【洋画】 映画によくあるパターン 【邦画】 part4 [無断転載禁止]©2ch.net
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衛星軌道を漂う>>1の残骸の目に光が点って「乙」と表示されるEND 一乙
携帯片手に運転してた弁護士のスポーツカーを拝借して走り去る テープを回すと「お早う、>>1乙君、今回の君の使命はこのスレを存続する事にある。…尚このテープは自動的に消滅する、成功を祈る」とメッセージが流れる 郵便受を開けると借金返済の催促状の中から待ちに待った>>1乙の採用通知 主人公「>>1乙に会わせてくれ。そうすればハッキリする!」
脇役「おめえのような薄汚い奴を信じて、あの>>1乙に会えると思ってんのか!?」
ヒロイン「……待って、皆。良いわ、私が貴方を>>1乙に会わせてあげる。」 宇宙船のコンピューターが起動すると宇宙服のメットのバイザーにモニターの文字が映り込む
そこには鮮やかな>>1乙の文字が 夏の記念として>>1乙のヨットで船に連れて行って貰う事になった リゾートファッションを着こなし、ヨットを華麗に操縦するイケメン金持ちの>>1乙の姿に圧倒されてしまう タイムスリップして 何度でも>>1乙してしまう無限のループにハマってしまう 記憶をすべて失ってしまうが>>1乙だけはかすかに思い出すことができる 料理をしてるシーンで切ったり皮を剥いてる野菜はニンジン キッチンシンクの排水口にミキサーみたいのがついてる
あれなんなん? >>24
ディスポーザーという、生ゴミを細かく砕いてそのまま流したり、溜めておいたりする装置です
映画ではよく腕を突っ込んで脅しに使われますね 食事中に真面目な話を切り出されたり、電話がかかってきたりしてまともに食べられない ダイナーみたいな飲食店で「ケチャップくれ」と店員に言うちょっと悪そうな客 結婚を間近に控えたカップルが婚礼家具や食器などを買いに店に行って、次々とバーコードリーダーを当てていく
そして色や形で意見が合わない ベッドシーンでは皆早漏、腰動かし始めて2分以内に終わる
10分以上動かしてるの見た事無い
「良かったよ!」「あたしも!」!どこが!! キスからセックスになる場合、野獣的というか、柔道みたいに求めあうよね >>36
キスかせいぜい胸を触るぐらいでいきなり挿入 Oh!Come on!Ah!Please!YES!YES! 少し古い映画だと、腰も全然使わずに抱き合って激しくキスしてるだけで、セクロスシーンということになる。007シリーズとか ホラー映画でカップルがセックスし始めると勿論……。 市長は主人公の良き理解者、さもなくば無理解な敵対者と両極端 編集長の部屋に主人公とヒロインが銃撃戦の末ボロボロの服のまま肩で息をして立ってる
「何だその格好は?」 刑事に最初に疑われる挙動不審の男は実は探偵社の探偵で、
追い詰められてしぶしぶ身分証を出す。 身分証を出しても「探偵だぁ?」と言われ、結局怪しい奴だと思われる 玄関で警官バッジを見せるとぶん取られてドアを閉められる >>48
家を訪ねると必ず
「お父さん!」
「君にお父さんと呼ばれるいわれはないね」
というような不毛な会話が繰り返される 老人ホームではビンゴ大会
誰かを食事に誘う時は中華料理 パッとしてないお爺さんと仲良くなったら、実は大企業の社長だった! >>51
パッとしないどころかホームレスに親切にしたらってのもあるね >>59
エンドロールで「この映画では一匹の動物も傷つけていません」 アイフォンに家族から着信があるときは必ず画面に電話した家族の顔が出る パスワードの類はハッキングなどせずとも、本人の趣向やポリシーなどから容易に推測され破られる 舞台が現代の研究室や指令室でも立体ホログラムが普通にバンバン出てくる >>65
暗証番号が前妻や浮気相手の誕生日とわかりショックを受ける主人公の妻 電話近くのメモ帳を鉛筆で軽く塗りつぶしてメモ帳使った人物が何を書いてたか確認する >>65
容易でもない、潜入してかなり試行錯誤していろんなのをうちこんでエラーメッセージが出つづける。
そこへ 部屋へ誰か近づいてくる描写 だんだん近づいて来て部屋のドアのノブに手をかけ開けると…… >>65
娘の携帯やPCの暗証番号が父の誕生日で、パパが涙目に。 迎えのロールスに乗り込むと、両脇に用心棒、向かいにブランデーグラスを持ったビジネスマン風の黒幕が「ちょっと待ってて」と人差し指で合図しながら携帯で商談中 ホテルマンのふりして金持ち客から車のキーを受け取り、優雅に高級車を盗む主人公 追跡のために強制徴用したバイクが無事返却されることはない ふざけた感じの悪人がいきなり「ブゥン!」「バァン!」って叫んで相手を驚かせて笑う 街で悪さをしてる不良達を通りががりの正義感ある高齢者がたしなめる
しぶしぶ立ち去る不良達だが、最後の一人が高齢者に向かって指鉄砲で「バーン」みたいな仕草をする 引っかけた女がベッドで目覚めると主人公はもう仕事してるかトレーニングしてる。 父親が人類を救うために宇宙に旅立とうとすると、幼い娘が泣いて引き止める
(考えたらむちゃくちゃわがままだなあ、親父が情にほだされて止めたらどうする、お前も含めて人類滅びるぞw) >>86
女はシーツを体に巻きつけて起き上がり、シャワーはどこか尋ねる 確かに命あるものは永遠に生きられないし、
俺も国家のためとはいえ多くの生命を奪ってきた罪のある身だ。
いつか必ず今度は自分が殺される順番が回って来て当然だと自覚していた……(´・ω・`)
だが今じゃない(`・ω・´) モンスターに襲われてみんなで逃げてる時に、怪我したヤツが
「もう俺はダメだ。ここは俺が食い止める。お前らは逃げろ。」と言う。
他の連中は「なに言ってるんだ!一緒に行こう!」と言うが、結局そいつを置いて泣きながら逃げる。 朝、目をさめると男物のシャツをきた裸の女が歯磨きしている 警察に捕まると取調べ中にホットドッグかサンドイッチが提供される。
なお投げて渡される模様。 精神病院で患者が騒ぎ始めると、株の取引を始めるやつがいる NYCを華麗に駆け抜ける自転車便の兄ちゃんは、露骨にセクシー ラブコメのエンディングでやっぱり相手が好きだったと気づき急いで相手を追うもちょうど相手が行ってしまった、と思ったら相手が後ろからバツが悪そうに姿を現す 長距離のドライブでは運転手が居眠り運転する
気付くと対向車線のトレーラーがクラクション鳴らして突っ走ってくる 銃を撃った事のなさそうな奴が、主役に向けて銃を構えている
主役が言う
俺のここ(頭)かここ(胸)を狙って撃て
ほぼ撃たれない
撃ったとしても、とんちんかんなとこを撃つ 「おい初心者。安全装置がかかったままじゃ撃てないぞw」
「えっ?」チラッ
バッ しかし、初心者がプロのヒットマンと対等に銃撃戦を繰り広げる さらにレーザーサイトの赤い点に気づくまでは発泡されない 警察署の廊下で紙コップのコーヒーを持って歩いてくる警官は、数秒後銃弾の餌食になる 「お願い今から言うことをよく聞いてちょうだい。今あなたの隣にいる私はニセモノなの」
「アハハ、このドラマ面白いわねえ。誰から電話?」 敵から逃げ車の中に身を潜めるも、うっかりクラクションが鳴ってしまい危機一髪! 死を目前にして不仲だった家族に久しぶり電話
しかし、電話した理由は言わない 「ああ、人が倒れてる」
「死んでる?」
「いや、まだ生きてるみたい」
目が覚めると知らない場所で治療されている主人公 >>113
スラム街を白人か歩いてると、「なにジロジロ見てんだよ?黒人だからって差別しようってのかい?」と絡まれたりひどい目に合うことの方が多い。 興味本位で習った護身術やトリック術が
後々役に立つ 「ごめんなさい、秘密の実験だったなんて知らなくて!」
「いいや、君は何も悪くない。部外者に見られた俺のミスだ」
「ホッ、この事は誰にも……」
バン! バン! バン!
