町田樹スレ399
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人間町田樹（まちだたつき・フィギュアスケーター・スポーツ科学研究者）を愛し応援するスレ
のんびりと彼の人となりや活動を応援していこう
新スレ立ては>>950
950が無理な場合協力して新スレを立てよう
穏やかに仲良く楽しもう
※ 番組実況は実況板で
※ エロネタやお下品ネタはPINK板でお願いします
※ sage進行でお願いします （メール欄に sage と半角で入れます）
※ 他選手sage、情報チェックを除く一般人のツイッター話、個人の晒し行為は禁止です
※ アンチスレ・watchスレ・他スレ批判の話題もご遠慮ください
※ アンチや荒らしは一切スルーで。荒らしや煽りに触る人も荒らしです
※雑誌等の話題は原則発売4日目の18時に解禁します
前スレ
町田樹スレ398
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1564120945/
避難先
http://jbbs.shitaraba.net/sports/42461/
うpろだは「町田樹 うpろだ」で検索して下さい
公式ウェブサイト
Tatsuki Machida 町田 樹 OFFICIAL WEB SITE
http://tatsuki-machida.com/ ■テレビ放送情報
CSテレ朝チャンネル2
フィギュアスケートレジェンドプログラム
「町田樹」（グランプリシリーズ2013アメリカ大会）
2019年8月22日（木）5：45～6：00
https://www.tv-asahi.co.jp/ch/sphone/sports/0093/
J SPORTS4
フィギュアスケーターのオアシス KENJIの部屋 【町田樹 特別編】
2019年8月28日（水）13 ：00～15 ： 00
https://www.jsports.co.jp/program_guide/06/05/71131_4211725/ ●コラム執筆
『スポーツマーケティング 改訂版 』
（共著所収）「スポーツ的美と芸術的美の享受」
（原田宗彦・藤本淳也・松岡宏高編、大修館書店, 2018年）pp.75-78.
https://www.taishukan.co.jp/book/b358248.html
●DVD
プリンスアイスワールド40周年記念 DVD 2枚組 117分 \4，320(税込)
過去のショー映像と伊藤みどりさん、高橋大輔さん、浅田真央さん、
町田樹さん等々 ゲスト出演頂いた方々のインタビューも収録。
八戸、滋賀大津、東京、広島各公演地の会場グッズコーナーにて販売予定！
http://pbs.twimg.com/media/DbdEvIzVMAE7_P3.jpg
http://pbs.twimg.com/media/DcqV9JLU8AEBBF5.jpg 【全文掲載】町田樹が語る映画『氷上の王、ジョン・カリー』とフィギュアスケートの未来
http://www.webdice.jp/dice/detail/5804/ 2019年7月4日｜特集
町田樹さんが語る氷上スポーツの未来とは？
「日本氷上スポーツ学会第1回研究大会」詳細リポート！
https://www.tvguide.or.jp/feature/kissandcry/20190704/01.html UPLINKさん公式YouTube
元日本代表・町田樹氏が徹底解説！映画『氷上の王、ジョン・カリー』ジャパンプレミア特別映像
https://www.youtube.com/watch?v=LLCfLtLJ0b4 まっちーの就職活動がうまく行きますように
研究者としてのキャリアの上でもスケートをやる上でもいい所になりますように うまく行っている時だけでなく上手く行っていない時だってまっちー大好きだからね
うんと応援するからね 前スレより
テレ朝チャンネル2 フィギュアリクエスト企画 もう一度観たいあの演技
【再放送】
＜第6弾＞■8月15日（木）よる6：00～
＜第7弾＞■8月16日（金）よる6：00～
＜第9弾＞■8月18日（日）午後3：00～
※放送日は編成の都合により、予告なく変更になる場合があります。
https://www.tv-asahi.co.jp/ch/contents/sports/0245/
第6弾：2010ロシアーSP、2010中国ーFS
第7弾：2014GPFーSP･FS、2012GPFーSP、2013GPFーFS･EX
第9弾：2012アメリカーEX、2013アメリカーFS ＠World Figure Skatingさん
【WFS別冊「町田樹の世界」】
「町田樹振付作品に贈る言葉」にお寄せいただいた全ての言葉を先日、世界で1組だけの3巻セットの文庫本に仕立て、ご本人にお届けしました。
町田樹さんからご投稿いただいたみなさまへのメッセージが掲載されました→
町田樹OFFICIAL WEBSITE
https://i.imgur.com/ngSsFnn.jpg
＠KISS＆CRY 編集部さん
（続き）みなさまより贈っていただきました計760点のアート作品は、編集部で本誌掲載作品を選考した後、町田さんのお手元に届けさせていただきました。
町田さんの公式HPにて、応募してくださったみなさまへのメッセージが掲載されておりますので、ぜひご覧ください！
https://i.imgur.com/6LuUxyt.jpg まっちーの学業がうまく行きつつ
また氷上で素晴らしい演技をいっぱい見せてくれますように 保守完了！
テンプレ隊のみなさま早すぎでクールビューティーな仕事乙 >>1さんありがとうございますをこのスレの文化に
テンプレ保守の皆様もありがとうございます そこに町田樹がいる限り>>1乙
滑りで語るまっちーが見たいよー 何年後かになるかもしれないけどいつかまた演技してくれる日が来ると思う
理由はいくつかあるんだけど
前スレ終盤での話題を見ていてもまっちーってまさに表現の神様に導かれているかのような絶妙さがあるのも理由の一つ >>1
独断で勝手に送るナイスなスレ立て野郎賞
保守の皆さん前スレ1000さんありがとう
>>20まさに性別：町田樹、凄みのある美しさ
このあたりからオラオラが沸々と滾ってくるのかな >>28
いくつかあるという理由を良かったらお聞きしたい
自分はあの日たまありでまっちーを見ていたけど、これで本当に最後とは感じられなかったから
きっとまた演技してくれると独断で勝手にｗ希望を持っている
それにまっちーは踊ることも滑ることも大好きだし、滑ってる時はイキイキしてるってのもあるから
やっぱり血が騒いじゃうんじゃないかな
本能みたいなものというか 「ブームではなく、文化に」つながりだったかな？
NHK-FMで今夜9時30分～ THE BOOMの特集番組
｢虹が出たなら｣が嬉しい選曲だったりします >>30
私もあの日の二作品は進化し続けての最高峰と言えるけど広島ボレロも素晴らしかったけど
一方でまだこれで終わりでないと思わせるものはあったね >>20
継ぐ者の時の「美少年(25歳）」を思い出したｗ まっちーがこの先どんな道を選択しようと歯車さんがどんな働きをしようと応援することが許される限り応援し続ける、これはもう鉄板
人間町田樹の魅力の虜になっちゃったから >>1 乙はダイヤモンド 399気になる数字だね
前スレ1000さんもありがとう
地平で着ていた、舞台では幻となった衣装でいつか新作が見たいです >>36
うん、まっちーにはっきりと言葉にしてお願いされたから安心して遠慮なく（もちろん節度や礼儀や常識は弁えてね）全力応援させてもらいます 何年かかろうともまっちーの演技については諦めないけど
どういう道を行こうともまっちーを応援するよ
上手く行かない時期があったとしてもむしろこういう時こそファン魂の見せ所さ >>38
いいこと言う
もちろん上手く行くに越したことはないけど見せ所が来れば全力でお見せしたい
まっちーがブレずに信念貫いて我が道を行くことでファンの思いに誠実に応えてきてくれたように
>>39
まっちーが幸せならファンも幸せだね >>1
399公演目乙
前スレ1000も素晴らしい >>42
鳥取で心を解放してるかな…
ちょりんにひげっちーだったりして
美味しいごはんももぐもぐ出来てるといいな
そんな中でも熱心に論文とか書いてそうだけどｗ 仕事と趣味が限りなく交じり合ってる人が研究者には多いから（そういう人が向いてるんだろうｗ）まっちーもオンオフと言いつつ読書してフィギュアの未来に思いを馳せたり音楽聴いて振付考えたりしてそう >>45
好きなことを仕事にするのはとても難しいけどまっちーは勉強もしっかりして問題点や課題や自分の追求したいことを明確に持っているから堅実だしやりがいが有るのかも
私もどんな時でも応援するよ >>46
ジャパンプレミアトークショーでも学会のフォーラムや一般報告の質疑応答でもほんと目が輝いて生き生きしてたもんね
フィギュアが大好きでさまざまな研究のアプローチがいずれ一つの大きな目標に収束していく壮大な理想を持ってるんだろうな
ロマンチストでありつつリアリストでもあるから一歩ずつ着実に歩みを進めてるのがほんとに頼もしいね あなたに逢いたくての初見は作品コンセプトや短髪になったのもあって大人の男性っぽくてドキドキしたけど、見れば見るほどひたむきさ瑞々しさが前面に出てイメージがどんどん若くなっていった感じ
翌年のバジル君を見た後では少年っぽくさえ見える
ふれあいの写真今見たらえっこんなに可愛かったっけ（いや知ってたけどｗ）ってびっくりする 更に蟹の逢いたくてはまたまっちーらしい繊細な魅力が出ていたね
今日はお盆だからボレロを見た
そして思った
この人いずれまたどうしても表現したいことが出てきて演技するよ バーレッスンは講師の立場だから欠かさないだろうしな
忙しいんだろうな アップリンクでカリー上映ｷﾀｰ ∩^ω^∩ﾜｯｼｮｲ 鳥取には帰ってるだろうから鐘ついたりはしてるんじゃなかろうかｗ >>53
あれだけ表現に取り憑かれてる人だもんね
上手いとか魅力的とか超えて私はそこに一番惹かれる
ボレロの男はまっちーそのもの
いったん湖面から姿を消してもまたいつか踊ってるんじゃないかな >>57
おめでとう～
ムビチケまだある方よかったね 今年の暑さでは砂丘を走ったら
熱中症になっちゃうよw
鳥取の涼しい所って、どこかな？ >>57
おめでとう
お盆シリーズということで明日はアヴェ・マリアを見ようかな そういや鳥取37ぐらいあるんだよな
まっちー絶対砂丘に行っちゃだめだ！ｗ >>54
ソチシーズンは雨の時もランニングして大西コーチが傘さしてくれたんだっけ 砂丘の砂が高温になってるに違いない
まっちー転ばないで ボレロまっちーってちょっと仏像っぽさもあるからお盆にぴったりだね 近頃の気温の中砂丘ではしゃぎすぎると熱中症ぼうや(29)になってしまうから危険だ そう言えばこの間録画した「新日本風土記」の鳥取の回でもラクダが映ってた
鳥取関係もつい録画してしまう体質になってしまった >>70
鳥取砂丘でラクダ乗ったけどものすごく高くて怖かった思い出 私が鳥取砂丘に行ったときは｢ラクダはお休み中です｣って看板が出てた まっちーは姿勢がいい点では乗馬には向くと思うけどラクダの場合はそこら関係ないかｗ さすがみんな鳥取もカバーしているのがわかって面白いｗ >>67
あの両手首の金のブレスレットがまた仏像っぽいし
目を閉じた恍惚の表情でぶらまいしながらイーグルのところとか特に
ビジュアルとしても踊る熱狂に囚われた手鎖みたいな象徴としてもあのブレスレットのアイデアはAtelier t.e.r.m さんほんとお見事 まっちー20代最後の夏について皆さんの妄想に和むｗ PIWのTシャツにビーサンのまっちー可愛かった
凄みのあるボレロ
そして弛緩した魅力の髭まっちー
まっちーの広島三部作も魅力的だね フィギュア関連だということを忘れるくらいほのぼのしたスレｗ さんまさんの番組、さんまさんがまっちーに上手く相槌を打ってくれたり
まっちーの質問に真摯に答えてくれたのもとてもよかったけど
貴重な鳥取まっちーの姿を出してくれたのもGJ!だね
うんと細いけど元気でご機嫌なまっちーｗ >>80
まっちー自身が独自も独自、もはや町田樹というジャンルなのでファンも独自路線を突っ走ろうｗ まっちー馬術やらないかな
障害飛越もかっこいいけど馬場馬術がぴったりだと思う
音楽かけてやるフリー競技もあるし
正装で姿勢を正した馬上のまっちー見たい >>81
あの映像は貴重だよね
鳥取は世界中で唯一気持ちを解放できる場所ってまっちーの言葉もあるからよけいに
当時ネット見てなくてシーズンオフのまっちー情報を全く知らなかったから関西在住なのに録画してないの悔やまれる NHK-FM 8月14日(水) 午前5:50～午前5:55
名曲の小箱「アダジェット マーラー作曲 >>83
とても似合いそうだけど
乗馬って最初はお尻が擦りむけるくらい大変なんでしょう…？ >>85
間に合わなかったけどありがとう
まっちーの座高くらいだと馬上で一番映えるよ
体重的にも馬に負担少ないし身体能力的にも馬術には向いてると思う
アーティスティック・スポーツじゃないけども 東京五輪で馬術競技のレポーターとか
馬術体験ということで乗馬服に鞭（これは外せない）持ってほしい >>85
間に合わなかったけど情報ありがとう
いつも助かります 乗馬はリズム感も大事だからそういう意味でも合っている
西武線.沿線の埼玉の方にも乗馬クラブがあったな 馬場馬術の競技用上衣の裾には硬貨とか入れて程よい重みをつけて美しく翻るようにするんだよね
馬の速歩や駈歩の揺れに合わせてぴたっとした競技用の白キュロット履いたprktが見え隠れするのはかっこいいだろうな～ 自分は馬術はアーティスティックだと感じる
もちろん作品を表現するのとは違うけれどね >>95
人馬一体となって究極の美しさを追求するからね
馬場馬術競技は100%任務動作で思想や感情の表現が入る余地はないけど、人間が統御しつつもそうは全く見えない演技が理想、それはもう美しいものです
障害飛越競技になるとバーを落とさず速くゴール切ってなんぼのますます目的的スポーツになるけど、躍動する馬の身体はやっぱり美しい
スレチごめんなさい昔やってたので懐かしくてついｗ スレ覗いたら馬術の話になってるww
体重が軽いであろうまっちーは体型的にも合いそうだね
個人的に馬術はオリンピックのチケット応募してるんだけど
当たったらいいなー
イギリス好きなまっちーにも注目してほしいな 以前乗馬体験をして以来馬の可愛さにメロメロになってしまった
まっちーとイギリスというと、イギリス物ブランドとカリーさんとクイーンと紅茶か
英文学はどうなんだろう？
アメリカにいたからエデンの東やアメリカを舞台にした小説はまたピンと来やすいかもね >>96
おお経験者の方いたーさすがこのスレ
先日馬術競技の五輪候補選手の取材あってた
練習拠点はイギリスらしい
馬事公苑という立派な施設があるのに国内では練習環境が合わないのかな >>98
カリー杯でイギリスに行ったことはあるからその空気は覚えていると思う >>99
馬術はフィギュア以上にマイナーで大学から始めても全国大会行ける（いい馬に乗ればだけど）くらい選手層が薄い
障害飛越では戦前に五輪で金メダルとったこともあるけど、馬場馬術は採点競技なんでどうしても伝統的に欧米が強いから海外で修行して国際的評価上げないと厳しい
馬の検疫の問題もあるけど、その点自国開催だと有利なのかな
皆さま東京五輪の馬術ぜひ観に行って下さい
第1回大会からやってる伝統ある競技でたしか選手が男女別になってない（もちろん馬も）唯一の五輪競技です
またスレチすみません、この辺でｗ >>102
詳しくありがとう
戦前の金メダリストってバロン西とウラヌスだね
硫黄島で最期を遂げたこの方がいれば日本の競技環境も違っていたのかな
明日は終戦記念日
みんなと共にまっちーを応援できる平和に感謝 >>104
バロン西とウラヌス号
ここでその名前を見るとは
さすが美個性、インテリジェンスなまっちーを
慕う人達が集まるスレだなあ >>102
>>97ですが馬術は生で見たいので
チケット争奪戦がんばります
この前の学会でオリンピックのチケット取れた人ー
って質問されたけど
落選して手を挙げられなくて残念だったなあ >>104
そうです！
硫黄島でバロン西のことは米軍も知っていて、貴方を失いたくないって投降を呼びかけたけど応じなかった
最期までウラヌス号のたてがみだか尻尾の毛だかを肌身離さず持ってたらしい
いだてん見ても思うけどほんとに平和は大事だね
まっちーが戦争に駆り出されるなんて絶対嫌だ
>>106
頑張って！馬は暑さにめっちゃ弱いので心配だけど、生で見る馬術競技いいですよ
日本じゃマイナーだからあまり知られてないけど障害飛越の決勝なんて大会の最後の方にスタジアムでやる花形競技なんです（東京大会の日程はごめん、知りませんｗ）近くなら私も観に行きたい そソチシーズンの代表選考レースの時にまっちーの日程があまりにも過酷だから
大西先生が「競走馬だったら死んでいる」って言っていたこともあったっけ
GPFに出る実力がありながら全日本予選も出なくてはいけないししかも海外と日本を往復で
しかも正念場のハードさも加わるもんね 大学の授業にも出て院試の準備も始めてた頃だもんね
あの過酷なシーズンを乗り越えて結果を出したからこそ今がある
このことはまっちー自身のみならず後輩たちにも勇気と自信を与えてるよね ソチシーズンの競走馬だとオグリキャップ並みのスケジュールだもんなあ
ティムシェルはnetkeiba見ると去年の今頃を最後にレース出てないんだよね…
登録抹消して用途変更されちゃったんだろうか >>109
しかもEXの自作プロまで作っている
でも白夜行を演じたいというのがまたパワーに繋がったのかな
体力的にはかなり過酷だけどそれでもやっぱりEXでは更に生き生きしてたし まっちーが白馬に乗ったらホントに王子様になっちゃうなｗ ほんとによくあのハードな状況で激戦を勝ち抜いてソチ代表になってくれた
個人、団体戦ともに5位も立派だけどドンストが今も語り継がれる名演なのはいかにもまっちーらしい
さらにワールドの活躍、2015シーズンの新次元のプログラム、そしてプロ活動と繋がっていくのはまっちーが表現の神様からすごく愛されてて歯車さんがいい仕事してくれてるとしか思えない
プロ活動引退後についてもカリーさんの映画公開に日本氷上スポーツ学会の設立、来年は東京オリンピックとなんかめっちゃいい流れ
さっき久しぶりに平昌オリンピックの解説聴いたら、まっちーの知性と感性溢れる喋りに惚れ惚れした >>113
2015シーズン→2014シーズンでしたね、ごめんなさい この所毎晩ゆっくりまっちー見てる
ボレロやらドンキやらあな逢いから
競技の2013～2014見て
昨夜は2014スケアメのショートとフリー後のスポーツニュースを見てたら、あの頃まっちーはもうすでに遥か先を見てたんだなーとつくづく思った
競技引退後のあれ程の作品たちが多分着々と作られていたんだから、すでに違う世界に居たんだね >>115
そうだね
現役最後の2年間は競技であれだけのパフォーマンスして結果を出しながら現役引退後の学業とプロ活動の準備してたってほんと凄い
フィギュアで成し遂げたいことを見定めて着実に一歩ずつ進んでたんだね
私もいつになく作品見たりインタ読んだりして充実のお盆休みだったけどやっぱり時間足りない
まだまだ見たいのがいっぱいなのに明日から仕事だｗ
台風どうなるかわかんないけど
皆様もお気をつけて >>112
ジークフリートまっちーが馬にまたがっている姿を想像してしまったｗ >>113
五輪でもEXでかっさらってく所がまっちーらしいね
競技は5位でも立派だけどそれでもまっちーとしては物凄く悔しい所があって
でもまたそこでワールドであの素晴らしい演技になってそれから幻想曲や第九があって
引退してから露出は少ないまま4年たっているのに
ISUもこの間のさいたまワールドでまっちーの画像を使ってくれているしね >>116
頑張れー
今日は夏祭りモードでドンキの録画を見た
闊達さリリカルさ力強さしなやかさを備えた素晴らしいバジルだ よく知られたバレエ作品をフィギュアに翻案するにあたってどちらも三幕構成だけどバジルは主人公の多面的な内面を描くために、スワンレイクは主人公の変化（人間的成長）を時系列で描くとために、同じ手法を繰り返さずによくよく考えられたコンセプト
まっちーの身体表現はもちろんだけどAtelier t.e.r.m さんとともに生み出すアイデアも素晴らしいな
まっちーとAtelier t.e.r.m さんの新作早よ見たい 最近パインの缶詰をモリモリ食べる癖がついた
無意識に影響を受けているｗｗ >>122
ページ数はあれだが『上巻』となってたりはするかもねw >>118
まっちーの場合逆境や一見うまく行かなかったことが結果的により大輪の花を咲かせることに繋がるって、やっぱり物事に向き合う本人の姿勢なのかな
見習いたいものだわ
ワールドエデンは間違いなく歴史に残るね
得点や順位よりも観客席のあの反応も含めた演技そのもので語り継がれる >>124
期待してしまうじゃないかｗ
一切妥協せずに思う存分楽しんで創りたい本を創ってほしい
論文や舞踊譜もそろそろ追い込みかな >>125
まっち―のエデンはアンドリュー・ワイエスの「海からの風」を思わせる
清浄な風がザーッと吹き付けてくる感じ
どっちも大好きなんだよね >>127
アンドリュー・ワイエスの絵はよく知られた「クリスティーナの世界」が好きだけど「海からの風」は知らなかったｗありがとう
まっちーが演じたエデンの感じわかる
資格試験終わったら本気でエデンの東読まなくちゃ
>>128
いいねそれ カバーを外した表紙に
New work,coming soonと書いてあるかもしれないｗ
もしくは本の中の文章に縦読みを仕込んでくるとかｗ まっちーはおこもり期過ぎると想像を超えたものや事をして見せてくれるから楽しみなようなどきどきするような
エキシだけどドンストもロシュも違うものなのにクオリティが高いプロ
今の礎になってる気がする 時間の都合でなかなか見返せない「スケーターたちの記憶」を
録画依頼久しぶりに見返した
演技と共にインタも収録してくれているので成長の軌跡がよく分かる
全演技でなくGPS（ファイナル含む）だけなのでかえって一年ずつの歩みが分かりやすい
良い企画だった 今来たんだけど、乗馬の話があってびっくり！
バロン西の事まで語られていてこのスレに改めてびっくりした >>71
亀だが、わたしはサハラ砂漠でラクダに乗った（どうでもいい自慢） >>138
なかなかできない体験！
いいなぁ
サハラ砂漠って『星の王子様』の世界よね
星の王子様読むと、私は王子様がまっちーに思える >>138
凄いーーーー！！
其処まで行く事自体素晴らしい！ >>137
昨夜ふと乗馬の話題を出したら話が広がっててびっくり
何の話題でも深く掘り下げて語れる人たちがいるって凄いよね！勉強になる >>120
バジル君は男性らしい闊達さもあるし
まっちーと重なる所がある原作色も生かしているし
いい意味で女性ダンサーのようなしなやかさや詩情もあって
これもまっちーにしかできないね
スワンレイクの作品世界もものすごく納得がいくものであのギリギリさのドラマ性や高貴さなど素晴らしい >>138
すごい！私は与那国馬で砂浜を走ったことがあるよw >>138
凄い
以前中東マニアだった身としては羨ましい
「星の王子様」の薔薇との話や
ランプの仕事をする人が一番偉く感じられる所
そして終盤の所などまっちーっぽいね >>144の「星の王子様」については>>139さん宛て
砂漠体験している人が多いなｗ >>125
だからまっちーが今後何かうまく行かないことがあってもそれはより大きくなるために必要なことなんだと思う
夏はパイナップル系のものが食べやすくてありがたいｗ >>138
いいなー
遠～い昔、月の砂漠って童謡が好きで憧れたなあ
>>143
私は道産子で石狩浜を走ったｗ >>139>>144
私も星の王子様とまっちーには通じるものを感じる
また読み返したくなった 星の王子様のあのマフラーみたいなのは
極北期に羽衣にも例えられたje te veuxスカーフのようなものか ドンキは新横公演中にも何か成長している感じが忘れられない
東伏見での余裕や演技することを楽しんでる感じも大好き MOIで首に掛けたJe te veuxスカーフがなびくのが羽衣に見えて余計に別れの辛さが強調されたなぁ…
まっちーが違う世界に帰って行ってしまうってね
継ぐ者は本当に半分どこか違う世界の人ならぬ存在って感じの雰囲気があったけどｗ
プロ引退の時には台風と共に天使の羽でまた旅立っていったし
いつかの日はどんな風に氷の上に舞い降りるのかな、待ち遠しいよ 鳥取大好きなのも鳥プロでの名プロの多いまっちーっぽい >>151
待ち遠しいね
あれほどの表現者が二度と舞台に立たないなんてありえない、どんな形ででも戻って来てくれるのを待つよ
お盆休みに町田樹の世界を読み直してというか写真に見惚れてて読むまで行かなかったんだけど
あらためてまっちーの身体の美しさよ！
どうして写真の一枚一枚こうもポーズが決まるのか
和田八束さん仰る通りはいここで撮ってねってまっちーから何か出て写真家さんが反応してそうなるのか
作品集に写真のこと詳しく載りそうだから楽しみ
ボレロのラスト、まばゆい光の中で天に両腕をさしあげるポーズの指先から爪先までの完璧な美しさ
人間の条件のフィニッシュポーズが静ならこちらは動、どちらも素晴らしい
あとミルズ先生ページの祝祭エデンの写真、WFS65号の写真と同じと思ってたら微妙に違う
これも溜息出るほど美しい
どなたかここで仰ってたようにサモトラケのニケを連想する ここの皆様の意見を読むとまたまっちーの画像を見るのが楽しくなる 出社したら帰宅指示出て帰宅中
台風通過する地方の皆様お気をつけて
厳島神社も無事ですように >>158
ありがとう
無事帰宅しました
台風に備えつつ時間できたからまっちー見よっと スーツ以外の装いも見たいなぁって期待してるけど、その時がきたら
まっちーのことだから斜め上の装いをしてきそうだなと思うｗ >>17より本日放送
テレ朝チャンネル2 フィギュアリクエスト企画 もう一度観たいあの演技
【再放送】
＜第6弾＞■8月15日（木）よる6：00～
第6弾：2010ロシアーSP、2010中国ーFS 念のため(キー局のみ放送です)
テレビ東京 一夜づけ【Japan Open 2019】
2019年8月18日(日) 26時35分～27時05分 情報ありがとうございます
>>154
今のまっちーの意志はそうでなくても時間がかかってもいつかその時は来ると思う
コミカルに演じているトロンボーンの場面ですらあそこまで美しいんだもんね 演技する前から
今日はDOIロシュの録画を見た
背中から腕、指先まで美しくて翼みたいだよねー
そしてジャンプが高くて綺麗
これを2015年に放送してくれたFSTVさんありがとう
ってわけで同じく2015年のAve Mariaの録画を見たわけですが
今度はうってかわってジャンプが無いんだけど、それでいて美しくてリンクを使っての演技の魅力があって
内的な魅力があってこれもまっちーだからこその演技だな
まっちー素晴らしい演技をいっぱい残してくれてありがとう
そして映像に残っているのがありがたい >>164がおかしくなってた
Ave Mariaの演技前からの魅力を語ろうとして削除したつもりが残ってて
なので空白に意味はありませんｗ アヴェ・マリアの演技前か
「まっちーどこから登場するの？まさか上から」と思ったら美しいリンクインだったね
そして演技が終ったらまっちーの演技に感銘を受けたあまり休憩時間ぼーっとしてたのも忘れられない
逢いたくてもアヴェ・マリアも回遊魚っぽい
聖子さんもまっちーも魚座、魚はキリスト教にとってはキリストを象徴する重要なモチーフだ >>163
トロンボーンの場面の映像も美しいしコバヒロさんのコメントも素晴らしい
チームの人達やねずみさんやスタッフさん達と舞台を作った経験もまっちーにとっての宝物だね アヴェ・マリアの冒頭は１回きりだからこその演出
でも、上から？まさか下から？どこ？？？ってきょろきょろしながらでなく
登場口ガン見で待ってましたあ！！！って出迎えるのもやってみたかった
マリアとスワンは再演見たかったなあ どこから？どう来る！？の楽しみもいいしどう来るか知ってる上での来るぞ来るぞ来るぞ！の盛り上がりもいいよね Ave Mariaの登場シーン思い出すだけでテンション上がる
堂々としてまさに千両役者登場！って感じだった
プールに飛びこむ前から演技の始まるアーティスティックスイミングみたいって思ったけどアーティスティック・スポーツ研究がここにも活かされたのかな
リンクインからそれはもう美しかった
祝祭エデンのフォルムの美しさで魅せるところがさらに進化してて、まっちーでずっと見たかったスパイラル、そしてあの驚愕の60メートルのアラベスク
ボッティさんのトランペットの音色になんとぴったりはまってたことか
音源に元々入ってたボッティさんへの拍手に会場でのまっちーへの拍手が加わったあの場面の盛り上がり
忘れられない
アラベスクで滑りきってからスピンに入るまでの音楽そのものの身体表現も大好き
放送されるか心配したのも今となってはいい思い出（中継車に乗ってリンクインを背後から撮るのもちゃんとお願いしてあったのね） >>169
わかるわかるｗ
どちらもまっちーファンの醍醐味だよね Ave Mariaの開始前の会場アナウンスでon the iceって言ってたけど、
「いやまっちー氷上にいないよ！？」って心の中で突っ込んでたなぁｗ
登場シーンを中継車で打ち合わせする場面も見てみたかったな AveMariaはまっちードコー？
状態からあのprkt
200レベルの席でもはっきりわかった
あとは演技に見とれて暫く頭がボーッとしてて… >>167
あの写真大好き
コミカル風味な場面なのに美しいね
謎衣裳も最高
またPIWチームとまっちーのコラボを見れますように Ave Mariaは最初もつかみはOKで深い池に吸い込まれるような惹きつけられる演技、男前なスパイラルに終わったとき腰砕けでボーッとしてた
後で気づいたけどジャンプが無かったことさえ気にならないくらい何かを発してた
ほんと大好きな演技
音源にライブを使うなんてまたまたやるなあとあとになって知って感心しきり まっちーああいう聖書っぽい作品世界似合うね
しかもそれをジャズ要素とあの衣装で合わせてくるのが
正に作品作りの醍醐味って感じ >>168
最終行同意
まっちーなら会場に合わせたアレンジできそうだしね 同じAve Mariaでもジャズアレンジのトランペットっていうのがまたいいんだよね
聖と俗みたいなものの配合も絶妙 階段のところで控えている時はオラオラだったのかな？ｗ
Ave Mariaとオラオラって対極の位置にありそうな気がするｗ もっとまっちーのオラオラな面を見せてくれてもいいのよ
例えばオラオラ全開プロとか
PIWのOPでやってたっていう指先でチョイチョイとかもオラオラプロに似合いそう 幕の裏ではオラオラ戦闘タイプのまっちーが待ってるんだな
演技が始まると同時にそのオラオラが美しさになるんだｗ 実際は
オラオラオラオラオラオラオラァ！
ぐらいだろうなｗ >>184さんはじめ皆さんの仰るまっちーが大好きｗ >>180
今まであんなリンクインしたスケーターいただろうか
中途半端にどう思われるだろうかとか思ってたらあの圧倒的な存在感はないよね
練りに練って創り上げたものだから、絶対わかってくれるよなの強い気持ちからスッとあの作品世界の両性具有的な存在に入って行けるのが稀有な表現者たるところだろうね >>185
文字にすると威勢がいいけど、実際にまっちーが口に出して言ったら全然迫力無くてかわいい声だろうなｗ >>179-180
そこら辺の妙味もアヴェ・マリアの魅力だね
しかもあの可愛いヘアスタイルも似合ってる クラシックが元ネタでもありジャズでもあるボッティのアヴェ・マリアをうまく生かしているよね
クラシックでもまっちーに使ってほしい曲がいっぱいあるのに
ジャズまっちーもまた見たくなってしまったじゃないかｗ >>190
落ち着きと品があって穏やかなのに実は熱血だよねｗ
端正な言葉遣いの合間に一発でしとめるとかやるかやられるかとかぶっこんでくるし
真逆なものが違和感なく共存しててほんとギャップ最高ｗ >>190
所作や演技は美しくて時に女性のような優雅さたおやかさを見せるのに、
中身は真面目で一途で実直で努力家で
言う時は勇敢にビシッと言う、やる時はバシッと決める男らしさにますます大好きにならずにはいられない そこに音楽がある限り
まっちーがまた演じてくれる希望を持つよ >>195
全文同意
あの柔らかさ繊細さの内側に強靭で骨太なものがある
こんな人他にいない >>189
極北の夜明け前が一番暗いみたいな時期に妄想プロで盛り上がってた時、なまはげプロでまっちーが「悪い子はいねが～」って言っても怖くないよね、みたいな話になったの思い出したｗ
懐かしいｗｗ >>196
まっちーがどうしても表現せずにはいられない音楽がいっぱい出てきますようにｗ >>199
今もきっといっぱいあるよ
増えていく一方なんじゃないかなｗ >>195
平昌の団体戦日程への苦言を思い出す
編集の余地がない生放送の場で発するチャンスを虎視眈々と狙ってたんだよね
実際慌てて遮られたことから完全にシナリオ外だったんだろう
今後仕事を依頼されなくなるリスクを負っても自分が声を出さなければ他に誰もやらないから
あの時に本当に本当に大好きになった >>201
まっちーの虎視眈々の目は堪らなく魅力的 所作や話し方がたおやかなのに、不思議と男っぽいんだよね >>201
しかもその後テレ東さんが特番でちゃんとそういうまっちーの場面も出してくれたね
ありがたい 出演し始めた頃はテレ東さんはよくまっちーに目をつけてくれたなとは思ってたけど、
あの団体戦日程への不意の苦言というハプニングを経て、
テレ東さんのまっちーへの愛は出演を重ねる毎に増していってる気がするｗ
テレ東さん的には突然のことで慌てただろうけど、
結果的には反響が大きかったそうだから起用して良かったのではないだろうか
それにしてもテレ東さんは一体いつからまっちーと一緒に仕事をしたいと考え始めたのかな
今後も期待しすぎないで期待しちゃうね
まあテレ東映らないんですけどね… >>201
＞あの時に本当に本当に大好きになった
私も
あの場面というかあの解説全体がまっちーにとってもファンにとってもある種の正念場というか
信念を貫くのか迎合して無難なコメントに留めるのかスタンスを示す重要な局面だったと思う
まっちーは私が思う以上にまっちーだった
その前からそうだったけどますます何があってもこの人を信じてついて行こうと思ったよ
もちろん自分の考えを捨てて盲信するって意味でなく
考え方がたとえ違うことがあっても人間として信頼し応援し続けられるって意味
テレ東さんの中にもよく言った！って思った人は少なくなかっただろうし実際反響がすごかったらしいね
解説でも中継車の件でもまっちーとテレ東さんはいい信頼協力関係を築けてて嬉しい
今後もよろしくお願いしたいな そういうまっちーの真摯さに対して理解者がいてよかった
テレ東さんは特番の番宣で孤高の天才とも言ってくれてたっけ まっちーは外見も素敵だけど中身はもっとカッコイイ漢って感じした
ついていきたい
テレ東さんにも感謝 賢治先生の時は、あんまり喋らないって言ってたからほんとに一人なのかな、と思ったけど実際には沢山の人にしたわれてるまっちー kenjiの部屋ではしゃべり続けて面白がられてたね あまりしゃべらないとか、あまり連絡とらないと思い込んでるのは本人だけなんじゃない？
周りはそう思ってなさそうw お喋りといっても好きなことや興味のあることになると止まらない感じじゃないか？ｗ まー確かにシャイな面もあるのはわかる
JOや蟹のリハでの光景とか
GPSで優勝したけどEXのフィナーレで人の輪に入るのを躊躇している所とか
でも一方でこうと思った時にはかなり積極的だし
面白いねｗ >>217
賢二先生との話でも特に振付系の話になると目がキラキラするね ミルズ先生や今井先生や松田聖子さんには自分からアプローチかけちゃうし学会でもAI判定の質疑応答では話が止まらない感じだったね
記念講演会、トークショーでもケンジ先生のみならず聴衆に語りかけるような感じが印象的だった 瞳キラキラさせて話すまっちーかわいいよね
学会のフォーラムで、ローカルの試合が早朝から夜遅くまでになってるから、
競技人口が増えても選手を受け付けられなくて機能しないと強く言っていたのも印象深かった。
五輪解説のときのきっぱりした発言を思い出したよ。
問題をうったえたり持論を主張したりするときのまっちーはかっこいいなぁ。 才能があって
努力ができて
そしてなんと言っても人間的に誠実で
こういう人のファンになって良かったと思う
大変な時期だってあるだろうけど応援したい 思ったんだけど
18年のPIW横浜をメインにした特番の時は密着取材はこれで最後ってなってたけど
その後秋の放送もぼぼ密着取材状態だから
なんとなくあっさりと「最後」の縛りがなくなった気がするｗ >>222
超多忙のまっちーがローカル試合の現状も把握してるのに驚いたよね
早朝から夜遅くまでかかるほど人数が多いから出場すらできない選手がいて、練習の成果を審判に評価してもらう機会が得られないと
AI採点が普及すれば練習の段階から演技の評価が出来るようになるという話になるほど！と目からウロコだったよ
まっちーどんだけ多方面の見識があるんだ… >>224
まっちーさえ良ければテレ東さん今後もどんどん密着していただきたい フォーラムで積極的にあとのお二人に話を振ってたし自分の好きなことだけ喋りまくるのとはまた違う
バランス感覚あるし話し上手だと思う
研究領域も芸術分野の知識も幅広いからまっちーにはいろんな方々と対談してほしい >>225
正確には覚えてないけど、どの選手もちゃんと実力が発揮できるように、みたいなことを言ってたね
選手目線の発言にじーんときた まっちー、研究関連のプロフィールにスケーターとしての経歴載せないところに
あくまで研究の実績でやっていこうという矜持を感じるんだけど、
困難な問題に取り組むのに他競技のアスリートや他分野・他業種へと人脈を築いていくのだろうから
その知名度は存分に活用してほしいものです
これからもテレビにバンバン出て密着もされてください >>229
フィギュアの魅力を伝えたり様々な問題を広く知ってもらうためにはまっちーがどんどん出て行く必要あるよね
ってまっちーもわかってると思う
ソチシーズンにあんな見事な自己プロデュースできた人だもん 一番表現力があるときに踊りたいものを踊れるって最高に幸せだよね >>229
「成功は捨てていけ」の言葉を実践しているよね >>231
紅葉饅頭の似合う季節だ
いろんな県で放映されるのはありがたいね >>227
現役時代も元々自分が喋るべき時には喋るけど
他のメンバーがいる時は控えめにしていた印象がある しっかりモードのまっちーも尊敬するけどふわまっちーも好き
特番のキャップ帽の場面はショーのときとは打って変わってふわーっとした感じだったね
実は深刻な内容も含んではいたけど >>237
成功から学ぶことはない
しっぱいから学ぶことは多い
と言ってたっけ >>229
ファンだけでなく、フポーツや研究関係の人など色んな人に公式を是非見てもらいたい! 成功体験に酔わないって牛田中学の講演がまさに典型だね
自慢話めいたアドバイスは話さない >>236
ミルズ先生とコンビを組んだタイミングも絶妙だね
それまでのコーチや振付師等から得た基盤があって
まさに競技者としての正念場のシーズンで
まずは旧火の鳥で慣れていった後に五輪シーズンで、更に第九は五輪シーズンじゃないからこそできること さらに現役引退後にセルフコレオで毎年あれだけ凄いものを見せ続けるとは 14-15シーズンにナンバーのインタビューでプログラムの構想はいっぱいあると言っていたけど
まさにその通りだったね
そして18年春の特番の終わりでもやっぱいっぱいあると言ってたから
やっぱり実際そうなんだろうな 遠藤周作がが机に向かわず関係無い映画をぼーっと見ていたりしているうちに
小説の発想が沸いてくるって言っていたし
実演から離れているうちに却っていっぱいやりたい構想が降ってわいてそう 地平で着ていたあの衣装でどんなプログラムを考えていたんだろう あの素敵なOP衣裳2着もどんなプロを考えていたのか気になるぞ
いつか披露されるのを願っているけど >>247
しかも時間をかけて練ってるのかもしれない
ビッグバンを待とうw >>247
絶対増えてるねｗ
研究すればするほどやってみたいことが出てくるだろうし離れるとなおのこと愛しくなるもんだよ OPやエンディングもプログラムのミニミニバージョンのごとく魅せるもんね
Heal the worldも録画を見る度にリピートしまくってしまうし
アチチまっちーも大好き >>252
しかも踊るの好きな人っていうのはどうしても踊りたくなるものだしｗ >>253
2018PIW東京&広島公演OPで二人分踊ったのも忘れられない
謎衣裳がキュートで小粋でかっこよくてほんと謎で、うまく表現できないけど気取って踊り歩くようなのやツツツって横っ跳びみたいなのや指クイッやエアトロンボーン、
でいったん引っ込んでまた出てきて（大歓声）ジャンプ、可愛めのドヤァ、戻りながらボウタイきゅっ、そしてエアドラムどうぞー！
氷上にいる間じゅう徹底して魅せて楽しませてくれる
いつか謎衣裳の種明かししてほしい
できれば作品として >>255
いったん引っ込むとき大スクリーンに映ったバジルを「俺だぜーーーッ!!!!」って
指差すのも追加で 2018のPIWは
OPやボレロとはまたうってかわってロッカーなノリでのフィナーレも良かった
放送には映ってないけど指差しの所とかも
とにかくノリノリ
でも本当はボレロの演技の後だから体力的には凄くきつかっただろうけどね オープニング集もつくってほしいな
可愛い&カッコいい
あれだけでも見がいがある
魅力の詰め合わせ
広島のオープニング良いよね、もう一度見たい >>257
エアギターでシャウトでノリノリだったね
ボレロ衣裳の印象が作品とフィナーレで全然違うのも面白かった
ショースケーターとして常に突き抜けてたね
現役時代を数ヶ月しか応援できなかったのは残念だけど、25年のフィギュアスケート人生はこのためにあったかってくらい楽しかったってまっちーが言う4年間ショーに通えて幸せだった
これからもまだまだ見たいです 8月17日(土) 午後0:55～午後1:00（5分）
NHKラジオ第2 名曲の小箱「アダジェット」
マーラー作曲（管弦楽）NHK交響楽団（指揮）高関健 >>261
ありがとう
オープニングやフィナーレと言えば
なんかのショーのフィナーレかエンディングでカサブランカの衣装のまっちーがノリノリで踊りまくってたgifをここで見てあれも心ひかれる
まだソチシーズンで躍進前のまっちーもやっぱり踊る時になるとアグレッシブｗ >>256
そんなのあったんだね
映像には残ってないんだよね？残念 >>259
オープニング&フィナーレ集ほしい
まっちーは最初から最後までほんと見どころだらけだから生で繰り返し見たくなる
特にPIWのOPはいわば自己紹介、まっちーの際立つ個性の面目躍如だったね
毎年何かしらドラマチックなストーリーっぽい要素があっていろいろ想像を羽ばたかされた
2015年は比較的シンプルで1回しか出てこなかったけど、トップにJe te veux衣裳で颯爽と飛び出して来て凄いスピードでルッツ決めて長い髪なびかせて去って行くのはそれだけでドラマチックだった
>>264
私もあんなに見たのに気づかなかったｗ 2015PIWのOPはまさかのいきなりのまっちー登場という演出が良かった
同じJe te veux衣装でも短髪サラサラと長髪でまた雰囲気が変わって楽しい 同じJe te veux衣裳、長髪のOPでもPIWとCaoiではまた雰囲気違うんだよね
2015Caoi OPの群舞の王子様然としたまっちーの佇まい、優雅な所作の一つ一つが大好き
高いルッツ跳んだ時の会場の歓声が凄かった
特にまっちーファンでない一般のフィギュアファンであの電撃引退以来初めてまっちーを見る人も多かっただろうな
そのOPから小春さんたちとコラボのエンディングのオラオラっぷりのギャップも最高 昨年の今日の今頃は広島平和記念公園から船に乗って太田川を下って汽水域を経て宮島に向かってたなあ
厳島神社にまっちーのことをお願いして水族館に行って、帰りに見た引き潮の宮島の夕景にベニスに死すを思い出した（BGMはもちろんアダージェット）
またまっちーに会いにいろんな所に行きたいな 短髪でのJe te veuxは初々しい青年って感じだったけど
長髪でJe te veuxを演じたらまたニュアンス変わりそうで見てみたくなる セブンでパインスティックを買ってきて色々祈願しながら食べました 長髪で見たい作品
1位 F.U.Y.A（黒）
2位 ロシュフォールの恋人たち
3位 火の鳥 長髪で見たい作品
1位 F.U.Y.A（黒）
2位 ロシュフォールの恋人たち
3位 火の鳥 パインの日だもんね
MOIのJe te veuxも本来は相手の女性を象徴するスカーフがフィギュア競技やそれに打ち込んできた年月のように思えて、演じる時々でいろんな解釈ができるまっちーの作品はほんとに懐が深いと思う
単に美しいとかカッコいいとかだけでなく >>276
同じ作品でもちょっとニュアンス変えて表現できるようなとこがあるよね 長髪も見たいけど伸ばしてきゅっと一本に結んで踊っているところを想像するとこれまたかっこいい CaOI継ぐ者まっちーが Jan Longmireさん製作の火の鳥衣装着たらものすごく似合った気がするんだよなあ えっ長髪って2014シーズン以降の長さくらいという認識だけど違った？ 多分まっちーは髪型も衣装のひとつとして計算してるよね
長髪火の鳥確かに格好いいし違った魅力もありそうだけど
よくよく考えるとどのプロも
そのときのベストビジュアルなんだよなー >>284
＞よくよく考えるとどのプロも
＞そのときのベストビジュアルなんだよなー
同意
もちろん源氏パイもです 久々にKENJIの部屋特別版カバンチェックまで見た
まっちーにまたまた惚れ直した
語る内容はもちろん豊かな表情から目が離せない
相手を真っ直ぐに見る、好きなことについて語る時のきらきらした目がほんとに綺麗だなー
それから流れでワールドエデンと火の鳥を見た
エデンは表現の幅の選択が限られるSPでここまで表現しきるって凄い
力強い新版火の鳥大好きだけど特に優雅でたおやかな中盤のパート、妖しくも美しい鳥そのものみたいなキャメルスピン含めて今のまっちーにジャンプなしでいいから踊ってほしくなった
映像が残っていつまでも見られるって素晴らしいね 広島の横川シネマ日程決まってうれしいよ！
おしえてくれた方か有難うございます！ しばらくはスーツに合う髪型かな
日光講演の短めも似合っていてかっこよかった 小顔だけど輪郭はしっかりしてるから堪能できる刈り上げが好きです(´・ω・｀) じゅてぶは見るときによって幸せいっぱいだったり切なさがきゅーんとくる大人っぽい感じだったり見るたびにひと味もふた味も違って見えるプロ
長髪（29）で見たいです >>291
あれキリッとしててかっこよかったね
年末のWFSさんとキスクラさんのツイの写真では短くなったのが新鮮でもあり寂しくもあったけど
そういえばジャパンプレミアと研究大会ではまたケンジ先生の部屋くらい（かもう少し短め？）の哲学パーマに戻ってたっけ
次に会う時はどんなかな
楽しみ とにかく、とにかくちょりん髪だけは死ぬ前に一度でいいから捕獲したい… まっちー実際見たらほんとにお顔小さくて首も細かったなぁ >>297
次登場するときが楽しみだよね、もう隅から隅まで何もかも
氷上は暫く楽しみに置いといて、とにかくまっちーのノリノリのカッコイイダンスが見たいい
勿論専門のバレエでも >>267
あの時は心臓が破裂しそうなほどドキドキしたな
まっちーいた！生きてた！！(当たり前だけど)と泣きそうになった 源氏パイって、世選もだけど2013のショートとかケンジセンセの部屋も決めてくるときはやるよ >>286
だからいつかは円盤化してほしいんだよね
火の鳥は旧火の鳥はクワドなしでも質の良さで高得点がとれて
新火の鳥はクワドの成功率が凄い時期で
ジャンパーまっちーの強みが活きているけど
その後またバレエ表現に磨きがかかったまっちーが思いっきり踊りまくったらまた素敵なんだろうね >>300
ジャパンプレミア前の方の席だったけど生で見るまっちーはほんとに顔が小さくてほおや顎のラインがすっきりシャープで鼻筋がシュッとして精悍で素敵だったな～
写真や映像だとふっくらめになるんだと思った >>301
私も見たかった
せめて写真だけでもと思うけど1枚もないもんね
見れた方羨ましい >>304
あの新緑の季節は忘れられない
2017年のJOや蟹の時は葉っぱも茶色に色づいていていていいお天気ではあるけどいかにも秋って感じで
でも昨年は秋らしくない厚い日で
だから寂しさが少し緩和されたかな
あの時の演技は素晴らしかったけどでもまだあれで終わりでない感もあって
今はまっちーに演技する予定はなくとも当面は状況的に厳しくても
いつか自ずから演技するべき時に歯車が動きまくってくれると思う >>304
初めて見たときは幕張で一番後ろの方の席だったから豆まっちーだった
2015PIWのOPでまっちーが存在することに改めて感動したのを覚えてる
なびかせてる前髪で片目が隠れ気味で尚且つ物凄い流し目で死ぬかと思ったｗ
「ヤバいかっこいい！」って思わず叫んだよ 新横も東伏見も見やすい会場なのはありがたい
価格的にも近年のアイスショーとしてはまだ買いやすい >>311
そこに出演し続けてくれたのは良かっと思う
継ぐものだけ出入口付近のロングサイドで観賞したけど良く見えた
今だから言うけど、継ぐもの最初のボーズを後方から見た衝撃、自分の後ろ姿まっちーわかってたよね >>312
普通に継ぐ者は驚きが多いプロけど、後ろからの最初のポーズは見てないんだよ…今となっては想像力を駆使するのみ、ああまぼろし
まっちー罪作りだわ >>309
しかも継ぐ者は緑のイメージの強いプロだしね 継ぐ者の冒頭のポーズと動きは衝撃だった
こんなやりかたがあったのかと
なんか神話や創世記みたいな物語、世界の始まりみたいな、衣裳もあいまって最初から掴みがすごい
初見ではそこまで意識が行かなかったけどその場面の背後からの照明も素晴らしい >>306
競技の枠内でもあれだけ踊れて現役引退後さらに鍛錬を積んだまっちーがより舞踊的な火の鳥を踊ったら、どんなに魅力的だろうね
衣裳もより自由に、照明をふんだんに使って
見たいなあ PIWのOPでまっちーの衣装を想像するのが楽しみだった
2015がJe te veuxだったことは2014MOI、現役時代の余韻を感じさせながら次のステージに登場したことが粋な感じ じゃ氷上の次章は湖から這い上がってきたボレロまたは謎衣裳かな 継ぐ者の扉を開く場面も好き
より高次のものに踏み出した感があって
まっちーは小柄だけど舞台用語で言うならば「舞台が大きい」タイプなんだよね
小柄さを感じないし
俺が俺がという我を主張する演技でないのに存在感あるし
持ってる世界が大きい >>316
私もそうする
緑のサッシュベルトの映像も残ってしかもまっちーの解説つき
広島ホームテレビさんに感謝
横川シネマさんのカリー映画公開も特集してくれないかな >>315
あの冒頭のイマジネーション素晴らしいね >>320
舞台が大きいって良い言葉だね
まっちーのこれからの人生そのものの舞台もきっと大きいと思うよ >>320 >>323
ほんとにいい言葉
まっちーの人生についても同感
継ぐ者の扉を開く場面、私も大好き
ふわっふわっと駆け出す可憐さ、エレガントにくるっと回る前にちょっと俯きかげんになる繊細さ
考えに考えた振付がすっかり身体に入ってそこからはもう思いのまま演じると、あんな細やかで詩情豊かなニュアンスが自然に出るんだろうか そういえば広島ではまっちーボレロだけをほぼ生放送してくれて
さすが地元！と思ったなｗ >>324
あの無防備に駆けていく所更にその繊細な演技大好き
継ぐ者はあれだけ繊細で中性的な魅力がありながら芯のある力強さもあってほんと大好き
私もあとで広島ボレロの動画を見るぞ 広島ボレロはカメラワークがあれだけどまっちーの顔がたくさん見れるから嬉しいｗ 広島ボレロは足元が結構映ってるので好き
頭ぐるんがもちょっと観たかったけど >>327
広島ボレロ、カメラワークが素人っぽい、私ら目線（笑）でも表情がよくわかって感謝
頭グルンをもう一秒長く入れてほしかった
まっちーを通じてのカリーさんの特集もしてくれないかな >>329
そうそう！足元結構がっつりで私も大好き
競技でも最近足元あまり映してくれないのよね
身体の方は横浜の映像があるからまっちーのリクエストなのかなと
ちょっと思ってた >>328
ものすごく合うと思う
新横の段階から音楽表現が素晴らしいんだけど
広島ではまた音楽との一体感ぶりがすごかった
ってわけで一旦動広島の動画を見だしたら毎日リピしそうな感じだ >>328
神話プロといえばまっちーの「牧神の午後への前奏曲」が見たかったな
あとカレワラ神話の「トゥオネラの白鳥」とか
ケルト神話のイスの都市伝承の「沈める寺」とか妄想が止まらん 「沈める寺」いいね
ドビュッシーとまっちーというとベタだけどアラベスク第1番を楽しそうに演じてほしい 継ぐ者と広島ボレロ
今日は緑の入った寒色プロの日ですね
ランビが即興曲第4番を演じてくれたのも嬉しい
この間リパッティの演奏会のCDを聴きながらまっちーなら2番も演じられそうと思った 話の内容が混ざって
ギリシャ風の衣裳を身に纏い人ならぬ者を表現するまっちーが両腕を広げて首ぐるんするところを想像した まっちーのPIW最後（今のところ）が広島っていうのも出来すぎた歯車だよなｗ 広島で始まって広島で終わったんだよね
まっちーのPIW 初のアイスショー出演にワクワクしながら自転車漕いでた少年が、10年後あんな素敵な大人になって圧巻のボレロを演じたんだね
あんな心温まるセレモニーで送り出してもらえてまっちーは幸せだ
チームのメンバーとゲストスケーターで作った花道とFrom Now On を思い出すと目頭が熱くなる
PIWへの強力な援護射撃はもちろんまた共演する日も待ってるよ 沈める寺をやってほしい声があがっていてうれしい
あの荘厳な曲に捧げる神秘的な身体表現を見てみたい 牧神の午後への前奏曲、トゥオネラの白鳥、アラベスク1番、沈める寺
全部わたしも願っている曲ではないか
「古風なメヌエット」も追加で >>313
わたし見たぞ、真後ろのEX1で
感想は自主規制 去年のこの頃は来年は生きていけるのだろうかと心配してたなｗ
時々は寂しいけど意外と楽しく待ってることができているのが嬉しいｗ >>337
人間の条件の感じがそれに近いね
帆を張った船も連想した >>344
私も
前半は想定外に出てきてくれて情報追うのが大変なくらいだったけど最近落ち着いて引退発表後のインタや論文を読み返したり関連図書や動画を見たり
待つ気持ちは1ミリも揺らがないけど待つ間もけっこう忙しいし楽しい
そうこうするうちにまたドカーンと来るから油断ならないしねｗ >>338
だからいつかまた表現のための歯車が回ってくれると思う
PIW40周年の時にOPも含めあのポジで出演できたというタイミングもすごい >>336
2番はまっちーやランビの継承者ということで友野君が演じてほしい！ え？タイプかなり違うと思うけど
それとステファン先生とまっちーは師弟関係あるけど彼の方は…ってことでスレチなような うん
彼は彼、まっちーはまっちーだよ
あっちのスレを見てみたら彼でドンキを見たいとかボレロを見たいとか第九見たいとかあとミルズ先生関連ほかなんか凄い状態だが
なんでそこまでまっちーのやったものに執着するのだろう
まっちーが本当に好きな人の発想ではないよね >>350
スレち
ドン引きして一言言いたくなる気持ちもわからんでもないけど >>346
まっちーがあまりにも凄いので自分も頑張らねばと思うのが大きいな
でもやっぱりどうしてもいつかまたまっちーの演技を見たい
学業も途中で思わしくない時期があったとしても応援するしこっちの方もいつも成功を願っているけどね そういう時は触らずスルーが良いと思うよ
せいぜいスレチ指摘くらいで
長引かせて余計に荒れるだけからね
神話系プロなら長髪哲学パーマが合いそうだね
スモークたいて逆光の薄明るい照明の中ゆっくりと腕を伸ばすまっちーをイメージ… まあ友野スレは「まっちーが好きな人のスレ」ではないし
過去のフィギュア作品を他のスケーターが滑る可能性についてはまっちー言及してなかったかな
偉大な先輩としてあちらのファンにも認識されてるなら
それはそれで嬉しいことかも >>353
ごめんリロってなくて書き込んだ
スレチですね 友野君が第九を演じてくれるのは凄く望む所だよ
まっちーもすごく喜ぶと思う 357ですがごめん
353を見忘れていた
スレ違いごめんね まっちーが大事な人のスレではないから仕方ないんだろうけど
あれどう見てもまっちーを尊重する人達ならあんなこと言わないと思うな
正直気持ち悪い アトリエターム版第九はまっちーだから演じられると思うんだけどね
これは以前からこのスレで言われていること ランビと言えば12-13シーズンの後半のどん底期もランビが力付けてくれたわけだけど
この時のランビだって世間一般的にはまだ若い年齢だけど包容力あるよね
まっちーの元々の性格に加えここらの経験もまっちーにいい影響を与えてそう 神話プロはアクセントにイエローはありかな？と妄想してみたけど、
衣裳はともかくアイシャドウにイエローは難しいかな
やっぱ金色か？ まっちーの哲学パーマは健在かな
もう伸ばさなくてもいいのでツーブロになってたりして テレビ東京の一夜づけJOとCaOI特集
ナビゲーターの石井てる美さんがまっちーの名前を出してたよ 立待月って平仮名だと(たちまちづき) まっちーぽいな
いつか月のプログラムも見てみたい >>366
ほんとだ
継ぐ者東京公演の振り返りで引きの画面になるところ前から月面みたいと思ってた
2014MOIでもスカーフを羽衣に見立てて月に帰っちゃうみたいなイメージあったから、まっちーと月は似合うね >>363
情報ありがとう
イエローか
これまでまっちーの衣装だとHeal the Worldやダブルビルで黄色の花のモチーフで登場しているね
ちょうど今日道中で向日葵が綺麗に並んで咲いているのを見た所だ >>363
神話でイエローといえば人間の条件の冒頭の場面あの照明で横から撮った写真きっと作品集に載るね
ケンジ先生の部屋で紹介された写真どれも素晴らしかったけど、その中にもあって嬉しかった
>>365
ありがとう 作品集発売まであと1ヶ月半
そろそろ特設ページに新たな情報来ないかな
刊行記念イベントのお知らせ待ってます 人間の条件の終盤がひときわ美しいから作品集にいっぱい画像が載るといいな 今度のまっちー本はまたとりわけ分厚い本だから何か月もじっくりかけて楽しめるね まっちー本にまたファンを打ちのめすような宣言が書かれていたとしても
諦めませんから
いつか歯車が回ってくれると感じる NHK-FM 8月19日(月) 午後7時30分～午後9時10分
ベストオブクラシック・選
｢あなたが欲しい｣ エリック・サティー作曲（5分19秒）
（ピアノ）高橋アキ
NHK-FM 8月20日(火) 午前5時50分～午前5時55分
名曲の小箱「アダジェット」
マーラー作曲（管弦楽）NHK交響楽団（指揮）高関健 念のため(キー局のみ)
テレビ東京 一夜づけ Japan Open 2019
2019年8月24日(土) 27時05分～27時15分 >>375
高橋アキさんのサティ演奏大好き
Je te veuxまっちーは王子まっちーだったね 月プロはやっぱり最後は羽衣で月に帰っちゃうのかな
PIWの幕の内側へと帰って行くラストを想像した
JOやCaOIだと幕が無いから…ラストが変わったりしてね 故郷広島でボレロを演じれて
それを観ることができて良かったなー FaOI新潟で見た祝祭エデンはなんだか宇宙っぽかった >>299
羨ましい
Je te veuxをリアルで見られなかったのは本当に心残り
あと白夜行も映像で見てあれだけ伝わるんだから生だとさぞや凄かったんだろうな
実際「白夜行を生で見ないのは勿体ない」という書き込みがあったっけ 最初のPIWではスタッフのお手伝いをする立場だったのが
大トリでOPでもあのポジションになるに至るんだもんね
だけどそのお手伝いをしたこともいい経験になったんだろうな
演技が素晴らしいだけでなくスタッフやチームの人達ともいい関係を築いて一緒にショーを作ったのも大きい まっちーだけ生放送されるぐらい大物になっちゃうんだから凄いｗ 競技引退後に却ってプレゼンス増すっていうのも面白いね
しかもあれだけ極度に露出が少ないのに まっちー、KENJIの部屋に前からオファーあったと言っていたけど
いつ頃だったんだろう
でもやっぱり、出演はプロ引退後のあのときで良かったな
全てはご縁というけれど
自分でも最適なタイミングをある適度意識してるのかな
しかし何もかもが嵌まってるなあ >>385
普通に考えるとあれだけ露出が少ないからファンが減るリスクだってすごく高いのに
まっちー凄い >>384
地元だからもあっただろうけどそれだけじゃね
ほんと解説つきありがたかった
聴き取りにくいのは文字起こしもしてくれて
まっちーが一つ一つ積み上げてきた結果だよね >>387
しかもお花プレゼント辞退、最初の2年はインタなし
それでも離れなかったファンだからねｗ
まっちーの魅力だよね 10月上旬が終ると数か月に渡る冬ごもり期間だったもんね >>390
最初の2年は翌年のPIWインまで生存確認もできなかったｗ
何の約束もなかったしどんな思いで氷に立ってるかも言葉で言わなかったけど、継ぐ者はまっちーのフィギュアに対する半端ない情熱を雄弁に語ってたなあ
そんな人だとわかってるからいくらでも待てる >>388
そうそう
最初まっちーと女子アナの解説が小さすぎて聞こえなかったんだよねｗ
まぁ生放送だからハプニングは仕方ないがそれでもありがたかった 学会誌、途中までなんとか読んでたら夏休みですっかり離れてて内容もすっかり忘れてしまった…
１からまた読み直さなきゃ… 昔の雑誌を読み返したりしてるけど表現に対する貪欲さは昔から変わらずブレないね >>393
えっまさかまっちー論文以外の医薬関係の特集論文も読んでるの？
第九本ようやく7割方読んだ～
まっちーの使ってる言葉「歯車」「有機的」「円環」「祝祭空間」などなど登場するよ
第九制作時にまっちーがドイツ文化も勉強したと言ってたけど、この本に取り組んでみてなるほどと思ってる >>386
タイミングってとても大事だよね
機が熟すと言うか
歯車さんがカチってなったのか狙ったのか天然なのか、すごいご縁だよね 援護射撃の事を聞いたときとても嬉しかったなあ、まっちーまだまだやる気なんだって >>391
継ぐ者を初めて生で見た時になんと言っても演技の芯にある表現する意志に強烈に心を奪われたな
表現する意志と言っても何か強烈な自己主張とはむしろ真逆なもので
作品世界に身を捧げての意志のようなもの >>394
だからいつかまたどうしても演技で表現したくなることができると思うｗ >>394
私もこれまで想定外の忙しさだったから今がチャンスとばかりソチ前後の報道やフィギュア雑誌のバックナンバー読み直したり（二十歳頃のとか読んでない雑誌発見してまた買っちゃったり）してるけど
まっちー特に2012年あたりからの人間的成長すごい
そしてほんとにブレない！
まっすぐというかひたむきというか純粋というか
どこまでも町田樹であることを貫いてほしい
絶対ついていくから 復活の時のプロもまたまっちーの身体の特徴的なラインを強調した衣裳なのかなｗ >>398
＞表現する意志と言っても何か強烈な自己主張とはむしろ真逆なもので
＞作品世界に身を捧げての意志のようなもの
そのあたりはSPURのインタで語ってたとおり作品を演じる時は町田樹を消して作品世界に身を捧げるからお辞儀のドヤに全身全霊で演じきった達成感みたいなのはあっても俺が俺がって感じはないんだな >>402
自己レス
何気なく投稿時間見てみたらすごくまっちーっぽい数字ｗ
これはきっと復帰への吉兆だと独断で勝手に思うことにするｗ >>395
おお～それは早く読みたい
スポーツマーケティング改訂版がまだ読了しなくて、でもファン心理とか面白い
まっちーの指導教官の松岡先生の論文読んだら論の進め方とか情熱的な語り口とか通じるものがあるというか、さすがまっちーの先生いやまっちーが弟子だなと思いました
>>404
いいね >>401
やっぱりまっちーは若いときから今と同じまっちーなんだね
ぶれない >>404
3や9の組み合わせにときめくのわかる
8もボレロっぽい >>402
>>404
ホントだ！
なんという絶妙な並び！！ 3月９日は我々にとって元日 8月8日はボレロの日 9月9日は第九の日で祝祭日とか～
他に祝祭日にできそうな日あるかな >>407さんのボレロもわかる
スレももうすぐ400か～胸熱
スポーツマーケティング改訂版読むとファンのコミュニティって重要なんだよね
ここもその一つ
これからもみんなで大切にして行きたいね まっちー今は大忙しの勝負時なのかな、頑張ってるんだろうな どんな時でも応援するよー
このスレの皆様にも感謝してるよー >>412
おお！そうだった
不思議な縁を感じずにはいられないね
まっちーとカリーさん、そして映画との関わりや巡り合わせには歯車さんがきっと働いてくれてると思う 情報交換したりまっちー愛を語り合ったり
時には大喜利で盛り上がったりｗ
このスレにお世話になってます 同じく
甲子園実況で鳥海さんの声をきくとソチEXを思い出す
いい解説と実況に恵まれたね キチガイ凸羽生オタ
@ところで、町田くんが
羽生くんがやられてる【１日分】でも批判されたらどうなさいます？
@羽生さんやメディアが話題にしたら触れてたからわかりにくいけど名指しは絶対しなかったし
大体の騒ぎはスルー
羽生さんがやられてきたあれの1つでも町田くんがされてたらえばらさんは大騒ぎしたはずだよ
絶対に
@えばらさんが一方的にぶつけるだけの人じゃないならこちら側の質問にちゃんと答えてくれると思うんで。
フェアじゃない風紀委員は片側へのいじめを助長していたこと
それについてちゃんと羽生選手のことが嫌いじゃないなら考えられるはずですから。
@被害者側にならなきゃ1000発殴られてる辛さはわからないし
放置するおかしさはわからない
羽生アンチには無意識に寛容ならばあなたはフェアではありません
羽生と町田いれかえて考えてみてね
えばらさん
あれだけ町田くん叩かれたらどうしますか @あれだけ羽生ファンに意見できるなら、逆に意見を受けることもするはずです。
@えばらさんは羽生ファンが少しでもざわつけば直ぐ様すっとんできて羽生ファンを名指し苦言。
それはまだわかります。
羽生アンチがそれ以上の大騒ぎを起こしても大体スルーしていましたよね❔
ハードルが違いましたよね？
たまに触れるとき、行っているオタを何故か名指しはしませんねしたくないからね
@ユーリオンアイスを見る目が変わりました
羽生がサンドバッグでいるべき！てことなんですね
@羽生くんだけ叩かれ続けて
羽生ファンだけ完璧でいる
そんなの母数的に難しいと思います。
羽生ファンだってフラストレーションたまるに決まってますよ。
なんで
一番羽生が叩かれてるのに
一番監視されるんですか？
1000回殴られてる側にだけ殴るなと注意してちゃ私情あると思われますよね
@あなたの大好きな町田くんファンもネイサンファンも羽生中傷に参加してますが、
羽生叩きの面子を名指しで同じように苦言したことはありました？
毎日毎日大騒ぎしてますよ？
羽生叩き参加者には触れたくありませんでした？
愛する町田ファンもいるうえに、怒らせたくない真央高橋ファンもいますもんね まっちーは素晴らしいプロと素晴らしい演技をいっぱい残してくれているから
それを見ながら何年かかっても待てるぞ きちんとセカンドキャリアを築いているのはいいことだ
その過程で逆境があったとしても将来につながる
まっちー年齢を経るごとにまたいい顔になっているね 荒らしに触ると長引くだけだから美しさと賢さを兼ね備えた住人はスルーしてね
またエアギターみたいなはっちゃけまくったプロも見たいものだ
ソチEXではフィナーレで出て来たまっちーのあまりの美しさに驚いた記憶
後光が差してるというか発光してるというか
男性を美しいなんて思うのは初めてで見惚れてしまった
あれも性別：町田樹ってやつなのかな
それとナントカ波ｗ >>423
昨夜は久々に中国大会の火の鳥を見た
何度見ても大好き
アメリカ大会でついに台乗りとしたと喜んでいたらその次にまさかの優勝ということでの驚きも忘れられない ドンスト見るとまっちーの表現の振り幅ハンパないなって思う NHK-FM 8月21日(水) 午後2時00分～午後3時50分
クラシックカフェ
｢バレエ組曲｢白鳥の湖｣｣ チャイコフスキー作曲
（26分53秒）
（管弦楽）ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
（指揮）ヘルベルト・フォン・カラヤン
＜Deutsche Grammophon F35G
20063＞ NHK-FM 8月25日(日) 午前9時00分～午前10時55分
名演奏ライブラリー ▽２０世紀を代表する作曲家 ストラヴィンスキー自作自演集
｢バレエ組曲｢火の鳥｣（1945年版）から こもり歌、終曲｣
ストラヴィンスキー:作曲
（指揮）イーゴリ・ストラヴィンスキー、（管弦楽）ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団
（6分58秒）
＜CD ACCORD DICA－20001＞ >>425
ソチEXのグンゼ衣装でのまっちーもいいね
静かな雰囲気で控え目ですらあるのに存在感がある >>429
いつかまたまっちーのジークフリートを生で見たい… >>421
それ大事
スレの健全さと品格を保ってこそまっちーファンだからね
まっちーに恥じないように >>431
前半の日本ジャージの時はちょっと緊張してるようなもの慣れなさもあったけど
ドンストで会場沸かせて表現者としての本領発揮してからの後半は独自の存在感だったね
グンゼ衣裳は白鳥さんみたいに見えた ドンストははっちゃけロック野郎が数秒で優等生っぽい好青年に戻るあのギャップがまたいいのだ ジャパンプレミア、23日（金）までだね
平日昼間なので私は行けないけど、行ける方は銀幕のまっちーを存分に味わってきて メガネまっちーとロックまっちーが全然違う人に見えるから
ドンストの憑依した演技は凄い ソチドンスト最高だよね
はっちゃけながらもバレエとはまた違う美しさ
熊川さんが褒めて下さったのは本質的な身体の使い方なんだろうか
のびやかでキレがあって>>426さん仰る通りあのエアギターの身体の反りほんと素晴らしい 思い出してみればドンストのズボンもぱつんぱつんだったなｗ
きつかったり動きづらかったりしないかと心配したほどにｗ >>437
そうかーいよいよ
約3ヶ月上映してくれて感謝
まっちーにとってキャリアの上でも学ぶ上でも大きな仕事だったと思うしファンにとってもこの映画がなければたまアリ後から今日までもっと寂しかっただろうな >>437
ジャパンプレミアの映像付けてくれてありがたかったな
同じ映画こんなにたくさん見たの初めてだw >>443
私もｗ
ほんとアップリンクさんに感謝だ
まっちーのポラリス、カリーさんにも >>427
わたしもあの中国杯の火の鳥が一番好きなんだよね
軽やかに火の鳥が舞っている感じがして うちの近くも又べつの小さい映画館で遂にカリーさん上映してくれる
嬉しい、また見に行ける
ジャパンプレミアもお願いします >>446
踊りまくりのネペラ杯も好きだし可愛い
非人間系の不思議な魅力という点では中国大会のように思う >>447
おめー
2015年のPIW東京後のまっちーロスを埋めるべ「くエデンの東」の原書を読んで
原書で読むのが楽しいなーと思って
ここの方が紹介して下さったフィッツジェラルドの作品も読んでその文章を楽しんだほかは
ずっとイギリス文学を読んでいたんだけど
今「風と共に去りぬ」を読みながら「エデンの東」に通じる雄大な土地の感触のあるアメリカ文学の魅力を感じている所
「風と共に去りぬ」の小説は「白夜行」のドラマ版にも出ていたね
GPFでスペインに行ったことはまっちーのドンキガラの表現にもどこかで役立ってたりしているのかな バルセロナGPFは忘れられない経験だろうね
うんと悩んでいた時期でジャンプの調子も悪かったけど
でもそこであれだけ素晴らしい表現を見せ観客の反応も温かかった
バルセロナでのぶらまいまっちーもその後のバジル君も双方闊達な魅力がある 「エデンの東」もドンキの第二幕も大地の雄大さを感じる
そしてその雄大さは全く同じものでなくそれぞれの作品世界の違いを感じる
そんな演技だった
ドンキは3幕ともフィギュアと一体化した舞踊的魅力がありつつ
第1幕は凄い！って感じで第3幕はまた本当に楽しそうで包容力があって魅力的で
そして第2幕の情感が素晴らしい
新横で見た時に公演中での成長を顕著に感じたのは第２幕
そしてテレビの放送でも第2幕終盤の瑞々しい魅力が捉えられているのもありがたい >>451
まっちーがドンキ第2幕の音楽を雄大でロマンチックって言ってたと思うけどまさにそのままの演技だった
第2幕の止まって両腕を広げる場面にはミルズ先生のまっちーは「（自らを）世界に差し出す」って言葉を思い出す
第2幕も第1幕も第3幕も好き過ぎる
>>445
人生は表現活動だからまさに町田樹が作品だね
その作品が成長してさらに深まりや味わいを深めていくのを見せてもらえることにワクワクする じゃー今度はまっちーに海プロを演じてほしいｗ
僧院プロも似合いそう >>452
ドンキにせよスワンレイクにせよロマンチックなんだけど甘ったるくはないんだよね 甘い魅力があるのもまっちーの強みだけど
甘ったるさではないのだな あれはまたあの頃のまっちーならではの可愛さだね
火の鳥も2シーズン演じたけどそれぞれの試合の演技ならではの魅力があって見ていて楽しい おはようございます♪
NHK-FM
8月21日(水) 14：00～14：55
8月29日(木) 07：25～09：15 【再放送】
クラシックカフェ
「バレエ組曲「白鳥の湖」」 チャイコフスキー作曲 （26分53秒）
（管弦楽）ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
（指揮）ヘルベルト・フォン・カラヤン
NHK BSプレミアム
8月22日(木) 05：00～05：55
クラシック倶楽部 エリーザベト・レオンスカヤ シューベルトの調べ
「4つの即興曲 D.899から 第3番 変ト長調」シューベルト:作曲（5分50秒）
（ピアノ）エリーザベト・レオンスカヤ >>461
ありがとう
いろんなピアニストの演奏で即興曲聴くの楽しいですよね >>461
ありがとう
テレビで放送されたプログラムを繋げて勝手にまっちーメドレー作って楽しんでるw 甘いけど甘ったるくないってわかる
まっちーの演技には憑依ってくらいに入りこんでも溺れない知性やふわっと柔らかな内側にピシッと一本通った芯の強さが感じられる
火の鳥は旧版も新版もそれぞれ大好き
同じ振付でもかなり印象が違ったりするしもはや別の作品みたいで、そこに2シーズン演じた意義や表現者としての挑戦を感じる
まっちーは旧版を鳥っぽさが強くてちょっと弱かったみたいなことも言ってたけど、あの火の鳥さんの繊細さや優雅さ、人ならぬ妖しさ、儚さはすごく魅力的
ネペラ杯のお辞儀はここまで鳥になりきれるまっちー最高
今日もまっちー大好きの1日が始まるなｗ >>437
>ジャパンプレミア、23日（金）までだね
明日22日(木)までみたいですね
アップリンク渋谷、最終日23日(金)は本編のみ上映 フォーレの歌曲『La bonne chanson』最終曲は～あなたを飾るもの、それは幻想と理性～っていう歌詞で歌いあげて終わるけど、その言葉でいつもまっちーを
思い出す
まっちーの作品はファンタジーと理性の二本柱がしっかりとある >>365
>テレビ東京の一夜づけJOとCaOI特集
ありがとう、Twitter経由で観れました「町田さん部分」 >>464
旧版火の鳥の魅力をうまく言い表してくれている
あの分厚い選手層の中での五輪シーズンを戦うにはやっぱり新火の鳥なんだけどね >>466
同意
まっちー自身が壮大な夢を語るロマンチストであると同時に綿密に計画立てて着実に実行して行くリアリストだもんね >>464
＞あの火の鳥さんの繊細さや優雅さ、人ならぬ妖しさ、儚さはすごく魅力的
すごく同意！
アグレッシブさや男子のジャンプの力強さもあったしたいそう魅力的だった
ワールド火の鳥のスケール感も素晴らしいけどね まっちーは火の鳥のように何度でも生まれ変わるんやな >>476
いいこと言う
火の鳥は男子の高いジャンプとスピードと力強さ、女子の繊細さ優雅さ柔らかさを併せ持つまっちーの魅力を引き出して存分に発揮した作品だね
旧版がクワドや2本目の3Aが決まらなくても高く評価されたのも早くも代表作と言われてたのも頷ける
週刊朝日2013年1月18日号に今年の活躍が期待される新星みたいな扱いでめっちゃカッコいい前髪メッシュまっちーが載ってるけど、その号が発売された頃って坊主だったんじゃなかったっけ（撮影は前年で）
よく復活再生いや新生を遂げたよね
でも当時のまっちーの発言読んでも前向きで何が足りなかったか冷静に分析しててソチ五輪はもちろんその先もちゃんと見据えてたんだなあって感心する >>478
そういえば似てる
色と艶と重厚な感じね >>477
スカーレットとまっちーの共通点…踊れずにはいられない所
がしかしスカーレットは教養は無いが数字に強いんだな >>479
選手として一番いい年齢の頃の五輪の開催される国の文化の重要なモチーフで
それも聖火点灯にも使われたくらいのものが嵌るなんて持ってるね まってカルメン以外にも見たいのがたくさんありすぎるｗ >>482
未亡人でパーティでダンスに参加できないけど脚元が動いちゃって踊ってたね
スカーレットも結局踊っちゃったんだしまっちーも踊っちゃえｗ @TheIceKingJP
アップリンク渋谷では8/23（金）まで
上映時間をお知らせします。
【東京】アップリンク渋谷（@uplink_shibuya）
8/22（木）14:35
8/23（金）14:00
アイススケートを「スポーツ」から「芸術」へと昇華させたジョン・カリーの美しい舞いを、お見逃しなく
https://shibuya.uplink.co.jp/movie/2019/54025 >>483
ほんとだね
その週刊朝日が発売された頃は苦しかったと思うけどまさにその年始の特集の通り大躍進してソチに行った
お正月の新聞に火の鳥の大きな広告が出てまっちーの励みになったのも歯車さんの働きじゃないかと思ってしまう >>485
その場面大好き
まっちーで想像すると可愛い過ぎるｗ あのブーツはヤバかったねぇｗ
まっちーのラインがよりはっきりするし なんかもう当然のように受容して絶賛してきたけど
プロ転向後のまっちーの衣裳は作品もOPも競技ではできないことも含めて攻めまくってたなｗ なんだかんだ引退した後も年に2つ新プロ用意してくれて本当に嬉しかったに >>494
ほんそれ！
こういうとこ何気にファン思いだよなｗ まぁまっちーの場合は自分がたくさん作品や音楽を演じたいからってのが一番だろうがｗ Ave Maria衣装はPIWのOPでショートヘアの時とまたガラッと雰囲気が違うのが凄い
ブーツ風、折り返してるかしてないかの違いなのに 自分が演じたい気持ちが1番だったろうけど
毎年のシーズン締めくくりのご挨拶からは、いろんな愛が溢れてて
読むたびに幸せな気持ちにさせてくれるんだよね フィギュアスケートを文化にって後世に残る名言だと思う
まっちーは言葉も作品なんだよなぁ どれだけ心血を注いで創って全身全霊で演じてきたか見ればわかるし言葉でも伝わってくる
そして多くの人の協力あってこそ実現できる作品をほんとに大切にしてると思う
その愛の強さがあの美しい身体と表現、進化し続ける技術、考え抜かれたコンセプトや音楽編集や振付や照明や衣裳そのものに表れて人の心を動かすんだろうな まっちーの、筋肉も衣装って言葉好き、まさに!
美しくてバランスが良くて、しかも内側からあふれる表現も相まって魅力的 あのブーツ、折り返してると可愛いし伸ばすと脚がきれいに見えるね >>492
ブーツ風可愛かった
なんで可愛くなるんだろうｗ >>502
奇しくもビル・エヴァンスタイムリメンバードと同日に終わるんだよね。
あっちは4月スタートだったけど >>501
いつかより多くの人にその素晴らしさが知られるようになればいいね
アリさんの言葉とテレ東さんの番宣での言葉があったのはありがたい まっちーの膝下ラインが好き
それを引き立たせているブーツ風カバーがまた素敵
AveMariaは黒いけどと海賊風は茶系だよね ダブルビルを別々に考えたら9作品
引退後こんなに新プロ演じてくれるとは… >>510
どれも名作しかも新機軸で二番煎じ無し
どれもこう来たか！って驚かされてこれが見たかったこれしかない！って納得させられる
まっちーとAtelier t.e.r.m さんの新作が待ちどおしい >>511
海賊風はあのアームカバーと指輪までそろえてきた物語をいつか種明かししてほしい >>482
ロステレでストレス解消に宿泊先でクラブミュージックを踊りまくったまっちーだしね
蟹OP赤シャツまっちーもよかったし（会場が暗かったのが残念だが）
踊りまくるまっちーを見たい >>511
「レザーパッツ 伊勢丹新宿」で検索してみて
アヴェ・マリアのはこれだと思う（2016ssニーハイタイプの黒）
作品集で誌上衣裳展やってくれないかな
小物も含めてアイテム説明してほしい >>517
2018 PIW OP衣裳もお願いしますｗ 今朝BSプレミアムでやってたレオンスカヤ演奏による即興曲第3番美しくて良かったです
リヒテルが師匠なんだね
そしてリヒテルと言えば以前このスレでネイガウス、しかもスタニスラフでなくてゲンリヒの方の名が出てきて驚いたｗ 羽生と弱ペダコラボに発狂して馬鹿みたいに弱ペダファンに喧嘩売った町田ババア
糞ダセー
おまけに、弱ペダファンから冷めた返しされて鍵かけ逃亡してやんの
アホか
お前らも基地外飼ってるんだなｗ 真性町田ヲタださー
自分から弱ペダファンに羽生中傷ツイするためにわざわざ出張して
弱ペダファンから返り討ちにあって
おまけに、羽生ファンに八つ当たりツイして鍵かけ逃亡
ハナクソ過ぎて恥ずかしいｗ
何で町田ヲタが弱ペダに突っ掛かってるの？
そんな事してもアニメコラボなんか来ねーよ >>512
そこでも9作品か
凄い偶然というかｗ
引退しても現役並みに作品を出してたんだね 弱ペダに何の関係があるの？永遠子とかいう奴
弱ペダヲタに絡みまくって羽生アンチの町田ヲタバレして逃亡
馬鹿が町田ヲタ痛いとアニヲタに宣伝して終わり 海賊は実際やるつもりだったのかどうか真意は分からないな >>519
小山さんの適度にデモーニッシュででも決して鬱になる感じでない即興曲演奏も好き 1年間に平均2作品以上新作を出してくれたんだね
しかもそれぞれに素晴らしいものを
ファン冥利に尽きます >>508
そこらはまた特別なコメントだけど
2014年のスケアメ時（テレ朝）さんもまっちーの選手としての特徴として芸術性の高さを挙げていたし
DOI継ぐ者（フジ）でもやっぱりまっちーの芸術性に感嘆する解説だった >>519
まっちーのお誕生日にゲンリヒ・ネイガウスの言葉を紹介した者です、覚えてくれててありがとう
まっちーに影響されて今ゴドフスキー（ネイガウスの師）の編曲集を集めてるよ
サン＝サーンス「白鳥」とJシュトラウス「こうもり」のパラフレーズが特に素敵
楽興の時第3番は楽譜が手に入らない…
華やかかつ深みのある音楽はまっちーにぴったり >>524
海賊の振りをオープニングでやってた気がする ゴドフスキー編曲による楽興の時良かったね
原曲も好きだけどゴドフスキー版は野趣というか奔放なスケール感があってまっちーに合っていると思った >>526
心から同意
しかも学業でも結果を出しつつ文舞両道で >>528
>>519さんじゃないけど
『才能とはパッションと知性である』 だったね
まっちーにぴったりの素敵な言葉ありがとう >>531
大変だったと思うけど
充実してるんだろうなあ 久々にここ来たらみなさん変わらずで安心してしまった
ゆっくりログ読んでるとこなんだけど楽しい >>534
ここは常にまっちー愛に溢れてるからゆっくりしていってねｗ あのオレンジリボンの衣装も何のコンセプトがあったのか凄い知りたいなぁ
そこら辺はまた今度の書籍でわかるかな 海賊の衣装でOPにバレエジャンプ連続4回跳んでたんだよね
毎年翌年の作品の練習？を兼ねて
いろいろやってたような
今思うと、全作品が早くから創られていたとわかる >>526
1年に2プロ（作品）って現役選手みたいじゃないか… 現役だとプロ持ち越しするときもあるから現役のときより多いｗ >>528
ゲンリヒは好きなピアニストなのでこちらこそ嬉しいです
ゴドフスキーが師匠だったんですね
面白い >>537
あっそういえばそうだ
最初OPで見た時あんなに高く脚上がっててびっくりした（放送では隅っこにほんの一瞬しか映ってないのが残念すぎる）
2016PIW OP群舞から片脚でスーッとはけて行ってたのは2016JOのAve Mariaのロングアラベスクに、2016Caoi EDのHeal The Worldの振りは2017ドンキ第2幕につながっていってるね >>541
そうか、オープニングは次の作品と繋がってたんだね
バレエジャンプ、も
今更だけど感動してる
去年のオープニング衣装は何を現してるのか想像するのも楽しみ @
新書館ダンスマガジン
【10月号】次号は熊川哲也＆K-BALLET COMPANY20周年記念大特集。
熊川哲也さんと元フィギュアスケーターの町田樹さんの初対談が実現！
町田さんが新作『マダム・バタフライ』リハーサルを見学し、バレエ、
スケート…奥深い芸術談義で意気投合のお2人。来週8月27日(火)発売です！ >>543
ありがとう！！
最新まっちーだし熊川さんと対談なんて嬉しすぎる >>543
ありがとう！！
夢みたい！
新書館さん ありがとう！ >>543
ぎゃーとうとう来たか来てしまったのか
楽しみすぎるー！ >>547
夏仕様ジャケット？アップにすると縮緬みたいに見える >>543
きゃー来たー！ついに来たーーーーー！！！
まっちー良かったね！
嬉しいよ～～ありがとう！ 砂漠で枯渇してたところに町田シャワーを浴びて生き返った気分です
夏まっちー爽やか >>548
CaOI2017パンフのインタビューで着てるジャケットだね
たぶんサッカー生地
ていうか来週発売じゃん！新書館さまに注文する～ >>547
熊川さんのリラックスぶりとまっちーのかしこまりぶり可愛い
ほんと目がキラキラしてる
まっちーが人の話を聴く時ってまさに耳を傾ける、「傾聴」って感じになるの好き >>551
私も
久々にドカンとでかいの来て地に足が付いてない（踊ってる）ｗ >>543
意気投合か……だろうな胸熱
早く読みたい >>547
楽しみすぎる
発売日に売ってるところ近くにないからポチった 熊川さんとまっちーの対談‥
夢みたいだ
早く読みたいよ！
やっぱり音沙汰ない時は何か水面下で動いてるのね 表紙にも名前がある…凄いよまっちー（ちなみに一番上） >>553
想像してたより表現者モードの哲学パーマ
学会の時より若干長めか >>558
えっどこ？って探して見つけて震えたわｗ
スペシャルって凄いな ラペルピンは何？
白ジャケにシルバーだからよく見えない… 熊川さんとまっちーの対談のみならずKカンパニーの特集にエイフマン・バレエのロダンにマシュー・ボーンのスワンレイクって何この夢の詰め合わせｗ
新書館さまありがとうございます 嬉しいな
ダンマガということは向こうからのオファーかな というか熊川さんはまだまっちーが無名の頃から評価して下さってたぞ こりゃまっちーますます舞台で踊らんとあかんぜよ！！ >>565
ドンストだったよね
まっちーがミルズ先生の奥様からバレエレッスン受ける前だよね >>571
そうだなｗ
何にせよこのきっかけで、また身体表現への歯車が周り始めてほしい（言霊） >>563
そう！内容が豪華すぎるの
マダムバタフライの主演は世界にメッセージ下さった中村祥子さんだよね
遠征して見に行きたいなあ まっちー訊きたいこといっぱいあっただろうな
さぞかし話が弾んだだろうな
リハーサル観れたのも嬉しかっただろうな
自分もクリエイトしたいって気持ちがさらにむくむく湧いてきたと思う >>564
7月号のまっちーインタが評価されてのことだったら嬉しい つい先日、熊川さんの20年くらい前の自叙伝読んだばっかりだったから
なんだかタイムリーでうれしい >>575
確かにｗ
まっちーが凄く普通の学生感あるｗ >>574
作品集も複数買うし今後のまっちー資金のために節約中だけど私も遠征したくなってきたｗ >>577
編集後記に書かれてたファンからの熱いお便りもちょっと後押しできてたら嬉しい >>564
お仕事はまっちーは学生だし基本全部オファーやろ
映画もそうだったし >>581
おお～ありがとう
「フィギュアスケーターの町田樹さん」って書いてあるｗ リハーサル観に行ったと言うことはこの写真は7末から8月くらいに撮られたものだよねー >>585
ま、まっちーも20年後には大物教授になってるから… >>543
ありがとう！
まっちーホント「活動的」だわ リハを観に行けるという立場がもうすごい まっちー熊川さんにもナントカ波発したかな >>543
K-BALLET COMPANY @kballetofficial
【8月27日(火)発売「#ダンスマガジン」10月号(新書館) 】
#Kバレエ カンパニー20周年記念大特集！
#熊川哲也 芸術監督によるロングインタビューや世界初演を迎える『マダム・ バタフライ』のリハーサル風景を
フィギュアスケーターの #町田樹 さんが見学。
熊川監督との初対談も必読！ まっちーと熊川さんの対談キターーーﾟ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟ
やったー！！ >>583
仕事のオファーが後を絶たない院生、町田樹 >>590
＞フィギュアスケーターの #町田樹 さんが見学。
もうそういうことでええやんｗ >>592
オファー受けれるってことは博士論文もきっと順調ｗ 25日にBS－TBSで熊川さんと「マダム・バタフライ」の番組があります >>594
元って付いてないから現役扱いだなw
もう生涯現役で今は活動休止中ってことにしようw あー嬉しすぎるｗ
こりゃ歯車さんクルクル周りますわ インスタの方には元がついてるw
マダムバタフライはフィギュアのプログラムにもよく使われるから、バレエ面とフィギュア面からそれぞれの解釈が聞けるかな
いいお写真がたくさん載ってますように >>596
ありがとう
まさかcrはないだろうけど予習のために見ようっと >>599
実は自分の脳内ではそういう設定にしているw
>活動休止中 熊川さん対談をきっかけに何かまた良いことありそう(´・ω・｀) 早稲田にいるってすごいことなんだな 地方育ちでピンとこないけど 遠く天上人になったようだ 凄いなまっちー、熊川さんと対談
まっちーも大物だ
元じゃなくてフィギュアスケーター、うれしいね
ジャケット若干大きい感じするw >>606
早稲田じゃなくてまっちーがすげーのだ！ ＠K-BALLET COMPANYさん
【8月27日(火)発売「#ダンスマガジン」10月号(新書館) 】
#Kバレエ カンパニー20周年記念大特集！
#熊川哲也 芸術監督によるロングインタビューや世界初演を迎える『マダム・ バタフライ』のリハーサル風景を 元フィギュアスケーターの #町田樹 さんが見学。
熊川監督との初対談も必読！ これからもまっちーはフィギュアに関わり続けるし、引退したダンサーが復帰するのはバレエ界でもあることだから、まぁどっちでもいい感じなのでは
どんな奥深い話で意気投合したんだろ
早く読みたい ヤフートレンドにランクインしてる
恐るべき大学院生w >>610
短い夢だったかｗ
まぁいつかはそうなることってフラグで！ >>610>>611
そんな予感がしてスクショしておいたw >>614
だねｗ
実際体型見ても現役のフィギュアスケーターに見えるだろうし
>>615
私もしたｗ >>614
楽しいことは後に取っておいた方が何倍も嬉しいからなｗ >>609
この対談に早稲田は関係ないね
まっちーも言ってたとおり舞踊や演劇の研究の豊かな土壌がある早稲田に進学したことは本当に良かったと思うけど >>599
オッケー！！
まっちーの口元がめちゃ嬉しそうｗ
熊川さん確かにリラックスしてるｗ
彼が投げる球をがっつり受け止められるだけのバレエへの知識と
愛のあるまっちーだから、これからの化学反応もまた楽しみ リハーサル風景見てまっちー表現者の血が騒いだだろうなぁ
構想をアウトプットするのは快感だって言ってたし、オラオラの気持ち思い出したかな 今北びっくり！まっちーちょっと緊張してるみたいｗ
でも良かったねえずっと憧れてた方だろうしね アイスショーの世界2の熊川さんのインタ読み返した
まっちーについての「彼は本物のアーティストだと思いますね」って言葉に改めて感激
熊川さんが仰る自分の身体のラインをいかに美しく見せるかや音楽と動きをいかに同調させるかはまさにまっちーが大切にしてきたことだから、その二人が語り合えば意気投合するだろうし深ーーい話になりそう
まっちーが好きなバレエ作品とかも知りたいな なんかリラックスした熊川さんとこじんまりしたまっちーの対比が可愛いなｗ 昼以来ここを覗いたら100レス進んでて
憧れの方との対談とはいえスレの進み具合にびっくり
みんなまっちー好きだなあ
まっちーよかったね
きっと大きな収穫があったね
あとなんかジャケットちょっと大きいような
可愛いw 記念すべき400スレ目は熊川さんの対談感想スレになるのかな？
大きなプレゼントだね なんか歯車さんがまっちーを表現の舞台へ後押ししてくれてる感 >>627
ほんとだ
399もまっちー&ファン的にいい数だなって思ってたけどこんな大きな吉事が来るとは
まっちー嬉しかっただろうな
ミルズ先生にも樹は熊川哲也が大好きですって言われてたもんね
Kバレエカンパニーの20周年という記念すべき特集で敬愛する表現者と対談できるなんて素晴らしい >>623
対談でまっちーの身体のラインの話クルー？ >>611
Kバレエカンパニーも｢元｣を付け忘れるほどの現役感…ということにしたい まっちー尊敬する熊川さんと対談出来てよかったね
さらに意気投合までしちゃったなんて本当に嬉しかっただろうな
リハ見学もわくわくしたんじゃなかろうか
筋肉は分からないけど毛量と髪型は健在だね
お茶は飲んだのかなｗ
このオファーを知った時まっちーがどんな反応したのか見てみたかったｗ >>624
わかる
でもまっちーと熊川さんは年が離れているから、礼儀としてはいいのではないか
まっちー、発想は自由だけど常識あるし 今北ーーーー！！！
なんか最近フィギュア誌よりダンマガ購入頻度が上がってる気がｗ 憧れの熊川さんを前にドキドキ緊張しだだろうね、熊川さんの話にワクワク、でも礼儀正しさは忘れずに目をキラキラさせて聞いていたんだろうなあ
なんだか可愛いな
高岸さんのときも可愛かったけど対等に話してた感じ シャツは精米インタの時と同じやつ？
ズボンはKENJIの部屋の時と同じ色に見えるけど…秋と夏だから違うやつだろうしな
ラペルピンアップで見たいな、どんなのだろう
憧れの熊川さんと会うんだし気合い入ってるかなｗ 最近自分もスケートと言うよりいろいろな表現活動に興味があるな、転送!
バレエも見に行ったし オフホワイトのシアサッカージャケットはCaOIパンフの、シャツは精米インタのだね
まっちー着回しお上手
パンツは確かにKENJIの部屋のに似てるけどあれはウール地だったから違うかな
早く綺麗な写真見たい！ 熊川さんに会えるからきっと気合い入れて美容院に･･･ 相変わらずのもふさぁ…っとした毛量だし小顔だし可愛いなぁ
話しながら身振り手振りが大きかったのかなやっぱりｗ
ちょっと踊ってみたりとかしてないかな 憧れの熊川さんに会う緊張でドジまっちーぶりも披露しそうｗ 今はダンスの本に載ることの方が多いかな
バレエは教えてるし
それにしても新書館さんには感謝だ いつもショーで生で見るときは、またやせた？と思うけど引退してるのに学会の時も思ったし、本見てても思う不思議
今回は上着がゆったりしてたからかな、宮本先生と一緒のときはピチッと感あった まっちーは熊川さん相手にも尊敬はしてるけど一歩も引かない気がするなｗ 新書館さんには何かとお世話になってるよね
ありがたいことだ
まっちーの公式が更新されるのも楽しみ
インタビューの欄に載るのかな >>648
町田樹の世界の高岸さんとみたいにちょっとポーズ決めててくれても嬉しい
写真も楽しみだけど何といっても熊川さんと意気投合した奥深い芸術談義早く読みたい！ >>656
憧れの熊川さんご本人やリハーサル見学から多大なる刺激を受けたに違いないしね もしや新書館さんもまっちーにまた身体表現してほしくてこの企画を…？ｗ しかし文章もいいけど、写真見てると映像でインタビュー見たくなるなｗ
身振り手振りに視線、話し方や声の調子にリアクション…
憧れの熊川さんの前だから緊張してぶらっしゅまいへあも激しかったかなｗ おはようございます♪
8月23日(金) 22：00～22：45 NHK-Eテレ
ドキュランドへようこそ
「おかえり ムーミン～新シリーズ制作の舞台裏～」
8月25日(日) 13：00～14：00 BS-TBS
蝶々夫人は本当にいた！？熊川哲也が恋した「マダム・バタフライ」
熊川哲也が制作のヒントを得るため長崎へ。実在したかもしれない蝶々のモデルに迫ります。
さらに蝶々を演じるダンサーの汗と努力の毎日に密着！リハーサルや衣装合わせなどメイキング満載！ >>660
おは乙です
リハーサル！？
…いや期待しすぎないぞｗ >>660
ありがとう
まっちーcrはともかく（1%くらい期待）これは見なくちゃ
>>658
そしてフィギュアスケーターに元をつけたり消したりして揺さぶりを…？ｗ >>660
ありがとう
予習として7月29日の制作発表会見レポ読んだ
熊川さんさすがのカリスマっぷり…宮尾さん、中村さん他トップダンサーの皆さまもタジタジなのね
まっちーこのオーラに真正面から対峙したのかw これをきっかけに熊川さんとも交流をするようになって、また私達がびっくりするような何かをしてくれたりしないかな >>665
期待しちゃうね
>>659
わかる
ケンジ先生の部屋何回見ても見出すと止まらないもん
表情もジェスチャーも豊かだし
まっちーの眼って鋭い時はほんと鋭くてかっこいいしケンジ先生がつぶらな瞳って仰ってたけど（あの似顔絵上手いな）まるくて大きい時はほんと可愛い
熊川さん相手にどんな表情の変化したか見たかった アマゾンスポーツ雑誌カテゴリーベストセラー1位になってる
新書館さんでも予約したいけど（一番早いし注文時にお礼書けるから）先月号までしか表示されてない？ >>669
私も新書館さんで予約したいんだけど
予約できないのよ
密林だと30日にお届けになってるこらキャンセルした
発売日にあちこち行くしかない >>670
やっぱりまだ予約できないんだね、ありがとう
うちの近くの○タヤはたぶん発売日に入ると思うけど新書館さんならもうちょっと早いよね
まぁ楽しみに待っとけよって話ですがｗ NHK-FM 8月23日(金) 午前9時55分～午前10時00分
名曲の小箱「アダジェット」 >>672
ありがとう
自分は書店で買うかな
憧れの熊川さんとの対談実現とは天国のカリーさんからまっちーへのプレゼントみたいだ
カリーさんの映画があってダンマガの記事につながったのだし クラシカジャパンの熊川さんインタビュー番組で
「舞踊芸術にとっての音楽」に対する意見が『～世界』でのまっちーの意見と大きく重なる所があって、絶対対談して欲しいと思った所だったので本当にうれしい！
（『～世界』で「あらゆる芸術は常に音楽の状態に憧れる‐ペイター」に対してまっちーが「舞踊とは音楽と共にしか生存できない‐Ａスミス」の言葉で返答した部分。
言葉は違うけど熊川さんの見解にも共通するものがあった） やりましょう！以下妄想 熊川哲也×町田樹 天上舞踊劇「エデンの果て」とかどう？ >>675
アイスショーの世界2でも熊川さんのインタとまっちーの悲恋3部作について語るメッセージの内容が別の記事でページ隔てても響きあってるみたいだなーって感じてた
特に音楽がいかに大切かってところ
高岸さんに続いてバレエ界の方との対談ほんと嬉しい まっちーナントカ波で熊川さん虜にしてたりして 対談から何らかのマリアージュが生まれないかな ほんと熊川さんとのツーショットのまっちー可愛い
ヘアスタイルも服装も気合入れてますね 「初対談」と書いてあるから2回目以降やその先の展開を勝手に期待してるｗ まっちーあの髪のもふもふ具合はお家で絶対ちょりんしてるなｗ てか、こんなに早くその日が来ちゃっていいの？って気持ちもある
軌跡みたいな目先のお楽しみがなくなってファンが飢えてる時期に
実現するといいなーとか勝手に思ってたから
もちろん嬉しいけどね
メモリアル企画に呼ばれるなんてことそうそうあるものじゃないし
姿が見えない時期でもまっちーは私たちが普通に想定している所より
ずっと先を歩いてるんだなあ そもそもこの時期にKバレエの20周年企画と新作初演があるとはね
映画の仕事と学会が終わり、たぶん博論にも目処が立って講師業が夏休みに入ったところでリハーサルに呼ばれて対談が叶ったんだよね
奇跡的なタイミングじゃない？
まっちーの何に対しても真摯に取り組む姿勢が人も縁も引き寄せているのかな >>685
この件といいカリーさんの映画といいほんとに奇跡的なタイミング
歯車さんありがとう
まっちーはいい出会いを引き寄せるしそれが必ず次の飛躍に繋がって行くね これまでの頑張りがあったからね
そして熊川さんがまっちーのことを褒めてくれたのが励みになっていたのもあっただろうし
それにしても昨年はPIW40周年で大トリ（OPのゲストでも）
そして今年はKバレエの20周年か この流れでタイムリーにもまっちーが新作を発表する夢を見た
ついでにインタが新聞記事にも載ってた
きっと正夢になるなｗ >>692
おおー
私は今朝踊るまっちーの夢を見た 新書館さん(町田樹×熊川哲也って絶対合うし見てみたい)
わりと本当にこれだと思う >>693
そうだとしたらこの対談はまっちーの創作を後押ししてくれるはず！ それにしてもホントにいっつも超斜め上からゴージャスな情報が降って来るな～ >>692 >>694
うわーありがとう
きっと正夢 >>680
自分も密かにそう期待しちゃっているｗ
妄想は自由なんでｗ >>695
わかる
表紙に載ってる熊川哲也×町田樹って字の並びだけで既に美しいもん ミルズ先生もまっちーが熊川さん大好きななのについて触れてくれていたよね 新書館さんさえいてくれればこれからも飢えることはない！と信じる 今回の対談を映像で撮影してなかったとしても、
興に乗って2回3回…と続けば映像で見られるチャンスもあるのではないかと期待してしまいます
話の流れでちょっと踊ったとしてもこれで安心 >>695
まっちーに研究されてるのは熊川さんも知ってたようだし（「世界」の中村祥子さんのメッセージにもそんなことが書いてあった）まっちーの第九に共感するって言って下さってたし両者を知る新書館さんとしては対談させたらすごく面白いと思ってくれたのでは
満を持してっていうか機が熟したって感じかな
また夢が叶ってほんと嬉しい >>697
ほんとそれｗ
>>702
美しいのはもちろんなんかドラマチックに調和してる
7月号の可憐な白鳥さん表紙と背表紙のまっちーの名前にも感激したけど、10月号のインパクトも凄い 熊川さんとの映像のまっちー何度見てもかわいいなーｗ >>708
動いてるのも見たかった
でも今後あるかもしれないね >>704
みんなに行き渡るように供給してくれるし
しかも新鮮な肉にも保存食にもなる 254 名無し草 sage 2019/08/23(金) 20:59:34.76
熊川「大ちゃんは知ってるけど町田って誰よ」 高岸さんとの対談も面白かったね
まっちーがものすごく生き生きとしていた
カリーさんの映画があったお陰でダンマガでまっちーの記事が出ることになって
更にKバレエカンパニー20周年というのもあって熊川さんとの対談につながるとは
こういう巡り合わせすごい ずっと保存食で過ごしてたところに突如として新鮮な肉が投げ込まれて、
久し振りに味わったその新鮮さにびっくりしてる心境ですｗ アトリエさんには凄腕マネジャー的な人がおられるのかしら
いずれＡの仕事したいならＢの仕事しておけばってアドバイスくれる的な
着実に結果を出していくまっちーもすごいんだけど
運任せの歯車さんだけでこんなにカチっとはまっていくものだろうか
何にせよ途切れずに素敵まっちーを見る機会が続いて嬉しい限り >>714
まっちーほんと生き生きしてたね
「大切な友達の町田樹君」ってブログに書いて下さった高岸さんとボレロを踊った者同士のやっぱり奥深い対談でよかった
まっちーが何年もかけて種子から大事に育ててきたものがここに来て次々と連鎖的に花開いて実を結んでいってるように思う
作品の創作実演のみならず解説も講演も映画の仕事も一つ一つ誠意をもって積み重ねてきた実績がいろんなところに理解者協力者を増やしていってるよね >>715
私もまっちーの露出がないあいだ長期戦で待つ覚悟はできてたし見るものも読むものも事欠かないし忙しく充実した毎日だなって思ってたけど、最新まっちーを見てからの自分の元気百倍ぶりに驚いているｗ
おそるべしまっちーパワー 来年はベートーヴェンのメモリアルイヤーなんだね
東京オリンピックもだけど、これでも第九つながりでまっちー出てくるといいなあ >>720
生誕250年だよね
まっちーのことだから虎視眈々と狙ってるでしょう 新松戸でスケート始めたんだよね
まっちーが常磐線に乗ってたのか～ まっちーだから繋がっていきそうだね
明日のマダム・バタフライの番組楽しみ
まっちーは見れなくてもまっちーも見たリハーサル風景が見れるね 関大行ってたときは関西の私鉄乗ってたのかとつい思ってしまう >>722
打てば響く人だから一緒に仕事すると楽しいだろうな SPURでも武田砂鉄さんが対談前にまっちーが自分のこともちゃんと調べててくれたって感激されてたね
まっちーのそういう真摯さって相手にも伝わるし仕事にもそのまま出ると思う
武田さんとも高岸さんともそれぞれに領域の違う深い話をしてたなあ
熊川さんとどんな意気投合したのか楽しみ過ぎて落ち着かない週末だｗ ダンマガ公式のまっちーの画像がふんわりしていて可愛いすぎる
ふんわり感に白の服装がはまってる 自らの事を話すのも
話を引き出すのも上手で思わず唸るわ
そしてまた惚れるのw >>730
目をキラキラさせて喋りまくってもそのあたりほんと安心して聴いてられる
ケンジ先生の番組でも学会フォーラムでも話し相手への気配り、話の振り方はさすがだった
読む前から最終行間違いないｗ >>729
KENJI先生の部屋では最近フォーマルが多いって言ってたまっちーの最近の私服ってどちらかというと濃い色のかっちりしたイメージがあったけど
この時はどういうコンセプトだったのかな
ほんとにふわっと柔らかなイメージ 目上のかたとの対談で、それぞれの距離感から服装を適切に選んでる感
だいぶ年上だけど友達と言ってくださる高岸さんとは上品だけど派手な柄シャツ
お茶目ＯＫな賢二先生とは一見シックなペイズリースーツ
おそらく初対面の熊川さんとは落ち着いた白系ジャケットと茶系パンツ
好きな服適当に着るんじゃない選び方ナイス >>730
話し上手は聞き上手っていう…大切なことだよね、コミュニケーション力もしっかり!
いつも喋らない、一人で孤高なイメージだったけどなんだか今は沢山の人に囲まれ可愛がられてるイメージになったし あの白ジャケットはきちんとしていて爽やかでいいね
水玉も又着てください >>733
まさにその通り
どこに出ても誰と会っても安心して見てられる >>733
すごく納得ｗ
しかも良いものを着回し上手って好感度めっちゃ高い TPOに即した佇まいや相手に合わせるトークスキルは
一流企業のスポークスマンであるお父様の背中を見て
育つ過程で自然に身についたものだと思う まっちーの第九、また見たいな…
どの作品も素晴らしいけど第九は何か特別なんだよね
初めて披露した時に、これが完成したらすごいものになるぞっていうのを感じさせた作品 >>739
なるほど～
素敵だね
ダンマガ10月号新書館さんではまだ注文できないね
アマゾンは在庫なしだって 書店に買いに行くつもりなのだけどちょっと焦っちゃうね
ぐずぐずしないで発売日に即買いに行っておいた方がいいかな 通販サイトも買えないところが多いね
2日遅れ入荷の地方だけど大人しく書店に入るのを待つわ
27日に入手した方、解禁日まで雰囲気だけでも教えてね >>743
了解です
私はアマゾンポチったけど27日到着はまず無理
最寄り駅前の○タヤはたいてい発売日に入るのでここ狙い、念のためお取り置きお願いしとこうかな やっと第九本読み終わったよ～
400ページ近くの研究書だから目を通すだけでも大変
まっちーが第九に惹かれるのが何となく理解できたかな
来年メモリアルイヤーだってね、「町田樹、楽聖ゆかりの地を巡る」とかで紀行番組かふしぎ発見あたりに出てほしいな >>740
どの作品も特別だけど第九の特別感わかる
雲を抜けた高みにある天空の城的な壮大な夢のようなプログラムだった
でも終わった気がしない
公式にその衣裳が未だに使われてたりGPFバルセロナからサグラダファミリアを連想したり…いつか何らかの形でまっちーが再び第九に取り組む日が来るんじゃないかって思ってる
>>745
おめでとう
最終行いいね
私も読まなくちゃｗ 地元の書店だとダンスマガジンの発売だだいぶ遅くなる感じなんだな
新書館さんで予約するのが一番早いかな 気長に待つことにだんだん慣れてきたから
私は発売日より遅くなっても大丈夫！うずうずはするけどw ダンマガ公式の熊川さんとの画像の満足度も高いし私も少し気長になることにする ■■13000記念点呼のお知らせ■■
8月24日（土）23:00 （24時間テレビの日）
8月25日（日）22:00 （予備日）
点呼のやり方
点呼の時間から1分以内にアーモ実況になんでもいいから書きこんで参加してください
時間を過ぎると遅刻扱いになるよ 待つのも楽しいよね
まっちーと対談してほしい方はいっぱいいるけど特に今回は待ちに待った夢みたいな対談だもん
解禁は30日の18時でいいのかな >>746
＞いつか何らかの形でまっちーが再び第九に取り組む日が来るんじゃないかって思ってる
そうだといいなと夢見てる
そういえばまっちーはヨーロッパの時差は苦手っぽかったねとしみじみ思い出した
卒論の問題もあったからだろうけど
まっちーの旅番組とかも見てみたいな 今回の解禁は30日18時です！今から祭りが楽しみ
これまでのパターンから情報の波状攻撃が来る可能性もあるよねw 軌跡が出た後も常に何かしらの目先の楽しみが供給されると期待してる
そしてこのネタバレ規制のテンプレもずっと存続すると信じるｗ 何とかして発売日に読みたいｗ
仕事帰りに寄りやすい書店は残念ながら発売日には入荷しないんだ 今回ちょうど週末に祭りなの楽しみ
ジム通い休んでも参加するわｗ ダンマガ10月号バレエショップフェアリーさんでも売ってるみたいだよ >>759
ポチった
送料かかるけど他より早いかもと期待して >>753
上にもう書いてくれてたけどベートーヴェンやシューベルトやマーラーゆかりの地を巡るとかカリーさんや車やファッションにちなんだイギリス紀行とか
まっちーの人生は表現活動なんだから期待してる
そういえば今朝まっちーがショーに出てる夢を見た 熊川さんの著書「完璧という領域」を読んでみた
ダンマガの初対談を楽しみに待つ >>760
あっそういえば前回、告知カード欲しさにフェアリーさんポチった時早かったかも
>>762
まっちー絶対読んでるな
そのタイトルだけで意気投合しそうなのわかる >>761
夢の内容って忘れることが多いけど
まっちーの夢って忘れないよね 意気投合してあまりに話が弾むものだから「また対談しましょう！」ってなってないかなと妄想
時に踊りを交えながら話すとか…ないかなｗ >>765
次はテレビカメラ入れて…なんて可能性もゼロじゃないｗ
いつかNHKのSWITCHインタビューとかないかな～
>>766
お知らせありがとう、すばらしい
良質な映画だもんね >>766
見に行けなくもなさそうな場所だな
お知らせありがとう >>769
TVカメラが入る場合はやっぱりTBSになるのかな？
地平を読んで以来テレ東以外の局だと板垣アナが嫉妬しちゃわないかな？と思うようになったｗ TBSは氷上のタッキー以外に持ってるまっちー動画
何があるのかな おはようございます、再掲です♪
8月25日(日) 9：00～10：55 NHK-FM
名演奏ライブラリー ▽20世紀を代表する作曲家 ストラヴィンスキー自作自演集
「バレエ組曲「火の鳥」（1945年版）から こもり歌、終曲」ストラヴィンスキー:作曲（6分58秒）
（指揮）イーゴリ・ストラヴィンスキー、（管弦楽）ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団
他、バレエ音楽「カルタ遊び」「ペトルーシカ」「春の祭典」等…
8月25日(日) 13：00～14：00 BS-TBS
蝶々夫人は本当にいた！？熊川哲也が恋した「マダム・バタフライ」 >>764
今のレベルにはまってからもうすぐ5年になるけど、その間に見たまっちーの夢はたった3回（この1年間でやっと見れた）
鮮明に覚えてるｗ >>773
ありがとう
BS難民で録画はいつも実家に行ってやってて緊急時に間に合わないこともあったけどついに我が家にもBSが
記念すべき初の録画がマダム・バタフライって嬉しい まっちーの就職活動も学業もうまく行きつつまたまっちーが氷上で素晴らしい演技をいっぱい見せてくれますように 例え退団でまたまっちーが何か駄目押ししたとしても
まっちーの演技を諦めません 世界の高岸さんとの対談を読み返そうとしたらボレロ誌上上演に見入って先に進めないｗ
まっちーの身体表現ってほんと頭のてっぺんから爪先まで表現するものが感情なら感情に100%貫かれてて中途半端なところがないね
腕を伸ばす時はまっすぐ伸ばしきるし柔らかく優雅に使う時は指先まで繊細
体幹しっかりしつつ首と肩と腕が常に連動してる
激情を表す時も疲労してても雑にはならない
ボレロの暗転直前の写真、天に差し伸ばした指先からつんのめるように爪先だった足まで力の漲った全身の美しさ（胸筋腹筋透けてる）、仰向いた顎の線も髪も最高の一瞬だな マダムバタフライ特番見たよ
2人の対談やっぱり映像でも観たい（髪質と声質が似てる）
熊川さんにそっと寄り添うTBSアナを見て板垣さんを思い出したw >>781
レポありがとう
帰ったら見るの楽しみ
きっとこれから機会あるよ
熊川さんはもちろんまっちーも活躍するから 踊ったことで髪が膨らんだ熊川さんを見てまっちーの髪型とそっくりだ！って思ったｗ
やっぱりまっちー美容院で「熊川さんみたいにして下さい」って頼んでるのかなｗ ドンストもHeal the Worldも流れませんが(Heal…はデンジャラス特集回の予定)
NHK-FM 8月25日(日) 午後9時00分～午後10時00分
ディスカバー・マイケル ▽夏休みスペシャル MJサークル
第3回 マイケルとクイーン～盟友・フレディ・マーキュリー～
NHK-FM 8月26日(月)午前5時50分～午前5時55分
名曲の小箱「アダジェット」 早く読みたいけど発売日から数日経たないと書店に置かれないからそれまでもどかしいなｗ
映像ならみんな同時に見られるし、まっちーの喋りのみならず動きや表情やちょっとした仕草なんかも堪能出来るからいいよね 公式で幸せそうなふわふわまっちーが見られたから
それでもどかしさは緩和できるかな 動いてるまっちーを次にいつ見れるか楽しみだね
まずは憧れの熊川さんとツーショットのまっちーを早ければ明後日見れる方もいるということで どんな時期があろうが何年かかろうがまっちーが待つように言ってくれたから待つ
まっちーが今は否定してても演技も待つ
というつもりでいただけに今回のダンマガはとびきり嬉しい
しかも熊川さんとの対談だから内容も楽しみだし感慨深くもある まだGPSでも台乗りしていない時期に熊川さんから褒めてもらったことが励みになっただろうね
そしてその後あれだけの素晴らしい活躍を見せて
ついに対談が実現なのは確かに感慨深い 売り切れが心配だったので（日頃から入荷数が少ない）
書店にダンマガ取り置き依頼完了
これで発売日に寄れなくても安心
最短は明後日、遅くても週末には対談が読めるって楽しみすぎる >>790
私もだ(´・ω・｀)
パインは少し食べ飽きてきたが待つ気持ちは強まるばかり フェアリーさんから発送メール来てた！
明日到着予定みたい
教えてくれた方ありがとう！ >>796
うわーいいなあ
フェアリーさん注文組が一番早そうだね
メッセージつきで新書館さんに注文したいばっかりに出遅れたｗ
あとは○タヤにお取り置きお願いするしかない
アマゾンは一応予約できたけど 私は今日もカットパイン
ダンマガは贔屓にしている書店に注文したけど入荷がかなり遅いので
早く届きそうな所に予約せねば
某大手書店も早く入荷しそうにないんだな 熊川さんと対談(しかも意気投合)したことのあるバレエ講師兼若手研究者って只者じゃないなｗ
当時も思ったけど全然普通の男の子なんかじゃないｗ 熊川さんのマダム・バタフライ途中まで見た
日本的所作や表現はIN、バレエはOUTって話が面白かった
リハーサル見てまっちーワクワクしただろうなあ
思いっきり創作欲を刺激されたと思う
踊りたい気持ちも
早よ対談読みたい 踊りたい気持ちや表現したい気持ちは刺激されるだろうね
まだ学業での足場を作る時期だからすぐにはそうならないとしても
やっぱりいつか表現する日が来そうな まっちー熊川さんから聞きたいこといっぱいあるだろうなーｗ マダム・バタフライのチケットは既にゲットしてある
公演も楽しみだけど、更に対談まであるとは嬉しくて嬉しくて夢のようだ 明日フェアリーさんで手に入るだろうと予想して今日は世界と地平、ダンマガとSPURのインタビューや対談を読み返してた
まっちーの魅力がテーマや対談相手それぞれで引き出されててますます楽しみになった！ それにしても見事につながってるね
ドンストを見て熊川さんが褒めてくれて
黒い瞳でランビが気に入ってくれて
若まっちーの白鳥の湖もミルズ先生との出会いにつながっていて
っていうのもあったのに似ている まっちー対談の時に世界と地平渡したかな（新書館さん経由ですでに入手済みかな）
論文も見てもらえるといいよね
知財学会誌の著作権に関する論文やアドスタディーズのAS関連の論文は興味を持ってもらえそう 退団って何のことかと流してたけど、また来てみて理解した、対談ね >>778
それなら同意 ときどきインタで駄目押ししてくるよね（泣）
あきらめてないよ >>808
同じカリーさんの話でもダンマガとSPURでは対談相手と読者層に合わせて論点を変えてそれぞれ読み応えあるものになってたね
前者では舞踊に関してより専門的にバレエ用語を駆使して解説したり、後者では人間としてのカリーさんにより踏み込んで自分の心情を吐露したり
まっちーは引き出しが多くてしかも深い
身体表現のみならず言葉も豊かっていいよね >>805
1回の対談では語りきれなかったのでは
マダム・バタフライ観に行く方いいなあ
素晴らしい舞台になりそう
チケットと遠征費で作品集2冊分超…悩むｗ 2011年のドンストの演技の時に八木沼さんが解説で「熊川哲也さん絶賛のプロ」と言っていたけど
ついに対談かー >>814
そのセリフ、今でも耳に残ってる！
熊川さんってすごい、まっちーをちゃんと見てくださる、まっちーってやっぱり思った以上にすごいと思った
わたしが当時思ったより、まっちーは思ったよりずっと素晴らしい人だった
こういう人に会えて応援できることを幸せに思うよ 行きやすい書店がみんな普段ダンマガを入荷してなくて取り寄せると発売日が遅れるので
うちか遠いけど日頃ダンス系雑誌を置いてある書店に電話したら28日に入手できるようだ
書店名に「松」の名が入っている所だからいい感じだｗ 熊川さんに褒められたドンストについて触れてたりするかな 今日読める人いいなー
気長に待てるけどやっぱりソワソワしちゃうな マダムバタフライの新聞広告にまっちーのコメントが！
「……私はすでに目撃しました」 >>829
えええええ
ツイ見に行ったらひもQの話題で持ちきり（混乱） 読売新聞みたいだよ
たまたまツイで見つけた
まっちーの名前が大きい… >>832
ありがとう、夕刊よね
お取り寄せしたい！
東京だけかな？ ここに名を連ねてるのが何か凄いなー
まっちー結構名前大っきいなｗ
何だかまっちーのニヤリが見えるようだｗ >>829
＞「……私はすでに目撃しました」
他の方々が楽しみだとコメントする一方リハーサルを見たまっちーのドヤが可愛い
そして心をつかむコメントさすが
肩書が相変わらず潔い まっちーだけズルーイ！と思わず言いたくなっちゃうw
なんかかわいいなw >>804
願望なんですけどね～
公式の更新もないの堅いな～なにかの時に待ってるよ～ 新書館さんのサイトで買えるようになってるよ
目次がw
熊川哲也×町田樹 「マダム・バタフライを語ろう」
ーーバレエ愛に満ちたフィギュアスケート界のプリンスが熊川を直撃！
直撃したんかプリンスまっちーw 数行の文章に込めまくられた情報量
まっちーすごい…っていうか通常運転かｗ >>842
内容濃さそうな対談なのにタイトルがやけに可愛いぞｗ 本当だ特別寄稿ってまっちーだけのページもある
これはお写真も期待できるな プリンスって言われると哲学者じゃないんかｗってなるｗ
直撃って言われるとますます映像で見たくなるじゃないかｗ とりあえずどの業界でもプリンスと名付けたくなる説ｗ 自信満々に目撃しました！と言われても可愛いしかない ちょうどちょっと前にこのスレでネタに出ていたのに刺激されて星の王子様の原書を読んでいた所なので
タイムリー 「星の王子様」にもリンゴの木（pommier ポミエ）が出てくるね
登場人物（動植物も）ではないけど重要なキャラが出てくる場面に 今回も背表紙に名前あるらしいよ
Kバレエ特集号でこんなにいい扱いとは >>842
ありがとう！買う買う！
書店でもお取り置きお願いしてきた
プリンスまっちーｗｗ >>855
ほんまかｗ凄いな
表紙もインパクトあるしなぁ
新書館さんほんとにありがとう >>645
久々にスレにきました
どんなパーマなんだろ
パーマ写真どこで見れるか教えてほしい～ テディ×まっちーか
実はすごく可愛い対談なのではw
（テディはロイヤルバレエ時代の熊川さんの愛称） >>859
有難うございます！前後のコメよんでなくて
ズバッと教えてもらい感謝です
写真見て、こんなことに、まっちー良かったね！ >>829
ありがとう、なんとか探して保存した
まっちー流石の煽り上手！ ダンマガ10月号の目次のまっちーの存在感すごい
インタだけでもめっちゃ楽しみなのに特別寄稿まで
書店には明日入荷するって言われたけど仕事と習い事で取りに行けるのは9時すぎ
待ち遠し過ぎる まっちー太鼓判なら目撃しに行こうかなあ
Kバレエは今のうちに熊川さんのパフォーマンスを見ておきたいと思いつつも
激戦すぎて気がつけばとっくにチケット完売だったしなあ >>854
『氷上の哲学者』に定着率で破れた二つ名が、ここに来てまさかの復権w 新聞広告のまっちー紹介文、フィギュアのフィの字もないのね
まっちーの覚悟を感じた >>868
そういう呼ばれ方他にもあったようなと思ったら
プリンスホテルの会報誌の「フィギュア界の貴公子」だったｗ 妄想できるのも今日までなので存分にしておく
熊川さんが“まっちー”呼びとかｗ 覚悟っていうか
今はダンス講師であって氷上には居ないんだから
今のまっちーにとってはあの肩書が相応しいと本人が思っていそう 根っからの表現者まっちーが熊川さんのリハ見て我慢出来るのだろうか…ｗ ツイで上げてくれた画像で拝見したけど、
いやしかし、知ってはいたけれど、
まっちーの惹句の巧みさは本当に凄いな 全米が泣いたなみのパワーフレーズだと思うｗ＜私はすでに目撃しました 熊川さんの写真にかぶる形でまっちーのコメントが載ってるから最初見たときフアッ！？となったよ～
まっちー本の帯のコメントとかどんどん書いてほしい >>877
まったくだｗ
まっちーの言葉の紡ぎ方は只者じゃない >>875
氷の上ではないけど表現活動、踊りはしてるよね >>877
まっちーコピーライターの才能もあるなｗ 直撃だの目撃だのすごいパワーワードが連なってるなw
次は進撃か >>842
>直撃したんかプリンスまっちーw
吹いた（笑）
大真面目だと思うけど面白い人だ、楽しみ
踊りたくなるだろうな
パワーワードも増えたね PIWチームの女性陣にまっちーは王子さまのようと言われてたんだっけ?
ここに来てプリンス!
熊川さんやKバレエ団にも存在を認めてもらってる感あって感無量 「私の身体の特徴的なライン」の頃から既にパワーワードを生み出していて、
コピーライターの才能の片鱗を覗かせていたよねｗ 二つ名の復権と言えば
ネットではまっちー呼びが定着していったものの
ソチシーズン終わりまでは試合など表だってはまっちー呼びはできなかったんだよね
なんだっけアイドルっぽい呼び方がまっちーに忌避されてたんだっけ
結局ソチ五輪の団体戦やその後の番組で真央ちゃんが公然とまっちーって呼んでたし
解禁になったよねｗ まっちー学業もうまく行きつついずれまた演技してくれそう
今はそのつもりでなくても >>885
マダム・バタフライの新聞広告にも今の肩書と名前だけで載ってるの、過去の知名度関係なく今あるままのまっちーを大切にしてもらってるような
結局今日ダンマガ入手した方はいないのかな？ >>886
まっちーのパワーワードはもう数えきれないけど私が最初にノックアウトされたのは「僕の裸体に火の鳥の精神を絡みつけて具現化」だったなー
こういう強烈なイメージをぶっこんでくるかと思えば「桜の花びらが風に舞っているように見えませんか？」なんて柔らかな詩情あふれる言葉もさらっと出てくるもんね >>860
死霊の恋と今回のマダムバタフライのドキュメンタリーを見たけど
熊川さんも結構ロマンチストな人かもと思った >>886
夏の盛りの日光の誘い文句も文学青年っぽくて素敵だったな 熊川さんロマンティストだなってわたしも思いました
関係ないかもだけどまっちーと熊川さんって誕生日近いね >>887
まっちー呼びを広めたのは真央ちゃんだったのかw >>894
魚座はロマンチストなんじゃなかったっけ？
とか言いながら星座よく知らない自分w >>860
ほんと可愛いｗ
熊川さんマダム・バタフライの特番見てもあんな貫禄ある大物感満載なのに生き生き喋ってる時の表情とかまっちーに通じる可愛さがあるし
ロマンチストであると同時にリアリストだから舞台を創り上げてカンパニーを率いることもできるんだよね >>893
行くの諦めてたのにあのお誘いの言葉で行かずにはいられなくなったなぁ
おかげで素敵な夏の思い出が出来たよ >>893
「夏の盛りの日光」ときたら鬱蒼とした杉木立に蝉時雨、みたいなイメージが立ち上がってくるもんね
「真夏の日光」とかじゃこうはならない
語彙が豊富でその意味のみならず細かなニュアンスもわかってこその選択だけどその前にまず豊かな感性があるわけで
だからまっちーの言葉って人を惹きつける >>896
ソチ3人女子会で呼んでた
どっちかというと鈴木さんや村上さんが呼んでてそれに浅田さんが合わせてたような ソチ女子会
鈴「町田くん凄かったねー」
浅「まっちー凄かった」
みたいな感じだった気が 昨日ダンスマガジンをゲットできた幸運な方はいらっしゃいますかー？ >>903
昨日幸運にもダンスマガジン手にしました！
目次、裏表紙の裏、編集後記など新書館さまに感謝せずにいられません
楽しみに待つ価値あり！です >>896
真央ちゃんは団体戦の時に「まっちー」と言って応援してた 女子回については
今シーズン印象に残った選手について話題を振られて
佳菜子ちゃんがすぐにエデンの冒頭のポーズをとってまっちーの話題となって
鈴木さんも同意して
真央ちゃんが確か同じ年の生まれであることを話してその時に「まっちー」と言っていて
更に鈴木さんと高橋さんと佳菜子ちゃんと羽生君など同じ年やほぼ同じ年の生まれが多いみたいな話題に移行 有名な人からのまっちー呼びで記憶があるのは
佳菜子ちゃん、安藤さん、カメラマンの長久保さんかな >>904
ありがとう！
インタと特別寄稿以外にもそんなに？！
楽しみ過ぎる！！！ >>908
村上さんがソチでの卓球話の時にまっちー呼びしてた記憶 >>904
ありがとう
いろんなとこにまっちーがいるのね～
ラペルピンも判別できるみたいね
あー早く入手したい >>910
あの3人の中ではシニア移行の時期が近かったせいか佳菜子ちゃんと仲良しなイメージ
ワールドEXのおいでジェスチャーやハイタッチとか >>908
NHKの番組で宮本先生が「まっちー卓球苦手なんだ」と言っていたのも覚えているｗ
ソチ五輪の実況スレでもまっちー呼びが早々に定着していっていた感じだった
やっぱり何かしっくり来るものがあるのだろうか >>852
野崎先生の最新訳にもあるように元々のタイトルを直訳すると「小さい王子様」なんだよね 競泳の中村克選手がひもQ製造中止の件に触れていて親近感を持ってしまった >>912
佳菜ちゃんがエキシ前の何かの番組で
町田選手とは最近仲良くなったと聞きましたが？って振られて
ジュニアの頃から仲良しですよって返してくれてたよね PIWの早朝練習でも氷上に出てきたまっちーをほんの数分見れたけど、先に滑ってたかなこちゃんに自然な感じで並んで笑顔で短い言葉を交わしながら滑ってた
調子どう？みたいな感じだったのかな 皆さんダンスマガジンを着々と入手してるのだろうか
興奮が落ち着いたらネタバレなしのレポお願いします >>917
「調子はどう？」
「特にないよ」
みたいな会話だったり‥w 今日漸く注文した…解禁に間に合うといいな
松戸市の人が発見した梨(鳥取産)を味わいながら待つ >>918
私も入手は夜
早よ帰りたい～～～
皆さまお願いいたします >>918
今買ってきた！
解禁まで内容はふせるけど、まっちー話す長さが団長に負けていない！
しかも勢いも内容の濃さも互角の戦いw 私も買った！
まっちーがほんと楽しそうで幸せに包まれる～ いいな～いいな～
熊川さんはダンサーとしてもプロデューサーとしても凄い大物でしかも長年憧れてきた年上の方なのにまっちービビってないで互角で楽しそうなんかｗ
凄いなｗｗ アチチまっちー
2:29～
2014年FaOI フィナーレGold Finger
https://m.youtube.com/watch?v=v9K24xQESko >>925
言葉遣いはとても丁寧で理路整然としているけど、あの熊川さんのパワーにちっとも負けていない
しかも嬉しそうに話しているけど、自分の意見はきちんと言っている
でも礼儀正しくて写真の所作も綺麗で、すごく素敵 >>927
これ何度見ても可愛い
ソチシーズンの躍進劇も凄いけど更にワールドを経てからのまっちーの輝きが素晴らしい >>928
ネタバレなしでめっちゃ的確なレポありがとう！
内容はわからないけどまっちーはやっぱりまっちーなのがよく伝わる 皆様レポありがとうございます
お陰で安心して明日まで待てる 皆さんありがとう
そうだよね、いつも期待以上の内容だもんね
入手まであと2日が長すぎる…
よかったら対談と特別寄稿のページ数だけ教えて アマゾンは29日、新書館さんは31日着予定
楽しみだなー >>932
対談7ページ、寄稿1ページ、裏表紙裏に軌跡の1ページ広告です >>934
932さんじゃないけど対談そんなに？！
ありがとうございます >>934
裏表紙の裏といえばアイスショーの世界3の向日葵まっちーも嬉しかったなー
新書館さんありがとう ダンマガゲット！
対談の最初のお写真だけ見た
あとは夜にゆっくり読むけど
そのお写真が！！
感激した！！ テンプレ次スレ用に作ってみました
他に追加修正等あったらお願いします
>>2
●テレビ放送情報
J SPORTS4
8月28日(水) 13：00～15：00
フィギュアスケーターのオアシス KENJIの部屋 【町田樹 特別編】
https://www.jsports.co.jp/program_guide/06/05/71131_4211725/
TBSチャンネル2
9月8日(日) 26：40～28：00
日米対抗フィギュアスケート2007
http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/s1113/
テレ朝チャンネル2
9月18日(水) 22：30～22：40
フィギュアスケートレジェンドプログラム
▽極北 町田樹
9月27日(金) 09：55～10：25
フィギュアスケートレジェンドプログラム
▽「町田樹」（グランプリシリーズ2013アメリカ大会）、他
https://www.tv-asahi.co.jp/ch/sphone/sports/0093/
>>3の掲載情報に情報追加
ダンスマガジン 2019年10月号 ※絶賛発売中
スペシャル対談
熊川哲也×町田 樹 「マダム・バタフライ」を語ろう
バレエ愛に満ちたフィギュアスケート界のプリンスが熊川を直撃！ 芸術談議に華を咲かせた。
特別寄稿 熊川さんとの対談を終えて 町田 樹
https://www.shinshokan.co.jp/mag/mag_new.html?SRC_CAT_S_ID=2010010 >>934
932です
早速ありがとう！もう期待しかない
感激するお写真…すでに泣きそう >>939
どんどん上げていいよー間違いなく更にその上を行ってるから！ 記憶違いかもしれないんだけど、ドンストだけでなく
熊川さんはまっちーを「芸術的なスケーター」に挙げてくださった気がする >>940
ありがとうございます
次スレは400スレ記念と解禁日とで祭りだね 横川シネマさん
【2019年9月の横川シネマ上映作品】
・8月から続映
山懐に抱かれて
ワイルドツアー
・1日～
嵐電
ニジノキセキ
TOURISM
・8日～
彼女は夢で踊る
ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス
救いの接吻
ギターはもう聞こえない
・15日～
カーマイン・ストリート・ギター
氷上の王 ジョン・カリー
Noise 物怖じせず話せているのは学会などでずっと年上の先生達と渡り合ったりしている経験も生きているからなのだろうか スレ立てしてみます
はじかれたらどなたかお願いします 新スレ立てました
保守協力お願い致します
>>940さんがテンプレ整理して下さってとても助かりました
スレ立て作業はテンプレ整理が一番面倒なんですよね
町田樹スレ400
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1566899579/ >>952
スレ立ての繊細かつ大胆な手法、私はすでに乙しました >>952
エレガンティシモなスレ立て乙です。
保守の皆様もありがとうございます。
ダンマガみたよ。
この対談をみたら、我々が惚れ込んでいる人物がさらに誇らしく感じて幸せな気分になりました。 >>952
乙ぐ者！
>>940さんありがとう
保守の皆様もありがとう ダンマガこれホント映像で観たい…活字もノーブルだけれど声や手振り身振りが伝えてくる熱量みたいなものを感じたい >>943
ありがとう！
今から帰ってダンマガ取りに行くー >>952
私はすでに乙しました、もすでに出ていた
超絶美しいスレ立てと援護射撃ありがとうございます >>944
アイスショーの世界2のインタで熊川さんまっちーを「本物のアーティストだと思いますね」って言って下さってたね
第九に共感したとも
>>957
ありがとう
なんか涙が出そうだ >>963
ありがとう
こんなネタバレならどんどんやって
（だって周知の事実だしｗ） >>952
９５２さんの乙は絶品です！
>>963
ｗｗ
私まだ読んでないのにそのネタ知ってるわｗ >>968
アイスショーの世界2より
「ダンサーは音楽性を大事にしなければいけないし、音楽に瞬時に反応しなくてはいけない。でもスケーターの演技を見ていると…（中略）町田樹さんは動きが音楽の曲想にぴったり合っていて、そういう違和感がなかった。彼は本物のアーティストだと思いますね」
同じ号のまっちーのコメント
「振付家としての自分が最も大事にしていることは、何といっても音楽です」
ページは離れているのにまるで呼応してるかのようだね
あー早く対談読みたいよ >>963
ネタバレじゃなくて当たり前だから(´・ω・｀) >>904
>>934
ハガキが挟まってるあたりを見て、さすがにこの本にはないかー
と思ったあと、レス見てすっとんでいって腰ぬかしたよ！
ありがとうありがとう～！！ もったいなくてまだ全部読めてない
でもまっちー素晴らしい
熊川さんありがとうございます 昼過ぎにゲットしたけど
これから読みます
あー嬉しい！ そう言えば「グレーテルのかまど」で
ドストのリンゴ菓子に引き続き
今度は「大草原の小さな家」のアップルパイ
まだ再放送あるかな？ まっちー熊川さんと互角に渡り合ってる?すごいね、楽しみだ!
熊川さんってまっちーのお父さん世代かも?! まっちーほんとによかったね
真摯に努力してきたことが様々な形で様々な方々に、憧れの熊川さんにもこんなに評価してもらえて
これからもうまく行かないことだってあるだろうけど私もどんな時も応援する >>981
熊川さんは1972年生まれ47歳だよ
お父さん世代というのはちょっと… まあしかしまっちーのお父様お若いから
4つぐらいしか違わないよね >>982
ピンもあの場に合わせたんだね
うっきうきで選んだんだろうなーｗ おはようございます
アニメ「ムーミン」Eテレ放送予定
ムーミン谷のなかまたち
8月28日(水) 19：25～19：48 第1話
9月04日(水) 19：25～19：48 第2話 ４Ｋオンリーじゃなくなるのか
ムーミンのために４Ｋ買ったのにー >>989
ありがとう
ダンマガ2回さっと目を通したくらいでまだじっくり読み込めてないけど
熊川さんとまっちーまさに意気投合
打てば響く以上に対話ががっちり噛み合って深まって行くのがほんと面白くて読み応えある
まっちーはもちろん熊川さんも楽しそうで嬉しそう
熊川さんのまっちーに対する最大級の賛辞にもう胸いっぱいでよく眠れなかった
熊川さんの励ましの言葉はまっちーの過去の発言にも（偶然だろうけど）呼応していて、研究者であり表現者でもあるまっちーをさらに奮起させただろうな
熊川さん、そしてほんとに素敵な企画を新書館さんありがとう >>991
ネタバレせずに魅力を伝える素敵なレポありがとうございます
これは買うしかない！ >>991
うわぁ素晴らしいレポありがとう！
明日入荷の地方でバレエショップなら早いかもと思い今日寄るつもりだったんだけど、大雨警報で仕事も休みになっちゃった
自宅で雑誌や論文を読んで過ごします ネタバレしないレポ…
二人の距離が近いな！(物理的にも) 1000ならまっちーは学業もうまく行きつつ
熊川さんとの対談から得た刺激も結実して
いつかまた素晴らしい演技をいっぱい見せてくれる このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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