絶版映画本/未DVD化/その他 2 [無断転載禁止]©2ch.net

1名無シネマさん(大阪府)2016/07/10(日) 06:42:09.87ID:81zWA8uu
6以降が書き込み出来なくなった前スレ

絶版映画本/未DVD化/その他
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/movie/1466299928/

193名無シネマさん(大阪府)2017/08/27(日) 08:23:32.88ID:RBBWcH9P
未DVD化のオーストラリア映画『デッド・エンド/地獄の脱出』(86)。
https://www.buyuru.com/item_1014077_1.html
↑のチープなジャケを見て期待感はゼロでしたが、『80年代悪趣味
ビデオ学入門!』を読み鑑賞。映画の本来の狙い通り?、中盤はずっと
ダレ気味の時間が延々と続き、観終わって暫らくは心地よい高揚感。
https://www.youtube.com/watch?v=nVs4MFIzmjA
↑予告。『青春群像』(53)、『祭りの準備』(75)の系列の映画でした。
『祭りの準備』予告↓。高知で育った脚本家・中島丈博の自伝的物語。
https://vimeo.com/163275277
「クズ兄弟」の弟役・原田芳雄が絶品のダメ人間。竹下景子は脱いでた?

194名無シネマさん(大阪府)2017/09/03(日) 07:31:59.19ID:iolSg+Ed
女性向け「ラブドール」(ダッチハズバンド?)というのがあるようです。
https://edmm.jp/4670/
https://pinkma.jp/sinthetics-dolls
『がきデカ』で知られる山上たつひこの後期の快作『ええじゃない課』に
「ミスター真ちゃん」なる七三分けで童顔、巨根の女性用ラブドールが登場。
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61XbOUfDaVL.jpg
Wikipediaの引用⇒《空気入りビニールではなく、特殊ゴムで加工しているので
水洗い可。チェックの背広に蝶ネクタイを締めている。後に話すようになる。
口癖は「いっとおしょおおーっ!」。現在は玉鹿市役所のボイラーマンとして勤務》。
未見ですが、邦画の『ピノキオ√964』の主人公がダッチハズバンドのようです。
https://www.youtube.com/watch?v=7SHlSJIw99o
↑予告。昔、中古ビデオを買おうか迷って結局買わず。DVDあり。

195名無シネマさん(大阪府)2017/09/03(日) 07:41:46.67ID:iolSg+Ed
いとうせいこう氏は80年代の『GORO』か『スコラ』のコラムに、
『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』(85)での東洋人蔑視?の描写について
「これだからアメリカの白人は」とひどく怒っていた記憶がある。
その続きの文章では「アメリカの黒人(スパイク・リー)」が監督で
未DVD化の『シーズ・ガッタ・ハヴ・イット』(86)を推薦していた。
https://www.buyuru.com/item_960030_1.html
3人の黒人男性(それぞれに欠点がある)と付き合う黒人女性が
最後に誰を選ぶのか、というモノクロ作品。いい映画でした。
https://www.youtube.com/watch?v=UGKoOm2Y8x0
スパイク・リーも恋人の1人を好演。↓日本のTVで紹介してる動画。
https://www.youtube.com/watch?v=UggxiX4maB8

196名無シネマさん(大阪府)2017/09/10(日) 07:26:56.12ID:+zdkkYmH
『裏切りのサーカス』主演のゲイリー・オールドマンが製作総指揮に
名を連ねる法廷劇のような政治ドラマ『ザ・コンテンダー』(2000)。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=234626
議員さんが不倫だ離党だで話題の今こそ観たいタイムリーな秀作。
約2時間の間、一度たりともダレる場面が無い、見事な構成。
民主党の女性議員が大統領(ジェフ・ブリッジス)から副大統領候補に
唐突に指名され、慌ててFBIが盗聴を含め徹底的に「身体検査」を
始め出すのが面白い。共和党の大物の娘で、共和党から政界入り
した後に民主党に移った女性議員には、大学時代の「乱交」疑惑が。
https://www.youtube.com/watch?v=c9bC0mg_nJY
↑予告。G・オールドマンは共和党の大物議員役で、女性議員が
副大統領に相応しいかを問う聴聞会の議長。他にも渋い名脇役たち。
J・ブリッジスは未DVD化の『タッカー』(88)でも青臭く「アメリカの理想」
みたいなのを熱弁するシーンがありますが、本作の方がずっと良いです。
政治には疎いけど(疎いから?)楽しめた。とても人間臭く、「笑い」も多い。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00005O5XI/

197名無シネマさん(大阪府)2017/09/10(日) 07:44:17.05ID:+zdkkYmH
アレックス・プロヤス初の長編映画『スピリッツ・オブ・ジ・エア』(89)。
http://k-plus.biz/wp-content/uploads/2011/03/aq2.jpg
↑「心に荒野を飼う者へ」というイキったコピーがかっこいい。未DVD化。
兄妹が飛行機で空を飛ぼうとする話だった?? この監督はコレしか観てない。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=12134

198名無シネマさん(大阪府)2017/09/17(日) 07:37:28.31ID:dv2LX0iR
ジェフリー・ライト監督作への自己レス>>100

『リミット/加速する狂気』(94)のエンディングで流れる曲。
https://www.youtube.com/watch?v=TnYn3NLEFHE
↑このクリップだと「公道レース」がメインの青春映画に見えてくる。
性格の悪い?監督は登場人物全員を冷酷に突き放して終わる。
前作のカルト映画?『ハーケンクロイツ/ネオナチの刻印』(92)の
DVDでは↓の「20世紀フォックス版」だけに日本語字幕が有り!?
https://www.amazon.com/dp/B000068TQ4/
リージョン1で、英語・ドイツ語・日本語・ベトナム語の字幕が
あるらしく、リージョンフリーのデッキかパソコンで観れるようです。
他のメーカーからのDVDやBlu-rayには日本語字幕は無さそうだ。
G・ライト監督では『マクベス ザ・ギャングスター』(2006)も観た。
https://www.youtube.com/watch?v=unO9S6Gc_Qw
悪くはないけど特別なものは無かった。これ以降の監督作は無し。

199名無シネマさん(大阪府)2017/09/17(日) 07:47:44.30ID:dv2LX0iR
『偽装亡命者キリル』の映像化『コードネーム・キリル』(英・1988)。
『裏切りのサーカス』を観て思い出した未DVD化のTV映画。
https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51glzLjLW9L._UL500_.jpg
オリジナルは208分、日本版ビデオは前・後編の2巻組で計169分。
敵対する情報機関(この場合は英国SISとソ連KGB)の上層部に、
互いに「内通者」が潜んでいると知ったソ連のスターノフ元帥は、KGBの
裏切り者を突き止めるため信頼するプハレンスキー大佐を極秘でイギリスに
「偽装亡命」させる。この任務の名が「キリル」。『インファナル・アフェア』に
おける警察とマフィアの関係。アクションは抑え目で、やや地味ですが、英国の
スパイものらしい複雑さと冷たい後味を堪能した(初見では理解出来ず)。
https://www.amazon.co.uk/dp/B003YTQH92/
英語はわかりませんが、↑の英国版DVDに付けられたレビューには、
『裏切りのサーカス』原作者の「ジョン・ル・カレ」の名がよく引用されています。
↓『荒鷲の要塞』(68)の大迫力で手に汗握る見事なファンメイド予告。
https://www.youtube.com/watch?v=8OpMRRgTseI
今さらですが、『コードネーム・キリル』とも通じる望月三起也っぽい?名作。

200名無シネマさん(大阪府)2017/09/24(日) 08:37:22.63ID:XPV4FqJc
横山やすしはダウンタウンの漫才を「チンピラの立ち話」と評した
らしい。「チンピラの立ち話」に「地獄巡り」を掛け合わせたような
マチュー・カソヴィッツ主演・監督のフランス映画『憎しみ』(95)予告。
https://www.youtube.com/watch?v=G65Y-yr4M4o
ボンクラな主役3人(ユダヤ系、アラブ系、アフリカ系)のキャラクター、
グダグダな借金取り立て、警察やスキンヘッズ(ネオナチ)との対立・・・。
デヴィッド・エアー初監督の『バッドタイム』(2005)も似た匂いがします。
https://www.youtube.com/watch?v=sxMsLy6DC5Q
『憎しみ』のDVDは廃盤でしょうか。『アサシンズ』(97)はイマイチでした。
https://www.amazon.co.jp/product-reviews/B00005MIHW/
https://www.amazon.co.jp/product-reviews/B00005MIHU/
https://www.amazon.co.jp/review/R1ZUZ6828CM6BY/
https://www.amazon.co.jp/review/R2IEFBQ8FSFMR1/

201名無シネマさん(大阪府)2017/09/24(日) 08:47:29.03ID:XPV4FqJc
『ジャガーNO.1』(79)。ジャケ写↓で心の準備は出来ていた。
http://k-plus.biz/wp-content/uploads/2011/03/082.jpg
最初から「B級」だと思って観るなら悪くない。当然ビデオ止まり。
予告↓にも少し映る日本の墓地での格闘場面が一番良かった。
https://www.youtube.com/watch?v=_ol30JmqlM0
「世界の平和」を維持する国際機関に所属し、その中で一・二を
争う優秀なエージェントが主役の「ジャガー」。テロ発生の通知を受け
ジャガーが現場に到着すると、背後から突然「NO.2」でライバルの
同僚に銃撃され死にかけるカッコイイ幕開け。「ウケ狙い」の場面は
一切無く、大マジメに「白人のブルース・リー」をやりきっていて好感。
『ケンタッキー・フライド・ムービー』(77)というオムニバス・ギャグ映画内の
ブルース・リーのパロディ「A Fistful of Yen」用のファンメイド予告編。
https://www.youtube.com/watch?v=Fl1EP_2CPUo
本編はバカバカしくてかなり面白かった。オチは『オズの魔法使い』?

202名無シネマさん(大阪府)2017/10/01(日) 08:17:03.08ID:rXYsgAze
モノクロ映画『十二人の怒れる男』(57)のBlu-rayが発売に。本作より
先にリメイク版の『12人の怒れる男/評決の行方』(97)を観ましたが、
「なぜ陪審員の中に名探偵が1人紛れ込んでいるんだろう」という
違和感がぬぐえませんでした。『十二人の怒れる男』は、「寂しい老人の
承認欲求では?」と指摘するのが寂しそうな老人の陪審員、広告屋が
意見をコロコロ変える、建築家のH・フォンダに対し怒ったセールスマンが
「インテリは弱者の味方をしたがる」、など随分と面白かったです。↓予告。
https://www.youtube.com/watch?v=A7CBKT0PWFA

203名無シネマさん(大阪府)2017/10/01(日) 08:34:58.01ID:rXYsgAze
『嵐の中の青春』(英・1955/I Am a Camera)。同じ舞台劇を
再映画化したのが未見の『キャバレー』(72)。1930年代前半のドイツ・
ベルリンが舞台。「スクリューボール・コメディ」?でミュージカルではない。
http://ecx.images-amazon.com/images/I/A1pYALftfmL._SL1500_.jpg
「ガサツ女」と「神経質男」の正反対な英国人が成り行きで同居
するようになる、『おかしな二人』(68)や『跳んだカップル』(80)形式。
原因不明の病気を治療するドタバタはベタだけど凄く面白い。予告。
https://www.youtube.com/watch?v=T811D04Pso0
ナチスの街頭演説に反抗してボコられるL・ハーヴェイは実生活では
ユダヤ系、原作者はゲイとして有名らしい。「スクリューボール・コメディ」の
名作とされる『ヒズ・ガール・フライデー』(40)がピンとこないので私はこっち。
『嵐の青春』のビデオを買ったら中身が本作で仕方なく観たけど得した。

204名無シネマさん(大阪府)2017/10/01(日) 09:06:09.00ID:rXYsgAze

205名無シネマさん(大阪府)2017/10/04(水) 02:00:00.99ID:mvkhI++8
西部劇に興味は無いけれど、何となくで『荒野の決闘』(46)を観ました。
物語も人物描写も一級品ですが、私としては全ての「アクション」が一々
完璧で惚れました。「けれん」も引き延ばし(スローモーション)も皆無なのに
素晴らしく渋くて痺れる「アッサリした」銃撃戦は、今まで観た映画の中でも
間違いなく最上級です。ずっと年配の方の「オールタイムベスト10」等で
よく見かけるタイトルですが、私もリアルタイムで観ていたら絶対に上位に
入れます。この監督の映画は他に『逃亡者』(47)と『捜索者』(56)しか
観ていませんが断トツで良かった。ドク・ホリデイの名前の由来や人物像を
初めて知った気がする。未DVD化の『ドク・ホリデイ』(71)は昔に観て
いますが。アレの銃撃戦もアッサリしてたけど「単なるアッサリ」で、本作は
コクとキレがあり味わい深い。予告篇より↓のクリップの方が魅力が伝わる。
https://www.youtube.com/watch?v=0lBUJe7vBs4
『天才バカボン』の赤塚不二夫氏は大の映画好きで、愛猫の名前は
『七人の侍』の「菊千代」、監督ではJ・フォードを尊敬していた。ラストは
やっぱり?『カリオストロの城』を連想したし、検索したら同じ人が結構いる。
笑える場面(理髪店の香水)も至福の場面(教会でのダンス)も素晴らし過ぎる。

206名無シネマさん(大阪府)2017/10/08(日) 07:13:53.51ID:3QWIAZ68
ヤクザとしてしか生きられないと悟る『竜二』(83)。戦場にしか居場所が
無いと悟ったオッサン達が集まってくる傭兵モノ『ワイルド・ギース』(78)。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00C975O0S/
↑映像から「A級」感は伝わらないが、オヤジ達の哀愁は濃厚に伝わり
胸を打たれる。傭兵募集の面接、『ハードコアの夜』(79)のポルノ映画の
男優募集でジョージ・C・スコットが面接官をする珍場面くらい微笑ましい。
『竜二』の予告↓。初見は深夜テレビだと思うけど感想としては「無」だった。
https://www.youtube.com/watch?v=VkQwtjx8k10
有名芸人がテレビで熱く『竜二』を語っていたのに影響され久しぶりに
再見したら感動した。ヤクザや傭兵を肯定するつもりは少しもありませんが。
https://www.youtube.com/watch?v=z9TTVLtPBHQ
↑テンポの悪いダメな『ワイルド〜』予告。コレも『竜二』もラストが有名です。
両方とも中年男性向きの映画ではないでしょうか。

207名無シネマさん(大阪府)2017/10/08(日) 07:24:58.07ID:3QWIAZ68
TV映画『セカンドインパクト』(1997年/The Second Civil War)。
https://www.buyuru.com/item_754582_1.html
世界中からの難民受け入れが進み、人心と財政面で各州がパンク寸前の
「近未来のアメリカ」が舞台。未DVD化。インドとパキスタンの間の戦争で
パキスタンに核兵器が使用され、大量の孤児をアイダホ州で受け入れる事に。
しかし、アイダホ州知事は政府の決定に反して孤児受け入れを拒み州境の
封鎖を命じる…。視聴率至上主義のニュース番組の制作現場、メキシコ
移民出身のTVリポーターと不倫しているアイダホ州知事の公邸、不穏な
州境、PR会社のコンサルタント頼みな大統領と選挙が心配なホワイトハウス、
で繰り広げられるコメディ調の群像劇。脚本は『パワープレイ』(78)で知られる
マーティン・バーク、監督はジョー・ダンテ。中国人でいっぱいのロードアイランド州、
公式会見なのにスペイン語でしか話さないメキシコ系市長のロサンゼルス、
インド人だらけの州など各地で皆が自民族の利益を主張。アラモ砦は燃やされ
自由の女神は破壊される。『一部の金持ちと大企業、政治家が得するだけだ』と
叫び射殺される州兵。「コメディ」としてはスベってますが面白い。サタイア?
https://www.amazon.com/dp/B0085A9IBO/

208名無シネマさん(大阪府)2017/10/08(日) 07:29:12.11ID:3QWIAZ68
学が無いので何が「サタイア」か分からない。ギャグ漫画以前の山上たつひこは
シリアスな『光る風』が有名ですが、失敗作?の『旅立て!ひらりん』はサタイアっぽい。
映画では『キャッチ=22』、『アップルゲイツ』、漫画だと『気分はもう戦争』あたりが
サタイアでしょうか。『セカンドインパクト』内のセリフのひとつ「モーゼの時代に
マスコミが存在し、マスコミ対応が必須だったなら、モーゼもエジプトを出なかった」。
https://www.amazon.co.jp/dp/4575930318/
ジェームズ・コバーンがコンサルタント役。映像はチープ。最後は悲観的に終わります。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/5/5b/The_Second_Civil_War_film.jpg
↑ポスター。風刺の面が強い「ブラック・コメディ」≒「サタイア」か。

209名無シネマさん(大阪府)2017/10/15(日) 07:42:41.39ID:TJid3ShR
ジェームズ・トバックが脚本や監督として関わった「破滅型」映画の2本、
『熱い賭け ザ・ギャンブラー』(74)と『マッド・フィンガーズ』(78)が好きですが
映画の中でだけ会いたい傍迷惑な「破滅型」は邦画だと内田裕也主演の
『十階のモスキート』(83)と『水のないプール』(82)が印象的。昭和ならでは?
洋画劇場の枠で夜9時から放送していて、そこで観ました。内田裕也の
唯一無二の怪演を見ると「結局一番怖いのは人間だ」というのがよく分かる。
この人の映画は他に2本だけ観た。探偵もの『ヨコハマBJブルース』(81)は
私的には名作、未DVD化の『餌食』(79)は私は良いとは思わなかった。
『水のないプール』は深夜TVだったかも。昭和でも夜9時からは無理か。
『十階のモスキート』予告編 。
https://www.youtube.com/watch?v=06v49gf4fg4
『水のないプール』の狂気を感じさせるオープニング?
https://www.youtube.com/watch?v=al-k3cHzdpQ

210名無シネマさん(大阪府)2017/10/15(日) 08:42:01.42ID:TJid3ShR
『いくたびか美しく燃え』(75)。裕福な父子家庭で溺愛され
育った重度のファザコン娘(名前はジャヌアリー)の成長ドラマ。
http://www.buyuru.com/item_980872_1.html
「ナタリーの朝」ならぬ「ジャヌアリーの朝」な展開を見せる映画。
英語で書かれた一般人レビューで「Camp」の文字をよく見かける。
「わざとらしい」「こっけい」「大げさ」「時代遅れ」等の意味らしい。
http://ejje.weblio.jp/content/camp
原作は女流作家ジャクリーン・スーザンの1973年のベストセラー小説。
http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=503
前半は「Campy」で、後半は初老のインポ男子との枯れた恋愛。
テーマ曲は『ナタリーの朝』(69)と同じくヘンリー・マンシーニの名曲↓。
https://www.youtube.com/watch?v=n4EG5rHthOM
ジャヌアリーが途中で知り合い、唯一の同性の親友になる雑誌の
女編集長がいいキャラしてる。ブサイク?な映画ですが感動した。
↓エンディング。カーク・ダグラスは父親、デビッド・ジャンセンが恋人。
https://youtu.be/I0VHQAtw8rY?t=317

アラン・チューリングの伝記映画『ブレイキング・ザ・コード』に自己レス>>50

『ブレイキング〜』でチューリング達が解析に励むナチスの暗号機
「エニグマ」の奪取を目指す『エニグマ奇襲指令』(82)。未DVD化。
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81foHkbHdDL._SL1500_.jpg
原作(未読)の設定を「冷戦時代の東ドイツ」に変更しています。
使い捨ての単なる「駒」でしかない主人公(マーティン・シーン)が
仲間の「駒」を命がけで救いに行く男気に惚れてしまう佳作です。
原作↓。『ブレイキング〜』でチューリングを演じたデレク・ジャコビも出演。
https://www.amazon.co.jp/dp/4150402345/
『Π(パイ)』(98)は『テナント恐怖を借りた男』、『カンバセーション盗聴』系。

『ボディ・バンク』(96)。ジャンル的には『コーマ』(78)等と同類の
「大病院の闇」系サスペンス・スリラー。主役はヒュー・グラントと
ジーン・ハックマン。終盤は尻すぼみでしたが飽きずに観れて満足。
https://www.youtube.com/watch?v=SBRFmU-3mf8
ヒュー・グラントが◯◯◯◯の状態で入院させられる展開は、
珍作『君よ憤怒の河を渉れ』(76)で高倉健が精神病院に
入院する展開と同じくらいの驚きがありました。未DVD化です。
https://www.buyuru.com/item_767862_2.html
D・クローネンバーグ監督がカメオ出演しています。青山正明氏は
クローネンバーグ映画の主題は一貫して「アウトサイダーの悲劇」だと
書いていた。未読ですが独占インタビューもしたらしいです。

