「タヒユリアの真相 第三章」安価で決まる物語
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
お久しぶりでッスwwwwwwww
下のスレ立てたイッチでッスwww
一章
https://itest.5ch.net/lavender/test/read.cgi/mog2/1648943817
二章
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1649136107/l50
≪あらすじ≫
主人公の肉政は探偵!
北センチネル島ヤッバwww
タヒユールゥ?????
肉政、ほも(10)を救って、世界も救って!
≪登場人物≫
主人公 茎山肉政(21歳拳で)
ヒロイン ほも(10)
相棒 ベジタブル
学者 天野交錯(33)
刑事 高橋秀村
現地民達
ヴリュグ・ヴンティ
それじゃあ早速
>>4
第三章の記念すべき最初の文を、お願いするぜ!! せや!
早めに聞いておきたいんだけど
まとめておいた文章ってどこかにアップしとく?しとかない?
しないならしないで全然オケ(笑) 題名「タヒユリアの真相 第三章」
ジャンル えろ
登場人物
主人公 茎山肉政(21歳拳で)
ヒロイン ほも(10)
相棒 ベジタブル
学者 天野交錯(33)
刑事 高橋秀村
現地民達
ヴリュグ・ヴンティ
≪本文≫
「やってやんよ……なんでも……」
>>4
お前さん、前スレの住民だなきっと(笑)
台詞から始まるのがタヒユリアの真相だぁwwwwwwww
ありがとう!!
次からは前と同じように二つの文を、合わせていくぞぉ!
>>8 と >>10
よろしく! 天野によれば
島の頂上の祠が割れタヒユールは今晩復活するらしい そして復活したタヒユールは器を求めて肉眼では確認できないくらいの影の薄さで地上をさまよう…… 題名「タヒユリアの真相 第三章」
ジャンル えろ
登場人物
主人公 茎山肉政(21歳拳で)
ヒロイン ほも(10)
相棒 ベジタブル
学者 天野交錯(33)
刑事 高橋秀村
現地民達
ヴリュグ・ヴンティ
≪本文≫
「やってやんよ……なんでも……」
天野によれば
島の頂上の祠が割れタヒユールは今晩復活するらしい
そして復活したタヒユールは器を求めて肉眼では確認できないくらいの影の薄さで地上をさまよう……
影の薄さwww
シリアスな流れのはずなのにおもろい(笑)
おっと、どうやら時間はないようだな
>>15 >>18
よろしく! しかし復活には祠に<男のザ〇メン>を供えること
が必要とのこと。付近を守れば復活を阻止できるかもしれない 同時刻、高橋秀村はある場所へ向かっていた。
(もう、誰も死なせない…!) 題名「タヒユリアの真相 第三章」
ジャンル えろ
登場人物
主人公 茎山肉政(21歳拳で)
ヒロイン ほも(10)
相棒 ベジタブル
学者 天野交錯(33)
刑事 高橋秀村
現地民達
ヴリュグ・ヴンティ
≪本文≫
「やってやんよ……なんでも……」
天野によれば
島の頂上の祠が割れタヒユールは今晩復活するらしい
そして復活したタヒユールは器を求めて肉眼では確認できないくらいの影の薄さで地上をさまよう……
しかし復活には祠に<男のザ〇メン>を供えること
が必要とのこと。付近を守れば復活を阻止できるかもしれない
同時刻、高橋秀村はある場所へ向かっていた。
(もう、誰も死なせない…!)
お!同時になにかやる系ですな!!
最高じゃぁん
>>23 >>28
次は君たちだ! 高橋さんがとある場所へ向かった時。天野さんからメールがきた
「急いでタヒユールをスマホ越しに見ることが出来るカメラアプリを作った。インストールしてくれ。」そして下にはそのアプリ「タヒユールレンズ」をインストールできるサイトに繋がるURLがあった 茎山は祠を守るために神社へと向かった..
しかしそこにあったのは
ザ〇メンが掛けられ破壊されたルービックキューブだった 題名「タヒユリアの真相 第三章」
ジャンル えろ
登場人物
主人公 茎山肉政(21歳拳で)
ヒロイン ほも(10)
相棒 ベジタブル
学者 天野交錯(33)
刑事 高橋秀村
現地民達
ヴリュグ・ヴンティ
≪本文≫
「やってやんよ……なんでも……」
天野によれば
島の頂上の祠が割れタヒユールは今晩復活するらしい
そして復活したタヒユールは器を求めて肉眼では確認できないくらいの影の薄さで地上をさまよう……
しかし復活には祠に<男のザ〇メン>を供えること
が必要とのこと。付近を守れば復活を阻止できるかもしれない
同時刻、高橋秀村はある場所へ向かっていた。
(もう、誰も死なせない…!)
高橋さんがとある場所へ向かった時。天野さんからメールがきた
「急いでタヒユールをスマホ越しに見ることが出来るカメラアプリを作った。インストールしてくれ。」そして下にはそのアプリ「タヒユールレンズ」をインストールできるサイトに繋がるURLがあった
茎山は祠を守るために神社へと向かった..
しかしそこにあったのは
ザ〇メンが掛けられ破壊されたルービックキューブだった
な、なんだと!?
そんな、封印が解かれた!?
>>45 >>50
どうなるんだ、これから!
(すまん、ちょっと遠目にさせて貰う……) −15年前。天野平行という男が、不審な死を遂げた。 タヒユール『蘇った…』
『蘇ったぞℏ!ハハッハ!清々しい気分だ』
俺とベジはとんでもないヤツを復活を目の当たりにした…
タヒユール『ほも(10)はどこだℏ?ああ早く犯したい...』 >>45 すまん書き直す
タヒユール『蘇った…』
『蘇ったぞ!ハハッハ!清々しい気分だ』
『ほも(10)はどこだ?ああ早く血肉を犯したい』 肉政たちは呆然とするしかなかった。ただ、目の前の光景にひれ伏すように、指の一本さえも動かすことができなかった。
(…もう、終わりだ…)
その時、雷鳴が響き、覚えのある声が聞こえてきた。
「おいおい…情けねぇなぁ、肉政!」
その声の主は、根川棒軍(ねかわぼうぐん)。肉政の中学時代の親友であった。 題名「タヒユリアの真相 第三章」
ジャンル えろ
登場人物
主人公 茎山肉政(21歳拳で)
ヒロイン ほも(10)
相棒 ベジタブル
学者 天野交錯(33)
刑事 高橋秀村
現地民達
ヴリュグ・ヴンティ
≪本文≫
タヒユール『蘇った…』
『蘇ったぞ!ハハッハ!清々しい気分だ』
『ほも(10)はどこだ?ああ早く血肉を犯したい』
肉政たちは呆然とするしかなかった。ただ、目の前の光景にひれ伏すように、指の一本さえも動かすことができなかった。
(…もう、終わりだ…)
その時、雷鳴が響き、覚えのある声が聞こえてきた。
「おいおい…情けねぇなぁ、肉政!」
その声の主は、根川棒軍(ねかわぼうぐん)。肉政の中学時代の親友であった。
ほも(10)ここまでなのか……(泣)
し、新キャラ登場!!(笑)
肉政おまえ、親友おったんかwww
>>58 >>64
よろしくー!! >>33
あなたを待ってた!!
めちゃええやん!!!!ステキ 根川「高橋から連絡をもらって来てみれば大変なことになってんなぁ…」
肉政「おまっ…なんで高橋さんのことを?」
根川「まぁ色々あってな。とりあえずコイツをなんとかしてから説明してやるよ。」
すると根川はタヒユールに謎の液体の入った小瓶を投げつけた。
タヒ「くっ…貴様…何をした…」
根川「ただの水だよ。ただローマ教皇のありがたーい洗礼をしてもらったやつだからな。人に害を成すものにはヤバいくらい効くぜ?」 タヒ「体が溶けていく……クソっ……ここで終わる訳には行かない。
行ってこい……我の部下「影」よ」
肉政「影……だと……?」
どこかで聞いたことがあるようなワードだが思い出せない。
記憶の隅々までを探る…… 題名「タヒユリアの真相 第三章」
ジャンル えろ
登場人物
主人公 茎山肉政(21歳拳で)
ヒロイン ほも(10)
相棒 ベジタブル
学者 天野交錯(33)
刑事 高橋秀村
現地民達
ヴリュグ・ヴンティ
≪本文≫
根川「高橋から連絡をもらって来てみれば大変なことになってんなぁ…」
肉政「おまっ…なんで高橋さんのことを?」
根川「まぁ色々あってな。とりあえずコイツをなんとかしてから説明してやるよ。」
すると根川はタヒユールに謎の液体の入った小瓶を投げつけた。
タヒ「くっ…貴様…何をした…」
根川「ただの水だよ。ただローマ教皇のありがたーい洗礼をしてもらったやつだからな。人に害を成すものにはヤバいくらい効くぜ?」
タヒ「体が溶けていく……クソっ……ここで終わる訳には行かない。
行ってこい……我の部下「影」よ」
肉政「影……だと……?」
どこかで聞いたことがあるようなワードだが思い出せない。
記憶の隅々までを探る……
か、影だ!!
影が来る!?wwwwwwww
おいおいおい、ヤバイ、面白い(笑)
>>72 >>78
次はよろしく!!! タヒユール『汝は【影】って知ってるか?』
するとタヒユールに影の翼が生え、代わりに根川棒軍の影が無くなった
タヒユール『お前は俺の【影】になったんだ』
7月7日 根川棒軍 (21歳) ⁅死亡⁆ 「……根…川…?」
突然眼前に倒れた根川。肉政は、その光景が信じられないでいる。
「……おい、根川…起きろって…おい…」
そう言いつつ、肉政はそっと根川の顔に触れる。…冷たかった。生命の温かさが、まるで感じられなかった。根川棒軍は死んだ。その事実が巨大で鋭利な氷柱となって、肉政の心臓を貫いた。
「根川ァァァアッー!」 題名「タヒユリアの真相 第三章」
ジャンル えろ
登場人物
主人公 茎山肉政(21歳拳で)
ヒロイン ほも(10)
相棒 ベジタブル
学者 天野交錯(33)
刑事 高橋秀村
現地民達
ヴリュグ・ヴンティ
≪本文≫
根川「高橋から連絡をもらって来てみれば大変なことになってんなぁ…」
肉政「おまっ…なんで高橋さんのことを?」
根川「まぁ色々あってな。とりあえずコイツをなんとかしてから説明してやるよ。」
すると根川はタヒユールに謎の液体の入った小瓶を投げつけた。
タヒ「くっ…貴様…何をした…」
根川「ただの水だよ。ただローマ教皇のありがたーい洗礼をしてもらったやつだからな。人に害を成すものにはヤバいくらい効くぜ?」
タヒ「体が溶けていく……クソっ……ここで終わる訳には行かない。
行ってこい……我の部下「影」よ」
肉政「影……だと……?」
どこかで聞いたことがあるようなワードだが思い出せない。
記憶の隅々までを探る……
タヒユール『汝は【影】って知ってるか?』
するとタヒユールに影の翼が生え、代わりに根川棒軍の影が無くなった
タヒユール『お前は俺の【影】になったんだ』
7月7日 根川棒軍 (21歳) 死亡
「……根…川…?」
突然眼前に倒れた根川。肉政は、その光景が信じられないでいる。
「……おい、根川…起きろって…おい…」
そう言いつつ、肉政はそっと根川の顔に触れる。…冷たかった。生命の温かさが、まるで感じられなかった。根川棒軍は死んだ。その事実が巨大で鋭利な氷柱となって、肉政の心臓を貫いた。
「根川ァァァアッー!」
親友キャラはかませ犬だったかぁ
根川(笑)
しかし、この流れは……!!
>>85 >>88
これからどうなるんだ!! この物語はミステリーバトルえろ小説だからやっぱ一章から読んだ方が面白い気がする 部下『ヴリュグ様!タヒユールが復活しこちらに向かっているようです!』
ヴリュグ・ヴンティ『ほう、わざわざこっちに向かってきてくれるのか』
『楽しみだな、なぁ?ほも(10)よ』
ほも(10)『ベジお兄ちゃん…グスン』 キャラクター情報
主人公 探偵 茎山肉政
相棒 ベジタブル(肉政の腹の中) 本名 焼肉定食
→ 弟 ほも(10)
天野交錯 学者 ベジ、ほも(10) の父親 菜緒子と不倫 二人が生まれる
刑事 高橋秀村 詳細
タヒユール (タヒユリア)
ほも(10) かわいい男の娘 しかしタヒユールと血縁関係がある 本名 百合
ヴリュグ・ヴンティ 「Shooting Exist X」の指導者 菜緒子の元夫設定は消えました 「おいおい、ヴンティ。随分と余裕じゃねぇか。」
ヴンティの背後から、低い声が響く。
「なにッ!貴様は…死んだはずの…!」
そこに立っていた男は、こう名乗った。
「エヴリデイドピュ・シコルスキ。やはりタヒユリアを手にするべきは、俺だろう?常識的に考えて。」 タヒユール『ほも(10)を感じる!』
『行先は.........だ!』
肉政『くそ…タヒユールは、ほも(10)の居場所が分かるのか⁈』
ベジ『フランスだ…』
肉政『え?』
ベジ『ケツのGPSが直ったんだ!今ほも(10)はフランスにいる!』
〜フランス奪還作戦編開始〜 >>87 修正
刑事 高橋秀村 詳細不明
タヒユール
.百年に一度器を求める。ほも(10)が該当
.元青年
.推定IQ114〜514の生物 高橋さんマジで情報少ないよな…
まあ誰か追加するか 題名「タヒユリアの真相 第三章」
ジャンル えろ
登場人物
主人公 茎山肉政(21歳拳で)
ヒロイン ほも(10)
相棒 ベジタブル
学者 天野交錯(33)
刑事 高橋秀村
現地民達
ヴリュグ・ヴンティ
≪本文≫
部下『ヴリュグ様!タヒユールが復活しこちらに向かっているようです!』
ヴリュグ・ヴンティ『ほう、わざわざこっちに向かってきてくれるのか』
『楽しみだな、なぁ?ほも(10)よ』
ほも(10)『ベジお兄ちゃん…グスン』
「おいおい、ヴンティ。随分と余裕じゃねぇか。」
ヴンティの背後から、低い声が響く。
「なにッ!貴様は…死んだはずの…!」
そこに立っていた男は、こう名乗った。
「エヴリデイドピュ・シコルスキ。やはりタヒユリアを手にするべきは、俺だろう?常識的に考えて。」
お、おまえ!?生きていたのか(知ったかぶり)
お、ヒロインおひさしぶりぃ(笑)
ここから、大逆転か!?
>>100 >>108
よろしくたのむ!! >>91
きっと、それは100がやってくれるはずだ(笑) シコ「よくも俺のかわいい部下を○してくれたなぁ…タヒユール」
ヴン「ふん…もうじきタヒユールがこの拠点にやってくる。奴の前では北センチネル島から日本へなど散歩程度のものだ。」
シコ「だが…俺の部下は一人じゃないぜ?…なぁ高橋。」
高橋「シコルスキさん…ゼーハー人使い…ゼーハーまじ荒いですよ…ゼーハー」
ヴン「お前…先程まで北センチネル島にいたのでは…?」
シコ「俺ら「祓魔師」ならこのくらい余裕さ。なぁ高橋。」
高橋「余裕…っすね。ゼーハー」
シコ「…ちょっと休んでていいからな。」 ヴン「祓魔師…バチカン市国お抱えの悪魔祓いか…」
シコ「まぁ…普段は別の仕事してるやつが多いけどな。あいつは刑事だが、俺はウーバーの配達をやっている。根川は…確か豆腐屋だったかな…配達しながらドリフトキメて警察に捕まってたって言ってたよ…」
ヴン「なるほどな…それなら海を走ってここまで来たのも納得できる。」
シコ「そうだ。我々は悪魔の細胞を移植した者。基本的にできない事はない。俺はお前との戦闘で体の半分を機械化しなくてはならなくなったがこの通りなんの問題も無い。」
高橋「さぁ…返してもらおうか。俺の故郷、犬鳴村を!」 題名「タヒユリアの真相 第三章」
ジャンル えろ
登場人物
主人公 茎山肉政(21歳拳で)
ヒロイン ほも(10)
相棒 ベジタブル
学者 天野交錯(33)
刑事 高橋秀村
現地民達
ヴリュグ・ヴンティ
≪本文≫
シコ「よくも俺のかわいい部下を○してくれたなぁ…タヒユール」
ヴン「ふん…もうじきタヒユールがこの拠点にやってくる。奴の前では北センチネル島から日本へなど散歩程度のものだ。」
シコ「だが…俺の部下は一人じゃないぜ?…なぁ高橋。」
高橋「シコルスキさん…ゼーハー人使い…ゼーハーまじ荒いですよ…ゼーハー」
ヴン「お前…先程まで北センチネル島にいたのでは…?」
シコ「俺ら「祓魔師」ならこのくらい余裕さ。なぁ高橋。」
高橋「余裕…っすね。ゼーハー」
シコ「…ちょっと休んでていいからな。」
ヴン「祓魔師…バチカン市国お抱えの悪魔祓いか…」
シコ「まぁ…普段は別の仕事してるやつが多いけどな。あいつは刑事だが、俺はウーバーの配達をやっている。根川は…確か豆腐屋だったかな…配達しながらドリフトキメて警察に捕まってたって言ってたよ…」
ヴン「なるほどな…それなら海を走ってここまで来たのも納得できる。」
シコ「そうだ。我々は悪魔の細胞を移植した者。基本的にできない事はない。俺はお前との戦闘で体の半分を機械化しなくてはならなくなったがこの通りなんの問題も無い。」
高橋「さぁ…返してもらおうか。俺の故郷、犬鳴村を!」
展開が更なる展開を読んで凄まじいことにwww
てか、高橋の故郷犬鳴村かよ(笑)
>>115 >>120
よろすくー! 「行くぞ!ヴンティ!」
シコルスキがヴンティに襲いかかる。その速度は、常人の目には到底捉えられないほど素早かった。…しかし、止められていた。
「貴様ごときがヴンティ様を攻撃することなど許されぬ。恥を知れ」
「……きさまは…!」
シコルスキはその男の顔に見覚えがあった。当然である。彼は以前の戦いで、シコルスキを瀕死に追い込んだ人物であるからだ。
「チテポン・ジャガーポテチャン…!」
「今度こそは確実に殺してやる…二度とヴンティ様に刃を向けることがないようにな」 >>87情報追加
ヴリュグ・ヴンティ 指導者、リーダー格
チテポン・ジャガーポテチャン ヴンティの部下?
vs
エヴリデイドピュ・シコルスキ タヒユールの横取り?
高橋秀村 刑事、シコルスキのしもべ 主人公サイド
茎山肉政
ほも(10)
ベジタブル
天野交錯
ボスサイド
タヒユール
「Shooting Exist X」メンバー
指導者 ヴリュグ・ヴンティ
チテポン・ジャガーポテチャン
暗殺団?サイド (主人公サイドの 敵or味方 不明)
エヴリデイドピュ・シコルスキ
高橋秀村 祓魔師。悪魔の力を得た人間。一般的にはカトリックであり、バチカン市国に従う者を指すが、実は他の宗派に属する祓魔師も存在する。特に、正教会の東方祓魔師は、カトリックの西方祓魔師と激しく対立し続けてきた。最近の大きな動きとしては、20年前に西方側によって東方側の祓魔師達が虐殺された。
「…だから、我ら東方祓魔師は、貴様らを恨む。」
高橋秀村は、ヴンティの部下と交戦している。
「…東方、祓魔師…!」
「ああ。東方祓魔師・『ニコライ・プァゲ』−貴様を滅ぼす者だ。」 題名「タヒユリアの真相 第三章」
ジャンル えろ
登場人物
主人公 茎山肉政(21歳拳で)
ヒロイン ほも(10)
相棒 ベジタブル
学者 天野交錯(33)
刑事 高橋秀村
現地民達
ヴリュグ・ヴンティ
≪本文≫
「行くぞ!ヴンティ!」
シコルスキがヴンティに襲いかかる。その速度は、常人の目には到底捉えられないほど素早かった。…しかし、止められていた。
「貴様ごときがヴンティ様を攻撃することなど許されぬ。恥を知れ」
「……きさまは…!」
シコルスキはその男の顔に見覚えがあった。当然である。彼は以前の戦いで、シコルスキを瀕死に追い込んだ人物であるからだ。
「チテポン・ジャガーポテチャン…!」
「今度こそは確実に殺してやる…二度とヴンティ様に刃を向けることがないようにな」
祓魔師。悪魔の力を得た人間。一般的にはカトリックであり、バチカン市国に従う者を指すが、実は他の宗派に属する祓魔師も存在する。特に、正教会の東方祓魔師は、カトリックの西方祓魔師と激しく対立し続けてきた。最近の大きな動きとしては、20年前に西方側によって東方側の祓魔師達が虐殺された。
「…だから、我ら東方祓魔師は、貴様らを恨む。」
高橋秀村は、ヴンティの部下と交戦している。
「…東方、祓魔師…!」
「ああ。東方祓魔師・『ニコライ・プァゲ』−貴様を滅ぼす者だ。」
これは、歴史に残る大戦でも始まるとでも言うのか!?(笑)
>>128 >>135
次だ!!! T.J.ポテチャン『ヴンティ様、ほも(10)を連れてお逃げ下さい!』
ヴンティ『お前にここを任すぞ! さぁ来い!ほも(10)!』
ーヴンティは、ほも(10)を連れ施設の奥へと避難していったー
その時だった
ドン!
