MLBプレーヤーランキング(2015)を作ってみた [無断転載禁止]©2ch.net
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2013〜15年のWARをもとに、メジャーリーガーをポジションごとにランク付けしてみようと思います。 選考方法
・まず、各選手のここ3年間のfWARとrWARを出す。
・2つのWARの平均値を算出し、2013年の値には1を、14年には2を、
15年には4を掛け、合計値をポイント化してランキングにする。
例)毎年WARが2.0の選手がいたとしたら、この選手のポイントは14.0ptとなる。 先発投手BEST50
1位 55.0pt カーショウ
2位 44.6pt シャーザー
3位 42.8pt グレンキー
4位 42.5pt アリエタ
5位 38.9pt プライス
6位 36.7pt セール
7位 36.2pt クルーバー
8位 35.9pt カイケル
9位 32.6pt F.ヘルナンデス
10位 31.5pt バムガーナー
11位 30.7pt キンタナ
12位 29.7pt ハメルズ
13位 29.6pt レスター
14位 27.0pt グレイ
15位 26.9pt J.ジマーマン
16位 26.7pt アーチャー
17位 26.4pt デグロム
18位 25.2pt コール
19位 24.7pt ラッキー
20位 23.8pt C.カラスコ
21位 23.3pt ハービー
22位 23.1pt リン
23位 22.3pt クエト
24位 22.1pt ストラスバーグ
24位 22.1pt T.ロス 26位 21.6pt G.ゴンザレス
27位 21.0pt マクヒュー
28位 19.4pt チェン
29位 19.3pt 岩隈
29位 19.3pt リリアーノ
31位 19.1pt ガヤルド
32位 19.0pt S.ミラー
33位 18.8pt バーランダー
34位 18.6pt リチャーズ
35位 18.2pt カズミアー
36位 17.7pt ウェインライト
36位 17.7pt A.ウッド
38位 16.8pt 田中
39位 16.7pt J.シールズ
40位 16.6pt サラザー
41位 16.5pt J.デラロサ
42位 16.4pt オドリッジ
43位 16.3pt C.マルティネス
44位 16.0pt ヒューズ
45位 15.7pt イオバルディ
46位 15.6pt AJ.バーネット
47位 15.5pt リーク
47位 15.5pt ワカ
47位 15.5pt サマージャ
50位 15.3pt ピネダ
50位 15.3pt K.ギブソン
50位 15.3pt バックホルツ ポジションごとに50位まで計算したのか?
大変そうだが頑張れよ 選手の数が多い先発投手と外野手だけはベスト50人です。
救援投手と一塁手は30人、その他のポジションは20人になります。 この選手ランクおかしくね?と思った時は計算違いかもしれません。
間違いがないように気を付けていますがご容赦を! 捕手BEST20
1位 39.5pt ポージー
2位 28.3pt R.マーティン
3位 20.3pt ルクロイ
4位 18.2pt マッキャン
5位 18.0pt S.ペレス
6位 17.4pt ノリス
7位 17.0pt セルベリ
8位 16.2pt Y.モリーナ
9位 15.5pt Y.ゴームス
10位 12.9pt J.カストロ
10位 12.9pt W.カスティーヨ
12位 10.2pt グランダル
13位 10.1pt ハンドリー
14位 9.8pt M.モンテロ
14位 9.8pt ジョセフ
16位 9.5pt アイアネッタ
16位 9.5pt ボート
18位 9.3pt ダーノウ
19位 9.0pt ナバーロ
20位 8.8pt チリノス 主なランク漏れ選手(先発投手)
15.1pt J.フェルナンデス
14.9pt ベンチュラ RA.ディッキー バーリー コロン
12.2pt ダルビッシュ
5.4pt サバシア
(捕手)
8.5pt メゾラコ
8.2pt ピアジンスキー
8.1pt リアルミュート
6.8pt ウィータース W.ラモス 一塁手&DH BEST30
1位 48.0pt ゴールドシュミット
2位 39.2pt ボット
3位 36.7pt リゾ
4位 36.5pt M.カブレラ
5位 31.0pt C.デービス
6位 29.6pt エンカーナシオン
7位 26.1pt フリーマン
8位 24.5pt A.ゴンザレス
9位 24.4pt アブレウ
10位 22.5pt ベルト
11位 21.1pt オルティーズ
12位 19.1pt ドゥーダ
13位 18.5pt ホズマー
14位 18.1pt プホルス
15位 16.7pt C.サンタナ
16位 15.9pt リンド
17位 15.3pt テシェイラ
18位 13.1pt ナポリ
19位 12.7pt マウアー
20位 12.0pt A.ロドリゲス
21位 11.4pt ピアース
22位 8.9pt モウノー
23位 8.7pt アロンソ
24位 8.6pt フィルダー
25位 8.5pt モアランド
26位 8.2pt サノー
26位 8.2pt K.モラレス
28位 7.4pt R.ジマーマン
29位 6.7pt アダムス
30位 6.3pt ガティス 二塁手BEST20
1位 35.1pt キンズラー
2位 29.4pt カノー
2位 29.4pt アルトゥーベ
4位 25.4pt キプニス
5位 24.6pt ドージャー
6位 24.3pt D.ゴードン
7位 23.8pt ペドロイア
8位 23.4pt ゾブリスト
9位 20.1pt N.ウォーカー
10位 19.4pt ケンドリック
11位 18.5pt フォーサイス
12位 17.7pt パニック
12位 17.7pt フィリップス
14位 14.7pt D.マーフィー
15位 13.9pt ホルト
16位 12.7pt アトリー
17位 12.6pt ウォン
18位 11.5pt ラメイヒュー
19位 9.4pt トラビス
20位 9.0pt オドーア 遊撃手BEST20
1位 29.3pt B.クロフォード
2位 26.4pt トゥロウィツキー
3位 25.5pt シモンズ
4位 21.6pt J.ペラルタ
5位 19.5pt デズモンド
6位 18.6pt ボガーツ
7位 18.4pt リンドーア
8位 16.4pt アイバー
9位 15.7pt グレゴリウス
10位 14.8pt コレア
11位 12.4pt ラッセル
12位 11.9pt コザート
13位 11.1pt アンドラス
13位 11.1pt A.カブレラ
15位 10.9pt レイエス
16位 10.7pt A.エスコバー
17位 10.4pt E.エスコバー
17位 10.4pt セミエン
19位 10.2pt ハーディ
19位 10.2pt A.ラミレス 三塁手BEST20
1位 56.5pt ドナルドソン
2位 39.0pt マチャド
3位 38.8pt ベルトレ
4位 31.8pt M.カーペンター
5位 31.7pt シーガー
6位 30.5pt アレナド
7位 29.8pt フレイジャー
8位 27.9pt ロンゴリア
9位 24.8pt ブライアント
10位 23.9pt ターナー
11位 20.3pt プラド
12位 19.6pt ダフィー
13位 19.4pt ウリーベ
14位 18.6pt プルーフ
15位 18.0pt ムスタカス
16位 16.6pt ハリソン
17位 16.4pt ヘドリー
18位 16.2pt レンドン
19位 15.8pt 姜正浩
20位 13.3pt D.ライト いつの間にかクロフォードがMLB最高のSSになってた >>14
確かに上位3名は皆一塁守備の名手ですね
>>18
調べてて一番の収穫というかびっくりはこれかなぁ 主なランク漏れ選手(一塁手&DH)
4.7pt カーター
3.6pt V.マルティネス
-2.9pt バトラー
(二塁手)
8.6pt スパンジェンバーグ
3.1pt S.ドリュー
0.7pt インファンテ (遊撃手)
9.0pt ロリンズ
8.9pt エチェバリア
8.3pt イグレシアス
(三塁手)
13.0pt バルブエナ
12.1pt フリース
4.7pt A.ラミレス
2.9pt サンドバル 外野手BEST50
1位 62.6pt トラウト
2位 45.1pt ハーパー
3位 42.9pt マカッチェン
4位 40.6pt ケイン
5位 40.0pt ヘイワード
6位 38.8pt ポロック
7位 35.9pt バティスタ
8位 35.4pt セスペデス
9位 33.2pt キアマイアー
10位 32.6pt S.マーテ
11位 30.2pt スタントン
12位 30.0pt クルーズ
13位 29.3pt ブラントリー
14位 28.4pt A.ゴードン
15位 28.3pt C.ゴメス
15位 28.3pt A.ジョーンズ
17位 27.0pt JD.マルティネス
18位 26.2pt J.アプトン
19位 25.5pt ベッツ
20位 24.2pt グランダーソン
21位 23.7pt インシアーテ
22位 23.1pt ガードナー
23位 22.9pt イートン
24位 22.2pt カルフーン
25位 21.6pt レディック >>2
なんで1倍、2倍、4倍にするんだ?
そうしたら近年覚醒したやつが有利になるやろ。
後、4倍になる今年とか怪我でプレーできなかった選手とかむっちゃ不利やん。
企画は良いかもしれないが数字的根拠が内容に思える。 1 CF マカチェン
2 LF トラウト
3 RF ハーパー
4 1B ゴールドシュミット
5 3B ドナルドソン
6 C ポージー
7 SS クロフォード
8 2B キンズラー
9 P カーショー
強い 26位 21.1pt イエリッチ
27位 20.5pt ピラー
28位 20.3pt プイグ
29位 19.1pt 秋信守
30位 18.6pt スプリンガー
30位 18.6pt エルズベリー
32位 18.3pt ペンス
33位 17.7pt D.ペラルタ
33位 17.7pt ラスマス
35位 16.8pt R.ブラウン
36位 16.1pt ファウラー
36位 16.1pt ラガーレス
36位 16.1pt ダイソン
39位 15.4pt O.ヘレーラ
39位 15.4pt S.スミス
41位 15.0pt スパン
42位 14.8pt イーシアー
43位 14.6pt C.ゴンザレス
44位 14.5pt L.マーティン
45位 14.4pt M.バード
46位 13.9pt ブラックモン
47位 13.8pt A.ジャクソン
48位 13.6pt ホリデイ
49位 13.4pt グリチック
50位 12.6pt リビア
50位 12.6pt コグラン
50位 12.6pt B.ハミルトン ※26
あくまで現時点のランキングなので、2015年の活躍を重視してみました。
上位ランカーは成績もさることながら、怪我をせず、安定して試合に出てる証と受け取っていただけたら。
ただし、デッドボールによる離脱は加味すべきかもしれませんね。 >>19
超が付くほどの左打者不利のAT&T本拠地にしながら20HRで守備の上手いSSならよく考えれば納得出来るかも >>27
カッチよりトラウトの方が守備良くない?
トラウトはレフト守った経験もあるからレフトって事なら納得だけど >>32
トラウトがレフト経験あるっていう理由とマカチェンが両翼守ってたイメージないというのもある >>33
トラウトはセンターで出るようになってからも
試合後半はボージャスにセンター譲ってレフト守ったりしてたしね
http://i.imgur.com/fShjO1V.jpg
カッチはマイナーの時にレフト21試合、ライト1試合守ってるけど
上に上がってからはセンターしか守ったことないみたいね 主なランク漏れ選手(外野手)
12.5pt G.ブランコ
11.4pt マーケイキス
10.7pt 青木
7.0pt ベルトラン、ジェイ
5.9pt H.ラミレス
4.3pt ケンプ
-0.4pt パガン
-1.1pt イチロー >>30
わかるけど、その計算方法だと例えば今年デビューでいきなりWAR9の選手と3年間安定してWAR5の選手だと計算上36と35で1年だけの選手の方が上になるから平等ではないと思う。 は?クレーマーかよ
それで何ら問題はない
お前の基準感覚がすべてだと思うなよ >>37
は!?どこがクレーマーなん?
計算方法に問題があるから言ってるだけだろ。 >>38
36で挙げられた例のうち後者の方が明らかに優れてるならおかしいけどそうとはいえないということでしょ。 >>36
なるほど。具体的な例も出していただきありがとうございます。 こうして見ると後者の方が良い選手のように見えますが、
もしWAR9(トラウトレベル)の選手が本当に出てきたとしたら
もしかしたらインパクトで上の印象を持ってしまうかもしれません 気にせんで良いよ
自分の感覚が正義っていうよくいる痛い人間だから 現時点での評価なんだから直近の成績を重視するのは当然だと思う
トラウトなんかも1年目終了段階ですでに現役最高峰の選手って扱いだったし
まあ13年14年と好成績で今年絶不調みたいな選手はこのランキング以上に
評価高いと思うけど 別にこのランキングを批判する意図はないよ
こういうのは好きだし 救援投手BEST30
1位 18.9pt ベタンセス
2位 17.2pt W.デービス
3位 16.9pt チャップマン
4位 13.8pt オデイ
5位 13.5pt メランソン
6位 13.3pt ローゼンタール
7位 13.1pt キンブレル
8位 12.8pt ブリトン
8位 12.8pt ワトソン
8位 12.8pt A.ミラー
11位 12.1pt K.ジャンセン
12位 12.0pt アレン
13位 11.6pt 上原
14位 10.6pt H.ロンドン
15位 10.3pt ファミリア
16位 9.9pt J.マギー
17位 9.8pt G.ホランド
18位 9.6pt パペルボン
18位 9.6pt ベノワ
20位 9.5pt ジャイルズ
20位 9.5pt AJ.ラモス
22位 9.4pt ロバートソン
22位 9.4pt C.スミス
24位 8.6pt シーセル
25位 8.2pt K.ヘレーラ
26位 7.9pt ジェプセン
27位 7.6pt グレガーソン
28位 7.5pt J.スミス
29位 7.3pt ストロップ
30位 7.2pt F.ロドリゲス
30位 7.2pt トールソン >>3じゃないけどこういうデータまとめは2ちゃんには勿体なくブログでやったほうがいいわ
アフィカスの餌食となる >>1君
なかなかおもしろいデータありがとう
やっぱトラウトは別格やね
それとモリーナは少し過大評価なのかもしれんね 直近のデータを重視するのはええけど1年前が2倍、今年が4倍となる数字的根拠は? >>43
>>50見ろ。こういう風にこの計算方法にたいする根拠が説明されていないだろ。
俺はちゃんとなんで1倍、2倍、4倍にするのか?って前もって聞いている。
だからこれはクレーマーとは言わないし、俺の価値観だけを押し付けてない。
逆にこのランキングの方が「俺の作って計算方法でのランキング」ってなるだろ。 >>51
おまえは自分の感覚以上の根拠あんの?
当然あるんだよな当然 計算方法に問題があるとほざくならその理由をちゃんと述べるべきだろお前からまず >>53
全部5より、ラスト9だけの方が数値が高いとちゃんと書いてあるが?
もちろんラスト9だしているのは素晴らしいが、トラウトが12年にfWAR10出した時、お前はたった1年でトラウトがMLBでNo.1になったと思ったのかよ?
大概が凄さは認めてもまだ様子見って感じっただろ。
後、最終的には
(A>B)+2(C>D)+4E<B+2D+4(E<F)
が成立する場合、本当に後者が上で良いのかよ?って事さ。 >>54
それで良いって意見もままあるから一つの方法としてあるなと思われているのでは。
これが絶対正しいとは誰も言ってない。 >>53
後、このスレの計算式だと例えばカーショーが今季絶望だったらfWARの計算だと22.5になる。
しかし今年デビューした投手がfWAR6とか記録したら24になってしまい、カーショーが負ける形になるんだがそれでもいいかよ? 主なランク漏れ選手(救援投手)
7.0pt ストーレン、ジーグラー
6.5pt JP.ハウエル
6.3pt ストリート、ソリア、ロモ
5.7pt カシーヤ
4.3pt シーシェック
0.2pt ロドニー >>56
いや、正しいとかではなく、単純にこのランキングの計算式の根拠とかが知りたい。
確かにこの企画は面白いとは思うよ。 このランキングはスラッガーの企画を参考にしています。
というより、自分なりにメジャーリーガーに詳しくなろうと思ってやってみました。
2ちゃんねるにも初めてお邪魔したので、至らぬ点があったらお許し下さい。 >>57
それいったらどんな偉い根拠のある加重平均使っても何とでも言えちゃうだろw スラッガーは1年目の成績だけでトラウト2位にしてるな(1位はブラウン) >>62
そういったのはある程度納得のいく根拠があったり、3年という短いスパンではしないでしょ。 加重平均は普通にやることだよ
今年を1/2、去年を1/4、一昨年を1/8とかもある
これを長く続けると1になるし そもそもプレイヤーランキングって直近の成績を重視するもんじゃないの? だから簡易的に今年:昨年:一昨年=4:2:1でやるのは普通にやること
根拠はそれが便利だから
出てきた数字は序列をつけるため以外の意味はないけどね 仮に3年間をそのまま足すと7→3→1と1→3→7みたいな
下り坂の選手と上り坂の選手を同じように評価してしまう
かと言ってどう加重をつければ真に公正なのか誰もわかりゃしない
別に今の加重平均のやり方でなにも問題ない
こんなのは決めの問題だ 納得いく根拠と言っても統計学的とかそういう根拠じゃなくて個人的な納得感を指してそうだからなあ。 ランキングに入れなかった選手だけでも十分チーム作れそう これが絶対正しいとかじゃなくてこういう基準で評価した場合の
プレイヤーラインキングって話だからな あとこういうランキングを見て思ったのは
WAR関連だとポジション補正が強すぎるみたいな意見があるけど
補正の恩恵が強いはずの捕手、遊撃手あたりが総合的にはかなり低いんだなと
捕手 30以上 1人 20以上30未満 2人 15以上20未満 6人
一塁 30以上 5人 20以上30未満 5人 15以上20未満 6人
二塁 30以上 1人 20以上30未満 8人 15以上20未満 4人
遊撃 30以上 0人 20以上30未満 4人 15以上20未満 5人
三塁 30以上 6人 20以上30未満 5人 15以上20未満 8人 >>77
やっぱり打撃力だと他のポジションに比べると大きく劣るからな
例えばもしモリーナの打撃成績で1塁手だったとしたらWARマイナスになってると思う
そう考えるとやっぱりポジション補正はデカいと思う そりゃそうだろ
だからこそのポジション補正だし
現状一塁や三塁に丁度良い人材が集まってるってだけなのか
それとも遊撃手や捕手への補正が小さすぎるのか 捕手は出場試合数が少ないからじゃない?
全試合出場する捕手ってほとんどいないでしょ >>80
それならペレスはもちっとポイント高くてもよさそうだ
まぁほっといても近いうちトップ捕手になるだろうけど ハーパーはアマ時代キャッチャーだったらしいが
プロでもキャッチャーやってあの打撃成績ならWARはすごい数値になるのにあっさり外野転向したんだよな
トップクラスに打てる奴は守備負担をかけないで打たせたほうがいいってことか
最高WARを目指そうとかは考えないのかね >>82
スペ体質を考えるにキャッチャー続けてたら体空中分解しそう
ワイルドすぎる捕手もまぁ見てみたいが >>36
WAR9の選手なんて1年どころか、初めの2,3ヶ月で出てきた瞬間から
WAR5を3年続けた選手なんて簡単に駆逐するレベルなのに何言ってんだこのバカ
人が時間かけてやってることにケチつけるならお前が別のランキングつくればいいだろ >>82
捕手やりながらあの成績が残せたとは思えない
それに守備貢献で大きなマイナスでも出せば
捕手による加点もチャラだし >>57
それで何の問題もないだろ
新人でWAR6を叩き出す選手と実績抜群だけど今期登板ゼロの選手だったら
意見は分かれると思うけど前者を高く評価しても何もおかしくない
なんかこいつの思考っていちいちズレてね?
極端な例を出してきて否定してるつもりが、その例で考えても別におかしくもないっていうw なんかおまえらってセイバーの基本的なことを忘れてね?
どんな指標でもそれだけが絶対じゃないっていうね
ランキングどころか、そもそもWARとて完全無欠の指標じゃないんだからさ
それはそれと受け止めて参考にすればいいだけやん たとえば
@ 04 4 4 実績があり安定感もある選手
A 00 0 7 非常に優秀な新人
B 10 9 0 リーグ最高の選手の一人だが今年は離脱
個人的にはBだけ高齢とかで無ければBを選ぶかな WARが完全無欠ではないことと
WARがちゃんとした統計データと得点相関係数に基づいた指標である事実とはまた違う話なんだから
そのことをごっちゃにするなよ
セイバーの基本は「得点との相関」だあくまで 予想通りアフィがまとめたな
てか>>1はアフィ管理人だろうな くっさいと思ったら案の定
MLB NEWS管理人乙 叩いてた奴が正しかったな
喧嘩腰の擁護も自演だったんだろ
アフィはマジでくそだな あこの管理人って自分から何か作るとかさっぱり出来ない
ゲロ以下の無能だしパクられただけじゃねぇの? あそこの管理人も>>1もセイバーが理解できていないから同じじゃね >>1です。
管理人とかではないです。普通のにわかMLBファンです。
MLB NEWSなら私も見たことがあります(以前アク禁喰らった)。
2chはほとんど初めてなのでルールは分からないのですが、
転載されたことは、どうなのかな?と疑問に思います。
見ると、掛ける数値についての話題が多く残念に思います。
やはりここでやるべきものではなかったのでしょうか。 どう見てもアフィ管理人です本当にありがとうございました >>95
スレ進行中もブログでやれって指摘されててアフィられた後にのこのこ登場かよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています