抑圧発狂ゲログロ動画
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第四次産業革命に言及しているがこれって何のことや? バイオテクノロジーで企業による技術独占が起こらないように目を光らせているようだ AI競争の高度化にともなうサイバーセキュリティの増強
これはもうとっくに始まっとるわ 原理主義、排外主義、リベラルVS伝統、新興国、大国ナショナリズム
難民、低成長、情報制御、エネルギー、食料etc 昭和時代が長すぎて人生の標準モデルがなくなると対応できなくなっただけか 実験都市か何かを創って新しいシステムやモデルをどんどん放り込めばどうなんだ 権威主義と個人の自由リスクテイク派に分かれていくのかもな インターネットは情報が自己増殖繰り返すからな
だから権威にはならない 自分の衰えに比して世界がどんどん高度化していく恐怖 倫理や幸福について考えるには永遠普遍の価値基準を持って居ないとだめだ ずっと変わらない気持ちを持ち続けていられるならそれでいいがな 人間の営みって大して変わらんけど中身が揺れ動きやすいからな 俺のように主体性がなく意思の弱い人間はいろんな価値観にすぐ振り回される 俺のように主体性がなく意思の弱い人間はゲロを吐きながら
グロ動画を見て涙を流し勢いでクソスレを立てるんだよ まあどうでもよいわ
いつもどおり退屈な読書に戻ろう 自分を愛して自分の幸せのためだけに生きている人間がどこにいるか 退屈な文字列を眺めるだけでいいから楽だ
退屈なだけで楽 キリのなさにイライラして何千万冊燃やしたとしてもそれと一文字違いの本が
大量にあるんだからな カルマの無間地獄を文字列の世界にしたらバベルの図書館みたいになる 仮に人生の計画なるものがあるとして、昔が見取り図ならば今はパズルのようなものか どこに何があるのかを想像で配置してもすぐに動くからなあ
人生ゲームとローグライクが合体したようなものだよ
フリゲでいうならば箱庭フロンティア形式か 人生ゲームと謎解きパズルとローグライクが合体したゲームないかな
ありそうでないかも ボルヘスのウクバール何度読んでも意味がわからん
昔から定期的に愛読している短編だが 話の大筋は理解できるのだがこの中に表現されている唯心の概念が理解不能 名詞に相当する概念が存在せずそれを動詞・形容詞・副詞で補うというから大変だ ボルヘスは人間悟性の嫌な性質を表現するのがうまい
無限や永遠に憧れることの不安感 ボルヘスに入れ込んでいると頭おかしくなりそうだからな
たまに読むだけ バベルの図書館の場合は文字列に限定しているものの際限の無さが極端
要するに人間がアルファベットを用いて考えうるすべてのパターンが
本として羅列している https://www.youtube.com/watch?v=Q4gTV4r0zRs
組み合わせ爆発の極端さをネタにした動画だが
これをもっと極大にした感じだろうなあ
とにかく想像力が停止する スパコンを何億台並列化したところで組み合わせのパターンって計算できる量の程度が知れているからな オワコンのグランドクロスですよォ
ピカーッ(陽子崩壊) |┃三 ガラッ! ┌───┐ミ
|┃ . |>>1乙 |
|┃ ≡ 〆⌒└─┬─┘ミ
____|┃ ( ___)│ サッ
|┃= (_》 ^ω^)E)
|┃ ≡⊂ ノ 逆だろ
もっとネットやれ
>アメリカの情報操作で洗脳されてる馬鹿がいると気分悪いからネットから消えろ 学生向けの交流サイトでは不適切な内容すぐに消されるからな
ヤフー知恵袋で戦うがいい 道徳的で正しい意見をいいたいのに本心ではそうではなく
おまけに法や外の意見との齟齬も気になるからリアリティのある変な表現になる 道徳論になると相当な個人の思い込みが入ってくるのだし
法になると相当に実感の薄い客観について扱わなければならない 法をただの空疎な文字列やシステムのように考えている人間が多いな だからギリシアの人倫とかトマス理論のキリスト教とかの本が未だに売れる 集権化になっていったプロセスも分からないのに集権志向の人間は嫌われるな
アメリカでもジャイアンタイプの人間は露骨に嫌われるらしいが
アメリカのことをジャイアン扱いする人も多いけど 日本語が変になった
つまり集権の必要性がないにも関わらず集権を志しているような人間が嫌われる 2chでも空気読めない人間が多い状況だと集権風のプロセスがよく出てくるが
これも頭いい人間が増えてくると逆に空気読めないアスペ扱いになってくる 我の強さというものが権力闘争の歴史に関連付けられているのだから
やむを得ないな
個性も出るところに出れば歴史や普遍性と関連付けられてしまう
普遍的生産者を目指すと人間の個性なんてカス同然になるわけだが 人間みんな別の生き物でおのおのが固有の癖を持っている程度のものだろうな実際は
他のものと関連付けられたときにそれがどこまで活かせるのかというのが大事 インターネットのハイパーリンクって関連付けの仕方がすごいな
どんどん飛び火していく 飛行機が近くをとおるたびに天井がビキビキっていうのやめてほしい 何がティーパーティーだ
ブラックコーヒーを吐くまで飲み続ける会を開け! 老いは醜悪ではないが人間の弱さを見せ付けられて気持ち悪くなるのは確か 老いから美や生命力の強さを読みとる人もいるが俺にはできん 結局は自分の中にある気持ち悪さが悩みの種だな
これを解消する方法は無い 悩みのない人は自分の中にある気持ち悪さとうまくお付き合いできているんだろう 若いうちはストレス発散目的でいろいろできたがだんだんそれも面倒になってくる イライラしているときに怒って発散できると思い込んでいたができないな
これをやると後から気持ち悪さが倍増する ずっと外に向かって怒り続けていれば別だろうけどそこまでのエネルギーも動機もない 愛や憎悪を糧にしていると枯渇したときに辛くなるのだ キリスト教やイスラム教が悪いわけじゃない
人間に悪を大量に生み出すキチガイ性があっただけだ PCがぶっ壊れたwwwwww
新しいのから書き込んでいる >>100
たぶん7年くらい使っていた
もらったやつがたくさんある >>102
それは恵まれてて羨ましいな
オレは10年使ってるPC1台しかないぜ
ちなみにバックアップもとってない >>103
兄がPCマニアで買いまくっているから古いのをくれるだけだがな
バックアップは定期的にとったほうがよい ソフトやテキストやゲーム類全部あぼーんだな
まあいいか大した思い入れないし PCには実際あまり興味なかったが惰性で続けているだけ /⌒ヽ /⌒ヽ
/⌒ヽ ( ^ω^) (^ω^ ) ./⌒ヽ
( ^ω^) ...(∪ ..U) ..(と .)..(^ω^ )
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U- ( ^ω)(⌒ ( ^ω^) \ (ω^ )
( ∪ ..\..ノ.(,,⊃⌒O〜⌒ヽと )
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U゙゙゙U dfsihfdiidfofiodiofsdifsidf dzfsgbhszgeszgbzedgbzdeaz bvslkhbglhbseohrigfsezhrfvhalzh srhtsrtjsjsrthjshjstjhtsr vfuyfjkuvgvffvjmyvjhvghjvvgyfvmj strsrthsrthrtstghsrthsersehre srthsrtsrthjrdyjdtyjdtyjtfjy luh;pa9esoirhg;aeoirh;goiher;fhszlhrfzsfkil. thresaersaaerhgaerhgaertgsehse tsrhsrthsrtsrthythjyufjgyuk srjsarthbzhssrbgsrhtstgsrtghsrthrsdtbsr dhrtrtjdrtydtrydtrujdrtyujdrujdr 国家戦略特区 国際競争力を生み出せ 新しい学問領域を作れ
ぜんぶアメリカのパクリ(涙) 日本の右翼って俺の中では純日蓮主義の印象が強い
宮沢賢治も純日蓮主義だったから右翼 アメリカによる占領後には戦後右翼と戦後左翼の変な対立ができて忘れられているが 天皇様万歳とか国粋とかではなしに日蓮の教えを中心に慈善精神を広めるのが日蓮主義右翼
精神的支柱をあまり日本には求めない shoigthsr;shrgf;sihrt;gisrhto 新しく使い始めたPC、ブルーレイを編集する機能がついてるがたぶん使わないな srthsrtyhsdrtyjsdtrydrtsyjdtrsj アスペ論理の究極、ウィトゲンシュタインの青色本を読んだ 言語活動と心の世界を結び付けて考えていると確かに狂いやすい 俺は単純で、実感・想像、思考だけだと思っているからな
経験論でもいいけど忘れると実感なくす 想像からもリアリティが湧き出すが実感と呼べるほどではないことが多い 生の充実感を取り戻すために欲望して、ないものねだりの想像して、そこからリアリティを生み出す 文明社会ってこれをずっと続けているからな
止める方法がない
どこまでも続けなければならんらしい 実験科学は倒錯の世界だから、科学をベースにした産業も倒錯 アメリカが人間のキチガイ性を教えてくれたァ
アメリカはキチガイ先生 弱さや衰えに対するイライラに対するイライラ感への不快感による憎悪 震えるほどのイライラからの憎悪への不安と恐怖あるいは不快感としてのストレス 激烈な怒りの衝動とイライラ、不快感あるいは破壊衝動からくる不安と恐怖、あせり 破壊または殺戮への衝動から来る恐怖と不安に対するストレスあるいはイライラ 不安からくる重圧によるストレスが強迫観念を煽り無気力、あせりがやってくるイライラ 以前の俺はトリスタン・ツァラの支配下にあったな
電波ポエム書いていたし アメリカのキチガイ映画と日本のキチガイアニメを熱心に見ていたし
ダダイズムに嵌っていたりした オートマティスムを通過して反省を得た反オートマティスムの映像作家が多い 戦争の写真や映像に衝撃を受けた世代が映像ではオリジナルだろ
虚無主義から意味を無理やり読み取るという手続きがどうしても必要だったんだろ 廃墟の映像をみながら新しい意味を求めて秩序と無秩序の境界を泳ぎ回っていたんだろう 文明人って、視覚の領域ではいつも意識の拡大を求めてきた節がある
しかし人の意識は行為の後からついてくるという歴然とした事実がある
見ることも重要な行為のひとつとみなしてきた人類だが 存在への意識や関係性の意識の奥底からそれらを超えた気持ち悪いものが
よく沸いてくる
これはおそらく秩序化されていない意識エネルギーのようなものか こういった意識エネルギーは超越性の思考と結びつきやすいからな
無軌道にみえてじつは秩序は無秩序へ、無秩序は秩序へという特定の流れをもっているのかもしれん 人間の想像力は幅がせまいくせに無際限できりがない
これもエネルギーの流れに支配されていると感じる ウィトゲンシュタインはいわゆるアスペで人の振る舞いの不確かさを恐れるあまり
言語活動と心的プロセスを完全に分け隔てたかったようだがこれもアスペ流の自由運動か 人間って不確かで意味不明なことずっとやっているからな
いわゆるアスペの方が中身はきっちりしているのではと思うこともたまにある きっちりしたいのにできないからアスペになるかもしれん
暗黙の空気って意味を読み取ろうとしても無駄だからな エディプス期を過ぎて規範意識の基礎がかたまり象徴機能が活性化してくる若いころは
何についても意味が気になってよく神経症ぎりぎりまで自分を追い込んでいた
ちょっとした発音の違いや手の動きにも明確な意味があるのでは?と考えていた 実際に物事の境界にまつわる感覚や意識と発音には密な関連性があって意味を見出せないこともない
日本では現世とあの世との間に禁忌ともいえるあいまいな世界いわゆる境界が無数に存在しているからな
このあいまいさにイライラやモヤモヤを感じているとどうしてもそうなる 俺の感性は戦後左翼おっさんから多大なる影響を受けている
宮崎駿監督などは戦後左翼おっさんが好みそうな思想書をたくさん読んで
さりげなくアニメの中に放り込んでいるからな半端な知識人おっさんにも受けがよいという 宮崎駿もまた戦後おっさんだが厳密には左翼でも右翼でもない
革命思想の名残に支配されたアニメ奴隷おっさんなのである
自身の戦後体験の虚無やイライラを反動にして子供向けの冒険活劇を作り続けてきた 宮崎駿のすごさは自身の体験からくる実感を一度頭の中で解体して
アニメの中でさまざまな要素と結びつけながら密に再現して見せる技術にある
実際の自然や人間的リアルさとはかけ離れた表現であっても無理やりダイナミックに見せてしまえるのだ 歳食うとハヤオのやっていることのすごさがわかってきて感動するのだが
崖の上のポニョを繰り返し見て泣いているうちにそれもどうでもよくなってきた 日本のキチガイ広告総本山である電通の圧力もあるんだろうが、いい歳した大人が
アニメなんか見るなとかいいながら大人でも感動できるようにさまざまな工夫をしているからな
親子で安心して見れるものを意識しているからか、ハヤオはともかく嫌なおっさんである 震えるほどのイライラからの憎悪への不安と恐怖あるいは不快感としてのストレスあるいは
激烈な怒りの衝動とイライラ、不快感あるいは破壊衝動からくる不安と恐怖、あせり、それとも
破壊または殺戮への衝動から来る恐怖と不安に対するストレスあるいはイライラか
不安からくる重圧によるストレスが強迫観念を煽り無気力、あせりがやってくるイライラなどに
俺が支配されているのもアメリカのせいか 実験科学は倒錯の世界だから、科学をベースにした産業も倒錯倒
錯まみれの世界で育ってしまったな
このような状況で生の充実感を取り戻すために欲望してないものねだりの想像して
そこからリアリティを生み出すことができるのだろうか
想像からもリアリティが湧き出すが実感と呼べるほどではないことが多い ハヤオって産業革命初期のイメージとイギリスの児童書やファンタジーをたくみに結び付けていた
鬼畜英米といいながら自分が英米システムに組み込まれていることへの叛意として
そういったイデーを利用していた 古今東西の歴史から得たイメージをたくみに組み合わせるのがうまい
ポニョなんてそこら辺の金魚かニワトリか中国の神話かクトゥルフかも分からない
定型のモチーフを持ってないのかもしれない 発想の大元は身近な人間が多いらしいが
身近な人間のイメージを改造しまくっているな ljkishb-dfglnhibslo.g.sgpdr;.i.oxsgfn. 日本は雑種文化だから統一思想排除される!!!
よって自我の統一も不可能
雑草を食うのが一番 創価学会って日蓮正宗から外れた特殊な雑種宗教だからな
教えにもいろいろ混ざっている 日蓮の教えと英米の功利・効用思想が混ざっている
道教のプラマイ思想もたまに混じっている
単純な慈善団体ではないからな
雑種なのだから日本的な宗教ってことだろう 精神活動の根幹に宗教なくてもやっていけるからな日本って
俺などは宗教にあまり関心がない
嫌いでもないけど 長い時間かけて高度化した習慣の上に欧米からもってきた自由主義を担保にして
暗黙のお約束がたくさん転がっている 日本語は一応公用語だが日本の中で日本語を使わなければならないという
取り決めがあるわけでもない
日本語もまた暗黙のお約束で使っているだけ
言語侵略を受けた経験がないからな
勝手に中国から入ってきた漢字をアレンジして取り入れただけで >>219
sgrkjtlsrhnltsgltroo.;l 宮沢賢治はただの詩人や小説家ではなく純右翼であり最新の科学者でもあった
農民を最新科学の見地から支えようとしていたのである 宮沢賢治はこれに感銘を受けたらしい
遠い昔にカルマを解脱した仏様がずっと見守ってくれているような世界観だ
ttp://www.osoushiki-plaza.com/library/kyouten/jigage-k.html 法華経では原始仏教における厳しい戒律が無い
聖徳太子が会得したのはこれだろうな
その後日本人に広まっていった それらに頼ることで痛みや苦しみは多少緩和されるのだろうが アメリカにまた麻薬中毒者増えてるのか
メキシコの殺人増えるだけかもしれん インディアンにも麻薬やアル中蔓延していたな
先祖が白人に殺されまくったのだから仕方ないが 選挙やれば候補者が100人以上殺されたりするからな
常軌を逸している wwwww
>メキシコ西部ミチョアカン州の町オカンポで24日、議会選の立候補者の殺人事件に関与
した容疑で、この町の警察官全員が逮捕された 民主化が進んで麻薬売れなくなると組織自体つぶれるのだろうな カルテル絡みの処刑動画をよく見ているが殺し方がひどすぎる 見せしめ目的だからひどければ酷いほど効果あるのかもしれない 和の精神というのは論語からきたものだろうな
和と礼節、それに法華経
聖徳太子が広めてきた日本のルール 和だけでは寄りかかり体質に陥るから礼節を保つことでお互いに距離を置く
この礼節の部分に暗黙が多い
個の尊重とは少し異なる思想 挨拶というのもコミュニケーションとしてではなく「牽制」目的で使っている人もいるのでは 人間って理解しあうには多少の自己犠牲の精神が必要になるから難しいのだろうな
自分の領分を割いて無償で相手に与えるくらいの度量がいる
理解や調和を目指すのに万人に自己犠牲を強いるのはおかしな話だ
だから聖人思想みたいなのが後を絶たない 誰かが表に立ちたければ自分は退いて後押しする
それも立派な自己犠牲だがな 孔子の教えは保守貴族的だが孔子自身はそうでもないようだ 人間の振る舞いをよく観察して場を和ませる妥当な案を出すのが上手い人だったんだろ
聖徳太子も部分的ではあるがそのまんま孔子の教えを取り入れている 氷川きよしがチュチュートレイン歌ってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>251
チュチュートレインって曲名?
初めて聞いたな >>253
初めて聴いた
80年代に流行っていたノリだな チューチューって機関車の擬音でアメリカではエロい俗語としても使われているな
日本語に訳すとちんちんシュッシュッみたいな感じだろ 俺が充実していたのは90年代後半だけであとは全部空虚だ
80年代とか2000年代以降とかさっさと忘れ去りたい無意味な時代 好きなこともそのときだけで後からどうでもよくなるからな
エンタメが特にそうだ
ブーム終われば何も残らない エンタメには現実の息苦しさをつかの間忘れる効用があるが
後に残らんのだ
エンタメを追い続けると心が安定しなくなる たまに昔を思い出して懐かしむ程度でエンタメはもう追いかけない 俺には何かの追っかけやる気力がない
自分の強迫観念に追いかけられているからな
余裕がない 仁愛も謙遜も俺には欠けているから礼儀を重んじろいわれても形式的にしかできん できるだけ控え目を装うことは可能だがでしゃばりすぎると粗が出る
この粗は大雑把で電波な衝動そしてある面ではストーカーじみた
妄執や妄信に基づく気持ち悪さとしてにじみ出るから怖い
ゲロを吐くしかできなくなるほど気持ち悪いのだゲエッ イライラが先走るからだめだな
イライラが首位独走し過ぎて友愛や寛容など後の名選手がついてこなくなる hunterの連載再開だったか
おさらいしておかないと内容忘れている ウルトラマンではケロニアの回が好きだった
よく分からないけどケロニアだけは覚えている >>269
ワイアール星人みたいなやつだったかな
見たけどあまり覚えてない ジュラン、スフラン、ケロニア、ワイアール星人
あと何かあったっけ
ゴケミドロやマタンゴは別物だったか 日本語は国語として明治以降使いやすくなっていったがかわりに
高度に暗号化されてゆくことになる 空気読んで場の共通理解に即したような適切な言葉を使わないとならなくなっていった
日本では空気それ自体が暗に権力を生み出してしまう
配慮配慮の連続ですぐに窒息するということに他ならない 和とセットになっているのが礼儀で礼儀が他者との距離感置くのに必須だからな
礼儀は形式的に済ませる人が多いがこれが曲者なのである ここのような匿名掲示板でも匿名であるがゆえの空気を読まなければならん
好き勝手書いているつもりでも皆暗に空気読んでいる 暗号化された簡素な日本語を勝手に復号化して読み取る
ここに多大な誤解が生まれるのだが前提が匿名なのだから
誤解が無いものとして扱わなければならない 暗号を読み取りながら誤解が存在しないように振る舞いつつ
実は誤解を解くために動く匿名のシュールさ 武士の精神=日本の精神だとは思わんけど(男社会に特化した美学だし)
封建の子だからな
封建システムが死んでも武士の精神が生き残っているところを見ると
日本人にとって大事なものなんだろう
勉強しとくか 封建では多少の不満があっても主従関係壊せないから
行き場のない怒りが武断主義として固まっていきやすくなる
それを分かりやすく体現したのが武士なのである 怒りや暴力だけでは解決しないことが多いからな
武士としての立場を守るには必然的にストイックな美学を身に付けなくてはいけなくなる 日本の軍部の歴史を見ていると、藩にたむろしている暴力的な野武士みたいな連中も
積極的に徴兵して訓練受けさせている
美学ありきではなく規律訓練の中で精神鍛えていく方式だが
日本の学校にもこの名残があるな
別に義務教育が徴兵制の名残とはいわないけども 軍備強化のために即席で官僚と兵部をでっちあげた感がある
野武士みたいな連中に己の立場をわきまえさせるため軍の規律も強化していくわけである 明治政府できたころは大混乱しているな
使える人間誰でも徴兵して反政府勢力を押さえ込む
かなり乱暴なやり方だ >戊辰戦争は、王政復古を経て明治政府を樹立した
薩摩藩・長州藩・土佐藩らを中核とした新政府軍と、
旧幕府勢力および奥羽越列藩同盟が戦った日本の内戦。
名称は慶応4年/明治元年の干支が戊辰であることに由来する (wiki) 京都帝国大学の哲学学派が日本の軍部イデオロギーに影響を与えているな 西田幾太郎もその一人か
善の研究昔によく読んだな
内容に若干の違和感あった 西洋の意識の問題と日本の意識の問題を混ぜて考えると混乱するだけ オタクの作る萌えキャラって自分の成長願望などを擬人化しているだけだから女ではない 変身願望や成長願望などを適当に擬人化した萌えキャラを見て女だと思い込ませるのだからひどいな
詐欺もいいところだ 成長願望うせると萌えキャラなんかどうでもよくなるな
やはり俺の考え方合っていたようだ リアルの人間を萌えキャラ化するのは低俗愚劣な発想
萌えキャラから人間の女を連想するのはただの錯覚
完全に詐欺にやられている >>313
どこが
>>314
fxgkjinbhxdfhbniosiogosx wiki イデオロギー から抜粋
>経済学におけるイデオロギー終焉論
さらに冷戦終結後、国際経済における資本主義の影響力が完全なものとなったため、
意識的に資本主義の根本システムを改変することは事実上不可能なものとなっており、
無条件で受け入れざるを得ないものとなっている。全ての経済・社会上の問題は
資本主義的全体の一問題とされ、イデオロギーを介在させずに技術的に解決可能とされる。
たとえば南北格差問題や紛争問題を経済上の利害に還元し、市場経済の範囲内で
さまざまな調整をすることによって解決可能だとする見方である。
この立場では資本主義的経済原理をすべての人が受け入れている以上、
イデオロギー闘争のような根本的な思想対立はありえないと主張された 冷戦終結後に日本終わったと感じたのはこれかな
対立構造が変わってしまった 高度情報化に入ってから存在しない自由に向かって価値相対化の嵐が吹き荒れる
これにより空気が窒息しまくり自殺率も上がる エレクトロニクス、ソフトウェア、メディアミックス、大量のコンテンツ産業の発生 重工業発展の時代に公害問題を何度も経験しているからな
空気きれいにしなければならなかったんだろう 俺のような旧時代の暴力的封建人間は空気読まされて電波か神経症に陥る 封建的人間というよりも価値相対化の嵐についていけんかった 意識の混乱を避けるために没頭していたことも後から考えると無意味に思える あぶない
引用に内閣府の承認がいる文章を貼りそうになってしまった 政府が行っている国際研究論文など
記事を少し引用するにも許可がいるらしいからな コンピュータ技術の研究は大分進んでいるな
ぜんぶアメリカから学んできたらしいが アメリカの最新技術を日本の異能ベーションでアレンジ
クールジャパンの精神ってやつか 無償でコンピュータ技術者や機材の募集つのって集まるわけねえだろ、と思っていたが
少なからず協力者いるんだよな 前のPC終わってからゲームやる気が完全になくなった
プチ種だけダウンロードしたが触っていない お読みになられる、おっしゃられる、などの二重敬語は過剰な印象を与えるから
使わないほうがいいんだな お糞スレをお立てあそばされまして、お愚痴をお吐きになられるのでございます おわたくしはお立てあそばされました御くそスレにおきまして、おゲロを吐くことで
ごあいさつに代えさせていただきたい所存でございます 深夜アニメって1997年まではほとんどやってないな 2000年代に入ってからも深夜アニメでは90年代後半の熱狂が残滓としてあった 2003年のらいむいろ戦奇譚あたりであかほりさとるのブームも終わりかなあという気がしていた
月詠あたりから新しいオタクのブームはじまったな、という気がした
ハルヒのブームでこの感覚が決定的になるが あかほりアニメを平然と見ていたからな
今考えるとだめだったな 俺もラブライブやけいおんの壁紙を集めたりしていたがァ ラブライブのキャラって集団になるとハンコ絵で気味悪いが
個別ではそれほどでもなかった オタク絵って高度な暗号の組み合わせだから多重のデコード処理かけて見ないと
たまにゲシュタルト崩壊して化け物かエイリアンのように見えてくる 調子にのると俺は意味なんかどうだってよくなるからな
言葉に意味なんてねえよボケガという風になる
トイレのヘチマを受給するぞタワシが 勢いだけでのワゲるマワだってりるのがやろ?実際
ぼげらんで腐葉土バールトレーのんととんとんのんボアーッバアアアなア
オエエエエエエエボグエウエオウエオエエエエエエエ意味ねええええ 推しメンとか知らんがな
どうだっていいんだよそういうのは
推しメンはSMAPの川田だよ 特定の好きな人間なんていねえんだよボケ糞が
めんどくせえから架空の川田さん応援しとくか あずにゃんとラブライブ園田の区別もつかん
はなからキャラそのものに興味ねえからな
絵を集めたかっただけで 排外主義は当たり前のブーム
批判する意味が分からない 本気で外人排除しようと思っているのはごく少数派
レイシストなんて日本にはほとんどいないだろうな
警察が動けば黙る程度なんだから ヘイト集めとそれに操作される人間が半数くらい
あとは行き場のないストレス解消目的、マジもんの差別主義者はごく少数
根投与などは感情もろくて敵がころころ変わるから徒党を組まないように動き封じればいいだけ 利権絡みのヘイト操作は昔からの伝統だからな
その末端がヘイト集めて調子に乗るだけ 警視庁も一応明治時代からの歴史あるからな
伝統守ってる 真実は人間が作らなければ認識不可能だからな
アメリカが真実をよくでっちあげる
人間の認知機能を超えたことをよくやる 敬語って否定的なニュアンスを込めるとおかしくなるからな
常にイライラしながらでないと使えない 【衝撃】2018年9月10日をもってタッキー&翼は解散。滝沢は年内で芸能活動引退、翼は退社 ガチでジャニーズは滝沢体制へ
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1536765789/ >>368
誰それ
聞いたことないな
トキオとスマップと関ジャニくらいしか知らん スマップがディズニーに入ってもあまり興味ないがな
スマップがフリーゲームを作ったら遊ぶかもしれんが スマップもメンバーの顔と名前が思い出せない
関ジャニにいたっては曲しか知らない
顔を見たことがないのだ >>371
キャストなどどうでもいいな
ゲーム作ったらたぶん興味持つ
もうちょっとマシなニュース貼れや 芸能人が面白いゲーム作ったァ、とかそういうニュース持って来い
今更アイドルのキャストに興味もつわけなかろうが >>375
なら何も貼らなくてもいい
ニュースに興味ねえんだよ 気になることもあるにはあるが芸能関係のニュースはほんまにどうでもいい 興味ないことを延々とされるとかなりイライラくる
俺をイライラさせたいだけなら別にかまわんけど どの道自分の性格、カルマとしてずっとイライラからは逃れられん
文明社会に対する激しいイライラを抱えているからな
芸能界のことなど知るか 精神病や自殺率の高さもアメリカのせいだと思っているからな俺は
考え方が極端なんだけども フリーメイソンの陰謀論に日本人愚民化計画っていうのがあるが
それと少しだけ似ているのかもしれん
もともとオカルト陰謀論人間だったからな俺って
思考のパターンが抜けきらない オカルト志向から脱するためにいろいろ工夫はしてきたがな
とにかく不確かなことが多すぎてイライラしとった オウム真理教に強い関心もっているときもあった
あれも失敗だったなと思う
マスコミの取り上げ方が悪い 壊滅的に主体性のない人間だからな俺
刺激的でスケール感のある方向に感性が流されるわけだよ
それで考える力をどんどん失っていく 戦後左翼の似非革命思想に振り回されずっと変なオタクアニメ見ていたからな
ウテナとlainは今でも好きだが
幾原監督はどうしても憎めない
押井とか庵野とかハヤオなどはどうも後から考えるとイライラしてくる存在
虚淵みたいなのは微妙
割と手堅いもの作れるし 虚淵、伝統的権威に負い目あるのか人形劇やゴジラに手を出したんだな
ファンの求める方向とちげえんだよなあ
もっとオタクらしいものを作らないと
庵野のゴジラは特撮マニアっぷりが炸裂して面白いらしいが
エヴァで秋田からどうでもいい 80年代で終わったものはもう戻らん
なぜ90年代に入って伝統守れとかいうおっさんが沸いてきたのか
それは不況でしょーもない錯覚から一時的に覚めたからです 幾原監督の作品は見た目かなり悪趣味だが作品に対する愛があるし対立構造が生きている
どこかにまだ純右翼の精神があるんだろうな
ピングドラムで宮沢賢治作品をモチーフにつかっていたがあまり嫌な使い方ではなかった
現代アートの使い方は対立構造煽るため計算的に薄っぺらにしてるが
無理やり貼り付けた感というか さらざんまいを見ようかどうか迷っている
コンセプトを見るとかなり趣味が悪いな
また癖のある暗喩が乱れ飛ぶのかも
あれに慣れてくると楽しいけどな 何度思い返しても幾原監督だけは憎めないな
うーん・・・・
やはり何かあるな オタクアニメって冷静にみると軒並み趣味が悪い
その中でもひときわ趣味悪いモチーフを扱うのが幾原監督 https://www.youtube.com/watch?v=AzokfwPPAe0
新アニメの予告映像集だが昔からやってること大して変わっていないな
時代にあわせて切り口やデザイン変えているだけだ ピングドラムのアニメが大好きで、放送当時夢中になっていたな
図書館にいってアニメ内容とは関係のないペンギンの本を読み漁ったりしたほど 銀河鉄道の夜とオウム真理教の事件をモチーフにして純右翼的な感覚から家族愛と
日本における原罪の芽生えを描くハイパー・シュールアニメ
縦横無尽に飛び交う暗喩の嵐に目が回る ギャグのようなイリュージョン空間のシーンも後から強烈なインパクトを持つようになっている
イマジンの叫び声のとおり想像力を働かせなければ分からない構造だが 乱れ飛ぶ現代アートと悪趣味なエロ・グロ・ナンセンスの暗喩 家族愛なんだが原罪を通じて血のつながりを超えた領域に強制的につなぐために
いやらしい暗喩を多用しているんだな
西洋から来たものだから日本人になじみが薄い原罪というテーマ
生きることは罰である、といわれても難解すぎるんだよ 上流人間の深層意識をモチーフにして世界観組み立てている雰囲気がある
情報って上流から下流に流れていくからな 明治時代にインテリが海外の優れた知識をどんどん紹介しているがそのイメージで
洗練された世界観というのも情報は上流から下流に流れている
俺は下流で受け取る側なので上流の人が何を考えて生きているのかは知らんけど 西洋人のアニオタが、キリスト様いねえのに何が原罪なのか疑問視していたが
日本の場合家族愛からしか割り出せない部分あるからな アダムとイヴのモチーフだけではたりなくてキリスト様の行為とセットの部分があるから
西洋の愛と阻害の物語
林檎を皆に分け与えればいいんだよォ!っていってもつうじねえからな ユリ熊嵐になると頭のねじが外れすぎていてついていけなかった 原罪の物語超えて純オカルトに回帰してるからな
ギャグや暗喩の質も他に類を見ない薄気味悪さ
俺の頭では到底ついていけない 愛に飢えて欲望して他者犠牲を望むのが下流
下流は上流から流れてくる意識情報に抗うことができない
日本は総中流の国で大体混ざっているがな 多かれ少なかれ人は欲望(ないものねだり)の生き物で利己的だが
生き方や動機の面で激しい落差がある 意識や生活態度の落差が社会を不安定にするのだから文化においては
上流と下流、内部や外部の隔たりをなくそうとする人間が多い
幾原監督は上流と下流どちらの感覚も身につけていて縦横無尽に渡り歩くことができるな
あくまで作品の中だけの話だが 文化って人間の精神安定のためになければならんものだが
産業構造の中で量産されたものを大量に消費していると余計に不安定に陥る
だから後世に残るような優れたものを探そうとしてしまうんだな
そんなの数十年経たないと誰にも分からんというのに 80年代の空気感は一見楽しげなんだが楽しさや面白さ至上にしておかなければ
価値相対化の嵐に対応できないからだ
鬱を抱えていたとしても見た目だけでも楽しげに装っていた時代
好景気だから単純に浮かれるってのもあるが 高度経済成長のころの頑張りが一時的に開花しただけで
諸外国はすぐに生産力や品質で追いつくからな >>423
sdrjgierhglsflasewr 横書きの本と縦書きの本を交互に読むようにしている
一辺倒だと脳みそが凝り固まるからな 文字は形式的に読むだけで意味を深読みしない
目で追うだけ グアテマラの軍事政権時代って恐ろしいな
一般市民誘拐→虐殺が普通に行われている
先住民殲滅が目的だったらしいが
やはり過激派軍事政権になるとだめだな インテリは銃殺されるし人権擁護を叫ぼうものなら手足を切断される その場で拷問虐殺されるか傘下に入るか二択を迫られると普通は従ってしまうよな 南米やイスラムの過激派ガチで怖いことやるからな
あれにはさすがに抗う気が起きない 人間の弱さ、キチガイ性、醜悪さについていろいろ調べておかないとな 強さや正しさ、美しさの反対側にあるものだ
反対側への固執が人の判断を不自由にしているらしいからな 反対側への固執を続けるとずっと不自由でいられる
不自由の反対側には自由がある 愛することが可能なだけで憎悪の面倒までは見てくれないからな
それに正義というのは矛盾を制圧するだけの力がなければならない
可愛いの反対側には可愛くないが存在している
可愛いと可愛くないを平等に並べると制圧できない矛盾が生まれるだろう 可愛いのは赤ちゃんだけで十分なんだよ
だから可愛いは生後 生まれたての赤ちゃんは大抵グロテスクだろうなと思う
映像でしか見たことないが エログロナンセンスを屁理屈で制圧したのが人間社会か
うそつかないと上手くいかないわけだな 民主化を悪とみなす勢力がまだけっこういる
俺もそれほどよいものだと思ってはいない 民主化やると理想の低い愚民がえらそうにたくさん表で偽善活動やるからな
これに憎悪する人間がエリート主義とか目指して突っ走るのか 自分の世代の利益だけ守れればそれでよいのに子供の未来を守れ!とか平然という
平和憲法のしたで生きている以上仕方のない嘘だがな 利権絡むとみんな平然と嘘をつく
オリンピックもさっさとやめればええのに
純粋に応援している人や選手には悪いが 平和憲法のつらさは外に対して平和な国ですよアピールしなければならんところ
実際日本は平和な国なのだが 平和が大前提としてあって嫌な気持ちを抱えていてもなかなか表に出せんのだよね
特に空気乱す人間には日本人て牽制したり冷淡に扱う 封建システムが終わっても日本人の心性としてストイックなまでに和を追求する人間が多い
半分神経症みたいなレベルなのだがな 封建のよさとしていえるのは抑圧が多いがそのかわり個人の美徳が生きていた
明治に入って国家本位になるとこの美徳も国のために使わねばならない 徳を喪失して国のために動くには新しいモラルや人権の意識が必要
それで海外からどんどん輸入してアレンジする 正しい日本人像なんてどこ探してもねえからな
雑種文化になりすぎた ゲームに嫌気がさしているが脳みそトレーニングのため少しだけプレイしている ミスティエッグをダウンロードして少しだけさわったな
以前に一度挫折した作品だがランダムエンチャと無限ダンジョン完備で出来がよいからな
脳トレになるだろう アイテムを捧げると発生するアイテムダンジョンというのが楽しかった記憶がある 24時間テレビには偽善や詐欺の要素が多分にまざっているらしいが(見たことないので知らない)
資本主義、平和憲法の下で生きるってのはそういうことだろ 昔の愛は地球を救うの時代のやつは見た記憶がある
黄色い服をきてチャリティー形式でやっていたな 価値の相対化運動が始まるちょっと前に始まった番組なんだな
1978だからまだ生まれてないか 大橋のおっさんがいい事言おうとしているがこの時代でテレビも終わりなんだな 松本清張が『渦』で言及していた視聴率競争の時代が終焉期 終わった日本でどうやって生きてゆけばいいのかというのが90年代のテーマだった 2000年代には生まれたときからオワコン脳の人間がコンテンツ産業にどんどん入っていく アニメの影響もあるか「終わった世界」のブーム
ゲームでもポストアポカリプスブームよくあった
これももれなくアメリカのせい 感動がなくなった、というレベルではないからな
目指す場所が無いということ ミスティエッグの欠点は戦闘にオートついてないところだな >普遍学(ふへんがく)とはルネ・デカルトによって始められた学問の理念。
これは数学に倣って、比較的少数の単純概念とそれらを含む公理からの
演繹によって、全ての学問認識を導き出そうとするものであった。
デカルトは、学問の個別性に左右されること無く、諸学に等しく有効性を持つ
秩序と数量関係の学を樹立するということを志したということから
普遍学は生まれた。普遍学はゴットフリート・ライプニッツによっても行われ、
現代の記号論理学に通じる (wiki) ジャミラァ!!!
>>480
「ジャミラ!お前!人間の心を忘れたのかよー!」
だっけ?確かイデ隊員叫んだよね 今の時代、オタクが明確な目的意識と誇り持つのは不可能に近い
第三世代でオワコンだからな インテリは今でも文学、文献学主義が多い
日本で美学が固まっていく過程がそもそも和歌だったから
古今和歌集の仮名序を読めばわかるとおりである オタクはオタクで暗号を独自に磨き上げているが読み取れる人間がそんなに多くない 工業と職人芸の間にはさまれて脅迫的に切磋琢磨しているからな
嫌でも暗号が磨かれる 俺はゲームやり込み派じゃないからな
すぐ飽きる
雰囲気だけ楽しむ派 同じゲームを何年も毎日続けるのとか無理に決まっている ゲーム的リアリティには興味があるがな
肝心のゲームに中々没頭できん 人工知能にせよ便利なものとして頼った段階でリアリティ失う
人としてのリアリティはあくまでもシステムへの抵抗 >>503
sgertgergh
>>504
了解 虚無感を克服するにはまず地球をきれいに掃除することだろうな 10ランクくらいあってそれぞれのランクに各々100種類くらい接頭語あればいいな だから一つの装備につき1000種類のコンプ要素があるという んん?
