【★★★★★】今観た映画を即評価p8【☆☆☆☆☆】
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今観た映画を忘れないうちにすぐ評価するスレです
日記代わりでもブログ下書き用にでもおk
特にテンプレはありませんが★で5段階評価します
作品名
★★★★☆
感想文
評価(星)の一例は参考までに以下の通り
★★★★★は5点満点
★★★★☆は5点満点中の4点
★★★☆☆は5点満点中の3点
★★☆☆☆は5点満点中の2点
★☆☆☆☆は5点満点中の1点
☆☆☆☆☆は5点満点中の0点
小数をつけたい人は星の横に数字を書くなどしてください
次スレは>>980が立てる事
立てる事が出来ない場合は速やかに再アンカー指定をして下さい
※前スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1571970640/ >>1に星五つ
ある少年の告白
★3.5
ザ・ギフトの監督の実話もの
同性愛者の強制施設はクリミナル・マインドで見たことあるけど実際にあるんだな…
ゲイ版戸塚ヨットスクールといった感じで終始重苦しかった
ちなみにレンタルDVDで見たんだけど特典映像に未公開シーンが30分以上あった
配信じゃなくてディスクだとこういう楽しみもあるよね 乙です
マダムインニューヨーク
星4.5
良い!泣ける!主人公がすてき!
不満をあげるなら、女優さん首ふりすぎ!気になる
若い男に引いちゃってたけど、もうちょっとラブ見たかった!
ラストの新聞断ってるのがどういう意味かわからなかった
レビューみてたら女優さん50過ぎらしくびっくりした、どうみても30代ぐらいかと。綺麗でうらやましー >>1って本当に素晴らしいですね〜
グリーンブック
★★★☆☆
無難に面白い映画だったけど、予想以上のものはなかった
ただ、最後にトミーが寝てたり、奥さんの最後のひとことがほっこりするいい出来だから、観終わった時の満足感はあった
多分、劇中一番面白いのがケンタッキーのくだりなんだけど、そこだけ予告で観ちゃってたから面白さ半減だったのもあるかも
前スレで女王陛下のお気に入りにレスしてた人、スペイン継承戦争のくだりで掘り下げられることはほとんどないよ
ただの昼メロだからw ラブソングができるまで
★★★
無難なラブストーリーで意外性はまったくないが安心して観れる
ドリューバリモアがめちゃくちゃ可愛かった
ヒューグラントって意外と歌上手いんだな
もう少しテンポゆっくりの方が浸れたと思う パシフィック・リム:アップライジンク
★★☆☆☆
IMAXデビューでこの作品選んだ黒歴史
糞続編の教科書みたいな作品
中国人女を活躍させる為に菊池凛子を早々と殺し
てしまう中華資本丸出しのデル・トロの精神の欠片もない駄作とにかくロボット怪獣の重量感が全く感じさせられない
小中学生レベルの内容を二億ドルもの大金つぎ込み見事な映像で狂喜乱舞させてもらった前作とは
話にならない ドイツ零年 ★★★★☆
新ドイツ零年 ★★★☆☆
上は救いのない悲しい話
第三帝国がなくなった頃の話
下は正直よく理解できなかった
東西がなくなった頃の話 >>8
あれだけを見ると普通なんだけどね
前作がなぜ評価されたかを全く考えて無い出来だったね イリュージョニスト
ギャオにて。星2.5
アニメーションすばらしい!アニメは日本のクオリティーが一番かと思ってたけどイギリス?のアニメめちゃすごい!
ストーリーは、セリフが少なくてあまり理解できずイマイチ刺さらず。
レビューをみて補完した。なくなった娘のくだりなんてあったかな?
ハイヒールのカツカツ音、車などの滑らかな動きが素晴らしい あまぞんカスタマー
☆
暇つぶし程度
2019年6月2日
評価が高かったから見たけど、ストーリーも何が言いたいんだか意味分らないし面白くはない。
これに時間を使うのならば、昔のアニメを見た方がいいと思う。 ★★★★★
サイコ(1960年)
子供の頃に一度観ただけで、その時はただただ不気味で気持ち悪い映画という印象だった。
二度目の今回は、OPのテーマ曲から一気に引き込まれて魅了された。
ジャネット・リーの美しさと存在感がモノクロに生えて素晴らしく、彼女が死ぬまでは本当にお洒落な映画という感じだった。
が、そこからどんどん不気味さが加速して行き、全く別の衝撃的なホラー映画に。。
この前後半の2つの要素(美しさと不気味さ)がまさに全盛期ヒッチコックという感じで、この作品はとにかく洗練されていて、キレ味の鋭さが抜群に際立っていた。 フォードvsフェラーリ ★★★★★
車についての知識・興味がほぼない自分だがめちゃくちゃ面白かった
マニアが見てもシフトチェンジとかステアリングの時の音とか納得の出来なんだろうなぁと勝手に妄想
最初はマットとチャンべの配役逆じゃね?と思ってたがそんなことはなかった
チャンべかっこよすぎる
フォードvsフェラーリ、アイリッシュマン、マリッジ・ストーリー、1917、ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド、パラサイト観たけど全部良かった
今年の作品賞ノミネート作品豊作だった カンフーリーグ
★★★☆☆
結構なカンフーヒーローを集めておいて
出来上がったのがおバカ映画とは
勿体ないというか
ある意味ぜいたくというか…
各々が単独で主人公を張った事のあるメンバー
だけど、中でもウォン・フェイフォンが
一目置かれる存在だったのが興味深かった >>14
ジョジョラビットもよかった
若草みてないけど多分いいんだろう
アカデミー作品賞候補のこの充実っぷりみると日本アカデミー賞って何なのか 性の劇薬
★★★(3点)
R18BL映画
自殺しようとしたリーマンが謎の男に救われ監禁調教生活を送ることに
日活ロマンポルノを思い出させる暗さがなかなか良かった
性奴隷にされることで自己を開放する、
という展開は今や男同士でないとできないかも >>17
すごい気になる
普通にレンタル屋さんにある?
古い作品なのかな >>18
公開されたばかりの新作
池袋シネマロサ他で上映中
性の劇薬公式
https://seino-gekiyaku.com/ グッドバイ人生喜劇
星無し
演出酷すぎギャグ寒すぎ人物設定甘すぎ
大泉洋の飼い殺し映画。音量上げろタコレベルの駄作 見えない目撃者 ★★★☆☆
元ネタは韓国映画らしい
夜烏観て以来吉岡里帆の演技面白くて映画はチェックしてる
盲目っぽさは充分出ていた
犯人の追い方がイライラするし最後の格闘も何でそうなるかな的な演出
何処かセブンを意識してる感じの脚本と音楽
吉岡里帆好き以外特に観る価値無い >>19
予告編見た
興味あるけど映画館までは行かないかなあ
というより地方だからやってる映画館がないかも
レンタルまで待つか
教えてくれてありがとう ラ・ヨローナ~泣く女~
★★★☆☆
夫の浮気に嫉妬して自分の子供殺して自殺した
女が怨霊化、日本で言えば呪怨の伽椰子かな
母子家庭を襲う悪霊とエクソシストの戦い
最初から最後迄グイグイと見いってしまう
最後の決着の付け方がベタすぎでもう一工夫欲しかった
この作品の時代設定が1973年、1971年に発生した死霊館事件とリンクしてる処がビックリ👀
一瞬だがアナベル人形が! 1917
★★★☆☆
そんなに面白くなかった
リアリティがないというかもし自分だったら・・・と置き換えられなかった 第一次世界大戦の最前線のリアルを知る日本人がいるとは… ローグアサシン
★★☆☆☆
ジェット・リー&ジェイソン・ステイサム主演
ヤクザvs中国マフィアの抗争に謎めいた殺し屋が絡んでくる話
謎をいっそう謎めかすために反則技を使っており
いやいや、それをやってしまったら根幹が揺らぐよねと
物語って一定の約束事の上に成り立っているよねと思った
このネット時代に及んでなお、とんちんかんなヤクザ描写が山盛りだ
石橋凌、ケイン・コスギ、あと忍者も出演している >>26
日本も参戦してるしないるかもな
若くて120歳くらいか 今夜はホラー二本立て
死霊のはらわた2
★★★☆☆
前作の儲け注ぎ込んだ低予算ながら凝った作画
は若きサム・ライミのパワー感じる
グロさ汚さは控え目になったがストーリーの面白さはシリーズ随一
サスペリア
★★★★☆
独特の色彩感覚と神経逆撫でする効果音の使い方
が見事なダリオ・アルジェントの傑作
全然古さ感じない
主人公のジェシカ・ハーパーのロリ好みの顔は今
でも充分通用するかなりの美人たと思う
建築の美しさと照明の使い方がとにかく見事 生きる
★★★★★
名作だけど余命宣告ものが苦手なので(数年前に親戚が癌で他界したこともあり)避けてきたが見てほんと良かった
志村喬の目力と佇まいが印象的だった
古い作品は当時の建物や風景や生活習慣が見れるのがいい
食事と晩酌シーンが多くて酒飲みたくなった
所々インパクトのあるショットがあった
部下の女性が路上で立ってる所に両側から車が体すれすれですり抜けて行ったけどスリリングだな… 犬鳴村
★★☆☆☆
ちょっと意味不明だった
最初に村に行った女が死ぬのはまあいいとして
若者3人組が死ぬのが分からん
結局村に行くのが問題じゃなくて土地故の事なのか
何で犬化するのかもよくわからん
交わったなら本人だけなら分かるけど
子孫まで犬化は意味不明 >>29
>サスペリア
ジェシカのノーブラ以外ストーリーはクソじゃん スノーピアサー
★☆☆☆☆
ポンジュノでこれだけ観れてなかったから観たんだけど、クソすぎてビビった
漫画ならそれなりにおもしろそうだけど実写だと寒すぎる
CJエンターテイメントはこのカーペンター風B級映画を40億円かけてわざわざアメリカの役者を使って撮ってるわけだけど、韓国の興行収入がなんと67億円
日本は9000万円で、北米が4億円
韓国人が活躍する映画を、韓国人が観るために、アメリカの役者を固めて、韓国人が撮影してるのが悪趣味すぎる
わざわざ変な翻訳こんにゃくみたいな機械使ってまで登場させてさあ...
登場人物全員韓国人で撮ればよかったやろ! >>33
評価は同感だが、プロデューサーと揉めたらしいよ。
かなりカットされたらしい。 ネタバレするなとは言わんがストーリー羅列してるだけやん パディントン
★★★★☆
ファミリー向けのドタバタコメディかと思いきや
移民問題ひいては人種的多様性への提言が盛り込んである
最初はチラ見せ程度だがラストに至って丸出しだ
大人からすれば陳腐の感は否めないものの
子供が楽しみながら感化されるとすれば悪くない話だと思う
おそらく自分が子供の頃に観たあれこれにも
こんな具合のメッセージが忍ばせてあったんだろうと推測する 50回目のファースト・キス(2004年)
★★★☆☆
アダムサンドラーが劇中でマメ知識として挙げてた生物学上ちんこが一番でかいセイウチなど魅力的なキャラが満載のラブコメ
また生物学上2番目にちんこがでかい男として彼の人となりを冒頭シークエンスで周知
サブやゲストキャラに至るまで変態的な性格を肉付けしそのセリフ回しも個性的
ドリュー周辺の奇怪な言行が物語展開への推進力になっており主題がわかった後も毎日がゲームのシナリオ分岐の様で飽きない
多少は無理がある設定だけどコメディがメインな為邪推
ラブコメとラブロマンスの調和が取れた脚本で演出にクセがないので物語がストレートに入ってくる
またロケーションが美しくハワイ州観光フィルムとしても有用 >>38
記憶なくなるやつだよね?
あのダイナーめっちゃ行きたいよねーww 恋愛適齢期
★★★★
ジャックニコルソンの演技がたまらなく良かった
還暦過ぎてやっと本当の愛を知る男をユーモラスに表現してた
ところどころ哀愁漂う雰囲気の醸し出し方もうまい
最初は嫌い合ってた2人の距離が縮まる流れも自然で、メールでのやり取りも粋で面白かった
キアヌがかませなのはちょっと可哀想だったな
ラストのキスシーンは久しぶりにちょっとうるっときたし自分もその歳になった頃こんなに素敵な恋愛ができるかなーと思ったり
できるわけないかw
素直にもう一度観たい映画だった
全く期待してなかったのも大きい >>30
「醜聞」「酔いどれ天使」「野良犬」「悪いやつほどよく眠る」「天国と地獄」などなど
観てるかもしれないけどぜひ観てください >>39
スーパーライトなメメント。。。ではないね
レス見て思い出したけどちんデカ設定は主役ではなくダイナーにいるタトゥーフェイスだった 死霊館
★★★☆☆
シリーズ重ねる毎にくだらなくなっていくが
この一作目については悪霊対エクソシストの
正統な心霊物で実話ベース?のストーリーは
なかなか緊張感ある展開見せてくれる実録系
ホラーとしては中々の秀作 ミッドサマー
★★★★☆
ヘレディタリーと比較して怖さマイルドだけど映画てしてよくできててこっちの方が好き ミリオンダラー・ベイビー
★★★★★
昨日リメンバー・ミーを観て、今日これを観るという落差
結末を知ってるからこそ全てのシーンで胸が痛んだ
これが人生さ、これが人生の光と影さなどと
クソ定型句をつぶやいて達観する気はこれっぽっちもない
ただそっと寄り添うほかなく、また、そっと寄り添うに値する映画だ
アイルランド系、ゲール語、モ・クシュラ、このへんの隠し味もいい
見るたびに思うがヒラリー・スワンクの顔が好きだ スキャンダル
★★★★☆
セロン姐さん目当てで見に行ってるのに初見でセロンと気付かないぐらいメイクが凄い
キドマンはちょっと顔変える役よくやってるので驚きはなかったがセロンは驚いた
トランプ叩きFOX叩きの内容のせいでアカデミーじゃ不遇の扱いだったが普通に面白かった
比較しちゃいけないのかもしれないが新聞記者と比べるとね
こういう作品を撮れるハリウッドが正直羨ましい red
★★★★☆
結婚してる主婦が男とつきあうというよくあるといえばよくある話
こういう話になると女優にかかるんだが夏帆が見事で主演女優賞もの
箱庭みたいないえでてくるんだがいびつたたヘレディタリーみたいで不気味でよかった 死霊館 エンフィールド事件
★★★☆☆
この手のシリーズ物にしては珍しく続編の方が
面白かった稀な作品
ホラーとしての怖さ、ビックリ感は前作の方が
上回って入るがストーリーの面白さはこちらの方が良い。この手の映画としては長尺の133分だが
約一時間掛けてこの家で行った怪奇現象と追い詰められ精神が崩壊していく家族を丁寧に描いてる
この後のシリーズでも登場する親玉のシスターとの決着の付け方があっさりしすぎているがこれも
実話ベースか
ほとんどグロはないので安心して見れるホラー 偽りなき者★★★★☆
胸糞度はMAX
幼女の嘘を信じて村八分するわ迫害するわ酷いなゴミ村人
簡単に信じるアホ園長の糞ババアと発端に気付いてねえ能無し兄貴に殺意すら沸くねえ
最後に打ってきたアホが兄貴ならもうどうしようもねえよ
最後まで胸糞感を感じたい人は見れば? 「偽りなき者」は俺が今まで見てきた映画の中でも
一番不快な映画だったわ ハンターキラー潜航せよ
★★★★☆
個人的にはU-571以来久々の潜水艦もの
密閉された空間での息詰まる展開ではないが
なかなか良く練られたストーリーが面白い
地上と水面下で繰り広げられる展開が飽きさせ
なく二時間で完結する丁度よさ >>20
映画館行ったら一番宣伝してたけど
やはりキツそうだったか。 ジョーカー
★★★★☆
好きな内容だった
ホアキンの自宅のテレビが白黒からカラーになってるのがよくわからなかった
creamのwhite roomに興奮した
ホアキンフェニックスがビューティフル・デイと違ってスラッとした体型で驚いた
ググったら身長173cmしかないのか!!?衝撃
生放送で出演者のおばあさんにキスするシーンは、昔笑っていいともで江頭が橋田壽賀子先生にキスした事件思い出したw
>>41
見てない作品けっこうありました
ありがとうございます
>>51
偽りなき者久々に見たい
あと北欧は保育園も家具がオサレなんだなーと思った ファニーゲームUSA
★★★★★
悪趣味かもしれないけど大好きな映画
何回めかを今見終えた
卵のくだりとかめちゃくちゃ笑えるし、あの男の子がこっち見て話しかけてくるのも好き
声優さんがうますぎるので初回以降吹き替えでしか観てない
最初に見た時あの巻き戻しのシーンはびっくりしたなあ
一瞬何が起こったのか分からなかった
それが反則だとか言われてるけど映画だし面白ければなんでもいいんじゃね?と私は思う
内容はまったく意味不明で少年達が一体何がしたいのかさっぱりわからんけど、この映画はそういうの考えたらだめだと思う アルキメデスの大戦
★★★★☆
上官からの妨害や圧力を受けながらも
知能と知恵で答えを導き出していく様は
戦争ものというより池井戸潤あたりの
企業ドラマを見ている感覚に近かった
ラストで語られる主人公と設計士の
希望と絶望が背中合わせのような
大和に対する思いは身震いする程だった スノーロワイヤル★★★★4.7
怒りの除雪車(未視聴)のリメイク版らしい
除雪車でバリバリでは無かったがまぁ気持ちよくバッサバッサ倒してく父ちゃんが強くて面白すぎる
勘違いも混ざって敵もワチャワチャ喧嘩して20人はぶっ倒れていくけど名前と十字架表示がこれまたこだわってて面白い
ちょっと謎なまま終わっちゃうからその分微妙にマイナスだけど気にしないならラストも中々衝撃だしオススメしたい
突然のゲイシーンも笑った くろねこルーシー
★★★★☆
ドラマ版が面白かったので映画も見たら
過去の話だったけど面白かった
ドラマ見てないと最初から意味不明なのは残念
また塚地さんが本上さんに見えちゃうのも残念 大統領の執事の涙
★★★★☆
史実ベースの人間ドラマで人物や事象などが対照的に描写されている
現在進行パートのどっこい続く黒鶴瓶さんのナレーションで物語が進行
黒人と白人/父と子/歴代大統領/本音と建前/日常会話と美辞麗句などを対比
特に公民権運動とホワイトハウスの内幕はクロスカッティングでエンタメ的に演出
また当時のニュース資料映像などを効果的にカットインし舞台設定を盛り上げる
BGM挿入の頃合いも絶妙でクラシックとソウルなどのブラックミュージックを使い分けして交わらない文化を強調
この監督は黒人を艶やかに撮るね
プレシャスではピンとこなかったけどこれは好き
50sから2010sに至るまでのコスチュームや老いていくメイクアップも手練
レニクラはセクシーだしマライアもキュートでした シンドラーのリスト
★★★★★
映画好きとして恥ずかしい限りだが初めて観た
「戦場のピアニスト」や「ライフイズビューティフル」同様の生き地獄で
やはり人間の尊厳の奪い方/奪われ方がエグすぎる
自分があんな風に扱われたらと想像すると怒りと悔しさで涙が出る
人助けのために金にものを言わせまくるシンドラー氏を見て
昨今の大金持ちの連中は何を思うだろう THE GUILTY/ギルティ
★★★★☆
コペンハーゲンのとある警察署
緊急通報オペレーターのほとんど一人芝居
全編通じて登場する部屋が二つのみ
本編中は一切音楽無し
電話のやり取りだけでストーリーは進んでいく
が電話向こうの今置かれてる状況が頭の中に映像として浮かびあがって来る
途中で結末が解ってしまったのでミステリーと
しては弱かったが静かな緊張感堪んない
劇場公開時の予告編から気になってて、やっと
見る事出来たが期待裏切らない一作だった ノッティングヒルの恋人
★★★★(3.8)
久しぶりにこんなベタな映画を観た
すべての展開が予想通りで用意されたような結末でサブキャラも典型的なメンツ
一緒に観た家族はリアリティがなさすぎとか言ってたけど私は映画だからこそって感じで素直に面白かった
主人公の家族や友人達にかなり笑わせてもらった
ヒューグラントは流石だね、うだつの上がらないヘタレが上手かった
この映画はさらっと楽しむものであり、誰かに感情移入するとか共感するとかを求めるのは間違いなんだろう
悪いレビューを見ていたから心配していたけど杞憂だったな
普通に楽しめた >>67
おれは大好きな映画
展開はベタだがジュリアロバーツが最高に良い
ローマの休日のようでさ ヘレンディタリー
★☆☆☆☆
〜ネタバレ注意〜
めちゃ怖いって聞いてたけど、これコメディ映画じゃんかよ!!
だから悪いというわけじゃないんだけど...
精神障害が遺伝する(現実にそうらしいし)ということと、血族による王位の継承がモチーフってとこは意外性もあるし辻褄もあってると思うが...
最後のチャーリーが頭ないのに頭下げてるのはギャグとしておもしろかったw
しっかし全体的に失笑してついてけんかったわw
これを評価してる奴、どこがおもろいのかおしえてくれ あとそういえば、男しか王になれないのだとするなら、子供はお姉ちゃん弟の順の方がいいと思う >>71
21世紀最恐ホラーとしてだれもが認める問答無用の名作なんだが? リチャード・ジュエル
★★★★☆
実際のリチャードさん調べて見たら中の人ほどキモヲタっぽくなかった
弁護士のほうがキモヲタっぽい顔してた >>73
配給会社の宣伝文句より、お前自身の意見で話そうぜ >>67
ジュリア・ロバーツにイラついてしまった
ノッティングヒルの街並みが良かった
去年ラジオで宮藤官九郎がドラマの会議でスタッフから
ノッティングヒルの恋人みたいなドラマを作りたいと昔からよく言われて、なんか癪だから最近まで意地でも見てこなかったと言ってて
ノッティングヒルの恋人を参考にしてる日本のドラマ多そうだと思った 幸せのポートレート
★★★(3.5)
あんな仲良しな家族の輪に入っていくのって大変だよな
私だったら絶対に嫌だ
主人公は浮きまくりだったけど頑張ってたと思うけどなあ
同性愛云々のところはアレだけども
最初の恋人よりベンの方が優しいしありのままの自分でいられそうで主人公に合ってる
最初の恋人なんて1日で妹に心変わりしてみんなの前であのセリフ
それ前提で連れて来てんのにそれはちょっと酷いんじゃないですかね
全体的に声出して笑えたところもあり、ツメの甘い部分はあったにせよキャラはそれぞれ立ってたし、観終わった後あー面白かったって言えるライトな映画でした
恋愛適齢期にも出てたお母さん役の人、いるのといないのとでは全然違った サンセット大通り
★★★★☆
見るのは2度目。
とにかくグロリア・スワンソンが美しくて素晴らしかった。
脚本家の役がウィリアム・ホールデンではなく、当初予定してたモンゴメリー・クリフトなら★5つの満点だったろうなと思う。 トランプが大好きな映画だよなサンセット
それだけは知ってる あー車の中で首なしの娘を発見したところを見せない辺りね 野火
★★★☆☆
原作は大岡昇平、監督&主演は塚本晋也
WW2末期のレイテ島をさまよう日本軍兵士たちの話で
生き延びるために人肉食に手を出すか否かが問題になる
戦争の最前線で地獄を見た人間は果たして
普通の日常生活に戻ってこられるのだろうか
戦場での経験を胸に秘めて生きるのはどんな感じだろうか >>83
食べるものなくなったら人肉だろうが食うよね 南方戦線ものの定番が人肉食だけど9割餓死した場所でそれをとうのはかわいそうだと思うし殊更いうことかなと思う 誰か飢餓の中いかにおいしくいただくかミスター味っ子みたいなドラマを作んないかな >>86
最近 味っ子のお母さんがいろいろされるエロ同人誌みつけてワロタ グーニーズ
★★
楽しい冒険映画なんだけど子供たちもその敵(?)も騒々しすぎて入り込めなかった
叫ぶのはもちろんみんなが同時に喋ったりするのでとにかくうるさい
35年も前の映画にしてはそこまで古臭さを感じさせない当時はきっと人気作だっただろうなとは思う
ストーリーは単純明快で分かりやすいので、あのうるささを受け入れられる人にはいいかも 地獄の黙示録ファイナルカット
★★★★
キルゴアの空爆シーンとか前菜みたいなものだな
全体的に狂ってて素敵 君に届け
★2.5
ティーン向けの超ピュアなTHE青春恋愛映画
多部ちゃん好きなので見てみた
ヒロインの多部ちゃんの設定が中途半端に感じた
だれるし90分くらいにまとめてほしかった
三浦春馬がイケメンだった
あとARATAが空気読めない体育会系教師を演じてて驚いた
こういうコメディー役もやるんだ ミッドサマー
星1
全く内容しらずに行った。グロとだけ知ってた
が、グロはほとんどない肩透かし
くそつまらんかった
いみわからん睡魔と戦ってたせいだけではないはず
クレイジーすぎて真人間の自分には向いてなかった
しかし演じたおばちゃん女優も若い子もすごいな! パッチアダムス
★★★(3.5)
あともう一歩という所
ロビンウィリアムズってなんで先生役がこんなにも似合うんだろうと思いながら観ていた
こんなやり方はアメリカならではだよなあ
日本ではまず考えられない
それぞれのイベントがサラッとしすぎて心に響きにくかったのが残念
物語を通してのメッセージには一貫性があって分かりやすかった
もっと感動作にも出来たんじゃないかなとは思う 岬の兄妹
★★★★☆
知らない役者ばかりだからドキュメンタリーに見えるぐらいの
生々しさがあって怖い映画だった
最後のシーンはどういう意味だったのか知りたい ワンダー 君は太陽
★3.5
どの登場人物もキャラクターが立っててよかった
子役やってる高飛車な女の子とか
主人公のお姉ちゃんが大人しくて優しくて可愛い
いい話だったけど、現実は映画のように上手くはいかない事も沢山あるんだろうなとふと思ってしまった
老猫飼ってるから老犬が死んだのが悲しかった キングダム ★☆☆☆☆
原作未読
キングダムをこの映画で初めて触れた大多数が見始まってすぐなんで紀元前中国で「ビビってんじゃねー!」とか日本語で言うんだ?
と、思うだろう
話が進むにつれゲースロやベルセルクを随所に感じる
で最後は予定調和にガッツリハマるオチ
これの何処が音白いのか?
何処が目新しいのか?
わからんがセットが豪華だったので1個 >>93
桐谷をふって多部ちゃんっていうのは、いつ見ても理不尽さを感じる。 復活の日
星3.8
アマプラで視聴
久しぶりに観たけどもう40年も前の映画なんだな
こんな状況下なんでストーリーが尚更面白い
2.5時間くらいの長さを感じずに最後まで観れる
音楽や演出に古さは感じるけど当時の日本映画(特に角川映画)は赤字覚悟で大作を作ってやろうという気概があって良いね
実際に南極に何ヶ月も行って撮影するなんてね
このまま突き進んでいれば韓国映画に負けてなかったかもしれない
しっかし若い頃の草刈正雄って超絶イケメンだよな キングダムは軽く感動するほど面白かったなあ
原作ファンだからかもしれないけど
中華が舞台なのになんで日本語喋ってんの?は愚問だと思うわ ロシア人がロシア人同士で英語で会話してるハリウッド映画なんて腐るほどあるだろ /^ヽ
,ィ : ',
(ノ : () l
l : / |
イi : ,ヘ、 | <日本語は全宇宙共通語だからな
|lll|、/ l }.: ト、/⌒i
{ ) ,l.}.: l-/ /、l
ヽ_ノ" }ヨ.:__{ニ_ム }
, - 、 ノ、 三__`ノ
_ /___`'- .V /⌒ヽ_______
(二旦__  ̄二) 、 ノ / //
/ | |ー---- =-イi、 ⌒)ー'"/ //
/ ̄ |_| Ll |_| |_|`''' " / //
/___________/___ //
ー--------------------------------- 黒い司法 0%からの奇跡
★★★★
涙が止まらなかった キングダムで軽く感動できるような知恵遅れに生まれてたら人生楽しいだろうなぁ 感動のプロフェッショナルからありがたいお言葉頂きました >>107
長澤まさみがジャンプするところは良かった パラサイト ★★★★★
韓国映画は殺人の追憶で止まってたが久々に見た
ソン・ガンホはこういう役どハマリしてるのを再確認
脚本、演出全て良く出来てる
有りがちな極悪人キャラや大逆転必勝オチがなく程良いキャラを作ってる
二時間超えだが観て損なし ブロークバック・マウンテン
★★☆☆☆
公開当時はアンリーが男色映画を撮ったと大騒ぎで訳が分からずこの映画の存在を消去
映画が消費されるキライはあるけど苦手な内容の有名作品を手軽に観れるのはサブスクならでは
今では理解をする様にしてるけど生理的感覚なのか本能なのか♂×♂のベロチューなどの直接表現はアレルギーを感じる
アンリーらしい効果的で美しい景観のロングショットやフワッフワな羊の群れを追うカットはストレンジなラブロマンスという舞台設定を浄化
ただそのデザインのとらえ方が変化してマッキーの歌詞の様に美しいけど珍妙な別世界にも見えてくる
テーマが強烈なのでメインシナリオへの意識が強くなりすぎる為に幼少期のトラウマなどのサブストーリーが薄く感じられるのは残念 プレデター
★★☆☆☆
観る価値あるのは冒頭25分過ぎからのゲリラ
基地奇襲作戦の処のみ
対プレデター戦の処は対して面白ろくない
これでも2 以降の作品と比べたらマシな方 インセプション
★★★★★
数年ぶり4回目くらいだが案の定痺れた
ラストのキックに向けて緊張感が高まっていく展開は見事だ
夢と潜在意識を掘り下げSFに仕立てる一種アナクロな姿勢もいい
しかしそもそもあんな大博打を打たねば跡取りの考えは変えられないのか?
などと野暮なことを考えてはいけない
最後トーテムはどうなったの?倒れたの?などと些事に拘るのもよしておく
蛇足になるがPKディック「ユービック」の映画化を希望したい 世界一キライなあなたに
★★★★(3.9)
ルーが可愛過ぎた
ウィルがイケメン過ぎた
この展開なら悲恋はないかと思ったら悲恋だった
でも後味悪いものでなくルーはこれからも逞しく生きていくんだろうと思わせてくれるラストでよかった
全く期待せずに観たというのもあり、最近のラブストーリーの中では恋愛適齢期と同じくらい面白いと思った
ベタベタしてないしクセもないしラブストーリー苦手って人でも取っつきやすいと思う
邦題で損してる映画 魂のゆくえ
★3.5
宗教に詳しかったらもっと深く理解できたんだろうな
主演のイーサンホークがどんどん心を病んでく姿が良かった
映像も美しかった
地味だけど良質の作品に出てるね
最近のイーサンホーク出演作品だと、是枝監督の真実やしあわせの絵の具も面白かった マイインターン
★★★(3.0)
イマイチ盛り上がりに欠ける映画だった
いい話ではあるんだけど
あんなおじいさんが身近にいてくれたらなんでも相談しちゃうな
浮気旦那との仲直りもあんまりパッと来なかった
ベンがマッサージのおばさんとお付き合いできたのは良かったと思う
悪人が一人もいない穏やかな作品だった MIDWAY ★☆☆☆☆
エメリッヒが撮った真珠湾攻撃からミッドウェイ海戦までを描いた映画
終始ジャプが飛び交う台詞に平気な日本人なら見てもいいだろう
中華資本がガッツリ注入され東京を空襲した米兵が中国で大歓迎されるシーンも忘れていない
しかもそこをゼロ戦が襲いかかる念の入れ用笑
米国特有の英雄映画に仕上がってる
少しの感動も歴史的話も全く無く舞台と時代を変えただけのアルマゲドン
「降りたい者がいれば今言え」
「あんな命知らず見たことない」
右傾ヒーローハリウッド映画にもれなく登場する台詞も万全
唯一、暗号解析や戦闘プランを練るシーンは良かった
それ以外に見る価値は無い
しかし7.7ミリ砲とは言えあの中を急降下する攻撃のみってのも無茶だわ 今は亡き映画秘宝が絶賛しそうな映画だったなミッドウェイ
T-34と同じジャンルや ジュノ
★★★(2.8)
命を軽く扱いすぎだとか無責任だとか言われている作品だけど、そう言う人たちは出産後のジュノの涙を見ていなかったのかな
いい意味でも悪い意味でも淡々とした作品
個人的にマークとジュノの不思議な友達関係のようなものが楽しかったのでヴァネッサとあんな結末に、しかもあんなヘタレになってしまったのは残念
面白くなかったわけではないけど面白かったわけでもないのでこの評価 ユリゴコロ ☆
ゴミオブゴミ映画
母親と父親が逢ったのも偶然
母親と息子の恋人が逢ったのも偶然
ザ・ご都合主義
ババア一人でヤクザ連中皆殺しに出来るわけないだろ
知恵遅れかこの脚本書いたヤツ >>117
いろいろ積み重ねてきたから、ああい年寄りになれるんで、
なんも重ねてない自分には絶対無理
っていう点でちょっと悔しい映画だった。
アンハサが留保なしに、綺麗だって言いきれたのはこの映画ぐらいまでかな。 >>118
貴方には、 オデッセイを
お勧めしませんw 初恋
★★★☆☆
ぼくらの三池監督がやってくれた
何のためにやってんだかわからないバカバカしいヤクザ抗争大好きだし最後ルパン銭形みたいな感じとかもよかったぜ これだけガチャガチャした話を映画にまとめてていい
ベッキーはまり役 麻雀放浪記もだけどある意味タレントとして確立したイメージ活用してていい
ところでこのタイトルなんだ? >>125
三池作品としてまあ平均点上くらいかなあと、、、4でもいいかと思ったが例えばカタクリ家の幸福とか殺し屋1みたいな圧倒的なほどかなあと思ってる サイモンバーチ
★★
お涙頂戴モノと言われている事は知らずに観た
正直主人公のサイモンの性格が好きになれない
生意気なエロガキで可愛げがない
ぼんやり観てたらジョーのお母さんがとても魅力的だという事と、ベンがめっちゃいい奴という感想しか残らなかった
観なきゃよかったとは思わないけど別に特別面白くもなかったかな
サイモンが両親に虐げられてるシーンが極端に少ないのはこの映画の優しさだと思う 僕のワンダフルライフ ★★★★★
僕のワンダフルジャーニー ★★★★☆
犬好きにはたまらない名作
ずっと犬が出てるような犬メインの映画
私のニャンダフルシリーズとかもやってほしい プリズン・エクスペリメント
★3.5
スタンフォード監獄実験に基づいた映画
正直この事件知らなかったので衝撃的だった
人間て1日であんなに変貌してしまうのか…
密室ものなので、世界仰天ニュースあたりでも余裕で再現できそうな内容だったり
ドキュメンタリー番組のほうが面白いのかもしれないが個人的にはよかった
エスも見てみよう
>>117
アンハサウェイがダイエットの為に職場を自転車で移動してたが、徒歩か歩くほうが運動になるじゃないかとおもたw 震える舌
★★★★★
ヒューマンドラマなんだが生々しいホラー感があって好き、普通の人々と似た雰囲気が味わえた
感想をいろいろ読んでると父親が最後に転んだのは破傷風の前兆?とあったが邪推か? Fukusima50
★★☆☆☆
この題材デサイスターエンターテイメント
ムービーにするには時期相応と思った
発電所内で起こった再現ドラマは何年か前
にNHKスペシャルでやった番組の方がより詳しいし、複雑な配管の為、間違った経路を辿った
為消防車による給水が正しく行わなかった事も
触れられてない
当時の官総理の思いつき現場視察が如何に現場
の作業に支障をきたしたかは、かなり批判的に
描かれておりそこの部分は評価
しかしちょくちょく間に挟まる主要登場人物の
別になくてもいい家族との回想シーンとかが作品のテンポを台無しにしている
まだ何一つ終わってないこの事故を金儲けの道具にするのはまだ早すぎだろうというのが正直な感想
とうちゃんこ火野正平がいい演技してた もしかして: 時期尚早
じき-しょうそう【時期尚早】 その事を実行するには、まだ時が早過ぎること。
また、そのさま。 ▽「尚早」は、なお早い、まだその時期ではないの意。 私はダニエルブレイク
★★★★★
バカバカしい社会システムに翻弄される姿はコメディだなみんないい人なのになぜかうまくいかない
主人公江戸っ子だし子どもは是枝かと錯覚するくらいかわいいし母ちゃん色っぽいし中国人笑えるし啖呵切る場面もスカッとするし映画のいろんな楽しさがつまっている
アマプラ >>132
破傷風は絶対にヒトヒト感染しないからそこは安心して良い。
でも最後転んで感情が溢れだして笑い泣きするところはマジでもらい泣きする! アラジン 実写版 吹替
★★
映像がなんだか安っぽいCGだらけでもこんな安っぽいのは謎。アラジンというよりちょっとファンタジーでちょっと笑えるインド映画
原作では明るいところが何故か暗くまたその逆も有り全体的にチグハグで歌くらいかな良かったの
ジャスミンはもっと小悪魔的なつり目でクビレもギュッと無いとだしアラジンももっとチャラくダメ感が欲しい。ジャファーは北村さんが出た方がイメージぴったりだろキャスト色気も悪そう感も無い
山寺さんは抑え気味にと言われたのかな?吹っ切れてなくて珍しくガッカリ
最初と最後が繋がってるけど入りはあの怪しい歌と雰囲気じゃないと
比べるな言われんだろうけど頑張って同じシーン作ったのはお疲れ様。アニメとは全く別物だなぁ絨毯は可愛い マスカレードホテル
★★★
いやー面白かった
どう見ても40代後半にしか見えないオッサンが20代後半の言動してるキムタク演技にイラつきライフ消費しながら
長澤まさみの美貌でライフ回復
演者がゴミでも脚本が糞でも監督がアホでも
グランドホテル形式というジャンルは面白くなるから不思議 ミッドナイトサン
★★★★(3.8)
日本版の「タイヨウのうた」が観たかったのだけど近くのゲオにはこっちしかなくてこっちを鑑賞
すごく良かった
一緒に観た家族は泣いていた
タイヨウのうたは当時映画館で観たけどうっすらとしか覚えてないので比較はできないけど、こっちの方は父親との関係性の描き方が秀逸
友達との距離感も女同士なのにベタベタしてなくて、でも友達の主人公への思いが深く伝わってきた
彼氏は最初ナンパな奴なのかと思ったら一目惚れだったのかな?すごく一途で主人公を大切にしてくれるイケメンだった
全体的に暗くなく変に明るくもない雰囲気の中で物語が展開されるのも良かった
マイナスなのは主人公の歌
下手とかそんなんじゃなく、もっと練ってほしかった
歌詞も曲も単純で私の心には響かなかったのが残念
親子愛、友情、恋人への思い
全てが詰まったあたたかい映画だった >>140
検事ですら髪切らないキムタクがきっちり髪切らされたのは、ちょっと好感。
長澤の美貌は同意だが、もうちょっと体の線がわかる服装の方がいいなあ。
ただ、ああいう少しねじの外れた犯人の逆恨み的動機には毎度ながらうんざり。 ヘイトユーギブ
★
黒人が差別されてるのは事実かもしれないけど同時に黒人も白人の事を差別してるんだなーと思いました スパイダーマン2
★★★☆☆
キチンと見るのは2回目
アメコミ絵コンテ風オープニングクレジットで前作の粗筋を見せるニクイ演出
最近1を見たために全てのカットが脳裏に浮かび思わずニッコリ
また新聞の見出しをシークエンス毎に挿入してるので章立てっぽくコミックを見ている様なデザインになっている
2は1で抑えられていたサムライミのドライな下品さと乱暴さが色濃くホラー要素が格闘アクションなどで滲み出ちゃってる
らしさが出る反面で前作にはネタフリとして尺を取っていたラブロマンスと人間ドラマが副次的
またシモンズ登場のカットが増えすぎて食傷気味だしコメディパートを担う家賃ストーカー大家とキュートなその娘のシナリオが中途半端
映画単品として見れるかは判断がつかないけど1込みだと更に楽しい感じかな ロードオブザリング 二つの塔 ★★★
全編通して言えることなんだが、アラゴルンのリア充ぶりにいらっと。
魂から魅かれあった大美女の彼女と永遠の別れをつげてあんまり時間がすぎてないのに、
新たに出会ったちょいブスの女にとりあえず、ちょっかいを出すのはどうなんだろう。
若けりゃなんでもいいのか?リア充ってのはそんなのものなのか?
堀一つ満足にない、正面に下水路の大穴、 正門には石畳の立派な通路 こんなのを難攻不落の城みたいに扱われるのもしらける。
大阪城の方が絶対固いな 初恋
☆
2020年にこんな映画まだ撮ってるなんて三池てバカなの?成長しないの?て感想だが
三池信者によると2020年にこんな映画をまだ撮れる三池凄いになるらしい笑
こんな糞映画がトマトで97%とかトマトの信頼性ガタ堕ち >>144
2004年の映画だけど今でも鑑賞に耐えるね 春待つ僕ら
★☆(1.5)
ヒロイン土屋太鳳は同性の友人ができない内気な女子高生
そりゃモテモテのバスケ部四天王に一人だけちやほやされているのに
嘘ついたりみんな一緒に応援しよう!というキャラは嫌われるでしょう
バスケ部はバスケ部でちょっと練習しては土屋太鳳カフェでだらだらするばかり
ということでバスケ部を応援する気にもならず
俳優陣では四天王の中で真面目過ぎてちょっと浮く磯村優斗が一番上手いかな >>139
吹き替えはアラジン役下手すぎて笑ってしまうw
日本語で歌ってた癖に急に
「アホーにゅぅーうぉーーー♪」
とか良い始めるし声も低いダミ声で最悪だったw
なお山寺悪くない、姫様はお上手、だと思いました。 >>148
VFXは1より進化してるし3への布石だろうけどエピソードを小出しにしてミステリーを残してるのもいいね VFXも時代遅れだし
何よりサムライミのスパイダーマンはアクション演出がゴミすぎて
今観ると笑う キャストアウェイ
★
ほとんどトムハンクスがサバイバルしてるばっかりでもともとサバイバル物が好きじゃないわたしには退屈だった
戻ったら恋人が違う人と結婚してたという展開もお約束で最後まであの荷物がなんなのかは分からないままだし
最後に出てきた道を教えてくれたおばさん?お姉さん?とロマンスの予感でもあって終わりならまだよかったけど中途半端な終わり方だった
2時間半は長すぎる ラースと、その彼女
★★★★
パケ裏のあらすじだけを読んで観ました
最初から途中までは大爆笑
絵的にシュール過ぎて笑いが止まらなかった
一番笑ったのは兄夫婦がビアンカをお風呂に入れてたシーン
ラースが会社の女の子とボーリングに行く辺りからラースの中の変化が見え、乗り越えたラースはビアンカとサヨナラをすることに
街や会社の人々の優しさや温かさがすごい
日本だったら車椅子にラブドール乗せて独り言呟いて歩いてたら下手したら通報されると思う
新しい恋の予感でのラストも良かった
じわじわと温かな余韻を残す作品
でも思い出す所は最初の方の笑える場面ばかりだけどw ヒトラー暗殺、13分の誤算
★★★★☆
音楽好きで信心深い家具&時計職人の若者が
いかにしてヒトラー爆殺計画を企図し得たかという話
ナチ党がみるみるうちに支持を集め、政権を握り
進歩だの科学の力だの天意だの民族浄化だの強者の権利だのとほざきながら
世界を生き地獄に変えていくスピード感、これが改めて恐ろしい
ラストに至ってトム・クルーズの「ワルキューレ」で描かれた
例の暗殺計画とのつながりが明らかになる サスペリア(リメイク版)
★★☆☆☆
正直苦痛の2時間30分
オリジナルとは全く別物のホラー風ポルノ
面白いかと聞かれたら退屈
舞台が1997年のベルリンへ、バレエ学校は舞踏団へ変更そこは魔女の巣窟だった処は一緒
前作の極彩美と凝った建築美はなり潜め全体的
に暗く何やってるかわからないシーン多々あり
舞踏団主宰役のティルダ・スウィントン如何にも魔女ってはまり役すぎる
主役のダコタ・ジョンソンのノーブラレオタード透け乳首が唯一の見処か
クロエ・グレース・モレッツの赤紐緊縛衣装も
なかなかエロい、そこだけが唯一の救いか
宗教的、芸術的部分が前面に出過ぎた感強すぎ シンドラーのリスト
★★★★4.5
長かったけど名作らしいから観た
いや面白かった!社交的過ぎて羨ましいくらいに少しのハラハラ程度で上手くやっていくのすげー
白黒なのが良かった。淡々とヤっちゃうし脳飛び出ても白黒だからか意外とすんなりそういうもんなんだって受け入れてしまった。有能なおじさん好きw
収容所の話でも重くならず歴史を知れて良かった。長くても飽きずに観終われたし全裸出してきたのがリアル感あって本気で作ったんだなって感動した
ラストで一気に現代に意識を戻させるのは好きな人は号泣だろうな。自分はそこまで泣けなかったから悔しくて0.5引く
クソ野郎は後にしっかり処刑されたみたいで良かった
この俳優さんはデカい!しかしもっとおっさんなった今の方がかっこいいな スケアリーストーリーズ ★☆☆☆☆
ホラーというよりファンタジー
怖さは全く無い
最後は絶対に解決する
itといい最近のホラー映画はつまらない
まだイットフォローズやディスコードの方が面白かった
ギレルモ・デル・トロが原案らしいがどうなのよ… >>159
とてもお金や女が大好きな俗っぽい人間が主人公で、だんだん変わっていくのが好き。
これが、最初からご立派な聖職者かなんかで、崇高な犠牲的精神でユダヤ人の身代わりになってええみたいな話だったら、
「ああ、ご立派ですね」ぐらいの薄い感想しかもてないと思う。 私が、生きる肌
★
「あなたはこの愛を受け入れられるのか」みたいな謳い文句に騙された
結局復讐して家族の元に戻るんじゃんか
もう取り戻せないくらいにあの医者との生活に洗脳レベルで侵されてるとかの方が良かった
自分の娘をレイプ(未遂)した男を誘拐して強制的に性転換手術を施し、整形して亡き妻の姿に似せ…って、もっと面白く出来そうな題材なのにただの気味の悪い映画になっちゃってもったいない
やりたい事やったからかラストの投げやり感もすごい
スペインとかイタリアとかフランスとかヨーロッパの映画はわたしには合わないんだきっと スペンサー・コンフィデンシャル ★★★☆☆
これロバート・B・パーカー描いたのか?
スペンサーシリーズとウォールバーグは好きだがやこの2つは全く結びつかない
ホークも子供過ぎて萎える
だがあのスペンサーと言う事を頭から消し去り初めて目にするスペンサーの映画だとして観る
それなら面白いだろう ソニック・ザ・ムービー
★☆
小学校低学年向けの映画
エンドロールだけ観れば本編見なくても済む作りになってるので
御子さん連れて観に行く親御さんは本編の間寝ててもエンドロール前に起きれば大丈夫ですw ファースト・マン
★★★★☆
ライトスタッフがアポロ飛行士全般にスポット当てた華やかな作品だが、アームストロングに
焦点絞り、いつテストの失敗で帰らぬ人となる
かもしれない夫を待つ妻が真の主役
ご近所の訓練仲間の夫が次々と事故で亡くなり
未亡人が増えてく中、アポロ11号パイロットに
選ばれ月へ向かう直前、きちんと子供へ自分の
口から帰らぬ人になるかも知れない事説明して
と心情暴露のシーン胸うつ
冒頭で愛娘病気で亡くすシーンが切なくラストの月面でのシーンでジーンと来る
全体的に静かなシーン続く中、アポロ打上シーンなどの音響設計見事、迫力のサラウンド堪能
また月面活動の約9分間のIMAXシーンBlu-rayの
画質一気に上がり見応えあり
欲言えば打上シーンもIMAXシーンで見たかった 白い帽子の女
★
ブラピとアンジーなだけ
メンヘラなアンジーが意味不明
振り回されるブラピがちょっとかわいそう
音楽もほとんどなく進展もなく辛気臭くて退屈な映画だった
若い夫婦との交わりって交流って意味じゃなく覗きなのかよw
もっと起承転結がはっきりしてたら面白かったかもね
レストランのおじさんはいいキャラしてた ランペイジ 巨獣大乱闘 ★★★半
これぞB級アクション むっちゃ面白かった
これ見るとなんでKOMはあんな全編真っ暗な画だったんだとあらためて思う ジュディ虹の彼方へ
★★★★☆
ロケットマンとかボヘミアンラプソティより切ないな
とにかく演技みたいので字幕みるのめんどくさくなる映画 ロードオブザリング 王の帰還 ★★★★
実は第一部と第二部がいささか、かったるくてなんでこんなもんブルーレイ買ってまで所持してるんだという疑問が、
完全に氷解した。
全てはこの「王の帰還」を見るためだったんだなと。
とにかく面白い。わくわくする。
特に、ミナス・ティリスの攻防戦。
かなり危なくなったところで、ローハンの軍勢が登場。一気に形勢逆転 象にだって負けない。
そして敵方の海賊が到着したと思ったら、アラゴルン率いる死者の軍団到着 一気に形勢逆転
エルフとドワーフの友情、張り合いもいい。
ただ、フロド部分はつまらないなあ、あんな醜い生き物に引きずり回されて、あげくがパンを食った食わないの醜い争い。全く魅力を感じない。
自分的にはアラゴルンが主人公、アルウェンがヒロインの映画。そういう意味で大満足の結末。(まあ、アラゴルン リア充にもほどがあると思わないでもないがw) シンプルフェイバー
★★★
60年代フランス映画風のキッチュな
OPからツカミはOK
何が起こるのか分からないまま進む
曖昧模糊な序盤から主人公が真相究明に
奔走するユーモア混じりの中盤もテンポ良し
…と、面白く見れたのはここまで
後半は予期せぬ展開とか
二転三転するストーリーと書けば
聞こえがいいが結局のところ
その場かぎりの鑑賞者受けを狙うあまり
整合性を無視したり唐突に展開したりして
置いてけぼりを食らった気分だった シングルマン
★
アートシネマっていうの?こういう系はわたしには合わない事がよく分かった
やってる事は分かる
でも何を表現したくてそうなってるのかがさっぱりわからない
このシーン必要か?っていうのも多かったし
そしてラストの呆気なさよ…
あまりにもつまらなくてぼーっと観てたから一瞬何が起こったのか分からなかった
それで終わり?!って感じでした
コリンファースに星一つ 東京難民
★★★☆☆
距離感覚が近いので滅入るし刺さっちゃうね
社会性が強い人間ドラマで原作者の東京に対する愛憎両面が伺える
主人公のナレーションで物語は進行し現在進行パートで河川敷でボコられるカットからそれが起因する半年前の過去パートに移行
その冒頭パートがネタフリとして効いており過去パート進行中は画面からサスペンス的スリラーの圧が強い
非がなくむしろ好人物な大学生が不幸の連鎖に陥る様は心苦しい
関係するゲストキャラも人情のカケラもなく機械的
慈悲溢れるサブキャラが出てくると救いを求めるくらいに主人公に没入
どストライクな女の子のナイスおぱーいが見れたので星0.5足しときました 惡の華
★★★☆☆
原作大好きだけど実写は少し引いちゃうね
また原作が読みたくなった ウィンストン・チャーチル ★★★★
何回見てもグッとくるシーンが多数。
まず地下鉄の中で 講和をどう思うと問いかけたチャーチルの問いかけに対する 一般市民の「never」の大合唱。
ついで「橋の上のホラティウス」
それから最初は嫌われてた国王との関係が徐々に縮まっっていって、最大の支持者になるのもいいなあ。
(まあ、英国王のスピーチも大好きな人間としては、ちょっとどもって欲しいかなってきもあるがw)
タイピストの女の子がちょっと可愛くておっぱいが揺れたりするのも好印象。
ラストへの盛り上がりでとても引き込まれる映画。
(日本人としては、ここであっさり講和してくれれば、日本の針路もずいぶん変わってたなあって、残念感がないと言えばうそになるがねw) ステータスアップデート
★★★
お約束のストーリー
どんな展開になるのかハラハラしたりはせずお決まりな流れに沿って物語は進行していく
観終えた感想は若者の映画だなあということ
これはお年寄りが観てもちんぷんかんぷんだろう
なんだか時代を感じた
アイデアはこの現代ならではでなかなか面白い
脇役たちがいいキャラしてて良かった 小説家を見つけたら
★★★★★
すごく良かった
わたしも小説を描いたことがあるから「至福の時」には共感できた
全てのシーンがいい映画だった
ショーンコネリーの存在感と安定感は半端なかったな
もう一度観たい作品だ コンテイジョン
★★★★☆
2回目鑑賞
初見時に無駄に重くて暗い映画だと思ってすいませんでした…
全く同じ流れで進んで行く現実にただただ震える 惡の華 ★★★★☆
原作読んでるけどまあよくまとまってる方だろ
役者は中学生には見えんがw
玉城ティナの演技が癖になるが緑摩子に見えてきて困るw
佐伯の秋田汐梨が凄く良かったな、この子は伸びるんでないかい
飯豊まりえは好きだが高校生に見えんで〜
観る前に見たレビューで井口臭が受け付けないだの書いてるのいたが井口臭めちゃくちゃ薄いだろwww
逆にゾンビアスとかザボーガーとか期待しちまったわw
言われないと分からんレベルで薄いわ 惡の華 ★★☆☆☆
原作未読
リーガルリリー使うならGold Train の方がこの映画に合ってる
仲村さんのぶっちゃけぶりの意味が解らん
社会と折り合いつけられないからなのかつけたくないからなのか
常盤さん急に出てきて何ナノ?って感じ
でも結局仲村さんが一番普通の生活に落ち着いてるというね
別世界の虚無感みたいで何だかつげ義春読んでるようだった
しかしこんなモテ男居るかね笑 ライアーライアー
★★★★☆
あらためて不世出の才能だなとかしこまる
ジム・キャリーこそオンリーワンで替えが効かない存在だ
動き、口調、顔芸、すべてにおいて引き出しが無限にある上
やりすぎればやりすぎるほど面白くなる
例えば勝訴を決定づける際の台詞回しと動きなどは神がかり的だ
後の作品でブラッシュアップされ再登場するネタもいくつかあり
ブルース・オールマイティとイエスマンがまた観たくなった 地球防衛未亡人
★★★☆☆
壇蜜がダン隊員に扮するというダジャレスタート
ディテールが緩く風刺に毒気がなく邪気しかないのでパロディとして程よい
ベースはウルトラマンとゴジラに代表される東宝特撮怪獣モノで東映Vシネと日活ロマンポルノという有名配給会社のオマージュも入ってる
またアップデートしないレトロな映像演出が能動的にデザインされている
監督の意図なのかアフレコっぽいのでセリフが聴きやすいし舞台設定にぴったり
特に気に入ったのは宇部総理と石倉元都知事の官邸でのカット
「良純はなんで…」に思わず草
どこかでゆうたろうとTABOのコラボをやってくんないかな Us
★★☆☆☆
ゲット・アウトが面白かったから期待しすぎてしまった
ゾンビホラーっぽくて想像してたのと違う内容だった イントゥザワイルド
★★★★
拗らせちゃった若者がアラスカにて死す実話
一回諦めて帰ろうとしてた所がわかりにくかった
16の美少女にベッドに誘われたが断る所はフィクションだろうと思う X-MEN:ファースト・ジェネレーション
★★★★☆
X-MEN誕生の経緯を描いた本作、ジェニファー
ローレンス等出演者も豪華
キューバ危機絡めたストーリーも前シリーズとの整合性もきちんと取れている
しかしこれがシリーズ重ねて行く事に駄作に
なっていく事が惜しまれる 40歳の童貞男
★★★★★
最高に面白かった
下品なギャグ満載で観る人を選ぶかもしれないけどわたしはかなり笑わせてもらった
主人公が純粋で同僚の無茶苦茶な案を素直に受け入れてるのが可愛かった
話的にはありがちなパターンで意外性はないんだけど主人公はもちろん脇キャラの個性の強さでぐいぐい持ってかれる
グリーのチアリーダーの先生が主人公の勤め先の上司だったのがなんだかウケたw
難しいこと考えずに楽しめる良作 シャドー・チェイサー
★★★☆☆
ひょんなことから父親の稼業を継ぐ男の話
ど素人がCIAの工作活動をやらされるのだから
そら扇風機にクソが飛び込んだような騒ぎになる
どうやら米国人はCIAものがよっぽど好きらしい
ありそうでなさそうなファンタジー感がちょうどいいのだろう
んで観るたびに思うがCIA内の悪党率が高すぎる
加えてモサドが善玉だったり悪玉だったり便利遣いされすぎ X-MEN:フューチャー&バスト ローグエディション
★★★☆☆
出演者は豪華な顔ぶれが揃い、そこは凄いと思ったが2時間半は長過ぎ途中結構ダレる
過去に戻って歴史を変えようとするお約束物 食べる女
★★★★☆
孤独のグルメ的な内容を期待してたけど
全然違う感じだった
出演者が豪華すぎてびっくりした
このメンバーで共演はもうできないだろうな BTTF3 ☆満点
公開時に見た以来
当時の俺はイマイチに感じたらしく記憶にほとんど残ってなかった
しかし1から順番に見ることで面白さ倍増
伏線回収しまくりの最高にグッドなエンディング
ドクにスポット当たってるのも最高
ラストの列車のシーンなんて久々に手に汗握っちまったわw スイングキッズ
★★★★
最後に演奏でみせるというお約束の楽しさに韓国映画っぽい不穏さがミックスされた面白さ
例えば矢口監督だったらもうちょっと笑えるギャグにするよなとか日本映画のほうがいいなと思うところもあるんだが今年の日本アカデミー賞候補のどの映画よりエンタメ映画として圧倒的に面白いことは疑いなく
韓国映画これくらいのレベルの映画がいつもかかってると思うとため息でるな ボーイソプラノ
★
つまらなくて観ていられないって程じゃないけどなんか盛り上がりに欠ける映画だった
あらすじを読むに先生が主人公に厳しく指導するってあるけどそんなシーンなかったしそこまで深い交流なかったのにとってつけたように「君は最高の生徒」みたいな手紙書いてたりとなんだかなって思う所が多々ある
音楽で魅せてくれるのかとも思ったけど、あれ本人が歌ってないのは別に構わないけどせめて歌ってる風に見せることくらいしようよ
あの姿勢の悪さじゃ被せだなって分かりすぎてシラケる
ダスティンホフマンの映画って中途半端なのが多いのかな
クレイマークレイマーもそうだったけど
なんにせよ面白くはなかった映画だった
グリーに車椅子の青年役で出てた人(名前不明)が先生役で出ててなんか嬉しくなったのでそれに星ひとつ グリフィン家のウエディングノート
★
面白くなかった
キャストは豪華だったけどそれだけ
みんなの無駄遣い 星一つつけるような作品をわざわざ最後まで観るなよ馬鹿 ネトウヨじゃないけど「韓国映画はすごいけど邦画はクズだねぇ〜(鼻膨らませながらドヤ顔」みたいな映画オタクッソ嫌いだわ
その旗振り役やってた映画秘宝が廃刊になって嬉しかったけど町山は今でもTwitterで邦画ネガキャン中だね
日本と韓国の差があるとしたら自国の映画を大事に見守って育てる観客の有無じゃないかな〜 日本映画負けてるとは思わんが(例えば白石監督の2作はよかった)エンタメ映画として去年一年振り返ってみて残念ながら訴えるような映画なかったかなあ
もちろん見落としあることは認める 白石のゴミ映画でドヤ顔できるぐらい邦画はゴミしかないてことだよな 海外がどうであれ邦画が糞で低水準なのは周知の事実だろ どこの国もゴミ映画は量産されてるよ
自国から輸出されないだけ
業界を活性化するためには仕方がない
関係者が生きていかないと数少ない傑作も生まれないからな ミッドサマー ★★☆☆☆
非常に長い
冒頭の絵がクリスチャン陰毛パイ食うときの飲み物が独りだけ色が違うのでまさか…笑
初日の朝食時この二人は72歳満期なんだろうと普通は気付くわな
しかしこれ演技つけるの大変だったろうなと想像する場面が随所にあったて笑っちまったよ
結局ペレがダニー欲しさに仕組んだメークイーンフェスだったと言うオチだろう モーグリ: ジャングルの伝説
☆☆☆☆☆
希少な野生動物を絶対悪のヴィランとして描いて最後殺してハッピーエンド
とか今の時代によくこんなバカ話の映画撮ろうと思ったな
ネトフリは劣化映画を量産して映画文化破壊活動してるようにしか思えない モアナと伝説の海
★★★☆☆
こないだ放送したのを録画しといて観た
ポリネシア神話の世界と察するが
説明が省かれているので門外漢は置いてけぼりをくらう
そうなるとお話的にはやや定型的に感じられてしまう
現地の人たちにとっては神話のキャラクターがたくさん出てくるし
また英雄マウイをいっそう身近に感じられて楽しいのだろう
マウイは日本神話で言えばスサノオ的存在なのかなと思った
海と空の映像表現がすごい、んで歌はアナ雪っぽい 宮本君から君へ ★★★
ドラマ未見
とにかくキモい
宮本もキモい
何もかもキモい全てがキモい
でも最後まで魅せるパワーはある
ラストの階段のバトルで★上乗せ キモいでまとめてしまうなんて。
感動した!泣けた!
つまんないよ。そう言う書き方。 一度死んでみた ★★
そんなに悪いできじゃなかったんだけど、落ちがひどすぎた。
ガッキーや宮崎あおいと同様、これから広瀬すずが出てないと観ない映画が増えてくるとおもうとカナシス セブンティーンアゲイン
★★★
めっちゃありがちなストーリー
ベタベタな展開で驚かされる展開は皆無
だけどふつーに面白かった
あの友達がかなりいいキャラしてて、彼がいなかったら確実につまらなかった
大人になったマイク、誰か知らないけどもう少しイケメンな俳優さん使ってよ
若い頃イケメンだったんだからさ
バスケかっこいいなーと思う映画 ハッピー・デス・デイ
★★
評判程には面白くなかった
繰り返す一日という手垢のついた題材を使うからには何か新機軸が欲しかったところだけど
起こる出来事をズバズバ言い当てて他人に信用させる場面なんて結局それやるのか、と
だいたい主人公以外は同じ行動をとるのが基本ルールなのに犯人が神出鬼没なのはおかしいだろうよ
2Uはもういいかな リトルミスサンシャイン
★★★★★
全く期待してなかったけどすごく楽しめた
おじいちゃんには死んでほしくなかった
個人的に兄とフランクが良い
最後のダンスには笑った
テンポが良くて104分間にうまくまとめられた良作
帰り道も見たいと思った ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey ★★
アトミックブロンドのセロンに負けじと出来る範囲のアクション全部私がやるもんと必死に頑張ってるのは伝わってくる
伝わってはくるがいかんせんアクション演出のセンスがない
ラストのBirds of Preyのメンバーがカサンドラを交互に守りながら敵を倒すシーンとかチェイスシーンの運転手をハンドルに叩きつけクラクション鳴らす天丼のシーンとか全くもってセンスがない
鉄拳のリリみたいな足技は良かったのでもっと増やして欲しかった
そしてユーモアのセンスの無さも…笑えるシーンが一つもなかった
まあこれはDC映画に共通の欠点ではあるが
女性キャストの容姿もねぇ美人なのはモブのエリカ一人てどういうこと?
女性客には評判良いみたいなので女性なら楽しめたんでしょうねぇ
アクション必死に頑張ったで賞で★★ エアポート'75
★★★☆☆
筋立てはシンプルだけどドッキドキ
地上波で放送されてるのを見たのかぼんやり覚えているけど着地点がわからなかったので終幕まで釘付け
キチンと見るのはもちろん初
天候不良と体調不良によるアクシデントというパニック群像劇でスリラーエンタメ作品として成立している
地上と上空を含めて場面場所も複数あり同時進行で並行的に描写することで立体的に見せる
またクロスカッティングでの事故発生に思わず前傾
登場人物の人となりを会話から周知させサブキャラのほとんどに軽いロールと軽い人間ドラマを持たせているのも好感
キャラ立ちさせたいがために無理にねじ込んだ説明セリフがあったり無駄なフラグも多いけど邪推 しとやかな獣
★★★★☆
フランス映画っぽかった
団地の一室のみで繰り広げられる
登場人物が全員トチ狂ってて、能の音楽がすごく効いていた
舞台の大階段のような演出も素晴らしい
良い映画を見れて満足 X-MEN:アポカリプス
★★☆☆☆
もう何でもありのハチャメチャなストーリー
ワンダーウーマン擬きが出てきたり
結局はジーンが最強だったってオチ X-MEN:ダーク・フェニックス
★☆☆☆☆
公開時叩かれ捲った理由解ったわ
ストーリー破綻しまくってるわ
ミスティークが死亡?
ジーンは消滅?
この展開がどうX-MEN一作目に繋がる?
本筋とは関係無い外伝か?
こじんまりとしたスケール小さな内輪揉め
この作品無かった事にしても前作のアポカ
リプスから話繋げるのも無理なあるわ
ラストでチームリーダー的なミスティークが
何でマグニートの一味になってるかとか全然
話繋がらない
シリーズ完結にしては酷すぎだわ フューチャーパストで一段落着いたのに何であんなつまらん続編作ったのか謎 帰ってきたヒトラー
★★
原作が面白かったので期待して観たがハズレだった
本の内容の記憶が曖昧だけどこんなにつまらなかったか?
原作はもっと万人ウケを狙って描いてたと思うが映画はドイツ、ポーランド、イングランドの人じゃないとわからないジョークやギャグが多すぎだと思った
けっこう過激なのも多い
なんだか日本人には通用しないというか、文化が違うなと感じた
原作の面白さに星ひとつ上乗せ ふきげんな過去
★★☆☆☆
今話題のワニが死ぬまでの映画を見た
未来子わどうなっちゃうんだろう
ふざけんな果子
でもワニは死んでないかも ブレインゲーム ★★★★☆
前に何度か見たが甘プラで吹替再視聴した
フィンチャーがセブンの続編的位置づけでこれを撮ったらどうだったか…
コリン・ファレルとアンソニー・ホプキンスが逆の役をやってても面白かったかも
二人共圧倒的な存在感がある
だがこの能力が過去まで見れる設定なのがマイナスだった
落ちの演出も物足りない
もうちょっと脚本練ってほしかった 三島由紀夫vs.東大全共闘 ★★★☆☆
討論もインタビューもとても良かった。
一言も聞き漏らすまいと集中し、咀嚼するから、鑑賞後の疲労感がすごい。
しかし、寂静さんはいらんだろ。 トラフィック
★★★★★
合衆国における麻薬問題の全体が描いてある
「あのな、この国はとっくの昔に麻薬戦争に負けてんの」
というのが仲買人のおっさんの台詞で、ここから長い映画が始まる
供給する側にとって麻薬は貧困から抜け出すための蜘蛛の糸であり
ベニチオ・デルトロ演ずるメキシコ人刑事の「彼らを豊かにしてやってくれ」
という台詞がずしりと重量感をもって迫ってくる
ドン・チードルがニヤリと笑って駆けていくラストで★1つ足した そんな彼なら捨てちゃえば?
★★
観てる最中はつまらないってことはないのだけど観終わっても何も残らない作品
ジジとアレックスのパートだけが面白かったかな
タイトルと内容が一致しないと思う 洋画ラブコメの邦題はあてにならない
と言うか全く違う 全く関係のない作品なのに日本配給が過去に扱った作品と似たような邦題つけたりね
ほんと日本の配給て糞の役に持たたないゴミだと思う そんな彼なら捨てちゃえばはかなり好きな映画だけどなあ 湯を沸かすほどの熱い愛
星4.5
アマプラで2回目の視聴
5回ほど泣ける
宮沢りえの演技も凄いが杉咲花も凄い
ラストシーンは賛否両論あるが自分は好き
近年の日本映画では傑作だと思う
海外で公開しなかったのかな? >>239
どこかで見たことあるタイトルだなと思ったらビデオパスで配信されてた映画だった
ノーマークだったけど観てみようと思う
ありがとう ごっこ ★★☆☆☆
原作未読なので思い入れがない
千眼美子が会いに行くシーンのジュニアがエイリアンにしか見えない
頭剃るならマジでやらないと…
引きニートが突然いきなりあーなるのかね
だが子役の演技が抜群に良い
カレー屋の家庭環境も何かねぇ…
甘プラの評価はすこぶる良いので見る価値はあるかな >>242
そうだったの?
テレビとか雑誌とかまったく見ないんで知らなかった
ビデオパスでタイトル見たときもありがちな雰囲気系かと思ってスルーした
なんちゃって家族
★★★★
普通に面白かった
アメリカの下ネタは下品っていう人もいるけど変にいやらしくない所がわたしは好き
サバサバしてるから観てて聞いてて気持ち悪くない
この作品も下ネタ全開で冴えてた
ストーリー的には「ああ、こんな感じね」って感じで意外性のないベタな展開なんだけれど、最近ベタベタな映画が気分なんでこれもアリ
星ひとつ減らしたのは主人公の男があまり好きになれなかったから
あの場では土下座しても良かったと思う
すると雰囲気がなくなってしまいそうな気もするからやっぱりあれはあれでいいのかな
あとは母も兄も妹も勘違い家族もみんなキャラが立ってて良かった
最後には元締め?も捕まって万歳
ハッピーエンドで気持ちよく終われて楽しかった 湯を沸かすほどの熱い愛
★★★★☆
宮崎りえに主演女優賞とらすためみたいな映画ではあるが子役はじめ外の役者もすばらしくつまり監督の演技指導の勝利なんだろう
メランコリックとならぶ銭湯映画の傑作か
ラストみながら想像してたがほんとにああなるとは
アマプラ フルモンティ
★
テンポ悪いし個性的なキャラいないしストーリーも単純なのをややこしくしてるみたいでイラつくし終わり方中途半端だしとにかく面白くなかった
最初は面白くなる気配あったけど失速した感じ
下ネタのギャグ大好きだけどこれは全然ピンとこなかった
子供が可愛かったので星ひとつ ジョジョラビット
★
質に関しては何も問題ない、ケチ付けるような箇所もない
ただ食材も料理人も完璧なんだけど俺ハヤシライス派じゃなくてカレーライス派なんだよーて感じで
全然合わなかった カレー屋に行ってハヤシが無いからって食べログの評価に1つけるみたいな奴 ウルヴァリン:X-MEN ZERO
★★☆☆☆
X-MEN2があるのにこのスピンオフ必要か?
目新しさ何もない >>246
あと人間ピラミッド映画としてはウォーターボーイズ カメラを止めるな に通じる傑作だな
きっちりホームコメディにもなってるところがこの映画のいいところだと思った 湯を沸かすほど熱い愛って宮沢りえが末期ガンになるんだっけ?
杉咲花好きだけど病気ものが苦手だから見るの躊躇してる おみおくりの作法
★★★★★
孤独死した人々の葬儀を専門に行う役員の話。
黒澤明の「生きる」に似てる作品で、「最後の仕事は後悔ないようにやろう」っていう映画。
ラストシーンは半ベソかいた。 ヒトラーの忘れ物
★★★★★
ヒトラー関係なのになんだか可愛らしいタイトルと広告の画像が微妙で観なかったが観てみたらとても良かった。忘れ物ってそれかー!忘れすぎだろーw
これは原題が素晴らしいからそれで考えて観てほしい
少年兵とおじさん兵?の厳しさと優しさで揺れ動く胸にくる作品だったわ。語彙力無いしネタバレしたくないから良かったとしか書けない
観てて辛い部分多々あるんだけど美少年兵とおじさん兵の日々はお互いずっと忘れないだろうな 湯を沸かすほどの熱い愛
★★★★★
以前、嫁が良かったって言ってたけど、あらすじ聞かなくて
タイトルとか宮沢りえ主演からして不倫ものかと思って観なかった
昨夜このスレの流れみてから今朝アマブラ鑑賞、これは傑作。
生きてく上での価値観とか家族の在り方とかも学ぶことある作品でした
ラストはちょっと、え?て・・・賛否でいえば否だけど、★減らすまではない
俳優陣の演技は素晴らしいし、舞台足利の地方小都市感も物語にマッチして、より入り込めた
このスレみて良かったわ。 七人の侍 星五つ
恥ずかしながら初見
黒澤は天国と地獄と隠し砦しか見たことなかった
飲んでから深夜に観たので冒頭の百姓メインのとこでウトウトしたが、侍探しが始まってからは面白くなってきて集中して見れた
スケールもでかいし後半の野武士との戦いも凄いね
七人は最初は似たタイプの風貌の片山五郎兵衛と七郎次がどっちか分からなくなって混乱したw
勘兵衛のリーダーの存在感圧倒的、賑やかしキャラでもそこそこ強い菊千代、めちゃ強くて渋い久蔵が良かったな
木村功の息子にはイライラ、最初に死んだ人のキャラは記憶にあんまり残ってないな〜隠し砦の人だよな
野武士の砦燃やした時の拉致られた百姓の嫁がやたら存在感あって短いシーンなのに記憶に焼き付いてる
酔ってても面白く見れたから、もう一回ちゃんとした状態で見直そう
ちょっと長いけど 羅生門もあらためて面白かったねー
黒澤映画は一時期BSで立て続けに放送してて概ね観たけど
エンタメであり芸術であると同時に哲学でもあって、ほんと感心するわ パパはわるものチャンピオン
★★★★★
ベタな話ではあるけどいいわ
プロレスヲタ編集者の出し方秀逸
だだ美容院はテレビみながらの仕事禁止でよろしく バッドボーイズ フォー・ライフ
★
ジェミニマンといろいろ設定が被ってて笑う
あらゆる点でフォー・ライフより劣ってるあぶない刑事と同じで今やる必要あるのかなこの映画
ウィルとマーティンは豚化してたが舘と柴田は体型維持してたのだけは評価 >>262
あまり話題にもならずヒットもしなかったけれど佳作だよね
心温まる映画なのでくさくさしがちな今のご時世にぴったり レスラー
★★★☆☆(初見時は星2)
10年ぶり2回目の視聴
ミッキーロークがマゾ過ぎて物理心理ともに痛く初見時と同様に目を逸らすシーンもチラホラ
ガラスの破片や鋲で肉体に傷がついた特殊メイクなど出来過ぎて嫌すぎ
アロノフスキーは人間ドラマにサイコ的要素を持ち込みホラーを見てるような感覚に陥らせる演出が挿入するBGMや不協和音を含めて素晴らしい
彼の背中を捉えたりホームビデオっぽく動線を背中から追っかけるショットが多くそこから見える社会風俗を映す
この構図で泥臭いロートルヒーローへの共鳴と同調を狙ってるんだろうけど、、
この切実に正直な主人公に心をよせれないんだよね
ただ初見時と違いコーナーポストのラストカットは美しさを感じ取れました ウルヴァリン:SAMURAI
★★☆☆☆
公開当時よく増上寺で撮影出来たなと感心した
相変わらず原爆の扱いは軽く放射能は一切無視
展開も中盤結構ダレる
前髪パッツンの忍者女、今回久々に見直したが
やっぱりオセロの松嶋尚美にしか見えないわ ミュージック・オブ・ハート
いい話だと思うから映画にしてみた
お前らこういういい話好きだろ?
だから作って金儲けするわ
お前らは感動ポルノで喜んで俺らは金儲けできてwinwinだよな
という映画だしそういうストーリーでもある
教師役がどこにでもいるクズみたいな女という設定を残したのは良かったと思う
でも基本的に何かを表現しようとか面白いものを作ってやろうとかいう意図がまるで無いの123分だった
こういう映画はダメなんだよなという反面教師的な映画なので何故つまらないのかを考えながら観ると楽しめると思う ミュージック・オブ・ハート
2回目
人に何かを教えるということ人から何かを学ぶこととはどういうことか、というテーマもありそこを描こうとしたフシも見えた
これを主体にしてそこにサクセスストーリーを絡めていけば一過性の宣伝映画ではなく、もう少し普遍的な名作になったかもしれない
事実を元にした映画の弱点で、実際そうやって上手くいったんだから仕方ないじゃん、というのは映画としてのドラマとか演出をサボっていいというエクスキューズにはならない
工夫の跡も見えるんだけど、まあ事実だからそこら辺は許してね、感動できればいいでしょ?という所が散見される映画だった リバーズ・エッジ
★★★★☆
なかなか興味深い内容だった
原作も読んでみたくなった ハンサムスーツ
★★★★☆
ハンサムになれるスーツのコメディ
ちょっと欲しくなった
落ちは都合よすぎかな スクールオブロック
★★★
まあまあ面白かった
この映画の全てはあの主人公の役者さんの演技にかかってるな
歌が何気にうまくて笑った
バラバラだったクラスがひとつになっていくとかいう展開でも良かったかなと思う
最近ありがちで王道の展開の映画ばかり観ているから少し飽きてきたなあ
もうちょっとコメディを一通り観たら、意外性のある作品探してみようかな SCOOP!
★★★☆☆
基本的には面白いんだけど個人的にはこの職業が嫌い
ストーキングして盗撮して金もうけるなんて許されるの?
静かな人とチャラい人との話もふれてくれないし 大根の映画やドラマってその時はそこそこ面白いけど数年経つとつまんないのよね
ライオン丸Gのコメンタリーで傷天を今見るとつまんないよねーwって言ってたが全部そのままお前の作品だろと
傷天は今見ても面白いけどね俺は 湯を沸かすほどの熱い愛
★
このスレで見て気になってビデオパスで観た
わたしには合わなかった
宮沢りえは頑張ってはいたけど彼女に肝っ玉母さんみたいな役は似合わない
松坂桃李はもはや娼年の悪いイメージが焼き付いてしまっているので複雑になる
オダギリの頼りなげなチャラ男は悪くなかった
肝心なストーリーだけど、綺麗すぎる
綺麗に作られた作り物感がすごく漂ってて根性のねじ曲がってるわたしは少しシラけた
ここで泣いてくださいっていう作り手の意図が伝わってきて全く涙腺が緩まなかった
ラスト賛否両論あると聞いていて楽しみにしてたけど賛否両論するほど何かある?
無茶だよねーとか言ってたのは何?まさか湯船に寝たこと?
これもわたしの理解能力がないのか全然分からなかった
総合的にみて面白くなかったので星ひとつ >>278
わたし個人が思った事を書いただけ
感想なんてそんなもんじゃないの? 役者を色眼鏡で見てます、と公言してる奴が映画の評価で最低点出して、文句付けられて何故?って言ってます Fukushima50
★★★★
部外者のワイはニュースで見てただけの数日間の濃いドラマ
まさにコロナで大変な今にどストライクな映画 最近思うけど他人の感想とか批評って読んでるとイラつくんだよな
他人のオナニー見せられてるみたいで
このスレで時々レスバが勃発するのもそういう心理が関係してると思う >>284
じゃあこのスレ見なければいいじゃんw
他人が感想を書き込むスレに自分から来ておいて何言ってるんだか 他人のオナニーをわざわざ見に来て気分を害する自分の心理に関してはどう思うんですか? テッド
★★
面白くないわけでもないんだけどそっち系の下ネタは好きじゃない半透明のシャンプー顔にかけたりとかちょっと引く
最後生き返らない方が良かったんじゃないかなあ
でもこういうコメディ映画は結末はハッピーエンドってお決まり(?)だからこれでよかったのかな
彼女がすごくいい人だった >>287
そんなことよりいいおっぱいが出てくる映画教えてくれ >>280
感想とか評論はそんなもんだからセーフ
批評だったらアウトだけど 俺も何回か被害に遭ったけど
自分の好きな映画が低く評価された時に悪態つく人がダメ
主観と客観に関する考え方が未発達
へーそうなんだーつってスルーすりゃいいだけ 正当な評価ならどんな点数つけようが問題ない
自分の好みじゃないとかイメージに合わなかったとか
醤油ラーメンの店に行ってトンコツラーメンがなかったから★1みたいなのは論外 >>293
町山だって自分の好きな映画が評価低かったり逆に嫌いな映画が高かったりすると怒ってるやん
日本一(なんでしょ?)の映画評論家がそのレベルなんだからこのスレのやつらなんて言わずもがなじゃないか >>295
批評家ってそうじゃなきゃつまんねえじゃん
金もらって提灯記事書いてるやつばっかだし クリスタル殺人事件
★★★☆☆
初めてアガサ・クリスティ原作の映画を観た(ようだ)
ふと思うに、名探偵コナンの大ファンの人々は
アガサ・クリスティの小説を片っ端から読んだり
刑事コロンボを全シリーズ見たりしているのだろうか
個人的な願望にすぎないが、そうであってほしい
映画としては小品だがエリザベス・テイラーが出ている
彼女が歩いてきて座る顔面の位置に謎の光が差していたりする >>296
つまるつまらないの次元なのか?
歴史の浅い媒体といえど映画批評ってもうちょいアカデミックなものだと思ってるんだけど
週刊誌の低俗で攻撃的な文章読んでおもしろがる感覚と同じではだめだろう >>298
映画批評ってそもそもそういう雑誌
映画版文春だろw
お前何求めてるんだw 好みじゃなくて星1つけるのがだめなら何を基準にするわけ?
面白い面白くないなんて個人の主観でしょ
ただの感想書くのに好みが影響しないわけない
それで星1つけても何の問題もないと思うけど 例えばオッサンが女子向けスイーツ映画を観てつまらんって星1つけたらどう思うよ? ハングオーバー
★★★★
面白かった
男友達のヘンな友情劇を見せてもらった
細かいネタが効果的に挟まれててうまく作られてるなあと感心した
ドタバタ劇ながらもごちゃごちゃしてなくて分かりやすく、音楽のセンスも良かった >>305
それをガチでやってるのが柳下
ほんまもんの馬鹿者 茸みたいなチンカスにバカにされる柳下がカワイソウ
茸みたいなゴミよりちゃんと映画見てるのに ゲットアウト
★★★★★
面白かった
どんでん返しがすごい!!みたいな宣伝文句は大袈裟かも
ネタバラシがあってからは、もっとギャグ感の強いアクションにした方がいいかもしれない
オヌヌメします
⚠︎烏賊ネタバレ中尉⚠︎
黒人の彼氏が、田舎出身の白人の彼女の実家を訪ねるというストーリーは、招かれざる客をなぞっていて、おまけにタイトルが「出て行け」。
黒人を内心嫌がっているというストーリー展開を連想させておきながら、実は黒人に憧れている人たちの集まりだったというオチなのは意外性があって面白い
盲目の男性に至っては、肌の色なんか気にもしてないっていうのは、人種を区別する意識がまったくないから、ある意味で最も理想的な社会なんだよね
ビンゴのシーンの見せ方も、奴隷市場なのか?と、見事にミスリードに引っかかったw
黒人側の被害者意識を逆手に取っていてお見事
催眠術や脳移植という非現実的なオチが出てくる分、終盤のアクションシーンは、ジャッキーチェンやホームアローンのようなギャグアクションにした方が、所詮馬鹿映画だから細かいところは突っ込まないで〜っていう主張になってもっとよかったんじゃないかな? ps
あと、ヒロインがやってることが効率悪すぎるんだよねw
そこがこの映画の脚本の最大の欠点
だからこそ、後半はもっとおバカアクションフルスロットルにして誤魔化して終わった方が細ぇことはいいんだよ!!って感じでスッキリした見応えに繋がるかな〜と 三島由紀夫vs東大全共闘〜50年目の真実〜
★★★★★
これはすごい興味深かったので
こんな時期だけど映画館まで行ってしまった
映画化してくれてありがとう >>310
映画評論家みたいな賤業はバカにされて当然だろ
お前夕刊フジとかで書いてるライターやパパラッチを尊敬してんのか?
柳下はあいつらと同レベルだからな >>305
その人がそう感じたんなら仕方ないんじゃね
評論ってそういうもんだからしゃーない
感じ方は人それぞれで正しいとか間違ってるじゃないから >>317
評論ってそういうもん
じゃねーよ馬鹿
そんなの評論でも評価でもなくて単なる個人の感想
チラシの裏にでも書いておけ >>319
じゃ評論ってなんなの
感じたことを言葉にすることじゃないならなぁに? HiGH&LOW THE MOVIE
★
糞
HiGH&LOW THE RED RAIN
★
ゲロ
HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY
★
生ゴミ
HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION
★
放射性廃棄物
youtubeで絶賛公開中だからオススメする >>321
それを読んだ人間が納得できる根拠があって初めて評価評論だろ >>323
納得できる根拠って例えばどういうものを指してるわけ? >>325
他人に読ませる事を目的に書いてるんだろ
先ずそれを考えろ
何処の馬の骨かわからん奴個人の好みとかイメージなんか誰も興味持たない >>327
誰も興味持たないって言ってるけどそれは何か根拠あるの?
100%そんな人はいないんだという主張の根拠よろしく
俺は自分以外の他人がどう感じたか興味を持つ人もいると思うけどな >>328
もう好きにしろ
とりあえずガラパゴスはNGにしとく >>329
はい論破
評論なんて個人の感じ方だからそれでいいんだよ
スレ汚しスマソ >>326
鬱陶しくねーよ
映画をネタにレスバトルするの楽しいだろ
他人が気に入っている映画を完膚なきまでにマウンティングして打ち砕いた時の高揚感は麻薬的
そのために映画見てると言っても過言ではない
映画そのものには正直そんなに興味ない  ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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|;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ |・ |―-、 |
|::( 6 ー─◎─◎ ) q -´ 二 ヽ |
|ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | |
/| < ∵ 3 ∵> \. ̄` | /
::::::\ ヽ ノ\ O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\ / ツーリスト
★★★☆☆
デップとジョリー共演のクライムサスペンス
と思いきやロマコメ風のヨーロッパ観光案内だった
この手の映画はアメリカ国内で一定の需要があるらしく
真っ先に思い浮かぶのはデイモン主演のボーンシリーズだ
知的水準の比較的高い独身女性をターゲットに
ハラハラドキドキしながらマットとヨーロッパ旅行をしませんかと
そんな狙いでもって作られたっつー話を小耳に挟んだ
話を戻すとジョリーの美貌とデップのとぼけた魅力が満載の内容だ さびしんぼう ★★★
とにかく母と息子の距離感がいろんな意味で近すぎて、マザコンの気がない人間にとっては気持ち悪いとまでは言わないまでも、生暖かさしか感じられない映画。
よく、こんな映画で聖地巡礼までしたなと若き日の自分を訝しく思う。(まあ、どっちかつうと彼のオートバイの聖地巡礼の意味の方が強かったけど)
ずっと富田靖子目当ての映画と思ってきたが、演じる二人のうち、一人は白粉で素顔なんかまるで分らず、もう一人は極端にアップを排除したぼやけた映し方で綺麗さを楽しめず。
思えば、大林の映画って何本も観てるけど、文句なしに好きと言えるのはせいぜい「ふたり」ぐらいか トランスフォーマー
★★★☆☆
地上波でナガラ見してたつもりが全くの初見
4つのドラマが同時進行し終盤に集合するシナリオ
ハンドルネームplayboy217がパワーワードとしていちいち登場するのは草
その彼がキャンペーンキャラになり舞台設定をさりげなく周知
また敵味方問わずサブキャラ達のセリフ回しもユーモアにあふれネタフリではなくまるでボケとツッコミ
自動車からロボットへの変形VFXはナチュラルでシャープだし造形も異形な重圧感がある
カマロがフォーカスされるのも嬉しい
ただエンタメとして楽しめたけどカーアクションと格闘アクションは映像演出過多に感じられるし敵味方がわかんなくなっちゃうのは残念 ブライトバーン/恐怖の拡散者
★★★☆☆
まさに邪悪なクラーク・ケント
これが大人だったらヴィランムービーに
なってた所なんだろうけど
主人公が少年になるとオーメンを
彷彿とするようなホラーテイストに
なるのが新鮮で興味深い
ただし超人VS人間ではやっぱり勝負にならず
殺しのバリエーションに乏しいのが難点
シチュエーションを変えながら
身近な人物を手にかけてた今回がギリギリで
続編を作ろうものならマンネリ化は必至 南極物語(健さん版)
★★★☆☆
ブコフでBlu-rayが安かったから購入
小学生くらいに見た記憶ある
テレビの再放送だったか学校の体育館で
当時は2匹の犬が生き延びてた良かった良かったくらいの印象
今見たらアカン><
他の13匹の犬たちがいかに死んでいったかの物語でもあるので今、犬を飼っている身としては中々辛いシーン多かった(´;ω;`) >>338
BUSUは登場人物に感情移入しすぎるという病を持ってるんで、辛くてみれません。
ふたりの尾美の気持ちさは同意 ていうか、大学生で中学生と交際とか、あまりにも古き良き時代すぎるw
ただし女優を実物以上に綺麗に撮れるという、大林の唯一といっていい才能が一番発揮されてるのはこの映画。
石田ひかるは 姉を上回ったおそらく 最後の映像。
中嶋朋子は(今回確認して意外だったんだが)もう歯がだいぶ出てきてただろうが、上手にカバーされている。
おそらく顔面崩壊寸前の、「可愛い」とか「綺麗」とか言える、これまた最後の映像。(まあ、役柄でずいぶん得してるけど) ブレイン・ゲーム
★★★☆☆
サスペンス好きだし淡々と事件を解決していくのがよかった
映像も綺麗
でも第六感や超能力というのは非現実的でちょっとついていけなかった ダンサー・イン・ザ・ダーク
★★★★☆
ずっと観るのを避けていた。最初から不穏。
プレス機の操作のシーンが怖い。人も怖い。ミュージカルのシーンが凄く良かった。その辺のホラー映画よりも、怖い映画を観れたことに満足。何回も観たくは無い。この映画で泣いた人の気が知れない。同じ監督の『奇跡の海』も油田の仕事のシーンは怖かった。何なんや。 11回行ったなダンサー
超満員で通路で体操座りしてる女の子達が号泣してた シン・ゴジラ
★★★★★
「迫り来る圧倒的不条理にどう立ち向かうか」を主題ととらえれば、まさに今観るべき作品。
一枚岩になってない現状の対策に臍を噛む。 彼女がその名を知らない鳥たち
★★★★★
映画館行けないので見落としてた映画アマプラで見直してる
先週の湯を沸かすほどの熱い愛のときは宮沢りえに主演女優賞とらすための映画とここにもかいた
今週のこの映画は蒼井優に主演女優賞とらすための映画かなあと思いながら見てたが
終わってみたら阿部サダオに主演男優賞とらすための映画じゃないか
途中サスペンスに転調するながれがほんとに素晴らしいし前半のダメダメコメディからうまく生きてつながっている
この主演二人含めて脇にいたるまでもちろん芸達者なんだけどもそれに加えてたぶん監督の演出意図が
徹底してるんだろう演者がうくこともなく映画に集中できるな オリエント急行殺人事件(ブラナー版)
★☆☆☆☆
原作も読んでないし過去の映画も見てませんが、犯人は知ってました
その上での感想ですが...
冒頭のイスラエルでの事件からして幼稚
パレスチナ問題で悪いのはイギリス人である!ということを言いたいだけのシーンといった感じで、ポワロの推理が雑すぎ
メインの事件も、ポワロは乗客の本性を当てるばかりで、殺人方法についてはほぼ推理できてない
オリエント急行の内装のクラシックな雰囲気やヨーロッパの旅行気分を楽しもうと思って見たのに、結局CGだらけだし、無意味に凝ったカメラムーブの連続...
知性を感じる映画ではないなと思いました カメラを止めるな
★★★☆☆
2回目鑑賞アマプラ 今見るとパンデミック映画だ
1回目劇場でみたときは300万予算だししょうがないかなあと思ってた前半パートだが実はいろいろ伏線なのな
制作費300万のピンク映画とか1000万のATGとかそういうの考えてみたら低予算映画という枠内じゃない
何より後半パートの群像劇が2回目だと1回目見落としていた部分なるほどと思う
まあ演技うまいとはいえない部分もあるけど。。
たまたまカメラに血糊がついてそれをあわてて拭き取るという部分も
偶然なんだろうけど効果抜群で、映画の神に愛された映画だと再確認 マイフレンドメモリー
★★★(3.8)
いい映画だった
全編通して穏やかに進むんだけど障がい者の男の子のキャラがよくて飽きない
マックスが父親に誘拐された所あたりからぐっと面白くなってくる
アーサー王の伝説好きだから、円卓の騎士たちの名前が出てきたりして楽しかった
最後、雪の中を裸足で必死に走るマックスの姿に感動した >>348
蒼井優が可愛かった
>>351
高所恐怖症なので廃墟の手すりの柵の幅が広くて役者が落下しちゃうんじゃないかと思うと怖かった >>314
皆が我慢して、危機を乗り越えようとしてるのに最低だな
何がありがとうだ、カス 愛国心みたいなものだな
卑怯者の最後の砦
人が映画みたくらいで怒るやついるんだな どこにすんでるのかもわからないのに 愛国心が卑怯者の最後の砦っていうのも
完全に基地外の発想
どっちもどっちw
お互い基地外同士仲良くしろ >>357
パヨクのこころの拠り所なんで察してやれ ハイ・ライズ
★★★☆☆
昨今流行りの格差社会を題材にした映画。
映像も綺麗だし話もまとまってる割には、
可もなく不可もなくといった感じ。
タワーマンションの格差社会という、
アイデアが面白いので、期待値が高すぎたかも知れなかった。
原作は人間の倒錯した行動の理由もしっかり描かれているようだが、映画は省略しすぎたのか
微妙にリアリティが無かったり、
何が起こっているのか分からない部分も多く、
何かと惜しい映画だった。
監督は何となくクローネンバーグが好きなんだろなというような、雰囲気は良い感じの作品だった。 >>357
愛国心ってそんなに悪いことか?
映画業界では愛国心を敵視する人間が多いが他の芸術分野では愛国心持った右翼だらけだろ
例えばサブカル・リベラル界隈で人気なアルフォンス・ミュシャやフリーダ・カーロだって右翼の国粋主義者だったわけだし 右翼=愛国者 左翼=反日
っていうロジックがあるなら大きな勘違い
政権批判をするのは国の行き先を憂いてるからであって愛国心に他ならない
民主主義国家において国とは国民であって政府の事ではない
どんな政党が政権を取ろうが間違った事をしていたら正しくは批判するのが愛国者だろ
俺は天皇は大好きだが現政権は大嫌い パヨクの自己欺瞞そのものの理屈付けでワロタ
愛国無罪!愛国無罪!って堂々と言うべきだねそんなんなら みんな元気
★★
なんだろう
いい映画風なんだけどわたしは観ててお父さんの子供にかけるプレッシャーや恩着せがましさを感じてしまってイライラした
きっと子供目線で観ていたからだと思う
特にパーカッションをやってた次男のくだり
あと、育ててやったのにそれに報いる気はないのか的な台詞が出てきてはあ?と思った
親が言う事じゃないだろ
ドリューバリモアが可愛かったしラストはハッピーエンド?で終われた事が良かった
ロバートデニーロのお父さん役がハマってた
やっぱり演技うまいなあ なんでもいいけど
映画館やってるところの人は映画みなよ俺らのぶんも ある天文学者の恋文
★★☆☆☆
死んだ恋人からメッセージやら何やらが続々と届く話
死後なお恋人に影響力を与え続けることの是非について
それってセラピーか、ただの未練か、エゴか、ロマンチックなのか
などなど考えざるを得ないが、個人的には御免被りたい
親子ほど年の離れた不倫カップルという設定も余計な雑味という感じがした
いかにも小説的な道具立てと筋立てでおそらく原作があるんだろう
ジェレミー・アイアンズの熱狂的ファンにおすすめだ 5つ数えれば君の夢
★☆☆☆☆
JKメガ盛りの青春ドラマで軽ギャフンもあり
エンドロールを見て内田春菊以外キャストが一人も知らないのは驚き
彼女もどこで出演してたのって言うくらい久しぶりのご尊顔に気づかず
ググって知った東京女子流のメンバーは全員スペシャルな感じはないけど丁度良いキュートさでエンドロールの歌もかわヨ
メインキャスト五人が各々のキャラ設定を忠実に守りミスコンまでの日々をそれぞれのシナリオを持ちながら時にベクトルを共有すると言う筋
セリフが哲学的かつ詩的言語なので記号に感じられ心情が伝わらない
日常会話が成立してんのってくらいにシュールでファンタスティックな文言を繰り出すので見失っちゃう
5人を平等に扱いたいがために無理矢理な筋で脈絡がなく見えてしまうのも残念 新聞記者
★☆☆☆☆
ヒロインが肌に合わない演技してくるなと鑑賞中ザワザワした気持ちがずーと続いてたが
エンドロールで日本人じゃないと知って妙に納得
日本映画で黒目を細かく左右に動かす演技やめてもらえませんかね
ハリウッド映画で演技勉強してる俳優がよくやるんだけど日本映画に合わないから
でも日本語上手かったな演技も日本語も本田翼より上手いんじゃ?
新聞記者てタイトルのくせに半分は内調のヤツの話だし
記者の仕事も都合のいいタレコミばかりで全然仕事してねーじゃん
帰国子女設定も劇中で何の効果も果たしてないし
しょーもない映画だったわ 人間失格
★★★★☆
これって実話みたいなものなんだよね
三島由紀夫もちらっと出てきた
そして特典映像もあの人をカットとかしてなくて良かった >>368
最新のがブルーレイになったんだ。よく無事に。
おれは、一応、ずっとあの人が4押しぐらいだったから封切りで観にいったよ。
昔けっこう好きだった作家が実はリアは通俗的でつまんない人間だったってことがわかってよかった。
ただ、宮沢りえの本妻や、あの人の愛人を差し置いて、よりによって二階堂と心中するのが納得できないっていきってたら、
親が、リアでも心中相手はブサだったって教えてくれた。 >>370
小説だけ読んでると、一人称の語りかけだけはやたら上手いからさ、そうでない幻想を持たせてしまうんだよ。なんかありそうな アベンジャーズ エンドゲーム
★★★★★
この騒動で時間が出来たのでエンドゲームに向けつまみながらやっとたどり着いた
オープニングからマジカ?展開で腑抜けたが流石、オチの心地良さに酔いしれた
細かいところや彼女強すぎだろw的な箇所が散見するけど脚本の作り込みが観てる側に伝わる素晴らしい映画だった
サノスの何処かで哀愁漂う感じはメガトロンのそれと違ったダークヒーロー像を醸し出していて良かった
次作はスパイダーマンだが観るのが楽しみになった
MCU次作「ブラックウィドウ」から劇場で観よう ハングオーバー2
★★★★
前作と同じく面白かった
当然だけど前作を観てないと楽しさ半減
フィルの肩にずっと乗ってた不良ザルが可愛かった
お気楽に観れるコメディはやっぱ楽しい
この映画は何気に音楽のセンスがいい
チープ感がうまく表現されてる
3もあるんだよね?
同じような展開なんだろうけどそれがいい
観てみようと思う ジャック・リーチャー
★★★☆☆
トム・クルーズ主演、元軍人の無法者が
軍の陰謀に巻き込まれたり暴いたりする話
前作『アウトロー』もテレビでやったのを録画して観たが
どうにも話がこぢんまりして2時間ドラマの感が否めない
いつも思うがトム・クルーズの走り方が好きだ
全身の筋肉をバランスよく、なおかつ有効に使って
地面からの反発力を推進力に変換できてるように見える
アクション映画の主役の走り方がヘボかったら切ない ペンギン・ハイウェイ
★★★★☆
ここに出てくるペンギンや海は
子供たちの心証風景ともとれるし
探求心の具現化と解釈出来るかもしれないが
実際に紐解いたり定義付けすることは
「2001年宇宙の旅」のモノリス並に
難解で意味のないことかもしれない
それより主人公たちが
夏休みの課題として一喜一憂したり、
仄かな恋心にザワついたりしながら
ほんの少しだけ成長していくさまが
羨ましかったり懐かしかったりした
ラストが切なかっけど
清々しい余韻も残すよくできた
ジュブナイルファンタジーだった コンテイジョン
★★★★☆
これは今こそ見るべきだと思うが
今だから余計に怖くなる
ショックドクトリン読んだときぐらい恐い 復活の日
★★★☆☆
絵が安っぽくない
ほんとに大作だからそりゃそうなんだがそれにしても
バイオレンス押さえ気味で深作監督お得意の何おこってんだかわからない密室の銃撃戦が映像になってなくエピソードとして語られるのみ
それでも恐怖が伝わってくるのがうまさなんだろう
見る側の内面の闘争本能を呼び起こす
生きるってすばらしいなと見終わった後におもえる
ここまで書いといてなんだけど
モールス符号がcq cqっていってるけどあの場面ちがうかなあというのと深作としては普通かなあなので冷静に3点にしておく ドクター・ドリトル (RDJ版)
☆
古典名作レイプ野郎は死ね
ドリトルを低知性コメディにしたがるアホは原子のレベルで消滅しろ Doctor Syn (1937)って映画がずっと気になってるのにどのレンタルショップにも置いてねーんだが?
アヘンじゃーずとかクソどうでもいい映画はずらずら置いてるくせに ブリジットジョーンズの日記
★★★★
おバカでマヌケなブリジットが憎めない
セクシーでも美人でも可愛くもないのにすごく魅力的
ヒューが戻ってきたら流されちゃうかと思ったけどブリジットはそういう所はしっかりしてた
コリンとのキスシーン素敵だった
けど、あの格好には笑う
なんか着ようよw ドクタードリトルやってるんだ
延期したんだと思ってた ビッグショット・ダディ
★★★★☆
ロビン・ウィリアムス主演
15歳の息子がお気に入りの首絞めオナニーして死んで、
父親で教師のロビン・ウィリアムスが遺書を書いて自殺と隠蔽工作して…という話
ぶっとびコメディーかと思いきや、けっこう切なくてなんか少し泣いてしまった(隣人のおばさん訪ねるシーンとか)
エロしか考えてない少し頭の足らない息子が父親に悪態をつくシーンとか胸が痛くなった
生徒達は今まで無関心だったのに、死んで有名になった途端彼を美化し崇拝する様は皮肉に満ちあふれまくり
暗いラストを想像してたが爽やかなエンディングで見てよかった!
恋人役がえくぼがチャーミングで、笑顔の似合う人で可愛かった ジェミニマン
★★★☆☆
CG技術とバイクスタントは素晴らしい。
脚本が今一つ、話は幼稚。
興業収入爆死したそうだが納得。
自分はバイクスタント大好きなので
それで元は取れました。
たまには新作映画も良いものだ
近所のGEOはいつになく大混雑。
コロナで自宅に引きこもると
皆さん考えることは同じね 夜明け告げるルーのうた
★★★★★
ダンスシーンの狂い方がまるでダンボのピンクエレファント
を見たときのような衝撃
吉田玲子の脚本が様々な場面で張った伏線を回収していきつつ出てくる登場人物
みんなに寄り添うまさに名人芸(いつものとおり)であり
とにかくこれはアヌシーとって必然だよなあ
お父さんトトロみたい(パンダコパンダみたいというべきか。。雨降りサーカスっぽいし)
でかっこいい バニシングポイント
★★★★☆
GEOでジェミニマン返却時に中古激安DVDを発見。630円くらい。
車好きにとってカルトムービーだ。久しぶりに見たが、やはり当時の
アメリカ車好きにはたまらない。
同時期にオートバイ好きのカルトムービーとしてアランドロンあの胸にもう一度があるが、これは変なサイケ映像処理が今ではきつい。バニシングポイントの方が奇をてらっていない分いまでも観られる映画だ。50年経っても色あせない。 鑑定士と顔のない依頼人
★★★★★
途中まではめっちゃ面白いと思ってたら
女が出てきてから、あー、恋愛系かよ〜
と、思いきや終盤で〇〇が無くなってた所ですごい衝撃を受けたw
種明かしを見てから見直すと、なるほどねと、二度面白い
これは生涯ベスト5に入るかもしれない サンセット大通り
★★☆☆☆
基地外系の作品は、個人的に苦手
ドン引きして見ちゃうので、好きじゃないことが多いし、この映画も同じだった
序盤〜中盤にかけての謎を引っ張る展開や、原稿閲覧課の女の子との小気味良い掛け合いは面白いんだけども ★★★★☆
手紙は憶えている
いやー、すっかり騙されました
見ごたえあるサスペンス レイジングブル
★★★★☆
この映画は楽しいシーンと悲惨なシーンの繋がりが唐突で、脚本家が考えた部分と現実の出来事とがちぐはぐな印象があると思う
自分は女を束縛する男の神経があんまわかんないので、なんでデニーロはそこまでキレるの?って思っちゃうし
でもいいシーンがいっぱいある
オープニングのシャドーボクシングシーン
楽屋でジョークの練習をするシーン
ヴィッキーとのデートシーン
氷で股間を冷やすシーン
八百長で泣いた後、次のカットでブチ切れるシーン
肉で傷口を縫う練習をするシーン
ヴィッキーの髪の毛を引っ張るシーン(もっとアップで見たかったけど)
喧嘩した後に仲直りするシーン
などなど
ボクシングをよく調べ、そのうち映像だけで説明できる要素を抽出しているからめちゃくちゃセンスが良い
胸が苦しくなるくらいいい映画だと思うけど、登場人物全員頭のネジが外れてるから、第三者視点で、もう少しこうしてあげればいいじゃんとも思っちゃう
まあそれが人生なんだってことなんだけども 犬ヶ島
★★★
現実逃避するために現実とリンクしてる要素が少ないであろう映画を選んだらよりによって犬インフルの映画だったとは
おまけに害悪まき散らすバカの指導者が出てくるし
全然現実逃避できなかった
スカジョはどの映画で声充てても一発でスカジョと分かるなぁ
セクシーボイスすぎるやろ
アニメとはいえサクラが綺麗だったなぁ
今年行けなかった花見の代わりにはなったかな >>391
自分の中ではラスト・マッチ、サウスポーに次ぐボクシング映画だね。 >>393
往年の名画を今時の作品と並べて
次ぐとか言っちゃうバカw うた魂♪
★☆☆☆☆
青春部活物というか、、、ポンコツ主人公が成長していくというよくある話といえばよくある話
基本的にはそんなに悪い映画じゃないと思うし十分楽しいし
ライバルのヤンキー連中がなんかほんとにNHK教育でてきそうな感じでどちらかというと
いいとこの育ち感あり
にしても服着るのも自己表現の一つだと思うので最後あの格好で舞台で歌わせるのは悪趣味だわ
自分が一番受け付けたかったのは主人公の成長をちょっと言語化してわかりやすく描き過ぎで、
ちょっとこれやりすぎだろというところあり。映画というのはもう少し言語化されていない部分を
含めてさり気なく演出するものではないかと
薬師丸ひろ子が存在感だしていたな。最初でてきたときからただものでない感があり。 大奥 男女逆転
★★★★4.5
レビューの星あまり良くなくてどんなもんかと観たけど面白かった!
ジャニーズがどうこうレビュー見たけど自分は詳しくないし主要キャラ二人くらいしか分からないから気にならず
俳優達は実力ある人ばかりで演技も良かったけど、堀北真希さんが下手なのと二宮さんもたまーに微妙な演技があったのでマイナス
ウィスパーボイスとデカイ声が多用されてるので音量調整も大変だったw
ちょいちょい男色のシーンがあって確かにありそうって笑えたし男が華やかにして選ばれるのを待つ側になるとこうなるんだなぁと楽しめた
陰謀とかは薄くてあまり印象に残らず通常の大奥よりさっぱり見終われた。女将軍様良いなぁ
決まりであのラストになったんだろうけど決まりなんぞ無しじゃあ!ってあのまま二宮さんと結婚パターンが見てみたい >>395
自分的には、夏帆が劣化始まっててあんまり可愛くないのが一番つらい。
青春コケッコーとか携帯刑事とかの頃は、実に美少女だったのにな。
夏帆ぐらい急激に劣化した女優も珍しい。 サマータイムマシン・ブルース
★★★★☆
最近テレビで録画したのを視聴
なかなかバカっぽくて面白かった
ムロさんが別人にしか見えなかった 宇宙人ポール ★★★
何度見てもポールがゾイル攻撃するシーン納得いかないんだよなー バーニング・オーシャン
★★★★★
メキシコ湾上で起きた石油掘削施設の事故を描く
事実に基づく上、役者も揃ってるし、映像も大迫力だし
いい加減な作りだなと思えるところがひとつもなく
謎の息苦しさをおぼえるほどよく出来ていた
上層部が目先の利益を優先するあまり
掘削前のテストをおざなりにした結果の大惨事であり
この時期にこの映画を放送したテレビ局の意図をしかと汲み取りたい アクト・オブ・キリング
★★★★☆
イズムが色濃い60sから続く民兵組織の礎を築き何百人も殺して罪に問われなかったインドネシアヤクザ伝説の人物をフォーカスしたドキュメンタリー
本人によるインタビューや関係者による体験談を元にその社会派ドラマムービーのメイキングが同時進行する展開
シークエンス毎にテロップが入るのでインドネシア現代史が全くの不勉強な自分でも理解しやすい
インドネシアの混沌とした地方都市の社会通念や道徳に驚き
選挙中に金ばら撒くし平和な民族かと思っていたらなかなかの戦闘民族で文明レベルが開けてない印象
その対比として首都ジャカルタの優雅で文明が発達した映像をカットイン
無音エンドロールとそのクレジットにアノニマススタッフが多いのも新鮮で良い演出 バベル
☆☆☆☆☆
0点
弟が姉をオカズにオナニーしてるシーンが気持ち悪かった
全部見てない
完全に0点面白くなかった >>405
くそイライラさせる映画だが傑作だよ
いい加減なこと書くなボケ フィフスエレメント ★★
ミラ・ジョヴォヴィッチがあまりに貧乳で萎える。あれを完璧な女性と言われても。
どっちかつうと完壁な女性
ていうのは置いといて、多少ガジェットやキャラの面白さはあるけれど、(あのうざくてうざくてたまらないDJにラストでは多少好感を持たせるのは秀逸)
ストーリーが、
天文学の専門家が言い伝えを伝えるしか能がない神父とか
宇宙人の生き残りを再生するのに通訳者を追い払っといて、英語を話せと強要するとか。
地球人の生存がかかってる大事な宇宙人を監禁して、逃げられたら警察が追い回すとか
貴重なアイテムを取りに行かせるのに、懸賞旅行の客船で行かせるとか
ほとんどまともなところが一か所もないんで、まあ、ミラさんに何にも感じなくなった今ではゴミ箱行きの映画。 ミートザペアレンツ
★★★★★
主人公がやる事なす事全て裏目に出て不憫すぎてめっちゃ笑った
ロバートデニーロの優しそうなのになんか癖のある父親役が上手かった
主人公は確かに猫の件ではどうかと思うし家事の件でもどうかと思うけど、本当にパムの事を愛してるのは伝わってきてだから憎めなかった
母親は普通にいいお母さんだった
久しぶりにこんなに笑えたしハラハラドキドキしたし最後にはホッとしたしいい時間を過ごせた スピード
★★★★★★(6つ星)
子供の時に観てて、ド派手なアクションシーンを詰め込んだだけの映画だと思ってたけどけど、こんなに面白い映画だったのかーと思い知らされた
伏線がうまく絡み合ってて楽しいし、ギャグもテンポがいい
変に登場人物の背景が描かれていない分、都合のいいハラハラシーンの連続に特化した潔いところがセンス◎
キアヌリーブスの爽やかさと、サンドラブロック色気がたまらん
強いて指摘するなら、悪役があまりにあっさり登場しているため、観客目線、悪役がどんなやつなのかわからないキアヌの感覚が薄いことが難点かなあ こどもしょくどう wowowで視聴
★★★★
ひらがなタイトルで甘くみていたら万引き家族よりヘビーな内容
ネグレクトの子の家の冷蔵庫あけて「賞味期限切れてるw」
子供の頃、自分も似たような事を言ってしまった覚えがある ごめんよおさむくん
映画の中の唯一の救いである町の食堂が
こんな世の中になってしまって潰れていってると思うと二重に絶望する HELLO WORLD
★★★☆☆
原作好きだったのでハロワ見てみた
見て思ったのは原作よりもスピンオフのほうが
好きだったんだということに気がついた スパイダーマンホームカミング
星2つ
なんか一見さんお断り感が強いな
歴代スパイダーマンは好きでアベンジャーズはみたことないんだけどわけわかんなかった
まずスパイダーマンの扱いがわからない。スパイダーマンというヒーローは既にいて、ピーターはそれに憧れてるの???このピーターも蜘蛛にさされたの???謎
ガールフレンドもあんまかわいくないし
バトルもすごいんだけど何がどうなったのかわかりづらいし結婚指輪とかも最後断ったのとかもちんぷんかんぷん
40歳の童貞男
星3.5
ここで興味もったのでみてみた
めちゃくちゃ下ネタ多すぎるw
なんかメリーに首ったけとかのノリな感じで面白かったな
胸毛のやつとか演技じゃなく笑ってる感じが一番良かった。主役のひとコメディアンらしくて納得
童貞のこともバージンっていうんだな。似たような境遇だから若干落ち込むわw
友達のひとがアントマン役のらしくて嬉しかった サバイバルファミリー
星2.5
ゲラゲラ笑えるかと思って借りたけど違った
品薄なものを高額で売ったりとか今の日本とダブって見えた
豚のシーンはキツイ
一番面白いのは藤原紀香 ハングオーバー3
★★★
アランとチャウの嫌いなキャラメインだったのでつまんなかった
特にアランの言動が偉そうでイライラした
あんな奴なのに可愛がってあげてる皆さんスゴイ
フィルはやっぱりイケメン
フィルの人のファンになりそう
イエスマンにも出てた人だよね
他にはどんな映画出てるんだろう
フィルに星3つ クワイエットプレイス
星1.5
家族全員アホ
なんであんなおもちゃ与える?
なんで妊娠する?赤ちゃん産む?
脳みそないんかい!
終わり方も突然すぎてえ?って声出たわ!
お姉ちゃん役の子が女児ゴルファー弥勒ちゃんに似てる
有名作品と思って借りたけどドントブリーズと勘違いしたのかも パッセンジャー
★★★★☆
クリス・プラットとジェニファー・ローレンス共演のSF
舞台装置はドSFだが筋立てはラブストーリーのそれだ
主演の2人のファンなので2回目ながら大変楽しく観た
もし生まれ変われるならどっちかになりたい(どっちでもいい)
余談になるがアン・ハサウェイとパトリック・ウィルソン共演
デヴィッド・モースがいつも通り怪しい「パッセンジャーズ」も好きだ ロスト・イン・ラ・マンチャ
★★★★☆
アマプラで
テリー・ギリアム監督のお蔵入りになった映画のドキュメンタリー映画
00年製作でベテラン監督でもこんな災難に遇うのか…
ギャグ漫画やコメディー映画かよってくらい不運の連続(´;ω;`)
ジョニー・デップの癖のある顔や雰囲気が苦手なんだけどこのロン毛にメッシュのジョニー・デップはカッコよかった AKIRA IMAX ★★★★★
いやぁ、何回観ても良いわ
小学生の時VHS(思い出したが、収録されてた予告編で渡辺美里のマイレボかかってたなー。その映画のタイトルは忘れたけど)で脳天焼かれて以来フェイバリットだった作品を、劇場で観ることができてよかった。
映画館が自粛する前にまた観たい。 マイレボがエンディングで流れる邦画ならあるぞAKIRAと同年に
SO WHATって大友原作の映画で俺の中では名作 テルマエロマエ
★★★★☆
洗濯機一発芸がいいな
メリハリのきいた絵作りは翔んで埼玉に通じる
カラテカ矢部太郎ばりの言語取得能力発揮する上戸彩の恋の力は偉大 ゼロ・ダーク・サーティ
★★★★
ビンラディン殺害に至る経緯をドキュメントタッチで描いたフィクション映画
ある女性CIA職員のサクセスストーリーとして話は進み、彼女と周囲の人間関係が主なドラマ要素となる
結局人間ドラマを描きたいので素晴らしい映像を撮ってやろうとかスパイの駆引きの凄味とかシールズの活躍と格好よさとか、そういうのは出てこない
そういうことをやろうと思えばやれる材料がふんだんにあるけれど、作る側にそこら辺への興味が無いということがハッキリ伝わってくる
肝心の人間ドラマも非常にわかりやすく全て説明しながら進んでいき裏表のある人物も出てこない
良く言えばシンプル、悪く言えばこの程度のドラマをわざわざ撮る意味ってなんだ?という感じ
大作だから仕方ないんだろうけど、やりたいことを妥協してどうすんのという映画 わざわざ映画のあらすじ書く意味ってなに?
そんなん全員知ってるだろって思うんだが 俺に聞いてるみたいだから一応答えとく
映画の内容を2行で要約するっていう訓練があってそれをやってるのよ >>415
フィルが好きなら運び屋やスタア誕生もオススメしておくよ ゴースト ニューヨークの幻
★★★★
良かった
サムがイケメンだったらもっと良かった
あの黒人の女の人に乗り移ってアンチェインドメロディがかかった時は泣きそうになった
あの切り替わりはズルい
デミムーアって小顔だけど意外とガタイいいのね
カールの死に方がけっこうエグかった
名作 >>428
ありがとう
運び屋気になったから早速明日観てみるよ
スター誕生は観たけど気づかなかった >>428
いやいやブラッドリーはハングオーバーシリーズが一番じゃね? >>411
コロナ自粛生活で、ああいうネグレクトされている子供たちはどうして
いるんだろうか、と心配になった。 洗骨
★★★★☆
沖縄の離島が舞台。母親の死から4年経ち再会する父・息子・娘
酒浸りで廃人同様の父、ピリピリしてる息子、父のない子を妊娠した娘
どん底家族が母の遺骨を洗うことにより・・・
というかなり重い展開ながら基調はコメディー
ハイキングウォーキングQちゃんが出るたびに笑ってしまう
ガレッジセールのゴリが監督だがかなり腕がある
風葬、洗骨という珍しい文化が見られたのも良かった クロニクル
★★★☆☆
CGを使って、手振れカメラですごい一芸をする動画ってCMとかで一時期流行ってたよね
ベッカムがすっごい遠くの缶に蹴ったボールで当てるみたいな
この映画の序盤のボールを投げつけ合うシーンはまさにそんな感じで素直に楽しかった
そこから展開がアメコミコミ風?になっていくわけだけど、アメコミ映画として見ればスタイリッシュだし、いいアンチアメコミ映画なんだろうとは思う
けど、自分はそもそも今のアメコミ映画ブームを白目で見ているので...
実写版アキラみたいな意見もわかるけど、ンー、そもそも主人公が闇落ちする理由が初体験で吐いただけ(スティーブへの疑心とかもあるけど)っていうのがアホらしすぎてアキラほどしっくりこないかなあ
そんなんで逃げてく女なんて付き合わない方がいいよw アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル
★★☆☆☆
高評価なのが不思議 めまい
★★★★
妻が挙動不審になり悩んでいる友人に依頼され、彼女の調査と監視を請け負う高所恐怖症元刑事の奮闘劇
妻は死んだ人間にとりつかれているのではないか?というところから始まった調査が意外な展開を見せ真実にたどり着く
名作ゆえにその後散々パクられているわけで、今見ると物語や展開に驚きや新鮮味はない
役者や映像で何かを表現しようという気もあまりなく、単にストーリー上必要だからそこにあってそれを写しましたというノリ
編集と音でなんとかなるから他はどうでもいいと思っているのかもしれないし、実際にちゃんとなってるからこれでいいのかもしれない
その上手い編集のせいで映画内の時間が一定の快適なテンポで進むせいか、見心地は悪くないんだけど映画特有のまったりした時間感が無い
そのせいか面白かったけど得した感じがまるで無いという不思議な映画 ねらわれた学園
★★☆☆☆
ほんと久々に観てるが、やっぱり見る処は
オープニングのモノクロとアニメの融合シーン
のみだな
初めて見た時も違和感だった薬師丸登場シーンの口の動きとアテレコが微妙にズレでるのは改めて見てもやっぱり間違えじゃなかった
部活新入生勧誘シーンでの薬師丸ダンスシーン
でのセーラー服の裾から見える白シャツが初々しかったな ウルフ・オブ・ウォールストリート
★★★☆☆
長過ぎ バードマン あるいは無知がもたらす予期せぬ奇跡
★★★☆☆
かつての大スターがブロードウェイに
ブロードウェイ側の人たちがまるで日本の演劇人みたいで多分演劇ってどこもああなんだろうな
脚本も良くできててさすがだな リリーのすべて
★★★★☆
ずっと前から気になってたけど、女装だの性転換だのに嫌悪感あるから避けてた
他にこれといって観たいのなかったのでアマプラ鑑賞
中々良かったです、映像とか音楽もよくてなんか個人的には久々に上質な映画観たぁーって、余韻に浸れた
放題で損してるな ★1点
ベニスに死す
ショタホモジジイが勝手に死ぬだけの2時間
1点は美少年に ブリジットジョーンズの日記 続編
★★★★★
前作も面白かったけど今回もかなり笑った
前作の感想で美人でもないし可愛くもないって書いたけど訂正する
ブリジット可愛い!
見た目もキュートだけどそれだけじゃなくてキャラとして可愛い
こんな性格の女の子と友達になりたいなー
どこいってもモテモテのブリジット、お馬鹿で間抜けでズレてるけどそんなところも可愛い
ヒューは相変わらずクソ野郎だったな、それでよかった
コリンはやはりキスシーンが素敵
役柄も不器用だけど愛が深くてよかったな
なんか変な拗らせ方して離婚とか言い出しそうな2人だけど結婚生活を見てみたくなるくらい面白かった ハッピー・デス・デイ
★★★★☆
ループもの
ジャケット画像からして、おっかなビックリホラーかなと期待してなかっただけに面白かった
序盤は飽きるかなと思ったがサスペンス、コメディー、恋愛と色々な要素が詰まってて最後まで楽しめた
最初に殺されるシーンとかビビったけど気楽に見れてよかった オズランド 笑顔の魔法おしえます
★☆☆☆☆
まずサプライズとやらのためにニセ爆弾しかけるこいつら理解不能
何があっても警察や救急呼ばないのはコンプライアンス的にどうよ
とても東京に本社がある一流企業の事業には見えない
途中退場した彼氏が正常としか思えない
それにしても絵がしょぼく、つぎはぎだらけの台本で
柄本明の無駄遣い バーニングオーシャン
★★★★☆
パニックものは面白い
気になったけど石油の中から恐竜の化石が見つかるなんて本当にあるのか? >>429
デミ・ムーアはこの映画が一番魅力的 っていうか、文句なしに魅力的って言えるのはこれくらいしかないわけで。
あんな恋人残したら死んでも死にきれないのはよくわかる。
っていうか、自分が死んだら多分 地獄から黒いのがわしゃわしゃ湧いてきて引きずり込まれるの確定なんで鬱w 千年の恋 ひかる源氏物語
★★2.8
ただし天海祐希さんのPVだと思えば★★★★★
主役が完璧なだけにすっごいもったいない作品
割と面白かったっちゃ面白かったんだけど。謎に歌いだす松田聖子さんはギャグだろ
女性同士での濡れ場は複雑。雰囲気は綺麗だし源氏物語自体は面白いから何がどうだったら良かったとはっきり言えないが残念
とにかく天海祐希さんは歌も舞も演技も上手く、衣装も似合っていて顔もスタイルも素晴らしいから天海祐希さんだけをずーっと観てれば楽しいかもなw
どうにか上手く脚本書いて新たに撮ってくれる監督が現れたらなぁ 九月の恋と出会うまで
★☆☆☆☆
過去の自分の尾行をヒロインにさせるという
謎めいた導入に加え、タイムパラドックスまで
言及するに至って、これは拾い物の
SFラブ・サスペンスかもと期待値が上がったが
終わってみればよくあるスイーツ映画だった 沈黙 ーサイレンスー
★★★★★
切支丹迫害中の日本に志願して来たポルトガル宣教師の大河ドラマ
隠れ切支丹やそこを治める役人たちと触れ合いながら自身の信仰とそれに伴う生き方を見つけていくという話
キリスト教の知識や日本の宗教に関する素養が無くても一人の人間が自分の価値観とどう向き合うのか、人として苦難に勝つとはどういうことなのか、という切り口でも楽しめるようにちゃんと作ってある
テンポよく話が進むわりには重苦しい雰囲気はちゃんとあるし音の使い方も面白い
この監督は狭い話とか隠れる話を撮るのが上手いんじゃないかと思っていたので隠れ切支丹という題材は相性良さそうだなという予測は当たった
いい映画だった ディス/コネクト
★★★☆☆
SNSを媒体とした群像劇
コンセプトが明確でSNSに内在するコントロールできない脅威とドラッグ的な魅力を内包する常習性と犯罪性に警鐘を鳴らす社会派ドラマ
3つのメインシナリオが同時に進行して各パート毎の登場人物の人となりをチャットで周知
現実世界でのリンクもあるため人物相関に奥行きが感じられサスペンス演出も強い
挿入されるBGMはテキストチャットシーンを盛り上げているいるしそのロールされる映像演出も行間を読める間がキチンと取られておりスリリングで良いデザイン
終幕に向かう3つのシナリオがクロスカットで描かれるのは盛り上がるけどスローモーションだけはやり過ぎ感があったかな ハロー!?ゴースト
★★★★☆
指原莉乃が推奨していたため騙されたつもりで視聴
10年近く前の韓国映画で自殺未遂しまくるダメ男の前に4体の幽霊が現れる
ゆるくて安っぽいコメディーでまあままかな・・と思いきやまさかの展開
今回ばかりは指原莉乃に感謝しかない FURY
★★★★
第二次大戦終結直前にドイツへ進軍している連合国アメリカの戦車が主役
その乗組員の人間ドラマもおまけでついてくるという映画
戦闘シーンの出来がいい
よくある互いに撃ちまくってたらなんとなく勝ちましたという杜撰なものではなく、こう動いてこう撃ったからこのようにして勝ちましたということを描こうとしていた
ちょっとスケールが小さくて迫力には欠けたけど十分観れる
人間ドラマパートは戦争の残酷さと理不尽さに葛藤する系は正直もううんざりだし描き方もおざなりなので早く終われもっと戦車見せろという感じ
ただプラピ演ずる曹長が部下をどう動かすのか、従わせるにはどうしたらいいのかというドラマは出来が良く彼らの人間関係は面白かった
でも正直タイガー戦車の方が断然かっこいいです >>456
タイガーが見たいならこれがオススメ
ホワイトタイガー ナチス極秘戦車・宿命の砲火
映画としても良くできてる イニシエーション・ラブ
★★★★☆
見る前まで前田敦子と松田翔太の学園恋愛ものだと思ってて、面白いと噂に聞いていたもののなかなか見る気が起こらなかった
具体的な内容は書けないが、なるほどー!面白かった
予備知識なしで見てよかった
蟹クリームコロッケ、テリーヌ、ロールキャベツなどさりげなく出てくる食べ物が美味しそうだった
蟹クリームコロッケ定食食べたい
ベッドシーンでよがる前田敦子が時々ハマタに見えてしまった…
松田翔太の同僚は木村文乃だったのか。エンドロールで名前出てくるまで全然わからなかった トワイライト
★★★(3.5)
やっとこのシリーズに手を出した
話としてはそんなに愛し合うほどの交流あったか?と思わないでもないがまあ普通に面白かった
イザベラ役の女優さんがエマワトソンに見えて仕方がなかった
そっくりだね
エドワード役の俳優さんは他にいなかったのかな
演技が下手とかじゃなくなんか合ってないように感じられた
吸血鬼になりたいイザベラの気持ちわかるけどさせたくないエドワードの気持ちもわかって切なかった
イザベラが人間のままだったら悲恋にしかならないじゃん
ラスト次の伏線?みたいなので終わったから2も観てみようと思う きっとうまくいく
★★★☆☆
工学部舞台の青春映画って珍しくて素敵
インド映画なんだけど癖がなく見やすい もちろん踊る
ただ普通にミュージカルだったので違和感なかった そして父になる
☆☆☆☆☆
0点
ラストがまったく意味不明
まったく父になってない >>464
>ラストがまったく意味不明
あのラストの意味がわからないとはアホやw >>465
他人様の意見にケチつけんなよ
お前ムカつくから俺も是枝映画貶すことにするわ >>464
そこまで頭悪いなら映画見るなよ
それと二度とレビュー書くな 是枝は幻の光から大半は見てるが俺には合わないようだ こうなるとそして父になるを観てみたくなるから不思議なもんだ 是枝さんはたまにラスト意味不明だよなそれは認める
三度目の殺人はだれ犯人なのかわからんかった 幸せがおカネで買えるワケ
★
全然面白くなかった
このニセ家族が完璧な家族を演じてパーティなどを開き商品を紹介して、それを羨む隣人などにその商品を購入させるのが目的で仕事だと分かるまでが長すぎる
ずっとこの人たち何やってるんだろうって謎で置いてけぼり感がすごい
その謎が気になる人はこの映画向いてるのかもしれない
わたしは途中から意味不明さに飽きてしまった
これは個人的な事だけど夫役の俳優さんが全然カッコよくなくてとても百戦錬磨の女たらしには見えなかった
ラストも雑
この間ゴーストを観たばかりだからデミムーアの変わりように驚いた
綺麗は綺麗だけどめっちゃ整形したのね…上の人も言ってるけど若かったとはいえゴーストの時のままで十分魅力的だっただろうに
兄役のゲイの男の子には好感が持てたのでその子に星ひとつ マトリックス
★★★★★★
なんでこんなに面白いんだろう
不思議の国のアリスのオマージュから始まって、謎の引っ張り方、奇抜なアクション、全てがかっこいい
当時、アクションに関してはそっくりなB級映画がいっぱい作られたけど、マトリックスのアクションが面白いのは、明確にブルースリーへのオマージュが盛り込まれているからだと思う
カッコつけた部分と、ダサい部分の混ぜ方も上手い
ウォシャンスキー姉妹の趣味やら私生活に関するエッセイが死ぬほど読みたい パーフェクト・プラン
★★☆☆☆
ジェームズ・フランコ&ケイト・ハドソン主演のサスペンス
突如舞い込んだ犯罪がらみの大金をどうする?という類型的な内容で
この手の映画の名作と比すれば凡作と言わざるを得ない
ラスト20分に及んでやや見応えが出るものの
人物造形がタランティーノ映画並みにぶっ飛んでるならまだしも
何の特徴もないただの悪党しか出てこないのは作り手の怠慢だと思う 逆境ナイン
☆☆☆☆☆
0点
完全に予告編詐欺
全く面白くない なーにがそれはそれこれはこれだ
観た時間返せ
,, -―-、
/ ヽ
/ ̄ ̄/ /i⌒ヽ、| オエーー!!!!
/ (゜)/ / /
/ ト、.,../ ,ー-、
=彳 \\‘゚。、` ヽ。、o
/ \\゚。、。、o
/ /⌒ ヽ ヽU o
/ │ `ヽU ∴l
│ │ U :l
|:!
U >>464
途中で父親としてはどうかな?発言を
最後に自分で償ってそして父になったんだよ アホw
是枝作品の中ではわかりやすい傑作ラストだ 是枝作品は自分自身で事の経緯や人物の心情、バックグラウンド、関係性を読み取っていくところに面白さがあるのにな ゼログラビティ
★★★★★
自分の子供の話を独話してるのがやや寒いけど、シンプルなあらすじと、映像のこだわりが見事
ただ、トラブルがワンパターンな印象はあった
素人の疑問なんだけど、大気圏突入するときは、もっと自転の向きや突入角度を計算するもんじゃないの?
ゼログラビティ(2013)、インターステラー(2014)、オデッセイ(2015)、連続して宇宙映画が作られていたけど、圧倒的にこの映画の出来がいいね 是枝は映画秘宝と癒着してるから嫌い
評論家を手懐けて批判されないようにするってどうなん? >>482
批判するような映画じゃないだろ
いくらでも批判したい映画は多い 是枝さんは早くから韓国人女優起用してたりしたから
頭の悪い層に粘着されてる 是枝って女優をエロく撮るの上手いんだよな
ペドゥナ 長澤まさみ 松岡茉優
あとWOWOWの撮休でも有村架純をエロく撮ってた 是枝映画は全部いいわけじゃないが
そして父になるはわかりやすい傑作だ
これがダメなら是枝映画は全部ダメだろうな 沈まぬ太陽
☆☆☆☆☆
0点
山崎豊子の原作だが白い巨塔に比べて全然面白くない
俺はアカは嫌いだ
,, -―-、
/ ヽ
/ ̄ ̄/ /i⌒ヽ、| オエーー!!!!
/ (゜)/ / /
/ ト、.,../ ,ー-、
=彳 \\‘゚。、` ヽ。、o
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/ /⌒ ヽ ヽU o
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U >>484
でも片渕とか是枝とか想田は今後なにを撮っても少なくともあの雑誌では批判されないポジションに入ったと思うよ
なにせ松江を庇う雑誌だからねあそこは
よく言えば義理人情に厚い
悪く言えば依怙贔屓 ブルースオールマイティ
★
ジムキャリーは苦手なんだけどストーリーが面白そうでレンタルしたらやっぱりダメだった
わざとなんだろうけどあの大げさなお芝居が全然笑えなくて見てて疲れる
ドリフ見てるみたいな感覚
ドリフも全く面白くなかった
モーガンフリーマンとジェニファーアニストンはよかった
話的には分かりやすくて先の読める安定した展開
意表を突かれる事はないけど安心して観れるかな
ジムキャリーの演技だけが無理でそれが全てだった映画だった 今の20代30代が映画雑誌たちあげればと思ったが今雑誌でもないか 24時間戦争
★★★★☆
フォードフェラーリってタイトルはこの映画のほうが適切かな
両方ともかっこよく素晴らしい コンテイジョンってウイルスパニック映画見たけど現実の方がスリリングだわw イエスタデイ
★★★★★
想定を超えないストーリー展開だけど逆にそれが良かった
主役は楽曲たち
改めてビートルズって凄いなとオモタ
あの人に会えたシーンは一緒に感極まった アメリ
星4
15年以上前に一度みたけど久しぶりにみてみた
やーこりゃオサレだし面白いわ
人気なのも頷ける。
アメリいうほど可愛くないのと相手もかっこよくないのとシモネタ多すぎなので減点 オーバー・フェンス
★★★★☆
地方都市の坂と路面電車
隠喩ばりばりの表現
非常に邦画っぽくあざといんだが、こういうあざとさが邦画に期待するものなんだよな
すごく映画の文法に則って作られている感じがする ナイトビフォア
★
笑えるかと思ったけど全然だった
あっち行ったりこっち行ったり場面転換が多くてまとまりのない映画だった
全部丸く収まってハッピーエンドなのはいいけど、あの売人は天使なの?
ラストがよく分からなかった
最近面白い映画に当たってないな
コメディかラブストーリー系で難しいこと考えずに笑える作品なんかないかな
うちの近くのゲオだとそもそも置いてないのが多いけど 天使のくれた時間
★★★
あの時違う選択をしていたら違う人生があっただろうという妄想をそのまま形にしてみせた映画
お金大好きビジネスエリート主人公が家庭至上主義者の人生を体験しそれまでの価値観が変わるというのがドラマ
ファンタジーな筋書きではあるけれど、それにしてもかなり粗い作りになっている
ただ大事なのは主人公の心の動きなわけで、それについてはこれでもかというくらい詳しく分かりやすく時間をかけて説明してくれている
それを主軸として追えてさえいれば全く問題ないだろ?それがこの映画のテーマなんだからさ、という製作陣の開き直りを感じる
実際に観客もストーリーとか筋とかを見るために映画を観ている人が圧倒的多数なわけで、それでいいのかもしれない
そして世の中はビジネスエリートなんて少数であって、圧倒的多数はそれがすっぱい葡萄であるにしろ、家庭に価値を見いだしている庶民なわけでもあるし、そういう人達の心に叶う作りにもなっている
正解に正解を足して正解だけで作ったような映画だった サニー永遠の仲間たち
★★☆☆☆
これは自分が頭悪いのがよくないんだが7人組だと2時間の映画だと誰がだれだかわからなくなるんだよな
現代パート過去パートで合計14人だし >>502
韓国のを日本でもリメイクした映画?
韓国バージョンは気狂いみたいでキツかった。怪しい彼女の主役が出ているので
見たが カサンドラズドリーム ★★★★
何度見ても悲しくてたまらない映画。
弟の精神的な弱さにすごく苛っとするが、考えたら普通の人間が人を殺したらあれが当たり前だとも思える。
(全く、無意味に人を虐殺しておいて数年間刑務所で暮らしたら、あとは黄色いハンカチで迎えてくれる妻と幸せに暮らせるなんて邦画は論外ねw)
そんな弟を最後の最後で殺しきれずに逆に殺されてしまう兄もカナシス
女優のルックスも大切だなあ。兄の恋人がかなり好みなので気持ちがより入った。 >>503
それです
自分がみたのは同じく韓国のほう
日本の大根監督のはサブタイトル違うみたい ハミングバード・プロジェクト 0.001秒の男たち ★★★★
何かの映画サイトで実話ベースのロケット開発の話て見た気がしてて有りがちと見向きもしなかったが暇だから見たら全然違った
ビンセントとアントンの中の人のキャスティグが逆な気がするがそれが意外にハマった
アーミッシュを悪く描きすぎなのどうなのて思ってるとラストでプチ和解みたいになってこれもクリア
光ケーブルを敷くプロジェクトで2時間魅させられるなんて思いもしなかった ID変わっちまったがキチガイみたいってのはシンナー女のことか?
日本版だとデブの薬物女に変わってたが ニュームーン/トワイライトサーガ
★★★★(3.8)
前作よりも面白かった
オオカミ人間が出てきたことで物語に厚みができたように思う
名前ど忘れしたあの男の子とエドワードが対決するのとかお決まりだけど面白い展開
アリスほんと好き、めっちゃ可愛い
ぶっちゃけイザベラが吸血鬼になってしまえば話は終わるのを引き延ばしてるだけにすぎないと思うけどつまらなくないから許せる
ラスボスはヴィクトリアなのか?
それだとちょっと物足りないな
もっと強烈なのがこないものか ジュマンジウェルカムトゥジャングル
星3
子供の頃何度もテレビで放送されてたジュマンジをみるようなワクワク感!
お子様にみてほしいねーw
ハゲのキメ顔最高
ひげデブジャック・ブラックだとは気づかなかった
続編も同じメンツみたいなので楽しみだ 凶悪
★★★
まぁつまんなくはないけど幼稚だな
ホラー映画として観る分にはいいかも エクリプス/トワイライトサーガ
★★★★(3.8)
前作と同じく面白かった
見事なトライアングルで押せ押せのジェイコブがよかった
テントの中でのエドワードとの会話はもどかしかったなあ
人狼でも吸血鬼でもなければ本当に友達になれてたかもしれないのに
イザベラにはエドワード以外とくっついてほしくないけどわたしはジェイコブ派かなー
いつも上半身裸なのがちょっとゲイっぽいけどw
吸血鬼と人狼の戦闘シーン見応えあったなあ
映像がすごく綺麗だこの映画は
ヴィクトリアは意外とあっさり死んで次はどう続くの?
ラストまで楽しく観よーう >>113
物によっては無理に長編SFにしなくてもいいし
ザップガンとかあっさりしてる
兵器デザイナーと呼ばれる人種がドラッグであっちの世界飛んで新しい兵器のアイディアを見つけて来るとかそれをテレビで発表して我が国は敵国より強いから安心して下さいとか国民にアピールしてたりする次世代型戦争ファンタジー その女諜報員アレックス
★★☆☆☆
手が滑ったか何かで録画してあったので観た
オルガ・キュリレンコ主演の犯罪ものだが見所がないうえ
テレビ向けにカットされまくりで話がよく掴めなかった
オルガと言えばトム・クルーズの「オブリビオン」に出てて
おや?なかなか感じのいいスラブ顔だな?と思ったら
その後なんか売れっ子になったみたいで色んな映画で見る
中条なんとかにちょっとにてるとおもう >>516
すごいタイミングでレスがぶっ飛んできたので返事すると
PKディックの大ファンなのでほぼほぼ読んでる
最近新訳だの復刊だので次々出てるのも全部面白いね
ユービック、パーマー・エルドリッチの3つの聖痕、火星のタイムスリップ
いたずらの問題、シミュラクラ、フロリクス8から来た友人などなど
欲を言えば全部映画化してほしいくらい トワイライトサーガ/ブレイキングドーン1
★★★★
イザベラ役の女優さんめっちゃ痩せてた
あれ本当に痩せたんだよね?女優魂だなー
吹き替え版が櫻井孝宏と細谷佳正だったからこれは吹き替えで観たけど2人ともすごくよかった
ジェイコブに刻印の相手が見つかってよかったね
このシリーズみんな暗い
シリアスな映画の気分じゃなかったけど面白くてすっかりハマってる
イザベラが吸血鬼として目覚めてさあここからどうなるかってとこで終わった
続きは明日観る
この映画観てるとハリーポッター観たくなってくる不思議 クレイジーリッチ!
★★★★☆
彼女が彼氏の実家シンガポールに行ったら大富豪御曹司すぎてビックリ、
そこでライバル女たちや彼母に嫌がらせをされても負けない・・
という日本映画にもありそうなスイーツな展開なのだが
ヒロインが自立している、金持ち描写にがっつりおカネをかけている、
ワンカットで観客を納得させるオチといい色々鮮やか
邦画スイーツも自立する女性をヒロインにしてほしい
この映画やキューティーブロンドを見習って 北のカナリアたち ★★
頭の悪い脚本なら我慢できるが、頭がおかしい脚本はもう許容限度外。
那須真知子 お願いだから、もう仕事やめてその「人を好きになったら、何をやってもかまわないんだ」って恋愛至上主義教を布教するのやめてください。
ただ、とってつけたような吉永小百合と仲村トオルの(外見からの年齢差20超)不倫シーンをのぞいたらほめるべきところも。
過去の不幸な事件がさまざまな視点から語られてやがて真実が明らかになっていくとう前半シーンは悪くない。那須にもこんなのも書けるのかとちょっと意外。
若手俳優の演技も良かったんだがね。
とくに自分的には宮崎と勝地を組み合わせるのは好きだし。(そういや最近、宮崎の新作ないなあ、もうオワコンなのか) >>518
いい時代だったね
つい最近になってやっと映像化できるようになって
遅いなーとか思ったけど 頑張ってマイノリティレポートの犯罪予想する子供たちとか表現してるとは思ったよ
パーマーエルドリッチに登場する麻薬Dだっけ?リアルで怖かったなー全体的なテーマが模造
細胞や原子レベルまでそっくりにすればもはや本物と変わらないみたいな事でしょ
自分の現実が壊れて行く描写が上手い
流れよ我が涙の視点がタヴァナーから違う人に移ってく感じ
キアヌ・リーブスのアニメも好きだ スクランブルスーツの表現も
自分はその後グレッグイーガンにはまった トワイライトサーガ/ブレイキングドーン2
★★★★★
シリーズを通してずっと面白かった
戦闘シーンはアレってなったけど戦わずに済んだのはいいこと
カレン家から誰も犠牲が出なかったのがよかった
ジェイコブのレネズミを見つめる目がすごく優しくて声も細谷がぴったり合っててジェイコブ好きになった
エドワードは櫻井効果で多少マシになったけど最後までどう見てもイケメンではなかった
イザベラも一度痩せてから収録したのかなあ
痩せる前の美貌は取り戻せていなかった
痩せてりゃいいってもんじゃないなと思わせてくれた
トワイライトシリーズは話が単純でわかりやすいのがいい
アリスが最後ステキな未来を見てこっちまで安心した
シリーズ合計で★4つにしようと思ってたけどエンドロールに作品への愛を感じたので5つで コラテラル
☆☆☆☆☆
マイケル・マン監督
0点
面白くない 青春の殺人者
★★★★★
いや〜やっぱりすごい!
雰囲気だけのアートシネマじゃなくて、演出が切れまくりだわ
幻想のパーティーシーンで、和気あいあいと集合写真をとるときのカメラのフラッシュ、
その一瞬に、陰惨な死体の両親をフラッシュバックさせて現実に引き戻す
どうやったらこんな演出ができるんだ?元ネタあるのかな
太陽を盗んだ男ばかりが話題になるけど、演出はこっちが切れまくってると思う 女神の見えざる手
★★★★
アメリカのロビイストの女性が銃規制法案を通すため巨大な権力と戦うよという話
勝つために躊躇わない主人公が周囲との軋轢や誤解に苦しみながらも、意志の強さと優秀な手腕で勝利に近づいていく
内容はかなりファンタジーではあるけれど、互いの陣営の対立や現在の攻守の状況などをわかりやすく描いてくれているのですんなり話に入っていけるという工夫が上手い
演出も練られていて観客に予想させて裏切るところと、予想通りに待ってました!と思わせる配分がかなり上手い
主人公はよく喋り、物怖じせず、切れ者で典型的なデキる奴なんだけどちゃんと苦悩もしてたりする
いわゆるよく考えて作られたお手本のようなキャラなのでみんなが憧れてみんなが共感できちゃう
そういう意味でいい映画だったけどいい映画なだけだったとも言える
いいだけの映画はいまいち物足りない
途中から主人公が平野ノラに見えて仕方なかった >>526
市原悦子が怖くてキモくて何度も見れない 美女と野獣アニメバージョン
★★★★★
すでにレンタルビデオ時代から観ており実写バージョンも劇場で見た。
地上波ノーカットを字幕音副音声英語で
久しぶりに見たが、ほんと大ヒット映画はそれだけのことがある。王道の展開、
手慣れているが緻密な作り、メインターゲットは世界中の子供なのに子供騙しではない。プロ集団ディズニーだ。
明後日はラプンツェルのノーカット、楽しみ >>526
バカップルとばか親が狂いまわるだけの映画
社会性はほとんどない
アメリカンニューシネマをパクっただけのバカ映画
太陽も変な映画だがまだあちらの方がまし >>527
>いいだけの映画はいまいち物足りない
あるなぁ
チェコの特撮映画なんか突っ込みどころが多くて結構退屈だったりするのに
やみつきになって何度も見てしまう コールドマウンテン
★★
そんなに愛し合うほどの触れ合いあったか?
帰ってきて再会したらゆっくり愛を育むのかと思ったら死んでしまうなんて観てて報われなかった
暗い話の中レニーの存在だけが可愛くて光ってた
最優秀助演女優賞も納得
レニーに星2
ジュードロウってイケメンなのかそうじゃないのかよく分からない顔してるなーと思いながら観てた
子供ができていたのは良かったしレニーと旦那さん、お父さんとみんなで暮らせているというとりあえずジュードロウが死んだこと以外はハッピーエンドだった
死ななくていいと思うんだけど、納得いかない これ言っちゃお終いの話だけど1917見た後でコールドマウンテン序盤の戦闘シーン見るとコントにしか見えない >>531
なんか上手く言えないけどいい映画って面白くていい商品でしかないんだよね
商品ではなくて表現としての映画を求めてるのかもしんない
プロ達がよってたかって作って出来あがったいいモノより、多少破綻してても誰か個人の表現意図が出てるようなモノの方が感じるところがある、みたいな ぱっと浮かぶのはダリオ・アルジェントだな
破綻しててもそれがなにか?みたいな >>526
自分の記憶の中で、青春の蹉跌とごっちゃごちゃになってて、危うく 「アメリカの悲劇」のパクリと書きかけた。危ない 自分の場合はエックスマンシリーズ
何がなんだかどれを観たのやら置いてけぼりだからタイトルナンバリングして欲しい パシフィック・リム
☆☆☆☆☆
親に薦めたらバカにされた
0点 親に薦めるんなら気に入ってたんだろ
バカにされたら評価ゼロに落ちるのか? >>539
それできみの兄弟が薦めた映画は大絶賛されたら
エデンの東みたいだな
がんばれ パシフィックリムはロボットものの荒唐無稽さを皮肉たっぷりに罵倒する映画かと思って観たら
ほんとに真剣にロボットものやってて呆れ果てたな ファイナルカウントダウン
★★★☆☆
もう少し激しい戦闘シーンを期待してたが…
後半、駆け足な感じはしたけど…落は、いろんな意味であれで良いのかな。 ペンギンハイウエイ
★★☆☆☆
ジュブナイルものとSFは相性がいいはず、とは思うがそういう取り合わせありきのあざとさを
感じる
お姉さんは四畳半神話体系の人なのかな マトリックス リローテッド
★★★☆☆
前作にあった神がかりなセンスの良さは一気になくなっちゃったね
愛がテーマになるとどうも臭いというかなんというか
そもそも、現実社会のシーンはセットやエキストラに金だけはかけた悪趣味な世界観といった感じで、魅力がない
アクションも、前作のわかりやすいものや、前フリが活きるアクションなどではないため、ただのCGクリエーターの見本市みたい
ただ、セリフが小洒落てるから観てて楽しかったかな
音楽は相変わらずダサい
あと、モニカベルッチのシーンは、ネオとトリニティの間に入る三角関係要素としては面白いけど、モニカベルッチはあんなんで満足しておわっちゃっていいわけ?
悪趣味なだけだったね パシフィックリムってクッソ粗いCGに馬鹿みたいなストーリーで普通に観たら微塵も楽しくない映画と思うけどなにかおもしろがるコツがあるのかな
スターシップトゥルーパーズみたいに酒飲みながら笑い物にして観ると楽しい映画とか?
でもそんなことするなら素面で見て楽しい映画の方がいいなぁ クッソ粗いCGとか言ってるくせにシンゴジはマンセーなんでしょ シンゴジマンセー派とパシリムマンセー派は同じ連中だろ イコライザー
★★★★☆
デンゼル・ワシントン主演、クソ強いおじさんの話
おじさんは何故クソ強いのか、何故世直し活動にいそしむのか
そのへんのミステリーでラストまで押し通していくのだが
内容的に言ってさしたる新味はない
が、ワシントン氏のカリスマ性と説得力がまったくの衰え知らずで
なんだかいいものを観たなーという気分にさせられる
ホームセンターを舞台にしたDIYバトルも面白い 時をかける少女 大林宣彦
★★★★☆
深町のやり方酷いよね、ゴロちゃんとの記憶奪ってホント酷い野郎だよね
和子が惹かれたのも昔の思い出あってやん深町の野郎ムカつくわあ
って久々見ると思っちゃったわw
上原謙と入江たか子のシーン全てで泣ける
この老夫婦も深町に利用されてホント酷い奴だよ深町の野郎は アドレナリンドライブ
★★★★★
頭から最後までありえない寓話(矢口監督だしなと今なら思うんだが)
石田ひかりを軸として息遣いを細やかに描く、これぞ映画
ナース帽とケータイ電話が時代だが、にしても角替さん。。 オールド・ボーイ(スパイク・リー版)
★★★☆☆
パクチャヌク版の方は未見
公開当時は日本の原作漫画を韓国の監督が映画化したセンセーショナルな作品でその印象的な宣伝ポスターから見たいと思いながらも後回し
でスパイクリーが7年前にリメイクしたもののまたまた後回しでようやく視聴
彼らしいローアングルなどのカメラワークは独特な構図も多いしプルフォーカスを多用しポイントをキチンと絞る演出も手練
また中華色チャリによるチェイシングはシュールでトンカチアクションもグロたっぷりだけどファニー
フーハウホワイがキチンとしたサイコサスペンスでミステリー要素が強い
犯行の動機付けとタネ明かしは肩透かしだったけど病んだ主犯の執着心と家族の設定には恐れいりました マンマミーアヒアウィーゴー
星3.5
かわいいね。ヤリマンだけどw
知らない歌ばっかりだけど全部アバなのかな
向こうの人なら昭和の懐メロ満載って感じかな
大物っぽい婆さんも誰だかわかんないし。
最後の全員集合かわいいー
死んじゃった設定なのはあの女優大物になりすぎて金やスケジュールが足りなかったんじゃないかなと邪推 7月9日午後4時00分ころ、利根郡みなかみ町藤原地内の川辺で、
友達数人と水遊びをしていた小学生女児が足を滑らせ転んだところ、
女児に対し手を伸ばしたという事案がありました。
■不審者の特徴
30歳くらい、身長170センチメートルほど、黒いゴーグルに全裸の男
不審者を見つけた時は、その特徴を覚えて安全な場所に避難し、
すぐに警察に通報して下さい。 砂漠でサーモン・フィッシング
★☆☆☆☆
まるでユアン・マクレガーとエミリー・ブラントの無駄遣い 幸せなひとりぼっち
★★★★★
頑固者の独り暮らし爺さんが徐々に若者に心を開いてーって、ありがちな展開と思いきや
随所に入り込む、主人公爺さんの若い頃エピソードがよく描かれていて、まったく飽きないし
笑いどころや泣きどころもあって、ほんと心温まる良い映画 >>564
気がつかなかったけど座位か自慰にチンコギリギリのカットがあったかも >>566
スウェーデンの映画だよね。最期はちょっと泣けたな。 >>565
あの監督は子供とか動物を撮れば抜群に上手いんだけどなぁ
失敗要素がハッキリ見えて逆に楽しめたわ
自分の得意なパターンに引き込もうとしてるけど設定がそれを許さないし、苦手なことを上手くやろうとしても単にお約束でまとめるくらいしか出来てないし
なんであれを撮ろうとしたんだろな
単に衰えただけかもしんないし魚類は駄目なのかもしんないな マトリックス レボリューションズ
★★☆☆☆
そもそもスミスって、機械にとってそんなに脅威だったのか?
ネオと交渉するほど機会がスミスに手を焼いてるような場面ないんだが
映画のストーリーテリングとしても、なんか機械の街行った方がいい気がするから行ってみよう→行ってみたら和平成立ってだけだしなあ
機械vs人間では、機械が圧倒的に強いから、人間はゴキブリみたいに逃げ回るばかりで機械に物理的な戦いは挑まない
けど、ハッキングすることで機械の中枢を破壊して機能停止させる〜みたいな展開であるべきなんじゃないんかね
4はそうなるのかもしんないけど ハイジ(2015年)
★★★★☆
以前2005年のやつの感想を書いたら
こっちもいいとおすすめされたので観てみた
あっちが行間たっぷりの素朴な描かれ方なのに対し
こっちは緻密で周到なドラマドラマしい組み立てになっている
加えてハイジ役の女の子が異様にかわいらしい
昔アニメを見てた人や最近のパロディCMで気になってる人などが観たら
ちょっといい時間が過ごせるかもしれない シャイニング ★★★★☆
ドクター・スリープ ★★★★☆
続編が原作の続編なのかキューブリック版の続編なのか
ドキドキしてたんだけど映画の続編とすぐにわかって良かった
この世で一番肝心なのは素敵なシャイニング
ダンだダン ダンだダン 観たか続編シャイニング ムカデ人間
★★★☆☆
博士の演技と発想の頭のおかしさと関西弁ヤクザが笑えたのは良かった
けどヤクザが自殺したのと警察が無能なのがモヤる
ホラーはそういうもんだと言われればそれまでだけど ジョーカー
★★★★★
館で観て以来2回目だがやはり多幸感が半端ない
個人的に自己を縛りつける全てから自由になる話と見ていて
これを敷衍していくと「前後を切断せよ、満身の力を込めて現在に働け」
という夏目漱石の言葉が視野に入ってくるわけだが
しかしもちろん暴力に訴えるばかりが自由ではないのは言うに及ばずで
他者や世間や常識から離れて何かを作ったり表現したりする際の
頭の中を自由にする重要性、ここに思い及ぶからハッピーなんだと思う
ホアキンおめでとう 転校生 1982
★★★★★
ハウス、時かけ、ふたり等で多用される大林特有のSFXが少ない分尾道のノスタルジック感が溢れてる
尾美もいいが小林聡美の圧倒的存在感で笑ったり切なくなったり
一夫と一美の両親が入江若葉以外他界してるのも切ないなあ
柿崎さんはさびしんぼうの百合子を彷彿とさせる
ああいう着物姿の儚い女の子はなんか惹かれる
アケミとヒロシ登場して直ぐに消えるのも分かってる
あのあとアケミみたいな正体知ってるのがうろちょろすると却って邪魔に感じるから
新しい転校生ではあの二人が重要になるとは思わなかったけど
ラストは何度見てもうるっと来ちゃう ケビンコスナーだよね。その年のワースト作品に選ばれたというw シェフ
★★
観なきゃよかったとは思わないけど別に観なくてもよかった
英語じゃない映画ってやっぱり苦手
フランス語、スペイン語、イタリア語、ドイツ語
全部うるさい、疲れる
この作品もフランス映画って知ってたら借りてなかった
主人公の男の人の顔が好きになれない
女優さんもそうだけど俳優さんって演技も大切だけど外見もかなり重要
外見で観る気失せたり逆に興味持てたりする
主人公の男の人の顔が気に入らないなら借りるなよって話だけどジャケ見ずにこれでいいよって言ってしまった
奥さんはこの人には釣り合わないほど美人だった
ジャンレノがレストランを辞めてキャロルのところで第二の人生なのはよかったかな アド・アストラ
★★★☆☆
ブラッド・ピット主演のSFだがSFの必要があるのか
もし必要だとすれば宇宙開発費の無駄を訴える文脈においてだろう
最初は「パーマー・エルドリッチの3つの聖痕」的展開を予想し
途中で「2001年宇宙の旅」的な展開を疑ったが、結局そうはならない
夢や目的に拘泥するあまり無闇に肥大化したものの見方を
日常生活のレベルに引き戻す話のSFバージョンといった具合だ
ブラピがますますロバート・レッドフォードに似てきている そこのみて光輝く
★☆☆☆☆
邦画っぽいあざとさの塊なんだが、それが悪い方向に出た感じ
ああ、ここで刺すんだろうなと思ってたらほんとに刺すとか
いまどきあんな保護司ありえなくね?とか
とにかく脚本の方向性がことごとく自分とあわず
綾野池脇菅野名演なんだろうがみてられないわ
あと、絵の取り方が暗くて何やってるのかわからずビデオで見るよりは劇場向けなんだろう
綾野剛の肉体はさすがなので(俺男なんであれだが)まあ、そのへん好きな方はどうぞ >>577
ちなみにどこで見ましたか?
DVDもないしアマプラにもないんで
久々見たいんだよね 未知との遭遇
★
ホントに遭遇するだけで終わり
ストーリーとか何もない パディントン2
★★★★☆
かわいくてかわいくて笑ってかわいくて、最後は号泣。面白かった!夢の世界の様な映像もあり、ロンドンの景観も楽しめる。
熊がへんにデフォルメされてなくて、ため息が獣っぽくググゥっていうのもよかったw。個人的に1を超えてた。 アマゾンをチェックしてみたけどHouseもDVDと有料レンタルあるんだね
つい最近まで中古しかなかったのに
北米版のジャケットもいいな >>590
北米のクライテリオン最強だぞ
画質DVDと比較にならんレベルでいいし大林と娘と桂のインタビューにいつか見たドラキュラまで収録やでー
ちなみに国内プレイヤーで見れる ルーパー
★★★★☆
同僚の体のパーツがなくなっていくシーンは素晴らしい
直接描かないのに拷問の恐怖が観客にも伝わってくる
が、一転、タイムトラベルに関する映画の設定や、ラストの主人公の思考がナレーションとなってご丁寧な解説をしてくれるのはありがた迷惑
映像で表現できたはず
あと、タイムトラベルと超能力を両方重要なギミックとして使っちゃうと、そんなんなんとでもいいように話が作れちゃうじゃん!っていうモヤモヤはある
フランス語を勉強してたから、歴史が変わって、エミリーブラントとフランスに亡命するオチなのかなって思ったけど、あのくだりはなんも意味なかったね ジェミニマンで50代と20代のウィルスミスが可能だとハードルを上げてしまったからなぁ
今後の映画界はそれでいくしかないw ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
★★★★☆
レザボア、パルプ、イングロ、ジャンゴ、ヘイトフルエイト
大ファンとしてこのへんを超えてはこなかったなというのが偽らざる感想
前半はまったり観て、マンソン絡みの後半は終始前傾姿勢で観た
ブラピとディカプリオのバディものと言えるかもしれないが
もし気のせいでなければ光と影そして分身といった具合に文学の香りが漂う
パルプのコンビとはまた違って一貫して相互補完的なのが面白い
付け加えるならヒッピー少女らの演技がよかった
表情や口ぶりを含む一挙手一投足が実に不愉快で実に虫唾が走る >>595
Twitterで鼻につく感想ばかりツイートして
みんなに嫌われてそう 自惚れ全開の批評を読み共感性羞恥で悶えるのがこのスレの醍醐味 サマーウォーズ
俺の大好きな要素と大嫌いな要素が入り交じってる映画
観る度に嬉しさと不快感が沸き上がる不思議な感覚が楽しめる
大好きな要素
・田舎×SFの風景
・村上隆のコンテンポラリーアートからインスパイアされてそうな電脳空間
・山下達郎の主題歌
大嫌いな要素
・細田守の家族観(細田さんはあの家族を本気で理想と思ってそうで恐ろしい)
・婆さんの電話シーン
・巫女、獣耳(村上隆的なオタクに対する風刺と考えればこれはあり)
1:9くらいで不快感の方が強いし大嫌いな映画だけど何回も観てしまうんだよなぁ
そして嫌いな部分は何回観ても好きになれないんだよなぁ 12モンキーズ
星なし(途中までしか観てない)
ややこしくて訳わからない
今やってることは分かるけど全体像がまったく見えてこないので入り込めなくて最後まで観れなかった
ブラピのイカれた演技が上手かった とっても面白そうなので、レンタルしました!
まだ観ていませんが、期待をこめて星5つです♪ 依頼人
★3.5
アマプラのタイトルはThe clientだった
おっさんと美少女のコンビが主演の映画は多いけど、おばさんと少年のコンビが主演の映画って少ないよね
冒頭の自殺を目撃してしまうシーンにハラハラドキドキした
登場人物どれもキャラがたってた
少年の生意気で勝ち気なキャラが良かった
底辺らしい女弁護士スーザン・サランドンが頼もしくてカッコいい
救急車読んで脱出シーンとかちょっと無理矢理な感じあったけど全体的に面白かった
少年役の俳優は2008年に亡くなってたのか…
アメリカって弁護士大杉で売れない弁護士は事故現場に駆け付け
自ら売り込みをするって聞いたことあったけど、この映画でも病院に売り込みに来る弁護士がいて本当にそうなんだと思った イコライザー2
★★★☆☆
クソ強いミステリアスおじさんの世直し活動その2
シンプルな筋立ての前作に比べて少々ややこしい内容
youtubeのtrailerに「これがデンゼル・ワシントンの普段の週末」
というジョークが書き込まれていることからもわかるように
この映画にとって彼のパプリックイメージが果たす役割は大きい
質実剛健で、正論が嫌味に聞こえず、説教には妙な説得力があり
この人に任せておけば大丈夫と思える、個人的にも好きな俳優のひとりだ バーフバリ伝説誕生
バーフバリ2王の凱旋
★★★☆☆
どこかで見たようなシーンの連続だけど、それはオリジナリティがないということを意味はしない
これはすごいとしかいいようがないな
これだけのエキストラで撮影したのもすごい(CGなのかもしれないけどそれならそれですごい) 第三夫人と髪飾り
★★★★✩
19世紀のベトナムで富豪の第三夫人として嫁いだ少女の物語。
とにかく映像が神秘的で美しい。絵画を見てる様。
ただ、13歳の女の子にあんな演技させていいのかな?と思ったら、案の
定ベトナムでは4日間で上映中止になったみたいね。 4日で上映禁止なんじゃなくて、客が入らなかっただけなんじゃないの?
よくあるんだよ、どこどこでは上映禁止って宣伝文句にするけど、本当はただ客が入らなかっただけっていうパターン
ベトナムには映倫のような組織がないの?
例えば日本なら、上映前にまず映倫が判断する
共産主義国の劇場は国家が経営しているわけだから、上映前になんらかの検問はあるはずなのでは? >>595
その辺の大ファンなら劇場で見て文句言えよ 逃亡者
★★★(3.5)
久しぶりに映画を観たーっていう感覚
長い長い追いかけっこに見応えがあった
ハリソンフォード主演なのにほとんど台詞がないw
真犯人は初登場時から分かってしまった
というか、分からない人いないんじゃないのアレ
またグリーのチアリーダーの先生役の人が女医さんで出てて嬉しくなった
最後ハリソンフォードの無実が証明されて終われたのがよかった
お決まりでひねりはなかったけどそれが逆によくて楽しめました >>577
かねがね思ってるんだが、未成年の小林聡美のおっぱい晒してる段階で立派な児童ポルノじゃないんかと。、
天皇陛下のお気に入りの映画だったらなんでもありなのか。
ていうか、幼な妻のDVDとかも普通に尼で売ってるし。
あせってサンタフェ廃棄した自分が馬鹿みたい。
法治国家の市民として、正当な手続きで定められた法律には従うけど、だったら、もっと厳密に運用してほしい。
パチンコ屋なんかもなあ、なにも無理して自粛強制しなくても、ちょっと賭博禁止法いじって換金取り締まれば、誰もいかないのに イエスタデイ
★★★★★
もしもこの世界にビートルズが存在しなかったら?の話
主人公がビートルズ好きの友人に似てて笑えた(特に口元)
数々の小ネタも効いててビートルズが存在しない世界では
オアシスも存在してないってのが特に気に入った
音楽の良さはもちろん、相手役の女の子も絶妙にかわいくて文句なし
バレてからの展開が予想の斜め上をいったのと
78歳のジョンが出てきて泣いたのとで★1つ足す >>613
未成年のおっぱい晒してるDVDやブルーレイなんて幾らでもあるだろ
旅のの重さだって当時18やろ
原田美枝子の青春の殺人者も未成年や
マイライフアズアドッグとか泥の河なんてもっと低い年齢やろ たしかになぁ
ロリコン目線で見るとは限らない
でも、役者の心が傷つくってこともあるからあえて18未満の裸を使うこともないと思うが 二ツ星の料理人
★★☆☆☆
フランスで修行経験もある土井善晴が公開当時にTwitteで
「二つ星シェフ」という映画を見たのですが。
シェフが、怒鳴り散らして、気に入らないと物を投げつけて、スタッフをビビらせているような調理場からは、おいしいお料理は、生まれません。
そんな調理場から、できてきた料理を食べれば、味に[痛み]としか言えない雑味が必ず見つかります。
とツイートしてるのをたまたま読んで何年も気になってたので見てみた(土井先生も切れやすいがw)
こういう先入観から観るのはよくないのかもしれないが、確かに主人公が終始怒鳴ってて不快だった
プライド高いラーメン屋の頑固店主みたい、見てるこっちまで怒られてる気分になる
切れると皿割ったり
中盤あたりから改心するならまだいいんだけど最後のほうまで仏頂面
とにかく主人公に共感できない。映画のダメ人間て共感できるのに
クスッと笑えるようなところもないしつまんなかった
主人公が食べてたB級グルメが美味しそうだった >>609
ネットの情報だと検閲は通ったけど、ヒロインの演技の内容が問題になったようだね。 泣くな赤鬼
★★★✩✩
高校野球の鬼監督と余命わずかな教え子の10年後の話。
ベタだけど泣いてしまった。体育会系部活やってた人は特に気持ちが
わかりすぎて切ないかも。
今年の夏の高校野球は無観客でもいいからやらせてあげたいなぁ。 死ぬまでにしたい10のこと
★★★
もっとコミカルなのを想像してだけどけっこう重かった
子供が18歳になるまで毎年誕生日メッセージをテープに残すのってめっちゃ大変じゃね?しかも2人の子供
わたしには絶対できないって思いながら観てた
アンが死んだあとの展開が少しでいいので欲しかったな
それこそテープ聞く場面とか
そのあたりがちょっと物足りなかった
それにしてもリーはいつのまにあんなにアンのこと愛してたんだろう
リーの前でのアンはわがままで無愛想な女にしか映らなかったけどな
旦那の前では可愛い奥さんだったと思う
子供にもいい母親で、まだ23歳なのに偉いなって尊敬する
家族がいつも楽しそうだったのが救いだった フォードvsフェラーリ
★★★★★
どこにも瑕疵が見当たらない文句なしの内容で恐縮した
車は走れば十分というタイプだがアドレナリンがしゃばしゃば出た
思うに歪ませたギターの音とエンジン音には親和性がある
というより鼓膜が受ける感じがかなり似ていて
無音の車が走る時代にギターサウンドが流行らないというのは
あながち無関係ではないのかもしれない(知らんが)
ゴリゴリのイギリス英語を話すクリスチャン・ベールが面白い 風と共に去りぬ
★★☆☆☆
人種差別あまりにひどすぎて
映画の作劇中での時間の飛ばし方とか音楽のあて方が素晴らしく
普段ビッチ映画とか趣味に合わない自分でも全然飽きないけど、
「時代を超えた普遍的価値観」なんての多分大嘘で83年前の
映画の価値観は現代ではついていけない >>627
褒めてんのか貶してんのかわからん
そもそも日本語がおかしい なんとかかんとかってやつ
星3つ
cgとか酷いしセット感丸出しでイマイチ楽しめんかった
脚本はかなり面白いのだがなぁ
若い頃のシュワルツさんが見れたのは良かったかな >>628
内容が気に入らなかったってことじゃね
ついていけなかったのならしゃーないわな >>630
ああすまんな
いい映画なんだろうが人種差別酷すぎて素直に見れないというところだな Love Letter
★★★★★
一人二役だということにしばらくきがつかず混乱するが、ちょい不思議とけどありえそうな設定をもってきたことがまず勝利だな どっちの中山美穂が主役なんだろ
さりげない部分含めて綿密な脚本、人物設定がありノスタルジックな中学生パート(ちょっとリリイシュシュ的なえげつなさ含めて)あり完璧だ
にしても彼は英語28点から大学いくところまてよくがんばったな この胸のときめきを 1988
★★★★★
オールディーズが流れまくる京都が舞台の青春修学旅行ムービー
博多と仙台の修学旅行組と京都の女子高生組と登場人物がやたら多いがキャラが立ってて飽きさせない
京都組の羽生善治夫人の畠田理恵がめちゃ可愛いメガネっ娘好きならたまらんかも
他にもガリガリ美少女時代の松下由樹、森沢なつ子、バスガイドの奥田圭子等女優陣がみんな可愛くてたまらん
仙台組の保阪尚希が奥手のおとなしい役ってのも新鮮だし、この頃の映画には欠かせない南渕もいい
博多組の野球部の松下由樹に惚れてる落第兄ちゃんのキャラも最高
畠田の親父の売れない斬られ役メインの役者の田中邦衛がチンピラに拉致られた生徒助けるためにヤクザに扮して一世一代の大芝居打つとこと
教師の本田博太郎がバスガイドに連絡先聞くとこ
全部大人が美味しいとこ全部持ってって笑ったわw
これめっちゃ面白かったけどDVD出てないんだよな〜勿体ないわ
ビデオ入手して糞画質で見たからちゃんとした高画質で堪能したいわ
https://i.imgur.com/fUDg6R7.jpg ぼくは明日、昨日のきみとデートする
★★★
綺麗な映画だった
良くも悪くも感想がそれしかない
福士蒼汰の演技が思ってたよりまともだったから最後まで観れた
お父さんが会っていきなり「金はあるのか」って言うのがうちのお父さんと一緒で笑えた
悲恋のはずなのにハッピーエンドみたいな終わり方で、そこはすごく良かったなと思う 愛の渦
★★☆☆☆
主役の二人とほかの出演者の絡みがほとんどなく特に門脇は池松としかやってない
この二人いなくてよかったんじゃね? 感染列島
★★★★☆
2008年撮影の2011年が舞台の映画なんだけど
これが本当にこの時期に起きてたら地震津波原発事故と
すごいことになってたと想像するだけでも恐ろしい
あと映画だから顔見せるためなんだろうけど
そこはマスクしたままじゃないとダメじゃないのって思うところもあった >>637
発生源の南の島で感染者がゾンビみたいに襲いかかってくるシーンは完全にギャグだったな クリーピー偽りの隣人
星2.5
ネタバレ↓
低評価だったけど予告おもしろそうだったな、と気になったのでギャオで視聴
つまんない
なんかバイオレンスな韓流映画に憧れてますって感じ
今をときめく東出出演
ながらみだから東出と死体二人の二人が誰なのか理解できなかったしラストも正気保ってるなら逃げればいいのになー そして父になる
★★★★
育てていた子供が実の子ではなかったという何度ドラマ化されたかわからないほど有名な乳児取り違え事件をベースにした話
取り違えられた二組の夫婦と子供らが登場するが、メインは片方の父親がこの騒動をきっかけに変化していく様を描いている
鉄板のシチュエーションで効果的に配置された登場人物達が着実にストーリーを進行してくれるので安心して観ていられる
この監督はかっこいい映像を作ろうとか絵で説得しようとか音楽で表現しようみたいな部分がほぼ無い
あっても恐ろしくベタで記号的な表現しかしないので多分基本的にストーリーと役者の演技にしか興味が無い人なんだろうと思える
いい台詞と効果的なエピソードがいくつもあるのになんかもったいない
脚本だけやって監督は誰か別の人にやらせるのがベストだと思うけど、それは無理だろうからせめて編集は別の人にやらせた方が映画として繰り返しの鑑賞に耐えられるものになると思う
現状一度観たらもう大丈夫ですって感じの映画 かっこいい画が撮りたい人は映画業界になんか来ない
視覚的センス全振りのやつは写真家やコンテンポラリーアーティストになるでしょ
映画に来るやつは基本的にストーリーテラーだよ >>640
おれはむしろ映像派とか言われてる監督の映画って嫌いだけどな
かっこいい映像ってのが俺には自信過剰であざとくて目障りな映像に感じる
ディーキンスとかルベツキとか有名な撮影監督っているけどあの人らが作る「常にキメ顔」みたいな映像ってウザいよ >>641
いやだったら脚本家になるだろ
日本の監督にろくな奴はいない
シナリオがゴミだから >>640
是枝作品って観る側が洞察力フル回転させていかないとついていけない部分があるから
音楽とか余計な映像表現とか邪魔でしょ
日本映画にありがちなやたらと感傷的な音楽で装飾する手法とかすごく安っぽいと思うわ >>645
基本火サスから一歩も成長してない
押したら転んで頭打って死ぬ奴が一番多いw
電話とか手紙とか全部口で復唱w
こんなシナリオがまかり通ってたら誰が撮ってもゴミ映画だろ こういう頭弱いのがたまに出てくるから溜まらないよねえ(笑) >>647
火サスで止まってるおじいさん?
例えば↑の是枝にもそれが当てはまってると? >>649
相棒とか色々あるじゃんw
是枝ってアクションないしそこ比べるのって
もう言い返せなくて負けてる返しw 是枝映画をハリウッドの監督に撮ってもらえばいいよ
デイヴィッドフィンチャーとかに頼んでさ
ハリウッドらしいバキバキに決まりまくった絵面のまるでミュージックビデオのようなハイセンスかつスタイリッシュな是枝映画を提供してくれるよ 論破はあくまで結論という「目的」にたどり着くための「手段」
相手をいくら論破したところでそれで終わりではないわけで
議論の中から出てくる自説の矛盾点やら相手との妥協点、その他色々なとっかかりを作るのが論破の「目的」だから、それそのものは意味を持たない
言い返せないから勝ったwwとか言ってる人も似たような感じかな 鑑定士と顔のない依頼人
☆☆☆☆☆
裁定でもいつも一個星はつけてたけどこれはなくていいかな
主人公2人のビョーキにも共感できないし、オチもそんだけかよっていう
絵を盗むにしてももっと手取り早い方法あっただろ
みんな是枝好きだねこのスレ ↑ネタバレ注意!!!!!!!
ごめん ついうっかりオチを書いてしまった スターウォーズ:スカイウォーカーの夜明け
★★★☆☆
公開時冒頭30分内容詰込過ぎ、展開があまり
にも駆け足だなと思ったが、改めてて観ると
これはこれで悪くないと思った
しかし帝国側の装備は最強、防御は糞、個の
印象変わらず
最後のパルパティーンとレイの闘いのシーン
って展開がジェダイの復讐と同じだったんだ
と改めて観て発見
初見時ウーン?で★★評価だったがBlu-ray観
賞で新たな評価分★一つ追加 >>642
常にキメ顔みたいな映画は俺もあまり好きじゃないな
ずっとキメてたらキメることの効果も意味も薄れるわけだしね
それでもいいっていう種類の映画もあるから悪いって訳じゃないけど
>>646
俺は要頭フル回転みたいな印象は持たなかったな
丁寧にひとつひとつ役者を使って台詞も駆使してわかりやすく皆がおいてけぼりにならないように作ってくれてるなって観ながら思ってたわ
映像での表現は彼もやろうとしてるフシはあるんだけど上手くいってないっつーか、あれで精一杯なのか最初からあんま興味ないのかあえて外してるのかよくわからん ジュラシックワールド
★
ポップコーン映画だと軽い気持ちで観はじめたけど途中から、人間が勝手に生み出しておいて都合が悪くなったら殺すなんて人間ってやっぱり屑だなと珍しく真面目なことを思いながら観てた
死んでいく恐竜が可哀想だった
ラスト1匹残ってたのアレどうすんのさ アルキメデスの大戦
★★★★☆
負けると分かってるのにアメリカとの戦争に
向かう日本
最後の一人迄戦い滅びに向かう日本
滅びに向かう日本の身代りとなり沈めらりる
為に建造された戦艦大和という解釈のオチの
付け方に共感
結末の5分でこの作品の評価えらく上がった 初恋 お父さん、チビがいなくなりました
★★★★☆
50年連れ添った夫婦、でも大切な気持ちはやはり言葉にしないと
伝わらないんだなと思った。夫婦役の藤竜也さんと倍賞千恵子さん
の演技はさすが。
見終わった後、気持ちが温かくなる映画だった。 >>634
音楽も良かったよね。それに小松菜奈さんが最高に可愛かった。 アンドリューNDR114
★★★
お手伝い用に作られたロボットが個性を持っていて、人間になりたいと願い、その願いをいかにして叶えるのかという話
その過程で人間とは、愛とは、自由とはみたいなことを盛り込んでまとめて語ってくる
それらは基本的に良いものである、という前提があってその上でドラマは展開していくんだけれど、それらの前提に関しては何も説明されないし是非も問われない
当たり前のことだから説明しなくてもいいよね?わかるよね?という作りになっている
結果としてそれらの前提を共有している人には最高に感動的な映画ということになるだろうし、共有していない人にとっては浅いクソ映画ってことになってしまう
製作側もそれでいいと割りきって作っている
近未来SF要素がある話にも関わらずそういった描写は必要最小限しかせず、それで何かをどうこう見せようなんてつもりは当然無い
必要だからそう見えるものを出しときゃいいだろ、どうせこの映画を好きになる人はメカとか興味ないし、と割りきっている
人間大好き!みたいな人専用映画であってそれで採算とれると思われるくらい世の中にはそういう人がいる、ということがしみじみわかる映画 感想警察はこのスレにも現れるんだな(笑)
活動ご苦労 そこのみにて光り輝く
★
全体的に画面が暗くて見づらい
電車の音、自転車の音、波の音、周りの音がうるさくてセリフが聞き取れない
内容的には面白そうな雰囲気なのによく見たら全然面白くないみたいな感じ
響いてくるものはなにもなかった
池脇千鶴は演技頑張ってた
評判の菅田はただうるさいだけだった
鬼ちゃんを見てるみたいだった 切り裂きゴーレム
★★☆☆☆
途中で犯人薄々わかってしまった
サスペンスもの好きなのに途中で眠くなった
雰囲気だけで微妙だった Fukushima50
★★★
神奈川県横浜市 神立晃希 ここでプロの映画評論家のFukushima50批評を紹介
佐野亨★☆☆☆☆
この数年間に「福島」を描いた映画は多数あったが、
言うまでもなくそこではつねに「撮る」「向き合う」「物語る」という主体が問われていた。
この映画のタイトルは、海外のメディアが、生命の危機に直面しながら原発の復旧作業に力を尽くした人々への
敬意をこめて名づけた呼称に由来する。そこから読み取れる映画の主体とはいったいだれか。
豪華俳優陣が見せるやりすぎなほど統率された迫真のうちに、この作品は検証や哀悼や連帯ではなく、
動揺や怒りや対立を呼びおこす。
以下、この佐野さんの批評に対する批評
佐野さんや、この映画をダシに怒りや対立を呼び起こそうとしてるのはアンタの方ではないか?
町山智浩や佐野みたいに「悪い思想(愛国思想)を持って作られた作品は悪い映画である」という考え方は理解できん
正義を自認する映画評論家連が結託して特定の映画を攻撃し追い落とすなど芸術の発展の妨げにしかならない
佐野さんの批評も★☆☆☆☆ 日本映画だと不必要な説明ばっかでスピード感に欠ける
日本の監督はほんとにオーディエンスをバカだと思ってるよな 説明増えたのはここ10年くらいだろ?お前の好きな相棒しかり
客がバカだから余韻とか残すような作品は理解出来ないんだから説明で分かりやすくしてんだよ 説明不足によるデメリットも多いぞ
宮崎駿が湯屋の業態をちゃんと説明しなかったばかりに
映画評論家「千と千尋はソープランドで働く女の子の話だったんだよ!」ナンダッテー!
という状況になってしまってるからな >>677-679
なるほどな
やっぱこういうバカオーディエンス多いんだ
だからすぐ俳優が電話の内容とか復唱すんだなw
まぁ好きにゴミ映画を楽しめよ
はっきり行って羨ましいわ >>679
そういうバカに合わせて映画作見るのって楽しいのかw
お前は幼稚園かw >>681
>合わせて映画作
悪い、合わせた映画な ゲティ家の身代金
★★★★★
世界一の富豪ゲティ家の孫が誘拐されるが祖父はお金はあるのに身代金を払う気が全く無い
仕方ないので母が誘拐犯、マスコミ、警察、祖父から派遣された元CIA職員らと渡り合い息子の奪還に奔走するという実話をベースにした話
ストーリーやテーマもあるけれどそれらは見所というほどのものではない
見所は計算された映像と編集によって醸し出される緊張感、それが常に漂っている映画全体の締まった雰囲気というところ
広い場所の構図は抜群だし狭い空間のカメラの動きも見事
ちょっとした小道具や端役の面構えもいい
映画はストーリーや筋だと思っている人には大したこと無い映画だろうけれど、それ以外の部分に興味がある人は観たら楽しめると思う、という映画 リトルダンサー
★★★★(4.5)
久しぶりにちゃんとしたヒューマンドラマを観た
ゲイの友達がよかったな
遊びに行ったらお姉さんのワンピース着てたりビリーの手を自分の身体に触れさせたり
「誰にも言わないで」「もちろん」のシーン好き
ビリーのバレエはタップダンス?みたいなものが混ざってて純粋なバレエじゃないみたいだったけどパパの前で踊った時はすごいなと思った
ジーンとくるとこいくつかあったけどパパと兄がやり合ってる時が一番ジーンときた
バスの窓越しの「寂しい」も
兄はツンデレだ
この家族は言葉じゃないんだな
みんな言葉足らずなのに繋がってるみたいな
そんな家族の絆の描き方があるんだと感心した
最後、大人になったビリーのバレエをもう少し見たくて(あのジャンプは素晴らしかった)、それだけが残念なのでマイナス0.5 百万円と苦虫女
★★★☆☆
ロードムービ好きなんてけど前半ロードムービー部分が全然楽しくなく
でも後半さすが蒼井優 ハンガー・ゲーム
★★☆☆☆
舞台設定と大筋をオープニングクロールで説明
それが要領をえないけど民主主義と倫理社会が崩壊し文明社会と全体主義が発達した近未来SFということは理解
ただその背景とキャラ設定は破綻している
MMOゲームっぽい要素を現実に取り込み実況チャンネルと中央集権行政の重要なコンテンツになっているが運営はポンコツで雑
コスチュームデザインは度が過ぎるほど極彩色だったり安直でアナクロ
モブシーンは不自然に機械的でコンサルト出来てないしサバイバルアクションの映像演出も編集過多
フラッシュバックでラブロマンスのネタフリをしてるけど機微も描ききれてないので突飛に感じる
ジェニファーローレンスはラブリーに撮れてるしレニクラの無駄遣いも好きなんだけどね 愛と青春の旅立ち
★★★☆☆
戦闘機のシーンが一切ないトップガン
今見たら単に互いに利用しあってるだけの男女
のこてこてなラブストーリー
新入のしごき訓練を見せ場とする初期の作品かな、この後フルメタルジャケットで凄いシーン
見せつけられるからこの作品おとなしく見える
13週間の訓練終了して下士官になり、位が下に
なった指導教官の軍曹から敬礼受けるシーンは
十数年振りに見てもちょっと胸を打つ名シーン 異人たちとの夏
★★★★☆
孤独な40男が12歳の時に亡くなった両親と出会い親子関係をやり直す
浅草今半のシーンは風間杜夫・鶴太郎・秋吉久美子の演技が素晴らしく
ここで終われば満点なのだがそのあとがホラー映画に
風間杜夫と名取裕子のパートは必要だったのだろうか バニラ・スカイ
★★★☆☆
リメイクのほうは見たことなかったので初めて見た
ラブシーンが多くてだれた
オリジナルのオープン・ユア・アイズのほうが好きだ
オリジナルのほうをまた見たくなった
ペネロペ・クルス可愛かった >>692
Jローレンス目当てで観ようと思ってたけどいい感じなら楽しみだな >>696
彼女目当てなら星4あげたいくらいにかわヨ >>694
WOWOWで観ました。今半のすき焼きのシーン切なかったね。
確かにホラーシーンは要らなかったような。
同じようなテーマだと韓国映画のハローゴーストも泣けました。 八つ墓村
★★★☆☆
ストーリーは犬神家の一族の方が面白かった。
でも今は亡き昭和の名優さんが沢山出演されていて、もうスクリーンの中でしか
見られないと思うと切なかった。 喋血雙雄
★★★★★
腕を撃たれたチョウユンファに、火薬塗って火をつけるシーン、映画としては面白いかもしれないけど、逆に危な過ぎない?
本編のサリーイェップはすごく魅力的なんだが、DVD特典映像の今のサリーイェップが残念すぎる >>700
ごめんなさい。
古い映画だからうっかりしてた。 フォーンブース
★★★★★
知り合いに薦められて見てみたら面白かった
低予算でこれだけ引き込める映画作れるのは凄い
主役の演技もとても良かった >>699
渥美さん寅さん以外でみれるの貴重だよね ハローゴーストを異人たちとの夏みたいって言った時点で完全なヲチバレやないかい >>699
その切なさとてもわかるぞ
元気な田中邦衛とかみると胸がキュンとするわ 真実の行方
★★★★
司教を殺害し、現場から逃げ出した少年容疑者を弁護する裁判映画
ネタバレを一切観ないで鑑賞したら面白かった、終盤のネタより最後5分のネタを知ったら面白さが半減する内容だった
これどうするんだよ、あ〜あ、やっちまったなって感じで2度驚いた、これは観たことが無かったら何も調べずいきなり観た方が良い映画 ピースメーカー
★★★★☆
クルーニー&キッドマン共演のスリリングな映画
核軍縮のどさくさに紛れてロシアで消えた核弾頭が
ボスニア紛争下のサラエボを経てNYに運び込まれる話
悪役に同情的なシーンがいくつも盛り込まれてるのに加え
欧米の思惑が世界中で紛争の火種になっている旨の台詞もあり
ただのサスペンスアクションに非ずとの作り手の矜持が垣間見える
何にしろ主演の2人が若い(そしてクルーニーはおでこが狭い) >>709
あのカースタントのBMW5シリーズも
ベンツSクラス(W140)も今やネオクラシックカーだ。
爆発シーンでの前方ジャンプが西部警察
みたい ピースメーカーはミミレダーという
女性監督だからな
女性監督でド派手アクションというのは珍しい ミリオンダラーベイビー 星5
アマプラにて鑑賞
10年以上前に観てその後観る事を避けてた
重すぎるから
でもまた観ないといけない映画だってずっと思ってたところアマプラの見放題が終了するって事で再鑑賞
やっぱり重い 立ち上がれないくらい重い
イーストウッドとフリーマンのいぶし銀の演技
それとヒラリースワンクの壮絶な役作り
改めて凄いな
また10年くらいしたら観ようと思う ライフイットセルフ
★
うん、面白くなかった
最初の方は話しが訳わかんないしやっとわかったと思ったらまた全然違うお話に飛ぶしやっと繋がったかと思っても特に何も起きず…
最後の方説教くさい語りとママの別れの言葉が長いよ
そこまで噛み砕いて伝えなきゃ伝わらないと思ってる?視聴者バカにしてるの?ってちょっとイラっとした
あの農園のおじさんがいい人だなーとそれだけの映画でした
ビデオコイン500コイン使って観るべき映画ではなかった
損したな >>712
ミリオンダラーベイビーはしばらく席から立てなくなる アルゴ
★★★★
在イランアメリカ大使館人質事件を題材にしたCIA職員の潜入救出劇
脱出時に偽りの身分が必要となるが、映画制作クルーに化けるという仕掛けが想像を掻き立てられてイイ
肝は仕掛ける準備がちゃんと描けているかという部分になるわけだけど、ちゃんと面白く丁寧に作られていた
クルーに化ける人質達のなりきりコントみたいなシーンも豊富にあるのかと期待したけれど、それは少なめで彼らの葛藤や逡巡の方がメイン
イラン人の暴徒やデモなどの群衆の撮り方が上手くて、密集感とそこから生じてくる恐怖感や緊迫感がリアリティー抜群だった
後半の脱出時に起こるドタバタサスペンスと家族愛はご愛嬌
80年代の雰囲気も衣装小道具色彩から溢れてた
楽しく観れたサンペンス映画だった ヴィジット
★★★☆☆
ギャグはかなり面白い
オチは誰もが予想できたと思う
シャマランって別にどんでん返しの人じゃないよね
あと、そもそも一人称で撮る意味あったか?
面白いけど、ひと言で言うと、これサインで見たことある奴 あと、DVDの字幕のクオリティがめちゃんこ酷かった
英語字幕で見る方がいいよ ラッキー
★★★★☆
ハリー・ディーン・スタントンの遺作
彼を最初に認識したのは1980年にテレビ放映されたエイリアンかな
そのエイリアンで共演したトム・スケリットも出演している
若い人は観てもつまらないだろうから観なくていいよ
30年後とか50年後に観ればいい >>721
韓国映画にもラッキーって映画なかった? >>722
LUCK-KEY/ラッキー
鍵泥棒のメソッドの韓国リメイク版 悪いことしましョ!
★★★★
E・ハーレー扮するコスプレセクシー悪魔の
叶える願いの数々がことごとくズレてたり
妙なオチがついてたりして
それに振り回される
B・クレイザーが純粋に可笑しい
“雨降って地固まる”的予定調和な展開も
心地良いコメディだった リトルミスサンシャイン
★★★★☆
おじいちゃん最高だな
なにをやらせるんだ 若女将は小学生
★★★★★
ちょうどリトルミスサンシャイン見終わったらテレビで始まった 劇場にもいってるから2回目の鑑賞
改めてうまい
劇伴控えめで途中に入る挿入歌の開放感とか山寺宏一の普通のおっさんの芝居のうまさとか
いちいちあげていくときりない
最近のアニメ傑作多いけど一番癖がない傑作なのではないか ラブアゲイン
★★
スティーブカレルが出てるので観てみたけどイマイチパッとしなかった
もっとギャグに突き抜けてくれてもいいのに
ラブコメとしてもヒューマンドラマとしてもちょっと中途半端になってしまったかな
ハンナが娘なのはちょっと反則だろう
息子の恋愛と終わり方が良かった MUD マッド
★★★☆☆
いい話だったけど単調に感じてしまった
もう少し短くまとめて欲しかった
何か物足りなさを感じる
時代設定は明らかになってないけど携帯電話もパソコンも一切出て来ない、好きな女の子には電話帳で調べて電話したりとか
90年代頃っぽい雰囲気が懐かしくてよかった
主人公のガールフレンドがポニーテールの似合う美少女だった 検察側の殺人
★★★
とある殺人事件の容疑者に浮上した男を、自分の仇敵と考えた敏腕検事がそいつをなんとか始末しようと奔走する話
社会正義より自分の正義を優先する彼を見て揺れる後輩検事の視点からも状況が語られていく
謎の小道具や狙いすぎの台詞と演出が散見され、よくできた物語と頑張ってる役者の演技の足を引っ張っていた
被害者代表として松重豊は怒っていいと思う
キムタクはカッコいいということが役者としては足枷になってきてしまっているので、なんかいい役と巡り会わないとぼちぼちキツいかもしれない
カッコよくなるためならどんなカッコ悪いことでもやる!みたいなわけわかんない状態にハマりつつある
器用な人だと思うので誰か助けてやって欲しいと思った映画だった >>730
キムタクはいいだろ
どんな映画でもドラマでも見る
画一的だからダメという時代は過ぎた
今はイケメンでもおどけキャラが普通
今は二枚目のみでいくキムタクのスタイルが新しい >>732
いいよ
だから誉めたつもりなんだけどなぁ メンインブラック
★★★★
なぜかずっと避けていたが深く考えずにエンタメしてる良作だった
ウィルスミスの出てる作品て面白いのが多いかもしれない
あんまり本格的にやられても疲れるしあんまりチープなのも白けるしのいいポイントを押さえてて楽しかった
2も観ようと思う メンインブラック2
★★
1の面白さはどこにいってしまったんだ…
訳分かるけど分からない
なんかいろいろと省かれすぎてて脳内補完が必要だった
詰め込んでるからテンポよくしようとしてわかりづらくなってたな
あの女の子は結局自分の星に帰ったのか?
うーん
3は見ないなあ あいときぼうのまち
★★★☆☆
ダルドリーの名作めぐりあう時間たちを彷彿とさせる筋立て
3.11を物語の中心に据えて1945年から続く福島県とウランと生死をリンクさせる社会派ドラマで愛郷も大命題だけに人間ドラマとしても成立
3つの時間軸が同時進行するけど時間と場所をテロップで序盤は周知させるので迷子にならない
また各シナリオパートを混在させながら意味を持つ繋がりとなり一つのシークエンスを形成しているのは見事な構成
役者の中には棒立ち棒読みの人もいるけどコンセプトを伝えようと言う力強い台詞に胸をつかれる
その中で夏樹陽子の演技は自然体でセクシー
またアンチエイジングで無理をしてる感がない美しさがあって眼福
残念なのはエッチシーンが多いのと不自然な台詞が引っかかることかな 2は駄目だが、メンインブラック3はそこそこ良かった気がしたが・・・
こればっかりは人による 1は名作だが2は駄作
1も2も名作
1は普通だが2は名作
いろいろあるのう
まあ1が駄作だと2はないな
あたりまえか 君に届け
★★★☆☆
クラスで一番暗い多部未華子がクラスのヒーロー三浦春馬に惚れられる典型的少女漫画
ただストーリの軸は多部未華子・蓮佛美沙子・夏菜の友情なので心地よく見られた
意地悪女子が駆け出しの桐谷美玲なのだがこの頃から際立った美貌
ただロケ地は原作通り北海道の田舎にして欲しかった ブルースチール
★★☆☆☆
新人女性警察官vs連続銃殺魔の話
必然と偶然とに関わらず銃を手にした者の内面の変化を描くが
緻密さ、周到さに欠ける内容と言わざるを得ない
連続銃殺魔もピュアな変態とは程遠い取っ散らかった人物造形で
一本筋の通ったTHE変態を期待したので肩透かしをくらった
バラードの「クラッシュ」がスーパーヘビー級の変態を描出したのに比べれば
微かに同じ匂いを感じるだけに、余計に残念な出来なのだった ガタカ
★★★
2回目鑑賞
最初の時はなんて退屈な映画なんだと思った
今回観てみたらけっこう内容あるじゃん
でもやっぱりわたしには合わない映画だな
警察から逃げてたらいきなり浜辺の誰かの(彼女の?)にいたり
これまたいきなり兄弟で泳ぎに出たり
あとはオサレちっくな雰囲気が合わないなー
あの医者?はラストなんで見逃してくれたんだ?
そこが謎だけど人気のある作品なのは分かる かなりバイオテクノロジーが発達してる時代世界なのに
麻痺は治せず今と変わらない車椅子、コンタクトで偽装したりとかクエスチョンマークがよぎる映画だった
センスオブワンダーを楽しむというより、巨人の星みたいなスポコンっぽくて、SFである意義はあるのかという疑念もわいた
なによりテーマが、黒人が白人になろうとして頑張ってる映画って気がした ガタカは突っ込みどころもあるけど大好き
主人公がキーボードを掃除するのに使ってたクリーナーが欲しい
所長をキーボードで殴って殺すってけっこう無理があるようなw
なんでキーボードにしたんだ 電車男 ★★★
ドラマは見てハマったが映画は初見
伊藤淳史と伊東美咲のイメージが強すぎてどうにも違和感
中谷はともかく山田はメガネからコンタクトにしたら普通のイケメンでヲタクには全く見えんのがな〜
取り巻くネット住民もドラマの方が好み
と言うか二時間ないから掘り下げられてなくてそれぞれのエピソードが今一つ
ラストの電車で定期拾うヲタクメガネの山田が回想なのか夢オチなのか分かりにくいからネットで調べたら回想なのね 君の膵臓をたべたい(アニメ版)
★★
実写板もそうだったけどやっぱりいろんな意味であざとくてきつい
お話というより客を泣かせるために組み上げた機械装置とでもいうか
とにかく作りが人工的でわざとらしくて鼻につく >>746
センスオブワンダーを本来の「異化作用」という意味でとらえるならガタカほどそれを発揮してる映画も少ないだろ
デザイナーベビーの技術が少し発達しただけで世界がまったく違うものになることを見せたんだから
センスオブワンダーの意味を誤解してないか? 一度死んでみた ★★★
CM屋に監督はともかく脚本書かせるなよ。
伏線貼りました。きちんと回収しました。少し感動をまぶしました、って安易な制作姿勢がありありとわかって実に不愉快。
広瀬の事務所ももっと仕事選んでほしい。ただ、歌は案外良かった。CD出していいレベル。女優で言うとガッキーより上
(なんか二か月前、緊急令直前に観た映画が、まさか解除されたあともう一回見れるとは思わなかったので嬉しかった、ただ、
マスクしてこなかった、孫連れの婆にはむかついたけど、あと観た映画館が「コロナ」ってのが笑える。 バレンタインデー
★★★
ビデオパスにブラッドリークーパー主演って書いてあるから観たのに騙された
全然出てこないじゃん
これは誰が主演とかじゃなくて強いて言うならアシュトンカッチャーだろ
それにしても15人の男女って多いわ
どの恋も駆け足って感じがしてどの恋にも思い入れることができなかった
ラブアクチュアリーには勝てませんなあ チャップリンの独裁者
★★★★★
映画好きとしてお恥ずかしい話だが初めて観た
まずコメディとしてネタのひとつひとつが面白い
クスッと笑えるのと同時に妙な既視感をおぼえるのは
80年前に作られたこの映画が現在もなお世界中のコメディに
多大な影響を及ぼし続けてることを意味するんだと思う
社会風刺および問題提起の面においてもエグい切れ味で
なんせ人類に課せられた宿題が1個も片付いていないのだから現在にも通じる
有名な演説のシーンからラストの流れで少々泣いた ヘアスブレー
★★★★
音楽鳴りっぱなし 劇中の2/3くらい楽曲なんじゃないの
公民権運動の時代という時代背景わかりやすくていい
よけいなお世話だけど太りすぎは健康によくないな ブレードランナー(ファイナルカット版)
★★★★★★
たまらん
思い出補正もあるのかもだけど
劇中、ユニコーンの夢を1度しか見ていないけど、2、3回は見るシーンがあるべきだと思う
もっと言えば、ユニコーンが走っているだけではなく、なんらかの悪夢にして、その夢にうなされている...くらいの方が意図が明確になる
あと、レプリカントの数が1匹足りない方が良かったのになんで変えた オオカミは嘘をつく
★★★
イスラエル映画という目新しさもあって最後まで見てみようと思った
見やすい映画
タランティーノ風 セッション9
★★★★★
サスペンスだけどホラーより怖い
精神病院だった建物のアスベスト工事にやってきたチームに次々と悲劇が
最後のどんでん返しもグッド >>673
神立晃希
3人で150万円の興収を得たような奴だからな >>753
アマプラ見られるなら「モダンタイムス」もおススメしたい フィフス・エレメント
★4
公開当時ブームだったのに何故かずっと見てなくて初めて見た
想像してたよりコメディータッチでスカッとして楽しかった
衣装も良かった
もっと早く見ればよかったと後悔してる >>761
ストーリー殆ど覚えてないけど歌だけは未だによく覚えてるわ >>761
あんな貧乳な女のどこが完璧なんだろうとみるたびに疑問を感じる。
登場した瞬間から、うざくてうざくてしょうがないDJが結構活躍して、案外いいやつみたいになってく流れは好きだけど。 グリーン、グリーンって言うやつが面白かった記憶がある AI崩壊
★★☆☆☆
タイトルからして期待してたのが打ち砕かれた感じ
ほぼ映画と関係ないけど某Oさんのツイートで知ってた
Mさんがちょこっと出てたのにはびっくりした キング・オブ・エジプト
★★★★☆
エジプト神話を凄まじくデフォルメした娯楽作
抽象と象徴の世界である神話をあくまでも具象化すべく
狂気じみたセンスと莫大な制作費が注ぎ込まれており
愛すべきおバカ映画の域に肉薄する仕上がりだ
神様と人間のサイズ感は北斗の拳、神様の変身後の姿は聖闘士星矢から
それぞれインスパイアされたものと勘繰るが真相は不明
土曜日の夜に頭を空っぽにして観るのには打ってつけの内容だった 好きだ、
★★★★☆
久しぶりに観たけど好きだなあ
西島さんが若いし舞台挨拶もしどろもどろで面白いね チア☆ダン
★★★★☆
テレビでやってたので録画して観たところ
泣きそうになっちゃうような映画だった
しかも実話なの?
こんなこと現実にありえるの? ギフテッド
★★★★★
セルBlu-rayでもう何度目かの観賞。
ロリではないが、マッケナ嬢の神がかり的な可愛さに尽きる。
父親との再会シーンで毎度涙腺崩壊。 オズの魔法使
★★★
もちろん歴史的名画に文句つけるつもりはないんだがJUDYみたあとだと
パワハラとセクハラとヒロポンでできてたんだな
とても切ない SUNNY 強い気持ち、強い愛
★3.5
韓国版は見てた
広瀬すずちゃんが美少女すぎてもう衝撃的ですた
周りがギャルだから余計際立つ
ちょっと無理やりすぎるシーンもあるけどまあまあ良かった
飲酒や薬物もちゃんと描いてるのが良かった
広瀬すずと池田エライザの眉毛の形が今っぽくて、もっと当時らしい眉毛にしてほしかった
特にエライザはギャル雑誌のモデルなので気になった。二人とも元々眉毛超濃そうだけどw
篠原涼子はああいうおっとりした役はあんま似合わない気がする
ともさかりえが演じてたアバズレか小池栄子のような役のほうが似合う
小池栄子は相変わらず良かった
衣装は伊賀大介なのか
リリー・フランキーは本業じゃないのに何であんなに演技が自然なんだろう >>769
片目猫のフレッドでかくてかわいいよ、フレッド
マッケナの「フレッド!フレッド!フレッド!!」って台詞可愛かった ディスイズイングランド
★★★★★
イギリスの人種差別を描いた作品。
80年代。
誰か知ってたら教えてほしい。
エンドロールに『シャロン・タグースに捧ぐ』
とあるが調べても出てこない。誰なのか教えてください。 記憶にございません!
★★★★★
三谷監督好きな人には絶対楽しめる映画だった
特典映像が本編より楽しめるぐらい面白かったし
いい週末を過ごせて良かった タイヨウのうた
★★★(3.5)
映画館で観た時はイマイチぱっとしないなと思ってアメリカ版こないだ観て面白かったのでもう一度本家を観た
踏み切りのキスシーン
ここがクライマックスだね
じわっときた
あとはまあ予測できる展開
塚本高史がノリの軽い単純な男で笑えた
優しくて明るくていい彼氏だなー
初々しいと評価されてるYUIの演技がやっぱりどうしても棒に見えてしまったのが残念だった 存在のない子供たち
★★★★★
親は無条件に子供を愛してるんだよ
なんて事はないのはみんな知ってるけど
それを突き付けられると心が痛む
やっぱり色々考えさせられる映画が好きだ ラッシュ/プライドと友情
★★★☆☆
ヒーローがジェームスハントでニキラウダがアスホールかつアンチヒーローまたその逆にも取れる作品
70s後半から80s前半の服飾の時代考証や社会風俗もキチンとデザインされている
ニキラウダとジェームスハントのナレーションで各パートを進行
二人の関係性を大きなエピソードを中心に組み立てて立場の変遷を文脈の柱としている
ニキラウダだけでも伝記映画として成立するほどドラマ性があるけど二人を対比することで双方の筋書きに裏書きが発生
また心の詳細な機微を程々にしエンタメアクションに全フリしたのは成功
レースシーンは迫力がありエキサイティングだしシャシーやエンジンが駆動するVFXの出来は素晴らしい
映像演出過多だけど気にならないくらいリズミカルにシナリオが動きます >>778
博物館レベルの車両がいっぱい、
スタントは元F-1レーサーだからねえ。
映画館で見たかった イエスタディ
★★★(3.5)
不可もないので★3つ
ただ想像の範囲を超えてないのが残念だけど
ストーリーの暖かさと主演が良かったので+0.5 マーダーライドショー
★★★★
ドライブの途中に男女4人が殺人鬼家族の罠にハマってしまう映画
悪魔のいけにえ並に隠れた傑作だった、ちゃんと序盤でタイトルのホラーショーをやっていたのは良い
怪しいドライブインのお店のショーが店主も含め意外にも面白かったな、あれ一部本物使ってるよね
失踪した人達を探しに来た警察官の唖然とした焦りと呆気なさが何とも良い感じで素晴らしい
意味不明だった後半のドクターサタンも改造人間も良い味を出している、ラストのオチが観た瞬間バレバレでイマイチだったぐらいか >>779
JPS6輪たいれるの挙動を見ただけで嬉しくなる ザ・ボート
星3
スリラー映画?として雰囲気は結構良かった。
それと同じくらいモヤモヤもした。 エンド・オブ・ウォッチ
★★★★
主観撮影による警察24時のような映画
キャスト、ストーリーともによかった SUNNY 強い気持ち・強い愛
★★★★☆
オリジナルの韓国版とまあ同じストーリーで携帯の着信メロディも一緒なんだが
映画はものすごく大根監督らしく、去年の大河ドラマを思い出すような感じがする
PUFFYの歌の出てくるあのシーンは韓国版でも見せ場だったが、これはウォーターボーイズ
の伊勢佐木町ブルースに匹敵する名シーンじゃね?最近の矢口より大根のほうが現代的だというところが
矢口ファンの自分には悲しい
韓国人が政治やってる間に日本人はアニメしかしないという対比も笑えて、オリジナルと
あわせて見ることをおすすめする。とはいえ、楽曲が日本の歌なんでなじみがあるぶんこっちのほうが
日本人受けするだろうな。篠原涼子の主役は珍しいが小室ファミリーだった時代とか知ってる人にはそのまま育った感が
でてる。
あと、日本でやるなら探偵あの人だなあと思ってたらほんとにリリー・フランキーがやってるとは
儲かったら阿部寛におすそ分けしてほしい ブレードランナー2049
★★★☆☆
すこしネタバレあります
映画としてはダメダメ
1番肝心のレイチェルの子供とは?っていう謎も特に伏線が練られているわけじゃなく、起こったことを時系列に並べて説明しただけ
特に、K「俺もしかしてレイチェルの息子?」→急に登場した博士に会いに行く→博士「君はレイチェルの子じゃないよ」→K「Noooo!!」
この流れがアホすぎ
最大の秘密は少しずつ明らかにしていかないと
他にも──
息子だとおもった?ブー!娘でした〜!
革命を起こそう!→レプリカント1人殺しただけ
いやそれストーリーテリングとして機能してないよ
セットもダメ
SFなのに、むしろレトロな警察署や部屋や街並みがいいの!
なに無印良品みたいなセットにしちゃってんのよ!
でもね、ヴィリヌーヴの重たい雰囲気は好きだし、レイチェルのシーンはドキドキしたし、娼婦の姉ちゃんのくだりも下品だけどおもしろいと思ったよ
ジョイのバックアップデータが〜のくだりは無理矢理悲しいシーンつけたかっただけ感しかないけど
全体的にブレードランナーよく知らない人が作った同人誌って感じ
いろいろ書いたけど、全然違う続編も構想にあるらしいから期待してる 真実
★★★★☆
公開時評判が悪かった気がするけど
そのおかげかなかなか面白かった
言葉も通じないのに外国で撮影して大女優に
結構苦労してて大変そうだった 大根の作品は薄い薄過ぎるよな
スカスカだよスカスカ 大根は面白い演出もするんだけどね
ポリシーみたいなもんは持ってないからその場の思いつきでしかなくて一貫性が無いから軽くなるわな >>787
ブレードランナーなんか全然好きじゃなさそうなヴィルヌーヴだからこそ2049が撮れたんだよ
「ブレードランナーについて語りまくりたい!俺のブレードランナー愛を見てくれ!」みたいな監督が撮った続編とかクッソ詰まんないに決まってるし
007だってこのシリーズに何の思い入れもなさそうなサム・メンデスだからスカイフォールみたいなのができたでしょ
映画が大好きなオタク監督は愛情と固定観念が強すぎてシリーズに新しい風を取り入れられない気がする
オタク監督って害悪だよ
オタクにおもしろい映画は撮れない >>791
別に一本の映画として面白ければいいよ
でも2049は面白くないから...
ヴィリヌーヴがどうこうっていうかまず脚本が酷い
レイチェルの子を生年月日から双子を絞り出す
→いやその日に何人生まれてると思ってんだよ
双子のうち男の方は女を隠すための嘘でした♪
→いやそれ、もしかしてKが息子?って観客にミスリードさせるためだけに脚本家がいれたかっただけじゃん
一緒にレプリカントたちで革命を起こそう!
→Kがラブ殺してる時、他の革命要員たちは家でごろごろしてただけじゃん!
子供騙しすぎる リドリー・スコットもリンチもホドロフスキーも偏愛の強いオタク監督だと思うけど
ブレランオタクがとったブレードランナーは前作への固定観念が強くてつまらなくなるだろうというのは同意
しかし、2049ってまさにそうだと思うんだけどな
もっとクセが強くて前作に忖度しない監督がとったほうが無難じゃない面白い作品になったような気が ミッシング・タワー
★★★★
期待を裏切る面白さだった
オチもいい プラダを着た悪魔 ★★★★
以前の印象より、ずいぶんのめりこんで観てしまった。
もちろん、私用を部下に当然のごとくやらせるなんて問題外のパワハラなんだが、まあそれは置いといて、
向上心を持って仕事とをやってるのは、見た目がいい ということと、自分の価値観で大勢の人間が働いてる職場の価値観を頭ごなしに否定するなっていう
2点で、自分の在り方をむちゃくちゃ反省した。
アンハサ綺麗でおっぱいだしw
あんまり思うことがあって、これを思いっきりパクったフジのドラマをもう一回見たくなった。(まあ、ガッキーのドラマとしては唯一、ボックス売ってしまったんだが) マチネの終わりに
★★★★☆
原作は単行本出たすぐに買って読んだ
映画化決定して先に読んじゃったのを後悔したけど
映画もとても良かった >>793
ヴィリヌーヴが、タルコフスキーと2001年宇宙の旅オタクなのはよくわかったわw
フェイスオフ
★★☆☆☆
まず、ニコラスケイジがノリノリで悪役やってるのがスベッてて見てられない
完全にミスキャストでしょ
んで肝心の顔面移植はありえないんだけど、まあ映画だからそこはいい
けど刑務所のあの変な電磁ブーツなんだよ
あんな意味わかんない設定いらんでしょ
不良娘のくだりもベタ〜な昼ドラみたいだし、ラスト息子養子にとってハッピーエンドってちょっとそれ奥さん許すんか?
お互いの生活を垣間見て、相手を知っていく〜という流れは面白いんだけど
とにかく胡散臭さMAX
香港で撮っていれば、もう少し小ぶりだけどいい映画になった気がする いやいやフェイスオフ
あのありえなさが面白かった。
最後のボートチェイスも圧巻だった。 エリンブロコビッチ
★★★(3.5)
エリンの気の強さには驚いた
あんな風に自分を貫けたら生きやすいだろう
あんな性格だけど子供たちのことだけは大切に思ってるところが良かった
けど、仕事にのめり込むようになってからはちょっとな
エリンの成功は上司と隣人の男のおかげだと思う
ラストまでテンポよくうまくまとまってて楽しめた >>799
俺も初めてレンタルで見たときは
独創的で最高に気にいった。
究極のB級娯楽映画だ
でも結末を知ると二度見る気にはならん
ちょっと残酷な話だ 予期せぬ出来事
★★★★☆
飛行機が飛ばず足止めをくらうVIPたちの群像劇
悲喜こもごもの人間模様が巧みに描かれていて案外面白かった
なかでもトラクター会社の社長と秘書の話にいいねボタンを押したい
一方エリザベス・テイラー演じる女が夫と間男のあいだで激しく揺れ動くのだが
彼女が最終的に下す決断に「どないやねん」が何度も出た
エリザベス自身のぶりぶりした演技も相まって「どないやねん」が止まらず
何故かちょっとテンションが上がったので★1つ足す >>802
>いいねボタンを押したい
じわじわムカつく 緋牡丹博徒 ★★★
BSで観たんだけどさ、昔の銀幕のスターって、テレビが主戦場の今の人気者では身につかないオーラがあるよな。
藤純子が片肌脱いだとこなんか、鼻血が出そうな美しさ。失礼だけど、娘さんは及びもつかない。超美人と美男の娘でも美貌が倍加されるわけじゃないんだね。
若い高倉健が、男も痺れる格好良さ。
昔のスターの魅力を楽しむ一品です。 JOKER
★★
今回のジョーカーを悪のカリスマ、アンチヒーローとしてを描きたくなかったのは分かる
でも心の病を持ち出されると「だからしょうがないじゃん悪に染まっても」と言われてるようで苦い気持ちになるな
せめて隣人女性との関係は「はい残念妄想でした」じゃなく救われる可能性を残して欲しかった
可哀想な人が転落していくのを眺めているだけじゃやっぱり楽しめない シャイニング
★★★★
ジャックニコルソンの演技が凄すぎて逆に笑えてしまった
奥さんのモノマネしたシーンなんて爆笑
双子?の女の子や血の海はなんだったのか?と思うけどそこはキューブリック作品なので流すしかないのか
最後に凍死したジャックニコルソンにも笑った
奥さんが最後まで坊やのために頑張ってたのがよかった
全然怖くなく楽しめた ヒズガールフライデー
★★★★☆
出てくる新聞記者全員がクズで笑った
オチも見事
この映画の気持ちがいいところは、自分の正義感が社会の価値観とズレているところだと思う
おいおいこいつら大丈夫か?と思う反面、世の中もおかしいよなって思わされる
絞首刑が決まった殺人鬼が、精神疾患だから罪に問われるべきじゃないと記事にするために翻弄する記者っていうのも、尖って思えるけど正義の形なんだよな
サインフェルドっぽいテイストがたまらん
しっかしそれにしても保険屋可愛そすぎるだろwwwww 東京オリンピック
★★★★
アマプラ
スポーツ中継とは違った角度でスポーツをとらえる
映画ってのはドキュメンタリーでも面白いものは面白いんだな
谷川俊太郎とか黛敏郎とかがさり気なくいろんな人にまじってスタッフロールに小さな文字で出てくるのを見逃すな >>787
原作だって作者を替えて続編が書かれているんだから問題ないよ バックトゥザフューチャー、2、3
★★★★★
まず特筆すべきはデロリアンの造形とその動きの美しさだろう。一分後に突然現れた時に斜
めに横滑りながら停止する時のそのシャープさや、空から降りてきて地面に着地する時の
ゆったりとした自信に満ちた安定感は今さら言い立てることもない。
あるいはタイムスリップする寸前、スピードが最高度を示した時、青白くきらめく電磁波に
体中を荘厳されながらある地点でとつぜん失墜するように消滅してしまい、その後に道路
に残影のように伸びていく二本の火の線の美しさに息をのまぬ者はおそらくいない。
この映画の二つ目にあげなければならない特徴は、主人公マーティとドクの友情だろう。
おそらく親と子ほど歳がはなれているにもかかわらず、相手のことを親身に心配し、労わり
合い、助け合う姿をみていると、感動に胸がうたれる。特に雷が落ちる寸前、デロリアンに
乗り込む前、「未来でまた会おう」といいながら抱擁するシーンはこの映画の中の最大の見所
といってもいい。
シリーズ全体としてみると1がいちばん映画の構成として緻密な出来栄えであったが、
2のスポーツ年鑑をビフから取り戻す過程の緊張感ある演出や、3でドクと恋仲になった
クララが馬で猛スピードで走る機関車を追いかけるシーンも忘れ難い。シリーズとして良作で
あること以上に、ハリウッド映画でマーティとドク以上の鮮烈で滋味深く、見ていて優しい笑み
のこぼれるコンビは、他にいないのではないだろうか。 今キングダムの実況行ったら叩き目的のアホが多いんだな
昔の邦画も見てないようなのが、やっぱ邦画駄目だなとか書いてるしな
BTTFも6月に一挙放送だがこういう連 中に映像がショボいだの古いだの叩かれるんやろーな
見るとムカつくから見ない方がええか キングダムの日本的ど真ん中さには参るわね
がっかり通り越して応援するわ ケス
★★★★☆
Blu-rayが出たので購入したけどBlu-ray感はないが
映画自体は良いので見てると気にならない
内容は自業自得とも取れなくはないので
人によっては評価が別れるかもしれない エスター
★★★(3.5)
2度目の鑑賞
言われてるほど怖くないし映画として面白い
エスターが始終ムカつくけど最後やられてスッキリはする
個人的には死なないで捕まってほしかった
あと父親は助かってほしかった
マックス役の子が可愛すぎた スタンドバイミー
★★★
ほぼ初見
クリスが男っぽくて一番カッコよかった
友達思いのいい子だったし
せっかく弁護士になったのに殺されちゃったのはかわいそう
でもなんとなくクリスは生きてないだろうなって気がしてた
エースは超ムカついたから銃にびびって逃げてったシーンはスカッとした
短時間でコンパクトにまとめられてて最初は退屈だったけど途中からは面白かった
男の友情ってさっぱりしてていいね スタンドバイミーか
最初に観た頃は楽しくて切なくて懐かしい気持ちになったもんさ
最近久々に観たらゲロイラネ!ゲロはもういい!になったぜw 観たの大学生の頃だったかな
最後の「あの頃のような友達はもう二度と出来ない」っていうフレーズに凄く感銘を受けたな ライムライト
★★★★★
年老いたコメディ俳優と若いバレリーナの話
チャップリンの芸人論及び人生哲学が詰め込まれていて
人生の悲哀と希望とを自己陶酔や自己憐憫に陥ることなくさらりと描いている
アカデミー作品賞に輝いた「アーティスト」を彷彿させる内容で
これも個人的に大好きな映画なんでまた観たくなった
そしてやはり踊りってのは生命の鮮やかな発露なんだなと感じ入る
ラストシーンのコントラストが美しくて目から何か出た 宮本から君へ
★★★☆☆
面白いとは思うけれど
ドラマとは別物に感じてしまった
自分は断然ドラマ派だなあ 見えない目撃者(吉岡里帆)
★★★☆☆
真相究明のプロセスをじっくり見せる
前半は程よい緊張感
一転、犯人が馬脚を露してからの
スリラーパートに入ると
ヒロインをピンチにしたり活躍させたりする
ための演出が大味になって
盲目設定も活かしたり殺したり…
決着のつけ方も韓国やアメリカなら
いいんだけど日本の制度を考えると
少なからず違和感を感じた
吉岡里帆の熱演と
田口トモロヲの枯れた味わいは良かった 大統領の執事の涙
★★★☆☆
壮大な黒人歴史映画
ただ細切れなのでちょっと気持ちは入りにくい
黒人は大変だったんだなとは思う
ここのとこ人種差別映画続けざまに見たけど
インビクタス 負けざる者たちが群を抜いていい アメリカンスナイパー
★★★★★
映画の感想よりも久しぶりに映画館いったことが嬉しいよ
エンディングの字幕無音なんだが誰も席たたず感無量 セッション
★
登場人物がお父さん以外好きになれない
まず主人公が可愛げのない男の子で見てて不快
あんな理由で手放したりするから彼女をほかの男に取られるんだよ
先生も不安定すぎて指導者として向いてないだろ
あえてそう見せかけてるのだろうけどあの人のキレ方も不快
いつ面白くなるのかと待ちながら観てて結局面白くならなかった
ドラムの演奏はよかった★ひとつ セッション、よみうりホールで観た時の拍手喝采は驚いた。ジジババが圧倒された驚きの拍手と声だった。 セルビアン・フィルム
★★★★
嫌な気分になりたくて久々に観賞。
後半のあのファックより、中盤の誕生日ファックのほうが個人的には嫌。
ムカデ人間2観て口直ししよ。 天気の子
★★★★☆
君の名はより好きだなあ
雨もすごいリアルな感じ
東京のいろんなシーンが知ってる場所が多くて
こっちもリアルな感じ
特典映像も10時間以上あって見てられないぐらい >>807
双子の血の海、台詞の中で語られてたよー ファイトクラブ
★★★★
5回くらい観てる
エドワードノートンの演技が素晴らしい
ブラピは文句なくカッコいい
カッコいいブラピを見たかったら絶対にこれをおすすめする
破滅的なのに希望の持てるエンドが好きだ >>831
俺もセッション映画館で観たが
自分も周囲も圧倒されていたな
興奮を他の客と共有して増幅されるのが
映画館の良いところ
今さらセッションをレンタルして見返す
のはめんどくさいけど 6才のボクが、大人になるまで。
★★☆☆☆
公開当時は北の国からやハリーポッターみたいな実人物の成長譚とプランニングが話題になってた作品
大仕掛けが功罪でフィクションでありながらノンフィクションのような雰囲気があり現実社会の行間を意識してしまいドキュメンタリーっぽさが強く肝心な人間ドラマに集中できない側面も
その人間ドラマのシナリオは平凡かつ型通りでシークエンスの移動も時系列通り成長と同列なので明快
ただ説明なしで小気味良く進行し成長要素がない実父役て好演しているイーサンホークと同感覚を味合わせてくれるのは素晴らしい
スリムでキュートだったパトリシアアークエットも見事な体型になったけど八重歯と物憂げでありセクシーな声質は健在でした ミリオンダラーベイビー
★★★
2度目の鑑賞
初見の時はマギーがあんまりにも可哀想でそりゃないよって思った
当時だったら★1にしてただろうな
2度目を観てみて、よくできた映画だと思った
最後フランキーが行方不明で終わるのもいい
モーガンフリーマンがなんともいい味出してる
忘れたけど、あの言葉の意味はなんだったんだろう
けっこう大切な部分だと思うんだけど
マギーの家族は最低最悪の人間の集まりだな
マギーが一喝してくれてスッとしたよ
よくできた映画だとは思ったけど、もともとボクシングが好きじゃないからボクシングパートをもっとコンパクトにまとめてほしかったかな
ヒラリースワンクの笑顔が素敵だった タクシー運転手 〜約束は(略)
★★★☆☆
軍事独裁政権下の韓国は光州というところで
民主化運動の弾圧を取材した外国人記者と彼を送迎したタクシー運転手の話
たった40年前にとんでもないことが起きてたんだなと衝撃を受けた
その地獄的な惨状たるやパニックホラーと言っていいほどだ
実話ベースらしいがところどころ脚色過剰の感が否めず(国民性か?)
もう少しストイックに描かれていたら★1つ足しただろう
「殺人の追憶」及び「パラサイト」のあのおじさんが主演 「望郷」
★★★★☆
途中ちょっとつまらなく感じたけど、ラストシーンが素晴らしかった。
タイトルの意味が理解できた。
何よりもミレーユ・バランがうっとりするほど美しかった。 最強の二人
★★★★☆
(少しだけネタバレあり)
いい映画だという評判だけは聞いていたのでみてみました。
大金もちだが半身不随、車椅子の初老の男性に、傍若無人で無教養だが愛想のいい
黒人男性が身のまわりの世話役につく。凸凹コンビだからこそ、うまく歯車がか
み合っていい関係がとり結べたんだなあ、としみじみ感じながら、時間的にもそろ
そろ終わりかと思っているところに、いきなり不意打ちのように涙を誘うラストが
来る!良い映画でした。 彼女がその名を知らない鳥たち
★★★★
原作はだいぶ前に読んだがなんとなく面白かったという記憶しかないまま観た
十和子が蒼井優で陣治が阿部サダヲと知った時はよっぽど演出や脚本が悪くない限り悪い結果にはならないだろうと思ったけどやっぱりだった
特に阿部サダヲが素晴らしかった
十和子への愛がひしひしと伝わってきてダサくてドジでとても笑えた
蒼井優はクレーマー演技も上手だったし男に騙されるダメ女も陣治に暴言吐く所もよかった
松坂桃李と竹野内豊もいいクズっぷりだった
展開としては分かりやすかった原作を分かりやすく映像化した感じ
ラストは出頭したりしないのがこの作品のいい所
下敷きになったクリームパンが美味しそうだったなと思った きみの鳥はきこえる
★★★☆☆
終始不穏な感じ
そこのみて光輝くより個人的にはいいや
染谷柄本もいいけど女優さんが歌って踊れて魅力たっぷり ダブルフェイス/秘めた女
★★☆☆☆(アマプラ)
ソフィーマルソーとモニカベルッチの
エロチックサスペンスという紹介文に
釣られて見たがトンデモナイ不条理劇だった
ヒロインが怯え、混乱に陥ったいくさまと
ラストは何となく状況が理解出来たが
中盤のふたりを取り巻く人物の相関が
難解で思考がフリーズした ニューシネマパラダイス
★★★★★
映画好きの、映画好きによる、映画好きのための物語。テーマは「ノスタルジーと映画愛」といってもいい。
はじめて観た10代の頃は、映画技師と少年の優しくそして微笑ましい交流や、おそらく映画史上
最も有名な、叙情と追憶にあふれたラストシーンに感動したものだが、あれから数十年を経て完全版
を見直してみると、故郷に残してきた母親と再会して静寧のうちに会話したり、あるいは昔の恋人を探し出
して再会するシーンなどが殊更胸をうった。途中に挿入されるジョンフォードの駅馬車やジャンルノワール
のどん底のワンシーンなどをみると、監督の映画への深い愛情が伝わってくる。エンリオモリコーネの楽しい
がその奥底に一貫して流れる哀愁にみちた名曲の数々も、映画全体を盛り上げ、観るものの胸を締め付け
てやまない。監督のジュゼッペトルナトーレが29歳でこの映画を撮ったということも驚きだった。
>>845
俺も大好きな映画だー
音楽も最高だった ニューシネマパラダイスは3.9か4.0って採点しましたね。自分の中では傑作一歩手前って感じの作品でした。 映画.comもfilmarksも4.1。まぁ映画館が題材ですから映画大好きな人はそりゃ高く評価しますよね。 それでも夜は明ける
★★★★★
拉致&売買され12年間奴隷として過ごした自由黒人の話
黒人白人ともに色々な立場、色々な考え方の人間が出てくるが
しかし誰もが奴隷制度という大枠の外側へ思いを致すことができず
そこに風穴をあけるのがブラピ演じるカナダ人というのが何とも皮肉だ
つーか外から見たら明らかにおかしいよ?
というアウトサイダーの声に耳を貸す必要をふと感じたりもした
初めて観た時とに比べて何倍も心を動かされた >>849
これは4.1だったかな。その前にラストキングオブスコットランドを観て4.0で、それ以上に良かったから4.1にした記憶があります。 家族ゲーム
★★★★☆
どこにでもありそうな家族感だな
目玉焼きあんな食べ方とは 最強のふたり
★★★★
2度目の鑑賞、今回は吹き替えで観た
吹き替え版の方が笑える
黒人の彼が本当に面白くていい奴
彼といる時のフィリップの楽しそうな表情
見ててこちらまで笑顔になった
これが実話だっていうんだからすごいよなあ
後味もいいし、改めていい映画を観たって感じがした >>852
これは笑えてほっこりする良い作品だよね。 Amazonプライムで「アップグレード」観たけどオススメ 最高の人生の見つけ方
★★★★
これも2度目の鑑賞
「世界一の美女にキスをする」シーンがこの映画で一番好きなシーン
秘書の男性が何気にいいキャラしてる
わたしはカーターの奥さんあまり好きじゃない
カーターが旅から戻ってからみんなで食事する時のお祈りの言葉が引っかかる
カーターは自らの意思で行ったのにその言い方はおかしいだろう
気になったのはそのシーンくらいであとはずっと楽しかった
ジャックニコルソン演技うますぎ
いやらしくない意地悪おじいちゃん役がハマってた
また時が経ったら観たいと思う ブレードランナー2049
★★★★★
数年ぶり2回目の鑑賞で理解がより深まった
原作は人間賛歌の色彩が強く、映画版はレプリカントに同情を寄せたが
この映画は受け手から同情以上のものを引き出そうとする
アンドロイドは電気羊の夢を見るし、それ以上の夢をも描くと言っている
「お前にとって俺は何だ?」というデッカートの問いに
ジョーは微笑をもって答えとするが、しかしあるいは
あなたは架け橋であり、希望であり、融和の象徴であり
全アンドロイドの父だとでも言いたかったのかもしれない 濡れた欲情 ひらけ!チューリップ
★★★★☆
パチンコ下手だがモテまくりのパチプロと25年童貞釘師が芹明香巡って勝負する喜劇
一回目は映像が楽しかったけどストーリーが頭に入ってこなくてイマイチに感じた
二回目見たらめっちゃ面白かったわ
バチンコ勝負がよく分からなかったってのもある
サマや!ってのはイカサマのサマかよ!って後から理解したりw
ロマンポルノではあるが全く抜けないだろうなあw
監督が暴走して好きなもん撮ってるから、所々ぶっ飛びすぎてるとこがめちゃ楽しい
ワンカットで男と女二人がラーメン屋台引きながら街を走りまくるとことかスゲー疾走感、橋からダイブするとは思わんかったわ
やたら挿入されるゴゴゴゴゴーって音と共に現れる不気味な夕陽と大阪城のラスボス感
芹明香の蹴り連続攻撃がやけに様になっててワロタ打点も高いし リアル 完全なる首長竜の日
☆
糞つまらんキャスト可哀想
CGうんこ
インセプションでお口直しするか 霧の波止場
★★★☆☆
恋愛より犬に泣けた
ハチ公物語を思い出して胸が痛い ギフテッド
★★★☆☆
出だしはめちゃくちゃ引き込まれたけど着地が安いというか
ありきたりというか
その割にカタルシスが少ないっていうか
子役とフレッド役はとても良かった バットマン
★★★
全然おもしろくなかった
観終えてから監督ティムバートンって知ってなるほどねって感じ
バットマンかっこよくないし強くないし正義のヒーローって感じがしなかった
アメコミ系詳しくないからどうしてもスパイダーマンと比べてしまいスパイダーマンの方が格段によかったのでつまらなかったのかもしれない
バットマンってなんであんなにお金持ちなのか疑問
ただジョーカーのジャックニコルソンだけはとてもよかったので彼の演技に★3つ
ジャックニコルソンがいなければ途中でギブしてた ラストエンペラー
★★★★★
気になったところだけ。
幼い溥儀を宮廷からの使者が連れに来るシーンが坂本龍一の音楽とあいまって、あたかも
オペラの始まりのような厳粛で荘重な雰囲気だった。また中盤のパーティーの場面などは、
ベルトルッチの「暗殺の森」以来のヨーロッパの退廃と妖艶の極まりがよく描けていた。
溥儀が紫禁城から追い出される場面も、門を出てからの溥儀がショックのせいかまともに
まっすぐに歩けていないなど、その動揺のさまが見ていて悲しくなる。
溥儀が家庭教師ジョンストンと別れるシーンでは、夕暮れの薄紅色の駅舎で二人が固い
握手を交わすが、ここでジョンストンだけが溥儀にとって最もよき理解者であり、また溥儀も
何百人もの宦官に囲まれてはいたものの、ただ一人ジョンストンだけに心を開いていたという
ことがよくわかる良い場面だった。(ただしジョンストンの「紫禁城の黄昏」という著作のなかで、
自分の意思で満州に行った行かないで、事実と反することが書かれていると、後に溥儀が怒るが)
清朝最後の皇帝にされたり、満州国の傀儡の皇帝にまつりあげられたりする溥儀は、その生涯で
自分の意思というものをほとんど行使したことが無いというのが、凄いし恐ろしい。
一人の人間の、時代と政治と権力に翻弄され続ける運命をとことん生真面目に描いた重厚な作品だった。 >>864
アイアムサムもグッドウィルハンティングも見たことはないです
ギフテッドより面白いのかな?
明日にでも見てみる ROMA/ローマ
★★★★☆
タイトルからシーザーとかカエサルとかブルータスお前もか
だと思ってたら世界中で学生運動が起きてた時代の
とある国の監督の子供の頃の記憶を頼りに撮影したものらしい
しかも台本がないリアリティーを求めた映画みたいだ
台本がないって最近どこかで聞いたような気がするが気のせいかな >>844
論理的にむしゃくしゃな映画。
そもそも旅行から連れていった子供と全く別人を連れ帰って、それがまともに通用するわけがない。
録画したのj廃棄しちゃったから不確かだけど、あれ外国だったよね、もう入国の際にひっかかる。
ただ、マルソーとベルッチのおっぱいは見事だったw >>867
生まれた時から英語喋ってる人間に、なぜ英国人の家庭教師が必要かわからない。
つくづくなんでも英語で押し通すハリウッドの馬鹿馬鹿しさを痛感させる映画。 テロ,ライブ
★★★★☆
韓国映画
少し前に伊集院光がラジオでおすすめしてたので観てみた
テレビの人気報道番組のニュースキャスターだったがとある不祥事でラジオ番組のキャスターに降格になった主人公が
ラジオの生放送中に電話でテロ予告をうけ、犯人とのやり取りをテレビで生放送するというストーリー
ハラハラして面白かった!
ほとんどが狭いラジオのスタジオ内のシーンでそれが緊張感あってよかった
かといって飽きることなく最後まで見入ってしまった
韓国映画は重いテーマの作品が多いイメージが多いのだが、これは娯楽性もあってよかった
でもちゃんとメッセージ性もある
明るめのだとSUNNYとお嬢さんくらいしか見たことないかも セント・オブ・ウーマン 夢の香り
★★★★
アルパチーノのアルパチーノによるアルパチーノのための映画
面白いっちゃ面白いスカッとするし
アルパチーノの色気とか演技とかタンゴを堪能する映画
アルパチーノがカッコ良かっただけにストーリーもう少しなんとかならなかったのか
校長の車にいたずらしてるのを目撃で退学って....w >>877
怪しい彼女は日本版も好き
多部ちゃんが可愛い >>866
バットマンはダークナイトが良いよ
ジョーカー出てるし House ★★★★☆
久々に劇場で
無茶苦茶だけどやっぱり面白いわ
観る度に味が出るスルメのような映画だな
しかし常に風を纏ってる鰐淵晴子のラスボス感が凄いなw
どうみてもおばちゃま瞬殺しそうなんだが呆気なく燃えちゃうのよねw グローリー/明日への行進
★★☆☆☆
キング牧師のノーベル平和賞を受賞してからの公民権運動を特に夫婦関係などの人間ドラマにフォーカスした内幕伝記物
史実をベースにした作品は色をつけたりデフォルメしたデザイン力も魅力のひとつ
テロップが場所と時間だけで日にちを表してないのが理解し難いしエピソードの展開についても連続性に意図を見いだせない
カメラワークなどの映像演出に工夫がないので主演の所作や台詞などはマネキン的に感じられ繕った感がある
モノマネとなると現存するフィルムと比べざるを得ず迫真の演技をしているにも関わらず迫力不足に感じてしまう
ただ米国の現状を踏まえてみるとデモとはと問う作品とも汲み取れるのでちょうどいいかな ディパーテッド
★★★
開始から1時間半経つまでなにがなんだかサッパリ分からないまま観てた
ラストの展開が納得いかない
マットデイモンがネズミだったってことをディカプリオが暴いてマットデイモンは失脚
ディカプリオは身分もお金も取り戻して俺の人生はこれからだエンドを期待してたのに
ジャックニコルソンのマフィアのボス役は流石だった
3人の役者にそれぞれ星ひとつずつ >>879
正確には、目撃で退学ではなくて、目撃したことを証言拒否比して退学にされかける。。
しかし、友人でもなんでもないむしろ自分を見下して馬鹿にしてる連中の犯罪行為をなぜ、ああも頑なに庇い、証言拒否するのかわからないし、
証言拒否することがものすごく立派なことで、きちんと証言することが薄汚れたことのように扱われる映画の価値観もわからない。
この映画の論理からすると「告発の行方」の証言する大学生なんて、ビッチの色香に惑わされて級友を貶める最低限のカス扱いだろうな。
思うに、この犯罪行為を告発することを、ものすごく薄汚い行為のように見なす、って犯罪者が長く長くかけて広めてきた価値観なんだろな。(イタリアのマフィアとか)
ただ、タンゴのシーンとあのシーンだけ出てくる女優が素晴らしいのは事実。女優、あんまり素晴らしいんで探しまくって、最近出てるスパイもので見つけたらあまりの劣化に愕然w >>890
うまい表現だね
子供の価値観って事なんだろうな >>873
全員英語会話という映画上の設定を批判してもしょうがない。
さらに英国流の作法やしきたり、もっといえばノブレスオブリージュの精神をたたきこむために
雇われてる役柄(英国人家庭教師)なんだからしょうがない。
映画上の設定と役柄を混同している。 灰とダイヤモンド
★★★★☆
いい映画だなあ
勝手にしやがれが60年で、この映画が58年
ヌーベルバーグのすこし先を行ってる感じがするよね
照明もメリハリがあってかっこいい
気になるのは、台詞での説明がやや多くないかな?ってとこ
間違えて別人が暗殺されるシーンを、本当は殺されるはずだった男が現場にやってきて「わたしを殺すつもりだった」って言っちゃうのはなあ〜安直かなと
でワンナイトラブになるんだけど、「おれは今まで本当の愛を知らなかった」ってはっきり言っちゃうのもなあ〜
映画としては安っぽいんじゃないかなと
までもマチェクが軍隊用のコップでお酒飲むとことか、まー全部とにかくカッコいい ショーシャンクの空に
★★★★★
とりあえず信用の出来る仲間つくって穴を掘って掘って掘って掘って掘って掘って掘って
掘りまくっていれば太陽の光のあたる場所に行けるということを教えてくれた映画 50/50
★★
コメディにしては笑えないしヒューマンドラマにしては感動もしないしで中途半端で物足りない映画だった
主役の人が地味すぎる
友達はいいヤツだった
お母さんの「過保護なのは愛してるからよ」はちょっと違うよなーって思う
おもしろくなかったけど酷評するほどでもないので★2で 青春の殺人者
★★★★★
全編きちがいばっかりで愛おしい
中盤のカタツムリの出てくるシーンの水谷豊がほんと印象的だわ
最後の最後ちょっとだれたかなとは思うが >>894
これ好き
28 名無シネマさん(やわらか銀行) sage 2016/02/03(水) 20:46:29.39 ID:/TfRtaIV
ショーシャンクは、雨のなかを両手を広げてなんか叫んでるようなCMだったから
インドの奥地で釣りをする映画だと思ってた。釣りを通して人生の素晴らしさや悲しみなんかを追及する感じの映画だと。
CMのシーンは「人生ってなんて素晴らしいんだ!」って言ってるんだろうな多分・・・と思ってた うたかたの恋(1935年)
★★★★☆
シャルル・ボワイエとダニエル・ダリューが美男美女すぎて説得力がある。
現代の俳優ではまず無理だなあ。
昔の映画は作りが丁寧で引き込まれる。 ロケットマン
★★★★☆
エルトン・ジョンあまり知らなかったけど、音楽が最高だった
映画としても最初から最後まで中弛みなく鑑賞できて良かった
ただ自分はLGBT受け付けないので、男同士のキスシーンやベッドシーンがとにかく気持ち悪くて
あれは観てる側に「あーそういうことね」と解る程度に抑えて、もっと省略してほしかったわ
あんなシーンあったら人に薦められない >>892
それでも、中国人の皇帝とイギリス人の家庭教師が初対面から円滑に意思が疎通できる不自然さに自分は耐えられない 青い車 ★★★★
数年ぶりの鑑賞、サブカル系のイミフな映画は大嫌いなんで、無茶苦茶退屈してうんざりするかと思ったら、意外に楽しめた。
設定や、アラタの背景の説明不足、ストーリーの唐突さは酷いんだが、
宮崎あおいと麻生久美子の魅力がそれを補っておつりがある。一人の男と姉妹ってのも結構萌えるなあ。(もっぱら母娘丼ばっかエロ漫画をあさってるが、姉妹丼もいいかもw)
女優の魅力が圧倒的であれば、台本、ストーリーのダメさを十分乗り越えられる。
しかし十代の宮崎あおいが実にいい。っていうか十代がピークの女優だったと思うとちょっと残念さも。 アキレスと亀
★★★
この作品は一度観ているので、北野武監督作品のいわゆる振り子理論による「暴力ー優しさ」
の、優しさのほうに思い切り振れた作品だったと思って観たが、見直してみると全体として
その作風は意外に暗い。主人公の子供の頃に親は事業が破産して自殺、若い頃の芸術仲間も
事故死または行き詰って自殺、娘も謎の死を遂げ、最後は自分が焼身自殺もどきをはかるなど、
芸術家が主人公の映画にとしては死者がやたらと多い。
この主人公の売れない芸術家が、水中で息を止めて生と死の狭間で画を描こうとしたり(こ
こはまだ夫婦二人のコントで済む)、援助交際をさせた娘から絵の具代をせびったり、死ん
だ娘の顔に口紅を塗りたくってデスマスクをとろうとしたり、燃え盛る小屋の中で自身も画を
描きながら全身大火傷となるなど、少しずつ狂っていくのだが、このあたりの最後のほうの
危なさこそ、北野武が自身の内に持つ本物の狂気っぽい部分なのかもしれない。
そして、こうした狂気や痛みがラストで良き理解者である妻の優しさによってすべて回収さ
れるという甘ったるさで何とか観ている方は救われる。
暗くて寡黙な主人公の青年時代を演じた柳ユーレイは、おそらく一生で一度の名演技ではなか
ろうか。また三又又三の山下清のような田舎の絵描きや、電撃ネットワークの過激なパフォー
マンスなどが、物語のところどころに遊び心を添えている。ほかには背景の黄色く斜めに交差
する鉄骨や黄色い自動車など、あきらかにゴダールを意識したオブジェも散見され、画像にお
ける繊細かつ鮮烈な色彩描写は、ペンキ屋の息子である北野監督の面目躍如ともいえる。最後に
梶浦由紀の優しさにみちた甘美な音楽が全体の暗さをうまくカヴァーしていたことも付け加え
ておかなければならない。 UPGRADE ★★★★★
甘プラで観られる
Amazonoriginalの面白いドラマ、アップロードとは全くの別物
途中まではありきたりだが後半から俄然面白くなる
これは金かけてリメイクするべきだ 青い山脈 吉永小百合のやつ
★★★★☆
初っ端からノーヘル原付で暴走
今青い山脈2020とかいってリメイクしたら手紙はスマホだろうしブルマもないけど卵の値段はだけは変わらなさそう
卵がおいしそうだなー 田園に死す
★★★★★
とある映画監督が自分の少年時代をモチーフにした映画を作っているが行き詰まってしまい、それをどうにか解決しようと足掻く話
自分の少年時代の記憶と対峙し、少年の頃の自分と出会い、自分の母親とも対決していく
わけのわからない映画というのはだいたい腹が立つほどつまらないものだけれど、たまにわけがわからなかったけど面白い映画というものがあり、それがこの映画
何故わけがわからなくても面白いかというと、映像自体の面白さと音楽の面白さ
よくこんなもん作る想像力あるなという驚きと感心が続くから飽きない
飽きないということは面白がってるということになる
ストーリーや展開は妄想で繋がっているけど、そこら辺の素養があって把握できれば普通に映画としても面白い
才能のある人は面白いもん作る
パクっても自分のものに出来ちゃうというところが他の凡庸な監督とは違うということがよくわかる映画だった 郷愁 ★★★
土佐の田舎が舞台で四万十川の描写多し
京都から土佐に移り住んだ四人家族
料理屋の女主人のところに行って帰ってこない画家の親父
プライドだけやたら高い母ちゃんと学生の弟養うため働く姉ちゃん
家族に翻弄される西川きよし息子と姉ちゃんの小牧彩里がメインの物語
津川雅彦の父親と吉行和子の母親どっちも糞親でムカついて仕方ない
綺麗な姉ちゃんの小牧彩里が先生の榎木との交際を母親に反対されてから、夜の仕事に落ちて斎藤洋介みたいな不細工バス運転手と付き合うまで墜ちてくのが悲しい
そりゃこんな村も出たくなるわと
西川息子の成長物語っぽい映画だが、そこは今一つ感じる物がなかったな〜
ラスト手前のちょい役の樹木希林の無言で見つめるだけの存在感が凄かったわ 怪談(1965)
★★★★★
アマプラで鑑賞
小泉八雲の「怪談」のなかから四話をピックアップしたオムニバス
アカデミー賞はじめ各国の映画賞にノミネートされ、カンヌでも下馬評でグランプリの最有力候補だったとのこと
「雪女」の美術、照明演出はすさまじい
短くシンプルなエピソードのなかに、技術と金と演出、演技力を最大限にぶち込んだ贅沢な世界を堪能できる
一話一話が短いので、とりあえず「雪女」だけでも見て欲しい
アマプラ会員なら無料 シビル・ウォー:キャプテン・アメリカ
★★★★★
一連のマーベル作品の中で個人的にはこれが
一番面白い
この結末があったからこそインフィニティ・ウォーでのキャプテンの登場シーンは余計胸熱
地元最大スクリーン使用したまさかのリバイバル、しかも観客俺一人
究極のホームシアター状態で堪能 無法松の一生
★★★★★
軍人の夫を亡くした母親(高峰秀子)と一人息子、そしてその二人を献身的に世話する無骨
で荒くれ者だが根は心優しい車引き・松五郎(三船敏郎)の交流を描いた人情劇の傑作。未
亡人への秘めた想いを最後まで表に出すことをしなかった松五郎の姿や、その死後、残され
た二人のために生前少しずつ貯めておいたお金の通帳が見つかるシーンなどが涙を誘う。
松五郎が祭りで太鼓を連打するシーンも実に爽快だった。子役があの長門裕之で松五郎が阪
東妻三郎の戦前版もあるが未見。脚本は伊丹十三の父、伊丹万作。 ユリゴコロ
★★
ちょっと前に同じ原作者の「彼女がその名を知らない鳥たち」を観たけれど面白さは比べるまでもなく断然「彼女が〜」のほう
こちらも原作は読了済み
吉高由里子は雰囲気が合ってた
それ以外あまりいいところが思いつかない パーフェクトワールド
★★★★☆
ごく若い頃に観たときは不明瞭だったことが
年齢を重ねた結果、手に取るようにわかったりした
不完全な人間が寄り集まる不完全な世界のなかで
しわ寄せをこうむった人間の試みるしわを伸ばそうとする努力は
しかし世界の不完全さにあえなく吸収されてしまう
ケビン・コスナー演じる脱獄犯の願いは終始一貫していた
ただ正直甘ったるいなという印象は変わらない
あとなんか少し「ペーパームーン」を思い出した アンタッチャブル
★★★
ギャング映画かと思ってたけどケビンコスナーが正義のヒーローの映画だった
ケビンコスナーはパーフェクトワールドといいボディガードといい作品に恵まれているなあ
乳母車のシーンは本当に印象的だった
赤ちゃんが死ななくてよかったー
個人的にスナイパーの彼が一番かっこよかった
ショーンコネリーが半ばで死んでしまったのは残念
存在感抜群だったのでもっと見たかった
デニーロのカポネがそんなに悪人に見えなかった
しっかりエンタメしてる作品で楽しめた で既に頭弱そうなのがAmazonレビューで糞レビューかましてるし
発売前糞レビューに役に立つ押してるアホもな
レア
これは、ちょっと……。
2020年4月5日に日本でレビュー済み
ラストが気に入らないのと、パクリ疑惑があるのでこの☆。
もうちょっと爽快なラストに出来なかったものか。
怪獣アクションものだからこそ、ラストには爽快なカタルシスが欲しかった。
煮え切らないのは『殺人の追憶』つながりか。あれは良かったが。
あと、パクリ疑惑はラスト近くのシーン。
とあるシーンが、日本のアニメ『パトレイバー』に酷似していたと指摘されていたそうだ。
残念ながら『パトレイバー』は観ていないので、なんとも言えないが。
3人のお客様がこれが役に立ったと しかもパクリだのと低い評価しといてWXIIIは見ていないと書いてるとこが終わってるw アンタッチャブルから数年はアンディガルシアをよく見たな ブラス!
★★★★☆
仲間たちと音楽を演奏することを通して、生きることの楽しみや喜びが描かれた佳作。この作品は起承転結がきちんとあって、転の部分で大きな役割を果たす女性の
姿にほろっとさせられる。また、病に倒れたリーダーの病室の外の庭に楽団員が集まって音楽を奏でるシーンは、特に印象に残った。この映画をはじめてみた時から20年以上経つが、月日の流れは本当に早い。 >>928
もう初老のおじいさんになってるんじゃないか
アンディガルシア 英国王のスピーチ
★★★5
アカデミー賞受賞などでその評判は聞いていたが、英国国王の吃音を直す話がそんなに面白
いのか?という疑問があって、今まで観ていなかった。しかし、英国国王と、その吃音を直そうと
時には優しく時にはからかうように取り組む言語療法士の会話や、二人のやり取りがあたかもコ
ントをみているようで楽しかった。
特に大きな展開もなくドラマは淡々と進行していくが、ラストの第二次世界大戦への参戦の歴
史的スピーチを国王が上手くこなした瞬間、観る者は安堵のため息をもらすに違いない。また、
療法士を演じたジェフリー・ラッシュの風格や身のこなし、あるいは雰囲気が、ハリウッドの役者
とまったく違うのが目に付いた。これはクリストフ・ヴァルツにもいえることだが、二人とも
オーストリア出身ということで共通しており、やはりそこにはヨーロッパの演劇やオペラの何百
年もの伝統の蓄積がその背景に厳として存在するからであろうか。 ザ・ギフト ★★☆☆☆
旦那の田舎に越してきた夫婦が旧友に再開し…と言ったよくある話
だが、ひとひねりしてある脚本
旧友がイーサン・ホークの弟にしか見えない
三つ子の魂百までとはよく言ったものだ アルキメデスの大戦
星なし
評判が良かったからWOWOWで放送があったのを見ようと試みたけど、完走出来なかった。
菅田将暉が苦手(笑)。
菅田将暉のプロモーションビデオを見せられてる気分になって来て途中で観るのをやめた…
どうしても書きたい、言いたいことだったから書き込んだ。 リヴァプール、最後の恋
★
おばさんがどうしても好きになれなかった
わがままで気まぐれでまだちやほやされていた女優時代と勘違いしてんのかっていらっときた
ってことは上手かったんだろうな
話としては全然に近くおもしろくなかった
もっとドラマチックかと期待したのに
ハリーポッターのロンのお母さんがまたお母さん役で出ていてそれがなんか嬉しかった 七人の侍
★★★★★
冷静沈着な智将勘兵衛、筋金入りの武士で補佐役の五郎兵、同じく補佐役の七郎次、心安
らぐムードメーカー平八、ストイックな剣豪久蔵、子供だが真面目な勝四郎、そして最大最強
のトリックスター菊千代。この七人の侍の顔ぶれがめちゃくちゃバランスがいい。
何度観たか忘れたが、今回見直してみて、最も生彩を放っていたのが宮口精二演じる久蔵。
ほとんど喋らないのに存在感がハンパ無い。それから左卜全演じる与平も、何を喋っている
のか全く理解できないのに、いるだけで百姓側のイメージを完全に集約している。また、いっ
たん対象物を捉えてそのまま綺麗に流れるように移動していくカメラワークも見事だった。
今ではCGもあるし潤沢な資金もあるだろうに、どうしてこういう映画が出てこないのだろう。
昭和29年の日本は敗戦から立ち直りかけた頃で貧しかったはず。もしかしたら貧しいとき
の方がパワーと底力がでるのかも知れない。 パルプ・フィクション
★★★☆☆
監督クエンティン・タランティーノ
出演ジョン・トラボルタ
この作品がきっかけのトラボルタの再ブレイク、劇中でのタランティーノ監督の物議を醸したセリフ、そしてユマ・サーマンの有名な鼻血シーン、と色々話題豊富な名作と呼ばれる作品の一つ(らしい)
某スレで感想読んで気になってUNEXTにて鑑賞。
ユマサーマンの可愛さとサミュエルLジャクソンの演技は凄く良かった。
けれども、狙った感強い時系列ガチャガチャな構成はどうも自分には合わなかった。
ストーリーも個人的に特筆することはなし。
しかしながらトラボルタ、ブルース、サミュエルの3人の存在感の強さたるや。 「意識高いなお前」とか「気取ってるな優等生」とか言われたくなくて
デ・パルマとかタランティーノとか映画秘宝系の映画一生懸命観てた苦しい時期があったなぁ
「ぜーんぜん楽しくねーんだよ」と本心では思ってるのに好きな映画はキルビルとか言ったりな
タランティーノ映画は台詞もパロディも物語もすべてが何一つ楽しいと思えない あの時系列ガチャガチャを最後に一本筋を通してまとめてしまうところ
に感心したけどな タランティーノはあの会話を楽しめんかったら面白くはないだろうな ストーリーオブマイライフ/わたしの若草物語
★★★★
女優陣の演技は見事で可愛い。溌剌とした活きのいい演出で話は盛り上がるし、撮影や美術も良い。
時系列を意識的に混乱させた構成と挑戦的な結末に戸惑う人はいるかも。 ストーリーオブマイライフ 私の若草物語
★★★★★
傑作ぞろいの今年のアカデミー賞ノミネーターのなかでも群を抜く
今ならシネコンで一番大きいところで
周り誰もいない状態で見れるからおすすめ
現代的な価値観でアップデートされてるという意見もあるだろうが日常生活のみずみずしさは普遍的なものでそっちを評価したい
あと、人類は戦争と感染症と戦いながら生きてきたと思うと切なくなる 転校生 ★★★★★
十年以上ぶりに劇場で
入れ替わり物の元祖的作品だがやっばりこれが一番面白い
小林聡美が男の子にしか見えなくなるのに、ラストのさよならあたしでは可愛い女の子に
DVDだとこもんで流れるのは監督の歌で萎えるが劇場ではちゃんと守ってあげたいですな >>942
そうそう 時系列わからなくなるんだよな
色彩が回想パートと現在パートで違うことに途中できがついたが
両方とも途中で時間進んでるし場所も大西洋またいでるしなかなかきつかった グッド・ウィル・ハンティング
★★★★
ハートフルなヒューマンドラマ
脚本としては荒削りなとこはあるけども
何より主人公が一歩踏み出したことに安堵
後味がいいので明日の活力になる
このぐらいがちょうどいい 君は悪くない君は悪くない君は悪くない
うわあぁーーーーん!!!
のやつやね、懐かしい 博士と彼女のセオリー
★★★☆☆
ホーキング博士の伝記物でドキュメンタリーとは違い有名エピソードの羅列ではなくその間に動く人物相関とラブロマンスを中心にした人間ドラマ
愛する対象は宇宙から妻まで幅広く深く物理学者らしく同列で語られる
セーターの隙間から覗く宇宙創生カットに思わず前傾
更にオートマチックなチンコなどのネタフリやシークエンスごとに行間を読ませるカットを挿入
また不自然なモノローグがなく表情筋と会話で夫婦関係の変遷を読ませるのは好感
NTR。。。ではなくALSという扇動的かつ情緒的に展開するための強力な飛び道具があるけど彼のドラマを形成するひとつのファクターでしかなくユーモアを交えながらナルシシスティックに宇宙の理論を説くロマンチストである事が十分に伝わる見事なシナリオ >>936
小林正樹の「怪談」の照明や演出を見て、今はCGがあるから逆にこういう様式美に満ちた演出は思いつかないんだろうと思いました マルコムX
★★★★★
亡くなってから長い年月が経った今もなお熱狂的な支持者が絶えない、アフリカ系アメリカ人にとって特別な存在である黒人解放運動の活動家マルコムXの生涯を描く伝記映画の傑作
LA暴動のきっかけの一つにもなったロドニー・キングが白人警官達から受けた暴行事件の様子を収めたショッキングな映像と、マルコムのパワフルなスピーチで幕を開ける
若き日のマルコムの葛藤と獄中生活、出所後黒人達のリーダーとして目覚しく成長していく姿をテンポ良く飽きさせず展開し、彼の人生最後の瞬間を描くラストへと向かう
主演のデンゼル・ワシントンの演技力の素晴らしさ、3時間22分という長さながらも目が離せない映像とストーリー
スパイク・リー監督渾身の超大作
ここ数週間日本でも例の黒人差別問題で感化された人が多いのか、この作品のDVDは現在amazon伝記映画ランキングで首位 メイド・イン・USA
★★☆☆☆
あまりに退屈で苦痛だった。。
「勝手にしやがれ」はかなり好きだし「女は女である」もまあまだ良い方だったけど、これはサッパリ。
とにかく鼻に付いてイライラした。 ミッションインポッシブル・ローグネーション
★★★☆☆
このシリーズに関しては、ブライアンデパルマの1とジョンウーの2はよく出来て
いて好きなのだが、5ははじめて観た。監督がクリストファー・マッカリーというユージュアルサスぺクツの脚本家だそうで、思い返してみればそれっぽい雰囲気が
確かに漂っている(ような気がする)
冒頭の、主人公イーサンハントが扉に捉まったまま飛び立つ戦闘機の飛行シーンや、
巨大水中要塞に潜入するシーン、その後の敵味方入り乱れてのカーチェイスなど、
ありえないアクションが満載で、それなりに見せ場もあり、こういうど真ん中の
ちょいバカハリウッド映画も、暇つぶしにはもってこいだという功徳があるから
良い。欠点は鍵となる女性が敵になったり味方になったりとコロコロと立場を変え
るので、人間関係が途中でよくわからなくなるところか。
最新作も面白ければ息抜き、面白くなければ暇つぶしとして有効活用できることを
期待している。 弓
星2.5
ギャオにて
ロリコンじいの話
なにか起こりそうで起こらない、ダラーっと見終わった
最後理解できなかった。 天才作家の妻
★★★
まあまあ楽しめた
あの旦那はだめだわな
作家としてじゃなく人として最低
妻なしでは生きていけないのに浮気ばかりとか
あんなのに尽くす妻の気が知れない
ラスト、彼女は秘める方を選んだようだけれど旦那が生きていたらどうだったのかな
子供達には真実を話すと言っていたけどそこまで描いてほしかった 怪談
★3.5
切腹の監督なので期待しすぎてしまった
個人的にはそこまでグッとこなかった
でも観ることができてよかったです
近い時代でカラーの時代劇だと木下恵介の楢山節考のほうが好き
あと耳なし芳一ってけっこう間抜けな話だよなと改めて思った ブタがいた教室
★★★☆☆
ブタのピーちゃんかわいいよピーちゃん(;´Д`)
ピエール瀧がほんのワンシーン出演してた。1分あるかないか。ほんと神出鬼没すぎるだろ
声だけ聞くと温水洋一かと思った
子供の演技がけっこう自然。仲良くしてるシーンが多く小学生時代に戻りたくなった
妻夫木聡が演じる主人公の教師のキャラクターがいまいち見えてこない
豚への情熱や苦悩の描写があまりない故に、無責任で軽薄な奴に見える部分がある
ルックスがいいだけに生徒を洗脳するサイコ野郎になりそう
「来る」の妻夫木聡はハマってたのでこれのホラーバージョンがあれば見てみたい
同じホリプロのバーターであろうくわばたりえが一瞬出演しててイラッとした 男はつらいよ(第一作)
★★★★
中年40代になってはじめて観たが、下町に生きる人々の義理と人情の機微がよく描かれ
た、寅さんの口調はちょっときついが全体を通して温かい映画だった。おそらく自分がこれを
20歳前後で観ても何のことやら理解できなかったと思う。
山田洋次監督がこの世界観を構築し、さらにその後約50年間、50作も撮り続けたということ
にまず驚愕する。
義理人情という美徳や、兄妹の愛、そして寅さんという社会から外れたキャラクターが、日本人
の心情や願望とうまく調和したからこそこれだけ永く続き、愛されたのだろう。
凄いのが渥美清の台詞の言い回しで、第一話にしてすでに名人芸の域に達している。
また、志村喬や笠智衆などの脇役にまわった名優陣の演技にも、しみじみとした味わいがあ
って良かった。
冒頭で桜のお見合いを悪気は無いのにぶち壊してしまうなど、根はいい人なのにあまりに
も傍若無人な振る舞いの寅さんだが、おそらくこの傍若無人さと周囲の人々との関係の齟齬
を中心にして、その後のシリーズも展開していくであろうという予想がつく。 第1作の寅さんはほんとどうかしてるよな
ガチガイジだもの
上手いこと軌道修正したよね 英国王のスピーチ
★★★★★
いい映画だった
バーディとライオネルの絆に感動した
ヘレナはもちろんハリーポッターのダンブルドア先生とピーター役の人が出てて嬉しかった
イギリスの有名映画ってだいたいハリーポッターに出てる人が出てる 病院坂の首縊りの家
★★★★☆
金田一シリーズおなじみの家系図がクソややこしい話で頭痛がした
「百年の孤独」のほうがまだマシと思えるほどだが
内容的に終始ぶっ飛んでて笑えるので退屈はしなかった
ベテラン俳優たちの若い頃を見るのも楽しく
こと草刈正雄のイケメンぶり&フリーダムな演技が最高だ
当時どう評価されたか知らないが良い意味で異物感がすごい
ちょっとファンになってしまう ピーターラビット(2018)
★★★★☆
とても面白かった
動物のCGも世界観もコミカルセンスも好みでした
満点あげたいけどラストが物足りなかったので星4つで
同じスタッフとキャストで続編希望 >>968
知らなかった、教えてくれてありがと
こういう映画は当たり外れが大きいね スターウォ−ズ(4)
★★★★☆
SF映画の古典。子供の頃に見たきりで、何十年ぶりだろう。
このフィルムはキャラクターの勝利だと思う。R2d2やC3PO、このあたりはまだ
かわいいがやさぐれたハンソロ、あまり姫らしくないレイア姫、野生の臭いがし
そうなチューバッカ、いかにも強そうだがどこか変なダースベイダー、
カンフー映画に登場する仙人みたいなオビワンケノービなど。そして、これから
成長していくから仕方ないにしても、一番地味で凡庸なのが主人公のルークス
カイウォーカーなのが面白い。
R2D2とC3POは黒澤明の隠し砦の三悪人からコピーした話は有名だが、
それだけでは無く、操縦士を探す場面や剣で相手と戦うところなどに黒澤
映画の影響を色濃く感じる。デクスターの狭い溝の中での宇宙船のチェイス。
これなどは約50年前に撮られたとは思えないほどスピード感、緊張感があっ
て再び感動した。後世のSF映画だけではなく、おそらくゲームやアニメ
にもスターウォーズが影響を与えていったということがあらためてよく理解できた。 >>968
ロジャーラビットの続編出たのかと思ってググってしまった グッドライ 星4
アマプラで久々に良作発掘
公開はミニシアターのみだったようで認識なかった
アメリカに渡ったスーダン内戦の難民家族とそれを世話するアメリカ人女性の話
実話ベースだけどかなり脚色はされてると思う
でも難民達の祖国での厳しい現実と渡航先での厳しさが描かれていてそれを理解するには良い題材
当初嫌々事務的に対応していた女性が次第に難民家族と心を通わせあい心変わりしていく
そして最後のグッドライ(良い嘘)はとてもドラマチック
そして何と難民家族を演じていたのは‥ A.I.
★★
鉄腕アトムに出てくる博士みたいなのが出てきた辺りから急激に面白くなくなった
話は展開されてるんだけど結末が予想できるため退屈
子供があまりにも頑固にママママ言うのもプログラムされてるとはいえ途中から鬱陶しく感じるようになってしまった
自分の期待通りじゃなかったのが理由での低評価はつけたくないけどこれはヒューマンドラマとして観たかった
観てから調べたらもともとはキューブリックが構想を練っていたとか
家族の不自然さとかジャンク市みたいなのとかなるほどねと納得した
大作だとは思う >>978
何処に注目して観るかで評価変わる作品だね 扉をたたく人 THE VISITOR
★★★★ (3.9点)
お勧め作品スレで紹介されていたので気になって観てみました。
アメリカの不法移民(黒人)問題を大学の老教授ウォルターと移民のシリア青年タレクを通して描いていまして、途中までは太鼓奏者であるタレクにウォルターがアフリカ発祥のジャンベを教えてもらい、音楽によって意気投合するというほっこりするようないい話だったんですが、
ちょっとした事でタレクが逮捕され強制送還されてしまうまでの急展開をタレクの恋人と母親、そしてウォルターとの関わり方で描き、アメリカの不法移民の厳しい現実を見せ付けられたなという作品でした。
全編に渡って音楽が素晴らしく、また主演の老教授を演じたリチャード・ジェンキンスの好演が印象的でした。これは秀作でしょ。
余談としては2007年の作品。つまりセッション以前の作品ですから"方がいい"でしたw
https://i.imgur.com/87tetQs.jpg >>973
観たけどこれを面白がれるのは完全に違う関わりの無い他人事の世界の話だと思える人だろうなぁ >>981
「面白がれる」をどういう意味で使ってるのか分からんが
難民問題と別世界の人間が関心を持つためには見るべき作品だと思うが 彼は秘密の女ともだち
★★
観終わった感想は旦那が可哀想だってこと
3人+子供で大団円が観たかった
女装好きな彼は仕草とか女より女らしくて脚も綺麗で可愛らしいと思ったけどレビュー見てたら結構不評なんだね
まあ美人ではなかったけどそこが素人のオカマぽくて良いと思った
演技も素晴らしい
イケメン好きなわたしは旦那に肩入れしていたため旦那が可哀想ってそれしかない シシリアン・ゴースト・ストーリー Sicilian Ghost Story
★★★ (3.0点)
これはイタリアで実際に起きた誘拐事件をモチーフに創られた少年少女のラブストーリーなのですが、余りにもファンタジー要素たっぷりに描かれている為か現実味離れしていて自分には合わなかったです。
まぁでも舞台となったシチリア島の自然が美しいし少女が美脚で可愛いので、最後まで飽きずに観られましたw
本作は日本公開2018年と最近ですが、自分を意識してるのか?"方がいい"でした。^^
https://i.imgur.com/umpd9A0.png シンドラーのリスト
★★★★★
実物のシンドラーは映画で描かれているような善人ではないという議論や、あるいは
スピルバーグが、襲ってくる鮫や宇宙人と同じようにナチスを描いたハリウッド流の安
易な商業映画だという批判は置いておいて、この映画を観ていつも思うのは、シンドラー
がユダヤ人を助けたように、困っている人がいたら助けてあげましょうという単純で当たり
前のこと。今回見直してみたら、シンドラーの右腕のユダヤ人会計士を演じたベン・キング
ズレーの、控えめで寡黙、そして静かな演技が特に光っていた。この役者はインド独立運動
の指導者ガンジーを演じてアカデミー賞を獲った人だから、意図してここに配役されたのだと思う。
他にはモノクロ画像が歴史的重厚感を与えていて、おそらくカラーで観たら興ざめするかも
しれないくらいフィルム全体の雰囲気が凄かった。 ビールストリートの恋人たち
★
とにかく暗い
黒人差別を訴えた映画なので仕方ないといえばそうなのかもだけどとにかく暗い
2人のデートシーンがちょこちょこと挟まれるけどその頃は幸せだったはずなのに全然楽しそうじゃない
幼馴染とは思えない
もっと普通のラブストーリーだと思っていたけどそっち方面に行っちゃったからあーそういう話なのねって思って観てたけどそっち方面での話も中途半端
ラストの子供のお祈りが可愛かった 心の旅路
★★★★☆
第一次大戦で記憶を失った男の話
とある女性と出会って慎ましくも幸せな家庭を築くのだが
旅先で事故に遭って以前の記憶が戻ったついでに
今度は嫁さんと幸せな結婚生活の記憶を根こそぎ失ってしまう
後半の展開が思いのほかエグくて「マジすか」が何度も出た
80年近く前の映画だがメロドラマとして余程よく出来ている
果たして男の記憶は戻るのか!?そしてかつて愛した女性との仲は!? マイ・ブックショップ The Bookshop
★★★★(3.8点)
いやーこれは意外な結末で良かったと思います。
舞台は1959年のイギリス。戦争で夫を亡くした主人公フローレンスが古い建物を買い取り夢であった本屋を開店しますが、町の保守的な有力者である夫人に立ち退くよう妨害をされてしまう。
一方で読書家の老紳士や店員として登場する13歳の少女クリスティーンが味方となって頑張るんですけど、老紳士の死などもあり結局フローレンスは追い出されてしまう。しかしそこでクリスティーンがある行動に出まして驚きの結末を迎えるという作品。
クリスティーンがキーパーソンで、最後にこの物語はクリスティーンの回想でしたみたいな終わり方でして、簡単に言えば女性が経営者となるには困難が沢山あり大変ですよって話なんです。まぁ本好きの人なら共感出来る話なので特にお勧めです。
この少女クリスティーンは今後注目ですね。特典映像でのインタビューの受け答えが少女とは思えないぐらいしっかりしてましてそれが一番驚きでしたw
https://i.imgur.com/VytZDIo.png AKIRA
★★★★★
館でやるというので休みを利用して観てきた
改めてこの作品の絶大な影響力に心底恐れ入り
まるで結節点みたいな途方もない映画だなと驚嘆した
ヘヴィメタルで言えばパンテラだなと思った
また、互いにイキり強がり反発するなかにも強い絆がある
そういう若者グループ内に働く力学がちゃんと通奏低音になっているからこそ
数々の名ゼリフがぽんぽん飛び出してくるんだなーと感心した
そら宮崎駿も嫉妬するわけだ(てきとう) 書くとこ間違えたので改めてこちらに
プライベート・ライアン
★★★★★
トムハンクス主演、スティーブンスピルバーグ監督による説明不要の名作の一つ
壮大なスケールで描かれた地獄と化した戦闘シーンや残虐な描写で物議、話題になった作品
時代は第二次世界大戦、過酷を極める戦場で一つの任務を全うしようとするアメリカの一つのチームの奮闘と人間模様を描く
個人的に特に印象に残ったのは、心優しき青年ウェイドが戦死する前夜、母親との思い出を振り返り
「夜勤明けの母が家に帰ってきたとき、僕は寝たふりをしていた。母は僕と今日の出来事とか色々話したかったはずなのに、僕は何故あんなことしてしまったんだろう」
と、仲間達に母への思いを悔いて、その翌日にウェイドは敵陣からの銃撃に倒れ瀕死状態のなか仲間達の腕の中で
「故郷へ帰りたい、母さん、母さん」と言いながら息絶えていった姿には涙が止まらなかった
他にも助けた恩を仇で返す裏切りや、受け継がれる手紙など見逃せない人間ドラマがそこにはある
このプライベートライアンはトムハンクスの演技力の高さ、存在感を改めて強く感じさせる作品であり、間違いなく彼の代表作の一つ
気楽に薦められるような作品ではないけれど、気になる人には是非手にとって観ていただきたい作品 スレ立てました
【★★★★★】今観た映画を即評価p9【☆☆☆☆☆】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1592562809/
>>980を踏んだ人は1通りスレ立て願います
できない場合はアンカー指定すればおけです >>992
乙です
サイダーハウスルール
★★★★(3.8)
扱っている問題は中絶や近親相姦とかなりエグいのに重たさを感じさせない映画
だからといって軽いわけでなくその塩梅が絶妙な加減で観てるこちらを惹きつける
孤児院の先生たちがみんな優しくて子供たちを愛情で包み込んでいて(孤児院育ちの母は現実はこんなんじゃないと言っていたけど)、子供たちの笑顔がみんなキラキラしててすごく可愛かった
最後王子がどうのこうのっていうセリフで締めくくられていたのも良かったかな
いい映画を観た、という気持ちにさせてもらった 荒野にて Lean on Pete
★★★★(3.9点)
あーこれは最後泣けましたね。今回借りた作品は自分好みの良作が多いな。
イギリス映画なんですけど舞台はアメリカで、作風と言いますか趣は"マンチェスター・バイ・ザ・シー"的な人間ドラマでして、主人公は15歳の少年チャーリー。
まぁ少年の未来が見えない悲しく切ないストーリーだけど、いいモノ観たなって云う満足度の高い作品でしたね。
主人公の少年チャーリーは幼い頃に母親が家出し父親と二人暮らし。家計を助ける為に競走馬ピートの世話をする仕事を始めると、父親が愛人の夫に殺されてしまう。
チャーリーは天涯孤独となりピートを連れ唯一の親戚である叔母を探す旅に出ますが、今度はピートが車に轢かれて死んでしまう。本当に独りぼっちとなり、度重なる苦難を乗り越えながら叔母と再会するというエンディング。
まぁ苦難を乗り越える為に罪を犯してしまう場面もあるんですけど、ラスト叔母との感動シーンを見てしまうと、仕方ないよこれから良いことあるから頑張れよという気持ちになり涙が出てしまいましたね。
うーんだから評価が分かれる作品かも知れないけど、いつまでも少年の心を持った男性は好きな作品だと思いますw良かった。
https://i.imgur.com/0OhkHBL.jpg フォックスキャッチャー
★★★☆☆
ロス五輪の3年後である87年から始まるノンフィクションベースの人間ドラマで登場人物の説明がほとんどなく徐々に人となりが見えてくるのでミステリー色が強い筋立て
台詞が聞こえない無声無音演出を多用しそのシーンの緊張感と読解力を求めるのも効果的でさりげなくテンションをかけてスリラーを演出している
主演の三人の中でキチンとしてるのは兄のみ
金メダルを取ったレスリング兄弟のパトロンになりたがるオッサンが病的で他人の感情を汲み取れず友達がいないマザコンサイコ
また弟も言葉足らずで気持ちを言葉にできず友達は兄だけというブラコン陰キャ
主演三人はその難しい役柄を監督の演技演出のもと自然に演じているのは本当に素晴らしいです ダウンレンジ
★★★☆☆
レビューサイトの評価は低いけど、これ一体どうオチつけるんだ?て気になってラストまで観れる
言うほど悪くない
グロい描写はキツい
>>995
確かに兄は世間的には人格者だけど、世渡り上手な都合の良い奴で気に入らなかった
コミュニケーションとろうと不器用ながら近付くパトロンへの態度も酷い >>996
行間を自分なりに補完できる良い映画だね
wikiを見たらパトロンは糖質設定
薬を飲むなどダイレクトに伝わる描写があったかどうかはわからないけどそうすると合点はいく
兄の描き方も見事
足りない弟を理解し大事にしてるとも取れるしその反面道具の様に扱っているとも取れる このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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