大谷翔平・イチロー論争 part13
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>>317>>318
そういうことを勘案せずに「得点数」で単純比較するのは
適切とはいえないんじゃないかね 2003〜2009年
ヤンキースさん 得点6262 打点6025
マリナーズさん 得点5053 打点4775
https://www.fangraphs.com/leaders.aspx?pos=all&stats=bat&lg=al&qual=0&type=8&season=2009&month=0&season1=2003&ind=0&team=0,ts&rost=0&age=0&filter=&players=0&startdate=2003-01-01&enddate=2009-12-31&sort=5,d >>318
あえて松井のOPS.700台の年に焦点合わせるのがなんというかね。ま、このスレに松井の成績は関係ないけど イメージはビシェットでいいよ、ブルージェイズにいる
150試合
打率.291 出塁率.338 長打率.465 OPS.793 盗塁23 得点113 打点98 リアル多忙おじさんをからかうついでに松井も出てくるんだけど、実際はどうでもいいんだよな
イチローとか大谷とは、レベルが違いすぎる しかし松井さんもいつまでもイチロー叩くためだけに利用されて可哀想だな
イチローとの実績の差なんて本人が1番わかってるだろうに 大谷がタイトル争いで客喜ばせてるけど松井じゃ無理だな。
せいぜいウォルシュだもん、守備・走塁出来ない・途中からDH落ちしたし
2021年 ウォルシュ RWAR2.5
打率.268 HR27 出塁率.333 長打率.498 OPS.831 盗塁2
https://www.baseball-reference.com/players/w/walshja01.shtml
松井 10年(21.2)
打率.282 出塁率.360 長打率.462 OPS.822 盗塁13(10年)
https://www.baseball-reference.com/players/m/matsuhi01.shtml
ウォルシュも打つだけならいいけど足・守備・ポジション共に評価が低い。 >しかし松井さんもいつまでもイチロー叩くためだけに利用されて可哀想だな
イチローとの実績の差なんて本人が1番わかってるだろうに
そらイチローはよくわかってると思うぞ、松井コンプレックスが強すぎるから一時は
松井の名前を聞いただけで泣きだしてものな、髪の毛でまけ、小梨で負け、松井が
簡単にとったリングとWSMVPほか国民栄誉賞まで全て負けだもんな、イチロー今夜は
思い切り泣けそして明日から再アタックだ! 自分の稚拙極まる妄想ウソ話をたれ流してるだけだから
「松井」含め全ての名詞に意味が無いから実例かどうかすら…というレベルのゴミレス。 大谷 2試合で7四球
明日もまた歩かされるのか
こんなのイチローにも松井にもなかったよな? >>331
ざっとデータを洗ってみた
2試合連続3四球以上は、日本人メジャーリーガーでは初めて
1試合4四球は青木につぐ2人目
1試合3四球以上は合計54回
松井さん16回
福留 12
大谷 7
イチロー 6
青木 5
松井 4
筒香 3
井口 1
1シーズンでは
2021大谷 7
2009福留 6
2004松井さん4 それはピッチャーがイチローのことを嫌っていてこのハゲ見たくない四球で出して
顔見たら腹がたつからとっとと消え失せろ!ということだったらしい 安定のデータ、感心するわ。
まあ色々な記録があるもんだ、今月の大谷の後打ってる選手の打率が2割切ってOPS.570ぐらいらしいよ。ゴセリン・・・その他 イチロー181敬遠
松井秀 35敬遠
大谷 18敬遠
投手から敬遠されるのがイチローや大谷
投手から前の打者が敬遠されるのが松井秀、
屈辱…松井秀 目の前でA・ロッドに敬遠四球
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2009/10/24/kiji/K20091024Z00001670.html?amp=1
> 救援陣の乱調で6―7と再逆転されて迎えた9回2死無走者から目の前でアレックス・ロドリゲス内野手(34)が敬遠の四球で歩かされる屈辱。
> ただ1点差に迫った直後の7回2死二塁でもAロッドが敬遠された
1試合で前打者が2回も敬遠されてるのはなかなかない ちなみに松井秀の目の前で1試合2回も敬遠されたアレックスロドリゲスの
キャリア通算敬遠は97敬遠とイチローほどではない
このあたりは後続打者の違いだな
とはいえその「警戒すべき後続打者」のなかには松井秀は入ってなかったようだ 松井は併殺獲れるチャンスだからな。
イチローと大谷は打者タイプでは真逆だけど左打者・足が速いのは共通してる。
結果として併殺になりにくい、特にイチローはリーグで一番併殺獲れないとかこれだけでも相手嫌がるわ。 たまにこういうことがある例を探してきてまるで鬼の首を獲った気でいる幼稚な
イチオタ、松井コンプレックスからこういうことをしたくなるんだろうけどアウトだ。
ピッチャーにしたら松井は怖かったが、イチローは便所ハエ程度に見られていた
タイトルホルダー・シルバースラッガー持ってるような強打者でしょ、面白くも何ともない答えだけど。
それと敬遠数とか見ればよくわかる
2000年以降敬遠数ランキング
1位ボンズ
2位プホルス
3位カブレラ
4位ゲレーロ
5位オルティス
6位イチロー
7位マニーラミレス
8位ヘルトン
9位プリンスフィルダー
10位バーグマン
https://www.fangraphs.com/leaders.aspx?pos=all&stats=bat&lg=all&qual=0&type=0&season=2021&month=0&season1=2000&ind=0&team=0&rost=0&age=0&filter=&players=0&startdate=2000-01-01&enddate=2021-12-31&sort=14,d
敬遠多い=タイトル・シルバースラッガー持ち ちなみに大谷がデビューした2018年以降通算敬遠数多い人ランキング
1位 トラウト
1位 ハーパー
3位 ソト
4位 フリーマン
5位 ベリンジャー
6位 マチャド
7位 アレナド
8位 ルメイヒュー
9位 クルーズ
10位ホセラミレス
共通点・タイトルホルダー・シルバースラッガー持ち
実にわかり易い
https://www.fangraphs.com/leaders.aspx?pos=all&stats=bat&lg=all&qual=0&type=0&season=2021&month=0&season1=2018&ind=0&team=0&rost=0&age=0&filter=&players=0&startdate=2018-01-01&enddate=2021-12-31&sort=14,d 怖いと思う打者とは?一定レベル上の投手経験者なら共通理解だと思うが、そんなん長打力のある打者に決まってるやん。バリーボンズが4割10本塁打デフォの打者ならあれほどの四球数は記録していない。王貞治もしかり 「ピッチャーにしたら松井は怖かったが」の、マッツイ選手が怖かった要素とは…? イチロー10734打席647四球(.060)
松井さん 5066打席547四球(.108)
福留 2276打席307四球(.135)
怖さと四球との関係は、どういうものなのかしらね >>344
ルメイヒュー以外は30本塁打、OPS.900打てる能力がある打者ばかり。実にわかりやすい 敬遠だけだとチーム状況にもよるんでなんとも言えんな
明確に相手チームが恐怖を感じたとなると満塁で敬遠されるとかかね
最近だとトラウトか >>350
トラウトには「満塁での故意四球」はないんじゃないかね 訂正
トラウトのケースは敬遠しようと考えただけで実際は勝負してるね イチローの四球/打席比には、走者の有無によって画然たる差がある。
「走者なし」だと、塁に出したときの「走者としての怖さ」が考慮されるから
「イチローを歩かせてもいいや」とはならない。
一方、「得点圏」だと敬遠の多さが四球/打席比を押し上げており、
そこには「打者としての怖さ」があらわれているといえよう。
ということを考えつつヘンダーソンのスタッツを見ると、
「嫌がっているはずの投手から四球を強奪する」ヘンダーソンの技量が
改めて浮かび上がる気がする。
この点は、リードオフとしてヘンダーソン>イチローたる重要な一因だな。 GAOTANI Gはgreat のGだそうです 米紙
また申告敬遠 優勝・ワイルドカード争いしてるチームとタイトル争いのみのチームの差やな
エンゼルスは大谷の後ろが弱すぎるわ、それと2アウト得点圏は一番敬遠されやすい。 トラウトも最多敬遠の常連だしな
大谷のタイトル争いだけでなく
大谷絶好調シーズンにプレーオフ争いしたいエンゼルスという意味でも
怪我するにしても今年じゃなければよかったという気持ちにはなる 過言承知で
もはやMLBは機構一丸となって結託して日本人を差別してる
としか思えない 日本人というよりは二刀流かもしれんな
投手にホームラン王は取らせたくない上に
敬遠が戦術的に正しいというね まあそれは考え過ぎでしょ
単純にこの時期のマッチアップが悪かったのが1番の原因だと思う トラウトは年俸の半分を返すべきだ。長期契約は見直すべきだろう。 >日本人というよりは二刀流かもしれんな
投手にホームラン王は取らせたくない上に
敬遠が戦術的に正しいというね
これが一番の理由だと思うね同意 2アウトランナーなし、1点リード 大谷
そらまともに勝負しないよw ワイルカード争いしてるので・・・マリナーズ 普通に考えればそうなんだけどね
HOUもDSのアドバンテージかかってるから勝ちに来るし
ただ、野球の面白さを損なっているって意見があるのは頷けるかな
解決策が見当たらないのが前提だけど 1番にするしかないかな、ノーアウト・ランナーなしは敬遠されない
ノーアウト1塁は得点率が非常に高い、ましてや盗塁出来る選手なら尚更出すわけにはいかない。
まあしかしエンゼルスあまり見るべき選手いないな。
大谷・守護神イグレシアス・ウォルシュの打撃・フレッチャーの守備。まあ真剣に見るにはつらいよw ウィリアムズが離れてからのボンズもホント酷かった。同じ技量の強打者でも打線によって勝負を避けられる四球の割合は違ってくる。アストロズにいれば大谷の四球数は全く違う数字になるはず。それでも二刀流でリーグTOPの敬遠数はもの凄いことだが メジャーで碌な実績ないゴセリンが3番、メイフィールドが5番だからなw
ましてやゴセリン今月冷え冷えで話にならんし、終わってる 色々な要素があっても14/10はなかなか凄いな。選球眼が良く待球タイプの打者ではちょっと無理筋な数字 3試合10四球はALタイ記録のようね
「3試合連続3四球以上」はボンズも記録している 3-0 でマリナーズリードランナー二塁で大谷を迎えたピッチャーは2ボールで
大谷に完全に脅え切っていたのでたまらず監督が敬遠を指示してた。一発の脅威
を感じていたのが良く分かるシーンだった。あれがイチローなら普通に投げて
どうせ打たれてもボテゴロ単打だろ軽いもんだ楽勝だよエヘヘで終わってただろう 次の打席も四球ならメジャータイ記録なんだってさ 3試合11個
もう四球でええわw
ホームランでもうれしいが
単打や凡田三振だけはやめてほしい >>368
それまでの10試合の打率.237 OPS.657の打者が
14打席無安打3三振10四球というのは、尋常でないな 大谷は全然くさってないのが好印象、マナーの良さは一番だろうこれだけでも価値がある HR王を日本人に渡すのがそんなに嫌か
これはもう怖い云々以前の問題 敬遠と言えばWSでボンズを避けた結果勝利したのもエンゼルスだったな 一度満塁で大谷を見てみたい
これではっきりする
勝負が問題ではないと あー ついにメジャー記録タイ 3試合11個
100年以上まえの記録だっけ? さっきのは勝負でも良かったと思うがHOUが警戒し過ぎたせいで伝播してるっぽいな 1点差の9回裏、1死無走者で敬遠で同点の走者を出すとは、尋常ではないな
まあ、それがうまくいった、ということになるのかね これなら、大谷がこの後全く打てずにホームラン王を逃したとしても
シーズンMVPで文句のつけようがないな
アストロズもマリナーズも土下座平伏して「どうぞご勘弁を」なんだから
実につまらん まあエンゼルスも無駄に追いつかなければいいのにとは思った
敗退行為はあれだが接戦に持ち込むとこうなるのは昨日まででわかってただろうに 勘弁してやるわ!(負けっぱなしエンゼルス)
優勝・ワイルドカード争いのアストロズ・マリナーズ 出塁率が .368に上がってきたぞ
打率が下がっているのに おかし過ぎる HR王は渡せんがMVPならどうぞ、か
で、メジャータイ記録の3試合11四球?