「自分のミスはきちんと処理しないとな」 重要な任務中に帰ってからor将来の夢などを
仲間にを語ると死亡もしくは大怪我 >>118
知り合いから聞いたなんてことないあるあるネタやトリビアな情報のおかげで
後半命拾いというのも >>121
ホラー映画の場合はむしろ命拾いにならなかった理由として機能する 大学生活で観ておきたい洋画10選
http://youtubelib.com/10-select-hollywood-movies-you-should-see-in-college-life
1.1 1. 2001年 ルディー(RUDY)
1.2 2. 2010年 しあわせの場所
1.3 3. 2011年 キューティブロンド
1.4 4. 2001年 ビューティフル・マインド
1.5 5. 2011年 ソーシャルネットワーク
1.6 6. 2008年 ラスベガスをぶっつぶせ
1.7 7. 1994年 きっと忘れない
1.8 8. 2002年ドラムライン
1.9 9. 1998年 グッドウィルハンティング
1.10 10. 2007年 イントゥ・ザ・ワイルド ケヴィン・ベーコンほど胡散臭い男はいない。
(アポロ13まで胡散臭くて困ったw) >>126
アポロ13を一緒に観ている母は
「この人が犯人だよね(キッパリ)」と
ケビン・ベーコンが映るたびに云う
いろいろな映画や俳優に応用できるけど
「映画に」じゃなくてお茶の間によくあるパターン
だな >>128
犯人って、お母さんは彼が爆弾でもしかけたと思ったのかな
けっこうワロタw 名画カサブランカも母親にかかればビクター・ラズロが真犯人
何のだよ! なんかの実話のお話読んだら映画と違って実際は船長が冷静さを欠いてブチギレまくり
ベーコンが役をやってた人が冷静に地上と交信して問題解決したらしい 怒ったりパニックになってる奴が居るとバカに見えて周りが冷静になれるからな。
そういうときは怒り役も必要かも。 逃亡中にかくまって世話してくれた農家の人のいい老人が敵に殺される 逃亡中にかくまって世話してくれたオタクっぽいモヤシ男の家の地下室に監禁される 孫や祖父母が集まるヒューマン映画では
孫の一人はベジタリアン か 祖父母は元ヒッピー パトカーは特に急いでなくともスキール音を響かせてガックンとなりながら急停車する。 盗難車のキーは大概サンバイザー裏にある
エンストしても叩けば始動する 「オメー面白れー顔してんなw何か笑わせてくれたらオメーだけは助けてやるw」
「あーはい……よし、じゃあメ」バーン 朝食のシリアルがいいタイミングでなくなり
Haaaa...ってなる >>150-151と思ったら、既に体育会系キャラがドアをぶち破っている ロッカーをバンと閉めると隣に意中の女の子がいたことに気付く >>153
通りがかりの教頭が注意。
でもいじめられてる方(だいたい主人公)にも「お前はいつも〜だ」的な嫌味。 映画だけじゃないだろうけど
ジョックの服装は原色で左胸に大きなアルファベットがあって袖だけ白いジャケット >>157
ジョック(英語: jock)とは、アメリカ合衆国における人間の類型のひとつで、狭義ではアスリートの男性を指し、
広義ではしばしば同国の社会、とりわけ学校社会における、いわゆるスポーツマンを主とした「人気者の男性」を名詞として総称する。
カスだもんでググってみた。勉強になったサンクス 安アパート、玄関横の台所。
小窓の曇りガラスの向こうを、怪しい人影が通り過ぎる。 情報屋が電話で「そのことについては今電話じゃ話せないから、○時に○○で落ち合いましょう」は死亡フラグ
待ち合わせ場所に行くと情報屋の死体が転がってる 80年代だとハッキングで動力の無い
家電まで暴走して人に襲いかかる。 B級映画のエンドロールは大抵ヘビメタかポップソング スーパーやコンビニの店員は店に入ってきたゾンビに中々気付かない シリーズ物で「○○最終章」とか「最後の○○」「○○○ファイナル」なんていうようなタイトルの作品が出ても、
数年後には知らん振りwして 新作が発表される。 >>169
帰ってきた◯◯
◯◯リターンズ
新◯◯◯
続◯◯◯ 別に続編じゃない関係ない映画なのに続編ぽい邦題付けられてる映画はたまにある 沈黙の戦艦以降のセガール主演映画のタイトルには大抵「沈黙の」がつく >>170
あと無意味に年代をつけたりね
○○○2030 みたいな感じで。 >>170
たけしは、ほとぼりが冷めた頃に
アウトレイジREBORNをやると言ってた アウトレイジビギニング
アメイジングアウトレイジ
アウトレイジホームカミング
アウトレイジファイナル ディシジョン
アウトレイジZERO
アウトレイジファースト・ジェネレーション
アウトレイジSAMURAI
アウトレイジフューチャー&パスト
アウトレイジアポカリプス
アウトレイジ序破Q
アウトレイジまごころを、君に
シンアウトレイジ
アウトレイジ奮闘篇
アウトレイジ望郷篇
アウトレイジ純情篇 上役に「期待を裏切りません」と言った人は概ね後に
「〇〇くん、君には失望したよ。」と言われる 映画のラスト近くの敵とか悪人のボスキャラとの最終決戦は高いところ >>182
乱闘の末、崖やビルの柵にしがみつく主人公 中国の武侠映画はワイヤーアクションだって隠す気もない ちょっと間抜けな登場人物が乗る高級車のナンバーはCOOLとかBITCHとかASSみたいな単語になっている エンディングのミュージックが途中からヒップホップに代わる ピンチの時にお助けグッズが届きそうで届きそうにない所にあって
自作の投げ縄で取ろうとする >>191
女性が男性をポカポカと両手で叩く。
↓
男性はやめさせるため両手を押さえ抱き寄せる
↓
そのまま キスに移行
(実際には、あるかそんなもんw 女性が本気で怒ってたら 金玉けられるぞw) >>193
次に麻薬王のアジトのシーンに切りかわる ブロックバスター映画に場違いでいなくてもいい又はいない方がいいアジア人俳優が1人いる
例:マイティーソーの浅野忠信 東部標準時
この日本人にはあまり馴染みの無い時間表示のテロップが出るとワクワクするよね ディザスタームービーでは
主人公はギリギリで助かるにもかかわらず
一般人はバッタバッタと死んでいく エイリアンの侵略物では最後にボスエイリアンや心臓部を破壊すると
残りの敵が勝手に全滅してくれる 口数の多い兵士は、撃たれてから絶命するまでの時間も泣きながら喋り続ける 地球滅亡系では大学教授が講義中に連行されてしまう。 今にも襲いかかる寸前のモンスターが突然苦痛の悲鳴。
葉巻をくわえた古強者が「ハッ、ケツに命中!」「year!」とハイタッチ。 >>204
長生きは出来ないかわりに良いとこを持って行くよね 長年の昏睡状態から目覚めたら本来なら筋肉が弱って歩くの大変そうなのに映画では何故かすぐ元気に歩けるようになる
インデペンデンス・デイ: リサージェンスなど 離婚、喧嘩、敵が追ってきた等の理由で、緊急に家やホテルを出なくてはならなくなり、
ハンガーに欠けたままの衣類や小物を旅行カバンにあわただしく詰め込むシーン >>207
それかなりあるある
おまけに詰め込み過ぎて、ジップが閉まらず
ファック! 最初に現れた人物が主人公かと思いきや、突然死してシーンが変わる 冒頭で誰かが言ったジョークにくだらんジョークはやめろとか言ってるのに
終盤主人公の中で何かが変わって最後の最後で同じジョークを人に嬉しそうに話す 海外のR15の下ネタは引くぐらい露骨で成人したもの同士(特に異性)で見ると気まずくなる 広大な大地を走り抜ける車
だんだん遠ざかっていく
不意に近くにピントが寄る
道路標識 "メキシコ" マフィアのボスが来客用に豪華なキッチンで料理を作る。 主人公が現役を引退した特殊技能の持ち主の場合は、復帰を持ちかけに元上司や当局のエージェントが訪問してくる 家に入るや否や恋人同士が
テーブルの上で激しくヤリはじめる
テーブルの上のものはもちろん荒くたくどける 電車の中で女の子がゲロを吐いたりとか、男が工場の中に入っていて彼女を抱き上げたりとか、
過去の超名作をなぞって嬉しがる 戦闘機でデススターの溝に入ったら敵に後ろにつかれてピンチになるけど、
不意の増援がヒーハーって撃破してくれるシーンとかなw 大事な演奏会やスポーツの試合に出場するのを躊躇ったり、行く気をなくしたりしてぐずぐずしてて、
急に気を変えて会場に向かうとなんとか間に合う。
たまには、とっくに終わったよ馬鹿といわれるのが観たいw ナメてた相手が実はヤバいヤツだった展開
実は殺し屋、実は元CIAなど >>224
別れた相手の結婚式の当日、意を決して会場へ走り込む主人公
バタン!とドアを開けるとガランとしたホール、主人公の息づかいだけ響く
そこへ掃除のおじさん「結婚式は中止になったよ」 屋外でタバコを吸ってるやつは絶対に携帯灰皿を持ってない 映画の冒頭で幸せそうにしてる家族は後に悲惨なことになっている。 >>228
それ親子丼もののAVに本当にあるあるなんだよなあ。
冒頭でにこやかに語らいあう父親と美人妻 素直そうな可愛らしい娘。
ところが父親の外出後、突然黒マスクの男たちが押し入ってきて……… >>230
敦煌って井上靖原作のあれですよね
そんなシーンあった? >>231
グズグズではなかった。ごめんなさい。
冒頭で科挙を寝倒した。
目が覚めたら科挙が終わってて、周りには誰もいなかった。
腐って街へ出て西方の女を追いかけて、物語が始まるんだよね。 >>232
それ知ってるけど、ちょっとニュアンスが違いますね。
自分が言ってるのは
例えば、バイオリンの伴奏ピアノでするのを断り続けて、最後の最後にもう始まったくらいの時に自転車でかけつけたら間に合ったりとか
もうすっかりピンポンあきらめて工場で試合の当日も働いてたら、試合の当日、しかも試合始まってから彼氏が来て、父親のタクシーで行ったら間に合っちゃうとか、
そういう、まあ、普通は間に合わない段階で本人が気を変えてかけつけるってパターンなので どしゃ降りの山中で、必死になってスコップで死体を埋める作業をする >>233
そうだね。ごめんなさい。
>>234
雨の場面ばかりというのもよくある。 >>235
ホラー映画はお色気あってなんぼ
エログロ >>234
作業を終了して立ち去った後、土砂崩れが起こり地面からにょっきり腕が ホラー、サスペンス
螺旋階段の中央から人が落下。
ホテルやビルのエントランスホールのド派手なシャンデリアが落下してきて人が死亡。 「もう閉館時間を過ぎてます」
「お手洗いに忘れものをしてしまって……主人の形見の結婚指輪ですの」
「しょうがないなあ特例ですよ」ガチャッ 被害者が犯人に殺されたり誘拐された時に現場に落とした被害者or犯人が身に付けていた
ネックレスなどのアクセサリーが犯人逮捕への鍵になる 主人公のカンフー技がペチペチ
ガタイの良い悪役もそれに付き合ってペチペチ
で結局負ける 中近世の中国の重力はとても弱い。
誰もが簡単に空を飛びまくる カンフー映画では殴られたら錐揉み回転しながらぶっ飛ぶ >>245
それを別角度からのスロー再生で3回くらい繰り返す 欧米映画では空手とカンフーが一緒になってる(旧ベストキッド除く 焦りや怒りや苛つきを抑えながら、普段は吸わない煙草を吸うワンシーン(女性の場合が多い気がする) >>253
柔道もね 柔道といいながら蹴ったり殴ったりw 普段は人当たりの良い奴
その裏の顔はサイコキラー
友人の家に行き、笑顔で近づいてきて、懐からナイフ(それか拳銃)を出す
切りつけるか撃った瞬間に場面変わって、警察が現場検証してる 夜の東京の街から水蒸気が出てるやつを見たことがある。
明らかにニューヨークと間違えてる。 >>259
日本人、あるは日本の軍艦などのBGMが中華風 よくあるというかいい加減ウザいのは
道路に突っ立てたりしたら真横から車が突っ込んで来て轢かれるやつ
確かファイナルデスティネーションのあれが初出だった気がするけど
映画の中のドライバーはどんな注意力なんだと
轢かれるほうも人間の視界はかなり広いし真横から車来てもすぐわかるだろうw
こんなツッコミするの野暮だけど、わかっててもビックリするしもうお腹いっぱいです >>262
怪獣とか宇宙人とかが街中に現れて自動車が急停止すると、後ろの車が衝突、さらにその車にも後ろの車がってのもあるよね。
高速道路ならともかく市街地でオマエラどんだけスピード出してるんだと。車間距離くらいきちんととれよなって思う。
だいたい、怪獣とか宇宙人とか異常な状況ってある程度後ろからもわかるだろうが 対怪獣&異星人では、アメリカはとにかく核兵器(バトルシップみたいな例外はあるが)で、日本は有り得ない秘密兵器(例えばメーサー光線車)を繰り出す >>262
突然轢かれる演出は「ジョー・ブラックをよろしく」の方が早かったと思う >>265
FF7(1997)にも突然轢かれる演出があったような 洋画のオープニング曲につく字幕は、直訳ぽくって、とてつもなくダサい 邦画のエンディング曲に流れる日本人ミュージシャンのフル英語曲って、とてつもなくダサい 主人公の目の前で、ヒャッハー系悪役が、泣いてる人質のヒロインと社交ダンスする ヒャッハー系悪役が主人公と会話してて冗談を言ったから
部下がお追従笑いをすると、突然「笑うな!」とキレてみんな慌てて黙る。 ヒャッハー系悪役が、人質の女の胸元や頬をナイフでゆっくりとなぞる 赤光ダンスしてるヒャッハー系って何なんだ。そんなモヒか煮るのか >>274,276のヒャッハーはわかるが、
>>269はたしかにちょっとよくわからん・・・もっと詳しく教えてくれ ヒャッハー系悪役が、人質のヒロインを強引に身体に引き寄せ、ワンツースリー!みたいなテンポで
ヒャッハー言いながら無理矢理ダンスして主人公の男を挑発する。
それを見せつけられ、怒りに震える主人公の男みたいなイメージです。自分の中では>社交ダンス アニメ殆ど見ないが、アニメあるあるなの?ヒャッハーダンス 「1・2・3でいくぞ!」
「ワン、ツー、スリー─ちょっと待て、ちょっと待て!」
と一度止め相方に言い忘れた事やヒロインだとキスをする
ノリの軽いキャラだと2回くりかえす ヒャッハーダンスはバットマンのニコルソンジョーカーがやってたと思う。 ヒューマン映画はモノローグで始まりモノローグで終わる 恋人関係になる直前の男女が周囲に仲を疑われたり、揶揄されたりすると
「そんなんじゃありません」「そんなんじゃない」
たまに二人の声が揃ってよけい笑われる。 宇宙の名もなき星で主人公が巨大な蟻地獄みたいなところに落ちる。
そして間一髪で助けられる。 >>292
ヘレナ・ボナム・カーターもありかと。何せ王妃や女王をやってるし 知恵遅れや認知症のような立場の登場人物が、
主人公達が知り得ない重要な秘密を握ってる。 >>295
ピアノが上手だったり、ブラックジャックがすごく強かったり何か特殊な技能を持っている 公衆電話での通話が不意に途切れ、受話器がぶらぶらぶら下がってる映像で無人になったことを示す。 ウイルスに感染してる恋人とキス
そして舌か下唇を噛み千切られる アメリカのガキの自転車はスタンドが無いので寝かせて止める よく家でパーティーして飲み物食べ物投げてたり、家の中を滅茶苦茶にしてるけど、あれって現実にもやってるんだな
てっきり映画での誇張表現だと思ってたよ >>299
新聞配達の時はとまらずに庭先の地べたに投げ出していく。
あれ、本当なのかな けっこう痛みそうな気がするんだが 主人公が人殺しの犯罪者の場合、逃亡中に
バーやレストランのテレビで事件のニュースが流れて慌てて店を出る。
所帯持ちだと自宅のリビングのテレビから事件のニュースが流れ、
家族にバレないように即リモコンで消す。 ハリウッド映画だとたとえヨーロッパが舞台でも台詞は英語。 警察が役に立たないので、被害者の家族自ら犯人を突き止める >>303
いや、ヨーロッパに限らず、アフリカの現地人の子供でも、中国の皇帝でも英語。
でも、その中で日本人だけは、なんか変な日本語を使ったりすることがある 大音量のクラブに入る
何やら怪しげな雰囲気
キョロキョロしながら酒をあおる
ターゲットを見つける >>309
赤いライトの点滅の中でトップレスのねえちゃんが踊ってる >>309
鳥籠みたいな中でトップレスの姉ちゃんが踊ってる 私初めてで踊れないの〜!
とか言いながら、イケイケなダンスするヒロイン 新宿のプレミアボックスシートの予約がまた全部無くなった
TOHOはキャンセルできないはずだから
冷やかしで仮予約入れてるだけだろ クラブではイケイケなパツキンがノリノリで踊ってて、ギーク主人公がおずおずと一緒に踊りはじめて、やがて一緒にノリノリで踊る バーでアル中の男がマスターに酒を催促。
「もうやめたんじゃなかったのか」と呆れ顔で酒を出すマスター。 ホワイトハウスの遠景カットからの、モーガンフリーマン 酒場で金属の棒にからんで踊ってる姉ちゃんはブラジャーを着けてる事が多いような気がするんだが >>322
マジレスすると、アメリカではトップレスとかヌードのお店は
アルコール禁止なので、お酒のお店のダンサーは水着 >>323
大物の悪人や大富豪のパーティー
水着姿の若い姉ちゃんたちが大勢プールでテンション高く遊んでいる。
いっつも思うんだが、欧米にはああいうの専門の人材派遣とかあるんだろうかw >>324
で、トップレスやヌードダンサーの店では、興奮した客が踊り子のパンティーの中にお札を差込む。
(いつも見てて何が嬉しいんだろうと不思議w) 金髪の美女がたった数ドルで、
目の前でサービスしてくれるんだよ
最高じゃんw >>328
え、プールにはべらせる若い女性を大量に派遣するような会社が?
へえ、一生に一回でいいから利用したいってまずプールつきの豪邸建てるほうが先決だがw >>329
仕事でたまに使う
呼ぶのはプール付き豪邸ではなくて、ホテルの宴会場だが
プライベートでは無理だから、素直に格安デリ呼んで木番交渉しようや >>323
>>325
別室でクスリやってる奴がいる ホテルやモーテルでのアクションシーンではいたしてる最中の男女の部屋に乱入して驚かせる ポストアポカリプスやゾンビ映画では中盤くらいで人類が集まる最後の砦みたいなところにつく 豪邸のプールで泳いでいるとスナイパーに暗殺される。
男なら周りに女性達が居る時に。女なら一人の時に。 まあ洋画もパターン化に関しては一緒だけどB級映画が支流になれる洋画とメジャー映画しか日の目を浴びない邦画とではパターン化の度合いが違うわなw 金髪のイケメンを大量に侍らせてる金持ちのホモとかババアってのは見たことないな。 アメリカ映画で、亡くなった人の棺桶を墓に埋めるシーン
高確率で雨が降る 弱いよせあつめのスポーツチームがなにかをキッカケにして快進撃を開始、決勝戦に進出。
でも決勝戦では健闘した結果惜敗。相手チームは昔ぼろ負けした相手のことが多い。
なお。健闘して惜敗ってのは個人競技にもある。 すぐ近くで恋人や友人が殺人鬼に襲われているのに
ヘッドホンで音楽を聴いていて気が付かない >>338
棺桶と云うと、何となく日本映画かイタリア映画のイメージになるのは何故だろう >>343
ていうか、昨日2回目観てて思いついたんだしw 冴えない人生を送っている主人公にある日、突然……! 「ここは俺に任せて先に行け!」な人はやられたと思わせておいて後から合流 悪の組織は、捕らえた主人公を殺す前に、一通り事情を説明する 人混みかき分けて逆走するとき、犯人はわりとすんなりかき分けて逃げるが追う者は人混みが邪魔してなかなかかき分けられず犯人を見失う >>352
あるいは、かなり貧弱な理由でいったんどこかに監禁する。 ちょっと待て、今私…達…って言わなかったか?
勝手に人を巻き込むんじゃない!! 重要な決断は、正当性の有無よりも「誰がボスだと思ってるんだ!」のひと言を発した人物の提案によって下される 高低差の大きい滝やダムから飛び込んでも死ぬことはない ダメな犯人の犯行テープや電話のバックに「何やってるの?」とかママの声が入ってる ボストンバッグいっぱいに入った札束は見た目ほど大金ではない
アタッシュケースはその逆 実際てきとーに詰め込むよりキチッと入れた方がいっぱい入るやん そういえば、大きなバッグにはお金がテキトーに詰め込まれてるのしか見たことないな。 ボストンバッグに入れた金はその後ベッドの上にばらまかれる 敵の飛行機はトンネルの入り口か橋に激突して粉砕される >>365
その少し前に、主人公の少年の運転する飛行機は、橋の下をくぐり抜けて飛び続けてるんだよね。 カーチェイスで何もないのに車が横転する
もしくは崖から落ちる 暗めなタイトルバックから稲妻と音でビクらせるオープニング >>367
高いところから落ちた場合、
主人公の車はそのまま下の道を走り出す、敵の車は横転して炎上 ラブシーンはアソコが見えそうで見えない
うまくカメラワークでカバーしている >>370
丁度、シーツや置き物や障害物や影で隠れている 爆破スイッチは必ずどこかの隙間に落として必死に取ろうとする 話の途中で崖とか落とし穴に落ちてそれっきりの奴がエンディングロールの後にまだ
「おーい助けてくれ〜誰かいませんか〜」とか穴の中から言ってる。 >>372
時限爆弾及び時限スイッチには
赤、黄、緑の三本配線がある
何故かその内1本を切断すると解除成功 または赤、青、黄の三本配線
ギリギリで切るのを変えて解除成功する 冒頭、暗がりで何かに怯える美女。背後から迫る怪物に気付いて悲鳴をあげた瞬間「カーット!」の声で照明がついて怪物役にダメ出しする監督。ひたすら謝る怪物役と、現場の愚痴ばかりこぼす美女役。 敵の戦闘ヘリ
こちらに大ダメージを与え主人公を追い詰める
最後に奇策でなんとか撃墜して九死に一生をえる
味方の戦闘ヘリ
登場後すぐモブ味方の「RPG!!」とともにモブ敵ロケット発射
撃墜されて退場 アメコミヒーロー物
都会の高いビルの上に立ち、街を見下ろしてる
それをヒーローをなめるように撮すカメラワーク 来て欲しい人が来た〜と思ったら来て欲しくない人だった
その後本命が現れ揉めたり、誤魔化そうとしたり タイムスリップで過去に戻った主人公は、自分のせいで変わってしまった歴史を元に戻すために頑張る。 ロッカーに隠れて息をひそめる
ドアについた縦のスリット穴から追手が見える緊迫感 夜道 後ろから足音 振り向くが誰もいない
気のせいかと言いながら前を向くと正面から刺される モンスターに襲われ仲間を捨てて一人で逃げる奴
ホッとひと息ついた所でモンスターに囲まれる
銃で反撃するも多勢に無勢、諦めて最後に銃を咥えて自殺をはかるが「カチッ!!」 崖から落ちかけている人の手を必死で掴む主人公
力及ばず落ちていく No ooooo! 目覚める 汗だく 拷問担当は広げた工具たちから何故かヤットコを取るが
何故か戻す >>384
視点が切り替わって、外側から扉ばっと開ける描写があるが、
実は隣のロッカーで中は空 これを聞いているという事は多分俺はもう死んでいるだろう >>392
あなたがこの手紙を読んでいるとき、私はもうこの世にいないでしょう。 ブーン、ブーン、ブーン
スマホの目覚ましが鳴り続ける
なかなか起きない。。。
時間を見て慌てて起床しズボンを履くが
裾が引っかかり転倒 欧米人の歯磨き場面はゆすぎの回数が異常に少ない
だいたい1回、ペッと吐き出してゆすがない時もある
もちろんうがいもしない >>395
カメラが写りこまないように
必ず背後横から撮っている >>395
そこに映ってるのは全く見覚えがない他人 性別すら違うことも 隅のテレビでは熱心にスポーツを観戦中
どれくらい熱心かっていうと、奥で集団レイプが起こってても気づかないくらいw かませな軍人キャラやギャング幹部がおっかない顔して主人公を尋問中に
主人公が脈絡の無い台詞を言うと一瞬首をクイッとさせ眉をひそめて「何だって?」
といった次の瞬間に主人公の仲間の車が突っ込んでくるか仕掛けた爆薬が点火したりする
この一瞬首をクイッとさせの独特の返しが邦画ではできない バーでビール瓶で殴りあい
>>404
告発の行方見たばかり…
キツかったわー 若い男と出会った中年の主人公が、その後昔別れた恋人と再開
若者のことを「アナタの子よ」と改めて紹介 急に雲行きが怪しくなり惨殺される主人公やヒロイン。
実は夢だったが男性主人公の場合、叫びながら目覚める。 「それで援軍はいつ来るんだ?」
「もう来てる、これで全員だ…」 >409
それで思い出した。
やっと応援が来てピンチを脱出、
「来るのが遅いじゃないか!」
「すまん、道が混んでたんでね」 すーぐCGの巨大ロボや宇宙人に、片腕を頭の上に挙げて
もう片手を下腹部に置いて尻をグラインドさせるダンスさせたがんだから。 アクションシーン後に初見キャラが、
「挨拶がまだだったわね。私は○○。」
「自己紹介が遅れたな。俺は○○。」
的な会話。 >>413
フルネームのあと ○○と呼んでくれってのもありがち エリート大学出の若造が捜査本部に配属されてくる
やっと主人公と打ち解けて捜査にも慣れてきた頃に犯人に撃たれて殉職 主人公が警官の場合、警察署内に敵対的グループがある >>418
るろうに剣心がそのパターンだったのに、闇に葬られてしまうのか >>420
まあな 宇宙戦艦 ヤマトのプロデューサーも相当いろいろやってくれたが作品には影響なかったし 原題と全く関係のない意味不明なカタカナタイトル。
人情話系の外国映画は必ず邦題に「人生」というワードが入る。 お互いの顔が至近距離でキスしそうな雰囲気だが結局しない
再開したら貪るようなディープキス 初対面にもかかわらず
飲むか?っていいながら2つのロックグラスに
ウィスキーを注ぎ渡す
一気に飲み干すか、俺は飲まないんだ。。
のどちらかの展開 何か重大な決心をした人物が年代物の酒を開ける
流石にその酒は付き合わざるを得ない 久々に目覚めた亜人が戦う時、
肩慣らしにちょうど良い的な事を言って、一方的な展開を見せるかそのシーンはカット。 倦怠期の夫婦
妻はダルそうにテレビを見ながら夫を手コキ
夫は妻の名前を叫びながらイク
ダルそうに手を拭く妻 >>428
こういうのは?
眠くて眠くてしょうがない妻。でもその寝姿にちょっとむらっときて夫が「なあ、たまには」と覆いかぶさるが、
「なにふさけてんの」 と邪険に押しのけられ妻はすぐに爆睡
夫はしょうがなく自分で >>428は見た事ないww
>>429は途中までそういう場面あるかな
久々に愛しあおうと、キスから始めようとした時、電話が鳴る
出ると急用で旦那が出掛ける準備
または、眠い目をこすりながら子供がドアを開ける
妻が「眠れないの?」と、子供を真ん中に寝かせる
旦那、苦笑い 久々の休日に公園や庭で遊ぶ父と子供達
父親が子供達に「よーし、みんな向こうまで競走だ!」と促す
子供がいなくなったところで妻(又は同僚とか刑事とか)と真面目な会話 >>432
あーそれ分かるし、あるある
手コキシーンなんかあるか?w
みたことないぞ、Vシネかよ 官能的な女性だと思ってのSEXシーン
だが脱ぐとチ○コが影で演出される 銃撃戦の後無事に逃げ切った感があるときは
誰かが撃たれている 仕事に没頭しすぎて妻子が離れていく
その仕事が大成功すると、歓喜する人々の中から何事も無かったかのように妻子が現れる 最近作られた60年代〜80年代が舞台の映画では当時のロックの名曲が流れる アメリカ禁酒法マフィア時代の映画は必ずジャズの音楽が掛かる それぞれ舞台になっている時代に主流だった音楽がかかるのは
よくあるパターンという以前に自然なことじゃないの・・・? スーパーヒーローがあえて公共の移動手段使って周りが物珍しそうにしてるシーン 「俺のことはいいから奴を追え」と言い残して力尽きる大けがした相棒は絶対死なない
後日包帯を巻いて主人公と冗談を言い合う >>442
ソーだね、マーベル映画によくありソーだね >>444
タクシーに乗って、運転手が興味津々ってのもある 「………」シゲシゲ
「質問は受け付けない。前を見て運転しろ」
「イ、イエッサー」 会議で格下の主人公が発言を制されるも、その場で一番格上の人物が
「若い人の意見も聞いてみようじゃないか」と許可してくれる
そして発言を止めた奴が会議終わりに「いい気になるなよ」と釘を刺してくる >>449
主人公の発言は「なるほど面白い」や「それは良い考えだ」と上から肯定的に受けとめられるが、その場では決定案にならない。 敵の銃弾は当たらないが、
主人公側の銃弾はまぐれで一発で仕留める 事件の鍵を握る人物の家に行くとそいつはキッチンで料理をしながら話を始める スローモーションでの乱闘は現場の音が消えて、せつないスローな音楽がながれる >>453
核心をついた質問すると包丁で指を切るという分かりやすい動揺 SWATが屋上からロープで降りてきて、窓を蹴破って侵入してくる 室内に潜んでいるところを外からレーザーで照準つけられて狙撃される 家で借りてきたDVDを見る時、お菓子や何か食べ物を用意するも、
最初の宣伝で、本編が始まる前に食べきってしまう >>462
ビールを用意したときの最初の一缶も以下同文
始まる直前で一時停止にしてもう一缶とりにいったり、早くもトイレ行ったり >>463
酒が入って酔って後半から内容がわけわかめになる(´・ω・`)
サスペンスものは酒入ると無理 停電したのでカメラのフラッシュだけを頼りにしたりして進むと
突然背後にグロテスクな幽霊が現れて襲われる または雷光で
観客に志村ー後ろー的に怖がらせるだけでキャラクターは無害の場合もあり 追手から身を隠している時にくしゃみが出そうな奴の鼻と口を別の奴が塞ぐ→塞いだ奴がくしゃみする 強いヒロイン(ヒーロー)と恋仲になった男(女)はクライマックスの直前で華麗に死亡
*某ワンダー・ウーマンは男の死亡フラッグ立てるの早すぎ 「ふた手に別れよう」(主人公が居ない方のグループは全滅する) タイムトラベル映画では 主要人物の一人が過去世界の異性と恋人になる
過去世界から現代に戻れるチャンスがくるとその人は「ここに残る!」みたいに言い出す
そして物語の最後 現代ではその人物が過去を生きた痕跡が遺ってる レストランやバーのお会計が、テーブルにクシャクシャの札を雑に置くだけだったり
ガソリンスタンドでは、お金を支払っているようには見えなかったりする 元重要役職に居た重要人物の平和な家族団欒の元を突然訪れる悪のカリスマと部下
張り詰めた空気の中「うむ、この匂いは○○料理か。私も好物だよ奥さん」とか言う >>476
あるね、わざとらしい家族いじりw
勝手に写真立て持って「ほお…娘もこんな美人に成長したのか」 街中でカーチェイスすると路地裏からバコーンと出てきたとき生垣辺りに新聞座って読んでた爺さんがびっくりする >>472
子供が居る場合、その子が気に入った異性と家庭関係を気付く。 かなり高い壁や二階から飛び降りるが、足をくじいたり骨折したりせず何事もなかっかのように走り始める。 かなり高い壁や二階から飛び降りると、足をくじいたりヒザを痛めたりして追跡していた相手に逃げられる。 >>484
始めは叫びながら痛がるんだけどな
そんで自分でシャツ破くかなんかして、布切れで撃たれた上の部分で止血
その後は痛がる素振りなし、血も止まってる
エンディングでは、それまで痛くなかったくせに、誰かに叩かれて痛がり終わり シングルマザーの母親が朝慌ただしく支度している時に子供がシリアルを食べている 洋画ってあまり円満な家庭って描かれないよな
ホームアローンはいいけど ポンコツの乗り物を所有してると映画のラストで報酬で貰った最新型になってる 主人公が学校廊下のロッカー前でヒロインとつるんでるとイジメっ子連中にからまれる。 主人公が敵に捕まるとその場で殺されてもおかしくない状況なのに、身体を縛られて時限爆弾等のある場所で置き去りにされるが結局助かる ヒロインを誘拐した犯人たちはレイプなど全く考えない紳士ばかり >>492
まれにその気になって襲っても服を脱がすのにやたら手間取り、結局救いが間に合ってしまう。
パンツだけ脱がせばいいのにといつも思う。 >>491
銃をつきつけたら即座に撃てばいいのに、長々としゃべりだして結局逆転されるのもありすぎて困る。 映画に限らずだが、それじゃあと別れてその場を去ろうとしかけたのに
「あっ!そういえば」となんか思い出しまた話し出す。
ああいうのちょっとイラッとする。 カーチェイスでは歩道を走ったりショーウインドーに突っ込むシーンがある めちゃくちゃ強いアジアン用心棒女がただの白人女とビンタの張り合いで負けるのなw パラシュート無しで飛行機から降下する羽目になった主人公は敵からパラシュートを奪取する 追手から逃れるべく橋から飛び降り、追手ボス「死体を探せ!」 ビルで追い詰められて窓の下を見るとゴミが満載のゴミ収集コンテナが 負傷し瀕死の仲間
自殺しようにも宗教上ゆるされない為に銃を渡してくる
画面が黒くなり…
パンッ! 車でハイウェイを走っている時は御機嫌な音楽が流れる 隠していた物が敵に奪われ「お探しの物はこれかな?」などと勝ち誇られるが、敵の得意顔は勿論ねか喜びになる 愛する女を殺さなければならない時は、優しく抱きしめながらそっと引き金を引く >>516
でもぎりぎりで手が届最後の瞬間に手が届く >>516
ゴンドラや船とかに乗ってる場合大きく傾いて手元から離れていくが
しばらくすると逆側に傾いて自分のとこに戻ってくる 「本来の姿では無いのだが、あなた方に合わせて来ている」とかいう宇宙人
驚くのがそれなりに金かかってる規模の映画でもこれをやるやつ案外数いる
それもパロディギャグじゃなくてガチに >>522
一旦青年実業家と結ばれる流れで最後はおさななじみのもとへ あと二分でなんとかしないとと言いわれながら五分ぐらい悩んだりなんかやってる。 アメリカ車を使ったカーチェイスでは頑丈さをアピールするかのようにボコボコになりながら走る 他人の車を使ったカーチェイスでは大抵ボコボコになってしまう 主人公の乗った車は高いところから落ちてもそのままはしりつづけるが、
追いかけてくる敵の車はひっくり返って炎上 車に乗ってラジオをつけると主人公の嫌いな音楽が流れている
局を変えてお気に入りが聞こえてくるとニヤリとご機嫌に >>530
複数の屈強な男たちに囲まれても傷一つ負わない。 デジタルカウントの場合解除したと思って一度止まるが本命回路が作動してまた動き出す >>537
ちょっと優男の囚人が新しく入ると、通路の両側の鉄格子にしがみついて大騒ぎ >>540
冥土の土産に聞かせてやろう。
冥土に行かない 「あの終了間際のタッチダウンパスはすごかった。街中が興奮したよ」
「…すまない。肩の怪我は残念だったな」 FBIに主導権を握られて面白くない所轄のベテラン刑事 >>543
若い捜査官となにかといがみ合う。
でも映画の終盤には熱い友情が芽生える
「今度ワシントンに来ることがあったら是非よって下さい。いっぱいやりましょう」
洋画の字幕や吹き替えなのに「冥土」とか「仏さん」なんて言葉が平気で使われる。 B級SF映画などにみられる怯んだり動かない怪物などに対して武器を構えて近づくがわざとのようにモタモタしてて結局返り討ちで食われたりする
その演技は観てる者をドキドキではなく只イライラさせるだけ 質問に真実で答えるか罰ゲームを選ぶかと言う日本人には良くわからん遊び わりとみんな厚着してて、寒そうな季節なのかと思いきや、主役は半袖Tシャツ
季節感わからねぇ 各種支払いはポケットからぐちゃぐちゃの紙幣をわしづかみにして出すか、支払わずに店から飛び出す 無重力の宇宙でボウリング爆撃はないだろ
しかもあんなに近づいて投下とか第二次世界大戦かよ 部屋に飾ってある写真立てや新聞の切り抜きが子供時代から順に並んでるのをカメラで流して
主人公の成長と人柄と経歴がわかるオープニングシーン。
フットボールで活躍した記事と士官学校入隊の記念写真と従軍の写真は必ずある。 主人公側の人物がやられたと思われるシーンで死体が確認できない場合は大抵生きている 冷蔵庫から牛乳を取り出し、冷蔵庫の蓋を開けっぱなしでガブ飲み >>559
撃たれて川に落ちた場合の生存率はほぼ100% 朝食のシリアルもジュースも夕食のメインの肉料理も完食しない
残ったらゴミ箱へポイ
アメリカでは残すのが当たり前なのか
子供が残して行ってきまーすと言っても、母親は叱らないし
せめてシリアルは自分の食える分量だけ入れればいいのに NGしまくって腹一杯で完食できないんじゃないかな、それって 実はCM撮影だったってオチはあるけどね
その時は監督に大体ドヤされる 登場人物はトイレに行かない
トイレに行くシーンでは必ず何かある >>80
その最後の指鉄砲のやつ
日本語吹き替え日本語字幕では「バーン」とされるが
原語では「ぴしゅー」と言っている 陰謀にかけられて逃亡犯になってしまい、
家族・恋人だけには理解してもらおうと自宅に電話をかけると
やたら脳天気な留守電メッセージが流れる 宇宙や地底などの場所では起爆装置の不良により誰か一人残らざるを得なくなる。 博物館から旧式兵器を引っ張り出して戦う(屋外展示兵器や個人のコレクションの場合もあり) アメリカ軍兵士の死は一人一人丁寧に、敵の有色人種の死は十把一絡げどころか百把一絡げに描く。 洋画:ベニチオ・デル・トロが美味しいところをかっさらっていく
邦画:安藤玉恵が子供や義理の妹をいじめる >>585
安藤さんは本当に子ども苛めるなあw
あまちゃんでの好印象がその後観た映画であらかた吹き飛んだよw >>585
間違えた
ベニチオ・デル・トロだったw キャットファイト直前に「イライラして生理なの?」と煽りあう >>590
父子家庭で、娘が急になって父親がおろおろ、そこを親切な女性に助けてもらって という流れはある。 アウトローな主人公(♂)がちょっと元カノのところに用あって行くとデカいグラサン着けて出てくる
「かわいい顔を見せてくれ」とかいって外すと痣の痕 で現カレをシメに行く 冷たい水で顔を洗った後
セルフスローモーションで鏡の中の自分を見る
で、フラッシュバック系の回想開始 ガソリンスタンドで給油中
別の車が入ってくるとたいてい良くない事が起こる かつて特殊部隊で活動した主人公は隠遁生活をしている >>600
彼を再び動きださせるきっかけは
1 ふとしとことで知り合った少女や若い女性が災難に
2 旧友が殺される、あるいは絶体絶命の危機に
3 別れた妻、あるいは離れて暮らしている子供が人質に >>601
あと、その特殊部隊にいた時の世話になった上司が家にきて、
お前の力を借りたいと言ってくる >>602
その場合、まずは断る。
動き始めるのはその上司が殺されるか、人質になるか、なんらかのピンチになってから 世捨て人時代にのばし放題だった髭を戦線復帰前にきれいに剃る ホテルの入口でドアボーイに、大切な車だから
絶対に傷付けるなって言うと
直後に乗り逃げされてスクラップになる ハッキングから罠の操作から部下への指示から
世界を滅ぼすコンピューターウィルスの発信から自爆スイッチから
全面核戦争のカウントダウンから何でも出来る悪役のスーパータブレット。 健さん絶体絶命の危機を救うのは中野良子だが
タッチの差で中野良子の危機を健さんが救うことはできない セックスの終わった後の女はベッドにうつ伏せに寝て、下半身だけ蒲団に入れて微妙に半ケツを見せてる >>616
それなりに金持ちの家でも、ミネラルウォーターではなく台所の水道水がほとんど 宇宙ステーションで、命綱をつけながら外での作業
命綱切れて大変な事になる >>621
追いつめられて間一髪のトコでレバーを引く EDまでまだ20分くらい時間あるときはレバーを引いても作動しない
最後にもうひと山あってシステムなり回復して作動して敵を倒す >>618
そういえば最近のアメリカ映画だと、
ミネを飲んでるシーンが少ないが、水道水のろ過とか旨く行ってるのかな >>625
むしろお前もよく解ったな
映画に登場する超能力者レベルの分析官みたいだ ここ数年、中国資本が入った所為で
謎の乳製品とか飲まされてるんだよ セックスするときは前戯は全く無し
首周りにしつこくキスする程度 >>631
結構露出が激しいのでも、せいぜいおっぱい周りを触るくらい。
まずクンニはない >>632
たしかにクンニは滅多にないね
The limit of love は貴重な存在
高橋一生が顔をうずめてる
ヘラチヨ作品はないかな? 敵から逃げてるとき部屋に閉じ込めて鍵かけて出られないようにしたハズなのに振り向いたら真後ろにいたり─ 主人公とヴィランは銃を突きつけられてハンザップしてる状態で人を殺せる。 洋画で和食を食べる時は寿司が多くて蕎麦はまず食べられない 『何ですって!?〜が〜を〜したぁ!?』
って電話口で言う。 女コケる、犯人との距離つまる
逃げるが部屋の鍵かかってる、犯人との距離つまる >>633
ブラウンバニーあたりじゃない?
クロエ・セヴィニーがギャロの元カノのよしみで出たけど
そこまでするんか、と叩かれぎみだった よくあるのは
ビルなどに潜入して犯人追いかけ中の捜査官が
ペラペラとプライベートの雑談をする 異民族との戦闘→負傷し取り残される→異民族の美女に介抱され恋仲になり異民族の文化に触れる→束の間の平和な日々→突如仲間の部隊が反撃してくる→やっぱりスパイかと追い出される→仲間と美女との間で苦悩する主人公 実は腕っぷしも強い系ティーンエイジャーキャラは追跡してくる敵をスケボーでブッ叩いて不意打ち 地球規模の異常気象とか天変地異とかを予測する主人公は、
映画の後半、行き別れの娘や、別れた奥さんを探したり
段々話がスケールダウンしていく ヒット作が出ると似たような名前のパチもんが大量に作られる
アルマゲドンとジョーズのパクられぶりは異様 過去に広く名の通った敏腕刑事でも追われてる身だと田舎の警察は疑ってなかなか信じてもらえない >>643
アバタータイプの構成だね。
よくありすぎて困る。 >>633
「さみしいときは抱きしめて」とかなんとか言う映画で、
ドラマの24とかテキチェンで真っ先に殺された彼氏役の人が思いっきりヘラられてたよ。
ちょっとおっきしてらしたし。 死にかけていると、インディアンの長老が
都合よく助けてくれる >>648
油断すると、ぱちモノの方にモーガンフリーマン >>654
目を覚ませば集落の家のなか
去った後だと匿ったばかりに追手に村を荒らされる
まだいると銃撃戦。敵側はやたら装備がよい 有能なハッカー
今日見た嘘を愛する女では、ダイゴがやってた。 バツイチのパパにはよく出来た娘がいていつも説教される
そして面会日に事件が起きる 「オイオイオイ・・・・待てよ、嘘だろ・・・・」とか言いながらキーボードをカタカタ打つ頭脳担当キャラ
「総員退避ーーー!!」 二人で自動車に乗って旅行とか遠出してて、
途中で大喧嘩して運転者が相手を車からたたき出すか、乗せてもらってる方が降りて歩き出すかどちらか
でもちょっといろいろあって何シーンか後に、降ろされたか降りた方が非常に気まずそうな顔をしながら、そして運転する方もきまずそうにしながら、
とにかく乗り込んでまた二人で動き出す
(最近、映画観てると、ああここあのスレでいただきって思って困るわw) モンスターパニックものでは主人公カップル以外助からない アメリカ現代もの。キッチンや台所で何かこぼしたりしたした時はキッチンペーパーで拭き取る事が多いような
ぐるぐる何枚分も回してけっこう贅沢なキッチンペーパーの使い方してる キッチンペーパーで拭き取るって確かに最近多いような気がする。
邦画でも欧米映画でも。 https://www.youtube.com/watch?v=poOs2XpGM60
草津白根山噴火】「
このゴンドラにいたのは、28歳の男性とその妻、カメラを回していた男性の兄の3人
「僕らゴンドラの中にいます、中に乗っています。早く助けに来てくれないと!」
「絶対に助けてください!僕たち皆、家族なんで!」
「パパ、愛してるよ!ありがとう!」 遂にラスボスと対面した主人公が追い詰めたぞ的な口上を述べてる途中で
突然横合いからラスボスのボディーガードの超人やロボットに襲われて
「あーすまん、途中で何言ってるのか全然わからないわw」と余裕のラスボス。 古い厚い本または地図を物置でみつけて表紙のホコリを手ではらう >>673
表紙を開けてみると、いきなり光り輝き異世界へ >>673
子供が見つけた場合は息でフーッとホコリを払い咳き込む 金持ちがパーティーを開くと極秘データとか家宝を盗む奴が入り込む >>676
それ故、トラブルが起きてパーティーの主催者が「落ち着いて下さい!問題ありません!落ち着いて下さい、皆さん!」と言って、
初めはパーティーを盛り上げる趣向だと思わせる。 >>676
金持ちのパーティと言えばプールがつきもの
ありがちなことは、プールサイドで酒を飲みならがふざけていた男女が服をきたまま落ちる。
気がつくといなくなった子供がうつぶせに浮んでる。
あと悪人の金持ちだと水着の若い姉ちゃんの集団がもれなくついてくる。 でかいカップのアイスクリームをスプーンで直食い
ビンゴ大会が好き >>679
トイレや奥の部屋でクスリやってる人がいる >>679
その家がギャングの家なら、プールに死体が浮く >>679
パーティー中に、よその家のベッドルームでヤっちゃってるカップルがいる わざわざモンスターの目の前でなんかもたついて食われる 天井で回るデカイ扇風機でロープやワイヤーを巻き上げて引っ掛かった奴を吊るす罠 肉弾戦無敵はヘリのローターや飛行機のプロペラで死ぬ感じ 昔のSF映画は今よりもずっと先なのに有線電話で話してる。 昔のSF映画は今よりもずっと先なのに衣装やヘアースタイルとかが古くさい。 昔のSF映画の宇宙人は、とりあえずギンギラギンのつなぎ着せとく。 昔ちゅうか、今もそうだけど
科学技術が驚異的に進んでても、社会制度や価値観が現在と全く同じ。
下手すると現代より古風だったりする。 アクション映画とかで主人公の馴染みのジジイが敵を食い止めそのまま死ぬ流れ
ジジイ「いいか!○○の店に行け!ワシの名前で用が会ってきたと言えばわかる!」
↓
受付「お客様、当店はIDが無いものにはお引き取りを・・・・」
主人公「□□のことで来た」
受付、反応「こちらへどうぞ」
で奥の間にひとかどな人物らしいオッサンが居てたいていジジイの旧友で
「あいつの最期の言葉は・・・・どうだった」とかしんみりした会話を挟み、
「来な。銃はこっちだ」 こういうやりとり 痛々しい傷口の肉片特殊メイクは大抵、コンドームで補われている お手柄とかスポーツで優勝とかのシーンがそのまま白黒になって新聞の一面記事になる モーテルで泊まろうとしても、忌嫌われて野宿になってしまう。 カーテンを引いたモーテルの窓の向こうに車のヘッドライト 歯医者と産婦人科も医者が覗きこんでる中からのカット 喘息持ちの人は、吸入器をどこかへ忘れるか落とす
それかすぐ逃げなきゃいけない状況で、持っていけない
ラスト近くでえらい苦しむが、なんとか吸入器を手に入れ助かる 服を着たまま容易に泳ぐことができる。
また濡れているはずの服も上陸後すぐ乾く。 散々勿体ぶっておいてラスボスがすごいしょぼいことであっさりくたばる 今日見た洋画の予告も、やっぱり廊下のロッカーでヘタレがどつかれてた。 クタクタになって夜、家に帰ると新たな事件に巻き込まれる。 邦画限定
DVDの特典映像のクランクアップ集で、「今までこんなに楽しい現場、スタッフの映画はなかった」と毎度映画に出るたびに言う。
オマイラ、前出た映画のスタッフにちょっとは気を使えってw 二日酔いで目が覚めたら、全世界共通でとりあえず水を飲む。 主人公の職業は大学教授か国家機関の人間か車屋か泥棒か石油採掘業。 大事な事が二つある。
一つは俺に逆らわない事だ。
二つ目は一つ目と同じだ。 フランスが舞台の映画ではどこから現れたのか大量のプジョーのパトカーが追いかけてくる アメリカの高校生は
フットボールプレーヤーとチアリーダーが学校の頂点
それ以外は底辺 >>725
学校の廊下のロッカーで好きな女の子としゃべれるかドキドキする非リアな主人公 >>726
そしてお決まりのその娘は、フットボールのヒーローの彼女
話してるとこをその彼氏に見られる よくあるけど映画によくあるパターンなのかアメリカによくあるパターンなのか正直よくわからなくなってきた・・・ モテない高校生活を送ってた主人公もプロムに命かける 『そんな奴は見なかったな』
スッ…(10$札を差し出す)
『そう言えば3人組が来やがったな』 洋画の口論のシーンは実生活でも役立つ。
特に職場で。 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
CWG4A >>719ベイの映画はだいたいそのラインがデフォだな 昔親友だったけど今は敵同士の二人が、
所属勢力や国家の主義主張をぶつけながら殺し合いをしてるうちに、だんだん
「だからあの時あの女ナンパすんのはやめろって言っただろ!」
「うるせーそのあとお前のせいでバス代が無くなって20km歩くはめになったんだ!」
とか昔話になって和んでくる。 警備が世間話してるとハハハとか笑ってるタイミングで流れ弾に当たって片方死ぬ 「ようし、三つ数える間に言わないとこの銃で撃つ。いいな。いち、」足バーン 二日酔いの朝、水の入ったグラスに白い何かを入れて炭酸水?を飲む。 ラブコメディで、ラストに複数のカップルが成立するが、中にゲイカップルが混じってる。 >>752
時代が中世であろうが、なんであろうが、そして舞台がヨーロッパであろうがどこであろうが
とりあえず、一定割合のキャストを黒人にふる。
(こういう機械的な平等主義っちゅうの?アメリカでいらっとする人がいるのわかるわ) >>753
職場や研究所はかならず
女性
オタク
中国人
黒人
白人
を入れてくるよな。
正直気持ち悪い。 禁酒法のマフィア時代に黒人が真っ当な職に付いている。
>>753
今のアメリカでは法律で黒人も映画に出演させないと行けないんだっけか。
それは良いんだけど、時代背景によっては当時の歴史を間違えて認識させる事になるよな。 >>756
美女と野獣がその点で心の底から白けたんだ。
中世フランス社会で、一般市民や貴族の高級召使として暮らす黒人! >>757
