【跳梁跋扈】クッキー☆投稿者オナサポスレ【狐仮虎威】3キャハ目
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ぶっちゃけ素の声は治安の悪いところに住んでるおばさんみたいな声だし需要なさそう 断酒☆は最後の素の声に戻るところでドキッとさせられて腹立った ボイドラ遊びとかいう効率の悪い事やるわけないだろ
露骨に陰口言われるし こかちゃは内側にトラウマスイッチが埋設されすぎててまるで地雷原みたいな女だなぁ
…って最近のアンテ配信見て思いました >>857
あの声クッソエロいよな
断酒☆面白いのにあんまり話題に上らなくてかなしい いや断酒が面白いはないわ
贔屓目に見て寿司☆よりちょっとマシレベル えー…好みの問題なんかなぁ
脚本も一人コントとしてよくできてると思うんだけど こ囲いじゃないけど夜更かし作業ついでに音声垂れ流してみるわ 約100人がこかちゃのために待機してたと考えると凄いなぁ だるまさん盛り上がっててそりゃ面白いっすよね、音声聞いてるだけで参加しないと面白くはないい!
>>900
どういうことなの? 生き残り一覧に乗りたいからって放置してる奴きしょすぎやろ 相変わらず情緒不安定でかわいいな
蕎麦啜る日も近い あり にす 鹿公園 周防あたりはいた
今日ヒジリノいた? ヒジリノは配信始まる前に寝るってTwitterで言ってたから来てないんじゃない お茶ってほんと運だけはいいよな
悪目立ちでヘイト溜まりまくってたのにアダムスミスの自爆で一転して被害者ポジションになったし
最近だと広告枠の仕様変更とよらべのおかげで動画が一番上に固定されて不相応に伸びてるし >>924
配信冒頭で心が折れたこかちゃアンチさんきたあああああああああああああああ ゼミの陽キャグループのノリについていけず遊びやコンパの誘いを断り続けたこかちゃは有り余る大学の余暇時間のすべてをクッキー☆に費やしていた。
パソコンにかじりついて不毛なネットサーフィンを繰り返し、大喜利やコラージュ画像でひとときキャハリと笑っては、その傍ら時折頭をよぎる嫌な記憶をヤケ酒で洗い流す日々。そんな冴えない生活からこかちゃを救ったのがクッキー☆だった。
面白いものに目がなかった幼少のこかちゃは小学校でインターネットを覚えるやいなや、ウェブサイトで見つけたおもしろ画像やフラッシュ動画の話を友達にふったり、時に気に入ったネタをパクり自分で考えたと嘘をついたりして楽しんでいた。しかし小学校高学年、中学と上がるにつれ周囲の会話は高等なものになり、おもしろ画像を話題に出さなければまともにコミュニケーションができないこかちゃは次第に教室の隅へと追いやられていった。その後もコミュ障と対人関係のトラウマを克服できずに高校、大学とも寂しい学校生活を送っていた。
そんな中たまたま見かけた界隈。東方projectなるノンケくさいコンテンツの、つまらない棒読みボイスドラマ。これをホモ達が寄って集ってネタにして、幾多ものMADが作られている界隈。こかちゃの目には、そんなゴミ捨て場から芸術を産み出すようなコミュニティが輝いて見えた。さらに、その頃クッキー☆ではMAD作者自身がボイスドラマを作り、その声優で動画を作るのがブームであった。その永久機関の先導者しりりの勇姿を目にして、こんな楽しみ方があるんだあ...とこかちゃは心の躍動を抑えることができず、パープルの講座を熟読し機械オンチと戦いながらAviutlを導入すると、すぐさまツイッターバズりネタを片っ端からパクりはじめた。何でもできる、人気者の「しりり兄貴」に近づくために。
その後こかちゃは人口が激減し荒廃したクッキー☆の再興に努めるのだが、荒廃の原因がまさに自分が尊敬し背中を追いかけたしりりであったことなど知る由もなかった。 一時間くらいのドキュメンタリー作れそう
怪文書じゃなくて史実に基づいた資料じゃないか…たまげたなぁ こかちゃ大学生設定は抜けない
やさぐれOL路線がいい こかちゃはずっと、人気者に憧れ続けてたんやなって… ここまで真剣に書くならこかちゃじゃなくて狐仮虎威って書いてくれたほうがよかったかな……(難癖) レスしてたらわかるけど狐仮虎威って変換してくれないから打ちにくいんだよなぁ...
だからかみんな平仮名で書いてるし そんな彼女に一つの転機が訪れる。ドピュッセルという男との出会いだ。
彼は「りべんじゃーず☆」で一躍有名になった超大型新人で、あの「音割れポッター」の投稿者でもある。
彼はよくツイキャスを開いており、そこには中堅から大物まで幅広い投稿者が集まり淫クについて議論していた。
そこにはなんとあの「しりり兄貴」まで顔を出すほどであった。
彼に興味を持った彼女はさっそく彼と積極的に交流することにした。
しばらくして、彼がヒジリノという有名投稿者とコラボキャスをしていたとき、彼女は意を決してこう伝えた。
「僕もコラボ参加してもいいですか?」
彼らは快く引き受けてくれた。声を晒すことに抵抗がないわけではなかったが、もう何年も家族以外とまともな会話をしていないし特定されることはないだろうと考えた。
何より、これをきっかけに「しりり兄貴」とコラボする日が来るかもしれないと考えると心が躍った。
「あれ?声かわいいっすねw」
彼女の声を聞いたドピュッセルが何とはなしに発したこの言葉。
これが彼女の今後の人生を大きく狂わせることになるとは誰も予想していなかった。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。