213名無シネマさん(大阪府)2017/10/23(月) 10:25:47.30ID:5mCbqBQJ
969 名前:名無シネマさん 2017/10/11(水) 08:30:47.28
そういや美女と野獣の円盤は初動17万枚くらいだったらしいな
ディズニーだから伸びはするだろうけど実写とはいえこんなものとはちょっと意外

970 名前:名無シネマさん 2017/10/11(水) 12:03:37.54
君縄の約半分の興収なのに円盤は初週3分の1以下か
最強ディズニーブランドの100億超える作品でも
今は円盤売り上げ苦戦するんだな

971 名前:名無シネマさん 2017/10/11(水) 12:45:25.24
興収51億くらいのモアナとシングはともに初動5万枚で今はそれぞれ
19万枚と10万枚くらいだったかな
やっぱここ数年で完全に円盤売れない時代に突入してるんだろうな

979 名前:名無シネマさん 2017/10/12(木) 01:53:49.26
美女と野獣、劇場で観て良かったけど円盤はそんなもんなんだ
子供向けの円盤が売れるとすれば、実写よりアニメ、恋愛より家族愛や冒険物が有利だと思うけど
モアナとかも思ったより伸びなかったし、やはり配信がメインになってるのが大きいのかな

972 名前:名無シネマさん 2017/10/11(水) 13:00:09.05
DVDはアニメ、実写の別ではなく子供向けか否かに注目すべきではありますが、
ここ数年で子供向けでも厳しくなっている様子
それでも興行の様子は特段変化していないように見えるのは、観客が映画館での
鑑賞の価値を認めているということでしょうね

974 名前:名無シネマさん 2017/10/11(水) 13:10:58.71
今年あたりは「映像配信元年」と言われる時代だからねえ
君の名は。のミリオン近い売り上げは、円盤ビジネス時代の
掉尾を飾るフィナーレとして記憶されるんだろうな

214名無シネマさん(大阪府)2017/10/24(火) 09:55:30.52ID:k93TnqFp
969 名前:名無シネマさん 2017/10/11(水) 08:30:47.28
そういや美女と野獣の円盤は初動17万枚くらいだったらしいな
ディズニーだから伸びはするだろうけど実写とはいえこんなものとはちょっと意外

970 名前:名無シネマさん 2017/10/11(水) 12:03:37.54
君縄の約半分の興収なのに円盤は初週3分の1以下か
最強ディズニーブランドの100億超える作品でも
今は円盤売り上げ苦戦するんだな

971 名前:名無シネマさん 2017/10/11(水) 12:45:25.24
興収51億くらいのモアナとシングはともに初動5万枚で今はそれぞれ
19万枚と10万枚くらいだったかな
やっぱここ数年で完全に円盤売れない時代に突入してるんだろうな

979 名前:名無シネマさん 2017/10/12(木) 01:53:49.26
美女と野獣、劇場で観て良かったけど円盤はそんなもんなんだ
子供向けの円盤が売れるとすれば、実写よりアニメ、恋愛より家族愛や冒険物が有利だと思うけど
モアナとかも思ったより伸びなかったし、やはり配信がメインになってるのが大きいのかな

972 名前:名無シネマさん 2017/10/11(水) 13:00:09.05
DVDはアニメ、実写の別ではなく子供向けか否かに注目すべきではありますが、
ここ数年で子供向けでも厳しくなっている様子
それでも興行の様子は特段変化していないように見えるのは、観客が映画館での
鑑賞の価値を認めているということでしょうね

974 名前:名無シネマさん 2017/10/11(水) 13:10:58.71
今年あたりは「映像配信元年」と言われる時代だからねえ
君の名は。のミリオン近い売り上げは、円盤ビジネス時代の
掉尾を飾るフィナーレとして記憶されるんだろうな

215名無シネマさん(大阪府)2017/10/29(日) 09:19:30.46ID:IRSyNtCU
高倉健さんの主演作は16本だけ観ていました。ビデオでは
所有してますが未見のもの(山口組三代目とか)が5、6本あり。
ベタですが個人的ベストは『昭和残侠伝 死んで貰います』(70)。
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81E51k%2ByqtL._SL1500_.jpg
「昭和残侠伝」シリーズの中では最も評価が高いらしいです。
最後の殺陣は異様にギラついて凄味があり感服いたしました。
男と女、男と男のメロドラマ。英語題は「Hell Is Man's Destiny」。
https://www.amazon.co.jp/product-reviews/B005FCX6TK/
https://www.amazon.co.jp/product-reviews/B0002MOLRO/

216名無シネマさん(大阪府)2017/10/29(日) 09:35:27.04ID:IRSyNtCU
未DVD化の『サウス・ボストン』(98)。マーク・ウォルバーグの兄、
ドニー・ウォルバーグ主演。「サウシー」で対立するアイルランド系の
2つの犯罪集団と、それに関わる下層白人達のドラマ。↓予告。
https://www.youtube.com/watch?v=VibJyNKekig
ボストンが舞台の強盗団映画『ザ・タウン』(2010)でとびきり輝いていた
ジェレミー・レナーや主人公のベン・アフレック達が暮らす地域が舞台!?。
https://www.buyuru.com/item_750560_1.html
期待してなかったので余計に心に響く良いテレビ映画?の力作でした。
『ザ・タウン』の予告↓。イマイチでしたがJ・レナーだけで元は取れる。
https://www.youtube.com/watch?v=bUYlUk1j68A
ドニー・ウォルバーグの「へちゃむくれ」顔はウォーレン・オーツに近い。
http://cdn.inquisitr.com/wp-content/uploads/2016/01/Dwahlburg.jpg

217名無シネマさん(大阪府)2017/11/05(日) 07:10:34.83ID:65q7z85W
誇大妄想の起業家が主人公の『フィツカラルド』(82)予告↓。
https://www.youtube.com/watch?v=r9o6SMWJCIc
アマゾン奥地にオペラハウスを建てようとする筋「だけ」で寄り道せず
2時間半を越える西ドイツ映画。ラストは真っ先にジブリアニメの
『風立ちぬ』(2013)が思い浮かびました。検索すると似た感想?の人も。
『風〜』の方は白昼夢だったけど。評判通りの良い映画でした。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=19771

218名無シネマさん(大阪府)2017/11/05(日) 07:38:34.48ID:65q7z85W
性転換(男→女)コメディー?映画『シェイディー』(英・1985)。
https://www.amazon.com/Shadey-Antony-Sher/dp/B01MTR7C0F/
オリバー・シェイディーは今にも潰れそうな小さな自動車修理工場の
経営者。彼には「性転換してカレンダー・ガールになる」という夢があり、
工場を閉め、手術費用捻出のために「遠隔地を透視出来る」という
自身の特殊能力を英国政府と関係のある情報機関へ売り込みを図る。
冷戦下で敵対するソビエト連邦の戦力情報(兵器の数や配置場所)を
ズバリ的中させ情報機関を驚かせる。シェイディーには他に「心を読む」
特殊能力もあり、狙い通りに自分のチ◯ポを切断させる事に成功
する・・・あたりまで何となく記憶。ブラックでユニーク。まあまあだったかな!?。
撮影はロジャー・ディーキンス。ビデオ止まりです。↓英国版VHS。
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/A10Kpv-qlPL._SL1500_.jpg

219名無シネマさん(大阪府)2017/11/12(日) 07:25:57.91ID:jvXila6i
『十六歳のマリンブルー』(90)。2011年にDVDが出ていました。
https://www.amazon.co.jp/dp/B004OKZ1GA/
「終わりなき日常」?に飽き自殺を計画中の高校生(女子校)が
主役。ホモ(BL)・レズ・バイ・リストカット・レイプ(未遂)・自殺とテンコ盛り
だが暗くない。原作と脚本は女性。主役の古谷玲香が「可愛くない」、
演技にも全く「可愛げが無い」のがハマリ役。「江の島」を背景にした
青春映画なのにバブルの時代っぽい浮かれた雰囲気も感傷の欠片も
無く、色んな意味で「終わってる」ユニークな佳作。もう一人の主役の
菊池健一郎、脇役の薬丸裕英、体育教師役の若い竹内力もいい。
本作の監督が逮捕された時のニュースぐらいは私でも知っていた。
内容はすっかり忘れましたが、昔TVで↓『アイコ十六歳』(83)は観た。
https://www.youtube.com/watch?v=Yvuhl4Vu2b0

220名無シネマさん(大阪府)2017/11/12(日) 08:04:57.41ID:jvXila6i
未DVD化『暗殺指令ブラック・サンデー』(74)。エドワード・ウッドワード主演。
http://www.buyuru.com/item_1020687_1.html
英国で1967年〜1972年に人気のTVシリーズ『CALLAN』の唯一の映画化。
主人公デビッド・カランは「非情になりきれない」との理由で殺人専門!?の
秘密情報部のエージェントをクビになり、現在は零細企業に勤めながらも
時折り昔の組織からの指令で「理由は一切告げられず」に指定された人物を
暗殺するという任務を請け負っている。情報部内にカランをライバル視する
エージェントがいて突然取っ組み合いを始める、ホームレスみたいな情報屋の
名前が「ロンリー」で異常な悪臭を放つ、愛用の銃が「なんとかマグナム」とかいう
架空の日本製、など風変わりで人間臭い。悪く言えば「低予算でみすぼらしい」。
監督は↓『オーロラ殺人事件』(79)、『黒の復讐(怒りの日)』(75)のドン・シャープ。
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/91mA0SSUijL._SL1500_.jpg
↓『デンジャー・ポイント』(71)の迫力ある「ボートチェイス」は彼の演出だそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=JK97rNBBr-c
『羊たちの沈黙』のトマス・ハリス原作↓『ブラック・サンデー』(77)とは無関係です。
https://www.youtube.com/watch?v=Y0Gdq-Zq1W4

221名無シネマさん(大阪府)2017/11/12(日) 12:21:37.13ID:jvXila6i
『ワタシ いがらしみきおの日記』(89年)。漫画家の「文章だけ」の本。
http://www.amazon.co.jp/dp/4592730631/
同じ宮城県出身、同年齢の大友克洋の映画版『AKIRA』(88)を観て、
監督で準備中だった自身の映画版『ぼのぼの』(93)との方向性の違いを
再確認したり、『プレデター』(87)はやっぱり傑作だ、など当時の新作映画の
感想やレンタルビデオ店で借りた映画についての評価が記されています。
「男では珍しいアンドリュー・マッカーシーのファン」と書かれていたはず。
http://www.liketotally80s.com/wp-content/uploads/2016/01/andrew-mccarthy-01.jpg
http://66.media.tumblr.com/tumblr_lz6cibsuRr1r9x3rwo1_500.jpg
劣等感を突き抜けた初期のギャグ漫画が好み。「いがらしみきおと筒井
康隆に影響を受けた」と書いていた漫画家が相原コージと山科けいすけ。

222名無シネマさん(大阪府)2017/11/19(日) 08:01:46.47ID:7T6qMqkQ
サマセット・モームという文豪の人が原作の『雨』(32)。↓予告。
https://www.youtube.com/watch?v=g-nF74MjIk0
「信念(信仰心)」と「肉欲」が火花を散らす密室劇。終盤が特に
盛り上がります。嵐の夜の決闘。狂気と滑稽の大仰な独り相撲。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=1213
↓淀川長治氏の解説。普遍的なテーマで面白かったです。
http://www.ivc-tokyo.co.jp/yodogawa/title/yodo5043.html

223名無シネマさん(大阪府)2017/11/19(日) 08:13:49.91ID:7T6qMqkQ
英国女流推理作家ルース・レンデル(1930–2015)原作映画。
http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=31633
『身代わりの樹』、『わが目の悪魔』、『沈黙の女』、『ライブ・フレッシュ』
だけ鑑賞。未DVD化は『身代わり〜』と『わが目〜』。原作未読で
映画を観ただけの感想ですが、一番良かったのは終盤ドミノ倒しみたいに
あれよあれよで「反道徳的」な結末にたどり着く『身代わりの樹』。
http://www.ariarishop.com/shopimages/ariarishop/000000061417.jpg
思わせぶりな「寸止め」が残念だった凡作『わが目の悪魔』。
https://www.youtube.com/watch?v=JjHhXxwgctA
『沈黙の女』と同じ原作の映画化『パラノイド殺人事件』(86)予告。
https://www.youtube.com/watch?v=Zmh6H4p-gTM
↑この『ロウフィールド館の惨劇/パラノイド殺人事件』は未DVD化。
http://k-plus.biz/wp-content/uploads/2011/03/0012.jpg
『ライブ・フレッシュ』は役者や映像・演出が重厚で一流だと思いました。
https://www.youtube.com/watch?v=KhQQI98exrI
4本とも因縁、復讐、「運命の変転」など陰鬱な情念ドロドロ系。

224名無シネマさん(大阪府)2017/11/19(日) 10:27:37.97ID:7T6qMqkQ
自己レス>>217

『風立ちぬ』(2013)のジャケ写。
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/518mbeSu0oL.jpg
『フィツカラルド』(82)のジャケ写。
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/519EKKRR4ZL.jpg

225名無シネマさん(大阪府)2017/11/26(日) 07:55:34.74ID:l7Ym+0Je
TVで観た邦画『容疑者Xの献身』(2008)。原作未読。↓予告。
https://www.youtube.com/watch?v=HlLXmIGHi0M
障害者施設での事件や選挙に落選された方の特異な主張である
「生きる価値のある人間」と「死んでも良い人間」の選別という冷酷な
「トロッコ問題」の答えを天才数学者が示していて初見時は驚きました。
犯罪の動機がバレてからメソメソする犯人に激しく失望はしましたが、
好きな映画。犯罪トリックのタネを明かす再現場面の鬼畜さに震えた。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=330418
本作を観てから人気なのは知っていた『ガリレオ』の再放送を観ましたが、
コメディの要素が強く、暗い映画版とはずいぶん違うが面白かったです。
映画版の2作目↓『真夏の方程式』(2013)もメソメソしてる。良かった。
https://www.youtube.com/watch?v=FAP5SNg3Jc0
『容疑者X〜』の天才数学者は原作ではブサイクでキモいらしい。

226名無シネマさん(大阪府)2017/11/26(日) 08:04:55.56ID:l7Ym+0Je
ジョー・ペシ主演の『エイトヘッズ』(97)と『パブリック・アイ』(92)。
『エイト〜』は引退目前の殺し屋トミーが依頼主であるマフィアの
親分に「8人の生首」を届けようとするが、というブラックコメディ。
https://www.youtube.com/watch?v=mBVdAtrzi_M
↑予告。『パブリック〜』は第2次大戦中のN.Y.で写真家を目指す
冴えない中年男の話。実在の写真家がモデルらしいです。↓予告。
https://www.youtube.com/watch?v=bmj_HfRoBZU
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=18401
『エイト〜』の監督は『いまを生きる』脚本家のトム・シュルマン。
『パブリック〜』は『薔薇の名前』脚本家のハワード・フランクリン。
2本ともなかなかでした(未DVD化)。私の好みは『エイトヘッズ』。
https://www.youtube.com/watch?v=O163ogpOI7k

227名無シネマさん(大阪府)2017/12/03(日) 07:32:20.18ID:S/EpdcDH
個人的な「短篇漫画BEST10」。漫画に関心があった頃なので古い。
・つげ義春『ねじ式』
・手塚治虫『安達が原』
・ちばてつや『あるあしかの話』
・楳図かずお『Rojin』
・ジョージ秋山『赤い海』
・つのだじろう『赤い海』
・永井豪『ススムちゃん大ショック』
・大友克洋『武器よさらば』
・江口寿史『GO AHEAD』
・山野一『DREAM ISLAND』
谷岡ヤスジ、いしいひさいち等はタイトルを名指し出来ないので除外。
他に入れたかったのは藤子・F・不二雄、諸星大二郎、辰巳ヨシヒロ、
いましろたかし、「イヤな漫画」の釋英勝『ハッピーピープル』収録作。
↓絵が怖い。同名の映画とビデオ映画の2作は未DVD化(未見)。
https://www.amazon.co.jp/dp/B071NKXZFR

228名無シネマさん(大阪府)2017/12/03(日) 07:36:57.36ID:S/EpdcDH
ついでに「短篇少女漫画BEST3」。読んでいないので数が少ない。
・山岸凉子『天人唐草』
・高野文子『田辺のつる』
・萩尾望都『十年目の毬絵』

↓『十年目の毬絵』の解説をしているファンサイト。どんな話だったかな。
http://www.hagiomoto.net/works/071.html
『左ききのイザン』も良かった気がする。長篇SF『スター・レッド』の新書版の
単行本に『十年目の毬絵』と同じ様にページ数の穴埋め的に載っていた。
http://www.hagiomoto.net/works/080.html

229名無シネマさん(大阪府)2017/12/03(日) 07:43:41.33ID:S/EpdcDH
実写版『まんだら屋の良太』(86)のDVD化は望み薄のようだ。
http://k-plus.biz/wp-content/uploads/2010/09/010.jpg
『良太!畑中純スペシャル』(86年)には原作者と糸井重里氏の
対談が収録↓。帯に畑中氏の尊敬するつげ義春氏が推薦コメント。
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51IH%2BZPR7mL.jpg
畑中氏も「気を使った」と語るセリフの掛け合いのリズム、方言の響き、
比喩が心地よい。主人公・良太と幼馴染みの月子の下ネタだらけの
突き抜けた会話(ほぼ漫才)は至福の名場面。↓漫画への名レビュー。
https://www.amazon.co.jp/review/R2DPHJA2GM6XOC/
畑中氏は『大アンケートによる日本映画ベスト150』(89年)に
「暗い青春にムカッ腹」と題する短いエッセイを寄稿。邦画の
「マイベスト10」と「好きな映画人」(監督、女優、男優)も記載。
http://www.amazon.co.jp/dp/4168116093/
実写版の映画音楽は歌手デビュー前の崎谷健次郎氏(↓代表曲?)。
https://www.youtube.com/watch?v=LJ3KY1hrdSc
原作ファンの実写版の評価は不明。私は実写版から入りました。

230名無シネマさん(大阪府)2017/12/10(日) 07:39:28.75ID:AIMmfeL3
オランダ人推理作家ティム・クラベー(ティム・クラッベ/ティム・クラベ)の
未読小説『失踪』の最初の映画化『ザ・バニシング 消失』(88)予告。
https://www.youtube.com/watch?v=KlO2oIieI44
DVD廃盤の知名度が低い未公開作品。やっと観れました。満足。
https://www.amazon.co.jp/product-reviews/B00005G12F/
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/A1EmO6cWG9L._SL1500_.jpg
ネタバレ厳禁ですが「ソシオパス」の映画。allcinemaの「解説」は厳禁。
https://www.weblio.jp/content/%E3%82%BD%E3%82%B7%E3%82%AA%E3%83%91%E3%82%B9
『ホラーの逆襲』の「見たくて見たくてたまらない絶対ホラー映画13」の1本。
http://filmart.co.jp/books/review/2006-9-12tue-115/#section02
↑好著『マグナム・アクション映画列伝』と『ザ・ビークル・ムービーズ』は姉妹編。
ハリウッドリメイク版の『失踪 妄想は究極の凶器』(93)は未見です。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=10008
八つ裂きにしてブチ殺したくなる憎らしい役を佐藤浩市が演じている
阪本順治『トカレフ』(94)への影響がある気がする。あいつもソシオパス。
https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0308/users/2/9/5/1/juriettot0516-img1200x1064-1503315937svcqyy29809.jpg

231名無シネマさん(大阪府)2017/12/10(日) 07:51:02.63ID:AIMmfeL3
『デシーバーズ 暗黒の大地』(英/印・1988)。ピアース・ブロスナン主演。
https://www.youtube.com/watch?v=uPKLkTAvdKA
↑予告。1825年の英国が支配するインドが舞台。イギリス人や裕福な
インド人の旅商人の一団などが絞殺され地中に埋められた状態で発見
される事件が頻発。犯人を見つけるため、英国軍人であるP・ブロスナンは
顔を黒く塗りインド人になりすまし(←無理がある)、謎の集団に潜入する。
https://www.amazon.co.jp/dp/B000064NFN/
宴の最中の虐殺や「死の女神・カーリー」の機嫌を損ねたという謎の理由で
「裏切り者」が粛清される場面など全てが「絞殺」なので観る側も息が詰まる。
それほどの映画ではないが「集団絞殺」シーンは迫力あり。未DVD化。
ハマー・フィルムの↓『ボンベイの虐殺団/陰母神カーリ』(59)が同じ題材らしい。
https://www.youtube.com/watch?v=kMggCJSpvK8
コリン・ウィルソン『世界残酷物語』が、この「サッグ団/サギー教」に触れていた。
http://www.afpbb.com/articles/-/3050282
↑2015年のインドでの事件。未亡人が焼殺される「サティー」も映画にあった。

232名無シネマさん(大阪府)2017/12/17(日) 07:12:04.51ID:LWv4sEMT
ヒッチコック監督の英国時代の出世作『三十九夜』(1935)を観ました。
https://www.youtube.com/watch?v=LBcNfAcU-Lc
↑予告。英国お得意の「スパイ」が絡んだ「巻き込まれ型」サスペンス。
サスペンスに「特化・純化」されておらずコメディの要素などが多いため、
とても豊かな時間が映画全体に流れていて幸福感に満たされた86分。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=9264
映画序盤で仕込んだ「ネタ」が中盤から終盤にかけて全部つながり
活きてくる手際が素晴らしい。「列車で出会った気の強い女」もその1つ。
「お約束化した表現技法」を『クリシェ』と言うそうですが、少なくとも3つは
80年前の本作にも「効果的」に使われていて、思わずニヤけてしまう。
http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=4361
↑監督作で観たのは5本ぐらい?。『サイコ』はオチが良かった?、『ハリーの
災難』はとても可愛らしい映画だった?、ぐらいの曖昧な印象しかなく、
『北北西に進路を取れ』は記憶にも無いので『三十九夜』が現在のベスト。
原作は↓『三十九階段』。「ミスター・メモリー」は『記憶屋ジョニイ』の元ネタ?
https://www.amazon.co.jp/dp/4488121012/

233名無シネマさん(大阪府)2017/12/17(日) 08:16:04.86ID:LWv4sEMT
『ストリート・オブ・ファイヤー』(84)のマイケル・パレの映画デビューで
初主演作の『エディ&ザ・クルーザーズ』(83)↓予告。DVD廃盤。
https://www.youtube.com/watch?v=SbacRFEJwfQ
『B級ビデオ発掘カタログ』(88年)で知る。1960年代の人気絶頂期に
謎の失踪を遂げたロックバンド「エディ&ザ・クルーザーズ」のエディを
20年後?にファンだった記者が捜索し真相を探る、みたいな話だったか。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0014B8ACO/
感傷的な「負け犬」の物語だったと思うけど、けっこう感動した記憶がある。
これ1本でやめときゃいいのに、『ストリート・オブ・ヒーロー』(89)という
出世作を意識した邦題の続編あり(未DVD化)。ビデオは持ってるけど
観る気がしない。「エディ・イズ・バック!」とか「帰ってくんなよ」と思う。
https://www.youtube.com/watch?v=I2olMWJKitw

234名無シネマさん(大阪府)2017/12/17(日) 08:51:07.74ID:LWv4sEMT
自己レス>>232

原題『The 39 Steps(三十九階段)』が『三十九夜』の邦題に
なった理由は「階段」だと妙味がない(味気ない?)からだそうです。
映画内で流れる時間は3日間。むかし買ったまま1ページも
読んでいなかった『ヒッチコックを読む』に書いてありました。
https://www.amazon.co.jp/dp/4845980320/

235名無シネマさん(大阪府)2017/12/24(日) 07:50:50.60ID:3KXrbc5K
真中瞳と堺雅人が主演の『ココニイルコト』(2001)の予告篇。
https://www.youtube.com/watch?v=XaXNxoGJeaI
広告代理店が舞台。最相葉月『なんといふ空』が原案?らしい。
https://www.amazon.co.jp/dp/4569819699/
序盤の「地元に溶け込もうとしない、東京から地方に引っ越した
気の強い女」には語感も似ている『海がきこえる』(1993)を感じた。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00005U5LH/
かなり昔に堺雅人が「女性に人気の俳優」とか紹介されていて、
「なんであんなニヤけ顔の奴が?」とずっと不思議だったけど本作を
観て納得した。TVドラマ『リーガル・ハイ』の早口で饒舌なコメディ
演技が楽しくて好きだが、本作の「えーんとちゃいますか」が口癖で
阪急ブレーブスの大ファンの堺雅人は更に素晴らしい。↓主題歌。
https://www.youtube.com/watch?v=GYX4fQKsdDE
終盤の無理矢理な「劇的展開」には乗れないけど、「ボロアパートの
窓から見える星」はクサいが良い。「会話」のセンスが気に入りました。
狩舞麻礼(作)弘兼憲史(画)『エイント・チャウ』も「えーんとちゃう」から。

236名無シネマさん(大阪府)2017/12/24(日) 08:03:25.92ID:3KXrbc5K
宮谷一彦が描いたような「濃い劇画顔」の故ピート・ポスルスウェイト。
https://usercontent1.hubstatic.com/4362044_f520.jpg
『マイ・スウィート・シェフィールド』(英・98)では「自分探し」旅行中の
若い女と恋に落ちキャッキャウフフする生真面目な塗装業の親方役。
初老のオヤジと若い男女の三角関係。「遅れてきた」?青春映画。
http://www.youtube.com/watch?v=MAE8qeSb5Vw
青臭くて気恥ずかしくなるが、最後の歌に癒された。未DVD化。
『クライム タイム』(英・96)では「見た目そのまんま」の連続殺人鬼役。
https://www.youtube.com/watch?v=9hqVxEYniLc
若い役者が老いた連続殺人鬼の後を継ぐ、という現実味の薄い話。
監督は『ザ・バニシング 消失』のジョルジュ・シュルイツァー。未DVD化。
主役2人(もう1人はスティーヴン・ボールドウィン)の「目つき」は良かった。
https://www.buyuru.com/item_747524_1.html
好きな短篇『ミッドナイト・ミート・トレイン』(クライヴ・バーカー)も「代替わり」が
主題の1つ。↓映画版(2008年)に不満はあるが格闘場面はなかなか。
https://www.youtube.com/watch?v=3D6p3t99qcQ

237名無シネマさん(大阪府)2017/12/31(日) 08:24:37.81ID:5E2OSYyk
不条理マンガ家・蛭子能収氏の【私が今まで観た映画ベスト10】
「実は私、芸術映画の好きな真のインテリなんですっ!!」だそうです。
1遊星からの物体X(1982年 監督/ジョン・カーペンター)
2異邦人(1968年 監督/ルキノ・ヴィスコンティ)
3砂の女(1964年 監督/勅使河原宏)
4ウィークエンド(1967年 監督/ジャン・リュック・ゴダール)
5パルプ・フィクション(1994年 監督/クエンティン・タランティーノ)
6ジョーズ(1975年 監督/スティーヴン・スピルバーグ)
7神に選ばれし無敵の男(2003年 監督/ヴェルナー・ヘルツォーク)
8日本春歌考(1967年 監督/大島渚)
9鳥(1963年 監督/アルフレッド・ヒッチコック)
10ミステリー・トレイン(1989年 監督/ジム・ジャームッシュ)
https://www.amazon.co.jp/dp/443404110X/
『砂の女』が観たい。蛭子さんがどこかに書いていた『アクション映画は
普段は観ないけど「ボーン・スプレマシー」はたいへん面白かった』という
感想を読んでから「ボーン」シリーズに興味を持ちテレビで観た。

238名無シネマさん(大阪府)2017/12/31(日) 09:04:23.78ID:5E2OSYyk
未DVD化『雨のパスポート』(1971/Catch Me a Spy)。K・ダグラス主演。
http://k-plus.biz/wp-content/uploads/2010/12/012.jpg
↑の印象でヨーロッパが舞台の恋愛映画かと思っていたら、コメディタッチの
軽妙なスパイもの。私はイマイチでしたが、洒落た遊び心のある映画でした。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=1230
昔の「軽妙なスパイもの」では最近観た↓『アラベスク』(1966)が良かった。
https://www.youtube.com/watch?v=X2ukkcSaXpU
堅物な言語学者のグレゴリー・ペック、敵?味方?の謎めいたソフィア・ローレンが
主役。「女の考えは結局男には理解出来ない」という深遠?な主題を上手く
絡めたサスペンス・ミステリーでした。偉そうですが「佳作」とさせていただきます。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00EPIHDVM/
古臭さは否めないけど「誰が何の目的で?」が複雑で最後まで飽きなかった。

239名無シネマさん(大阪府)2018/01/07(日) 08:12:07.01ID:RpAomknn
1980年代にテレビの2時間枠の「洋画劇場」が初見で興奮した
映画は『スカーフェイス』(83)、『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』(85)と
『鬼龍院花子の生涯』(82)。「自身の言動が原因で周囲から
孤立していく男」が主人公で、何年か後にビデオで再見した時に
「短く編集されたテレビ放送版の方が面白かったな」と思った3本。
『スカー〜』=170分、『イヤー・オブ〜』=134分、『鬼龍院〜』=146分。
『大アンケートによる日本映画ベスト150』(89年)で『鬼龍院〜』を
なぎら健壱氏が「マイベスト10」の1位に、水木しげる氏、谷岡ヤスジ氏が
共に8位。他には、やまだ紫氏と大竹省二氏(写真家)が選出。
https://www.amazon.co.jp/dp/4168116093/
↑『鬼龍院〜』は総合で『肉弾』(68)、『となりのトトロ』(88)と同じ120位。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=148146

240名無シネマさん(大阪府)2018/01/07(日) 09:03:03.53ID:RpAomknn
全く知らない英国人監督ピーター・チェルソムのフィルモグラフィー。
http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=27659
変てこなコメディ『ファニー・ボーン 骨まで笑って』(95)だけ視聴済み。
https://vimeo.com/151720678
↑予告。ラスベガスの初舞台で大スベリした、偉大なコメディアンを
父に持つ息子が、傷心を癒すため幼少期を過ごした英国ブラックプール
に失踪し現地の風変わりなコメディアン達と出会う。未DVD化。
腹の底から面白い、というのではないけど奇妙な愛嬌がありました。
この監督のデビュー作『ヒア・マイ・ソング』(91)が高評価らしいです。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=18879
↓予告。ビル・フォーサイスみたいな作風でしょうか?。未DVD化。
https://vimeo.com/153853572
↓ビデオのジャケ写。淀川長治氏の絶賛コメント付き。
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/A1UZsVTbHYL._SL1500_.jpg

241名無シネマさん(大阪府)2018/01/07(日) 12:00:00.92ID:RpAomknn
TVアニメ『名探偵ホームズ』へ自己レス>>102

米国では『Sherlock Hound』の題名。↓独自の主題歌も上質。
https://www.youtube.com/watch?v=AvGSoz_Mfw0
↓フランス語版『空からこぼれたSTORY』。
https://www.youtube.com/watch?v=Cg-5gPOjL64

242名無シネマさん(大阪府)2018/01/14(日) 08:43:11.73ID:0iBz+shx
フランス産のSFアニメ『ガンダーラ』(88)。北朝鮮で作画作業がされた
とかで色々と雑なのか?という先入観がありましたが特に違和感は無かった。
https://www.youtube.com/watch?v=vVxX1KMd2Qo
↑予告。豊かで安定した平和な都市に正体不明の何者かが突然に攻め
込んで来て・・・といった話。『エル・トポ』のフリークス、『ナウシカ』の腐海、
劇場版1作目『ルパン三世』(78)のマモー、『地獄の黙示録』のM・シーンと
M・ブランドの関係性、などを連想しました。杉浦茂が描いたような三つ目の
小動物も登場。蟹?をイメージした戦闘ロボはかっこよかったです。ルネ・ラルーの
監督作では低評価らしいですが、充分に「異世界」を味わえました。
※↑↑↑4年前に書いた感想なので自分でもピンとこない。内容も憶えて
いませんが、目を楽しませてくれる中々に面白い映画だったと思います。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=5016
同じルネ・ラルー監督・脚本で評価の高い『ファンタスティック・プラネット』(73)、
『時の支配者』(82)は未見です。↓『時の〜』と『ファンタスティック〜』の予告。
https://www.youtube.com/watch?v=FKBdeb6dmXI
https://www.youtube.com/watch?v=SgCxCZNkQ9E

243名無シネマさん(大阪府)2018/01/14(日) 08:56:52.94ID:0iBz+shx
《イギリスではル・カレなどと並び称される実力者である》と書かれる(本当か?)
英国人作家ジェラルド・シーモア原作『アンダーフィールド』(97)。未DVD化。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00005H8SF/
司法取引に応じIRAを裏切ったクズな若者。『テロリストの荒野』の映画化。
https://www.amazon.co.jp/dp/4150404682/
他に観た原作ものは↓『グローリーボーイ』(84)。『襲撃指令』のTV映画化。
http://awabi.5ch.net/test/read.cgi/movie/1322710526/164
両作ともサスペンスより悩み・怒り・迷う人間ドラマ・群像劇が主眼に思われます。
地下組織・非合法組織にとって、裏切り者(内部告発者)は「敵以上に敵」で
暗殺対象にもなる。そんな『アンダーフィールド』と同じくIRAの青年が主役の
キャロル・リード監督の『邪魔者は殺せ』(47)が良かった。やはり人間臭いドラマ。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=10378
G・シーモア原作では『ハリーズゲーム/IRA潜入指令』(82)も未DVD化。
http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=82503

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