実際そうだったかもしれないじゃん。
中世ヨーロッパにに黒人召使いがいなかったソース出せよ 南米で将軍と呼ばれる人物は皆、カストロみたいな髭をはやしてる 牧畜国で車で道を走ってると、牛や羊の群れが渡ってて通れない。
面倒見てる子供に文句言っても現地語で何か言い返されて話にならない。 韓国ではシリアスな場面で
どこかにおでこをぶつける >>758
黒人奴隷の売り先が新大陸てのは常識なんだが
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%A7%92%E8%B2%BF%E6%98%93#大西洋三角貿易
奴隷以外でどうやってフランスに働きにきたやら、人にソース求める以前にちょっとは常識で考えろよ >>758
追加
奴隷で大勢でてきたんなら文句もつけんがね
奴隷以外の一般市民としてどいういう形でどうやってヨーロッパに大勢の黒人が大勢いたんか
証明する義務はそちらにあるだろ
いちゃもんつけたソース示せよ まったりしたネタスレなんだからもういいジャマイカ下町ボブスレー >>772
若手は初めての殺人現場でゲロ
って前にも書いたかも 童話原作の映画は、本来の悪役を主人公にして悪役にもそれなりの人生があることを描く。 >>776
それ以外に原作にできるものってなんだよ(;´・ω・`) オープニングで実話をベースにした物語と字幕が出た場合、エンディングでモデルになった人達の写真が映される。 「これは、実際に有った出来事です」って冒頭役者が宣言したり
途中で、実際の映像とか御本人インタビューとか流れるが
それらも含めて全部ウソなオカルト映画 原作がある映画は
原作の影も形もない登場人物しか共通点がない大改編
原作から適当にエピソードを選んで粗雑につないだダイジェスト
おおむねこの2パターンのどちらか スポーツや格闘をしょーもない理由で始めようと思って
ろくに生徒が居ない寂れたボロ教室に飛び込んだら、
変人だけど最高の師に出会ってあれよあれよという間に全国大会決勝まで行く。 スパイとして送り込まれた大樹と杠だが、ゲンのほうがよっぽどスパイらしいことしてるなw 二重スパイだけど 「だがどうやって師匠をここまで連れ出す?」
「! 名案がある!」
からの準備の片鱗だけを観客に見せるシーンが流れる場合は、いきなり作戦のぶっつけ本番へ行く 旅客機の機長は、CAと不倫
割りきった関係だった筈なのに、飛行機が危機的状態になると
やっぱり奥さんの事が、、、とか急に面倒な事を言われる 刑務所は主人公がカマをほられるか、ほられかけるところ。
三浦さんがアメリカに捕まったとたん自殺した気持ちはよくわかるw 日本映画は総じてリアクションが大きすぎる。
目を見開く動作とか多くてなんかダサい 仕事中にもかかわらず、上司の部屋で上司と部下がヤッてる たいてい牢名主のような存在がいて、主人公と対立した結果、和解して協力者となるか倒されて取って代わられるかする。 刑務所の自室房シーン以外だと、日本は作業シーンがチラホラ映るが
アメリカのシーンでは食堂、庭、自習室で本読む、面会室で親族や刑事
と会うシーンが多く労務は省略されがち >>800 ランボー怒りの脱出は、服役中のランボーが強制労働してる
採石場にトラウトマン大佐が訪れるところから始まるんだよなぁ。。。 >>800
洋画、邦画とも、面会室の隅には生真面目な係官
そろそろ時間ですと言って囚人を連れて行こうとした
そのとき、、、!!! 年下の相棒(なし崩し的に相方になった場合含む)は自分の娘と仲良くなる ていうかまあだいたい男臭い対立ってその後互いの根性を認め合い手助けしてくれるフラグになるもんだよな アクション映画の主人公の娘が彼氏を作って微妙な風に思いながらもHAPPYEND
続編では、彼氏とはとっくに別れているか作中でしぬ。 邦画 下記の俳優の中の一人か二人が出てる
田口トモロヲ 光石研 松重豊 遠藤憲一
そして………
大杉漣 (号泣) >>799
金さえ払えばなんでも調達してくれる調達屋みたいなのもいて、
こちらは早い時期に主人公としたしくなることが多い 病院のシーンでは医者同士が患者の治療方針について廊下を歩きながら議論する
守秘義務はどうした >>809
そんなこと言い出したら、知り合いの葬儀社の女社長に、毎度毎度事件の内容をぺらぺらしゃべる京都府警の警部はどうなる?
ドラマだからスレチどころかイタチだけど 暗い部屋で「何か居る!」とか言ってるのに
何故か頑なに灯りを点けない なぜかマグカップに酒を注いで飲む横着モノは居ない
普通にコリンズグラスやショットグラスで飲む 酒と知らずに飲んですぐに酔っ払ってしまい、豪快に活躍する内気な人。
次の日には気持ちが悪いと言い、何も覚えてない。 >>815
アメリカ映画
知人が訪ねてくると、とりあえず「何か飲むかね」とアルコールを勧める。
取調べにきた警察関係者にさえw 中世、近世のヨーロッパ舞台だと、都市部でも田舎でも
とにかく地面がぬかるんでてめちゃくちゃ汚い 洋の東西を問わず、昔の夜は月明かりと、蝋燭や行燈くらいしかなかったのに、ものがはっきり見えるくらい明るい >>818
それはリアリティを追求してるからそうなったんじゃないかなあ、
大都会でも排泄物をそのまま道路に捨ててたそうだし。 女性主人公が序盤で、素敵な人と思う相手は対して素敵ではない。 サスペンス、ミステリー物
旅行先の山奥の別荘やコテージが舞台の場合は
携帯やスマホの電波が届かない。
それか電池切れか故障して使えない。
>>817
女性の場合は「よかったらお茶でも?」 >>822
そして最後は車で脱出するか
大勢のパトカーやレスキュー隊がやってくる 5分間だけ監視カメラにニセ映像を流してセキュリティを騙せる どんな命に関わる危険にさらされてもカメラを回しているPOV どんなに命の危険にさらされてもカメラを回しているPOV 紙コップやお菓子のボウルをテーブルにふせて
「このボウルが敵の要塞陣地でこっちからこう米軍の戦闘機編隊が来るすると……」 探偵事務所にちょいウザ女が強引な依頼「父を探してほしいんです!報酬は弾みます!」
で、相棒化していって、結末では「実はお金なんて持っていなかったんです」な感じ
でも探偵はもうほだされてる後なのでたいがい許す 田舎のダイナーのウェイトレスはチリチリの赤毛率が高い 田舎のダイナーの美人ウエイトレスはアル中DV旦那から暴力を受けていて、顔にアザができている >>833
それに主役が気付いて、その旦那をとっちめる >>834
小さなグラスで乾杯して床に投げ捨てて壊す
あれ、掃除するものの身にもなれっていっつも思うw 田舎のダイナーにたむろするガラの悪い連中は狩猟ベストを着ている ゴロゴロ転がる巨石から走って逃げる。
Yの字にバンザイして、ワッーと叫びながら走る。 美女を怪物や邪神への生け贄に捧げようとする奴は、主人公に妨害されたあげく自分が生け贄になる 狂暴そうな戦闘犬だけど、追っかけてた主人公に一発かまされると逃げ戻って
キュンキューンて敵の訓練士に甘えてかわいくなる 気絶していた人質のヒロインが主人公が窮地のタイミングで目覚めてくれて
今にもトドメさそうとしていたラスボスを後ろから撃って助けてくれて決着 宇宙から来る生物のは、ヨダレを垂らしてる様な連中ばかり アメリカの子供の弁当は食パンにピーナッツバター塗っただけ ラストボスを生け捕りにすると、最後は巨大な空間の真ん中にある
ガラス張りの変な拘置部屋で会話するシーン。 孤独或いは孤立気味の女性主人公の友人は親切なゲイの男性。 急いでる時、ヤバい時に限って交通整理などで車を止まらさせる 美術館や博物館のレセプションパーティーで数人のタキシードの男達が
おもむろにガスマスクとサブマシンガンを取り出すと、エアダクトから
色つきのガスがシューッ。他の客たちが逃げようと殺到するドアはもちろん開かない。 学園モノではさえないオタクは良いやつで運動出来て女子に人気のイケメンは性格クズ
実際はイケメンは性格も結構良くてオタクの方が卑屈で陰湿なことが多いのだが 一昔前だと車の鍵をかけない
今はキーのリモコンでキュキュッとロック
玄関横の鉢植えに合鍵 >>856
彼氏はアメフトのスタープレーヤーでもっと性格が悪い。
で、このカップルをヲタっぽい主人公が終盤ギャフン(って、古いなあw)と言わせる そういうイケてる連中は、こぞって湖に行きたがり
何故かオタも誘ってキャンプに行くが
性欲が抑えきれず、無茶な行動をして事件に巻き込まれる アメリカの高校生のパーティーは親がいない隙に音楽ガンガンかけて酒とドラックとSEX ポンペイって映画の終盤がありがちパターンの雨あられだった >>863
男女が抱き合いながら大災害で最期を迎えるところとか
ローグワン、ディープインパクト、メランコリア、ノウイング他よく見るな 核爆発の危機があるともし爆発した場合の想像シーンがある。
さらにその想像シーンを予告に入れてミスリードする。 大都市を大災害が襲う場合、ずいぶん前から予告されていても、
いざ襲われたとき、都会の周りの道路は避難する自動車で大渋滞、
それどころか、その時点で都心から逃げ出そうとする車さえ。
あまりにも準備が悪いと思われw >>867
大学教授が危険を察知し政府に申し入れをするが政府の人間は聞く耳を持たず対応できない。 >>863 強いて一つ挙げるなら馬チェイスをしている途中、
爆発の煙に巻き込まれた主人公、死んだか!?→勇壮な音楽とともに煙から颯爽登場!
にはもう笑ってしまったよ >>871
ところが、その反面爆煙の中を平気で走り抜けたりすることも。
あれ、煙が来てるところは破片もいっぱい来てるんだがw 難病物は病院で最初に知り合った患者仲間が先に死ぬ。 本当のヤクザは、腹が出て頭も悪いドクズなのに
カッコイイ強そうなヤクザが出て来る ソファで見てるのは白黒の古い映画
しかもブラウン管率が高い スリラー、サスペンスには
人里離れた森の中の家が舞台 ホラー映画は大きな古い家にファミリーが引越して来る所から始まる >>884
でも忙しい母、テレビでスポーツ見てる父はまるでとりあわない 息子以外居ないはずの子供部屋から、息子が誰かと会話してる声が聞こえる お節介でお喋りな大家さんが出てくる(根は悪い人じゃない) 庭師の老人が何かを知っているが、中々喋りたがらない
やっと口を開く頃には最悪の事態になっている そしてと警察は屋敷の住人達が犯人だ勘違いだらけする 今日の試合は絶対に見に行くと息子に約束した日に限って大事な仕事が入る ヒロインに婚約者がいる場合、たいてい嫌味か自己中なやつで最終的に破局する。 年頃の娘に煙たがられてるダメ親父は最終的に「お父さんごめんなさい…」に落ち着く 娘に煙たがられてる親父が、娘が幼い頃一緒に撮った写真や「パパ大好き」と書かれた贈り物を見て感傷に浸る 稽古してる2人のコワモテ 接戦の末、片方が勝利し「腕は衰えていないな」
で、そいつらがラスボスとラスボスの右腕と判明 アクション映画の主役は数年前に自分のせいで家族を失ってて、稼業から足を洗ってるか荒んだ生活をしている >>897
そしてトラブルと新しい出会いがあり、次第に心を開いていく。 シングルマザーと知り合うと、先に子供の方が懐いて来るので話が楽になる >>902
ブンガク的な香りのする邦画にはビバルディの四季 サイドキックが活躍して生き残れると、
ドアのすりガラスに書かれた「ヒーロー探偵社」の社名が
「ヒーロー&サイドキック探偵社」に書き替えられてるラストシーン アメコミ映画にはどんな理屈で浮いてるのかわからない空中基地みたいな物が出てくる
もちろんその謎の動力部を破壊されてラストシーンで派手に落っこちる >>905
これを読んだ俺らみんな例の呪文を心の中で唱える 主人公たちがスポーツ等の大会に出場するとき、黒板に残り日数が書かれ1日ずつ減らされていく描写 移動シーンは羊皮紙の世界地図に移動ルートの線が書かれて
ピラミッドが見える砂漠をラクダに乗って行くカットインが貼られたり 追ってから逃れるためめ露店街やショッピングモールに紛れ、手近な売り物の洋服を即座にパクる 賄賂で貰えるのか?ってくらいアメリカの警察にはドーナツが出てくる 中年の危機を迎えた男性は、家族に相談もせずにフォードマスタングなどを購入したりする。 >>913
で、そんな糖質ばっか食ってるから下級警察官、とか田舎の保安官はピザばっか 病院や老人ホームへ会いに行くと「今日は調子が良いみたい」と言われる 鎖骨から下はぜったい写さない情交シーン
しかし♂は局部以外全部かってくらい映す >>921
わかる。邦画なんてアングル的に映ってなきゃ不自然なのにCG処理かなんかで無理やり隠すことすら。 敵のナンバー2とかボディーガードがタブレットを見せて
ラストボスと話させたりメッセージを伝えたりする。 朗らかな性格の恋人が急死したときはさも生きていたかのようにミスリードをかける
(たいてい残った人の夢落ち) 宇宙人の攻撃や隕石が落ちるのは、その国を代表する名所
自由の女神・エッフェル塔・ピラミッド・・・ >>925
夫はそんな妻の事を内心疎ましいと思ってる 日本が舞台になるととりあえず渋谷のスクランブルを歩く 災害や宇宙からの攻撃があると父親は離れた都市にいる子を探しに行く。
数千キロ離れてるはずなのにそこは端折られてすぐ到着する。 主人公より舎弟の方が人脈が広かったり役に立つ特技を持ってる >>928
交差点の群集の中をカーチェイスで突っ切るのもあり 日本が舞台の時はサラリーマンと女子高生が必ず登場する 都会の人波の中で、一人立ち止まりこちらを見つめる主人公 レストランに知人を訪ねて行っただけなのに
毎回チンピラに絡まれて、店を滅茶苦茶にするアクション映画 主人公には行きつけのダイナーがあり、おばちゃんウェイトレスが無言でコーヒーを出してくれる。 >>928
>>931
そんなシーンのあと屋内に入った途端に
違和感のある和風セットに中国人ぽい片言のエキストラや脇役が出てくる いかにもヤなやつ風に威圧的に出てくるのはかませ要員
または子憎たらしく振舞って、意外にしぶとく生き残るもクライマックスで
クリーチャーとかに観客の留飲を下げる死に方をする ある意味おいしい役回り 地味だが存在感のある登場人物(往々にして年寄り)は何かの達人 洋画に日本人が出てくると合掌しながら頭を下げ挨拶している >>943
家に行くとでっかいちょうちんがぶらざがってる 微妙レベルだが美人設定
逆に美人がブスメイクしてブス設定
しかし本当は美人であることが最後に判明 赤色のレーザーポインターの光で狙撃手の存在に気がつく主人公
「伏せろ!」と仲間を押し倒す
と次の瞬間 弾着して近くの物が壊れる 最初感じいい奴と思って信用していたら実は悪党
最初感じ悪い奴と思っていたら実は善人 悪い奴や特殊部隊と取引しようとしたら
レーザーポインターだらけになって「ハイハイ降参降参」 高校生が授業サボって屋上
サラリーマンが仕事サボって屋上
刑事が犯人追い詰めて屋上
怪盗がヘリのロープ求めて屋上 中世ヨーロッパが舞台だと女性のドレスの裾は泥だらけ 大企業家やマフィアのボスの大邸宅で、
汚い格好の庭師やペットの世話係に主人はどこに居るのか聞くと本人。 ブロックスタンドに刺さっている包丁セットがキッチンにあったら
格闘用 アクション映画のヒロインは露出度が高いかボディラインがくっきり出る服装である率が高い 予告でクライマックスの主人公一番ピンチのシーンと思っていたら
本編だと開幕1分くらいの導入部事件だったりする >>950
初対面で大喧嘩する男女がラストでくっついてる率は非常に高い 子供に時代は変わったんだと言われても納得しない祖父や祖母 中世やファンタジーもので仲間集めをすると、地下牢に入れられてる奴がその一人になる。 引越した家の地下や天井裏には前の住人の持ち物が置いてある
日本人には分からない感覚だ 少年A「なんか怖いよ・・・・やめておけば」
少年B「いいから開けてみようぜ!」 少年A「ゴホゴホ……凄いホコリだぁ。」
少年B「おい、なんだこれ?」 ギイイイイイイイ…バタン…!
A「ドアがひとりでに!」
B「開かない!」(ガチャガチャドンドン) 忘れ去られて倉庫で埃を被ってた一番ボロイやつが最高のアイテム まとめ
邦画はとにかく屋上に上がりたがる
洋画はとにかく地下室に降りたがる ベトナムぐらいまでのアメリカ陸軍のヘルメットの脇にタバコの箱挟んでる奴 >>971
いや普通初対面で毛嫌いされたら、よほど特別なことでもおきない限り最後までそのまんまじゃね?実生活 最悪の出会いから恋に発展するのはドラマ映画かぎらず定石 >>974
だよね。赤毛のアンでも、いきなり将来の旦那の頭石版でぶん殴ってるもんなあ >>974
先日見たやつはレストランのトイレの前でトイレ待ちする男女
故障してるのか開かず、男が我慢できず屁をこいて女のほうがクッサ!と不快がるという出会いだったw
シリアスな内容なのに。 妻が別居中、離婚、死別している場合
新しい人との出会いは子供がキーになってくれる 主役が男の子だとお姉ちゃんの初登場シーンは
ベッドにうつ伏せで足バタバタさせながら家電話で友達とキャッキャ話してるとこ。 必ずどこかに中国賛美ネタが入る
ここ数年のハリウッド映画の99%が該当する >>980
オデッセイは酷かったな。あんまり酷いんで原作借りて読んだら、そちらの方が中国政府の描写がまだ少しはリアルだった。 焦った主人公が交通量の多い車道を強引に走って渡ると急ブレーキで止まってくれる(クラクション必須) そういうシーン見ると反射神経無い奴とかいないのかと思うw 君らが見てる映画の裏で、鈍いやつが車に轢かれたり崖から落ちたりして死んでるんだよ 鈍い奴が車運転してたら主人公が衝突事故起こして車が大破して終了のはずなのに、
みんな上手く避けるよなってw 悪役ではない金持ちキャラは陽気というか脳天気というか アジア人の死亡率が高い
>>995
次スレお願いします 主人公の親が古い映画をテレビで観ている 音楽でも可
んでそこで流れているものが批評屋の撒き餌へのようにテーマに通じる意味深なタイトルだったりする 主役が学者や政治家の場合、マッチョというか肉体派だったりする >>991
協力してくれる研究者がやたら美人でナイスバディ >>998
ヒーローはギリギリで成功する
>>996
他力本願がまちがっていたと気づいて過去を振り払って立ち直る このスレッドは1000を超えました。
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