T.J.ポテチャン、シコルスキ、高橋『なんだ⁈』
タヒユール『俺 も 混 ぜ て く れ よ !!』 戦況
肉政のところ
根川:死亡 肉政:タヒユールと交戦中
影:根川を撃破 タヒユール:根川を殺した影によって回復し肉政と戦う
高橋さんの方
シコルスキー:ヴンティに襲いかかるも新キャラのジャガポテに阻止される 高橋さん:休憩中
ヴンティ:交戦中 ジャガポテ:交戦中 >>120
ヴリュグ・ヴンティ
チテポン・ジャガーポテチャン
エヴリデイドピュ・シコルスキ
高橋秀村
誰が『祓魔師』で東方祓魔師はどっちなんだ?
そして『ニコライ・プァゲ』は新キャラ?誰かの名称? 戦況追記
高橋さん:交戦中 ニコライ・プァゲ:なんか強そう
ちなみにタヒユールの部下として根川を倒した「影」は実は第一章登場
にでてきたが一瞬しか登場しないので覚えている人は少ないと思う
今自分が思ったことを適当にかきました >>125
西方祓魔師:シコルスキ、高橋
東方祓魔師:ニコライ
だと思う まずい
新キャラインフレしてて誰が誰とどこで戦ってるか
分からなくなってきたw
整理のため再安価したほうがいいかも ちょっと状況整理のために
再安価だ!スマン!!!
ちょっと、遠目に配置するね
>>150 と >>155 戦況書いた人だけどキャラが一気に出てきたから分からないのは自分
も同じだ 誰か有識者
『お絵描きLOAD』
で関係図書いてくれないかw 関係図とかじゃないけど三章をまとめると肉政はタヒユールの復活した場所で高橋が呼んだ根川と合流して根川はタヒユールを弱らせるも
影を呼ばれて根川はやられる。
タヒユール戦はわかりやすいがヴンティ戦の方が分かりにくい
まずシコルスキーと高橋がヴンティの方に行く
ここで彼らは根川含め祓魔師であることが判明する。
彼らはバチカン市国に従うもののことを指す
味方サイドの祓魔師は西方祓魔師である。
高橋さんの仲間の祓魔師であるシコルスキーは以前殺されかけた
ヴンティにシコルスキーが襲いかかるとそこにジャガチャン
が入ってくる。ここでシコルスキーは以前ジャガチャンに殺されかけた
ことが判明する。以前西方祓魔師は東方祓魔師を虐殺した。
それにより東方は西方を恨んでいる。そして高橋さんの元に多分
東方祓魔師であるニコライ・プァゲが出現したところで現在に至る
間違ってるかもしれないけどまとめた シコルスキーはチテポン・ジャガーポテチャンと戦う流れだと思うから
ニコライ・プァゲは高橋さんのとこにあてた 今、図を描いてるから教えてくれ
「Shooting Exist X」メンバー
指導者 ヴリュグ・ヴンティ
チテポン・ジャガーポテチャン
は祓魔師ではなく西東のどちらでもない?
合ってる? >>142
>>143
分かりやすくて助かる!ありがとう!! 主人公グループ
肉政
ベジタブル
ほも(10)←誘拐されている
主人公に協力
天野←タヒユールを復活させたくない
高橋←タヒユリア捜索のため肉政に協力(天野とは無関係)西方祓魔師
根川(死亡)←高橋の同僚 西方祓魔師
シコ←高橋&根川の上司 西方祓魔師
主人公と敵対
ヴン←Shooting Exist Xのリーダー。タヒユールを復活させて世界征服したい。天野と不倫した女性の元夫っていう設定があったりなかったり
ちなみに天野とはマブダチ
チテポン←ヴンの部下(?)東方祓魔師 OK 概要掴めたわ
リーダー ヴンティ
部下
ポテチャン
ニコライ >>142サンクス
VS
シコルスキ
高橋
(故)根川 西方祓魔師「東方虐殺するで」
東方祓魔師「えっ…ちょ…アー!」
という過去があるため東方祓魔師であるチテポンはシコや高橋や根川(西方祓魔師)が嫌い 高橋秀村 VS ニコライ・プァゲ 編
ニコライ『まず最初に言う!高橋お前の祓魔の力は弱すぎる!』
高橋 『くっ…!クソ言い返せない…』
ニコライ『そこでだ!面白いゲームを持ってきた。もちろん、命を懸けたゲームだ!』
『これなら対等だろう?』
高橋 『そのゲームで挑んだことを後悔させてやる!
早くルールを説明しろ!』
ニコライ『いいだろう。ルールは......... 高橋さんの上司であろうシコを殺しかけたジャガーポテチャンも強いだろうがニコライ・プァゲもかなり強そうだな 「ここにオナホがふたつある。お互い、同時にこれを使い始め、先にイった方の負けだ。」
ニコライが自信ありげにそう提案した。
「いいだろう。だがこの勝負、私が負けるはずがない!なんといっても、私は遅漏で有名だからな!」
高橋はさらに自信を持って言った。しかし、ニコライはそれを聞いても動じない。
「よし。ならば、こちらのオナホを使え。始めるぞ。」
「ああ。」
(受けたな、馬鹿め。そのオナホには毒がたっぷりと塗ってある。ちんぽを入れたら最後、数秒で死ぬだろうよ。) 中途半端ですがその頃の肉政の戦いは……
肉政「クッ……」
タヒユール「なかなかやるようだな……だがここまでだ
影は見ると死ぬ。目を閉じて戦うしかないがそれだとかなり戦いにくい。影も実態はない。影なので地面から攻撃してくる。つまり影は実質無敵のようなものだ(急な説明口調)」
ベジタブル「肉政……力になれなくてすまない……だがもう少しで力を引き出せそうなんだ……もう少しで……」
肉政「大丈夫だ……俺はどんなに死にそうでも……ほも(10)を助けるためならなんでもやってやるから……どんなことも……」 題名「タヒユリアの真相 第三章」
ジャンル えろ
登場人物
主人公 茎山肉政(21歳拳で)
ヒロイン ほも(10)
相棒 ベジタブル
学者 天野交錯(33)
刑事 高橋秀村
現地民達
ヴリュグ・ヴンティ
≪本文≫
高橋秀村 VS ニコライ・プァゲ 編
ニコライ『まず最初に言う!高橋お前の祓魔の力は弱すぎる!』
高橋 『くっ…!クソ言い返せない…』
ニコライ『そこでだ!面白いゲームを持ってきた。もちろん、命を懸けたゲームだ!』
『これなら対等だろう?』
高橋 『そのゲームで挑んだことを後悔させてやる!
早くルールを説明しろ!』
ニコライ『いいだろう。ルールは.........
中途半端ですがその頃の肉政の戦いは……
肉政「クッ……」
タヒユール「なかなかやるようだな……だがここまでだ
影は見ると死ぬ。目を閉じて戦うしかないがそれだとかなり戦いにくい。影も実態はない。影なので地面から攻撃してくる。つまり影は実質無敵のようなものだ(急な説明口調)」
ベジタブル「肉政……力になれなくてすまない……だがもう少しで力を引き出せそうなんだ……もう少しで……」
肉政「大丈夫だ……俺はどんなに死にそうでも……ほも(10)を助けるためならなんでもやってやるから……どんなことも……」
同時進行系は熱いですねぇ!!
>>160 >>167
お願い! 根川「あーよく○んだわー。もう起きていいか?」
肉政「根川お前生きてたのか!?」
根川「いや?死んでたよ俺。」
肉政「じゃあなんで…」
根川「俺達祓魔師は悪魔の力じゃ死なないんだよ。その代わり体の一部が物凄く弱くなってな。俺の場合、ちょっとの段差に躓いただけで大怪我するようになっちまってな…困ったもんだぜ。」
肉政「じゃあ…高橋さんが船酔いしてゲロってたのは…」
根川「多分祓魔師になった影響だろうな。あいつ電動カートに乗っただけでもゲロるからな。」
根川「さぁ茶番はこのくらいにしてそろそろ再開しようか。タヒユールさんよぉ…」 題名「タヒユリアの真相 第三章」
ジャンル えろ
登場人物
主人公 茎山肉政(21歳拳で)
ヒロイン ほも(10)
相棒 ベジタブル
学者 天野交錯(33)
刑事 高橋秀村
現地民達
ヴリュグ・ヴンティ
≪本文≫
根川「あーよく○んだわー。もう起きていいか?」
肉政「根川お前生きてたのか!?」
根川「いや?死んでたよ俺。」
肉政「じゃあなんで…」
根川「俺達祓魔師は悪魔の力じゃ死なないんだよ。その代わり体の一部が物凄く弱くなってな。俺の場合、ちょっとの段差に躓いただけで大怪我するようになっちまってな…困ったもんだぜ。」
肉政「じゃあ…高橋さんが船酔いしてゲロってたのは…」
根川「多分祓魔師になった影響だろうな。あいつ電動カートに乗っただけでもゲロるからな。」
根川「さぁ茶番はこのくらいにしてそろそろ再開しようか。タヒユールさんよぉ…」
「ここにオナホがふたつある。お互い、同時にこれを使い始め、先にイった方の負けだ。」
ニコライが自信ありげにそう提案した。
「いいだろう。だがこの勝負、私が負けるはずがない!なんといっても、私は遅漏で有名だからな!」
高橋はさらに自信を持って言った。しかし、ニコライはそれを聞いても動じない。
「よし。ならば、こちらのオナホを使え。始めるぞ。」
「ああ。」
(受けたな、馬鹿め。そのオナホには毒がたっぷりと塗ってある。ちんぽを入れたら最後、数秒で死ぬだろうよ。)
かませ犬だと思っていたが、まさかそんな力があるだなんて!!
あぁ、そっかこれジャンルえろだった(笑)
>>175 >>180
続きをよろしく! 根川さんが即死亡して雑魚とか言われてたけどよく考えたら
どこか強キャラ感あったよな >>171まあ主人公の親友ポジだし
ただのかませで終わることはないよな 根川『肉政!ルービックにザ〇メンかけたの俺なんだ』
肉政『は?』
根川『俺ルービックフェチなんだ!』
『まさかタヒユールが復活すると思わなかったけど』
タヒユール『そうか!お前だったのか!礼を言う!』 ニコライ「せーので行くぞ……」
高橋「了解だ!」
「せーの!!」入った瞬間。ニコライに電流走る
ニコライ「うほぉ!うううぁぁぁぁ……苦しい……まさか……」
高橋「どうしたニコライ!」
ニコライ「まさか……まさか自分が毒入りのを使ってしまうとは……」
高橋「毒入ってたのか!?」
ニコライ「ぐぁ……は……」
ニコライが事切れる瞬間。ニコライはイッた。そしてイッた瞬間に
逝ってしまった
高橋「ふっ……自業自得よ……しかしこれで東方祓魔師は全滅か……
とりあえず俺はシコルスキーさんの手助けに行かないと……」 ちなみにこの毒は祓魔師とか関係なく殺す究極兵器である 根川『ここは俺に任せろ!Neka WA 剣』
タヒユール『邪魔だ、お前に用はない!』
タヒユールの影の手刀が根川の【Neka WA 剣】を貫いた
根川『グワーッ!』
7月8日 根川棒軍 (22歳) 死亡 シコルスキ対ジャガーポテチャン。今のところは、互角の戦いだ。
「前より随分と戦えるようになったじゃないか。」
「お前にやられてから、体の一部を機械化したからな…そうでなければ困る!」
シコルスキが殴りかかる。しかし、その攻撃はあっさりと躱された。
「なにッ……」
次の瞬間、シコルスキの脳に激しい痛みが走った。
「ぐう…っあ……」
「まさか、この俺が貴様ごときに本気を出しているとでも思っていたのか?」
ジャガーポテチャンの言葉に、シコルスキは絶句する。
「教えておこう。今まで貴様と互角だった俺の力は、全力のたった3パーセントに過ぎない。そしてここからは…」
ジャガーポテチャンは驚異的な速さでシコルスキに迫る。
「ほんの5パーセントだ。」
シコルスキの右腕が切断された。 題名「タヒユリアの真相 第三章」
ジャンル えろ
登場人物
主人公 茎山肉政(21歳拳で)
ヒロイン ほも(10)
相棒 ベジタブル
学者 天野交錯(33)
刑事 高橋秀村
現地民達
ヴリュグ・ヴンティ
≪本文≫
ニコライ「せーので行くぞ……」
高橋「了解だ!」
「せーの!!」入った瞬間。ニコライに電流走る
ニコライ「うほぉ!うううぁぁぁぁ……苦しい……まさか……」
高橋「どうしたニコライ!」
ニコライ「まさか……まさか自分が毒入りのを使ってしまうとは……」
高橋「毒入ってたのか!?」
ニコライ「ぐぁ……は……」
ニコライが事切れる瞬間。ニコライはイッた。そしてイッた瞬間に
逝ってしまった
高橋「ふっ……自業自得よ……しかしこれで東方祓魔師は全滅か……
とりあえず俺はシコルスキーさんの手助けに行かないと……」
シコルスキ対ジャガーポテチャン。今のところは、互角の戦いだ。
「前より随分と戦えるようになったじゃないか。」
「お前にやられてから、体の一部を機械化したからな…そうでなければ困る!」
シコルスキが殴りかかる。しかし、その攻撃はあっさりと躱された。
「なにッ……」
次の瞬間、シコルスキの脳に激しい痛みが走った。
「ぐう…っあ……」
「まさか、この俺が貴様ごときに本気を出しているとでも思っていたのか?」
ジャガーポテチャンの言葉に、シコルスキは絶句する。
「教えておこう。今まで貴様と互角だった俺の力は、全力のたった3パーセントに過ぎない。そしてここからは…」
ジャガーポテチャンは驚異的な速さでシコルスキに迫る。
「ほんの5パーセントだ。」
シコルスキの右腕が切断された。
イッて逝ったかwwwwww
つ、ツヨスギォ
>>190 >>200
つぎはよろしく! >>190
シコ「くっそ…痛ぇじゃねぇかよ!!!」
ジャガー「ほう…素晴らしい回避だ。右腕だけで済むとは…」
シコ「一度見た技は二度も通用しねぇよ」
ジャガー「しかしこれで右腕もお釈迦になったなぁ…」
シコ「こんなの大したものじゃ…うっ…」
ジャガー「ようやく効いてきたか…」
シコ「なにをした貴様…」
ジャガー「俺の刃に塗った薬だよ。切ったところがが性感帯になる薬をなぁ…」
シコ「外道が…」 「師匠!」
突如響く、男の声。
「なんだ…?」
「……来るなと言っただろ…」
シコルスキはそう呟いた。
「シコルスキ様の一番弟子・近藤太陽太郎(こんどうサンたろう)!祓魔師の誇りにかけて…参る!」 題名「タヒユリアの真相 第三章」
ジャンル えろ
登場人物
主人公 茎山肉政(21歳拳で)
ヒロイン ほも(10)
相棒 ベジタブル
学者 天野交錯(33)
刑事 高橋秀村
現地民達
ヴリュグ・ヴンティ
≪本文≫
シコ「くっそ…痛ぇじゃねぇかよ!!!」
ジャガー「ほう…素晴らしい回避だ。右腕だけで済むとは…」
シコ「一度見た技は二度も通用しねぇよ」
ジャガー「しかしこれで右腕もお釈迦になったなぁ…」
シコ「こんなの大したものじゃ…うっ…」
ジャガー「ようやく効いてきたか…」
シコ「なにをした貴様…」
ジャガー「俺の刃に塗った薬だよ。切ったところがが性感帯になる薬をなぁ…」
シコ「外道が…」
「師匠!」
突如響く、男の声。
「なんだ…?」
「……来るなと言っただろ…」
シコルスキはそう呟いた。
「シコルスキ様の一番弟子・近藤太陽太郎(こんどうサンたろう)!祓魔師の誇りにかけて…参る!」
どんどん新しいの現れるやん
これもう結果どうなるかわかんねぇな(笑)
だが、それも良い!!
>>212 >>220
よろしくなー! 高橋さんが助けに来れば3対1……ヴンティが手を出さなければな シコ「近藤……」高橋「俺を忘れてもらっちゃ困りますよ」
シコ「高橋!ニコライは?」
高橋「あいつなら自爆しましたよ……」
近藤「とにかくこれで1:3……行きますよ!」うぉぉぉぉ!
一方その頃で……
根川「うおらぁ!」タヒユール「お前もかなり強い……だが……隙だらけだ!」根川「うっ!痛てぇ……」タヒユール「お前はさっき弱点を話してたな……だからちょっとの段差を作ってやったぞ」
肉政「根川!!クソっ……」
タヒユール「こいつが倒れてる間……肉政とやらにトドメをさしてやろうじゃないか……影よ行ってこい」根川「肉政!!」
肉政「うっ……!」影が肉政にすごい速さで向かう。その瞬間……
???「力が取り戻った。これで肉体を回復できる」
肉政「なっ!お前は……!」肉政が見たものは……ベジタブルだった。
ベジタブルは肉体が復活していた。そしてその瞬間ベジタブルは影を
消し飛ばしていた 「ベジ…お前…だが、お前の体は……」
ベジタブルを見て、肉政は驚く。当然だ。彼は体を失っている。代わりの体も、まだ用意されていない。だが、それでも確かに、あのベジタブルがここにいる。
「俺にもよくわからねぇが…多分、あいつが近くにいる影響かなにかだろう。そうだろ?タヒユール」
「…俺にもよくわからん…しかし、ククク…いい状況になった…」
タヒユールが笑う。
「こうなったからにはお前の体をいただくぞ、我が子孫・ベジタブルよ!」 肉政「ベジタブル……その体は?」
ベジタブル「ああ……お前が影に殺されそうになった時。肉政を助けたい……という気持ちしか無かった。その瞬間「ねえ……聞こえる……?」という声が聞こえた。振り向くとそこには子供がいた。彼はほも(5)と
名乗った。ほも(5)は父である天野隠し子で彼によると少し前にタヒユールが放った影を見てしまったらしいが死ぬ寸前に肉体と魂を眠っていた肉政に委ねた。そして彼は肉体……力を俺に委ねた。そして今に至るというわけだ。ちなみにこの姿では影を一瞬で消し飛ばす力がある」
肉政「そうだったのか……そういえばほも(5)は夢で見たような……
まさか入り込んだからその夢を見たのか……?」
ベジタブル「恐らくそうだろう……そしてこの姿の名前を
「スーパーベジタブル」と名付けた」
タヒユール「かなり強そうだが……こちらも影は無限に作れる!
