卍ドイツ艦船模型卍No.5
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というかちょっと上見ればシャルンホルストでモロ被りしてるわけで アオシマのぶつけられ率が可哀想。
まぁぶつけられても負けない出来の商品出せば良い話なんだろうけど…頑張ってる感あるだけにねー ナッソー級は無茶苦茶嬉しい。無事に発売されれば、だが。
コンブリックから発売されてないから地味に穴になってた。 タミヤのプリンツ・オイゲンでヒッパーってつくれる?
船の長さは無視しておKです。
マスト、後部艦橋とかそういう部分の形状は共通? ttps://forum.worldofwarships.com/topic/64846-whats-the-difference-admiral-hipper-class/
↑こんなのみつけた
ぱっと見で違うのは艦首、煙突、後部マスト、クレーン、カタパルト含む水偵施設
レベルの1/720ではオイゲンの水偵格納庫とマストだけ新規パーツにしてなんちゃってヒッパーにしてる >>49
成体も上部構造物も全然別物、フルsクラッチでつかえるパーツだけ
タミヤから流用する気でやるなら作れんこともない 昔は戦争映画が大量に作られてたなぁ
こんなマイナーな作戦の映画まで(笑) ケーニヒスベルグは去年の10月に近日発売予定とあったけどペース早いね
シャルンホルストも早いかな? ケーニヒスべルグそんなに興味あるわけでないけどebayだとそう高くもないし応援の意味も込めて注文して到着待ち、国内で買うと高杉…
それともあの品質+アフターパーツ付いてあの価格だと国内メーカーの立つ瀬がないから、配慮してあの価格になってるのかね ドラゴンとトラペのビスマルク、相互補完的にNGな部分があって面白いな(白目
両方買うとフライホークのビスマルクと似たような金額だから素直にフライホーク買うのがよさげね
ところでレベルの1/700ケーニヒってICMのOEM品? フライホークのドイツ艦、
ビスマルクもケーニヒスベルグも船体側面と上部構造物側面で色が異なる変わった色指定になってるね
具体的にどのグレー指定するかは各社でバラつきあるけど側面基本色はどこも一色指定なのに 1943 Dec 25シャルンホルストとともに出撃したZ級駆逐艦を
作ろうと思うんだが
ドラゴンのZ38 1/350って兵装はキットの箱絵のままで合ってる?
前から後ろへ順に
15センチ主砲連装-4連装20ミリ-中央部は未バルバラ化
-後部は15センチ単装 x3と4連装20ミリ 1943年12月25日にシャルとデートし
かつ、On 31 July 1944 German battleship Tirpitzと
お散歩したという「二股」Z級はZ29/33/34/38であるらしぃんだけど(噂)、
このうちドラゴンの1/350になっているのって38君だけ。
ドラゴンはZ25/26/30/31/32/38とたくさん出しているんだが。 >>61
変わったもクソもそれが正しいし。しっかりした研究書としては自分の知ってるだけでも
1980年出版のKriegsmarine: Pictorial History of the German Navy, 1935-45から近年の
German Naval Camouflageに至るまでドイツ艦の船体と上部構造物の色が異なることは
きっちり明記されてるし図示もされてる。一色指示してるメーカーが不勉強なだけだ。 考証って日々更新されてくもんねぇ。比叡見つかってまた新発見あるだろうし ちなみに今から40年近く前に発売のマッチボックス1/700ビスマルクは御覧の通り
船体と上部構造物別色指定・・・マッチはねえ、リサーチはしっかりしてんのに。
成型技術がタミヤとは言わんけどせめて当時のアオシマレベルでもあれば
評価全然違ったろうにねえ
ttps://thumbs.worthpoint.com/zoom/images3/1/0213/22/matchbox-700-bismarck-battleship-ship_1_9a88486487338ae260df2588ba7430a2.jpg マッチは自分の技術の見切りが潔すぎたんだろうけど
バリやら合いの悪さ見ると一概に責められないんだよな
Z級もなかなか切ない出来だった 開けにくいビスタチオの皮をニッパーで開けるやつ
こういうやつは独英米日いずれの海軍向きなんだろうか フライホークのだけ高角砲や機銃の砲身の細さが別次元
スケール違うのかよと思うくらい細くて正確
あれを折らずにランナーから切り取る地震がないです >>64
今更かつ横からだけど参考になった
ドイツ艦全然詳しくないからたまに作ってもメーカー塗装指示参考に塗るだけだけどタミヤでもピット(トラペ)でもドラゴンでもアオシマでも側面は迷彩やるんじゃなければ全部グレー1色で指示されてるから、
そういうもんだと思ってたわ >>70
有名なふねだけだけど、最近はWoWS関係のフォーラムで年代ごとの塗装図上げてる人がいるから参考にするといいかも
正確な色合いではないだろうけど、どう塗り分けられてるかはわかる 艦全体の工作精度、
光学装置の精度、
訓練、
ドイツ艦の命中精度は世界一だった >>73
H級って毎年計画案ができててバージョンアップされてるんだけど
これは何年時計画案なんだろ?まあ金田中佐のあれに匹敵する排水量の
H45じゃないのは確かだろけど H45って本当に企画があったのか疑問
少なくともH44までは計画策定時点でのH級戦艦就役時に出現していそうな日米の新戦艦の最大予想に対抗できる艦として作られてる
(予算が限られてるのは自覚してるから大和以上にトレンド先取り性能にしとかないとやばい)
だが、H45とされる計画案は落書きレベルのラフ絵しかないわ、出処怪しいわ
そもそもこんなの何処で作るんだってキ千ガイじみた大きさだし、主砲も明らかにまともな撃ち合いができる発砲間隔の代物じゃない
海外だとどう見ても大嘘な日本の戦車の計画案があたかも実際にあったかのように出回ってたりするが
これもそういう代物じゃないかという疑念が拭えない 敗戦目前の年なんだから、もうヤケクソで計画しただけでしょ >>73
>>75
キットの画像データあんのな、
全長約40p(×700=280m)で雷装無しってことは
起工にまでこぎつけたH39か、これでも大和はおろかアイオワ級
より長いのか 42年末の段階でアドルフが海軍は英米の回し者だと気がついて
大艦解体しろと言ったんだから
そんな大戦艦作る気も材料もない グナイゼナウはラーテに転用するつもりで
解体命令出したんじゃないか、と勘ぐるワシ。 H級ってぶっちゃけた話
機関区長くなった分中央構造物の真ん中辺延長して、第一と同じ形の第二煙突置いて
その構造物をビスマルクより一回りでかい船体の上に乗っけただけだよね
H39から44まで基本配置はおろか副兵装すら変更なしってなんか凄い あ、H42から44は中央部長くなったせいで副砲8基になってるかごめんごめん
それでもなーなんだかなーとw 主砲と装甲がじゃんじゃん格上げされてるやん
H45にいたっては、80cmというインコンパラブルかG3かと言う妄想の産物に…
それはともかく次は土佐かフランシスコ・カラッチョで御願いします ベリファイさん やっぱり美しいのはビスマルク級とノースカロライナ級だよな
間延びしてはイカンのよ
小型艦ならある程度の間延びもよいけれど
アトランタ級とか川内とかはいい 春になったな
ヒッパーとグナイゼナウ連れて
スカパフローを破壊してくる Uボートなんかかっこいいと持ったら AFVクラブ製かよw >完全新金型によるS-BOATです
>AFVクラブ製U-BOAT CZ-B付属(GSIクレオス社扱い)
>クリスチャン・ラディック同梱です
一番小さなSボートがメインでUボートと帆船はオマケなんだw
そしてそのSボートが一般的じゃない末期の重武装&装甲キャビン仕様ってw
イタレリのスケールダウンかよ 軽いしミートも唐突よね
次期型にMTがあるならギア比はもう少し日本の交通事情にに即したものにしていただきたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています