名監督が駄作メーカーになる現象
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バートンのことを言ってるならとんでもない勘違いだぞ。 黒沢のことか
あれはスタッフ連れて行かないで外国で撮影したからだわ
クロサワ映画はスタッフの綿密な仕事で成立してたからな 黒澤明、木下惠介、岡本喜八、キューブリック、コッポラなどなど多くの名監督が駄作も撮っている。 >>3
ぶっちゃけ昔から雰囲気だけでお話は面白くない作品ばっかだからな。 時々駄作なら別にいいんだけど
ある時期から駄作ばかりになる監督
ジョン・フランケンハイマーとかだな 劣化といえばタランティーノ、ノーラン、JJエイラブムス
マシューボーンもやばいな
ゆとり世代にはスピルバーグは老害どころか「誰それ?」状態
逆にデルトロとジェームズワンは人気高そうだな タランティーノはジャッキーブラウンとキルビル2以外は面白いと思うけどなー。 リドスコはエイリアンシリーズを自分の創作物として取り戻そうと躍起になった結果、頭でっかちの作劇としてつまらん映画にしてる気がするわ コッポラはぶっちゃけゴッドファーザーと地獄の黙示録以外は傑作イメージないわ。 >>17
「カンバセーション」「ランブルフィッシュ」「ワン・フロム・ザ・ハート」「タッカー」「ドラキュラ」どれも面白いぞ。 【何もしない人=授業中寝るか遊び呆ける事しか能のない"自称芸大志望"(笑)のド低脳wwwwwwwwww大場雄太ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています