発狂ゲロアメリカン
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ブルース→ハードロック、と来て最近はLAメタルばかり聴いている 華やかな感じのイケメンが多いが、そんなのは関係ない
音だけ聴いて本当に軽薄だったかどうか確かめる 適当に他バンドの模倣をしたような軽薄なバンドもいるが
それはどのジャンルでもおなじこと LAメタルのブームはグランジの流行により一気に終息した ラットやモトリー、LAガンズのようなしっかりした音のバンドは好きである ハードロックやメタルがPOPSから距離を置くようになったのは
パンクやニューウェイブの流行と関係がある ロックの伝統様式美を守ろうとしているハードロック勢を古臭いものとして
否定したのがパンクでありパンクの革新性がニューウェイブのブームに繋がっていく
そしてPOPSはニューウェイブを取り込んでいった POPSはそもそもジャンルではなく大衆的な人気を博するもの全般のことであり
ハードロックやメタルを取り入れて人気の出たバンドもたくさんいる ハードロックの伝統を絶やすまいとニューウェイブやパンクに対抗すべく
イギリスでヘヴィメタルのブームが生まれていった 80年代型アメリカンPOPSとハードロックを融合させたようなものがLAメタルには多い ハードロックがPOPSにすり寄っていくのを快く思わないファンも多くいて
スラッシュメタルはそんな彼らのこころの支えであった スラッシュメタルは伝統を守るわけではなくハードロックの過剰な部分をより強調したジャンルで
ここにパンクの破天荒さも取り入れられている だからメタリカのブームによってメタルがハードロックの伝統を守るという雰囲気ではなくなった
ここから過剰性の追求が推し進められることになる 最近の俺は音楽の聴き方がどんどん大雑把になってきて、大雑把なアメリカンばかりを
聴くようになってしまった
もうアメリカンでええやんけ、というわけである グランジとかオルタナとか好んでいた時期もあるが最近微塵も興味が無い 伝統に対抗しながら新しいものを生み出そうとするのは悪くない それで表現者を気取っていられるとしたら大したものだ ニルヴァーナは好きだがな
あれもハードロックとして捉えることはできる ブームというのは常に一過性のものでそれで世界が一新されるということは無い パンクにはたしかに破壊衝動や焦燥感が強く出ているが
それでも伝統に対するちょっとした反発しかできなかった 破壊の指向性を突き詰めるとパンクの焦燥感は痙攣と化し音楽でいうとグラインドコアとなる メタリカは好きだがよく実体がない音楽のように聞こえる ハードロックという概念を形成したレッド・ツェッペリン、ブラックサバス、ディープパープルには
たしかに実体を感じる >【実体】
実物。本体。
「―をつかむ」。哲学で、さまざまに変化してゆく物の根底にあって持続的だと考えるもの この持続的というのが曲者で、持続要素について考えると連続性の難問に陥る 連続的、持続的とはどういうことか
同一性の問題なのか 整数の1、2、3・・・・には連続性がある、と思い込んでいるが
これは単なる習慣的なお約束に過ぎない
そういう風に定義したほうが物事を考えるのに都合が良いからだ 連続性や同一性の問題については子供のころに一度くらいは真剣に悩むはずである 仏教でも西洋哲学でもこれらの問題は解決されていない バラモン教の不二一元論のような徹底した考え方は人間には難しい 二元論のことを人はよく極端というが、一元論にはそもそも「端」が無い 二元論的な発想で両端を行ったり来たりする極端性は俺も持っている
善悪でいうと分かりやすいか 善悪は依存概念であり、依存関係の上にある限り悟りは開けないとした 仏教にとっての悪とは自分や他人を仏の道から遠ざけることに他ならない ボンジョビ?
ボンジョビはそんなに大雑把ではないが ボンジョビは3rd以降サウンド面のクオリティが格段に上がった
それまではラットの格下の存在だった ラットは音楽がかなりしっかりしていて低速のロックンロール風の曲でも体感速度が速い ロックンロールの美学を体得しているのだろう
速さで適当に誤魔化すことをしない 各パートが独立した違うフレーズを巧みに重ねることでスピード感を演出しているらしいが
割と技巧的なのかもしれん だんご状に一体的なフレーズずっとやってると体感は遅くなる スラッシュメタルは刻みまくり、過剰性を突き詰めるという性質上
怒りに燃える若者から支持を集めていた
治安の悪い地域でもよく流行る かつてはスラッシュメタルの中で一番過激であったのがメガデスというバンド
スレイヤーもビビるような刻み方をしている メガデスはムステインの加入以降大人しくなっていくが 欲望には正直で、女にモテて金をせしめるためにギターを弾きまくった 上手くなればもっといい女が手に入るし金も転がり込むから弾きまくるしかないのである 初期のテクニカルな攻撃性を支えていたのはこのくるったような情念と欲望、それを傍観する理性である スラッシュメタルはさすがに今聴き続けるわけにはいかない
どっと疲れが押し寄せる イギリスを主体とするハードロックファンなどはいわゆる「アメリカンナイズ」された
売れ線を否定することが多い デフレパードは最初からアメリカ狙っている感じがあった
当時流行りつつあったヘヴィメタル勢と俺らは違う、と豪語していたらしい https://www.youtube.com/watch?v=adFqYYHtht8
1stアルバムの時点でアメリカに挨拶しとるだろ
こんなん英国でのチャートなんか興味ねえアピールだろう LAメタルの中でも異質というか特殊なのがストライパーというバンド 音だけを適当に聴くと典型的なLAメタルのように思えるが
妙に毒気が無く爽やかな印象を残す というのもこのバンドは神への賛辞ばかりを歌うクリスチャン・バンドなのである ステージから聖書を投げるというパフォーマンスをしていたらしい
聖書は投げるものじゃないぞ クリスチャンバンドは音が爽やかという特徴があるがメタルであることに変わりない LAガンズが最近の気分にフィットする
これくらいストレートで大雑把なハードロックがいいな Mr.BIG聴いてるがこれはいまひとつ性に合わない ハードロックとして基本はおさえているが正統的というよりも
遊び心の方が強く出ている ひねりが利いているといえばいいか、俺の求めているものではない レーサーXで有名なポール・ギルバートの結成したバンドだ ポール・ギルバートのギターは上手い
しかし何か特筆すべき味のようなものがどこにも無い よく器用貧乏といわれているらしい
確かにそつなくなんでもこなせる LAメタルの中でも容姿偏重でMTVを使ってアピールしまくっていたバンド群を
ヘアメタルと呼ぶ なぜヘアなのかというとヘアスプレーを使って髪の毛を不自然に膨らませていたからである ファッションもド派手であり当時の流行を無作為に織り交ぜてとりいれていた 流行に飢えている女の子向けの商戦だといわれ自称硬派メタラーどもから嫌われていたらしい LAメタルに分類されているバンドをリストアップして順番に全部youtubeで聴いている https://www.youtube.com/watch?v=QW2niRGPNvg
ニューヨーク・ドールズ
のちのパンクに多大な影響を及ぼしたバンドだが
LAメタルにもおなじくらいの影響力を持つ しかしこのバンド、音楽だけを聴くとまっとうなロックンロールをやっている 陽気で荒っぽいロックンロール
パンクもこの伝統に乗っかっただろう 70年代後半~80年代初頭にかけて深刻な不況を経験したアメリカ 激しいインフレを経験して生活が一変し神経が高ぶった状態でメタルをやるわけである メタルの過剰性の追求というメタリカ以降のブームも経済と連動したもの 1930年代のアメリカは「古き良き時代」とよくいわれている
この時期にも深刻な不況があったが未来に希望を持っている人は多かった 誰にとっても良い時代というのは無い
そういう空気感が一時的に蔓延したわけである ワスプのデビューアルバムは結構いいな
ダミ声で大雑把でハードロックしている
ややB級 モトリーやポイズンはヘアメタルの代表格らしいがファッションもそこまで軽薄とは思わない B級アクション映画に出てきそうなファッションではある 音楽に関してはヴァリエーションが豊かなことをあまり良いと思わないんだな俺 最近心の中で他プレイヤーに文句ばかり言ってしまう
大分ストレスたまってるな たぶん俺と同じくらいプレイしている人だろうけど
緊急で一緒になると効率の悪い戦い方していて「何やってんだ!」ってずっと言ってる なぜか一緒になるとソロよりもタイム落ちるんだよな
敵の位置をわざとばらけさせるような戦い方してるのかもしれん 近接型に多いんだが自分で誘導した敵を倒しきれないうちにこっち来るんだよ
あれをやめろと 自分で誘導した自分の周りにいる敵を削り切るのは最低限のマナーだろう 初心者のころは他人のプレイに対する愚痴なんかめったに湧かなかったのに 使うPAがおかしい(明らかに非効率)
敵の位置をばらけさせてあまり倒さない
よく棒立ちしている(問題外) 俺の目的はゲームを楽しむことではなく嫌がらせのようなクエストをできるだけ早く終わらせることだから 適当なグダグダ感も楽しめないことはないが状況による 実際の戦争に例えるのはおかしいがたぶん俺が兵士として戦場にいくと 命令にないことは一切やらない
余計なことやるやつを撃ち殺したくなるタイプ 今のロシアウクライナ戦で実際に味方殺しが頻繁に起こっている 上司の命令がおかしいと感じても逆らってはいけないという空気が蔓延するが
たまに上司を撃ち殺すやつも出てくる 通りすがりの一般市民を殺す命令を下す上司はいかんやろ ミャンマー軍のように下に行くほど圧力がきつくなる仕組みはあかん ミャンマー軍による虐殺動画をいくつか見たが、市民を虐殺することに何のためらいもない 普段奴隷のような扱いを受けているストレスを市民をつかって発散するような形になっているように見える 実際に軍事政権がクーデターを起こすと市民が反発しても無駄なんだな、と教わった グロ動画とpso2のストレスがたまっているようじゃな グロ動画サイトの動画を見て不快になったあとはゲスであふれかえるコメント欄を見て
さらに不快になる l_i_t_e(邪魔という方は左記をNGお願いします)
更に家族に教えて加えて¥4000×人数を入手!
https://i.imgur.com/vXLyWxl.jpg インターネット初心者の行動ルーティンみたいになってるな こんな誰も見ないクソスレに広告を貼りに来るのはご苦労なことですな ボンジョビからソフトさを抜き去ったようなハードロック ヘヴィメタルよりもハードロックの方に感情のプリミティブさを求めてしまう ソダム100層をいろんなクラスで挑戦しているがまったく歯が立たない ヒーロー、ラスター、ファントムならどうにでもなるが 1層を最低でも3分30秒で削り切れないと100層はぎりぎりになる 衝撃波の被ダメがかなりでかい
1800くらいは食らうな ジョージア・サテライツを聴いている
いいなこのバンド 南部風のノリでずっとロックンロールやるだけのどストレートなバンド よくユーチューバーとかで調子に乗って悪意のある発言をばらまき炎上したりする事例があるが すべての人がそうではないだろうけどあれって躁鬱気質の人が多いような気がしている 躁状態のときに調子に乗ると自分でも理解できないようなとんでもないことをしでかすんでしょう
自覚して安静にしておいたほうが身のためだと思うが 人間は自己制御のできない生き物で、ほぼ関係性にコントロールされている 俺も悪意が異常に沸き立つときがある
躁ではないと思うがそういうときはできる限り安静にする 制御というのは自分の意思でそういった衝動を沸き立たせないようにできること 沸き立ってから対処法に追われるのは制御できていない証拠 >>1立て乙です!
>>184
お昼寝します報告に対する主さんのレス思い出しますw
夜は自然な寝落ちが出来るようになりましたよ! >>186
蟻
zduhzdfioxfhzodfizhdhihdzfzidfzhoio 原始的な生物はもともと催眠の状態として発生し
あとから必要に迫られて覚醒を手に入れたのではないか、という説がある 意識とは覚醒の状態を指す
植物は睡眠の状態で進化してきたので意識を持たない 釈迦は意識を覚醒状態にずっと保つ方法を体得し
睡眠をほぼ必要としなかったらしい サイケロックを聴いていると確かに軽度ではあるが覚醒感をおぼえる 元々は幻覚剤をやって意識が拡張されたような感じを音で再現したものだ 意識を覚醒させて宇宙のエントロピー則に抗うだけの生物 ブルース、サイケ、ハードロック、ロックンロール、ハードコアパンク ニューヨーク・ドールズはロックンロールだが確かに気の抜けたパンクっぽさもある セックスピストルズなどはニューヨークドールズの影響下にある ラモーンズやニューヨークドールズは今でもレジェンド扱いか パンクでも本当に気の抜けた音は好きである
スカスカで実体がない 音楽はしょせん聴いていて心地良くなってナンボだ
デスメタルなどは最初不快でも聴いているうちに気持ちよくなる エモが好きなときはロックンロールなんかゴミにしか思えなかった 3コードのみで良い曲が作れるというのはブルースからの伝統で
ロックンロールにもパンクにも引き継がれている ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのルー・リードはロックンロールの基本的な3コードを
執拗に好んでいた 3コードを軸にしたままサイケデリックな雰囲気を出せないものかと思案を繰り返し
様々な手法を編み出した
これがのちのロックに多大な影響を与えていくことになる ヴェルヴェット・アンダーグラウンドはよく聴いたがサイケデリックで繊細で
ポストロックの原型のようにも聴こえる
使っているコードはシンプルなものであった パワーポップ系などもシンプルな3コードを多用することが多い え、たしかに昔のロックンロールの動画を見ていると客のノリがださい
しかしこれがいいんだよ 今のロックバンドも客のノリださいでしょ
ロックだから仕方ないのだよ 開き直りと言葉にならない感覚を叩きつけたい衝動
この青臭さがロックを支えている 世間のえらい大人は安易に開き直らず叩きつけたいことがあっても我慢して過ごしている 人間は習慣にしばられることでしか生きることができない 狭い人間環境の中で関係性のみに依存して人格を構築する インストールし損ねてプログラムが半壊状態のまま大人になる人間もいる
俺もそうだ ロシアが敵視しているNATOというのはそもそもロシアが強国だった時代に
ロシアに対抗すべく出来上がったものなんだろう 国単体ではロシアにかなわないから、連合みたいな形式になった
それはロシアにとって卑劣な発想に見える ロシアはあくまでも強かった時代への郷愁が支配的であり
他に大した理由はないはず 自由への衝動がもたらす民衆の脅威をプーチンはよく知っているので ともかくウクライナを親ロシアのまま縛り付けていたかった ウクライナはウクライナで親ロシア派の権力者の汚職に耐えかねていた もともと兄弟か親子のような存在が、なぜか殺し合いに発展する プーチンにとってはウクライナは卑劣な敵に寝返ろうとしている裏切者なわけである 自由で権力に縛られない生活をしたいだけなのに、突然侵略を受けたという プーチンは元諜報部員なので情報操作はお手の物である
国内の支援者に限っては ウクライナもロシアにうんざりしていたのでさっさと独立したかったんだろう 単純に見ると理解の不在から来るただの殺し合いである ロシアの兵士もなぜ戦っているのかよく分かっていない 侵略しても大したメリットがないので中国にも侵略を受けなかった
モンゴルは武士が頑張って何度か追い返したが 島国の田舎者だから大陸の殺し合いのことは想像しかできない 練習なのか無知なのか知らないけど、たまに野良で入っている人を見かける 俺はギリギリ13分でソダム100層倒せるから行けないこともないがメンツがいない 13分台で100層倒せるプレイヤーが4人いてなんとか間に合うくらいの強さだぞ
HP10億以上あったはず 合体後は累加拡域に切り替えて手のコア集中攻撃
指輪は無視 LAガンズのメンバーも入ってるし、ハリウッドローズというバンドのメンツもいる
アクセルローズはハリウッドローズのメンバーだった トレイシーガンズとアクセルローズだからガンズ・&・ローゼスなのかもしれん 人間は狡猾で嘘つきだからな
常に愛憎や裏切りのドラマに自己を埋没させないと安定しないのだろう 人間はそもそも自分をだましていることを自覚ができない 自らの執着が苦しみを生み出しているということにも気づかない 身体が苦痛を受けると「私が苦しんでいる」という判断しかできない 仏教では身体は自分のものではないということを自覚しなければならない ものを食べておいしいと感じることもあまりなくなった 最初のステージのラスト、左右両端に湧く戦闘機を真っ先に倒すべきだと思うんだが
いつ見てもロボットを叩きに行くんだなみんな 戦闘機っつーかなんか青くて浮いてるやつ
ホーミングミサイル撃ってくるから真っ先に倒した方が良い 生物の感覚器官というのはある特定の物理特性をもったものしか感知できない
それらを総合して脳神経に送っているだけである 人間が、身体を自分だと思い込んでいるのは明らかに錯覚 微細領域のあらゆる物質の因果を処理できるように脳はなっていない ヴェーダのいうように宇宙に存在の意味がないとしたら、自我はブラフマン以外にありえない 釈迦はこのことに気づきいち早く生物を無意味な生の世界から解放しようとしてくれたわけである ロックンロールを聴くことに何の意味もない
ロックンロールは宇宙だ! 外界からは何も学ぶことがないとはやく気づき修行に戻ろう ラジオから流れてきた3コードのロックンロールを聴いたときに
生きる意味を見つけた、みたいなことを言っている ヘロインの歌を歌ったりアバンギャルドすぎるアルバムを作ったりして
退廃的な変革者みたいな印象あるが、基本的にロックの伝統を偏愛し向き合ってきた人である メタル・マシン・ミュージックは何度も聴いた
あれは確かにアバンギャルド過ぎる 無限大の幻覚、という邦題がついている
サイケの極北でも目指したのだろうか 会話したことがなくてもほとんど顔見知りだなトリガーのメンツは アメリカの経済的秩序を決定付けたのが第二次大戦時代の戦争経済である
1930年代から続く不況を乗り越えて1960年代には黄金時代と呼ばれるようになった 日本には元々経済的貧困という概念はなかった
金を持たない貧乏はたくさんいたが 経済と幸福の度合いを関連付けるのは根本的に間違いである 経済発展してゆくことを前提としてしまったことにより
不幸な人が増えた
そして不幸な人を減らすには経済発展を続けるしかない トムヨークはグローバル経済や車業界を憎んでいたが俺もそれに近い感覚は持っている 物的な豊かさが暮らしの安定に結び付くのは確かである 暮らしの安定がなければ幸福感を得られない状況というのが出来上がってしまった トムヨークは自動車を嫌って自転車に乗っていたらしいが
中途半端だな
俺は自転車にも乗らない エレベーターもエスカレーターも自動車も自転車も電車も乗らない 伝統を嫌う気持ちは分かるがせめて自分の好きなものくらいは伝統を意識した方がいいと思う 何でも文化の上に乗っかっているものには受け継がれてきた様式や傾向がある 我々の自己愛は末那識のコントロール下にあるということをお忘れなく あらゆる執着を打ち破り最後には生そのものから離れる ヴェーダはそうではなく、死の超越が大目的とされていた 仏教はヴェーダを基礎にしているが釈迦は生死というのも依存概念だとして退けた 実在論のヴェーダ学派から見ると仏教はおかしな思想でありよく喧嘩を吹っ掛けていた 喧嘩は議論という形で正式なルールにのっとって行われる 相手を言い負かすための定型化された卑怯な口上もあった 2chでいう論破厨に似たやり口である
相手が弱っているときに勝ち宣言をする お前の力量はもう分かった
師匠の元で勉強しなおして来い、とか言う 頭の回転が弱っている老人相手には早口で速攻をかけて言い負かす 我々の目的は死の超越であって生からの離脱ではないというねえ
