晩節を汚しまくっている俳優
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デニーロはむしろ津川みたいに年取って右傾化せずにいるって貴重 ブルース・ウィリス
ゴミみたいな映画にしか出ないC級俳優に。 ロビンウィリアムズ
もともと変な人だったのかもしれないけども、
変質者とかゲイっぽい役ばかり。 もはやこんなスレでも忘れた存在になってるニコラス・ケイジ。 真っ先に思い浮かんだのはたけしww
デニーロは映画が当たらなくなっただけで
コメディとか小品映画にも出ていて
醜聞も無いしいい老い方をしてると思う 故人なら晩年霊界通信電波オタクと化して
俳優、監督としても変な方向に走っちゃった
丹波哲郎も @masatheman
映画「男たちの挽歌」(古い!)で有名なチョウ・ユンファ氏は、
香港の民主化運動の支持を表明して問題に。
同じ香港映画出身のジャッキー・チェンとは対照的。 ニコラスケイジは借金で首が回らないって理由があるからわかるけどブルースウィリスはマジでなんなの 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
小学生レベルの学力の分際で"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています