少年「うえーん…」平沢進「おい、どうした?」
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※平沢進という人物は実在しますが、その他の登場人物、又は一部設定はフィクションです。 某日、20時頃の家までの帰り道のことだった。
少年「うぇーん!おかーさん!開けてよ!お願い!開けて!」
ヒラサワ「(騒がしいな…もしや虐待を受けているのか?)」
少年「お母さん!言うこと聞くから!(バンバン)開けてよ!」
ヒラサワ「おい、大丈夫か?」
少年「…え?おじさんだれ?」
ヒラサワ「お前、どうしたんだ?」
少年「お母さんが怒って家に入れてくれないの…さっきからずっと叫んでるけど聞いてくれないの…」
ヒラサワ「そうか…(まずどうしたら良いのだろうか…警察に連れていくか…)まず私の車に乗りなさい。」
少年「うん…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています