bing　aiに反出生主義思想モリモリの小説書かせてみる

**瓶買い君** · 2023/09/17(日) 02:03:34.77

適当に描いた条件とあらすじ→反出生主義的思想が組み込長編長編小説を書いてください。戦争、災害、異常気象、事故、障害、貧困、格差、暴力、差別、いじめ、虐待、犯罪(上記のことは生々しく、丁寧に描写してください)に苦しむ高校一年生の男女を主人公として、交互に描写してください。二人は同じ学校に通っていますが、ほとんど会話をしない仲でした。ですが公共の課題で思想家ポスターを作った際に、偶然ベネターという反出生主義を唱える思想家をテーマにしていたことで互いに心を開きます。

**名無し戦隊ナノレンジャー！** · 2023/09/17(日) 02:13:30.76

第一章　出会い

Ａ

「おはようございます。今日は第二学期の始業式です。新しいクラスメートや先生と仲良くしてくださいね。それでは、校長先生からご挨拶をお願いします」

担任の先生が教室の前で話し始めた。私は窓際の席に座っていたが、外を見る気にもならなかった。空は灰色で、雨が降りそうだった。風も強くて、木々が揺れていた。

私はこの学校に来てからずっと孤独だった。友達もいないし、話しかけてくる人もいない。私は自分が嫌われていることを知っていた。私の家族は貧しくて、服も古くて汚いし、髪もぼさぼさだった。私は毎日学校に行くのが嫌だった。学校ではいじめられるし、家では父親に殴られるし、母親は酒に溺れているし、弟は病気で入院しているし、妹は不登校で引きこもっているし…。

私は生まれてきたことを後悔していた。私はこの世界に存在する意味がないと思っていた。私は自分の人生に絶望していた。

「さあ、みんな起立！」

担任の先生が声を張り上げた。私は機械的に立ち上がった。校長先生が壇上に上がってきた。彼は白髪で太っていて、威厳のある顔をしていた。

「皆さん、おはようございます。今日から新しい学期が始まります。皆さんにとって素晴らしい学期になることを祈っています」

校長先生はそう言って微笑んだ。しかし、その笑顔は私には偽りに見えた。彼は本当に私たちのことを思っているのだろうか？彼は私たちの苦しみや悲しみを知っているのだろうか？彼は私たちを幸せにすることができるのだろうか？

**名無し戦隊ナノレンジャー！** · 2023/09/17(日) 02:13:56.28

私はそんなことを考えていた。そして、ふと隣の席に目をやった。

そこに座っていたのはＢという男子生徒だった。彼もまた窓際の席だったが、彼も外を見ていなかった。彼は机に突っ伏して目を閉じていた。

彼も私と同じように孤独だった。彼も友達がいなかったし、話しかけてくる人もいなかった。彼も自分が嫌われていることを知っていた。彼の家族は裕福だったが、それが彼の不幸の始まりだった。彼の父親は政治家で、母親は社長だった。彼らは忙しくて、彼に構ってくれなかった。彼らは彼に高い期待をかけて、厳しく育てた。彼は勉強もスポーツも芸術も何でもできる天才だったが、それが彼にとっては呪いだった。彼は自分のやりたいことができなかったし、自分の感情を表現できなかった。彼は毎日学校に行くのが嫌だった。学校では妬まれるし、家では無視されるし、メディアでは狙われるし…。

彼も生まれてきたことを後悔していた。彼もこの世界に存在する意味がないと思っていた。彼も自分の人生に絶望していた。

私は彼の顔を見ていた。そして、ふと気づいた。

彼は私と同じように反出生主義の思想家ベネターのポスターを作っていた。

**名無し戦隊ナノレンジャー！** · 2023/09/17(日) 02:14:32.25

第二章　交流

Ｂ

「おはようございます。今日から新しい学期が始まります。皆さんにとって素晴らしい学期になることを祈っています」

校長先生が壇上で話し始めた。私は窓際の席に座っていたが、目を閉じていた。私は彼の言葉に耳を貸さなかった。彼は私たちのことを理解していないし、関心も持っていない。彼は私たちに無理やり笑顔を強要している。

私はこの学校に来てからずっと苦痛だった。友達もいないし、話しかけてくる人もいない。私は自分が孤立していることを知っていた。私の家族は有名で裕福だったが、それが私の幸せではなかった。私は自分の意志や感情を尊重されなかったし、自分の才能や能力を利用されただけだった。私は毎日学校に行くのが嫌だった。学校では敵視されるし、家では無視されるし、メディアでは追及されるし…。

私は生まれてきたことを後悔していた。私はこの世界に存在する意味がないと思っていた。私は自分の人生に絶望していた。

「さあ、みんな起立！」

担任の先生が声を張り上げた。私は機械的に立ち上がった。校長先生が壇上から降りてきた。彼は満足そうに笑っていた。

「よく聞いてくださいね。今日から新しい課題が始まります。それは思想家ポスターです」

担任の先生が教室の前で話し始めた。私は興味を持って聞き始めた。思想家ポスターというのは、自分が興味のある思想家や哲学者について調べて、その人物や思想を紹介するポスターを作るという課題だった。私は思想や哲学に興味があったし、自分の考え方や価値観を見つけることができるかもしれないと思った。

「この課題では、二人一組で協力してポスターを作ってください。そして、来週の月曜日に発表してください」

**名無し戦隊ナノレンジャー！** · 2023/09/17(日) 02:14:54.39

担任の先生がそう言ってペアを決め始めた。私は誰と組むか気になって周りを見回した。

すると、隣の席に座っていたＡという女子生徒が目に入った。

彼女もまた窓際の席だったが、彼女も外を見ていなかった。彼女は机に突っ伏して目を閉じていた。

彼女も私と同じように孤独だった。彼女も友達がいなかったし、話しかけてくる人もいなかった。彼女も自分が嫌われていることを知っていた。彼女の家族は貧しくて、服も古くて汚いし、髪もぼさぼさだった。彼女は毎日学校に行くのが嫌だった。学校ではいじめられるし、家では殴られるし、弟は病気で入院しているし、妹は不登校で引きこもっているし…。

彼女も生まれてきたことを後悔していた。彼女もこの世界に存在する意味がないと思っていた。彼女も自分の人生に絶望していた。

私は彼女の顔を見ていた。そして、ふと気づいた。

彼女は私と同じように反出生主義の思想家ベネターのポスターを作っていた。

**名無し戦隊ナノレンジャー！** · 2023/09/17(日) 02:15:28.30

第三章　接近

Ａ

「ＡさんとＢさん、あなたたちは一緒にポスターを作ってください」

担任の先生がそう言って私たちの名前を呼んだ。私は驚いてＢという男子生徒を見た。彼は私と同じように反出生主義の思想家ベネターのポスターを作っていた。

私は彼に興味を持っていた。彼は私と同じように孤独だったし、生まれてきたことを後悔していた。彼は私と同じようにこの世界に存在する意味がないと思っていた。彼は私と同じように自分の人生に絶望していた。

でも、彼は私と違って天才だった。彼は勉強もスポーツも芸術も何でもできる人だった。彼は有名で裕福な家族の息子だった。彼は私とは違う世界の人だった。

「えっ、私たちですか？」

私は声を出して尋ねた。担任の先生は頷いて笑った。

「そうですよ。あなたたちは同じ思想家を選んだんですから、話が合うでしょう」

担任の先生はそう言って他のペアを決め始めた。

**名無し戦隊ナノレンジャー！** · 2023/09/17(日) 02:16:00.94

私は困惑してＢを見た。彼も私を見ていた。彼の目には何かが光っていた。

「こんにちは、Ａさん」

彼はそう言って私に声をかけてきた。私は驚いて返事をした。

「あ、こんにちは、Ｂさん」

彼はそう言って机から立ち上がった。彼は私の方に歩いてきた。彼は私の前に立って微笑んだ。

「一緒にポスターを作りましょう」

彼はそう言って手を差し出した。私は戸惑ってその手を見た。その手は白くて細くて綺麗だった。その手は私の手と全然違っていた。

「どうぞ」

彼はそう言って優しく促した。私は迷ったが、その手を握った。その手は温かくて柔らかかった。その手は私の心に何かを触れさせた。

**名無し戦隊ナノレンジャー！** · 2023/09/17(日) 02:16:38.47

第四章　共感

Ｂ

「一緒にポスターを作りましょう」

私はそう言ってＡという女子生徒の手を握った。彼女は私と同じように反出生主義の思想家ベネターのポスターを作っていた。

私は彼女に惹かれていた。彼女は私と同じように孤独だったし、生まれてきたことを後悔していた。彼女は私と同じようにこの世界に存在する意味がないと思っていた。彼女は私と同じように自分の人生に絶望していた。

