【健康と】水性塗料〜ラッカー使えない 21【環境】 [無断転載禁止]
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新水性ホビーカラーで沸き返ってるところ需要が無いと思うが
アクリジョンベースカラーにターナアクリルガッシュを混色出来る事を確認
試したのはベースホワイトにアクリルガッシュのレッドバイオレットを小量混色した物で
更に水で希釈して筆塗り、ベースの色からパステル調の色調になるけど
塗膜強度には影響が無いように見受けられる
ついでにアクリジョンクリアーにアクリルガッシュを小量を混ぜ
水で希釈した物を筆塗りで上塗りした
アクリルガッシュが小量の為、隠蔽力は低いが
塗膜強度には問題は無くペーパー掛けは出来る程度は有った
上記の塗装方法だとアクリルガッシュがパステル調になるため
ホワイトベースで色作りするマスオカラ―っぽい塗りには使えそうですね アクリジョンにガッシュ混ぜることが出来るのか
今度やってみるっす >>856
マジか、大きなシノギの匂いがするな…! 大きなシノギというか、膨大な鉱脈が近くにあったというか
アクリルエマルション塗料はファレホやシタデルとかあったけど
アクリル絵の具に混ぜて使えるけど
塗膜強度は研げるほどじゃないから混ぜて使う理由が余り無いと
アクリジョンは塗膜硬度が極めて高く喰い付きが良いので
アクリル絵の具に混ぜると模型用塗料の代用として充分に使えるぐらいになる
何よりアクリジョンは安いし色数の少なさも補える
デメリットは余り無い
ここに上げてから調べたり買い足したりとしたが
ターナアクリルガッシュのセット品(11ml/12色13本)を購入し
他にターナゴールデンアクリリックのセット品(11ml/12色)を購入
アクリルガッシュが複数の顔料を使いマット調に対し
アクリリックは単一顔料で色作りをしてるのが多く透明度やツヤは色によると
多くの色は透けるのでアクリリックは下地を活かした塗りや
単一顔料の色は混ぜても濁り難いので混色に向いてると
試しにアクリジョンベースホワイトを塗ったパーツに
アクリリックキナクリドンレッドににアクリジョンクリアーを同程度に混ぜ
水で希釈して筆塗りしてみた
透明度が高い色にクリアーを混ぜてるので隠蔽力は低いが
下地色を活かす塗り方や絵画的手法の塗りに向くと(絵具だから当然だが)
喰い付きや塗膜強度は塗って日が経って無いので検証中 スプレー系って水性のやつはないのかな。エアブラシないんでスプレーが主力なんだが。 自分は水性ホビーをイージーペインターでぶっかけてますよ
スプレー缶感覚で吹けるので大物塗るのに重宝してる なるほどそれはいいですね。試してみます。ありがとう。 水性スプレーというと
アムステルダム スプレーぺイント400mlが1650円
アルコール系になるけどファレホのホビーペイントスプレーが400mlで1300円
ただし色数が9色しかない >>858
アクリジョンクリアーをメディウムとして用いるわけか
参考になります あの記念カラー出すぐらいならガンダムカラーのアクリジョン版を出して欲しい人生だった 水性スプレー缶はホムセンにある
アトムハウスペイントとか
うまく吹かないとめっちゃ梨地になったり癖ある ホムセンのは乾燥時間30分とか書いてあるので手がでない・・・
屋外用とかもあるので強いのかも知れないけど アサヒペンの水性スプレーもあるな
吹くのにコツが必要だが塗膜がヤベェくらい強い トップコート苦手な自分にはアトムハウスペイントのつや消しは難しくて扱えなかったな カインズにアメリカーナのメタリックセットみたいなの売ってた
誰か使った人居る? >>858
>試しにアクリジョンベースホワイトを塗ったパーツに
>アクリリックキナクリドンレッドににアクリジョンクリアーを同程度に混ぜ
>水で希釈して筆塗りしてみた
>喰い付きや塗膜強度は塗って日が経って無いので検証中
塗装から3日以上経過したので耐久テストをしてみた
塗装面はアクリジョンクリアーのみよりも硬さは劣るが
爪引っ掻いた場合はカドなどの端部で塗装が剥がれ下地が露出する程度で
中央の平滑部では艶が変化する程度で剥がれる事は無かった
タミヤのフィニッシュペーパー1200番での水研ぎでは
下地のアクリジョンベースホワイトが露出するまで研いだが
塗装面と下地の境目の喰い付きは問題無いようで
境目から塗装が剥がれる事は無かった
塗料性能的にはアクリジョンクリアーを混ぜる分
隠蔽力が低く厚塗りに成り勝ちだが
研ぎ出しに耐えられる塗膜強度は有るので
下地塗装から色づくりをして
最小限の上塗りで発色させるのが良いかと ここまで長々とアクリル絵の具の塗装を上げてきたが
非常に重要な事を書いて無かった
画材にはカドミウム(Cd)やニッケル(Ni)など有毒性のある顔料が使われている物もあるので
有毒性のある物には対応したマークや表記が有るので注意
この辺りは絵の具のチューブやカタログにも表記があるので
購入の際は確認する事
ただし低価格なセット品では有毒性のある物は一般的には含まれないようです
下記はターナー色彩のゴールデンアクリリックのカタログから抜粋したもので
□で囲った部分が毒性表記なので参考になればと
https://i.imgur.com/EPVrJb2.jpg 新水性ホビーフラットベースまででるらしいがいらなくないか?
プレミアムですでに瓶タイプでてるのに ヨドバシ通販に復活しないのは、それが理由だったのかな >>146
アドバイスを貰ってから時間が経ったけど、お礼も含めて報告します。
アクリジョンをエアブラシ薄め液で1:1にしたあと、これにフローインプルーバーを20〜30%(適当)を足してみたら、0.3のエアブラシで細吹き出来た。ありがとう。
フローインプルーバーを足し過ぎたのか、ベタ塗りしたテスト片は塗膜が弱くて、1週間乾燥させても爪で引っかくと簡単に剥がれた。
アクリジョンは基本塗装向きだったけど、フローインプルーバーとの組み合わせで楽になるな。 >>876
現行であるし、部分的に艶をコントロールしたいときに必要でしょ。 そういえばH104プレミアムフラットベース200円があるのね
新水性ホビーカラーのフラットベースと何が異なるのか、わたし気になります 水性特有のガッサガサのつや消しとサラサラのつや消しの違いでは おいおい…これまでどおりの利便性で塗膜も強いならマジで最強塗料やん 水性エマルジョン樹脂系よりは溶剤分は多いけど、それでもこれだけ性能が向上するなら
これをスタンダードに据えて後は用途に応じてって感じになりそう。 今回の仕様変更の理由のひとつに塗料原料の入手困難等と発表されていたけれど、
あれは塗料・絵具でよくある顔料の入手難ではなく塗料樹脂成分の世代交代だったのかな。
35年間少しずつ改良はされていただろうけど、さすがに従来品の樹脂の性能では
ホビー用塗料以前に産業用途でももう需要はなかっただろうし。 マジックリンドボン落としはラッカー面も痛めそうな気がする 新水性をテストした人はプレミアムクリアに着色した感じと言ってるね 私わかっちゃいました
プレミアムクリアに着色したら凄く良いと思うんです >>885
アクリジョンクリアーも凄いぞ
アクリジョンクリアーは硬化の早さと硬さと喰い付きが凄いから
特に硬化の早さは一日程度で研ぎ出しが出来るから
その面ではラッカー以上の性能と言えるかもだし
更にはアクリジョンクリアーは大量の水で希釈しても
喰い付きや硬さに問題が無いようで
アクリジョンクリアーを筆塗り出来る限界まで水で希釈して塗っても
喰い付きと硬さには問題が無く(ただし数回の塗り重ねはした)
研ぎ出し可能だった
あと裏技でアクリルガッシュやアクリリックと混合可能で多彩なカラーが使えるし
例えばターナアクリルガッシュの場合はジャパネスクカラーも含めると
金だけでも7種類(ジャパネスク4種)もあるし
以下、ターナアクリルガッシュ金属色で試したが
ターナアクリルガッシュシルバーにアクリジョンクリアーを同等量混ぜ
筆塗り出来る限界まで水で希釈してた
喰い付きの確認のため、ガンプラのパーツを下地処理や洗浄をせず直塗り
一回の塗装で僅かに顔料が散ってるぐらいの濃度まで水で希釈し塗り重ね
下地(ダークグレー色)のスケが判らない程度まで塗り重ねたが
顔料を積み重ねるように薄く塗装を重ねたので
塗装表面は荒れたが、研ぎ出しで修正するので良しとした
塗装から1日程度経過したので研ぎ出し
最終的に8000番のラッピングシートで研磨したが
研磨のし過ぎで下地が見える事はあっても
塗装面が剥がれることなく研磨出来た
筆塗りなので多少のムラはあるが塗装面は硬く
爪で引っ掻いた程度では傷付く事は無かった >>890
アクリジョンは硬さと喰い付きと硬化の早さで秀でるから
塗り難さはガンバレ
上にも書いたが裏技を使えば水性ホビーカラー以上に使えるかも 今度の新水性ホビーはベースカラー以外のアクリジョンを上にも重ね塗り出来るんだよな?
だったら、アクリジョンさようなら!と考える人より
併用出来る喜びを感じる人の方が多そうだ アクリジョンはABSに塗れるのをよりアピールしてくる気がする 今はラッカーとアクリジョンを併用してるけど
場合によってはラッカーと新水性の併用になるかも 塗装業界じゃ水性塗料は進化してたからね
ホビーカラーは一切進化しなかったけど
やっと進化してくれた >>900
水性でも電着や焼き付けだけどな
補修用となってくると、また違うし
最新の補修用塗料は光硬化型で
塗装から照射して分単位で硬化するため
カーコンビニとかで使われてるそうで 高粘度のパテ、接着剤から塗料、低粘度のインクジェット印刷まで、光硬化樹脂の応用範囲は本当に広いな。 >>893
参考になります
これで押入れの中のアクリルガッシュ24色スクールセットが活かせる 新水性が高性能そうで良かった
これでガンプラの説明書に書いてる通り水性塗料オススメできる というか若い人達は学校でターナーアクリルガッシュなんてカッコいいもん使ってたの?俺なんてサクラのポスターカラーだったわ 中学はポスターカラーで
高校がアクリルガッシュだったわ 塗膜が強くなって上にアクリジョンクリヤーが吹ける=ついに水性塗料でカーモデルの作成可能になるって事? 水性モノが凄いことはわかりましたが
数ある水性モノの中で一番のオススメは一体どれなのでしょうか 水性ホビーカラーはマジックリンをツールウォッシュ的に使うことができるの? >>911
出来るけど水洗いも必要だから最初からツールウォッシュ使ったほうが面倒がないよ ツールウォッシュは強力な洗浄力でめちゃ便利だけど
匂いがキツイから普段は溶剤やマジックリンや消毒用IPAや石鹸水や
ブラシエイドやフデピカリキッドを使った方がええよ >>913
・洗浄液(石鹸水とかアプト)
・水
これらを それぞれ容器に入れておいて、
そんで 洗浄工程として、
「 筆先を一瞬、液につける。 筆先に含ませたまま、
空の万年皿などに筆先をトントントン
塗料が緩む → 拭取る 」
拭取るのは汚い時は新聞紙とかですませてもいいし
新聞が無けりゃチリ紙でもいいし
キッチンペーパーでもいいしティッシュでもいい。
この洗浄工程を、どの液に浸すかを切り換えていくんだけど、
・洗浄液
・洗浄液
・洗浄液
・水
・水
とか言う感じで汚れ方に応じて切り替えて行えば実質水洗いだよ。
ていうかツールヲッシュのばやいも
似たような用法だよ。
学校で教わったみたいにバケツとか
瓶の中で洗っちゃうと、
エントロピーを徒に無駄に増大させすぎて
あまりに無駄が多いんよ(^p^)
汚れがひどいときは、調色スティック使ってしごくと汚れを落としやすいよ(^p^)
筆洗(洗浄容器)の底に毛先叩きつけるよりも痛みは
少ないような気がする(個人の感想であり効果を保証するものではありません)
男らしく水道水でジャバーッと洗ってしまう荒業もあるでよ アクリジョン ベースカラーがドロっとしてきたのですが
何かで希釈できますか?
塗る時は水で伸ばしてるのですが
瓶の中に水入れて保管で平気?
なにかよい方法あったら教えてください アクリジョン用の薄め液かエアブラシ用うすめ液で希釈可能だけど
ドロッとした状態がどうなのか分からんから何とも言えん
なおエアブラシ用じゃない方の薄め液は実質リターダーなので入れすぎると乾きが遅くなるです >>911 です
ご意見ありがとうございました
水で希釈してマジックリンで洗浄
これなら家族の理解も得られるかもしれないので、もう少し調べてみます アクリジョンだと乾燥が早いせいか筆が駄目に成り易いから
消耗品と割り切って100均の筆を可能な限り活用する方向で
安い筆でも何とか成るもんで
アクリジョンは瓶生だと塗ってる最中に乾燥して来るんで
水性ホビーカラーやタミヤアクリルの水溶きアクリルのように
大量の水もしくはエアブラシ薄め液で希釈
ただし塗料皿で塗料を薄めた場合は塗料成分の混ざりが悪いようで
硬化後の定着が悪く剥げる事があるので
塗料瓶に希釈した塗料を作り置きしてると良い
塗装の際は瓶から皿に小量移し筆に適度に含ませ塗装
筆は丸筆だと広い面は側面を使って塗れば筆目が出難く
なるべく太い筆で塗れば塗りきるまでの乾燥がし難い
塗装面に泡が生じた場合はハンドブロアー等で吹くと消えます
皿の塗料が乾いて来たら再希釈せず破棄
新たに塗料を移して塗装を繰り返す
破棄するのは再稀釈すると塗料成分が不均一となり硬化後に剥げたりするため
薄く塗り重ねるので塗料は艶消しの方が塗り易いと 補足
筆はナイロンの丸筆で
塗る際は垂れないように塗料が多すぎたらテッシュ等で含ませても良い
丸筆の側面で塗ると筆の塗料量が少なければ
スジ彫りを避けて塗る事も出来ます 筆は丁寧に洗えば1000円台のでも問題ないけど
そこに至るまでにダメにした筆数知れずなのであった
やっぱり最初は3本で300円ちょっとの万年筆や文盛堂のセットとか
タミヤの実売500円ぐらいで帰るHFブラシ3本セットがいいよね ナイロンだと塗ってて塗料なくなりかけたら直ぐ洗う位で丁度いいよね
ファレホも筆痛めやすいから似たような問題抱えてる >>921
塗装から一日程度経過したので検証してみた
今回はアクリジョンのNo.2ブラックとNo.12つや消しブラックを使用
No.2は水のみで希釈、No.12は水のみの他に、エアブラシ用うすめ液のみで希釈も用意した
塗料の希釈は塗り易さの目分で行ってるため、混合比は揃えていない事を明記する
塗料の希釈は水の場合は薬局で購入した精製水を使用
塗料瓶に先に水を入れ塗料を後入れして濃度調整
塗料の後入れは小量の調整が容易な様に
0.1mlのステンレス製計量スプーン(ハンズで購入したキッチン用品)を使用した
混合比的には塗料よりも水が、かなり多い分量です
エアブラシ用うすめ液の場合も水での実績を目安に希釈
塗装物は鉄血のHGキマリストルーパーの外装パーツ(ライトグレー色)を使用
ランナーから切り出し下地処理はせずに、ハンドブロアーで埃を祓う程度で塗装
塗装方法は、希釈済みの瓶から皿に小量移し
太めのナイロン丸筆の先と側面を使い塗装すると筆目が残り難く溝にも溜まり難い
皿の塗料が乾いて来たら破棄し、新たに皿に移して塗り重ねる
塗る際の塗料量は薄く濡れたような表面に成る様にし(筆に含み過ぎたら塗装前に拭う)
気泡が生じたらハンドブロアーで飛ばしますが、吹き過ぎると塗装が飛ぶので注意
ハンドブロアーは塗装前と乾き始めてからと頻繁に吹き埃が乗り難いようにした
塗装面を上向きにして垂らさないようにとか、溝に溜まらないような向きで塗るとか
重力方向に留意して塗装と乾燥を繰り返す
薄塗りなので数分で乾き再塗装を数度繰り返した >>926
結果
No.12つや消しブラックの塗り上がりは半艶ぐらいの仕上がりだった
塗膜強度は完全硬化すれば爪で引っ掻いた場合は角や端部では剥す事が出来たが
中央部では艶が変わる程度でしかなく
モールド部分に爪を引っ掻いた場合は極僅かしか剥がれなかった
希釈材の差はエアブラシ用うすめ液だと塗装時の乾燥がやや遅く
塗膜強度はエアブラシ用うすめ液が高い気がするが(角や端部のみ剥せる)
塗り易さ目分の混合で混合比や塗りの回数を揃えていないので優劣は付けられない
塗装表面の荒れは目立たず2000番程度で軽く水研ぎで平滑に出来たが
更に目の細かい番手が適正だと思えた
No.2ブラックは水のみで希釈、薄い塗料の重ね塗りで塗膜が薄く透ける部分があるが
塗装面は艶艶に塗れ、僅かに気泡の痕や荒れがあり
端部、角、モールド部周辺には、塗料の薄さからか表面張力で顔料が中央方向に依ったようで
ほぼクリアーのみで塗れてる状態だった
塗膜強度は非常に高く爪で引っ掻いた程度では、
ほぼクリアーのみで塗れてる部分も含め、艶が変わったり剥す事は出来なかった
塗装表面は8000番のラッピングシートのみで平滑に出来たが
薄塗りの為に下地が一部出たが、境目から剥がれるような事は無かった
顔料が片寄ってクリアーのみの部分が出たので、うすめ液や下地にサフでの検証が必要
今回は塗りが薄すぎたが塗膜強度は非常に高く平滑性はペーパー掛けで軽く修正出来る程度だった
仕上がりの確認の容易さから隠蔽力の高いブラックを使用したので
隠蔽力の確認に向かないがアクリジョンベースカラー前提なので良しとした
ラッピングを考慮すると塗りの回数を増やす必要がありと まとめ
今回のアクリジョンによる塗装は水溶きアクリルの手法を参考に試行を重ね
試行した当初は完全硬化後でも塗装が大きく剥がれる事があったが
塗料の希釈や塗り方を変えてみて剥がれ難い塗装に至った
水溶きアクリルの場合では意図的に樹脂成分を減らして乾燥を早める手法で
減らした分が塗膜強度の低下や、つや消しの塗装と成ったが
アクリジョンの場合はホビーカラーの弱点に相当する部分が最大の利点なので
利点を逃さず適正な状態で塗膜に閉じ込められるかに留意したから
全く逆の仕上がりと成ったと 新水性ホビー淀コムで予約できるようになってるな
使いそうな色だけ予約しとくか アクリジョンを筆塗するときこそウェットパレットが真価を発揮すると思う >>931
アクリジョンは瓶生だと筆塗りでは濃すぎるんで
あらかじめ希釈が必要で
ウオーターパレットだと適正な濃度に出来にくかった
ウオーターパレットはファレホのような
筆塗りし易い濃度の塗料向けですね
あとはベタ塗りでなく陰影を付けるような表現とか 適正な水分濃度を保ちにくいという意味では、水筆もあまり適さないかな。
水筆は毛が染色はされるが通常の筆のように軸際(筆の付け根)に絵具が固着する事がないので
エマルジョン樹脂系の絵具には重宝するんだが。 モデグラの広告にVicカラーが載ってたからググってみたけど良さそうだな
来月楽しみだわ おおさかホビーフェスで11月発売予定の張り紙があったという記事があった >>935
アルカリ性だから動物毛の筆は洗浄後によく水道水ですすいでおかないと痛む ごくごく当たり前の事だが筆塗りは塗装が厚くなりがちだが
アクリジョンベースカラーは厚塗りに成るからモールドが浅く成り易い
特にベースホワイトは若干透けるから更に厚塗りになるし
モールドを残して塗れば問題無いと気付く
塗装方法としては、ベースカラーは瓶生でなく希釈して薄塗り
モールド部分を塗る時は更に希釈して塗って
モールドに入った分はブローアーで吹き飛ばすを繰り返す
ある程度まで塗膜が形成されると
丸筆の側面で塗ればモールドに入り難くなるので
丸筆で塗り重ねる
筆は丸筆を使うとモールドを跨いで塗り易い それが出来るなら凄いと思うけど俺ならそんな塗り方発狂するな
素直に最初に彫り直すか、塗装後に軽く撫でるようにケガいて軽くペーパーで平すかなぁ ベースカラーの希釈はしないけど筆にエアブラシ用薄め液を湿る程度に含ませておくと
伸びがよくなるからそうしてますん 新水性ホビーカラーが謳い文句通りの高性能ならファレホもシタデルも風前の灯
実際に発売されたらヽ(・ω・)/ズコーのパターンになったら知らんけど
カワセミニッパー、ビルドアップニッパーとヽ(・ω・)/ズコーが続いたからやや不吉な悪寒がしないこともない 全然違う会社の別の工具を引き合いに出してネガキャンするって
クレオスに親でも殺されたのかな? アクリジョン使いなんだけど、どれだけ匂いが無くなったかで乗り換えるかどうかだなー。
アクリジョンが無臭なので、これを超えてくるのか… >>946
いや、クレオスには期待しとるんよ。新水性が口上通りの性能ならファレホから亡命できるし
アクリジョンでヽ(・ω・)/ズコーがあったから過度の期待はフラグ建設になるから自戒しとるんや
なおビルドアップニッパーにはクレオスも企画参加しとる 新水性がどんなに高性能でもプライマーもサーフェイサーも無いんだからそこはファレホやアクリジョンにも出番あるだろと思うんだが 水性でだと、どういう素材んときに必要なん?>プライマー ビルドアップニッパーにはクレオスはかかわってるぞ
アクリジョンベースも広まりイマイチだったしどうかねぇ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。