ハハハハハ 暗黙の一位横並びルールを破ったという意味で勇気があると言える あの人俺よりも歴が大分長いから暗黙ルールも知っていたはずである タイムアタックでは俺が頭一つ抜けてるけど
なんかフレンドと差を付けすぎると若干気まずい感じがある タイムアタックに関しては死に物狂いでやり込んだので仕方がない タイムアタック効率化のために数千万かけて装備も複数作った 火力がいらんクエではPP効率特化にしないと二倍時間かかる ハルコタンで40秒台出すためにsopも試しまくった 正確かつ高速で正しい動作を決めないと20秒台なんか出せない 初心者は大体3分~5分台くらい
慣れてくると1分~1分30秒くらい
1分切ってからが相当な努力しないと縮まらない ストロークスを改めて聴いている
一時期ブームになった、ガレージロックのリバイバル・バンドだ ロックンロールのノリを抽象化してシンプルに切り取った音楽性で
聴いていて楽しいが、何か足りない気もしてくる ガレージロックというと金のない学生とかが
自宅のガレージでロックンロールの真似事をやるようなイメージだが
商業主義への反発の精神を強く打ち出す人間もやっていた シンプルなコードで衝動を打ち出すという点で
パンクもロックンロールの伝統を引き継いでいる 単純にガレージで黒人音楽の模倣をやるのもロックである ロックンロールも様々な音楽が合流して出来上がったものだからルーツはたくさんある イギリスのブルースの父と呼ばれるアレクシス・コーナーをよく聴いてるが
単なるブルースだけではなくいろんな分野のルーツを織り交ぜて柔軟にロックンロールを演奏している アレクシス・コーナーのバンドはカントリー風の結構高速のロックもやっているな 気が抜けていて単純
ピストルズはコード進行は単純だがメロディがけっこう完成されている シドヴィシャスが全曲担当したら相当破天荒になっただろうな シドヴィシャスは恋人の殺人容疑で逮捕されてその後麻薬やりすぎて逝ってしまった ラモーンズは妙に直線的やな
うーん、どっちが良いのやら 最近の俺は「古き良き時代のアメリカ」を基準にして音楽を聴いている スラミング系のデスメタルに安心感を感じてしまって、これはまずいなと メロスピでも、素朴で哀愁のあるまっとうなやつしか聴かないけど
けばけばしいのはNG 人間は飽きっぽいから同じようなもの繰り返すのが嫌なんだよな ヴァリエーション増やすだけ増やして、飽きればゴミとして排除していく 俺も気分によって聴く音楽がかなり変わる
あるときは最高に感じても気分が変われば不快な雑音と化すこともある エルヴィスプレスリーなんか昔は生理的に受け付けなかったからな ロックンロール自体にここまで気持ちが昂ることは珍しい 古臭い、軽薄で悪趣味な白人のパーティ音楽という認識が強かった チャックベリーは老人になってもロックンロールを続けていた チャックベリーは黒人で、ロックの神様と呼ばれている ロバート・ジョンソンやチャーリー・パットンも大分聴いた テキサスのは分りやすいがテクニカルでよくわからないのがある 感覚としては分りやすい
テクニックの面でついていけない カンサスの1stを久しぶりに聴いたが印象が変わっていた
昔はただのハードロックだと認識していた
今聴くとかなりプログレ入ってる ロックンロール基準で考えるとのちのハードロックはかなり前衛的な感覚が取り入れられている
ブラックサバスもプログレに聴こえることがある 俺は何度飽きてもまた時間が経つと似たようなものを聴き漁るからな
抜け落ちているところがないかどうかを確認するために あそこ完全に連帯責任だよな
火力の低い人が数人いると大技食らってしまう そういうのがあるとゴミ装備を付けている人に悪意が向きやすい なぜそのゴミ装備でUHに来るんだ、と憤ることが俺もある pso2のせいで俺も嫌なプレイヤーになってしまった 他人の出しているダメージ数を逐一チェックしとるからな DPSチェックのときは最低でもロックベア測定で700万以上は出せる方法で畳みかけないとだめ 300万とか400万クラスの火力の人をよく見かける 初心者には文句いわないけど俺と同じくらいの歴の人で火力が低いと心の中で文句いう UHはともかく火力を上げて猛攻しかけないと話にならない ロックンロールの源流とされている1940年代のR&Bを聴き漁っている 一般的な洗練されたR&Bとはまるで異質の音楽で、オールディーズのような柔らかいPOPさを持っている ここにビッグバンドやジャンプブルースを入れるとロックンロールになる POPな中にさりげなくブルースのコードをしのばせるのが伝統で
いい感じに渋みが出てくる 渋みと激しさを強調すればハードロックらしくなってくる 1920年代のビッグバンドでもロックンロールに通じるようなノリの曲はよくある 音楽ってグルメに近いのかもな
味の成分みたいな感じで音を分類してしまう ブラックコーヒーに唐辛子を混ぜて一気飲みするような感じになる 味の違いが分かったところでしょせん五感を楽しませているだけということには変わりない 仏教的に言ってみたくなるだけで私は仏教の修行をあまりしてません 感情というのは過去の経験の産物であり
最終的に記憶を欠いても感情として残る ロックンロールはノリのうるささから、人によればキチガイの音楽のように聴こえたはずである 実際に不良やキチガイがドラッグをキメながらロックンロールを聴いていた しょせん身体が熱を発散するために運動しているに過ぎない ドラフォは嫌いではない
メロコアとパワメタの融合を華麗にやってのけた 俺は純粋なメロコアは好きである
グリーンデイ系のシンプルなやつ グリーンデイはコードがかなりシンプルで聴いていて楽しい 本当に気の抜けた青春パンクなどはメロディも適当やなあ、とよく思う 横浜銀蝿は不良のイメージで売っているがキチガイ性を感じない
よく出来た人間だからだろう 善人ぶって微塵の良心の呵責もなく人を殺せるようなのをキチガイという ・3コードしか知らない
・音はでかいほうが良い
・気温45度まで耐えられる グリーンデイはシンプルな曲はいいんだがたまに凝ったことやるのがなあ 複雑化した80年代ロック産業に対する反発としてシンプルな音楽を打ち出した グリーンデイの打ち出したシンプルで洗練されたメロディを持つパンクスタイルは
メロコアというジャンルを形成するに至る メロコアの実質的なルーツは80年代のハードコアだが アメリカでグリーンデイを標榜するメロコアバンドが大量に湧いて出た 3rdアルバムが2000万枚売れて当時のロックファンならだれでも知っている存在となった 当時アメリカン・ロックに興味なかった俺でも知っていた メロコアなどという軽薄でしょーもない音楽は当時の俺は聴かなかった 俺にとって白人の軽薄なロックよりも日本のヴィジュアル系の方が高尚だったわけである 俺は極端な人間で、自分が好きで嵌っているものがあるとそればかりに執心し
他のものはゴミにしか感じられなくなる エモが好きだったころに反動で無感情なロックを聴きたいと思い
1コードでメロディの無い曲を探していた ここまで洗練されてしまうとPOPSの範疇にも入れられるな グリーンデイをさらに単純馬鹿にした感じのblink182は大好きである スケートパンクにくくられることも多いが、こういった軽いパンクのノリは
ロックンロールに通じている ロックンロールは陽気なノリの中にブルーノートスケールを入れる隙間があるが
青春パンクとかになると陽気に極振りしている ロックンロールにはどうしようもないキチガイ性がある あの手この手で構造を作り変えることでなんとか知的な人間の趣味にまで昇華することができた 世の中に衝動を叩きつけたいクソガキのための音楽なのだロックンロールとは アメリカの大人は中身クソガキがあまりにも多すぎて大流行したわけである できた大人は落ち着いたPOPSやジャズ、クラシックをたしなむものだ グロ動画サイトで下品なコメントを繰り返しているのは軒並みクソガキである クソガキは世の中に衝動を叩きつけたいが弱くてできないので
似たようなクソガキを見つけて暴言を吐きまくるわけである 日本に輸入されて形を変えたロックンロールは確かにださい
悪ガキによる悪ガキのための音楽という体裁になっている 中途半端な不良はよくできた人間に弱く憧れている部分があるため
キチガイ性がにじみ出ない どのように構造化された?
産業社会に追従できるように 前に書いたがブルースからロックンロールへの発展は産業化、電気化のことである 産業社会に合わせる必要がなければ直線的に速くなっていく必要もなかった ロックの産業化に多くのパンクスたちは反発して
初期衝動を取り戻そうとしてきた しかし考えてみるとロックンロールの勢いは産業に対する反発にはなりえない トムヨークのようにそのことを悟っても尚ロックに縛り付けられる人間も多い ロックは時代遅れという感覚はおそらく正しい
なんせ産業に対する抵抗ができなくなってしまったのだから ニューヨークドールズはずっとパンクにとってレジェンドのままだろうな まっとうなロックンロールをあそこまで気の抜けた感じで歌えるバンドは希少 仏教とパンクの相性?
仏教は五感を楽しませる行為を避けるものだぞ お経をテクノアレンジしたようなやつはよくありそうだな あの密教的な独特のフレーズ
ピンクフロイドの「神秘」でも取り入れられている 意味のなさでも楽しめるのが青春だろ
宇宙には意味などない
ちょうどいいじゃねえか 俺は大雑把な性格で、宇宙だろうがロックだろうが大して差は感じない 差を気にするのは差を気にした方が良いときだけで良い 差を気にしたら良くないときはロックもイモムシも電気なわけである どうせお前らの青春はすべて虚空へ還るから
青春パンクとヴェーダを融合させるぞ クソガキは暴言吐くのが仕事だから黙らせようとしても無駄である ロックンロールとドラッグと暴力があっても暴言吐くからなクソガキは むしろドラッグやってラリった状態でロックンロールやりながら暴力ふるっていないと
暴言も吐けないくらいのクソガキなのかもしれん 単純なロックがききたくて青春パンクを漁っていたこともある 陽気さと渋みのバランスはロックにおいて大事な要素だ 陽気さというのは太陽の光、熱量に操られているということ 陰陽のバランスというか、光と闇のバランスというか
極端な話だがロックは単純化されているがゆえ Blink182は陽気の方にかなり傾いている
このバンドは馬鹿っぽい、ギャグっぽいことで有名 あまりにも単純で軽いためだが、この軽さは捨てがたい https://www.youtube.com/watch?v=N0xpjAMl5dE
ドラフォの疾走感ってこの系統だろ
メロコアとかスケートパンクによくあるやつ
メロスピではない パワークエストは逆に(?)パワメタ的な疾走感を押し出してメロディがメロコア的なものが多い
あれって意識的にやってるのかな ハロウィンをルーツに持つバンドとは明らかにオーラが違う 人間はナルチシズムが強く自己愛が絡むと物事を純化していきやすい 俺はメロスピに関しては純化思想が身についてしまっている 実際には音楽というのは様々な分野からの影響があり純粋なジャンルなどというのは存在しない 民族の思想も同じである
純粋な日本人などもはやどこにも存在しない 人種というのは習慣的、社会的にそう規定されているだけの話である 血筋や遺伝的にどうこうとかいう理屈もあるにはあるが アメリカにはかつてワンドロップ・ルールなるものがあった 簡単にいうと黒人の血がほんの少しでも混じっていればそれは白人ではなく黒人だ、というもの
白人至上主義者にはこの思想を素朴に引き継いでいることが多い ペルソナUH行ったが人が少なくみんな抜けていった
んでXHやった アトラ欲しいからできるだけUH行きたいんだがソロではどうしようもない 3人いればなんとかなるが少人数では嫌だと言う人が多数派 ラモーンズの2ndアルバム名盤やな
過小評価されているに違いない ノリはロックンロール的で、外し方が絶妙
ローファイロックの源流の一つでもある ベテラン勢ですでに装備の更新をあきらめてUHの緊急に来ない人らをよく見かける 少人数でもUHのレイドボスに挑もうというやる気のある初心者は大歓迎 チャックベリーはラモーンズの曲を割と褒めている
自分が3コードしか知らなかった時代の素朴さを思い出すという パンクバンドは本当に3コード以外弾けないことがある ピストルズに関しては演奏は褒めているがVoを批判していた
怒っている理由が伝わってこないらしい ピストルズの怒りというのは混沌としたもので理由など特にないだろう
衝動的なものである ロックンロールとパンクはかなり近しい部分もあるが
パンクは衝動的に怒る グラムロック、ゴシック、ニューロマンティックなどの影響が色濃いが
基本的な路線はパンクロックである 耽美的かつロマンティックなメロディが多いがノリは思い切りパンク ルナシーは音楽的に全員がばらばらの趣味を持ち寄っている
常に主導権を握っている作曲役がいない 3rdのEDENにはかなり嵌った
こんな幻想的なロックがあるのか、と感動した ラモーンズの初期聴いてるがなんかすっきりして潔いな ダウンピッキングしか使っていないらしく、3コードと相まってギターが非常に潔く聴こえる しかしパンクはずっと聴いていると倦怠感に襲われるな
衝動が強い音楽だからか 世の中に対する怒りを叩きつけるというのはそれだけで疲れるわけである 不条理、理不尽なことはいくらでもある
歳くうとだんだん抗うことに疲れて諦めていくだけ 挫折した大人に懐柔されるのが嫌でたまらないという気持ちは確かにあった マトリックスを破壊する救世主の劇もまたシステムにお膳立てされたものであった 日本はたまたま1980年代に高度経済成長とエレクトロニクス化の道を歩んだだけであった
経済では今や中国に追い抜かれている
自動車産業もインドに抜かれた もともと貧乏人がたくさんいた時代の日本の美徳?みたいなものも
形をかえて復活してくることだろう 重工業からエレクトロニクスに大きく方向転換したのが80年代 インターネットの普及は90年代中頃からだったな
俺がインターネットを始めたのは1998年か1999年頃だった
あまり覚えていない 俺の青春時代が90年代後半で、この頃が唯一楽しい時期だった アル中の時期があったからそのころに記憶が錯乱して
昔のことはあまり詳しく覚えていない 安物のウイスキーのきつさが嫌になって、次に手を出したのが癖のあまりないウォッカである ウォッカを一気飲みしてゲロを吐くのが日常となっていった フレンドとディバイドクエスト行ったがSランクを楽に連発できるな
いつもソロでやっているから変な感覚 ソロでは削り切るのが困難なソダムも4人なら一分残しで楽勝 ロックンロール成立までの音楽的プロセスは複雑で追いきれない 魚を食べていたら寄生虫が綺麗な形のまま出てきて感動した アリゾナのイメージ
・サボテン、岩山、砂しかない
・乾燥していて年中気温が45度ある
・完全に外部から孤立している ロックの殿堂にラモーンズが入っていないことに驚いた
次にラモーンズがパンクバンドであることを思い出して自分の浅はかさにあきれた 前にもセックスピストルズで同じことを考えていたことを思い出して二度呆れた むしろロックの殿堂入りなどパンクバンドは断って当然という常識を壊して
殿堂入りするのが反骨精神なのでは(酷 などというありきたりな発想を裏切って殿堂入りしないのが本当のパンクだァ オールディーズの良さが分かるようになるための足掛かりを探している 今までまったく良さがわからなかった音楽でも何か一つ足がかりがあると
好きになったりすることがある 感覚や波長の合う、合わないだけでいうと俺が好きなものは限られている アメリカンのロックンロールで仏教の悟りが開けるか! なんか身内にのみなれなれしくして他のプレイヤーには冷淡なやつがたまにいるけど
あれ見てると腹が立つ pso2始めて最初に気味が悪かったのがそれだ
妙に身内なれ合い臭があって入りにくい独特の空気 実際にやっていると身内なれ合い勢の方が少ないことが分かってくるが フレンド解禁してからは誘われたらほとんど断らんけど フレンドの唯一のメリットはゆりかごトリガーのタイミングが合うこと 雑談や挨拶系のウィスパーチャットはほぼ無視している 馴れ合い嫌いだということを分かってもらうためのやむを得ない対応 こっちはコミュニケーションしたくてゲームやっているわけではない
運営の嫌がらせを終わらせるためにやっている 運営の嫌がらせのストレスを少しでも和らげる工夫をし続けるゲームだ こいつ日本人のこと嫌ってるな、というやつもたまにいる
なんとなく態度で分かってくる 日本人の習慣的に培われてきた性質を嫌ってるのだろうけど 反日アーティストの日本人批判とか見ていると、「ああ、それはあるな」ってなることもある アメリカ式で行くと自分の良いところを根拠をもたせてアピールできたほうがええんだろうな
日本にはそのような傲慢な習慣は無い 戦後、習慣になかったことを学校が無理矢理取り入れていった
戦前と戦後では教師のいうこともまるで異質になる 月駆けるマザー前半戦で撃墜されまくった
クソゲーの極み 人数が多いほど地形がクソ化してトラップが増えているような気がする 前半戦は完全な嫌がらせだからグダグダ感を楽しむ以外にない パンクというには親しみやすくメロコアというほどコアに走っていない しかしよく聴くとメロディが恐ろしく洗練されていて、他のメロコアバンドがかすんで聴こえる オフスプリングも良いバンドだがメロディが明快すぎて若干飽きが早い グリーンデイは一聴して分かりやすく単純だが何度も聴くと新しい発見がある オフスプの方が速攻で入り込んできて納得してしまえる ロックンロールから生まれたシンプルなコード進行はパンクにも受け継がれている
世界で最も使われてきたコード進行はポップパンクの多用するパターンだといわれている 8月だっけか、ユニットを法撃から射撃盛りに変えたが
また法撃に戻すことにした
出費がぱねえ ファントムロッドが一番万能だと気付いてしまったのである これまでラスター万能派だった
しかしそれはマスカレーダやアンガに強いというだけの話 ラスターは半近接職で、とにかく弱点密着しないと最大限力が出せない その通りにやっていれば被弾を最小限に抑えつつ攻撃し続けることが可能 近接で華麗に回避を決め続けるような上級者プレイは俺にはできないと悟った 俺はラスターが一番慣れて得意だと思ってきたがよく考えるとフォメル限定だった
フォメルの強味である頑強に頼りまくっていた ラスターでソダム100層なかなか安定しないのはそのため 京アニ放火事件の青葉被告の言い分?を見ていたが
たぶん統合失調症 ほのめかし系のストーカー被害のような思考回路になっている 創作に自分のすべてをかけていた、というのは本当だろうな ほのめかし系の言い分を見ていると他の事象との関連の付け方が常軌を逸していて
本人はそのことを自覚できていない 集団ストーカーやほのめかし、仮に集団で作為的にやっていてたとして
気にしなければいいだけの話なんだが 人間なんか自己制御ができない脆弱な精神しか持っていない
集団になると似たようなイメージを共有して似たようなコミュニケーションしか取らないから 同調圧力を利用したコントロールの掛け合いに過ぎないのだから気にしなければいい グロ動画サイトで刑務所で精神障碍者をよってたかってリンチし、殺しているのがあった
集団リンチなんか自己制御できていない弱い人間の集団 圧力を逃がすのに自分より弱いやつを利用しているだけの話 仏教ではそんなことはとるにたらない
気にしないだけ https://www.youtube.com/watch?v=jGiJ0bUzuaw
Saturday Night Fish Fry - Louis Jordan
ジャンプブルースの名曲 ジャンプブルースはビッグバンド・ジャズとブルースが結びついたもので
1940年型R&Bの源流とされている アメリカでビッグバンドが大流行する以前は社交場のダンスミュージックというと
ワルツやポルカが定番だった ジャズの登場は社交場のダンスミュージックに変化をもたらした ジョンレノンのソロアルバムを聴いた
オールディーズをカヴァーしたアルバムで、ロックンロールも入っている ロックはジャズからの影響が否定できない
クラシックの影響はどうだろう いってしまえばジャズはクラシックからの影響をかなり受けている 理論的な部分は知らないが白人の演奏していたクラシックの楽器を黒人奴隷が「触らせてもらった」のが
始まりなのだから 奴隷として一生懸命働いて、ある程度信頼を得た奴隷は高級な楽器を
触らせてもらえたのである ジャズの起源のひとつにラグタイムというものがある
これは主に社交場のピアノ演奏から生まれた 当時はやっていた行進曲系のクラシック音楽を黒人が独自アレンジするうちに
出てきたものである ラグタイムのラグとは不揃い、でこぼこの意味で
小節に綺麗に音符をはめこまずあえてずらして演奏する そしてメロディはクラシック的なものであった
ここからジャズに発展してゆく
ジャズの起源はリズムを黒人的にずらしたクラシックである ラグタイムは俺も演奏したことがある
エレクトーンをやっていた頃 ラグタイムやジャズはよく弾いていた
教本にあるから嫌々だが メロディをずらせて渋みを出すあの感じが嫌で、YMOとかばかり弾いていた ロックの成立はともかく複雑で、いろんな時代のいろんな人々の思惑が交錯している 3コードのシンプルなポップパンクが出てくるまでの歴史は複雑で重たい 複雑化、権威化、産業化に対する反発としてそういったものが人気を博するだけだから グリーンデイを聴いているとだんだん重たくなってくる
このシンプルさは一体・・・ 今楽しければそれでいい、という考え方が俺は好きではない 人間はどう足掻いても過去に縛られて未来に期待を抱く 黒夢を久しぶりに聴いたがコードがシンプルなハードコアパンクだった
メロディはJpop的だが 黒夢は専門学校の時代によく聴いた
友達がCDを聴かせてくれた 純邦楽もたまに聴いている
ロックンロールとの落差がすごい 伝統的な雅楽を聴いた後にロックを聴くと情緒もクソもないクソミュージックに聴こえる 人間の軽薄さにはロックンロールくらいがちょうどいいわけである ロックの殿堂入りしているアーティストを順番に聴いている 実験精神旺盛なビートルズの登場はロックの複雑化に一役買っている ビートルズにも良いロックンロール曲はあるけどな
感性的に受け付けない曲も多い ビートルズの曲は思考のフットワークが軽い
軽薄という意味ではなく気が利きすぎている もっと衝動的で泥臭いところから発生したものでないとな weezerを聴いている
ここまで来るとポップパンクとはいわないのかもな weezerはオルタナ系パワーポップとして語られることが多い 以前の俺はポップパンクやパワーポップには大して関心がなかった
ハードコア経由のエモ要素の強いものを好んでいた 若い頃はオルタナ系の少し冷めた知的な雰囲気に惹かれていた アーティスティックな方向に舵を切りすぎて精神世界に入っているようなハードコアバンドもいた
ニューロシスは代表格 ロックもメタルも「ポスト」が付くとなんでもありになりすぎて何を聴いているのかよくわからなかった ロックなのかなんなのかよくわからない混沌とした感じを楽しんでいたのである Toolも聴きまくったが、最初であったときは何が評価されているのかまったく理解できなかった
ドロっとしてつかみどころのない複雑な演奏で、乗り方も分からない ヴェーダの虚空を表現したいのではないか、と最近思っている 身体の有機性のイメージが強いが人間の身体の元素も虚空から発生したものである アメリカの差別の歴史は日本人の俺からすると意味不明である 先住民虐殺の記憶がはじめに焼き付けられているからな 後から次々と移民が来るわけだが後から来る移民に対する差別は苛烈を極めている 日本が仮に韓国や中国からの移民を受け入れるとして
ごく少数なら良いだろうが、数が多いとどうなるんだろう 日本は島国で他の民族に対する距離感があるから平和を気取っていられるだけの話 アメリカのケネディ大統領はアイルランド系の人であった
アメリカではアイルランド系の移民はずっとイギリス系移民から差別を受けていた
だから大統領になるときには相当揉めただろうなと思う アイルランド系というだけで犯罪者みたいな扱いを受けた人間もたくさんいる 多くの移民はアメリカに自由な暮らしを夢見てやってくる 今やアメリカの伝統音楽となっているカントリーもアイルランド系移民が持ち込んだものである オールディーズを聴いていると牧歌的な素朴なメロディが多いことに気づく イタリア系のメロディもある
イタリア人の移民はアイルランド系の移民から差別を受けた オールディーズには差別のストレスを和らげる効果があったのか? 黒人の感覚がなければロックンロールなど到底生まれなかった 社交ダンスの進化系としてみるとロックンロールは過激だ ロックはいつしか極度に抽象化されてダンスミュージックではなくなった 「踊れる」ことを前提として最小限の音の単位に切り取り反復させる 最小限のリズムの反復でも客が踊ることを発見したDJ 10月初めにまたユニットの穴あけやらないといけないから気が立っている せっかく誘ってくれたフレンドにも心の中で文句いう始末 報酬がゴミで行きたくないクエストに誘われると心の中で「ゆりかごじゃねえのかよ!」って文句言っている 俺のフレンドはチムメンに優しい人で、よく同じチームの後輩を引き連れて
いろんなクエストを回っている んで頭数がたりないときに別チームである俺にも勧誘をかけるわけだ 過疎だからいつも同じメンツで回るのね
だから身内ノリがどうしてもできていく
それが嫌で俺は同行したくないことが多い
2人だけならいいが 反抗する勢力をマジで皆殺しにする気だからな
かなりやばい 普段こき使われている下っ端兵士がやるとメキシコのマフィアみたいな殺し方になる 生きたまま手足バラバラにして腹を切り裂くあれである 現状、民主的な国家の二倍以上、非民主的な国家がある おせにてりまあすはねゆりをねやりよをそもなろねくささたにせそこまるなけけことほかほあすうへわちちむあのひさかこ >>863
ygggiiufiilgiigiugilguigigiglgguigiglglgliglliug 最近の食事
朝→パン一枚、コーヒー
昼→無し
夜→根菜類、野菜中心(米は一切食べない) 寝起きでゆりかごトリガーたくさん参加した
このためにpso2やっている リトル・リチャードを聴いてるが歌声のエネルギーが凄まじい この人はもともと牧師の子として生まれ教会でゴスペルを歌っていた 歌唱力が高いので旅一座でよく歌っていたそうである
それでロックンロールの世界に入ってゆくのだが ロックンロールの世界で地位を得て満足したリチャードは再び教会に戻り
牧師となってゴスペルを歌い始める この時期のリチャードはロックンロールを悪魔の音楽として歌うことはなかった
牧師だから当然だが しかしある時イギリスでビートルズのマネージャーからオファーがあって
歌ってくれと頼まれる ビートルズのライブを見たリチャードは「これが白人の音楽とは信じられない」と思い
感動して再びショービジネスの世界へ戻っていくのであった ビートルズのポールなどはリトル・リチャードの影響をかなり受けている
ビートルズは黒人音楽から多くのことを学んだ ロックンロールは黒人音楽と白人音楽の相互作用で成り立ってきた 日本でもポップパンクは人気あるが、アメリカのより能天気になっている 琉球音階を取り入れたモンゴル800などはメロディが凄まじくあっけらかんとしている パンクの起点がニューヨークドールズであることには変わらない 俺たちはロックの権威には属さねえ、といいながら基本はロックンロールにあるもどかしさ ロックンロールそれ自体がロックの古典として権威化されている クラッシュなどはあえてそういった場所から離れた
レゲエなども取り入れている クラッシュは既存のパンク観には囚われない
そのことを旧来のパンクファンからよく誤解されていた 今の気分に一番合うアルバムはダーティ・ワークス
駄作と名高いが聴いてきて一番気持ちがいい どの曲もアーティスティックではなく大雑把でやけくそ気味に叩きつけている感じがある
これが良いわけである パンクだよなこのアルバムは
いい加減でラフな姿勢、怒りが垣間見える 気が立っているときはラフで愚鈍で大雑把なロックが良い ローリングストーンズのアルバムランキングでいつも最下位かその次くらいに入っているらしいなこれ 怒りの籠った適当な歌い方やヤケ気味のドラムの叩き方が気持ちいいのかな 殴りつけるような叩き方で、ロックンロールらしくはない 民主主義が愚策かどうかは俺には分からない
そういう状況下で育ってきたから 日本文化がアメリカに骨抜きにされた、とは思っている アメリカを敵視してきた人たちの発想というのは感情的によく分かる 連合赤軍のような中国寄りの過激派になるとアレだけども あさま山荘事件も警察の執拗な追跡がなければおそらく起こっていなかった 日本共産党は以前は暴力革命を志向していた
それが突如平和路線に変更した 平和路線に反発した残党は組織化して相変わらず犯罪を続けたわけである それで警察が躍起になって街に拠点を持てないように取り締まった アメリカの開き直りの精神はどこから来るのか
ロックンロールから学べばいいのか? 先住民を虐殺しまくり、後から移民をいじめ差別し、それで自由のために戦っていると正義ぶる アメリカは歴史的に様々な人種の様々な人々からキチガイ性を指摘されまくってきたであろうから
そういった部分の耐性がきわめて強い ロックンロールはキチガイ性抗体を持つためのワクチンなのかもしれない アメリカの音楽にはいつもなにがしかの不快感を感じてきた
いい音楽もたくさんあるが、全体的な印象として アメリカに対する不快感は昔からよく自己分析をしていた 子供のころはアメリカのB級ホラーをたくさん見ていた
好きというか中毒性がある 嫌が応にも印象に残るし、それが正しいような錯覚を植え付けられてしまう 黒人キャラも魅力的に描かれて、仲良くできるように錯覚させるよな
出口は大抵白人様万歳!だが 抗体を持っていない俺は差別などには到底耐えられないだろう 日本人でもアメリカで人気を博することはあるが条件がある 向こうは抗体を持っているから差別に弱い人間は一人前と認めない 昨日の深夜、窓を開けて寝ていたら外で盛大にゲロを吐いている人がいた
酒を飲み過ぎたのかもしれない
なんか昔の自分を思い出して哀れになった ブリッジズ・トゥ・バビロンが最下位か
これは確かに散漫だがそこまで悪く感じなかったぞ 以下、上のページより抜粋
>ジャケットもサウンドも、かつてロックに人生を捧げたバンドというよりは、
金儲けのためのトレンディなポップバンドのように思えるこのアルバム。
「頭に血が上った状態では、まともな仕事などできない」ということを教えてくれます
(当時のミック・ジャガーとキース・リチャーズは険悪な関係でした)。
その内容は「精細を欠く」というより軽率で無目的というべきもので、
プロダクションから作曲、演奏までのあらゆる要素において息が詰まるような
鈍感さによって増幅されています。 サブキャラでディバイドを効率よく周回するためにまたアジェルを作った
何本目だか覚えていない これのせいでリバレイトが産廃になったと嘆くユーザーも多くいただろう カリフォルニア州に貧困民が増えて万引きし放題の惨状になっているらしい みんな平気で万引きしてゆくので法律自体が変わってしまったとか 取り締まるのではなく低額なら万引きをお咎めなしに変えた
店員も止めないし警察も来ない
みんな勝手に持っていく 連日自由を求めてアメリカに殺到する中国人がいるという 英語は文法が理解不能で、とっさに出てこない
定型の文句として覚える以外にない
つまり情緒が乗らない 艦隊迎撃戦で同じセクターを二周しない人が多いな
あれ何でだろう 4分も残ってるのに「次のセクターまで待つ」とか言い始める 二周してドロップ数を増やすと最終ステージのドロップの質が露骨に上がるのに 親切なベテランは初心者がチャットで疑問を口にすると
まるで攻略本のように詳細に攻略の解説を始める DPSチェックの当たり判定発動を秒単位で指摘したり
レイドボスに有効な状態異常と入れるべきタイミングなどを教え始める 俺は大体wikiとプロ動画から学んだ
毎日見まくっていた 栄養の観点から子供のころは肉を食べた方が発育には良い ヴィーガンで健康になるというのは幻想である
かなり工夫しないといけない 動物由来の成分を肉を食わずにいかにして採るかが重要 人間というのは精神の安定と肉体の安定が別の次元で働いている リバレイトユニットを手に入れるためにしょーもない作業を延々と繰り返した 今日のエルダーは俺が状態異常入れ役だった
エルダーならタイミングなど一切気にしない 破滅の一撃はよく食らう人がいるから直前にダウンさせるのが好ましいが ダウンからのラバータ連打→マーカー起爆で腕に大ダメージが行く ユニットは三部位グランドに変えることにした
火力10増えるだけで出費が11倍というぼったくりだが グレースとグランドの違いは火力10とHP20だったっけ
これで値段一気に跳ね上がるのが解せない 三部位で30変わるからまあ火力廃人のたしなみとしては付けるのが当たり前か 30上がる程度ではイルグランツ単発のダメージでいえば200くらいしか変わらない 150盛ったらダメージ1000上昇行くか行かないか、程度のもの 動画のプロは火力がやばい
絶対ドーピングしまくってる ステーキとかドーナツとかすでに使えないからなこっちは
ステーキは少しだけビジフォンで売っていたが億しているだろう イルグラで単発43000とか出てたよな
たぶん妙撃の秤無しで 秤有りなら俺も40000は出せる
その代わり累加が消える S6妙技、S7六色の巧入れておそらくクリティカル率149%確保できている
秤で-50%
99%でもたまに白ダメージ出てしまう ソダムの腕ブンブンも二回カウンター入れる
最初にステアタしないと次に遅れる 連続でカウンター外すとそれだけで十数秒のロスになる すべての回避可能な攻撃をカウンターするのが望ましい 俺が嫌っていたプレイヤーにソダムだけは上手いやつがいた
あれに勝ちたい 自己紹介欄にソダム100層討伐タイムを書いてやんの 初心者や身内以外に冷淡なやつで、知らないプレイヤーばかりだと速攻で緊急破棄するという
クズっぷり
それが何度もあるから嫌いになっていった ああいうのは鍵をかけて身内だけでクエスト回ればいいのだ 例の早押し厨は嫌いというより脅威だった
最近来なくなった
BANされたに違いない システム的にルール破っていないが悪質さが異常で、まあ このスレッドは1000を超えました。
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