伝説の投手であるサチェル・ペイジも金田正一も豪速球を投げてたんだが
26歳で肩をぶっ壊して120〜130キロくらいしか投げれない軟投派投手になってるんだよね。
サチェルはダイナミックなフォームから投げる緩い球、金田は大きく縦に落ちるカーブが代名詞になっていった。
豪速球投手は割とそういう人が多い。