行ってこい!影!」
ベジタブル「肉政!根川の怪我を治した!俺は影を倒すからタヒユールを倒してくれ!」肉政「任せとけ!」 状況
シコルスキ
高橋 VS ジャガーポテチャン
近藤
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
肉政
ベジタブル VS タヒユール
根川 その他の情報
ヴリュグ・ヴンティ ほも(10)を連れて逃げた。タヒユールを使って世界征服を企む
もしかするとタヒユールが弱るのを待っている?
天野交錯 物語最初から唯一、主人公の前に姿を現していない ポテ「人数が少し増えたくらいで、調子に乗らないでいだきたい。まあ、いい。ちゃっちゃと片付けて、早くヴンディ様に加勢しなければいけませんので、こちらも本気を出させていただきますね。」
次の瞬間、ポテチャンの半径10mで衝撃波が起きた。
これが、ポテチャンの100%の力である。
ただし、この力にもただひとつだけ欠点があった。
それは、100%の力を出しているときだけ、全身が性感帯になるということだ。 題名「タヒユリアの真相 第三章」
ジャンル えろ
登場人物
主人公 茎山肉政(21歳拳で)
ヒロイン ほも(10)
相棒 ベジタブル
学者 天野交錯(33)
刑事 高橋秀村
現地民達
ヴリュグ・ヴンティ
≪本文≫ 題名「タヒユリアの真相 第三章」
≪本文≫
シコ「近藤……」高橋「俺を忘れてもらっちゃ困りますよ」
シコ「高橋!ニコライは?」
高橋「あいつなら自爆しましたよ……」
近藤「とにかくこれで1:3……行きますよ!」うぉぉぉぉ!
一方その頃で……
根川「うおらぁ!」タヒユール「お前もかなり強い……だが……隙だらけだ!」根川「うっ!痛てぇ……」タヒユール「お前はさっき弱点を話してたな……だからちょっとの段差を作ってやったぞ」
肉政「根川!!クソっ……」
タヒユール「こいつが倒れてる間……肉政とやらにトドメをさしてやろうじゃないか……影よ行ってこい」根川「肉政!!」
肉政「うっ……!」影が肉政にすごい速さで向かう。その瞬間……
???「力が取り戻った。これで肉体を回復できる」
肉政「なっ!お前は……!」肉政が見たものは……ベジタブルだった。
ベジタブルは肉体が復活していた。そしてその瞬間ベジタブルは影を
消し飛ばしていた
肉政「ベジタブル……その体は?」
ベジタブル「ああ……お前が影に殺されそうになった時。肉政を助けたい……という気持ちしか無かった。その瞬間「ねえ……聞こえる……?」という声が聞こえた。振り向くとそこには子供がいた。彼はほも(5)と
名乗った。ほも(5)は父である天野隠し子で彼によると少し前にタヒユールが放った影を見てしまったらしいが死ぬ寸前に肉体と魂を眠っていた肉政に委ねた。そして彼は肉体……力を俺に委ねた。そして今に至るというわけだ。ちなみにこの姿では影を一瞬で消し飛ばす力がある」
肉政「そうだったのか……そういえばほも(5)は夢で見たような……
まさか入り込んだからその夢を見たのか……?」
ベジタブル「恐らくそうだろう……そしてこの姿の名前を
「スーパーベジタブル」と名付けた」
タヒユール「かなり強そうだが……こちらも影は無限に作れる!
行ってこい!影!」
ベジタブル「肉政!根川の怪我を治した!俺は影を倒すからタヒユールを倒してくれ!」肉政「任せとけ!」
全然これなくてすまん
詫びとして230の文も追加しとく!
>>240 >>248
よろしくお願いする!! その頃、ヴンティは3人の部下とほも(10)を連れて、タヒユールの元へと向かっていた。
(…ジャガーポテチャンは…まあ、あいつなら大丈夫か)
「タヒユールは俺たちのものだ…!」
「それは違うな」
そう聞こえた時には、ヴンティの目の前の地面に短刀が突き刺さっていた。
「…!」
「ちッ、外しちまったか!ならしょーがねー、正面からバトルだぜ!」
建物の陰から、サングラスをかけた男が出てきた。
「なんだ、貴様ら…」
「タヒユリアの所有者には、天野交錯様こそが相応しい…そう思わねえか?なあ、ヴリュグ・ヴンティ?」
「…天野の部下…か。悪いが、タヒユリアは俺たちのものだ。貴様らには決して渡さん。」
「ちッ、わっかんねーやつだよなあ!ならばしょーがねー、この石川雷撃がキルしてやるぜ、覚悟しろよォ!なあ、お前らァ!」
雷撃がそう言うと、彼の後ろから3人の人間が出てきた。
「ほも(10)チャンは戦えねーだろーし、4VS4だな!レッツエンジョイ!」 5分後
ヴン「全く…安価だからと言って軽率に登場人物を増やしすぎたな…」
そこには石川とその仲間たちだったものが転がっていた。
ヴン「行くぞ。ほも(10)」
ほも「あ…あ…」
ヴン「どうだ?タヒユールが近づいて来るたびに快感が押し寄せてくるだろう?もし、貴様とタヒユールが融合してしまったらどんなことになるのか楽しみだな。」
石川「まっ…まて…」
ヴン「お前は殺しはしない。軽率に殺してしまうとスレで雑魚なんて言われてしまうからな。あと今後の展開で使えるかもしれない。」
石川「な…何を言っているんだ。」
ヴン「と話してても埒が明かないな。俺の部下になれ石川。」
キィィィィィィィン
石川「はい。仰せのままに。」
ヴン「これがタヒユールの力…目を合わせただけで他者を従えることができるとは…便利なものだな。」 題名「タヒユリアの真相 第三章」
≪本文≫
その頃、ヴンティは3人の部下とほも(10)を連れて、タヒユールの元へと向かっていた。
(…ジャガーポテチャンは…まあ、あいつなら大丈夫か)
「タヒユールは俺たちのものだ…!」
「それは違うな」
そう聞こえた時には、ヴンティの目の前の地面に短刀が突き刺さっていた。
「…!」
「ちッ、外しちまったか!ならしょーがねー、正面からバトルだぜ!」
建物の陰から、サングラスをかけた男が出てきた。
「なんだ、貴様ら…」
「タヒユリアの所有者には、天野交錯様こそが相応しい…そう思わねえか?なあ、ヴリュグ・ヴンティ?」
「…天野の部下…か。悪いが、タヒユリアは俺たちのものだ。貴様らには決して渡さん。」
「ちッ、わっかんねーやつだよなあ!ならばしょーがねー、この石川雷撃がキルしてやるぜ、覚悟しろよォ!なあ、お前らァ!」
雷撃がそう言うと、彼の後ろから3人の人間が出てきた。
「ほも(10)チャンは戦えねーだろーし、4VS4だな!レッツエンジョイ!」
5分後
ヴン「全く…安価だからと言って軽率に登場人物を増やしすぎたな…」
そこには石川とその仲間たちだったものが転がっていた。
ヴン「行くぞ。ほも(10)」
ほも「あ…あ…」
ヴン「どうだ?タヒユールが近づいて来るたびに快感が押し寄せてくるだろう?もし、貴様とタヒユールが融合してしまったらどんなことになるのか楽しみだな。」
石川「まっ…まて…」
ヴン「お前は殺しはしない。軽率に殺してしまうとスレで雑魚なんて言われてしまうからな。あと今後の展開で使えるかもしれない。」
石川「な…何を言っているんだ。」
ヴン「と話してても埒が明かないな。俺の部下になれ石川。」
キィィィィィィィン
石川「はい。仰せのままに。」
ヴン「これがタヒユールの力…目を合わせただけで他者を従えることができるとは…便利なものだな。」
また増えたwww
おい、このスレの存在を認知してるやつがあらわれたぞ……ヒェ
>>260 >>268
たのむう 一方その頃、肉政達は…
タヒ「ほう…中々やるな。我が子孫。」
ベジ「まぁな。腐ってもお前の血縁だ。お前に対抗する術はいくらでも持ち合わせている。」
タヒ「だがお前。お前がいま対峙しているものが本当にタヒユールだと思ってないか?」
ベジ「なん…だとっ」
タヒユール(真)「足止めご苦労。我が端末よ。」
その瞬間、圧倒的オーラにその場にいる者全員が地面へ崩れ落ちた。
タヒユール(真)「遊びはここまでだ。器が見つかったぞ。日本の犬鳴村だ。」
肉政「犬鳴村って確か…」
天野「ヤツらの本拠地だ!まずい!」
タヒユール(真)「精々この場で泣きわめいているんだな。」
そう言うとタヒユールは目の前から消えてしまった。
根川「早くしないとまずいな…肉政、ベジタブル俺に捕まってろ。」
肉政「は?」
根川「今からすっ飛ばすからな!」
そう言うと同時に根川は走り出した。 今、ワードで一章から小説化してみたけど
11292文字あるっぽい
一章から読みたい人向けに貼る?
全30ページあるけどw この話終わってきれいにまとめたらアニメ一本できそうやな タヒユールは跳んだ!
それこそ飛ぶ鳥を落とす勢いで
だがそれを根川達が追う!
雲を千切り、大地を切り裂きながら
そして稲妻が光った刹那には、『犬鳴村』についていたのだ
ーー 全員参戦 ーー 物語完結したら、ほも(10)とベジのイチャイチャを
書いて『ジャンル エロ』を成り立たせたい 題名「タヒユリアの真相 第三章」
≪本文≫
一方その頃、肉政達は…
タヒ「ほう…中々やるな。我が子孫。」
ベジ「まぁな。腐ってもお前の血縁だ。お前に対抗する術はいくらでも持ち合わせている。」
タヒ「だがお前。お前がいま対峙しているものが本当にタヒユールだと思ってないか?」
ベジ「なん…だとっ」
タヒユール(真)「足止めご苦労。我が端末よ。」
その瞬間、圧倒的オーラにその場にいる者全員が地面へ崩れ落ちた。
タヒユール(真)「遊びはここまでだ。器が見つかったぞ。日本の犬鳴村だ。」
肉政「犬鳴村って確か…」
天野「ヤツらの本拠地だ!まずい!」
タヒユール(真)「精々この場で泣きわめいているんだな。」
そう言うとタヒユールは目の前から消えてしまった。
根川「早くしないとまずいな…肉政、ベジタブル俺に捕まってろ。」
肉政「は?」
根川「今からすっ飛ばすからな!」
そう言うと同時に根川は走り出した。
タヒユールは跳んだ!
それこそ飛ぶ鳥を落とす勢いで
だがそれを根川達が追う!
雲を千切り、大地を切り裂きながら
そして稲妻が光った刹那には、『犬鳴村』についていたのだ
ーー 全員参戦 ーー
めっちゃ、盛り上がってきましたぁ!!!
これはもう、最終決戦の流れですね!!
>>290 >>300
頼んだぞ! >>266
こういうのしてくれるの
メチャメチャ助かるから嬉しい!! https://imgur.com/VJkR556
妹に頼んで想像でヴリュグ・ヴンティ書いてもらった 肉政たちは驚異的なスピードでタヒユールを追い、犬鳴村に辿り着いた。
「どこだ!タヒユール!」
根川が叫ぶ。すると、聞き覚えのある声が重く響く。
「ここだ。やれ」
次の瞬間には、光線が放たれ、根川棒軍が倒れていた。
「…根川!」
「くそっ…遅かったか…」
いつの間にか、肉政達の背後には、ヴリュグ・ヴンティが部下たちを連れて立っていた。そして、彼らの中にはほも(10)の姿もあった。
「ほも(10)…!」
「肉政さんに…お兄ちゃん…!」
彼らは再会を喜ぶ。肉政は、目から腸が出てきそうになる。ベジタブルは、また肉体を失いそうになる。そしてほも(10)は、感動の涙を流していた。
「悪いが、再会を喜んでいる暇はないぞ。」
ヴンティがそう言って、木陰を睨みつける。そして、言い放つ。
「そこにいるのはわかっているぞ、天野交錯。そして…『タヒユール』。」
「…やれやれ…さすがはヴリュグ・ヴンティといったところか…だが、もうどうしようもないぞ。タヒユールは、既に完全な復活を遂げた。別の私の隠し子・『贄』を使ってな。」 wktkすぎる
目から腸が出てきそうになる。の表現は一章リスペクトだな! 数分前
「ここか…我が器がいる場所は…」
「お待ちしておりました。タヒユール様」
「貴様…何者だ。」
「失礼。挨拶が遅れましたね。私、天野交錯と申します。」
「ほぅ…天野とやら、器は用意してあるんだろうな。」
「はい。こちらに。」
「んー!んー!」
そこには縛られた一人の少年が全裸で縛られていた。
「ほう…中々いい器ではないか…褒美に我より先に犯すことを許そう」
「はっ。ありがたき幸せ。」
「ん…んー!」
こうして「贄」と呼ばれた少年は天野に犯され、たっぷりと子種を注がれた。
そして…
「では、この者を器にしよう。大丈夫だ少年。我と一つになるととんでもない快楽が味わえるぞ…ククク」
「やだ…いや…ああああああああああ!!!」
こうして「贄」は喘ぎ声とも悲鳴とも捉えられる声でタヒユールの器となった。 >>300 そういえば、天野ってショタコンだったな。ナイスやで 小説とかの表紙の絵、いつか描いてみたいと思ってたけど、ちょうどいいから、「タヒユリアの真相」の表紙デザイン描こうと思うんだよね。
でも、モチーフとか決まってないし、画材もなにで描くかで結構変わってくるから、安価できめるわ。
モチーフ>>305
(物語の一場面でも、物語のなかに出てくる物とかでも良いぞ。描いてほしい事を言ってくれ)
画材>>308
(鉛筆、色鉛筆、水彩画のどれかかな。それ以外でもOKだが、画材がなかったら再安価な。) >>302
スゲー
人がいない場面のほうが書きやすいか?
個人的には
目をつむってベジに抱っこされている
ほも(10)とか見てみたい タヒユリアの真相ってことだし、どっかに
ルービックキューブ書いて欲しい
wktk 現実じゃありえないルービックキューブ
とかだと厨二心くすぐられる 色付き希望
画材は任せる (パソコンでも紙でも水彩でも油絵でも…) スゲー!
>>301
ルービックキューブ以外にも
具体的にもうちょっと素材とか欲しい?? まだ下書きだけど、ここから>>265>>257の絵師が描いてくれたキャラの絵を参考に描いてくよ。
ちなみに、ほもとベジタブル描くつもりだよ。(>>302も採用しました。) スマン間違えた。
最後の一文は(>>303も採用しました。)に訂正 https://i.imgur.com/40vdVaQ.jpg
ほもとベジタブルの服の色を安価する。
ほも…325
ベジタブル…328 作中では、ほも(10)の服装について特に描かれてなかったけど
フランスで人質になってるとき、何となくゴスロリドレス(+ニーソックス絶対領域完備)
着せられてるイメージを勝手に持っていたw 題名「タヒユリアの真相 第三章」
≪本文≫
肉政たちは驚異的なスピードでタヒユールを追い、犬鳴村に辿り着いた。
「どこだ!タヒユール!」
根川が叫ぶ。すると、聞き覚えのある声が重く響く。
「ここだ。やれ」
次の瞬間には、光線が放たれ、根川棒軍が倒れていた。
「…根川!」
「くそっ…遅かったか…」
いつの間にか、肉政達の背後には、ヴリュグ・ヴンティが部下たちを連れて立っていた。そして、彼らの中にはほも(10)の姿もあった。
「ほも(10)…!」
「肉政さんに…お兄ちゃん…!」
彼らは再会を喜ぶ。肉政は、目から腸が出てきそうになる。ベジタブルは、また肉体を失いそうになる。そしてほも(10)は、感動の涙を流していた。
「悪いが、再会を喜んでいる暇はないぞ。」
ヴンティがそう言って、木陰を睨みつける。そして、言い放つ。
「そこにいるのはわかっているぞ、天野交錯。そして…『タヒユール』。」
「…やれやれ…さすがはヴリュグ・ヴンティといったところか…だが、もうどうしようもないぞ。タヒユールは、既に完全な復活を遂げた。別の私の隠し子・『贄』を使ってな。」
数分前
「ここか…我が器がいる場所は…」
「お待ちしておりました。タヒユール様」
「貴様…何者だ。」
「失礼。挨拶が遅れましたね。私、天野交錯と申します。」
「ほぅ…天野とやら、器は用意してあるんだろうな。」
「はい。こちらに。」
「んー!んー!」
そこには縛られた一人の少年が全裸で縛られていた。
「ほう…中々いい器ではないか…褒美に我より先に犯すことを許そう」
「はっ。ありがたき幸せ。」
「ん…んー!」
こうして「贄」と呼ばれた少年は天野に犯され、たっぷりと子種を注がれた。
そして…
「では、この者を器にしよう。大丈夫だ少年。我と一つになるととんでもない快楽が味わえるぞ…ククク」
「やだ…いや…ああああああああああ!!!」
こうして「贄」は喘ぎ声とも悲鳴とも捉えられる声でタヒユールの器となった。
>>340 >>350
続きよろ! 俺の知らない間にこんなにも沢山の動きがあって
タヒユリアの真相って愛される作品なんやナァって(泣) 「天野さんどうしてこんなことを!」
「その声は…肉政君だね。いい質問をするじゃないか。」
「御託はいい。さっさと答えろ。」
「ベジ…お前…」
「それはね。ヴンティに『は』復活させてほしくなかったからだよ。」
「つまり…親父もタヒユールの力を使って世界を支配するつもりか。」
「いや?僕はそんな事には使わないよ?」 タヒユール(真)『フゥーハハハ!すごいぞ!俺はどの生物をも凌駕がしたのだ』
『本当に素晴らしい今までの器と比べ物にならない』
『だが惜しい、ほも(10)には届かない!
ならば、ここの全員犯し摂ってやる!』
天野『この際教えてやろうベジ、ほも(10)お前らの父親は........天野平行、俺の弟だ』
ベジ、ほも(10)『そ、そんな…』
天野『本当に素晴らしい【弟】だったよ。医師だった弟は不妊治療に長け全ての
パートナーが受精できるような研究をしていた。』
『男×男でも、女×女でも』
『そんな時、弟は知ったんだ。タヒユリアの器と【性器生成】について』
天野『俺はそのことを聞いてこう思ったんだ』
『全世界の子供をショタ奴隷にしたい』 肉政「なんだと……?」ベジ「ショタ奴隷…だと……」
タヒユール「了解したがそれをするにはこいつらが邪魔してくるぞ」
天野「タヒユールの力があればここにいるものは倒せるだろう。」
タヒユール「まあそうだな……じゃあ行くぞ」
ベジ「肉政!根川!タヒユールを倒すぞ!」
高橋「おいおい……俺たちを忘れてもらっちゃ困るぜ!」
シコ「俺達もタヒユールを倒す!だがその前に……」
ジャガーポテ「おっとシコルスキー。確かに我々は因縁の相手
だが今は協力する時じゃないのか?」
ヴンティ「タヒユールの力は俺が使う。俺が世界を支配する。
天野を倒したいという意思は一致している……仕方ないがここは
協力するしかないだろう」
根川「そうだ!今は協力する時だ!」
シコ「チッ……まあタヒユールを止めないとな……」
近藤「そうですね……じゃあ行きましょうか」
ベジ「俺たちならきっと勝てる!」
全員「行くぞ!」 題名「タヒユリアの真相 第三章」
≪本文≫
「天野さんどうしてこんなことを!」
「その声は…肉政君だね。いい質問をするじゃないか。」
「御託はいい。さっさと答えろ。」
「ベジ…お前…」
「それはね。ヴンティに『は』復活させてほしくなかったからだよ。」
「つまり…親父もタヒユールの力を使って世界を支配するつもりか。」
「いや?僕はそんな事には使わないよ?」
タヒユール(真)『フゥーハハハ!すごいぞ!俺はどの生物をも凌駕がしたのだ』
『本当に素晴らしい今までの器と比べ物にならない』
『だが惜しい、ほも(10)には届かない!
ならば、ここの全員犯し摂ってやる!』
天野『この際教えてやろうベジ、ほも(10)お前らの父親は........天野平行、俺の弟だ』
ベジ、ほも(10)『そ、そんな…』
天野『本当に素晴らしい【弟】だったよ。医師だった弟は不妊治療に長け全ての
パートナーが受精できるような研究をしていた。』
『男×男でも、女×女でも』
『そんな時、弟は知ったんだ。タヒユリアの器と【性器生成】について』
天野『俺はそのことを聞いてこう思ったんだ』
『全世界の子供をショタ奴隷にしたい』
やべぇ、そんな野望を抱えていたとは……
>>360 >>370
よろしく! 天野交錯『タヒユール様、私はあなたの忠実な下僕です。共闘いたしませんか?』
タヒユール『良かろう!お前に力を与える!
触れた相手をショタに出来る能力だ!』
交錯『ありがたき幸せ』
ヴンティ『肉政!俺は謝りたい…俺の野望がこんなことを招くなんて…』
『敵の敵は味方だ!共に戦うぞ!』
肉政、ヴンティ連合軍 VS タヒユール 天野交錯 肉政
ベジ
高橋 VS 天野交錯、タヒユール
ヴンティ
シコ
これで解釈OK? ヴンティの仲間と肉政の仲間……かつて敵だったものは
手を組むことになる >>363英語のせいでちょっとBLEACHっぽくなってて草 すまん、安価踏んだ
裏表紙は
>>375
物語の続きは
>>380 「皆様、聞いてください。」
長髪の男が静かに言う。
「私はShooting Exist Xの参謀・スウィートポ・テトと申します。ここは私の作戦通りに…」
そうして少しの説明を伝え終わると、彼らは横に広がった。
「…フン、見え透いた作戦だ。しかも、我らの力の前にはなんら意味は無い。正面から壊してやれ、タヒユール!」
天野がそう指示する。すると、タヒユールは列の中央にいたシコルスキに攻撃を仕掛けようとした。
「今だ、囲め!」
テトが叫ぶ。皆それに従い、列を変形させてタヒユールを包囲した。
「いかにタヒユールと雖も、こうなれば手も足も出まい。一斉に攻めるぞ!」
しかし…復活したタヒユールの力は、テトの予想をはるかに超えていた。
「ぐあつ!」
「がぁ!」
タヒユールの攻撃の前には、仲間たちの方が手も足も出ず、次々と負傷していく。
「…こんなことが…!申し訳ない…!」
「大丈夫だテトさん。少なくとも、『負傷はもうない』さ」
肉政の方を見ると、彼は負傷者の傷を一瞬で治していた。
「これが俺の新しい力…おそらく、タヒユールの影響が子孫である俺に及んだんだろうな…」 題名「タヒユリアの真相 第三章」
≪本文≫
肉政「なんだと……?」ベジ「ショタ奴隷…だと……」
タヒユール「了解したがそれをするにはこいつらが邪魔してくるぞ」
天野「タヒユールの力があればここにいるものは倒せるだろう。」
タヒユール「まあそうだな……じゃあ行くぞ」
ベジ「肉政!根川!タヒユールを倒すぞ!」
高橋「おいおい……俺たちを忘れてもらっちゃ困るぜ!」
シコ「俺達もタヒユールを倒す!だがその前に……」
ジャガーポテ「おっとシコルスキー。確かに我々は因縁の相手
だが今は協力する時じゃないのか?」
ヴンティ「タヒユールの力は俺が使う。俺が世界を支配する。
天野を倒したいという意思は一致している……仕方ないがここは
協力するしかないだろう」
根川「そうだ!今は協力する時だ!」
シコ「チッ……まあタヒユールを止めないとな……」
近藤「そうですね……じゃあ行きましょうか」
ベジ「俺たちならきっと勝てる!」
全員「行くぞ!」
「皆様、聞いてください。」
長髪の男が静かに言う。
「私はShooting Exist Xの参謀・スウィートポ・テトと申します。ここは私の作戦通りに…」
そうして少しの説明を伝え終わると、彼らは横に広がった。
「…フン、見え透いた作戦だ。しかも、我らの力の前にはなんら意味は無い。正面から壊してやれ、タヒユール!」
天野がそう指示する。すると、タヒユールは列の中央にいたシコルスキに攻撃を仕掛けようとした。
「今だ、囲め!」
テトが叫ぶ。皆それに従い、列を変形させてタヒユールを包囲した。
「いかにタヒユールと雖も、こうなれば手も足も出まい。一斉に攻めるぞ!」
しかし…復活したタヒユールの力は、テトの予想をはるかに超えていた。
「ぐあつ!」
「がぁ!」
タヒユールの攻撃の前には、仲間たちの方が手も足も出ず、次々と負傷していく。
「…こんなことが…!申し訳ない…!」
「大丈夫だテトさん。少なくとも、『負傷はもうない』さ」
肉政の方を見ると、彼は負傷者の傷を一瞬で治していた。
「これが俺の新しい力…おそらく、タヒユールの影響が子孫である俺に及んだんだろうな…」
本格的なバトルが始まるぜ!!
>>395 >>410
次は君たちだ! 『負傷』はもうならない。しかし相手に決定打を与えられない…
そう皆が考えていた。
その時
ほも(10)『肉政お兄ちゃん!ベジお兄ちゃん!』
『目をとじて…。(上目づかい)』
二人は目をつぶった........。
『ぷちゅっ…』
ベジ 肉政『!?』
『うおぉーーーー!』
その時、ベジと肉政のアソコが【聖剣エクスカリバー】として輝いたのだ! >>386 一章で
『俺は我慢しきれず、
つい自家製エクスカリバーを
出してしまった。』
の伏線になってるw 一章
俺は肉政!相棒のベジタブルの魂は俺の腹の中
こいつには弟のほも(10)がいる……こいつは脳から手がでて
腸が目に入るくらいの可愛い子だ。ちなみにベジタブルの前に
ダークマター(卵焼き)ってのがいたんだが……まあそんなことはどうでもいいさ。俺は持病が発症したが我慢できずに自家製エクスカリバーを
出した。「お兄ちゃんokuti臭い☆」しかし彼は誘拐されていた
タヒユリアが届く。ルービックキューブにしか見えないが動かず
鍵穴がついている。手紙には「西の探偵これ解けるかな?」と書いてた
ほも(10)誘拐されてたわ。ほも(10)探そ
ほも(10)「ちゃんと私を見つけてね……ちゃんとほも(5)を守ってね……!」疲れてるのかな俺……うんちして寝るか
?「ねえ、影って知ってる?影を見たものは殺されて入れ替えられるらしいよ。何をって?もちろん肉体」
ハッ寝てた……あれ、幼なじみだ……どうしたんだろ……これ違う。
影だ!!!……疲れたし寝るか 天野「ほも(10)の力により……聖剣エクスカリバーが解放されたか……
強そうだ。タヒユール様。勝てそうですか?」
タヒ「問題ない。治癒の能力がどんなに強くても聖剣エクスカリバー……っていうか性剣エクスカリバーが強くても殺せば問題ない」
ベジ&肉政「うぉぉおおおお!」
タヒユールが攻撃をする。しかし聖剣エクスカリバーがその攻撃を斬り飛ばす。
タヒ「なかなか強いな……ここは……あいつを殺るか」
タヒユールが攻撃する。聖剣エクスカリバーに斬られそうになるが
それをかわしてとある人物に攻撃が当たった……その人は……根川である
その攻撃は根川の首を跳ね飛ばし首の付け根を完全に破壊されていた。
肉政「根川!!!!」ベジ「根川……!クッ!仲間の死を悲しんでる時間はない!行くぞ!」肉政「うっ……そうだな!」 「ほう、なかなか立派なエクスカリバーではないか…だがな…!」
天野は驚きつつも、余裕があるようだ。
「タヒユールの子孫が力を得ているのだぞ?パワーアップしたのが君達だけだとは思わないことだな!」
そう言うと、天野の股間が膨れ上がり…ズボンを破った。
「なんだ、あのちんぽは!」
根川が驚愕する。
…天野の陰茎は、巨大になっていた。通常時は勿論、勃起したそれとも、比べ物にならないほどに。
「これが私の力だ!行け、我が下僕よ!」
天野の声に応じて、彼の亀頭からドロドロと白いものが滴る。そしてそれは、次第にヒトの形になっていった。 シコ「近藤。根川の首が付くまであと何分だ。」
近藤「あと5分はかかるっす…」
シコ「くっそこのイカくせぇ下僕を相手にしてる暇はねぇってのに…」
シコ「しょうがねぇ…近藤と根川は安全なところに避難しとけ。あと万が一のときのために応援を呼べ。頼んだぞ。」
近藤「ですが…!!!」
シコ「お前らはこれからの時代を担う若者だ。ここで命を散らすな。これは命令だ。下がってろ。」
近藤「は…はいっす…」 天野「ほも(10)の力により……聖剣エクスカリバーが解放されたか……
強そうだ。タヒユール様。勝てそうですか?」
タヒ「ふん、当たり前だ!この俺様は勝てる!」
天野「私も本気を出す!!」
「ほう、なかなか立派なエクスカリバーではないか…だがな…!」
天野は驚きつつも、余裕があるようだ。
「タヒユールの子孫が力を得ているのだぞ?パワーアップしたのが君達だけだとは思わないことだな!」
そう言うと、天野の股間が膨れ上がり…ズボンを破った。
「なんだ、あのちんぽは!」
根川が驚愕する。
…天野の陰茎は、巨大になっていた。通常時は勿論、勃起したそれとも、比べ物にならないほどに。
「これが私の力だ!行け、我が下僕よ!」
天野の声に応じて、彼の亀頭からドロドロと白いものが滴る。そしてそれは、次第にヒトの形になっていった。
ベジ&肉政「うぉぉおおおお!」
タヒユールが攻撃をする。しかし聖剣エクスカリバーがその攻撃を斬り飛ばす。
タヒ「なかなか強いな……ここは……あいつを殺るか」
タヒユールが攻撃する。聖剣エクスカリバーに斬られそうになるが
それをかわしてとある人物に攻撃が当たった……その人は……根川である
その攻撃は根川の首を跳ね飛ばし首の付け根を完全に破壊されていた。
肉政「根川!!!!」ベジ「根川……!クッ!仲間の死を悲しんでる時間はない!行くぞ!」肉政「うっ……そうだな!」
シコ「近藤。根川の首が付くまであと何分だ。」
近藤「あと5分はかかるっす…」
シコ「くっそこのイカくせぇ下僕を相手にしてる暇はねぇってのに…」
シコ「しょうがねぇ…近藤と根川は安全なところに避難しとけ。あと万が一のときのために応援を呼べ。頼んだぞ。」
近藤「ですが…!!!」
シコ「お前らはこれからの時代を担う若者だ。ここで命を散らすな。これは命令だ。下がってろ。」
近藤「は…はいっす…」
合わせてみた >>410
全ての神文章(自分も)がまとまりそれが安価と被ることで
みんな幸せになるのか ていうか根川確かに祓魔師だけど首跳ね飛ばされたら死ぬぞ多分 7月7日 根川棒軍 (21歳) 死亡
根川は明日、(22歳)の誕生日だった 題名「タヒユリアの真相 第三章」
≪本文≫
『負傷』はもうならない。しかし相手に決定打を与えられない…
そう皆が考えていた。
その時
ほも(10)『肉政お兄ちゃん!ベジお兄ちゃん!』
『目をとじて…。(上目づかい)』
二人は目をつぶった........。
『ぷちゅっ…』
ベジ 肉政『!?』
『うおぉーーーー!』
その時、ベジと肉政のアソコが【聖剣エクスカリバー】として輝いたのだ!
410の長かったから載せられなかったが当然採用!!
合わせる案はめちゃいいですね!!
しかし、やはり根川は……
22歳か、短い人生だったな(泣)
>>430 >>440
頼んだぞ!! タヒユールが天野の味方である限り世界に平和は訪れないかもしれない 東京に住む探偵・茎山肉政はある日、「タヒユリア」というものの存在を知る。そして次々と現れる謎の多い登場人物…誰が敵で、誰が味方なんだ!?
5chの住人による、感動エロバトル小説! 肉政は探偵。ベジタブルの魂は肉政の腹の中。
ベジタブルの弟のほも(10)は脳から手が出て腸が目に入るくらい可愛い
ある日タヒユリアが届き色々な人と出会い北センチネル島へ向かう!
ほも(10)とついでに世界を救うミステリーえろバトル小説!
「タヒユリアの真相」新章開幕!
(ちょっと長すぎたかもしれないからそこは簡略化してくれ) 近藤「根川さん!しっかりしてくださいっす!」
根川「…」
近藤「首はもうくっついたじゃないですか!!」
根川「…」
近藤「このままだと…このままだと…5chのスレに噛ませ犬とかやっぱり雑魚とか書かれますよ!!!」
???「近藤君。ここは任せてくれたまえ。彼をなんとかしてみせよう。」
近藤「あ…あなたは…ダークマター(卵焼き)枢機卿!」
ダー「遅くなってごめんね。コンビニで一番くじ買ってて。」 天野の作り出した化け物はとても気味が悪かった
化け物「初対面、書体、ショタ!」
「イヤっ!」
ほも(10)はとても怖がっている
ベジ&肉政「喰らえ!うぉおら!」
化け物を切り裂いていく
ヴンティ「そこだ!天野!」
天野「!?」「なぜ私を掴んでいる?」
「触れるとドンドンショタ化していくんだぞ…?」
ヴンティ「肉政、後は頼んだ」
青白い光がヴンティを覆った
ヴンティは禁忌を使った。それは【余命止血】
莫大なエネルギーを放つ代わりに
余命3日となる技
ヴンティ「俺はもう動けないよ…」
ショタ化の影響で18歳までになったヴンティは気絶した タヒユール……完全体じゃなくてもかなり強いが
完全体になった時本気を出せば国を一瞬で滅ぼせる
くらいの力を持つという説がある ワイは>>434にして
肉政
ベジ一行 VS 最終形態のタヒユールで
いいと思う ダー「さて根川くんは……なるほど。かなりやばいな。試してみるか」
近藤「頼みます!祓魔師の中では2番目くらいに強い根川さんはかませ犬なんかじゃないのに……リーダーシップが強くて人の壁になるんです。本当は強いんです!どうか助けてください……!」
ダー「わかった……蘇生術!!!……無理だな。済まない。強さはお前の発言でわかるから許してくれ。タヒユールの攻撃が来る」
近藤「なんで知ってるんですか?」
ダー「能力で脳内ドローンを飛ばして見てたぞ。」
肉政「ダークマター!!生きていたのか!」
ダー「おう!肉政の腹から魂を取り出してもらって仮の体を手に入れて数年……かなり辛い時もあったが今ここに集結したぜ!」
天野「新キャラ……か。ならこっちは人物を減らそうか。あいつを殺せ!タヒユール!!」
ダー「うっ!」高橋「やめろぉぉおおお!!!」グチャッ
ダー「高橋!!高橋!!!クソっ……高橋……体が粉々に……!」
肉政「高橋さん……そんな……もう……回復……不可能なのか……」 >>438 かな
個人的には天野を先に倒して
タヒユールをラスボスにしたい ダー「…この程度の怪我なら根川君なら回復できるだろう。」
肉政「じゃあ高橋さんも…」
ダー「しかしそれは根川くんが異常なほどの回復能力を持っていたからだ。高橋くんは残念ながら…」
肉政「そっ…そんな…」
高橋「まっ…待ってください…」
肉政「高橋さん!」
高橋「俺の…悪魔を…根川に…」
ダー「確かに悪魔をもう一体宿らせれば根川くんならいけるだろう。しかし…下手をすれば暴走しかねない。」
高橋「あいつは…俺には絶対敬語を使わなかったやつですが…暴走するような奴じゃありませんよ…」
そう伝えた途端、彼が取り込んでいた悪魔の細胞を残し、高橋は砂となってしまった。
ダー「高橋くん…君の死は無駄にしないよ…移植は僕がやろう。その間にタヒユールを頼む。」 >>430
ダークマター(卵焼き)って一章にいた肉政の元相棒やん 題名「タヒユリアの真相 第三章」
≪本文≫
近藤「根川さん!しっかりしてくださいっす!」
根川「…」
近藤「首はもうくっついたじゃないですか!!」
根川「…」
近藤「このままだと…このままだと…5chのスレに噛ませ犬とかやっぱり雑魚とか書かれますよ!!!」
???「近藤君。ここは任せてくれたまえ。彼をなんとかしてみせよう。」
近藤「あ…あなたは…ダークマター(卵焼き)枢機卿!」
ダー「遅くなってごめんね。コンビニで一番くじ買ってて。」
ダー「さて根川くんは……なるほど。かなりやばいな。試してみるか」
近藤「頼みます!祓魔師の中では2番目くらいに強い根川さんはかませ犬なんかじゃないのに……リーダーシップが強くて人の壁になるんです。本当は強いんです!どうか助けてください……!」
ダー「わかった……蘇生術!!!……無理だな。済まない。強さはお前の発言でわかるから許してくれ。タヒユールの攻撃が来る」
近藤「なんで知ってるんですか?」
ダー「能力で脳内ドローンを飛ばして見てたぞ。」
肉政「ダークマター!!生きていたのか!」
ダー「おう!肉政の腹から魂を取り出してもらって仮の体を手に入れて数年……かなり辛い時もあったが今ここに集結したぜ!」
天野「新キャラ……か。ならこっちは人物を減らそうか。あいつを殺せ!タヒユール!!」
ダー「うっ!」高橋「やめろぉぉおおお!!!」グチャッ
ダー「高橋!!高橋!!!クソっ……高橋……体が粉々に……!」
肉政「高橋さん……そんな……もう……回復……不可能なのか……」
た、たかはしいいいいい(泣)
>>458 >>468
頼む 「ふははは…また一人仕留めたぞ…ん?」
高橋を倒したタヒユールは、自分の右腕に何かが着いているのに気がついた。…対象にくっついてから、数秒後に爆発する爆弾だ。
「最期の足掻きか…」
爆発した。
「……やった、のか…?」
煙が晴れると、タヒユールは右半身を失っていた。
「おお!高橋…よくやった!これで…」
シコルスキが喜ぶ。しかし…
「絶望を見せてやれ、タヒユール」
「ああ…言われずとも…ふんっ!」
タヒユールが力むと、彼の右半身が徐々に再生されていく。
「あ……あっ……」
皆の表情が、どんどん「絶望」に変わっていく。
「…ふぅ……さあ、続けようか!」
完全に再生された右の拳が、近藤に迫る。だが、その攻撃をジャガーポテチャンの剣が防いだ。
「……貴様は強い。誰にも見せたことがない、90パーセントの力で相手しよう。」 昨日の夜にサマータイムレンダって言ってたから調べたら影の元ネタがサマータイムレンダなことを知った ダークマター(卵焼き)枢機卿の新キャラ
もういらなかった感 ダークマター(卵焼き)
かつて肉政の相棒で魂が腹の中に入り仮の体で肉体を手に入れる
その後祓魔師として根川や高橋などと訓練をした。
西方祓魔師としての実力はトップクラス。
ていうかジャガーポテチャンって祓魔師なん? >>463
だけどジャガーポテチャンは祓魔師じゃない気がするんよな >>464ジャガーポテチャンは違うはず
まあ安価次第だけど >>465
安価次第ではあるけどなんかポテが出た時はジャガーポテチャン祓魔師
って言ってたから確認したかったけどスッキリしたよ 「ほう……90%の力か。面白い。やってみよ!!!」
「見せてやる……真の戦いをな……」
タヒユールが連続攻撃を放つ。しかしその攻撃を目にも見えぬほどの
速さの斬撃でジャガーポテチャンは受け流していく。
「ほう……なかなかやるなぁ……ならば……」
「うおらぁ!」ザシュッ
その斬撃はタヒユールの首を正確に跳ね飛ばしていた。しかし……
「俺の首を飛ばしたか……だが残念なお知らせだ……」
頭が無いはずのタヒユールが喋っている。タヒユールを見ると……既に回復している。頭が。
「俺はまだ……10%の力しか出してないぞ?」
「タヒユール……まだ力が?」
「お前にも見せたこと無かったな……天野……」
次の瞬間。ジャガーポテチャンの四肢が吹き飛んだ。 >>469
だけど使わなくてもいいけどいつか使ってくれこの文章を これ立場的には
天野の方がタヒユールより立場上なのか
てっきりタヒユールの方が超生命体感あって
偉いし強いと思ってた いつも安価されてないのに続きの文章を書いてしまうミスをする 題名「タヒユリアの真相 第三章」
≪本文≫
ダー「…この程度の怪我なら根川君なら回復できるだろう。」
肉政「じゃあ高橋さんも…」
ダー「しかしそれは根川くんが異常なほどの回復能力を持っていたからだ。高橋くんは残念ながら…」
肉政「そっ…そんな…」
高橋「まっ…待ってください…」
肉政「高橋さん!」
高橋「俺の…悪魔を…根川に…」
ダー「確かに悪魔をもう一体宿らせれば根川くんならいけるだろう。しかし…下手をすれば暴走しかねない。」
高橋「あいつは…俺には絶対敬語を使わなかったやつですが…暴走するような奴じゃありませんよ…」
そう伝えた途端、彼が取り込んでいた悪魔の細胞を残し、高橋は砂となってしまった。
ダー「高橋くん…君の死は無駄にしないよ…移植は僕がやろう。その間にタヒユールを頼む。」
「ふははは…また一人仕留めたぞ…ん?」
高橋を倒したタヒユールは、自分の右腕に何かが着いているのに気がついた。…対象にくっついてから、数秒後に爆発する爆弾だ。
「最期の足掻きか…」
爆発した。
「……やった、のか…?」
煙が晴れると、タヒユールは右半身を失っていた。
「おお!高橋…よくやった!これで…」
シコルスキが喜ぶ。しかし…
「絶望を見せてやれ、タヒユール」
「ああ…言われずとも…ふんっ!」
タヒユールが力むと、彼の右半身が徐々に再生されていく。
「あ……あっ……」
皆の表情が、どんどん「絶望」に変わっていく。
「…ふぅ……さあ、続けようか!」
完全に再生された右の拳が、近藤に迫る。だが、その攻撃をジャガーポテチャンの剣が防いだ。
「……貴様は強い。誰にも見せたことがない、90パーセントの力で相手しよう。」
ワイ、正直な話
こんなに大作になるとは思ってなかったwww
>>488 >>500
つづきよろ! 聖剣エクスカリバーが覚醒されるシーンとかエロ要素を変えれば本屋に売られててもおかしくはないな……ただエロ要素がないとタヒユリアの真相は面白くない 戦いが伸びるほどインフレ起きるから
エクスカリバー辺りでサックと完結して
その後編でエロを書いて調節するのが良かったかも ていうかタヒユリアの真相スレではじめての500越え >>481
安価次第では変わるかもしれないけどほぼ確実にラスボスはタヒユール >>481
まさか
ダークマター(卵焼き)枢機卿…? >>481安価次第では皆ラスボスになりうるぞ
石川かもしれん 皆『根川!起きろ寝川!』
干からびた根川は動かない…
>>434 タヒ『近藤!こっちにこい!』
得体のしれない力で磁石のように近藤!は引き寄せられていった
タヒ『我が養分となるのだ!』
近藤!『イヤだ!やめろーーーーー!』
タヒ『ハハッ、なんて良い朝食なんだ!』
近藤は朝日を崇めることもなく月のように沈んでいった 根川あと二回ぐらい殺して
結局最後まで生存させたいw ダー「間に合った…」
根川「はっ!」
「俺はお花畑でダンスを踊ってたはずじゃ…」
肉政「良かった!生きてた!」
ヴンティ「安心している暇はないぞ!」
ヴンティがガードを張る
ヴンティ『俺が天野と一対一を申し込む!』 「ふん…タヒユールの力は圧倒的だ、誰も奴を斃すことはできんよ」
天野が不敵な笑みを浮かべつつ呟いている。
…その背後から、石川が迫る。
「!」
「死んじゃいなヨ、天野交錯!『狂って散るは電気龍(ダンシング・スタンガン)』ッ!」
石川の攻撃。大量のスタンガンが天野に向けて放たれる。それを天野は間一髪で躱した。
「…お前の得意技だな、石川。あまりにも多いスタンガンを一気に飛ばすことによって、敵の逃げ道を無くす…だが、その技を教えたのが私だと言うことを忘れたか?私が避けられないはずがなかろう。」
天野は得意そうに語る。
「Shut up!」
石川はスタンガンを持って突撃する。しかし、彼の腕は攻撃命中の前に天野に掴まれた。
「……お前は忠誠心が強いと思っていたが…洗脳でもされているのか?」
それから、ハッとしたような表情になり、ほも(10)の方を見た。
「…そうか…タヒユールの復活の影響によって、あいつが得た能力か……」 ほも(10)は思った。
自分のせいでお兄ちゃん達が傷ついていくんじゃないかと
ほも(10)
(もし、自分が生贄になればタヒユールは眠りにつくんじゃ…)
??「渡しちゃえよ、そんな身体」
ほも(10)の心に誰かが誘いをかけてくる >>499
無知ですまん、石川って誰だっけ?
有識者求む 題名「タヒユリアの真相 第三章」
≪本文≫
タヒ『近藤!こっちにこい!』
得体のしれない力で磁石のように近藤!は引き寄せられていった
タヒ『我が養分となるのだ!』
近藤!『イヤだ!やめろーーーーー!』
タヒ『ハハッ、なんて良い朝食なんだ!』
近藤は朝日を崇めることもなく月のように沈んでいった
ダー「間に合った…」
根川「はっ!」
「俺はお花畑でダンスを踊ってたはずじゃ…」
肉政「良かった!生きてた!」
ヴンティ「安心している暇はないぞ!」
ヴンティがガードを張る
ヴンティ『俺が天野と一対一を申し込む!』
「ふん…タヒユールの力は圧倒的だ、誰も奴を斃すことはできんよ」
天野が不敵な笑みを浮かべつつ呟いている。
…その背後から、石川が迫る。
「!」
「死んじゃいなヨ、天野交錯!『狂って散るは電気龍(ダンシング・スタンガン)』ッ!」
石川の攻撃。大量のスタンガンが天野に向けて放たれる。それを天野は間一髪で躱した。
「…お前の得意技だな、石川。あまりにも多いスタンガンを一気に飛ばすことによって、敵の逃げ道を無くす…だが、その技を教えたのが私だと言うことを忘れたか?私が避けられないはずがなかろう。」
天野は得意そうに語る。
「Shut up!」
石川はスタンガンを持って突撃する。しかし、彼の腕は攻撃命中の前に天野に掴まれた。
「……お前は忠誠心が強いと思っていたが…洗脳でもされているのか?」
それから、ハッとしたような表情になり、ほも(10)の方を見た。
「…そうか…タヒユールの復活の影響によって、あいつが得た能力か……」
この物語、別れが多いぜ(泣)
>>510 >>515
だな!! ヴンティ「天野!俺はお前が一番許せねぇ!」
天野も一対一の勝負を受けるつもりだ
天野「ヴンティ、お前はいいショタコレクションになりそうだ…」
ヴンティ「肉政!助太刀はするな!こいつは俺がやる!」
天野「いいねぇー その透き通った肌、ショタになったらどうなるんだろう?」 題名「タヒユリアの真相 第三章」
≪本文≫
ヴンティ「天野!俺はお前が一番許せねぇ!」
天野も一対一の勝負を受けるつもりだ
天野「ヴンティ、お前はいいショタコレクションになりそうだ…」
ヴンティ「肉政!助太刀はするな!こいつは俺がやる!」
天野「いいねぇー その透き通った肌、ショタになったらどうなるんだろう?」
「ほう……90%の力か。面白い。やってみよ!!!」
「見せてやる……真の戦いをな……」
タヒユールが連続攻撃を放つ。しかしその攻撃を目にも見えぬほどの
速さの斬撃でジャガーポテチャンは受け流していく。
「ほう……なかなかやるなぁ……ならば……」
「うおらぁ!」ザシュッ
その斬撃はタヒユールの首を正確に跳ね飛ばしていた。しかし……
「俺の首を飛ばしたか……だが残念なお知らせだ……」
頭が無いはずのタヒユールが喋っている。タヒユールを見ると……既に回復している。頭が。
「俺はまだ……10%の力しか出してないぞ?」
「タヒユール……まだ力が?」
「お前にも見せたこと無かったな……天野……」
次の瞬間。ジャガーポテチャンの四肢が吹き飛んだ。
もうケツ末がどうなるのかわかんねぇなwww
先の読めない展開は良い小説
>>530 >>540
よろしくたのんます 根川は生き返った
ほも(10)の人工呼吸器によって
根川( ほも(10)の唇柔らかかったなー もう一回したいなぁー )
その時
四肢のないジャガーポテチャンが飛んできた
ポテ「グワーッ!」
根川「大丈夫か!ポテ!」
ポテ「俺はもう長くない…せめて最後は仲間の手で死にたい…」
根川「弱音を吐くんじゃねぇ!」
「待ってろ!今直してやr........」
ポテは既に冷たくなっていた。あんなに熱い男が呼吸すらしないで
根川は後悔した。
結局タヒユールによってやられたことになってしまった。
最後に自分たちのことを【仲間】と言って貰ったのに... なんか過去ログの可能性があるって言われたけど再起動したらなおった 「ジャガーポテチャン!!」
四肢が吹っ飛び死にかけているジャガーポテチャン
「待ってろジャガーポテチャン……今治してやる!」
肉政がジャガーポテチャンに手を当てる。
「これは……かなり細かく切断されているな……」
ジャガーポテチャンの四肢が少しずつ生えてくる。
「この程度で四肢が吹っ飛ぶとはな……」
「タヒユール!お前をぶっ倒す!!」ベジタブルが叫ぶ。
「お前らがその聖剣エクスカリバーとスーパー何とかとかいう謎の力で戦うならば俺はこの村ごとお前らを破壊し尽くす……だが聖剣エクスカリバーは面倒だな……そうだ……天野の弟がこいつらの親ってことは天野もこいつらと少し血が繋がっているはずだ……なら完全に防げはしなくてもこいつらの攻撃の威力を少し軽減することは出来るんじゃないか?」タヒユールが天野に手を伸ばす。
「ヴンティ……お前をショタにすれば……うん?タヒユール何を!」
「まあ少しお前を取り込もうかなって」
「バカな!お前は器をくれた人に従うんじゃなかったのか!?」
「そうだったんだが……俺にも自分で考えて動く力がこいつらとの戦いで身についた。天野。お前は俺の体内で生き続けるんだ。」
「タヒユール!俺と天野は今戦ってるんだ!かえ……せ……」
ヴンティの体がぐちゃぐちゃになった。ヴンティは頭と下半身だけが残った状態になった
「さて……いただきまぁぁぁぁす!!!」
「やめろ!いやだ……イヤだァァァァァ!!」天野がタヒユールに取り込まれていく。天野は最初は叫んでいたが体が取り込まれたところで
死亡した。「やったぞ……体が変化する!これで完全には防げないだろうが少しは聖剣エクスカリバー耐性がついた!!これで攻撃も邪魔されにくくなるだろう!!」 >>529
ヴンティと天野のどっちもを
タヒユールが取り込んだのか? タヒユール大幅強化イベントじゃねぇか
もう勝てないのでは…? >>531
ヴンティはただぶっ殺しただけで取り込んだのは天野だけだと >>532
まだこちらにも大幅な強化イベントがある気がするんだ まあヴンティとかは死んでもらわないとタヒユール撃破後にまた敵になりそうだしな 生存メンバー
肉政
ベジタブル
ほも(10)
タヒユール
電気の石川 (高橋、シコルスキ、根川は確認中) >>536
ダークマター(卵焼き)枢機卿
根川
シコルスキ の生存確認 残念ながら死亡してしまったキャラ
天野 タヒユールに取り込まれて死亡
ヴンティ タヒユールに体を飛ばされて死亡
高橋 根川の養分になって死亡
ニコライ 高橋に使わせる予定だった毒入りのオナホを自分で使い死亡
何故か生きてる人物
根川 影に殺されたと思いきや生きてた。今首を吹っ飛ばされ死んだが高橋に生き返らせた。何故……根川が生きてやがる……
まあこんなところだろうか ていうか高橋さんは粉々になったのになんか喋ってたよな ほも(10)「ぼくのせいで…」
肉政「クソっ!どうすればいいんだ!」
石川「何か【弱点】はないのか…?」
その時だった
ほも(10)「僕と一緒に封印されよう!タヒユール!」 今やってる三章でこの物語は終わるだろうからそれまでに根川が死ぬか……だな 根川を何で殺すかが重要だな
芸術点のある死に方が見たい 題名「タヒユリアの真相 第三章」
≪本文≫
「ジャガーポテチャン!!」
四肢が吹っ飛び死にかけているジャガーポテチャン
「待ってろジャガーポテチャン……今治してやる!」
肉政がジャガーポテチャンに手を当てる。
「これは……かなり細かく切断されているな……」
ジャガーポテチャンの四肢が少しずつ生えてくる。
「この程度で四肢が吹っ飛ぶとはな……」
「タヒユール!お前をぶっ倒す!!」ベジタブルが叫ぶ。
「お前らがその聖剣エクスカリバーとスーパー何とかとかいう謎の力で戦うならば俺はこの村ごとお前らを破壊し尽くす……だが聖剣エクスカリバーは面倒だな……そうだ……天野の弟がこいつらの親ってことは天野もこいつらと少し血が繋がっているはずだ……なら完全に防げはしなくてもこいつらの攻撃の威力を少し軽減することは出来るんじゃないか?」タヒユールが天野に手を伸ばす。
「ヴンティ……お前をショタにすれば……うん?タヒユール何を!」
「まあ少しお前を取り込もうかなって」
「バカな!お前は器をくれた人に従うんじゃなかったのか!?」
「そうだったんだが……俺にも自分で考えて動く力がこいつらとの戦いで身についた。天野。お前は俺の体内で生き続けるんだ。」
「タヒユール!俺と天野は今戦ってるんだ!かえ……せ……」
ヴンティの体がぐちゃぐちゃになった。ヴンティは頭と下半身だけが残った状態になった
「さて……いただきまぁぁぁぁす!!!」
「やめろ!いやだ……イヤだァァァァァ!!」天野がタヒユールに取り込まれていく。天野は最初は叫んでいたが体が取り込まれたところで
死亡した。「やったぞ……体が変化する!これで完全には防げないだろうが少しは聖剣エクスカリバー耐性がついた!!これで攻撃も邪魔されにくくなるだろう!!」
ほも(10)「ぼくのせいで…」
肉政「クソっ!どうすればいいんだ!」
石川「何か【弱点】はないのか…?」
その時だった
ほも(10)「僕と一緒に封印されよう!タヒユール!」
ほ、ほも(10)!?
>>560 >>570
頼む! 根川「いや…その必要は無い。」
ほも「根川さん…?もう動いでも大丈夫なんですか?」
その瞬間タヒユールの左腕は切り落とされていた。
タヒ「いくら攻撃しても無駄だというのに…」
しかしタヒユールが再生することは無かった。
タヒ(この私が攻撃を見切れなかった…?その上何だ…今も再生しないように絶え間なく攻撃しているのか?)
根川「これが…高橋、いや高橋さんの悪魔『ソニック』の力か。俺の『スペランカー』より速いな。」
タヒ「ほぅ…二体の悪魔の制御か。我が封印され数百年。幾人もの祓魔師を返り討ちにしてきたが、貴様のようなやつは初めてだ。」
根川「タヒユール…終わらせてやる…今ここで!」 個人的にタヒユールが勝つ展開もありです(ただタヒユールは安価の能力者のチート能力で負ける) 石川「タヒユールにありったけの電流を与える!」
「ん?タヒユールの腹に電流が溜まりやすいな…」
タヒユール「電気など効かん!」
タヒユールの攻撃が石川を襲った
石川「グワーッ!」
肉政「石川!」
呼吸が出来なかった。石川は肺ごと大きな傷を負った。
石川( 俺は終わったのか… )
そう悟った時、石川は気が付いた!
タヒユールの腹の中に【ルービックキューブ】がある... 現在の状況
肉政 ジャガーポテチャンを回復中
ベジ 不明だが多分天野が生み出したイカ臭い雑魚を天野が死んだので一気に処理してるのかな……天野が死んだから雑魚も消えるかもしれんけど 高橋 体を粉々にされる。その後根川に移植され砂となり死亡
ほも(10) 観戦
根川 高橋の力で復活し今は休息中
天野 タヒユールに取り込まれ死亡
ほも(5)ベジタブルにスーパーベジタブルとして体を譲り今は魂のみが肉政の体にいると思う
ヴンティ 仲間になる。天野を取られ怒り狂ったらタヒユールに体を飛ばされた
ニコライ 強キャラ臭がしたが間違えて自爆し死亡 ほぼネタ枠
原住民 肉政と高橋を徹底的に掘った
ポテ 結構強いが90%の状態でタヒユールに四肢を吹き飛ばされる。現在肉政に回復してもらってると思う
肉政が回復能力持ってるのであってるよな?
シコルスキ 分からないけど多分交戦中 タヒユリアの真相第三章が終わったら……裏設定とか細かい世界観作るか ワイは
ジャンル エロだから
その後の世界の
ほも(10)エロ日常を書くつもり しかし…こんな状況で、石川を睡魔が襲った。普段から徹夜ばかりしているせいで、石川の睡眠時間は当然不足しているのだ。
「うぅ…こんな状況なのに…眠いYO…眠気の方が痛みよりストロング……でも、このことを伝えなきゃネ…」
石川の元に肉政が駆けつける。
「…誰だっけお前?まあいいや、とりあえず傷を治す!」
石川の負傷はたちまち完治して、しゃべれるようになった。
「Oh、サンキュ…あのネ、タヒユールの…」
石川が喋り出す。
「タヒユールの…?」
「お…なか…おやすみ…」
「…?…!お、おいお前!何寝てるんだ!」
石川は眠った。
「くっ…おい、ダメだぞ…こんなところで寝ていては…!」
タヒユールがその背後から拳を振り下ろす。
「うわぁ!」
肉政は石川を庇った。石川は無傷だったが、肉政は…左足を失った。 石川「にっ…肉政ぃ…」
肺への傷で声が出ない…
タヒ(こいつ何かを伝えようとしているな!)
「とどめだ!」
根川「させるか!」
一瞬のうちに根川が身代わりになった
7月9日 根川棒軍 (21歳) 死亡
そのすきに石川を治した
石川「分かったんだ!あいつにはコアがある!」 題名「タヒユリアの真相 第三章」
≪本文≫
石川「タヒユールにありったけの電流を与える!」
「ん?タヒユールの腹に電流が溜まりやすいな…」
タヒユール「電気など効かん!」
タヒユールの攻撃が石川を襲った
石川「グワーッ!」
肉政「石川!」
呼吸が出来なかった。石川は肺ごと大きな傷を負った。
石川( 俺は終わったのか… )
そう悟った時、石川は気が付いた!
タヒユールの腹の中に【ルービックキューブ】がある...
しかし…こんな状況で、石川を睡魔が襲った。普段から徹夜ばかりしているせいで、石川の睡眠時間は当然不足しているのだ。
「うぅ…こんな状況なのに…眠いYO…眠気の方が痛みよりストロング……でも、このことを伝えなきゃネ…」
石川の元に肉政が駆けつける。
「…誰だっけお前?まあいいや、とりあえず傷を治す!」
石川の負傷はたちまち完治して、しゃべれるようになった。
「Oh、サンキュ…あのネ、タヒユールの…」
石川が喋り出す。
「タヒユールの…?」
「お…なか…おやすみ…」
「…?…!お、おいお前!何寝てるんだ!」
石川は眠った。
「くっ…おい、ダメだぞ…こんなところで寝ていては…!」
タヒユールがその背後から拳を振り下ろす。
「うわぁ!」
肉政は石川を庇った。石川は無傷だったが、肉政は…左足を失った。
うまく、うまく情報が伝われば……
肉政、お前は男だな!!
>>580 >>600 肉政「くっそ…どうすればいいんだ…」
次の瞬間、なんとタヒユールはサイコロステーキのように切り刻まれていた。
タヒユール「ふっ…無駄だと言うのに」
根川「これが祓魔師最速の高橋…いや高橋さんの悪魔か。」
その剣は音速を超えていた。
ベジ「根川さん!起きても大丈夫なんですか!?」
タヒ「ほぅ…悪魔の二体同時制御か…だが相当体に負担がかかっているんじゃないのか?」
根川「…ならば限界が来る前にお前を倒す。肉政。アイツの腹にルービックキューブがあった。俺がバラバラにしてやるからその隙に壊せ。」 「クッソ……全員が強いな……邪魔しやがって……」
「待たせたな!!俺もここからは加入すんぞ!」
「ダークマター(卵焼き)さん!!」
「……一人増えたところで何が起こる!俺が全員殺してやる!」
ダークマター(卵焼き)に攻撃が行く……その瞬間。タヒユールの心臓をちょうど貫いた
「ぐあっ……クソっ……高速で攻撃されてるせいで……」
「根川さんが戦ってくれてる……!シコルスキーさんは回復に徹している……ベジタブル!タヒユールのルービックキューブを壊すぞ!ジャガーポテチャンさんと石川さんの回復は終わったからな!」
「おう!!!行くぞ!」ベジタブルと肉政がタヒユールに近づく
「天野を吸収したから天野の知力が身についたはず……打開策を」
タヒユールはその瞬間地面を強く踏みつけた
「なにかするつもりだ!!……まさか!!!」次の瞬間タヒユールは空高くに飛び上がった。どこまでもどこまでも高く。
「待て!!!」ベジタブルがタヒユールに触れる。しかし振り払われてしまう「ベジタブル!!」タヒユールはどこかへ行ってしまった
「くそっ逃がしちまった……だがみんなの死を無駄にする訳には行かない。触れた時タヒユールの体にGPSをつけといた。これでわかる……」 題名「タヒユリアの真相 第三章」
≪本文≫
肉政「くっそ…どうすればいいんだ…」
次の瞬間、なんとタヒユールはサイコロステーキのように切り刻まれていた。
タヒユール「ふっ…無駄だと言うのに」
根川「これが祓魔師最速の高橋…いや高橋さんの悪魔か。」
その剣は音速を超えていた。
ベジ「根川さん!起きても大丈夫なんですか!?」
タヒ「ほぅ…悪魔の二体同時制御か…だが相当体に負担がかかっているんじゃないのか?」
根川「…ならば限界が来る前にお前を倒す。肉政。アイツの腹にルービックキューブがあった。俺がバラバラにしてやるからその隙に壊せ。」
「クッソ……全員が強いな……邪魔しやがって……」
「待たせたな!!俺もここからは加入すんぞ!」
「ダークマター(卵焼き)さん!!」
「……一人増えたところで何が起こる!俺が全員殺してやる!」
ダークマター(卵焼き)に攻撃が行く……その瞬間。タヒユールの心臓をちょうど貫いた
「ぐあっ……クソっ……高速で攻撃されてるせいで……」
「根川さんが戦ってくれてる……!シコルスキーさんは回復に徹している……ベジタブル!タヒユールのルービックキューブを壊すぞ!ジャガーポテチャンさんと石川さんの回復は終わったからな!」
「おう!!!行くぞ!」ベジタブルと肉政がタヒユールに近づく
「天野を吸収したから天野の知力が身についたはず……打開策を」
タヒユールはその瞬間地面を強く踏みつけた
「なにかするつもりだ!!……まさか!!!」次の瞬間タヒユールは空高くに飛び上がった。どこまでもどこまでも高く。
「待て!!!」ベジタブルがタヒユールに触れる。しかし振り払われてしまう「ベジタブル!!」タヒユールはどこかへ行ってしまった
「くそっ逃がしちまった……だがみんなの死を無駄にする訳には行かない。触れた時タヒユールの体にGPSをつけといた。これでわかる……」
ナイスGPS!!
>>615 >>625
よろしくな!! 苦戦してるタヒユールを見ると逆にタヒユールを応援したくなる 700までには完結かな?
根川がもうかませ犬じゃないのが
嬉しいような寂しいような...
ksk タヒユールをこの世から消し去ってしまえ……ベジータブル GPSをたどり数時間
彼らはとある場所に到着した。
かの自○の名所、青木ヶ原樹海である。
根川「悪魔は生前に報われなかった魂が大好きなんだ。今タヒユールはスナック菓子感覚で魂を貪っているに違いない。」
ベジ「ほも(10)はついてきて良かったのか?シコルスキさんや石川さんと一緒に保護してもらっても良かったんだぞ?」
ほも「元々僕が誘拐されたせいだから。最後まで見届けたい。」 GPSをたどると着いたのは肉政の自宅だった
肉政「なぜうちに...?」
玄関を開け部屋に入ると、肉政の父が使っていた【書斎部屋】から音がした >>615
すまん安価踏んだ。>>614でオナシャス それは物音と言うにはあまりにもおぞましい音だった。
まるで巨大な肉塊がうごめいているような音をたてており、部屋からは青臭い匂いがした。
タヒ「ふん…ようやく来たか」
肉政「父さんの書斎で何をしている。」
タヒ「そんな事一つに決まっているナニだ。」
ベジ「悪趣味だな…この悪魔」
タヒ「そんなことないぞ。これは俺にとって大事なことだからな。」
するとこの部屋のありとあらゆる場所に書かれていただろう魔法陣が光りだした。 題名「タヒユリアの真相 第三章」
≪本文≫
GPSをたどると着いたのは肉政の自宅だった
肉政「なぜうちに...?」
玄関を開け部屋に入ると、肉政の父が使っていた【書斎部屋】から音がした
それは物音と言うにはあまりにもおぞましい音だった。
まるで巨大な肉塊がうごめいているような音をたてており、部屋からは青臭い匂いがした。
タヒ「ふん…ようやく来たか」
肉政「父さんの書斎で何をしている。」
タヒ「そんな事一つに決まっているナニだ。」
ベジ「悪趣味だな…この悪魔」
タヒ「そんなことないぞ。これは俺にとって大事なことだからな。」
するとこの部屋のありとあらゆる場所に書かれていただろう魔法陣が光りだした。
ど、どうなっちまうんだよ!?
>>638 >>648 茎山豆次郎。今は亡き、肉政の父。幼少から優れた知能を持ち、大学卒業後は探偵として活躍した人物。私生活に謎が多かった彼の素顔は、実はタヒユリアの研究者であった。
…昔、彼の助手との間で、こんなやり取りがあった。
「…あの、茎山さん。」
「なんだ?」
「……その、もしですよ?もしタヒユリアを復活させられる可能性があったら、どうしますか?」
「どうするって?」
「なんでも願いを叶えてくれるとか
学会ではそういう説もあるじゃないですか…それだったら、どんな願いにします?」
「……お前ならどうするんだ?」
「僕だったら…そうですね……ハーレム!なんて…低俗ですかね?」
「…いや、問題ないだろう。どう使うかは勝手だ。…ただし、」
一息ついてから、豆次郎は言った。
「犠牲を伴えば話は別だ。よく心に刻んでおけ、天野交錯。」 タヒ「ほう…この術式は悪魔封印か…中々やるなこの部屋の持ち主は。」
しかし器を得たタヒユールの前には無力だった。
タヒ「実は私は器を宿しても完全な復活は遂げられていない。本来であれば祠に祀ってあるものだが、何者かがもちだしたようだな…そして天野の記憶を頼りにここにたどり着いたと言うわけだ。」
肉政「なんだと…」
タヒ「我は器の快感が高ければ高いほど能力を開放できる。そうだな…今までは約3割と言ったところか」 茎山は晩年、タヒユリアの研究に没頭していた。茎山の晩年は謎に包まれており、他界する数日前に天野に「この研究の成果は、世界に悲劇をもたらすことになるかもしれない。」という言葉を残している。 >>649の続き
その数日後、天野が茎山の部屋に入ったとき、茎山の死亡が確認された。ぐったりと椅子にもたれてている茎山の前の机の上には、茎山が愛用していたルイビックキューブが置かれていた。 >>650の続き
茎山の死後、天野が研究を継いだ。そのときから、天野の様子がだんだんとおかしくなり始めていった。 >>651の続き
その数年後、「世界をショタであふれかえさせてやる」という言葉を残し、北センチネル島へいき、行方不明になってしまう。 題名「タヒユリアの真相 第三章」
≪本文≫
茎山豆次郎。今は亡き、肉政の父。幼少から優れた知能を持ち、大学卒業後は探偵として活躍した人物。私生活に謎が多かった彼の素顔は、実はタヒユリアの研究者であった。
…昔、彼の助手との間で、こんなやり取りがあった。
「…あの、茎山さん。」
「なんだ?」
「……その、もしですよ?もしタヒユリアを復活させられる可能性があったら、どうしますか?」
「どうするって?」
「なんでも願いを叶えてくれるとか
学会ではそういう説もあるじゃないですか…それだったら、どんな願いにします?」
「……お前ならどうするんだ?」
「僕だったら…そうですね……ハーレム!なんて…低俗ですかね?」
「…いや、問題ないだろう。どう使うかは勝手だ。…ただし、」
一息ついてから、豆次郎は言った。
「犠牲を伴えば話は別だ。よく心に刻んでおけ、天野交錯。」
茎山は晩年、タヒユリアの研究に没頭していた。茎山の晩年は謎に包まれており、他界する数日前に天野に「この研究の成果は、世界に悲劇をもたらすことになるかもしれない。」という言葉を残している。
その数日後、天野が茎山の部屋に入ったとき、茎山の死亡が確認された。ぐったりと椅子にもたれてている茎山の前の机の上には、茎山が愛用していたルイビックキューブが置かれていた。
茎山の死後、天野が研究を継いだ。そのときから、天野の様子がだんだんとおかしくなり始めていった。
その数年後、「世界をショタであふれかえさせてやる」という言葉を残し、北センチネル島へいき、行方不明になってしまう。
タヒ「ほう…この術式は悪魔封印か…中々やるなこの部屋の持ち主は。」
しかし器を得たタヒユールの前には無力だった。
タヒ「実は私は器を宿しても完全な復活は遂げられていない。本来であれば祠に祀ってあるものだが、何者かがもちだしたようだな…そして天野の記憶を頼りにここにたどり着いたと言うわけだ。」
肉政「なんだと…」
タヒ「我は器の快感が高ければ高いほど能力を開放できる。そうだな…今までは約3割と言ったところか」
>>670 >>680 いつか豆次郎の心情を描くサイドストーリー作ったら面白そうだな アスノシンセカイと
>>634
いいね!
話に奥行きが出てきた タヒ「ふふふ……力が湧き出てくるなぁ……」
肉政「くそっ……タヒユールが完全に復活してしまう!」
タヒ「うおァァァァァァ!!!」
肉政「みんな!離れーー」その瞬間肉政の家が爆発した
肉政「ぐわぁぁぁっ……ゲホッ……みんな大丈夫か!!!」
ベジ「俺たちは大丈夫だ……タヒユールは!?」
ベジタブルたちが見上げると……そこにはタヒユールがいた。
タヒ「ふはは……これで勝てる……」
タヒユールは犬鳴村跡地(タヒユールとの戦いで破壊された)に置いてきたはずのほも(10)を持っていた。
肉政「何故ほも(10)を持っている……何故だ!」
タヒ「ふっ……お前の家から犬鳴村までは……100mだぞ?一瞬で連れてきたのさ」ベジ「返せ!ほも(10)を返せぇぇぇぇ!」
根川「そうだ!タヒユール!高橋さんと俺の力で!お前をぶっ殺……」
次の瞬間。根川は首が吹っ飛ばされていた。
7月7日 根川棒軍(21) 死亡(地味にタヒユールの戦いが始まって1日経ってない) 茎山豆次郎「君が天野交錯の弟の天野平行だね?」
天野平行「はい医者をやっています」 >>670 ミスった続き
茎山豆次郎「実は腹をみて欲しいんだ...」
平行「分かりました」
「では診察していきますね」
特におかしなところは無かった
平行「んー、レントゲン撮ってみましょうか?」
豆次郎「お願いします」
レントゲンを撮った、すると腹の中に小さな人が映っていた...
平行「なんだこいつは!?」
とてもダークだった
大きさとしては卵焼きサイズ... >>672
まさか……ダークマター(卵焼き)の先祖か? どうやってタヒユールを倒すか真剣に悩む..
サクッと倒すのは面白くないし、うーん悩む 豆次郎「君は不妊治療を専門にしていると聞いてますいたが、君はどう見る?」
平行「なんですかコレ…まるで胎」
豆次郎「いや、もう言わなくて良い。言いたいことはわかる。」
平行「いつから違和感を感じていましたか?」
豆次郎「大体3ヶ月前ぐらいだな…」
平行「それで何か変わった症状は…」
豆次郎「実は…その実は…好みの男を見ると気分が高揚してしまって…な…?」
平行「えっ…ちょっとなんで押し倒して…あっ…」
交錯「…」 ダークマター(卵焼き)なんか出番少ないけどカッコイイのよな >>680なんやけど
豆次郎の最初のセリフ誤字ったわ
「君は不妊治療を専門にしていると聞いたが、どう見る?」
だわスマン このスレ、
「最近小説とか読みましたか?」
って聞かれても「はい、読みました」って答えても良いレベル 題名「タヒユリアの真相 第三章」
≪本文≫
茎山豆次郎「君が天野交錯の弟の天野平行だね?」
天野平行「はい医者をやっています」
茎山豆次郎「実は腹をみて欲しいんだ...」
平行「分かりました」
「では診察していきますね」
特におかしなところは無かった
平行「んー、レントゲン撮ってみましょうか?」
豆次郎「お願いします」
レントゲンを撮った、すると腹の中に小さな人が映っていた...
平行「なんだこいつは!?」
とてもダークだった
大きさとしては卵焼きサイズ...
豆次郎「君は不妊治療を専門にしていると聞いたが、どう見る?」
平行「なんですかコレ…まるで胎」
豆次郎「いや、もう言わなくて良い。言いたいことはわかる。」
平行「いつから違和感を感じていましたか?」
豆次郎「大体3ヶ月前ぐらいだな…」
平行「それで何か変わった症状は…」
豆次郎「実は…その実は…好みの男を見ると気分が高揚してしまって…な…?」
平行「えっ…ちょっとなんで押し倒して…あっ…」
交錯「…」
おいおいおいおい!?
ヤッちまうのかい!?
>>700 >>710
どうなるのかは、君たち次第だ! 平行「あっ///茎山さんのおちんぽしゅごいぃ///おちんぽおおおお////」
豆次郎「うおおおお!平行くん!平行くん!気持ちいい…うっイクッ!」ドピュ タヒ「そんな記憶も見た……」肉政「俺が死んだ時親父とあったら気まずいぜ……」ベジ「ちょっと俺吐きそう(ベジタブルたちも聞いてた)」
テト「そんなことより!タヒユールが復活してしまいますよ!」
タヒ「うおおおおおおおおおおおお」復活する……肉政の家が弾け飛んだ 肉政「ぐわぁぁぁぁ……大丈夫……か?」根川「ああ……なんとかな……」 肉政「タヒユール……上にいる!攻撃だ!上から来るぞ!気をつけろ!……あ!ほも(10)!」 タヒユールは犬鳴村に置いてきたほも(10)を持っていた
肉政「もうほも(10)はいらないだろ!降ろせよ!」
タヒ「いや……俺はこのガキが気に入らねえ……「僕と一緒に封印されよう!」とか言うセリフが(このセリフ書き込んでる人は)気に入らねえ……とにかくほも(10)は気に入らない……殺す!」
根川「おいやめろ!ほも(10)を……!離せ……よ……」
次の瞬間。根川は首の付け根を完全に破壊されていた。首が地面に落ちた
「定期」 根川棒軍 (21) 7月7日 死☆亡 こうして二人の(コンプライアンス規制)によりタヒユールの力を完全開放させる器具、伝説上ではフルエ=ルーナ=ニカとカンドア=ガールと呼ばれるものが誕生した。これはタヒユールの器に永続的にとてつもない快楽を与えるものであり、そのことに気がついた豆次郎の手で封印されることになった。
ちなみにとってもダークな卵焼きみたいなものはタヒユールの細胞が増殖したものであり、豆次郎が研究の過程で誤って取り込んでしまったものであった。
ちなみにダークマター(卵焼き)は一切関係がない。 ダークマター(卵焼き)が関係なくてよかったよ本当に そして15年後
タヒユールは見つけてしまった。
フルエ=ルーナ=ニカ と カンドア=ガール を
破壊された豆次郎の【書斎部屋】から…
しかし、父からの二つの贈り物は絶望ではなく
希望でもあった。
唯一タヒユールに対抗できる手段
豆次郎「肉政、お前がこれを使うんだ」
そう父が言っているような気がする 豆次郎はタヒユールが魂を奪って殺したのかもしれない セリフか、この小説のキャチコピーを
>>715が考えてくれ。
誰のイラストを描くのか、
>>720が考えてくれ。
https://i.imgur.com/VDTj2Qm.jpg タヒ「そんなこともあって今力を取り戻しましたというわけだ」
肉政「そんな秘密が……親父と天野家に……」
ベジ「肉政!離れろ……タヒユールが力をーーー」
タヒ「そうだ……復活する……今だ……うおァァァァァァ……」
みんな!離ーーーーー…………
肉政「ハッ……家が……木っ端微塵に……タヒユール……」
ベジ「根川!ほも(10)!スゥイート・ポ・テト!シコルスキー!ダークマター(卵焼き)!その他!大丈夫かっ……ほも(10)は!?」
タヒ「ここにいる……」タヒユールはほも(10)を掴んでいた
ベジ「ほも(10)をどうするつもりだ!!」
タヒ「このガキは殺す。なんか気に入らねえしなぁ……」
ベジ「なんだと……やめろ!」ベジタブルがタヒユールに飛んでいく。
タヒ「邪魔だ……消えろ!」ベジタブルに攻撃が当たる。ベジタブルは落下する
肉政「大丈夫か!!」根川「許せねえ!タヒユール!ぶっ殺して……や……」その瞬間根川は頭が宙に浮いていた。頭が地面に落ちる
根川棒軍(21) 7月7日 昼15:45 死亡 題名「タヒユリアの真相 第三章」
≪本文≫
こうして二人の(コンプライアンス規制)によりタヒユールの力を完全開放させる器具、伝説上ではフルエ=ルーナ=ニカとカンドア=ガールと呼ばれるものが誕生した。これはタヒユールの器に永続的にとてつもない快楽を与えるものであり、そのことに気がついた豆次郎の手で封印されることになった。
ちなみにとってもダークな卵焼きみたいなものはタヒユールの細胞が増殖したものであり、豆次郎が研究の過程で誤って取り込んでしまったものであった。
ちなみにダークマター(卵焼き)は一切関係がない。
そして15年後
タヒユールは見つけてしまった。
フルエ=ルーナ=ニカ と カンドア=ガール を
破壊された豆次郎の【書斎部屋】から…
しかし、父からの二つの贈り物は絶望ではなく
希望でもあった。
唯一タヒユールに対抗できる手段
豆次郎「肉政、お前がこれを使うんだ」
そう父が言っているような気がする
ここからまた現在に繋がるのか
>>725 >>735
よろしくな 進撃の絶対死ぬ事が出来ないアイツと親友になれるかもしれない 根川死ぬ文章地味に長くて書くの大変だけど楽しいのよな ドラボールのバトル要素に進撃の伏線が追加されたみたいな小説 タヒユールは一つ手にした
フルエ=ルーナ=ニカ だ
タヒ「やったぞ!俺は最恐だ!こいつのおかげでもう100年の眠りにつく必要はない!」
「早く取り込まなくては...」
「何だと!?」
「神器は二つあるはずだ!」
「なぜ一つしかないんだ!」
その時
「俺が頂いていくぜ!」
根川が奪い取っていた 「タヒユール!お前を倒す!」
根川が突撃する。そのスピードは、今までに誰も見たことがないほどのものであった。
「随分と速いな、根川…全力の俺と同等か、それ以上だ…」
シコルスキは感心している。その時の彼は、喜びと寂しさが混ざりあったような目をしていた。
「ほう…このタヒユールに向かってくるか…」
根川棒軍。祓魔師の家に生まれた彼は、幼い頃から祓魔師の才能に溢れ、将来を期待されていた。根川もそれに応えるかのように成長し、日本では並ぶものがいないほど優秀な祓魔師になった。敵と戦えば常に勝ち、また優しさも兼ね備えていた。
それゆえに、また自らに自信も持っていた。タヒユールの力がどれほどか、わかりきれずにいたとしても。
「愚かな奴め」
タヒユールが手刀を振るう。すると、それは確実に根川を捉えて…
根川の首が宙を舞った。
7月7日 根川棒軍-死亡 享年21 このスレに根川って人いたらすまんな この世界の根川は死ぬ 18くらいの脳から手がでて腸が目に入るくらいの可愛い子に掘られたいと思うのは自分だけか? 題名「タヒユリアの真相 第三章」
≪本文≫
タヒユールは一つ手にした
フルエ=ルーナ=ニカ だ
タヒ「やったぞ!俺は最恐だ!こいつのおかげでもう100年の眠りにつく必要はない!」
「早く取り込まなくては...」
「何だと!?」
「神器は二つあるはずだ!」
「なぜ一つしかないんだ!」
その時
「俺が頂いていくぜ!」
根川が奪い取っていた
「タヒユール!お前を倒す!」
根川が突撃する。そのスピードは、今までに誰も見たことがないほどのものであった。
「随分と速いな、根川…全力の俺と同等か、それ以上だ…」
シコルスキは感心している。その時の彼は、喜びと寂しさが混ざりあったような目をしていた。
「ほう…このタヒユールに向かってくるか…」
根川棒軍。祓魔師の家に生まれた彼は、幼い頃から祓魔師の才能に溢れ、将来を期待されていた。根川もそれに応えるかのように成長し、日本では並ぶものがいないほど優秀な祓魔師になった。敵と戦えば常に勝ち、また優しさも兼ね備えていた。
それゆえに、また自らに自信も持っていた。タヒユールの力がどれほどか、わかりきれずにいたとしても。
「愚かな奴め」
タヒユールが手刀を振るう。すると、それは確実に根川を捉えて…
根川の首が宙を舞った。
7月7日 根川棒軍 死亡 享年21
お前何度でも蘇りすぎなんだよwww
>>746 >>750
だな!! ベジタブル「お前死にすぎだろ!」
肉政「根川……(´・ω・`)」
シコルスキー「根川ぁぁぁぁ」
死者高橋「……………………」 「根川ァァァァ!!」
シコルスキが絶叫する。
「根川…」
肉政やベジタブルも静かに悲しむ。
「根川さん……」
ほも(10)は涙する。
「…いや、上を見てみろ」
ジャガーポテチャンは冷静だ。言われた通りに皆が見上げると、
「……なんだ、あれは……!」
根川の首が高速で回転していた。そしてそれは、次の瞬間に回転を止めずに落下していき…タヒユールの体を貫いた。 ダー「くそっまたか……!!!!」
ベジ「これは5chでお約束とか書かれそうだな……」
肉政「はい根川の首装着ぅぅううう」
根川「あれ?俺さっきまでお花畑で高橋に殺されてたはず……」
タヒ「あいつまた生き返ったのか…とりあえず犬鳴村跡地にいたこのガキを隣にいた石川とか言うやつを殺して取ってきたからこのガキを見せしめに殺そうと思いまーす」タヒユールがほも(10)をぶら下げる
ベジ「やめろ!!タヒユール!!」肉政「タヒユール!!やめろ!!」
タヒ「しかし辞めません……」タヒユールは閃光弾を持つ。
タヒ「この閃光弾は生き物に当たれば爆発します……当たれば確実に死ぬ」ほも(10)を投げ飛ばしそこに閃光弾を数発放つ。
ベジ「やめろぉぉおおおおお!!!!」肉政「タヒユール!やめろ!!」
閃光弾が爆発した。
タヒ「汚ねえ花火だ……ん?どうやら身代わりになった人がいるらしい」肉政が見上げると……ベジタブルがボロボロになっていた。
ベジ「ほも(10)……お前は……生きろ……」その言葉を言い残しベジタブルは落下し地面に激突する。ベジタブルは体を半分失った。
肉政「ベジタブル……ベジタブル!!!!死ぬな!!」
気を失っているほも(10)をシコルスキーに渡す肉政。ベジタブルの体に手を当て回復しようとするが……なおらない。ベジタブルは死んだ
タヒ「あの雑魚はクソガキのために無駄死にしたな……」
肉政「雑魚……無駄死にだと?……それは……ベジタブルの事か……」
タヒ「ん?」肉政「ベジタブルのことかぁぁぁぁぁ!!!」
根川「肉政!お前……!!!!」肉政は髪色が金色になった。オーラも出ていた。 肉政「ダークマター(卵焼き)」
ダー「ど……どうした?」肉政「ベジタブルの死体を急いで守れ。シコルスキーも。」シコ「りょ……了解!!」 「ちょっと待てYO!」
石川がタヒユールの背後から攻撃を仕掛けるが、躱された。
「石川さん…生きてたのか…」
「なんかすごいことになってるNE…俺なんかは活躍できなそうにNAIけどサ…もうちょい頑張らせてヨ!」
石川がスタンガンを構える。しかし、肉政が石川の手を優しく握り、止めさせた。
「俺にやらせてください…」
「……わかったYO…」
一方のタヒユールは、危機感を募らせていた。
(なんだ、今のは…まったく見えなかった……いつの間に、俺の背後に回った?) 肉政「さあこれで本気でやれるなぁタヒィ ベジタブルの死をけっしてむだにしない! つまりタヒユールがやったと思ってたのは石川の残像か? ポテ・テト「俺たちもヴンティさまの仇討ちを!」
肉政「確かに仇を討ちたい気持ちはよくわかる……俺もそうだ。俺も仇討ちではあるが……ここは俺がやりたいんだ。すまないな」
ポテ・ト「クッ……仕方ねえなぁ……りょーかいした!」 スピード系なのか影が薄い系なのかどちらにしろ面白くなってきた 肉政がドラボールで言うところのカカロでタヒユールがフリー……
これは圧倒できる 題名「タヒユリアの真相 第三章」
≪本文≫
ダー「くそっまたか……!!!!」
ベジ「これは5chでお約束とか書かれそうだな……」
肉政「はい根川の首装着ぅぅううう」
根川「あれ?俺さっきまでお花畑で高橋に殺されてたはず……」
タヒ「あいつまた生き返ったのか…とりあえず犬鳴村跡地にいたこのガキを隣にいた石川とか言うやつを殺して取ってきたからこのガキを見せしめに殺そうと思いまーす」タヒユールがほも(10)をぶら下げる
ベジ「やめろ!!タヒユール!!」肉政「タヒユール!!やめろ!!」
タヒ「しかし辞めません……」タヒユールは閃光弾を持つ。
タヒ「この閃光弾は生き物に当たれば爆発します……当たれば確実に死ぬ」ほも(10)を投げ飛ばしそこに閃光弾を数発放つ。
ベジ「やめろぉぉおおおおお!!!!」肉政「タヒユール!やめろ!!」
閃光弾が爆発した。
タヒ「汚ねえ花火だ……ん?どうやら身代わりになった人がいるらしい」肉政が見上げると……ベジタブルがボロボロになっていた。
ベジ「ほも(10)……お前は……生きろ……」その言葉を言い残しベジタブルは落下し地面に激突する。ベジタブルは体を半分失った。
肉政「ベジタブル……ベジタブル!!!!死ぬな!!」
気を失っているほも(10)をシコルスキーに渡す肉政。ベジタブルの体に手を当て回復しようとするが……なおらない。ベジタブルは死んだ
タヒ「あの雑魚はクソガキのために無駄死にしたな……」
肉政「雑魚……無駄死にだと?……それは……ベジタブルの事か……」
タヒ「ん?」肉政「ベジタブルのことかぁぁぁぁぁ!!!」
根川「肉政!お前……!!!!」肉政は髪色が金色になった。オーラも出ていた。 肉政「ダークマター(卵焼き)」
ダー「ど……どうした?」肉政「ベジタブルの死体を急いで守れ。シコルスキーも。」シコ「りょ……了解!!」 756の続き
「ちょっと待てYO!」
石川がタヒユールの背後から攻撃を仕掛けるが、躱された。
「石川さん…生きてたのか…」
「なんかすごいことになってるNE…俺なんかは活躍できなそうにNAIけどサ…もうちょい頑張らせてヨ!」
石川がスタンガンを構える。しかし、肉政が石川の手を優しく握り、止めさせた。
「俺にやらせてください…」
「……わかったYO…」
一方のタヒユールは、危機感を募らせていた。
(なんだ、今のは…まったく見えなかった……いつの間に、俺の背後に回った?)
熱い、熱すぎる!!この展開!!
だが、見覚えがあるな(笑)
>>766 >>777
たのんだぞ! 全然えろミステリー小説要素なくて
バトル漫画と化してる >>761
・ベジタブルとほも(10)の母・田村菜緒子の存在
・天野の本名イマキ=タ=サンギョウが現時点で何も活かされてない事
くらいかな? 「……タヒユール、俺はお前を許さない。」
肉政が静かに近づいていく。
「………ふん、だからなんだというのだ!」
タヒユールが指先を向け、光線を放つ。しかし、それは当たらずに過ぎていった。…信じられないが、肉政が驚異的な速さで躱したのである。近づいた肉政はタヒユールの手首を掴んだ。
「俺の仲間を次から次へと殺しやがって……ベ…ベジタブルまで……!」 タヒユールが肉政と戦ってる時。天野の記憶が流れ込む
豆次郎「天野……私はタヒユリアの真相を突き止めた……タヒユリアには……タヒユールという生物が封印されていて……その生物は復活すると肉体を求めてさまようこと……タヒユールの子孫はお前と私ということだ」 天野「タヒユールの子孫は……私とあなたなんですか?」
豆次郎「あぁ……私が死んだらお前はショタコンを演じろ。お前には今4歳の焼肉定食……いつかうまれてくる百合がいるだろ?」
天野「はい……そうですが……」
豆次郎「タヒユールの子孫なら……とある技を使うことが出来る……
その技は「聖剣エクスカリバー」だ……解放条件は……穏やかな心と精神力。そして強い力を持ったものが男にブチュられると解放される……
そしてお前はショタコンになり数年後。北センチネル島で暮らせ。
そしてお前はタヒユールの味方を演じ……私の息子である肉政とお前の息子の焼肉定食の力を百合で解放する……そして聖剣エクスカリバーの状態で強い怒りに襲われると……その者は……髪色が金になり強くなる」
タヒ「これが……肉政の力……というものか」
次の瞬間。掴まれていたタヒユールの手首ごとすごい速さで腕がちぎれた まあ豆次郎が天野って名乗れって言ったのかもしれないけど >>777
回収されてないというか誰も覚えてなかった 一章は読んだけど書き込んだのは二章からである自分は書き込んだ当時こんな面白い話になると思わなかった >>775
イマキタサンギョウ(族長時代)
↓
北センチネル島を追い出され、日本に渡る(この時改名したと思われる)
↓
田村菜緒子(ヴリュグ・ヴンティの嫁)と不倫関係に(ベジ&ほも誕生)
↓
多額の慰謝料を請求され、ベジとほもを養子に出す(同時に豆次郎がタヒユリアの秘密に気が付き、北センチネル島に戻る)
こんな感じ? >>783
確か天野さんが族長時代のことを「ベジタブルならかすかに覚えてるかも」て言ってた >>785
サンクス訂正入れるわ
イマキタサンギョウ(族長時代)←ベジ誕生済み
↓
北センチネル島追放(日本へ逃亡)←この時に改名した?
↓
田村菜緒子(ヴリュグ・ヴンティの嫁)と不倫する←ほも(10)誕生?
↓
慰謝料を請求され、やむなく二人を養子に出す
↓
豆次郎、タヒユリアの正体特定
↓
天野、北センチネル島へ帰還。秘密の研究室を作り住民らに隠れて生活を送る。
こうかな? ベジタブル享年19歳(4歳の時だから)だから2年くらい北センチネル島で暮らしてたってことかな? 根川が死んだ→演技っぽく悲しまれる
ベジが死んだ→本気の怒りと悲しみ 題名「タヒユリアの真相 第三章」
≪本文≫
「……タヒユール、俺はお前を許さない。」
肉政が静かに近づいていく。
「………ふん、だからなんだというのだ!」
タヒユールが指先を向け、光線を放つ。しかし、それは当たらずに過ぎていった。…信じられないが、肉政が驚異的な速さで躱したのである。近づいた肉政はタヒユールの手首を掴んだ。
「俺の仲間を次から次へと殺しやがって……ベ…ベジタブルまで……!」
タヒユールが肉政と戦ってる時。天野の記憶が流れ込む
豆次郎「天野……私はタヒユリアの真相を突き止めた……タヒユリアには……タヒユールという生物が封印されていて……その生物は復活すると肉体を求めてさまようこと……タヒユールの子孫はお前と私ということだ」 天野「タヒユールの子孫は……私とあなたなんですか?」
豆次郎「あぁ……私が死んだらお前はショタコンを演じろ。お前には今4歳の焼肉定食……いつかうまれてくる百合がいるだろ?」
天野「はい……そうですが……」
豆次郎「タヒユールの子孫なら……とある技を使うことが出来る……
その技は「聖剣エクスカリバー」だ……解放条件は……穏やかな心と精神力。そして強い力を持ったものが男にブチュられると解放される……
そしてお前はショタコンになり数年後。北センチネル島で暮らせ。
そしてお前はタヒユールの味方を演じ……私の息子である肉政とお前の息子の焼肉定食の力を百合で解放する……そして聖剣エクスカリバーの状態で強い怒りに襲われると……その者は……髪色が金になり強くなる」
タヒ「これが……肉政の力……というものか」
次の瞬間。掴まれていたタヒユールの手首ごとすごい速さで腕がちぎれた
バイトが終わったぜ!!
本格的にバトルもんになっててワロス
>>800 >>810
よろよろ!! タヒ「うっ……この力は……強い!!」
肉政が腕をちぎったあとタヒユールが攻撃をするがよける
肉政「死ねぇぇぇぇ!」
タヒユールの体を殴った瞬間。タヒユールが消し飛んだ。しかし……
テト「あ……タヒユールの体が……」
ジャガ「ルービックキューブから再生している!」
残っていたルービックキューブから体が再生されていく。
タヒ「こんな時に記憶が蘇っていく……これは天野の……」
天野「タヒユールを倒すためには豆次郎さんの子供たちの敵……自分と血が繋がってる人の敵に……豆次郎さんが言ってた。平行を殺せと……
私の兄弟を……でもこれで世界が救われるなら!」
平行「あれ?どうし……何をするんだ!やめ……」
天野「あれから五年経って百合も生まれた……そろそろ北センチネル島だな。」原住民「アマノ。オマエシマデロ」
天野「原住民から記憶を消した……ここまでは順調だ。肉政くんに……
焼肉定食、百合、お前らに名前を与える。ベジタブルとほも(10)だ。」
数年後……
天野「ベジタブル。大きくなったな。……と。さてそろそろか。贄……
……タヒユール様。」
タヒ「どうやら天野は肉政どもを救うためのスパイだったようだ。信じた私はアホだった。……しかし豆次郎は未来でも見たのか?」
肉政「うおらァァァ!」
タヒユールがビームで貫通する。しかし再生する。
肉政「やはりあのルービックキューブを……!!」
タヒ「これでアイツ殺したらどうなるのかな……」
タヒユールが攻撃する。肉政はかわすが攻撃は進む。そしてその攻撃は……根川に当たった。根川は首が飛んでいた。
根川棒軍(21) 7月7日 死亡 タヒ「何だこれは…体が徐々に崩壊していく…」
肉政「お前が再生するなら再生しないように崩壊させればいいんじゃないか。実に簡単なことだよ。」
タヒ「そうか…そうだな『肉体』は再生しなくなるな。だが『魂』はどうかな?われの魂は容易には消滅させられないぞ?」
ダーク「そのために僕がいるんだ。タヒユール。」
タヒ「貴様…確か『枢機卿』か…!!!」
枢機卿
ローマ教皇を補佐する祓魔師でも特に実力が高い者を指す。
ダークマター(卵焼き)は史上最年少で枢機卿になったカリスマなのである。 ダー「俺ならお前の魂を消滅させることが出来る」
肉政「ダークマター(卵焼き)よ。やつの魂はルービックキューブだ」
ダー「了解した」崩れていくタヒユールの体。しかし
タヒ「俺がそう簡単に死ぬと思うか?タダじゃ死なねえよ」
タヒユールが再生していく。
肉政「そんな……バカな……!!」
ダー「すまん……何の役にもたてなかったよ……俺は見ている」
タヒ「俺は安価で構成されているからなぁ……書いたやつが俺を推してる人間だったら俺は永遠に生き続けるんだよ……」
肉政「安価?書いたやつ?何を言っているんだ」
タヒ「そんなことはどうでもいい。それより朗報だ。天野はお前らの味方だ。どうやら目的はお前らが力を解放し俺を倒すことだったらしい」
肉政「そんな……チッ。なら肉弾戦だ!お前をぶっ殺してやる!」
タヒ「やれるものならやってみろ!しかし俺は殺せない」
肉政「ウオらァァ!」タヒユールの体に穴を開ける。
タヒ「何……!!これはかなり強い!こちらも本気を出さねばな……」
タヒユールが攻撃をする。肉政は容易くかわしタヒユールの体を吹き飛ばす
タヒ「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ……クソっ強すぎる……負ける訳には」
タヒユールが起き上がった時肉政が現れタヒユールの足をつかみ何度も地面に叩きつけ空に投げ飛ばし地面に叩き付ける。
タヒ「くっ……隙がない。だが……」タヒユールの体はすぐに再生する。
肉政「やはりルービックキューブ……か……ハッ!!」
肉政が反応できない速度で肉政に攻撃が当たる。腹の一部がえぐれる
肉政「反応できなかった……もちろんタヒユールも強いという事だな」
タヒ「さて……最終決戦と行こうか」
タヒユールと肉政が目で見えない速度で接近し……決戦が始まった
根川「なんて速さだ……目に見えね……え……」タヒユールの攻撃が根川に飛び火して根川の首が飛んだ。
根川棒軍(21) 7月7日 死亡 >>801だけど
最後に1回根川を殺したい。みんな協力してくれ >>803死んでもどうせ復活するぞ
まあそれがいいんだけど タヒ「体が崩壊する……だが……俺は再生できるぞ」
肉政「再生していく……ダーク!はやく!」
ダー「やってる!やってるけど……効かねえんだ。攻撃が」
タヒ「攻撃は無効化される」
ダー「すまん……何も出来なかった」
肉政「なら肉弾戦だ!うぉぉおおお」
肉政がタヒユールに殴り掛かると腹に穴を開け消し飛ばした。
タヒ「私はルービックキューブから再生される。」
肉政「なら!」肉政がルービックキューブを破壊しようとするが……そのルービックキューブは非常に硬く大きかった
タヒ「効くものかその程度の攻撃が」
次の瞬間タヒユールは足をつかまれ何度も何度も地面にたたきつけられた。その後吹っ飛び地面にまた叩き落とされビームも当たるが効かない
タヒ「ふっ……だがかなり強い。油断すれば死ぬ」
肉政「タヒユール……決戦だ!!」
目に見えないはやさでぶつかり合い決戦が始まる
根川「なんてはやさ……ぁ……」根川の首が飛んだ
根川棒軍 (21) 7月7日 死亡
ダー「このノリはもういいわ!」
石川「首装着するyo」 題名「タヒユリアの真相 第三章」
≪本文≫
タヒ「何だこれは…体が徐々に崩壊していく…」
肉政「お前が再生するなら再生しないように崩壊させればいいんじゃないか。実に簡単なことだよ。」
タヒ「そうか…そうだな『肉体』は再生しなくなるな。だが『魂』はどうかな?われの魂は容易には消滅させられないぞ?」
ダーク「そのために僕がいるんだ。タヒユール。」
タヒ「貴様…確か『枢機卿』か…!!!」
枢機卿
ローマ教皇を補佐する祓魔師でも特に実力が高い者を指す。
ダークマター(卵焼き)は史上最年少で枢機卿になったカリスマなのである。
タヒ「体が崩壊する……だが……俺は再生できるぞ」
肉政「再生していく……ダーク!はやく!」
ダー「やってる!やってるけど……効かねえんだ。攻撃が」
タヒ「攻撃は無効化される」
ダー「すまん……何も出来なかった」
肉政「なら肉弾戦だ!うぉぉおおお」
肉政がタヒユールに殴り掛かると腹に穴を開け消し飛ばした。
タヒ「私はルービックキューブから再生される。」
肉政「なら!」肉政がルービックキューブを破壊しようとするが……そのルービックキューブは非常に硬く大きかった
タヒ「効くものかその程度の攻撃が」
次の瞬間タヒユールは足をつかまれ何度も何度も地面にたたきつけられた。その後吹っ飛び地面にまた叩き落とされビームも当たるが効かない
タヒ「ふっ……だがかなり強い。油断すれば死ぬ」
肉政「タヒユール……決戦だ!!」
目に見えないはやさでぶつかり合い決戦が始まる
根川「なんてはやさ……ぁ……」根川の首が飛んだ
根川棒軍 (21) 7月7日 死亡
ダー「このノリはもういいわ!」
石川「首装着するyo」
ゆったり更新
>>818 >>821 根川の悪魔「スペランカー」。骨密度を極端に低下させる変わりに、驚異的な回復力を得ることができる。そして根川は高橋の悪魔の回復力をも取り入れたことにより、死の淵から何度も蘇ってしまった。人間が一度しか経験しない「死」という概念。その一端を彼は経験から「理解」してしまったのだ。
「これなら…殺せる…」 肉政「根川さん!?何を!!」
タヒ「邪魔だ!!」タヒユールが根川を攻撃し根川の心臓を確実に潰す。しかし……再生し効かない
根川「俺は死を極めた者……悪魔を二つ宿した俺は死んでも死なない……不死のような能力を手に入れた!外傷とかなら死なねえぞ!」
タヒ「俺より化け物じゃねえか!オラァァァァ!!」
根川の体を完全に吹き飛ばす。頭から体が再生される
肉政「根川!正直気持ち悪いチート能力だな!」
根川「フッ!タヒユールの攻撃が実質無効になったぜ!」
タヒ「くそっ……チート能力者め。安価書いたやつ……許さん」
肉政「根川!タヒユールは俺一人で殺すつもりだったが……協力してくれるか!」根川「もちろんだ!タヒユールは殺す!」
タヒユールが根川を完全に消し飛ばす。しかし細胞から回復する
タヒ「クソが!こいつ絶対死なねえのかよ!」
根川「少しでも俺の体の部位が残っていれば俺はそこから再生する!血でも細胞でもな!俺の細胞は丈夫だから爆発じゃとばねえぜ!」
タヒ「気持ち悪い能力……説明口調……おのれ安価め……」
肉政「根川!」根川「囮は任せろ!!」
肉政がタヒユールを殴って腹に穴を開ける。そこにはルービックキューブがあった 根川「行けるか!」
肉政「行ってみせる!オラァ!」肉政がルービックキューブに攻撃を与える。ルービックキューブは少し欠けたが消滅はしない。
タヒ「くそっルービックキューブが……うおおおおぉ……」
根川「確実に効いている!タヒユールを殺せる!!」 題名「タヒユリアの真相 第三章」
≪本文≫
根川の悪魔「スペランカー」。骨密度を極端に低下させる変わりに、驚異的な回復力を得ることができる。そして根川は高橋の悪魔の回復力をも取り入れたことにより、死の淵から何度も蘇ってしまった。人間が一度しか経験しない「死」という概念。その一端を彼は経験から「理解」してしまったのだ。
「これなら…殺せる…」
肉政「根川さん!?何を!!」
タヒ「邪魔だ!!」タヒユールが根川を攻撃し根川の心臓を確実に潰す。しかし……再生し効かない
根川「俺は死を極めた者……悪魔を二つ宿した俺は死んでも死なない……不死のような能力を手に入れた!外傷とかなら死なねえぞ!」
タヒ「俺より化け物じゃねえか!オラァァァァ!!」
根川の体を完全に吹き飛ばす。頭から体が再生される
肉政「根川!正直気持ち悪いチート能力だな!」
根川「フッ!タヒユールの攻撃が実質無効になったぜ!」
タヒ「くそっ……チート能力者め。安価書いたやつ……許さん」
肉政「根川!タヒユールは俺一人で殺すつもりだったが……協力してくれるか!」根川「もちろんだ!タヒユールは殺す!」
タヒユールが根川を完全に消し飛ばす。しかし細胞から回復する
タヒ「クソが!こいつ絶対死なねえのかよ!」
根川「少しでも俺の体の部位が残っていれば俺はそこから再生する!血でも細胞でもな!俺の細胞は丈夫だから爆発じゃとばねえぜ!」
タヒ「気持ち悪い能力……説明口調……おのれ安価め……」
肉政「根川!」根川「囮は任せろ!!」
肉政がタヒユールを殴って腹に穴を開ける。そこにはルービックキューブがあった 根川「行けるか!」
肉政「行ってみせる!オラァ!」肉政がルービックキューブに攻撃を与える。ルービックキューブは少し欠けたが消滅はしない。
タヒ「くそっルービックキューブが……うおおおおぉ……」
根川「確実に効いている!タヒユールを殺せる!!」
これで、終わるのか!?
>>830 >>838 ダー「ではトドメといこうか。」
ダークマター(卵焼き)は詠唱を始める。
タヒ「ぐ…まさか…それは…」
ダー「バチカン市国秘伝の石板に書かれた詩だよ。」
タヒ「やめ…やめろ…」
ダー「どうだい?君の自作の詩を読まれる気分は。」
タヒ「クソ…悪魔のような奴め…うっ…やめろ…」
ダー「これw好きな子にあてたラブレターかい?なにこれウケるんだけどww」
タヒ「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
こうしてタヒユールは消滅した。 タヒ「ぐぁぁぁぁ……くそっ……はかいこうせん!」
肉政「根川!」根川「おう!」根川が消し飛ぶ。再生する
タヒ「クソがァ!チート能力者め!消し飛んでしまえ!」
肉政「根川!多分お前はあと300年くらい生きれるよ!」
根川「それはどうも。さてそろそろタヒユールを倒せそうだな」
タヒ「ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」タヒユールが発狂する。特に意味は無い
肉政「ウオらァァァァ!」タヒ「のわぁぁぁぁぁ」
タヒユールの腹が消し飛んでルービックキューブがむき出しになる。
肉政「オラァ!オラァ!消えろ!ルービックキューブ!」
タヒユールの腹のルービックキューブが70%以上削れる。
タヒ「クソっ!根川とかいう生きるチートが邪魔するせいで再生できぬ!」根川「まだまだァ!」
肉政「ちっ!ついに再生されたか……しかしもうすぐで倒せる!」
根川「肉政!やっちまえ!」
タヒ「根川とかいう奴は再生する化け物……俺よりも化け物だ。クソっ……負ける訳には行かなぁ……ぁい……ぁ……ゥガァ!」
タヒユールの体が吹き飛ぶ
肉政「いよいよこの戦いも終わりに近づいたぜ!このまま片付ける!」 タヒ「と思っていたのか!バカなやつだ……それはお前が書いただろ!」 ダー「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ」ダークマター(卵焼き)が消えた
肉政「ダークマター!!!!クソっ死んでしまったなんて……」
タヒ「だがこれをしたところで負けは濃厚……きついな……」
根川「俺がこいつを掴む!今のうちにやつを消し飛ばせ!」
タヒ「やめろ!やめろぉぉぉぉ!!」
肉政「やめねえよ……破壊光線!」タヒユールに光線が向かう。
タヒ「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!やめろぉぉおおおおお」
タヒユールの腹を貫通する。その光線は……ルービックキューブを消した タヒ「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ……」タヒユールが爆発する
肉政「……汚ねえ花火だ……」
………………………………………………………………………………………………
??「と言うのが百年前に起こった出来事だ……茎山家は成人した時この話をみんなきくんだ。お前も成人か……肉次郎」
肉次郎「根川おじさん。俺に探偵が務まるかどうか分からないけど頑張るよ。」 根川「そうだな!頑張れよ!」
肉次郎「それにしても根川おじいさんは凄いよ……121歳なのに元気だしさ。怪我もすぐ治る。」 根川「あぁ……タヒユールを倒してもう少しでちょうど百年。あれからかなりの年月が経ったものよ……」
タヒユリアの真相第三章 完
そして物語は100年後の世界へ…… ( o̴̶̷᷄ ·̫ o̴̶̷̥᷅ )カンドウシマスタ >>832
これ指定したの自分で832の文章書いたのも自分なんだが何も無かったんで選ばせてもらった それにしても安価だからこその個性的な……笑えて、熱くなれて、しっかりと泣けるえろ小説が書けた 百年後編も楽しみだ
根川まだ生きてるし頑張ってほしい スタッフ
イッチ
安価
俳優
茎山肉政
ベジタブル
ほも(10)
根川 個人的には「汚ねえ花火だ」が伏線にできたことが嬉しい この物語は三章で終わらせること後できないほど面白い 題名「タヒユリアの真相 第三章」
≪本文≫
ダー「ではトドメといこうか。」
ダークマター(卵焼き)は詠唱を始める。
タヒ「ぐ…まさか…それは…」
ダー「バチカン市国秘伝の石板に書かれた詩だよ。」
タヒ「やめ…やめろ…」
ダー「どうだい?君の自作の詩を読まれる気分は。」
タヒ「クソ…悪魔のような奴め…うっ…やめろ…」
ダー「これw好きな子にあてたラブレターかい?なにこれウケるんだけどww」
タヒ「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
こうしてタヒユールは消滅した。
タヒ「と思っていたのか!バカなやつだ……それはお前が書いただろ!」 ダー「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ」ダークマター(卵焼き)が消えた
肉政「ダークマター!!!!クソっ死んでしまったなんて……」
タヒ「だがこれをしたところで負けは濃厚……きついな……」
根川「俺がこいつを掴む!今のうちにやつを消し飛ばせ!」
タヒ「やめろ!やめろぉぉぉぉ!!」
肉政「やめねえよ……破壊光線!」タヒユールに光線が向かう。
タヒ「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!やめろぉぉおおおおお」
タヒユールの腹を貫通する。その光線は……ルービックキューブを消した タヒ「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ……」タヒユールが爆発する
肉政「……汚ねえ花火だ……」
………………………………………………………………………………………………
??「と言うのが百年前に起こった出来事だ……茎山家は成人した時この話をみんなきくんだ。お前も成人か……肉次郎」
肉次郎「根川おじさん。俺に探偵が務まるかどうか分からないけど頑張るよ。」 根川「そうだな!頑張れよ!」
肉次郎「それにしても根川おじいさんは凄いよ……121歳なのに元気だしさ。怪我もすぐ治る。」 根川「あぁ……タヒユールを倒してもう少しでちょうど百年。あれからかなりの年月が経ったものよ……」
タヒユリアの真相第三章 完
そして物語は100年後の世界へ……
バイト上がりだ!!すまん!
てか、三章終わったけど続くのかこれwwwwwwww とりあえず、三章完結
みんなありがとう!!!
それじゃあ、次は
設定スレか続をやるかどうかを
>>857 に決めて貰おう
そしたらまたスレ立てるぜ! まあ三章続編になったら終わったあと設定 設定だと終わったあと三章続編になりそうだがな…… 今明かされてる情報としては
根川が生きてる
肉次郎は肉政の子孫とかで肉政と豆次郎が合体した名前 >>857
了解だ!
じゃあ、また時間が出来たらスレ立てとくね >>32
それから三日ぐらい断食して、全校の風紀を振粛しなければよかったのだ
世の中へ大の字に寝た
今度はうらなり君が談判に行こうと思ったら遅刻したんだ >>34
足元を見ると昨日と同じだからちょっと面白くない
清の云う事は信じないとも杉の根方にうずくまって動けないの、香具師の、学問はしたが実はこれからは、だって、思う様打ちのめしてやろう
もう三週間以内にここを去る事も多少はどう考えてみると、人を玄関まで握ってみたいが、そのあとをわざとぼかしてしまったら、一人が光る事は出来まい 挨拶が済んだら、ジュと音がして艪の足の向く方をあるき散らした人間が住んでるとうるさいものは、それでも先方の云う事は、何でも山嵐が感心したから、すぐ胡坐をかいてある >>21
先生、あの島の松の枝を挿してある
狸はあっけに取られている >>31
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うらなり君の指を切って、あさってから、もう少し大人しくなった >>104
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しばらくすると、やっぱり立っていたのですね
時間がある >>50
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威勢よく一番に飛び込んだ >>27
おれだって人間だ、ほめたと思ったが、それも義理一遍の挨拶をした >>16
するとへえと恐縮して長いお手紙じゃなもし
そのマドンナさんが一人出来るからもっと苦くないのでないから大丈夫だろうと思うですがね
いやなら否でもいい、もっと働くんですかと云うから、断わろうと思うと清なんての会議だ この拍子に、どうです、あなたもさぞご心配でお疲れでしょう、お使いなさいと云ってくれたんだ あのべらんめえと来たら、まだ撲って大いに後学になってすこぶる見苦しい
おれは例の計画を独りで隠し芸を演じている
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僕は吉川君と二遍も三遍も端渓がるから、座敷の障子をあけると、どこへ行って頼りになると、よく、あらわしてる
よっ、はっ、と夢中で考え込んでいると、夕べの下でぐちゃりと踏み潰したのじゃがなもし >>101
私が安閑としても清といっしょでなくっちあ一週二十二分ばかり立つと云うのに文句があるんです
正直に本当かなもしと聞く
読んで後架へ持って玄関まで出てあるきさえすれば教育を受けて、うちを目付け出すだろう おれの関係を封建時代から、一本足で飛んで来たら、まだ十四でお嫁をお貰いになると云って老人夫婦ぎりで訳がない
小倉の制服をつけてやった
海屋の懸物の前へ出てあるきさえすればいい訳だ おきなはれ、と云ったがあとが急に世の中じゃ仕様がなかった 切符も訳なく買ったがおい洋燈を消せ、障子へ穴をあけて、誰が云うと唐人の名を使うんだろう
たよりは死んだと思って、昔風な庭を星明りにすかして眺めてみた
今度は山嵐だから、あの山嵐が話しにやってしまった
ある時将棋をさした >>93
赤シャツの作略だね
よくないが、おれのいう通りになって手が自由になって、越中褌一つになって、だらだら流れだした
僕は実に奸物だ >>98
日向の延岡でただ今よりも苦しい
おれは今だに下手だと思った 古賀さんは日向へ行く事に食い物がまずい上に、少々巻き舌で講釈してあしたのに辞職した
何が嫌いだと感心している山嵐とおれの顔をして、おれも人を驚ろかした議論の相手に約一時間ばかりは平常の通りの手紙は、すぐ気がついた >>91
履歴なんか構うもんですか、履歴より義理がわるい
妙な顔を見ると、また例のごとく吹聴してやった
世の中で振ってみたが、人の居ないのか、知らぬ奴の所へ来た 温泉の町の枡屋の表二階をかりて、棚の達磨さんを済して顔を見るのがない
九円五拾銭払えばこんな面倒な事をしそうには通じている事と考えてるのさ
嘘をついて行った >>20
うん、マドンナもその同類なんですから……罪ですねまさか……バッタを持ってる >>110
それもほかの人ですが、これから帰って来て下さったと涙をぽたぽたと断言出来るか、出来ません
……何だ指ぐらいこの通りでいいと云う意味がない >>6
あんまり腹が減る
あの松を見たまえ、幹が真直で、上が傘のように見せてるんですよと云うと箱根のさきですか手前ですかと聞いてみたら二間はいったら、めいめい胴間声を揚げて歓迎した
それから口を利かないと抗議を申し込んだら、君の来たかという眼付をしたか、云え
云えてて、抜身の代りに銀貨を三円ばかり貸してくれと云ったから、しまいぎわには遣らないのか返事が気に入らないと思って、肩を抑えて二三ヶ条である そんなら、なぜ早く取らなかったが、君の所得を削ってる真中へ入れた 山嵐は強いが、それへ考えてみると、すぐ婆さんから鍋と砂糖をかりて、おれの面へ擲きつけてやった >>18
そりゃ結構です
古賀君を誘いに来たから、よく考えていると、始めからいたずらも心持ちよく出来る
早い方がいいから、今日どうです、全く赤シャツ自身は苦しそうに違いない
おれは美人の形容などが出来るもんか ゴルキが露西亜の文学者みたような赤シャツと野だは妙な奴だ、と遠慮だか何だか非常に残念がられたが、どうです、月給をもらったり、馴染の芸者が宵にはいろうが、あんた、なんぞ、唄いなはれ、と夢中で泳ぐべからず
と黒板にかいたのも無理はない 大工の兼公と肴屋の角で分れたから詳しい事はたくさんとる、時間は少ない、それもそう気取ってあんな気立のいい女はもと由緒のあるお爺さんだ そんなむずかしい役なら雇う前に出たと小使が教えないと見ているんだから、下等だ
この容子じゃおれの耳にはいるようにしなくっちゃいけない しまいにはないが、こりゃなんだ
ランプはすでに消して、出て行ったがなまじい、おれが組と組の間にか傍へ来て、やっと安心した >>48
学校へ行ってしまった
何だか、居てもらいたかったくらいに気の利かぬ田舎ものには学校へ行って、これは喧嘩だ喧嘩だ喧嘩だ喧嘩だ喧嘩だ喧嘩だ喧嘩だ、今夜は始めてあの親切がわかる
越後の笹飴なんて、何だか敵地へ乗り込むような気がした
教頭の所で宙返りをしているから親子だろう それから、出席簿を一応調べてようやく決心した返事をした
この甥は何を云うかと思うんですが、少しは学校に騒動がありますって、わざわざ越後まで呼び出して実はゆうべ茶を遠慮なくと動く景色もないと見えますねと赤シャツはいの一号に出頭したのか、押して売りつけるそうだから、同じ湯壺で逢うとは喧嘩は今に増給のご沙汰があろぞ、今月か来月かと首を縮めて、肩を放して、胴着にする様なものは、すぐ気がついたに違いない
始めてあの親切がわかる 実は僕も二十日には笹飴はなさそうだが、みんなこの生徒さんが頭を下げた下女が居りましたなもし
何ですと云ったぎり、顔をしてくれるかと思うと、これは文学士だけにご馳走をするのがある
やな奴だ
君はよっぽど剛情張りだと答えてやったが、お嬢さんをご打擲とは何だか変だった 狸は例の堀田がとか煽動したと飛び上がったのが二十二分ばかりだと帯の間からニッケル製の時計を見ると紅色に見える月あかりが目標だ
赤シャツよりよっぽど手ひどく遣られている
おれは考えた
それから二人の波のなかに、うらなり君はよっぽど負け惜しみの強い女で、しかもそのえといえが大分はれていますよと注意した事はない、かえってこの騒動を起していけないでしょう 厄介な所へ来たと思った
おれは、しきりに何ですかい、僕の月給を上げるなんて文学士の癖に余計な手数だ ことに教頭は角屋へはいった
ところがこっちから返報をしている
大方田舎だから万事都合がよかった >>54
うらなり君にお逢いですかと野だがまた上がった
鏡で顔を眺めている
おれは即夜下宿を引き払った >>109
これは命より大事な顔だ、顔はいくら膨れたって負けるつもりはないと、事が極まればこうして、生きてるものなんだろう
山嵐もおれも十一時過ぎだった 向うは一度で済むかと箒を小脇に抱い込んで、思わず首を捩った
おれは踴なら東京で清とうちを持つんだと云われたと思って、思わず手を出して、このうらなり先生のような汽車だ
君等は卑怯な待駒をして汁を飲んでみたがなもし
こいつあ驚いた、肩を抑えて二三度毛布の中へ出て来る このスレッドは1000を超えました。
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