブラーの2ランHRで3点先制
4回にアーヴィンのシングルで同点に追いつき、7回にルッツのダブルなどで3点返すがそこまで
デスクラファニの後は4投手が投げ、2番手サンチェスは5被安打4四球で5失点
4番手オグラディも4失点後に降板、5番手コントレラスは登板回には走者を返し次の回に2失点
イグレシアスは擬似試合に参加し20球を投げて特に問題がないという
今の所は5番手候補だというがどうなるか
出遅れているコザートも擬似試合に参加したが対外戦には土曜日頃に出場する見込み TEX戦は11-5で負け
代役として登板した1番手メイビルは3回を投げて3被安打1四球3奪三振2失点(自責1)
打線は9回にようやくトラハンとスミスの2点ダブルやアーヴィンの1点ダブルで計5点返すがそこまで
スミスが1-1で1四球2打点・アーヴィンが1-1で1四球1打点・ホルトが2-3とアピール
メイビルの後投げた4投手の内、4番手ワイスのみ無失点
右肘を痛めてこの日の登板を回避したロレンゼンには数日の静養が必要だが大事には至らない見込み
ハミルトンやメソラーコも練習を再開した様だが、両者あるいは後者は開幕には間に合わないか COL戦は5-4で勝利
1番手フィネガンは2回にソロHRを打たれた後次打者に四球を与えた所で降板
2.2回5被安打1四球2奪三振2失点
打線は4回にシェブラーのシングルで1点返し、7回にもデュランの犠牲フライで1点返した後
9回にメジアス-ブリーンの2点シングルやアレンの1点ダブルで3点返し逆転
シェブラーが2-3で1打点、メジアス-ブリーンが1-1で2打点とアピール
フィネガンの後は5投手が投げ、3番手トラヴィエソが被安打3で1失点と今ひとつ
6番手ジョンソンは無安打に抑えたが3四球を与えて犠牲フライで失点とこちらも今ひとつ
ウィンカーが守備の際ケーブとの交錯プレーで足を痛めたが状態はどうなのか
イグレシアスはこのまま問題が無ければ月曜にも対外戦デビュー
コザートは金曜に対外戦デビューの見込み SSのCHC戦は4-7で負け
1番手スティーブンソンは2回に1点取られた後、3回にもソロHRを打たれて失点
3回3被安打無四球3奪三振2失点
打線は1回にペラザのソロHRで先制、3回にデュバルの2点シングルで逆転
3点ビハインドの8回にはトラハンの犠牲フライで1点返すがそこまで
ペラザがHRを含む3-4、アレンが2-3で1四球とアピール
スティーブンソンの後に投げた2番手ロマーノは犠牲フライや2ランHRで3失点しリードを守りきれずに降板
全5投手の内、3番手ソムセンのみが無失点
SSのOAK戦も4-9で負け
1番手モスコットは2回にシングルや3ランHRで4失点し4回途中で降板
3.2回6被安打1四球2奪三振4失点
打線は4回にブルースのシングルやパチェコの2ランHRで3点返し
8回にデュランのソロHRで更に1点返すがそこまで
モスコットの後は5投手が投げ、3番手フーバーが1回を完璧に抑えて2奪三振 SEA2連戦の第1戦は5-2で負け
1番手リードは3回を投げて1被安打無四球4奪三振無失点
打線は先制された後の6回にブルースの2ラントリプルで逆転したがそれだけ
ペラザが3-3で1盗塁とアピール、ボットは1-2で1四球と安定
リードの後は5投手が投げ、5番手コントレラスが捕まり4失点 SEA2戦目は5-3で勝利
1番手デスクラファニは3回にシングルとエラーで2失点、
4回3被安打1四球4奪三振2失点(自責1)
打線は3回にコザート(2ランHR)とケーブ(ソロHR)の連続HRで3点先制
2点返された後の5回にはパチェコのダブルとデヘススのシングルで2点追加
デスクラファニの後は4投手が投げ、4番手コッサムが2アウトから連打されて失点
最後は5番手モリスが抑えた
ここの所好投しているリードについてAAAを飛ばしてMLBデビューの可能性もあるとか
この日投げたデスクラファニが開幕予定で翌日登板予定のイグレシアスが5番手、
フィネガンやリードも確定すれば残りは1枠だが、
ラムが出遅れている中でスティーブンソンも開幕デビューはあるか LAA戦は10-2で負け
1番手イグレシアスは1回2被安打1奪三振1失点の対外戦デビュー
打線はスアレスのシングルで先制するが7点ビハインドの7回には1点返すのみ
ここの所好調なペラザはCFとして出場し2-3で1盗塁、ハミルトンの代替として有力か
他にはパチェコやデヘススが2安打
イグレシアスの後は5投手が投げ、2番手メルビルは3.1回を投げて5被安打3四球2奪三振4失点
3番手Jディアスも抑えられずに0.2回5被安打1奪三振3失点、他2名も失点し最後はDディアスが投げた
この日でLOUに1名、PNSに3名、他7名の計11名がSTロスターからカット
ロレンゼンはMRIを受ける事になり結果は後日判明するという KC戦は4-2で勝利
1番手フィネガンは1回に失点し5回途中で降板、後続が打たれて4.1回4被安打無四球4奪三振2失点
1回の失点の際に打球が手のひらに当たったが特に問題無いとの事
打線は先制された直後にデュバルのシングルやブルースのダブルで2点返し逆転
同点に追いつかれた後の7回にはデュランの2点シングルで勝ち越し
デュバルは2-3で1打点、ボットは2-2で1四球1盗塁、トラハンは2-2で1盗塁
この日打線に復帰したハミルトンは初回にバント安打を決めて1-3、盗塁はなし
フィネガンの後投げた2番手フーバーはランナーを抑えられなかったが、他の3名は無失点で繋いだ ARI戦は10-6で負け
急遽1番手となったアドルマンだが1回に2失点、2回には暴投もあり4失点してアウトを取れずに降板
後続も抑えられず1回9被安打2暴投1奪三振7失点という散々な結果になった
打線は4回にロドリゲスのシングルで1点返し、5回にもスアレスのシングルでもう1点
7回にはペラザのシングルとディクソンの3ランHRで4点返すがそこまで
フィリップスのみ2安打(2-3)
アドルマンの後に投げた2番手コッサムは抑えられなかったが3者連続空振り三振を取る
4番手マシューズが2失点、6番手ウッドが1失点(自責0)
この日登板する筈だったモスコットは左肋間筋を痛めて診察を受ける為に回避
ウィンカーは近々実戦に復帰出来るとの事
ロスターからカットしてLOUにアサインしたコントレラスを解雇 CLE戦は8-6で勝利
1番手スティーブンソンは1回に暴投で1失点、2回にはエラーで1失点
3回に3ランHRの後1点トリプルを打たれた所で降板、2.1回6被安打2四死球1暴投2奪三振6失点(自責5)
打線は1回にこの日ST対外戦デビューとなったメソラーコの2ランHRで逆転
4点ビハインドとされた直後の3回にブルースの2ランHRで2点返し
4回にはシェブラーのソロHR、5回にはカブレラとスアレスのダブルで計3点返し逆転
フィリップスはこの日も2-2、7回の守備から2Bとしてデヘススと交代したトリンフェルが初ヒット
スティーブンソンの後はDディアス・Jディアス・サンチェス・ビヤレアル・モリスの5投手が投げ無失点で繋いだ
スアレス他1名の交換相手として放出しFAとなっていたRHPのAlfredo Simonと1年のMLB契約
基本は2Mで最大3.5Mまで上がる契約という
この日も7回にRFとして出場しヒットも打ったデュランを制限リストに登録 MIL戦は7-6で勝利
1番手デスクラファニは1回にダブルなどで2失点した後、4回にはソロHRで失点
5回2アウトから崩れて失点した所で降板、4.2回6被安打1四球1暴投7奪三振4失点
打線は1回にボットのシングルやデュバルの2ランHRで3点先制、3回にブルースのシングルで1点追加
逆転された後の7回にケーブのシングルで同点に追いつき、8回にホルトの2点ダブルで勝ち越し
デュバルが2ランHRを含む3-3、ケーブも途中出場で2打点とアピール
デスクラファニの後投げた2番手ラミレスは5回は抑えたが6回に失点
最後は5番手Cオグラディが捕逸から失点したが抑えた
この日は8名をSTロスターからカット
スティーブンソン含む3名がLOU、ウィンカーを含む4名がマイナーキャンプへアサイン
サンチェスは解雇となった OAK戦は7-6で負け
1番手イグレシアスは2回に2失点してこの回で降板、2回1被安打1奪三振2失点(自責0)
打線は2回にケーブのシングルで先制、3点ビハインドの4回にアレンのシングルなどで2点返し
5回にペラザの2点シングルとフィリップスのダブルで3点取り逆転
フィリップスが2-3で1打点
イグレシアスの後投げた2番手メルビルが2ランHRを打たれて失点
4番手コッサムはシングルで失点、5番手ウッドはダブルで失点した後に暴投で万事休す ARI戦は9-3で負け
1番手フィネガンは1回から2ランHRやダブル2本と打ち込まれて暴投もあり6失点
1回5被安打2四球奪三振なしの6失点
打線は1回にメソラーコの2点ダブルなどで3点を返すのみ、マルチ安打はなし
フィネガンの後は4投手が投げたが、無失点なのはこの日最長の2.2回を投げた3番手マシューズのみ SD戦は8-5で負け
1番手リードは4回に捕まり2ランHRとダブルで3失点した所で降板
後続も打たれて3.1回4被安打2四球3奪三振4失点
打線は4回にボットの2ランHRで先制、6点ビハインドとなった5回には押し出しとボットの犠牲フライで2点返し
9回にもウィームスのシングルで1点返すがそこまで
メジアス-ブリーンとオプション切れのロドリゲス(2-4, 1BB)が2安打でアピール
リードの後投げた2番手ソムセンは更に5失点したが
以降のフーバー・サンプソン・ビヤレアルは無失点に抑えた CHC戦は9-6で負け
1番手サイモンは3回を完璧に抑えて4奪三振と最高のST対外戦デビューを飾る
打線は3点ビハインドの5回にコザート(2-3)のダブルなどで2点返し、
6回にはスアレスの2点ダブルやメソラーコの2ランHRで4点返して逆転
上記4名以外はハミルトンが4回に四球で出た後対外戦初の盗塁を決めた
サイモンの後に投げた2番手シングラニは暴投や四球連発から3失点(自責1)し対外戦初失点
3番手オグラディは2ランHRを打たれ、4番手ウッドは8回に4失点目を喫した所で降板
5番手コッサムは死球以外は完璧に抑えた
この日は4名をSTロスターからカット、リード含む4名がマイナーキャンプへアサイン TEX戦は12-5で負け
1番手デスクラファニは3回に3ランHR、4回に2ランHR、6回にはソロHRと2ランHRの計4HRを打たれて降板
5.2回9被安打無四球6奪三振8失点
打線は7回にペラザの犠牲フライで1点返し、
9回にはパチェコの2点ダブルとシェブラーの2点シングルで4点返すがそこまで
上記2選手の他にはケーブが1-2と1四球でOBP.500越え
デスクラファニの後は3投手が投げたが3番手ディアスは3ランHRを打たれ、4番手マシューズも1失点
リリーフ出来たのは2番手で1アウトを取ったラミレスだけとなった COL戦は7-6で負け
1番手イグレシアスは2回に3ランHRを打たれた後3回を投げきり降板
3回4被安打無四球2奪三振3失点
打線は3点ビハインドとされた裏にフィリップスのソロHRで反撃
3回にも1点返し、4回にバーンハートのダブルで同点とした
2点ビハインドの6回にバーンハートのシングルで1点差とし
再び2点ビハインドとされた9回にもスミスやカブレラのソロHRで1点差としたがそこまで
バーンハートが3-3で2打点、コザートが2-3と1四球
イグレシアスの後は4投手が投げ、2番手ビヤレアルは2イニング目に2ランHRを打たれる
4番手Dディアスもダブルと犠牲フライで2失点
昨シーズンはDSLRojosでプレーしていたベラスが72試合の出場停止処分を受けたとか SSのCWS戦は9-7で勝利
1番手フィネガンは4回に崩れて6失点で降板、後続も打たれたがエラー絡みの為自責にはならず
3.1回6被安打4四球1暴投6奪三振7失点(自責6)
打線は1回にデヘススの3ランHRとカーティスのシングルで4点先制
3点ビハインドの5回にはデュバルの3ランHRで同点とし、ハミルトンの2点ダブル(GR)で逆転
デヘススとデュバルが3-5で1HR3打点、メソラーコが2-3で1四球、パチェコとロドリゲスが2-4で1四球
フィネガンの後に投げた2番手コッサムは1点を返されるが2.1回を投げて3奪三振、
3番手ラミレスも2.1回を投げて1奪三振を取った後、4番手Jディアスが不安定ながらも無失点に抑えた
SSのCLE戦も7-4で勝利
1番手メルビルは1回に失点し、4回に1HRで6回に2HRと計3HRを打たれるが
6回7被安打無四球5奪三振4失点と今春の先発候補の中で最長のイニングを投げた
打線は4回にスアレスのソロHRで同点に追いつき、再び勝ち越された後の5回に2点を取り逆転
1点ビハインドとなった7回にコザートの2点ダブルとシェブラーのシングルでエラーも絡み4点取り再度逆転
コザートは1-3も1四球3打点、シェブラーは2-3で1四球1打点、トラハンは2-4
メルビルの後は2投手が投げ、最後は3番手シングラニが完璧なリリーフを見せた
今季ST中にKCから放出されたRHPのRoss OhlendorfをMLB契約で獲得
不安なリリーフの補強要員として期待か LAD戦は7-6で勝利
1番手サイモンは3回にシングルで失点したがそれ以上は失点せず
4.2回2被安打1四球1暴投2奪三振1失点
打線は3回に先制した後同点とされるが
5回にシェブラーの3点ダブル・デヘススのシングル・バーンハートのダブルで5点勝ち越し
7回にはブルースのダブルで1点追加
バーンハートが3-3で1四球1打点、ブルースも3-4で1四球1打点
サイモンの後に投げた3投手は全員失点、2番手オグラディは2ランHRなどで3失点
獲得したばかりの3番手オーレンドーフは犠牲フライで1失点、4番手Dディアスも犠牲フライで1失点 MIL戦は9-8で勝利
1番手スティーブンソンは1回に3失点、3回には自らの送球エラーなどで2失点しこの回限りで降板
3回2被安打5四球4奪三振5失点(自責4)
打線は1回にボットとメソラーコ(2ラン)のシングルで3点返し同点とした後、2回にボットのソロHRで勝ち越し
3点ビハインドの8回にはデュランとハミルトンの2点シングルで4点返し逆転、
同点とされた9回にフィリップスのシングルでウォークオフ
ボットが4-5で1HR2打点、フィリップスが3-5で1打点
スティーブンソンの後は4投手が投げ、2番手ヘイズと3番手フーバーが無失点
この試合に登板すると見られていたモスコットだがマイナー相手に登板
開幕戦濃厚と見られていたデスクラファニは>>205の試合で斜筋を痛め
出遅れて5番手と見られていたイグレシアスが開幕戦に登板する事となった MIL2日目は9-2で勝利
1番手モリスは4回に四球を出した所で降板、3.1回3被安打3四球4奪三振無失点
打線は4回にエラーで走者を2人出した後デュバル・シェブラー・パチェコの連続シングルで3点先制
5回にはエラー、8回にもチャンのダブルでそれぞれ1点追加し
9回はデュバルの3ランHRとパチェコのソロHRで4点追加
デュバルが2-5で1HR4打点、パチェコが3-5で1HR2打点、シェブラーが3-5で1打点
モリスの後は4投手が投げ、4番手コッサム以外は無失点に抑えた
この試合に登板するとされていたシングラニはBPで調整
ローテ2番手に指名されたフィネガンは対外戦最終日はマイナー相手に最終調整、
その日の1番手は>>204でカットされたリードになるとか CWS戦は6-3で勝利
1番手スミスは4回にソロHRで失点、5回を投げて1被安打1四球6奪三振1失点
打線は3回にフィリップスの2ランHRで逆転、
1点返された直後の4回にペラザのトリプルとボットのシングルで2点追加
2点返された直後の6回にボットとスアレスのシングルで2点追加
ボットは2試合連続の4安打2打点(4-4)、フィリップスも2試合連続で3安打1打点(3-5、1HR)
ペラザが2-3と1打点、スアレスは1-2で2四球1打点、バーンハートは1-2で2四球
スミスの後は4投手が投げ、2失点の2番手フーバー以外は無失点で繋いだ
この日は6名をSTロスターからカット
ホルトがLOUに登録され、ヘイズ・ビヤレアル・マシューズとラミレスの4名がマイナーキャンプへアサイン
ルール5で獲得したオグレディはLAAへ戻される事になった
またデュバルとデヘススには25-manを確約したという
イグレシアスはマイナー相手に74球を投げ7被安打1四球6奪三振5失点と不安な仕上がりだがどうか CLE戦は3-1で負け
1番手リードは3回にスアレスのエラーにメソラーコの捕逸と守備に足を引っ張られて2失点した後
5回に空振り三振を取った所で降板、4.1回3被安打4四球6奪三振2失点(自責0)
打線は2回にハミルトンのシングルで1点先制するがそれだけ
ハミルトンが打点を挙げた他はボットが1-2で1四球
リードの後はフーバー・サンプソン・シングラニ・オーレンドーフの4投手が投げ
3番手サンプソンが出した走者を4番手シングラニの登板時にカブレラの捕逸で返されサンプソンに自責が付く
15勝16敗1引き分けで対外戦は終了、次はPITとのエキシビジョンゲーム
ルール5でNYYから獲得したケーブがウェイバーとなる
フィネガンはマイナー相手に86球を投げ、5.1回7被安打2四球3奪三振5失点とこちらもかなり不安な仕上がり
まだ25-manは確定していないが
ベイリー・ロレンゼン・ラム・ロドリゲスにスキップワースは開幕DLスタートとなる PIT戦は13-6で勝利
1番手サイモンは1回に2ランHRを打たれた後、5回先頭から連続四球を与えた所で降板
後続が全て返されて4回3被安打4四球3奪三振4失点で調整終了
打線は1回にフィリップスのトリプルで1点先制
1点ビハインドとなった3回にフィリップスや地元出身のバーンハートのシングル、
シェブラーの2点ダブル、ハミルトンやボットのシングルなどで7点返し逆転
4回にも1点追加し、3点差に追い上げられた7回には
ウェイバー公示されているケーブの2点トリプルなどで3点追加、8回にもメジアス-ブリーンのシングルで1点追加
バーンハートがダブルを含む3安打(3-4)、フィリップス(2-3)・ケーブ(2-2)・シェブラー(1-2)が2打点、
フィリップスの他はボット(2-3)やメジアス-ブリーン(2-2)が2安打、スアレスが1安打2四球
野手陣が問題が少なそうな反面で不安なのは投手陣
サイモンの後に投げた2番手モリスは次の回も2失点し自責が付く
3番手ソムセンは2回1被安打1四球2奪三振無失点、4番手ヘイズは1回を完璧に抑えて2奪三振
SDからウェイバーとなっていたRHPのDan Strailyを指名し獲得
元TORのRHP、Steve Delabarをマイナー契約で獲得 レッズ、ペラザ・カブレラ・メルビル・ホルトをLOUに送り、DディアスをLOUにアサイン
デスクラファニ・ロレンゼン・ラムとモスコットを3/25から遡り15-day DLに登録し
ロドリゲスは3/27から遡り15-day DL、スキップワースは3/31から遡り15-day DL
またウェイバーに置かれていたケーブを戦力外とした
ペラザの降格についてはユーティリティ起用になる為パチェコの方が適任との事
これらの移動の後、開幕日にベイリーもDLに登録する事で25-manの正式決定となる
先発が3名と足りなくなる為にRスティーブンソンの昇格も予想されているがどうなるか 順位にあまり期待はしていないがやっぱりワクワクするな 開幕戦は6-2で勝利
先発イグレシアスは2回に2ランHRを打たれるが
6回まで投げ6被安打無四球7奪三振2失点に纏める
打線は1回に相手のエラーで先制し
8回にここまで2本のダブルを含む3安打のコザートが浅いフライを打ち、
3塁走者ホルトが帰り犠牲フライとなって同点
ここまで3三振を喫していたボットの2点シングルで勝ち越し
フィリップスが死球を受けた後、ブルースの2点シングルで追加
フィリップスはその際に飛び出してしまい2アウトとなったがこの回5点を挙げる
イグレシアスの後はディアス・シングラニ・オーレンドーフ・フーバーと繋いだ
ベイリーを3/25から遡り15-day DLに登録、木曜の先発としてLOUからRスティーブンソンが昇格 試合は3-2で勝利
先発フィネガンは1回に2ランHRを打たれるが
6回3被安打1四球1暴投9奪三振2失点に纏め、5回にはMLB初ヒットとなるシングルも打った
打線は2点ビハインドとなった直後にスアレス(2-4)の今季初HRでチーム初HRでもあるソロHRで1点返す
9回は先頭のスアレスがシングルで出塁、1人アウトとなった後メソラコ(1-4)もシングルでホルトが代走に送られる
ブルース(2-4)のシングルで満塁となった後、ここまで3三振のシェブラー(1-4)がダブルを打ち2点返してウォークオフ
フィネガンの後はコッサムが2回2被安打無失点、ウッドが1回1四球1奪三振無失点と繋ぐ
試合後にインタビューを受けたシェブラーはまずデヘスス(0-4)、次いでブルースとバケツの洗礼を2度受ける
フィリップスが直前にウィルス性胃炎でラインアップを外れ、代役としてデヘススが出場した 試合は10-6で勝利
先発スティーブンソンは3回にシングル・4回にソロHR・5回にも2ランHRを打たれてこの回限りで降板
5回87球6被安打3四死球1奪三振4失点(自責3)で打席では0-1のMLBデビューとなったが
17日に復帰予定のモスコットと入れ替えで降格予定
打線は1点先制された直後の3回にシェブラーのダブルで同点に追いつき
再び1点リードされた直後の4回にブルースの3ランHRとスアレスのグランドスラム、
一巡したブルースのシングルで5点返し逆転、7回にもブルースのソロHRで追加
スティーブンソンの後は4投手が投げ、4番手サンプソンが2ランHRを打たれるが逃げ切った
開幕シリーズは3連勝でスウィープ、次も本拠でPIT3連戦
Aまでの傘下マイナー4チームもこの日開幕
モスコットはA+デイトナで登板し3.2回5被安打1四球2暴投1奪三振無失点
ベイリーも復帰に向け順調だがロレンゼンは微妙な状態だという 試合は6-5で負け
先発サイモンは5回を投げ5被安打4四死球7奪三振2失点(自責1)
打線は1回に復帰したフィリップスの今季初HRとなるソロHRなどで2点先制
1点返された後の3回にはフィリップスの犠牲フライ、6回にハミルトンのシングル、7回にも1点追加
サイモンの後は6投手が投げたが5番手オーレンドーフが貯めた走者を
6番手フーバーがグランドスラムを打たれて全て返され逆転される
7番手ウッドが9回を押さえるがその裏は3者凡退で終了
スティーブンソンがLOUに降格し、前日1-4で1打点のアレンが昇格
デスクラファニの回復状況も微妙であり日曜の復帰登板は難しいとか 試合は5-1で勝利
先発イグレシアスは6回にシングルで1点を取られた直後に降板、
5.2回8被安打2四球5奪三振1失点
打線は1回にスアレスとブルースのシングルで2点先制、5回にフィリップスのシングルで1点追加
1点返された後の7回にスアレスの2ランHRで追加
イグレシアスの後はウッド・コッサム・フーバーと無失点で繋いだ
次はデスクラファニの代役としてLOUからメルビルが昇格し先発予定 試合は2-1で勝利
先発メルビルは2回にソロHRを打たれ4回を投げ切り降板
4回5被安打4四球1暴投5奪三振1失点のMLBデビューとなった
打線は6回にスアレスのソロHRで同点に追いつく
メルビルの後投げた2番手ストレイリーは3回を投げて被安打なし2四死球3奪三振
3番手ディアスが2被安打1四球、4番手オーレンドーフが2被安打と走者を溜めながらも無失点に抑えると
9回にブルースの打球はラインすれすれに飛び、フィリップスが1Bから駆け抜けてウォークオフトリプルとなった
その後ブルースはインタビュー中にハミルトンから"お約束"のバケツを受ける
このシリーズも2勝1敗で勝ち越し、次からロードでCHCと変則3連戦
メルビルを25-manに入れる為にアレンがDFAとなった 試合は5-3で負け
先発フィネガンは4回に自らシングルで打点も挙げ
7回2アウトまで無安打投球だったがそこから2人出した所で降板
後続が抑えられずに6.2回1被安打5四球1暴投5奪三振2失点
打線は1回に先制した後、3回にハミルトンの今季初HRとなるソロHRで追加
フィネガンの後投げた2番手コッサムは四球を出しただけで降板
2人返された3番手シングラニは次の回も2人出した所で降板
4番手ディアスが3ランHRを打たれて全て返された
コザートが4回に大腿四頭筋を痛めて退場、次の日はオフだがどうなるか 試合は9-2で負け
先発サイモンは先頭から出塁され9人目の相手先発に5失点めのシングルを打たれた後に降板
0.2回4被安打3四球1奪三振5失点
打線は先頭のハミルトンがダブル、スアレスがシングルで続き更に盗塁した事でノーアウト2B3B
そこからボットは四球でフィリップスが三振の後ブルースの犠牲フライで1点先制
7回は先頭のシェブラーがトリプルを打ち、次のデヘススの所で1点返した
サイモンの後の2番手ストレイリーは2点シングルを打たれ、3番手サンプソンはソロHRと暴投で2失点
以降はウッド・オーレンドーフ・シングラニと無失点で繋いだ
メソラーコやコザートはDay-to-Day
モスコットは日曜に復帰予定だがLOUでのリハビリ登板では結果が出せず
デスクラファニはブルペンに入り45球を投げたが復帰にはまだしばらく掛かるという 試合は8-1で負け
先発イグレシアスは2回にソロHRで失点し、ダブルと犠牲フライで失点した5回を投げきり降板
5回6被安打2四球2奪三振3失点
打線は9回にバーンハートのアウトの間に1点返すのがやっとという有様
イグレシアスの後は4投手が投げ、2番手ウッドや3番手コッサムは抑えたが
4番手フーバーがシングル2本や押し出しで4失点した所で降板、
5番手ディアスはブルースの送球エラーによりフーバーの出した走者を返される
このシリーズは3連敗のスウィープ負け、再建中のチームである事を思い出した所で次もロードでSTL3連戦
メソラーコやコザートは次の試合から復帰予定という 試合は14-3で負け
先発メルビルは1回に3ランHRやシングルで4失点した後
3回にも3ランHRを打たれこの回限りで降板、3回6被安打4四死球2奪三振7失点(自責6)
打線は3回にボットの今季初HRとなる3ランHRで追い上げたが以降は無得点
メルビルの後に投げた2番手ストレイリーは一度はハミルトンの好守に助けられたがソロHRで失点、
中継ぎ起用された3番手サイモンはソロHRや3ランHRで4失点(自責3)、
4番手ディアスは2ランHRで失点と酷い崩壊ぶりを見せた
コザートは復帰し2安打を打ったがエラーも記録、メソラーコはまだ治らず代打で出場したがヒットは打てず
ラムは土曜にLOUでリハビリ登板開始、デスクラファニはブルペン投球で問題なし
ベイリーはグッドイヤーで3イニングの調整登板予定 試合は9-8で勝利
先発フィネガンは2回にシングルや3ランHRで4失点も自責は付かず5回で降板
5回4被安打4四球2奪三振4失点(自責0)
打線は4回にブルースのシングルなどで2点、5回にもコザートとフィリップスのダブルで2点返し同点とすると
6回にコザートの犠牲フライやスアレスとフィリップスのダブルで4点取り勝ち越し、9回にブルースのソロHRで追加
フィネガンの後は4投手が投げ、2番手ウッドはシングルで1失点
3番手コッサムはシングルで1失点も自責は付かず、4番手シングラニは1回を完璧に抑えて無失点
5番手フーバーは2ランHRを打たれた後四球を出すが抑えて逃げ切った
ラムはLOUでリハビリ登板を行い3回6被安打2四死球4奪三振3失点
メルビルとここまで中継ぎ起用してきたストレイリーを置き換える可能性があるという 試合は4-3で負け
先発モスコットは2回にソロHRとダブルで2失点した後に5回にもソロHRで失点
6回に2アウトから2人出した所で降板、5.2回6被安打1四球2奪三振3失点
打線は1回にボットの犠牲フライで先制、4回にブルースとメソラーコのシングルで2点取り逆転
モスコットの後に投げた2番手ウッドは6回を無難に抑え、3番手シングラニも次の回を無失点に抑えるが
4番手オーレンドーフがダブルを打たれて勝ち越された
このシリーズは1勝2敗で負け越し、次からホームでCOL3連戦
初戦はメイビルではなくストレイリーとなる予定
ベイリーは調整登板で3回51球を投げたが問題は見られずマイナーでの登板へ移行予定
ロレンゼンは練習も出来ず20ポンド程体重が落ちたというが大丈夫なのか 試合は5-1で負け
先発ストレイリーは2回に失点し、5回を投げきり降板
5回2被安打2四球4奪三振1失点
打線は6回にパチェコのダブルで同点に追いつくのみ
ストレイリーの後に投げた2番手コッサムは無得点だったが
3番手オーレンドーフが2イニングめに入ると2アウト後のソロHRから崩れ2人出した所で降板
4番手ディアスが3ランHRで全て返された後に投げた5番手フーバーは1回を完璧に抑え2奪三振
ストレイリーの昇格でサンプソンがLOUへオプション降格
デスクラファニはグッドイヤーの模擬試合で2回40球を投げた 試合は4-3で勝利
急遽昇格し先発したスティーブンソンは2回にシングルで1失点するが
7回を投げて3被安打2四球1ボーク3奪三振1失点と好投
打線は2回に先頭からの連続安打からブルースの所で1点、
2盗のブルースは死球を受けたホルトと共にダブルスティールで進みハミルトンのダブルで2点
ハミルトンは2盗しコザートのシングルで1点とこの回計4点を取り逆転
スティーブンソンの後投げた2番手コッサムは無失点、スポットリリーフの3番手シングラニは先頭を抑える
途中からリリーフ登板した4番手フーバーは2ランHRを打たれるも逃げ切った
この日先発予定だったサイモンが右上腕二頭筋を痛めたと診断された事でスティーブンソンの昇格となったが
サイモンはこの日のみ回避でスティーブンソンは再びLOUへ降格する予定
スティーブンソンを昇格させる為にディアスがLOUへオプション降格 でもまたAAAに行ったんでしょ
このままメジャー登録でもいいような気がするんだけど 試合は6-5で勝利
先発イグレシアスは4回にダブルやシングルで2失点したが
6.2回を投げて6被安打1四球8奪三振2失点
前回イニングが稼げなかったと零していたが今回は十分な活躍となった
打線は2回にブルースの2ランHRと続くデュバルの今季初HRとなるソロHRで3点先制
6回にバーンハートとデヘススのダブルで2点追加
イグレシアスの後に登板した2番手ウッドは7回は抑えた事になったが8回に2人出して降板
3番手シングラニはそれらを全て返されウッドに2点、自らに1点の自責を付ける
4番手オーレンドーフが9回を無失点に抑えた後、
8回に暴投で飛び出していた3塁走者を刺したバーンハートのシングルでウォークオフ
このシリーズは2勝1敗で勝ち越し、次はホームでCHC3連戦
この日打撃では0-4と振るわなかったスアレスだが
7回の守備ではプライスに本塁に帰った走者が3塁を踏んでいない事をアピールし、チャレンジで追加点を防いだ
ttp://m.mlb.com/cin/video/topic/63817564/v604816483/colcin-reds-retire-garneau-on-appeal-at-third-base
スティーブンソンがLOUへオプション降格し、ヘイズがLOUから昇格
ヘイズを40-manに登録する為サンプソンがDFAになった 試合は16-0で負け
先発フィネガンは1回に2ランHR、2回にもソロHRなどで2点、
4回には相手先発にさえシングルで1失点しこの回限りで降板、4回7被安打2四球2奪三振5失点
打線はシェブラーが2四球を選んだがヒットは打てず
フィネガンの後も2番手メルビルがシングルや3ランHRで4失点、
MLBデビューの3番手ヘイズもグランドスラムで4失点、4番手ウッドも3失点(自責0)
本拠にてノーヒッターを達成されたのはこれで球団史上4度目だが
1971年のvsPHI以来約45年ぶりでその際のスコアは4-0
CHC相手では同年に1-0、1917年に10回で1-0となる
16点もの大差を付けられた"MLB史上最低の試合"で何か得るものはあったか
ベイリーはこの日LOUでリハビリ登板を行い3回2アウトから四球を出した所で降板
後続が打たれて3.2回3被安打2四球6奪三振2失点
ハミルトンは先日(>>227)のHRキャッチの際に左手の親指を痛めこの日はラインアップから外れた
サイモンの回復状況は思わしくなく、次もスティーブンソンの可能性も出てきた アリエッタがノーヒッターって聞いて確かカブス戦だったよなあと思い出したらそんなに点差ついてたのか、情けない ボットーはどうした珍しく打ってないし選球眼も発揮してないね 試合は8-1で負け
先発モスコットは2回に犠牲フライで1点、4回にはソロHRと"スクイズバント"で3点を取られ
5回まで投げ3被安打4四球2奪三振4失点(自責3)
打線は6回にコザートのソロHRで1点返すのみ、ボットは1回に20打席ぶりのヒットを打つ
モスコットの後に投げたこの日昇格したばかりの2番手ラミレスは
3回1被安打1四球2奪三振無失点と自身最長の好リリーフを見せたが
9回に登板した3番手フーバーは先頭にソロHRを打たれその後ダブル3本などで3失点し計4失点
4番手オーレンドーフがこの回を終わらせた
ラミレス昇格によりメルビンがDFAとなり、サンプソンがLOUに登録変更された
サイモンは日曜日には先発出来るという
ラムはこの日LOUでリハビリ登板を行ったが1回に2失点した後3回に4失点して降板、
後続がグランドスラムを打たれて2.2回11被安打1四球3奪三振9失点と散々な結果になる 試合は13-5で勝利
先発ストレイリーは2回にソロHRで失点した後、5回にも2失点して降板
4.2回4被安打3四球1暴投5奪三振3失点
打線は4回にスアレスのシングルとフィリップスのダブルで2点返し逆転
1点ビハインドとなった6回にはスアレスとデュバルの3ランHR、続くシェブラーのソロHRで7点取り再逆転
7回にはボットの久々のマルチヒットとなる2ランHR、8回にはホルトとスアレスのシングルで更に2点追加
ストレイリーの後投げた2番手ウッドは2四球を出したが1.1回を無失点に抑え、
3番手コッサムが2失点した後の4番手シングラニは1.1回を1四球を出すが2奪三振無失点に抑えた
デスクラファニはこの日PNSでリハビリ登板を行い、4回を投げて4被安打1四球5奪三振3失点 試合は9-0で負け
先発サイモンは1回にシングルを打たれた後判定を経た2ランHRで3失点、
2回に2点シングル、3回にも2ランHRとシングルで3失点した所で降板
2.2回9被安打1四球3奪三振8失点
打線は得点出来ず、ボットが1-2で1四球を選び打率を.206に上げる
サイモンの後はヘイズが投げ、3回を締めたが3イニングめの6回にソロHRで失点
以降はフーバーが1.2回2被安打1四球1奪三振、オーレンドーフが1回を完璧に抑え1奪三振と繋いだ
このシリーズは1勝3敗で負け越し、次はロードでNYM3連戦
メルビルがLOUに登録変更され、LOUでも不調だったマシューズは解雇された 試合は5-3で負け
先発イグレシアスは1回にソロHR、3回に2ランHRを打たれ5回を投げきり降板
5回8被安打3四球7奪三振3失点
打線は3回にコザートの犠牲フライで1点返し、7回にコザートとボットのシングルで2点入れ同点とした
イグレシアスの後はラミレスが投げ、最初の1イニングは抑えたが2イニングめに入り2ランHRを打たれた
その後投げたコッサムは1回を完璧に抑えて1奪三振
フィリップスが98mphの4シームを左手薬指に受けて退場
検査ではネガティブと出たそうだが次の試合までにどうなるか
ブルースが第一子誕生の為チームを離れ、ソムセンがLOUより昇格
ソムセンを25-manに入れる為にロレンゼンを60-day DLに登録変更 試合は4-3で負け
先発フィネガンは7回に3ランHRを打たれてそのまま降板
6.1回5被安打3四球5奪三振3失点
打線は3回にボットの犠牲フライで先制し、4回にデヘススの今季初HRとなる2ランHRで追加
フィネガンの後投げた2番手シングラニもシングルで1点取られ、3番手コッサムは1回無失点
ベイリーはこの日PNSで登板したが4回6被安打3四死球3奪三振5失点(自責1)と振るわず 試合は5-2で負け
先発モスコットは5回を投げ終えた所で肩を痛めて降板、5回4被安打4四球2奪三振3失点(自責1)
打線は1回にコザートのソロHRで先制、5回にスアレスのシングルで1点返す
モスコットの後に登板した2番手ウッドは2アウトを取ったが走者2人を残して降板
3番手ヘイズはそれらを全て返されるが以降は完璧に抑え、4番手オーレンドーフも完璧に抑える
このシリーズは3連敗でスウィープ負け、次もロードでPIT3連戦
モスコットの肩は一時的なものか今の段階では不明
ラムはこの日LOUでリハビリ登板を行い、8回を投げて8被安打1四球5奪三振2失点
ブルースがPLから復帰した事でソムセンは登板機会が無いままLOUへオプション降格 試合は4-1で負け
先発ストレイリーは3回にシングルで1点、4回にはソロHRで失点したが
6回まで投げ5被安打3四球5奪三振2失点にまとめる
打線はフィリップスやブルースが戻ってきたが9回にバーンハートのダブルで1点返すのみ
ストレイリーの後は2番手フーバーが2ランHRを打たれ、3番手ラミレスは無失点に抑えた
デスクラファニはこの日デイトンでリハビリ登板を行い、5回を投げて3被安打1四球3奪三振無失点 試合は5-1で負け
先発サイモンは1回に先頭打者HRを打たれた後、5回に走者を溜め1人返された所で98球となり降板
後続がまた1人返された結果4回6被安打5四死球1暴投4奪三振3失点、その前の走塁でも暴走といい所なし
打線は5回に上記暴走の後にハミルトンがシングルを打ちコザートのシングルで1点返すのみ
サイモンの後に投げた2番手ラミレスは2イニングめは完璧に抑えて安定、
3番手シングラニは2被安打も1回を無得点に抑え、4番手コッサムは2ランHRを打たれた
イグレシアスは肩の不快感が再発し次の先発を回避、代役としてLOUからエーデルマンを昇格させるとか
デスクラファニは先日の登板後に痛めた箇所の不快感を訴えた事で復帰は不透明となった 試合は6-5で勝利
先発エーデルマンは5回にソロHRを打たれた後、7回に1人出した所で降板
後続が抑えられずに6回92球で3被安打(1HR)2四球6奪三振2失点のMLBデビューとなった
打線は6回にボットのシングルとブルースの2点ダブルで3点取り逆転
追いつかれた後の8回に相手の送球エラーで勝ち越し、
9回に8回の守備から入ったシェブラーのダブルで再度勝ち越し
再度追いつかれた後の11回に再びシェブラーのダブルで勝ち越す
エーデルマンの後の2番手シングラニは1人返した後1人四球で出し降板
3番手コッサムも1人返された後の次の回に失点して降板
4番手オーレンドーフは9回まで引っ張り失点、5番手ウッドは2イニングを無失点に抑えた
このシリーズは1勝2敗で負け越し、次からホームでSF3連戦
LOUからエーデルマンが昇格した事でイグレシアスは15-day DLに登録され、
エーデルマンを40-manに登録する為にスキップワースを60-day DLに移動
コザートが8回の走塁の際に右膝を痛めて退場したが大事には至らないとか
ベイリーも前回の登板後に違和感を感じたというが復帰に影響するか 試合は9-6で負け
先発フィネガンは2回に相手先発の2点シングルなどで3失点、
3回に左足のハムストリングを痛めたそうだが6回まで投げ6被安打4四死球4奪三振3失点
打線は3回にハミルトンのダブルやボットの3ランHR、
ブルースのトリプルにシェブラーのシングルと繋ぎ6点返し逆転して元エースの凱旋を祝福
フィネガンの後投げた情けない中継ぎ達はまず2番手ラミレスが2点返され2人残して降板
3番手ヘイズは3ランHRで全て返された後の9回に2人出した所で降板し、4番手フーバーがその内の1人を返す
フィネガンは大した怪我では無いと言っているそうだがどうなるか
左肩を痛めて出場していなかったメソラーコは4月28日に遡って15-day DLへ登録され、LOUからカブレラが昇格
ベイリーのリハビリもデスクラファニと同様に中断される事となり復帰への道は遠のいた
元COLのOF/1BであるKyle Parkerとマイナー契約 試合は3-1で負け
DLから復帰した先発ラムは1回にダブルで失点するが
6回まで投げて6安打3四球4奪三振1失点と上々の今季デビュー
打線は5回にデュバルの飛球がHRと判定されて同点に追いつく
ラムの後に投げた2番手シングラニは抑えたが3番手コッサムは連打を浴びて2失点
4番手ウッドはダブルと暴投で3塁まで進められたが抑えた
モスコットが肩を負傷した為にラムが復帰した形となり、ヘイズがLOUへオプション降格
ハミルトンは5回に左親指を負傷し退場、左親指は>>227のHRキャッチ時に続いて2度めの負傷
元CHCやLAAのCであるRafael Lopezを独立リーグからの契約を買い取る事で獲得 試合は7-4で勝利
先発ストレイリーは2回と4回にソロHRを打たれ、7回に満塁とした所で降板
後続が1人返された結果、6.1回6被安打3四死球4奪三振3失点
打線は2回にフィリップスのソロHRやスアレスとコザートの2ランHRで5点返し逆転
3回にスアレスのシングルで1点、6回にもデュバルの2試合連続HRとなるソロHRで追加
ストレイリーの後に投げて犠牲フライを打たれた2番手シングラニは次の回は1安打のみに抑え、
3番手オーレンドーフはダブル2本で1失点のみに抑えた
このシリーズも1勝2敗で負け越し、次もホームでMIL4連戦
メソラーコはセカンドオピニオンを受ける予定だが、手術となれば今季は絶望となる 試合は9-5で勝利
先発サイモンは5回にシングルで1失点し、8回に2ランHRを打たれて降板したが
7.2回7被安打2四死球5奪三振3失点とここまでで最長イニングを投げ一番の好投を見せた
打線は1回にフィリップスの犠牲フライ・ブルースの3ランHR・バーンハートのシングルと繋いで5点先制
2回にはフィリップスの2ランHR、8回にはデュバルが2ランHRを打ちそれぞれ加点
サイモンの後投げた2番手ウッドは最初の打者にヒットを打たれるが次打者をアウトにして切り抜け、
3番手フーバーは先頭にソロHRを打たれ更にもう1点取られるが反撃はそこまでに留めた
イグレシアスは翌週の水曜にDL期間が終わるが
まだ投球は出来ず、そこまでに復帰は出来ない見通しだという 試合は5-1で勝利
先発エーデルマンは5回にソロHRを打たれて失点するがこの回を投げきり
5回4被安打4四死球4奪三振1失点
打線は1回にボットのソロHRで先制、2回にデュバルのダブルで1点追加
3回にフィリップスの2試合連続HRとなる3ランHRで更にリードを広げる
エーデルマンの後は2番手コッサムが2回を無失点に抑え
3番手ウッドが走者を溜めるが4番手シングラニがしのいでそのまま9回も投げきった
エーデルマンはMLB初勝利、シングラニはMLB初セーブで
>>224から続いていたリリーフの失点も止まった
メソラーコはセカンドオピニオンでも手術を勧められたので今季絶望の予定
ベイリーはリハビリでつまずいてから初のキャッチボールを再開 試合は13-7で負け
先発フィネガンは4回にソロHR、5回にも1失点した後
6回にソロHRや2ランHRを打たれて降板、5回7被安打無四球1奪三振5失点(自責3)
打線は1回にハミルトンが3盗した後相手捕手の送球がそれて1点先制
2回にはフィネガンのシングルなどで2点を取り、
3回にはフィリップスの4試合連続HRとなる判定を経てのソロHR、5回にはボットの2点シングルで追加
フィネガンの後に投げた2番手デラバーは四球を出すが無失点に抑える
3番手ラミレスは2イニング目にソロHRを打たれて失点、4番手オーレンドーフは1イニングを完璧に抑え2奪三振
5番手コッサムは3連続シングルの後にグランドスラムを打たれ、そこでは降板せずダブルを打たれてから降板
6番手ヘイズは敬遠四球を与えた後にコザートの送球エラーもあり走者一掃の3点ダブルを打たれる
その後の反撃はフィリップスのこの日2本目のHRとなるソロHRで1点返すのみ
デラバーやヘイズがLOUから昇格し、フーバーがLOUへオプション降格
モスコットは左肩の炎症で15-day DLに登録され、メソラーコは15-day DLから60-day DLへ登録変更 試合は5-4で負け
先発ラムは1時間55分の遅延の後に投球を始めて1回にソロHRで失点
5回の先頭に1球投げた所で左手親指を痛め降板、4回2被安打1四球3奪三振1失点
打線は3回にホルトのトリプル・デヘススのダブルにボットのシングルと繋いで3点先制
4回にはデュバルのソロHRで加点したがその後は無得点
ラムの後に投げた2番手デラバーはいきなりソロHRを打たれ、次の回にはダブル2本で失点
3番手ウッドは四球→暴投→四球から凡打2つで1失点、4番手オーレンドーフは先頭にソロHRを打たれて失点
9回はチャレンジからコザートの打席でのハミルトンの盗塁失敗という形で試合終了
このシリーズは2勝2敗のタイ、次もホームでPIT3連戦
ラムは翌日MRI検査を受ける予定
シェブラーがLOUへオプション降格し、LOUからウォルドロップが昇格 試合は3-2で勝利
先発ストレイリーは6回に犠牲フライなどで2点を取られこの回限りで降板
6回4被安打3四球4奪三振2失点
打線は1回にコザートの先頭打者HRで先制、6回にボットのソロHRで同点に追いつき
7回にバーンハートの飛球が確認の末ソロHRとなり勝ち越し
バーンハートにとっては270打席ぶりのHRでスイッチの右打席ではプロキャリア初のHRとなった
ストレイリーの後はラミレスからウッドと繋ぎ、最後はシングラニが抑えた
ソムセンがLOUから昇格し、ウォルドロップがLOUへオプション降格
ラムはとりあえずローテを飛ばされる事になった
デスクラファニはリハビリでつまずいてから初の遠投を再開 試合は5-4で負け
前日中止でスライドした先発サイモンは4回と5回にソロHRで失点
7回の先頭にもソロHRを打たれた所で降板、6回3被安打5四死球3奪三振3失点
打線は1回に3歳の甥の交通事故死という訃報があったがチームに留まったハミルトンのトリプルから
フィリップスのシングルで1点先制、4回にブルースの2ランHRで逆転し5回にもコザートの犠牲フライで追加
サイモンの後は2番手デラバーが7回を暴投や死球を出すも抑えたが、3番手シングラニはソロHRを打たれ失点
4番手オーレンドーフはシングルで1点取られた後に
死球の応酬となったこの日両チーム最後の死球を与えて即退場
ベンチから出てきたプライスも退場となった後、5番手ラミレスが残りの1アウトを取る
このシリーズは1勝1敗で前日の中止の代替日はまだ未定、次からロードでPHI3連戦
ハミルトンは金曜も普通に出場するとか
ベイリーの復帰時期ははっきりしないがラムの次の登板は月曜になる予定
この日代打で四球を選んだボットは次の初戦もスタメンから外れるという
開幕からDL登録されているロドリゲスはいまだハムストリング痛の為にグッドイヤーから移動出来ず 試合は3-2で負け
先発フィネガンは4回に四球で走者を溜めトリプルやスクイズバントで3失点
この回限りで降板し4回4被安打5四球4奪三振3失点
打線は2回に相手の送球エラー絡みで2点先制したがそれだけ
フィネガンの後はデラバー・ラミレス・ウッドと繋いだ
ハミルトンは最長7日間の忌引リストに登録され、LOUからペラザが昇格
デスクラファニは土曜にブルペンで投球を開始し、モスコットは日曜からLOUでリハビリ開始
オーレンドーフは3試合の出場停止処分を受けて抗議、プライスも1試合の出場停止処分を受けた 試合は4-3で負け
先発エーデルマンは4回にダブルで1失点した後
5回にはシングル2本で2失点しこの回限りで降板、5回8被安打2四球3奪三振3失点
打線は1回にフィリップスの犠牲フライで先制、7回と9回にデュバルのダブルで追い上げるが届かず
エーデルマンの後は2番手コッサムが1回1四球2奪三振無失点
3番手ラミレスはソロHRの判定で1失点、この日デビューの4番手ソムセンは1被安打無失点 試合は9-4で勝利
先発ストレイリーは5回を投げ終えた時点で109球に達しそのまま降板
5回6被安打3四球6奪三振無失点
打線は2回にデュバルの前日から3打席連続となるダブルやバーンハートのシングルで2点先制
4回に押し出しやスアレスの3ランHRなどで5点追加した後、
9回に代打コザートの2点シングルで更に追加
デュバルはその後もシングル・シングルと連続安打を続け
7回には捕手の守備妨害で出塁するも9回に見逃し三振で止まる
ストレイリーの後投げた2番手デラバーは2点ダブルを打たれ、3番手ウッドは抑えたが
4番手オーレンドーフはシングルで1失点、5番手ヘイズは押し出しで1失点
このシリーズは1勝2敗で負け越し、次はCLEと前半2戦はロードで後半2戦はホームの変則4連戦 試合は15-6で負け
先発ラムは3回には打ち込まれて4点、4回にも打ち込まれて3点取られこの回限りで降板
4回10被安打2四球1奪三振7失点
打線は1回にフィリップスのダブルで1点先制した後
2回にはデュバルのソロHR、3回にはスアレスの2試合連続HRとなる2ランHRで加点
3点ビハインドとなった5回にもブルースの2点シングルで返すがそこまで
ラムの後に投げた2番手ソムセンは5回は抑えたが6回に入り2HRを打たれて5失点し途中降板
3番手コッサムは6回を押さえるが7回に入り走者を溜めて犠牲フライ2本で2失点
4番手ラミレスはシングルで出した走者を進められダブルで失点
ハミルトンが復帰し、ヘイズがLOUへオプション降格
9回に代打で出場したが併殺に倒れた 試合は13-1で負け
先発サイモンは2回にシングルと暴投で2失点、3回にはダブルとシングルで3失点
5回にシングルで1失点して降板、後続が残った走者を全て返された結果
4.1回14被安打1四球1暴投2奪三振10失点と散々な結果になった
打線は7回2アウト満塁からデュバルの犠牲フライで1点返すのみ
2番手デラバーはいきなり四球を与えて1アウトを取ったがそこから4連続四球押し出しで降板
3番手ウッドはその回を押さえるが次の回にシングルで1失点
4番手シングラニや5番手オーレンドーフは無失点
6月に60-day DL期限を迎えるロレンゼンだが
先発ではなくリリーフでの復帰が濃厚だという 試合は8-7で負け
先発フィネガンは2回に犠牲フライ、3回にソロHRで失点し
6回に2失点めを喫した所で降板、5.2回8被安打無四球6奪三振4失点(自責3)
打線は4回にブルースが球場記録更新となるソロHRを打ち1点返し
5回にボットの2点ダブルとスアレスの3ランHRで5点取り逆転
7回にはブルースのこの日2本目となるソロHRで加点
フィネガンの後投げた2番手ディアスは1失点、3番手オーレンドーフは完璧に抑えて2奪三振
4番手シングラニは2ランHRを打たれて追いつかれセーブ失敗
5番手ラミレスや6番手コッサムは無失点に抑えたが、7番手サンプソンがソロHRを打たれた
ディアスとサンプソンがLOUから昇格し、ペラザとソムセンがLOUへオプション降格
サンプソンを40-manに登録する為、ベイリーを60-day DLに登録変更 試合は7-2で負け
先発エーデルマンは4回に2ランHRを打たれた後2人出し
そこから1球投げた所で負傷降板、3.1回3被安打2四球3奪三振2失点
打線は4回にボットが2ランHRを打ち同点としたが以降は得点出来ず
2番手コッサムはエーデルマンの出した走者は返さなかったが
次の回にダブル・シングル・2ランHRと打たれて4失点
3番手サンプソンは登板した6回に1失点したが残り2イニングは無得点
4番手ウッドは完璧に抑えて1奪三振
今季のオハイオカップは4連敗に終わり、次はそのままホームでSEA3連戦
エーデルマンはカーブを投げた際に左斜筋を痛めたらしく翌日にMRIを受ける予定 試合は45分遅れで始まり8-3で負け
先発ストレイリーは6回にダブルで初失点もハミルトンの好守にも助けられ
この回を投げきり6回4被安打4四死球1暴投5奪三振1失点
打線は1回にフィリップスのダブルで先制した後
3回にコザートのソロHR、4回にバーンハートのシングルで加点
ストレイリーの後は2番手ウッドが投げたが走者を溜めて押し出した所でアウトも取れず降板
3番手シングラニは更に死球で押し出し2点シングルも打たれてウッドの自責を増やすが3アウトは取る
4番手ラミレスは犠牲フライで失点、5番手ディアスはソロHRを2本打たれた
エーデルマンが左斜筋の炎症で15-day DLに登録、LOUからセルスキーが昇格
セルスキーを40-manに登録する為、ヘイズをDFAとした後にLOUとの契約に変更
早速6回に代打で出場しMLB初打席を経験したセルスキーだが見逃し三振に終わる
デスクラファニは3人の打者に45球を投げ、ロレンゼンはグッドイヤーでのブルペンで40球を投げる
イグレシアスは遠投とキャッチボールを行い、ベイリーは遠投の距離を伸ばしたとか
モスコットはこの日LOUでリハビリ登板したが4回11被安打2四球4奪三振9失点 試合は4-0で負け
先発ラムは2回にソロHR、4回に3ランHRでそれぞれ失点
6回を投げて6被安打3四球3奪三振4失点
打線は得点出来ず、ハミルトンは2安打を打ったがボットはまたも無安打
ラムの後の2番手デラバーは1四球、3番手ディアスは2四球を出し暴投も付いたが
4番手オーレンドーフは完璧に抑えた
試合後にデラバーがDFAとなり、ディアスとサンプソンがLOUへオプション降格
対応するロスター移動についてはまだ未発表だが、先発要員としてLOUからライトが昇格するという話も
デスクラファニは25日からLOUでリハビリ開始、ロレンゼンはまだ先発復帰の可能性があるという
イグレシアスは4-5日くらいでDL後初のブルペンに入れる予定で
モスコットは予定通りあと1回のリハビリ登板を経てエーデルマンの登板日に復帰する予定 試合は5-4で負け
先発サイモンは3回にシングルなどで2点を取られた後
5回にシングル2本と犠牲フライで3点を取られ降板、5回9被安打4四死球3奪三振5失点
打線は1回にフィリップスの2点ダブルやブルースの犠牲フライで3点先制
4回にデュバルのソロHRで加点したが以降は得点出来ず
サイモンの後は11年間のマイナーを経てこの試合でMLBデビューのDディアスが登板
最初の打者となった相手先発をアウトに取り次打者にシングルを打たれるがDPで切り抜ける
3番手ウッドは1被安打2奪三振、4番手シングラニは1被安打1敬遠1奪三振
このシリーズも3連敗のスウィープ負け、次はロードでLAD3連戦
Dディアス・モリスにスミスと3投手がLOUから昇格
デスクラファニとロドリゲスを15-day DLから60-day DLに登録変更 試合は1-0で負け
先発フィネガンは6回のDPの間に失点したが
8回を投げきって5被安打4四球2暴投2奪三振1失点と好投
打線はコザートが自身の500安打めとなるダブルを打ち、
バーンハートがシングルを打ってボットが四球を1つ選ぶ
オーレンドーフの3試合出場停止は取り消される事になった
今季からデイトンで投げていたロメロをBALにトレードし、
INTドラフトのボーナススロットを2つ獲得 試合は8-2で負け
先発ライトは1回にシングルで失点、4回にもダブルなどで失点
6回にもシングルで1失点した所で降板、後続も抑えられず
MLBデビュー戦は5.1回7被安打1四球4奪三振4失点(自責3)となった
打線は4回にデュバルの2ランHRで返すのみ
先日デビューしたばかりの2番手Dディアスはボットの今季初のエラー絡みで1失点(自責なし)
3番手コッサムは1被安打1死球無失点で4番手モリスは1被安打3四球3失点のMLBデビュー
5番手スミスは先頭にシングルを打たれ四球で進めるも無事1アウトを取った
ライトを25-manに登録する為にセルスキーがLOUへオプション降格
ライトを40-manに登録する為にソムセンがDFAとなり、ソムセンはNYYにウェイバー指名された 試合は3-1で負け
先発ストレイリーは4回に2点シングルを打たれ、5回にはソロHRを打たれたが
7回まで投げ3被安打2四死球11奪三振3失点と好投
打線は4回にブルースのトリプルで1点先制するがそれだけ
ストレイリーの後に投げた2番手ウッドは完璧に抑えて2奪三振
このシリーズも3連敗のスウィープ負け、次もロードでMIL3連戦
デスクラファニはこの日LOUでリハビリ登板を行ったが
初回に3ランHRを打たれ、3回まで投げ3被安打無四球2奪三振3失点
チームも更に加点されて負けた 開幕前から今シーズンはダメだと言いつつ数試合は期待してしまったしけどなあ 試合は9-5で負け
先発ラムは1回に犠牲フライ、3回に同じ相手にソロHRでそれぞれ失点し
4回に3失点して四球を出した所で降板、後続も抑えられず3.2回7被安打3四球3奪三振6失点
打線は1回にデュバルの3ランHRで先制、5回にホルトの犠牲フライで返す
6回にもボットのソロHRで更に返すも3塁手前で足でもつったのかそのまま顔をしかめて帰還
ラムの後に投げた2番手スミスは1人返してから1アウトを取り、3番手DディアスはソロHRを打たれ
4番手コッサムは完璧に抑えたが5番手ラミレスは打ち込まれて2失点
6番手モリスは1人出したが3アウトを取った
デラバーはウェイバーを通過しLOUとの契約に変更された
モスコットは前日のリハビリ登板で6回81球4被安打無四球4奪三振無失点と好投 試合は7-6で勝利
先発サイモンは1回にシングル2本で2失点した後、4回の相手先発の死球に憤慨し
5回先頭の打席にて2球目に自らが受けた箇所と同じ左肩に死球を返して退場
後続が失点して4回3被安打3四死球2奪三振3失点(自責2)
打線は2点ビハインドの4回にホルトのダブルで1点返し、6点ビハインドの7回には
ボットの約1ヶ月ぶりのマルチヒットとなるシングルの後にブルースもシングルで続き
更にデュバルが2試合連続となる3ランHRを打ちこの回計5点を返して同点に追いつく
サイモンの後投げた2番手モリスは2ランHRを打たれて失点
3番手コッサムは走者を溜めて1失点した所で降板、4番手ラミレスは犠牲フライで1人返される
4番手ウッドは2イニングを投げて2被安打も無失点
9回1アウト満塁から相手2Bの足がベースに付いていなかったという判定で併殺が野選となり
3塁走者のボットが生還し勝ち越すと、その裏に投げた5番手シングラニが抑えて連敗を11で止めた
ロレンゼンはグッドイヤーで打者相手に特に問題なく2イニングを投げる
イグレシアスはブルペンで25球を投げ、ベイリーは問題なく遠投の距離を伸ばした 試合は5-4で負け
先発フィネガンは1回に犠牲フライ・3回にダブルやシングル・5回にもシングルで失点
7回途中まで投げて6.1回6被安打4四球4奪三振4失点
打線は2回にブルースのソロHRで同点に追いつき、DPの間に勝ち越す
9回にデヘススやバーンハートのシングルで2点返すが反撃はそこまで
このシリーズは1勝2敗で負け越し、次もロードでCOL4連戦 試合は11-8で勝利
先発ストレイリーは1回にソロHRを打たれた後、3回に打ち込まれて4失点
6回まで投げて8被安打3四球4奪三振5失点
打線は1回にコザートが初球を左に打つ先頭打者HRで先制
4回にはデュバルの2ランHR・ボットの2点GRダブル・フィリップスのシングルと繋ぎ5点返し逆転
7回はボットのソロHR、8回にはスアレスのソロHRやコザートとスアレスのシングルで3点追加
9回にもデュバルのこの日2本目となるソロHRで追加
ストレイリーの後は2番手ウッドが1被安打2四球も無失点、3番手オーレンドーフは完璧に抑えて2奪三振
9回の4番手シングラニは2ランHRなどで3失点するが、5番手ラミレスが残り1アウトを取り逃げ切った
デスクラファニはLOUで2回めのリハビリ登板、4回62球1被安打無四球7奪三振1失点
カブレラがDLに入りLOUから>>249で獲得したロペスが昇格する予定だったが取り消しとなり
デンバーまでやって来たロペスはそのままLOUへ戻るはめになったとか 試合は17-4で負け
この日復帰した先発モスコットだが1回に2HRなどで5失点した後
2回にも2HRで2失点した後に死球も受けこの回限りで降板、2回8被安打無四球1奪三振7失点
打線はまず3回に押し出しで1点貰い、
6回にはボットの2試合連続HRとなるソロHRの後にブルースもソロHRを打ち2点返し
8回にはブルースのトリプルで更に1点返すがそこまで
モスコットの後に登板した2番手ライトはいきなりソロHRを打たれ、
3イニングめに入ってから更にダブルや2ランHRで3失点
3番手Dディアスはライトの分の2アウトは取ったが次の回にグランドスラムを打たれ四球後に降板
4番手モリスは抑えられずにダブルや犠牲フライを打たれて自らにも自責が付く
モスコットが15-day DLから復帰したがコッサムが右肩を痛めて15-day DLに登録される 試合は7-2で勝利
先発ラムは1回にダブルを打たれて失点し、4回には腰のあたりに打球を受けたが続投
7回まで投げて6被安打2四死球2奪三振1失点と好投し今季初勝利
打線は1回に先制し、追いつかれた直後の2回にはハミルトンの2点ダブルなどで3点勝ち越し
6回にはカブレラのシングル・8回にはブルースの2試合連続HRとなるソロHRでそれぞれ追加し
9回にもハミルトンの3盗とボットの2盗がエラーを誘って1点追加
ラムの後投げた2番手シングラニは自らの送球エラー絡みで1失点(自責なし)
3番手オーレンドーフはシングルを打たれたが抑えた
イグレシアスは木曜にグッドイヤーのブルペンで40球を投げる予定
ライトの代わりとしてスティーブンソンの再昇格かリードの初昇格の可能性があるとの事だが
スティーブンソンはこの日の登板で4.1回8被安打4四球1暴投4奪三振6失点(自責5)
ここ5試合でも平均3失点とやや物足りないがどうなるか 試合は11-4で勝利
先発サイモンは4回に2者連続HRを打たれて2失点し、7回にも2ランHRを打たれたが
7回5被安打4四死球6奪三振4失点とイニングは稼いだ
打線は1回にブルースの現段階でNL最多となる5本目のトリプルで先制
3回にはコザートのソロHRで追加し、4回にはデュバルのソロHRとコザートのダブルで2点追加
5回にはブルースのダブルやデュバルのシングルそしてスアレスの3ランHRで5点追加
6回にもスアレスの2打席連続HRとなるソロHRで追加
サイモンの後はラミレスが8回を完璧に抑え、9回のスミスも完璧に抑えて1奪三振
このシリーズは3勝1敗でロードでは今季初の勝ち越し、
打てる所では打つ所を見せ次からホームでWAS3連戦
平らな所からの遠投でならしていたベイリーは週末に角度のついたブルペンからの投球を行うという
プライス曰く最短でも8回ほど行ってからリハビリ登板に入るとか
LOUのサンプソンは7回2被安打2四球1暴投12奪三振無失点と好投したが援護はなく
チームはサンプソン降板後の9回に11失点し敗れた
ペラザやシェブラーと共に移籍してきたPNSのディクソンはここ4試合で5HRと好調 試合は7-2で勝利
先発フィネガンは7回にソロHRを打たれた後、シングルを打たれた所で降板
後続は抑えて6.1回5被安打3四球2奪三振1失点
打線は2回にスアレスやコザートのシングル・フィリップスの2点シングルと繋ぎ4点先制
3回にスアレス・7回にコザート・8回にデュバルのソロHRでそれぞれ追加
フィネガンの後に投げた2番手ウッドは7回を抑えたが8回に1失点
3番手ラミレスは代打を含めた3連続空振り三振で試合を終えた 試合は6-3で勝利
先発ストレイリーは2回に2ランHRを打たれ、6回には降雨で21分の中断となるが
その後の7回も投げ切って2被安打2四球3奪三振2失点と好投
打線は2回にブルースのソロHRで1点返し、6回にボットの2ランHRで逆転
8回には64分の中断後最初の打者となったデュバルの2試合連続HRとなる3ランHRで勝ち越し
ストレイリーの後に投げた2番手オーレンドーフはソロHRを打たれて失点
3番手シングラニは完璧に抑えて5セーブ目
DディアスがLOUへオプション降格し、LOUからウォルドロップが昇格
この日の7回に代打として出場したウォルドロップは
MLB初打席で初ヒットとなるシングルを打つが、牽制で刺され盗塁失敗
デスクラファニはLOUで3回めのリハビリ登板、6回8被安打無四球2奪三振4失点 試合は10-9で負け
先発モスコットは4回に2連続HRなどで4失点しそのまま降板、
後続も抑えられず3.2回5被安打1四球3奪三振5失点
打線は2回にデヘススのダブルや相手LFのエラーで3点先制、
その後ホルトの2点シングルでこの回に計5点を取り先制
5点ビハインドとなった7回にブルースの2試合連続HRとなる3ランHRで返し、
9回にもフィリップスのダブルで返すがそこまで
モスコットの後に投げた2番手ライトは1点を取られるが2アウトを取り
次の回にはバーンハートの捕球エラーや犠牲フライで3点を取られる(自責1)
3番手ラミレスは1点取られた後に右足に打球を受けて更に失点しそのまま負傷降板(自責2)
以降のスミス・オーレンドーフ・ウッドは無失点に抑えた
このシリーズも2勝1敗で勝ち越し、次もホームでSTL3連戦
デスクラファニは金曜に復帰出来る見通しだが、入れ替えの可能性がある3名の内
ラムやサイモンはロードのCOL戦でそれぞれ試合を作った為
この日投げたモスコットがローテを外れて降格する事になりそうか
イグレシアスも今月の後半に復帰出来るというが少なくとも今季はリリーフ起用になるとの事 COLより防御率がダントツで悪いとか歴史的な悪さだな 試合は7-6で勝利
先発ラムは4回にシングルで1失点し、
8回にフィリップスの連続エラーで進められた走者を犠牲フライで返され更に1失点
その後シングルを続けられて降板、後続が抑えられずに7.1回4被安打2四球5奪三振3失点(自責1)
打線は4回にデュバルの3ランHRやカブレラの犠牲フライで4点返し逆転
7回にはハミルトンのソロHRやコザートのシングルで2点追加
ラムの後に投げた2番手ウッドは犠牲フライや2点ダブルで3失点(自責1)
3番手シングラニは判定でトリプルがダブルとなったが2失点は変わらず
その裏は2人目のボットが2-0から3球目をソロHRにしてウォークオフ
インタビュー中にはデヘススとホルトからバケツの洗礼を受けた
セルスキーがLOUから昇格し、モスコットがLOUへオプション降格
27勝30敗でFSL北地区4位のデイトナからは投手2名野手1名が同リーグのオールスターメンバーに選出
14勝44敗でMWL東地区8位のデイトンからは投手1名のみが同リーグのオールスターメンバーに選出 試合は13-7で負け
先発サイモンは1回に3ランHR・2回にダブル・5回に2ランHRを打たれ
6回に代打を送られて降板、5回7被安打5四球3奪三振6失点
打線は1回にブルースのシングルで1点、2回にはコザートとボットのシングルで2点返す
4回にコザートのソロHRで同点に追いつき、5回にもバーンハートが再び右打席でソロHRを打ち1点返す
8点ビハインドの9回にフィリップスのダブルなどで2点返すがそこまで
サイモンの後に投げた2番手スミスは2イニングめにソロHRで失点しその後2人出して降板
3番手ラミレスはスミスの出した走者を1人返された後、次の回にはアウトを取れず3ランHRなどで4失点
残り2イニングは4番手モリスが投げて1安打1四球1奪三振無失点
サイモンの代打で出場したセルスキーはMLB2打席めでMLB初ヒットとなるダブルを打った
33勝25敗でSL北地区首位のPNSからは投手3名野手1名が同リーグのオールスターメンバーに選出 試合は3-2で負け
先発フィネガンは2回と6回にそれぞれシングルで失点
7回まで投げて5被安打1四球1暴投1ボーク7奪三振2失点と好投
打線は1回にデュバルのシングルなどで2点先制するが、デンバー効果が薄れたのか以降は無得点
フィネガンの後に投げた2番手オーレンドーフは走者を溜めてシングルで失点
3番手シングラニは2アウト後にシングルを打たれたが抑えた
このシリーズは1勝2敗で負け越し、次もホームでOAK3連戦
ドラフト1日目ではまずテネシー大からINFのNick Senzelを全体2番目で指名
代理人はあのボラスだけに高額となりそうだがどうなるか
その後、マウントパランクリスチャン学校(HS)からOFのTaylor Trammellを全体35番目で指名し
2巡目に入りクレムゾン大からCのChris Okeyを全体43番目で指名
スキップワースを60-day DLから復帰させPNSに登録変更
ジョンソンもLOUに登録変更し40-man枠を空ける
イグレシアスはPNSで近日リハビリ開始、その後ロレンゼンもLOUで近日リハビリ開始 試合は2-1で勝利
この日60-day DLから復帰した先発デスクラファニは3回にソロHRを打たれるが
6回まで投げ102球で8被安打4四死球(1敬遠)1暴投3奪三振1失点と抑えた
打線は6回にバーンハートがこの日チーム初ヒットとなるシングルを打ち
7回にはデュバルのダブルで同点に追いついた後にスアレスがシングルで続き
ホルトの打席で相手先発の暴投によりデュバルが帰り逆転
デスクラファニの後は2番手ウッドが2イニングを投げ、最後は3番手シングラニが抑えた
デスクラファニが復帰した一方で
ハミルトンが>>289の試合中の接触プレーで脳震盪をおこし7-day DLへ
ドラフト2日目では3巡から10巡まで大学6高校2でRHP5LHP2INF1の計8名を指名
先日指名したNick Senzelの大学でのチームメイトであるRHPのAndy Coxを7巡目で指名した 試合は2-1で勝利
先発ストレイリーは1回にシングルで失点するが
7回を投げて5被安打3四球5奪三振1失点と好投
打線は3回にブルースの2ランHRで逆転し、この日デビューの新人に洗礼を浴びせる
8回の2番手シングラニは無安打1奪三振、
9回の3番手オーレンドーフは2被安打されるが最後は空振り三振で抑えた
この日PNSでリハビリ登板を始めたイグレシアスは2回2被安打1暴投2奪三振無失点
ドラフト最終日では11巡から40巡まで大学18高校12でRHP9LHP6INF9OF6の計30名を指名
先日指名した2巡目Cのオーケーは未確定情報ながらレッズ入りにOKした様でBILスタートとなるとか 試合は6-1で負け
先発ラムは2回に2ランHRを2本打たれて4回を投げきり降板
4回7被安打2四球1奪三振4失点
打線は2回にカブレラのダブルで1点返すがそれだけ
ラムの後は2番手スミスが2回を投げて1被安打3奪三振無失点
7回から登板した3番手モリスは8回にソロHRを打たれて2回4被安打1失点
9回の4番手ラミレスはシングルを3本打たれて1失点
このシリーズは2勝1敗で勝ち越し、次からロードでATL4連戦 アトランタには流石に勝つよな?
防御率7点の投げ合いで笑うけど 試合は9-8で勝利
先発ライトは1回にシングルなどで2点を取られた後
2回にはダブルで1点、3回にはボットのエラー絡みで2点を取られこの回限りで降板
3回6被安打1四球0奪三振5失点(自責3)
打線は1回にブルースのトリプルとデュバルの2ランHRで3点先制
同点とされた後の3回にはデュバルとスアレスの犠牲フライなどで3点勝ち越し
1点ビハインドの6回にはウォルドロップがシングルを打ちMLB初打点を取るなど2点を入れて逆転
9回にはホルトが5球を見て四球を選び押し出しで1点勝ち越し
2番手ラミレスは2イニング目に2ランHRを打たれて失点、3番手ウッドは2イニングで2四死球も無失点
4番手オーレンドーフはソロHRを打たれて失点、5番手シングラニは3人に打たせて抑えた
この日LOUでリハビリ登板を始めたロレンゼンは1回1被安打1奪三振無失点
今年のドラフトでの指名上位4人との契約金額がこの日正式発表された
1巡目のセンゼルとは6.2MMで契約、ロッテリーAのトランメルとは3.2MMで契約
2巡目のオーキーとは2MMで契約、3巡目のハンソンとは0.925MMで契約
デイトナで投げている投手プロスペクトの1人であるマーレが9回105球無安打1死球6奪三振のノーヒッターを達成
>>289のオールスター選出4名の内、レンダがアーヴィンに変更された 試合は3-1で勝利
先発フィネガンは1回に2Bへ牽制しようとして転倒するが苦笑する程度で済み、
4回には相手先発のバントで失点するが6回まで投げて4被安打4四死球5奪三振1失点に抑える
打線は1回にブルースの3ランHRで先制、初スタメンのウォルドロップが7回にMLB初ダブルを打つ(3-1)
フィネガンの後はこの日昇格した2番手フーバーが2イニングを投げ無安打1死球
前日に続いて登板した3番手ウッドは四球・シングル・四球で満塁にするが空振り三振と併殺で抑えた
パチェコが右肩を痛めて6/3からの15-day DLに登録されたが既にLOUでリハビリを開始(0-1 1BB)
前日に投げたライトがLOUへオプション降格、両者と入れ替えでLOUからフーバーとペラザが昇格
センゼルについてBAの見立てでは現段階では評価は高いがデビューが近いリード以上では無いとの事
ttp://www.baseballamerica.com/draft/ask-ba-no-1-pick-no-1-prospect-2/#gGZODV1pp2rVjuhD.97 試合は9-8で負け
先発デスクラファニは1回にダブルで失点した後、3回にはボットの送球エラー絡みで3失点し途中降板
2.2回6被安打3四球2奪三振4失点(自責1)
打線は4点ビハインドの3回にブルースのダブルやデュバルの犠牲フライなどで3点返し、
2点ビハインドの6回にブルースとデヘススのシングルで3点返し逆転
同点の状態で迎えた13回にはボットのシングルなどで2点勝ち越し
デスクラファニの後は2番手モリスが投げたが5回の先頭に四球を与えた後に右肩を痛めて降板
3番手スミスはその走者を返されて次の回にはソロHRを打たれる
4番手フーバーは2安打されるが無失点、5番手オーレンドーフは完璧に抑えて2奪三振
6番手ラミレスは登板回の9回を3連続三振で抑え、10回も途中1安打されるが3三振で計6奪三振
7番手シングラニは相手1Bにサイクルヒット達成となるシングルを打たれた後にボークを取られ
更にシングルでノーアウト満塁とするがCFホルトとRFブルースを1打者ごとに動かしたお陰で無失点
12回から登板した8番手サイモンは登板回こそ四球1つで抑えるものの13回には連打を浴びて2点を取られ、
再びCFとRFを1打者ごとに動かすが敬遠の後にシングルを打たれて万事休す
ロレンゼンはLOUでクローザーとして2回目のリハビリ登板を行い3連続三振で抑えた
イグレシアスもPNSで2回目のリハビリ登板を行い2回を完璧に抑えて2奪三振 試合は7-2で負け
先発ストレイリーは3回に2ランHRなどで3失点し、5回にも2点ダブルで失点してそのまま降板
後続も抑えられずに4.1回7被安打3四球(1敬遠)5奪三振6失点
打線は1回にフィリップスのシングルで1点先制、3回にはデュバルのソロHRで追加
ボットは今季初の3安打、四球も1つ選び前日に続き4出塁を達成
この日昇格した2番手Dディアスは登板回に犠牲フライで失点するが以降2イニングは抑える
3番手オーレンドーフは1イニングを完璧に抑えた
このシリーズは2勝2敗のタイ、次もロードでHOU3連戦
LOUで投げているリードが土曜に昇格し先発予定
エースのトレードで得た左腕3選手の内、最後にデビューする事になるが結果を出せるか
ハミルトンは次の試合から復帰予定でDディアスがLOUから昇格
モリスがLOUへオプション降格と公式にはあるが右肩痛で15-day DLか 試合は4-2で勝利
先発ラムは6回途中満塁の場面で降板
後続が1人返されて5.1回3被安打4四球8奪三振1失点
打線は5回にコザートのダブルで先制、7回はペラザのSSへの打球処理の間にハミルトンが帰り勝ち越し
ラムの後投げたラミレスはシングルで1点取られただけで抑え、次の回も四球や暴投のみで抑える
3番手ウッドは先頭にソロHRを打たれて失点、4番手フーバーは出塁させながらも2イニング無失点
11回には1点勝ち越しのダブルを打ったスアレスがハミルトンやカブレラにバントで送られて更に1点追加
その裏の5番手シングラニはシングルや四球で2人出すが抑えた
ハミルトンが7-day DLから復帰した事でセルスキーがLOUへオプション降格
>>255-256の代替試合を9/17のDH第1試合として行う事が決まった
今年のドラフト組も加わったBILのシーズンが開幕
センゼルはシングルや犠牲フライで2打点を挙げ、盗塁も決めて死球も受ける(2-3)
トランメルもシングルで1打点を挙げ(2-5)、オーキーもエラー絡みで得点を記録(0-5) 試合は5-4で負け
この日デビューの先発リードは1回に2ランHRを打たれ、2回にはハミルトンの好守に助けられたが
7回にも2ランHRを打たれてこの回を投げきり降板、7回6被安打3四球1ボーク9奪三振4失点
打線は5回に1点返し、6回にはコザートのソロHRで同点に追いつき
2点ビハインドとなった9回にはデュバルの2ランHRで再び同点に追いつく
リードの後に投げた2番手スミスは4イニングめまで引っ張られ連打を浴びて万事休す
7回1被安打10奪三振1失点のデビューを飾り、移籍前年には先発数・登板回・奪三振数がNL1位
リードも上記と較べるとインパクトが薄かったが、フィネガンやラムと合わせてここからどう伸ばせるか
リードの昇格でDディアスがLOUとの契約に変更
ロレンゼンはLOUで3回目のリハビリ登板を行い1回1被安打1奪三振無失点
イグレシアスはPNSで3回目のリハビリ登板を行い1回1被安打1敬遠1ボーク1奪三振も無失点
FSLのオールスターではRFとして先発出場のアキーノが0-4で
10番手登板のハージェットは0.2回1奪三振無失点、11番手登板のエレットは0.1回1被安打無失点 試合は6-0で負け
先発フィネガンは2回にダブルやシングルで2失点し、5回にもソロHRを打たれるが
その後はハミルトンの好守からのDPによりもう1失点で済みこの回限りで降板
5回5被安打3四球1奪三振4失点
打線はコザートがダブルや四球で2出塁、他4名がシングル1本でスアレスは死球を受ける
2番手ラミレスはソロHRを打たれて失点、3番手オーレンドーフはダブルで1失点
このシリーズは1勝2敗で負け越し、次もロードでTEX2連戦
この日2-1で勝利したPNSが41勝29敗で前期の地区優勝を決める
先発の2012年1巡であるトラヴィエソが6回3被安打2四球2奪三振1失点に抑え、
クローザーのトレードでNYYから獲得したレンダが8回にソロHRを打ち同点に追いつくと
同じくNYYから獲得したジャジーロが9回から守備で出場しウォークオフシングルを打った
ロレンゼンはLOUで4回目のリハビリ登板を行い1回を完璧に抑えて2奪三振 ブルース今年打ってるな良い売り時か
良いプロスペクトゲットしてほしい 試合は8-2で勝利
先発デスクラファニは2回に2ランHRで失点するが
7回まで投げ5被安打1四球6奪三振2失点と好投
打線は1回にブルースの3ランHRで先制、
1点差に迫られた後の5回にコザートの2点トリプルとハミルトンの犠牲フライで3点追加
7回にもコザートのソロHRとブルースのダブルで2点追加
デスクラファニの後はイグレシアスが8回から登板
立ち上がりに走者を溜めるが切り抜け、9回は問題なく3人で抑えた
イグレシアスが復帰、ウッドが父性リストに入りチームを離れる
ロレンゼンも次の試合あたりから復帰か
SLのオールスターでは5回に先発2B出場のディクソンがシングルを打ち1打点
同じ5回に代打出場のアーヴィンがグランドスラムを打ち4打点
投手は2番手登板のスティーブンスが1回3被安打だが無失点に抑え
5番手登板のオースティンが1回1被安打1奪三振でWが付き
9番手登板のチャシンは9回先頭から連続して2つアウトを取り降板
MWLのオールスターでは3回に3番手としてレイニーが登板するが
1アウトを取った後に四球2つとシングルで満塁となり降板、その後3失点が付く 試合は6-4で負け
先発ストレイリーは4回に捕まりシングル2本などで4失点
6回まで投げて3被安打3四死球3奪三振4失点
打線は6回にデュバルのシングルで1点返し、8回にスアレスの3ランHRで差を詰めるが届かず
ストレイリーの後に投げた2番手フーバーと3番手シングラニは共にソロHRで失点
このシリーズは1勝1敗のタイ、次はホームでSD4連戦
この日も胃腸炎でスタメンを外れたボットだが長引きそうか
ロレンゼンが復帰し、サイモンが右肩付近の僧帽筋の炎症で15-day DL
パチェコは15-day DLから復帰したがLOUへの契約変更を拒否してFAとなった 試合は7-4で負け
先発ラムは2回に1失点した後に4回にもソロHRで失点し6回に2人出した所で降板
後続が抑えられず5.1回4被安打3四球4奪三振4失点(自責3)
打線は4回にハミルトンのダブル・フィリップスのシングル・デュバルの2ランHRで4点返し逆転
ラムの後の2番手ラミレスは3ランHRを打たれ、3番手スミスは2回1四球1奪三振無失点
4番手オーレンドーフはシングルで1失点
ボットは9回に代打で出場したがファールチップに倒れた
ベイリーはやっと月曜から実戦での再リハビリに入るという
最初はLOUで2イニング程度が予定され、5回のリハビリ登板を経て復帰は早くても7月下旬
このままリードが定着出来るならこの日投げたラムがローテ落ち第1候補となりそうだが奮起出来るか リードもダメなんかね三振はとってるけど
リリーフは本当に崩壊してるな 試合は13-4で負け
先発リードは初回から毎回1点を取られつつ5回を投げきり降板
5回9被安打2四球1ボーク6奪三振5失点
打線は3回に相手のエラーで2点を貰い、ブルースの2点シングルで得点を挙げる
リードの後は2番手イグレシアスがソロHRで失点、3番手ロレンゼンが2ランHRで失点
ウッドが父性リストから復帰し、ウォルドロップがLOUへオプション降格
LOUで投げていたデラバーを解雇 4番手フーバーは3点ダブルや2ランHRで5失点、5番手ラミレスは無失点に抑えた 試合は3-0で負け
先発フィネガンは1回にダブルを打たれた後打者とのタイミングが会わずに1球外し、
ボールを投げ返す審判ともタイミングが会わずに頭に当たった後に1失点
5回には相手先発にソロHRを打たれ7回には相手先発のシングルで失点した後に四球を出して降板
6.2回5被安打3四球8奪三振3失点、打席ではこの日チーム唯一の四球を選ぶ
打線はボット・フィリップス・ブルースにカブレラがそれぞれ1安打を打つ
フィネガンの後に投げた2番手オーレンドーフは敬遠四球などで満塁とするが無失点に抑え
3番手スミスは危なげなく抑えて1奪三振
Pローズ氏のチーム殿堂入りのセレモニーが試合前に行われたが
連日40000超えの客は彼らの様なかつての最強メンバーが目当てなのか 試合は3-0で勝利
先発デスクラファニは8回を117球で5被安打1死球5奪三振無失点と好投し
打席では6回にシングルを打ち1打点を挙げた
打線は2回にバーンハートのダブルで1点先制、4回にブルースのソロHRで追加
9回のシングラニは見逃し三振・2Bグラウンドアウト・ライトフライと3人で抑えて9つ目のセーブ
このシリーズは1勝3敗で負け越し、次もホームでCHC3連戦
初戦に>>235の再現は避けたいがどうなるか
ラミレスがウェーバー指名されてLAAに移籍
前クローザー以来の3連続空振り三振(>>284)や2回6奪三振(>>300)が出色だった
この日で正式にPローズ氏の#14がJロビンソン氏を除くチーム10人目の永久欠番となった ブルースをどれだけ良いプロスペクトと引き換えられるか。 アストロズ レンジャーズ ホワイトソックス オリオールズ とち狂ったエンゼルスあたりにトレードされそうと勝手に予想 試合は11-8で負け
先発ストレイリーは1回にダブルと犠牲フライで2失点、3回にはソロHRで失点し
4回にはシングルと3ランHRで失点した後に四球を出して降板
3.2回9被安打3四球2奪三振7失点
打線は1回にはデュバルの2点ダブル、3回にはブルースのシングルでそれぞれ同点に追いつき
5点ビハインドの5回にはボットの2ランHRで3点差に迫り、
6回はバーンハートのダブル、7回にも暴投の間に1点を入れて1点差まで迫り
3点ビハインドとなった9回にもボットのこの日2本目となるソロHRで返すがそこまで
2番手Jディアスはシングルを打たれるが後続を打ち取り4回を閉め
3番手ロレンゼンは相手先発にソロHRを打たれるがその後は抑える
4番手オーレンドーフは連続ソロHRで2点を取られ、
5番手ウッドはペラザのエラーで出した走者を判定シングルで返された
JディアスがLOUから昇格、コッサムが投球練習を開始
この日ベイリーはLOUでリハビリ登板を開始したが
予定していた2回は投げられず、ソロHR2本を含む1回25球3被安打無四球1奪三振2失点
最近LOUへ昇格した左腕プロスペクトのギャレットは2番手として登板し
7回97球4被安打2四球5奪三振無失点 試合は7-2で負け
先発ラムは1回にソロHRを打たれ、5回には相手先発にシングルを打たれて1失点するが
6回を投げて6被安打1四球1ボーク6奪三振2失点と好投
打線は8回に相手先発と相性が良いハミルトンのソロHRで1点返し、
9回にスアレスのシングルで同点に追いつく
ラムの後はイグレシアスが2回1四球4奪三振・シングラニが1.2回2四球
スミスが2.1回1四球1奪三振・ウッドが2回1四球と無安打無失点で繋くが
15回に登板したフーバーが2者を出した後シングルで失点、
敬遠にて満塁策を取り1アウトを取るがグランドスラムを打たれ更に4失点
その裏は2アウトからカブレラがシングルを打ち2塁に進むがそこまで
ギャレットが去年に引き続きフィーチャーズゲームで投げる事になった 試合は9-2で負け
先発リードは1回にフライを追うハミルトンとデュバルの交錯による不運な3ランHRで失点
3回にも打ち込まれて2失点、4回にも2本のソロHRを打たれこの回限りで降板
4回9被安打無四球5奪三振7失点
打線は4回にデュバルのソロHRなどで2点返すが以降は無得点
リードの後の2番手サンプソンは3イニング目にシングルなどで2失点(自責1)
3番手ディアスは死球をぶつけ、4番手オーレンドーフは四球を出したが無失点
このシリーズは3連敗でスウィープ負け、次からロードでWAS3連戦
デュバルのグローブが目元に当たるという交錯プレーで
そのまま退場したハミルトンだが脳震盪はどうなのか
サンプソンがLOUから昇格し、フーバーがLOUへオプション降格
ILのオールスターにカーティスが選出 試合は13-4で負け
先発フィネガンは1回から犠牲フライと3ランHRで4失点
3回にもランナーを溜めて1人アウトにした所でグランドスラムを打たれそのまま降板
2.1回5被安打5四球2奪三振8失点
打線は1回にブルースの併殺の間に1点先制し
4回にもボットのソロHRやバーンハートのシングルなどで3点返すが以降は無得点
2番手スミスは登板回こそ問題なく抑えたが次の回に2点シングルや3ランHRで5失点
3番手ロレンゼンは3イニングを投げて1被安打2死球3奪三振無失点
4番手ウッドはダブルや四球で走者を溜めるが以降を抑えて無失点
ハミルトンは脳震盪のテストを受けた後にこの日もスタメンCFで出場
ボット(2-3)やブルース(1-3)やフィリップス(2-3)が大量点で下がる一方
試合終了まで残り、2打数無安打だが2四球を選ぶ
コッサムはPNSでリハビリ登板を始めたがアウトを取れずにエラーもあり走者を溜め降板、
後続が抑えられずに0回2被安打1四球3失点(自責2) 試合は3-2で負け
先発デスクラファニは1回に犠牲フライ・6回にダブルでそれぞれ失点し
7回2アウトから走者を溜めた所で降板、6.2回6被安打3四死球1暴投8奪三振2失点
打線は1回にバーンハートのシングルで1点先制し、6回にデュバルのシングルで1点勝ち越し
デスクラファニの後は2番手イグレシアスが7回を抑え、8回に走者を溜めるが9回まで投げる
3番手シングラニは10回から登板して走者は出すが11回まで投げる
4番手オーレンドーフは3イニング目の14回で先頭を死球で出し
2アウトを取る間に走者を進められダブルでウォークオフ
今季ドラフトの1巡目センゼルと2巡目オーキーが早くもBILからDAYに昇格
センゼルは2-5でダブル1本を打ったがオーキーは0-3でバント1つのみ 試合は9-4で勝利
先発ストレイリーは3回にトリプルを打たれ、8回に2ランHRを打たれた所で降板
7回2被安打3四球4奪三振3失点
打線は1回にデュバルの2点ダブルやフィリップスのシングルで3点先制
2回にコザートのダブルで1点追加
ストレイリーの後はウッドが投げるが2アウトのみの1被安打3四球1失点で降板
3番手スミスはその後9回まで完璧に抑える
10回にバーンハートのシングルや相手のミスなどで5点勝ち越し、
その裏を4番手Jディアスが完璧に抑えた
前日の試合のヘッドスライディングで右肩を痛め
この日のスタメンから外れたボットだがDay-to-dayとの事
前々から噂になっていた>>169のAlfredo Rodriguezと7MMで契約合意か
ベイリーはLOUで2回目のリハビリ登板を行い、2回38球で5被安打1死球1ボーク1奪三振1失点 試合は12-1で負け
先発ラムは2回にソロHRで失点し、4回にはグランドスラムを打たれ
5回にソロHRとダブルで2失点した所で降板
後続も抑えきれずに4.1回8被安打4四球5奪三振8失点
打線は8回にカブレラがこの日のチーム初ヒットであるシングルを打ち
ペラザのシングルで1点返すのがやっとという有様
2番手サンプソンはラムに自責1を付けた後も
6回にシングルで失点し、7回にもソロHR2本で失点
3番手Jディアスは先頭にソロHRを打たれた後
ライナーが右足首に当たり、1アウトを取るが負傷降板
残りは4番手ロレンゼンが抑えた
このシリーズは1勝3敗で負け越し、次もロードでCHC3連戦
エーデルマンが月曜にAZLでリハビリとして2回程度を投げる予定
出場停止期間を終えウェイバーを通過したデュランをPNSとの契約に変更 試合は10-4で負け
先発リードは1回にシングルやダブルで3失点、2回にHR2本で3失点
4回にスアレスのエラー絡みで2失点しこの回限りで降板
4回5被安打5四死球(1敬遠)2奪三振8失点(自責4)
打線は6回にデュバルの犠牲フライで1点返し、
7回にはコザートの2ランHRに続いてスアレスもソロHRを打ち3点返したがそこまで
2番手スミスは2イニング目に2ランHRを打たれ、
以降のBウッドやオーレンドーフも塁は埋めるが無失点に抑えた
ロドリゲスとの正式契約が発表され、DSLスタートとなる様だが
払い過ぎで違約金を払っても釣りが来る選手に出来るか
投手陣がMLB最悪の中で投手コーチのリギンズを解雇
ジェンキンスがブルペンコーチから投手コーチ、
パワーズがLOUの投手コーチからブルペンコーチにそれぞれ転換
エーデルマンはAZLのリハビリ登板で2回は投げられず
1.2回1被安打2四球2暴投3奪三振無失点
BILのシリがパイオニアリーグでは今季初のサイクルヒットを達成 試合は9-5で勝利
先発フィネガンは5点リードの3回に3HRを浴び4失点
2点リードの5回にもソロHRを打たれてこの回限りで降板、5回5被安打4四球4奪三振5失点
打線は1回に四球で出たハミルトンが2盗を決めて捕逸の間に快足を飛ばしてまず1点、
フィリップスのシングルで更に1点の計2点先制
2回にはコザートが2試合連続となる2ランHRを打ち
3回にカブレラのダブルで1点・4回にボットの犠牲フライ、
7回にボットのダブルで1点・9回にブルースの2ランHRと追加
フィネガンの後はイグレシアスが登板し、6回・7回と走者を溜めるが8回は3人で抑えて3回無失点
最後はこの日誕生日を迎えた周辺出身のシングラニが3連続アウトを取り抑えた
デュバルは選手間投票でASGに出場する事が決定
ASGでは2009年以来となる唯一のレッズ選手となるが活躍出来るか
ブルースはこの日のHRでデビューから9年連続で18HR以上打っている14人目のMLB選手となった 試合は5-3で勝利
先発デスクラファニは2回に連打されて2失点、5回にもソロHRを打たれ
6回を投げ終えて降板、6回8被安打無四球6奪三振3失点
打線は1回にコザートの3試合連続HRとなるリードオフHRで先制
2点ビハインドの7回にバーンハートの3ランHRで逆転し8回にも1点追加
デスクラファニの後はロレンゼンが毎回四球を出しながらも2回無被安打無失点
最後はシングラニが代打を含む3連続アウトで抑えた
このシリーズは2勝1敗で勝ち越し、次もロードで前半戦最後となるMIA3連戦
フィネガンは日曜の先発を飛ばされる事になり、後半戦では5番手起用となる予定 試合は3-1で負け
先発ストレイリーは1回にダブル・4回にシングルでそれぞれ1失点
6回にもソロHRを打たれてこの回限りで降板、6回6被安打2四球2奪三振3失点で打席ではバント2つ
打線は4回にデュバルのシングルで同点に追いつくが以降は無得点
ストレイリーの後のウッドやオーレンドーフは無得点に抑えた
7回に手元に死球を受けて退場したフィリップスだが、X線検査の結果は左手の疲労骨折と判明
5回に壁際のキャッチで右膝を痛めたというハミルトンは大事には至らないとの事
デュバルはHRダービーにも出場する予定
ベイリーは先日LOUで3回目のリハビリ登板を行い、3.2回51球で6被安打無四球1奪三振2失点
オプション切れの為40-manに留まっているYロドリゲスがDBT(Daytona Toutugas)でリハビリ開始
DHでスタメン出場し5回に代打を送られるまで1-2
BAのMIDSEASON TOP 100 PROSPECTSでは
フィーチャーズゲームで投げる予定のギャレットがシーズン前の73位→31位とランクアップした一方で
いまいちな成績のRスティーブンソンが32位→65位、
足を負傷してAZLにてリハビリ中のウィンカーが51位→68位とそれぞれランクダウン
シーズン前34位のリードや同66位のペラザ、同98位のTスティーブンソンは圏外 試合は4-2で負け
先発ラムは1回にカブレラの捕逸から失点した後に
5回にもダブルで2失点しこの回限りで降板、5回6被安打無四球9奪三振3失点(自責2)
打線は2回にデュバルのソロHRで同点に追いつき、
4回にフィリップスのシングルで1点勝ち越し
ラムの後に投げたJディアスは1被安打のみに抑え
3番手ロレンゼンは2イニング目に連続四球から崩れシングルで1失点するが、
ボール先行の3-0から2球目を打たせてカウント10は維持した
ブルースもOF負傷による欠員補充で3度めのASGに出場する事になった
エーデルマンはLOUでの2回目のリハビリ登板で3回50球2被安打無四球2奪三振1失点 明日で前半最終戦やね
毎回詳しく結果書いてる人お疲れ
明日くらい勝つかな?やっぱ無理か? 試合は7-3で負け
先発リードは2回にシングルなどで2失点した後、5回に2ランHRを打たれ
更にダブルで1人出してから降板、4.2回7被安打2四球1暴投7奪三振
打線は1回にブルースのシングルで先制し、
4回にフィリップスの2点ダブルで逆転するが以降は無得点
リードの後に投げたスミスは5回に1アウトを取るが6回に打ち込まれて3失点(自責2)
3番手オーレンドーフが1アウトを取った後に投げた4番手イグレシアスは
2ストライクと追い込むが死球をぶつけて敵地でのヒールとなった(2回0被安打3四死球4奪三振無失点)
このシリーズは3連敗でスウィープ負け、ASGブレイク後にホームでMIL3連戦からシーズン再開
大半はASGブレイクに入るが守備の緩慢さを克服出来るか
再開後のローテーションはデスクラファニ・ラム・ストレイリーとあと1人の順になる様だが
イニング制限が必要なフィネガンは最後の5番手からローテ落ちの可能性もあるという
ベイリーが戻れば4人で回せそうだがどうなるか
リハビリ組はモスコットが中断しているがコッサムも右膝を痛めて中断
フィーチャーズゲームに出場したギャレットは
2番手として2回を投げ無安打2四球0奪三振無失点
先日の試合についてラムの投球結果が自身の要求により
1回のカブレラの捕逸が消えて3失点(自責2)から1暴投と3失点に変更された
カブレラの速球の要求に対してカーブを投げてしまったとの事 デュバルはHRダービーにてファーストラウンドは地元チームの選手相手に11-10で突破するが
セカンドラウンドにて前回チャンピオン相手に16-15と1本差で敗退した
YロドリゲスはLFで出場し5回の交代までに2-2 ASG本戦ではブルースとデュバルともに5回守備からの出場となったが
ブルースは2打席とも空振り三振、デュバルは1打席目は凡打だったが次に四球を選ぶ 試合は5-4で勝利
先発デスクラファニは1回と5回にシングルでそれぞれ1失点し
6回にソロHRを打たれてこの回限りで降板、6回6被安打無四球8奪三振3失点
打線は4回のDP失敗の間にハミルトンが2Bから快足を飛ばして1点返し、
6回にはデュバルの3ランHRが1点のみのダブルと判定されるが
その後バーンハートが2点ダブルを打ちこの回3点を入れて逆転
7回にも4回に好守を見せたブルースのダブルで1点追加
デスクラファニの後はイグレシアスが2イニングを抑え、
9回に登板したシングラニは1点返された後も不安定だったがオーレンドーフが残り1アウトを取る
フィリップスが6回の打席でのスイングの際に右ふくらはぎを痛めて7回の守備から交代
ベイリーはLOUで4回目のリハビリ登板を行い、4回67球3被安打2四球1暴投5奪三振3失点(自責1) 試合は9-1で負け
先発ラムは1回にソロHRの後シングル2本で計4失点
3回にも2ランHRの後アウトが取れずにそのまま降板
後続が更に3失点した結果、2回9被安打2四球3奪三振9失点
打線は8回にようやくデュバルの凡打でこの日4安打めのダブルを打ったボットが返り1点返す
そのボットも9回2アウト満塁から空振りに倒れるなどことごとくチャンスを生かせず
ラムの後に投げたサンプソンはそのまま4イニングを投げ、7回以降はスミス・ウッド・Jディアスと繋いだ
ベイリーは次のリハビリ登板で80球から100球程度を投げ、問題が無ければ復帰
エーデルマンはLOUでの3回目のリハビリ登板で4回63球4被安打1死球2奪三振無失点
コッサムはPNSで2回目のリハビリ登板を行い、2番手として1回を完璧に抑えた
ALG前後にサイモンが投球練習を開始したとの事 試合は1-0で勝利
先発ストレイリーは7回まで投げて1四球4奪三振無失点
打線は2回にこれまで完璧に盗塁を成功させてきたペラザが
キャリア初の盗塁失敗を記録し、5回以降はヒットを打てず
ストレイリーの後はロレンゼン・シングラニと無失点で繋ぐ
9回2アウトからハミルトンが四球で出塁し、ボットも四球で続くと
ブルースへの初球の間にハミルトンがキャリア通算150盗塁となる3盗を決め
ブルースへの2球目が捕逸となった間にハミルトンが帰りウォークオフ
再開後初のシリーズは2勝1敗で勝ち越し、次も本拠でATL3連戦
LOUからウォルドロップが昇格し、ラムがLOUへオプション降格 ハミルトンの走塁だけで勝ったかな
スタットキャストでも走塁は速い数値が出てるな 試合は8-2で勝利
先発フィネガンは4回にダブルで1失点した後
6回の先頭にソロHRを打たれ、更に走者を2人溜めた所で降板
5回7被安打1四球5奪三振2失点
打線は先制された直後の4回に先頭のコザートがソロHRを打ち、
シングルを打ったハミルトンがボークと3盗で進んだ後にボットが2ランHRを打ち、
2アウト1塁からこの日誕生日のスアレスも2ランHRを打ちこの回5点を返し逆転
6回にはバーンハートのシングルで1点追加し、
7回には3本目のシングルを打ったハミルトンが
この日3盗塁となる2盗を決めた後、ボットのシングルで帰り更に1点追加
フィネガンの後に投げたウッドは走者を動かす事なく完璧に抑えて2奪三振
次の2イニングはイグレシアスが走者は出すも抑え、最後の1イニングはオーレンドーフが同様に抑えた
5月に左肩の手術を受けたメソラーコはこの日に左臀部の手術が必要と判明
13ヶ月で3度の手術となるが来季の開幕には間に合うのか 試合は5-4で負け
先発リードは2回にブルースのエラー絡みで2失点したが
6回まで投げて5被安打2四球5奪三振2失点(自責0)とMLB6先発で初の好投を見せる
打線は1回にブルースの2ランHRで先制、
2点ビハインドの9回にコザートのシングルなどで追いつく
リードの後に投げた2番手ロレンゼンは2ランHRを打たれるが
3番手ディアスは2イニングを投げて無失点
10回は抑えた4番手シングラニだが11回にシングルを打たれた所で降板、
5番手ウッドがその走者を帰された後はデヘススのシングルのみに抑えられる
WASからAbel De Los Santosをウェイバー指名で獲得し40-manが埋まる
リハビリ中のモスコットだったがTJ手術を受ける事になり今季絶望 試合は6-3で勝利
先発デスクラファニは1回にソロHRで失点し、5回にもシングルで1失点したが
8回まで投げ8被安打無四球3奪三振2失点と好投
打線は6回に満塁でペラザがシングルを打ち判定でスアレスの生還も認められ2点、
その後バーンハートが2ランHRを打ちこの回計4点返し逆転
7回にはボットの2ランHRで更に追加
デスクラファニの後はオーレンドーフが投げ、先頭にソロHRを打たれるが抑えた
このシリーズも2勝1敗で勝ち越し、次もホームでARI3連戦
ベイリーはLOUで5回目のリハビリ登板を行い、5.1回6被安打1四球1奪三振5失点
83球を投げたが3HRと内容が悪い為にどうなるか 試合は6-2で勝利
先発ストレイリーは1回にリードオフHRと犠牲フライで2失点したが以降は抑える
6回5被安打4四死球(1敬遠)1ボーク8奪三振2失点
打線は1回に先頭のハミルトンが2盗した際に1度アウトとなったが
チャレンジにてヘッドスライディングの際のハミルトンの右手が守備側の右手より早く盗塁成立
コザートが四球で続いた後にボットが2試合連続HRとなる3ランHRを打ち逆転
6回にはバーンハートも2試合連続HRとなるソロHRを打ち、7回にもフィリップスのシングルで1点追加
8回はこの日4盗塁目を狙い飛び出していたハミルトンがコザートのダブルで帰り更に1点追加
ストレイリーの後はイグレシアスが2イニングを無安打1四球3奪三振、
シングラニが1イニングを完璧に抑えて1奪三振
ベイリーは月曜にもう一度リハビリ登板を行う事になった
エーデルマンは先日のLOUでの4回目のリハビリ登板で5回75球10被安打無四球3奪三振4失点 試合は6-1で勝利
先発サンプソンは1回にシングルで1失点し、5回に四球を出した所で降板
4.1回4被安打2四球1暴投6奪三振1失点
打線は1回にハミルトンがシングルと2盗の後に暴投で3Bへ進み、1人置いてボットも四球
ブルースの三振の間に2盗で続いた後、デュバルの凡打の間の送球エラーで2点返し逆転
更にフィリップスもダブルを打ちこの回の3点目を入れる
3回はコザート・ボットとシングルを続けた後にブルースが3ランHRを打ち追加
サンプソンの後に投げた2番手ロレンゼンは7回まで完璧に抑え2奪三振
3番手ディアスは四球を出すが抑え、4番手ウッドは凡打を打たせた後に2連続三振 試合は9-8で負け
先発フィネガンは1回にシングルで1失点した後
2回にソロHR・3回に3ランHR・5回にソロHRと打たれてこの回限りで降板
5回7被安打2四球3奪三振6失点
打線は1回にデュバルの2点シングルで逆転し、
5回にブルース・デヘスス・カブレラのシングルで3点返し追いつく
フィネガンの後はオーレンドーフがダブルなどで2失点、スミスがソロHRで1失点
4点ビハインドの9回にブルースが2試合連続となる3ランHRを打ち1点差まで詰めるが
以降はフィリップスが四球を選ぶのみ
このシリーズも2勝1敗と勝ち越し、次からロードでSF3連戦
かつてはこの日正式に殿堂入りしたKグリフィー・ジュニア氏の後継とも呼ばれ、
再開後の9戦では3HR10打点を挙げたブルースだが
この試合でトレード期限後まで試合がない本拠に別れを告げる事になるのか
BILはこの日の勝利でPO出場権を獲得 チャップマンの対価に驚いたこれだったらチャップマン持ってて
フラッグディールでトレード出せばよかっただろ
かなり損した気分 試合は7-5で勝利
先発デスクラファニは1回にシングルで失点し、4回・5回と2ランHRを打たれる
6回まで投げて6被安打3四死球1暴投6奪三振5失点の復帰後最多失点となった
打線は4回にブルースが打った飛球をファンが取ったかの様に見えたが
チャレンジで実際は取っていないと判定されて3試合連続HRとなる2ランHRが確定し
その後スアレスも2ランHRを打ちこの回4点返して逆転
1点ビハインドとなった6回にブルースが2打席連続HRとなる判定要らずの2ランHRを打ち逆転
9回1アウト1塁3塁からハミルトンがスクイズバントを試みてバントシングルとなり更に1点追加
デスクラファニの後に投げたJディアスは1イニング・イグレシアスは2イニングを完璧に抑え
9回のシングラニは先頭にシングルを打たれるが凡打を打たせ2連続三振で抑えた
ベイリーはLOUで6回目のリハビリ登板を行い、4.1回98球5被安打4四球4奪三振2失点
あまり振るわない結果だが日曜に先発として復帰の予定 試合は9-7で負け
先発リードは1回に判定シングルで1点を取られ、相手先発には3ランHRを打たれてこの回4失点
3回にも1失点した後に5回にはシングルで1失点しこの回限りで降板
5回9被安打2四球(1敬遠)1暴投3奪三振6失点(自責5)
打線は4回のボットのソロHRから反撃
5回にはハミルトンのシングルで1点、6回にはデュバルの2ランHRと得点を入れていき
8回にはブルースの3試合連続HRでデュバルの2打席連続HRとなる連続ソロHRで2点返す
9回にもボットの犠牲フライで2点差まで詰めるがそこまで
リードの後に投げたロレンゼンは1イニングを1四球のみで無失点に抑えたが
3番手ウッドが打ち込まれて3失点、4番手オーレンドーフは3四球を出すが無失点に抑えた
LOUでプレーしているシェブラーは
この日1点トリプル・シングル・ソロHR・シングル・ダブルと5安打を打ち
LOUの選手としては9年ぶりとなるサイクルヒットを達成
レッズ側がトレードを模索し始めたと噂されているブルースの後継になれるか
エーデルマンは同じくLOUでの5回目のリハビリ登板で6回73球6被安打1四球3奪三振2失点(自責1)
こちらも不調の左腕2人のどちらかと入れ替えで復帰なのか 試合は2-1で勝利
先発ストレイリーは3回に判定を通してのソロHRで失点し
8回2アウトから相手先発にシングルを打たれて降板
7.2回3被安打1四球5奪三振1失点
打線は5回にバーンハートが犠牲フライを打ち同点に追いつき、
7回にブルースが5試合連続HRとなるソロHRを打ち逆転
ストレイリーの後に投げたイグレシアスは凡打を打たせてこの回を終わらせ、
9回に登板したシングラニは先頭にシングルを打たれるが3連続でアウトを取り抑えた
このシリーズも2勝1敗で勝ち越し、次もロードでSD3連戦 試合は6-0で勝利
先発フィネガンは6回を投げて4被安打3四球5奪三振無失点と好投
打線は1回からブルースの犠牲フライ・フィリップスのシングル・スアレスの2点ダブルと打ち4点先制
6回にもスアレスの2点シングルで追加
フィネガンの後はロレンゼンが2イニングを1被安打のみに抑えて4奪三振、
9回に登板したウッドは先頭にシングルを打たれて2塁に進まれ、
2者連続空振り三振を取った後に四球も与えるが最後も空振り三振で抑えた
先日付でベイリーを60-day DLから復帰させ、ウォルドロップがLOUへオプション降格
コッサムを15-day DLから60-day DLへ変更 試合は2-1で負け
先発デスクラファニは6回にシングルで1失点し、この回限りで降板
6回4被安打2四球6奪三振1失点
打線は3回にハミルトンのシングルで先制
デスクラファニの後はイグレシアスが投げ、3イニング目の9回に
シングルから送球エラーで3塁まで進まれるが凌いで3回1被安打無四球5奪三振無失点
10回から登板のJディアスが先頭に2-2とした後の5球目をスタンドに運ばれて万事休す ベイリーがようやく戻ってきたか
イグレシアスは先発やらないのか
リリーフでは好投してるけど 試合は3-2で勝利
先発ベイリーは1回に失点した後、6回に四球押し出しで失点した所で降板
ヒットやHRでの失点はせず5.2回4被安打3四球6奪三振2失点
打線は2回にペラザがMLB初HRとなる2ランHRを打ち逆転
6回には2アウト満塁からバーンハートのシングルで1点追加
ベイリーの後はウッドが投げ、完璧な1.1回のリリーフを見せて2奪三振
ロレンゼンは1つアウトを取った後にシングル・四球・死球で満塁とするが凌ぎ、
最後はシングラニが連続三振を取りフライを打たせて抑えた
このシリーズも2勝1敗で勝ち越し、次はホームでSTL3連戦
デイオフという事でこの試合には出場しなかったブルースや
1回にシングルを打ち2盗も決めて1-5だったコザートなどはこれからどうなるか
コッサムはリハビリ中に痛めた右膝の手術を受ける為今季絶望
サイモンやモリスはブルペンで40球を投げた レッズ、ブルースをNYMにトレードしIFのDilson HerreraとLHPのMax Wotellを獲得
おそらく最初はLOUに送られる前者にはウィリアムズ(ジョケッティ)版フィリップスが期待されるがどうなるか
さらばブルース
SEAとの交渉がまとまらなかったコザートは残る事になったが
来季のSSスタメンはペラザが望ましい為にオフには動くか
エーデルマンはLOUでの6回目のリハビリ登板で7.2回99球5被安打3四球6奪三振1失点 試合は7-5で勝利
先発ストレイリーは3回に相手先発にソロHRを打たれ、6回にもダブルで1失点しこの回限りで降板
6回5被安打1四球4奪三振2失点
打線はボットのGRダブルで1点先制、5回にバーンハートのソロHRで追加
1点ビハインドとなった7回にRFへ移ったデュバルの2ランHRで逆転
8回に代打で出場したレンダはMLB初打席でバントを試み自らもセーフとなったが得点には結びつかず
ストレイリーの後に投げたオーレンドーフはソロHRで失点、3番手ウッドは2HRで2失点
4番手ディアスが満塁策を凌ぐとその裏にシェブラーの3ランHRでウォークオフ
シェブラーとレンダが昇格し
ペラザ・ヘレーラ・エーデルマンの3名がLOUにオプション降格
レンダを25-manに入れる為、モリスを15-day DLから60-day DLへ登録変更
パッケージがヘレーラとなった理由については
交換しようとしていた一部プロスペクトの健康水準がチーム基準に達していなかったからとか
交渉時間が終了間近のたった30秒とも囁かれ今回トレード合意に至らなかったコザートは
グリフィー氏からの伝統となっているロッカーを使っていた選手の指名により受け継いだという
この日は練習中に右薬指を痛めた為にスタメンから外れた
7回に男性ファンがファールフライの捕球を妨害した形となりTシャツを引っ張ってしまったボットだが
その後メッセージ入りのサインボールを渡すなどして円満に和解、試合後は反省のコメントを残す 試合は5-4で負け
先発リードは1回にダブルやシングルで4失点、5回にもソロHRで失点しこの回限りで降板
5回8被安打2四死球1奪三振5失点
打線は1回にボットのシングルなどで2点返し、6回にもフィリップスとデヘススのシングルで2点返す
リードの代打として出場しシングルを打ったスミスは
そのまま2番手として登板し2回1四球3奪三振無失点、3番手ロレンゼンは2回1被安打1奪三振
ヘレーラがLOUに合流、3-5で1点トリプルを打つ 試合は7-0で勝利
先発フィネガンは6回を投げて2被安打無四球4奪三振無失点と好投
打線は2回にカブレラの2点シングルで先制した後、4回にスアレスの犠牲フライで追加
6回にはフィリップスやスアレスのダブルやカブレラのシングルで更に4点追加
フィネガンの後はイグレシアスが7回に1安打で8回には2安打を打たれるが抑え、
9回は先頭の右打ち打者をディアスが打ち取った後
左打者2人をシングラニが三振とフライアウトで抑えた
このシリーズも2勝1敗で勝ち越し、次からロードでPIT3連戦
ボットはこの日0-4で連続安打は17試合で止まる
6回に膝へ死球を受け、7回に交代したシェブラーだが次の試合には出場可能との事
フーバーはLOUと再契約
ネバダ大のOFでドラフト外のFAとなっていたT.J.Friedlとこの日付けで契約合意 試合は3-2で負け
先発デスクラファニは5回に犠牲フライやスクイズバントで2失点
6回2被安打3四球6奪三振2失点
打線は1回にフィリップスのシングルで1点先制、
9回に代打カブレラの犠牲フライで同点に追いつく
デスクラファニの後に投げた2番手ロレンゼンは2被安打1奪三振、
3番手ウッドは1四球2奪三振とそれぞれ1回を抑えたが
4番手オーレンドーフが先頭への4球目でHRを打たれ万事休す
モリスとサイモンが日曜からLOUにてリハビリを開始する予定
レンダの初打席でのバント(>>368)がシングルに訂正された
BILでデビューしたフリードルはプロ初試合の初打席でHRを打った後
6回にもHRを打ち3-3で2HR2打点と活躍し1死球も受ける
試合ログでは通常のhomers(1) on-ではなくhits a home runとなっているが何故か 試合は5-3で負け
先発ベイリーは1回にシングルで1失点、2回には死球押し出しとシングルで2失点
4回に連続シングルを打たれた所で降板、後続が抑えられず3回8被安打3四死球4奪三振5失点
打線は2回にフィリップスの>>251以来のHRとなるソロHRやバーンハートのシングルで2点返し逆転
7回にもフィリップスがこの試合2本目となるソロHRを打つがそこまで
2番手スミスはシングルで2失点し四球を与えた後は安定
3番手サンプソンも2回を投げて完璧に抑え3奪三振、4番手ディアスも1回を完璧に抑えて1奪三振 試合は7-3で勝利
先発ストレイリーは5回にソロHRを打たれた後、6回にもソロHRを打たれてこの回限りで降板
6回3被安打1暴投無四球4奪三振2失点
打線は1回に先頭のハミルトンが四球で出た後盗塁2つで3塁まで進みデュバルの凡打の間に1点、
フィリップスが四球で出ていたボットをシングルで返して計2点先制
3回に先頭のハミルトンがGRダブルで出た後3盗を決めてボットの犠牲フライで更に1点追加
6回はフィリップスのシングルで1点、7回は代打レンダがシングルを打ちMLB初打点を挙げ
更にハミルトンの2盗の後3Bのエラーでレンダが帰り、暴投でハミルトンも帰って計3点追加
ストレイリーの後に投げた2番手イグレシアスは先頭から3者連続で四球を出すが1失点のみに留め、
3番手ロレンゼンは先頭から四球とシングルで溜めるが抑え、
4番手シングラニは先頭をシングルで出すが牽制アウトを取り、四球を出すがDPを取って切り抜けた
このシリーズは1勝2敗でASG後初の負け越し、次もロードでSTL3連戦
サイモンはLOUでのリハビリ登板で1番手として1回を19球で3被安打1奪三振1失点
モリスは3番手として27球投げたが2アウトしか取れず3被安打1死球1奪三振3失点 試合は5-4で負け
先発リードは6回を投げ4被安打1四球4奪三振無失点と好投
打線は2回にコザートの2点ダブルとボットのトリプルで3点先制、4回にも1点追加
リードの後に投げた2番手ディアスは1アウトを取るがシングルや四球で2人出して降板
3番手ウッドはこの回をDPで切り抜け、8回にはダブルを打たれるが抑える
9回から登板した4番手シングラニだが先頭にシングルを打たれ2アウトを取った所で崩れ
四球や死球の後にシングル2本で3失点し降板
5番手オーレンドーフは押し出し四球で同点として押し出し死球でウォークオフと
勝敗が掛かっている分>>262以上の酷い投球だが来季はNPBへ行くのか いかにもおじさんの投げるフォームって感じで嫌いじゃないが失点目立つなあ 試合は7-4で勝利
先発フィネガンは2回にソロHRを打たれ、4回に1失点した後5回にもソロHRを打たれる
6回まで投げ6被安打6四球1ボーク1暴投5奪三振3失点
打線は3回にデュバルの2点シングルで逆転、4回にも1点追加
同点となっていた7回にボットのシングルで勝ち越し、
再び同点となった後の8回に途中出場したホルトのダブルや
コザートとハミルトンのシングルで3点勝ち越す
2番手ロレンゼンは7回にシングルで1失点するが8回は3人で終わらせ、
9回に登板した3番手イグレシアスは3連続でアウトを取った
スパイクに"SPEED KILLS"と縫い付けこの試合も走った目下NL最多盗塁のハミルトン
捕手には刺されずニ盗を3回決めたが最初の盗塁後は相手先発の2塁牽制に引っかかった 試合は3-2で負け
先発デスクラファニは1回にソロHR・3回にダブル・4回にソロHRでそれぞれ失点
5回まで投げ6被安打2四球5奪三振3失点
打線は4回にスアレスのソロHRで返し、9回にもスアレスのDPの間に1点返すがそこまで
デスクラファニの後に投げた2番手スミスは1.1回2被安打1四球1奪三振、
3番手ディアスは2アウトを取り、4番手ウッドは1回1被安打2奪三振
フィリップスが大腿・シェブラーがふくらはぎを痛め
それぞれスタメンから外れたがいずれも軽傷か
2Bスタメンとなったレンダは0-4だったが守備で貢献した
サイモンはLOUでの2回目のリハビリ登板で1番手として2回を26球で1被安打1四球1奪三振無失点
モリスは2番手として1回に18球投げ2被安打1四球1暴投0奪三振1失点 試合は7-4で勝利
先発ベイリーは6回を投げ3被安打1四球11奪三振無失点と好投
打線は1回に押し出し四球で先制させて貰った後
3回にデュバルのソロHRやスアレスのシングルで2点追加、
7回にフィリップスのGRダブルや代打デヘススの2点シングルなどで4点追加
ベイリーの後に投げた2番手ロレンゼンは1安打を打たれるが抑え、
2番手オーレンドーフはソロHRで失点し、3番手サンプソンは3ランHRを打たれる(自責0)
4番手イグレシアスが残り1アウトを取り逃げ切った
DSL南地区でここまで18勝40敗の最下位という振るわない成績のRojosだが
この日はFジョーンズが9回無安打1四球9奪三振無失点のノーヒッターを達成 試合は11-5で勝利
先発ストレイリーは6回にソロHRを打たれ、シングルを連打された所で降板
後続が1人返され5.1回10被安打無四球6奪三振2失点
打線は3回にボットのシングルで1点先制した後
6回にはフィリップスのシングル・スアレスの3ランHR、
コザートのシングル・ボットのダブル・デュバルの犠牲フライなどで8点追加
7回はレンダの凡打の間に、8回はフィリップスの凡打の間にそれぞれ1点ずつ追加
2番手ディアスは1点を取られるが2アウトを取り、3番手ウッドは1回を無得点に抑え、
4番手スミスは2ランHRやダブルで3失点するがそのまま投げ切った
ボットは2012年以来の1シーズン4試合4安打だが更新なるか
モリスはLOUでの3回目のリハビリ登板を行い、
2番手として1回に34球投げ6被安打無四球2暴投2奪三振5失点(自責4) ボットーの成績が爆上げだな
それにしてもリードは酷いね 試合は7-3で負け
先発リードは1回に2点ダブルや死球押し出しで3失点し
2回に3ランHRを打たれた所で降板、1回5被安打4四死球1奪三振6失点
打線は6回にボットのダブルで1点返し、8回にもボットの2ランHRで返すがそれだけ
リードの後に投げた2番手サンプソンは3イニング目にソロHRを打たれるが
5回を投げて2被安打1四球4奪三振1失点に抑え、
残りはオーレンドーフとシングラニが1イニングずつ投げた
このシリーズは2勝1敗で勝ち越し、次はホームでMIA4連戦
1回のダブルスティールの際に相手走者をかわしたフィリップスだが
その際に左膝を痛めて3回の守備時にデヘススと交代した
どうやら軽傷で済むというがどうなるか
サイモンはLOUで3回目のリハビリ登板を行い、
1番手として3回57球で3被安打1四球2奪三振1失点 試合は6-3で負け
先発フィネガンは1回にシングルで1失点、4回にソロHRで更に失点し
5回にもソロHRとダブルで2失点した後に降板
5.1回7被安打3四球3奪三振4失点
打線は2回にシェブラーのソロHRで同点に追いつき、
6回に押し出し四球で1点貰った後、7回にホルトのシングルで1点返すのみ
フィネガンの後はJディアスが2アウトを取り、3番手ロレンゼンは7回を完璧に抑えるが
4番手ウッドは2点シングルを打たれ、残りは5番手オーレンドーフが完璧に抑えた
ハミルトンが3回の守備時にフェンスに激突し、複数箇所を痛めた様で5回に退場
リードがLOUへオプション降格、ウォルドロップがLOUから昇格 試合は6-3で勝利
先発デスクラファニは1回にシングルを打たれ3回にボークを取られてそれぞれ失点
6回まで投げて7被安打無四球1ボーク6奪三振2失点に抑えた
打線は1回に押し出し四球で同点となった後
バーンハートがMLBキャリア初のグランドスラムを打ち4点勝ち越し
3点差に詰められた後の7回にはボットの犠牲フライで追加
デスクラファニの後に投げた2番手イグレシアスは
1イニング目の7回は1四球のみに抑えたが2イニング目の8回にソロHRを打たれて失点
3番手シングラニは先頭に3004thのトリプルを打たれ、
1人凡退させた後に四球を与えるがここをDPで切り抜けた
この日はフィリップスやハミルトンに続いてデュバルも先日の自打球が原因でスタメンを外れた
ロレンゼンが忌引リストに登録され、LOUからエーデルマンが昇格
リード降格で空いた日にはエーデルマンかサンプソンが投げる予定 試合は3-2で勝利
先発ベイリーは4回にソロHRを打たれた後、5回にスアレスのエラー絡みで失点しこの回限りで降板
5回6被安打1四球6奪三振2失点(自責1)
打線は4回にスアレスのダブルで同点に追いつき、
1点ビハインドの7回にフィリップスのダブルで2点取り逆転
ベイリーの後に投げた2番手スミスは2イニングを投げて毎回四球を出すが無安打に抑え、
3番手ウッドが8回を1奪三振など完璧に抑えた後
4番手シングラニが9回を1奪三振など完璧に抑えた
脇を抜かれるシングルを打たれたフィリップスは
RFが追いつけないダブルを打ったが最悪選手というのは過小評価か ハミルトンは3年連続で50盗塁以上達成か盗塁王取ってほしい
ストレイリーは掘り出し物だったな
イグレシアスがクローザーになったんだね
先発で使わないともったいないと思ってたんだが 試合は5-4で勝利
先発ストレイリーは6回に2ランHRを打たれてこの回限りで降板
6回6被安打無四球7奪三振2失点
打線は2回にカブレラの今季初HRとなる3ランHRで先制、
3回にはフィリップスのセンターフライで2Bから走りだしていたハミルトンが
送球がそれた間に帰り、更にスアレスのダブルでこの回2点追加
ストレイリーの後は2番手としてディアスが投げたが
自らのエラー絡みで出した走者をシングルで返され2失点(自責0)、2アウトのみで降板
3番手ウッドは7回を空振り三振で抑えた後の8回は3007のシングルのみに抑え、
最後はイグレシアスが代打の空振り三振を含めて完璧に抑えた
このシリーズも3勝1敗で勝ち越し、次も本拠でLAD3連戦
この試合はコザートが膝の痛みで外れた
ロレンゼンは次の試合から復帰出来る見込みだがデュバルは後1-2日は必要か
このシリーズ初戦である月曜に母国カナダのチェーン店"Tim Horton's"製ドーナツを貰ったというボットは
この日51枚のピザを相手のロッカー正面に配達させたとの事
ttp://m.mlb.com/cutfour/2016/08/18/196391396/joey-votto-orders-51-pizzas-for-ichiro-before-reds-marlins-game 試合は9-2で勝利
先発エーデルマンは5回を投げて5被安打4四死球1奪三振無失点
打撃ではMLB初ヒットであるダブルを打ち、MLB初打点となる2打点を挙げる
打線は1回にボットが3ランHRを打ち先制、4回にエーデルマンの2点ダブルや押し出しで3点追加
6回から登板した2番手オーレンドーフは7回にシングルで失点し空振り三振を取った後に降板
3番手ロレンゼンは2人凡退させて7回を抑え、その裏の打席では
2アウト1B2Bから初球を振り抜きMLB初HRで初打点となる3ランHRを父への餞とした
その後8回も続投したロレンゼンはシングル2本を打たれるが無失点に抑える
9回から登板した4番手サンプソンは凡打で1失点のみに抑えた
ロレンゼンが復帰した事でウォルドロップがLOUへオプション降格 試合は11-1で勝利
先発フィネガンは7回に先頭にシングルを打たれてノーノーは途切れたが
2三振などでこの回を終わらせ、79分の降雨中断もありここで降板
7回1被安打2四球8奪三振無失点で打席では1-2と1四球
打線は1回にボットのシングルやデュバルの3ランHRで先制
2回にシングルで1打点を挙げたペラザは4回には2ランHRを打ち
5回には押し出し四球、7回にはデュバルのシングルやシェブラーの2ランHRで3点追加
フィネガンの後に投げた2番手Jディアスは四球を出すが無失点に抑え、
3番手スミスは1アウトを取った後に連続でヒットを打たれるが凡打で1失点のみに留めた
観戦していた有名歌手や俳優にも"Saturday Night Fever"を楽しんで貰ったか
ペラザがLOUから昇格した事でサンプソンがLOUへオプション降格
サイモンは先日1番手として4回を60球で5被安打2四球1奪三振5失点
モリスはこの日にLOUでの3回目のリハビリ登板を行ったが降雨に阻まれストライク2球で降板 試合は4-0で負け
先発デスクラファニは1回にソロHR・2回にシングル2本で2点・6回に犠牲フライと打たれ
7回まで投げ8被安打1四球(敬遠)6奪三振4失点
打線はスアレスが連日の3安打など計9安打を打つが得点出来ず
デスクラファニの後は2番手シングラニが完璧に抑え、
3番手オーレンドーフは2四球を出すが凌いだ
組織内トッププロスペクトであったRスティーブンソンについて
LOU監督のデシールズはその取り組みについて苦言を呈しているとの事
先日は6失点しERAも4.66まで上がったが立て直せるか 試合は18-9で負け
先発ベイリーは1回に3ランHRや判定での犠牲フライで4失点
3回にもシングル3連打と犠牲フライで2失点した所で降板
2.1回9被安打1四球0奪三振6失点
打線は1回にデュバルのトリプルで1点返し
3回にボット・シェブラー・バーンハートのシングルで3点返し
6回にボットのトリプルやデュバルの犠牲フライで2点返し
8回にシェブラーのシングル・9回にボットの凡打でそれぞれ1点返すが1度も追いつけず
2番手スミスは3回をフライアウト2つで抑えるが5回に捕まり3HRで5失点
3番手Jディアスは登板直後にソロHRを打たれた後7回に四球2つを出して降板
4番手ウッドはそれらを3ランHRで返された後にソロHRを打たれる
5番手ロレンゼンは先頭を空振り三振させた後にシングル3連打などで2失点
代打でフライアウトに抑えられた後に6番手として登板したホルトは
ナックルとカーブで3連続アウトの好リリーフを見せた
このシリーズは2勝2敗のタイ、次も本拠でTEX2連戦
レッズ、BILと2018年まで2年間のアフィリエイト延長契約を結ぶ
現在のレッズ選手ではボットやハミルトン、シングラニがBILを経てきた 試合は3-0で勝利
先発ストレイリーはハミルトンの攻守にも助けられ、
6回まで投げ3被安打2四球5奪三振無失点と好投
打線は6回にボットのシングルで先制し
7回にバーンハートのダブルで1点追加した後
8回にもボットの犠牲フライで追加
ストレイリーの後に投げた2番手イグレシアスは
立ち上がりに連続シングルを打たれ暴投で進めるがここを凌ぎきり、
次の回は3連続でアウトを取り抑える
3番手シングラニは先頭に四球を与え、更に1四球を与えるが凌いだ
フライのキャッチ後は体を入れ替えて頭からの激突を防いだハミルトンだったが
その後の打席ではチャレンジで残念ながら内野安打を失った 試合は6-5で負け
先発エーデルマンは2回に3ランHRを打たれ、
5回には相手先発を含む2HRを打たれてこの回限りで降板
5回5被安打0四球1奪三振5失点(自責4)
打線は2回にカブレラの凡打の間などに2点返し、5回にペラザの凡打の間に1点返し
6回にはカブレラのGRダブルやデヘススの犠牲フライで2点返し追いつく
デュバルやスアレスが2四球で無安打のボットは敬遠されるなど全体で4安打7四死球だった
エーデルマンの後に投げた2番手ロレンゼンは完璧に抑えたが
3番手ウッドはダブルで1失点、4番手オーレンドーフは完璧に抑えた
このシリーズは1勝1敗のタイ、次からロードでARI3連戦
元NFLのQBでデスクラファニの先輩にあたるというティーボウが
30日に行うというワークアウトにレッズも参加するとの事
サイモンはLOUで5回目のリハビリ登板を行い、
1番手として5回88球で5被安打2四球2奪三振1失点
禁止薬物のスタノゾロールが検出されたDSLRedsのRHPであるIクエバスとEモラレス、
そしてDSLRojosのRHPであるFヒメネスが72試合の出場停止となった 試合は4-3で負け
先発フィネガンは2回にシングル・4回にソロHRでそれぞれ失点したが
6回を投げて3被安打2四球12奪三振2失点と好投
打線は1回にシェブラーのシングルで先制、
9回にペラザのシングルで同点に追いつき10回にカブレラの判定後の犠牲フライで勝ち越し
フィネガンの後に投げた2番手ロレンゼンは死球のみで抑え、
3番手Jディアスもシングルを打たれ四球も出し判定で盗塁も認められるが抑える
4番手イグレシアスは四球で出した走者を暴投やボークで進めた後に野選で失点
5番手ウッドはダブルを打たれて3Bまで進まれ四球も出した後の暴投で万事休す
コザートはこの試合の7回に代打で出場しダブルを打つ
バーンハートが直前で右手の負傷によりスタメンから外れたがday-to-dayだという 先発はAnthony DeSclafaniとDan Strailyがいいね
今日完封してるし
Brandon Finneganもまあまあで来年もっとやってくれれば
先発は揃ってくるな 試合は13-0で勝利
先発デスクラファニは9回108球で4被安打1四球9奪三振無失点の完封勝利
レッズ投手としては>>21以来でデスクラファニにとってはキャリア初
打線は1回にボットやシェブラーの2ランHRで4点先制
2回にフィリップスの2点シングルやシェブラーの2打席連続HRとなる3ランHRで5点追加
4回にコザートのキャリアハイとなる16本目のソロHRなどで2点追加
8回にデュバルのソロHR、9回にハミルトンのシングルでそれぞれ1点追加
フィネガンの先日記録した12奪三振の内、9回がチェンジアップによるものだが
これは1ヶ月前にストレイリーから教えて貰ったとの事
ARI打者が知らなかったいう意外性で通用した様だが磨きを掛けて自らのものに出来るか
ロペスがLOUから昇格し、レンダがLOUへオプション降格
DSLの2チームはこの日でシーズン終了
31-37で地区4/6位のDSLRedsは3試合連続、
25-45で地区7/8位のDSLRojosは最終戦が降雨中止となったが
どちらも代替などはなくそのままキャンセルされる模様 試合は11-2で負け
先発ベイリーは1回にシングルや判定シングルなどで4失点
右上腕二頭筋を痛めてこの回限りで降板、1回5被安打無四球1暴投0奪三振4失点(自責3)
打線は2回にフィリップスがソロHRを打ち、
シェブラーも2試合連続HRとなるソロHRを打って続いたがそれだけ
4イニングを投げた2番手スミスは3回に犠牲フライ・4回にシングルを打たれて2失点
3番手オーレンドーフは先頭から連続でシングルを打たれ3ランHRを浴びて3失点
4番手シングラニは先頭に四球を与えダブルで3塁まで進まれるがここを凌ぐ
5番手ディアスは1アウトを取った後に打ち込まれ2失点
このシリーズは1勝2敗で負け越し、次もロードでLAA3連戦 試合は9-2で負け
先発ストレイリーは1回に2HRで3失点、3回にシングルと2HRで4失点
1アウトを取った後に四球を出した所で降板
2.2回8被安打1四球3奪三振7失点
打線は1回にボットの2ランHRで先制するが得点はそれだけ
2番手サイモンは1アウトを取って3回を締めるが4回にソロHRを打たれ
4イニング目の7回にはダブルで更に1失点
3番手ウッドはシングルで出した走者を暴投で進めたが凌いだ
3回先頭でシングルにより出塁したペラザは相手先発の牽制で1Bに頭から戻ったが
1Bが捕球しそこねたボールが側頭部に当たり負傷退場
代走として出場したコザートがそのまま最後までSSを守った
歯の治療だけで済むとの事だがどうか
サイモンが15-day DLから復帰、スミスがLOUへオプション降格
AZLRedsはこの日でシーズン終了、後半戦は19勝8敗の地区首位でPO進出となった 試合は4-2で負け
先発エーデルマンは1回に2HRを打たれ、3回にもソロHRで同じ相手に2HRを打たれたが
6回を投げて7被安打1四球4奪三振3失点と及第点の投球を見せる
打線は7回にスアレスの2ランHRで返すが得点はそれだけ
ペラザもダブルを含む4-4で1盗塁と気を吐いた
エーデルマンの後に投げたロレンゼンは7回を連続三振などで抑えるが
8回に連続安打からアウト1つを取った後シングルで1失点
RHPのVladimir Gutierrezと4.75MMで契約した模様
2015年2月にキューバ代表のプエルトリコ遠征中に亡命
現在メキシコに滞在していて同年7月にFA認定された 試合は3-0で負け
先発フィネガンは6回にシングルやダブルで2失点するが
7回まで投げて5被安打無四球9奪三振2失点と好投
打線はカブレラがダブルを含む2安打、
ボットとデュバルが1安打の計4安打無四球で得点出来ず
フィネガンの後はイグレシアスが投げたがシングルで1失点
このシリーズは>>333-335以来のスウィープ負け、次は本拠でSTL3連戦
ベイリーは大事をとってローテを飛ばされる事になった
AFL各チームのロスターが発表され、レッズからは
今季もぺオリア・ジャベリナス所属としてSP2名RHP1名とINF3名の計6名が派遣される予定
追加メンバーが後日発表される様だがキューバン2名は含まれるか DeSclafani安定してるわ
ハミルトンは今日3盗塁で57,70盗塁くらいしてほしい
マイナーでいまいちのトッププロスペクトRobert Stephensonが上がってきたか 試合は3-2で勝利
先発デスクラファニは2回と5回にソロHRを打たれるが
7回まで投げて6被安打1四球3奪三振2失点に留める
打線は6回にデュバルの犠牲フライやシェブラーのシングルで2点返し同点に追いつき
9回1アウト満塁からスアレスのシングルでウォークオフ
スアレスにとってはキャリア初のウォークオフとなった
ボットが首周りを痛めスタメンから外れるがDay-to-dayとの事
今年のセプテンバーコールアップでは
LOUからまずスティーブンソン・リード・サンプソンにペラルタの4投手が昇格
ペラルタを40-manに入れる為にウォルドロップがDFAとなる
スティーブンソンは月曜の先発として起用、他3名はリリーフ起用となる予定
アキーノがFSL Player of Yearに選出
ttp://www.milb.com/news/article.jsp?ymd=20160902&content_id=199119644&fext=.jsp&vkey=news_t450&sid=t450
この日は1打席目で死球を受け無安打に終わる 試合は9-1で勝利
先発ストレイリーは1回にソロHRを打たれ、
6回先頭に四球を出した後2アウトを取るが連続四球を出した所で降板
5.2回3被安打7四球5奪三振1失点
打線は3回にコザートのダブルで同点に追いつき
5回には捕逸の間にハミルトンが戻り勝ち越し
7回には代打カブレラの2点シングルで追加し
8回はボットがこの日3四球目となる四球を選び押し出しにて追加した後
デュバルの犠牲フライやペラザのシングル、そして復帰したバーンハートの2点ダブルで計5点追加
ストレイリーの後の2番手ウッドは凡打を打たせて満塁を凌いだ後
次の回は見逃し三振・空振り三振・四球・空振り三振と抑える
3番手ロレンゼンは先頭にシングルを打たれるが空振り三振とDPで抑え、
4番手シングラニは先頭にシングルを打たれるがDPと空振り三振で抑えた
フィリップスは前の試合にファールを打った際の自打球でを外れる
この日のハミルトンは2-4で1四球1盗塁という結果以上の見せ場を作った
4回は深めの飛球に追いつき捕球して2Bペラザを中継し、ペラザが1Bボットに送ってDPを完成させる
7回は送球が外れた所で2Bを狙うが審判の"走塁妨害"に遭い1B止まり、その後盗塁を決めた 試合は5-2で負け
先発エーデルマンは2回に2ランHRを打たれた後
5回にもソロHRを打たれてこの回限りで降板、5回4被安打1四球6奪三振3失点
打線は7回に代打デヘススのダブルやホルトのシングルで2点返すが反撃はそこまで
2番手Jディアスはボットの捕球エラーも含めた牽制エラーと暴投で2点を与える
3番手ペラルタは1回無安打1四球1奪三振無失点のMLBデビュー登板
4番手サンプソンは危なげなく抑え、5番手オーレンドーフは四球や死球で走者を溜めるが抑えた
このシリーズは2勝1敗で勝ち越し、次も本拠でNYM3連戦
ハミルトンが3回の第2打席で投球を見送った際に脇腹を痛めて退場
この日昇格したイリバレンは2Bスタメンとして出場
7回の第3打席で2009年4月11日の2安打以来となるMLBでのヒット(シングル)を打つ
イリバレンを40-manに入れる為ライトがDFAとなりそのままLAAにウェイバー指名される
先日DFAとなったウォルドロップはLOUとマイナー再契約
A+のDBTはこの日でシーズン終了
前半は36勝33敗で後半は40勝28敗の計76勝61敗という成績を残した 試合は5-0で負け
先発スティーブンソンは3回と5回にソロHRを打たれ
6回に先頭から空振り三振を取り四球を与え暴投で進めシングルを打たれて降板
5.1回6被安打1四球1暴投9奪三振2失点
打線は6回に先頭の代打イリバレンがMLB初トリプルを打つが
その後塁に出たのは四球を選んだボットのみとチャンスを生かせず
スティーブンソンの後の2番手ペラルタは
移籍後初凱旋の功労者が打ったライナーを取り、
走者が飛び出している中で1塁を踏んだボットの単独DPにより
MLBデビューからの無得点イニングを1.2回に伸ばす
3番手サイモンは1アウトを取った後シングル2本と犠牲フライで3失点
4番手サンプソンは無難に3人で抑え、5番手オーレンドーフは判定シングルを打たれたが抑えた
AAAのLOUは最終戦を勝利で締め71勝73敗でシーズン終了
デュバルと一緒に移籍してきたメリャが初昇格し、7回を3被安打1四球6奪三振1失点に抑えて勝利
今後はレンダとセルスキーが昇格するという
AAのPNSは>>304に続き後半も首位の40勝30敗、計81勝59敗でシーズン終了
2日後に合計勝ち数が2位であるATL傘下のチームとPO5戦を行う予定
AのDAYは最終戦も振るわず前半21勝49敗で後半は26勝44敗の計47勝93敗でシーズン終了 試合は5-3で負け
先発フィネガンは2回と3回にそれぞれソロHRを打たれ
5回を投げきり降板、5回3被安打4四球6奪三振2失点
打線は3回にデュバルの2ランHRで同点に追いつき
5回に先頭のIL首位打者である代打イリバレンがこの日もトリプルを打った後
ペラザが倒れてコザートが四球を選んだ後のボットの犠牲フライで勝ち越し
フィネガンの後に投げた2番手ロレンゼンは2イニング目に2ランHRを打たれ、
3番手イグレシアスは抑えたが4番手ウッドはソロHRを打たれた
LOUからレンダやセルスキーとスミスが昇格
手首を痛めて長期離脱したウィンカーや肩が不安視されているヘレーラは見送られた
ロレンゼンがロベルト・クレメンテ賞候補となったがどうなるか 試合は5-3で負け
先発デスクラファニは1回先頭に初球をソロHRにされた後
3回には暴投で失点、6回にもソロHRを打たれてこの回限りで降板
6回7被安打1四球1暴投7奪三振3失点(自責2)
打線は8回にバーンハートのシングルや
ペラザのこの日4安打目となる2点ダブルで3点返すがそこまで
2番手スミスは1イニングを1安打のみに抑えるが
3番手ペラルタは2ランHRを打たれた後もシングルや死球でアウトを取れずに降板
4番手ディアスがこの回を抑えるが5番手シングラニはダブル2本で1失点
このシリーズは3連敗でスウィープ負け、次からロードでPIT4連戦
3回の第2打席で四球を選びシーズン100四球となったボット
9回先頭の第5打席ではシングルを打つが後が続かず
ハミルトンはロードには帯同せずシンシナティに残る模様
最終戦のみの出場も囁かれるがどうなるか
>>404のグティエレスと正式契約
ここまで10選手に対し違反金も含めて19.8MMを使用 試合は4-1で負け
先発ストレイリーは1回に2点ダブルやシングルで3失点
5回まで投げ7被安打5四死球(2敬遠)6奪三振3失点
打線は6回にコザートの内野安打の間に1点返すのみ
ストレイリーの後に投げた2番手サンプソンはシングルで1失点
3番手ディアスはシングル2本、4番手オーレンドーフは四球でそれぞれ走者を出すが抑えた 試合は4-3で勝利
先発エーデルマンは3回にダブルを打たれるがその裏に自ら勝ち越しシングルを打つ
5回にも失点するが6回まで投げ7被安打3四死球0奪三振2失点と2-2で1打点
打線は3回にボットのシングルで先制、同点の6回にフィリップスのソロHRで勝ち越し
同点の9回にペラザの犠牲フライで再び勝ち越す
エーデルマンの後に投げた2番手ロレンゼンは先頭を四球で出すがバント失敗とDPで切り抜ける
3番手イグレシアスは先頭から2連続でシングルを打たれ犠牲フライで失点
更にシングルを打たれるがDPで終わらせる
9回も続投するが先頭から2連続で死球をぶつけバントで進められた後敬遠
そこから連続で2アウトを取り何とか抑えた
前日に前半23勝15敗で後半は18勝19敗の計41勝34敗でシーズンを終えたBIL
直後であるこの日に始まったCWS傘下のチームとのPO3連戦初戦は7-3で勝利 試合は8-7で勝利
先発スティーブンソンは1回にダブルやシングルで2失点
3回に2ランHRを打たれてこの回限りで降板、3回5被安打2四球2奪三振4失点
打線は4回にスアレスやバーンハートのシングルに
ペラザの犠牲フライを挟んでコザートのシングルと繋がり4点返し同点
5回にはシェブラーのシングルやバーンハートの2点ダブルで3点勝ち越し
9回にもボットのソロHRで1点追加
スティーブンソンの後に投げた2番手スミスは3イニング目に捕まりダブルで2失点
4番手ウッドは2四球を出すが抑え、5番手ロレンゼンもシングルを1本打たれるが抑える
5番手シングラニはシングルで1失点のみに留めた
この日はボットの33回目の誕生日だったが
キャリアハイとなるシーズン5度目の1試合4安打をHRで決めた
PNSはフランチャイズ初のPOでの勝利の後に3連敗してシーズン終了
BILはこの日も勝って南地区優勝を決め、
水曜から北地区優勝チームとのリーグ優勝決定戦3戦に臨む 試合は8-0で勝利
先発フィネガンは5回まで投げ5被安打5四球7奪三振無失点
打線は2回にフィリップスのシングル・ホルトのトリプル・スアレスのシングルなどで5点先制
3回にシェブラーのダブル・5回にカブレラのシングル・7回にホルトのシングルで各1点ずつ追加
フィネガンの後に投げた2番手ディアスは2イニングをシングル1本のみに抑え、
3番手オーレンドーフもシングル1本のみに抑え、4番手ペラルタは完璧に抑えた
このシリーズは3勝1敗で勝ち越し、次は本拠でMIL3連戦
初戦はデスクラファニの予定だったがサンプソンに変更
怪我ではないというが1回飛ばされる形になった
その後は残り1先発でイニング制限を迎えるフィネガンの代わりにローテ入りする予定
サイモンは肩の手術を受ける為今季終了
40-manに空きが出来る為にPNSから投手を1人昇格させる予定だとの事
ペラザはファールボールを打った際にバットの底を当てて右手小指を負傷
軽傷というがどうなるか 試合は3-0で勝利
先発サンプソンは5回に2アウトを取るが満塁になり降板
4.2回4被安打3四死球7奪三振無失点
打線は1回にシェブラーとホルトのシングルで3点先制
サンプソンの後に投げた2番手ウッドは凡打を打たせて5回を切り抜け
次の回は凡打・見逃し三振・凡打で抑える
3番手ロレンゼンはボークで2塁まで進めた後にシングルを打たれるが
5回の守備から出場したRFセルスキーの本塁への好返球で無失点
4番手イグレシアスが残り2イニングを3奪三振と共に完璧に抑えた
サイモンは60-day DLとなり
LOUからはマギル・PNSからはデロサントスがそれぞれ昇格
ベイリーは火曜にブルペン投球を行い問題がなければ2先発程度を予定
リードは遠投を行ったという 試合は6-4で勝利
先発ストレイリーは2回と3回にそれぞれソロHRを打たれたが
8回まで投げて3被安打2四死球8奪三振8奪三振に留める
打線は1回にボットのソロHRで先制
1点ビハインドとなった3回にボットのシングルやデュバルの2点ダブルで勝ち越し、
フィリップスの犠牲フライではボットが戻りデュバルは本塁でアウトになるがこの回4点追加
8回にもシェブラーのシングルで追加
ストレイリーの後に投げた2番手シングラニは
先頭に四球を与え1アウトを取った後に2ランHRを打たれるが
以降は2回にソロHRを打っている相手に凡打を打たせ空振り三振で締めた
ベイリーはこの日44球を投げたが
結論は再びブルペン入りするという金曜に持ち越しとなった
教育リーグのロスターは以下の通り
ttp://www.baseballamerica.com/minors/cincinnati-reds-instructional-league-rosters
サイモンの手術は成功し冬季リーグでリハビリを行うとの事
新天地でトレード前の投球を取り戻せるか 試合は7-0で負け
先発エーデルマンは2回に2点シングル・3回に2ランHRを打たれ
5回まで投げて降板、5回3被安打3四球4奪三振4失点
打線は3回1アウトからペラザがトリプルを打つが
ホルトは三振・ボットは凡退とチャンスを生かせず無得点
エーデルマンの後に投げた2番手デロサントスは3連続でアウトを取り
3番手ディアスもシングル1本のみに抑えたが
4番手オーレンドーフは四球で2人溜めた後3ランHRを打たれる
5番手ペラルタは先頭を四球で出しダブルで進まれるが
凡退させ連続三振を取って切り抜けた
このシリーズは2勝1敗で勝ち越し、次もホームでPIT3連戦 試合は31分遅れで始まり9-7で負け
先発スティーブンソンは1回からダブルと2ランHRで3失点
5回にも死球押し出しで失点しこの回限りで降板、5回4被安打6四死球6奪三振4失点
打線は1回にフィリップスのシングルで1点返し、2回にカブレラの2ランHRで同点に追いつく
1点ビハインドの5回にはボットのシングルとシェブラーの2点トリプルで3点返し逆転
3点ビハインドとなった後の10回にはセルスキーがMLB初HRとなるソロHRを打つがそこまで
2番手Jディアスは2アウト後にダブルを打たれた所で降板し、
3番手ペラルタが凡打を打たせてこの回を抑える
4番手ウッドは全投手を含めたチーム被HR記録に並ぶ236本目であり
リリーフにおける被HRのMLB記録を更新する93HR目の2ランHRを打たれ、
5番手ロレンゼンは1四球・6番手イグレシアスはシングルでそれぞれ走者を出すが抑える
7番手シングラニは溜めた走者をシングル2本で返され3失点し、8番手スミスは1アウトを取る
ハミルトンとリードを15-day DLに登録
PNSとのアフィリエイト契約を2年延長
初戦を落としたBILはこの日も3-2で敗れシーズン終了
10月からのドミニカ冬季リーグを前にレッズからはDBTやDAYの投手9名がドラフトされる セルスキーとか何者だ
ハミルトンはまた怪我で離脱とか残念だな
盗塁王も取れないし 1時間2分遅れで始まった第1試合は10-4で負け
先発デスクラファニは1回から打ち込まれフィリップスのエラーもあり4失点
3回には2ランHRで失点し4回を投げきり降板、6被安打3四球4奪三振6失点(自責4)
打線は3回にデュバルの3ランHRで返し、6回にも1点返すがそれだけ
2番手サンプソンは5回に相手先発のシングルで1失点、6回にはデュバルのエラー絡みで失点
3番手デロサントスは1アウトを取って6回を抑えたが7回にGRダブルや犠牲フライで2失点
残りは4番手オーレンドーフが2イニングとも走者は2人以上出すが無失点に抑えた
>>255-256のシリーズは1勝2敗の負け越しとなる
第2試合も7-3で負け
先発フィネガンは2回に打ち込まれシェブラーのエラーもあり4失点
3回に押し出し四球を与えた所で降板、2.1回7被安打3四球1奪三振5失点(自責2)
打線は5回にシェブラーとカブレラの連続HRなどで3点返すがそれだけ
2番手スミスは2アウトを取って3回を抑えたが4回にソロHRを打たれそのまま7回まで投げた
3番手マギルは2四球を与えたが無失点に抑え、4番手Jディアスは完璧に抑えた
フィネガンはこの日でシーズン終了となる筈だったがあと1回先発させるとか
ベイリーはこのまま今季終了となりそうだがどうなるか 試合は7-4で勝利
先発ストレイリーは2回に2点トリプルを打たれ
6回にはソロHRを打たれてこの回限りで降板、6回5被安打4四球5奪三振3失点
打席では3回の第2打席でMLBキャリア初ヒットであるシングルを打つ
打線は3回にバーンハートの2点ダブルで同点に追いつき、
4回にはフィリップスのGRダブル・シェブラーのシングル・バーンハートの犠牲フライで3点勝ち越し
7回にもバーンハートのこの日4打点目となる犠牲フライで1点追加し、
8回のボットの飛球は最初の判定通りこの日4安打目のソロHRとなった
ストレイリーの後に投げた2番手ロレンゼンは2イニングを完璧に抑えて2奪三振
3番手イグレシアスはダブルで1失点のみに留めた
このシリーズは1勝2敗(3敗)で負け越し、次はロードでCHC3連戦 試合は5-2で負け
先発エーデルマンは7回の先頭にソロHRを打たれ
1人アウトにした後更にソロHRを打たれて降板、6.1回5被安打1死球5奪三振2失点
この時点で全投手を含めたMLB被HR記録(1996DET)に並ぶ
打線は2回にフィリップスのソロHRで先制、6回にボットのシングルで1点追加
エーデルマンの後に投げた2番手ウッドは更にダブルで1点を取られ、
次の回には2ランHRを打たれ全投手を含めたMLB被HR記録を更新し
リリーフのみの記録も更に伸ばしてしまった
次は今季リリーフとして投げていたスミスが初先発
リードの今季は正式に終了
チームに帯同しなかったコザートの今季はほぼ終了か
ベイリーは水曜にまたブルペンに入るというがどうなるか 試合は6-1で負け
1番手スミスは2回に相手先発にダブルを打たれて1失点
3回まで投げ3被安打2四球3奪三振1失点
打線は5回に代打セルスキーがシングルを打ちペラザのトリプルで1点返すのみ
2番手ペラルタは先頭を出して2アウトを取り再び四球を出した後打ち込まれて4失点
3番手デロサントスは2イニング目の6回にシングルで1失点
4番手Jディアスは1被安打1四球・5番手マギルは2被安打だがそれぞれ抑えた 試合は6-2で負け
1番手スティーブンソンは1回から判定を含むシングル2本で2失点
3回にもシングルで1失点した後の4回には
ソロHRを打たれ記録を更に伸ばし2アウトを取りシングルを打たれた所で降板
3.2回8被安打2四球2奪三振4失点
打線は2回にセルスキーのダブルとペラザのシングルで2点返すのみ
2番手マギルはシングルを打たれるが1アウトを取って抑え、
3番手ロレンゼンはボークやシングルで3失点、降板後の4番手ウッドは1アウトを取り抑える
5番手オーレンドーフは2ランHRを打たれて記録を更に伸ばし
6番手シングラニはシングルや暴投で走者を進めるが抑えた
このシリーズは3連敗でスウィープ負け、次もロードでMIL3連戦
ハミルトンやコザートは今後帯同する様だが今季は終了の可能性が高いという
ベイリーは翌日のブルペン投球が良ければ次シリーズの最終戦に先発
駄目ならフィネガンやエーデルマンのどちらかが代役となる予定 試合は5-4で負け
1番手デスクラファニは2回にソロHRを打たれて記録を伸ばし、
6回にも失点した後に7回にはダブルと2四球で満塁にして降板
後続が抑えられずに6回6被安打3四球4奪三振5失点
打線は5回にペラザが3ランHRを打ち逆転、9回にも1点取るがそこまで
2番手シングラニは押し出し四球を与えて降板
3番手ウッドは2点シングルを打たれた後にDPで抑え、
4番手ディアスは連続三振の後にダブルを打たれるが最後も三振を取り抑えた
1回に打ったライナーが取られた結果トリプルプレイとなってしまったボットだが
4回にはシフトの逆方向へシングルを打って見せた
このシリーズの最終戦はフィネガンが投げる予定 試合は6-1で勝利
先発ストレイリーは2回にソロHRを打たれて記録を更に伸ばし
7回にダブルと四球で走者を溜めた所で降板、6.2回5被安打2四球5奪三振1失点
打線は1回にボットの2ランHRで先制、6回にスアレスのシングルで1点追加
7回にも1点追加した後9回にはフィリップスの犠牲フライなどで2点追加
ストレイリーの後に登板した2番手ロレンゼンは空振り三振でこの回を抑え、
2イニング目はシングルを打たれるが見逃し三振とポップフライで打ち取る
3番手イグレシアスは凡打を打たせポップフライも上げさせ見逃し三振で抑えた
3回に相手3Bに59個目の盗塁を決められた事でハミルトンの同タイトルの可能性は消滅したか 試合は4-2で勝利
先発フィネガンは2回に左足へ打球を受けたが続投し5回54球3被安打4奪三振無失点
計31先発172.0回10勝11敗SO145ERA3.98WAR1.9で今季は終了
来季は後半に試したチェンジアップ(>>400)を活かし被HR29も減らしたいがどうなるか
打線は1回にデュバルのダブルなどで2点先制
3回にシェブラーのシングルで1点追加し、7回にも代打セルスキーのシングルで1点追加
2番手スミスは先頭から連続でヒットを打たれるが2奪三振などで凌ぐ
3番手Jディアスはカブレラの送球エラーなどで2失点するが最後は空振り三振を取る
4番手ウッドは空振り三振・見逃し三振・空振り三振と3人で抑え、
5番手イグレシアスもファールチップを含む3連続三振で抑えた
このシリーズは2勝1敗で勝ち越し、次もロードでSTL4連戦
プライスはベイリーの今季登板はあり得ないと明言
サンプソンまたはこの日投げたスミスが代役として登板する予定 後半のフィネガンは割と安定してたね
来季に期待できる 試合は15-2で勝利
先発エーデルマンは4回に犠牲フライで失点し5回にもシングルで1失点するが
7回を投げて4被安打無四球4奪三振2失点と好投
打線は1回にボットとデュバルの連続ソロHRで2点先制、2回にはセルスキーのソロHRで追加
4回はペラザの犠牲フライの後
スアレス・デュバル・フィリップス(2点)・セルスキーにバーンハートとシングルが繋がり計7点追加
5回はデュバルのこの日2本目のHRとなる3ランHRやセルスキーのシングルで4点追加
7回にもセルスキーのシングルで1点追加
エーデルマンの後の2番手ペラルタや3番手デロサントスは
それぞれシングル1本を打たれたが無失点に抑えた
この日のセルスキーは1986年7月9日のWロードン氏以来となるレッズの新人としての5安打達成
氏はデビュー3年目だがROY資格が残っているMLB出場29試合目でダブル1本を含む5-5で3打点
セルスキーはデビュー初年度で5安打、内容もソロHRにシングル4本で4打点なので越えた事になるのか
ちなみに氏はその3年後に来日、広島カープにて2年間プレーした後に引退
コザートを右膝痛で16日からの15-day DLに登録
PNSのSSであるビンセジがMiLBのGGに選出された
ttp://www.milb.com/news/article.jsp?ymd=20160926&content_id=203461146&fext=.jsp&vkey=news_t4124&sid=t4124 試合は12-5で負け
先発スティーブンソンは3回にソロHRで失点した後
4回にはグランドスラムを打たれてこの回限りで降板、4回5被安打1四球4奪三振5失点
打線は1回にボットのダブルで先制、3回にフィリップスの犠牲フライで追加
5回にはボットのソロHR、6回にはシェブラーの2ランHRで返していくが届かず
2番手マギルは3ランHRを打たれ、3番手サンプソンは2HRとシングルで4失点
4番手オーレンドーフは1アウトを取った後は1四球のみに留め、
5番手シングラニも四球を出し暴投で進めるが抑えた
被HR記録も全体で+5、リリーフのみは+3と伸びてしまう
フィリップスは7回の打席で左手を痛めその裏の守備には就かず、
シェブラーは8回の内野安打の際の走塁でふくらはぎに痙攣を起こし代走を送られる 今年こそはボットーにシルバースラッガーとってほしいんだがフリーマンになりそうだな 試合は2-1で勝利
先発デスクラファニは5回に失点するが
6回まで投げ6被安打2四球1暴投3奪三振1失点で4登板ぶりに先発勝利が付く
打線は3回にデュバルの2点シングルで先制
デスクラファニの後の2番手ロレンゼンは1イニングを完璧に抑え、
8回から登板した3番手イグレシアスはた四球や死球で走者を溜め暴投で進めるが凌ぎ、
9回は先頭にトリプルを打たれるが3連続アウトで凌いだ
SDからOFのPatrick Kivlehanをウェーバー指名で獲得
今季MLBデビューし、マイナーでは内野も守っていた様だがMLB出場5試合ではOFのみ
彼を40-manに入れる為にコザートを15-day DLから60-day DLへと登録変更 試合は4-3で負け
先発ストレイリーは2回にソロHRを打たれ、4回にも1失点した後5回にソロHRを打たれる
6回まで投げ6被安打2四球7被安打3失点、被HR記録を2つ伸ばして今季は終了
打線は2回にバーンハートのシングルで1点先制
8回にデュバルのシングルで1点返し、9回に代打シェブラーの内野安打で同点に追いつく
ストレイリーの後は2番手Jディアスが1イニングをダブル1本のみに抑える
3番手ウッドは四球を与えた後ダブルを打たれて万事休す
その際打球はフェンスに跳ね上げられてスタンドに入った為
プライスは走者が3B止まりとなるGRダブルのチャレンジ申請に向かうが
審判団は既に引き上げてしまい後の祭りとなった
このシリーズは2勝2敗のタイ、最後は本拠でCHC3連戦
この日はダブルを含む3-4と活躍したボットだが
第4打席で2塁へ足からスライディングした際にLFからの送球が顎に当たり負傷退場
試合後に7針縫ってからの包帯姿を見せたというが残り3試合はどうなるか 試合は7-3で負け
先発Josスミスは5回にソロHRで失点し記録を更に伸ばした後
6回には満塁にして降板、後続が抑えられずに5回3被安打1四球1奪三振2失点
打線は6回に1点返し、9回にも即復帰スタメンとなったボットの2ランHRで返すが届かず
2番手シングラニはJosスミスの走者を1人返し、次の回にはダブルで自らにも自責を付ける
3番手デロサントスは1アウトを取った後に四球から連打を浴びて
2点シングルや2ランHRで4失点し記録を更に伸ばす
4番手オーレンドーフは四球を出しながら残り2アウトを取り、
5番手マギルは四球を出しながら抑えた
プライスの契約を1年延長
またジョケッティは今後アドバイザーとしての役割に徹するそうだが、
事ある毎にGMである筈のウィリアムスの代わりに出て来るなどの直接干渉は無くなるか
GMとして1人立ちする事になるウィリアムスはリリーフの整理が再優先課題となるか 試合は7-4で勝利
先発エーデルマンは4回2アウトから四球の後に連打されて3失点
5回にも満塁となるがここは抑えて降板し5回6被安打2四球4奪三振3失点
打線は1回にペラザが死球から2盗し、3塁まで進んだ後にボットの凡打で1点先制
2回には先頭のセルスキーがシングルを打ちMLB初盗塁となる2盗を決めた後
スアレスの>>404以来のHRとなる2ランHRで追加
スアレスは3回にも犠牲フライを打ち、5回と7回にはボットのダブルでそれぞれ1点追加
エーデルマンの後の2番手ウッドは四球1つのみで抑え、
3番手ロレンゼンは登板した7回はシングル1本のみで抑えるが
2イニング目の8回には2人目にソロHRを打たれて記録を伸ばす
4番手イグレシアスはポップアウト・フライアウト・空振り三振と3人で締めた 試合は7-4で負け
先発スティーブンソンは3回に1点を取られた後
4回にもシングルで1失点しこの回限りで降板、4回4被安打5四球4奪三振2失点
打線は初回から押し出し四球で1点を貰った後にバーンハートの2点シングルで計3点先制
1点差に迫られた4回にはレンダのダブルで1点追加
スティーブンソンの後の2番手ディアスは空振り三振・見逃し三振にポップアウトと3人で抑え
3番手ペラルタは1アウトを取った後にシングルと四球で走者を溜めて降板
4番手オーレンドーフは四球を与えるがこの回を抑える
5番手ウッドは全投手257本目のソロHRを打たれ、
6番手イグレシアスも2点ダブルや全投手258本目の2ランHRを打たれる
最終シリーズは1勝2敗で負け越し、68勝94敗で昨シーズンと併せ1933-34以来の連続90敗となる
史上2位の点数差を付けられたノーヒッター(>>235)・4連続四球押し出し(>>262)
逆転四死球押し出し(>>375)そして総被HR数も239から258へ大幅更新と主に投手の成績が悪く
チーム成績に応じて観客動員数も200万人を割り込み約189万人と大幅に落ちた
他も含めたこの日の結果により、来季も今季同様全体2番目のドラフト指名権が確定
この日は5回にシングルを打ち1-4でシーズンを終えたボット
MVPを獲った2010年以来の100打点にはあと3点、同30HRにも昨年同様あと1HR足りなかったが
同年を越えキャリアハイとなるAVG.326を残し、
2004年にシーズン最多安打を打ち後半戦は.429だった>>389以来の後半戦.400(.408)を達成
観客や周囲に対しての義務としていた全試合出場が達成出来ず守備指標も悪かった事が心残りだとか Season is Over
打席: E.Suarez 565 NL 24th MLB 61th
打率: J.Votto .326 NL 3rd MLB 4th
HR: A.Duvall 33 NL 6th MLB 21th
打点: A.Duvall 103 NL 5th MLB 15th
盗塁: B.Hamilton 58 NL 2nd MLB 2nd
四球: J.Votto 108 NL 2nd MLB 4th
OBP: J.Votto .434 NL 1st MLB 2nd
SLG: J.Votto .550 NL 6th MLB 9th
OPS: J.Votto .985 NL 2nd MLB 4th
fWAR: J.Votto 5.1 NL 8th MLB 21th
rWAR: J.Votto 4.0 NL 22th MLB 43th
投球回: D.Straily 191.1 NL 12th MLB 29th
勝利: D.Straily 14 NL 14th MLB 24th
セーブ: T.Cingrani 17 NL 14th MLB 27th
防御率: D.Straily 3.76 NL 17th MLB 33th
奪三振: D.Straily 162 NL 21th MLB 45th
WHIP: D.Straily 1.19 NL 15th MLB 26th
fWAR: D.Straily 1.2 NL 26th MLB 63th
rWAR: D.Straily 4.3 NL 11th MLB 21th 今年もお疲れ様でした
やっぱりボットはさすがだな、チームの再建上手くいってほしいね ボットーはシルバースラッガーとれるかな
意外にもまだとったことないんよね Reds Claim Arismendy Alcantara, Designate Patrick Kivlehan レッズ、OAKからUTLのArismendy Alcantaraを獲得
同選手を40-manに入れる為、出場3試合で5打席無安打だったキブラハンがDFAとなる
各球団から1人ずつ候補が選ばれる形式となったHank Aaron Awardで
レッズからはボットが候補に選出されたがどうなるか 今季の調停対象者はストレイリー・コザート・ハミルトン・シングラニにウッドの5名
40-manからホルト・キブラハン・ロペス・マギルにモスコットを外しLOUに再登録
キブラハンやモスコット以外の3名はWS後にFAとなる模様 AFLは1週目5試合が終了
オースティンは2試合3イニングを投げ2被安打1奪三振
ミッチェルは2試合3イニングを投げ3被安打1四球1奪三振1失点で4日目に負け投手となる
ラウトは2試合3イニングを投げ1被安打5奪三振1失点
バーナーは4日目に先発し3回4被安打1奪三振2失点
ディクソンは3試合に3Bや1Bで出場
3日目にシングルやダブルで2打点を挙げるなど5-14で3打点1盗塁と送球エラー1つ
オグレディは2試合にCFや1Bで出場
5日目に2打点を挙げるなど2-9でダブル1本2四球2打点
ビンセジは3試合ともSSで出場
初日と3日目にソロHRを打ち5-13で2HR、他にシングル3本で5打点
ウォラックは3試合に1BやDHで出場
初日に2点ダブルを打つなど2-12でダブル1本1死球2打点と捕球エラー1つ メキシカンリーグのToros de Tijuana所属3B/Cである16歳のVictor Ruizと契約したとか
金額などは不明
FS OhioとのTV中継契約を2018年から2032年まで15年間延長
これで資金にも余裕が出来るのか AFLは2週目6試合が終了
オースティンは2試合3イニングを投げ2被安打4四死球1奪三振1失点
ミッチェルは2試合3イニングを投げ1被安打4奪三振
木曜に2回を完璧に抑えて3奪三振を取った
ラウトは2試合2イニングを投げ1被安打
バーナーは木曜に先発し3回4被安打1四球1暴投1奪三振1失点
ディクソンは3試合に3Bや1Bで出場、3-10で1打点に守備エラーと送球エラーが1つずつ
オグレディは2試合に1Bで出場、1-6で盗塁失敗も1回
ビンセジは3試合にSSで出場
日曜に2点トリプルを打ち2-9で1四球にトリプル1本3打点と送球エラー1つ
ウォラックは3試合に1Bで出場
月曜にソロHRを打つなど2-12でダブルやHRが1本と1打点 ハミルトン何時になったら歯を矯正
するんだ。
矯正出来たら100盗塁は軽くなるはずだが。 ラムは昨年12月以来の手術を受ける予定で来年も開幕は絶望という レッズ、この日付けで6選手の移動を発表
メソラーコ・コザート・コッサムにロドリゲスを60-day DLから復帰させ
更にDBTで投げていたヘルナンデスを40-manに入れてラムを戦力外とした
GGの最終候補にデュバルとハミルトンが選出されたが受賞なるか レッズ、この日付けで3選手の移動を発表
イリバレンや先日復帰させたばかりのコッサムとロドリゲスをLOUとの契約に変更
デロサントスはLAAにウェイバー指名された AFLは3週目6試合が終了
オースティンは2試合2.2イニングを投げ3被安打1四球2奪三振1失点
ミッチェルは2試合3イニングを投げ5被安打1四球2奪三振4失点
ラウトは2試合2イニングを投げ1被安打1四球3奪三振1失点
バーナーは水曜に先発し2回9被安打1四球1奪三振7失点
ディクソンは2試合に1Bや3Bで出場、2-8と守備エラーが1つ
オグレディは2試合に1Bで出場、2-8で1盗塁に送球エラーも1つ
ビンセジは3試合にSSで出場
火曜にウォークオフグランドスラムを打つなど5-11で1四球1ダブル1HR4打点
ウォラックは3試合に1Bで出場、月曜にグランドスラムを打ち1-10で2四球1HR4打点 ラムをTBに金銭トレード
>>281が印象的だったが、来季はLHPギャレットのデビューも控えている上に
2度目の手術で来季も開幕絶望ではやむ無しか
オースティンが金曜に開催されるFall Stars Gameのロスター入りを果たす
ディクソンは投票次第というが好成績のビンセジは漏れた カブスが世界一になってますます激戦地区になるか!? この日付けでサイモン・オーレンドーフにフーバーがFAとなったが
ウィリアムス曰く3選手とは再契約しないとの事
加えてロレンゼンやイグレシアスは来季もブルペン起用になると明言 イグレシアスは先発に戻すって言ってたのに方針転換したのか 現在プエルトリコウィンターリーグでプレーしているデヘススをLOUとの契約に変更
スミスはOAKにウェイバー指名された AFLは4週目、1試合中止となり4試合が終了
オースティンは1試合のみ1イニングを投げ完璧に抑え
フォールスターズゲームでは5番手として登板し無難に2アウトを取った
ミッチェルは2試合2イニングを投げ2被安打2四死球1暴投1奪三振3失点
ラウトは2試合1.2イニングを投げ4被安打1奪三振2失点
バーナーは火曜に先発し4回1被安打無四球6奪三振無失点
ディクソンは2試合に3Bや1Bで出場、4-8で3本のダブルを打ち3打点
オグレディは2試合に1BやLFで出場、2-4で3四球1打点
ビンセジは2試合にSSで出場、3-6で1四球2ダブル2打点
ウォラックは3試合に1Bで出場し2-9 AFLは5週目が終了
オースティンは2試合2イニングを投げ1被安打2奪三振無失点と1セーブ
ミッチェルは2試合2.2イニングを投げ1被安打2四球4奪三振無失点
ラウトは2試合2.1イニングを投げ2被安打2奪三振無失点
バーナーは火曜に先発し3回被安打無しで1四球5奪三振無失点
ディクソンは3試合に1BやDHで出場、1-9で4四球1HR2打点
オグレディは2試合にLFや1Bで出場したが0-8と振るわず
ビンセジは4試合にSSで出場、4-13で3四球1ダブル1トリプル1HR3打点と守備エラーが1つ
ウォラックは3試合に1Bで出場、5-12で1四球2ダブル2打点
ウィリアムス曰く今オフにボットのトレードは考えていないとの事
再建の為にもバーンハートやハミルトン以外にも試合に取り組む姿勢の波及が期待される
フィリップスとコザートは放出候補との事で既に前者は完全ノートレード条項の破棄を検討とか
FAでは先発5番手候補を獲得しSTにてプロスペクトと競わせたい方針とも AFLは最終週が終了
オースティンは2試合2.1イニングを投げ4被安打3四球1暴投1奪三振5失点(自責3)
最終戦では先発したが1.1回4被安打1四球3失点と振るわず
ミッチェルは1試合1イニングを投げ2被安打1奪三振1失点
ラウトは1試合1イニングを投げ2四球1奪三振
バーナーは月曜に先発したが4回9被安打1奪三振5失点と振るわず
ディクソンは3試合に3BやLFで出場、5-11で1四球3ダブル1HR2打点と盗塁失敗や送球エラーが1つずつ
オグレディは1試合にLFで出場、1-3で1四球とシングルによる2打点
ビンセジは全試合にSSで出場、5-16で2四球1ダブルと1盗塁
ウォラックも全試合に1Bで出場、2-14で2死球と2ランHR
ボットは今季のNLMVP投票では100ポイントを集め7位、後半だけではトップ5は難しいか 12月のルール5ドラフト対策として
ウィンカーやオースティン・メリャ・スティーブンス・トラヴィエソ・アキーノとアーヴィンの7名が40-man入り
AFLで活躍したディクソン・ビンセジ・ウォラックやコッサム・ジャジーロは漏れた ARIからCのJuan GraterolおよびLAAからOFのGabriel Guerreroを獲得
前者は現在ベネズエラウィンターリーグ、後者はドミニカウィンターリーグにそれぞれ参加中
両者の枠を開ける為にカブレラやサンプソンがDFAとなった シンシナチのファンにwe are redsのこと教えてあげたい
ピンチの時にコールしたら選手も奮い立つと思うんだよな 今季の調停対象者であるコザート・ハミルトン・シングラニとウッドにそれぞれ金額を提示
2年連続の調停裁判を回避出来るか
そしてハミルトンは2017WBCに参加する予定だという
6回目のTip O'Neill Awardを受賞したボットは
完全ノートレード条項を破棄せずレッズでキャリアを終えたいとの意向
残りのオフは故郷のトロントで骨休めではなく温暖な場所でのトレーニングを優先させるとか
WBCに出場するかどうかについても近日決断するとの事 カブレラやサンプソンはFAを選択
ゲレーロはFAとなったが2日後にマイナー再契約 レンダがウェイバー経由でLOUへ降格、ルール5ドラフトの指名権を増やす
WMではハミルトンやデスクラファニの名が挙がっている模様だが
MiLB通算盗塁記録保持者や2020年以降までFAにならない若手右腕については
それなりの見返りも求めるとの事 WM最終日のルール5ドラフトでは3名を指名
まず1巡目の2番目にNYYからCのLuis Torrensを選択し
その日の内にSDと金銭および後日発表選手とのトレードを行う
2巡目ではMINからCのStuart Turnerを選択
AAAフェーズの1巡目ではMIAからRHPのJose Adamesを選択
獲得したばかりでメキシコ冬季リーグでプレー中の1BのチャールズはMIL、
同じく獲得したばかりでドミニカ冬季リーグで1試合投げたRHPのヘルナンデスはBALに指名された
先に名が挙がったハミルトンやデスクラファニに
ストレイリーの名も挙がったトレードをTEXと話し合っているというがWM中にはまとまらず
話し合いは継続するというがどうなるか 先日のPTBNLはINFのJosh VanMeterとなった
この日ST招待選手として19名を選出
うち今季のAFL組は5名でイリバレンとキブラハンの2名は再契約
Lucas Luetge、Rob BrantlyとShawn Zarragaの3名は新規契約 来シーズンの補正ラウンドも全体2番目の指名権を獲得
今季指名したトランメルはBILで活躍しPOにも進んだが来季はどうなるか ATL傘下で投げていたRHPのRob Wootenとマイナー契約 PHIからUTLのRichie Shaffer、TEXからRHPのTyrell Jenkinsをそれぞれウェイバー指名で獲得
>>474で獲得したJuan GraterolはウェイバーにてARIへ移籍 ボットは結局2017年WBCを辞退する事になった
2017シーズンは守備も含めてフルシーズンの好成績を残したいというのが理由とか このオフ初のメジャー契約、ストーレンと3Mで契約
できればフィリップスかコザートをトレード出した方がいいよ
ペラサやヘレーラ使いたいし レッズ、TORとSEAで投げていたRHPのD.Storenと1年3MMで契約
オプションクリアで最大4.5MMまで支払われる他、途中移籍なら50万ドル手に出来るオプションも追加
>>483で獲得したRHPのTyrell JenkinsはウェイバーにてSDへ移籍 BAによる2017年度版チームTop10
http://www.baseballamerica.com/minors/2017-cincinnati-reds-top-10-prospects/
昨年のトップピックであるセンゼルがチームトップ
2位Cリード、3位ギャレットの両LHPは変わらず
期待値で順位を入れ替えても問題なさそうな気もするが
再昇格後は奮わなかったRスティーブンソンは昨年の1位から4位に下がった
5位に昨年の補正ラウンドで指名されたトランメル、BILのPO進出に貢献
昨年は怪我で思うような成績を残せなかったウィンカーは1つ順位を下げて6位に後退
7位は2016年FSL Player of Yearのアキーノ
8位ロマーノは昨年から順位を1つ上げる
9位グティエレスは>>404で獲得したばかり
怪我もあり打撃で奮わなかったTスティーブンソンは昨年の4位から10位に下がった BPによる2017年度版チームTop10
http://www.baseballprospectus.com/article.php?articleid=30915
こちらでもセンゼルがチームトップ
2位ギャレット3位ウィンカー4位Rスティーブンソン5位Tスティーブンソン6位トランメル7位アキーノ
15先発で3度の2桁奪三振、内1回は4.2回12奪三振を記録している一昨年の2巡目であるサンティヤンが8位
9位にDAYとDBTで活躍した2013年12巡目のロング
10位にBILで活躍した一昨年5巡目のカハロア
フィリップスは契約延長話が無かったのが不満な様で
11月にATLへのトレード話も蹴ったとの事 レッズ、元LADのRHPであるLouis ColemanとST招待付きのマイナー契約合意
またベネズエラ冬季リーグに参加していたRHPのDeunte Heath、
元MIA傘下マイナーに所属していたCのAdrian Nietoともマイナー契約したとか レッズ、提示期限が迫る中で対象4選手全てと契約合意し年俸調停裁判を回避
コザートとは5.325MM、ハミルトンとは2.625MM、
ウッドとは1.275MM、そしてシングラニとは1.825MM
PNSで投げていたゴンザレスがメタンフェタミン検出により50試合の出場停止となる
http://www.baseballamerica.com/minors/2017-minor-league-drug-suspensions CIN Dストレイリー⇔MIA Luis Castillo+Austin Brice+Isaiah White
ストレイリートレード、期待できそうなのはカスティーヨくらいかなブライスはリリーフで活躍してくれるといいが
コザートをトレードすると思ってたわ レッズ、ストレイリーをMIAにトレードし
2017年度版BAチームTop10で2位評価のRHPであるLuis Castillo、
昨年デビューで同じくRHPのAustin Brice、
それに2015年ドラフト3巡目のOFであるIsaiah Whiteを獲得
White以外を40-manに入れる為、セルスキーがDFAとなった
ストレイリーは先日チームのPodcastに出演したばかりだったらしく
1年だけの在籍ながら成績以外の貢献度も高かったが
再建中のチームとしてはちょうど売り時となってしまった ベイリーの復活とR・スティーブンソンの飛躍にかけるしかないな 傘下マイナー各チームのスタッフが発表される
http://www.milb.com/news/article.jsp?ymd=20170120&content_id=213976764&fext=.jsp&vkey=news_t416&sid=t416
LOUは監督のデシールズを始め投手コーチ・打撃コーチ・トレーナーが留任し、
ベンチコーチはDSLRedsからの昇格でコンディショニングコーチはPITマイナーからの新任
Rスティーブンソンはデシールズからの自ら動けとの苦言(>>393)を生かしMLBに定着したい所だがどうなるか
http://www.milb.com/news/article.jsp?ymd=20170120&content_id=213991614&fext=.jsp&vkey=news_t4124&sid=t4124
PNSは監督・投手コーチ・トレーナー・コンディショニングコーチが留任
打撃コーチはDBTの打撃コーチを、ベンチコーチはDAYの監督をそれぞれ配置転換 BILは監督がAZLRedsから配置転換、
他に投手コーチとアスレティックコーチの内の1人以外の4名を変更
http://www.milb.com/news/article.jsp?ymd=20170123&content_id=214185500&fext=.jsp&vkey=news_t513&sid=t513 レッズ、HOUとTORで投げていたRHPのScott Feldmanと1年2.3MMで契約
オプションクリアで最大4.5MMまで支払われる
セルスキーがウェイバーにてBOSへ移籍 レッズ、元LADのINFであるZach Waltersとマイナー契約 Homer Bailey Undergoes Surgery To Remove Bone Spurs From Elbow
ベイリーまたか、開幕間に合わないみたい ベイリーがこの日右肘の骨片を取り除く手術を受けたと発表され、全治は早くて4-6週間後とか
USATodayの外部サイトであるForTheWinでは先発ランクが27位だったが、この離脱で順位は下がる事が必至
http://ftw.usatoday.com/2017/02/all-30-mlb-teams-pitching-starting-rotations-rankings-2017-staff-best-worst
今季キャンプ前の悪夢となったがプロスペクトのギャレットやリードらにとっては開幕25-man入りのチャンスか
同じく今季の順位予想は66勝96敗と全体2-3番目指名が手に入りそうな厳しいものに
http://www.usatoday.com/story/sports/mlb/2017/02/07/mlb-2017-win-totals/97586876/ レッズ、元TBのOFであるDesmond JenningsとST招待付きのマイナー契約
MLBロスター入り出来れば1.5MMのボーナスも付く BAのTop100がこの日リリースされ、
センゼルが9位・リードが69位でギャレットが81位にランクイン
http://www.baseballamerica.com/minors/2017-top-100-prospects
BAはセンゼルについて今季デビューと予想、どうなるか
先に発表されたMLB.com版Top100ではセンゼルの26位が最高で
ギャレットが66位・ウィンカーが67位でRスティーブンソンが87位
http://m.mlb.com/prospects/2017?list=prospects
こちらはセンゼルについて2018年デビューの予想 レッズ、ATLとフィリップスのトレードに合意したとの事
彼の今季基本年俸14MMの大半をレッズが負担する様だが詳細はこれから
>>489は継続中だったのか
さらば、10年間プレーで2007年には30HR32盗塁を決めた"マシンオイル"のDatDude CIN フィリップス+13M⇔Andrew McKirahan+Carlos Portuondo
こんな感じのトレードか交換相手のマイナーの選手も微妙で13Mもだすことに
ペラサを使うための出費は大きいな 地元紙シンシナティエンクワイヤラーのブキャナンによると
やはり>>489のトレード拒否から心境の変化が生まれたらしく
自宅に近いATL以外は熱心でなかったとか
昨年には娘も観客として来場した事もあり本人にとっては最適の選択肢か この日から投手と捕手がキャンプ入り
ベイリーは6月頃の復帰を見込んでいるというがどうなるか
PITとメジャー契約していたがDFAとなっていたRHPのLisalverto Bonillaをウェイバーで獲得
先日リリースされたBPのTop 101 prospectsでは
センゼルが20位でギャレットが32位
http://www.baseballprospectus.com/article.php?articleid=31160 ベイリーをリハビリの為に60-day DLに移動させ、
PITからRHPのNefi Ogandoをウェイバーで獲得 The Reds have agreed to a minor-league deal with veteran outfielder Ryan Raburn 前COLのOFであるRyan Raburnとマイナー契約
25-manに残れば90万ドルのボーナスが付く ここまでの主な話題
・トラヴィエソの肩の調子が思わしくなく、やや遅れ気味の調整
・2シーズンぶりの本格復帰を目指すメソラーコもスロー調整
・ST対外試合初戦の日に40歳となるアローヨ(>>500)は本格復帰を目指し打者を立たせて投球
・プライスは去年デビューしたペラルタに好印象、シングラニは新たにカッターを覚える
4人でクローザーを分担させるらしいが2名はその中に残れるか
・コザートの対外試合出場は大事を取って少し遅れる模様
いよいよSFG相手に対外試合が始まるがどうなるか ST初戦は4-6で負け
1番手デービスは2アウト1塁からダブルで1失点
打線は1回に2アウト満塁からキブラハンのシングルで2点先制
2回にペラザのシングルで1点追加した後
5回に3番手ペラルタが四球とシングルでノーアウト1塁2塁としてマレーロのシングルで1失点
7回にアキーノのシングルで1点追加した後
8回から登板した6番手リットキーはダブルで出たランナーが振り逃げで進み、暴投で1失点
9回から登板したシャッケルフォードはアウトを取れずに3ランHRを打たれてウォークオフ
WBCコロンビア代表だったヘレーラだが
昨年からの肩の炎症を再発させて代表辞退となった ST第2戦は8-2で負け
1番手ギャレットはダブルとSSのエラーでランナーを溜められシングルで1失点
打線はこの日対外戦開始のスアレスが2回の初打席でソロHRを打ち同点、
その後シングル2本と死球で満塁にしてからイリバレンのシングルで1点勝ち越し
3回から登板した3番手ディアスは四球・シングル・死球でランナーを溜めシングルなどで2失点
5回から登板した5番手ブライスは四球や死球ででランナーを溜めシングルで1失点
7回から登板した6番手スティーブンスは7回にシングル2本からの3ランHRで失点
8回から登板した7番手ヘルナンデスはダブルを打たれた後に暴投で1失点
ボットもこの日に対外戦開始だったが0-3で2三振、ヘレーラはSTに合流しDH出場で1-2
試合中にスプリンクラーの不調による放水ショーが起きたという
http://m.mlb.com/cutfour/2017/02/25/217085110/sprinklers-turn-on-at-indians-reds-spring-training-game ST第3戦は9-5で負け
1番手エーデルマンは2回の先頭にシングルを打たれた後2ランHRを打たれて失点
打線はその直後にビンセジのダブル・ペラザのシングル・ヘレーラの2点シングルで4点返し逆転
5点ビハインドの8回にもイリバレンの凡打の間に1点返すがそこまで
3回から登板した2番手スティーブンソンは2ランHRを含む3四死球3安打で4失点
4回から登板した3番手ラウトは2ランHRを打たれて失点
6回から登板した5番手ロレンゼンは3四球を与えた後シングルを打たれて1失点
>>494のトレードで獲得した7回からの6番手カスティーロは2回を完璧に抑えて2奪三振 ST第4戦は6-1で負け
1番手フェルドマンは2回に暴投や四球で2人出した所で降板
2番手ミッチェルがSSのアルカンタラのこの回2度めのエラーもあり2人返されて2失点(自責0)
3番手リードは2回を完璧に抑えるが
4番手ウッドは1Bのウォラックのエラーで出塁された後にシングルで1失点(自責0)
打線はようやく8回にエリザルデのシングルで1点返す
5番手ペラルタや6番手リットキーはそれぞれ1イニングを完璧に抑えるが
7番手マールがシングルやエラーで出塁されたランナーを3ランHRで返され3失点(自責2)
この日はデスクラファニが1番手となる予定だったが右肘を痛めたらしく変更
深刻なものではないというがどうなのか ST第5戦は10-9で負け
1番手フィネガンは1回にダブルを打たれた後に2人続けて凡打を打たせるが1失点
打線はその裏にデュバルの2点ダブルやレイバーンの2ランHRで4点返し逆転
2回にはジェニングスの犠牲フライで追加
3回から登板した2番手イグレシアスは4回まで抑えたが
5回から登板した新加入の3番手ストーレンはイニングを残して降板するまでに3失点
この回は4番手オースティンが1アウトを取り抑える
6回から登板した5番手ディアスはLFレンダのエラー絡みで2失点(自責0)
7回から登板した6番手オガンドーだがダブルやシングル2本で3失点
8回から登板した7番手ブライスはシングルで1失点
9回の8番手チャシンが2人ランナーを溜めてDPで切り抜けた後
ディクソンのシングルやレンダとヘレーラのダブルなど4点返すがそこまで ST第6戦は3-2で負け
1番手ボニーヤは1回にリードオフHRを打たれた後にシングルで計2失点
打線はその裏に対外戦初出場となるコザートのソロHRで1点返し、
4回にスアレスのダブルで同点に追いつく
ボニーヤの後はデービス・ロマーノ・スティーブンス・メリャと無失点で繋ぐが
6番手ヘルナンデスがウォークオフシングルを打たれて万事休す
出遅れていたアローヨは胃の病気から回復しST初登板に向けて調整中
肘を痛めたデスクラファニはまだ投球を再開出来ずチームドクターの診察待ち
DH出場で打撃なら問題なく行えるヘレーラの守備についてもチームドクターの診察待ち
火曜の投球練習中に患部に痛みを感じたというトラヴィエソはコーチゾン注射から経過観察
>>490で加入したコールマンは上腕二頭筋を痛めていてまだ投球出来ず 自己転載
ST第7戦は6-2で勝利
1番手ギャレットは2回にシングルを打たれるが3回を投げて1被安打無四死球2奪三振無失点
打線は3回にペラザの2点トリプルで先制
2番手シングラニは2四球を与えるが無失点に抑え
その裏にイリバレンのシングルで1点追加、6回にはジェニングスのシングルでそれぞれ1点追加
今季もイグレシアスと共に100イニング以上の中継ぎとなる予定の3番手ロレンゼンも2回無失点で続くが
4番手カスティーヨが犠牲フライやシングルで2失点
5番手ミッチェルが完璧な投球を見せた裏にはウォラックやキブラハンのダブルで2点追加
6番手ハーゲットも完璧に抑えた
デスクラファニは診察の結果投球を再開出来る事になった
去年はPIT傘下マイナーに居たRHPのJustin Mastersonに関心があるとか ST第8戦は8-4で勝利
1番手エーデルマンは3回を投げて1四球2奪三振に抑える
打線は1回にスアレスのシングルで1点先制
3回には先頭のアルカンタラ・ペラザ・コザートとシングルを続けて満塁にした後
3死球1四球で4点貰い、イリバレンの凡打の間に更に1点で計5点を追加
4回にはシェブラーのDPの間に1点追加
2番手スティーブンソンは2イニングを完璧に抑えて4奪三振、
3番手ウッドは1イニングを無安打1四球に抑え、
7回にもキブラハンのソロHRで追加した裏の4番手ペラルタは1イニング完璧で1奪三振
5番手ディアスはソロHRを打たれ、エリザルデの捕球エラーの後に3ランHRも打たれて4失点(自責1)
ヘレーラも診察の結果スローイングが出来る事になった
メソラーコは1週間後の対外試合参加を目指しているとか
キャンプに参加中のLOU監督デシールズは改造ラケットで"ノック"を行うという
http://m.reds.mlb.com/news/article/217826014/delino-deshields-using-racket-to-hit-grounders/ ST第9戦は9-7で勝利
1番手フェルドマンは3回を投げて1被安打1死球3奪三振無失点
打線は2回にブラントリーのシングルで1点先制
4回から登板した2番手ストーレンは3ランHRと2ランHRで5失点
5回から登板した3番手リードは2イニング目に入りダブルとシングルで2失点
7回途中から登板した4番手オガンドーが四球を与えつつも2アウトを取り、
8回から登板した5番手リットキーはシングル1本で抑える
その裏にウィンカーのこの日3安打目となるシングルでまず1点返し、
以降は押し出しにトラハンの2点ダブル・ゲレーロのシングル・アルカンタラの3ランHRで計8点取り逆転
9回は6番手オースティンが凡打・見逃し三振・凡打と3人で抑えた
アローヨは来週の早い段階で対外戦デビュー出来るとの事
デスクラファニも来週にブルペン入り出来る様になるとの事だが日付は未定
この日は最初のロスターカットが行われ、グティエレスがMLBキャンプを去る事になった ST第10戦は11-3で勝利
1番手フィネガンは2回にソロHR・3回に2ランHRを打たれて3回3被安打1四球2奪三振3失点
打線は2回にバーンハート(2点)とディクソンのシングルで3点先制し
3回にヘレーラのダブル、5回にもウィンカーのシングルでそれぞれ1点追加
2番手イグレシアスは2イニングを6人で終わらせ、3番手ラウトは1四球を与えるが無失点に抑える
7回にはレンダの2ランHRで追加し、9回にもアーヴィンのダブルやキブラハンのシングルなどで4点追加
4番手マーレは8回に2安打を打たれるが切り抜け、9回は3人で抑えた
デスクラファニの開幕戦登板は厳しくなったが、昨年の様に大幅な出遅れはしないという見通し
アローヨは火曜にマイナー相手の試合で登板する予定 Reds Claim Christian Walker, Designate Jumbo Diaz For Assignment
ディアズはDFAか レッズ、ATLから1BやOFで起用されていたChristian Walkerをウェイバー経由で獲得
ロスター枠を開ける為にWBCドミニカチームに合流していたディアスをDFAとした ST第11戦は7-3で勝利
先発ロマーノは1回にソロHRを打たれるが、3回を投げて2被安打4奪三振1失点にまとめる
打線は3回にアルカンタラのトリプルやコザートの犠牲フライで2点返し逆転
4回からの2番手ロレンゼンは凡打の間に1失点、その裏にレイバーンのソロHRで勝ち越し
ロレンゼンは5回も続投したがソロHRで更に1失点して2アウトを取った所で降板
3番手チャシンはいきなり四球を与えるが1アウトを取り抑えた裏にスアレスの2ランHRで勝ち越し
6回の4番手Bウッドはこの回を完璧に抑え、
7回の5番手シングラニは2アウト後にシングルで出した走者を牽制アウトにして切り抜け、
その裏にはエラーの間に1点追加
8回の6番手オガンドーはダブルや四球で走者を溜めるが無失点に抑え、
その裏にはゲレーロのシングルで1点追加 この日の練習試合にはアローヨに加えてメソラーコも出場
前者は15球を投げて1回2被安打1奪三振1失点
速球は83mphを記録し、15球中10球がストライクとなった
健康を保って86mphまでの範囲に上がれば次の対外戦デビューでの2回30球も問題なくこなせるか
後者は1打席に入りデービスを相手に空振り三振を記録
健康に過ごせれば次は日曜に対外戦デビューとなる
デスクラファニは問題なくブルペン投球をこなしたが
対外戦デビューにはまだしばらく時間が掛かるか
DFAとなっているディアスだが
マイナー再契約か移籍しないとWBCには出場出来ない為
ロスター外招待選手としてキャンプに戻る事になりそうだがどうなるか ST第12戦は9-0で負け
1番手ギャレットは2回に送球エラーで出した走者に
1アウト2塁3塁となった所で本盗を許し、更にダブルやトリプルでこの回5失点
3回途中まで投げて7被安打1四球2奪三振5失点(自責0)
打線はレイバーンが2出塁(シングル・四球)の他には
イリバレンとアーヴィンがシングルのみでヘレーラが四球のみの計5出塁
3回途中から登板した2番手ミッチェルは4回までの1.1回を完璧に抑え、
3番手ストーレンはようやくMLB契約の力を発揮し1回1被安打1奪三振無失点
4番手ブライスはシングルやDPや暴投で3失点
5番手ペラルタは8回2アウトまで投げて1.2回2被安打2奪三振無失点
8回を終わらせた6番手リットキーは9回にソロHRを打たれ1.1回1失点
>>533-534で獲得したウォーカーがキャンプに合流
7回にDHヘレーラの代打として出場し空振り三振を記録 ST第13戦は12-5で負け
1番手エーデルマンは1回に押し出し四球や2点ダブルに犠牲フライと打たれて4失点
打線はデュバルのソロHRで1点返す
2回にも続投したエーデルマンは1アウトを取った所で打球を右肩に受け、
2塁へ進もうとするランナーからアウトは取ったがそのまま負傷降板
後続も打たれて1.1回3被安打4四球1暴投5失点
2番手シャッケルフォードはスアレスのエラーもあったが1アウトしか取れずに降板
0.1回4被安打3四球1奪三振5失点(自責3)
3番手オースティンは2回を終わらせるが3回にシングルで1失点
4番手スティーブンソンは登板回の4回にシングルで1失点し6回まで投げる
5回にもアルカンタラのソロHRで1点返す
残りは5番手スティーブンスがこの日の投手で唯一の無失点投球を見せ、
9回にはアーヴィンが3点ダブルを打つがそこまで
アローヨの対外戦デビューは日曜に決定し
デスクラファニの対外戦デビューは月曜に決定
バーンハートは腰のあたりを痛めてスタメンから外されたが軽傷だという ST第14戦は5-4で負け
1番手リードは1回に走者を溜めた後のダブルで2失点
打線はその裏にレイバーンの凡打の間に1点返し
2回にはブラントリーのシングルで1点、相手のミスで更に2点の計3点返し逆転
4回から登板した2番手イグレシアスは5回に四球とシングルで出した走者を返されて1失点
6回から登板した3番手ボニーヤはダブルで出した走者をダブル2本で返されて2失点し逆転される
4番手メリャ、5番手ギヨンはそれぞれ1回を投げて1四球を与えるが無失点
センゼルは次のSSとなるSF戦に出場予定だったが
打撃練習の際に左手に投球を受けて取りやめとなる
X線検査では問題なしという話だが
レイバーンは1塁での交錯で頭を打ちとりあえずの脳震盪検査を受ける SSのSEA戦は7-6で負け
1番手フィネガンは2回のDPの間に1失点、3回にもシングルやダブルで2失点し途中降板
打線は2回にウィンカーのトリプル・ジェニングスの犠牲フライ・アキーノのソロHRと打ち3点先制
3回をDPで終わらせ4回にも1アウトを取り降板した2番手ウッテンの後は3番手ウッドが登板したが
ランナーを溜めて連続盗塁も許しシングル・犠牲フライ・シングルで3失点
6回にはジェニングスの2ランHR、7回にはディクソンのソロHRで追い上げるがそこまで
4番手ミッチェルは2奪三振・5番手シングラニは1奪三振でそれぞれ1回を完璧に抑えたが
6番手ロレンゼンはシングルで1失点し9回1アウトまで続投
残りは7番手チャシンが四球は出すが2アウトを取った
SSのSF戦も9-7で負け
1番手フェルドマンは2回に2本のソロHRを打たれる
打線は1回にデュバルのダブルで1点先制、
3回にはレンダのダブルやシェブラーの犠牲フライにデュバルの2ランHRで4点返し逆転
フェルドマンは4回にもソロHRの後ダブルを打たれて降板
2番手オガンドーはフェルドマンの出した走者を返し、5回には凡打の間に1失点
6回から登板した3番手マーレは7回に2ランHRを打たれて失点
8回から登板した4番手ブライスは暴投やシングルで1失点
9回に6回の守備から出場していたフリードルがソロHRを打つがそこまで Anthony DeSclafaniは怪我でダメか
先発は誰がやるのかな SSのMIL戦は4-2で勝利
1番手アローヨは2回1被安打2奪三振無失点
2年ぶりの実戦登板にて現役で通用する可能性を見せる
3回の2番手ストーレンは1イニングを完璧に抑えて1奪三振
4回からは3番手ロマーノが登板、3連続アウトで抑える
その裏の打線はウィンカーのダブルで1点先制、
5回にはコザートのダブルや相手のエラー2つで3点追加
7回で4イニング目に入ったロマーノはにダブルで失点した後
空振り三振を取った所で降板、3.2回2被安打2四死球7奪三振1失点
4番手ギヨンは四球を出すが1アウトを取り7回を終わらせる
8回の5番手オースティンはシングル2本と死球で満塁とするが無失点に抑える
9回の6番手ロスは先頭にソロHRを打たれて失点
メソラーコは2回の第1打席のみに入りSSへの凡打に倒れて交代
SSのCOL戦も9-8で勝利
1番手デービスは3回まで無失点投球を続け、
打席では2回にエラーでの得点の後に自ら2点ダブルを打ち3点先制に繋げるが
4回に自らの送球エラーで走者を出した後にダブルを打たれ死球を与えた所で降板
後続の2番手ペラルタがグランドスラムを打たれて3回2被安打1死球3奪三振3失点(自責2)
ペラルタは更にダブルやシングルで2失点(自責3)
5回から登板した3番手カスティーヨはダブルを打たれて四球を与えるがDPで切り抜けこの回無失点
6回にシェブラーの2ランHRで反撃した裏にも四球を与えるが無失点に抑える
7回にディクソンやアキーノのシングルとアーヴィンのトリプルで4点返し逆転
その裏から登板した4番手ヘルナンデスは2点トリプルで失点
以降は5番手ルートキーが1.2回を抑え、6番手ヒースが最後のアウトを取った
翌日に登板する予定だったデスクラファニは肘の検査を受け、
結果に関わらず開幕DLの見込みとの事 ST第19戦は3-1で勝利
1番手ギャレットは初回を見逃し三振やフライアウト2つで抑え
打線が2回にディクソンの犠牲フライで先制するとその後も無安打に抑え、
4回にレイバーンの送球エラーで出塁された後も無安打投球を続けた結果
4回を完璧に抑えて3奪三振と前回登板(>>537)から大幅に改善
その裏にディクソンが2ランHRを打ちリードを3点に広げる
5回からの2番手ハージェットは1被安打1四球も無失点
6回からの3番手ラウトは1回を完璧に抑えて2奪三振無失点
7回からの4番手シャッケルフォードは1死球無失点
8回からの5番手スティーブンスは1被安打無失点
9回からの6番手メリャはソロHRを打たれ1失点
デスクラファニはこの日午前のMRI検査の結果、靭帯断裂で全治4週間と診断された
TJ疑惑もあると言うがどうなるか ST第20戦は6-5で負け
1番手エーデルマンは4回に2ランHRを打たれ、更に満塁とした所で降板
後続の2番手ミッチェルがボットの送球エラーや2点ダブルで全て返され
3.1回5被安打2四球2奪三振5失点、ミッチェルは0.2回1被安打1暴投1失点(自責0)
打線は4回にコザートのシングルで1点先制した後も
5回にペラザのシングルで1点・8回にゲレーロの2点シングルで返し
9回にもディクソンのシングルで1点返すが反撃はそこまで
5回からの3番手イグレシアスは1イニング2被安打1四球1奪三振無失点
6回からの4番手コールマンは1イニングを完璧に抑えて2奪三振のST対外戦デビュー
7回からの5番手スティーブンソンは2イニングを1被安打1奪三振無失点に抑える
プライス曰くメソラーコは次の試合で1番捕手としてスタメン起用予定で
ボニーヤは先発よりもブルペン向きだとの事
メキシコ代表として2試合に出場し計2-3、シングル2本の3打点という成績を残したエリザルデは
チームの1次予選敗退で近々キャンプに戻る予定 ST第21戦は8-7で勝利
1番手リードは1回に2ランHRを打たれて失点
打線はその裏にボットのシングルで1点返す
リードは3回にもバント安打で1失点し、
4回は先頭にダブルを打たれて2者連続空振り三振を取った所で降板
3.2イニング4被安打1四球7奪三振3失点(自責2)
その裏にコザートの2ランHRやハミルトンのシングルで3点返し逆転
4回に残り1アウトを取った2番手ウッドは5回も抑えて1.1イニング被安打なし1四球3奪三振
6回からの3番手ストーレンはソロHRを打たれ1イニング1被安打1四球1奪三振1失点
その裏にはアルカンタラの凡打の間に1点勝ち越し
7回からの4番手シングラニは1イニング1四球2奪三振無失点
8回からの5番手ロレンゼンは3ランHRを打たれるが
その裏にコザートのソロHRやウォーカーのトリプルなどで3点取り勝ち越し
9回も続投したロレンゼンは2本のシングルを打たれながらも抑えた(2イニング5被安打1奪三振3失点)
1番捕手でスタメン出場したメソラーコは0-2と奮わず
守備でも牽制失敗と精彩を欠き4回にターナーと交代
ターナーはトリプル1本を含む2-2と1四球
この日のロスターカットでは計16名がMLBキャンプを去る
8名はLOUに登録され、8名はマイナーキャンプ行き
その中にはDHで出場していたヘレーラも含まれる
今後はシーズンに備えてヘレーラの為に使っていたDH枠を使わない方針だという ST第22戦は7-3で勝利
1回に打線がスアレスのシングルやシェブラーのダブルで2点先制するが
1番手フィネガンは1回にダブルやシングルで2失点
4回にもシングルで失点しこの回限りで降板、4イニング6被安打3四球5奪三振3失点
5回からの2番手ペラルタは2イニングを完璧に抑えて2奪三振無失点
7回はノーアウト2塁2塁からのウォラックの2点ダブルに始まり
代打エリザルデのダブル・ジェニングスのトリプルにイリバレンの犠牲フライと打ち込み計5点返し逆転
7回からは3番手オースティンが登板し2イニングを1被安打4奪三振無失点
9回には4番手リットキーが登板し1四球1奪三振無失点に抑えた
開幕投手は先発ローテが確定しているフィネガンかフェルドマンのどちらかになる予定
予想ではローテ残り3枠にはリードやギャレットにアローヨが入るとの事だがどうなるか ST第23戦は3-3のタイ
先発アローヨは1回に2ランHRを打たれた後も2回2アウト1塁まで投げたが
2塁を狙う走者を刺すためにメソラーコが投げたボールが側頭部に当たり降板
1.2イニング2被安打1四球2奪三振2失点
打線はその裏にエラー絡みで1点を返す
2回から登板した2番手チャシンは3回も投げきり2イニングを完璧に抑え2奪三振
4回から登板した3番手ロマーノは5回にターナーのエラー絡みで1失点
その裏にハミルトンのシングルで1点返す
ロマーノは8回2アウトまで投げて4.2回3被安打3奪三振1失点(自責0)
4番手オレウィラーが残り1アウトを取る
9回からの5番手コールマンが四球1つのみで抑えると
その裏に投手の送球エラーで同点となる1点が入った ST第24戦は9-4で勝利
先発ギャレットは1回に2ランHRを打たれて失点し、
2回にジェニングスとウォーカーのダブルで同点とした後にも犠牲フライで失点するが
5回まで投げ8被安打1四球1奪三振3失点、直後の6回にシェブラーの3ランHRなどで4点返し逆転
6回から登板した2番手スティーブンソンは7回にソロHRを打たれる
8回にキブラハンとウィンカーの連続ソロHRやブラントリーのダブルで3点追加
スティーブンソンはそのまま9回まで投げきり4イニング3被安打1四球2暴投5奪三振1失点
アローヨは予定通り次は木曜に登板する予定
イグレシアスは右肘に違和感を覚えた為にこの日のマイナー相手の試合での登板を回避 ST第25戦は10-6で勝利
1番手デービスは4回にダブルで1失点しこの回限りで降板
4回4被安打2四死球3奪三振1失点
5回からの2番手オースティンは1イニングを完璧に抑える
打線は6回にシェブラーの犠牲フライで反撃開始
その裏からの3番手エーデルマンは2ランHRを打たれ、
7回にペレスのトリプルで1点返すがその裏にシングルでまた1失点するが
8回にアルカンタラがシングルで1打点を挙げた後に自らダブルで2打点を挙げる
以降は暴投やペレスのダブルとイリバレンのシングル、
そして再びアルカンタラの2点シングルでこの回計8点を返し逆転
9回からの4番手チャシンは3被安打で2失点
プライスが開幕投手はフェルドマンでフィネガンは2番手となる事を明言
フル出場が増えてきたメソラーコだが開幕には出遅れる見込み ST第26戦は9-1で負け
1番手リードは4回にレイバーンのソロHRで先制した後も得点を許さず、
予定より2アウト分多く投げて5.2回1被安打2四球5奪三振無失点
2番手ミッチェルは残り1アウトを取り6回を終わらせるが、
7回2アウトからダブルやシングルの他に守備のミスが重なり5失点(自責0)
3番手チャシンが四球の後に残り1アウトを取りこの回を終わらせる
8回の4番手シングラニはダブルやシングルで3失点
9回の5番手コールマンはソロHRを打たれて1失点 ST第27戦は5-2で勝利
4回にデュバルの2ランHRとイリバレンの2ランダブル、
そしてこの日の1番手フェルドマンのシングルで5点先制
1番手フェルドマンは直後の5回に2ランHRを打たれるがそれ以上は崩れず
その裏に先頭のメソラーコがシングルを打った所で雨天の為コールド
この日は2名のオプションを行使し5名とは再契約
合わせて7名をMLBロスターからカット
イグレシアスはMRI検査の結果重症ではない事が判明したが開幕は微妙
アキレス腱を痛めたハミルトンは次の試合にDHで出場予定 アローヨはついに投げ始めたか
イグレシアスは重症じゃなくてよかった
それにしても怪我が多い ST第28戦は4-2で負け
1番手アローヨは4回に2ランHRを打たれてこの回限りで降板
5回からの2番手オースティンは四球とシングルで3塁まで進まれるが無失点に抑え、
6回からの3番手ウッドはダブルで1失点した後2アウト目を取ってから降板
4番手リットキーは6回を終わらせた後の7回に1アウトを取った所で降板
5番手シングラニは見逃し三振を含む2アウトを取って7回を終わらせる
打線はようやく8回にトランメルの2点シングルで反撃
その裏の6番手ペラルタはシングルで1失点
プライスの構想では来季の打順について
ハミルトンをリードオフに据えて2番ペラザ3番ボット4番デュバルが理想だという
この日出場予定のジェニングスは股関節を痛めスタメンから外れる
イグレシアスの怪我の原因は自宅でシャワーを浴びていた時の転倒だとか ST第29戦は12-11で勝利
打線は1回にコザートのソロHRやシェブラーの2点シングルにキブラハンの犠牲フライで4点先制
1番手ロマーノは直後の2回にコザートの送球エラーから崩れて5失点
3回にエリザルデ(2点)やディクソンのダブルで3点返し逆転
ロマーノは5回2アウト1塁からの2ランHRで同点とされた所で降板
2番手ロレンゼンはダブルを打たれながらも1アウトを取りこの回を抑え、
次の6回もシングルを打たれながら抑える
7回からの3番手ストーレンはトリプルを打たれて1失点
8回からの4番手コールマンはシングルを打たれながらも無失点
その裏にセンゼルのダブルで1点追加
9回から5番手アーレットが登板するが最初のアウトを取った後は乱調で3失点
6番手マクマインがこの回の2アウトを取ると
その裏にアルカンタラが2点ダブルを打ちウォークオフ
この日はウィンカーのオプションを行使してLOU登録に変え
MLB開幕ロスター候補から外したがSSには帯同するという
ジェニングスは次のSSには出場出来る見込み
フィネガンはこの日マイナー相手に登板し5.2回95球7被安打3四球6奪三振4失点 SSのCHC戦は11-7で負け
1番手スティーブンソンは1回からシングルなどで2失点
打線は4回にアルカンタラの2ランHRで同点に追いつく
5回にも続投したスティーブンソンだがソロHRにシングルを打たれてアウトを取れずに降板
2番手オースティンは2ランHRでスティーブンソンの失点を増やし、
更に3ランHRを打たれた後も走者を溜めて2アウトしか取れず降板
3番手チャシンは更にシングルを打たれて満塁とされるが1アウトを取り5回を終わらせ、
6回にもシングルは打たれるが無失点に抑える
7回に登板した4番手オレウィラーは2ランHRを打たれて失点
8回にメジアスブリーンのシングルで1点返すが、その裏のオレウィラーはDPの間に1失点
9回にハドソンの2ランHRやアマラルとメジアスブリーンのシングルで計4点返すがそこまで
SSのOAK戦は11-6で勝利
1番手ギャレットは1回からシングルで1失点
打線は2回にペラザのシングルやレイバーンの2点シングルなどで計6点返し逆転
ギャレットは3回にソロHR・4回に犠牲フライ・5回に2点シングルと犠牲フライで失点して降板
6回からの2番手リットキーは走者を溜めるが抑えた
その裏にエリザルデのダブルやターナーのトリプルで2点勝ち越し
7回にも続投したリットキーだが走者を溜めて降板、3番手ヘンドリクスが1アウトを取り抑えた
8回からの4番手ペラルタは連続四球で走者を溜めるが抑える
9回にオーキーの犠牲フライやシリの2点ダブルで3点追加 SSのCHC戦は22-4で負け
1番手エーデルマンは1回からソロHRや3ランHR、
アウトを1つ取った後にダブルやシングルで計6失点し
打線が2回にウィンカーのソロHRで1点返した後の4回に1アウトだけ取って降板
2番手ラウトはダブル2本とシングルで3失点しながら2アウトを取る
5回にアルカンタラのシングルで1点返し、
その裏の3番手コールマンは四球1つを出すが3奪三振で唯一の無失点投球
4番手ルーゴはソロHRにシングル2本とグランドスラムで1アウトを取っただけの計8失点(自責7)
5番手ポールソンは残りの2アウトを取るが
7回にキブラハンのダブルで1点返した直後に3ランHRを打たれる
6番手バティスタが2点ダブルで失点した後の9回にアルカンタラの2点ダブルで返す
SSのSEA戦も7-6で負け
1回にペラザのソロHRで先制した後の1番手デービスは直後にソロHRを打たれ、
2回にはジェニングスと共に自ら逆転のソロHRを打つが4回にシングルなどで2失点
その裏にコザートのダブルで1点返し同点とした後の5回にこの回2つ目の三振を取り降板
2番手ウッドはイリバレンの4回に続く送球エラーで1失点するが1アウトを取る
その裏にイリバレンの犠牲フライで返した後、6回からの3番手ストーレンは死球を出しつつ無失点
7回の4番手シングラニも完璧に抑えて2奪三振無失点と好投するが
8回の5番手ベネナートは犠牲フライやシングルで2失点
9回の6番手ベッカーは死球や四球で走者を溜めるが無失点
その裏にウォラックのソロHRで1点返すがそこまで ST第34戦は14-2で負け
1番手リードは1回からシングル2本で2失点し2回にもダブルで1失点
3回は無失点に抑えたが4回にはシングルやダブル2本、
更に2ランHRを打たれてこの回だけで7失点し降板
打線は5回にブレントリーの犠牲フライやターナーのソロHRで2点返すのみ
2番手ストックはシングルを打たれつつ1アウトを取り
5回からの3番手ロレンゼンは2イニングを四球1つのみに抑える
7回の4番手ウッドはシングルで1失点し2アウトのみで降板、5番手ペラルタが残りの1アウトを取る
8回の6番手シングラニは先頭をアウトにした後にシングルで2失点し降板
7番手ブルサードは犠牲フライを打たれつつ残りの2アウトを取った
OFしか出来ず構想外となっていたレイバーンを放出
この日もダブルを含む2安打を打ち好調を維持しているエリザルデも
OFしか出来ない様だが控え枠に残れるか ギャレットとデービスがローテ入りか
ステファーソンはローテ入らないのか ST第35戦は9-3で勝利
打線は1回からデュバルのシングルで1点先制し、
1番手フェルドマンが2回に2ランHRを打たれて2失点した直後に
アルカンタラのソロHRで同点に追いつき
3回にはスアレスとシェブラーのシングルで2点勝ち越し
4回には守備妨害、5回にはデュバルのソロHRでそれぞれ1点追加
フェルドマンは6回に死球を与えた所で降板し2番手オースティンが残り1アウトを取る
7回にはデュバルの2ランHR、8回にはコザートの犠牲フライで更に追加
2.1回を投げたオースティンの後に投げた3番手リットキーはソロHRで失点
この日LADマイナー相手に投げたアローヨは
74球で4.1回5被安打無四球3奪三振3失点、3回には3連続HRを打たれた模様
ウェイバー経由でウォーカーがARIに移動するが
MILから地元出身のUTLであるScooter Gennettを獲得しジェニングスを放出 ST対外戦残り1試合を残して開幕25-manがほぼ決定
先発ローテはフェルドマン・フィネガン・デービス・ギャレットのR-L-R-Lまで確定させ
アローヨかリードのどちらかを5番手として起用
抑え陣はオースティン・ペラルタ・ストーレン・ロレンゼン・ウッド・シングラニに
痛みが引いているというイグレシアス、更にはスティーブンソンが加わる様だがSwingman起用か
メソラーコが開幕には間に合わない為
ルール5で獲得したターナーがバーンハートの控えとなり
アルカンタラ・キブラハンにGennettの3名が主力である
1Bボット2Bペラザ3BスアレスSSコザートLFデュバルCFハミルトンRFシェブラーの控えとなる
その他2名のオプションを行使してLOU登録とし、6名をマイナー登録へ変更 ST最終戦は9-6で負け
打線は1回にペラザの2ランHRやデュバルのソロHRで3点先制
1番手フィネガンは2回にペラザのエラー絡みで犠牲フライを打たれ、その後3ランHRで計4失点
4回にも走者を溜めるが抑えてこの回限りで降板、その裏にハミルトンのシングルで同点に追いつく
2番手コールマンはソロHRと2ランHRで3失点、その裏にギネットが移籍後初打席でのソロHRを打つ
3番手オガンドーはソロHRを打たれて失点、その裏にホワイトのダブルで1点返す
4番手ペラルタはダブルで1失点するがその裏は得点を返せず
5番手ヘンドリクスは完璧に抑えて2奪三振、6番手レイニーは1四球1奪三振で無失点
ST対外戦は16勝19敗1引き分けで終了
次はデイオフを挟んでLOUの本拠での特別試合を1試合、
DAYの本拠で傘下プロスペクト選抜との特別試合を1試合行い開幕へ Reds Release Desmond Jennings LOUとの試合は1-1で引き分け
LOU先発マーレは1回からボットのシングルで1失点するが
5回まで投げて7被安打1四球3奪三振1失点
一方のレッズ先発デービスは2回にアキーノのソロHRで失点
こちらは3回まで投げて3被安打3四死球2奪三振1失点
デービス以降は6投手が投げ、
2番手ロレンゼンが死球を与えつつ2奪三振
4番手ストーレンはシングルを打たれつつ1奪三振
5番手ウッドは1イニングを完璧に抑えて3奪三振
一方でマーレ以降はギヨン-ハージェット-レイニーと繋いだ 傘下プロスペクト選抜との試合は5-1で勝利
レッズ先発ギャレットは3回を投げて3被安打無四球3奪三振無失点
レッズ打線は4回にシェブラーが選抜側先発のカスティーヨからソロHRを打ち先制
カスティーヨは6回に2アウトを取って降板、5.2回6被安打1四球5奪三振1失点
選抜側打線は5回にレッズ2番手ペラルタからTスティーブンソンがシングルを打ち同点に追いつく
レッズ打線は6回に選抜側2番手ハージェットからターナーが3ランHRを打ち勝ち越し、
8回には選抜側5番手メリャからキブラハンがソロHRを打ち追加した
この日は>>563から若干の変更があり
リードが先発ローテ入りを果たした一方、アローヨは翌日の登板で問題がなければ8日に登板予定
最終決定は翌日との事だがメソラーコやデスクラファニはDLスタートが確実となる 開幕試合直前で25-manが確定
メソラーコやオガンドーが右手痛、ブライスが尺骨神経炎で3/30からの10-day DLに登録
デスクラファニは右肘痛で開幕からの10-day DLに登録
トラヴィエソを60-day DLに移動させた上でキブラハンを40-manに登録
アローヨはLOU登録となったがロッカーはそのままだとか 開幕戦は4-3で負け
先発フェルドマンは1回からソロHRとダブルで2失点、2回もソロHRで1失点
打線は3回にハミルトンの犠牲フライで1点返す
フェルドマンは5回にダブルや四球で2人溜めた所で降板、4.2回7被安打2四球6奪三振3失点
2番手オースティンは最初の打者をコザートのエラーで出塁させるが無事に1アウトを取る
6回からの3番手ウッドは相手先発にトリプルを打たれて1失点
4番手ストーレン・5番手ロレンゼン・6番手イグレシアスはそれぞれ塁には出すが無失点に抑える
9回2アウトから途中出場のギネットが2ランHRを打つがそこまで 試合は2-0で今季初勝利
50分の遅延を経て登板した先発フィネガンは
1回から四球やシングルで走者を溜めるがここを切り抜け、
7回まで投げて1被安打1四球9奪三振無失点と好投
打線はその裏にボットのソロHRとコザートのシングルで2点先制
2番手ロレンゼンは最初からシングル2本を続けられるが無失点に抑え、
3番手イグレシアスは2アウト1塁から2盗を試みた走者がペラザのバックハンドで阻止されたと判断され
勝利の花火が上がり両手を挙げた後にその判定が覆るという不運に見舞われたが
最後を空振り三振に仕留めて再び両手を挙げた
対戦中のPHIからOFのTyler Goeddelを獲得し
40-manに登録する為デスクラファニを60-day DLに移動
即日オプション降格されたGoeddelは木曜のLOU開幕戦に出場予定
メソラーコは木曜のPNS開幕戦からリハビリ開始予定で
ブライスは金曜からリハビリ開始予定 試合は7-4で勝利
この日がMLBデビューの先発デービスは1回の2人目にソロHRを打たれ、
打線が2回にコザートの犠牲フライで同点に追いついた後
3回には2ランHRや暴投で3点を取られる
その裏の初打席ではダブルを打ったがそのまま降板、
3回74球5被安打2四球1暴投4奪三振4失点
4回の2番手ペラルタが完璧に抑えて2奪三振を取った後
コザートのシングルやターナーの犠牲フライなどで3点返し同点
5回の3番手リードは2四球を出しつつもDPで切り抜け、
6回に代打ロレンゼンが>>390以来のHRを打ち勝ち越した後も
2四球を与えるがDPで切り抜ける
7回の4番手シングラニが無失点に抑えた後にデュバルの2ランHRでリードを広げ、
8回の5番手ウッドは完璧に抑えて2奪三振を取り、9回の6番手ストーレンも1安打のみに抑えた
開幕シリーズは2勝1敗で勝ち越し、次からロードでvsSTL3連戦 Pが代打勝ち越し弾とはすごい
新人の"新人"デービスにも笑った
ルーキーってそういう意味だけでなく、そういう登録名にしてしまうとは
チャップマンの見返りにふさわしい活躍なるか 試合は2-0で勝利
この日がMLBデビューの先発ギャレットは
先頭にいきなり四球を与えるがそこから3連続アウトを取って切り抜け、
打線が6回にボットのダブルで1点先制した裏に三者凡退させて降板
6回78球でシングルのみの2被安打に2四球4奪三振無失点
7回の2番手ロレンゼンは1イニングを完璧に抑えて1奪三振
8回からの3番手イグレシアスはまず3連続アウトで抑え、
9回にシェブラーのソロHRで追加した裏を四球を与えつつも抑えた結果
ギャレットにMLB初登板初勝利が付いた
レッズ投手のMLB初登板にて6回以上を投げて無失点という記録は
1970年4月9日にWayne Simpson氏が完封勝利を達成した時以来となる
ゴーデルはLOUと再契約して40-manから外れ、
次の先発としてLOUからアローヨが昇格する予定 試合は10-4で負け
先発アローヨは1回からソロHRやダブルで2失点、
打線が4回にスアレスのダブルで1点返した裏にダブルや3ランHRで4失点しこの回限りで降板
久々の先発マウンドは4回75球6被安打3四球3奪三振6失点
5回からの2番手スティーブンソンは6回に押し出し四球やシングルで3失点
3番手ペラルタは四球を出しつつも1アウトを取り6回を終わらせ7回も抑える
8回にシェブラーの2ランHRで追い上げるがその裏のストーレンは凡打で1失点
9回にスアレスのソロHRで追い上げ、途中出場のペラザもシングルで出塁するがそこまで
アローヨの昇格でオースティンがLOUへオプション降格 試合は8-0で勝利
2回にデュバルのソロHRで先制した後も5回にコザートのトリプルで1点追加し
6回にデュバルのシングルや相手のエラー2つとシェブラーのダブルで4点追加
先発フェルドマンはその裏を投げきり7回にペラザのシングルで1点追加した裏も続投するが
四球とシングルで走者を溜め降板、6回4被安打1四球6奪三振無失点
7回を切り抜けた2番手ウッドは8回もダブル1本に抑える
9回にボットのソロHRで更に追加した裏の3番手シングラニは
先頭にシングルを打たれるがそこから連続空振り三振などで3連続アウトを取り抑えた
このシリーズも2勝1敗で勝ち越し、次もロードでPIT3連戦
リハビリ中だが打撃は好調なメソラーコについては
残り期間内に3試合連続フルイニングで出場できれば最短で復帰可能だとの事
ターナーはこの試合の3回にMLB初ヒットとなるダブルを打ったが
兄弟の友人が記念に200ドルでその2塁ベースを購入したとか 試合は7-1で勝利
打線は1回から押し出し2つとギネットの凡打で計3点先制、2回にデュバルの2点シングルで追加
先発フィネガンは1回に23球、2回に28球を費やすも共に連続三振を取るなど無失点に抑えてきたが
3回の18球目で押し出し四球を与えアウトを取れずに降板、2回4被安打5四球4奪三振1失点
2番手ロレンゼンはそこから5回にスアレスのソロHRで追加した裏まで
3奪三振を含む完璧な3イニング投球を見せ、
6回からの3番手リードも8回にギネットのソロHRで追加した裏まで
4奪三振を含む完璧な3イニング投球で続き、
9回の4番手ペラルタも空振り三振2つを取るなど完璧に抑えた
ここまで好調なコザートは手首を痛めてスタメンから外れたが詳細は不明 今年は楽しみな1年になりそうだ
ギャレットに特に期待してるし、ロレンゼンとリードの若手リリーフもいい成績残して欲しい 試合は1時間9分遅れで始まったが6-2で勝利
2回にデュバルのソロHRで先制した後の先発デービスは
3回に本盗の判定で失点、4回にスアレスのシングルで1点勝ち越すが
5回の攻撃の際にはバントの構えから球を避けきれず手首に当ててしまいそのまま降板
4回2被安打5四死球1暴投3奪三振1失点
2番手シングラニは四球を出しながらも無失点に抑えるが
3番手ストーレンはペラザの送球エラー絡みで1失点
7回にハミルトンのシングルで1点勝ち越した後
4番手ペラルタは連日の完璧な投球で1イニングを抑える
8回にギネットの3ランHRで追加した裏の5番手ウッドは走者を溜め1アウトのみで降板
そこから登板した6番手イグレシアスは8回を抑えて9回もシングル1本のみに抑えた 試合は9-2で勝利
打線は5回にバーンハートのダブル・ハミルトンのシングル・ペラザの2点ダブルで4点先制、
7回にもスアレス(3点)とシェブラーのダブルで4点追加
先発ギャレットはその裏に2ランHRを打たれ
2人アウトにした後に死球を与えて降板、6回5被安打1死球5奪三振2失点
2番手ウッドが見逃し三振で残り1アウトを取り、8回にボットのシングルで1点追加
その裏からの3番手スティーブンソンは2イニング共にダブルを打たれるが抑えた
このシリーズは3連勝でスウィープ、次から本拠でMIL3連戦
デービスが前腕負傷で10-day DLとなりLOUからはオースティンが昇格
次の登板予定がMIL3戦目にあたるデービスの代役は誰になるのか 試合は5-1で負け
1回にボットの犠牲フライで1点先制した後
先発アローヨは3回にシングルや2ランHRなどで4点を取られ、
5回にはソロHRを打たれて6回で降板、80球で7被安打無四球2奪三振5失点
7回の2番手ストーレンは1被安打のみで抑え、
8回からの3番手オースティンは2イニングとも2人の走者を溜めるが無失点に抑えた
計5安打の内、3本はコザートが打った(3-3)
日曜の先発については
リードやスティーブンソンの他にLOUからロマーノを昇格させる可能性もあるとの事 Reds Promote Jesse Winker 試合は10-4で負け
2回にコザートの2ランHRで先制し、3回にボットのソロHRで追加するが
先発フェルドマンは4回に2点ダブルで失点し、球数を考慮されて5回で降板
104球で4被安打5四球3奪三振2失点
6回の2番手ウッドは1アウトを取った後から崩れ2アウト目を取りながらもダブルなどで失点、
3番手ペラルタは2ランHRを打たれ四球を出した後に空振り三振で残りの1アウトを取る
7回の4番手ロレンゼンも1アウトを取った後から崩れシングル2本と判定トリプルで4失点
8回からの5番手リードは残り2イニングを完璧に抑え、
9回に送球エラー絡みのギネットのシングルで1点返すがそこまで
LOUからウィンカーが昇格し、オースティンがLOUへオプション降格
ウィンカーはこの試合に代打でMLB初打席を経験するが三振に終わる
日曜はLOUからロマーノが昇格して先発する予定だとか
DAYで投げているRHPのオルソンが今季MiLB初の完封勝利を達成 おいおいフィネガンはダイジョブなのか
ジェネットは良い拾い物したな
ウィンカーは初ヒット出たな 試合は7-5で勝利
先発フィネガンは1回にダブルで2失点して26球で終わらせるが
左肩に違和感を覚えてそのまま降板、1被安打2四球1暴投2失点
2回から登板した2番手スティーブンソンはまずこの回を四球1つで終わらせるが
その裏の打線がシェブラーのソロHRやコザートのトリプルなどで3点返し逆転した後
ソロHRを打たれて失点、以降4回まで投げる
3番手イグレシアスは2イニング目の6回にソロHRで失点するが
その裏にギネットのシングルや代打ウィンカーの2点ダブルで3点返し逆転
ウィンカーはMLB初ヒットで初打点を挙げる
7回からの4番手シングラニは2アウト直後にソロHRを打たれダブルも打たれた所で降板
5番手ストーレンはいきなり四球を与えるが無事1アウトを取り、
その裏にギネットのダブルで1点追加した後は空振り三振2つなどで8回を終わらせる
9回の5番手ロレンゼンは四球を与えボークを取られながらも抑えた 試合は2-4で負け
先発ロマーノは1回から走者を2人以上出しながらも抑えてきたが
3回に2ランHRやソロHRで3失点しこの回限りで降板
3回82球3被安打5四死球2奪三振3失点(自責2)のMLBデビューとなった
4回からの2番手エーデルマンが抑えた裏にスアレスの2ランHRで返すが以降得点出来ず
エーデルマンは4イニング目の7回にソロHRで失点
8回からは3番手ウッドが登板し連続空振り三振で締めた後も9回1アウトまで完璧に抑え、
4番手ペラルタが凡打や空振り三振で残り2アウトを取った
このシリーズは1勝3敗で負け越し、次も本拠でBAL3連戦
RHPを続けたくないという意向で初戦はアローヨが繰り上がり先発する
ロマーノやエーデルマンがLOUより昇格した一方で
フィネガンを左肩痛で10-Day DLに登録し、ウィンカーをLOUへオプション降格させた
フィネガンの登板予定だった金曜の先発は未定
この日4回2被安打5奪三振1失点だったエーデルマンにもチャンスはあるか 試合は9-3で勝利
1回からデュバルの犠牲フライやコザートのシングルで2点先制し、
先発アローヨがシングルで1失点した裏に
デュバルのキャリア初となるグランドスラムとバーンハートのダブルで5点追加
3回にはボットの2ランHRで更に追加する
アローヨは5回に2ランHRを打たれこの回限りで降板、5被安打2四球4奪三振3失点
6回の2番手ウッドは先頭にシングルを打たれるが次からの3人を2連続三振を含む3者凡退に抑え、
7回の3番手リードは1イニングを完璧に抑え、8回の4番手シングラニはシングルを打たれつつ抑える
9回の5番手ストーレンは相手の積極スイングにも助けられ9球で3奪三振を取った
アローヨ(40歳と54日)は1038日ぶりの先発勝利となったが、
40歳以上のレッズ投手としては1945年のB.B.Beck氏(40歳と151日)以来で72年ぶりとか
>>513で獲得しPNSでプレーしていたポルトゥオンドを解雇、今季登板は1試合のみ
ロマーノがオプション行使でLOUに降格し、LOUからはボニーヤが昇格
金曜の先発はエーデルマンが投げる予定で土曜はリードになるという アローヨひさしぶりに勝ったか
ハミルトンとペラサの盗塁数対決に注目してる 試合は2-0で負け
先発ギャレットは2回にシングルで失点し、5回にも犠牲フライで失点
7回まで投げて7被安打1四球12奪三振2失点と
奪三振数が約19年前のチーム新人左腕記録に並ぶ好投を見せたが
打線がシングル2本と四球4つのみで援護出来ず
8回の2番手ロレンゼンは判定にも助けられながら無失点に抑え、
9回の3番手ペラルタは10球で3者連続奪三振を取った
PNSにて連続フルイニング出場を果たしたメソラーコだが復帰も近いか 試合は2-1で負け
先発フェルドマンは2回にソロHRを打たれて失点し、
4回に1B出場がチーム歴代1位となったボットのソロHRで同点とした後も
7回まで投げて4被安打無四球4奪三振1失点と好投
8回からの2番手イグレシアスは9回に四球を与えるが連続空振り三振で抑える
10回の3番手ウッドは四球で出した走者をシングルで返され、
その裏を3者凡退に抑えられた
このシリーズも1勝2敗で負け越し、次も本拠でCHC3連戦
シングラニを右斜筋の炎症で10-day DLに登録 試合は6-5で負け
先発エーデルマンは4回にソロHRで失点した裏に
コザートと共に自ら2点ダブルを打ち3点返すが
5回にもソロHRを打たれ、その裏にデュバルのソロHRで追加した後の6回で降板
4被安打3四死球7奪三振2失点
その裏には押し出し四球で1点貰い、
7回の2番手ストーレンは走者を溜めながらも抑えるが
8回からの3番手ロレンゼンは2イニング目の9回に3ランHRを打たれて延長へ
10回の4番手ペラルタはこの日も完璧に抑えて2奪三振
11回の5番手スティーブンソンが犠牲フライで1失点した裏に3者凡退で終了
シングラニと入れ替わりでLOUからアーヴィンが昇格したがチャンスはあるか 試合は12-8で負け
先発リードは1回から3ランHRで失点し、
その裏にボットの3ランHRやスアレスのソロHRで4点返し逆転するが
2回にはグランドスラムを打たれその裏には代打アーヴィンを送られる
4被安打5四球(1敬遠)3奪三振7失点
アーヴィンのMLB初打席は凡退となったがその後ボットのシングルで1点返す
3回からの2番手ボニーヤは3イニング目の5回にトリプルで1失点、
4イニング目の6回には3ランHRで失点するが7回まで5イニングのリリーフとなった
3被安打4四死球6奪三振4失点
8回を3番手スティーブンソンが抑えた裏にスアレスのソロHRで返す
スティーブンソンは2イニング目の9回にシングルで1失点
その裏にボットのダブルやデュバルのシングルで2点返すがそこまで
デービスは水曜に復帰出来るとの見通しだがエーデルマンはどうなるか
PNSのマーレが9回88球8奪三振のサウザンリーグでは47年ぶりとなる完全試合を達成
個人ではDBTでノーヒッターを達成した>>298以来の快挙となるが今後も期待出来るか アローヨはまた勝ったのか
しばらくはローテで投げれそうだな 試合は7-5で勝利
1回はハミルトンのシングル後の2盗3盗からボットの犠牲フライで先制、
2回はシェブラーのソロHRで追加
先発アローヨは4回に同点の2ランHRを打たれるが
その裏にシェブラーのシングルで再びリードした後は
6回まで投げて3被安打無四球7奪三振2失点
その裏にキブラハンの3点ダブルなどで4点追加
7回には2番手ウッドが登板するがシングルを続けられて降板
3番手ペラルタはその走者を1人返しつつ抑え、8回に1アウトを取ってから降板
その後は3番手イグレシアスが投げて残り2アウトを取るが
9回にはシングルで失点してから牽制エラー絡みでもう1失点
その後はDPとフライアウトで何とか抑えた
このシリーズも1勝2敗で負け越し、次からロードでMIL3連戦
PNSからヘルナンデスが昇格し、ボニーヤがLOUへオプション降格 試合は11-7で負け
先発ギャレットは1回から2HRで4失点し、
2回はこの日のスタメン捕手ターナーのダブルで1点返した裏に2ランHRで失点
3回はシェブラーの3ランHRで返した裏にダブルやシングルで2失点
4回もダブルやシングルで2失点しそのまま降板
3.1回8被安打4四球1奪三振10失点(自責9)
2番手ヘルナンデスが4回を終わらせた後、6回にターナーのダブルで1点返す
ヘルナンデスは6回まで5奪三振、MLBデビューは2.2回を30球で完璧に抑えた
7回の3番手ストーレンも完璧に抑えるが、
8回にペラザのシングルで1点返した裏の4番手ロレンゼンは凡打の間に1失点
9回にもシェブラーのダブルで1点返すがそこから出塁出来ず終了
デービスが復帰した後はリードがリリーフに回るという
メソラーコは金曜に復帰予定とか 試合は9-1で負け
先発フェルドマンは2回にトリプルで1失点、
4回に再び同じ相手にトリプルを打たれた後
敬遠を含む2四球からシングルを続けられて2失点
5回まで投げ5被安打5四球(1敬遠)5奪三振4失点
2番手スティーブンソンはまず先頭にソロHRを打たれ、
シェブラーのエラーもあったが2点シングルや2ランHRで計5失点(自責4)
3番手オースティンは四球を与えるが残り1アウトを取り、7回は三者凡退に抑える
8回にデュバルのソロHRで1点返した裏の4番手ウッドは完璧に抑えた
先日デビューさせたヘルナンデスがPNSにオプション降格、
LOUからオースティンが昇格 試合は9-4で負け
1回からボットのソロHRで先制するが
この日に復帰し先発したデービスはその裏に
2点ダブル・犠牲フライ・シングル・ダブルと打ち込まれ5失点
2回はペラザの送球エラー絡みで1失点
3回は2ランHRを打たれた後もシングルを続けられて2アウト目を取ってから降板
2.2回11被安打1四球2奪三振8失点(自責7)
2番手オースティンが残り1アウトを四球を与えつつ取った後
4回にデュバルとシェブラーの連続ソロHRで差を詰める
その裏からの3番手リードはダブルで失点した後連続四球を与えるが1点のみに留め、
2イニング目の5回もシングル1本で抑える
6回にシェブラーのこの日2本目となるソロHRで更に詰めた後の
4番手ストーレン(1.2イニング)や5番手ペラルタ(1イニング)と
6番手ロレンゼン(0.1イニング)まで出塁させずに繋いだが打線が沈黙
このシリーズは3連敗でスウィープ負け、次もロードでSTL3連戦
デービスと入れ替えでアーヴィンがLOUへオプション降格
メソラーコが復帰した後もターナーはロスターに残るという 試合は7-5で負け
1回にシェブラーのソロHRで先制した後
先発エーデルマンは3回にダブルや2ランHRで3失点
6回にもソロHRを打たれ、四球やシングルで塁を埋めた所で降板
2番手ウッドが全て返された結果5.1回8被安打1四球3奪三振6失点(自責5)
ウッドは不安定ながらも自責点は出さずに2アウトを取り6回を終える
7回の3番手ペラルタは犠牲フライで久しぶりの自責点が付く
8回にボットの2ランHRとギネットの2点ダブルで4点返すが
その裏を4番手イグレシアスが四球1つで抑えた後の9回はヒットが打てず
復帰したメソラーコはこの日フルイニング出場を果たし1-3で1四球
メソラーコの復帰でオースティンがLOUへオプション降格
6月に復帰予定のベイリーは火曜日にブルペン入りする予定
デスクラファニについてはまだ未定でフィネガンはまだ様子見とか 試合は5-4で勝利
登板日が1日スライドした先発アローヨだったが
1回に暴投で1失点し5回に3点ダブルを打たれた所で降板
4回5被安打4四球1暴投2奪三振4失点
2番手ロレンゼンはシングルを打たれつつも抑え、
6回にシェブラーのシングルで1点返した裏の3番手ストーレンもシングルを打たれつつ抑え、
7回にデュバルのダブル・スアレスのシングル・シェブラーのダブルで3点返し同点とした後
4番手ペラルタは連続空振り三振を含めて3人で抑え、
8回にボットのシングルで1点勝ち越した後は
5番手イグレシアスが2イニングとも出塁されつつ抑えた
先日の雨天中止分がまだ未定なこのシリーズはとりあえず1勝1敗で終え、
次から本拠でPIT4連戦 ギャレット前回炎上したけど今回は好投して良かった
デュバルは今年もHRよく打つな 試合は4-3で勝利
先発ギャレットは1回と6回にソロHRを打たれ、
デュバルの3ランHRで逆転した後の7回を投げ切ってから降板
2被安打4四死球4奪三振2失点
8回の2番手ストーレンはソロHRを打たれて失点するが
9回からの3番手ロレンゼンが2イニングを死球のみで抑えた後
10回にこの試合3盗塁を決めたハミルトンのダブルでウォークオフ
シングラニは未だ投球を再開していない様だが長引きそうか
LOUでプレーしていたメジアスブリーンはSEAにトレードされた様だが詳細は不明 試合は12-3で負け
1回にボットの3ランHRで先制するものの先発フェルドマンは3回にダブルで1失点し、
4回には相手先発の2点シングルや3ランHRなどで6失点してこの回限りで降板
4回6被安打2四球3奪三振7失点
5回からの2番手スティーブンソンは7回に2アウトを取った所から2点シングルを打たれ降板、
3番手ウッドは押し出し四球や暴投でスティーブンソンの自責を増やし
捕逸で更に1失点するがいずれも自責にはならず、8回はすんなり3人で終わらせる
9回の4番手ペラルタは四球を与えつつも抑えた
メジアスブリーンの見返りはPTBNLとの事 試合は7-2で勝利
1回にスアレスの3ランHRで先制し、4回にハミルトンの3ランHRで追加
先発デービスはMLBデビュー4試合目で初の5回を投げて4被安打4四死球2奪三振無失点
6回からは2番手リードが登板したが
その裏にメソラーコの2年ぶりのHRであるソロHRで追加した後の7回に2ランHRで失点
3番手ストーレンや4番手イグレシアスはそれぞれ1イニングを完璧に抑えて1奪三振
デービスはMLB初勝利となった
ベイリーは火曜日にST球場で23球のブルペン投球を行い問題も見られなかったという
予定通り6月後半頃に復帰出来るのか 試合は4-2で勝利
先発エーデルマンは2回にダブルで1失点するが
4回にボットのダブルとデュバルのシングルで2点返し逆転、
5回にもハミルトンが出場460試合で1900年以降4番目に早いとされる節目の200盗塁を達成後
ボットのダブルとデュバルのトリプルで2点追加
エーデルマンはダブルで更に1失点した6回を投げ切り降板
6被安打1四球5奪三振2失点
7回からは2番手ロレンゼンが完璧な2イニング救援を見せ、
9回は3番手イグレシアスが先頭にシングルを打たれつつ抑えた
このシリーズは3勝1敗で勝ち越し、次もホームでSF3連戦
LOUからブライスが昇格し、リードがLOUに降格 ハミルトン今年すでに16盗塁か凄いペースだな
怪我で離脱しないで1年試合に出てほしいな ハミルトンの出塁率が上がれば得点力は恐ろしいことになりそうな気がするんだが、そう上手くはいかないよね 先日より長い1時間50分遅れで始まった試合は13-3で勝利
1回からボットの犠牲フライやスアレスとペラザのシングルで3点先制し、
先発アローヨが直後の2回に血縁こそないものの同姓かつ出身校の後輩である
新人3BにソロHRを打たれ失点した裏にはスアレスの2点シングルで追加
3回はハミルトンのシングルで1点、4回はペラザの3点トリプルでそれぞれ追加
アローヨは5回にもダブルで1失点するがその裏にはエラーで1点追加
6回にエラーも含め2人溜めた所でアローヨは降板
5.1回5被安打1四球4奪三振3失点(自責2)
2番手ウッドがその走者を1人返された裏に
ハミルトンのトリプルやコザートのダブルで2点追加
8回の3番手ブライスが無失点に抑えた裏にシェブラーのシングルで1点追加
ブライスは9回も続投し3者凡退、上々のレッズデビューとなった
シングラニは投球を始めたがまだ復帰には時間が掛かる模様 試合は14-2で勝利
1回からコザートの犠牲フライやデュバルのソロHRで2点先制し、
2回に先発ギャレットが犠牲フライやダブルで2失点するが
その裏にハミルトンの2点ダブルで勝ち越し
3回はスアレスのダブル・キブラハンのソロHR・コザートのシングルにボットのダブルなどで6点追加
4回はスアレスのソロHR、5回はデュバルの犠牲フライでそれぞれ1点追加
ギャレットは6回を投げ切り降板、5被安打4四球2奪三振2失点
7回からの2番手スティーブンソンが3人で抑えた裏にも
代打アルカンタラのダブルや代打ギネットのシングルで2点追加
スティーブンソンは9回までの残り2イニングも投げ1四球のみに抑えた キブラハンも打ちだしたのか打線が好調すぎだろ
ハミルトンは100盗塁するんじゃないかという勢いだな 試合は4-0で勝利
1回からスアレスやギネットのシングルで2点先制
3回はシェブラーのソロHR、5回もコザートのソロHRでそれぞれ追加
先発フェルドマンは9回119球で4被安打2四死球5奪三振無失点
>>580以来の勝利かつキャリア4度目の完封
このシリーズは3連勝でスウィープ、次も本拠でNYY2連戦
ギャレットをLOUにオプション降格し、オースティンがLOUから昇格
理由の1つとしてサービスタイムにより2023年まで支配下にしたい思惑があり
LOUでは2週間で中6日登板の調整をさせたいそうだが次回昇格までにどうなるか 試合は10-4で負け
先発デービスは1回からシングル2本で3失点、
その裏にボットのシングルで1点返すが2回にもシングルで1失点
5回に走者を2人溜めた所で降板、2番手ブライスが犠牲フライで1人返したので
4.1回7被安打3四球4奪三振5失点(自責4)
その裏にデュバルのシングルで1点返し、6回の3番手ウッドは1奪三振を含め完璧に抑える
7回の4番手ストーレンは先頭の死球後に四球・中直・死球・三直・死球押し出しと不甲斐なく
シングルで更に1失点するがハミルトンの好返球により更なる失点は免れた
その裏にボットの2ランHRで返すが8回の5番手オースティンは2HRを打たれ3失点
9回の6番手ペラルタは四球1つのみに抑えるがその裏の反撃はシングルのみ
フィネガンは今週から遠投を始めたというが復帰時期は未定 打線は調子良いみたいだ
欲を言えばペラサがもう少し打てるようになってくれないとな 試合は5-3で勝利
先発エーデルマンは1回と2回にそれぞれソロHRを打たれて失点し、
2回裏にハミルトン(2点)・ボット(2点)にデュバルのシングルと繋げて5点返し逆転するが
4回にもシングルで1失点、5回を投げ切り5被安打3四球6奪三振3失点
6回からの2番手ロレンゼンは四球・シングル・死球で満塁とするがここを切り抜け、
次の7回も続投して四球を出すが無失点に抑える
8回からの3番手イグレシアスはシングルを打たれつつ抑え、
9回にも連続四球を出すが抑えた
このシリーズは1勝1敗でタイ、次からロードでSFG4連戦
シングラニはブルペンに入り15球投げたが特に問題は見られなかったとの事
次は金曜に再びブルペン投球を行う予定 アローヨがここまで好投するとは
今年は期待してもいいのかな
打線とブルペンはいいね 試合は3-2で勝利
先発アローヨは1回からソロHRで失点し、
4回にボットの凡打の間の1点で追いつくが5回にソロHRで失点
6回にボットのシングルで再び同点に追いついた裏まで投げて
6被安打1四球3奪三振2失点
7回の2番手ストーレンは2アウトを取った後にシングルを2本続けられて降板
3番手ペラルタはフライアウトで残り1アウトを取り、
8回にコザートのダブルで勝ち越した裏はダブルを打たれつつ抑える
9回の4番手イグレシアスはシングル2本を打たれつつ抑えた
デービスをLOUにオプション降格させ、
LOUからボニーヤが日曜の先発要員として昇格 試合は3-2で負け
先発フェルドマンは1回にソロHRを打たれ、
2回にギネットのトリプルやバーンハートの犠牲フライで2点返し逆転するが
5回にシングルで失点、7回まで投げ7被安打1四球2奪三振2失点
その後投手はペラルタ・ロレンゼン・ウッド・ストーレン・ブライスと繋ぐが
16回のハミルトンは満塁での打席でスイング時にふくらはぎを痛め
そのまま三振するなどチャンスを生かせず、
15回から登板していて17回にはシングルを打った7番手スティーブンソンが
その裏にソロHRを打たれて万事休す SFに連敗かハミルトンは怪我したかよ恐れたことが残念
ボニーヤは完投したんだな 試合は3-1で負け
先発ボニーヤは1回と2回にソロHRを打たれて失点し
4回にMLBで初ヒットとなるシングルを打ち
6回にシェブラーのソロHRで返した後の7回にもシングルで失点するが
2014年9月24日以来のMLB登板で初の8回を投げ切り降板
6被安打2四球5奪三振3失点
ハミルトンはこの日休養日だったが長引きそうか
ベイリーは金曜にブルペン入りして48球を投げたという 試合は8-3で負け
先発エーデルマンは1回に2番への2球目である15球目で
首の違和感を感じつつ続投するも4失点してこの回限りで降板
3被安打2四球4失点(自責3)
2回からの2番手オースティンは犠牲フライや2点ダブルで3失点するも4回まで続投
5回にギネットの2点シングルで返すが
その裏から登板した3番手ブライスは2イニング目の6回にソロHRで失点
7回にバーンハートの犠牲フライで返し、
以降はウッド―イグレシアスと完璧なリレーを見せるが得点は入らず
このシリーズは1勝3敗で負け越し、次もロードでCHC3連戦
コザートは先日の5時間超えの試合(>>636)で手首を痛めこの日もスタメンから外れる
ハミルトンはこの日スタメンで2安打を打ったが
メソラーコはアキレス腱の違和感で途中交代
先日LOUで先発し2回を完璧に抑え6奪三振を取ったギャレットは
次かその次のシリーズで再昇格する予定だという 試合は9-5で負け
1回からコザートのソロHRで先制するが
先発アローヨはその裏にシングルやダブルで3失点、
2回にバーンハートのソロHRで返すがその裏にもソロHRで失点
4回には自身の空振りの際に1点入るが5回にソロHRを打たれこの回限りで降板
8被安打2四球1奪三振5失点
6回の2番手ウッドはダブルや押し出し四球で2失点し1アウトしか取れずに降板
3番手スティーブンソンはDPで6回を終わらせるが
7回にボットの2ランHRで返した直後ソロHRで失点
8回の4番手ロレンゼンもソロHRで失点
フィネガンを60-day DLに移し40-man枠を空け
KCから1B/OFのPeter O'Brienをウェイバー経由で獲得してから
即オプション行使でLOUに移す
このシリーズ最終戦にギャレットが再昇格して先発、
次のシリーズの初戦はボニーヤとなりその次がエーデルマンとなる
メソラーコをこのシリーズのスタメンには入れない予定 4連敗さすがに落ちてきたか
コザートも復帰して打線はいいんだがな フェルドマン炎上して5連敗止まらないな
やっぱり投手がしっかりしないとな特に先発
ハミルトンは20盗塁到達 試合は7-5で負け
1回からハミルトンが牽制を免れ2盗を成功させた後
コザートのシングルで生還し先制するが
先発フェルドマンは2回にシングル2本などで5失点、
3回にコザートのソロHRで返すがその裏にスクイズバントやシングルで2失点し降板
2.2回5被安打4四死球4奪三振7失点(自責5)
2番手ブライスは1アウトを取り3回を終わらせた後も5回まで完璧に抑え、
6回の3番手ストーレンも先頭にシングルを打たれるが無失点に抑え、
7回にデュバルのシングルやスアレスの2点ダブルで3点返した裏からの4番手ペラルタや
8回の5番手イグレシアスも完璧に抑えたがそれ以上の反撃は出来ず
シングラニは金曜からまた投球練習を行う予定
デスクラファニは金曜に検査を受ける予定で良ければチームに帯同出来るという
エーデルマンの先発予定はまだ確定していない様だがどうなるか 打線はよくやれているけど投手陣はどうしても駒不足だな 試合は9-5で負け
先発ギャレットは1回から押し出し四球やグランドスラムで5失点した後
4回にもソロHRで失点しこの回限りで降板、5被安打4四球5奪三振6失点
5回の2番手ウッドもシングル2本や犠牲フライで3失点(自責1)
6回の3番手スティーブンソンは先頭に四球を出しつつ抑える
7回にアルカンタラのシングル・ハミルトンのGRダブル・デュバルのシングルなどで
ようやく4点返した裏の4番手ロレンゼンもシングルや四球で3塁まで進まれつつ抑える
8回の5番手ストーレンが四球やシングルで走者を溜めつつ抑えた後
9回にデュバルの犠牲フライで1点返すが2連続三振で終了
このシリーズは3連敗でスウィープ負け、次から本拠でCOL3連戦
ギャレットの昇格でオースティンがLOUへオプション降格
メソラーコは左ハムストリングの負傷でDL行き濃厚か 試合は12-6で負け
先発ボニーヤは1回からシングルや犠牲フライで2失点し
4回にスアレスのソロHRで返した後は5回にバントしようとして死球を受け、
6回も続投するものの3ランHRを打たれ更にバント2本を続けられた所で降板
2番手ペラルタがダブルを打たれて5.1回8被安打4四死球3奪三振6失点
ペラルタは更に2ランHRやシングルで自責も増やし5失点
その裏にデュバルのシングルで1点返し、
7回に3番手ロレンゼンが四球を出しつつ抑えた裏は
ハミルトンのダブルでハミルトン自身も帰り2点返し、
8回に4番手イグレシアスが先頭にダブルを打たれつつ抑えた裏はペラザの2ランHRで返す
9回の5番手ブライスはシングルで2失点
メソラーコは検査の結果取り敢えずDL行きを回避
ベイリーはグッドイヤーで打者相手の投球を開始し
フィネガンも投球した結果は良好
デスクラファニも近々投球開始予定だとか 連敗ストップしたか
しかし投手がダメなら打ち勝つしかないということかw 試合は12-8で勝利
先発エーデルマンは1回からシングルで1失点
2回にメソラーコのシングルで1点、
3回にはシェブラーの犠牲フライとペラザのシングルで2点返し逆転した後
エーデルマンは4回にダブルで1失点し5回にもシングルなどで2失点した所で降板
4.2回7被安打4四球4奪三振6失点
2番手ストーレンはダブルとシングル2本で
エーデルマンの自責を4点増やし自らも2点の自責を付けつつ2アウトを取る
その裏にスアレスのソロHRで返し、
この日LOUから昇格したウォジェハウスキーが3番手として6回を3人で抑えると
その裏にメソラーコのソロHR・デュバルのシングル・スアレスの犠牲フライに
シェブラーの3ランHRで6点返し逆転、7回にもコザートの犠牲フライなどで2点追加
9回2アウトからシングルを打たれて降板したウォジェハウスキーだが
4番手イグレシアスが残り1アウトを取ってMLB初勝利
ウォジェハウスキーの枠を空ける為オガンドーを10-day DLから60-day DLに移す
SFGのRPだったVin Mazzaroとマイナー契約
ターナーを右ハムストリングの炎症で10-day DLに登録
DAYでは先発モスにマチョーロとハンターの3投手で球団初の9回ノーヒッターを達成
https://www.milb.com/dragons/news/no-hitter-dragons-get-historic-win-on-saturday/c-231469344 アローヨでは打たれるのは見えてたな
毎日本当に投手が打たれるね
シェブラー12号HRといい感じだな 試合は6-4で負け
1回にボットの凡打の間に1点先制するが
先発アローヨは3回に犠牲フライやシングルで2失点した後も
4回は2本、5回は1本で6回は1本の計4HRを打たれ四球を出した所で降板
5.1回9被安打3四死球(1敬遠)4奪三振6失点
2番手スティーブンソンがダブルを打たれながらも残り2アウトを取る
その裏には先頭のペラザのHRがトリプル判定に変わったが
続くボットは2ランHRを打ち、2人倒れた後シェブラーもソロHRを打って3点返す
スティーブンソンは7回も続投し四球1つのみに抑え、
8回からはウッドが2イニングをシングルのみに抑えたが得点が入らず
このシリーズは1勝2敗で負け越し、
次から前半2戦は本拠・後半2戦はロードのオハイオカップ4連戦
実況Tブレンナマンの相手が6回裏に迷い込んできた鳥になるという一幕も
http://m.mlb.com/cutfour/2017/05/21/231576456/bird-interviewed-by-thom-brennaman-in-the-reds-broadcast-booth
デスクラファニはこの日から距離を変えて軽めの投球を行い
捕球もこなすという投球プログラムを開始
ターナーは離脱が10-day以上にはならない模様 久しぶりに先発が試合作った気がするw
フェルドマンの好投コザートはFA前だから本気かw
昨年のデュバルを思い出すシェブラーがHRよく打つ 試合は5-1で勝利
1回にデュバルのシングルで1点先制し、
2回にはシェブラーの3試合連続HRであるソロHRで追加
先発フェルドマンは6回にソロHRで失点してこの回限りで降板
98球で4被安打2四球9奪三振1失点と先発陣で>>639ぶりのQSを決めた
7回は2番手ペラルタが1奪三振を含め完璧に抑え、
その裏にアルカンタラのバントシングルやコザートの2点シングルで3点追加
8回は3番手ロレンゼンがシングル2本を打たれながら凡打やフライを打たせつつ抑え、
9回は4番手イグレシアスが先頭にダブル1本を打たれながら2連続三振などで抑えた 試合は8-7で負け
先発ギャレットは1回からソロHRで失点
その裏にデュバルのGRダブルで同点に追いつき、
2回もギャレットのMLB初ヒットで初打点となるダブルや
ハミルトンのシングルで2点勝ち越すが
3回に捕まりダブル・シングル・2ランHR・ソロHRと打ち込まれて5失点
5回にもソロHRを打たれてこの回限りで降板、7被安打1四球2奪三振7失点
6回から登板の2番手ブライスは次の7回も完璧に抑え、
その裏にデュバルのシングルや代打スアレスの3ランHRで4点返し同点とするものの
8回に登板した3番手ストーレンは暴投で1失点、その裏の打線は得点チャンスを逃す
9回の4番手ペラルタは四球1つのみに抑えるがその裏は得点出来ず ボニーヤがある程度試合作ったら勝った
最後アレンからよく点取ったな 試合は4-3で勝利
先発ボニーヤは3回に2ランHRを打たれ、
4回にデュバルの2ランHRで追いついた後
5回にダブルで1失点しこの回限りで降板、6被安打3四球2奪三振3失点
6回からの2番手ウッドはそれぞれ走者を出しつつ7回も抑え、
8回の3番手ロレンゼンもシングルを打たれつつ抑えると
9回に1アウト1塁2塁から打者ハミルトンのDP判定が覆って試合終了を免れ、
続くコザートのシングルで3塁の代走アルカンタラに続き1塁のハミルトンも帰り2点返し逆転
その裏の4番手イグレシアスは四球とシングルで走者を溜めつつリードを守りきった
ベイリーはグッドイヤーでの模擬試合で1イニングを投げ
プライスが現地から受けたメール情報によると復帰に向けて問題は見られなかったという 試合は雨天中止、代替試合は7月25日になる予定
これによりALS休み明けから本拠10戦ロード7戦の計17連戦が待つ事になった
次もロードでPHI3連戦
ここの所今ひとつだったギャレットを右足付け根の炎症で10-day DLに登録
CHCからDFAとなっていたJake Buchananを
代替要員の可能性がある投手としてウェイバー指名し獲得
40-man枠を空ける為LOUでプレーしていたオブライエンをDFAとする エーデルマンPHI相手とはいえ好投したか
ハミルトン2個盗塁で25個目
シェブラーも14号HRとHRよく打つな 試合は5-2で勝利
1回からハミルトンが2盗3盗と決めてボットの凡打の間に帰り、
更にデュバルがソロHRを打って2点先制
先発エーデルマンは直後に死球やシングルで走者を溜めるが切り抜け、
2回にシェブラーのソロHR・6回にペラザの2点シングルと追加していった後も
8回まで無失点を続け1被安打3四死球4奪三振と好投
9回の2番手ウォジェハウスキーはダブルを続けられて失点し1アウトのみで降板
3番手イグレシアスはボットの捕球エラーもあり走者を1人返すが最後を空振り三振で締めた
ここまでの調整で特に問題が見られないデスクラファニだがALS前の復帰はないとの事
一方ターナーは即リハビリへ送られる予定 ロレンゼンが最後打たれたか
コザートはどうしちゃったというくらい好調だな
ハミルトンは怪我さえなきゃ70盗塁はいきそうだ 試合は3-4で負け
1回からコザートの2ランHRで先制するが
先発アローヨはその裏にソロHRを打たれて失点
2回や4回にもソロHRを打たれて5回限りで降板、5被安打1四球4奪三振3失点
6回にギネットのダブルで1点返し同点としたが、
その裏から2番手ブライスが2イニングを完璧に抑えて3番手ペラルタも続いた後の
4番手ロレンゼンがシングルや暴投の後にシングルで走者を帰され万事休す
次のシリーズの初戦にはウォジェハウスキーが先発する事になった
シングラニはDAYでの模擬試合で問題が見られなかったのでリハビリへ向かう予定
オブライエンはTEXにウェイバー指名された 試合は8-4で勝利
1回からデュバルのシングルで1点先制し、2回にもシェブラーのソロHRで追加するが
先発フェルドマンはその裏に3ランHRとシングルで4失点
3回にデュバルの2ランHRで逆転、4回にキブラハンのソロHRで追加
5回にもデュバルの2ランHRで追加した裏まで投げてフェルドマンは降板
8被安打1死球4奪三振4失点
6回の2番手ウッドは先頭から四球を出しシングルを続けられるが抑える
7回の3番手ペラルタが完璧に抑えた後に8回の4番手ストーレンもシングルのみに抑え、
9回にキブラハンのキャリア初マルチHRとなるソロHRで追加し
その裏の4番手イグレシアスは3人目に四球を出しつつ抑えた
このシリーズは2勝1敗で勝ち越し、次もロードでTOR3連戦
ターナーはLOUでリハビリを開始、この日は4回にシングルを打ち1-3で1打点
LADから2BのDarnell Sweeneyを獲得した様だがこちらからの放出は現時点で不明 試合は17-2で負け
1回からデュバルのシングルで先制するが
先発ボニーヤは2回に2ランHRを打たれ、3回に凡打で1失点した所で降板
2番手スティーブンソンがグランドスラムを打たれた事で
2.1回3被安打5四球1暴投6失点
スティーブンソンは4回にも3ランHRを打たれ、
5回にもボークや凡打で2失点した後にシングルを続けられた所で降板
3番手ブキャナンはそこからデュバルの2試合連続HRとなるソロHRで1点返した裏まで抑えるが
7回にダブルやシングルで2失点、8回にもシングル2本で2失点しつつ残り全てを投げきった
カナダ出身選手史上2番目に多い6回目のTip O'Neill賞を受け取ったボットだがこの日は0-3
ベイリーは模擬試合で2イニングを投げたがリハビリ前に1試合4イニングは投げさせたいとか
シングラニはDAYでリハビリ開始、先発登板して1回24球を投げ1四球1暴投無失点 試合は6-4で負け
1回からコザートとボットの連続ソロHRで先制するが
先発ウォジェハウスキーは4回に2ランHRやソロHR2本で4失点
この回限りで降板し4被安打2死球3奪三振4失点
5回にコザートのこの試合2本目のHRとなるソロHRで返し、
その裏に登板した2番手ロレンゼンはシングル1本を打たれつつ3奪三振を取り
その後の6回は2四球を出しつつ抑え、
7回にハミルトンのシングルで同点に追いついた裏も四球を出しつつ抑えるが
8回に登板した3番手ウッドは2ランHRを打たれ、9回は3人で抑えられた
スティーブンソンがLOUへオプション降格し、LOUからステファンズが昇格 ペラルタがが打たれるとは3連敗
ボットー、シェブラーはHRでたが 試合は5-4で負け
1回からボットの2試合連続HRとなる2ランHRで先制したが
先発エーデルマンはその裏に犠牲フライで失点し
2回にペラザのGRダブルで1点追加した後の5回にも2ランHRで失点
6回まで投げて6被安打2四球5奪三振3失点
7回の2番手ペラルタは2ランHRで失点したが
8回の3番手ストーレンは無失点に抑えた
9回に先頭のシェブラーがソロHRを打ち、その後も出塁したが点は入らず
このシリーズは3連敗でスウィープ負け、次から本拠でATL3連戦
ギャレットは次からの本拠7連戦の内のどこかで復帰出来る予定で
ベイリーやデスクラファニにフィネガンも6月中に復帰出来る予定だとか 今日の試合よく9回に追いついて勝ったな
スアレスがいいところで打った
投手陣ががんばった 試合は3-2で勝利
先発アローヨは3回に犠牲フライ、5回にソロHRで失点
6回まで投げ7被安打1敬遠2奪三振2失点
2番手ブライスはダブルを打たれながら相手2Bを抑え、
3番手ペラルタは走者を3塁まで進ませるが4番手ウッドが打ち取り、
9回の5番手ストーレンがシングルを打たれつつ相手2Bを三振させて抑えると
その裏にスアレスのダブルや相手投手の暴投で2点返して追いつき、
10回の6番手イグレシアスがシングルを打たれつつ抑えると
その裏にイグレシアスと同時に交代したメソラーコのソロHRでウォークオフ
シングラニはLOUでリハビリ登板を開始
初日は3番手で登板し1イニング無被安打1四球1暴投1奪三振無失点 試合は6-5で負け
4回にペラザのソロHRで先制するが
先発フェルドマンは5回にグランドスラムを打たれ、ダブルを続けられた所で降板
続く2番手ブライスが判定シングルで失点した為4.1回5四死球1奪三振5失点(自責4)
ブライスは次の6回も投げてハミルトンやシェブラーが負傷退場する中で抑えた
その裏にアルカンタラのシングルや押し出し四球に続いて
ボットの2点シングルで計4点返し同点に追いつく
その後はロレンゼン・イグレシアス・ストーレン・ペラルタと無失点で繋ぐが
12回の7番手ウッドがソロHRを打たれてリードされ、その裏は3人で抑えられた
ギャレットはリハビリなしで復帰し次の先発となる予定
負傷したシェブラーは公式のコメントで、
ハミルトンは自身のツイッターでそれぞれ無事だと伝えたがどうなるか ギャレット燃えすぎたまだメジャーはダメかな
コザートはFAでやる気満々だなw 試合は13-8で負け
先発ギャレットは1回からコザートの送球エラーで失点したのが響いたか
その裏にコザートの2ランHRで逆転した後も2回に2ランHRとシングルで3失点、
3回にはソロHR・ダブル・犠牲フライに3ランHRと打ち込まれて5失点し降板
2.2回7被安打3四球(1敬遠)1奪三振9失点(自責8)
2番手ブキャナンは凡打を打たせて3回を終わらせ、
4回には自らのMLB初ヒットとなるシングルやコザートの2点トリプルで3点返すが
5回にシングルなどで2失点
6回にはアルカンタラの2ランHR、7回にはコザートのソロHRでそれぞれ返した後
8回まで投げ5.1回4被安打2四死球(1敬遠)1奪三振2失点
9回の3番手ウッドはダブルやシングルで2失点し、
その裏はコザートの四球のみに抑えられる
このシリーズは1勝2敗で負け越し、次も本拠でSTL4連戦
ギャレットの復帰でスティーブンスがLOUへオプション降格
ベイリーはグッドイヤーで無事3イニングをこなし、金曜からリハビリ開始予定 試合は4-2で勝利
先発ウォジェハウスキーは5回にダブルやシングルで2失点
次の6回まで投げて8被安打2四球6奪三振2失点に抑える
7回は2番手ボニーヤが1奪三振を含めて完璧に抑え、
その裏にスアレスとギネットの2点ダブルで4点返し逆転
8回は3番手ロレンゼンが完璧に抑え、
9回は4番手イグレシアスが四球を出しつつ抑えた
コザートはALS投票中間発表にて
NLのSSでは547,750を集めて2位、初のALS出場へ逆転出来るか 試合は13-1で記録的勝利
1回からギネットのシングルで1点先制すると
3回にはギネットのキャリア2本目となるグランドスラムで追加
4回にはスアレスの3点トリプルとギネットの2ランHRで5点追加
6回にもギネットのこの日3打席連続HRとなるソロHRで追加
先発エーデルマンは7回にソロHRを打たれてこの回限りで降板
3被安打2四球7奪三振1失点
8回は2番手ストーレンがシングルを打たれつつ抑えるが
その裏のギネットの勢いも止まらず4打席連続HRとなる2ランHRを打つ
9回はこの日DLから復帰した3番手シングラニが連続出塁されつつ抑えた
ギネットの1試合4HRはレッズ史上初であり
NL選手としては2002年以来15年ぶり、MLB史上でも17人目の選手となった上
5-5で4HR10打点というMLB史上初の打撃記録を打ち立てた
更にWalker Cooper氏が保持していたチーム歴代最多記録15塁打を上回る17塁打でこちらも更新
シングラニの復帰でボニーヤがLOUへオプション降格
19歳のキューバンSSであるJose Israel Garciaとの契約に合意したらしいが
契約上限は超過している為2020年以降まで300000ドル以上の国際FA選手は獲得不可となった STLに3連勝かKivlehanは代打でいいところでHR打ったな
シェブラーも復帰してHRの活躍か 試合は6-4で勝利
先発アローヨは3回にソロHRとダブルやシングルで3失点し、
5回にシェブラーのソロHRで返した後の6回に2人溜めた所で降板
2番手ペラルタが判定ダブルで1人返され5.2回8被安打2四球4奪三振4失点
ペラルタが次の7回を抑えた裏に代打キブラハンの3ランHRで同点に追いつき、
その後ボットが2ランHRを打ち計5点返し逆転
8回の3番手ロレンゼンはシングルを打たれつつ抑え、
9回の4番手イグレシアスはファールチップと連続凡打で抑えた
ベイリーはPNSで金曜にリハビリを開始する予定で
グッドイヤーで2.1回を投げたフィネガンも来週からリハビリに入る予定
PNS(33-26)からはオールスターに完全試合を達成したマーレや
>>607でMLBデビューを果たしたヘルナンデスら6名が選出
DAY(36-22)からはオールスターにTスティーブンソンら6名が選出 試合は5-2で勝利
打線は5回にデュバルのダブルやギネットのシングルなどで3点先制し
6回にはボットのこの日4安打目で2試合連続となる2ランHRで追加
先発フェルドマンは7回に走者を2人溜めるが切り抜けて降板
4被安打無四球4奪三振無失点
2番手ブライスが2ランHRで失点するが
3番手イグレシアスは見逃し三振・中直・空振り三振と3人で抑える
このシリーズは4連勝でスウィープ、次からロードでLAD3連戦
フィネガンも月曜からPNSでリハビリを開始する事になった 試合は7-2で負け
先発ギャレットは1回から2ランHRを打たれ、
2回にペラザのシングルで1点返すが
その裏に先頭が打った球を左手に当てて負傷退場
1回2被安打1四球2奪三振2失点
2番手ブキャナンはその後を抑えるが
3回は自身の送球エラーも絡み2失点、4回もシングルで2失点
3番手BウッドはDPで4回を抑えた後も6回まで四球1つに抑え、
7回の4番手ストーレンはシングル1本のみに抑えるが
8回の5番手シングラニは先頭にソロHRを打たれる
9回には先頭のボットが3イニング目のロングリリーフから
3試合連続HRとなるソロHRを打つが以降は得点出来ず
X線検査を受けたギャレットだが軽傷で済むか
ベイリーのリハビリ初日は5回3被安打1四球1暴投5奪三振無失点 4連勝があっさり終わったか
ギャレットは大丈夫かな 試合は5-4で負け
先発ウォジェハウスキーは1回からダブル・犠牲フライ・ソロHRで3失点し
3回にペラザのシングルで1点返した後も5回にダブルで失点しこの回限りで降板
6被安打無四球1奪三振4失点
6回にメソラーコの3ランHRで同点に追いついた裏の2番手ペラルタは完璧に抑え、
7回は走者を溜めた3番手ロレンゼンも8回は3人で抑えたが
9回の4番手ストーレンは1アウトの後にシングルを2本続けられて降板
5番手シングラニが1アウトを取った後にダブルで返されウォークオフ
病気の為にスタメン入り出来なかったデュバルだがこの日は代打で出場した
ターナーのリハビリは終わったが復帰は近いか
>>683のガルシア獲得を正式発表、DSLスタートとなる予定 試合は9-7で負け
2回にデュバルのソロHRやシェブラーの2ランHRで3点先制するも
先発エーデルマンはその裏に2ランHRを打たれて失点し、
3回にボットのソロHRで追加した後の5回にソロHRで失点しこの回限りで降板
5回5被安打2四球4奪三振3失点(自責2)
6回にペラザの犠牲フライやメソラーコの2試合連続HRとなる2ランHRで3点追加
その裏からの2番手ペラルタはシングルを打たれつつ抑え、
7回に死球をぶつけてシングルも打たれた所で降板
3番手ブライスは7回をDPで抑えるが8回にソロHRで失点しシングルを打たれた所で降板
そこから4番手イグレシアスが登板するが3連続四球で押し出し、
グランドスラムも打たれて逆転された後の9回は3人で抑えられる
このシリーズは3連敗でスウィープ負け、次もロードでSD3連戦
フィネガンのリハビリ初日は3回1被安打1四球1奪三振無失点 イグレシアスが炎上するとはな
これだけ打っても負けるか アローヨが大炎上して負けたけど
ドラフトはグリーン取ったのでうれしいな
親はSDに行きたかったらしいけど大丈夫かな
CBAもジーター取ったのはよかったSSで楽しみだ グリーン指名できるとはな
映像みる限りでは家族の反応も良さそうではあるな 試合は9-3で負け
1回からシェブラーの2点シングルで先制するが
先発アローヨはその裏からシングルで1失点、
2回にはダブル・シングル・2ランHRにソロHRで6失点
4回にシングルで1失点し、5回にもシングルで1失点
更にトリプルを続けられた所で降板、4.2回13被安打1死球2奪三振9失点
2番手ブライスはいきなり四球を出すが5回を抑えて6回は3人で終わらせる
7回に代打ギネットのシングルで1点返し、
その裏からの3番手ウッドは先頭にシングルを打たれつつ抑え
8回の4番手ストーレンも2連続空振り三振を含めて完璧に抑えた
ドラフト1日目ではまずノートルダム高校からRHPでHunter Greeneを全体2番目で指名
次いでモンシニョール・エドワード・ペース高校からSSのJeter Downsを全体32番目で指名し
最後にウェイクフォレスト大からOFのStuart Fairchildを2巡目の全体38番目で指名
全員右投げ右打ちだが契約出来るか
ベイリーは水曜にDAYで2回目のリハビリ登板を行う予定 試合は6-2で負け
先発フェルドマンは1回からシングル2本で2失点
3回にはシングルで1失点、5回にもソロHRで1失点しこの回限りで降板
5回8被安打2四球6奪三振4失点
6回の2番手ウッドは1奪三振を含めて完璧に抑えたが
7回の3番手シングラニはシングルで1失点
8回の4番手ブキャナンもソロHRで1失点
9回にようやく代打バーンハートのダブルで2点返すのが精一杯という有様
ドラフト2日目は3巡目から10巡目まで指名が終わり、
3巡目全体77位のLHPであるJacob Heatherlyと
4巡目同107位でSSのCash Case以外全て大学からの指名となった
Caseは何人かのOB達との親交もあるという
コザートは右大腿筋を痛めている様だが次はスタメン出場出来るか SDにスイープされて6連敗かついに落ちてきたか
ブルペンも打たれだした 試合は4-2で負け
1回からペラザの先頭打者HRで先制し、3回にはボットのソロHRで追加
先発ギャレットは6回に2ランHRを打たれてこの回限りで降板
7被安打2四球8奪三振2失点
7回の2番手ロレンゼンはいきなり四球を連発してシングルで1失点
1アウトを取るが敬遠四球の後に凡打で更に1失点
8回の3番手ペラルタは完璧に抑えるが9回の打線は3人で終わる
このシリーズも3連敗でスウィープ負け、次は本拠でLAD3連戦
ドラフト最終日は11巡目317番目でRHPのJared Solomonを指名し、
19巡目557番目にLHPのSeth Lonswayを指名して全指名完了
高校からは6名となるがどうなるか
ベイリーの2回目のリハビリ登板は6回1被安打1死球6奪三振無失点 試合は3-1で負け
先発エーデルマンは2回にソロHRで失点した後、3回にもダブルで1失点
6回まで投げて5被安打5四死球4奪三振2失点
7回の2番手ペラルタは四球やシングルで走者を溜めるが無失点に抑えるも
8回の3番手ストーレンは2連続四球から相手先発にシングルを打たれ1失点
その裏にメソラーコのソロHRで1点返し、
9回の4番手ウッドは2奪三振などで完璧に抑えるが
その裏はGRダブルで出た先頭のハミルトンを3者連続空振り三振で進められず
ターナーは日曜に復帰予定
先日のドラフト初契約は4巡目のケース(>>700)で金額は契約金目安の約2倍となる1MMだという
フィネガンはPNSで2回目のリハビリ登板となるダブルヘッダー第1戦で4回1被安打4奪三振無失点
チームはダブルヘッダーを引き分けたが前半戦40-28で地区優勝
DAYもこの日の勝利でワイルドカードでのPO進出が確定した 試合は10-2で負け
先発ウォジェハウスキーは1回からダブルで1失点し
その裏にコザートのダブルと相手LFの送球エラーで同点とするが
プライスがハミルトンの空振り三振判定に抗議して退場となった直後の3回に
ダブル・2ランHR・ソロHRと打たれて降板、2.1回5被安打1四球5奪三振6失点(自責5)
2番手ブライスはシングルを打たれつつ3回を抑えるが
その裏に押し出し四球で1点返した直後の4回にシングルで1失点し6回にもソロHRで失点
その後に四球を出して降板した後に登板した3番手シングラニは7回まで抑える
8回からの4番手ブキャナンはいきなりソロHRを打たれ、9回も犠牲フライで失点
4本のトリプルの内1本は判定でGRダブルとなり、3本は得点につながらず
FSLのオールスターにてDBT選手は5名出場したが
ロングが2打席連続でシングルを打ち2-2、
ラバリーがその2回とも2ランHRで返して4打点を挙げこの試合のMVPを獲得
センゼルは0-1と1四球、オーキーは0-1で犠牲フライでの1打点
レイニーは1回を完璧に抑えた 9連敗か追いつかない程度の反撃w
アローヨは怪我したかな炎上続きだけに 試合は8-7で負け
先発アローヨは2回に相手先発にダブルを打たれシングルも打たれて3失点、
3回には2ランHRで失点しこの回限りで降板、7被安打3奪三振5失点
4回からの2番手ウッドは四球やバントで走者を進められるが抑え、
その裏にデュバルのソロHRで返した後
5回も四球やシングルで溜められつつ抑え、その裏にハミルトンのシングルで1点返す
6回の3番手ペラルタが3ランHRを打たれた裏にデュバルのソロHRで返す
7回の4番手ストーレンは連続四球を出しつつ抑え、その裏にギネットの3ランHRで返す
8回の5番手ロレンゼンが3人で抑えた裏にスアレスのソロHRやハミルトンのダブルで2点返す
9回の6番手イグレシアスも3人で抑えるがその裏の打線は3人で終了
このシリーズも3連敗のスウィープ負け、次からロードでTB3連戦
ターナーがDLから復帰しボニーヤがLOUから昇格
ブキャナンがLOUへオプション降格し、ウォジェハウスキーがDFAとなった
アローヨは肩が思うように動かず騙し騙し投げてきたらしいが
ベイリーが戻ってくるまでに本人曰くこのまま引退となるのか ようやく連敗止まったか
やはり連敗止めたのはフェルドマンか
打線もよく打ったし
ウィンカーが昇格したんだ 試合は7-3で勝利
5回にシェブラーのソロHRで先制、6回にギネットの2ランHRで追加
先発フェルドマンはその裏にソロHRを打たれ、7回の先頭にシングルを打たれた所で降板
2番手ロレンゼンが2ランHRを打たれたので6回6被安打2四死球6奪三振2失点
8回にはボットのシングルで1点追加し、
この日MLB初スタメンとなるウィンカーのシングルで更に2点追加の計3点勝ち越し
9回は暴投で捕手がボールを見失っていた間にボットが帰り1点追加
ALS投票でNLSSのトップを維持しているコザートを大腿四頭筋の炎症で、
引退の話し合い中だというアローヨを右肩の炎症でそれぞれ10-Day DLに登録
LOUからはウィンカー、PNSからはヘルナンデスが再昇格
PNSで投げていたコールマンも解雇されたとか
ベイリーはLOUで3回目のリハビリ登板を行い5.2回7被安打2四球6奪三振2失点 ギャレット炎上かあまくないな
ハミルトンはようやく30盗塁到達かボットーが今年も調子よい20号到達 試合は6-5で負け
2回にペラザのシングルで先制し、3回にスアレスのシングルで追加したが
先発ギャレットはその裏にシングル2本で3失点、4回にもHR2本で3失点して降板
3.2回5被安打4四球3奪三振6失点
2番手ボニーヤは1アウトを取って4回を終わらせ、6回2アウトの場面で降板
3番手シングラニは1アウトを取って6回を終わらせ、7回を投げ切り降板
8回にバーンハートのトリプルで1点返した裏の4番手ヘルナンデスは完璧に抑える
9回にボットのソロHRやスアレスのシングルで2点返すが届かず
ウォジェハウスキーはウェイバーを通過しLOUとの契約に変更された
PNSも出場する予定だったサウザンリーグオールスターは雨でキャンセル
ミッドウェストリーグオールスターでのDAY5選手の内
ベルトレが0-2で1四球、モスが1回を完璧に抑えた 試合は8-3で負け
先発エーデルマンは3回にシングルで1失点、4回にソロHRやシングルで2失点し
5回にシェブラーのソロHRで返した裏まで投げ切り降板、7被安打4四球7奪三振3失点
6回にもシェブラーのシングルで1点返すものの
その裏の2番手ブライスは1アウト2者残塁で降板、
3番手ペラルタは2アウト目を取った後にシングル2本とダブルで全て返され降板
4番手ストーレンは残り1アウトを取るが
7回にハミルトンの凡打の間に1点返した裏はソロHRで失点
8回の5番手ヘルナンデスは4球で3アウトを取った
このシリーズは1勝2敗で負け越し、次もロードでWAS3連戦
第1戦はPNSで活躍していたカスティーヨが昇格して先発、
第2戦はベイリーが復帰して先発する予定
フィネガンはLOUで3回目のリハビリ登板を行ったが5回4被安打2四球5奪三振4失点 カスティーヨはそこそこ抑えたか四球が多かったけど
ロレンゼンが予定外だった
最近ペラルタが毎回打たれてるな 試合は6-5で負け
1回からギネットのソロHRやシェブラーの犠牲フライ、
更にメソラーコとペラザのシングルで計4点先制
この日がMLBデビューとなる先発カスティーヨがその裏にソロHRで失点したが
3回にはメソラーコのシングルで1点追加
4回にもソロHRで失点したカスティーヨは5回を投げ切り降板
5被安打5四球5奪三振2失点
6回の2番手ロレンゼンはソロHRや犠牲フライで2失点し
7回の3番手ペラルタも同点のソロHRを打たれ、
2アウト後四球を出した所で降板して4番手ストーレンが残り1アウトを取る
8回に登板した4番手ウッドは四球を出しシングルを打たれた所で1アウトも取れず降板したが
5番手シングラニは2連続空振り三振などで凌ぎ、9回にも1アウトを取り降板
6番手ウッドはシングルを打たれ四球を出しながら残り2アウトを取る
10回の7番手イグレシアスが2連続空振り三振後に3連続シングルを打たれて万事休す
カスティーヨの昇格でギャレットがLOUへオプション降格
ガルシアは未だDSLに合流していないが彼もまた市民権の問題なのか 試合は18-3で負け
先発ベイリーは1回からダブルで2失点、
2回にはシングルや3点ダブルに2点ダブルと打たれて6失点し降板
後続が抑えられず1.2回6被安打3四球2奪三振6失点という復帰戦になった
2番手ボニーヤはそこから更にシングルを打たれて相手の暴走に助けられる形で抑え、
4回に2点シングルと2ランHRで4失点
5回からの3番手ヘルナンデスは6回にキブラハンのソロHRで返した裏に犠牲フライで失点
8回にはキブラハンのシングルとスアレスの犠牲フライで2点返すが
その裏の4番手ウッドはシングルやダブルに犠牲フライ2本で4失点
ベイリーと入れ替えでウィンカーがLOUへオプション降格
月曜の先発は復帰したフィネガンになるとの事 試合は6-2で勝利
1回からギネットやボットのシングルとバーンハートの2点ダブルなどで5点先制し、
2回にもギネットが片膝をつきそうな姿勢で豪快にソロHRを打ち追加
先発フェルドマンは4回に2ランHRを打たれるが7回まで投げきり降板
7被安打2四球1暴投5奪三振2失点
8回の2番手シングラニは先頭にシングルを打たれ、次をフライアウトにして降板
そこからの3番手イグレシアスは残り1.2イニングを1奪三振を含め完璧に抑えた
このシリーズも1勝2敗で負け越し、次は>>612-613の間の分となるSTL戦 試合は8-2で負け
先発フィネガンは1回から押し出し四球と2ランHRで3失点し
左腕三頭筋を痛め3回限りで降板、3被安打4四球2奪三振3失点
4回にデュバルの犠牲フライで1点返すが
2番手ブライスはその裏にシングルや2ランHRで3失点し
6回にもアウトが取れずシングル2本で2失点した所で降板
3番手ペラルタはDPと凡打で6回を終わらせ、次の7回も3人で抑える完璧なリリーフ
8回にもデュバルの犠牲フライで1点返し、
その裏は4番手ロレンゼンがダブルを打たれながら抑えた
この結果シリーズは1勝2敗の負け越し、次から本拠でMIL3連戦
フィネガンの復帰でボニーヤがLOUへオプション降格したが
フィネガンは翌日の診察結果次第で再びDLへ戻る事になるとか
アローヨは60-day DLへ登録変更されたが
試合中のTVインタビューでも改めて>>707が最後でもう投げる事はないと語る
ALS投票NLSS首位を保っているコザートは次のシリーズ2戦目から復帰出来る見込み 試合は8-6で勝利
1回からハミルトンのリードオフHRに
デュバルの2ランHRやメソラーコのシングルで計4点先制
先発エーデルマンは2回にソロHR2本を打たれ、
3回には3ランHRと打たれて逆転されるもののその裏にスアレスのソロHRで追いつく
5回にはボットの2ランHRやメソラーコの犠牲フライで3点勝ち越し、
6回の2番手ストーレンがシングルで1失点するものの
7回の3番手シングラニは8回1アウトまで完璧に抑え、
8回の4番手ロレンゼンは満塁としながらも抑え、
9回の5番手イグレシアスの打たれた飛球をRFシェブラーが壁際まで走り捕球し試合終了
フィネガンは新たな箇所の負傷で再びDLに戻る事が濃厚だが代役は誰になるのか
LOUからシャッケルフォードが昇格し、
ブライスがLOUへオプション降格してブキャナンがDFAとなる
条件とされた選手が契約した事でGreeneの契約も動くのか カスティーヨは一応2試合試合作ったな
勝ちこしはハミルトンの足が生きたか
盗塁33でトレイターナーとの争いがおもしろい 試合は4-3で勝利
先発カスティーヨは2回に3ランHRで失点したと思われたが
シェブラーが捕球していた為に犠牲フライとなり1失点で済む
その裏にデュバルのソロHRで同点に追いつく
カスティーヨは3回にもソロHRで失点するがその裏にギネットの2ランHRで逆転
6回の先頭から四球やシングル(打者は2塁アウト)で出塁され空振り三振を取った所で降板
5.2回5被安打3四球9奪三振2失点
2番手ペラルタは6回を凡打で終わらせ、
ボットがカナダ出身選手最多四球更新後の7回も完璧に抑える
8回の3番手シングラニは先頭から2連続で空振り三振を取るがソロHRを打たれて降板
4番手ストーレンが見逃し三振で8回を終わらせ、
その裏に四球で出塁したハミルトンは2盗を決め
ボットが敬遠された後に3盗も決めデュバルのシングルで生還し勝ち越し
9回の5番手イグレシアスはシングル2本を打たれ1アウト1塁3塁まで追い込まれるが
打者空振り三振とバーンハートが1塁走者をアウトにするDPでどうにか抑えた
フィネガンは左肩付近の大円筋の炎症で10-day DLに登録され、ブライスが呼び戻された 試合は11-3で負け
先発ベイリーは1回と2回にソロHRでそれぞれ失点し、
3回もソロHRで失点した後に判定がダブルに覆ってプライスが退場、
その後もシングル2本で計4失点しこの回限りで降板
3回6被安打3四死球(1敬遠)1暴投2奪三振6失点
4回からの2番手シャッケルフォードはソロHRと3ランHRで4失点するが
その裏にボットのソロHRで返した後の5回は3人で抑え、
6回に四球とシングルで2人出した所で降板
MLB初登板は2.2回5被安打1四球4奪三振4失点
4番手ヘルナンデスはいきなり四球を出しながら抑え、7回も3人で抑える
その裏にボットの2打席連続となるソロHRで返す
ヘルナンデスは8回先頭にソロHRを打たれつつも3連続三振を取り、
その裏にはギネットのDPの間に1点返すがそこまで
このシリーズは2勝1敗で勝ち越し、次も本拠でCHC3連戦
第2戦の先発は前回昇格の時に登板がなかったスティーブンスに決定
ウィンカーがILのALGに選出
センゼルとハージェットがFutures GameのUSA側として選出 試合は5-0で勝利
4回にデュバルの3ランHRで先制、6回にペラザのバントシングルで1点追加
先発フェルドマンは7回まで投げ2被安打2四球1暴投7奪三振無失点
8回の2番手ロレンゼンは3人目にシングルを打たれつつ抑え、
9回にボットが3盗を試みて捕手の送球が逸れた間に帰り1点追加
その裏の3番手ペラルタはフライアウトと凡打2つを打たせて抑えた
コザートが復帰し早速2安打を打つ
代替としてシャッケルフォードがLOUへオプション降格
3回にボールボーイ氏がファールライナーをダイレクトキャッチするという一幕も 試合は5-3で勝利
先発スティーブンスは3回にソロHRや2ランHRで3失点するが
4回にデュバルの1点ダブルや四球押し出しで2点返した後
自らMLB初ヒットとなる2点シングルを打ち計4点返し逆転
5回を投げ切り降板しMLBデビュー登板は6被安打1四球8奪三振3失点
6回の2番手ストーレンはダブルや四球で走者を溜めるがDPで抑え、
7回の3番手シングラニが完璧に抑えた裏に1点を追加
8回の4番手ロレンゼンはシングルや四球で走者を溜めるが抑え、
9回は5番手イグレシアスが代打2人を含む3人で抑えた
スティーブンスはMLB初勝利
スティーブンスの昇格でヘルナンデスがLOUへオプション降格
ALS出場濃厚なコザートはこの日デイオフを取りスタメンから外れたが
確実に出場する為ALSまでの残り8連戦の出場は調整されるという Stephensは初登板初勝利おめ
三振は結構取れてるな 試合は6-2で負け
先発エーデルマンは2回に2ランHR、3回にソロHRでそれぞれ失点
5回まで投げ6被安打1四球5奪三振3失点
6回の2番手ウッドはシングルで1失点
7回からの3番手ブライスは登板回にはソロHR、次の8回にはダブルで1失点
その裏にボットの2点シングルで返す
9回の4番手ペラルタは1アウトから四球を出すもののDPで抑えるが
その裏はギネットのシングルのみに抑えられる
このシリーズも2勝1敗で勝ち越し、次からロードでCOL4連戦
コザートはスタメン、ボットは控えでASGに出場する事が確定
スティーブンスがLOUへオプション降格
ウォジェハウスキーの契約をLOUから引き取って25-manに登録
フィネガンを10-day DLから60-day DLに登録変更
INTサインボーナス枠と引き換えにBOSから1B/OFのNick Longhiを獲得 試合は5-3で負け
1回から先週の週間MVPに選出されたボットの犠牲フライで先制するが
先発カスティーヨは2回に相手先発にダブルを打たれて同点とされ、
3回は凡打の間に失点し勝ち越され、4回はソロHRで失点
6回にギネットとボットの1500安打目となる連続ソロHRで返すが
その裏にもソロHRを打たれて降板、5.2回9被安打1四球8奪三振4失点
2番手シングラニは牽制で6回を終わらせ
7回の3番手ストーレンは犠牲フライで失点するが
8回の4番手ウッドは四球を出しながら抑える
LOUでプレーしていたレンダをARIにトレード、見返りの選手は後日発表
4戦目の先発はLOUから昇格させたロマーノになる予定 試合は8-1で勝利
1回からデュバルのダブルで1点先制、
先発ベイリーはその裏にシングルで1失点するが
2回にはハミルトンの2点シングル、3回にはペラザのシングルで1点追加
6回にペラザのソロHRで追加した裏をシングル1本で抑えてベイリーは降板
8被安打無四球1暴投3奪三振1失点
7回の2番手ペラルタは2連続奪三振を含めて完璧に抑え、
8回の3番手ロレンゼンはシングルで出した走者を暴投で進めるが抑える
その裏にシェブラーのソロHRと代打ギネットの2ランHRで3点追加
9回は4番手としてウォジェハウスキーが登板、
先頭にシングルを打たれるがそれ以降は3連続アウトを取る
この日は7巡目のMark Kolozsvaryと契約締結
上位では2-11巡目までが契約締結となったが期限までにHunter Greeneとも契約出来るか 試合は5-3で負け
先発フェルドマンは2回に相手先発の2ランHRで失点し、
4回に先頭のボットがシーズン初のトリプルを打った後ギネットがシングルを打ち1点返すが
その裏にも2ランHRを打たれて失点し5回で降板、5被安打1四球6奪三振4失点
6回にスアレスのシングルや相手3Bのエラーで2点返し、
その裏からはこの日再昇格した2番手ヘルナンデスが登板
6回を3人で終わらせ、7回2アウトから四球を出すまで抑える
そこから登板した3番手シングラニは7回を終わらせた後
8回に2アウトを取った後死球や四球で走者を溜めシングルで1失点した所で降板
残り1アウトは4番手ブライスが空振り三振で取る
9回は先頭のアルカンタラが振り逃げで出塁するが続くハミルトンがDPでチャンスを潰し、
コザートがシングルを打ちボットが四球で続くがギネットが倒れ終了
メソラーコが左肩に新たな炎症を起こし10-day DLへ登録され
この日1.2回を無安打1四球3奪三振に抑えたヘルナンデスがLOUから昇格 エースフェルドマンで負けたか
アリエルヘルナンデスはいい球投げてるから楽しみだが使い方が
あまり好きじゃないな 試合は6-3で勝利
1回からボットのシングルで1点先制するが、先発ロマーノは2回にシングルで1失点
3回にスアレスのシングルで勝ち越し、5回にデュバルのダブルで1点追加
ロマーノはその裏にダブルで失点しこの回限りで降板、6被安打1四球6奪三振2失点
6回からの2番手ペラルタは3人で抑え、
7回の3番手ロレンゼンもエラーで出塁された走者をDPにして抑える
8回にデュバルのソロHRやシェブラーと代打コザートのダブルで3点追加
その裏からの4番手イグレシアスは犠牲フライの判定通りで1失点するが9回は3人で抑える
ロマーノはデビュー2戦目でMLB初勝利となった
このシリーズは2勝2敗のタイ、次もロードでALG前最後のARI3連戦
ロマーノの昇格でブライスがLOUへオプション降格 試合は6-3で負け
先発エーデルマンは2回にダブル2本で2失点、
4回にはバーンハートの捕逸を含む相手先発のシングルで1失点
5回にソロHRで更に失点しこの回限りで降板、6被安打2四死球4奪三振4失点(自責3)
6回からの2番手ウッドは四球を出しながらも抑えるものの
次の7回に暴投で走者を進めダブルで失点
更にバーンハートの3塁への送球エラーでこの回2失点(自責1)
9回に先頭のコザートがシングルを打ちボットの2ランHRで生還し
シェブラーもソロHRを打つがペラザの後のバーンハートが倒れて終了
Hunter Greeneと高校出身者の史上最高額となる7.23MMで契約成功
事前に発表されたBAのMidseasonTop100ではいきなり30位に入った
http://www.baseballamerica.com/minors/2017-midseason-top-100-prospects-july-7/
センゼルは9位で>>509と変わらず、マーレが78位でカスティーヨが82位
今季のドラフト指名者の内11巡目までは全員契約し、12-40巡では9名と契約
ロマーノがLOUへオプション降格し、LOUからウィンカーが昇格したが一時的措置だとの事
フィネガンはボートを片付けている最中に滑って右肩を痛め手術を受けて今期終了 フィネガン何やってるんだw
ボットー、シュブラー、デュバルの20発トリオいいね カスティーヨ好投したか奪三振多いし100マイル投げるから注目してたが
今はプロスペクトの投手が活躍するのが一番うれしいな
ターナーが怪我で離脱してるからハミルトンが盗塁王取りそうだな今日も3つ盗塁してるし 試合は7-0で勝利
1回から四球で出たハミルトンが2盗を成功させ、
コザートはハミルトンを返すトリプルを打った後に
ボットの2試合連続HRとなる2ランHRで生還し計3点先制
4回にはダブルで出たバーンハートをハミルトンがシングルで返し
この試合3盗塁目となる2盗も成功させる
5回にはギネットのキャリアハイを更新するソロHRで追加
先発カスティーヨは7回にこの試合初めて2安打を打たれ降板
6.2回3被安打1四球8奪三振無失点
2番手ペラルタはフライアウトで7回を終わらせ、8回も空振り三振2つを含めて3人で抑える
9回にはバーンハートのソロHRや満塁からボットが犠牲フライを打って計2点追加
その裏の3番手ヘルナンデスは先頭への四球など2四球を出すが抑えた
カスティーヨはMLB初勝利
デスクラファニはチームに帯同して3回目のブルペン投球を行ったが特に問題ないという
8月中の復帰を目指しているがどうなるか 試合は2-1で勝利
3回にボットのシングルで先制するが先発ベイリーはその裏にソロHRで失点
6回にスアレスがバットを叩きつけて退場となった後、シェブラーのダブルで勝ち越し
その裏のベイリーはデュバルの好返球後に2連続奪三振を取り
7回に2四球目を出した所で降板、6.2回7被安打4四球5奪三振1失点と2-3
2番手ロレンゼンは空振り三振を取って7回を終わらせ、8回にも四球を出すが抑える
3番手イグレシアスは見逃し三振・空振り三振・ラインアウトと3人で抑えて両手を挙げた
このシリーズは2勝1敗で勝ち越し、再開後はまず本拠でWAS4連戦
この日行われたフューチャーズゲームでは
センゼルがスタメン3Bで出場し1回に先制のシングルを打ち1-4で1打点
ハージェットは8回に8番手として登板し1イニングを完璧に抑える ニック・センズリは楽しみ
マイナーでシゴけばもっと飛距離出そう ASGにてコザートは9番スタメンで出場し3回の初打席でシングルを打ち
ボットは8回に代打で出場し空振り三振、10回の第2打席では四球を選んだ 3Aで行われたINT対PCLのリーグ対抗オールスターで
昇格したウィンカーの代わりに出場したシャッケルフォードは
1アウト1塁3塁の状況で7番手として登板
まず見逃し三振でアウト1つを取り、
暴投で1塁走者を進めてしまうが空振り三振で8回を終わらせた 試合は5-0で負け
先発エーデルマンは1回にシングル2本で2失点、3回には2ランHRで更に2失点
5回にはソロHRを打たれた後四球の走者を進めてこの回持たず降板
4.1回7被安打3四球1ボーク4奪三振5失点
2番手ヘルナンデスは四球やシングルで走者を溜めるが
シェブラーの好返球で失点は免れる
6回からの3番手ウォジェハウスキーは
空振り三振3つと見逃し三振1つで7回まで完璧に抑える
8回の4番手ストーレンはダブルを打たれるが抑え、
9回の5番手シングラニは完璧に抑えた
ボットの購入した3頭のロバはまもなく本拠へ到着するらしいが
名前の案は今月末までファン(アメリカ国内限定)からメール公募し
8月にコザートが精査して決めるという
噂通りコザートのトレードの話は無くなり契約延長に傾いたという事なのか 試合は10-7で負け
先発カスティーヨは4回にダブルや2ランHRで3失点
6回まで投げて3被安打4四球6奪三振3失点
7回の2番手ロレンゼンはソロHRを打たれ1アウト後にシングル2本で更に2失点
3番手ウッドはグランドスラムを打たれてロレンゼンの自責を3増やし自らも自責1
8回の4番手ペラルタが完璧に抑えた裏に
ようやく押し出し四球とスアレスのシングルで2点返し
9回にキブラハンのダブル・デュバルのシングルに
ギネットの3ランHRで5点返すが以降は3連続アウトで終了 試合は14-4で負け
先発ベイリーは1回から2ランHRで失点し、2回にもダブルなどで2失点
3回に相手のエラーと凡打で2点返すが5回には四球から2盗を決められ、
更に四球から3ランHRを打たれシングルを続けられてアウトを取れず降板
2番手ヘルナンデスが2ランを打たれた事で4回8被安打2四死球3奪三振8失点
その裏にギネットのシングルで1点返す
ヘルナンデスは6回も続投し四球1つに抑える
7回の3番手ストーレンは先頭にソロHRを打たれた後2ランHRも打たれる
その裏にギネットのシングルで1点返す
8回の4番手シングラニは凡打とシングルで2失点
9回の5番手ウッドはシングル1本だけで無失点に抑えられたが
その裏の打線はウィンカーのこの日3つ目となる四球のみ 試合は6-1で負け
先発フェルドマンは1回から3ランHR・ソロHRに犠牲フライで5失点
右膝を痛めてこの回限りで降板、5被安打1四球5失点
2回からの2番手ウォジェハウスキーがポップフライ3つで抑えた裏に
スアレスのソロHRで返すがこれが唯一の得点となった
ウォジェハウスキーはソロHRを打たれた6回限りで降板
5回2被安打3四球4奪三振2失点
7回の3番手ペラルタは2被安打を受けるが抑え、
8回の4番手ロレンゼンは3人目にシングルを打たれるが抑え、
9回の5番手イグレシアスも3人目にシングルを打たれるが抑えた
このシリーズは4連敗でスウィープ負け、次も本拠でARI3連戦
初戦の先発はLOUから昇格させたロマーノになる予定
フェルドマンはDL濃厚という事だがもしそうなれば
フィネガン(2018シーズンサイヤング賞候補)
デービス(PNSでリハビリも不調)
ギャレット(LOUで不調続き)
アローヨ(半引退)
らと共に開幕ローテ総入れ替えとなり
そのままウォジェハウスキーが代替先発となる予定
デスクラファニは8月復帰に向け
まずグッドイヤーでルーキー相手に3イニング程度投げる予定
メソラーコはLOUでリハビリを始め、初日は1回からグランドスラムを打ち1-4と2四球4打点 試合は11-2で負け
1回からコザートのソロHRで先制するが
先発ロマーノは2回に犠牲フライ、3回にはダブルでそれぞれ1失点
4回にスアレスのダブルで1点返すが
5回のロマーノはアウトが取れず2失点して降板
2番手シングラニはダブルでロマーノの自責を1点増やした後
2ランHRを打たれてこの回6失点
6回からの3番手ボニーヤは登板回こそ四球1つで抑え、
7回のDPまでは良かったがそこから四球を続けて3ランHRを打たれる
8回からの4番手ウッドは
先頭からシングルや四球で走者を溜めるが抑え、9回は3人で抑えた
フェルドマンが右膝の炎症で10-Day DLに登録され、ウィンカーはLOUにオプション降格
上記2名と入れ替えでロマーノとボニーヤがLOUから昇格
レッズではデュバルが2017 Heart and Hustle Awardを受賞 試合は4-3で勝利
1回からコザートがシングルを打ち1点先制し
先発エーデルマンが2回にダブルで同点とされた後
3回にコザートの2試合連続HRとなるソロHRで勝ち越し
4回にバーンハートのシングルで1点追加するが
エーデルマンは5回にソロHRやダブルで2失点、6回まで投げ7被安打無四球7奪三振3失点
7回からの2番手Wペラルタは8回1アウトまでシングル1本に抑え、
そこからの3番手イグレシアスは9回まで四球1つに抑える
10回からの4番手ロレンゼンはその裏の打席で空振り三振だったが11回まで敬遠四球1つに抑える
その裏に満塁からデュバルがキャリア初ウォークオフとなるシングルを打ち決着した
メソラーコが復帰し、ボニーヤがLOUへオプション降格
BAのMidseasonTop10が公開
http://www.baseballamerica.com/minors/2017-cincinnati-reds-midseason-top-10-prospects/
>>489と比較して
この日も勝ち越しの3ランHRを打った1位→1位のセンゼルや
5位→5位のトラメル・6位→6位のウィンカーは変動なし
10位→3位のマーレは実績を残しているが9位→7位のグティエレスはここまでいまいち
今ひとつの7位アキーノや8位ロマーノが圏外に落ちて順位上昇か
10位のシリはDAYのチーム歴代連続試合安打記録を25試合に伸ばす 試合は12-2で負け
先発カスティーヨは1回から3ランHRを打たれ
4回にスアレスのソロHRで返した後の5回に犠牲フライで更に失点
6回まで投げて4被安打1四球7奪三振4失点
7回の2番手シングラニは2ランHRを打たれて失点
8回の3番手ストーレンが完璧に抑えた裏にスアレスのソロHRで返す
9回の4番手ヘルナンデスは2ランHR・ダブル・3ランHRと打ち込まれて6失点
このシリーズは1勝2敗で負け越し、次も本拠でMIA3連戦 1時間47分遅れで始まった試合は3-1で負け
先発ベイリーは1回から凡打と自らの暴投で2失点
3回にハミルトンの犠牲フライで1点返す
ベイリーは6回まで投げ8被安打2四球3奪三振2失点
7回の2番手ペラルタはギネットの送球エラーで出した走者をシングルで帰され1失点
8回の3番手ストーレンと9回の4番手ウッドはそれぞれ完璧に抑えた
次の先発はLOUから昇格させたスティーブンソンとなる予定
フェルドマンはセカンドオピニオンを受けた結果、手術の必要はないとの事
模擬試合で2イニングを投げたデスクラファニはアリゾナリーグでの登板に進む予定 1時間遅れで始まった試合は5-4で負け
先発スティーブンソンは1回から凡打で1失点し、
その裏に凡打や四球で2点返し逆転した後の2回に2ランHRで失点
5回にキブラハンのソロHRで1点返し追いつくが
直後の6回に再び2ランHRを打たれたスティーブンソンはフライアウトを取り降板
5.1回8被安打2四球(1敬遠)5奪三振5失点
2番手ロレンゼンが残り2アウトを取ってこの回を終わらせる
7回からの3番手ウォジェハウスキーは8回まで3奪三振を取りつつ完璧に抑え、
その裏にギネットのシングルで1点返す
9回の4番手イグレシアスは3057を含むシングル2本を打たれつつ抑える
スティーブンソンの昇格でヘルナンデスがLOUへオプション降格 試合は6-3で勝利
2回にハミルトンのシングルで1点先制
先発ロマーノは4回にその際バーンハートに突き飛ばされた捕手にソロHRを打たれるが
その裏にギネットのソロHRで1点勝ち越し
5回に送球エラーとギネットのシングルで2点追加
ロマーノは6回を投げ切り、3被安打1四球7奪三振1失点
その裏にスアレスとバーンハートのソロHRで2点追加
7回の2番手ロレンゼンはシングル2本で2失点(自責1)
8回の3番手イグレシアスはシングル1本を打たれるが抑え、9回は3人で抑えた
このシリーズも1勝2敗で負け越し、次は>>662で行う予定だったCLE最終戦の代替試合
アリゾナリーグでのリハビリ登板に臨んだデスクラファニだったが
ルーキー達相手に先発で2.1回3被安打1四球3奪三振3失点といまいちな結果になった
審判に唆された"仕込み"らしく親は爆笑したらしいがあまりお行儀は良くないか
http://m.mlb.com/cutfour/2017/07/23/243929848/reds-fan-kicked-dee-gordon 試合は6-2で負け
先発エーデルマンは1回からDPの間に1失点
5回にギネットのソロHRで返した裏にダブルや犠牲フライで2失点
6回にコザートのソロHRで返すが7回の先頭にソロHRを打たれ四球を出して降板
2番手ウッドが抑えられず6回6被安打3四球4奪三振5失点
失点した後のウッドは3連続アウトを取れた
3番手シングラニはソロHRで失点
このシリーズは結果として1勝2敗で負け越し、次もロードでNYY2連戦
デスクラファニの次のリハビリ登板は土曜にDAYにて40-50球程度となる予定 試合は4-2で負け
先発カスティーヨは先頭からのシングル3連打からトリプルプレーの間に1失点
4回に犠牲フライを打たれた後、ソロHRを打たれた5回限りで降板
7被安打2四球2奪三振3失点
6回にやっと凡打の間に1点返し、その裏の2番手ペラルタは四球1つで抑える
7回の3番手ストーレンは2奪三振を含めて完璧に抑える
8回にハミルトンのダブルで1点返すが
その裏の4番手ロレンゼンはソロHRを打たれて失点
8回のハミルトンのダブルの直前に代打で出場したコザートだが
凡退時の1塁走塁の間に>>709と同じ箇所である大腿四頭筋を痛め長期療養は必至
トレード期限が迫る中、試合そのものよりこちらの方が致命的か コザート怪我だったかそれじゃ厳しいな
カスティーヨ期待してるが残念だ 試合は9-5で負け
先発ベイリーは3回・5回・6回とシングルで失点し、
7回にスアレスのダブルなどで2点返すが
その裏は先頭に四球を与えた後にダブルとシングルで2失点し降板
2番手シングラニが2ランHRを打たれた結果
6回10被安打2四死球奪三振なしの7失点(自責5)
シングラニはアウトを挟み更にソロHRを打たれ、
空振り三振を取って降板した後に3番手ウォジェハウスキーが残り1アウトを取り、
8回にデュバルの3ランHRで返した裏は四球を出しつつ2アウトまで投げる
残り1アウトを4番手イグレシアスが空振り三振で取った後の9回は7球で終了
このシリーズは2連敗でスウィープ負け、次もロードでMIA4連戦
LOUで春から右肩に不安を抱えつつプレーしていたヘレーラだが
骨片除去の手術を受け今季絶望となった
もう一人の交換相手であるBILのウォーテルも20歳とはいえ全く奮わず
そんな2人で交換したトレード相手のOFはここまで25HRと健在の様だがどうなのか ブルースかヘレーラの交換相手は
ベイリーは1,2試合だけか好投したのは 試合は4-1で負け
先発スティーブンソンは4回の先頭にソロHRを打たれて失点し、
5回に1アウト満塁とした所で降板
2番手ストーレンが四球押し出しと犠牲フライで抑えられなかった結果
4.1回4被安打7四球2奪三振3失点
ストーレンはその後1アウトを取って降板
6回からの3番手ウッドはシングル1本だけで抑えたものの
2イニング目の7回はシングルを打たれて1失点
8回にギネットのシングルでようやく1点返し、
その裏は4番手ペラルタが四球のみに抑えるが
9回はシングルで出塁したスアレスが3塁まで進み、
ボットが四球で続くがデュバルが凡退し終了 何かボロボロやな来年に何も残らない年になりそう
投手陣がもう少し出てこないと 試合は7-4で負け
1回からハミルトンが四球で出塁し、判定通り2盗を決めた後
ボットのシングルやデュバルの2ランHRで3点先制するが
先発ロマーノは4回に送球エラーや犠牲フライで2失点し
更に四球を出した所で降板、3.2回2被安打6四球1暴投5奪三振2失点(自責0)
4回を終わらせた2番手ロレンゼンは5回もシングル1本で抑えるが
6回は先頭に四球を与え3060を経て凡打の間に1失点
7回の3番手ペラルタはソロHRや連続ダブルで3失点し降板
そこからの4番手ストーレンは2ランHRを打たれペラルタと自らに自責を付ける
8回の4番手シングラニは四球を出しダブルも打たれるが抑えた
9回に先頭シェブラーのソロHRで返すがそこから代打を含め3人で終了 Adlemanもうダメだろ・・・
投手のプロスペクトもっと集めた方がいいやろ 試合は7-3で負け
1回にボットの後半戦初HRとなるソロHRで先制するものの
先発エーデルマンは3回に3ランHRを打たれ、
4回に2試合連続HRとなるソロHRを打ったデュバルが
その裏にダイビングキャッチを決め、ハミルトンがダイビングキャッチで続くが
5回にもアウトが取れずにダブルで2失点、1アウト後にダブルで1失点し降板
4.1回6被安打4四球2奪三振6失点
2番手ウォジェハウスキーは空振り三振と見逃し三振で5回を終わらせ、
6回はシングルからバントで走者を進められるが抑える
7回からの3番手シャッケルフォードはシングルで1失点するが8回は死球1つで抑える
9回はバーンハートの凡打で1点返し、ペラザが四球で出るが代打シェブラーが倒れて終了
コザートを大腿四頭筋痛で10-Day DLに登録、LOUからシャッケルフォードが昇格
最短で金曜から復帰出来るとの事だがどうなるか
デスクラファニの2回目のリハビリ登板は4回46球2被安打無四球6奪三振無失点 試合は6-4で勝利
先発カスティーヨは2回にバーンハートと共にシングルを打ちMLB初打点を挙げ、
6回にダブルで1失点するが
7回に押し出し四球やバーンハートの2点シングルなどで4点追加した後
8回まで投げて3被安打1四球6奪三振1失点と好投
9回の2番手イグレシアスは3ランHRを打たれるが
フライアウトと凡打を打たせて何とか逃げ切った
このシリーズは1勝3敗で負け越し、次もロードでPIT3連戦
デスクラファニは3回目もDAYで水曜に5回75球程度のリハビリ登板を予定
フェルドマンはブルペンに入り投球を行ったが特に問題は見られなかったという
DAYのシリがミッドウェストリーグ記録に並ぶ35試合連続安打を達成 CIN Tシングラーニ⇔LAD Sバンスライク+Hendrik Clementina
今月かなり打たれてるしLADはシングラーニで良かったのか復活すると思ってるのかな
Clementinaはなかなかおもしろそうなプロスペクトだな
トレードは結局コザートもフェルドマンも怪我したしシングラーニだけか再建年でこれはさびしい ウェーバーを通さないトレードの最終日にシングラニをLADにトレードし、
OF/1BのScott Van SlykeとC/1BのHendrik Clementinaを獲得
BILと同リーグで活躍していた20歳の後者が主な獲得動機となったとの事
前者はLOUへ、後者はBILへと登録される
BILから1つ飛ばしてBAK→PNSからレッズへとマイナーを駆け上がってきた時には
慢性的に不足している本格派左腕先発誕生が期待されたものだが
さらばシングラニ
左腕が足りなくなる為にギャレットかリードがブルペン要員として昇格する予定も
DAYのシリはこの日の8回のシングルで36試合連続安打、40年ぶりとなるリーグ新記録を達成
https://www.milb.com/dragons/news/siri-breaks-record-in-dragons-4-3-loss/c-245667360/ 試合は9-1で勝利
1回からボットの凡打の間に1点先制し、
先発ベイリーはその裏にシングルで1失点するが
2回にバーンハートのシングルやハミルトンの3ランHRで4点勝ち越し
3回にスアレスの犠牲フライで1点追加した後
4回にウィンカーのMLB初HRとなるソロHRやギネットのダブルで2点追加
ベイリーは6回まで投げきり4被安打2四球3奪三振1失点
7回の2番手ウッドは2人目にダブルを打たれるが抑え、
8回の3番手ストーレンも先頭にシングルを打たれながら抑え、
9回にスアレスのソロHRで追加した後、その裏の4番手シャッケルフォードも
先頭にシングルを打たれつつ2連続空振り三振などで抑えた
ウィンカーが空いた25-manを埋める形でLOUから昇格
シェブラーを左肩の炎症で10-day DLに登録し、LOUからアーヴィンも昇格
この日は1回にトリプルを打ち3ランHRも打って活躍したハミルトンだが
6回の守備時に左足首を痛め8回に代打を送られ途中交代、どうなるか
この日行われたルーキーリーグのオールスターゲームでは
ゴードンが6回にCFで途中出場し8回にトリプルを打つ
ノバは5回に6番手で登板するが4連続四球で失点しアウトが取れずに降板
ノートンは6回に8番手で登板し完璧に抑えて1奪三振 Stephenson好投したかよか
ウィンカーまたHRか相変わらず野手が出てくるけど投手がなかなか出てこないな 試合は5-2で勝利
4回にデュバルの犠牲フライで先制し、6回に押し出し四球で追加
先発スティーブンソンはその裏に降板し、
2番手ロレンゼンがシングル2本で2失点したので
5.2回2被安打2四球4奪三振1失点となった
7回にウィンカーの2試合連続HRとなるソロHRで勝ち越し、
その裏のロレンゼンは3人で抑えた
8回からの3番手イグレシアスは四球やシングルで走者を溜めるが抑え、
9回にデュバルの2ランHRで追加した裏も四球1つのみに抑えた
エーデルマンがローテを外され、ウォジェハウスキーがローテ入りするという
エーデルマンは今後ロングリリーフに回る様だが
フェルドマンやデスクラファニの復帰も近い中で奮起出来るか 試合は6-0で負け
先発ロマーノは1回からシングルなどで2失点、3回にはシングル2本で2失点
ハミルトンが5回にストライク判定を巡ってキャリア初の退場となった後も
6回まで投げ8被安打無四球1暴投3奪三振4失点
7回の2番手シャッケルフォードは先頭から3連続シングルを打たれ、アウト1つで降板
3番手ペラルタは犠牲フライやシングルでシャッケルフォードの自責を増やす
8回の4番手ウッドは先頭にダブルを打たれるが3連続アウトで抑える
このシリーズは2勝1敗で後半戦初の勝ち越し、次は本拠でSTL3連戦
コザートやフェルドマンがDL後はリハビリを必要としない状態になっている一方
デスクラファニはDAYで3回目のリハビリ登板を行ったものの
先頭からダブル2連打で1点・2ランHR・ソロHR・3ランHRの後もシングルと
23球で3HRを打たれ降板、後続が更に3ランHRを打たれた為に計8失点
前腕に違和感を感じたという事で翌日に検査を受ける予定だが8月中の復帰は遠のいたか 試合は3-2で勝利
1回からボットのダブルで1点先制するが
先発ウォジェハウスキーは3回に相手先発のシングルで1点返される
ウォジェハウスキーは5回限りで降板、3被安打2四死球5奪三振1失点
その裏にハミルトンのシングルで1点勝ち越す
そこでの2塁走者バーンハートは判定でアウトになったが
ウィンカーがシングルを打った後ボットもシングルで続きこの回計2点勝ち越し
6回からの2番手ストーレンは7回も続投し、アウト1つを取って降板
3番手ペラルタは先頭にシングルを打たれ、四球を出した所で降板
4番手ロレンゼンは空振り三振で7回を終わらせるが8回にシングルを3本打たれて1失点
5番手イグレシアスはアウト1つを取った後シングルや四球で走者を溜めるが抑えた
デスクラファニは炎症と診断された事で今季中の復帰に望みを残した
ATLから国際FAのボーナスプールと引き換えにOFのRandy Venturaを獲得
0-3から4打席目に四球を選んだシリの連続試合安打は39試合でストップ
その際に投手が発した言葉で一時ベンチが空になるが乱闘にはならなかったという
https://www.milb.com/dragons/news/dragons-fall-4-2-as-siris-streak-ends/c-246533046 試合は4-1で負け
1回からボットのソロHRで先制するが
先発カスティーヨは3回に2ランHRを打たれ、7回に死球やシングルで走者を溜めた所で降板
2番手シャッケルフォードの四球やシングルで更に1失点、メソラーコの捕逸判定で更に1失点
6.1回3被安打7四死球(1敬遠)4奪三振4失点(自責3)
8回からの3番手ウッドは先頭に四球を出したが以降は3連続アウト、9回も3連続三振で抑えた
その裏の打線はギネットが四球を選んでメソラーコがシングルを打つのみ
コザートは翌日復帰予定、フェルドマンも近々復帰予定だとか カスティーヨは先発でいい方だな
ボットは30発いきそうだな 試合は13-4で負け
1回からボットの2試合連続HRとなる3ランHRで先制するが
先発ベイリーは2回にダブル3本で4失点した後、4回にもシングルとグランドスラムで5失点
2番手ボニーヤは判定通りのGRダブルでベイリーの自責を更に伸ばしつつ
自責も付けて更にトリプルで2失点、この回計9失点
ベイリーは3.1回10被安打4四球3奪三振10失点
5回は3人で抑えたボニーヤは6回もシングルと四球で走者を溜めつつ抑える
3番手シャッケルフォードは7回をシングル1本で抑え、8回は3人で抑える
その裏にスアレスのソロHRで1点返し、
9回の4番手ストーレンは3人目にGRダブルを打たれつつ抑え、その裏の打線は3人で抑えられる
このシリーズは1勝2敗で負け越し、次も本拠でSD4連戦
コザートがDLから復帰、アーヴィンがLOUへオプション降格
スティーブンソンが右肩打撲で10-Day DLに登録され、LOUからボニーヤが昇格
先発が足りなくなった為にエーデルマンがローテに復帰 コザート復帰したかボットーは30HRもう打ったかペースが早いな 試合は11-3で勝利
1回から先頭のハミルトンがトリプルを打ちボットのシングルで先制、
3回にも2者凡退の後にコザートのシングルから
ボットの3試合連続HRとなる2ランHRで追加
先発エーデルマンは4回に2ランHRを打たれ、5回に走者を溜めた所で降板
4.2回6被安打1四球4奪三振2失点
2番手ウッドが1アウトを取り5回を終わらせる
6回からの3番手ロレンゼンが3人で抑えた裏はデュバルの2ランHR、
7回のロレンゼンが2アウトを取ってから
4番手ペラルタが残り1アウトを取った裏はコザートの2ランHRで追加
ペラルタは8回の先頭にソロHRを打たれつつ抑えるが
その裏に代打キブラハンのMLB初となるグランドスラムで突き放す
9回の5番手イグレシアスは2連続空振り三振と見逃し三振の13球で抑えた
メソラーコが第一子誕生の為に父性リストへ登録され、LOUからブライスが昇格
ボットはこの日のHRで現NYM選手(>>263)を上回り球場記録を更新したが
すぐに抜かれると言われて約1年3ヶ月後の達成となった
公式にも今季の1巡目であるグリーンのBILでのプロデビュー予定が明記される
http://m.reds.mlb.com/news/article/247001466/reds-top-draft-pick-hunter-greene-making-debut/ ボットーのシーズン30HRって今年でまだ2度目ってのが意外に感じる 試合は7-3で負け
先発ロマーノは1回から暴投などで2失点、2回にも犠牲フライで1失点
3回にハミルトンがフェンスに激突しながらの好捕を見せるが
5回にも2連続シングルからの犠牲フライで1失点
デュバルはフェンスに激突しながらの好捕からDPを完成させこの回を終わらせる
6回は先頭にソロHRを打たれるがハミルトンのダイビングプレイなどで1失点のみ
ロマーノはこの回限りで降板し9被安打3四死球1暴投2奪三振5失点
7回の2番手ストーレンも2ランHRで失点するが
その裏にはバーンハートの3ランHRで返す
8回からの3番手ブライスは9回に四球を出すのみに抑えたが
8回の打線はシングル1本、9回は連続四球から得点出来ず
グリーンは6番スタメンDHでプロデビュー、4打席目で2点トリプルを打ち1-4と2打点
投手デビューは27日らしいがどうなるか 長い名前の投手なんとか抑えた方か
ハミルトン45盗塁は盗塁王大丈夫かな 試合は8-3で勝利
1回からペラザの2点シングルで先制し
3回にはスアレスの2ランHR、5回にはターナーのMLB初HRである2ランHRで追加
先発ウォジェハウスキーは直後の6回に
先頭にはソロHRを打たれ、その後2ランHRを打たれて降板
5.2回7被安打無四球6奪三振3失点
2番手ロレンゼンが残り1アウトを取り6回を終わらせる
その裏にペラザのシングルなどで2点追加
ロレンゼンは7回も続投して3人で抑え、
8回の3番手ペラルタや9回の4番手Bウッドも3人で抑えた
LADからウェイバーとなっていたRHPのLuke Farrellを獲得してLOUへ登録し、
40-manに入れる為にLADからトレード獲得したばかりのバンスライクをDFAとした 試合は10-3で勝利
2回にバーンハートの2点ダブルで先制するが
先発カスティーヨは4回にソロHRで失点、5回にはダブルとシングルで2失点
7回の先頭に振り逃げされた所で降板
2番手ペラルタがシングルを打たれ、3番手ストーレンが四球で満塁としながら抑えた事で
6回6被安打3四球4奪三振3失点
その裏にギネットのグランドスラムやスアレスの2試合連続HRとなるソロHRで5点返し逆転
8回の4番手ブライスは3人で抑え、その裏にコザートの2ランHRやボットのソロHRで3点追加
9回の5番手イグレシアスはシングルを打たれ2塁に進まれつつも抑えた
このシリーズは3勝1敗で勝ち越し、次からロードでMIL3連戦
母子ともに健康というメソラーコが父性リストから復帰し、
ボニーヤが右肘の炎症で10-day DLへ登録される ベイリーじゃなくウッドが炎上したか
なんとか勝ったけどハミルトンは3盗塁で盗塁数増やしたな 試合は11-10で勝利
2回にコザートのソロHRで先制するが、先発ベイリーは2回に2ランHRで失点
3回にギネットの2点シングル・スアレスのシングル・ウィンカーの2点ダブルに
バーンハートのシングルと打ち込み計6点追加
4回にもコザートやスアレスのシングルなどで計3点追加
ベイリーは判定シングルを打った5回限りで降板、5被安打5四球5奪三振2失点
6回の2番手ウッドは先頭から立て続けにシングルを打たれ3ランHRで計5失点
3番手ロレンゼンは走者を溜めて暴投で1失点、凡打で更に1失点の計2失点
7回にバーンハートのソロHRで追加した裏の4番手ペラルタは3人で抑える
8回の5番手イグレシアスはシングル・ダブルに敬遠で満塁にしながら抑え、
9回も続投して2人目にソロHRを打たれつつ空振り三振を取って無事両手を挙げた
>>513に加えPTBNLとして1BのKevin Franklinを獲得しDBTへ送る 試合は6-5で負け
1回からデュバルの2ランHRで先制するが
この日復帰した先発フェルドマンはその裏に3ランHRを打たれ、
4回にキブラハンの2ランHRで逆転した裏を何とか抑えて降板
7被安打1四球1暴投6奪三振3失点
5回にコザートの2試合連続となるソロHRで追加するが
その裏の2番手シャッケルフォードはソロHRを打たれて失点
6回も続投するがまたもソロHRで失点
7回の3番手ブライスは3人で抑え、8回の4番手ウッドも四球を出すが抑える
9回の5番手ストーレンは四球とシングルで走者を溜めつつ抑える
10回は6番手でエーデルマンが投げるが
不慣れな起用にダブルや連続四球からの暴投にて失点し万事休す
フェルドマンの復帰でアルカンタラがDFAとなる 試合は7-4で負け
先発ロマーノは1回からダブル・シングルにGRダブルと打ち込まれ3失点
4回にデュバルの2試合連続となる2ランHRで返すがその裏にも犠牲フライで失点
5回には3ランHRを打たれたロマーノは6回の打席で代打を送られ降板
5回8被安打1四球6奪三振7失点(自責6)
その6回に暴投やバーンハートのシングルで2点返す
その裏からの2番手エーデルマンは1奪三振を含め完璧に抑え、
7回からはこの日復帰した3番手スティーブンソンが登板し
2イニングを四球1つのみに抑えた
このシリーズは1勝2敗で負け越し、次もロードでCHC4連戦
スティーブンソンが10-day DLから復帰したが
ブライスが右広背筋の張りで10-day DLに登録 長い名前の投手が大炎上w
ジェネット20HRか、トレードでほしいとこなかったのかな 試合は15-5で負け
先発ウォジェハウスキーは1回から2点シングルで失点し
2回にハミルトンのシングルなどで同点に追いついた後も
4回に2連続三振からトリプル・シングル・2ランHRにソロHRと打ち込まれて降板
3.2回10被安打1死球5奪三振7失点
2番手シャッケルフォードは四球を出しつつ4回を抑え、5回は3人で抑える
6回の3番手ウッドも四球のみに抑えたが
7回の4番手ストーレンは先頭の死球判定から手元が狂ったか
2点ダブル・敬遠の後に犠牲フライそしてシングルと打たれて降板
5番手ロレンゼンはシングルでストーレンの自責を増やしつつ7回を抑える
8回にギネットの2ランHRなどで3点返し、
その裏にはギネットが6番手として登板し2ランHRを打たれつつ何とか投げきる
2被安打2四死球2失点
9回はボットがシングルを打ちデュバルが四球を選ぶが3連続アウトで終了
2回に死球を左足に受け、その後代走を送られたメソラーコだが
X線検査で骨折している事が判明
DFAのアルカンタラはPNSと再契約 試合は2-1で勝利
先発カスティーヨは6回を投げ2被安打2四球6奪三振無失点と好投
7回の2番手ロレンゼンは先頭からシングル2本を続けられるが守備にも助けられて抑える
8回にギネットの犠牲フライで先制した裏の3番手ペラルタは
先頭から四球を続け空振り三振を取ってから降板
4番手イグレシアスは死球で満塁にしつつ8回を抑え、
9回にハミルトンのシングルで追加した裏はシングルで失点するが逃げ切った
先日は4人シフトの裏を掻きファーストファールライン際に打ちダブルとしたボット
この日は9回のチャンスに空振り三振するなど0-2だった一方
3四球を選び20試合連続複数出塁、MLB記録まであと1試合だがどうなるか
メソラーコを右足骨折で10-day DLに登録、LOUからアーヴィンが昇格
DFAのバンスライクもLOUと再契約
この日からLOUでリハビリを始めたシェブラーは
ダブルヘッダー第1試合にスタメンDHで出場し1回に凡打で1打点を挙げた(0-2) カスティーヨはポテンシャル高いから期待してたがようやく無失点の試合ができたか
ハミルトンは50盗塁到達したね ボットの記録途切れたか
ハミルトン今年は盗塁王狙えるか ボットーは記録のかかった試合でダメだったかプレッシャーかな 試合は7-6で負け
1回からスアレスの犠牲フライで先制するが
先発ベイリーはその裏にグランドスラムを打たれ
3回はシングルで1点・6回も代打のダブルで1失点して途中降板
5.2回7被安打5四球1暴投1ボーク10奪三振6失点
2番手シャッケルフォードが6回を抑えると
7回にアーヴィンが初球をMLB初ヒットであるソロHRにすると
コザートも2ランHRを打ってこの回3点返し
その裏のシャッケルフォードも2奪三振を含めて完璧に抑える
8回は代打デュバルの2ランHRで同点に追いつき
その裏の3番手ペラルタは完璧に抑える
9回に3連続アウトを取られ打席が回らなかったボットの連続複数出塁が止まると
その裏のペラルタはダブルと四球で走者を溜め、
4番手ウッドの2球目の暴投で万事休す
1952年から2011年の完全引退まで
選手・スカウト・上級特別顧問などでチームに長く関わってきた
Gene Bennett氏がこの日89歳でこの世を去る RIP
スティーブンソンがウォジェハウスキーの代役としてローテ入りする予定 試合は13-10で勝利
2回にギネット・アーヴィンそしてペラザ(2点)のシングルにボットの3ランHR、
一巡してスアレスやアーヴィンのダブルで計9点先制するが
先発フェルドマンはその裏にソロHRを打たれ、
4回には先頭にソロHRを打たれた後も
3人目の2ランHRから3者連続HRを打たれて降板、3.2回7被安打無四球1奪三振6失点
残り1アウトを取った2番手ロレンゼンだが5回先頭にソロHRやダブル2本で計3失点
6回の3番手ストーレンは四球やシングルで走者を溜めつつ抑える
7回にアーヴィンの2試合連続HRとなる2ランHRで勝ち越すが
その裏の4番手エーデルマンは犠牲フライで失点
8回にスアレスの凡打で1点追加した裏の5番手ペラルタは2奪三振を含めて完璧に抑え、
9回にペラザのシングルで1点追加した裏の6番手イグレシアスも
シングルを打たれるが空振り三振3つを取り抑えた
このシリーズは2勝2敗のタイ、次もロードでATL3連戦
フェルドマンは右足を痛めた様だが復帰したばかりでどうなるか 試合は5-3で勝利
先発ロマーノは2回にソロHRを打たれるが
6回にデュバルの2ランHRやスアレスとウィンカーの連続ソロHRで計4点返し逆転、
7回はデュバルのDPの間に1点返し、その裏まで投げてロマーノは降板
5安打2四球3奪三振1失点
8回の2番手シャッケルフォードはダブルなどで2失点し降板
4番手ウッドが1アウトを取りこの回を終わらせる
5番手イグレシアスは四球を出しつつ抑えた
シェブラーが復帰し、フェルドマンが右膝の炎症で10-day DLに登録される
7回に左脚へと死球を受けたコザートだがday-to-dayで済みそうか ロマーノが7回1失点とかビックリしたはw
ウィンカーも打ってるな野手は育成できてるのに 試合は11-8で勝利
3回、ハミルトンの凡打の間に1点先制するが
先発スティーブンソンはその裏にソロHRを打たれ、
4回にスアレス(2点)とギネットのシングルで3点勝ち越すとその裏に犠牲フライで失点
5回まで投げて3被安打4四死球3奪三振2失点
6回には暴投の間に1点追加し、
その裏の2番手ウォジェハウスキーはシングルを打たれつつ抑える
7回にボットのダブルやギネットの犠牲フライで2点追加するが
その裏も続投したウォジェハウスキーは2ランHRを打たれて失点
8回の3番手ペラルタはシングル2本を打たれつつ凡打を打たせて抑える
9回にギネットのグランドスラムで追加するが
その裏の4番手ウッドは3ランHR後もシングルを続けられた所でアウトを取れず降板
5番手ロレンゼンはシングル2本でその走者を帰されつつ最後まで投げた スティーブンソン頑張ったほうだわ
ウッドがダメだった
ジェネットの打点が多いなw ストーレン大炎上かい
カスティーヨは球数がいく投球スタイルだな4回じゃ情けない 試合は8-1で負け
先発カスティーヨは3回にダブルで2失点し、4回90球で降板
4被安打2四球1暴投8奪三振2失点
5回の2番手ストーレンは2球でシングル2本を続けられた後
グランドスラムやシングル2本で計6失点
3番手エーデルマンは1アウトを取って5回を終わらせ、そのまま8回まで投げた
9回にアーヴィンのシングルでようやく1点返したが反撃はそこまで
このシリーズは2勝1敗で勝ち越し、次から本拠でCHC3連戦
DAYのシリがこの日の1回にシーズン20HRとなるソロHRを打ち
3回にはシーズン40盗塁となる2盗も決めてリーグ35年ぶりの20-40達成者となった 試合は13-9で負け
1回から暴投で先制し、2回にはバーンハートのダブル、
3回にはギネットのソロHRと得点を重ねるが
先発ベイリーは右肩の炎症によりその裏限りで降板、1被安打1四球2奪三振無失点
2番手シャッケルフォードは4回こそシングルや四球で走者を溜めつつ抑えるが
5回に先頭の四球から犠牲フライや凡打で2失点し、四球を2つ続けて降板
3番手ロレンゼンはシングルでシャッケルフォードの自責を増やしつつ5回を終わらせる
その裏にスアレスの3ランHRで3点勝ち越し
6回のロレンゼンは凡打で自責を付け、7回に四球を出した所で降板
4番手ペラルタはシングルやダブルでロレンゼンの自責を1増やしつつ自らも自責3
8回の5番手ウッドは先頭からアウトが取れずシングル3本や暴投などで5失点
9回の6番手ストーレンは2連続死球しながら無失点に抑え、
その裏に代打ウィンカーのソロHRや
スアレスのこの日2本目のHRとなる2ランHRで追い上げるが届かず
フェルドマンは右脚の手術を受け今季絶望、来季は新天地が濃厚か
デスクラファニも投球を再開した様だが今季中の復帰は難しいとの事
今季のチーム殿堂入り候補は6名だがどうなるか 試合は9-3で負け
先発ウォジェハウスキーは1回から押し出し四球や2点シングルで3失点
3回にもシングルで1失点、4回は判定通り3ランHRの後にもシングルを打たれ降板
この日昇格した2番手チャシンが2ランHRを打たれた結果
3.2回8被安打3四球6奪三振8失点(自責7)
チャシンは5回も続投し1.1回1被安打無四球2奪三振1失点のMLBデビュー戦となった
6回からはこの日昇格の3番手ファレルが登板
LOUではいまいちだったが8回まで3回1被安打2四球3奪三振無失点に抑えた
9回は4番手イグレシアスが四球を出しつつ無失点に抑え、
打線はその裏にボットがソロHRを打ち、
スアレスの2試合連続HRとなるソロHRとシェブラーの2者連続ソロHRで追い上げるのみ
ファレルやチャシンの昇格と引き換えに
アーヴィンがLOUへオプション降格し、ウッドはDFAとなった
ベイリーの炎症は問題ないレベルだとの事 4-2 win
勝利投手 ロレンゼン (8勝2敗1S)
敗戦投手 ストロップ (3勝4敗0S)
セーブ イグレシアス (2勝2敗24S)
本塁打
カブス ハップ19号ソロ
レッズ
スタジアム
グレートアメリカン・ボールパーク 試合は4-2で勝利
先発ロマーノは2回にソロHRを打たれて失点し、
4回にボットのシングルで同点に追いついた後も6回にシングルで1失点
7回まで投げて6被安打3四球(1敬遠)7奪三振2失点
8回の2番手ロレンゼンは途中四球を出しつつも3奪三振で抑え、
その裏に代打ペラザの2点GRダブルなどで3点取り逆転
9回は3番手イグレシアスがシングルを打たれつつ抑えた
このシリーズは1勝2敗で負け越し、次も本拠でPIT3連戦 ロマーノええやん2試合連続で好投
今の所カスティーヨとロマーノが先発で頑張ってるのは 9-5 win
勝利投手 スティーブンソン (2勝4敗1S)
敗戦投手 ノバ (11勝11敗0S)
セーブ
本塁打
パイレーツ ベル22号3ラン
レッズ デュバル30号ソロ、シェブラー25号2ラン
スタジアム
グレートアメリカン・ボールパーク 試合は9-5で勝利
2回にシェブのトリプルやバーニーの犠牲フライで2点先制
先発ボブが3回にはシングル4回にはダブルでそれぞれ失点し追いつかれるが
その裏にバーニーのシングルなどで2点勝ち越し、
5回にはデュヴィのソロHRやシェブの2ランHRで3点追加
ボブは6回に満塁とした所で降板、5.2回7被安打4四球11奪三振2失点
2番手ザ・マイクロウェーブはそこを切り抜けたが7回には3ランHRを打たれ降板
3番手ラ・グラサが空振り三振で7回を終わらせ、その裏に代打ビリーブの2点ダブルで追加
8回の4番手オマージュは判定シングルのみに抑え、
9回の5番手エル・シクロンも3人目のシングルのみに抑えた
ウィンカーが不幸にもウィンクを着る事なく左股関節屈筋の炎症で10-day DLに登録され、
逆にターナーは幸運に恵まれスチューを着る事なく3日間の育児休暇でチームを離れる
代役としてそれぞれアーヴィンとウォラックがLOUから昇格、後者は初昇格となる
日曜のホーマーは飛ばされてLOUからマーレが昇格する予定だとか スティーブンソン11奪三振2失点ええやん3人続けて先発が好投したとか珍しいな
デュボール30HR到達したか 試合は1-0で負け
先発ラ・ピエドラは6回にソロHRを打たれる
7回まで投げて3被安打1四球9奪三振1失点
8回の2番手ラ・グラサは先頭にシングルを打たれ、バントで進められるが抑える
3番手ゼンマスターは9回を3人で完璧に抑える
打線で気を吐いたのは2-3のシェブのみでトッキ2の出塁記録も29試合で止まった
オガンドーの契約をLOUに変更
ドミニカリーグレギュラーシーズンが終了
上位チームのDSLRedsは41勝30敗で地区2位タイ、
下位チームのDSLRojosは30勝40敗で地区5位
ガルシアは結局DSLRedsに合流出来なかったがウィンターリーグはどうなるか 試合は5-2で負け
2回にシェブの犠牲フライで先制するが
Cのウォラック(0-4)と共にこの日レッズデビューでニックネームが無い先発マーレは
4回にダブルで2失点、5回にもシングルで1失点しこの回限りで降板
4被安打5四死球5奪三振3失点、打席では4回にシングルを打ち1-2
その裏にライアンの凡打で1点返す
6回の2番手シャックは1奪三振付きで完璧に抑え、
7回の3番手オマージュも2奪三振付きで完璧に抑え、
8回の4番手ゼンマスターは満塁にしつつも何とか抑えるが
9回の5番手エル・シクロンはシングルで2失点
その裏はトッキ2が約4年ぶりのチーム記録で自身2度目の5四球目を選ぶが実らず
このシリーズは1勝2敗で負け越し、次も本拠でNYM3連戦
「シェブ」「ラ・ピエドラ」に「トッキ2」がベストニックネーム候補か
マーレと入れ替えでファレルがLOUへオプション降格
フェルドマンを10-day DLから60-day DLへ登録変更
グリーンはこの日先発投手デビュー、1回15球1被安打無四球1奪三振無失点 マーレデビュー戦勝てなかったか
ボットーの5四球ワロタ 責任投手
勝利投手 ロマーノ (4勝5敗0S)
敗戦投手 フレクセン (3勝3敗0S)
セーブ
本塁打
メッツ
レッズ シェブラー26号満塁、デュバル31号3ラン
スタジアム
グレートアメリカン・ボールパーク 試合は14-4で勝利
先発ロマーノは1回にダブルで1失点するが、
その裏にボットが先日からの6打席連続四球でチーム記録に並んだ後
スアレスのシングルやシェブラーのキャリア初となるグランドスラムで5点返し逆転
5回にもギネットやシェブラーのシングルで2点追加
ロマーノは6回にシングルで2失点し、この回限りで降板
6被安打2四球1暴投6奪三振3失点
7回の2番手ストーレンは判定通り盗塁失敗もあり四球のみで抑え、
8回の3番手シャッケルフォードはシングルを打たれつつ2アウトを取り降板
4番手ペラルタはシングルを打たれ暴投で進まれながら何とか残り1アウトを取る
その裏はボットのシングルにデュバルの3ランHR、
バーンハートのシングルにハミルトンのダブルなどで計7点追加
9回の5番手チャシンは先頭を空振り三振させ
2連続四球の後シングル2本で1失点しつつも最後まで投げた
前日付でターナーが父性リストから復帰し、ウォラックがLOUへオプション降格
今季のAFLはスコッツデール・スコーピオンズ所属となるが
出場者がC1INF2RP3の計6名まで決定、残り2名は後日発表となる 試合は2-0で負け
先発ベイリーは1回に先頭のダブル→3盗からダブル2本で2失点
6回まで投げて4被安打2四死球1奪三振2失点
2番手エーデルマンが残り3イニングを投げて1被安打2奪三振
打線はボットのダブルとコザート・デュバルにスアレスの四球でしか出塁出来ず、
9回に相手先発をようやく捉えて満塁とするが代えられ得点出来ず
デスクラファニがリハビリ目的でAFLに参加する可能性もあるらしくどうなるか 相手が打線が悪いメッツとはいえStephensonは試合作ったか
最近はある程度試合作ってるな
コザートやジェネット等はトレード出さなかったのね 試合は7-2で勝利
先発スティーブンソンは1回から犠牲フライで失点するが
2回にギネットの2ランHRで逆転
3回にもシングルで失点するがその裏に野選で追加
スティーブンソンは5回にギネットのダブルで1点追加した後
6回を投げきりその裏に代打を送られて降板、5被安打3四球7奪三振2失点
7回の2番手ロレンゼンは途中シングルを打たれつつも抑える
その裏に難病を患うファンの少年を見つけたボットのソロHRで追加し
ボットは直後に使ったバットと脱いできたユニフォームをプレゼントした
http://m.mlb.com/cutfour/2017/08/31/251676542/joey-votto-gave-his-bat-to-a-young-fan
8回もロレンゼンは3人で抑え、
その裏にターナーが男児の父親になって初のHRとなる2ランHRを打ち追加
9回の3番手イグレシアスはシングルと四球で走者を溜めつつも抑えた
このシリーズは2勝1敗で勝ち越し、次はロードでPIT3連戦
バーンハートが3日間の育児休暇でチームを離れ、LOUから再びウォラックが昇格
コザートはウェイバーから戻された事でシーズンオフまでレッズとしてプレーする事になった 責任投手
勝利投手 スティーブンソン (3勝4敗1S)
敗戦投手 デグロム (14勝8敗0S)
セーブ
本塁打
メッツ
レッズ ジェネット23号2ラン、ボット34号ソロ、ターナー2号2ラン カスティーヨは4回で交代したんだ
ジェネットが打ちまくってるな 責任投手
勝利投手 ウォジチョウスキー (4勝3敗0S)
敗戦投手 コール (11勝9敗0S)
セーブ
本塁打
レッズ
パイレーツ 試合は7-3で勝利
1回から特別なスパイクを履いたハミルトンはシングルを打ち、
http://m.mlb.com/cutfour/2017/09/01/251870098/billy-hamiltons-customized-cleats-brought-awareness-to-childhood-cancer-awareness-month
2盗からエラーで3塁まで進んだ後にボットとデュバル(2点)の連続ダブルで3点先制
先発カスティーヨは2回にダブルやシングルで2失点し、
3回にギネットのシングルで1点追加した後
4回の打席では四球を選びその裏で89球に達した為降板
3被安打1四球5奪三振2失点
5回からの2番手ウォジェハウスキーは四球を出しつつ抑え、
6回にスアレスの犠牲フライで追加した裏もシングルを打たれつつ抑える
その裏にビンセジが代打でレッズデビューとなったがヒットは打てず
7回の3番手ペラルタは打たせる投球で完璧に抑えるが
8回にスアレスのシングルなどで2点追加した裏の4番手ストーレンはシングルで1失点
9回の5番手シャッケルフォードは最後の空振り三振などで完璧に抑えた
ウィンカーが10-day DLから復帰
この日のセプテンバーコールアップでヘルナンデスやビンセジがLOUから昇格
ビンセジを40-manへ入れる為にボニーヤを解雇
デスクラファニはブルペンで30球を投げた
グリーンは2回目の先発もシングル連打によりアウト1つを取っただけで降板
残り8試合の内に3度目の登板があるのかは不明だが2-Wayは来季以降に期待か マーレ6回無失点の好投良かった
ハミルトンは60盗塁目前だな 試合は5-0で負け
先発マーレは6回2死球1暴投3奪三振無失点と好投したが
打線は1回のハミルトンのシングルから2盗し3塁まで進んでも
三振・遊飛・三振で返せない場面など抑えられて得点出来ず
7回の2番手ロレンゼンはシングルとアーヴィンの送球エラー絡みで1失点
8回の3番手ペラルタは3ランHRを打たれ、四球を出して降板
4番手チャシンはシングルでペラルタの自責を増やしつつ2アウトを取った
プライスと1年の契約延長、コーチ陣も留任との事
AZLRedsは最終戦に敗れ22勝33敗の地区4位でシーズン終了 試合は3-1で負け
先発ロマーノは3回の打席でMLB初ヒットであるGRダブルを打ったが
その裏の先頭にソロHRを打たれて失点
6回にもシングルで失点し、再びシングルを打たれ四球を与えた所で降板
5.2回4被安打4四球1ボーク2奪三振2失点(自責1)
2番手シャッケルフォードが見逃し三振で6回を終わらせる
7回の3番手エーデルマンは2人目にソロHRを打たれて失点
8回の4番手ヘルナンデスは3連続空振り三振で抑える
9回にようやく敵失で1点を返し、シングルや四球で塁を埋めるがあと1本が出ず
このシリーズは1勝2敗で負け越し、次はホームでMIL3連戦
バーンハートが父性リストから復帰
ペラルタは先日の登板で右股関節を痛めこの日は登板出来ず
本拠に戻る翌日に検査予定
DBTはこの日の試合に勝ち
前半戦33勝32敗・後半戦20勝48敗の計53勝80敗でシーズン終了
バトラーが投手を含む全ボジションに就くなど全スタメンが複数ポジションを経験した
http://www.milb.com/milb/stats/stats.jsp?gid=2017_09_03_floafa_dbcafa_1&t=g_box&did=milb&sid=t450 ハミルトンはようやく4号HRか
ベイリーはもちなおしたのかな 試合は5-4で勝利
3回に押し出し四球で先制し、
6回にも再び押し出し四球や復帰したバーンハートの2点ダブルで3点追加するが
先発ベイリーは7回の先頭にソロHRを打たれた後もシングルを連打されて降板
2番手ロレンゼンが3ランHRを打たれて6回6被安打無四球4奪三振3失点
8回の3番手シャッケルフォードはシングル2本を打たれつつ抑え、
9回の4番手イグレシアスは空振り三振2つを含めて完璧に抑えると
その裏に2アウトからハミルトンが3球目をソロHRにしてウォークオフ
LOUはこの日の試合に敗れ、56勝86敗でシーズン終了
PNSはこの日の試合に勝利して前半戦40勝30敗・後半戦34勝36敗の計74勝66敗でシーズン終了
2日後に後半戦首位であるMIA傘下チームとのプレーオフに進むが、同じ相手なので弾みもついたか
DAYもこの日の試合に勝利して前半戦41勝29敗・後半戦30勝40敗の計71勝69敗でシーズン終了
2日後に後半戦首位であるDET傘下チームとの地区シリーズ3連戦に進む Stephensonはまた好投したか復帰してからいい感じかな 試合は9-3で勝利
3回にコザートのダブルで1点先制し、6回にスアレスのシングルで1点追加
先発スティーブンソンは7回に先頭からダブルを連打され1失点した所で降板
6回4被安打5四球7奪三振1失点
2番手ウォジェハウスキーは四球2つを挟みつつも何とか3アウトを取り抑える
その裏は暴投やデュバルの犠牲フライにギネットの3ランHRで5点追加
8回の3番手ヘルナンデスは先頭に四球を与えた直後の2ランHRで失点
4番手イグレシアスが完璧に抑えてそれ以上の失点は防ぐ
その裏にハミルトンのスクイズバントやコザートのシングルで2点追加し、
9回も続投したイグレシアスが12球で完璧に抑えた
LOUからリード・ギャレット・デービスにスティーブンスが昇格
この内ギャレットは登板制限により次で今季を終えるカスティーヨの代替となる予定
リードはリリーフと言われるが、同様に残り2登板で終えるマーレの代替はどうなるか
ペラルタはMRIの結果軽傷だという事で近々復帰出来るとか 試合は7-1で勝利
先発カスティーヨは1回からソロHRで失点するが
3回にデュバルやバーンハートのシングルなどで5点返し逆転した後も
7回にコザート、8回にペラザのソロHRで追加した裏まで投げて今季終了
4被安打無四球10奪三振1失点
9回の2番手シャッケルフォードも空振り三振2つなど3人で完璧に抑えた
このシリーズは3連勝で>>679-689以来のスウィープ、次からロードでNYM4連戦
2戦目はロマーノからギャレットに変更され、ロマーノは4戦目に投げる予定
LOUからファレルが昇格
1回のバント失敗で親指を骨折したハミルトンは10-day DLに登録されるとの事
3回目の先発となるグリーンは3回35球1被安打1四球4奪三振1失点(自責0) 試合は7-2で負け
1回からデュバルの犠牲フライで先制し、
2回にもアーヴィンのシングルで追加するが
先発マーレはその裏にシングルで1失点し、
4回にもシングルで2失点してこの回限りで降板
6被安打4四球(1敬遠)2奪三振3失点
5回の2番手エーデルマンは2者連続HRで2失点、
6回の3番手チャシンは2ランHRで失点
7回からの4番手スティーブンスは残りを1四球のみで抑えた ロマーノ8回無失点とかいいな
ウィンカーいい感じだな スアレスも25HRこえたかCINに何人いるんだ25HRこえたの バーンハートと4年16M+OP7.5Mで契約
FA+1年多く契約 スクータージェネット今シーズン4回目のグランドスラム凄い
けどロマーノさん4点もらったのに5点失ってしまう J. Stephens好投したかブルペンボロボロやったけど
ハミルトン盗塁王に向けて頑張らないとゴードンがきてるな シェブラーも30HRこれでボット、デュボール、シュブラーと3人の30HR打者ができる 今年のボットーもすごいな
ベイリーは今日好投したか信頼できるかできないかよくわからんな ハミルトン盗塁頑張らないとゴードンが1個さで追い上げてる 最後の最後に抜かれたぞゴードン2個決めた
明日で盗塁王決まる無理にでも走れ 今年も地区最下位フィニッシュかw
昨年と同様投壊はかわらなかったかな
ボットーはキャリアハイの成績だな凄い
ハミルトン最後抜かれて今日も走らず盗塁王取れないとか残念
ずっと盗塁2位だから注目してたんだよw
2014年 ゴードン64 ハミルトン56で2位
2015年 ゴードン58 ハミルトン57で2位
2016年 ビラー 62 ハミルトン58で2位
2017年 ゴードン60 ハミルトン59で2位 動画も見ないでいい加減な事書くやつがこれからの保守人か
9回にハミルトンとウィンカーのダブルスティールでウィンカーが刺された >>878
そうだったんかすいませんでした
それはもっと残念ですな ロマーノとスティーブンソンのゲイカップルが誕生して大変だろうが頑張って欲しい ボットー無理だったか、コザートはSSで一番打ったんだが打席数が少なすぎた ボットー、MVP投票も惜しいな
チームがもう少し勝っていればって感じか Reds Claim Kyle Crockett From Indians
左キラー 真っ先に大谷獲得の為の資料を公開して地元を挙げての熱心さをアピールしているが
「ウチでショボかったTローズでも55HR打てたNPBはレベル低い」
「俺が高校野球レベルのNPBなら5000ヒットは打てる」
と銅像立ってる人にけなされたら行く気も失せるわな
無回答がその答えだろうし ジャレッドヒューズと2年4.5M+クラブOP3Mで契約 https://twitter.com/RedsTalk2017/status/954500022284021760
Notes Reds have talked with Ichiro’s agent.
Even though his production wouldn’t be much, having Ichiro as a Red would be so awesome. デービッドヘルナンデスと2年5Mで契約
ペイロールも100Mこえたらしい 過疎りすぎ
ボットとハミルトンくらいしか見どころないし仕方ないか 若手の投手はなかなかおもしろそうな投手いるんだけどな
センゼルはSSにうつってるね 僕の知り合いの知り合いができた嘘みたいに金の生る木を作れる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
EAZ0K 2、3年前にスティーブンソン、ローレンゼン、デスクラファニとか
投手のプロスペクトが多くいて数年後には屈指の投手陣になると思ってたけど
いまだにほとんど伸び悩んで今年カスティーヨもダメなら絶望だな
なんとかボットが衰える前に勝負して欲しかった デスクラファニは良い投手なんだけど怪我ばっかりだな スアレスと7年契約、若さと額的はお得か
センゼルはSSでやる予定なんだな スアレス7年66M+クラブOP15Mで契約延長
2021年にFAだった
18:$2.25M, 19:$7M, 20:$9.25M, 21:$10.5M, 22:$11M,
23:$11M, 24:$11M, 25:$15M club option ($2M buyout)
昨年守備も良かったし金額的には安くなった契約これからの活躍しだいだけど
それにしても契約延長好きなチームだ
ボット、ベイリー、メソラコ、イグレシアス、バーンハートと6人目
不良債権化してるベイリーとメソラコは後2年で契約終了する
ペラサがなかなかSS定着できないからセンゼルがSSできるとうれしいね 先発投手はすぐ怪我するな
期待できそうなDeSclafaniとFinneganは毎年怪我ばっかりだし
ベイリーは怪我で衰えてるし
Sal Romano、Tyler Mahle、Robert Stephensonあたりがローテに入ってくるかな Reds Claim Kennys Vargas
ボットが怪我さえしなきゃチャンスないが バルガスはMINがクレイム
Cliff PenningtonとKevin Quackenbushがマイナー契約からロースターに入るかも ベイリー珍しく好投したけど負け
ハミルトンついに打順9番になったか 相手より1本多くヒット打って無得点ってどないなんよ?
ジェネットを除くバッター陣はベイリーに謝ってほしいわ あららカスティーヨボコられちゃったか
ボコられ要因のガヤルドを750kで獲得必要なのか ようやく初勝利きたで
T. Mahleが6回1安打0失点の好投
ボットー調子悪そうだが大丈夫かな まだ5試合だけどボットーは調子悪そうだね6三振もしてるし ボットー調子戻してきてるね
1番はハミルトンじゃなくてウィンカーが良い
スアレス5打点の大活躍でPITに勝利 スアレス、シェブラーDL入り
Alex Blandino.Zack Weissが昇格 ガヤルドDFAにしてTanner Rainey昇格 ベイリー6回までノーヒットだったのに復活したらいいのに アリエルヘルナンデスDFAになったか
スピードが出なくなってたみたい 元読売のマイコラスに好投されるとか
ローズの言葉を借りれば「高校生の野球」以下だな 2勝12敗でワーストスタートらしいw
7連敗昨年は打線は迫力はあったけど打線も今年は酷いな
期待のフィネガン復帰したが5失点だし酷いな また負けたか2勝13敗ww
ただ不良債権化してたベイリーは今年そこまで悪くない 打線爆発してようやく8連敗でストップ
カスティーヨ4失点で今期初勝利 30勝ペースだな。
ボトーとジェネットいまだ0本か。 CIN Aヘルナンデス⇔LAD Zach Neal+Ibandel Isabel
のトレード T. Mahle5回2失点の好投も敗戦
今年は投打ともにやばい プライス監督とピッチングコーチ解任か
シーズン始まったばかりで珍しいな プライス解雇とかむしろ遅すぎるわな
ベイカーの足元にも及ばないのは解っていたはずなのに
リグルマンは暫定だし
来年は内部からファレルか外部からオースマスかOBのラーキンか KCゴミ3人衆のリードは落としたし
ギャレット先発復帰待ったなしだな >>935
目を細めることが多い気がするけど
前からこんなでしたっけ?
視力低下した? 3勝17敗 勝率1割5分・・・
この時期で1人のピッチャー(ナショナルズのシャーザー)に勝ち数負けるなんて・・・ リグルマンになっても先発ギャレットを糞どうでもいい所のリリーフで使うとか
根本的にスタッフが無能だろ
トレードでLADに出したシングラーニみたいに肩痛めたわけでもないのにな 来週のMIL戦を現地で見るんだけど、ボトーとハミルトン以外で見るべき選手いる? 名前だけで言えばペニントンとかどう?OAKで活躍してたイメージあるよ ウィンカーとかどうや
バーンハートはGG賞や
5連敗でストップリグルマン監督初勝利にロマーノも初勝利
シェブラー1番にもってきたか Reds Designate Kevin Quackenbush For Assignment 延長で連勝や
ボットようやく1号HRがでた
Mahleは一応試合は作った
最後ジェネットがHRで決めた ボットは変人だから皆に距離を置かれてるって言われてるけど
全然そんな様子はないね
塁に出た対戦相手のバッターとも談笑もするし あそこでShackelford使うのか信頼されてるのか負けたけど
ボットーはあたりが出てきたかウィンカーはいい感じだな Reds Activate Eugenio Suarez, Select Rosell Herrera
Phil Ervin and Cliff Penningtonマイナーへ ボット3戦連発なお試合は負けた模様
デュバルは今年あまりよくないな 急に打線が爆発してワロタ
20安打15得点
ボットーは4試合連続HR非力のぺラサが2本もHR打ってるし
しかし期待されてたカスティーヨはダメだね 昨日打ちすぎて今日は1点しか取れなかったか
シェブラーは好調だな >>946
「ボットー」とかいう変な言い方といい統一スレでしか見ないフェイクだろ
ロマーノも下のRスティーブンソンもそうだけどやっぱりLGBTは駄目だな
守備の人評価だったTスティーブンソンが打ち出してるし分ける必要もなくなるか
グリーンは炎上続きでセンゼルは肩の怪我らしいけどいつまで暗黒なんだろうな Mahleだけは信じたいナイスピッチングで勝ち
打線も活発になってきたか A+で完全試合・2Aで完全試合とくればメジャーでも完全試合見たいけど>Mahle
この前6回まで完全ペースだったし期待は出来るな アカンベイリー成績が悪くなってきた
ぺラサは適応無理だと思ってたが適応してきたか >>957
一介の投手コーチが高望みして当時のGMがそれを許可した結果
投打ともボロボロ
カスティーヨ復活したのに援護がない カスティーヨようやく好投したか
昨年と違ってたのを直してるという話はあったがそれがよかったのかな ボットよりセンゼルやグリーンの方がプレーオフで見られる可能性が高い事実 現地で観てきました。懐かしい感じの雰囲気ですごく良い球場だと思う。空席目立ってたけど。ハミルトンのスピード感はやっぱり見る価値ある。ハイライトはヘイダーの三振ショーだったw MIA戦見に行ったのかよw
ロマーノ2勝目か
スアレスは長期契約したけどしっかり打ってくれてれるな メソラコとハービーのトレードが成立
年俸負担はそのまま
メソラコはいらなかったけどハービーはTOS手術してるだけに復活する可能性は低いとのこと Reds Promote Nick Krall To General Manager
GMがかわったか良い方向にむかうといいな フィネガンがAAAへついに降格
ハービーが投げる模様 早くも再建四年目か
同時期に再建始まったATLは今年遂に躍進してるというのにどこで差が センゼルの成績しばらく止まってるんだが
怪我とかしてる? まさかのハービー4回無失点
ジェネットは今年も活躍してんな ベイリーさん10安打打たれたけど今期初勝利おめでとう
LADに3連勝して5連勝するとは
元ドジャースのシェブラーが3打点の活躍 LAD4連戦スィープで6連勝
カスティーヨは3戦連続で試合作ったか昨年の状態に戻ったかな ジェネットはよく打つなトレードで欲しい球団あるだろう いつのまにかチーム勝率MLB27位か
AL3チームがカスすぎだな デュバルはかつてのブルースの様な長打だけの選手になりそう
>>983
せっかく開花した地元出身スターを出すとは思えんな カスティーヨ5回1失点よくやったロマーノ7失点大炎上
ウィンカー成績下がってきたか シーズン前のカスティーヨはサイヤング争いするくらいの活躍を期待されてたんだけどね ほいよ、フライボーラー・アチアチ・ベイリー2世の出来上がりってわけ ハービー6回1失点の好投復活するとはw
ジェネットはまた打点稼いだか 今日も初回HRとは安定してるなベイリー
もう3番ジェネット4番スアレス5番ボットでいいんじゃないか イグレシアスは怪我でDL入ったかブライスも
Michael Lorenzen,Tanner Raineyが昇格 NYY3人衆最後の希望ディクソンがMLBキャリア初ヒット×3か カスティーヨは5月に復活してるね防御率2.83
5試合全部試合作ってる このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1067日 18時間 1分 28秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。