【洋画】 映画によくあるパターン 【邦画】 part5
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
就寝中、目覚めた直後なのに女優がしっかりメイクしてる ショックだったり嫌な事があった時は、トイレに行き顔を洗い鏡に写った自分の顔をじっと見つめる バーで異性と目が合うと次の瞬間トイレで立ちバックしている それどころか就寝時も風呂出た後すら化粧落としてないのなんてザラだぞ >>783
京都と思われる神社仏閣のある町並みも富士山と近い。 敵組織が主人公の組織を襲撃する時は、主人公は不在で難を逃れる。 「サインください。あなたはボクのヒーローですよ! ……アッ、ボクの名前はいいです」
「……(転売目当てかよ)」 尾行していた相手を見失って、キョロキョロしていると、横か後ろに立っている アメリカ人はみんなiPhone使ってるけど Sony-Colombia映画ではみんなXperia使ってる 邦画のスマホにはLINEもどきのアプリが入っている 拡散や炎上?の表現として画面やメッセージ内容が街中の人々の頭上にCG文字で浮かぶ 昔は輪転機で新聞を刷るシーンに見出しがグルグルインサートされるのと
街中のモブがその新聞を読んでるシーンだったワネ 敵との追跡シーンなどで、ホテルの一室でエッチしてる男女の所に、
ガラスを割って飛び込んでしまう主人公。
慌ててシーツで身体を隠す男女に詫びは一言「失礼♪」 ラリパッパなカップルだったりしてハッパを「よう、あんたもやるかい?」とかノリよく主人公に進めてくる場合もあり 主人公と追い詰められた仇が長い抗争の末最後の最後に
お互いよく戦ったのを認め合ってるみたいなふいんきで会話するけど、
日本の恩讐の彼方みたいにならずにやっぱり撃ち殺すのがアメリカン IMDBでスコアが高いので見てみるとLGBTがテーマの作品 外人しかわからないジョークの日本語字幕はつまんない日本語のダジャレに翻訳 雨の路地で愁嘆場 辻の影で逢瀬
朝の通勤・通学者が周囲にいる中で恋人再会とか告白とか アクション映画とかのクライマックスでは、銃弾の軌道も含めて全て
の動きがスローモーションになる。 映画のムードを立派ぶらせたいときはシンメトリー調の画面を超ゆっくりズームする
または空撮 砂漠や無人島に置き去りにする時に「好きに使っていいぜwww」
と自決用のピストルと弾丸を渡したラスボスを追い詰めて、
「あの時の弾だ。言われた通り好きに使わせてもらうぜ」と言いながら頭にぶちこむ。 法廷映画では目隠しに天秤を掲げた女神像が大写しになる 道がこむとクラクション鳴らしたり降りて見に行ったりする
なおモブが車から降りるのは死亡フラグ 「だが惜しかったな」「・・・どういう意味だ?」
「言葉通りさ。すでに〇〇国もこれには調印済みだ 事態は君一人でどうこうできる規模に既に無いのさ」
的な展開で悪役が死んでもやるせないムードで映画が終わる 戦前や戦争直後の日本が舞台で、女性が咳きこむとほぼ結核。
そして一旦結核になると致死率は限りなく100%に近い 大戦中の日本に限らずローマやギリシャの時代から
徴兵制で出征すると兵隊になった方か残されか家族かどっちかが死ぬ >>825
それは映画というか実際によくあったパターンやん >>828
映画ぐらいの確率で、咳が結核に直結してたら大和民族滅亡してまんがなw 結核頭で咳き込んで吐血する際は、紙や白いテーブルクロスに血がつく
女性が突然嘔吐する場合は妊娠フラグ 予告編じゃ終盤の絶体絶命シーンだと思っていた部分が
本編だとわりとどうでもいい導入部だったり
ぜんぜん関係ない場面の台詞と映像のパッチワークだったりする >>829
なんで? 咳してるのは登場人物の中で一人ぐらいでしょ。 怪しいやつへの身辺調査に雇われた探偵は留守中と思って入った家で死ぬ
で、終盤その家で犯人とのサスペンスかくれんぼ中に死体とご対面の主人公 超能力者バトル物では、「それ超能力じゃなくて怪物だろ」とツッ
コミを入れたくなるような容姿の者が登場する。
Xメン・ファンタスティックフォー・・・。 ゾンビ相手に的当てヒャッハーでハイになっていると足元まで近づいているゾンビに気付かずかまれる 朝起きてすぐに目ぱっちり
顔を洗うシーンはありそうでない 殴りあいの格闘後も顔がきれい
時限爆弾の残り時間は必ず途中でカウントストップする(映画の進行時間と一致することはない)
女は泡風呂男は水量全開のシャワー
崖から落下してもうまい具合にシャツが枝に引っ掛かる スパイは熟睡しない、物音がしたらすぐに臨戦態勢
実生活ではまず使わない「恩に着る」 邦洋の比較で言うと
日本の子供はよく鼻をほじる
アメリカの子供がほじってるシーンは見かけない 主人公のお供
宝探しアドベンチャー
美女か子供
宇宙の旅物
人間とは全く容姿が違う宇宙人など。 髭を剃ったらタオルで軽く拭うだけ
洗い流したりしない
泡風呂から出る時も石鹸をシャワーで流したりせずにバスタオルを巻くかバスローブ羽織る 人は見かけのイメージによらない の極端にデフォルメされたギャップギャグ
しかし怪物が繊細な善人、馬鹿っぽいと思ってたら実は侮れない凄腕ってのは多さに比べ
二枚目が実は悪人ってのは少なく思う >>846
二枚目俳優がやりたがらないというオチかも 邦画だと事務所の意向で避けさせてるのかってくらい卑俗な悪役は同じようなブサ性格俳優で
たまのたまに二枚目や美人が悪役や冷酷な役やると普段やってる善玉役より
遥かに活き活きとノリノリだったりもする 病人が花の開花を気にすると、まず間に合わない。開花前に死亡確定 尾行相手が突然脇道に入ったのを慌てて追いかけると後ろを取られる イスラムやアフリカで主人公の乗った車や車列が通ると地元民は立ち止まってガン見してくる 撮影中にレンタルヘリが墜落してしまった光景を本編に急遽採用し、話の筋がめちゃくちゃになる >>855
「分からせてやろうか…ほら」
「イヤ!やめて!」
ダダダッと部屋を飛び出す女と自嘲の笑いを浮かべる男 レストランで席についたものの口論になり、怒った相手がさっさと店を出ていってしまう
カフェの場合は飲み物代のお金を置いて立ち去る バイクを降りる女は、ヘルメットを脱ぐとさらりと黒髪をなびかせる。 マフィアや犯罪組織と無縁で性格も暴力を避けるタイプなのに
刑務所に入ると友達をいっぱい作れる。 刑務所に入ると、横暴な看守、独裁的な刑務所長、敵対的な囚人、なんで牢屋にいるのか分からない善人の囚人がいる。
暴動が起こるとチラシがいっぱい飛び交うが、なんでチラシがあんなに牢屋にあるんだろう。 >>862
たいていのものは調達してくれる調達屋も。 考えてみれば、調達屋というのもあるあるだねぇw
いろいろ仕入れてきて、どんだけコネあるんだよw 監獄に入る前に悪友からタバコのカートンを差し入れられて
「タバコは吸わないんだが…」
「いいから持ってけ、のちのち役に立つ」 刑務所に入ると図書系の仕事を手伝う、ホモに狙われる。 いつも本を読んでるやつがいて会話に詩を引用してくる
主人公が「ゲーテか」とか反応するとそれ以降一目置かれる 主人公が護衛or捕獲を命じられた天才ハッカーはディスプレイと配線だらけの部屋にこもってる つーかゴテゴテPCじゃなくてスマホかタブレット一つで何でもできる 主人公を狙う悪役は簡単に殺すチャンスが何度もありながらわざわざ余計なことを話してるうちに取り逃がしたり反撃にあう 主人公と敵対する陣営が、ひそかに主人公をひっかける陰謀を企てる。
全く主人公がそれに気がついていないような描写、表現がずっと続き、ラスト近く陰謀が計画通りに進み主人公が究極の窮地に陥ったと思わせた次の瞬間、
相手の陰謀を最初から完全に察知していた主人公により大逆転!
(って、このパターン多すぎるから全然ドキドキ感味わえないんだわ、困ったものだw) 窃盗団ものは基本、復讐を果たし、女を手に入れ、金も手に入れるという大満足に終わる。
仲間は一人二人死ぬけどな ハッカーはマウスを使わない
ハッカーがキーボードカチャカチャ叩くといくつもの画面がポップアップする ちょい昔の映画だとハッキングの進行に合わせて扉が次々開いていくような
謎のCGアニメが画面いっぱいに表示されてたな >>874
主人公がいつ死んでもおかしくないような銃弾を散々浴びせておいて終盤になるつれ「あいつだけは生きてここに連れてこい!」と何故か殺すことに消極的になっていく 騙し騙され、大金を手にしたと思ったら敵の手に渡り、最後は峰不二子みたいな女が全部せしめて空港をキャリーカート引いて颯爽と歩く 邦画では地味で主役になることはまずないが、アメリカの考古学者は、
ナチスと戦ったり秘境から宝を持ち帰る。 左胸に弾が命中して万事休すと思いきや、胸ポケットに入れてたポケットウイスキーのおかげで助かる 調理シーンは大抵まな板に包丁トントン
でも食卓にはしっかり揚げ物なども上がってる アメリカの刑事はたいていヤク中かアル中なので太ってる奴はいない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています