LAA】大谷翔平応援スレ part71【二刀流】※IPワッチョイなし
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大谷の入団会見がトラウトの結婚式と重なり大谷が会見の最後にトラウトの結婚を祝福したんだよ
トラウトの結婚式がめっちゃ注目され祝福されたからトラウトは大谷大好きなんだよな マルドナドはフレーミングが上手くてボール珠をストライクにしてくれるという触れ込みだったけど嘘やん
思い切りストライクをボールに取られまくってた。主審に割と嫌われてる捕手だよね。
全然リベラの方がいい。 1回捕手務めて勝っただけでリベラ上げw
リベラはどこのチームも契約してくれないのが現実だよ
捕手の良し悪しなんて素人目に見て判断できるものではない リーグの強豪NYY BOS HOU あたりは他の試合も
見てると例年に比べてやけに気合い入ってるんだよな
大谷に刺激うけてるのか エンゼルスがプレーオフに
出たら大谷倒してやるって思ってそう >>725
もう完全に分析されて防御率が10近い
出るたびにフルボッコされてる 今までマルドナドが悪いんじゃなくて大谷が勝手に遠慮していただけ
当然だがアメリカでは主張しないということは納得しているということ
大谷が首振らないってことはマルドナドからしたら大谷は納得しているとしか思わない
大谷はマルドナドには言えないけどリベラはマイナーレベルの捕手だから、
言い方は難しいけど偉そうにというか物怖じせずというか、
自分の意思をはっきりと伝えられたってこと
これからはマルドナドにも自分の意思をちゃんと伝えるはずだよ
昨日の大谷は、これで負けたら全責任は自分が負うという悲壮感を強く感じた マルドナドは悪い奴では無さそうだし一生懸命やってるのは分るんだけど
クーニンの動画を見ても「押しが強そう」な印象を受けたよ。
独自の理論を持ってて自信家なので大谷にも威圧的に「俺の言う通りに投げろ」と
プレッシャーかけてるのは容易に想像できる。 >>730
分からないけどそういう面はあるのかもしれないな
でも、アメリカの発想として、この人は言いたいことが言えてないんじゃないかなんて慮る発想はないんだよ
言わなくても分かって!なんて発想は日本人特有 エンゼルスは左打者の層が薄いからね。
最初は入団時の約束だから打者併用を認めてたんだろうけど。
今じゃ、火曜から金曜のDH又は代打の戦力としてあてにしてるだろうよ。
メジャーじゃ野手12人が多くなっている。
アリーグだと控えが、バックアップ捕手含めて3人だけ。
大谷みたいな選手は有効だよ。 >>708
ザコに駆け寄られたら俺でもイライラする、大谷ならもっとだろうよ でもキャンプの時、自分で配球したいって伝えてるよ。受け入れられたかは分からないが。大谷は良い捕手なら一回はその通りやってみようてタイプだと思う。でアスレチック戦は良かった。ただアストロズ戦の配球は?? やりやすさはリベラだろうけど
昨日は6回に走塁ミスでチャレンジアウトがなければ逆転負けしてるよ
あの時点でボールに力がなくなってた
7回アウト取れず2失点は運が良かっただけ
本人は疲れてないと言ってるけどソーシアのほうが正解
キャッチャーで左右される感じはないね >>734
今、その記事を読んだ。その記事こそ科学的根拠無しじゃん。
「筋肉」にばかり焦点が当てられてて心配能力や
長時間試合した時の集中力(脳にどれだけ酸素がいきわたってるか)を
まるで調査してないし。
それならまだエベレストとかで登山家の研究をした論文とかの砲が科学的。 大谷とMLBを批判し続ける張本氏、現役時代の日米野球での成績は?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180508-00169284-diamond-bus_all
この日米野球での張本氏の通算成績は42試合で128打数32安打、打率2割5分、2本塁打、14打点。
なお、当時の日米野球での日本チームは全日本だけでなく1球団単独や数球団の連合チームの場合もあったため、張本氏がすべての試合に出場したわけではないが、その勝敗は107戦で日本の28勝69敗10分。勝率2割6分2厘と大きく負け越しているのだ。 一応、金田は断言してるよ。
走り込みは筋肉を鍛えるものではないよ。
心配能力を鍛え、血中の赤血球濃度と酸素結合能を高めるものだ。
長時間投げ続けると投手は頭がボーっとするんじゃがそれを防ぐためのもの。
下半身を鍛えたいなら無駄だから四股を踏みなさい。と >>736
走塁のやつは5回2アウトじゃなかった?
言ってることはそのとおりだと思う マルさんは調子悪くてもスプリットに固執して流させてたのが印象悪いわ
臨機応変に配球変えるタイプじゃないように見える 中世から伝わるヨーロッパのことわざがあるけど
「足は温かく、頭は冷やせ」というのがある。
これの意味はとにかく歩け、歩いて情報を集めろ、なまけず実地調査をしろ
そうすると頭がボーっとするが頭はクールでいろ、冷静で居続けろ。という意味なんだよね。
これって野球にも当てはまるんだと思うよ。
普段から走ってると運動しても頭がカッカしないでクールに保てるというだけだと思う。 マルドナードはひたすらスプリット連投だったけど、リベラはスライダーとカーブを増やしてスプリットは少なめで良かった ちなみにドイツのベルツ博士は東京帝大医学部で「医学の心へ足を温かく、頭は冷やせ」と言った。
そしたら当時の東大の学生は「頭寒足熱」と翻訳し
本当に患者に対して足をカイロなどで温めて、頭は氷嚢で冷やした
帝大教授になった後も後輩に「足を温めて頭を冷やせば大抵の病気はよくなるんじゃ!」と指導した。
だから日本では今も無意味に足を温めて頭を冷やすというキチガイ民間療法が医学界にはびこってる。 とりあえずマルドナドは一番得意なフレーミング能力が怪しいよ。
彼が取るとどんな糞ボールもストライクと主審はとってくれるという話だったが真逆だろ。
どんなど真ん中のストライクでも
主審「マルドナドがキモイからボール!」とコールしてるしw あれだけ首振らせたのになんでリベラの手柄になってるんだw
大谷が自己主張できたという意味ではリベラで良かったけど、
次からはマルドナドにも自己主張するだろうからリベラを使い続ける必要は無い
マルドナドは今回の投球を見て大谷の望んでいる配球を理解できたわけだし そもそもマルドナドとカルフーンは打たなさすぎだよ。
自動アウトマシーンじゃん。
キャッチャーは打たなきゃ駄目だろ。 >>746
Pitch FramingでMLB5位に入ってるわけだが・・・
まあフレーミング技術なんて素人にわかるわけもないし マルドナドはスプリットばかり要求してたのもアレだけど
内角高目を要求しないじゃん。
昨日の試合は結構、外角に外すボールも多かったし
内角を要求して死球も出してたし。
大谷とリベラのどちらがコースを決めたかは分からないけどあれで正しい。 ×外角に外すボール
○高目に外すボール
だったスマン 俺も頭冷やすぞジョジョ リベラなら首振りやすいけど一応正捕手のマルドナードには気使ってるように見えるが
次もマルドナードの配球通り投げたらまた打たれるだろ でもベテラン投手がベテラン捕手より若手捕手や控え捕手を好むというのはよくあるんだよね
マイコラスは阿部があまり好きじゃなくて小林捕手を激賞してたし
自分の思うように投げさせてくれるから格下の捕手の方が好きという投手は多い。
かつて槙原も正捕手の山倉より有田捕手大好きで専属にしてたよね。 張本の話を真に受けて批判する奴がいるんだな、2ちゃんの匿名なら良いが記事まで書くとなると「空気読めないやつ」としか思わない
それとリードの話だが、大谷が慣れてきて、自分なり配球が考えられるようになったというだけだろ、その時に、たまたま、違う人間が
捕手をやっていたというだけ。 ストレート48球投げてるのに、空振りたった1球はヤバイだろ(笑) 本人も言ってる通り、メジャーでデータを使うようになり
配球の良し悪し、もっと言えば打者一人一人の配球まで拘り始めてきたんだろう。 意外かもしれなが元将棋連盟の会長の谷川浩二は自宅でせっせとマウンテンバイク漕いでるよね
終盤の際どい場面で脳に血がめぐるか酸素がいきわたるのは重要だから
そうなりやすいように身体を動かすのは軽視できない。
丸山とか中川たちは将棋棋士集めてジムで筋トレしてるし
渡辺元竜王やら佐藤元名人やら戸部などはフットサルをしきりとしてる。
心肺能力は肉体スポーツだけでなく頭脳労働でも重要視されてきてる。
ちなみに羽生善治は趣味が「散歩」でただただ何の目的もなく
数時間も歩いてたりする。タイトル戦で地方行ってもただただ現地を目的地もなく
遠くまで散策する。 推測だけど今回はソーシア監督の指示で大谷が主に配給を決めることになったんじゃないかな。ソーシア監督は大谷の頭の良さも評価しているだろうから。
それで何度も首を振られてリベラは面白くなさそうに見えた。ただ、高めの釣り球はリベラの配給っぽかったね。
最後のホームランを打たれたスライダーは大谷の配給で、打たれた後に大谷がリベラに対して自分の配給のせいだと頷いているように見えた。まあ妄想だけど。 【石井一久 視点】大谷 ボール球振らせたスライダーが一番の収穫
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180508-00000069-spnannex-base
この日の真っすぐは、例えるなら、輪ゴムを思い切り伸ばして一気に放し、
エネルギーを爆発させるような切れがあった。それもいいフォームで投げていた証拠だろう。
切れって何? 切れとは回転数
でも石井がどういう意味で言ったかまでは分からない 高目の釣り珠があったから外角スライダーのボールを相手も空振りしてくれただけだよね
高目に投げてなかったら余裕で見送られてた。 初対戦のマリナーズ、カーブも多党して緩急もつけた、本人はアメリカに来てから一番思ったところに投げられた。
その結果48球投げて空振り1球(笑) >>760
FF48球の平均速度は96.9mph、平均回転数は2124.6rpm
いつもと変わらないけど >>761
全然違う
外角低めのフォーシームを多投していたからこそ、
同じ軌道に見えるスライダーが活きた
そんなの当たり前のことなんだけど データを活用しない手は無いと言ってたし大谷の事だから今後はそれにどっぷり嵌っていきそう
あまりにそれらを信用し過ぎて投球スタイルまで変わってくのは見たくないけどなあ >>765
おまえが全然違う。
頭の近くに球がきたので
その残像でめくらめっぽうに
外角を空振りした
そんなの当たり前のことなんだけど >>767
野球やったことないだろ
レス見てればわかる >>768
おまえ野球やったことないだろ
レス見てればわかる リベラとは信頼関係が築けていないようにみえたけど初めてだから仕方ないかな。マルドナドはキャッチャー職人ぶりが個人的に好きな事もあるけど大谷を立てるように気を使ってくれてる印象があるし、大谷も助かっているとインタビューで答えてたね。 >>771
俺は見てた
おまえは見てないな
カスだろ 前回は4球、その前は2球だったかな。2戦目なんて年イチの参考記録だし、大谷の棒シームはほとんど空振り取れないのが現実。 4回だったかソーシアとコーチ混ぜて高目使っていこう
みたいな話してたよね
序盤は外の低め一辺倒だった気がするが
あと大谷の癖もうわかった 大谷の一番の課題は4シームの回転数だな、メジャーの平均以下っていうのはやはり物足りない
昨日の試合も4シームでの空振りは一回だけだった
本人が山本昌との対談で2シームはまだ使いたくない、4シームに磨きをかけたい、2シームは何れ必要と思う時が来たら使うかもしれないと言っていた
自分的には4シームに拘っている大谷が好きだから質を上げて4シームでもっと空振りが取れたり打ち取れるようになって欲しい 大谷のフォーシームはメジャーの投手の平均ぐらいの軌道。
だからバットに当たりやすい。160km超えても当たりやすさはあまり変わらない。
速球も何通りか投げれば、当たりにくくなる。
ツーシーム中心がいいと思う。 大谷はピッチャーとしては50%も完成してない
と黒木が言ってたな >>747
配球理解できたと言ってるが配球なんてその日の各持ち球の精度次第でいくらでも変わるぞww >>765
スライダーと速球が同じに見える?
無いですww 今日の日刊スポーツに、大谷の影響でアメリカの大学では
生徒が二刀流をやりたいと言うのであればやってみようじゃないか
というところが増えるだろうとカリフォルニア大学監督の
コメントが掲載されているけど、記録の二刀流部門設立は
そう遠くない未来かもしれないな >>779
>>780
なんだこのわかりやすすぎる自演 キャッチャーの話が出てるたいだけど
大谷の中での扱いはマルドナドは大野、リベラは市川と考えればわかりやすい
相手に対する振る舞いまで一緒だったわw
これも投手としてはまだ子供だからだと思う
日本でもいいときはドヤ顔、打たれたり四球で自分の思うようにならないとすぐイライラ
ほっぺ膨らましたり口をへの字とか喜怒哀楽が出やすい未熟な投手
2年目でソフトバンクにボコられたけど、大谷の口の形で真っ直ぐか変化球か分かるって
FA移籍した鶴岡がチクって、相手ベンチを爆笑させたくらいだからな
打者としては全てにおいて自信あるから余裕があるが投手としては未熟で余裕はない
甲子園でも投手で活躍してプロ入り後も投手経験豊富なマーみたいに老成してない
打者が年齢並みだとしたら、少し成長したとはいえそれでも投手は精々20歳位の成熟度 投手一本ならセベリーノクラスまで完成してたと考えたえたら
もったいないな と思ったけど。
落合が言ってたように
プロの世界で「二刀流」って ものをやる事そのものに
価値があるんだろうな
過去の誰もやってないから
日本人初のサイヤング や 日本人初のホームラン王より価値があるんだろう。 >>781
大谷によって野球が変わるね
ベースボール革命だ >>784
俺は引退後の落合は一切評価していないが、このコメントは、なるほどと思った >>787
なんでわざわざIDコロコロ変えてるんだw >>783
メジャーもそれくらい、それ以上研究するからなあ >>714
練習も含めてそんな所で体力使ったらシーズン中盤以降に響くだろうよ
過酷なメジャーのシーズンを甘く見てはだめ 今週かなり大谷不足になりそうで辛い
明日代打で出る可能性すらないのかな >>795
中継ぎの打席でチャンスなら迷わず代打大谷 来た球を打つ。自分の投げたい球をコースに投げる。
この今までのスタイルが通用しないと大谷自身が認めてるでしょ。
データを見て、打者として配球を読んで狙い球を打つとか
投手として緩急をつけたり上下の投げ分けやコマンドを志向し始める。
今までが一本道の単調な道だとしたらこの道のりは長い。
投打で思考することで相乗効果も生まれる。
そして本気で取り組めば成長する速度も段違いになる。 ピッチャーで100マイル、DHで出れば毎試合ヒット打ってしかも脚も速い。
ソーシアの理解もあるだろうが凄いよな 代打で結果出すのも難しいよね
メジャーではまだ代打は1打席だけど凡退だった なんで毎回スプリットの握りするの
ストレートのときはクイッと1回握りなおすし
スライダーはクニュクニュっと動かす
スプリットなまったく動かないの丸わかりだよ
目を瞑ってても打てそう 女房役のリベラも「ファンタスティックだった。すべての球種が機能していた」と絶賛した。 >>801
法則バレたか
大谷完全終了やん
ダルとおなじや
まあ投手はダルと同じ底レベルという評価だったし マリナーズの2戦目のような大谷不足でギリギリ負けるようなのは勿体ない
ロッキーズ戦代打起用なら連敗しそう >>802
あいつ俺の朝食見てもファンタスティック言ってたからあてにならねー ストレートは2シームだけでいい。綺麗な真っ直ぐはどんなに速くても打たれる。
150km半ばに微妙に変化する2シームなら打つのは難しいよ >>806
小宮山は真逆のこと言ってる
フォーシームでやるべきと ダルビッシュ有投手がパラインフルエンザに感染したため、4日(同5日)にさかのぼって10日間の故障者リスト(DL)入りしたと発表した。大谷も気をつけろよ 日ハムでバンバン大谷を使いまくって優勝に貢献したけど
翌年は怪我でほとんど出れなかったからね
それをみんな知ってるから
「二刀流」が果たして長く続くのかって心配してるんだろうね
大谷君、アメリカ行って投手で昼間のデーゲームしか勝てないのかな?
大きな体の割にとても繊細なところがあるから、そういうのも克服してほしい
「今までは何とかなると思って投げてたけど
メジャーに行ってそれはダメだと思った
今はどこにいてもデータと戦略のことを考えてる」と昨日語ったそうだから
これから日本にいる時の違いをハッキリ認識してやってくハズ 元々頭のいい子だから なぜメジャーでは日本よりもQSが評価されるか。
それは中4日だからQSが評価されるんだよ。
中6日でQSした所で日本では評価されないし、価値が低い。
つまり大谷も中6日なわけだから、中4日のQSとは比べものにならん。
QS達成とか喜んでる信者は、“中6日”でのQSということを覚えておいた方がいい。 なんかミーハーな人達が大谷に飛びついてるのが丸わかりだな
わざわざ専門用語使ったりとかして微笑ましいというか一生懸命勉強したんだなぁなんて思っちゃう
回転数がどうのこうのとか言ってるけど
NPB時代にはそんな事話題にすらならなかった
あと大谷はピッチャーやりながら登板しない日はライト守ってた時期もあるんだけどもあまり酷使すると目に見えて打率が下がるし無駄な事はしない方がいい
やはりMLBはレベル高いから下位打線でも甘い球投げるとホームランにされてしまうから気を抜ける瞬間は無いはず
だから少しずつ慣れていけばもう少し投げれるようになると思うけどね フォーシームのコマンドつけるだけでいいわ
ツーシームなんていらんのだよ ダルになるだけ >>812
何回言ったら分かるの?大谷は投手じゃなく二刀流だから。打者もしてるの。ほんとロートル脳は困る >>812
評価するのはオマエでも日本の評論家でも無くてアメリカ
そしてアメリカが大谷を高評価してるから問題無い >>800
日本で代打ホームラン打ったことあるよ
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