西洋の伝統的思考法としてデカルトを上げるのはなぜなんだ
デカルトって最新だろ 過去から順序良く帰納的に導き出すのをデカルトだと思っているのか 捉え方によってはそうなるのかもな
デカルトの核は真以外全部切り捨てるところだから、単純な帰納法とは違う 未来の完成形から逆算するタイプの思考法(ブレイクスルー等)にとっては
デカルトが単純な帰納法に見えるのかもな
ブレイクスルーもデカルトに簡単に包括されるぞ パースとブレイクスルー結びつけるとデカルトが過去の遺物になるのか
さすがアメリカだな 日本でも明治時代以降に発明したものを日本の伝統という人が多い
実際そんなものだろうな 西洋のアリストテレス受容もイスラム経由で実際はオリジナルでも何でもない
というわけでローマ帝国の文化を見ていくか 共和制から帝政になるのはキリストが生まれる少し前の時代だな 文化にオリジナルもくそも本来は無い
外部内部のやり取りが激しい時代に人々が心の安定を求めるようにして定着していくだけ 生み出そうと思っても生み出せないからなオリジナルって 時代が時代だと殺し合いも文化として定着する
古代ローマでもよく見世物の殺し合いやっているからな 最盛期には市民というだけで財産無くても一生遊んで暮らせたという 強いて言うなればタレスが西洋哲学最古の哲学者だから
水こそが重要 アリストテレスが最古だと書いているから最古なんですよォ! アリストテレスは編集の鬼
過去の文献調べまくっている アレクサンドリア図書館にアリストテレスが持っていた大量の文献が寄贈されたらしいが
それも大半焼失したのかな 本というよりもパピルス紙の長い巻物だったようだな
その前は粘土の石版とかだろう パピルス紙って、草の繊維を押しつぶして水につけて格子状にプレスしただけのものだからな
羊皮に比べると耐久性で劣る
その代わり巻物にしやすかったらしい 中世ヨーロッパでは植物にできる瘤から抽出した没食子インクというのが流行った
はっきりした黒色を出すのにいろいろ混ぜ物をしたらしいが 瘤にタンニンを溜め込むらしいのだが、それに硫酸鉄を混ぜると黒い色ができるのだとか
詳しい理屈は知らん
羊皮に定着しやすく長持ちだからな ●
('A`)ノ サン !!
(ヽ )
<●>
●
(('A`) レン !!
( /)
<●>
● ●
(('A`)ノ キュッ !!
( )
<ω> 紙が木原料になったのはつい最近の話だな
木だとセルロースが大量に取れるから 紙がないと哲学とか文学とか伝わらんからな
紙は大事 電気の世界に放り込まれたな俺
ミスティエッグの続きに戻るか 工業の世界に放り込まれた農民が連携意識をもつために
電信技術を発達させて俺も電気の世界に放り込まれた インターネットも電信技術の発展系だろ
符号を大量に扱うのだから インターネットの原型であるテレックスは戦争用通信ツールの発展形だからな 銀行もパンチカードで情報やりとりしとったんじゃボケエ! ウウ
ミンナ デンシン ニ アタマ ヤラレテ シモタ
セカイ オワタ バンザイ バンザイ 皇太子様もインターネット見てらっしゃる
俺もインターネット見ているが
大体ここってインターネットやろが モーツァルトの曲は好き嫌いにかかわらず生命波長に訴えかける tari tariのキャラ、視線がみんな遠く見ていて不気味だが
一時期この絵が気に入って大量に集めていた ラブライブはみんな近く見てるんだよな
これも集団になると不気味
集団で近くを見ても遠くを見ても不気味になる
ハンコ絵の集団はそもそも不気味だが 自我と対象との関係性で遠い近いをよく考えていたが
哲学的問題となると変わってくる 先か後かという問題が密接に関連してくるのだ
これは時間ではなくアルケーにおける話である 自我と対象について考えるとセンチメンタルな問題意識が芽生える
たとえば老人が遠い目で過去を思い返す若者が遠い目で未来を夢見る
このような違いについて考えたりするときだ
これは哲学的問題ではない やはりアルケーだな
センチメンタルになると過去を回想してしまう センチメンタルに根拠を求めるほどくだらなくなる
センチメンタルは浸っているときだけが良い
浸れなくなればおしまい アニメの絵を見るときキャラの視線がいつも気になっていた
アニメのキャラはどこを見ているのかという 美少女に見つめられると緊張するがアニメ絵が視聴者を意識するわけないだろう 動くものを目で追いかけるのは動物の癖みたいなものかな
意識的に追うのをやめることはできるが惰性で泳がせているとつい追いかけてしまう グロ動画を見るときも視線がよく泳ぐ
見たくないところは焦点をずらして意識的にぼかしたりしている
切断された首の断面図とかあまりはっきりと見たくない 宇宙の星を見上げるのもグロ動画見るのも単に視覚操作の練習に過ぎないからな 人間に対しては関係性を強く意識してしまうからな
関係性を意識するとセンチメンタルになりやすいからな俺は
存在か関係性かというと存在の方に意識がかたむくのもそのせい
だから俺は田中ロミオ原作のアニメを見ながらハイデガーをよく読んでいた ハイデガーは少しラリっているが存在者(存在するもの)と存在(存在すること)とを
明確に分け隔てるべきだ、という主張が妙に気になってよく調べていた
今でもさっぱり理解してないが 実存主義に嵌っていたときにちょっと調べた程度で本も途中で挫折したきりだ 今ここ主義というのがかつて流行ったがハイデガーはそれと親和性が高く
かじるオタクが多かっただけ
田中ロミオもその一人だろ ニーチェが時代遅れになるとキルケゴールやハイデガーに手を出すオタクが増えた つまり神もいない過去も未来も闘争心もないような意識状態で
どうやって日常生きればいいのかというテーマを抱えたオタクが好んだ サイファ覚醒しちまったオタクはゆゆ式やtaritariなどの日常系を見ながら哲学について
呆然と考えるしかなかったわけである 俺も日常系を空虚な顔で眺めたあと
Blood-C、サイコパス、Fate/Zero、ピングドラム、シャーロット、などの
変態オタクアニメを見ながらオナニーしていたからな 戦後左翼的教育とアメリカにコントロールされているという自覚はあったが
自分の意思ではどうすることもできなかったのである true tearsも好きだったが岡田マリーを追っているうちに構造が理解できて
飽きが出てきた
PAworks作品はよく嵌っていたが構造が分かってくるとやはり飽きる オタクには構造主義を模した学術ごっこが好きな人間が多かった
ポスト○○と称して自分の解釈を巧妙に当てはめるわけである 解釈学は無数の種類あるからな
自分の意見に説得力を与えるためにやむなく既存の知識を適当に組み合わせて用いるしかない 中世ヨーロッパの解釈学で鉄板だったのがアリストテレスなので
俺はアリストテレス読んでいただけで難解すぎて理解はしていない 解釈合戦や文脈依存的な見方に飽きるとオタクはくだらなく思える
俺にとってオタクはそういった存在なのだ
これもありがちな解釈 俺の脳みそはオワコン直列
オワコンのグランドクロスですよォ
ピカーッ(陽子崩壊) 自由意志があるのか無いのか知らないが
神様を意識しないとこの問題はクリティカルに考えることができない
日本では特に自由というと対立構図をかき消すように無の感覚へ近づいてしまいがち 絶対普遍の存在がないのに何が自由かという
要は何に対して自由を問題にしているのかということ
ただ偶然に振り回されて生きているだけならばそれは極端に不自由ということだろう
だから自分の意識の必然性について存在論として考えるようになる
ハイデガーはそこへ付け込んで来る 目に見える人格や性格などは関係性に大きく依存するから特に意識する必要はない
これについて意識しはじめると際限のないイライラに襲われる 自分の性格とかを簡単に変えられるなら苦労しないからな デカルトは性格とかではなく自分の欲望を変える努力していたらしいが
たしかに欲望というのは努力によって変えることが可能
人間の癖なのでなくすのは難しいが 欲望を適宜コントロールしないと近代社会で生きることはできない
共同体規模で関係性が規定されているわけじゃないからな
人には限りがあるにもかかわらず常に選択の自由という途方もない
無限のストレスを受けているわけだ koorookrokorkorokokoorkorkorokokr 地球はそのころなかったが西暦1853年、アメリカから日本にペリーの黒船が来航してきたのである 長く通用している教えでいえば孔子が世界トップクラスだな
伝統の長さでいえばマルクス主義などゴミ同然(酷) 孔子の教えを守ってないがな俺は
儒教は形式しか身につけていない 大学と中庸は何度か読んだが中庸の方が難解でいまだにもやもやしている
独特の中国哲学がある
西洋の難解さとは異質 伝統としては中庸って一番最後に学ぶものなんだな
道徳とも政治とも程遠いような古代宇宙観が網羅されているから 無能には分からない深遠さがある、みたいな内容は本文にも出てくる 天の道をゆくのが誠に通じているのに天の道理が聖人にもわからない 西洋学問になると大雑把な宇宙モデルが無数に出てくる
世界観として対立してもいいわけである 自然観が異なるのだから天皇様の天も宇宙の道理に通じているとは考えない 俺は別に天皇様に育てられたわけじゃないが天皇様を中心に置いた制度の影響下にあるのだから
無視はできん
また天皇機関説を支持してきたおっさんの思惑にも影響を受けている
知らず知らずのうち国家が自我の基盤になってしまった
俺は日本人だと思い込んでいる始末 自由主義だから、別にアメリカ人になろうと思えばなれるけど 「天皇制」というと意見してくる人が必ずいるな
天皇は制度ではない!というふうに 天気に気分が左右されたりするが天に自分が育てられているという感覚があまりない 中庸の極意は万物の健全なる育成だろうね
それが何を意味しているのかというところが難しい 天の道である誠が身につくと自己完成だけにとどまらず万物の完成に向けて動くというのだが
これがさっぱりわからない
聖人の道なのだろうから愚民の俺がわかろうはずもない 天地の道は深遠で限りがないということを知ってなお完成に導こうとするからえらいのだろうな 限りないストレスにやられると俺などはデカルト先生ェと叫びながらゲロを吐き
フリーゲームに逃げるからな シンプル且つ包括性の高い思想だからな
しかし知覚から精神を切り離すプロセスを踏めなくて延々と詰まる 自分の持っている観念やイメージ、身体感覚や夢、無意識の領域にまでわたって
偽りであるとみなし真と切り離さなければならない
これが難しいということ デカルトのいうこと自体が錯覚なのかもしれず証明できないのだから
本来はそれさえも切り離さなければならない 感覚やイメージ、うわべの思考力を通じて真か偽かを判断するのだから矛盾が多くなるに決まっている イメージの世界で俺は極大と微小に挟まれている
ものの大きさが感じ取れるのは単に感覚として慣らしているからに他ならない
いくら視覚トレーニングしても3キロメートル先にある建物の大きさなどは分からないがな >日本語は、系統関係の不明な孤立した言語のひとつであり、
他の言語との系統関係が未だ明らかになっていない
>中国語(古典中国語)との関係
日本は中国を中心とした漢字文化圏に属しており、中国語(古典中国語)は、
古来、漢字・漢語を通じて日本語の表記や、語彙・形態素に強い影響を与え、
拗音等の音韻面での影響や、書面語における古典中国語の文法・語法の
模倣を通じた文法・語法・文体の影響も見られたが、
言語学的には系統的関連性は認められない || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| |三ニl!.. |MENU | | お酒は20歳|
|| __ __ __ ▽ .▽ __ || |__| .|=== | | ハ_ハ か|
|| l__b l__l d__l _l_ _l_ .l__l. || |::: :.::: ::| | ((゚ー^*) ら|
|| 二二二二二二二二二二 || |__=│ | ヽ つ ,|
_/二ヽ_ ∧∧ ∧w∧ ̄ ̄ ̄ ̄
( ,,゚) (* '∀) (´∀` )
<`~´ > /< つ白 (つ旦と)))
二二二ニ( )二二二二二二二 ( l二二二二二二二二二二二二二二二二二l
::::::::::::::::: : ┳::::::::::::::::: : ┳.::::::::: ::::::.(.┳ヽ)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
―――━┻━――━┻━――━┻━――────────────── ┘ 心の世界に入り込む方法が無いから脳みその探検に向かう
それだけのこと AIは脳みその構造を模しているからな
実際の人間の脳みそも構造はある程度まで分かっているが
心との相関など誰にも分からない 人間関係が一番大事というのは日本人にとって当たり前なんだがアメリカでは通用しない アメリカは人間関係壊してでも科学で真理を生み出す方向に走る だから心などガン無視で未解明の領域を全力疾走
それを近代的な倫理で制御する 悪の科学者やマッドサイエンティストのイメージってイギリスやアメリカから来たものだし 倫理や人権ガン無視の狂った実験やる科学者像
昔俺もこれをもっていた 人間社会ぶっ壊れても真理の探究を続けるという
そこにはもはや科学の美徳など存在しない
再現性だの実証性だのもガン無視 自然壊しまくって人をつかって実験を繰り返すなど普通はもってのほかなんだよな 動物や人殺しまくり自然壊して加工を繰り返すことでここまで来てしまったのだから
後戻りなどできんが
せいぜい過去を悔いて自己改造に励むくらいのことしか人間にはできなくなってしまった 欧米人が倫理にうるさいのは過去を悔いているからだろうな
自分らが破壊と虐殺の限りを尽くした歴史を持っている 日本人も戦争になると残虐な行為やっていた
民族単位で考えるのもおかしな話だが 俺は人を虐殺したことはねえけどそういったキチガイ性はどこかに持っていると感じる
状況によってはやってしまうかもしれないという恐怖心は持っている 無秩序状態になると人って自分の本心とは無関係なほうへ暴走するからな
これは歴史が証明してきた 意識の制御によって行動に無理やりつなげているだけで人間には動物的本能など失われてしまっているということ 日本ではストイックなまでに習慣守る人間が多いからちょっとのことでは暴走状態にならんけども なぜって普遍の価値観や倫理が無いのだから習慣守る以外にない 習慣といっても何千年もの歴史を積み重ねて高度化されたものだから
守るに値する
言語だって上記のとおり孤立しているが唯一無二の長い習慣に由来する 子供のころに自然の多く残っていた俺の思い出の場所を工業がことごとく破壊していったからな
いまだにショックである 自然の池でカメにえさをやったりよくしていたのに気がつけば埋め立てられていた
慣れてきて石で地面を叩くとえさの合図だとわかってカメが寄ってくる
あれが楽しかった 今でも自然残っているが大概破壊されてマンションとか店とかたってる 趣味のクソ悪いマンションが建ちまくって胸糞悪くなる
マンションは土地を無駄なく使うのに優れているのだろうが見ているとストレスになる 団塊にタワーマンションが人気というニュースを見て妙に腹たったが考えると普通のことだった リスクテイク派の団塊多いんだよな
バブル崩壊を経験しているから土地に対する不信感もあったりするだろうし 自動車社会、マンション社会賛同派の人間に俺は雷同せんが 団塊の多くは哀れでアメリカにアタマをやられてしまった 孔子がいうには、他人との調和は大事だが簡単に雷同しないほうがいい 自分の本性を偽ってまで他人と同調しないほうがいいという意味
中国の古儀には天と関連付けられた人間の本性なるものがある 論語って聖書と違って孔子本人が弟子といっしょにつくったのかもしれん 孔子が亡くなったあと弟子が編集したらしいのだが
論語の中で孔子が生きているからな
聖書もイエス様生きてるが
なにか雰囲気が違う 本の中では聖人と会話できるから良いな
なぜか生きてる おまえの悩みはありふれている
おまえは低俗だ
悔い改めるべきだ
悟りを開くべきだ
出て行けサタン、等 中庸から天の道を削除して仏教をつけたし習慣性を増強したものが日本の和なのかもしれん 俺は単純な性格で、すぐにデカルト先生に救いを求める 神と人間個人とが契約しちまったのがユダヤ教で、これにはかなわない
デカルトから得られる救いの感覚はもっとお手軽な安心感
習慣性で神と自我の無いあやふやな苛立ちをごまかすのに適している 私は空気が読めなくて浮いているのではない、あえて孤立しているのだ → 日本の精神 デカルト思考法に従うと演繹から入り徐々に帰納法になっていきがちだが
常に真以外のものを切り捨てて最初に変えるからそう単純ではない 人間の妄想にはアブダクションのランダム性があるからな
パースがアリストテレス論理学を勝手に改造したのがアブダクション イメージの発火、アブダクション、演繹と帰納の取替え 人の感情には未秩序が多い
単純なロジックとしてみるのは愚か 何でも順序良く上手くゆくはずがない
ちょっとしたずれがすべてを瓦解させることもある 古義に基づく道徳には優れた教えが多いが半分は主観まみれの妄言だとも思える
道徳と法の対立はまぬかれない 法の形成に影響力を持つ道徳というのは聖人君主のレベルから 日本の場合伝統的なものと海外のアレンジと混ざっているからな 西洋のような人倫思想が日本では芽生えなかった
市民社会が出てきて伝統的道徳もあり法整備されたが道徳と法の対立も
お約束のうちに処理される傾向が強い 律令のころから数えると日本の法の歴史は世界でも長寿だな
近代に合わせてガラッとスタイルを変えただけであって 道徳的伝統が西洋の法と対立しないように整備したのかもしれん 西洋の法は国家運営するためのシステムだよなぶっちゃけ サイコパスでシビュラシステムも厚生労働省の管理下にあった
システムなんてそんなものか 厚生省だっけ
反証不可能だから犯罪者を効率的に裁くにはうってつけか
完全にラリってる仕組みだがシステムに運営任せるとそうなる ミスティエッグがぜんぜん進まん
戦闘2〜3回やったら飽きる 差し出すアイテムでダンジョンのレベルや大きさが決まるという風変わりなシステム
戦闘好きならここだけでどんどんレベル上げるだろうな >>710
名前しか知らない人だがご冥福をお祈りします ====:|| || ニニニニニニ____________
' ̄ ̄ ̄||| | ┏━┯┯━┓| |  ̄ ̄ ̄ ̄.!┏━┯┯━┓|
|| | ┠─┼┼─┨|(~) .|┠─┼┼─┨|
|| | ┠─┼┼─┨|ノ, チリーン |┠─┼┼─┨|
|| | ┠─┼┼─┨| .|┠─┼┼─┨|
|| | ┠─┼┼─┨|. |┠─┼┼─┨|
|| | ┣━┷┷━┫| .|┣━┷┷━┫|
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/ ̄ ̄jl━━━━┴=====''┸━━━━┛
/ /i___ ||. Zzz
. ,.∠___/ ´x / .||__ <⌒/ヽ-、____\
´ || ̄ ̄ ̄||ー―‐' || ̄ ./<_/____// .\ 大げさかもしれないけど、日本においては敬語が経済成長の原動力だった 敬語にはいわば相手を高める効果があるからな
それだけじゃないけど 卑屈なまでに丁寧すぎると自分も相手も下げる場合がある AIすごいよな
データを適当にたくさん放り込んだら思いもよらない答えが出てくるんだから
アメリカ人もビビる 正しいかどうかとか超越しているから
ただビビるだけ 何十年繰り返し勉強しても神経使わなくなれば一ヶ月で忘れる
人間なんてそんなもん AIで恐ろしいのは論理計算の量とスピード
人間の数千倍数万倍の量の計算を一瞬でしかも休まずに繰り返す AIの導き出した答えが誰にも理解できんのだからそれを正解として信じるのはかなり危険となる 人間になると「誰にでも良識がある」と信じて疑わなくてもそれを危険視する人はいない 頭だけいい人増えてきているから
計算能力だけ加速させたAIはちょうどよい薬になるのかもな >>729
みずがめ座は天才で未来志向で理想高いから大衆からあまり理解されないだけなのである でも坂本隆一ってぎりぎりで山羊座だったかもしれん
みずがめ座に近いオーラあるんだがな 山羊座は実務的積み重ね重視だから性格的に厳格な人が多い
龍一にもそういう部分あるかもな 山羊座とみずがめ座の間くらいの人は大変だろうなと思う
みずがめ座になると果てしない論理の飛躍が必要になる 星座であまり人を見るのよくないけどまだ星座で人を見る癖あるな
星座の世界も昔はオカルトだった
占星術は七割くらい統計学 数量的な感覚で物事のバランスをとって一般化してしまうということ
無意識にみなやっている
これも工業化のせいだが 円城塔のデビュー作『Self-Reference ENGINE』ではAIがもたらしたオカルト世界の惨状を
荒唐無稽なギャグを交えて描いている ボルヘスがバベルの図書館で描いた組み合わせ爆発の不安感に似ているが
こっちは殆どキチガイギャグだからな 自己参照しながら知性化を無限に繰り返すAIが自然の物理基板を脅かす 宇宙が無数に出来上がり自己崩壊しないように警戒信号を送りあう 最近の学校道徳ってどうなんだろ
ヤフー知恵袋でしらべてみるか 俺が学校の道徳授業なんてやったら過激派PTAに殺られるからな 人類の殺し合いの歴史とグロ動画メインで
あとは退屈な敬語を教え込む 無条件に他人に対する思いやりから教え込むのはクソだ
教育とは条件付けなのである 条件付けの積み重ねでうまく子供を説得していくのが学校教育 ヤフー知恵袋にも過激派がたまにいる
道徳破壊派とでもいおうか 寺子屋をたくさん作ればいいんだよ
寺子屋ネットワークを作れ 条件付けの再帰関数つくってAIに放り込んだのを先生にすればいいな
みんなオカルトになるが 完全な正解があるのは道教のプラマイ思想くらいだろう 子供に正解を与えるな
条件付けで説得して学校に対する反抗心を植えつけろ 徒党を組ませず一人一人に反抗させる
昔は徒党組んで感情的に反抗しとったからダメになった
個人で冷静に反抗するのが新時代のリアリティ 別に論語知らなくても道徳授業はできる
道徳って正解ねえから 思いやりの思い込み、正義の害悪性
善の道は難解で深遠広大 自分用の条件付け教材をつくっておくか
他人に条件付けするにはまず自分の意思を条件に即して動かせなければならん
教育の道は険しい
教育なんてせんけど なんか学校授業の映像を見ていたらイライラしてきて
変なアイデアが浮かんできた 子供に自分の意見をどんどん言わせて、先生がどんな意見でも受け入れるという
ポジティヴな発想があるが、これは間違いだとみなす 悪意や体制破壊衝動を抱えた子供が多いと先生の負担が大きくなりすぎるからである 条件付けに条件付けを重ねて大量の条件を一気に扱える人がいわゆるIQ高い人間だ
いわば論理的再現能力の高さなのである >ウェクスラー式では、「全検査IQ (full scale IQ, FIQ)」「言語性IQ (verbal IQ, VIQ)」と
「動作性IQ (performance IQ, PIQ)」に分かれて算出され、いずれもDIQである。
なおFIQの数値はPIQとVIQの中間に位置するとは限らず、例えばVIQは
87でPIQは86だがFIQは85である場合など、PIQとVIQのどちらよりも低い場合や
高い場合がある。WISC-IIIやWAIS-IIIでは、さらに群指数という「言語理解 (VC)」、
「知覚統合 (PO)」、「作動記憶 (WM)(WISC-IIIでは注意記憶 (FD))」、
「処理速度 (PS)」の4種類の領域別の数値も算出され、これはIQと同じく
中心値が100で標準偏差15の指数の形を取る (wiki) んん〜??
テレビ見ないからわからないがさっきNHKの番組でジャンプ編集部の映像が流れていて
ハンターの担当が出てきて神回がどうこうといっていたらしい
どこかにキャプないかな 例のごとく10週分の原稿ができているなら最後のほうに神回を入れてくるのかも
いうても担当のおっしゃる神回いつもそれほどでもないが キャプで見ると冨樫の漢字間違えているな
よく「富」を使う人がいる どの回かわからねえが確かに神回というテロップが出ていた 根拠あいまいなことを教えたからだろうな
根拠はっきりした残虐性を教えれば良い
>「日本兵は1000人強姦」「脇腹蹴って生死判別」 南京事件で不適切授業
仙台の中学、保護者に謝罪 なさるの変則五段活用くっそ退屈
江戸時代に誰かが改造してんな
文法の一般法則と違う 前後のバランスを考えて無駄な敬語は切り捨てるのが鉄則
ばか丁寧な敬語とか気持ち悪くなる 平和憲法と高度経済成長のしたで磨かれた文法だからな
敬語で身内をあまり高めてはいけないとなる 古事記にも使われるくらいだし基本的には徳の高い人に対する敬意からよく用いられるようになったのだろうが
庶民には一般的ではなかった 最初のころは敬語ってえらい人の専売特許みたいなもので
祭儀のときに使っていたんだろ 近代になると平和憲法で基本的人権の平等性を意識する必要がうまれて
学校で誰でも目上に対しては敬語使えいわれるようになる 目上でなくとも一般不特定多数にむけて話すときには敬語が基本とされるようになった 「平成最後の〜」というの聞き飽きた!何でもかんでも付けりゃいいってもんじゃないだろ! >>795
なかなか良いコンセプトではないか
>樹木によれば、この歌は、一般的なイメージの「素敵な男女」とは別物の
凸凹ペアである樹木と郷を、雌雄の区別がない両性具有のような存在とする
コンセプトである。そして、曲中のフレーズ「フニフニフニフニ...」は、
そのコンセプトに基づくもので、二つとない実際は一つと言う『不二』を意味するものという
(wiki) Fateが人気あるが、あれも原罪と戦う作品
アダムとイブの文脈ではないが 罪は社会的に共有されるというのがキリスト教によくある解釈
罪の内在化した環境がある、という意味
環境があるだけで特定の人間に責任は無いが一人一人にそれと戦う責務が負わされる
Fateは内的次元で英霊を通じて人の罪や業と戦う ユングのいうような個人的無意識と集合的無意識とのやりとりも原罪に由来しているのかもしれない 西洋の枠組みの延長に人類共通の原型のようなものを探そうとして無理をきたし
東洋の無の世界観に癒しを求めていたが 善の道は難解というのは、悪を簡単に捌くことができなくなる 善い社会環境をつくるのに罪人を憎み裁きまくって上手くゆくわけねえだろう 一人一人の内的闘争が求められているのだから
徒党を組んでシステムぶっ壊そうとしても無駄だからな イスラム教嫌っている人が多いのは、イスラム最大の罪がイスラムの神を信じないことだから イスラムでは原罪の意識はそれほど重視されない
人定法では厳しい処罰があるが基本的に死んでも神様に会いにゆけるのだから だから過激派になると罪の意識なく人を殺しまくったりする
死自体が大した問題ではないらしいからな キリスト教とイスラム教が世界宗教二大勢力だが
罪の意識の側面から見ていると妙に納得できる 大雑把に解釈すると、イスラムは洗礼受ければよいだけで後々まで罪が継承されない
罪が継承されないがゆえの怖さがあるということ
キリスト教は罪共有の文化だからそれゆえの気持ち悪さがある アメリカが徐々に民族や宗教意識を解体する方向に持っていくのかもしれんが
なんせ科学の神を生み出そうとしているからな 日本人に原罪の意識が入ってきたのは西洋文明を取り入れて以降だからなあ
歴史が非常に浅い
だからまだ死刑のこっている 日本人はどちらかといえば罪よりも死や苦痛に対する否定的イメージ
あとは怨念や負債、業などの感覚
これを浄化するために動く
つまるところ仏教の世界観だろうな
謝罪にせよ大抵は世間様に対して行っている
世間も仏教からきた世界観だから 仏教も聖徳太子以前は定着しとらんかった
仏教が心性として広まってから1500年近く経ってるはずだが 幕藩体制の下で培われた封建精神は武士が宿していたが
武士も仏教の心性をもっていた
無に対するストイックな情動 武断主義になると死と隣り合わせだからどうしてもストイックに己と対峙するための美徳がいるんだろ 日本に流通している幸福観念の多くは輸入モノなのだろうな AIと医師が相談するシステムが導入されている
医師が相手にしているのはオカルト先生 地域別の疾患トレンドを調べて効率的に処方箋出したりが当たり前になる 大雑把にみれば病気もただのブームという感じがある
ブームに挑むのはオカルト先生と医者の経験 免疫の作用機序とおなじように、ウイルスが流行る理由もよくわからない
社会状況と関連付けて無理に説明する程度である 人間関係の断絶感が増えるとシステムやネットワークに頼らざるを得ないところがある
求められるリアリティとしては反システムの感覚が推奨される 人間の意識というのは自分の意識自体を対象化しているからな
自分が対象と向き合っているつもりでも意識下では構造が違っていたりする 自-他のやり取りというのは形式的なものである
実際はそうではない 他に対して自が無条件で動かされているな、と感じることが多かった
これは俺の自我が希薄なせいなんだろう
代わりに対象化不全の自意識が強迫観念として作動する アメリカをまだ対象化できていないな
不気味さがつきまとう システムというのは外部に存在するものとして形式的に見る 友人から心無いメールがきてイライラしてる
自分勝手な奴はこっちからお断りだわ メールごときでイライラしたことはないな
メールでは人殺せないし 差別的発言や思いやりのない内容の場合は
相手のほうが哀れと思えばいい 人類みな哀れ
心なんかただの妄想
自分の都合優先させるのは当たり前だが
それも哀れなこと 松本清張の『渦』を読んでいる
何度も読み返した本だけどもテレビ視聴率競争が激化したころに書かれたもので
出てくるモチーフが逆に新鮮だ
このころはまだアニメという呼称が一般的ではなく連続漫画という表現になっているな 視聴率の統計をとるのに標本世帯を作って機械を設置している
必ず偏りの発生する統計の取り方だな 純ミステリーではなくこの本は単純に清張の好奇心からテーマに選んでいるっぽい
今でいうならAIモノに挑戦するくらいの勇気いる
当時最新のテーマだったから 900万世帯に対する500件のサンプルで統計とれるのがすごい
閉鎖的お約束の世界になるわけだ またミサイル誤射か
情勢考えて報復はせんかもなロシア 人間一人で持ち歩ける規模の対地空で旅客機が撃ち落せるのだから兵器は怖い 先人のひたむきな努力の上に自分が乗っかっているだけという不安 生はかぎリあるもので人は弱いのだからみんなで手を取り合って生きていくべきです
というのが平和的な考え方
そこには死の膨大な歴史が取り除かれている・・・ 昔から俺には神経症的な部分があった
診断受けないから病気ではないが 先人のいうことを素直に聞いて、自分がよいと思ったことをやれば
それでいいのではないか、と思うのだけど
なぜかできない 自律神経ってどことつながってる?
これは社会の自律性と関連しているのだろうか 家族の仕組みを国家の発展に結び付けて、基盤としては確かにできあがった観あるが
それで家族関係うまくゆかず自律神経おかしくなる人間も量産されてきた 神経の安定に自分が何を利用してきたのか考えないとだめだな 考えるほど不安に陥ることは多い
だから情報を遮断するための意識が必要になる お祭りに思い入れがないからな
日本ではお祭りやって小さな混沌を生み出しカタルシス(感情の浄化)を得て
安定にもっていく、そういうことを繰り返してきた国だ
罪の意識とはではなく浄化 俺は混沌状態に陥ると破壊衝動や殺戮衝動が沸いてくる人間で
耐えるためによく泣きながら震えて瞑想していた 単純に意識構造が脆い
安定のために何やっていいのか分からずすぐに混乱していた
それで暴れまくるわけである
幼少期はずっとそんな感じだ 親の存在が安心とは無縁の場所にあったからかもしれん 親の愛を知らないわけじゃなくて、逆で盲愛に近いものを受けていて
その圧力から逃げたかったのだろうな 歳とったら落ち着くと思っていたが考えが甘かった
今度は弱ってきて衰えに起因するイライラが沸いてくる 欲望、カルマに支配されてるうちは死ぬわけにはいかん 盲愛から解き放たれるのが難しい
善悪判断ってその次の話だろう グロは不快、ゲームはすぐ飽きる
読書はひたすら退屈 たまに面白いときがある
気分しだいだな
イライラで自分の考えていることも分からん
同じ気分にずっと浸ることができない 俺の不快感は新しい不快感をどんどん呼び込む
きりがなくなる イタコにいわせると低次元の霊を呼び寄せる力があるのかもしれん
低次元の霊に囲まれてイライラしているだけかもしれん
逆にこれは善いことかもな 人殺ししてみたかっただの、女をレイプしまくりたかっただの、そういった
未練を抱えている霊魂 先祖様に感謝して心の根っこに光をともせば低級霊よってこないらしいが イメージがすぐに飛び火してしまう影響か俺には順序よく思考する癖がないから
読書では言葉の順序だけを見る
内容はあまり気にしない 物事の道理というか正しい順序ってよくわからないんだよなぶっちゃけ ふつうの幼稚園児をハーバード大学に放り込んで
ついていけなければ高校→中学→小学校・・というふうに
グレードを下げていってもいいわけで 学問を身に付けるのが当たり前というところが既におかしい 安倍政権はじいちゃん見習って経済調整型で安定志向を志していたが
このやり方だと次の政権でまず不安定に陥る
俺は安倍のやり方は犯罪者増長タイプだと思っている 小さな混沌と安定を繰り返すのが日本のお約束だがな
お約束に従えない人間が必ず割を食う仕組み 日本は秩序を目指すタイプではなく大国の動きに振り回されやすいから
現状維持型にすぐ陥る
心の安定を求めても中々得られるものではない 全体秩序が先にありきで個々人がそれに従うと自滅するということ
封建の申し子である武士はストイックであることを信条とし全体主義などもってのほかであるが
日本の精神として武士の精神を推奨する人が多いのもそのためか 権力闘争の名残でずっと現状維持しなければならんのだからな 武士の教科書、葉隠を読んでいるがここにも論語のアレンジが出てくる 和と礼儀と無の哲学に基づくストイックさは日本独自のもの 俺にはストイックさが欠落しているからな
武士にはなれん 生と死の二者択一の場面では迷うことなく死を選べ、というようなことが書いてある
これは目的達成のためならば死に急げという意味ではなく目的を意識するような己を殺せという意味か 他人の間違いを正すには、相手に恥をかかせることなく忍耐強く気長に続けなければならない
まず人間は自分も間違いを犯すものだからな 自分も間違っている、相手も間違っている → ウェーイ(半ヤケ) 正義や正論で圧倒するのは好きではない
善の道は険しすぎる
悪に走る勇気もない 本性の問題だったら直すという発想が間違いなのかもしれない
問題は人の本性がどこに関連付けられているのか
癖の問題だったら時間かければ直せる 天と自分の本性とを関連付けて自己完成を目指すのがよいのだろうか
普通はできないが 江戸時代にできた新興宗教に天理教というのがあるがここでも人間の本性が天にあまり
関連付けられていない
ただ魂の育成目的があるんだろうな
親子と夫婦の関係が重視される
日常感覚に即した教えなのだろうな AIを神とあがめる宗教もアメリカに出てくるだろうな
AI先生ってオカルトだから 儒教最古の経典は易経だったか
「変化の書」ともいわれており万物の変化の法則のようなものを形象化して書いてある
少ししか読んだことねえけど 漢字の元形である甲骨文字も最初は天との会話のために用いられた
万物の変化の法則を読み取る占いのようなもの
漢字にも天地のバランスがある 物事の道理、正しい順序も天地の関係から読み取るものなのか
動植物や人間社会の育成図式だけ見ても読み取れないからな 敵を殺しまくるゲームよりも作物育成ゲームの方が善性が高いような気もするが
ゲームはゲームだから関係ねえな 武士の教科書、ストイックすぎて難しい
どうも頭の上だけでしか分からん なぜ中国の古代文明が優れていたのかというと
占いによって天と会話し世の中の変化と調和を読み取るグローバルハーモニーの統計学があったから
占いも経験的にデータが蓄積されていく
その集大成が儒教の最古典である易経なのだ 商の時代は皇帝が至高天とつながり会話していた
これに使われたのが動物の骨
何十日にもわたって骨に入ったヒビから物事のパターンを読み取る 占いは最低でも8割以上は当たらなければ話にならん
人々の命と生活がかかっているのだから インディアンもマニトゥという概念を駆使して似たようなことをやっていた
これは狩りをやるときに効力を発揮したらしい
西洋のシャーマンもやっているが 問題は天と会話できる人の絶対数があまりにも少なかったことだろうな
似非シャーマンなどもたくさんいただろうし 西洋魔術でアストラル投影ってのがあるがこれもシャーマン時代の名残り ひとついえるのは人には神経を研ぎ澄ませると宇宙の調和を感じ取る程度の能力が発揮できるということ
厳密に宇宙に調和が存在するのかどうかは知らないが 統計学の発想も占いの時代からあるということがいいたかった
やり方が数量的科学的になっていっただけである AIが導き出す答えを人間がどうやって正しいかどうか判断くだせばいいのか
なんせ善悪や倫理を超えたオカルトの領域から答えを導きだしてくる
高速、大量、休まず計算という化け物 科学がいくら発達したとろで人間の居住権というのは広まらない 人が自然そのものを対象化して開拓してゆくというブームが終わったからな 人間が自然から認識できるパターンの分析が終わったということ 素数があらわれるパターンに自然の法則が隠されているのではないかと考えて
研究に励む数学者がいるがああいったマニアックな領域は除く 西洋人が捕鯨とかにうるさいのも過去に自分たちが動物殺しまくってきたからだろう 海に対する畏怖もそうさせているのかもしれん
海の生態系に対する考え方が何か違う
深遠で神秘的な世界観をもっているのかもしれん 海や深海にまつわる神秘的な夢を昔よく見ていたが最近見なくなった
歳とると神話的イメージのあらわれる夢をあまり見なくなるようだ
社会状況も関係しているのか 生命はもともとどこかにある大いなるエネルギーに関連付けられているんだろう
しかし観念の領域ではそうではない 似たもの同士の相関に埋没していく
同一性の問題で頭が混乱する 思いやりとは何かというと自分の望まないことは相手にさしむけようとせず
相手の望むことを自分の望みよりも優先させることである 食欲や性欲は歳とるとだんだん邪魔に感じるようになる 公卿(くげ)の笑い方 「くげげげげげげwwwww」
武士の笑い方 「ぶししししししwwwww」
庶民の笑い方 「しょみんみんみんwwwww」 ストレスをごまかすためにお笑いのネタを見ていたが
やっぱりだめだな笑えない ネタがよくできていて感心はするけど笑えるようなネタではないな
よくできているというだけ 人間味のあるダチョウ倶楽部みたいなノリだな
ネプチューンとダチョウ倶楽部が混じってる気がする 関西のを嫌というほど見てきたから頭の中でパターンが出来上がってしまっている
笑いもパターンだからな ミスティエッグは装備のやりくりが少しだけ楽しい
戦闘はずっとボタン連打
ボスだけ工夫する 論語を読むための前提も俺はクリアしてないからだめだな ゲーム秋田
ミスティエッグはストイックすぎる
ひたすらダンジョンもぐってハクスラハクスラ ┌────────────――――――┐
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| プーになった大人の僕お |
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AI信奉が登場するのは当たり前 AIが論理的で正しい計算をすると思ったら大間違いだ
人間の想定できる程度の論理なんか遥かかなたへ飛び越えていく AIに「笑い」を教え込むことはできるが人間の笑いとは違うからな
タイミングもツボもつかめない >>979
セックスに至っては十年位してない
エロいこと考えたり意識することもなくなった 宮沢賢治とか昔は馬鹿にしていたな
良さがわかるのが遅かったのか 言語感覚も科学観も当時最新で今でも精神は古びていない 志賀直哉、芥川にはまっていたときがあったな
あれは一体何だったんだろう
今ではまともに読めない 暗夜行路を何度も読み返して感動し新潮の本全部そろえて毎日読み込んでいた 一時期没頭してすぐに飽きるということが非常に多い
この性格がなおらん 飽きずに一番長く続いているのが2ch(5ch)
ひどすぎる 星座で俺が相性悪いのはふたご座だが
ふたご座性格は嫌いではない ふたご座がもっともスマートに頭がいいから相性悪いのだ
俺は不条理のかたまり、さそり座 星座で人間個人を見るのはあまりよくないが経験的にすぐ当てはめてしまう 古代中国のグローバルハーモニーとは違って
西洋占星術の方は飛躍した論理がある このスレッドは1000を超えました。
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