缶スプレーにとっつける簡易型エアブラシ出してくれよ [転載禁止]©2ch.net
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こんだけ日本工業技術が進歩してるんだから
缶スプレーにとっつける簡易型の圧も調整できるエアブラシできるだろ。
頼むぜメーカーさん(クレオスとか)見てたら。 むしろ無音に近いコンプレッサと、ちゃんと吸って塗料粉を外に出さない作業台が欲しい むしろ一度塗っただけで綺麗に発色しまったくムラの出ない塗料が欲しい 缶スプレーに対してエアブラシの最大の利点は
エアに対して塗料を少なくできることだから
実際>>1の言うモノがあったら、みんな塗料の前にエアだけ使い切っちゃうな >>3
ハンブロがそれに近いが透明感を出せないという欠点もあるんやで >>5
透明感出したいときだけ他の塗料使えばいいんでね? >>4
だよなぁ
缶に塗料だけ残っても使えないし
プロスプレーじゃだめなのかね1は 塗料の希釈率ちょい高めで従来よりも小さめのノズルの
「スーパーファイン缶スプレー」とかあればいいのにとは思う
(ミニ四駆スプレーの逆の方向性みたいな) もう20年以上前にガス缶式の簡易エアブラシ出てないか?
圧の調整は缶取り付け部で調整できるし
まあ、缶である以上は長時間連続使用出来ない(気化熱で圧が下がるので)のだが コードレスで缶スプレー型のコンプレッサー・・・重いだけだな
足踏みポンプでエア注入できるボンベ型のスプレーにしたら経済的だがエア圧限られる上に疲れるな コンプレッサってかなり五月蠅いけど
静かなのないの? 安く済ませたければ電子血圧計を改造して塗装用コンプレッサーにする手もある
おれはそうしてないし他にも実際そうしてる人を知っていない >>15
たしかAZさんからリフィラー式スプレーが出てる(注油用だけど)。 >>25
情報ありがとう、ほんとにあるんだなぁ、そんなの、面白そうだね
あと、変な事考えたが、段ボール箱にベタ塗り目的のパーツ入れてホースつないで蓋閉めといて
超音波式加湿器で塗料の霧を作って吐出口からホースで箱の中に導入して中を塗料の霧で満たしたら
一遍にきれいなパーツ塗装ができないか、とか・・・完全不燃性の塗料にしとかないと爆発の危険が
あるし、普通にエアブラシした方が手っ取り早いかもしらんが >>27
むかし、これの簡易版みたいのがグンゼから出てたんだよなあ。 自動車用だけどタッチペンをスプレー化するのがあったなぁ フツーのエアーブラシをエアー缶で使うとかエアー缶に直接つけるタイプのエアブラシ
じゃアカンのかね?
後者はグンゼで1800円で買った記憶があるな… エア缶部分に塗料缶付けれるようなものがあれば面白そう
手入れ面倒くさい 大昔なんだがタミヤの戦車の模型の設計図に段ボールに穴開けてそこにスプレーを拭いたら迷彩が出来るなんて解説があったな
もう30年以上は昔の話だが 5円玉をノズルの下にはさんで吐出量をやや少なめにするとか
そういう話ではなくって? あの不快な溶剤の臭いを今の塗料技術でなんとかならないのか?
ラベンダーの香りとかにしてくれ 昔(30年ほど前) ABS&真鍮ノズル組み合わせで ADVENが「タッチ1000」(単価1000円)という吸出し式を出していたよ。
15年ほど前まで多用していたけど… スプレー缶が冷却して圧かすぐ下がる。
だから冬は洗面器にお湯用意して 圧か下がったらお湯に丸ごとつけていた。
250ml缶だからガスが少なくてボンベ買い換えていたら 金銭的にもバカにならない。
だから エアガン用ガスを移し替えていたよ。
あと、マーカーのコピック?が一時期 コンプレッサー用アタッチメント出していたけど…最近見かけない。
クレオスや田宮のボンベ式から始めて、段階的に買い足していった方がいいと思うよ。
自分はベタ塗りしかしないから タミヤのスプレーワーク中古を、クレオスのジョイントでクレオスの水抜きと吸い上げ式に繋いで使っている。 自分も最初はガス缶にエアブラシを繋いで吹いてたけど
ガスを3本ほど消費した時点でガス缶の値段を考えたら
コンプレッサーを買った方が圧倒的にコスパがいいと痛感し貯金してL-5買ったお 俺はガスガン用のエアタンクをピースに繋いでた。
コスパは良かったが、ポンピングがだるかった。 https://www.amazon.co.jp/dp/B00G1EZPKO
これをエアブラシにつなぎたいんだが、上の部分を1/8(S)規格に変換できるんだろうか
コンプレッサーを用意するのが面倒な時に使いたいんだよね コンプレッサーを用意するのが面倒な時ってのがワカラン
スイッチ入れるだけでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています