調和ゲロ殺し大会
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ヘーゲル著 松村一人訳の『小論理学』によると
本質とは「媒介的に定立された概念としての概念」となっている
ここでいう媒介とは「自己とは他のものによって条件付けられた」という意味である また本質とは「自分自身の否定性を通じて
自己を自己へ媒介する有」としている
これは本質が他のものとの関係によってのみしか成立しないことを差している
有とは一面では「直接的なものである」という規定をもっている
直接的というのは単なる仮象に他ならず否定的なものであるから
本質は自身の内で反照するわけである 人間の思考は閉鎖的な宇宙
人間の思考には神がいない
祈っても無駄だ震えて眠れアーメン 気分が悪いとき、気分が悪くなりすぎないように気をつける
もしも気分が悪くなりすぎたとき、それ以上悪くならないように気をつける
気分がこれ以上ないほど悪くなったときは少し気分が悪い状態に
戻るように努力する 生きる上で必要な活力をどこに依存させているのかによって
求めるリアリティは変わってくる こいつも俺と同じくアメリカのコントロール下にある哀れな人間だな 平和のために不幸な人間を助けなければならない→不幸の元を根絶→殺戮 効用・実践主義の良いところは人間の欠陥がよくわかるところ
自ら進んで失敗してくれたのだからその点は評価すべきか 例外を意図的に発生させて取り込んでいくというプログラミングのようなやり口が
実際に行われている パースの段階から致命的に狂ってるけど
そもそも植民地無理矢理まとめるのにまともな方法があったとも思えない 植松哀れだな
精神が未成熟すぎた
ほとんどネトウヨ陰謀論と被ってる 最近哀れという感覚がよく沸いてくる
自分に対しても この哀れという感覚がどこへ向いているのか知らんが
モヤモヤしている キリスト教が世界最大派閥である理由が分かってきたので
そろそろイスラムに行きます トマス以降のキリスト教は強すぎる
自己を脅かす存在を取り込みながら拡大してゆくようになっている ヘーゲルによるとキリスト教の拡大は歴史の必然で大した問題ではないらしいが
なんせ人間の意識運動を拡大してそのままやっているのだから広まるのは早い 人間の意識というのは自分自身と他の対象とか疎外状態にあることを知っているが
対立構図として把握する手段を完全に失っている
それでよく対立の果てにあるものを彼岸的存在として絶対化しやすい キリスト教では疎外の克服の物語それ自体がさらに疎外された場所にある
という構造を何度も繰り返す
これを入れ子構造のように例えることもできるのかもしれんが
実際はそんな単純ではない 民族レベルで何度も分裂と統合を経てきているのだから
擬似統一のまま習慣で動いている日本人に実感として分からない
実際に日本人の敬虔なキリスト教徒は少ない あまり実感沸かないが
キリストとイスラムのパワーバランスって日本人にとっても由々しきことだからな・・ 日本にずっといると無宗教で当たり前という感じなんだがな 海外で自分は無宗教って言うと殺されるのは本当ですか? 極端なレイシストの数はそんなに多くないだろうけど
外国人というだけで殺す人もいるんじゃないの 日本は島国で民族的紛争とかあまりないし
習慣の中に雑多かつ多層的にいろんな思想が入り込んでいる
空気読めばいいわけで特に信仰を持つ必要もない イスラム過激派はガチ危険だな
イスラム信者の多くから毛嫌いされているくらいだから 教義から浮いた絶対主義の集団が着地点持たずに暴走するとガチで恐ろしいことになる ネットで実名出して批判しただけで殺されたりするからな イラクではISISの徹底排除が進んでるらしいが
支持者多いからな ナショナリズムのムードに煽られて浮いてしまった人間がよくこういった集団に興味を持つ シリア内戦ずっと続いてるな
化学兵器で市民攻撃とかありえん イスラム帝国時代の禍根をずっと引きずっている雰囲気がある
ムハンマドの後の世代でイスラム世界が一気に拡大しているからな 政府が市民にサリンばら撒いて虐殺とかどんな世界だよ コロンビア内戦は今はおさまっているのかな
イエメンとシリアは活発みたいだ
アフリカとイスラム世界に内戦が結構集中している 500年間アラブ民族主体のカリフ政治が続いているな
シーア派というのは基本的に反アラブ至上主義だったはずだが
今はどうなってんだろう
反体制派が強権政治やるとメチャクチャになることが実証されたわけだが イラン、イラク、アゼルバイジャン、バーレーンはシーア派多い グロ動画で有名なPOSOは宗教対立となっているがあれはイスラム世界ではなく
インドネシア 武装グループに親族を殺されたロックバンドのドラマーが
復讐のためにイスラムに入って女子高生殺して争いが激化していったみたいなやつ
小さな島の話だからよくわからん 戦争のグロ動画をよく見ていたが動画内容の酷さにばかり目がいって
対立構図とか発生原因とか考える頭がなかった 西洋文明が交易や宗教改革で広まる前はイスラムとモンゴルが
かなりの勢力誇っているな
イスラム世界がおそらく文化では一番栄えていたんだろう
エジプトもギリシアも押さえていたし ゾロアスター今では信者数が50万人もいないといわれている
善神と悪神の戦いが終わるまで真の世界が始まらないわけだから
やる気なくしていくんだろうな ゾロアスターの終末思想は根付いているから
別に純粋な信者いなくても成立するんだな 向こうの「反体制」って日本の中央集権がどうとかのレベルじゃないからな
意味不明すぎる 複数の民族と宗教が入り乱れているから着地点がない
天下泰平ってレベルじゃねえぞ 単純にイスラムの歴史知らんから知識として少し埋めておくか アラブは元々多神教だったらしいがムハンマド以前のこと何も知らん アッラーを多神教の神様の一人だと考えるとヤハウェと別のように思うかもしれんが
唯一神教において神はそのような存在ではない 原理主義組織がよくイスラム法に忠実でない社会をすべて
ジャーヒリーヤ扱いしとったな ムハンマドが出てくる以前もずっといろんな部族同士で殺し合いしとったんだろ アラビアン・ナイトはアラブ世界だけの説話ではなくて
インドやペルシア、ギリシアなども含まれるが
大掛かりに編纂されたのがイスラム社会に入ってからのことだ 原理主義にとって現代社会というのは無知蒙昧な人間が好き勝手やっているだけの
混乱した時代なので聖戦をおこしさなければならない、というわけである 満面の笑みで自爆テロをやってる動画あったな
あれを見てゾっとした
死ぬのが嬉しくてたまらないといった感じだった 初期のキリスト教が平和的に見えるがこれも思い込みなのかもしれん 警察も公安も宗教関連に強く踏み込むのは避けたいらしいからな 原理主義というと復興運動の一環でよく使われているな
過激派といったほうがいいのか >しかし、トマスにとって、神は、万物の根源であるが、
純粋形相ではあり得なかった。
旧約聖書の『出エジプト記』第3章第14節で、神は
「私は在りて在るものである」との啓示をモーセに
与えているからである。そこで、彼は、アリストテレスの存在に
修正を加え、「存在−本質」(esse-essentia)を加えた。
彼によれば、「存在」は「本質」を存在者とするため
「現実態」であり、「本質」はそれだけで現実に存在できないため
「可能態」である。「存在」はいかなるときにおいても「現実態」である。
神は、自存する「存在そのもの」であり、純粋現実態である
(wiki) トマスもまたイスラム経由のアリストテレス理論を研究しているな
自然法と実定法の間を埋めるために神が純粋形相であることを否定している トマスは観念論的野心家
両親の期待を裏切って伝統的キリスト教に挑戦していった 西洋の12世紀とか見ていると医者の教科書はイスラム学者が書いたものが多いな サウジアラビアの映像見ていたが宗教的に教えが厳格というよりも
ルールとしてムスリム式を徹底している感じだな
石油産出で急激に都市化が進んだ場所だけにすごい違和感がある サウジアラビアの大富豪王子よりもアメリカのファッション業界OCEとかのほうが
圧倒的金持ちだがな サウジアラビアの王室でも金にまつわる汚職事件発生しとるからな
厳格な教えが通じるとは思えない イエメンがアラブ圏では一番の貧困国で飢饉と感染症により数百万人が苦しんでいる
理由は内戦による輸入の断絶 南北統一を推し進めるハディ政権と分離して民主国家を掲げるシーア過激派の争い
サウジアラビアがハディサイドについておりイランはシーア派に援助して泥沼化 文字が収まりきらないのを無理矢理ボイスソフトに読ませただけか イエメンの内戦は単純な構図ではないな
俺は何も知らんから単純な権力構図をイメージしてしまったが ハーディ自身がもとは南イエメンの軍人の出で
権力闘争に敗れた南大統領の側近として北についていった経緯があるらしい ハーディはサウジの有するスンニ派連合軍の援助を得ていて
アメリカがそれに軍事援助している感じなのか イエメン内戦の近距離銃撃戦動画を見たが印象としては
FPSの戦争ゲームそのものだった 戦争って間接的にゲーム脳作りに貢献しているんだな
戦場的リアリティ求める人がよくFPSに嵌る
オープンワールドもその副産物か ゲーム脳というと語弊あるがゲームの中にリアリティを見いだす感覚のこと イスラムもキリストも意味不明すぎる
これが世界の二大派閥とは 戦争は俺の中でリアリティないから漫画、ゲーム、アニメのような感覚で見てしまう 漫画、ゲーム、アニメも今はあまりリアリティないが没頭しているときは
強いリアリティを得ている 大雑把、投げやり、無気力な性格で思考停止しやすいからな俺
脳みそをほっておくと簡単にボケる 宗教も戦争もまるでリアリティのない退屈なものだが
対立構図について考えていると多少は気がまぎれる
近代戦争って勢力増えてくるとほとんど策謀合戦だからな
情報が錯綜しすぎてゲーム感覚で傍観せざるをえない 日本の新興宗教は脆弱で危険視なんかしたことない
オウムは少しビビったけど 日本はともかく雑多で絶対主義が支配的になることはない そういった安心感を担保にしなければ雑多性が保たれないともいえる 安心感の反対側には必ず不安がつきまとうのだが
妥協して不安とうまく付き合うのが普通とされている
この状態を「不幸」と捉える人間もいるが
不幸の反対側には幸福観念がある
この幸福観念ってどこから来たものなんだか 無限の対立に曝されているだけの哀れな精神は
彼岸をもとめてすがりつこうとする
自己の現実の反対側にこの彼岸を絶対化すると
価値観そのものが変わっていく パースが1800年代の終わりごろにカントールの集合論に異常に固執してるな
これは何なんだ 数学の無限は特殊で
個数として数えられないから基数や濃度という概念で対応関係を見る ギリシア哲学では幾何学のもつ調和や普遍性
抽象観念などを道徳規範に取り入れようとしていたが
アメリカはその拡大暴挙版をやったのか >1992年12月、アメリカ、日本、エチオピアの合同チームが
エチオピアのアラミス地帯においてそれまで最古の猿人として
知られていたルーシー(アウストラロピテクス・アファレンシス)よりも
明らかに原始的な約440万年前の猿人の化石を発見した。
現地の言葉で「ルーツ」を意味するラミダス猿人と命名された
この猿人は人類の祖先として最古級のものと位置付けられ、
研究・調査が進められている。
さらに2000年10月にはミレニアム・アンセスターと命名された
約600万年前のものとされる猿人の化石がケニアのバリンゴで
発見されており、「最古の猿人」は研究・調査が進み、
時代を経るごとに遡っている現状がある (アフリカ史 wiki) 世界史のおさらいを大雑把にやってるが
人間って無茶苦茶だな 都市文明が出来ると春が来たといわんばかりに調子に乗る癖がある
何千年同じことを繰り返しいるんだか 歴史って進歩史観のことやからな
アフリカなんかまだ歴史始まってない地域が多い 文字文化ない、都市もない
農耕もやってない
歴史の始まりようがない 人類の歴史無茶苦茶すぎるwwwwwwwwwwwwwwwww 日本は奇跡の島国だから宗教に支配されずに済んでいるが 人間は侵略と交易に明け暮れるキチガイだということを学びましたァ データみたいに一瞬で消せる方法ないかな
破壊とか戦争とか殺戮とか気持ち悪いから嫌なんだよな 人間は自分が人間だと思いこむことで人間として成り立っているだろ
だから人間の思い込みの部分を全部データに置き換えればいいんだ テレビの時間が終わった〜!っていうの懐かしい懐かし過ぎる 反抗してきた異教徒だけ殺すならいざ知らず
食料なくなると同じキリスト教徒の村からも略奪しまくる 聖地奪還のためにはとにかく問答無用でイスラムとユダヤを殺しまくる
大皆殺し大会である 切断した異教徒の首を砲弾代わりにして敵にぶつけまくり
めんどうだから一箇所に集めて生きたまま焼き殺す イスラムはイスラムで領土拡大のための侵略を繰り返していた
領地奪還の大義名分が立つとキリスト教も狂乱に乗じて無茶苦茶やる 大陸は本当に侵略の積み重ねだよな
いろんな民族が領土争いずっとしてきた 生活基盤、文化、宗教、言語のレベルで侵略が起こるから
安定した自意識を保つのに苦労が絶えない 産物として洗練された知識や文化もたくさん生まれたが 先人の苦労というのは絶滅を避けるためのものであって
別に後世に平和や調和をもたらすような良いものを残そうとしていたわけではない
そういう殊勝な人も少数はいるにはいるが 何百年何千年先のことまで考えて
永遠普遍の価値あるものを残そうとしてきたのだろうか
キリスト教で磨き上げられた普遍や真理といった価値観もまた
侵略の積み重ねの上にしか成り立っていない
だから普遍や永遠があるものとして考えない方がいいのかもな
前提が狂っているのだから 過去や未来に拘っているうちは進歩史観から逃れられん
だから○○年先とかいっている時点でただの思い込みなのだ 昔は自由意志の存在を無邪気に信じていたが最近では無いものだと思える 欲望に振り回されるのは他律的ってこと
恋愛などは他律の極み 恋愛は盲目的だがお互いに成長できるという前提があるから認められてきた
社会状況によっては自由恋愛なんか死罪だからな 恋愛が良いのは人間としての成長願望があるときだけだろうね
結婚して恋愛感情の冷める人なんかたくさんいる
俺の両親なんか壊滅的になったからな 恋愛に憧れたこともあったが周り見ているとみんな悩みが発生しているからな
自由なんか無いのだなと思った 恋愛感情を軸にして自由や幸福を夢見ていると
他律にどんどん埋没していくということ
幸福や自由を夢見る人間は必ずどこかで挫折して妥協してゆく
この時点で自由意志は死ぬ ジャイナ教の教えは自由意志に近いかもしれん
でも実践ができない
蚊も蟻も殺せない 人間の身体の不浄さを自覚して
無為な欲望を遠ざけるのが正しいのだろ 自由に憧れることをやめて思考のグノーシス宇宙に篭るか >人間の思考は閉鎖的な宇宙
>人間の思考には神がいない
>祈っても無駄だ震えて眠れアーメン 理性の不在に絶望した人間たちは動物に戻っていくんだよォ
ブヒイイイ 命を粗末にする人間なんてただのクズですよぉ!
あ、蚊だ
パチーン! クモだ プチッ
ブヒィィィ!!!111 >>186
日本映画の全盛期は1920〜1950年代
>>187
xgfnxfnglcfngblkfxngl 1960年代に量産されているが70年代のロマンポルノ連発辺りで日本映画ブームは終わった 映画は様々な制約の中でやるしかなく本来使える人材も予算削減のために
削っていくので次第に偏っていく オタクアニメブームはまず旧来の制約を外すことばかり考えていた野心家が
生み出したものだからな若者には受ける
その代わり感性主体の変な尖り方をして次第に身内受けに陥っていく 高度経済成長期に多くの日本文化は失われていったのだな
80年代には既に終わっていた 無責任を芸風に笑いをとる
この頃には既に責任放棄して自由に生きたい人間が圧倒的増えていたということ 70年代は暴力とエロ表現が多様化して80年代で成熟してオワコン ゴダールは脚本家の敵(笑)
脚本家にスポットが当たったのは映画を商品として扱うようになってからだからな
ゴダールのような意味不明芸術映画の影響を受けた監督が出てきて
「脚本家なんていりません」いってると脚本家志望は切れるだろうな 黒澤明の抽象芸術+論理的脚本が良いに決まっているだろう オタクの制約外しスタイルも90年代後半に成熟して後は使いまわしと
洗練に励むだけやな 過去に野心家の先人たちが大量に沸いてきて皆挫折していったから
今時野心もって創作に励むのも流行らないのは当然だが キリスト登場以前のブームについて見ていくか
進歩史観では紀元前って古臭い話のように思えるが
やってること大差ないからな 都市文明も6000年くらいの歴史しかない
何百万年もの先人の苦労の上に乗っかってるだけのブームだ
実際には連続性って無いのかもしれないけど俺は進歩史観に乗っかってしまったからな 灌漑ではない畑作ならば数万年前から普通にやっていると思うが
灌漑を大規模にやり始めてからなんだな文明というのは 裴李崗文化が7000年前くらいだったか
栗の木の畑の痕跡が見つかっているらしい
小規模の文化圏ならば何万年も前から出てきてはすぐに滅びていたのだろう ゴダールは初期作品を数本見ただけだがマジで退屈だった 中国のゲームアプリ「荒野行動」が女子高生に人気だという話を聞いて
あまり違和感なかった
バトロワ+FPSの戦争生き残りゲームだろこれ
リアリティあるな オクトパストラベラーなんか懐古老人向けのゲームだな
俺などはスーファミRPG大好きだったから紹介動画を見て面白そうだなと思ったが
グラフィックの完成度が異様なだけで臨場感はあまり無い 新旧のバランスをとったモンハンがまだ人気保っているから
ゲーム需要は続くのだろうな
臨場感といえばFPSとバーチャルにしか感じないが
最新のゲーム実際にやらないけど流行としては興味ある 今の時点ではまだ強いリアリティ感じるようなゲームが出てきていない
世界に没入したくならない 兄がコンシューマーゲームのプログラマーやっていてたまに
最新ゲームさわらせてもらうのだが
すげー技術と感じるだけでそこまで楽しさを感じない
大雑把な動向に興味あるだけだな バーチャルとFPSの先は気になる
ホログラムは光投影体の問題があるからそこまで進歩してないな OTAKUは豚だ ゴミだ
美少女と萌え系の声優で釣り上げて再利用に励むのだ OTAKUは豚だ ゴミだ
美少女と萌え系の声優で釣り上げて再利用に励むのだ 今日はアリストテレスを読んでから紀元前の勉強をやるか 台風大丈夫?
おじたんにメールするか迷ってる
話題が無いとメール出来ないしさ
関東は熱帯夜だよ 台風で困ったこと今までないからな
怖いという感覚がない
地震は怖いけど 地震は阪神大震災のときに実際の壊滅した建物や死体をたくさん見たから
怖いという感じがある 認識の根本原理を扱う学問だからオワコン化することがない 今まで適当に読んできた哲学者
ソクラテス、アリストテレス
デカルト、スピノザ、カント、ヘーゲル
パース、ニーチェ、ベルクソン、ハイデガー
ウィトゲンシュタイン、メルロポンティ、九鬼周造、
モンテーニュ、ベーコン、デリダ、ソシュール、
キルケゴール、サルトル、西田幾多郎、
ラカン、吉本隆明、岸田秀 西洋哲学は意味不明すぎて何一つ理解しとらんが
時間つぶしによく図書館で読んでいた
やはり岸田秀が俺の戦犯
岸田秀の唯幻論知ってから陰謀論に染まっていったからな
アメリカへの嫌な感覚もその一環 近代の根幹はデカルト
認識の根本問題はアリストテレス 人間の根本的欠陥が治らない限り侵略合戦の空疎な歴史が繰り返される . 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ 西洋哲学といえば
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 アリストテレスだ
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ アリストテレスをまず読め
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / 普遍論争といえばまずアリストテレス
ヘーゲルも概念論に応用して使っている
普遍-個-特殊 トマス理論になると生半可な反証は受け付けないからな
いやらしさの面でいえば世界トップクラスの理論 トマス理論には6世紀否定神学からの影響もある
何を有しているのか、が不可知であるのだから、何を有していないのかについて語る 6世紀頃の本
ttp://www.medieviste.org/archive/versio/Theol_Myst.html
>われわれはここで、すべての原因であり、あらゆる実体を越えたものは、
実体をもたないものでも、生命をもたないものでも、
言葉をもたないものでも、思慮をもたないものでもない、
と述べておこう。肉体でもなく、姿でもなく、形相でもなく、
性質も、量も、大きさももたないし、場所を占めるのでもなく、
見られることもなければ、触覚で感じられるものももってはいない。
感じることもなければ、知覚できるものでもない。
質料の作用による乱れで無秩序や混乱を被るようなこともなく、
知覚できる偶然に従属するような脆弱なものでもなく、
光が足りないということもない。変化、消滅、分離、欠如、
流れ去ること、その他知覚できるもののいずれでもなく、
そのようなものを有してもいない 日本の伝統守るには、まずキリスト教、イスラム教から身を守れ(酷) >人間の思考は閉鎖的な宇宙
>人間の思考には神がいない
>祈っても無駄だ震えて眠れアーメン
理性の不在に絶望した人間たちは動物に戻っていくんだよォ
ブヒイイイ ┏━━━━━┓
┃ / \ ┃
┃//⌒ヽ \┃
┃ ( ^ω^) ┃ ・・・
┃ (つと ) ┃
┃ しーJ ┃
┗━━━━━┛ どいどいのう主体性とわなになのな?
主体とわ主体性なになのな? 恋愛像を真剣に扱った映画で唯一好きなのはウォンカーウァイの作品だな 舞台の香港は1800年代半ばからイギリスの植民地になっている
移民が入っては出て、を繰り返しながら発展してきた場所だ
ウォンカーウァイはここで独身者の恋愛像を閉塞的に描く
閉塞的というよりも外部を排除して描く 結婚やナショナリズム、人間性の確立などが絡むと恋愛はすぐに
神聖視されるようになる
恋愛の純粋さみたいなものはうそ臭いので排除だ 恋愛には閉塞性と気持ち悪さがつき物なんだろうな
一歩間違うと心中、殺人に結びつく 日本では実際に恋愛絡みの心中事件が相当多かったらしい
今ではたまにしかないんだろうが 日本で自由恋愛が大々的に推奨されたのは80〜90年代の東京だけだろ
トレンディドラマで流行ったからな
近代都市システムの開放性に頼らなければならなかったということ
不況を経て都市システムの欠陥が見えてくると自由恋愛の精神も下火になる 封建になるとサディストが上位者になりやすいからな
これもある種人間のわかり易い欠陥のひとつ 恋愛って相手の欲望をコントロールし合うだろ
だから気持ち悪くて当然なのだ 強烈なコントロール合戦(他律)だからこそ自律への意思が必要になる
それが働いているうちは推奨される ウォンカーウァイの「欲望の翼」が名作だな
あとはあまり覚えてない
同性愛のやつもあったが理解できなかった
4本しか見てないが 時間感覚、空間感覚が独特でずっと狭い個室に閉じ込められるような閉塞感がある
しかし外部が存在せんので別に息苦しくはない 外部が存在しないがゆえの強烈な内部化衝動が生まれて
それを映像にぶつけている感じ
日本などは常に内部のコミュニケーションを上手く回すために
外部文化圏に頼り続けるからこの感覚はシュールに思える
香港の表現だけを見て「中国っぽい」と感じたことは何度もある 欲望の翼の導入部でストーカーみたいな男が美人に何度も言い寄るシーン
今の日本だったら警察事案だろうな しつこいストーカー男に負けて恋愛関係に陥るのだが
女が結婚の話を出すと男は嫌だという ストーカー男はチンピラみたいな暴力的なところもあるが
身内への情に厚い 自由恋愛というのは身内とは無縁の場所でやるのが本当なんだろう
結婚の話出されると激しい悪寒にさらされるのは分かる 欲望の翼は恋愛群像でストーリーとして一貫してるわけじゃないが
映像として内部化衝動をぶつけている
洗練もされていないしたまに暴力的で大雑把に思えるのだがそれが良いのだ 養子でも身内は身内なんだな
しかし自分で本当の身内を作ることには恐怖心がある 本当の身内が分からない怒りの衝動を恋愛や暴力で発散しているようにも見える 外部の存在しない他律の気持ち悪さを個室的なカメラアングルで延々と見せる
ウォンカーウァイの気持ち悪い恋愛映画 シュール、閉塞的、他律的、暴力的、気持ち悪い
でも息苦しさがない 綺麗なパノラマ映像なんか出てこない
延々と個室、密室、人間のしょーもない情念のやり取りの繰り返し ゴダールを理解できるようになりたいな
退屈でかなわん 退屈で気持ち悪いものが理解できる俺カッケーになりたい 始まりと終わりがあって筋道がきっちり整備されているお話に
頭が慣らされすぎているな 一幕で状況説明があってニ幕で葛藤劇があって三幕で決着
というような構成が多すぎる
物語に埋没していると頭が三幕構成に毒される
三幕脳は排除だ 追憶は過去の方向へ記憶を反復させる
近代思想は脱反復記憶か
綺麗にお話を構成して次のプロセスへスムーズに移行させる 過去と未来、どちらが先か、という話になると
アリストテレスが提示した観点が必要になる
これは時間の問題ではなく観念としての問題である
過去は後退的で未来は先進的といえば未来の方が先に来る 過去の陰惨な記憶の反復を避けるようにして未来を先取りしたいと思う人間が
多いのだろうな
それで未来に先進的イメージが付帯される
ここではもちろん調和が排除されている >>4
これがグノーシスの限界
認識論は関係性から始まる
>また本質とは「自分自身の否定性を通じて
自己を自己へ媒介する有」としている
これは本質が他のものとの関係によってのみしか成立しないことを差している それによってしか成立しえないもの
人間の知覚的認識においては<有-無>の関係性から始まる
何が有って何が無いのかを人間の認識はどこまで探ることが可能なのか
悟性が常にこの問題を複雑にさせている 人間の精神が欠如と分裂に常に曝されているのだからやむを得ない
この哀れな状態から目をそらせるために自分自身を疎外する 退屈な芸術映画あまり見たくないな
頭がボーっとしてくる
ゴッホの絵を見ていた方がいい刺激になる 綺麗なイメージがスムーズに移行する映像を見ていると
気持ちは和むが脳裏に気持ちいい印象を伴って焼きついてしまう 気持ち悪く乱暴で不安定なものを自分で調和に導こうと努力していた方が
自律性が生まれやすいのかもしれん
物事が簡単に良いほうへ動くなら皆システム依存してりゃいいわけだが 運ばれてるだけだからな
エレベーターやエスカレーターのように イライラ、強迫観念が抜けない
これが抜けると無気力になるからな 気持ち悪いストーカー男が密室で悩み苦しむだけの気持ち悪い映画ないかな 俺もストーカー思考に陥ったことあるが
実際にはやらない ストレス多すぎて他に考えられることが無くなるんだよな >>298
冷たい水をたくさん飲んで全部出してしまえば治る
たまに嘔吐と激痛におそわれるがそのときだけだ 毎日メシ食ってると内臓が食べ物の消化に追われてリズムを崩す
たまには断食して正常な動きを思い出させなければならん イルカに脚が生えて陸に上がったが失敗だったことに気付いて
虚しく海を眺めているという絵 欲望の翼の舞台はフィリピンだったな
ウォンカーウァイが香港の精神を体現しているため
何を撮っても香港に見えるというだけ >>310
クロスロードみたいな退屈なメロディの曲を聴くと心が和む 深海アルバムを昔繰り返し聴いていたな
頭ラリっている頃だったか 躍動感があって凝った曲だな
俺が聴きたいのはもっと退屈でありふれたやつ 最近つべで曲見つけるのも一苦労するようになった
再生したらカバーとかカラオケだったりね ロードムービーとかクロスロード系の退屈で安心感のあるやつがいい デジタルミレニアムコピーライトアクト
連邦法とグーグルの連動 中国が今すげー伸びてるから牽制する目的もあるんだろうけど ロックもPOPSも退屈だな
もっと執拗で気持ち悪い曲を探すか 音楽何聴いても退屈だな
すぐにショップ99に戻ってしまう プログレの変拍子もずっと聴いて馴染んでくると単調にきこえる 文明の英知の結晶、ショップ99のテーマソングが一番だな最近は 最新のグロ動画を見た
相変わらず処刑の仕方が頭おかしい 戦車で轢き殺す動画も改めてみたが人間の体ってもろいな 民衆による報復動画も大概残酷だが
要するに人間は弱いってこと ISISは処刑しまくっているがISISの戦闘員も殺されまくってるな
二年間で6万人死んだと書いてあった 日本もすでに攻撃のターゲットにされているからな
向こうに攻撃する余裕がないだけで やはり死を恐れない過激派が怖いな
対処のしようがない 子供の頃から殺人に慣らされるし、目的のためなら喜んで死ぬから 少なくとも長生きしたいとか幸せになりたいとかそういうのではないな
神の国を開く気だ 過激派相手に無我や慈悲の世界が通用するわけない
仏教は脆弱だな
無の宗教だし 本来広めるべきは仏教ではなくジャイナ教だったはずだが
いかんせん戒律が厳しすぎる 日本の仏教って中国経由だからな
曖昧で何だかよくわからん >>349
たぶんそうです
ツクールのクソゲーよくやってた TheSword of LagoonUとか普通にやってた
時の混沌で切れそうになったの思い出した たくさん遊んだが何があったかあまり覚えてないな
飽きるとすぐに忘れてしまう 不謹慎ゲーとかvip倉庫のクソゲーとかラウンジのクソゲーとか
モナーRPGとかもよく遊んでいた ラウンジのずんことか今ではシステム屋やってるらしいな
よく知らんけどツクール2000で高度なシューティング作っていてスゲーってなった 俺自身はゲームとかコンピューターとか興味なかったけど
兄がマニアだった影響でなんとなくゲームやパソコン触っていたのだ 俺頭悪いからプログラミングとかすぐに挫折する
理系的な頭の使い方ができない 俺の兄は学生時代から昔の基盤を引っ張ってきて機械語読みとったりしとったからな
何をやっているのかさっぱりだった 兄と比べると壊滅的に勉強できないから劣等感あったな
学問コンプが異常だった 今でも劣等感あって東大医学部とか聞くと
ビビって異世界に召還されるレベル 自分の人生思い返すとただの電波だな
あまり気にしないようにしているけど インターネットの履歴にツクールのクソゲーリンク集と
2chとエロ・グロサイトしか無いような人間だ 今日も朝からグロまとめサイトの処刑動画を見た
マフィアものはかなりきつい ISISのやつで、屠殺のような感覚で殺していくのも見たな
鶏をぶらさげて首を半分切って血を抜くってのがあるが
あれをそのまんま人間でやっていた ISISは潜在的支持者が多い
二万人死んでもあとから三万人増えたりするからな
半強制的に兵士に仕立て上げられるケースも多いようだが イスラム帝国が侵略過程で無理な同化政策をよくやっていたが
それを小規模で再現しているような雰囲気だ 目指すべき外部が消え去ると激しい内部化衝動が発生するというのは
歴史を見るとよくあるな
イスラムの場合特殊すぎてさっぱり分からない 昔のナショナリズムは帝国主義への抵抗運動の一環でもあったのだろう
今はどうなんだろ 何にせよ外部に敵をでっちあげることができるから運動もしやすかったのか 個人の生存の自由を脅かすたぐいの権力志向は一般的に悪だが
時代状況によってこれが簡単に正義に摩り替わったりするからな
何にせよできるだけ殺戮行為に加担しないようにしなければ 人間の社会って不安定になると主張やその裏にある本心とは無関係の方向に暴走するからな 反対側への固執が人の判断を不自由にしている
だから自由を目指すと反対物を壊す方向へ向かうのではないかと思われがちだが
実際はもっと分裂的なのである 集団で分裂的になると彼岸となる存在を過度に欲するようになる
そうやって昔の人たちは神を発見してきたのだろう でもこれは有の宗教の場合だけか
無の宗教である仏教では神など居ない
分裂統合のビジョンは曼荼羅のような形式で言い表される 考えがまとまらん
グロ動画を見ると胸糞悪くなるのに気になってつい見てしまう ゲームもたまに息抜きでやる程度になってしまったな
ふりーむは未だにお気に入り登録してある 本心と無関係というか、人間の本心というのがそもそも分裂を孕んでいるということ
自分の本心に一貫性を持たせるのは中々難しい 2chでよく矛盾したデタラメな主張を繰り返している人がいるが
人間の本心ってそんなものなんだろうなと思ってしまう
俺も割とデタラメなところあるからな
一貫性を持った主張をずっと通すのは難易度高い 権力に対する自分の本心を見ているとかなりの矛盾要素を孕んでいる 集権スタイルに対して疑問もってるが習慣的につい頼ってしまうからな ただの内部調整役にされている傀儡政権なんかたくさんあるし
それだったらシステムとして機能させて無駄な人員削減すればええやろ、ってなってくる システム屋が縁の下の力持ちとなっていて目立たないからという理由で
人員整理したら内部メチャクチャになるということがよくあるらしい 気分が悪いとき、気分が悪くなりすぎないように気をつける
もしも気分が悪くなりすぎたとき、それ以上悪くならないように気をつける
気分がこれ以上ないほど悪くなったときは少し気分が悪い状態に
戻るように努力するそして少し気分が悪いときはそれ以上気分が
悪くならないように気をつける・・・・
人間の思考は閉鎖的な宇宙
人間の思考には神がいない
祈っても無駄だ震えて眠れアーメン
デカルト先生
ゲエッ
blibll.n.l.nl.lml. グノーシスにやられている
エラー エラー エラー エラー エラー
3a3a3a3a3a3a3aa デジタルミレニアムコピーライトアクト
連邦法とグーグルの連動
デジタルミレニアムコピーライトアクト
連邦法とグーグルの連動 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 主体性だの主体性だの、主体性だの
理性の不在に絶望した人間たちは動物に戻っていくんだよォ
ブヒイイイ 船編は一見退屈に見えるが密度、情報量において過去最高峰だからな
蟻編も面白かったが中だるみがあった カキン帝国に特定のモチーフはないがオスマン帝国、イスラム帝国、
中国、モンゴル系のミックスだな
超古代国家から帝国社会主義を経て議会制になったという歴史を持つ
王族はずっと兄弟で殺しあう伝統がある ドロドロの権力闘争の渦中で奮闘するクラピカの葛藤がメインシナリオ しかし登場人物の数が膨大でメインをかき消してしまうほどサブ要素が多い
混沌としたサブ要素を収束させながらメインと拮抗するようにバランス調整しなければならん 人間を生きたままバラバラにすることを「総合芸術」と称するキチガイ王子
ツェリードニヒというキャラがいるんだがこれに無理矢理天才強キャラ臭を与えてしまったな 長男は威風堂々の覇王タイプ次男はインテリサイコパス
他にもワガママお嬢様や策士タイプ、科学者気取り、エリートお坊ちゃん
ヒッピー崩れ、狂信タイプ、遊び人タイプ、可愛い双子、赤ちゃんなど
様々な王子がいてそれぞれの思惑が絡む
その下には正統後継者争いから脱落したマフィア同士の縄張り争いもある
A級首の幻影旅団や暗殺一家ゾルディック、ヒソカさんまで出てくる キャラクター多すぎて王子の護衛とかいちいち名前覚えてねーけど ハンター連載再開されたらまた読み返さないとあかん
大分内容忘れている 冨樫も50代なってるのにまだ悪性中二病をひきずっているな
漫画では面白い方向に転がるから別にいいが 俺はまだ30代やけど中ニ病感性は残っている
というよりも幼児的なものが残っている
昔は俺も幼稚なおっさん見てバカにしとったが
まさか自分がそうなるとはな
成長する意味を失ってしまうとこんなものかと >>350
やっぱりそうでしたか。
オーファやSoL2FFどこまで行きましたか?
単にそれが知りたかった。 >>406
オーファは10時間くらいで挫折
SoL2は負の舞で何度も負けているうちに切れて中身いじくってクリア、です
コインコンプしておまけシナリオもやった気がする >>409
オーファ挫折というのが意外だった。
SoL2本編の方が正直きつかったので。
OVAltered欲しければあげるよ(OVAは10時間程度でクリア可能)。 >>411
オーファ一番のネックは戦闘のだるさと文字送りの遅さでしたね
アルタード!!
なんかツイッターで調べていたときに見たことがある改造版のことですかね
もしかしてガチ勢関連の人なのかな
うーん、どうしよう もしアップローダか何かのリンクを貼ってもらえるのならダウンロードして遊んでみます
最近ゲーム自体に飽きてしまっているからクリアまでいかないかもしれないけど >>412
そう、オーファ作品集全部やったガチ勢ですよ。
攻略記事もついてるからOVAはFVUより弱いと思う。 >>414
全部w
まじでガチ勢ですな
自分はセラブルのスレを見ていたときに名前が出ていて気になったクチですなオーファ >>415
ありがとうございます
ダウンロードして遊んでみます >>416
まあ発掘出来る分ですけどね。
FVTとSoL1やりたい。 >>418
あるあるw
フェアリーボイスUも確かクリアしたはず
Tがアーカイブから消えていて残念ですね
スタダスのパクリで笑ってばかりだった んでさっそくアルタードのプレイ始める
中に入っているファイルがすごすぎる・・ さっそくエンカ率低下版に差し替え(笑)
文字送り早っ 舞とシヴァの物語の延長として見なければ意味不明なところが多かったね
親切なあらすじまでついている ツイッターにガチ勢の人がいるのはなんとなく知っていたが
まさかここまで入れ込んでいたとは恐れ入った・・ ひとつ言いたいのは俺はただの電波人間なので
ここに書くことをあまり真に受けないでおいてください
ではゲームに戻ります 以前にもクソゲーを勢いでぼろくそに貶していたら作者に見つかって
ツイッターで三度ほどツッコミを入れられたりした
ググったら出てきてしまうのが悪いんや! >>429
まぁ氏のゲームは確かに破壊力抜群ですね
気になるのはなんとなく分かるw オーファあまり関係ないけどこのゲームの戦闘画面が露骨に
セラブルを意識していたの思い出した
https://www.freem.ne.jp/win/game/569 ムスペルの作者も昔はセラブル信者だったはず
あまり覚えてないけど >>431は数字の出方がそれっぽいだけで実際あまり似てないかも
記憶がいい加減だ フリゲはたくさんプレイしてきたがいつごろどのゲームをプレイしたのかを
まるで覚えてないありさま
苦労してクリアできたゲームはうっすらと覚えている程度である まぁ氏の世界観で面白いなと思ったのは90年代風の混沌を感じるところだな
一貫性のない混ざり方をしている ホラー映画とかオカルト陰謀論とかポップカルチャーとかドラクエやスタシャンの世界とか脈絡なく混じっているような雰囲気がある
フューチャリングの概念もユングがどうのこうのと説明しとるし
ノストラダムスブームが強烈だったからなあの頃は 舞は最初「なんだこの女は」って感じだったが冒険している内に愛着が沸くようになった 最初でお金カンストまでいけるんじゃないかなこれ
移動速度もダッシュ使えば実質4倍だし歩きも苦にならない そこまでやるのかw
添付見れば分かる通り、ステかなり弱体化させているからそこまでの必要ないと思うぞ >>440
本当だ
昔に遊んだverで戦闘苦しんだ記憶があるからかな
攻撃の属性も意味不明で、ひたすら魔法連発していたっけな ツクールXP自体、ベースの戦闘計算式がおかしいんだよな
ダメージのばらつきがなんかおかしい まあ原版はそうだよね...
因みにまだ先の話だが、OVAではボス戦で自動回復もないぞ >>444
原版はいろいろ酷かった
序盤なんかスペルリフレインを連打しながら謎解きに苦心した記憶しかないという OPを見てブロンズ取って城から出た時点で45分過ぎていた
そうだ、このゲームはイベントが長いのだった
原版は文字送りの遅さ+イベントの長さでまず悲鳴をあげる
FFをプレイする前でストーリーがまったくのイミフだったし
少し思い出してきたな
ここからマップが変な森を抜けて街いって道祖神だったか レイン弟だったか・・・
キャラクターの設定も覚えてなかった 分裂症への不安がそのまんま具象化したような世界観だなしかし 俺もアル中で精神壊れかけていたころがあってこの手の葛藤は辛いものがある 酒を今では完全にやめて意識は安定しているけど
弱さが拭いきれない ニューエイジブームのころはよく争いが終わって心の時代が来る!とか
いわれていたな精神世界の小さなブームもよくあったし
心の世界が死ぬと実際世界が終わるのではないかという感じがあった マナが枯渇して世界がピンチというような世界観は今でもよくあるか
啓示的、超越的な世界観のゲームがスーファミによくあった気がする 水瓶座の時代を一つの理想として掲げるのもキリスト教の世界からきたブームだった
それで西洋が保守を選んでアメリカの勢力が下火になりイスラム世界の活動が
目立ちはじめるとその理想も影を潜めるという
どこまでいっても争いだらけの世界やな今の日本平和だけど 俺大雑把で忘れっぽい性格だから昔の記憶が曖昧なんだな
いつもなにか思い出すたびに軽い混乱に襲われる 細胞神曲もクリアしたんだったな
すっかり忘れていた
かなり完成度高かったがいかんせん女子向けの世界観だった Featuring Feelingクリアしたのも割と最近だったな
これも記憶が曖昧で大分前の感覚がある
おまけイベントでマリアとあるすが仲間になるのだが
並び方おかしいしステータスも舞とシヴァの使いまわしで
唖然としたのは覚えている まぁ氏って本気出せば面白いゲーム作れそうな予感あるのに
いろいろ変だったな
穴だらけだった
誰かにインテリジェンスマシンで知能を下げられていたのだろう 村長いわく、気の流れは良いがその気質が不協和音を奏でているというサラ 迷いの森、アースレイの村長出現という意味はあるんだよな >>470
そうそう
村長どこまで薬草とりにいったんだよ!っていいながら
延々と迷いの森でワープし続けていた・・・ シュールなダンジョンはFFで慣らされているので割と平気
見えないタイマー作動してるのとか面食らったけど まぁ氏のゲームにはシュールな異次元感覚がある
ゆめにっきよりも異次元的な何か
たぶん思考回路か SoL2本編は後半は兎も角地獄だった。おまけやFFはまだ楽しかった。 >>474
おまけシナリオのほのぼのした雰囲気はよかった
バトルでは適当に大技連発しておけばいいから楽だけど
フラグの立て方とダンジョンの奇妙さがやばかったですね デュアルブレードを手に入れるのに同じ場所を何度も歩き回ったりしたな
広い海底も隅から隅まで探索したし ちなみにメンソレータムの旧版はクリアしておりません
海底洞窟でブチっときてやめた あまりにもイラっときて改造してからエンディングだけ見たけど(酷)
王様が「乙」っていうだけだからな 鬼畜ゲーで有名なロストティアも改造してクリアした記憶がある おまけクリア後の聖剣リアネイルの入手条件もかなり分かりにくかったよね
おまけではなく本編途中のダンジョンにあるという面倒さ。
なるほどメンタムはクリアしてないんですか。まあ苦行だから仕方ないよね。 >>481
そういうのがあったような
遺跡の中に木があってそれ関連のイベントだったかな
ともかくフラグ立てが厄介で歩き回ったという記憶しかない・・ 雪の積もっている村に種?みたいなのがあって
歩き回った記憶もある
過去と現在が倒錯していて何度も同じ場所歩き回った リリアだったかな
女の子に種をわたしてどうのこうの
もう覚えてないww リアネイルの村に来てから先の展開なんてほとんど抜け落ちているな 同時進行でたくさんゲームプレイしていて集中していなかったせいでもある 猫に話しかけないとイベントが進まない電車あたりでやめようとした記憶がある
でもなぜか気になってプレイしてしまった 攻略優先で没頭しているとストーリーが頭に入らないのですよ ツイッターは昔やっていたけど電波なこと呟きすぎて
危ない人によく喧嘩売られて嫌になってやめた
ネトウヨとよく喧嘩しとったが ネットはただのイライラ発散場で、適当に電波な呟きするところというイメージが未だにある
でも人が増えてくるとそうもいかないわけで 小中学生でもふつうに匿名掲示板見るからな
これが怖い 文明批判の意図が入りすぎると余計にネガティブな感情生み出すからな
最初から平和な森でええやん、みたいな 政治批判も文明批判もあまり意味がないように思えてくる 問題意識は無いが不満は持っているというような人が多いと
+-を操作する目的でヘイト集めする人間も出てくるからな あっちに怒りを向けさせてその間に次の矛先用意して
これをうまく利益に結び付けましょうというやりくち 不満や怒り自体を捨て去るのが正しいのかもしれんがな 俺などは志向性が射手座タイプ(個人の自由偏重)で
身勝手に突っ走りやすいところあるからな 性根がどこかおかしいと感じる
善悪とかではなく単純に衝動に任せて突っ走りやすい ゲジゲジって軽いから歩くときにあまり音しないんだなあ >>511
マウス使いまくって指が痺れ気味なのですがどうしたらいうですか? ストラテジーゲームに没頭しているときにマウスいじくりすぎて
手の指が麻痺して動かなくなったことあるな
状況に応じて高速でマウス操作せにゃならんから長時間は危険だ ゲームに没頭していると嫌なこと忘れられるからいいが
問題はすぐに疲れること 俺あまりゲーマーというタイプじゃなくて暇つぶしでやっていただけという
好きか嫌いかでいえば好きだけども 文化にあまり高い価値を見出せない
文化って基本的に浮いた精神を安定させるためのものだからな
伝統は大事なんだろうけど GHQの侵略で日本の精神文化が壊滅した、みたいな陰謀論あるが
壊滅はしとらんと思う
せいぜい壊れたのは3〜4割くらいなのでは 公用語の観念も日本では無きに等しい
英語使おうが使うまいが別に自由だしな みんな普通に日本語しゃべってるから勝手に覚えるだけで
他の言語いらんやろという感じがある
英語できれば何かと便利だろうけど 明治初期やそれ以前の新聞(瓦版)を見ていると読めない漢字が異常に多い
数ある漢字の中からわかり易いものを厳選して常用に制定したんだろ
教養としては常用以外の漢字もたくさん知っておくべきなんだろうな 日本が高い識字率を達成できたのも明治国語のおかげか
その前は字読めない人なんてごろごろいたらしい 外国の言語は文法が頭に入らない
やはり習慣的に訓練せねば 愛があればなんとかなるって問題でもないだろう言語は 狙ったのかどうかもよく分からない
こういったセラブル崩れな表現は面白い
セラブルは昔に一度クリアしただけで実質内容は覚えてないがな
日本語のセンスが独特で論理的ではあったということは覚えている 感性の面では明らかに悪性中二病なのに妙に真摯的で生真面目だったりするし
あのギャップがよかったな そのときは面白くて没頭していても後から大雑把な印象しか残らんのが俺の悪い癖
何においてもそうだな シェイクスピアに一時期嵌っていてようし俺も研究して戯曲の脚本を書くぞ
とか意気込んで有名作を何度も読み返したがもう内容覚えていない その時だけという性格はたぶん親父譲りだな
俺は親父の嘘つき癖を憎んでいるところがある
確実に遺伝しているからな その場しのぎの嘘ばかりで重度のギャンブル依存という俺の親父
あれも性根の問題だから治ることはないか 借金するために嘘ついて返せなくなるとまた嘘ついて、の繰り返しで破産した馬鹿
人がいいだけで中身と行動が伴わない ここで家族の愚痴書いても仕方ねーけどなんか定期的にイライラが沸いてしまうな そして俺はイライラの反動だけで生きているような人間 2chにはよくいるタイプ
2chの愚痴スレを見ていると俺と被っているような人がたくさんいる
それもまたイライラしてくる(笑) 浅田彰だっけか、スキゾ(偏執)とパラノ(分裂)の文脈で人の性質を
分けるのがあったな
的確な分類ではないがどちらにせよ人間が同じような日常を維持する上で
向き合わないといけない要素 パラノを押さえ込むためにスキゾを演じ続けていると精神病むのだろうな オタクなんかは物語やキャラクターを通じてうまくエネルギーを振り分けたりする
萌えのフィルター通せば主体を簡単に二重化できるし内面の偏りもコンセプト化できてしまう 2chで自称健常者がよくオタクを毛嫌いして犯罪者予備軍扱いしていたが
オタクはオタクでアンモラルな人格を宿さないように工夫しているんだろう
たまにまじもんの犯罪臭を放つオタクいるけどそんなのは一度警察のお世話になって
反省すればええ 何にせよ倒錯性があるのだからたまに踏み誤る人間も出てくる イエメンとシリアの内戦が気になる
これも強迫観念の一種か お酒飲むのを断ってから今までになかったタイプの観念が沸いてくるんだな 定期的にプチ断食して内臓の調子を崩さないようにしている
生まれつき内臓機能弱いからな俺 10代20代のころは無理できても30越えると徐々に自分の弱さを痛感してくる 俺はよく他人の作ったゲームをクソクソいって貶してるが
いざ自分で作ると電波なものしかできん https://www.freem.ne.jp/win/game/5354
このようなような感じになるな
しかしなぜウディタ製なのにパソコンにセットアップせにゃならんのだこのゲーム ゲームとか自分でプレイするのと作るのではまるで違うからな 世界設定、キャラクター設定きっちりして各々の関係性を把握した上で
物語構成するとかすげー面倒だし強い動機がいる おまけに自作システムだの素材も一から作るだのどれだけ大変なんだ 創作やるには俺は動機に欠けているな
憧れたこともあるけど 昨日ガチ勢の人にアップしてもらったアルタードも少しずつプレイしていくけど
ここはひでえだけのスレなのでまともな感想とかは期待せんでください 純粋にゲームプレイして楽しむという感性も最近は欠落しているからな俺
楽しいことは楽しいけど純粋に楽しみたいという気持ちがなくなっている 救世の歌姫がドラッグとは、まるでアメリカ映画のようね サラにはなんとなく同情する
サラが嫌がる安易な同情だけど
なぜ人間の生命など救わねばならん
まず救うべきは己のココロよ もう一人のサラが自殺することも許してくれないのか
インターネットの自殺サイトとかないのかよ(酷) 色反転絵、パリーン、キャー
アンネ「おねえちゃん!」 油断していたら敵のアイシングで全滅した
セーブしとけばよかった
あとたまにメニュー画面固まる 気質ってあまり使わん言葉だけど気の性質でものごとを見るというのは
古代中国から伝統的にある考え方だな あ、最初のルークス戦って負けイベントじゃなかったか
何ターンか耐えればアゴ登場だったな アナザー・ガバメント・オーガニゼーション・フォー・オーシャンボイス
(A) (G) (まとめてO) 逆らわず、かといって流されもしない優しい気質を持つあなたの歌声に
惹かれてみんな集まったのよお
さあ素晴らしいライブをはじめましょオ ラジアル政権とハーディ政権がかぶって見える
俺の頭ももう末期だ 強迫観念に追われて負の感情制御システム開発に励むレイチェル博士きたか レイチェルの親父は効用主義派の学者か
物理的に散らすだと 物質的な因果世界とココロの世界とを対比させたいだけで
科学観に深い意味ないな 物は押せば動きますが、心は押しても引いても中々動きません
では人の感情はどうでしょうか
感情とは心なのか、それとも物なのか
感情はとにかく揺れ動きやすいから
物なのではないでしょうか! 歌でよく感情が揺れ動くが心の深いところまで響きわたるような歌は少ない サラの歌はまぁ氏本人がボイスチェンジャーで歌えばよかったのでは
版権無視ソングを使っても心に届かないし
作者が歌うだけでその心意気は届く まぁ氏ってたぶんリアルでは俺よりかなりまともな人間だろうけど
情緒が少し不安定なだけで 創作では雑多な妄想や普段表に出せない情念も絡んでくるからな
実際表に出している人格とはそれほど関係ないのかもしれん 追い込まれるほど面白いものが作れる人もいるからな
だめになる人のほうが多いかもしれんが 歌は気持ちを伝えるためのものであまり創作という気はしない
物語になると気持ちだけの問題ではおさまらないからな
世界の本質や人の真実の姿を表現したいという願望が絡んでくる
例え話でどこまでそれを表現できるのかという 少なくとも正しい世界の姿みたいなものを前提としてイメージしなければならないので
物語作りは疲れる まぁ氏もゲーム作りとっくにやめて北海道にでも移住したんだろうな
都会住みは辛いだろう 負の舞が創造神となった世界では真っ先に俺異物として消されるであろうから困る 紀伊国屋と図書館にいってきた
あとは漫画の立ち読み(酷) 感情を具現化したものが想天の装備だったのか
やはり感情は物質! 負を浄化するという発想自体に仏教的な世界観を感じる
無の宗教だから我執を捨てて皆で負を浄化しましょうというのが
日本的な仏教スタイルなのかも
サラだけ何か無理矢理植えつけられた原罪とアイデンティティに苦しんでいる しかしFFで舞は無そのものにも抗っているな
あれは虚無みたいなものかな コンサートでテロってゲームだから笑えるけど実際にありそうで怖い 人間と何かを分かち合うにしても単純に心と心で通じ合えるとは思えない 分かち合える関係になるために何某かの価値を交換する社会に生きているので
お金とか面白さには確かに意識が向くが 日本では仏教の無我もまた価値交換の世界に生きているのだな
我執を捨ててサービスに徹する人は多い 我を貫いているとどうしても浮いてしまう
それで媚びを売って魅力アピールしたり我執を捨てたりする努力が
ずっと行われてきた
これで個人個人の心の世界が充実するはずない https://www.freem.ne.jp/win/game/18361
これの作者の前作面白かった記憶がある
息抜き用にダウンロードしておこう
ウディコン出品作らしいが
たぶんアンディーメンテの影響受けてる人 死んでいろんな種族に生まれ変わって自己を改造しながら神を目指すという主旨か https://www.freem.ne.jp/win/game/16515
これも面白かった
イストワールをオマージュした作品
若干ホラーなメルヘンっぽいゲームだがマップが秀逸
終盤はただの作業ゲーだけど ネフェとイストをかなり熱心に研究した形跡がある
プレイ感覚がそのままだからな MP3ファイルで流れるヘヴィメタルのドコドコ疾走曲、勝手に音量を下げておいた
急にでかくなるからびっくりする 音量バラバラのゲームとか勝手にいじくってノーマライズしている 取れないw
xc同時押しでメインメニュー開けると書いてあった
これで固まりをある程度防げるな リバーシブル舞も負けイベントかな
常に回復していないとゲームオーバーなるから怖い 序盤で3時間もくってるな
今日はここで休憩
サラのグラ、常時ブーン状態
レイドのは透過ミスかオーラかよくわからない
たまに緑色のオーラをまとったキャラグラあるし /⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / ブーン
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ FFおまけシナリオがよかったのは普通に世界を救うRPGやってる感があるところ >>635
ネガティブなココロの世界になると泥沼感があって辛いってのがあるね 鬱ゲーもよく遊んでいたけど気分によってはマジ辛くなるし まぁ氏のはまだゲーム自体のシュールさとカオス味があいまって鬱にはならないけど
どちらかといえば癒し系 肥大化した近代的自我と欲望に歪んだ科学がくっついて襲ってくる! まぁ氏の中では心って静のイメージなのか
欲望が高騰してくると他人の心を物のように動かそうとする悪いやつが出てくる! 静になると動とあわせて考えてしまうからな
無だと有がある 反対側への固執を断ち切ることが無我の境地へ通じているのか 最近テンションがガタ落ちでゲームやるとすぐに疲れてしまう 物がたくさんあるからって心は豊かにならないんですよォ! アリストテレスの第一哲学たまに読んでっけど何ひとつ理解できん 神学、自然哲学、自然科学の区別を付けない学者が昔は多かったそうだが
いつしか実験科学が流行って自然と人工とが対立構造を持つようになってゆく 神と科学とを切り離して考えるのが当たり前だからな今では 律法の下で己のやるべきことを遂行しているだけで別に神を捨て去ったわけでもないのか 人間の五感や知覚中心で考えると事物の再現性について考えるのに神などいらんわな 物事の始まりとは「或る限界」であって
すべての認識の限界がすべての始まりであるわけではない、
みたいなことが延々と書いてあるが 理解できない本を読んでいると退屈で眠くなる
これも一種の癒しかな まぁ氏の世界観では人が心を無くすことは死よりも恐ろしいことになっている
つまり人の死は一過性のものだが心の世界は永遠ということを言いたいのか 心の持ち主が死んでも新たに心の世界を物理構成して永遠に存続し続けると 世界の心を司るのがフェアリーだったか
もう一度読み返さないと またその世界でも人々の生への執着、欲望、憎悪が魔物を生み出すにいたる
んでオーシャンボイスが魔物倒すのだが
レクサスの悲劇で奇病として魔物復活
感染を恐れたラジアル王が三千人ぶっ殺す
負の世界再び 両親をとっかえひっかえされてあげくねこざんされて
こんな世界救えるかボケ、ってなるわなサラも
ルーズ・バインド9000がはかどるぜ 心が生み出す世界って、リトルバスターズみたいなものか 頭でイメージして考えると思考が無限後退を引き起こす
永遠ではなく延々になる リトルバスターズってアニメしか見てない
リフレイン始まるまでは割と退屈だった気がする アニメもたくさん見ていたが内容忘れてしもうた
まどマギはなんとか覚えている 東北の地震とセットで覚えているからかな
原発や津波の映像を見てあまりのリアリティのなさにボーっとしていた 阪神大震災は直撃して恐ろしかったが映像で他の地域見てもあまりリアリティない 過去のことを思い出そうとするといつも軽い混乱に襲われるな
何なんだろうこれは
事実を事実として受け入れる能力が低いのかもしれん 頭の中でうまく再現されない
大雑把に加工された印象が先に出てくる 幼児期から逃避癖があってアニメばっか見ていたせいか
嫌なことに囲まれていると空想のフィルター通して世界を見てしまうからな ISISって戦争孤児まで取り込んで育てるだろ
10歳に満たない子供に人殺しの練習させるのはもうどうしようもないという感じがある あっそうだ北街氏の新作をまだ試してなかった
ちょっと触ってみるか 死んでも一瞬で転生できる
種族ごとに寿命があってすぐ死ぬこと前提かもしれん
ゲームブックを高速で遊んでいるようなイメージ
権威やカルマのパラメーターは謎 ウディコン上位作品だけあって洗練されているな
しばらく遊べそう 幼少期からアニメたくさん見る→学業で挫折→アル中のコンボで
頭おかしくなったってのがあるな
他にもいろいろ問題抱えていたけど
自分が今のような性格になったのは大体自業自得だろうな 自閉症気味でしかも切れやすく嫌なことひたすら回避しとったからこうなった そろそろ悟らなければならないのかもしれん
あまり無理してやる気出すの嫌いだからな
気が向いたときだけやるか 関西の荒れた学校にずっと通っとった影響もある
周りヤンキーだらけという 俺はどちらかというとC級とかZ級とかそういう烙印を押されるような創作が好きだったな
映画でもひどいのをよく見ていたり
クソゲーを好んでいたのも同じ理由
ネタにして笑えるし気楽にプレイできる
作者には悪いけど まぁ氏のはクソな要素と面白くなりそうな要素が同居していて
愛憎感覚を揺さぶられるってのがあった
笑って馬鹿にしつつ感動もできるポイントがある
真剣に作ったのだから何某か魅力は滲み出る まぁ氏の日記もアーカイブで読んでいた
資本主義批判しながら内心では金の亡者という矛盾した面があって笑った
強烈な矛盾感覚をもってないとあれだけのものできないだろうけど 法学関連の学部に通ってプログラミングもできる頭良さそうな面で
幼児的で大雑把な面とも同居している
本人も書いとったが妄信的な一途さと飽きっぽさが同じような場所にあるんだろうな 妄信的な一途さで自分の心の葛藤をゲームで表現している 自分の葛藤を分かって欲しいのと他人を感動させたいのと板挟みで
いろいろ苦しんだ形跡がある
まぁ氏の心の葛藤の記録としてみれば中々感動できる
とてもエンタメとは呼べんが オタクアニメでも90年代の作品ってどこか妄信的な雰囲気あったな
ウテナとかlainとかが好きだった
アングラでカルトな要素を上手くエンタメに料理できる創作家が多かった印象 オタク向けになると特にどこまで上手く制約を外せるのかってのが
重要なポイントになるからな
オタクって概ね欲望に素直でおまけに分裂気質、偏執狂タイプも多い
どんどんワガママになっていく ウッ
イエメンとシリアの内戦が気になる
これも強迫観念に違いない オタクも今では昔のオタクとはまるで違うんだろうけど
オタク性について考えているとそこまでの違いは感じない
制約外し遊びが好きで欲望に素直
元々オタクって全共闘世代の残党から来る精神宿しているからな
押井とか宮崎駿とか ほんまもんの革新志向の人からみるとオタクって軟弱な存在なんだろうなと思う
大概の人は革新志しても挫折して活動控えていくが オタク性と伝統的な制約をきっちり守るタイプとの間に
特撮の業界があったのかな
ウルトラマンを作っていた世代の人たちは割と制約守るタイプかもしれない
エヴァの監督である庵野などは特撮マニアの面が強かった気がする
ウルトラセブンまんまやみたいな構図使っているし
庵野は制約外し遊び大好きで奇抜なエッセンスも入れまくって人気博したがな 映画やオタク文化よりも人形浄瑠璃なんかの方が伝統としてずっと長いからな
300年とか400年とかあったはず
日本映画においても浄瑠璃や歌舞伎の伝統的技法は割と重んじられていたという
演出技法や構成の形式の面だけかもしれないが 欧米から一気にドバーっと文化が入ってきてから
表現技法も種類が増えまくって取り入れ方の面で細分化がおこる 映画シナリオの勉強していたこともあったが何やったのか忘れたな
ともかく三幕構成やれと、それしか覚えてない 序盤で飽きさせるシナリオはクズだ!!
ミッドポイントを必ず作れ!!
一幕では必ず状況設定を分かりやすく伝えろ!!
三幕は短くてもいい、主人公の葛藤を徹底してえがけ!!など
アメリカのシナリオライターだったかな 創作って真剣にやるとなれば相当な強い動機とエネルギーがいる
俺なんか集中力がまず続かない 押井も虚淵も伝統に負い目があるのか知らないけど中途半端な人形劇やったな
虚淵などは制約外し上手いけどアニメに出てきてから少し突っ走り気味だったし 二人とも堅苦しいイメージあるがオタクに他ならん
散々お約束やぶっておいて伝統的なものに手を出すなど 伝統文化の担い手が少ない状況を鑑みて少しばかり責任取ろうとしただけかも
走りすぎたし少し冷静になってみるかと ゴジラって割と伝統守っているんじゃないのかな
見てないから知らんがな
日本特撮映画の定番というイメージがある オタクという存在には今でも愛憎感覚もっている
影響をかなり受けてしまっている
好きか嫌いかに関係なくインパクトを伴う体験って焼きついてしまうからな
ある程度経験積むと自分で意識的に排除できるけれども 俺ってあまり自分をオタクだと思ったことないんだが
アニメたくさん見ていたから傍目にはオタクなんだろう
でも外では自分がアニメ好きだと漏らしたことが無かった アニメや映画も見なくなったが
テレビを捨てちまったし
たまに不安に駆られて断片的に記憶を掘り起こして強迫的に反復しているくらいで 何にせよ我執を捨てないと悟りが開けないらしい
これが中々辛い ここはスレタイもひでえし書いてる内容もいい加減であれだけど
べつに俺の内面は別にそこまでひどくはなってない
殺人嗜好症だとか極度のサディストだとか爆弾魔とかのたぐいでもない
好き勝手に思ったことを垂れ流したかっただけなのである
またボケ防止のためのキーボードの練習でもある
ゲームもその一環だった今でも反省していないアーメン 別にって二回書くな!!別にって二回書くな!!
イライライライラ
ああああああああああ
指先を使うのはボケ防止になっていいですね
指先を使うのはボケ防止になっていいですね(鳴き声)) 俺っていい歳して自意識過剰なところあるから
ガチ勢の人に見つかっただけでも恥ずかしいなという感じがあった
そんなもん別に誰も気にしとらんと思うし
恥ずかしいなら最初から書くなや、って感じもあるが
つまりゲームの感想を書くときにすべて伏字にしておけば検索に
引っかからなかったんだよな
こんな簡単なことに気付かないなんて ようしこれからはゲームやるときすべて伏せ字だ
隠密作戦に出るぞ
作戦コードネームは○○○イック・○ヴ・○ーシャン○イスだ と、こういうことをいちいち書くから余計にしょーもなさが加速して恥ずかしく
なるのだろうが自意識過剰の悪い癖やっまあいいかあえて無反省でいくぞォ
すべてアメリカが悪いんやゲエエエエエエエ絵ッ 超自意識過剰性しょーもなさ加速症候群という奇病にやられているのかもしれん
超自意識過剰性しょーもなさ加速症候群とは思春期にろくでもないことを
繰り返していた経緯をもつ幼稚なおっさんがインターネットの匿名掲示板にて
発症する新しい分裂症の一種である ひねくれた幼少期と思春期を経験したことに起因する
強迫観念に抗うオタクおっさん特有の承認欲求の急激な高騰が見られるスレ その気質のもつ偏執的な衝動により奏でられた不協和音は
周囲のエントロピーを増大させ心の調和の法則を書き換えて
しまうのであったのである
ゲエッ(嘔吐) ゲーム最近やる気が失せているのでアルタードもたまにしかプレイしないかもしれない
せっかくうpしてくれたのになんかあれだが多分向こうも
こちらが義務感で嫌々やるってのもあれだろうからそれほど気にせんだろうし
このままいきます
ってか、まぁ氏のゲームで遊んでいると単純に疲れるのだ
FFでもうこりごりという感じがあった
でも布教お疲れ様です
破壊力のあるクソゲーが広まるのは良いことだ
世の中が混沌として面白くなる! 俺ってかなり気まぐれだから勢いづくと一気にクリアしてしまったりするけど
やる気のないときはほんま壊滅的なのですよ このガチ勢の人について調べてみるとセラブルDCアルタードも作っているっぽい
動画とかもアップしてますよね
かなりのガチ勢で驚いた 各所にオーファの魔の手を伸ばしていて笑った
これはもう世界に一大オーファ旋風が吹き荒れるな
まぁ氏本人も表に出て来ざるを得ないだろう オイ見てるかマサヒロ!!
オーファ続編に着手してもいい段階やぞ
そろそろアップ始めとけや!!!(無茶苦茶) アーアーア〜♪(男女混声荘厳なラスボスのテーマ)
マサヒロの時代がはじまる〜
マサヒロの時代が〜 ウッ
悪乗りでテンションからまわってきた辛い
現実に戻るか 我が強いのは別にいいのだけど俺のように主体性ないくせに自意識過剰で
テンションのからまわりしやすい人間はあれなんだな
日本では浮きやすい 浮いた人間が現実社会で集団になって暴れないように
インターネットの匿名掲示板があるような気さえしてくる
ネトウヨだって現実に徒党を組んだりしたらわりと調子乗って暴れまわりそうだし DQNな気質、ヤンキーな気質が日本の国民性だと勘違いしたらまずいしな
ああいった乱暴な雰囲気に自分を依存させておかないと活力の得られない人も
確かにいるが関西では特に 俺も欲望が高騰しすぎるとキチガイの気質が出てくるのかもしれん
たまに自分の先祖様が殺人鬼のようなやつだったのではないかという
不安感、強迫観念が沸いてくる マサヒロのせいで高騰や気質という単語を使うようになってしまった FFでは波動とかも使っていた気がする
たぶん思いつきだろうな 実際文明崩壊ムードが出てくると北斗の拳に登場するヤンキーの進化系のような
変な集団が湧き出すような気もしている
今の日本ではないだろうがな マフィアの殺し合いによって殺人が日常化しているメキシコでは
死そのものを神格化したような宗教(首の無い偶像を崇拝するらしい)が
若者に流行ったりしているという
恐怖とか混乱に対して人はともかく弱い 日本の武士にも野蛮なイメージを持っているが野蛮であるからこそ
集団になったときには高い美意識を保っていかなければすぐに内部崩壊する
ということを学んできたのだろうな
江戸時代の高級武士層なんて大抵教養あったし 荒れている次代には家督争いに落ちぶれた武士がよく徒党を組んで
好き勝手やっていたらしいが
その辺にいる犬とか猫とか切り殺して焼いて食ったりしていたらしい 幕府法にせよ、天下泰平に持ってゆくために割と無理に押し通したのかもな
明治維新のころにはかなり混乱している
近代法を取り入れるとその時点で自分の存在意義を奪われるような人間もいるからな 官僚の規範にせよ朱子学をベースにしているらしいが
あれも割と無理矢理感がある
日本のオリジナルという気がしない
ただ朱子学だと「理(宇宙の真理のようなもの)」」を重んじるため
西洋学問を取り入れやすいというのがあった
おかげで理系が学問では高い位置にあるわけだ 学問で欧米に拮抗できるようになるために明治政府は無理してきたな
帝国大学七つも作って医学の人体実験までしたり
ともかく優れた人材を懐柔させるためならあらゆる方法を用いる あげくエリート主義が出来上がり学歴社会が終わったといわれる
現代でも俺のような中途半端な学問コンプを量産するに至ったのである
ぜんぶアメリカが悪いんや!(無茶) 権力中心で見立てるとかなり考え方が偏るな
実相はそんなものではないか 人格の歪んだ人間が人の上に立たないように皆牽制合戦やるからな
草の根までこれが及ぶ
マウンティング女子とかいう言葉が流行ってるらしいが
あれも牽制の一環だろうな 他人がいうこと聞かないだけで殴りつけたり土下座させたり切り付けたり
そういうDQN性が幅を利かせるとたしかに空気乱れるが 平和な未来について妄想していると気持ちが落ち着くが
現状リアリティがまるで無い ゲームの中に新しいリアリティを求めるというのはよくわかるな
インターネットもある意味ゲームのような感覚なのかも
電脳世界と現実世界とが連動しているのはシュールである 空想的なコミュニティを作りやすいってのがあるからか 暴力の怖さって映像だけではよくわからんよな
暴力ってほんまに怖い 殺人に慣らされた子供がたくさんいるとどうなるのかというのは
ポルポトのあれを見ればなんとなく分かるが 想像の世界ではバイオレンスって良い刺激になるから
人殺しの表現なんて当たり前に出てくるがそれも慣れすぎて
本物の暴力にリアリティを求めるような人間も出てくる アニメ・サイコパスのシビュラのようにイレギュラーを積極的に
取り込んでいくようなシステムに現状なっていない ウッ
考えがまとまらん
今日はゲームは1時間だけにしとくか
ゲームは1日1時間!って今でもいうひといるかもな
子供でもスマホ持っているのに通用するのかな アル中を脱してから精神的には楽になったが
自分とは関係のないどうでもいいようなことでもイライラするようになった
この癖をなんとかせねばならん 酒をやめられたのも単純にいえば内臓が弱ってきたからだろうな
心臓がまず弱くなった
酒を飲み続けていると血流早くなるし飲んだあとに発生する物質などが
心筋を痛めつけるのだ 胃腸も弱くてよくゲロを吐いていたな
別にゲロが好きなのではなくゲロをよく吐いていたので
ゲロを吐かないときでもゲロのイメージが強迫的に反復されるというだけ
ゲロなんか気持ち悪いだけやっちゅーねんオエエ 自分を痛めつけているだけのような気がしてきて酒はやめた この気質は・・・革新派・・!
心無き新人類の気質・・ マイペースすぎていじめられていきばのない負の感情に苦しんで
自分勝手に自分探しをしたいと言ってシヴァを連れまわす舞の気質が
革新派を敵に仕立て上げてしもうたのじゃ・・・うう あげくろくな魔法を使えないシヴァが五連戦で死んだ
舞が憎い・・舞・・・舞・・・・ 北街氏の新作難しいな
確かに熱中度高いが選択肢が多くてとっつきにくい
アンディーメンテよりは簡素なシステムやけど この感じならばカルマ値とか外してゲームオーバー無しでザクザク進めたほうがいいな 身口意の三業パラーメータとか設定して業のパターンに応じた
進化の仕方すればいいのに
だって本当の業の世界って運命を自分で切り開けない世界なんでしょォ!!
進化の方向を自分で決められるのはゲームとしてはいいけどな 適当にボタン押したらゲームオーバーって今の俺には疲れるシステムだ
これも保留しとこう
ボタン連打でいけてゲームオーバー無しとか
ゆとり仕様脳筋ゲーもぶっちゃけ面白くはないけど 運命は切り開けないが善いカルマを生み出す努力ならばできるってか 無理に自分を偽って善行に向かおうとせず善のカルマを生み出す努力を続ければいいのか
しかし善に意識を傾けるほど反対側の悪が意思を阻害してくる・・うう
これが人の弱さ、すなわち業・・ ガクッ 仏教はどうも弱いな
対立から来る我執を捨てて悟らない限り意識が無と有の葛藤にいつも曝される
欲望の高騰を押さえ込むにはこういった素朴な対立構図があったほうがいいのだろうが ちょっとしたことでイライラする癖を治さないとまずいな 無人島で一人餓死を待っているようなイメージで瞑想するか
ただのイメージ 何かに集中していると余計なことを考えないが逆に何にも集中していないときには
余計なことしか考えない、という両極端さがあるな
この気質に最近疲れてきてイライラが高騰しているのかもしれん
とにかく気が散って気が休まらない
他にも原因いろいろあるが グロ動画を見すぎたせいで殺戮のイメージにも襲われるし
グロ動画もまたイライラを抑制するために見ていただけだが どうもグロや殺戮について考えていると気分が落ち着かん
最新のグロ動画を見るか ショッキングな動画は不快でストレスになるが同時にいい刺激にもなる 漫画家のさくらももこ亡くなったようだ
ご冥福をお祈りします
昔にアニメで見ていただけだが 平成終わるといって嘆いている人には悪いが
どうも俺にとっての平成は空虚な時代だったようだ
終わっても問題ない 世代交代してゆくのに何を残して何を切り捨てるのかって問題が常にあるな
どの道今の社会システムではなにがしかの犠牲を支払うことは免れない
みんなどうぶつの森で遊んでれば平和的だと思うけど みんなで心の負を浄化して悟りを開いてどうぶつの森で遊ぶんだよォ!! 一つ言っておくとセラブルDCAを作ったのは自分ではないぞ
wikiとか攻略jは作り上げたが >>807
え、マジですか
勝手に勘違いしてしまったwww申し訳ない・・
オーファ攻略の動画は見せてもらいました
アルタードの前でうさみみで加速させているのが面白かった ラスボス戦動画を見たけどかなり鬼畜仕様だった
心無い天使みたいなの(全員の体力1になる)頻繁に使ってくるという 負の舞のときはリレイズ使ったのかどうか覚えてないが
半ヤケになってチートで無理矢理クリアした気がする
攻撃が鬼畜すぎた 透過処理ガン無視の巨大アニメーションが飛び交って
キャーキャー音もうるさくてだんだんイライラしてきたのを覚えている ぶっちゃけオーファラストよりSoL2本編の負の舞のがきつかったです >>812
こちらにチート級の回復魔法があるのに追いつかず
連続攻撃で圧殺されたりしましたね
たぶんバトルイベントの設定自体が鬼畜なんだろうなあ まぁ氏ゲーはともかく破壊力だけは一級品
疲れるからあまりプレイしたくないけど印象には残る 洗練させれば名作になりうるかもという感じだけはあった 最近ゲームを急にやる気なくして、以前ダウンロードした作品群を一斉削除したばかりだからな
何百本か一気に消え去ってしまった vipのゲームも最近ノーチェックになってしまった
夏祭りにある鷹氏の短編だけはプレイしたけど
ほぼ見るゲーで楽だし 鷹氏のゲームはいやらしさがまるで無いから安心してプレイできる 萌えというよりも童話っぽい世界観を目指しているのかもな 高騰しがちな欲望を飼い慣らされているという側面もある 欲望の高騰という表現が気に入ったのでこれからも使わせてもらおう
変なものに影響を受けやすいのが私の気質でもある
ちなみに高騰というのは金銭的価値の相場や地価などに対して使うもので
普通は欲望の高騰とはあまりいわない 株価のチャートでも見ながら思いついたのかな
頭いいのか悪いのかよくわからない作者だから ツイッターは特有のクラスタってのがたくさんいて
割と密に情報やりとりしているんだな
俺なんかすぐに目移りしてしまうから向いてないわけだ
たぶんしょーもないRTしまくって嫌われるタイプ 昔ツイッターをやっていたときには自分の書きたいことひたすら垂れ流すだけで
コミュニケーションツールという感じではなかった
たぶん10年以上前のことだし覚えてないけど2chよりも暴走していたからな
ほとんど電波<悪魔憑き>である 7〜8年前かもしれん
2ch自体は2001年頃からずっとやっている電波だし
結局電波やないか
何かに憑かれているという感じがあった
インターネットやっても浄化されなかったがなこの悪魔は レスの書き込み量でいえばたぶんこの板ではダントツだな
意味のない独り言を一人で何百スレと続けているのだから
エクソシストでも呼ばなければならんか
もはや仏教のパワーでは浄化できん 指先を使って何がしか書くことによって多少のボケ防止になっているから
無意味でもないか
ともかく悟りが開けるまで続けます 自分の書き込みを読み返すと恥ずかしくなるがこれもまた悟りを開くための
修行なのであった 本場のカルマの世界では悪しきことを考えるだけでも運命が悪い方向へ向かうからな
悪意のあるなしに関わらずいろんな酷いことを俺はイメージしているが
これもカルマを生み出す要因なのだろうな 昔はよく親を刺し殺す妄想ばかりしていて、これもカルマになっている
実際には親を殺してないが今でもたまにその記憶を強迫的に反復したりする 業の世界を実際に信じているわけではないけどそれに近い何かがある
自業自得だな、と思うときにそれに気付く
単なる思い込みでは片付かないしなこの問題は レイキの世界に興味を持ったこともあったな
いわゆる霊性とかスピリチュアルの方面の話で本読むだけで飽きてやめたが
自分の性根について考えたときに常に呪われているという感じがあって
スピリチュアルや超越的な世界観に頼ろうとしていた 穢れ(ケガレ)を単なる否定的イメージの連続に置き換えて考えていたが
実際はもっと根深いものがある
人の意識世界だけの問題ではないということ 美味しいものは人の味覚に訴えかけて人を欲望の虜にしてしまう
今では美味しいものが手軽に手に入るからいちいちそんなこと考えないが 食に対して肯定的イメージが定着したのは料理の文化が磨かれたおかげだがな
共食いしなくて済むし
問題はなぜ美味しいものが存在するのかということ モーセなどは豚肉を食べることを禁じたが
これは恐らく豚を穢れた動物とみなしたからではなく
肉が美味であるため人を欲望の虜にしてしまうからなのだろう 実際に人肉が美味で料理文化が定着しておらず
家畜などもいなければ共食いすると思うな人間って
十字軍も腹が減ったら虐殺した異教徒の肉食ってるねんで イスラムってよくわからんが神の見地からものをいってはいけないのかもしれない
少なくともモーセは預言者であるが律法者としての見地からものをいっている 日本人は唯一の絶対者をあまり意識せんからな
漠然と自然信仰時代の幻影を彼岸に置いて見ているのだろうが 精霊信仰の幻影がソシャゲの萌えキャラにも乗り移っているな
シュールすぎて吐きそう 何が言いたかったのかというと穢れのイメージとして
人間の死に対する否定的イメージの連続のようなものを考えていたのだが
実際はそうではなくて自然と人との断絶感覚にも由来しているのではないか
ということ
味覚の話どこいったんやって感じだが考えがまとまらず意識が朦朧としてきたので寝るか
ウワーン 味覚というのもおそらく断絶感覚に起因したもので
味覚そのものは自然の本質とは無関係ということ 肉は断絶感覚を忘れさせると同時に死の否定性を想起させる
これが肉の持つ分裂性・・・ウッ、もうだめだァ 自然を食べて取り込んでも調和には至らないということか 古代ギリシアだとエピクロスのいうことが基本的に調和のイメージに近いのか
まだ何かたりないな 人間の身体構造自体が環界とのやり取り無しでは成立しない
これも一種の現実の煩わしさだから 身体の快-不快とは別の場所で精神の幸福のみを
追い求めるというのはできるのか?想像がつかない
デカルト先生もたしかエピクロス思想の影響うけとるが
知覚と精神をどうやって切り離すんだよという問題が解決していないから
なんともいえんな 悪いこと、気持ち悪いことばかり考えているとどうしても滲み出るな
やはりカルマはあったのだ アリストテレスがすべての対立構造というのは
一と多の関係に還元できるというようなことをいっている
ヘーゲルがその応用として一と多の弁証法を用いて人間の
知覚と悟性の性質を説明している 白い豆腐が目の前にあるとして
感覚的にとらえると「目の前にあるこの白い豆腐(単一性)」となるのだが
知覚では「豆腐というのは大体白いもの(一般性)」としてとらえる ヒュームは確かこの知覚の部分を経験論の中で説明していたな
ヘーゲルが面倒なのは知覚も概念論の中に収納してしまっているところ
相当観念的な考え方になってゆく 文字で「私は」と書いてしまうとこの私も個と一般に向かって二重化される
私が誰なのかを説明するのにひたすら面倒な述語を羅列しなければならない 俺はサイコパスではないけどチンピラ性(DQN性)が若干ある
割と乱暴でいい加減なところがある
衝動的にガッっと行くことは今ではないが 野性味の気質とチンピラの気質とは少し違う気がする
どこに活力を依存させているのかということに起因するのか どちらにせよ悟りを開くまでだめだな
カルマが苦しい
グロ動画を見て気持ち悪い妄想に浸っている時点でカルマにやられていると
みていいだろう人間ゎよわぃのだ エロ動画は最近見ていない
昔毎日見ていたけど
これもおそらくカルマになる 性欲がまだあるのでオナニーをたまにしているけど
そのときに用いる妄想はほとんど過去のイメージだ
これがだんだん気持ち悪くなってくるが 人間は自己疎外する生き物で性衝動にはこの疎外感覚を消してしまう作用がある
妄想が過度になると自動車や地球とセックスするやつも出てくる
妄想はもともと多重に倒錯した構造を持っているらしいからな 人間は大体ょゎぃということを知って仲良くどうぶつの森で遊べば性犯罪もやらなくて済む ちょっとしたことを境目にして緩やかな傾斜を辿っていたイライラが
急激に高騰するうちはまだ駄目だな 感情も物質だから株価チャートとして説明できまぁす
これはきっとレイチェル博士の父親が負の感情を分散させたことの帰結・・・
なんて恐ろしい現象・・・心無き新人類でもある革新派の所業である 人間の思考は閉鎖的な宇宙
人間の思考には神がいない
祈っても無駄だ震えて眠れアーメン ネット社会の到来を入念にリアリティ持たせて描いた作品で
90年代カルトアニメの金字塔(俺のなかで) 後半にアメリカ陰謀論じみたオカルト表現が出てくるのだが
これに影響受けてしまった 中学校でC言語を普通に教えているという設定で
当時んなわけあるか、って思ったけど
プログラミング教育が2020年から導入されるらしいな
lainではネット世界で構築されたおかしなシステムがシームレスになってゆき
現実社会と混ざり合うというイメージで描かれている
人間の弱い意識がこれと拮抗できるのかというテーマ 勧誘の電話が掛かってきてずっと無言続けてたら
応答が無いので切らせていただきますだって 関西では割と物騒な人間が勧誘してくるからな
「黙ってたら何もわからんだろうがボケ!」とか罵声あびせてくる人もいた 深夜アニメをコンスタントに見始めたのもlainがきっかけだったのかもしれん >>894
ライブ何年もいってないな
昔はたまに見に行ったものだ
>>895
xfnfxgnlxnglxlnlx
>>896
了解 あまりみんなで盛り上がって楽しみたいという気持ちがないからな俺 以前イラン人の人が近所にいたのだが最近いないな
引っ越したのかも 公園がどんどん消えてる理由がわかったな
もともと関西電力の土地だったんや
原発批判と電力自由化で収益減って公園消えただけ それでインフラファンドの太陽光株とか買うジジババが増えたんか マサヒロが後輩向けに書いた法学のレジュメでも読むか マサヒロの好きなホラー映画ランキング
1位リング2、2位催眠だったのか
ラブストーリーとホラー混ざるわけだな
俺はマイナーならせんが好きだった
小説版のループも読んだが発想が飛躍しすぎてだめだった らせんのアイデアはJホラーの中でもレジェンドのクラス パラサイトイヴの作者が書いたデカルトの密室という小説も好きだった
あれも奇抜でレジェンドのクラス
でも実写化とかまず不可能だろうな 円城塔のデビュー作も繰り返し読んだが
発想が狂いすぎていてだめだった
なんかイライラしてくる >>912
名前だけ知ってる
直木賞系の刑事モノかなにかだっけ >>914
柳葉敏郎のリメイクしか観たこと無かったんだが、
本家まだ観てなかったし内容思い出したくなってね >>915
wikiで調べてみたら実際の連続殺人事件が題材になっているらしいね
この事件は知らなかった 犯人の父親がカトリックで当時の日本は天皇バンザイの戦時下体制
それで国家権力から不当な扱い受けてどうのこうのって書いてある
グレるわけだな 30年代は昭和恐慌直撃の時代だしカトリックとか風当たりきつかったはず 当時世界の七割のお金を動かせるほど経済大国になっていたアメリカの
需要供給のバランス崩壊したせいで日本にもデフレ不況やってきた
戦争待ったなし >1929年(昭和4年)12月7日付けの大阪毎日新聞は
「下る・下る物価 よいお正月ができるとほくそえむサラリーマン」という
見出しで、金本位制復帰によるデフレを歓迎した。
金本位制復帰後の当時の新聞記事の見出しでは
「金融平穏無事」(大阪時事新報 昭和5年(1930年)1月12日)、
「金解禁後の財界は至極良好」(大阪朝日新聞
昭和5年(1930年)1月22日)と礼賛されたが、一カ月後には
「金解禁で産業界は高率操短[6]時代」(中外商業新報
昭和5年(1930年)2月17-19日)、「一般物価に比し米価は甚だし
く下落」(大阪朝日新聞 昭和5年(1930年)2月20日)といった
新聞記事の見出しが出始めた。
昭和恐慌当時の代表的なメディアである新聞・総合雑誌では
「不景気を徹底させよ」と勇ましいスローガンが飛び出していた 産業による物質的繁栄が本格化しはじめたのが1920年代アメリカ
その下地を作ったのは功利主義、自由競争を推奨したイギリス
大不況と戦争を経て価値観の急激な転換が起こる 主体の有用性、効用を重んじるプラグマティズム思想を大衆に植え付け始めたのが
この時代のアメリカだからな
テレビが流行るのもこやつらのせいだ アメリカは経験主義超えてるからな
どうもナチュラルキチガイが多いようなイメージある 日本からグーグルやアマゾンのような大手サイトが生まれるわけないだろう
日本人の自意識ではそこまで欲望が高騰できないからな
無に押さえ込まれる プラグマティズム自体、志向性としては人間の認知能力を超えている
超えるべくして生まれたんだろうな
生みの親であるパースがヘーゲル超えようと努力した形跡あるし パースは晩年またヘーゲル読み返して反省していたらしいが ヘーゲル左派のマルクス思想が社会主義革新派に受けてしまい
アメリカは反社会主義共産思想でいかないと自意識保てない
だから冷戦も長引く
いわばインターネットも冷戦構造の産物だが 復讐するは我にありというのは聖書の一節なのだな
ローマ人への手紙12章にあった
この電子辞書版のテキストでは少し表現違うが
つまり人間は愚かで弱い存在だから復讐なんかやめとけというだけのこと
聖書に従っていると人間なんかどこまでも弱い愚物だと思い知らされるだろうな 1920年代以降のアメリカにおけるブームは日本にも形式だけ変えて
頻繁に入ってきているな
オタクのブームにももちろん影響与えている
SFやヒーローモノの多いパルプマガジンの全盛期だって1920〜40年くらいだし
クトゥルフのラヴクラフトも元はパルプ雑誌の出身だったはず アメリカのナンセンス漫画はスピード感あるからアレンジして使いやすい
手塚治虫もよく用いていた アメリカの昔の漫画とか玩具とかマジモンでラリってるからな
ウラン鉱石のついた放射能おもちゃとか普通にあるしな 俺もアメリカのせいで頭が変になったんやァ
オボゴボォ(鳴き声) オウム真理教の仮想敵もアメリカだった
んでキチガイにはキチガイをということでサリンを作らせたわけだ カルマとはタタリやアクマのたぐいではないので倒せない
カルタのように取ったりひっくり返したりも不可能 まぁ君のリング3くそすぎるwwww
大体リング2ってひどかっただろ
なんであれが一番かなあ
アアアアア まぁ君はたぶんらせんもループもまともに読んでないな
アナザーリングの世界へ行ってしもてんな >リングの世界とは・・・現代人の科学の発達でつくられた、
おごりと不安と焦燥によって非科学的なものへと現代人が
逃げ込もうとして出来上がった世界である
・・・だが・・・人々の一度得てしまったの負のチカラが
貞子という邪悪なものへと変貌した・・
だが・・当の本人にとってみれば、それが全ての世界で
ある・・・リングは今もなお、あなたの心で生き続けている・・・・・
そして・・・貞子はもう、すぐ井戸から這い出し、
あなたのそばにいるのかもしれない・・・・・ なんだこれはァ
マサヒローーッ!!
昔のクソゲーにツッコミ入れてもまぁ君帰って来ないか ツクールXPのゲームにはあまり良い印象がない
インターフェイスの問題かもしれん
以前オーファ挫折した理由の一つもそれだったりする
戦闘がとにかく嫌だった Ruler of Starのやりこみモードなどは普通にプレイできたな
初っ端から鬼畜すぎて逆にやる気出たのかも
雑魚戦では先制攻撃受けると全滅することが前提みたいなバランスだし
おっさんorDIEとかEVILSWORLD4、5などはすぐに挫折した
エドシリーズみたいなのはストーリーが面白いとしても問題外
パトルも辛かったADVINITYは動作がのろくてやめた
まももはそこそこだったな月夜ノクターンなんとかは中ニくさいが
戦闘はよかったあとはいろいろあったが忘れた
XPだけでも100本以上はやったがな 途中や序盤で挫折するのがとにかく多い
もともといい加減な性格だし耐性パズル要素あるだけで投げたりした
のってるときは戦闘楽しいけど嫌になるととことん避けるという
うわーボタン連打でええやんけーってなるアホかと 作者からしてみればかなり嫌なプレイヤーだな
プレイヤーですらないかも
暇つぶしに手当たり次第さわって気分が乗らなければ捨てる
適当なくせに文句だけはいうというアホかと 何度か作者にツイッターで「何いってんだコイツ」みたいなこといわれたが・・・
そりゃそうだ俺には端からゲームに対する愛なんてもちあわせちゃいねえんだからな
これは自然事故と同じだ・・・・!俺という災害に当たってしまったんだ
俺には作者に対する気遣いなど無かったからな!アアアアアア
クロスさあああああん ザッファー「ラスボス倒せないゲームあったからとりあえず改造しておいたぞ」 アメリカ映画のブームは動的すぎる
産業革命〜大恐慌、戦争までの時代にほとんどのパターンが出たのではないか 1950年代は他者への無関心、社会への無関心が噴出してそれに伴うブーム
60年代では保守への抵抗、70年代で戦い、80年代で共存共栄、というふうに
どんどんブームがシフトしている
人の生き方の多様化(細分化ともいう)が日本で本格化したのは80年代あたりから
だからな パールジャムというアメリカのロックバンドがいて昔よく聴いていた
いわゆるグランジロック四天王の一角だ
レビューを見るとよく「X世代の代弁者」というようなことが書いてあった
このX世代というのは一般的には行く場所のない鬱を抱えた世代というイメージだが パールジャムは90年代初頭に人気を博したバンドで売り上げがすごかったらしいな
俺は後追いだけど 日本の90年代ともリンクしているようでまったく質が違うな ハードロックやヘヴィメタルからノリの良さや無理をしたテンションの張り方を
そぎ落として重心を低くしたまま自然体を目指したような音楽が
グランジの印象としてある
元々は汚いとかラフとかいう意味らしいがニルヴァーナのイメージからきたのかもしれん wikiによるとX世代はケネディ〜ベトナム戦争終結(1960〜1975)までに
生まれた世代と書いてある
様々なブームの終焉と冷戦の停滞ムードの中で青春を過した世代
俺の一回り上の世代ってことか ブームって似たものを繰り返す傾向あるが実質一度だけしかない上、
すぐに過ぎ去るからな
ブームに揺られていると虚しくなって当たり前という気がする 冷戦時代にはICBM(大陸間弾道ミサイル)の問題で激しい論争起こっているな
この前北朝鮮もそれを模倣して盛り上げようとしとったが アメリカは核兵器をたくさん持っていたが遠距離飛ばす技術に不足していた
冷戦の頃、ロシアが「ICBMをソーセージのように量産できる体制ができたぞ」
とかいうものだから欧米が焦ってんな ICBMを常時発射可能な状態にしているのはアメリカ、ロシア、中国、北朝鮮の
4国だけらしい
イギリスは強力な潜水艦持ってるけど インドでもアグニVというのが開発されたがまだ試作段階?かもしれん
インドも原発買ってるし近代化していくつもりか 核兵器の保有数は今ではロシアが1位になっている
7000発以上持ってるな 7000というのは廃棄したものを含めた今までの総数のことかも
実質1700発くらい配備しているらしい
配備していないだけで在庫持ってる国ならば10個ほどある 核兵器なんて一度つくってしまうとクソゲーのようにゴミ箱に捨てるわけにはいかないからなどうするつもりなんだろう 日本は原子炉用のプルトニウムを大量に持ってるが
これは兵器転用しにくいものらしい
Pu239元素の純度が高ければ兵器利用可能らしいが ttp://www.gepr.org/ja/contents/20161108-01/
>原子炉でウラン燃料を燃やすと、副産物としてプルトニウムができる。
はじめのうちにできるのはプルトニウム239(Pu249)という同位体で、
核分裂の効率が良く、原子炉の燃料や核爆弾の理想的な
原料になる。しかしウラン燃料を長時間燃やし続けると、ほかに
Pu240やPu241などの高次の同位体が次第に増えてくる。
高次の同位体が増えると、中性子や熱の発生が増えて、
まともな核爆弾は作りにくくなる。軍事用兵器としての核爆弾を
作る場合は、高い信頼性が求められるので、
「兵器級プルトニウム」とよばれるPu239の純度が高い(93%以上)
プルトニウムが使われる。一方、原子力発電所(軽水炉)で燃やした
燃料中にできるプルトニウムの場合、高次の同位体が増え、
Pu239の濃度は50〜60%程度に落ちてしまう。
こうしたプルトニウムを「原子炉級プルトニウム」と呼ぶ プルトニウムを食卓用に改造する技術ないんだろうか
エネルギー効率良さそうだ
アメリカ人ならこれくらい普通にやりそうだがな ナチュラルキチガイが放射能食べ続けてなんか放射能に強い新細胞とか生まれそう
アメリカはそういう国だ ググって適当に抜粋(酷)
>放射能と放射線は違います。
放射線を出すものを放射性物質といいます。
放射性物質は放射線を出しながら壊れていきます。
この放射線を出す能力を放射能といいます 核とか戦争とか昔よく怖がっていた
今でも怖いが感覚として薄れてしまった
リアリティがなくなってしまったのだ 最近は自分の弱さが身に染みてきていろんなこと不安だが
リアルに怖いと感じるものが少なくなった
リアリティの喪失が実は怖いのかもな
だからゲームよくやっていた
ゲームは単純に攻略に没頭できるから余計なこと考えずに済む 未練はあるが仮に未練がなくても死ぬのは怖いと思う
自分の死を受け入れられるくらい悟りが開ければいいかと思うようになった すぐにイライラが高騰する癖があるからな
これもカルマだろうな イスラムの言語でも調べてみるか
コーランなど暗唱できないからな俺 イスラム圏でもいろんな民族がいる
アラビア語が権威あるだけで公用語として英語話す人が多いらしい おのれマサヒロのゲームをアラブ圏に広めてやるぅぅぅ インナ・アズィーム・ アサーティール・オーシャンボイス アルハムッドリラー・マーアッド・フノマイ・ツミトバツ・キャー このスレッドは1000を超えました。
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