ならば遠慮なく満場一致で大谷がMVPに選出されて欲しい >>382
そうか ありがとう
でもボンズ超えってことかw >>372
尋常じゃない尋常じゃないって現実に起きてるんだよ
これがHR45OPS.950の打者に対する地区上位チームの認識。後ろが同じボロボロでも打率.350HR5本の選手に対して同様の四球攻めはない。9回走者なしの場面などその典型 >>385
9月の打率が.203なのに出塁率が.381だからね 帳尻合わせだね
前半の大谷に対して失投気味が多かったのは結局アジア人に
負けるわけないという投手の驕りも多かったんだろう
前半はゲレーロのほうが露骨に勝負避けられてて調子崩してた >>373
ボークの判定に露骨に不信感を示したり
敬遠にも苦笑するなど
実はそれほどお行儀良くはないのが大谷 >>388
これが7月あたりの打ちまくっている状態なら、何も驚きはしない >>390
アジア人とか関係ないだろ。前半はトラウト以下打線の様相が全く違う。アップトン、ウォルシュやスタッシの確変期もあったし、アジア人とかいう括りは韓国人が言うだけでいい。そもそも新人王年300打席で20本塁打OPS.900超えの選手を軽視するとかありえんわ 大谷も後半不調でホームラン数引き離せなかったからタイトル取れなくても仕方ない
勝負されてるとこで結果を残すしかないってことよね >>387
2016年に「3試合11四球」を記録したハーパーは
四球犠飛四球敬遠
四球四球敬遠死球四球敬遠敬遠 ←延長13回で7打席まわったのが効いてる
一ゴ三振四球敬遠
この前後12試合で28四球 MVP後のハーパーへのマークはそれこそ尋常じゃなかった。ハーパー自身イケイケなのに加えて悪球を捌く能力もあるものだから、ボール球に多数手を出して、打撃が大きく崩れてしまった 今日は4四球かー
メジャーでこんなに勝負避けられる日本人バッターが出てくるとは想像してなかった
しかも先発ピッチャーもやってるなんて尚更 >>391
それはないわ
あれはボーク判定があからさまに大谷いじめなんだから
それでおとなしくしてろって言うほうがおかしい イチローの敬遠と大谷の敬遠はものが違う、一発のある選手とそれがない選手では
投手の警戒度が違う 敬遠は次の打者の成績次第だからな
普段の四球こそが警戒度としては正確
イチローさんは怖くない打者 歴代最多安打
首位打者
得点圏打率1位
シルバースラッガー
最多敬遠
ベストヒッター
全部否定していかないとダメだから大変だなw 【悲報】大谷 14敬遠 2002年イチロー 27敬遠
2021年9月24日
https://nanjballpark.com/archives/3157
2021年大谷 14敬遠
2002年イチロー 27敬遠
2004年イチロー 19敬遠
2005年イチロー 23敬遠
2006年イチロー 16敬遠
2009年イチロー 15敬遠
ネタにされてたな、すでに イチローは(無死に限らず)無走者での敬遠はない
走力が売り物なのだからむしろそれが当然 なお、21世紀のMLBでの「無死無走者での敬遠」は、
ボンズ以外には1度しか記録されていない >>406
そう、そこが驚異的なところだな
今回のは「無死無走者での敬遠」ではないが、
「無走者での敬遠」もそうやたらにあるものではない wRC+もWPAもそこまで突出してるわけじゃないイチローの敬遠数が多い辺り時代よな
たぶん得点相関や期待値のデータなんかも少なかったからなんか打率高いから敬遠しとこみたいな感覚なんだろうけど イチローの時代にもし申告敬遠があったら何回くらいされてただろう?
と想像してしまったw WPA アリーグ2001〜2010(10年間通算)
https://www.fangraphs.com/leaders.aspx?pos=all&stats=bat&lg=al&qual=0&type=3&season=2010&month=0&season1=2001&ind=0&team=0&rost=0&age=0&filter=&players=0&startdate=2001-01-01&enddate=2010-12-31 ざっと集計してみた
21世紀のMLBで記録された「無走者での敬遠」は、今日の大谷で99度目
ボンズが37回で当然のトップというか人外
人間界ではプホルズの5回がトップ
ライアン・ハワード、ネルソン・クルーズと親父ゲレーロが4回、トラウトが3回
2回記録しているのがラミレス、ジアンビ、Aゴンザレスとマカッチェン
1回組の中にはNLで「投手の前」のケースがちらほらと 意外と多いな
それぞれどういったケースなのか掘り下げてみると面白そう 正確な数字は分からないけど大谷の今季の敬遠数は
前半好調で圧倒的少
後半不調で圧倒的多(増)
単純にこう思うんだけどここで矛盾かつ何か全く要らぬ意識が作用してるようで解せん イチロー
2001年 首位打者、最多安打、得点圏打率1位、シルバースラッガー
2002年 最多敬遠
一緒の事が起きてる感じだよ、名前だけで相手が逃げだせば本物 >>414
便宜オールスタゲームで区切ると
前半84試合出場33本塁打 打率.279出塁率.364長打率.698 5敬遠
後半63試合出場12本塁打 打率.220出塁率.372長打率.431 12敬遠
出塁率は上がってるな >>416
ありがとう!
やっぱ増減明らかすよねえ
うーむ >歴代最多安打
首位打者
得点圏打率1位
シルバースラッガー
最多敬遠
ベストヒッター
全部否定していかないとダメだから大変だなw
チームのエースピッチャーのほとんどがイチローのことを彼は小心者で長打を捨て
単打狙いが露骨だからほとんど警戒する必要がなかったと言っている。エースだから
ボテゴロヒットで満足しているイチローのことをこれで18億の年俸だなんて彼は
泥棒なのか、球団がヘタをつかまされたと同情するように語ったことが印象的だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています