深夜に闇のある話題をするのもなんかあれだけど友達だけじゃなくていろんな人に話を聞いて欲しいなって急に思ってスレ立ててみました
多分自分の中でまだ整理できてないというか、やっぱりどこかでしこりになってる部分があると思ったから、吐き出したかったというか…

長くなるし、もう一年以上前の話だから覚えてることが事実しかなくてそのときの感情とかほとんど忘れてると思う。淡々とした文章になっていると思うがとにかく聞いてくれると嬉しい。



私の父には兄弟がいるのだが、その兄弟は私が幼い頃から兄のように接してくれるとてもやさしい人だった。私も優しい叔父が好きで、一緒に出掛けたり買い物に行ったりしていた。兄弟もいなくて家の近所には同年代の友達がいなかったこともあって、親族である叔父は遊び相手として不足はなかった。

私としては優しい叔父、という認識でしかなく、特にそれ以上の感情は持ち合わせていなかった。

それが一変したのは私が高校二年の冬頃だったかと思う。

叔父が家の最寄のコンビニで、待ち伏せるようになったのだ。
なぜかは知らないが、二日か三日に一回、酷い時は毎日待ち伏せをされた。
自宅の最寄り駅まで一緒に歩くだけだったのが、次第に手を繋ぐことを要求され、話をしようと言われ、当時友人と登下校の時間を利用してLINEでリレー小説をすることに夢中だった私にとっては煩わしい存在だった。
最初は、たまたま仕事の時間がかぶっていたのだろうと思っていたが、頻度が高すぎて怪しいと思うようになった。

学校が本来ないはずの日曜日に授業の一環である研究の時間を作ってもらって投稿しようとしたとき、自宅近くのコンビニで待ち伏せされていたことにゾッとしたのを今でも覚えている。