【LAA】大谷翔平応援スレ part195【二刀流】
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ホームラン打った時に喜んでピョンピョン跳ねてた少女が可愛いかった いやあ特大の来たね
逆転打でチームも勝ったし
早くホームでの試合が観たいね
よかったよかった 俺が口を酸っぱくしてコーチ している爺さん
完全に漫画の世界に 入り込んで 自分がコーチになってるな
アホもここまでくるとすごい あとエンゼルスが強くなってきた要因はやっぱ下位打線が打てることだよな
捕手であるスミスが割と打てるし
恐怖の8番グッドウィンの存在、そしてフレッチャー
789が3割近く打ってんだからそりゃ勝てるわ 大谷のホームランって打つポイントが前じゃないから詰まることが多い
で、外野フライかな～と思った打球がスタンドまで行っちゃう
他の選手があそこまで引き付けたら詰まって外野フライだよ >>244
まぁ高めのコントロールはピッチャーも難しいしそこは打ちに行く機会も少ないという計算があるかもしれない
トラウトなんかピッチャーの前足が地面についてから左足を上げるくらいタイミングを遅らせて引きつけてる
両者ともスイングが速いから問題ないんだろうな この前の自信あるインタビュー通りホームラン打ったなスゲー あのツインテールの子は大谷を落としに来てるな
ホームでやらないのがポイントだ
アウェーだと目立つからな よく言われるメジャーの動く球ってのをシーズン通して体験した選手じゃないと
なんでポイント前にしないの？って疑問に答えられんかなあ
いくら大谷や松井らがアホでも体験をした人間のほうが上だわ >>188
こんなゴミを新人王にしなくて正解だったな。 >>244
小早川の話聞いてても結局今のフォームで良いのかダメなのか分からなかった >>249
MLBの強打者はあんな感じが多いよ
投手の投げる球が素直なNPBは始動の早い前捌きで長打を打つけど
MLBは引き付けて詰まり気味にフライを上げて持っていく
向こうの球は手元で動くから引き付けないと捉えにくく前捌きはしにくい 復帰前のライブBPの50打席含めるともうすぐ実戦で100打席いくだろ
これまではオープン戦みたいなもんでいよいよエンジンかかってくるだろうな まあどっちが正解かわからないけど大谷なら大丈夫だろ
これが実際小早川のいう通り不正解で対応しきれないと思ったら対応できるフォームに変えるだけさ
シーズン復帰とかいう観点じゃなくて年齢という観点から見てもまだまだこれからなんだよ
いくらでも変わる可能性を秘めている上に対応力もある
それに基本的には>>253の意見の通りだと思う
実際に去年を体験して考えて作ったフォームなんだからあーだこーだ今いう必要を感じない てかルクロイよりスミスを正捕手に出来ないのかなあ
ルクロイってぶっちゃけただの過大評価だよね >>251
ほんとそれ 大風呂敷広げないタイプだからね、確信あったんだろう >>239
足を上げてた時はまったく打てなかったから、コーチの助言ですり足打法にしてるんだが？
見当外れの書き込み辞めた方がいいぞ。 ほっぺた膨らまし打法の真意はスィングするとき意識的に息を吐くことにある
人間の筋肉は息を吸うよりも吐くときのほうが正確に動くらしい
ゴルフでも取り入れている人いる 松井がゴロキングになったのが結論だと思うけどね。松井はこねる癖もあるけど
二年目は体でかくして引きつけて打つこと心がけてたな。大谷もそっちの方が率上がると踏んだんだろ
小早川解説でメジャー見てきたから理解してるもんだと思ったがまだそんなこと言ってるんだな 大谷が引っ張って打球はどこまで飛ぶことやら
しかしパワーは大リーグでもトップクラスだな ジャッジ、スタントン、プイグ、トラウト、ギャロ、ゴールドシュミット
パワーでこの辺りのメンツと普通に肩並べてるように思う >>174
なんでいつもみたいに大袈裟に書かないんだろうな >>268
MLBから来た助っ人は10割打ってたのかニワカ。 >>260
スミスが今は謎にバッティングが良いけど、
ルクロイはアリーグの捕手の中ではかなりバッティングが良いほう
そこを重視してルクロイ獲得してるわけだがなぜかスミスのバッティングが良いという嬉しい誤算 >>270
すり足じゃ日本でもセンターばっかりになるだろ？ うまく打ててる限り直さない方がいいだろうな
タイミングは打撃の最重要問題だし
狂うとまったく打てなくなる
俺も今の大谷のフォームは好きじゃないが、うまくいってる限りいじらない方がいい なんか一本出てやっと開幕した感 大谷さんに期待されてるのは単打じゃなく大きいのだからね 飛ぶボールのときは打者で
飛ばないボールのときは投手でいくのがいいんじゃない！？ >>276
小早川がすり足で打ったら引っ張れないよ
大谷は足上げれば本塁打率は上がる 打率は下がるけどね 【MLB】大谷翔平、特大の復活弾に元MVP野手も唖然「あそこまで飛ばせる左打者はいない」
https://full-count.jp/2019/05/14/post375171/
実況は「左中間深くに飛びます！ バクストンが下がります。捕球するのは不可能ですね。 2階席です。エンゼルスは3回に3得点で3-2とリードです。信じられないパワーだ…」と唖然とした様子で言葉を紡いだ。
モーノー氏も「ワオ」と絶句。「この球場のあの部分まで飛ばせる左打者はほとんどいませんよ。アダム・ダンが数年前に放ったのを見ましたが」と証言した。 松井は引き付けたと言っても大谷と比べればはるかに前で打っていたよ 基本、松井は引っ張りバッターだったしね >>278
マウアーとのデュオで鳴らしたモーノウも今や解説か
時の流れは速いなあ しかし規格外のHRだ 10回以上録画見てるがまだあきない 個人差はあるけど二年目の松井は逆方向のHR増えてキャリアハイだったけどな
大谷の引きつけはトラウトレベルだから出塁率4割超えてくると思うよ >>223
これの2本目が松井のキャリア最高ホームランだろうの
チームメイト唖然としてたよ 逆らわないいつも通りのホームランで安心した
あれを引っ張ってホームランにしようとしてたら嫌だったんだよな すり足とか足上げでHR数言うほどかわらんだろ トラウトとか足上げで率もHRも残せてるじゃん 大谷はどこまでも二刀流、投手リハビリ再開日に祝砲
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201905140000460.html
逆方向へ伸びる「The Ohtani」の打球を試合前から量産した。
フリー打撃で41スイング中11本の柵越え。そのうち10本が中堅から左方向だった。
「ボールの見え方も捉え方も悪くなかった。試合に入ってもそういう風な形で出てくれたのは良かった」。
練習では中堅後方のテラス席へ飛び込む推定135メートル弾も3本あり、復帰後初アーチの予感はプンプンと漂っていた。
大谷らしさは打球方向以外にもあった。打者復帰した先週は投手調整をいったん休止し、この日から再開。
術後最長の約33・5メートルまで距離を伸ばし、キャッチボールを行った。
「投げる練習も打つ練習もして、ゲームに入るのがスタンダード。本来のリズムはこっちなので」。
昨年7月以降に、打者専念でノースローの時期があった。その時も「普通じゃないという感じ」と吐露した。
やっぱり大谷は二刀流－。
復活へ再スタートとなった“記念日”に、バットで祝砲を上げた。 松井馬鹿にしてるけど一応140m弾打ってるけどな
大谷はまだ打ってない >>286
本当にそれなんだよね
小早川は大谷のことを判ってない 小早川は弾丸ライナーでライトスタンドに打ち込む典型的なプルヒッター
大谷とは打ち方が違いすぎる >>279
そのために体をかなり後ろに傾けて打ってたな
ポイントを後ろに置くというより体の方を後ろに下げるって感じだった 今日の当たり、打った瞬間は140メートル前後は飛んだと思ったけどなぁ。
131メートルは意外だったわ。 >>284
トラウトの今日の2本目のヒットだったか、ライト前に落としたやつ
あれなんか後ろ足（右足）の後ろ位まで引き付けてた
あとは最近イエリッチがLAA戦ですごい引きつけてたな
ベースを通過し終わるんじゃないか位のところで流し打ちしてた おまえらに聞きたい!!大谷はイチローを越える？タイプが違うから何をもって越えるかの判断基準が難しいとは思うけど >>241
この娘22号HRの時もスタンドで飛び跳ねてた気がするんだけど…
もしそうならHRを呼ぶ天使だな やはりセンター左方向が基本なんだね
ホームのアナハイムは広いからホームラン出にくいけどあの岩の部分は狭めだから良かった 守ってる外野手があれだけ大きいHRなのにフェンスまで諦めず
追いかけてた。よっぽど打球が伸びたんだろうな。 ボール球を見送れるようになったのは好材料だな
凡退が減って出塁率が上がる >>296
400本か3000安打どちらか達成したら余裕で越えたと言えるかな 併殺打のあれも色気出さずに素直にセンター返しなら
ホームランになっていたな。 今日のHRが大谷のメジャー最長とか報道してるニワカが多くてうけるw >>290
アスレチックスの本拠地のセンターラウンジに打ったやつ？ 今年飛ぶボールのようだし、トミーで飛距離が落ちてないかは1本だけでは分からないよなあ 大谷が仲間に愛される理由「サーカスティック」とは
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201905140000462.html
＞なぜ、愛されるのか？ チームメートの複数人が「翔平はサーカスティックで面白い」と言う。
＞サーカスティックは直訳すれば「皮肉な」という意味だが、ややニュアンスが異なる。
＞キャンプ中、ロッカーが隣だった救援右腕のアレンは
＞「僕は彼に『カウボーイブーツを履いたら、翔平、かっこいいぜ』って言って、からかっていたんだ。
＞そしたら翔平はNOと断って、『去年、ヒット打ったし』という感じで笑い飛ばした」。
＞昨年、インディアンスに在籍していたアレンから初対戦で安打を打ったことを引き合いに、
＞“口撃”し返してきたという。 今年も左ピッチャー先発の時はすべての試合じゃなくてもかなりの確率で弁スタになると予想。
大谷が左を苦手にしてるというよりもプホルスを守備から解放するために。 あの併殺打はインコース狙いだったんだろうな
甘めだったけたインコースには来なくて引っかけちゃった感じか 自身も6回に10号ソロを放ったラステラ内野手は「みんな待っていた。彼が入るだけで打線が一気に変わる。タイミングも合ってきたんだと思う」と喜び、
スミス捕手は「これから何度も見られる光景だろう。同じチームで良かったよ。彼に対する配球を考えなくてもいいからね」と笑った。
オースマス監督は「打った瞬間だったね。逆方向にあれだけ飛ばせる選手は数少ない」と絶賛した。 >>296
二刀流だしパワーヒッターだし全く比較できない
ただアジア人がMLBでHR王を取ったらそれ自体快挙だし大谷以降はもう出ないだろうね
そういう側面から考えると超えたと言えるかもしれん
ただ現地のアメリカ人からしたらまだまだイチローの方が圧倒的に上という認識だろう
本当の意味で超えたと言うにはサイヤング賞とHR王両方取るくらいのインパクトが必要かと 選球眼っていうか肘の低い左腕の投げる外角へ大きく外れるスライダーを振らないとか
若いカウントからストライクを取りに行く甘い球をしっかり打つってだけでもやれれば
多すぎる三振が見られる程度に減らせるし四球ももらえてOPSが上がるだろう >>313
一平ちゃんが通訳させられるんだよな
「なんて言ってるんだ？」「・・・君からヒット打ったって言ってるよ」 まずMVP取ってそこから一線で10年くらい活躍してやっと比較出来るレベルだぞイチローは 大谷はバットにパワーを乗せるのが上手いからわざわざ無駄に引っ張る必要はないな
センター方向にぱかぱかHR打てる打者なんて早々いない 左で逆方向に打ちまくる奴とかメジャーでも少ないわな
今は無きクリスデービスとかは飛ばしてた気がする 引っ張れば103から105メートルでホームランになるがセンターだと125メートル飛ばさないとホームランにならない
センターとライトじゃ20メートルも違うわけだから普通の選手なら引っ張ったほうがホームランになる確率が高い
でも大谷はパワーがあるから関係ないんだよね 打線は良くなってきたからワイルドカード争いに食い込めればなんとか
地区はあいつらがいるから無理だし カンペクホが大谷以上という素材らしい
１７年オフのU23の決勝で日本戦に先発した右腕は韓国の大谷と言われていたら
最速１４３キロだった。 調子が悪かったかららしいが グッドウィン、スミス、フレッチャーの下位3人が今ぐらいの打率を維持してくれたらPSの可能性もあるんだけどな
投手陣が頼りないぶん下位打線が打たないといけない アストロズは隙が無さ過ぎてな
打線ならともかく先発陣に差が有りすぎて対抗するのは無理 前年までのラステラは、スラップ・ヒッターだった。５シーズンの計396試合で、ホームランは10本に過ぎなかった。それが、今シーズンは36試合で10本に達した。
ホームラン１本を打つのに要する打数も、82.8打数から10.3打数へ。このペースは、今シーズン10本以上の34人中７位に位置し、わずかながらコディ・ベリンジャー（ロサンゼルス・ドジャース）を上回る。
ラステラの身長は６フィートに届かず、マイナーリーグ時代も二桁のホームランを打ったシーズンはなかった。
30歳にしてパワー・ヒッターに変身した理由の一つには、出場機会の変化が挙げられる。昨シーズンはキャリア最多の123試合に出場したが、そのうちの90試合は代打で起用され、スタメンは24試合しかなかった。
それに対し、今シーズンは36試合中30試合がスタメンだ。主に二塁を守り、三塁手とＤＨとしてもラインナップに名を連ねている。これにより、１試合当たりの打席は1.56から3.39へ。2014～18年の2.39打席と比べても、１試合につき１打席増えている。
また、今シーズンのラステラは、打球の角度を上げ、強く弾き返している。スタットキャストによると、昨シーズンの角度は8.1度、初速95マイル以上の打球は24.6％。今シーズンはそれぞれ、15.6度と31.5％だ。
もしかすると、これは一時的なものではなく、本物なのかもしれない。 大谷は今まで新体能力だけで野球をやってきた。それで通用したから。それが知識テクニックと経験を得て、ある意味伸びしろだらけ また攻めがキツくなるだろうがその時対処出来るかだな カンジョンホのST見て３１本を更新すると言ったやつどこいった プーさん休ますために、やはり左投手の時はベンチスタートの時が多くなるとのとこと。
なので、菊池雄星との対決もどーなることやら。 186名無しさん＠実況は実況板で (ﾜｯﾁｮｲ 9f6f-oWYU)2019/05/12(日) 08:05:02.87ID:gNVK8EPK0
やっぱり飛距離確実に落ちただろ
だからTJするの嫌だったんだよ
6名無しさん＠実況は実況板で (ﾜｯﾁｮｲ 9f6f-oWYU)2019/05/12(日) 00:24:45.31ID:gNVK8EPK0
よくライブBPだけで復帰しようと思ったな
今の状態見るに練習でも全然ダメだったんだろうがスポンサーの関係上急がせただけだな
471名無しさん＠実況は実況板で (ﾜｯﾁｮｲ 9f6f-oWYU)2019/05/12(日) 20:24:16.06ID:gNVK8EPK0
次は今年かなり強いMIN戦だからまた打てなくなる可能性大
明日の最後のボーナスステージでHR無かったら本拠地戻ってからになる
エンゼルスタジアムのファンも成績見て心配しそう
795名無しさん＠実況は実況板で (ﾜｯﾁｮｲ 9f6f-oWYU)2019/05/13(月) 22:52:35.12ID:ajjV+PGR0>>810
>>794
打球が上がらないのはTJの後遺症によるものなんじゃね
シーガーも残念ながら単打マンになっちまったし
やっぱワッチョイって有能だな
攻めがきつくなるからとかいう前にまず自分の発言を謝ったらアンチさんwww
単打マンこれだけ連呼しておいてしれっとコメントしてんじゃねーよw >>156
俺も小早川と同じ意見だが
率は稼げるかもしれないがホームランバッターにはなれない
今のままだと中堅方向へのホームランは増えるが
全体としてはシーズン３０本打つこともできない
大谷のパワーとミートだったら40本は行くバッターにならないと >>337
プーさん休ませるなら、プーさんがベンチで代打でいいっしょ NPB時代は大谷は内角厳しいとこ来ないから忖度されてる論盛んだったけど今はパッタリ消えたね
外角踏み込まれないようにガンガン来るよな むしろ日本に来てる外人のほうが忖度されてる気がする 大谷みてると日本人に足りないのはパワーではなくリーチだと思ってる
外角を叩けないんだよね。 大谷はそれができる。
巨人にいる外人見てるとMLBのレベルってどうなのと思うな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