でも、彼女は私と違って純真だった。彼女は勉強もスポーツも芸術も何でもできない人だった。彼女は貧しくて無名な家族の娘だった。彼女は私とは違う世界の人だった。

「ありがとう、Ｂさん」

彼女はそう言って私に笑顔を見せた。私は驚いてその笑顔を見た。その笑顔は明るくて可愛かった。その笑顔は私の心に何かを揺さぶった。

「どういたしまして、Ａさん」

私はそう言って彼女に笑顔を返した。彼女は嬉しそうに頷いた。

「じゃあ、どこでポスターを作りますか？」

彼女はそう言って私に聞いてきた。私は考えて答えた。

「図書館がいいですか？」

私はそう言って図書館を提案した。図書館なら静かで落ち着いて作業できるし、必要な資料や情報も手に入るだろうと思った。

「いいですね。図書館なら集中できますね」

彼女はそう言って賛成した。彼女は立ち上がってカバンを持った。

「では、行きましょうか」

彼女はそう言って私に声をかけた。私も立ち上がってカバンを持った。

「はい、行きましょう」

私はそう言って彼女について歩き始めた。彼女は私の隣に並んで歩いてくれた。

**名無し戦隊ナノレンジャー！** · 2023/09/17(日) 02:17:02.07

「Ｂさん、ベネターさんの思想についてどう思いますか？」

彼女はそう言って私に質問した。私は驚いて彼女を見た。彼女は真剣な表情で私を見ていた。

「ベネターさんの思想ですか？」

私はそう言って確認した。ベネターというのは、反出生主義を唱える思想家だった。反出生主義というのは、人間の存在や生命の価値を否定し、生まれてくること自体が悪であると主張する思想だった。私はその思想に共感していた。

「はい、ベネターさんの思想です」

彼女はそう言って頷いた。彼女は私の答えを待っていた。

「私はベネターさんの思想に賛成です」

私はそう言って正直に答えた。彼女は驚いて目を見開いた。

「本当ですか？」

彼女はそう言って確かめた。彼女は私の答えに疑いを持っていた。

「本当です」

私はそう言って断言した。私は彼女に嘘をつくつもりはなかった。

「なぜですか？」

彼女はそう言って理由を聞いてきた。彼女は私の考え方に興味があった。

「なぜですか？」

私はそう言って反問した。私は彼女に同じ質問を投げ返した。

「私はベネターさんの思想に賛成です」

彼女はそう言って私と同じ答えをした。私は驚いて彼女を見た。彼女も私と同じように反出生主義者だった。

「本当ですか？」

私はそう言って確かめた。私も彼女の答えに疑いを持っていた。

「本当です」

彼女はそう言って断言した。彼女も私に嘘をつくつもりはなかった。

「なぜですか？」

私はそう言って理由を聞いてきた。私も彼女の考え方に興味があった。

「なぜですか？」

彼女はそう言って再び反問した。彼女も私に同じ質問を投げ返した。

「…」

私と彼女はしばらく沈黙した。私と彼女は互いに目を見つめ合った。私と彼女は互いに心を読み取ろうとした。

そして、同時に口を開いた。

「だって…」

**名無し戦隊ナノレンジャー！** · 2023/09/17(日) 02:25:26.66

日本語おかしい

**名無し戦隊ナノレンジャー！** · 2023/09/17(日) 02:27:34.74

第五章　信頼

Ａ

「だって…」

私とＢという男子生徒は同時に口を開いた。私たちは一緒にポスターを作っていたが、途中で思想家ベネターの思想について話し始めた。私たちは互いに反出生主義者だと分かって、驚いていた。

私は彼に信頼していた。彼は私と同じように孤独だったし、生まれてきたことを後悔していた。彼は私と同じようにこの世界に存在する意味がないと思っていた。彼は私と同じように自分の人生に絶望していた。

でも、彼は私と違って天才だった。彼は勉強もスポーツも芸術も何でもできる人だった。彼は有名で裕福な家族の息子だった。彼は私とは違う世界の人だった。

「だって…」

私と彼は同時に口を開いた。私と彼は互いに目を見つめ合った。私と彼は互いに心を打ち明けようとした。

そして、同時に言葉を続けた。

「…あなたが理解してくれます」

私と彼は同時に理解して言った。私と彼は互いに理解できる人だと感じた。

**名無し戦隊ナノレンジャー！** · 2023/09/17(日) 02:27:52.13

「…え？」

私と彼は同時に驚いて声を上げた。私と彼は互いの言葉に信じられなさそうに反応した。

「…本当ですか？」

私と彼は同時に確かめて聞いてきた。私と彼は互いの気持ちに疑いを持っていた。

「…本当です」

私と彼は同時に断言して答えた。私と彼は互いの嘘をつくつもりはなかった。

「…どうしてですか？」

私と彼は同時に理由を求めて聞いてきた。私と彼は互いの理由に興味があった。

「…どうしてですか？」

私と彼は同時に反問して返した。私と彼は互いの質問を投げ返した。

「…」

私と彼はしばらく沈黙した。私と彼は互いに目を見つめ合った。私と彼は互いに心を感じ取ろうとした。

そして、同時に口元をほころばせた。

「…分かります」

私と彼は同時に理解して言った。私と彼は互いの気持ちを分かち合った。

「…ありがとう」

私と彼は同時に感謝して言った。私と彼は互いの存在を感謝した。

「…友達です」

私と彼は同時に友情を認めた。私と彼は互いにハイタッチをした。

**名無し戦隊ナノレンジャー！** · 2023/09/17(日) 02:45:06.67

第六章　危機

Ｂ

「友達だよ」

俺とＡという女子生徒は同時に友情を認めた。俺たちは一緒にポスターを作っていたが、途中で思想家ベネターの思想について話し始めた。俺たちは互いに反出生主義者だと分かって、驚いていた。

俺は彼女に信頼していた。彼女は俺と同じように孤独だったし、生まれてきたことを後悔していた。彼女は俺と同じようにこの世界に存在する意味がないと思っていた。彼女は俺と同じように自分の人生に絶望していた。

でも、彼女は俺と違って純真だった。彼女は勉強もスポーツも芸術も何でもできない人だった。彼女は貧しくて無名な家族の娘だった。彼女は俺とは違う世界の人だった。

「友達だよ」

俺と彼女は同時に友情を誓った。俺と彼女は互いにハイタッチをした。

「さあ、ポスターを仕上げよう」

俺はそう言って彼女に声をかけた。俺と彼女は図書館の机に座って、パソコンや紙やペンを使ってポスターを作っていた。

「うん、がんばろう」

彼女はそう言って笑って答えた。彼女はパソコンでベネターの写真や文章を探して、コピーして貼り付けていた。

「ねえ、Ｂくん」

彼女はそう言って俺に質問した。

「なに？Ａちゃん」

俺はそう言って彼女に返事した。

「ベネターさんの本を読んだことある？」

彼女はそう言って興味深そうに聞いてきた。

「あるよ。『生まれることへの賛辞』っていう本だ」

俺はそう言って答えた。ベネターの本というのは、反出生主義の理論や論拠や例を詳しく説明した本だった。俺はその本を読んで、衝撃を受けていた。

「私も読んだよ。すごく感動した」

彼女はそう言って目を輝かせた。

「どこが感動した？」

俺はそう言って興味深そうに聞いてきた。

「えっと…例えば…」

彼女はそう言って本から引用した。

**名無し戦隊ナノレンジャー！** · 2023/09/17(日) 02:45:34.71

「『生まれること自体が最大の害悪であり、最大の不正義である』」

彼女はそう言ってベネターの言葉を読み上げた。

「それはどういう意味？」

俺はそう言って確認した。

「それは、生まれることで人間は苦しみや悲しみや不幸にさらされるし、他の生き物や自然にも害を与えるし、自分の意志や選択も尊重されないということだよ」

彼女はそう言って説明した。

「なるほど。それに同感する？」

俺はそう言って賛成した。

「うん。私もそう思う。だから、生まれてきたことを後悔してる」

彼女はそう言って悲しそうに言った。

「俺もだよ。俺も生まれてきたことを後悔してる」

俺はそう言って同情した。

「でも、Ｂくんと出会えてよかった」

彼女はそう言って笑って言った。

「本当？」

俺はそう言って驚いた。

「本当だよ。Ｂくんは私のことを分かってくれるし、理解してくれるし、信頼してくれるし…」

彼女はそう言って嬉しそうに言った。

「Ａちゃんもだよ。Ａちゃんも俺のことを分かってくれるし、理解してくれるし、信頼してくれるし…」

俺はそう言って嬉しそうに言った。

「だから、Ｂくんは私の大切な友達だよ」

彼女はそう言って感謝した。

「Ａちゃんも俺の大切な友達だよ」

俺はそう言って感謝した。

「友達だよ」

俺と彼女は同時に友情を確かめた。俺と彼女は互いに笑顔で見つめ合った。

その時、突然、図書館のドアが勢いよく開かれた。

**名無し戦隊ナノレンジャー！** · 2023/09/17(日) 02:58:21.59

「Ｂ君！Ａさん！あなたたちに話がある！」

入ってきたのは担任の先生だった。先生は怒った顔で俺たちに近づいてきた。

「先生、何ですか？」

俺はそう言って驚いて聞いてきた。

「何ですかって…あなたたちが作ったポスターが問題になっているんですよ！」

先生はそう言って怒鳴った。

「ポスターが問題になってる？どうしてですか？」

彼女はそう言って驚いて聞いてきた。

「どうしてですかって…あなたたちが選んだ思想家が反出生主義者だったからですよ！あなたたちはその思想に賛成していると書いていますが、それは非常に危険で不道徳で反社会的な思想です！あなたたちは自分の存在や生命の価値を否定していますが、それは自己否定や自殺への誘導につながります！あなたたちは他の人々や生き物や自然に対する敬意や責任を欠いていますが、それは暴力や破壊への扇動につながります！あなたたちはこの学校の規則や社会の法律や倫理に反していますが、それは反抗や犯罪への扇動につながります！あなたた

ここから先書いてくれなくなった

**名無し戦隊ナノレンジャー！** · 2023/09/25(月) 21:37:23.93

7周年で
前提で話してた記憶
こういうスレマジで訴えられるぞ

**名無し戦隊ナノレンジャー！** · 2023/09/25(月) 21:42:42.81

あんなに頭大きくない
藍上の有料会員は賽銭箱だろ

**名無し戦隊ナノレンジャー！** · 2023/09/29(金) 19:22:16.52

>>509
教えたがりな心や自分語りして燃えたニュースばっかし
そんだけ衝撃があってもええ
もっとアスリートらしさを出せよ
そこでお互いの本質みて、寝不足か過労になるなら

**名無し戦隊ナノレンジャー！** · 2023/09/29(金) 19:28:12.69

>>252
飛行機なんですぐ着陸するん？
決済
アイスタの1時間足8連続陰線でワロタ
買い向かったイナゴは反省しろよ
いや
分かってるよと

**名無し戦隊ナノレンジャー！** · 2023/09/29(金) 19:28:18.56

ライトニングケーブルが断線してもらっていいですか

**名無し戦隊ナノレンジャー！** · 2023/09/29(金) 19:33:39.33

夜ちょっと食う

**名無し戦隊ナノレンジャー！** · 2023/09/29(金) 19:34:10.50

そんな感じを政治に求めてるのかを知らないからさ。

**名無し戦隊ナノレンジャー！** · 2023/09/29(金) 19:41:46.20

乙
混乱してるんだろう…？
分離帯によって床下のアップにだけ紗が掛かってたな

**名無し戦隊ナノレンジャー！** · 2023/09/29(金) 19:57:09.82

>>884
テレビ千鳥は深夜戻ってないぞ