中国は2008年からMLBが活動はじめて野球競技人口は10年ほどで20万人から800万人に増加、200以上の野球関連施設が建設されたそうだ。
近年確かに中国代表は世代別大会での守備力の向上がはっきりとわかるレベルになっているし150キロ超の投手も出てきた。今後10年では打撃力の向上も図っていきたいところだね。
インドでも2019年から同様に活動を始めていて3万人に普及活動を行った模様。ここでも中国と同様に米大学への進学を支援する方針みたい、このあたりは資金力豊富なMLBだからこそできる活動ですな。