ゲロ楽園エターナル
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ムルムルクリアしたら寝るか
予想外に真・ラスボスが強い
さすが遺伝恐怖症 ラスボス戦前の意味不明な演出
笑い声なん?これ
デオキシのデは接頭語で「〜〜が無い」という意味
de oxygen(酸素が無い)のことだな エルシーのスキル強いな
>>1
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ムルムルの能力も結構きてる
ムルムルがやりたいのは文明破壊&地球を緑の星に帰すことか
これが胎児の望みだバカメ! 最終形態、主人公の「花妖輪廻凶鳥」という武器の魔力を一気に解き放ったら
一撃でやっつけた!! なにかありえない数字が出たぞ
RPG初心者向けのサービスだろうか・・・ よっしゃ
エンド全部見れた
記憶をなくして誕生を拒む存在と戦って、恐れを超えて胎児に還る 真ラスボス前のサービスがなくて4人パーティのままだと
おそらく25〜30時間はかかったろうな 同作者のアリスホールで27時間くらいだった
アリスホールは完成度がかなり高い メルヘンな感覚をベースにして奇妙な設定のごった煮をくっつけて
やってることは実質探索系のハクスラみたいなもん
イストワール好きにはたまらない ムルムルのリニューアル版は魔改造されているらしく
急いでプレイしても30時間はかかるらしいな ファイブスター本社やメルカトルも入って攻略できるようになってるのか 説明を読むと新ダンジョンやボスキャラ、クエストシステムなどが追加されている
データ容量五倍になっとるからな ウディタは3Dモードのときピクチャー処理がグラフィックボード依存だな
ピクチャー多量に使っていると急に処理落ちる ソフトウェアモードではCPU依存なんだろか
処理が重くなる反面動作がずっと安定する なにかプログラムを動かすときにどの場所に動作依存しているのかを知っておくと
重いときに対処がしやすい ウディタでよいのはソフトウェアモード+低スペモードを使えば
重いなりにずっと安定して動くところだな コモンを多重につかっていてそれなりのPCでも処理落ちするようなゲームがたまにある
だだッ広いマップに敵シンボルを大量に投入してもよく処理落ちする そんな古臭い事件より最近の話特集せいよ
平安時代とかね さっき「サガラウンジア」というツクール製のフリーゲームを落としてプレイしていた
ボリュームが半端ない
しかし中身を見てみると、「ゆめ2っき」と同じく
有志が複数集って制作されたゲームだった 基本システムだけ共有して各キャラごとのシナリオを別の作者が担当する
という形式のようだ
サガフロンティアのパロディゲーだから
そういった芸当が可能なのだな マップ数が1900とかあってビビった
イストワールの三倍以上か ツクール2000で超大ボリュームといえば
「扉の伝説」と「ゆめ2っき」だな
これを超えるのは見たことない
セラフィックブルーでもそこまでいかない ツクールゲー自体あほみたいにプレイしまくって既に飽き気味だがな ふりーむやvectorはいうに及ばず公式のサンプルゲーから
2000初期のマイナーゲームやモナーRPGまで漁っていたからな vipRPGも相当な数試したが
最近の祭りは見てさえいない
ローゼンクロイツが久しぶりに新作出しているらしいが 短編のクソゲーはローダーに放り込んで1日に200本とかプレイできるからな 1分か2分で終わるクソゲーがvipには多い
祭りになるとそれなりに手込んでるが 最近はゲーム自体ほぼやってなかったが
たまたま息抜きにプレイしたアリスホールが俺の中で大ヒットだったからな
それで同じ作者の過去作であるムルムルをプレイしていたのであった ストレスで頭が参っているせいかメルヘンなゲームでもプレイしてみるか
とヤケ気味で試していたらなんとイストワールだったというわな リトルバスターズが不思議の国のアリスでSFでイストワールなんだよ
すごいゲームだと思った 百合萌えとか俺の中ではどうでもいい世界なんだがな
そういった趣味の範疇を超えてよく出来ていた リトルバスターズはアニメしか見ていない
最初、あまりにもイライラきてキャラクターの腹を殴る妄想をしていたが
リフレインの終わる頃には泣いていた ちょっと生理的に受け付けない百合の要素もあるが
良いゲームだ ほのぼのとしていてそれでいて切実であり無骨なシュールさもある わりとやっつけで気まぐれな要素もあるんだが
ゲームデザインが真面目で引き込まれる このほのぼのしたゲームデザインで、天元突破グレンラガンがベースってのが笑える 世界観を正確に把握できていないがな
本棚にバックグラウンドの情報が断片的に提示されているだけで
細かい部分はよく分からない 大企業の陰謀や人智を超えた化物と戦うメルヘンな主人公たち
この対比が面白い 科学世界の生み出した呪いが巡り廻って人類を地下に閉じ込めたのである 主人公の選択肢で、人間でいるか怪物になるか、みたいなのがあるが
どちらを選んでも怪物と戦うのだから怪物なんだろうな 人間にとって死というのはどこかに切り離された世界なんだな
実際に死がどのようなものだか分からない なぜ生きていたものが消えて無くなるのか理解ができないから
死という概念を考え出したともいえる 生きているときに自分のお墓に拘る人間がいるが
日本というのは代々先祖への感謝を欠かすことがない
これを欠かせば呪われる 民族的対立による殺し合いをあまり経験していない国だからな
代々受け継がれるものがなければ精神が保てないという
ジャンプの漫画なんか血がモノいうのが多い
血縁のことだろあれは そういえばハンター×ハンターの連載が再開したらしい ハンター×ハンターなんか血縁や地縁の呪いにまみれているな
キルア、クラピカを筆頭にドロドロな設定が多い 最新話のネタバレをちらっと見たが
船の中で旅団とヒソカの殺し合いが始まるようだ 今のヒソカ、一度殺されて完全にラリっているからな
無茶苦茶な展開になりそうだ 水族館の深淵種を倒した
まだクエストを二件しかこなしていない 月齢都市まで来た
リニューアル版ではコロシアムイベントが付いてら 月齢都市は死後の世界らしくて
コロシアムを見るためだけに死んだ、という頭のおかしい動物がいるな
元々人間だったみたいだが輪廻して畜生になったのか なんども輪廻してコロシアムを見るために死んでいるのか
完全に頭おかしいな 生きてても面白くないからコロシアムを見るために死ぬのか 旧版ではみんな人魂だったのに動物やらに変わっている 輪廻して人間になるとは限らんからな
植物の根っこに住むバクテリアに生まれ変わるのもいるだろう バクテリアはバクテリアでミクロの世界が見えるのだから
面白いのかもな この世界が「あの世」なんだから死んでも死なないからこの世ってことなのか?
もう訳わからん
意味不明の台詞を吐くモブキャラが多いから
だんだん意味とかどうでもよくなってくる 月齢世界では人は人でなく、そうでないものは人になるらしい
仕組みがわからぬ ムルムルをプレイしていると頭がメルヘンになってきて
細かいことどうでもよくなるな お花畑に住みたいナー
うわあチョウちょさんだ
ナノハナサイテル!!!! 旧版のムルムルではフランの技に「暗夜行路」というのがあって
嬉しくなったがリニューアル版ではどこかいったな
スキル開放が別の場所に移っただけかもしれんが どうでもいいようなメルヘンな気分になってきたな
ハハハァァァ メルヘンなポエムを書くか
「ナノハナ」
ある朝目がさめるとイヌがいました
イヌは「牛乳買ってこい」といいました
わたしはなぜか崖の上にいました
はしごがあったのでわたしは牛乳買うために
はしご下りようとしましたがイヌはわたしを
突き落としました
それでわたしは落ちながらああ死ぬんだなと思いました
死ぬことを覚悟するとわたしは落ち着いた気持ちになって
空を飛んでいるトンボが見えました
今は冬なので出る季節を間違えたのかなと思い
咄嗟に出る季節を間違えた虫に対する憐れみがわいてきて
レクイエムを歌いましたが、下にはマットが敷いてあって
わたしは助かりました
でもマットが薄かったので死にました
そしてわたしは火星で目覚めました
わたしは火星人でした
でもわたしの周りはみな木星人でした
火星人はわたしだけで周りがみんな木星人で
いやだったので夢の世界に逃避していたのでした終わり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています