【★★★★★】今観た映画を即評価p9【☆☆☆☆☆】
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今観た映画を忘れないうちにすぐ評価するスレです
日記代わりでもブログ下書き用にでもおk
特にテンプレはありませんが★で5段階評価します
作品名
★★★★☆
感想文
評価(星)の一例は参考までに以下の通り
★★★★★は5点満点
★★★★☆は5点満点中の4点
★★★☆☆は5点満点中の3点
★★☆☆☆は5点満点中の2点
★☆☆☆☆は5点満点中の1点
☆☆☆☆☆は5点満点中の0点
小数をつけたい人は星の横に数字を書くなどしてください
次スレは>>980が立てる事
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※前スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1581416241/ FOCUS
★★★★
POV系映画としての評価は白石映画などのそれに埋もれがちだけど、クソみたいな思考のマスコミ人がネチネチとキチガイの手の上で転がされていくさまが痛快!
といっても、本物のマスコミに苛ついたときに見ると
ひどく落ち込む映画でもある不思議。
浅野忠信の怪演が見事。
マスコミが痛い目見る系の映画があればレビューよろ
あんまり見たことないからあるなら見てみたい 家族を想うとき
★★★★☆
ケンローチの最新作
厳しい現実の世界を突きつけられる
こんなにつらい人がたくさんいると思うと辛い ボブという名の猫
★★★★
すごく面白かった
とにかくボブがすごく賢くて可愛かった
ハイタッチする猫なんて見たことない
ストーリーも単純明快で父親との和解も描かれてるし隣人の女の子とくっつくこともないのがまた良かった
主人公の男の子の歌声なかなか好きだ
軽いタッチで描かれてるので家族や友人、恋人同士どんな関係の人たちにも勧めやすい1本だなと思う さびしんぼう ★★★
富田靖子が本当に可愛い。
大林に他の才能とか一切感じないけれど、旬の美少女を最大限可愛く撮る才能だけは本物。
ただ、ストーリーは駄作を通り越して、気持ち悪い。マザコンを前面に押し出されても。
しかもその母親役がよほど綺麗な女優さんならともかく藤田弓子ではひたすら萎える >>7
悲しい・・
少なくとも14歳か、野良のままだったらもっと短かっただろうな
ボブも飼い主もいい出会いだったね クーデター★★★★
これ面白いよなぁ
ガキがうざい映画ホント嫌いだけど
オーソンウィルソンのタフな親父っぷりが良い
嫁もオッパイデカくて良い
アジャのスペースコブラ観たかったなぁ ねこタクシー
★★★★☆
最初はドラマの総集編かよって思ったけど
途中から別展開になったので安心した
パラレルワールドだね
ネコメンタリーとかもそうだけど猫飼ってる人が羨ましい 男はつらいよ 寅次郎忘れな草
★★★★★
未見だったのでなぜかtohoシネマズで
最後失恋でおわるのはパターン通りだがその後のリリー寅さん展開知ってるからあんましんみりしなくてみられる
にしても脚本本当によくできてるよな
隙が全くない
ハリエット
★★★☆☆
エンタメ映画として頭空っぽで見るべきか
悪と善はっきりしていて気持ちいいが
無垢な子どもたちがあの家庭環境だと
狂気になっていくんだな
物事が神のおつけでうまくいくという
宗教映画っぽいところもあり、まあ
エンタメ映画なんで細かいこと気にしない 気狂いピエロ
★★☆☆☆
「勝手にしやがれ」は素晴らしいと思ったのに、「女は女である」「メイド・イン・USA」を見て、劣化ぶりが、、、
特に音楽の使い方が三作とも鼻に付いてしまう。 今日びゴダール観るなんてなかなかチャレンジャーだな
今観ても素直に楽しめる作品は数本しかないよね 作品名ガタカ
評価★★★★
配信サイトのポイント尽きたんで無料の古めの
作品を見た。なかなか面白かった。
最初はクライムもんのSFで主人公は夢破れて
逮捕みたいな想像だったけど夢のある終わり方
が良かった。若きジュードロウがイケメンすぎ
て男ながら見惚れたわ。 >>18
大昔の監督で今楽しめる映画が数本あるんなら大天才だな 真夜中のカーボーイ
★★
あまり起承転結のない不気味な映画だった
こういうのアート映画っていうの?
行間の読めない自分にはキツかった
ジョーは彼女とともにレイプされたトラウマがあるのになんでニューヨークに女漁りに出かけたのかそこが一番腑に落ちない
ジョーがリコのことを「俺たちは一心同体」と言うほどまでに仲良くなった描写も見受けられなかった
ダスティンホフマンの演技は素晴らしいと思うけどそれだけ
賛否あるラストは自分は違和感を感じなかったのであれでいいと思う 愛情の瞬間
★★★★☆
ミシェル・モルガンはまさにクールビューティー。
横顔が特に美しかった。
ジャン・ギャバンとお似合いの大人の映画。
ヒッチコックの「知りすぎていた男」に出てたフランス人がいて役柄にちょっと笑った。 これ駄目なら試しにスケアクロウ観てどう感じるか知りたいな フロリダプロジェクト
★
ただ不快になるために見せられてるような映画だった
子供はうるさくて可愛げのない、母親は癇癪持ちで下品
どう頑張ってもこの親子の幸せを願うことはできない
一見子供にはいい親風に見えるけどおもちゃのように扱ってたし善悪を説くようなこともなくマナー違反なことばかりさせて楽しんでる毒親
ラストの終わり方もなにあれ
文字通りポカーンとなったわ
見なきゃよかったと思う映画は久しぶり
支配人のおじさんに星ひとつ ニューヨーク東8番街の奇跡
★★★☆☆
立ち退きを迫られるアパートの住人たちに起きる奇跡の話
ミニUFOがたくさん出てくる話というイメージだったが
予想以上のファンタジー加減でいまいち対応できなかった
以前「スプラッシュ」を観たときにも感じたが
80年代の空気や時代性みたいなのが反映されてるんだと思う
主演のじじいの顔とスタイルが実に古臭くてよかった バニシング 消失
★★☆☆☆
別に大絶賛するほど面白くはないかな。
ただ棺の中で餓死して
そのまんま腐って死んでいくことを
考えるとこわいけど。
身の毛もよだつほどおそろしい衝撃的なラストって宣伝は大げさだと思う。
期待はずれだよ 大絶賛するほど面白くないとか
評価高いので期待値あげすぎたとかよく見るけど
一々書かなくていいんだよね >>27
母親役の人、役者じゃないと知り驚いた
ラストは好き ミクロの決死圏 ★★★
とりあえず、こまかい突っ込みは捨てよう。古い映画なんだから。
そもそもあんな超縮小ができるほど科学技術が進んだ世界なら、脳内部のあんなでっかい血腫ぐらい普通に外科手術でなんとかしろよ っていうのと、
潜水艇もろもろの白血球に潰されたあとの破片が元の大きさに戻ったtら、あの患者死亡確定 って細かい突っ込みは、まあ置いておく。
ただ、一人紛れ込んでいる敵国(明示されないがソ連)のスパイの正体が、もう最初からバレバレでちょっとね。
配役からして、嘘ついて目が見えないのに収容所から脱走したり、日本に秘密基地を作って007にやっつけられる人が出てたらねw
で、言動が 神とか神秘とかを片っ端から否定するもう共産主義者丸出しで。
ここらは原作から来てるだろうけど、テレビの刑事ものだって、こんなあからさまなことはしない。
まあ、気楽に観てる分には、わくわく感があってそんなに悪い映画じゃない。
何よりも巨乳の女性隊員、ウェットスーツを長時間着て、おっぱいの形丸出しだけでは足らないで、白血球に締め付けられて殺されそうになると、
他の男性隊員がよってたかって、おっぱい触りまくり。笑ってしまった。
これ、テレビ放映ないかなあ、実況板が おっぱい祭りになるの間違いないんだけどw ガメラ対ジャイガーでミクロの決死圏ネタあったな
ガメラの体内に入ってく奴 アトミック・ブロンド
★★★★☆
映像、ファッション、音楽、全部がオシャレ!
ベッドシーンすらスタイリッシュ
殺陣にジョンウィック感あると思ったら同じ監督だった
サントラ買おう 幕末太陽伝
★★★★☆
幕末品川の遊郭を舞台に男と女の人間模様を描いた喜劇。
白眉なのが主人公のフランキー堺。底抜けに明るく軽妙洒脱だが、裏では肺病に苦しんで
いるという難しい役どころを見事に演じきっていた。この人の演技はリズムがある。おそらく
ジャズドラマーとして活躍した音楽のリズムが身体にしみこんでいるのであろう。イギリス公
使館焼き討ちを画策する高杉晋作を演じた石原裕次郎も実に若々しい。登場人物が多く、
いささか散漫な印象もうけるが、人間の馬鹿馬鹿しさがうまく描かれていて面白かった。 輝ける人生
★★★★
アンブリッジ先生とワームテールの夢の共演だった
あんな年になってもあんな仲間に囲まれて生きれたら幸せだろうなあ
チャーリーの手紙が粋でおしゃれでわたしも男性からあんな手紙もらいたい!って思った
一旦はあのクソ野郎の元へ戻ろうとしたのは性格ゆえかなあ
老人たちが楽しそうにしてるのを見るとこっちまで幸せな気分になれる
みんなタイトルの通りキラキラしてた
最初はあまり観る気になれなくて全く期待してなかったけど観てよかった
2人の航海が素敵なものになるといいな スローなブギにしてくれ
★★☆☆☆
あんまいまと変わらない八高線(特に貨物)や京急に萌えるし山崎務の裸サスペンダーとか音楽エリーゼのために含めて素晴らしいのとか好きなところもあるがいかんせん雰囲気映画
青春映画はどこか感情移入するところあるものだが全くなく困った あなたが寝てる間に…
★★★★☆
意識を失った好意を寄せる男性の家族にフィアンセと思われた女性の物語
はっきりとしない態度のヒロインに若干もやもやしながらも、それさえ包み込む温かな空気がいいです
今までたくさんのプロポーズと返事のシーンを観てきたけど今作が一番好きかも >>39
牛乳屋フランキー
チェックしておきます。 ハドソン川の奇跡
★★★★☆
内容的にちょうど良い長さでした
96分
普通の映画だとちょっと短い感じなのにちょうど良い
しつこくだらだら見せないのが良かった 蜜蜂と遠雷
★
原作未読。雰囲気はあるけど
ストーリー性が希薄で人物描写も弱い
なので会話も空虚でピアニスト界隈の
気取った部分を延々見せられてる気分だった
演奏シーンも情熱とか信念が
ダイレクトに伝わってきた
「グリーンブック」の黒人に遠く及ばない 監督・ばんざい!
★★★★
北野武が小津風家庭ドラマ、ホラー映画、時代劇、恋愛モノ、SFなど様々なジャンルの映
画を面白おかしく撮って数珠つなぎにした実験的作品。したがって明確なストーリーは無
い。これは映画館で大笑いしながら見た思い出があるので、その当時の評価で星4つ。
特に印象に残るのは、右の政治結社らしき集会で、「笑うな!」と命じておきながら壇上で
訳のわからないコントやギャグを繰り広げ、見る者を必死に笑わせようとする江守徹の奇怪
な演技。偉大な名優にこんな馬鹿丸出しの役をやらせるあたりが凄い。もちろんそのギャップ
の面白さを狙ったものだと思われるが。もうひとつは、タカリ客相手にラーメン屋で蝶野
正洋ら本物のプロレスラーたちが壮絶な、おそらく本気のバトルを繰り広げるシーン。たいて
いは、やり過ぎると見る方がしらけるのだが、これは本当に上手く笑えるように成り立って
いる。明らかにマトリックスを茶化したシーンもあるが、このへんはヨーロッパでは絶賛されて
いるにもかかわらず、ハリウッドではほとんど評価されないことへの北野監督の憂さばらし
か。同時上映された「素晴らしき休日」もたった三分間の短編ながら、切なく優しい雰囲気で
深く印象に残る。 >>45
俺も大好き
何故かこれだけAmazonで激安なんだよな ワンスアポンアタイムインザウエスト
★★★★☆
キャラクターの素性を最初に全部説明しないスタイルは好き
話は意外と単純で、有名な西部劇をオマージュにしただけのシンプルな映画かな
コーヒーのくだり、お尻のくだりなどなどクスっとするシーンと、サスペンスっぽい部分と、よくある西部劇と、うまーく品よくミックスされてる雰囲気はいい ザ ネゴシエーター
★★★★★
誰が犯人か窮地から追い詰めていく交渉人。最後の犯人を追い詰めた瞬間、、、お前も犯人の仲間だと思ってたわゴメンってなった笑 セブン・シスターズ
★★★☆☆
月曜日にお風呂をたいて火曜日はお風呂に入りテュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャリャ テュリャ テュリャ テュリャ テュリャリャ エンド・オブ・キングダム
★★★☆☆
J・バトラーとA・エッカートのコンビでお送りする
各国首脳が集うロンドンがテロ攻撃を受けて戦場と化す話
この手の話はふたつの型に大別されると思う
西側諸国における中東政策の功罪と反省をちらつかせるか
それとも対テロ戦争の文脈から世界を単純化するか
この映画は後者寄りで、なんならテロリストへの宣戦布告ともとれる
J・バトラーが所々で見せるオーバーキル感がちょっと面白い 薄氷の殺人
★★☆☆☆
切断された肉体の一部がのっけから登場するのでサイコサスペンスかと思いきやフーハウホワイがしっかりとしたストレートなサスペンス
シュールで古臭い映像演出と締まりのないモブシーンもアナログ的でファニー
主役である警察官のオッサンはアル中で左遷され泥酔中にバイクは盗まれるし正義とは程遠くコメディパートを担う様な風態
またクリーニング店主である明らかに被っている頭髪偽装のエロいオッサンもインチキくさくいちいち頭ばかり気になる
どストライクなキーパーソンのミステリアスな女性は妖艶で魅力的に撮れてるしキャラ設定は上手い
ただサスペンスで重要な点と点が結び付くネタフリ回収は白日の花火以外感動がなかったのが残念だし01年と04年パートだけでなくフラッシュバックでも1999年のパートを挿入すればなと シェルタリングスカイ
★★★★
(ネタバレ)
倦怠期のインテリ夫婦が北アフリカへ旅に出て、そこで夫は売春娘と遊び、妻は一緒に
連れてきた若い男と寝る。そのあたりをベルトルッチ得意のけだるい雰囲気とやるせ
ない退廃のうちにうまく描いている。しかし後半、突如夫が熱病で死んでから、妻は退廃
を通り越して精神を病んで自暴自棄となりヤリマン女に化身していく、そのくだりの描写
がなかなか凄かった。大自然のなかでアオカンまでやって夫婦愛を確認しあったのに
残念極まりない。他には砂漠の夕暮れ時や夜の景色が見たことないくらい綺麗だった。
また、坂本龍一のいつもの繰り返し音楽もこのフィルムとよく合っていた。 >>55
よくわかんない映画として挙げられるけど、監督がインタビューかなにかで、旦那の妄想の映画だと言ってた。
「夫婦がギクシャクしちゃってるけど、どうせ周りに白人いなくなると俺の所に戻ってくるんだろう?それで俺が死んじゃうと泣き叫ぶんだろう?フフフ…。」
という映画全体が中二病的な男の妄想。 ハロルドが笑うその日まで
★
何が言いたかったのかはなんとなくわかる
わかるけど言葉と尺足らず
やってること全部無意味なだけだった
女の子との絆をもう少し描いてくれたらよかったと思う ノー・グッド・シングス
★★☆☆☆
ひょんなことから犯罪グループの隠れ家に監禁される刑事の話
サミュエル・L・ジャクソン、ミラ・ジョボビッチ
ステラン・スカルスガルドと役者は揃うが極めて残念な内容だ
サスペンスというのは最初は謎だらけなのだから興味を引くのは当然で
話の全体像がぼんやり見えてきてからが本当の勝負だと思うのだが
これはもう話そのものがどうってことなすぎる
ジョボビッチの薄着コレクションが見たい人向けの映画 世界大戦争
★★★★★
1960年代に世界大戦が起き核によって人類が滅びるまでを描いた作品
主役は普通のサラリーマンで、彼の目線から見た状況がメインで語られていく
見所は今は無き特撮が堪能できるところと、当時の一市民の暮らしぶりと思想が感じられるところ
明日は今日と同じように続いていくもんなんだ、と根拠はなくても信じなければ生きていけない人々の不安が身につまされる
最後の日誰と一緒にいるのか、最後の食事は何を食べるのか考えてしまった
東宝はこの映画を反核、反戦を訴えるために作ったらしいけど、そんな素振りは映画の宣伝の一環ではなくかなりガチだったんじゃないかと思えた
反戦を訴えるのにこれでもかと円谷の特撮満載で地球を徹底的に破壊するのがおもしろいんだけど、鑑賞直後はかなり暗い気持ちになって切り替えるのに少し時間がかかった、という映画 駅馬車
★★★★
黒澤明が愛してやまず100回以上見て、すべてのシークェンス、ショットを完全にコンテに再
現できるという都市伝説をどこかで聞いたことがあったので、見直してみたらやはりよく出
来た映画だった。最初が駅馬車に乗る人たちの人間ドラマ、次にインディアン(今は差別用語
か)と駅馬車の追撃戦、最後がリンゴ・キッドの決闘と恋愛というようにきっちり三つの話
で構成されていて破綻が無い。そしてやはり見所はインディアンとの戦いで、馬の走るスピード感、
疾走感覚とカメラワーク、リンゴキッドを演じるジョンウェンの目を瞠るようなアクション(特に馬から
馬へと飛び移るシーン)に圧倒される。七人の侍や隠し砦の三悪人等の黒澤映画に多大な影響を
与えたことが本当によく理解できるし、創作とは模倣であるということも納得できる。ただ、黒澤映画
によくある馬のいななきは皆無だった。 奇跡の教室
★★★★(3.8)
不良学生を熱血教師が更生させていくっていうありがちなストーリーかと思ったら違った
確かに生徒たちは不良というか落ちこぼれなんだけど可愛いレベル
テーマが結構堅かった
でも興味のある題材だったから面白かった
先生の存在感が絶妙
最後の優勝するシーンではうるっときてしまった
ナチス、ユダヤ人、アウシュビッツ、これらの単語にピンとくる人には是非観てもらいたい
コンパクトにまとめられた良作 英国王国最後の家
★★★
歴史のお勉強になりました
恋愛はいらなかったなぁ
テーマがどこに置かれたものなのかちょっとばらつく感じ
マウントバッテン家族なのかインド人の悲劇なのかそれとも恋人に出会えてよかったねなのか 錆びたナイフ
★★★
殺人事件を目撃した前科者の青年とそれをつけ狙う悪の勢力、さらにその裏に大きな黒
幕が・・1956年(昭和33年)公開の映画で、そこに漂う昭和の匂いと雰囲気がなんとも
良い。主演・石原裕次郎、妻・北原三枝、兄・石原慎太郎(脚本)と三人揃っていてたいへ
ん豪華。そして、この「錆びたナイフ」というタイトルが詩的でカッコいいというか、ふるってる。 レインメーカー
★★★★
勧善懲悪ものでわかりやすい映画
もうちょっと証拠集めをバタバタするとかして欲しかったかも
人妻なんで好きになったかわからないからあのエピいらないなって
ダニーとのコンビもう少し見たかったかも 情婦
★★★★☆
アガサ・クリスティー原作の法廷劇
毒舌、狡猾、剽軽にして敏腕な太っちょ弁護士が
殺人容疑を受けた男の無実を立証すべく奔走する話
主人公と愉快な仲間たちのやり取りが面白い
ラスト20分で話が何度もひっくり返って正直驚いた
まさかあの人があの人だとは毛ほども気づかなかった
エンドロールにネタバレ禁止のアナウンスが入るのも粋だ ハドソン川の奇跡 星4.5
アマプラにて視聴
トムハンクスは実在人物を演じてもトムハンクスになっちゃうんだけどそれが違和感が無いところが凄いよね
キャプテンフィリップスとかペンタゴンペーパーズとか
155人の乗客を1人の犠牲者も出さずに救ったヒーローが裁かれる立場になってしまうっていう不条理とも言える話なんだけど(デンゼルワシントンのフライトはこの事件をモチーフにしてるのかな)
ノンフィクションベースの退屈しそうな話をドラマチックに間延びせずにまとめられるのはイーストウッドならではの力量だな
なにが良かったって最後の副キャプテンの一言が最高だった
これで星0.5追加 南極料理人
★★★★★
何度見ても何度見てもやっぱり★5つ
とてもいい感じで力何抜けていていい
おにぎりとラーメン食べたくなる
5年生の女子の実態がきちんと描かれていて良い
いっつも鏡見てるw ストーリーオブマイライフ ★★★
若草物語だけじゃ、もうありきたりなんで姉妹が大人になってからの続若草物語と上手に組み合わせていて退屈しなかった。
有名なエピソードも抑えるべきところは抑えて
ただ、エイミーだけは! あのキャスティングだけはどうにかならなかったか
まあ、ルックスに関しては個人的な趣味があると思うが、
ドラム缶のようなぶっとい体系、ガラガラの野太い声、末っ子らしい可愛らしさのかけらもなかったわ、姉に振られてあんなんとくっつくローリーカワイソス
あと、シアーシャ・ローナンは見るたびに劣化してて悲しいなあ やっぱり彼女の全盛期はつぐないだ
あの愛らしかった少女がどうして、こんなんになってしまったんだろ 幸せのちから
★★★
ウィルスミスの子供超かわいい
転落期間の描写が長すぎて成功したカタルシスが感じられなかった
そこは魅せ方が下手だなと
就職して何件も契約取ってクリストファーと大きな家に住むくらいまでやってほしかった
どんなに貧乏になってもクリストファーだけは守りきる父親の覚悟が見えてよかった
ウィルスミスが走ってばかりで観てて少し疲れた 男と女
男と女ll
男と女 人生最良の日々
★★★★☆
これはすごい
同じ監督同じ俳優で続編を50年以上経ってからやるなんて
あんまり評判が良くなかった2作目も結構好き
ランデヴーっていうドキュメンタリー?も怖すぎる
今日は人生最良の日だったかも ランデヴーを立川の爆音上映で観たときは度肝を抜かれた
あまりシネマシティ好きじゃないんだけど、あれはすごかった しかしランデブーはドキュメンタリーではなかろう
臨場感がすごくてハラハラするよね ピエロがお前を笑う
★★★★★
久しぶりに痛快で面白いサスペンスだった。
えー、そういう路線になるのから、やっぱり
そうだよねってオチがいい。
ネット世界をここまでリアリティに見せる
のは初めて。日本アニメみたいな内容だから
わかりやすい。
ただ英語じゃないから、字幕ずっとみないと
いけないのが疲れる。 悪い奴ほどよく眠る
★★★★☆
黒澤明監督の社会派サスペンス。この映画は19歳で観て、観終わった後、ものすごい虚無感に
全身が貫かれたを覚えている。七人の侍と比較すると配役が面白い。あの尊敬すべき智将の
志村喬が、地下牢に閉じ込められ食事もろくに与えてもらえないひなびた小悪人、いかつい頑固な
百姓の藤原釜足もどこまでも小心者の小悪人、エキセントリックな野生児・菊千代を演じた三船敏郎
がスーツを颯爽と着こなす落ち着き払った紳士を演じている。宮口精二の検事役はそのままか。
副総裁を演じたのが天下のインテリ俳優森雅之とは知らなかった。老け役演じたものだ。このフィルム
であらためて確認したのが、黒澤映画はモノクロ画面の白と黒のコントラストが本当に素晴らしく、
芸術的でもあるということ。また、香川京子がかわいかった。今で言うなら長澤まさみをもう少しおとな
しく清楚にした感じだろうか。 震える舌 星3
ネトフリにて鑑賞
破傷風に侵された子供とその親の闘病記なんだけど
子供が痙攣を起こして舌を噛んでのたうちまわったり
親も疲弊して精神不安定になったりでまるでエクソシスト
あとでWiki読んだらホラーテイストの作品として作られたって事だった
子供の頃泥遊びして怪我すると親に破傷風になるよって脅かされたけど
この映画観たのかな? >>76
今、爺さん婆さんが子供の頃は普通に破傷風
で無くなる方いたから。 星の旅人たち
★★★★☆
親子の親の巡礼する話なんだけど
監督はその主演の親の息子らしい
ゲンロンの誤配を彷彿とさせるいい映画だった チェンジリング 星4.5
ネトフリにて鑑賞
久しぶりに観たけどこれが実話って凄いというか恐ろしい
世の中で一番恐ろしいのは腐敗した権力だなって思う
警察の保身のために失踪した息子を探す母親を精神病院に放り込んで怪しげな投薬やら抵抗すると電気ショックやら‥
事件はまた大変な展開になるんだけど
それを単なる恐ろしい話じゃなくて感動作にまとめ上げたのはやっぱりイーストウッドの力量なのか
いつも思うがイーストウッドは音楽の選曲が素晴らしいよね
それにしても権力腐敗って過去の話じゃなくて「まさに」今の日本でも実際に起きてる事件も沢山あるし
色々と恐ろしい世の中だ 風の谷のナウシカ
★★★★★
IMAXの劇場でかかった
原作の重苦しく難解なを話を翻案しエンタメ映画にしてるんだよなあ
これでも話わかりにくいかもしれないけど展開力すばらしいから話わからなくてもOKだよね
原作レイプって言葉はやってるけどそもそも別物なんだからナンセンスだ 原作レイプってその原作者が作ってんじゃねえかよwww >>80
ワイも好きな映画
ただ、これ見る前にバーンノーティスにハマってたからあの刑事とのギャップ埋めるの大変だった() 盲目のメロディ〜インド式殺人狂騒曲
★★★★
盲目のフリをしたピアニストが
殺人現場に居合わせて、そこから物語は
二転三転どころか四転五転…
身から出た錆とはいえ
どんどん泥沼にはまっていくさまに
同情しながらも目が釘付けになった
意味不明のOPの伏線回収も見事
変なインド映画臭さを抑えた
垢抜けた作風も見易かった ア・フュー・グッド・メン
★★★★☆
トム・クルーズvsジャック・ニコルソンの法廷もの
国民の命を守るための軍隊だからこそ規律は遵守されるべきであり
上官の命令は絶対である、という論理に若い弁護士が挑む話
最前線で命をかける人間の理屈もわからないではないし
だからって非人道的な命令がまかり通るのはおかしいしで
なかなかいい感じでふたつの論理が衝突する内容だった
ジャック・ニコルソンの迫力が半端なく、トムは若い 幸せのキセキ
★★★★
家族ドラマのお手本みたいな映画だった
マットデイモンもいい父親役するようになったなあ
最後スカーレットヨハンソンとのキスシーンはいらなかったと思う
それまでそこまでの描写ないし
それよりディランの小さな恋が実ったのが嬉しかった
ベンジャミンの兄もいいキャラしてたし誰が観ても好みは置いといていい映画だね、と言う感じ
ただやっぱり動物は嫌いだ
映画に出てきた動物も怖いし気持ち悪かった(その点で評価を下げているわけではない) >>81
ナウシカは、駿がアニメの企画を通すために漫画を描き始めて。そして漫画を前半で一度中断して、映画作ったから、どっちが先とかはあまり関係ないかも。
漫画の後半はどんどん救いのない方向に行っちゃう。 ラフマニノフ ある愛の調べ
★★★★☆
クラシックはチャイコフスキーとかベートーベンは
よく聞くけどラフマニノフはヴァレンティナリシッツァのCDを聞くぐらいかなあ
あとはのだめカンタービレかなあ
やっぱり才能ある人はちょっと変わってるのかもね
本人が演奏してるのもCD出てたりするのかな 家族の肖像
★★★
一人暮らしの美術の老教授の大邸宅に、富豪婦人とその若い愛人、娘と同居人の男が乱入し
て住み込み、それまでの静溢な生活が破壊されてしまう。難しい。ヴィスコンティ晩年の作品
で老教授は自身の投影らしいので、あと30年位して成熟したらよく理解できるかもしれない。
孤独な老教授は大勢の人たちとともに擬似家族を作り、自分の心の奥底にあった家族復活の
願望がかなったのかな、とも思う。 心と体と
★
ラブストーリーなのだけれど不気味な話だった
ヒロインの女の子が変わり者すぎてついていけない
主人公の同僚があれには手を焼くぞと最初に言ってたけど確かにあの子の相手をするのは大変だと思う
知らず同じ夢を見てた2人っていう題材は面白いだけにこの出来は残念
低予算映画が全てつまらないわけじゃないけどこの映画に関してはお金かけてないんだろうなと思った アナと雪の女王 全部
★★★★☆
やっぱりディズニーは基本的に面白いね
見終わった後に声優が変わってることを思い出したけど
見てる間は全然気がつかなかった
見た目が同じだとそういうものなのかな >>94
瀧さんアク強そうだけどいなくなるとそうでもない
いだてんも違和感なく切り替わり さよなら、人類
★★★★★
テロップで進行する章仕立ての作品。。。かと思わせておいてショートフィルムの繋ぎ合わせ編集作品。。。かと思わせておいてオモシログッズを販売するメインキャスト二人のナンセンス人情コメディ。。。とも違う型破りでストレンジな作品
ワンシーンワンカットさらにアイレベルで撮られた画は虚実が入り混じり退廃的だけど生に溢れてる
画面の隅々に仕込まれた人間模様や小ネタを見ているだけでワラけてくる
大筋なんてないに等しい小筋の集合体
元気でなによりでなんちゃってリンクする電話
不条理でシュールかつ挿入されるスウェーデン黒歴史あるあるなのか不勉強でわからないけどロシア遠征や黒人奴隷を焼殺するシーンもアイロニーが強い
一番好きだったのはセクハラダンス講師
彼女のすっとぼけた熱演と志村けんのコントばりにタイミング良い間に声を出して笑ってしまいました 甘い生活
★★★★★
同じイタリアでもベルトルッチが描く頽廃がけだるさみちた妖艶なものに対し、フェリー
にのそれは明るい乱痴気騒ぎの後の虚しさだと思う。冒頭のヘリに宙吊りにされた
キリスト像は道徳破壊の宣言で、ラストの海辺に打ち上げられた奇怪な魚は乱痴気
騒ぎをしていた人たちを別の視点から見た姿だろうか。またフェリーニの映画は画面に
映る人たちが同時に喋るのでとにかく騒がしい。例えば黒澤明の七人の侍に、サムライ
と勧善懲悪という日本文化の一側面がよく表れているようにこのフェリーニの代表作にも、
伊達男と女遊びや賑やかな祝祭などのイタリア文化が集約されているのかもしれない。
約三時間と長いのでやや疲れるが、登場人物が皆やたら明るく陽気なこととニノロータの
音楽が楽しいせいか、見終わった後は心地よい倦怠感に浸される。 >>86
女が海外に行って人身売買組織により強姦され薬漬けにされてって行く方が悪いよな
君子危うきに近寄らず
自分の土地に地下迷宮掘る意味w
・・・ミノタウロスか アンコール
★★★★(3.8)
90分と短い尺の中でテンポよく喜怒哀楽を詰め込んだ作品
無口で気難しいが献身的に奥さんの介護をするアーサーがにっこりではなくうっすらと微笑むのがなんか好きだった
ステージの上で棒立ちになるアーサーに叫んだジェニファーが可愛かった
ジェニファーのお陰で歌うことができたんだと思う
親子の確執も解けてよかった
予想通りの展開でいい意味でも悪い意味でも裏切られることはなかった
ただお年寄りが出てる映画って安定感がある
なんかやらかしちゃう感がなくて落ち着いて観ていられる
この映画もアーサーと奥さんがいい基盤になってた気がする
あとやっぱり黒人って根っこからリズム感がもう違う次元にいるんだなと思った 悪の教典
★★
原作の小説を読んで映画も気になって観てみた
上下巻の長編なので映画のほうはダイジェストを見ているような感覚になる
スプラッターにしてはエグさ薄いし全体的に中途半端だった
一軒家の火事のシーンが超しょぼい
主人公が全裸で筋トレとかする描写は原作にはないのだけど、いかにもサイコパスですよ感がして萎えた
女子高生とのセクロスシーンはやっぱ無理か
でも何故か原作にないホモシーンがあった
おっさんずラブの林遣都がキモくて不気味で顔も苦手だったんだけど、この頃は影のある美少年だったんだな
存在感があってよかった
原作に出てくる解剖好きの科学教師、油ぬるぬる攻撃も見たかった
エンディング曲がEXILEで萎えた あと1センチの恋
★★★★(3.8)
最後にくっつくのは分かってたけど別れたら付き合って別れたら結婚して別れたら…のすれ違いの繰り返しがもどかしかった
アレックスがいつもチェックシャツを着てるのが気になった
せっかくイケメンなのに野暮ったくて全然似合ってない
ロージーのお父さんが良すぎた
映画に出てくるお父さんってみんな素敵
わたしのお父さんはバージンロードを一緒に歩いてはくれないだろうなあ
やっと結ばれたキスシーンもロマンティックだった
期待しないで観はじめて出だしでハズレかと思ったけどちゃんと観て良かった 世界最速のインディアン
★★★★☆
自ら改造したバイクで世界最速を目指すじいさんの話
車高の低すぎる独特な感じのバイクにしがみつき
異次元のスピードですっ飛んでいくじいさんの姿に笑い泣きした
思うにじいさんの全部がその瞬間にぎゅっと凝縮されてて
その潔さ、純粋さ、信念の強さみたいなのに胸を打たれたんだろう
行く先々でじいさんに世話を焼く人々との出会いもすてきだ
アンソニー・ホプキンスが時々オシム監督に見えた US(アス)★★☆☆☆
キューブリックを意識したシャラマン
ってな感じの映画
この設定できっちり全て回収してくれたら神映画だったろう
兎に角雑に逃げてる感じがイマイチ
今どきグロ推しで稼ごうなんて
まさかないよな? 最初で最後のキス
★
やっぱりイタリアやフランスの映画って苦手
これもよくパッケージ観ればよかった
合間合間に登場人物の妄想?のようなものが挟まれるのでやっと話しに入れたと思ったらナンダコレと引き戻される
ありがちな三角関係だと思うからもっと面白くしようとすればそれなりに出来たと思うのに下手なダンスや音楽で誤魔化して手抜きした感がすごい
なぜあのゲイを撃ったのかよくわからない
よくわからない年頃の男女を描くのが目的ならこの映画は成功してると思う >>108
あの頃は蒼井優かわいかったな
というか宮崎あおいがこんなに空気になるとは 渡哲也主演の「ゴキブリ刑事」をみたことある人いませんか? アリスのままで
★★
それまで面白かったのになんの波もなく中途半端に終わってしまった
あの台詞を言わせたかっただけやん
トワイライトの女の子が出てて可愛かった レディプレイヤー1
★★★☆☆
日テレ金曜ロードショー
オタク映画をスピルバーグって反則技
でもこれだけの権利関係きっちりやるの大変だろうな
英語(日本語字幕)で見たときは唐突に出てくる日本語に高揚感あったんだがもともと日本語だとまあそんなものかな
もちろんいい映画ではあるが ホリデイ
★★
ジュードロウがひたすらかっこいい
ストーリーはイマイチだけどジュードロウがかっこいいから許す >>113
英語の中で出てくる日本語だからおっ!となるのはあるな
パシリムもそれやな ザ ファブル
★★★
面白いけどアクションシーンが長すぎ
アイデア乏しくてダレる
ジャッキー言うならパクれば良かったのに
向井理がカッコ良かった
続編あっても良い 原作はあんなアクション長くないからな
殺し屋があんなアクション普通しないわなw
てか後半の敵の数が多すぎてめちゃくちゃ ブラックパンサー
★★
マーベルの黒人枠はウェズリースナイプスのブレイドにしろ MOTHER マザー
★★★★☆
今まで長澤まさみなぜか食い合わせ悪く
ロボコンはなんか暗そうな感じでダメ
wood jobは大好きな矢口監督なのにダメ
キングダムやマスカレードホテルもダメ
ことごとくダメだったんだが今回ははまった だらしなく太った体で男をたらしまくるところも弱い相手恫喝しまくるところも新境地 このあと普通にエンタメ映画やるんだよな
共演も阿部サダオはいつものとおりの安定感 夏帆とか含めて芸達者揃っていい仕事してる 子役もいい
映画としては間の使い方がよくていろんな事件が画面離れて起こるテンポの良ささすが日々是好日の監督だと
最後で説明調になったのがちょっと不満 ハッピー デス デイ
★★★★★
ホラーだと思って敬遠してたら、コメディ青春ムービーだった。
態度も性格もビッチな美人の主人公が殺人犯相手に奮闘してうちに改心していく様子が良い ヴィンセントが教えてくれたこと
★★★★
ちょっとトントン拍子にいきすぎじゃない?と思ってたらオリヴァーのスピーチにとても感動した
すごく可愛くて賢いオリヴァーの魅力にやられた
もう少し山あり谷ありだったらもっとよかったけど甘めの星4つ マダムのおかしな晩餐会
★★★☆☆
登場人物全員が嫌な奴で、スッキリしなかった。 スーサイドスクワッドの お姉さんは日本語上手かった。殺されたオッサンは片言だったけど。 雪の轍
★★★★☆
3時間越えのトルコ映画
こんなに長いのにあっという間に終わったと思うぐらい引き込まれた
いろいろ考えさせられた良い映画だった ヴェノム
★★
寄生獣の方が面白い
恋人役がブスでミニスカートでイラつく アポロ13
★
もともと宇宙とかに全く興味がないのに手を出したのが間違いなんだけどトムハンクスと「ラスト4分」に惹かれてしまった
結果とても面白くなかった
どうでもいい所を丁寧に描きすぎててなくてもいいシーンが多く中弛みを感じた
一緒に観てた母は途中で寝た
もっと短くエンタメに徹してまとめたら面白くなったんじゃないかと思う
それまで全然交流を描いてないのに「君たちは最高のクルーだ」とか言われても感動できず
何気にケンが一番カッコよかった
若き日のケヴィンベーコンが見れたのはよかった 読まれなかった小説
★★★★☆
これは単純にタイトル買い
タイトルから想像してたのとは違ったけれども
文学作品を読んでるような良い映画だった
これも3時間以上だったけど長い映画が好きかも はちどり
★★★☆☆
どことなく日本映画じゃないの?とも思う淡々とした流れ
細やかな流れで日常を切り取る
半端じゃない学歴社会だな日本あそこまでじゃない ハリーの災難
★★★★☆
ヒッチコック作、田舎町で見つかったハリーという男の死体が
何度も何度も埋められたり掘り返されたりする話
勘違いと早合点と責任問題が複雑にからみあうコメディで
いかにも三谷幸喜が多大な影響を受けたようなプロットになっている
若いシャーリー・マクレーンがとにかく感じがいい
以前「アパートの鍵貸します」を観たときにも思ったが
時間が経つにつれどんどんかわいく感じられてくる ハンガー・ゲーム2
★★★☆☆
前作と同様に贅沢なレニクラ使い
近未来サバイバルアクションのアウトラインに変化はないけどヒットして予算が付き美術監督を変更したのかデバイスが格好良くなったしガジェットも見栄えがする
更にVFXも制作会社を変更したのってくらいスキルアップ
ただそれに比べるとコスチュームデザインやキャラ設定のボリュームに厚みがなく没入感も低い
ジェニファーローレンスの葛藤描写は移り気なため説得力がないけど三角関係ラブロマンスと人間ドラマの展開に余裕がある
彼女の酒焼けしたようなセクシーな声質と男顔もアップグレード
更にイモートもいい具合に成長しそうな予感
続きがみたくなるようなエンドだったので星を足しときました おいしい給食
★★★★☆
ドラマが面白かったので劇場版も鑑賞
1984年の冬の給食をめぐる話
まさかの泣ける映画
これで給食が懐かしくなっても食べられないという悲しさ
今の給食はどんなのなんだろうか エール!
★★★(3.5)
主人公の女の子がとにかく大変で可哀想
途中母親にはムカついた
それにしてもヨーロッパの人ってアメリカ人よりも性に奔放なんだなあ
音楽の先生がいい人でよかった
全体的にテンポがよく時間的にもちょうどいい軽さでそこそこ楽しめた
ただ試験に合格したシーンは入れてほしかった ブレアウィッチプロジェクト
★★
低予算ながらも特大ヒットした革新的なPOVホラー作品
でも個人的に内容は正直、…え???で終わった
上映時間は80分くらいか?短くてよかった
そんな感想 >>139
ゲームも出るから興味あるなら遊ぶのもいいかも アス
★☆☆☆☆
ゲットアウトがかなり面白かったので楽しみにしていたのだが...
自分とそっくりな人間がいて、自分を襲ってくる、という設定はまあいいんだけど、そいつらがスピルバーグ映画のように徐々に襲ってくるわけではなく、いきなり全員が家に来る
んでリビングで座ってお話をする
いや怖くねえよっていうねw
例えばだけどー
隣人「女さん、こないだホームセンターで見かけたけど、園芸用ハサミ買ってどうするの?」
女「え、そんなの買ってないけど?」
隣人「またまた〜w 顔もはっきり見たもん」
女「え、なんのジョーク?面白くないよ?」
→家に帰ると庭の草木が全部切り落とされている...
みたいにジワジワと演出するべきだったのでは?
捻りのない格闘シーンばっか見せられても面白くない
あらすじにも捻りないし
こんな脚本で予算を集められたのが謎 インスタントファミリー
★★★★
期待どおりよかった
シリアスな部分と笑える部分がちょうどいい塩梅でみんながハッピー
自然と笑顔になれるいい映画
観てて楽しかった >>140
お、そうなの?
朝昼仲間割れでキャーキャー喧嘩で騒ぐ→夜謎の物音でキャーキャー騒ぐ→朝昼喧嘩で騒ぐ→夜謎の物音で騒ぐ→
映画本編このループだったんだけどゲームもそんな感じならきついわ モロッコ
★★☆☆☆
クソつまらな過ぎて、
マレーネ・ディートリッヒもブス過ぎて、
イライラしたけど、
ラストだけ素晴らしくてわろた
ので星2つ ダンス・ウィズ・ウルブズ
★★★★☆
昔観て7割8割忘れていたが面白かった
ネイティブアメリカンものにはある種の批判がつきまとう
白人の優越意識や独善性の臭気がそこはかとなく漂うからだが
とはいえ「ラストサムライ」は日本人として別に嫌な感じはしなかった
なんならちょっと誇らしい感じさえした
ネイティブアメリカンの人たちはこの手の映画をどう見るのだろう
ダスティン・ホフマンのやつも久々に観てみたくなった アキラ
★★★
数十年ぶりの観賞で期待が高すぎた?
今見ると映像的に結構きついものがある
他の作品ではCGがないからこその工夫とか感心することが多いけど、
この作品は製作時にCGがもっと身近だったらとか何度も思ってしまった
別に登場人物に共感するのがいい作品だとか青臭いことを言うつもりはないけど、
2時間ではただの嫌なやつらとしか受け取れず、
漫画版のダイジェストを動く画で、という意味合いの作品に感じてしまった ブラック・クランズマン
★★★★☆
黒人の新米刑事とユダヤ系白人刑事がKKKに潜入捜査する話
コミカルとシリアスのバランスが取れていて面白かった
潜入捜査のシーンはハラハラして面白かった
英語がわかればもっと楽しめるんだろうな
字幕で見たけど吹き替えだとどう表現するんだろう
でもエンディングは政治的主張が強くて萎えてしまった >>148
イチイチうるせーよ
てめえは何期待してスレ開いてんだ?ふざけるな 自分が好きなものにケチつけられるとカッとなっちゃうんだろ
ほっとけ ニノチカ
★★★★★★
大好きな映画がテレビでやっていたので観ちゃった
全部が最高
オチがすぐに読めちゃうけど、まあそんなにいやらしく引っ張ってないし、許せるかな
パリのメイドってあんなんなの?w エリザベスゴールデンエイジ ★★★★
まあ、映画なんてものは映画館で観るのがベストであることは、間違いないんだが、
こういった歴史物に関しては、ちょっとでもわからない出来事、人物があれば、止めては調べ、調べては観るという、
家だからこそできる楽しみ方がある。
今回は数回目の鑑賞だからそれを徹底したら、女王暗殺未遂事件から無敵艦隊の撃破までの流れが実に良く分かって、
歴史ヲタなんだけど、まあ日本史専門で西洋史にはちょっと疎い自分にはとても面白かった。
ただ、口から出まかせの占星術師の発言になにか意味があるような、脚本、演出だけはちょっと勘弁してほしかったので★ひとつ減らした。
若いころのアビー・コーニッシュいいなあ。エンジェルウォーズでは、そこまでと思わなkったけど、きりっとした感じがけっこうストライクゾーン。
他の映画も観たくなった。 ストレイトアウタコンプトン
★★★★
そしてドレーはこれからエミネムとの運命の出会いをするのね
ドレーの最後の一言を聞くために観てた気がした
エミネムファンとしては最後にエミネムのコメントが聞けて嬉しかった
ドレーはエミネムの師匠みたいなイメージだったけどやっぱり若い頃から他の子よりは賢かったね
なんで黒人が数人集まってるだけで警官がやってきて「地面に伏せろ」とか言うんだろう
誇張じゃないの?もし本当にそんなんならアメリカ最低だよ 賢い…ね
ドレーは自分の女に暴力振るってたから人間性の問題で支持しない人は今でも多いし、ビーツモンスターのオーディオの件もほぼ脅しに近い形で権利奪ったけどね 僕のワンダフルライフ
★★★
この映画を観て犬は飼いたくないって思った
警察犬だった頃だけはよかった
大型犬ばかりだったけど見てて可愛いのはやっぱ小型犬だなあ
話としては感動するべき場面でまったくできなかったのが残念
ヨリを戻せたのはよかったと思う >>162
あなたに動物が飼われない方が動物も幸せ TOKYO TRIBE
★★☆☆☆
園子温作品をキチンと見るのは初
愛のむきだしなどをナガラ見して彼独特のアプローチと演出力の高さに波長があわないと思っていたけど良い機会と視聴
エログロナンセンスとラップミュージカルを融合させた舞台設定を大道具から服飾に至るまで見事なグランドデザイン
ビビッドな色合いは現代東京のパラレルワールドを映し出しアナーキスト達が跋扈する世界を演出
コンパニオンキャラにDJババアと染谷を配しほとんど意味ない時間テロップで進行
被写体が動くとねじれの方向にカメラを動かすのでイビツな空間と立体性を生んでいる
シナリオがノーマルで展開にドラマ性がなくてもエンタメ作品に仕上げる力量は流石だし女性を魅力的に撮るスケベな監督だね
顔は好みではないけど清野菜名の美しいスレンダーな体とひんぬーが見れたので大満足 >>166
なんか色々とカッコつけた言葉付きって論評してるけど
要はひんぬーが言いたかったんだろ 他人からの反応や批評がもらいたくてここにレビュー投下してるんじゃないの?
叩かれるのが嫌ならTwitterとかでこそこそ書いてればいいわけで・・・ Tokyoは園子温作品でも他とかなり違うしこの頃はもう劣化しまくりだろwww
個人的に地獄でなぜ悪い以降の園子温はウンコだよウンコ 否定て俺を↑のレスした奴認定してんの?バカ??www 初めてまともに見る園子温がTOKYO TRIBEってのも笑える
ラブ&ピースだったらもう二度と見たくない監督認定されてたかね TOKYO TRIBE
クライマックスの清野の乳までみてあと観るの止めたよ
くだらん映画 とりあえずxmB0h9WMが子供部屋住まいなのは理解した バーニング
★★★★☆
村上春樹原作の映画化されたものらしい
未読だけどなかなかいい感じの映画だった
ただ猫だけは意味がわからなかった ミシシッピー・バーニング
★★★★★
バーニングつながりで内容知らずに観はじめたら
いきなりホワイトとカラードで分けられてる水呑場
1964年の事件を現実をベースにしているらしいがこれは本当に酷い
日本語でも白黒つけるとか白星と黒星とか純白や暗黒など
気軽に使えなくなっちゃいそうな感じ グラン・プリ
★★★★★
F1ドライバーたちの矜持と葛藤を描く群像劇
50年以上前の映画で正直期待薄だったが良い意味で裏切られた
レースシーンの迫力は「フォードvsフェラーリ」に引けを取らないし
最初はダルかった人間模様もラストに向けてエモさが激増してくる
そして予想外の結末にちょっと泣いてしまった
三船敏郎がはみ出し者の米国人ドライバーと組む熱い役で出てる
とにかくCGなしのレースシーンが凄まじい
手に汗握るというより単純に速すぎて危険で恐怖を感じる
それでいて所々にモノローグが入ってきたりして詩的ですらある ダークナイト
★★★★☆
バットマンがかっちり飛び回るエンタメなのいい 去年の映画は文芸映画な感あったけどこれはきっちりエンタメだから万人にすすめられるな
今更なんだろうがヒースレジャーJOKERがすごい 今後JOKERやる人これとホアキン越えないといけないというハードルの高さ
コイントス男が暗黒に落ちる男が唐突かなあとは思うがまあ満足 アメリカン・アニマルズ
★★★★☆
真実を基にした映画ではないみたい
なんと真実の映画らしい
本人も出てくるというほぼドキュメンタリー
まぁ実話だっていうファーゴもあるからわからないけど でも寅が手を差し伸べるってもさ、経済力0だからあんまり役に立たないことが多いんだが グッバイサマー
★
ダニエルに最初から好感が持てなかった
テオはいい奴だった
旅から帰ってきたときの親の対応のなんと違うこと
テオが可哀想だった
フランス映画は合わないわ
これも知らなかったから観たけど知ってたら観なかった
ジャケはしっかり確認しなくちゃね 聲の形
★★★★★
またテレビで放送するというのを聞いたら観たくなった
何回観ても引き込まれる素晴らしいアニメだ
ただ川井さんだけは何度観ても好きになれない 交渉人
★3.5
主人公の交渉人のエキスパートの刑事が殺人容疑の冤罪をはらすためにビルに人質とって立て籠り暴れるんだけど
刑事なのにそんなにやりたい放題暴れていいのかと思ってしまったw
でもテンポがいいので面白かった
98年の作品。主人公が黒人なので今なら差別だとか言われるのだろうか
パソコンや車や服装など98年だとやっぱ今とけっこう違うもんだな
そういうのが見れたのもよかった 遠い夜明け
★★★★☆
これも黒人が酷い目にあっている実話
アパルトヘイトの話
今のアメリカとか見てても夜明けは遠いなあと考えさせられる ベニスに死す
★★★★☆
砂浜のシーンが印象派の絵画みたいに綺麗だった
あの美少年は入水自殺したの?
全然違うのかな? 三度目の殺人
★☆☆☆☆
物語の解釈を観客に委ねる系の最たるもの。
あまりにも不明点が多すぎて、鑑賞後の気分はバッドエンドよりも不快だった。
作中では、真実を示唆するような「匂わせ演出」を前面に押し出してくる。
まるで「意味があるんですよ!察して下さいね!」と言わんばかりの押し付けがましさであるが
実際、それらを解釈するには、それこそ大量の脳内補てんが必要。
観客に意図が伝わらない演出なんて、制作側の自己満でしかないと思うのですが。
こんなのが日本アカデミー賞ですか?
メタファーメタファー言ってる崇高な評論家様には堪らない逸品なのだろうか… 印象派って海とか街とかの主題じゃなくて細かい筆使いとスケッチ感のある様式を指すことなんだが
だから主題の共通から「ブーダンの絵みたいだ」という言い方ならともかく
「印象派みたいだ」という言い方は誤解を生む
海景画=印象派ではないので 百円の恋や新聞記者の方が遥かにマシなレベルの駄作やからな きっと、星のせいじゃない
★★★★
期待を上回ることはないけどよかった
ガン設定はオマケくらいかなーと思ってたらけっこうリアルに描かれてた
まさか彼の方が先に逝ってしまうとは思わなかった
でもお母さん、「母親やめたい」は本人の前で言ったらダメな一言だったと思う
ガスのヘイゼルを見る瞳がすごく優しくて幸せそうで好きなんだなーっていうのがすごく伝わってきた
ガスの友だちもかなりいい味出してたと思う
彼の弔辞はちょっとうるっときてしまった
素敵なカップルだった >>195
少年はただ水遊びをしてるだけだよ。
死にゆく老人と、生に輝く若者の対比だから アドアストラ
星無し
ブラッドピットも歳を取ったな〜
それでもそれなりのカッコ良さはあるな…
今度髪を切る時はロイ(ブラピ役名)みたいな髪型にしようかな〜
とか考えてたら寝てた…
てな訳で完走出来ずに途中棄権をした為、星無しにしました。 おとなの事情
★★★☆☆
スマホ見せあうってやっぱ嫌だな
イタリア映画だけあって手料理が美味しそうだった 汚れた心
★★★★☆
ブラジル映画なんて初めてかも
1946年ぐらいの話なんだけど
戦争って終わってからも怖いよね
簡単に人殺しちゃうんだよ >>196
こんなレベルで解釈ができないとか言ってる連中が多いから
日本の監督はくどくど説明ばっかのトロい演出しか出来なくなるんだよ
見てから察しろよ
お前ら頭悪すぎ >>207
同意
漫画ばかり読んで育つからこういう洞察力を働かせる事が出来ない人間が増えるんだろう 1度でわからなくても2、3回繰り返して観ると把握できたりすることもあるよな
もしくは何故自分がわからないのかがわかるようになる
とかさ むしろ三度目の殺人は演技も演出もくどくて入り込めなかった。
もうちょっと落ち着いたかんじにならなかったかなと思ったが >>196
小難しい理屈は置いといて、
斉藤由貴 広瀬すずの美人母娘は至宝。 親子丼したい 伝わるように作らないとただのせっかく観に来てくれたお客さんの時間の無駄になってしまうね
判断を全て委ねられても一生懸命考えるなんて事しないからわけわからん映画だったねで終わり >>213
わかる
変に頑張るんだよなあの人
普通にやれよってたまに思う 説明過多の映画も興ざめだけど、やたら思わせぶりなわりには「ほんとにこれ考察するだけの中身なんてあんのかな」って作品もある
映画としてはそう思われたらあまり出来がいいとはいえない
個人的には三度目の殺人はそんな感じだったなぁ 三度目の殺人って、裁判は真実を明らかにする場所ではないということを言いたいだけなのに
なぜか裁判での釈然としない感覚を観客に味わせようとしてんのよ。
実際、監督自らもそれが着地点だと言ってるしね。
考察したところで、有罪無罪単独共犯どうにでも解釈できるし、逆を言うと、考察するたびに新たな矛盾も生じてくる。
そういう罠を狙って仕掛けてるんだから解釈が難しいのは当たり前。 HACHI 約束の犬
★★★★
リチャードギアがめちゃくちゃ人のいいおじさんになってて見ててウケた
ハチにボールを取ってくるよう教えてたところは声に出して笑った
ハチがめっちゃ可愛い
仔犬の時も大きくなってからも表情が豊かで目がとても優しい
駅員さんやホットドッグ屋のおじさんなどハチを気にかけてくれる人がいるからリチャードギアが死んでしまってから待ち続けている時もそこまで悲惨なことにはならないだろうと思っていたけど老いた姿にはやっぱりちょっと胸にきた
最後目を閉じてリチャードギアとの思い出を振り返りながら逝けてよかった
切なくて温かい気持ちになれる映画だった アスペでも楽しめる丁寧に説明する映画があってもええやん
思えば映画業界はアスペルガーの観客を軽視し過ぎる
マイノリティに配慮してくれよ 悪の法則
星4
面白かった。
全てにおいて魅力的。
特に冒頭から保たれている居心地の悪さ?は凄かった。
どのシーンでも安心が出来ないと云うのか何と云うのか…
ほとんどの登場人物が裏社会の何に具体的に絡んでいるのか分からないようになってるのも意図的にしてあると、解説を見聞きして感心した。
あとボリートは怖すぎ… ぼくたちのムッシュ・ラザール
★★★★☆
フランス語かあと思ったらカナダ映画だった
何かのDVDのおまけで予告編が入ってて釣られてしまったんだけど
子供の悩みと先生の悩みといろいろ悲しい話 >>221
比較的善人しか出てこない点で、日本版より好き。
日本版はちょっと悪人っていうと大げさだけど、なんかひっかかる登場人物が多くて。(秋田犬だから和歌山に連れていけないって、なんじゃそりゃあ)
あと、リチャード・ギアのすごく穏やかな教授も好きだった。 >>216
そういう点で、史上最悪の映画が 行定の「ひまわり」
主人公以外の主要な登場人物が実はもう死んでいて実在しないという映画なんだが、
映画開始数分後にテレビニュースに流される事故報道のテロップの名前に注目してそれをしっかり記憶してないと、死んでいるという事実が全く分からないまま終わってしまう映画。
まあ、自分はDVDを何回か観たからわかったけど、映画館で観て誰がわかるかそんなもんってとこで ひまわりはそこまで最悪でもないし
例えに出しても誰も見てない映画だ 実際フィルマークスなんかでは行定勲最高傑作って人もいるわけだしな 霧島、部活やめるってよ ★★★★
部活がそれほど活発じゃない高校でなおかつ休眠状態の文化部に所属してた自分にとっては、
バレー部の一連のバカ騒ぎがとてもなくくだらなく思えて、長らく距離感がある映画だったんだが、
最後の神木の台詞で、ゾンビ映画にこだわる映画部も、一人部員がやめたってバカ騒ぎするバレー部も、ある意味同じであると気づいたら、
そういった感覚、感情を持たずに高校生活を過ごしてしまったのは、今更ながらちょっと人生の中で損をしたような気が。
同じ時系列を別視点から何度も繰り返すって観てる側の興味を呼び込む方法としてすごく巧みだと思う。
あと、JKの女優陣も良かったな、本当に短かったけど全盛期の橋本愛は妖精! >>233
なんでこんな基本的なミスするんだろ 当然桐島 殺人の告白
★★★☆☆
韓国のサスペンス映画なのでシリアスな話なのかと思ってたが、
けっこうコミカルで前半のカーチェイスシーンも楽しめた
刑事と母親の掛け合いが可笑しくてお気に入り
でもクライマックスはカーチェイスとアクションシーンが多すぎてなんだか冷めてしまった ドアロック
星3
結構ベタなサスペンススリラーで全体的な基準は満たしてると思う。
ただ、この手のジャンルが好きな人は物足りないかもしれない。
手足を切断してるのをチラリではあるものの見せるところは色んな意味で驚いた。 桐島はリアリティのない話だったね
スクールカーストというテーマ自体がもう時代にそぐわないんだよね
ジョックは馬鹿で差別主義者、ナードは頭が良くて正義みたいな偏見はハリウッドが作り上げたものだけど
実際はアメリカでは成績優秀な生徒しかスポーツできないからジョック集団はみんな頭が良くて大学もアイビーとかにいくし
ギークを除くナードはコミックや映画にハマッてて勉強もろくにしないから落ちこぼれてる上にネットでオルタナ右翼やってるどうしようもない連中だし
アメリカで「スクールカースト?いつの時代の話してるんだい?w」となってるところを知らずに日本に置き換えちゃったんだろね 万引き家族
★★★★★
三度目の殺人の話あるがあれはこの映画の前振りだな サスペンス調がうまくはまる
しっかり最後玄関先に遊ぶじゅりちゃんに希望をみる 君と歩く世界
★
完全にタイトルとジャケ詐欺
主人公は男の方だった
しかもこの男が胸くそ悪い偉そうで自分勝手で女と見ればヤルことしか考えてない猿で子供のことは可愛がらないしとにかく最低な男だった
何度もやめようと思ったけど最後まで観た自分を褒めたい
出てくる人みんな悪印象でつまらない作品だった 追記
この映画を素直に楽しめてしまう人は劇中で執拗に?発せられる“警告”とやらに実生活でも気づかず破滅?する人かもしれないから注意が必要かも…
自分がそうでした(笑) どの追記だよ
アンカー付けろよ
福岡のレス探して遡りたくねえよ 炎のランナー
★★★★★
中学生くらいのとき観て以来おそらく2回目
なんか親が突然レンタルしてきて家族で観た記憶と
子供ながらにユダヤ人ってどんな人たち?と思った記憶が蘇った
個人的に「走る」という行為に涙腺がゆるむタイプなので
音楽も相まって最初から最後まで感動しっ放しだった
人種や信仰の話は齢を重ねて観たほうが当然しみる
ハロルドとエリック、走る動機は違えど立派な生き様だ お騒がせしました。
>>243は>>223の追記です。
真面目に生きようと思える怖い映画でした。 LIFE!
★★★
吹き替えで観たのが間違いだった
岡村がどうこうというよりなんで関西弁で良しとしたのかがわからない
ただでさえ漫画チックな演出の多い作品で1人だけ関西弁なんて本当のギャグになってしまうじゃん
そのせいで笑ってしまった場面もあるので全てが悪いとは言わないけど、やっぱり普通の吹き替えの声優さんを使ってほしかった
お話的にはあまり起承転結がはっきりしてない感じがして間延びしてたけど悪くはなかった
白昼夢の設定は別にいらなかったんじゃないかと思う スポットライト 世紀のスクープ
★★☆☆☆
9.11の最中に繰り広げられた正義ブンヤVS悪カトリックの実録社会派ドラマ
VSと書いたけどほぼほぼ一方的な記者サイドのチームプレイ奮闘記がメイン
台本に工夫がなく日常会話がスムーズでいちいち言葉遊びがあり会話のテンポが良すぎてセリフが時々頭から抜け落ちちゃうのは残念
映像演出はBGMで進行する聞き込みクロスカットなど刑事ドラマ特有のシーンがあり古臭いけどクセがないので見やすい
徐々に核心に迫るミステリー要素も敵役であるカトリック教会側のカウンターとプレッシャーが弱いのでスリリングな展開にならず推進力が弱い
史実ものなので色をつけすぎず脚本を書いたのだろうけどドキュメンタリーではないのだからメインキャスト達の人間ドラマに厚みを持たせて教会側のヒールっぷりを魅力的かつ対照的に描いてくれれば前のめりになったかも 天然コケッコー
★★★☆☆
登場する女の子3人髪形かえてくれてるのはうれしい 隠し砦の三悪人
★★★★★
黒澤明の単純明快な娯楽時代劇。黒澤映画の「面白い部分」が見事に集約されている。
見所は三船敏郎のわざとらしい演技での関所破りと、三船が馬にまたがったまま刀を振りかざして敵を追いかける
シーン。特に後者の迫力が凄い、というか異常、もはや神わざ。やはり黒澤映画は三船敏郎がいないと成立しない。
スターウォーズのモデルとなった藤原釜足と千秋実の凸凹コンビも笑える。姫も当時は新人だけど、たどたどしく
台詞棒読みで、それが逆に本物の姫らしくて良い。たぶんそのあたりの演出を狙っての起用だろう。また、縄で縛ら
れて明日にも処刑というときに姫が涙を誘うようないい台詞を言ってた。これが敵の侍大将の寝返りにつながって
話がどんでん返しになるのだから脚本が本当によくできている。4人で知恵を絞って書いただけある。映画館の大きな
スクリーンで見たら本当に一緒に旅しているような気分になるロードムーヴィー。実際に20数年前にそうなった。今回は
テレビの小さな画面で観たけれど、それでも面白かった。 ツーリスト
★★★★☆
これから見る人のために詳しい感想は避けるけど、大どんでん返しが面白かった。
アンジェリーナ・ジョリーがゴージャスでファビュラス(笑)
ヴェネツィアを旅行してる気分になって楽しめた。
女性向けの映画かな。 CLIMAX クライマックス
★★★★
22人のダンサーがダンスリハーサルの打ち上げパーティーで、のんだジュースに
誰かがLSDを混ぜていたことから始まるバッドトリップの惨劇
陰惨でネガティブ、不幸と快楽に満ちたドラッグムービー
ドラッグ体験はないけど、非経験者にもこうだろうなという風に感じさせる手腕に脱帽
構成も別に時系列はいじくってないにもかかわらず、延々ダンスと会話のシーンから中盤でスパッと地獄に落ちる二部構成は斬新
正直映画的には斬新で刺激に満ちているけど、2度と見たくないな
嫌な気分だけがのこるまさにバッドトリップムービーだ 出来のいいSMショーみせられたようなもんで・・・
上のほうで、自分が嫌いだから映画の評価を低くつけた人が叩かれていたけど、
これは映画の出来は認めるけど好みとは一致しないいい例だわ ジャージーボーイズ
★
しまった、ミュージカルと知っていたら借りなかったのに…と思いながら観た
でも最後まで観れただけでも奇跡に近い
今まで唯一観れたミュージカル映画はバーレスクだけだったのに
ストーリーはグループ結成、売り込み、ヒット、仲間割れ、それぞれの人生、再会ととてもありがちな流れで斬新なところはひとつもなかった
リードボーカルの人も歌がとびきり上手いというわけじゃない
イケメン枠もない
ミュージカル部分を差し引いても面白いとは言い難い内容だった
最後まで観れた自分に星ひとつ 天地創造
★★★★☆
旧約聖書前半部分のダイジェスト版(3時間弱)
天地創造、アダムとイブ、カインとアベル、ノアの箱舟
休憩を挟んでバベルの塔、ソドムとゴモラ、アブラハムとイサクまで
あのクソ長々しい家系と律法のくだりを読まずに済むので
まあ教養として旧約聖書に興味がある人にはおすすめ
出エジプトからの十戒はそっちを単独で観ればいいとしても
おまけでヨブ記があったら満点だったなと
にしてもCGなしの撮影とセットの規模がちょっと半端ない レイニーデーインニューヨーク
★★★★☆
何でおもしろいのかうまく説明できないが
女の子かわいいし男の子の背中のまがりかたもいい ミュージカル映画苦手だけどジャージーボーイズは抵抗なくすんなり見れて面白かった派
エンディングも興奮した 映画泥棒のCM
星0
新作だった
ほんと映画見る前にあれ流すの勘弁してくれ せめて予告編の前くらいにしてくれよ
そら著作権大切なのはわかるがそんなに泥棒いるのか 夕陽のガンマン
★★★☆☆
話は面白いんだけど、語り方がよくない
続夕陽〜の方は、序盤にイーストウッドとウォラックがなにやってるんだ?って思わせて観客の気を引くことに成功してるけど、こっちはだらだら主人公たちが賞金稼ぎであることを説明するためだけのつまらないシーンが続く
リー・ヴァン・クリーフのオチにも繋がるから前フリと言えば前フリなんだけど、面白くないからもっと上手に登場人物を紹介できたらよかったと思う
インディオが、「2人が賞金稼ぎだってすぐにわかった」って言う件は説明過多
あと、原題の「あと数ドルのために」っていうタイトルはめちゃくちゃカッコいいけど、本作の内容とは合ってないねw イエスタデイ
★★★★
やはりビートルズの曲は誰が歌ってもいいなぁ
全体的に洒落た演出にユーモラスな語り口で
終始ほのぼのとした気持ちで観賞出来た
ただビートルズが存在しない世界での
成功と葛藤のドラマとしてだけでなく
主人公と女性マネージャーの「逃げ恥」ばりの
もどかしい関係性にヤキモキしたり
音楽シーンを皮肉ったりしてる所も面白かった
DVDではハリーポッターにまつわる
別エンディングも見れたけど
そちらの方でも良かった >>267
ずっと温かい雰囲気で物語は進んでったね
あの「知っている」二人が何かあくどいこと仕掛けて来るのかと思ってたw Love Letter
★★★★☆
トヨエツ出演はほぼ全部購入してるし大半は観てるのに
なんとこんなメジャー作品を観てなかったみたい
まるで白線流しを観てるような懐かしさとそれぞれの想い
片方が亡くなってようやくそれに気づくという悲しい話
トヨエツ達はいらなかったのではないだろうかってぐらいの
同姓同名がメインのラブストーリー 青い珊瑚礁ネタからお元気ですかはトヨエツおらんとあかんわ >>271
設定つうか、脚本に無理がありすぎると思う
樹と書いて、いつきと読ませること自体かなり強引なのに、それで苗字まで同じ人間が同じ学校の同じ学年にいるとかどんだけの確率なんだよ。 草が思いっきり生える。 このスレでうわあとかプッとかいってる子は言葉で表現できないカンモク? コンテイジョン
★★★
まさに今の世界みたいな映画だった
ドラマチックに描かれることはなくとてもリアル
ワクチンが出来てからの流れは早かったな
現実でもあのくらいスムーズにいくといいんだけど
映画としの出来は置いといて、今の時期に観ておいて損はない映画だった
早くコロナ終結してくれ 哭声/コクソン
★★☆☆☆
悪霊に取り憑かれたっぽい娘を助けようとするオカルトホラー色の強い作品。
作品自体の完成度は非常に高く、特に子役の演技力は圧巻の一言なのだが
いかんせん物語が難解すぎて、初見では誰が味方なのか敵なのか全く理解できずに終わる。
現実的かつ論理的に考察すれば、あっちを立てればこっちが不成立といった矛盾が必ず発生してしまうのだが
作品の趣旨として「視点を変えれば物の見方が変わる」ということを表現しているだけなので、割り切って見る必要があるかと。
そもそも死亡したはずの犯人がゾンビと化して襲ってくる時点で、超常現象よろしく何でもありの非現実的な世界観なので
最後に結界を張ろうが何だろうが、悪霊の行動なんて制作側の裁量で何とでもなるし
真面目に考察するだけ無駄ですよ。 透明人間
★★★☆☆
あらわるあらわるー、とかピンクレディの歌を思いながらみにいったら想像以上にホラーだな
こわいよー 最後まで怖い Last Letter
★★★★☆
トヨエツと美穂さんが出てるので続編だと思ってたら
全く関係のない役で別の話だった
まあでも景色も綺麗なよい映画だった
どこだろうと思ったら仙台らしいね アイネクライネナハトムジーク
★★★★☆
個人的にはこういう起伏はあんまりないが暖かい映画好き
でも哀しい出来事が・・
映画館で見てDVD買っていたんだけど、訃報知った時マジで身体震えた >>284
映画館で見てたよ
DVDは買ってあったがまだ2回目を見ていなかった 三浦春馬の映画で一番ええのなに?
なんかイメージないんだよな キレイ系のみないから。 劇場
★★☆☆☆
アマプラ
語りで説明するのあんますきじゃなく興ざめ
相変わらず松岡茉優安定感あり悪くはないんだが ギルバートグレイプ
★★★★
若い頃のジョニーデップがイケメンすぎる
ママがでかすぎる
ディカプリオが演技上手すぎて引く
この3つが強烈で話の内容よりこっちのが印象に残った スノーピアサー
★★★☆☆
階級社会ディストピアを途方もなく長い列車につづめたSF
最後尾車両の人が先頭車両を目指すという意味で
バラード「ハイライズ」の動く横方向バージョンといった具合
J・ハート、T・スウィントン、E・ハリスとベテラン勢が頑張るが
なにぶん世界が狭く広がりに欠けるので物語もそれ相応だ
途中で列車から出る展開を予想&期待したが、結局そうはならなかった
ティルダ・スウィントン演じるおばさんのクセがすごい ハッピー・デス・デイ
ハッピー・デス・デイ 2U
★★★★☆
ずっと食わず嫌いだったけど週末一気見
ホラーと思って観始めたけど、思ってたよりホラー要素は薄めで青春コメディだった
主演のビッチ役、ジェシカ・ローテはかわいい
2は更にコメディに振られてて、プラスSF、更に後半家族愛も入ってきて不覚にもちょっと涙した
あと、主演のビッチから良い娘に変わっていくジェシカ・ローテがかわいい
1での伏線が2で回収されてて良かった
1→2と連続で観るべき作品
そして、ジェシカ・ローテがかわいい カイジ ファイナルゲーム
★★★☆☆
9年ぶりの新作
あんな小さなもので重さがそんなに変わるとは思えない
とかいろいろ気になっちゃうけど
よく考えたらもともと原作もそんな感じか コンフィデンスマンJP ロマンス編
★★★★☆
ドラマ同様面白かった
三浦さんがもういないというのが未だに信じられない >>287
「真夜中の5分前」
結末の解釈を人と語りたくなる ジェームズブラウン最高の魂を持つ男
★
ボヘミアンラプソディの時もそうだったけどこういう実在のアーティストの伝記物は観ない方がいいと思った
必ず絡んでくるお金のことや仲間との対立、見たくないところまで見せられてしまう
ステージでのカッコいい姿だけで十分かな >>291
最後の車両いくまで寝落ちします
全く記憶なしよ >>287
訃報を聞いて、「君に届け」の風早君が無性に見たくなって、DVD探したらとっくに捨てててなかった。
まあ、多部ちゃん主演の映画とか、ついつい断捨離の対象になてもしょうがないわな。
持ってるDVDじゃ、「恋空」や「SUNNY」にも出てるけど、特に今どうしても見たいとも思わない。
ジュエルに気をつけろ!★★
要は、リヴ・タイラーのセクシーさのみで、成り立って、それ以外なんの価値もないんだが、
その割には、下着つけたままアヘアへやって、乳首の一つも見せないという中途半端な映画。
っていうか、これが100円レンタルだとか、尼プライムの動画配信だったらなんとも思えないんだけど、
なんでこんなもんセルで持ってるんだろ、自分。馬鹿だなあ。
とりあえず、ケースは捨てよう。場所がもったいない キックアス
★★★★★
2度目の鑑賞
おもしろかったー
ごちゃごちゃしてそうで単純明快なストーリーっていいよね
このくらいエンタメしてくれると観てて楽しい
やっぱりニコラスケイジいいわあ
クリスはパパを殺されて復讐の鬼になるのか?
続編があるらしいけど観ようか迷うなー
最後ケイティとはどうなったのかそれだけがわからなくて気になった キックアスってポリコレ的にどうなん?
あからさまな児童虐待かつ少女の性的搾取だと思うんだが
よくもあんな前時代的なジェンダー観で映画を創ったな クロエぐらい、ちょっと大きくなったら全く魅力がなくなった女優も珍しい。(まあ、小さいころでも子豚ちゃん系であることには変わりはないんだがw)
これとヒューゴだけはすごくいいと思ったけど、他でいいと思ったことが一度もない。
こないだも親に韓ドラ借りてやるついでに、ヒッチハイクの借りたんだけど、けっきょくちょっとだけ観てすぐ返したわ クロエちゃんキック・アスくらいしかなかったか。 うーんそうか。 パラサイト 半地下の家族
★★★★☆
あんなこと出来るなら普通に働けば普通に生活できるのでは
と思ってみていたけど、それを除けば面白かった
もっと底辺の生活しかできない人達だったらなあ saw
★★★★★
間違いなく面白いサスペンスが観たかった
間違いなかった >>311
この映画見て小室親子って相当ヤベーんだなと改めて思ってしまった…
子供が庭でテントの中で寝てしまうシーンでの母親の「アメリカ産だから大丈夫よ」という台詞が印象的だった
アウトドアブランドのだから大丈夫よとかじゃなく、漠然とアメリカ産というのが マイボディーガード
★★★★
昨日に引き続き今日もおもしろかった
クリーシーの容赦ない殺しっぷりに惚れた
最後ピタと再会できてよかったなー
クリーシーが死なずに丸く収まるラストが観たかった
なんで捕まっちゃうんだよー
女記者が方々になんとかすれば助かったんじゃないか?と思ってしまう
ハッピーエンドが好きなわたしとしては複雑なラストだった
ただ約2時間半という長さを感じないくらいおもしろかった 怪物はささやく
★★★☆☆
複雑な家庭環境に育つ孤独な少年と怪物の交流を描く話
いわゆるヤングアダルト小説が原作だろうことは早々に察しがついた
現実を受容するための緩衝材としての強度のファンタジー
というのがそっち界隈では人気の手法なんだろうと推測する
自分が若い頃はパルプフィクションやファイトクラブ
トレインスポッティングなんかに夢中になったわけだが、さて マッドマックス 怒りのデス・ロード
★★★☆☆
このラフでマッチョな人気作をやっと見れた
公開当時から「これ!コレ!」という声を聞いていたので見たかったけど後回しにしてしまったあげくのこのタイミング
地上波でバンバン放送されてた前作群と大筋は同じっぽくリメイクなんじゃねと思う様な筋立て
ただ完成された舞台設定なので70sに作られた近未来SFの延長線上でもワクワク感は半端ない
無駄にデコったモンスターマシーンの数々は機能面は二の次と見せかけて一つ一つに意味があるレトロフューチャーの美しい外観で特殊メイクなどのSFXもデザインは合理的
クズい巻きこまれヒーローの台詞がほとんどないのでドラクエの様に行間や心情を自分なりに補完するため没入しやすいしパーティをくみコメディパートを担う白塗り従者などのキャラ設定もファニー
70s映画特有の空気感であるスーパーヒーローなんていないというひねくれた感じが残ってるのも良いね >>313
〉この映画見て小室親子って相当ヤベーんだなと
どういうことか教えてもらえませんか?パラサイトはまだ見てないです 今日も嫌がらせ弁当
★★★★★
テレビでやってたから観てみたんですが
得に悪い人とか出てこないし泣ける良い映画だった
実話を基にしているらしいですが
どのあたりまで実話なんだろう?
特典観みたいからBlu-ray買っちゃおうかな 屋根裏部屋のマリアたち
★★★★☆
コメディタッチのほんわかとした良い映画
ただ冷静に考えるとただの不倫映画かも
男は結婚していても若くて綺麗な人が近くにいると
そっちに目が行ってしまうというのはしょうがないのかも >>321
富裕層に粘着する下層族ということだろう アマプラオススメあります?
イーストウッドの飛行機のやつだけみました >>324
ありがとう。パラサイト、興味湧いてきた 飛行機のはハドソン川の奇跡か
全然違うと言われるかもだがハッピーフライトどうよ
バードストライクものとか緊急着陸のスッチーの様子の比較とか 奇跡の輝き
★★★★☆
ある日どこかでと同じ原作者と聞いて観てみた
天国と地獄の話で映像がとても綺麗
特典映像の画質の悪さを見るとBlu-rayで観て良かった
特典映像の別エンディングも綺麗な画質で観たかったなあ >>328
それは何回もみておりますよ
無料の、アマプラでおすすめあれば。
劇場てみてみようかな BU・SU
★★★★★
劇場鑑賞、テレビ放送から早や32年経過。市川準監督逝去もひと昔前。さびしんぼう鑑賞から富田靖子熱再発でDVD購入。
テーマ音楽となる花の街の胸熱さと、CMクリエーター市川準の、映画における写真が素晴らしい。そして80年代をCM女優として席巻した富田、時代の寵児だった桑田佳祐の嫁、原由子の軽やかでも芯のある主題歌も良い。
途切れ途切れに見える富田の幼さと繊細さ、ほぼ笑顔の無いストーリー。
少し土の匂いが残る花の街、東京を走り抜ける富田の息遣い。淡い恋と涙。カタルシス。原坊の歌声。新人監督の全てが入っていた傑作。 海月姫 ★★★
ドラマと比べると駆け足感は否めない
のんの演技はあまちゃんと変わらんけど化粧させられた時は結構美人だなと思った
菅田将暉の女装もやたら綺麗だったが
菅田に長谷川博己とか今となってはキャストが豪華だな
ヲタ女連中の篠原ともえと池脇千鶴はキャスト見るまで気付かなかったw あと最初の海月の店の店員が売れてない頃の中村倫也だったな コンフィデンスマンJPプリンセス篇
★★★★☆
ハリウッドとくらべてしまうと予算少ない感はあるがそれでも金かけた絵つくり
きっちり映画らしく伏線いれた脚本も楽しめる
長澤まさみは当然よく日アカくらいとれるだろう 新人の子が存在感あってはまり役だね ナイブスアウト
★★★☆☆
プロットは面白い!!
のだが...
物語の進め方がよくない
アガサクリスティのようなミステリーと違い、序盤に一通りの事実がわかった上で話は進むので、犯人は誰だろう〜というのではなく、果たして犯人がバレるにだろうか?というサスペンスを話の肝にしてる
でも、探偵がよくいる一風変わった切れ者という設定なので、こいつが事件を解決することは明白なので、まったくハラハラはしなかった
真相は観客が知っていて、知らないのは探偵を雇った人物とその理由だけ
それじゃあ求心力不足に感じた
どんでん返しはあったんだけどさ
〜以下ネタバレ〜
主人公がいい奴って強調してるけど、道交法違反犯してるし、公務執行妨害もあるしで普通にこいつも捕まるだろw
犯人も検視庁を放火するのもやりすぎ
家政婦もなんで脅してるのか謎
さっさと警察に言えばいいじゃん
ツッコミどころが多すぎる 探偵が事件を解決するのは当然だろ
そんなもん観る前から明白じゃないか >>337
映画観た?
最初に事件の大まかな真相を観客に伝えた上で、探偵がそれを推理できるかどうかっていう話なのよ
普通のサスペンスなら、探偵目線で犯人探しするけど、この映画は、探偵が気付くかどうかを犯人(かっこつきだけど)目線で見るから、いやどーせバレるっしょって思って見てて結局自白するだけだしつまんなくね?
いわゆるコロンボ系だけど、そんなところから真相がバレるのか!?っていう展開でもないし
どんでん返しだけじゃん
細かいネタフリとかジョークは面白かったけど全体としては不満残ったなあ 普通の人々
★★
母親に大きな問題あり
父親は改善の余地あり
息子は頑張った
分析医との関係がよかった >>333
自分的には★
とにかく演出が雑な映画だった。 誰もいないところに、ビラまいてそれでファッションショーに客が集まるとか。
あと、原作由来かもしれないけど、BLも腐もない 女のヲタってすごく不自然じゃない?
自分、実は舞台挨拶つきの先行上映観に行ったんだけど(当時はノンの痛いヲタでしたw)、
映画始まる前は、ノンのあの稚拙な挨拶、受け答えで大いに盛り上がったんだけど、映画終了後、そんなホームの環境で全員がむっつりと席を立ったのを今でも覚えてる。
どんだけ、評価が低い映画っつうと、ブルーレイ売りに行ったら900円しか値がつかなくて泣いたな アルファヴィル
★☆☆☆☆
開始数十分でギブアップ
さっぱり分からない… >>340
いや警告してんのに文句言うなよ...
いってほとんどネタバレにはなってないから、気になるなら見てくれ 太陽の帝国
★★★☆☆
太平洋戦争の上海が舞台の映画
これも原作が自伝みたいなものだから半分ぐらいは実話かも
でも日本語とかが棒過ぎるというか聞くに堪えないというか
内容以前にげんなりしてしまう アミスタッド
★★★★★
奴隷がもモノ扱いされていた頃の
実際に起きた事件を映画化したものらしい
やっぱりいろいろ根が深いよね コード211 ★★☆☆☆
ハ、…ニコラス・ケイジ主演の警察物
画質や雰囲気がネトフリのようで何かショボい
ダイ・ハードのようだが脚本演出は全然及ばず
ニコラス・ケイジももはや息切れだな オールウェイズ
★★★★☆
スピルバーグの恋愛モノということだけど
まさかのそっち方面なの?ってちょっとびっくりした
一応ハッピーエンドで良かった スナッチ
★★
二度目の鑑賞
かなり前に観た時の内容はほとんど忘れてて面白かったっていう記憶だけあってレンタルしてみたけどかなりとっ散らかってる印象
登場人物が沢山いる上にあっちいったりこっちいったりするので目まぐるしい
最後はあっさりしすぎ
こんなにつまらなかったっけ?
記憶ってあてにならないなー
嗜好が変わっただけかな
ブラピとジェイソンステイサムに星ひとつずつ スキップ・トレース ★半
老ジャッキーが痛々しい 特にNG集で ファーナス/訣別の朝
★★★☆☆(3.5)
GYAO!でみた。見終わった後の物足りない感。 渇き
星4
パラサイトの父ちゃんが主役なんだがなぜ?色白儚い吸血鬼役ならイケメン俳優の方が向いてるのでは。
サスペンスやエロやホラーや色々なジャンルが混ざってるけど途中からギャグになる。父ちゃんのちん子もなぜかモザイク無しで見れる
吸血鬼が動き素早いのって僕のエリとかもそうだけどスタンダードなイメージなのかな
トランスポーター3
星3
ヒロインの濃いアイメイクとオレンジ頭でフィフス・エレメント思い出したらリュックベッソンだったw好きなのかな
トラック二台の間をウィリー?ですり抜けるのが一番笑えた
マッチョだし低音ボイスだしカッコイイね かぞくいろ RAILWAYS わたしたちの出発
★★★☆☆
アマプラ
設定的に若おかみは小学生っぽいな
お涙ちょうだいといえばそうなんだけど二分の一成人式とか現代的な話になってるので飽きはしないし子どものどこまでいっても現実受け入れられないことの切なさとかうまいと思う
有村架純はビリギャルのような悲壮感ない体当たり感がありいい感じ 旅のおわり世界のはじまり
★★★★☆
あっちゃんはね 敦子っていうんだ ホントはね
だけど女優だからこの映画じゃ葉子っていうんだよ
かわいいね あっちゃん
とりあえずとても不思議な映画だよね
ウズベキスタンの中心で愛を讃歌するような感じ アド・アストラ
★☆☆☆☆
WOWOW
ブラピの宇宙旅行をただただ見せられるだけの拷問
容疑者、ホアキン・フェニックス
★★★☆☆
WOWOW
早い段階でヤラセ疑惑が出てしんどかったな
ベン・スティラーはあれが演技だったとしても困った表情が良かった MIBインターナショナル
★★★☆☆
ポリコレ棒映画はお腹いっぱいでござるよ >>359
朝鮮ハゲバンク使ってレスとか、お前もキモいな >>358
wiki見たら、福原かれん、アメリカ生まれの日本人みたい。 >>356
ブラピが宇宙服着てるだけでおもしれーだろ
センスねーんだよゴミ ほえる犬は噛まない
★★★☆☆
日本では犬は愛玩動物だから食べるとかちょっと引いちゃう
パッケージの写真は全然かわいくないんだけど映画では綺麗だった女優が
インタビュー映像でペドゥナと知って、聞き覚えのある名前だなあ
と思ったらグエムルとか空気人形にでてた人だったのか
そして監督も若い トレーニングデイ
★★★
デンゼルワシントンが悪ぶってるけど本当は自分の正義があって麻薬捜査に誇りを持ってるのかと思ったらただの腐った汚職警官で草
街の人達に大声で命令しても誰も相手にしないのは観てて滑稽だったな
正義を貫いた新人の警官は偉かったな
子供にも優しかったし
朝出かける時と帰ってきた時とで顔つきがまったく違ってた
イーサンホークって演技上手かったのね
デンゼルワシントン目当てで観たけどこれはこれで楽しめた
最後の方まで悪人を装った善人なのか本当の悪人なのかわからない演技をしたデンゼルワシントンもすごい イングロリアス・バスターズ
★★★★★★
テレビを買い換えた記念すべき1発目として
手持ちのブルーレイで観たのだがやはり最高すぎて死んだ
緊張感ほとぼしる会話劇に感嘆しっ放しなのは無論のこと
あらためて何がすごいかって考えると混ぜ合わせなんだと思う
聖と俗の融合というか、要はこれぞ映画の真髄!みたいな重みと
ポップカルチャーの引用みたいなキャッチーさが完璧に混ぜ合わさってる
天才監督ありがとう!としか思えない(※個人の感想です) ダークナイト
★★☆☆☆
WOWOW
思ったより面白くなかった
ヒース・レジャーの演技、、まあうまいんだろうねえ
トゥーフェイスの殺人をバットマンがかぶる理由がいまいち
別に容疑者不明でいいだろ 殺人の追憶
★★★★☆
ひどい刑事が主人公なんだけど
まさかの実際に起きた事件を映画化したものらしい
あの刑事は完全なフィクションだと信じたい >>371
個人的にはポン・ジュノの最高傑作かな。パラサイトより。
田舎の封建的な世界観とガンホ兄貴のラストシーンが脳裏に焼き付いてるわ。 悪人伝
★★★★☆
日本で昔とられてたようなやくざ映画
もちろん韓国っぽさあるけど 羊とオオカミの恋と殺人
★★★
福原遥が思ってた以上に殺戮を
繰り返してたのには面食らったが
ありきたりなスイーツ映画のプロットに
ヒロインを殺人鬼にすることで
オフビートな味わいの
ラブコメに仕上がっていた ゲーム
★☆☆☆☆
デビットフィンチャー監督の超絶駄作。
大金持ちのおじさんが怪しい組織に命を狙われてしまうというストーリーだが、あまりに酷すぎる結末で全てが台無し。
少なくとも、マンガでこんなラストを描いたら非難轟々ですわ。
貴重な鑑賞時間を返して欲しい。 母なる証明
★★★★★
これは自分はすごく好きだなあ
連休中に沢山観たけど一番かも
息子役の人が舞台挨拶で大人気っぽかったけど
有名な人なのかなあ 無実だと信じた息子がやっぱり犯人で証人になり得るおっさんを殺して踊るババア ラストレター
★★★☆☆
福山雅治
松たか子
広瀬すず
神木隆之介
森七菜
の作品
予告見ないで見れば良かった
映像とノスタルジーを楽しむだけの作品 >>369
この連休中に何本も観たけど、なかなか当たりがなくて、あらためて観たイングロやっぱり自分も最高だったわ
最初から最後まで凄い、よくこんな面白い映画作れるなと感服したよ マジカル・ガール
★★★★☆
魔法少女的なSF映画かと思いきや
父なる証明っぽい感じになって来て
それすら変わって救いのない結末に
すべてが悪い方へ悪い方へと進んでしまう ジョジョ・ラビット
★★★★☆
スカーレットヨハンソンが出てるという情報だけで観賞
最初はジョジョという少年が妄想でナチスになっているのか
本当に戦時中の話なのかよくわからなかった
ヒトラーっぽい役の人が監督らしいね
原作はコメディーじゃないらしいけど、そっちを観たかったかも >>389
新宿で2回観てDVDも持ってる。スペイン映画の秀作だよね。 >>392
町山がキチガイみたいにこの映画を叩いてるのがわからん
この映画に賞をあげたアカデミー会員は間違ってるとか生意気なこと言ってるし
いくら若草物語を贔屓してるからって対抗するこの映画を否定するのはおかしいよね >>394
原作と全然違うことを批判してるね
監督が原作は前半しか読んでないって言っちゃってるのも気に入らないんだと思う >>394
あの人は好き嫌いで映画を語るからしゃーない
まあ評論家だからそれでいいんだけど コロナが始まってからもう4ヶ月も映画館行ってない
それ以前はほぼ週一で行ってたのに
とは言え劇場に行ってみたいような作品がなかなか無いよな
いつになったら映画業界は本格始動するの? >>397
立派だなあ
自分は3月に緊急令が出される直前に一回
5月に解除されたあとに一回
6月に2波くるまでに一回。
いずれも、マスクしてゴム手袋はめて、他人の飛沫かぶされない最後列で
(まあ、2回目の時、マスクしてない客がいたって、クレームのメール入れたら、速攻でレスが返ってきてワロタけど)
っていうか、自分たちが好きに映画館いけない悲しさよりも、映画館の経営が心配。
TOHO名古屋港が潰れるのは、一時期ものすごく通ってフリパまで作った映画館だけにショックが大きい。
(まあ、初期段階ですぐ近くのスポーツジムでクラスター発生したから、避けてたけどね >>399
いや別に自粛してるわけじゃないよ
観たい映画を映画館でやってないだけ コンスタンティン
★★★★★
DVDを引っ張り出してきて久々に観たが好きすぎる
とんがってる&やさぐれてるキアヌがほんとかっこいいし
キャスティング完璧だし、映像もセンス抜群だしで最高だ
もし日本で似たような話をやるとしたら
現代を舞台に天津神vs国津神の代理戦争になる?と思ったが
こっち系は基督教なんかよりよっぽどアンタッチャブルなことに気づいた
にしてもティルダ・スウィントンのガブリエルはすてきだ
>>388
だよねー!!! デザート・フラワー
★3.5
サリー・ホーキンスがいい人で魅力的だった
バレエのオーディションのシーンは笑えたと同時に痛々しさも感じてしまった
彼女はその後どうなったのだろう
モデル事務所のいかにもなやり手敏腕女社長のキャラもよかった
カメラマンにセクハラされるんじゃないかとヒヤヒヤした
ホテルの白人男性は怒りっぽく無理矢理キスはしたものの、惚れてたのに主人公に手を出さなかったのは紳士だな
偽装結婚を思い付いた彼がいなかったらイギリスで生活できなかったんじゃ
辛かったろうがちょっと冷たいような
数年前に日本から撤退したトップショップと、撮影当時の09年頃のファッションが懐かしかった >>14のレビュー見て鑑賞
クーデター
★★★★☆
緊迫感ハンパない
キャプテンフィリップス並みのドキドキ感
もう駄目だろ的シチュエーションの連続なので手汗が凄いことに
チビちゃん達は今後のPTSDが心配()
そして嫁さんのおっぱい\(^o^)/ イエスタデイ
★☆☆☆☆
SNSで流行ってることの表現方法が死ぬほどダサくて寒気がした
設定を聞いたとき、主人公がビートルズがいなくなったことを知るシーンをどうやって映像的に面白く作れるかが肝かなって思ってたけど、ググるだけという安直な発想でガッカリした
例えばだけど、ビートルズが売れる前に演奏してたマシュー・ストリートって、今メンバーの銅像があったり写真がいっぱい飾ってある観光地なんだけど、それがごっそりなくなってて、あれ?ってなるとか、もっとビートルズに絡めて画だけでわかるようにした方がいいのに
全体的にビートルズネタが少ない
メロドラマパートもレコード会社の描き方もチープすぎる
面白かったのはエリナリグビーの歌詞を思い出すところと、ポールが裸足だったとこ 勝手にふるえてろ ★★★★☆
10年初恋拗らせてるバージン女の話
主人公が松岡のキャラまんまって感じだな
某ドラマのコメンタリーとかでもこんなキャラだったわ
前半の人々との会話が全て妄想ってとこからが本番だけど前半の方が好きだな
ウエイトレス趣里とかコンビニ店員とか駅員の前野朋哉とか出番少ないけど脇がなんか良かった
初恋相手の一を吉沢亮と勘違いしてたわ 最近の映画は調べ物するときまずネット検索なのが味気ないよな
実際そうするからリアルではあるけど展開のバリエーションに欠ける キングスマン
★★★
コリンファース目当てで観たので半ばで退場しかもあんな死に方なのは残念だわ
話がテンポよく展開されていくので観てる分には楽しい
アクションシーンもコリンファースかっこよかった
髪も息も乱れずにだともっとかっこいいと思ったけど
人の死を笑えないってレビューをどこかで見たけどこれはそういう視点で観ちゃいけない
道徳観とか気にする人は観ない方がいいね
わたしは映画でそういうの全く気にしないエンタメしてくれたらそれでいいから普通に楽しめた しとやかな獣
★★★★
パラサイト家族のブラックコメディ
姉のために愛人の作家が買い与えた団地の一室に転がり込んで贅沢三昧する一家
姉は作家から無心、弟は会社の金横領しまくり
父親の伊藤雄之助と母親の山岡久乃のキャラが最高
若尾文子も美人で狡猾で最高なんだが、姉がエロくて個人的には姉だな〜と
高松英郎の社長の脱税も弟の横領もなんとか逃げ切ったと思った矢先の船越英二がまたブラックやなあ ラブリーボーン ★★★
かなり欲求不満が残る映画。あんな鬼畜な犯人がラストの寸前までのうのうと暮らして、被害者のみならず、被害者の家族までどんどん状況が悪化してくのは観ててつらい。
取り合えず犯人がラストで死んでくれるのはせめてもの救いだが、あんなあっさりした即死みたいな死に方では物足りない。
じゃあ、死んだ娘の導きで犯人逮捕、家族晴れ晴れなんて結末が良かったかかというと、あまり余韻を残さない 平凡な作品になってただろうから、なんとも難しい。
あと、キスしただけで満足して成仏って少女漫画かよって思ってたら、他の人のレビューで、これは14歳の女の子の視点の映画なんだって言われて、頭ぶんなぐられたような気が。
こういう映画について話し合いながら、酒を飲んだら夢中になれていい酒だろうなあと思う。
シアーシャ・ローナン 自分的には「つぐない」のみの女優かと思ってたが、かなりいい。観ながら10回以上可愛いいってつぶやいてた。
母親役のレイチェル・ワイズも地味に綺麗だなあ。
この二人の親子丼だったら、十分いけるなんて発想が出てくること自体、犯人と五十歩百歩の自分の鬼畜さに気がついて苦笑w リリィ、はちみつ色の秘密
★★★
つまらなくはなかったけど特別おもしろくもなかった
オーガスタさんがいい人すぎる
メイが死んだのは悲しすぎた
ザックともうちょっと恋愛してほしかったかな
ダコタファニングちゃんもうちょっと太った方が絶対かわいい
父親と和解とかあったらおもしろかったかも
母の秘密とは一体…?だった 君の名前で僕を呼んで
★★★★☆
ブロークバック・マウンテン以来同性愛ものでよかった
とにかくイタリアの景色が美しい ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス
★★☆☆☆
まさかのジュリアンムーアそして分作
1から2作目への監督変更は正解で見栄えは明らかに良くなったシリーズのファイナルステージパート1
サバイバルアクションは少なめで全体主義による監視社会と恐怖政治を打倒するためのジャンヌダルクプロデュースが本筋
本作はジェニファーローレンスを炎の少女から生きる伝説にすべく革命行政側のプロモーション奮闘記でパート2へ向けたネタフリなため助走的役割が強い
モブシーンは演出が一様でモブキャラ達の動きが整理整頓され主体性がないNPCっぽく記号的
ピーターの痩せ具合って半端ないね
VFXなんだろうけどデニーロアプローチが必要なくなってくる寂しさはあるかな
ファイナルパート2見るかは検討中 目撃者 闇の中の瞳 ★★★★☆
吉岡里帆の見えない目撃者より面白い
中盤まで普通だが後半怒涛の藪の中
久々の香港映画だったが観る価値あり
日本でリメイクして欲しいがダルマ役は門脇麦だろう
エンディングを変えられる脚本ってのも稀有だろう オールドボーイなんか原作と映画ではまるっきりエンディングがかわってたな
まあ原作漫画だけどむっちゃおもしろい マネーボール
★★★
これって野球に興味ない人は観れない映画だね
ブラピの役柄が好きになれなかった
アシスタントの男の子はよかった
試合は本当の映像を使っていて観ててハラハラしたし面白かった
ブラピあんまりいい歳の取り方してないね
渋いおじさまにはなれなそうだと思った sunny 日本人リメイクの方
★★★☆☆
音楽が古いからリアルタイムでその音楽聴いてたならいいのだろう
まあ見所はキラキラした王子モードの三浦春馬が闇深なところ
本当はこんな役自分には全く遠い存在なのにって思いながら演じてたのかもしれない
それでも完璧に演じようとする三浦春馬
心の悲痛が今なら聞こえてきそうで闇深な作品 サニーも怪しい彼女もオリジナルに糞アレンジ加えて残念になってる
多部ちゃんはハマってるが いや日本でリメイクされたものはより良い方向に変わってることの方が多いと思う
あり得ないような展開が少しはあり得るかなと思えるようになってたりとか 要の母と息子の物語を母と娘ではね
ベトナム版も中国の20歳よ、もう一度もオリジナルと同じ母と息子だけどね >>423
三浦春馬、ロン毛にアメカジファッションも似合うなーと思いながら見てたよ… >>421
逆に、野球に興味がある人間には無茶苦茶面白い映画。
原作も買って読んだし、さらに元の理論の本まで手を伸ばした。(まあ、けっこう数学的な内容になってて、私立文系出身者としては、お手上げだったが)
この映画鑑賞、原作読破以来、巨人のでたらめな補強が腹がたってしょうがない。 マネーボールと人生の特等席はやきう好きにはたまらん
メジャーリーグのBlu-ray日本版はまだか NHK
本日22:30〜23:15
世界はほしいモノにあふれてる
「キッチンから世界旅行」
三浦春馬 JUJU
未公開 新作 依頼人
★★★★☆
事件の目撃者になった少年が狙われたり護られたりする話
弁護士と検事とマフィアの三つ巴サスペンスが本筋になる
少年の弁護につくスーザン・サランドンがものすごく感じがいい
個人的には「デッドマン・ウォーキング」の教誨師役が印象に残ってて
何やら理屈を超えた包容力や母性のようなものを強く感じさせる人だと思う
少年役は故ブラッド・レンフロ
ラストで彼は「道を間違わないように」と、あるものを貰い受けるのだが・・・ 若い頃のブラピのヘラヘラした演技嫌いだったから今のほうが好きだわ デッドゾーン
★★★★★
面白かった
ただひたすらサラの行動は不快
ジョニーの父のその後を思うと憂鬱になる アルマゲドン
★★★★★
今更ながら初見
面白かった!
ブルースウィルスが集めたメンバーがみんな個性派揃いなのがよかった
途中トラブルが何回か起こってその度に誰が誰やら何がどうなってるのやらわからないところはあったけど十分に楽しめた
ブルースウィルスが身代わりになるシーンで涙が一筋こぼれたのが印象的だった
有名な主題歌もぴったり
プリズンブレイクのアレックスの人がそこそこいい役で出てて、アレックス好きだったから嬉しかったので甘めの星5つ 最近はアルマゲドンを面白いと言わなきゃいけない風潮あるよな
逆にいいんだよ!とか言われても逆ってなんだよ her / 世界でひとつの彼女
★★★★☆
冴えないおっさんがAIに恋する話
プライム見放題終了前にかけこみ視聴
AIの林原さんの声がえちえちすぎてこれは好きになるの不可避
ホアキン・フェニックスが惚れるのも仕方ない
声優のことしらんけど喘ぎ声とかもあるけど大丈夫なんかな?
ラストの落ちは微妙
将来がこうなると楽しみ メタルヘッド
★★☆☆☆
ギャオで見た、よくわからん。SWネタだけは面白かった、パドメ姫いるし。
ヘビメタのオタは頭がおかしいから近寄るなという話か
アンリミテッド
★★★★★
ギャオでみた。スピード感があってよろしい。期待しないで見てたけど
いやー面白かった。ラストは微妙、物足りない終わりが残念か >>436
宇宙飛行士に掘削を教えたほうが早くないか? アルマゲドンは、高校のとき大絶賛してた女子をこてんぱんに論破していかにアレが駄作か吹いたけど
いまは後悔してる >>443
そんなもん論破とかするような類のもんじゃないわな 愛と哀しみのボレロ
★★★☆☆
当たり前かもしれないけどジョルジュ・ドンとそれ以外の俳優の差が凄すぎてw
特にアメリカバージョン&カラヤンのオーラの無さ…
最後のボレロに途中からヘタな歌が入ってきて最悪だった
ジョルジュ・ドンだけ凄すぎて&美しすぎて、俳優たちの力不足が目立つだけの映画だった >>442
薬液注入とかボーリング調査は職人の腕によって出来上がってくるものが全然違うだろ
現場経験のない宇宙飛行士がまともに掘れるわけねーんだわ
ド素人みてーなこと言うな ガリーボーイ
★★★★☆
インド映画で実話ということらしい
才能があればなんでも切り開いていけるという話
才能のない自分はどうすればいいの
とりあえずラップとか聞いてなくても十分面白い傑作 パッドマン
★★★★★
インド映画で実話を基にしているみたい
才能があればなんでも切り開いていけるという話
街中みんなの嫌われ者になったあの人が
スーパーマンやスパイダーマンのようなスーパーヒーローのパットマンになる
そうすると嫌ってた人たちが皆褒めたたえるという
人間って恐ろしいしいなと思ってしまう映画 ミッドナイトランナー
★★★★
「私の中の頭の消しゴム」以来の韓国映画
主役2人のやり取りにかなり笑った
単純明快なストーリーで最初から最後までお手本のような作りで出てくるキャラもみんなステレオタイプなんだけど主役の2人に愛着わいちゃって面白く観られた
これを機に韓国映画もいろいろ観てみたいな エイジ・オブ・キル
★★☆☆☆
大筋はなかなかの惜しい作品
シナリオはサイコサスペンスに社会問題を絡めてよくできてるし国家やテロリストまたは排外主義者を含め様々な思惑が絡んだ火種の作り方もスリリング
ただフォーカスするポイントを監督がまとめ切れてない
ベクトルが太くて多すぎるんだよね
アレもこれも描かなきゃって思ってるうちにとっ散らかっちゃって大事な主人公パートの心の葛藤を軽んじたって感じ
映画が大好きで沢山映画を見てきていろいろな作品の良い所をパクったというかコピペした様なオリジナリティを感じられない演出
意図を汲めないスローモーションやクロスカットはもちろんだけど時刻テロップをおしゃれアイテムにしてるのは疑問 アラビアのロレンス
★★★★☆
第1次大戦中、トルコ統治下のアラビア半島を
アラブ人の手に取り戻すべく東奔西走した英国人将校の話
どこまでも英雄譚で押し通すかと思ったが全然違ってた
アラブ人やアラブの文化に同化しきれない自分への幻滅と
自らの戦功が結局は欧米を利する結果となったことへの幻滅
ロレンスの人物造形がつかみ所がなくて面白い
これに心情の変化が加わって4時間弱があっという間だった マンディンゴ
★★★★★
凄く生々しい黒人奴隷の話
今の時勢じゃ放送も製作も無理かも
しかし当時よく作ったね ラウレンティス アルプススタンドのはしのほう
★☆☆☆☆☆
高校野球の甲子園大会のアルプススタンドでの寸劇なのだが
撮影が甲子園ではなく県大会の一回戦やってそうな地方球場
そのためどうやってもリアリスティなく
画面に映らない打球をおって一喜一憂するのも向こうで野球やってる感が出ずさみしくなってしまう
エキストラふくめて頑張ってたとは
おもうが脚本甲子園である必要性そんなにないので地方大会一回戦の話でよかったのに
演劇ならよかったんだろうなあ ぼくとアールと彼女のさよなら
★★★☆☆
ざっくり言うとセカチューみたいなものだけど
自作映画とか抽象的過ぎて理解できない 息もできない
★★★★
韓国映画第3作目
パッピーエンドを信じて観てたのに!
やっぱりそうですよね…という結末
好きだとか愛してるとかの言葉もなく抱き合うことも手を繋ぐことももちろん肌を重ねることもなく、ただ2人で泣きあっただけ
それなのに2人の間に確かに愛が生まれていたことに感動した
初っ端から暴力と罵詈雑言の連続で笑っちゃうくらいだったけどだんだんと主人公の性格を知るにつれ引き込まれていった
本当はとても家族思いで不器用な男だったんだね
あの女の子の兄弟が一番のクズ
人殺しした上に自分の母親が殺された時の殺す側を仕事にしてるなんて
焼肉屋さんでのみんなの笑顔にほっこりしたのもつかの間だったよ
思ってたより重たい映画じゃなかった
テーマは軽いものではなかったし描写もほとんど誰かが誰かをボコってるような場面ばっかりだったけど、だからこそそんな中で小さな愛が大きく光ったいい作品だった
韓国映画、今のところハズレなし いちゃんどんか懐かしいな
ピンクのカーデガン印象的 ダンサーインザダーク
★★★★★
10年以上前に観てて再視聴
ラースフォントリアー監督の作品群の中でもご存知トップクラスの鬱映画
不幸の釣瓶打ちがラストまできっちり主人公と視聴者を追い込んでいく
ビョーク演じる主人公の現実逃避的妄想パート(ミュージカル)が明るいぶん、現実との落差が際立っている
カメラワークも独特で、かなり視聴者を選ぶが自分は好きな映画
次点でドッグヴィル 鳥
★★★★★
イヤー大傑作だ
古い映画なので特撮シーンはきついかと覚悟していたけど、全然そんなことはなく、
むしろCG使うよりよほど臨場感があった
カメラアングル、編集、テンポ、照明、全てに工夫を凝らしていて眼が放せない
ガソリンスタンド炎上シーンで空からの俯瞰ショット、そこに鳥が割り込んで、鳥目線となる。
音楽は一切使わず、静寂と喧騒への移り変わりで観客に緊張を強いる
前半は無駄じゃないかというくらい丁寧に描きこまれた人間ドラマ
どこまでも職人技がさえる
立てこもり攻防シーンは完全にナイト・オブ・ザ・リビングデッドの先取り、まったく古さを感じない作品だったわ >>462
ダンサーもいいけど、グッドはもっといい。 ミリオンダラーベイビーとダンサーインザダーク
どっちが鬱度高い? 陰鬱な映画は好きだけど、
ミヒャエル・ハネケ
ラース・フォン・トリアー
ギャスパー・ノエ
この三人は陰鬱を通り越して露悪趣味なので自分の中では鬼門 暗殺のオペラ
★★★★☆
イタリアの邸宅など映像が素晴らしいし、話の設定も素晴らしくて芸術性が高い
ただ一つ、うさぎの耳を持つシーンだけが受け付けられなかった…(しかも長い)
これが無かったら五つ星にしてBlu-ray買いたかったのに…
主役の男が少し弱い分、アリダ・ヴァリの華と存在感が大きい ノーカントリー
★★★★☆
描くところと省くところのメリハリがあり、描き方がうまい
コイントスの件はちょっと強引感もあるけど、シャツを売る件はよくできた伏線になっている
言いたいこともわかるしね
情を持つ人、持たない人、どこまで情を持てるのかの加減...
自分の得ばかり考えてビールにまでお金を取ろうとするやつもいれば、他人を助けようと金なんかいらないよと言うやつもいる
そこがいちばんの軸であり魅力になってくる部分なんだけど、ストーリーの本筋のスリラーに直接関係はしてない
冒頭でヤバい少年の話とかもしてるけど、そんなサイコパスを情がない奴の代表格みたいに言われても、世の中にそうはいないので話が飛躍しすぎてる気はした ドッグウィルは、爽快でさっぱりするって聞いたけど。
インフォマニアックは鬱映画なの? おっさんずラブ LOVE or DEAD
★★☆☆☆
ドラマは部長じゃなくてパイロットの奴しか観てない
良かったのは長渕っぽい役の大島さんぐらいかな ドッグは爽快でもなんでもない
撮り方が斬新でリアリティーある鬱芝居を劇場で見る感じ
ニコール・キッドマンがまさに体当たりの異質映画だよ 二つ星の料理人
★★
ブラッドリークーパー目当てで観たけど彼太ったし老けたね
ハングオーバーの時の方がカッコよかった
映画自体も中途半端な終わり方でアダムが一歩前に進んだのはわかったけどせっかくだから三つ星取って欲しかったなあ
あの女シェフともくっついたのかなんなのか曖昧なままだし
ゲイの支配人?あの人は好きだ
終わってから考えてみてもなんの仕返しなのかがわからない >>473
爽快にはならないなぁ
それまでに受けるダメージ量が多すぎた COVID-19 Japan 2020
★☆☆☆☆ ご都合主義的でリアリティに欠けるクソ映画
日本を過剰に無能に描写している点に制作側の左翼的思想が感じられて終始興醒め
衛生意識に優れ医療技術の高い日本が東アジアで防疫に唯一失敗するというシチュエーションに説得力がなく、
感染拡大の局面で国民の旅行に政府が補助金を出してウイルスが全国に蔓延するというシナリオも非現実的
総理が国会を開くことを拒否するシーン、監督は日本を北朝鮮か何かと勘違いしているのだろうか?
東日本大震災のときは5日後におことばをくださった天皇陛下が作中で一切登場しないのも変
感染者情報をFAXで連絡しているのもギャグとしか思えない 時代設定2020年ですよね?
前売り券特典の小さい布マスク2枚は虫がついていたのですぐに捨てました フォントリアは
ダンサーとドッグと奇跡が好きかな
フォントリア本人が当事者なんだが1番体調悪いときに作ったのがメランコリアでこれはわけわからなく面白くもないけど2度3度とみたくなる不思議があるんだ >>479
オチは無理やり開催した2021年の東京オリンピックだが
全世界からボイコットされ無人の開会式でアベさんがスピーチしてるシーンかな? >>472
ノーカントリー、かなり前に観て面白かった印象は強いけど、シャツを売る件って何だっけ? 甘い生活
★★★★★
1950年代当時、ローマの砂浜で遺体で発見された女性の殺人事件をもとに作られたと知った。(ラストの巨大なエイの死骸)
しかもその女性が直前に参加していた大麻&乱行パーティーの主催者が、当時のアリダ・ヴァリの恋人(有名な映画作曲家)で、イタリアの上流社会のヤバさ、さらには首相が辞任にまで追い込まれるという国中を巻き込む大スキャンダルになってた事を知り俄然見たくなった。
オープニングからタダならぬオーラを感じた。
特に映画全体に渡って流れるテーマ曲がかなり効いてる。
出てくる俳優がとにかくゴージャスでスタイリッシュで監督のセンスの賜物だと思った。
何とも言えず胸が切なくなった。
たぶん前知識が無かったらここまで心を打たなかったかも。 NEXT
★★★☆☆
ギャオで見た。テレビドラマみたい。
素材や設定を上手く描ききれなかった感、 アクロス・ザ・ユニバース
★★★★★
動画配信に全くないし近所のGEOにもTSUTAYAにもないから宅配レンタルで借りた
昔一度観たことあったけど改めて観たらすげー良かった
サントラポチった >>487
ジュリエッタ・マッシーナに対する嫌味か?w RONIN
★★★☆☆
デニーロ&ジャン・レノ共演の犯罪サスペンス
素性の知れない裏社会のプロが集って謎の仕事に挑む系の話
パリ、ニース、アルル、再びパリと舞台は移り変わり
フランス観光案内みたいな側面もあるようだが
それでいて行く先々で一般市民や観光客を巻き込み
おおっぴらに暴れ回るのが面白くてちょっと笑ってしまった
主演2人の顔芸対決はもちろんデニーロの圧勝だ 神聖なる一族24人の娘たち
★★☆☆☆
ちょっと自分には理解不能な映画だった
こういう共和国があってこういう人達がいるらしいんだけどね
とりあえず歌を歌うシーンは口の動きと歌は合わせてほしい MILE22 ★★★★☆
ウォールバーグが主演してればほぼ面白い
油田やマラソン大会、狙撃手なんでも面白い
なのでこれも面白い
まぁなんで陸送?ってのは置いといて楽しむべし まあでもマイケル・ムーアは現時点でカメラ回してそうだな IT THE END それが見えたら終わり
★★☆☆☆
前作の後半の部分だが長いだけでイマイチだった、旧作のイットの方が全然良いな
画像とCGは良いと思うが、蜘蛛頭とか遊星からの物体Xとかババアの裸とか唖然とした
ストーリーも旧作と同じで追加要素もあったが、場面がすぐ切り替わりぶつ切れ感があり違和感がある
あと全く怖くない、逆にババアの胸がダラ〜ンに笑った、ラストの言葉責めも唖然・・・だめだこりゃと思った。 >>495
題名もちゃんと書けない奴に批評する資格なし >>460
星5つに変えるわ
心から離れない
もう一度観たい ただ君だけ
★★★★★
韓国映画第4作目
よかった、よかったー
悲恋じゃないだろうなとひやひやしながら観てた
邦画だったら絶対悲恋にしてたと思う
ハッピーエンドで終われてこれぞ映画だよね、ってラブストーリーのお手本みたいな作品だった
河原のテーブルに刻まれた点字はロミオとジュリエットの台詞だよね
亀とか石とか2人を繋ぐアイテムが散りばめられててそれをうまく活かしていたと思う
犬だけは騙せないよね
そして思い出の地へ
思い返してみるとありきたりっちゃそうなんだけども美しいカップルに微笑ましくなり、運命のいたずらとしか言えない過去に息を飲み、ジャンの覚悟に胸を打たれ、再会の喜びに涙して
最初から最後まで綺麗な映画だった
観てよかった
完全に韓国映画にハマりつつある 劇場 星1
イライラする映画だった
山崎賢人だからなんとか見れた感じ 自分の言いたいことだけ長々と語り
人の話には耳を傾けないタイプ GET OUT
★★★3.5
交際相手である白人女性の実家へ招かれた黒人男性が体験する奇妙な物語
こういう人種問題をベースにした話は何とも評価し難いな、面白かったと言えば面白かったけどモヤモヤは残る
お手伝いさん役の黒人女性の怪演が素晴らしいのと、ファ○クフ○ック言いまくってる主人公の友人が良いキャラしてる
ボツ?になった別エンディングもYoutubeで観たが、何の救いもなかったから実際上映されたあのエンディングで良かった
GET OUT観賞後色々調べていたところ空手家の日本人が出演してるのを知り、その方のサイトで本作の撮影秘話が紹介されておりとても興味深く熟読してしまった メランコリック
シチュエーションホラー銭湯もの
3・5ってとこか kicks
黒人の少年がスニーカーを取り返す映画
3 クライマックス
ギャスパーノエの映画
後味が悪いけど ダンスはかっこいい。
4.5 白ゆき姫殺人事件
★★★★☆
胸に七つ以上の傷を持つ女から始まる
ネットって怖いなあという話
現実でも炎上はどんどん増えてるよね 30デイズ・ナイト
★★★★
ギャオで見た。昔、見た事がある事に終盤で気が付いた。
終盤だけ印象に残っていたという事 >>506
へー、あの日本人、監督の知り合いって話は聞いてたけど、空手家だったのか
撮影中、監督もその空手道場?のTシャツ着てたみたいw
本人のブログ見つかったわwww ランボー
★★★★
エンタメだと思って見たらドラマだったので意外でした。戦争と謙虚さとレッテル貼りについて考えさせられました。 パラサイト
★★★★☆
アカデミー作品賞に値するかというと微妙なところだと思う
とはいえコメディ、サスペンス、社会風刺、そしていくらかの詩情
これらがバランスよく盛り込まれててなかなか面白かった
「計画すると失敗する。だから無計画がいいんだ。
何が起ころうと知ったこっちゃない」というのが父親の語る人生哲学で
これこそ底辺世界の人々が望むと望まざるとに関わらず到達する境地に違いない
米国でウケるよう作られてる部分もあって、そのへんは実に周到だなと RAILWAYS
49歳で電車の運転手になった男の物語
愛を伝えられない大人たち
かぞくいろ わたしたちの出発
★★★★☆
シリーズと思ったら全部別物だった
ただし全部泣けるシーンのある良い映画ばかり
電車のシーンも綺麗な風景のところばかりで素晴らしい ザ・アウトロー ★★★★☆
最後の銃撃戦はマイケル・マンのヒートを彷彿させる迫力
知らず知らずのうちにメリーメンを応援してた笑
最後は蛇足だなぁ
見て損なしの甘プラだ 6才のボクが、大人になるまで。
★★★★☆
アマプラ駆け込み視聴
自分は主人公よりちょっと上の年代だけど音楽やゲームの流行とかあったあったと思い出がかぶって面白かった
親の男運なさすぎ
主人公アメリカ人にしては陰キャすぎな気がするけどこんなもんなんやろか さらば あぶない刑事
★★★☆☆
ギャオで見た。テレビドラマとしては良いと思うが
映画として見ると微妙。過剰な違和感のある演技は駄目だな ハクソー・リッジ
★★★☆☆
メルギブソン作品を見るのは初
彼の作品はコンセプトが強いという印象
宗教観と死生観が強く慈愛仁愛さらには他者愛に満ちた戦争映画
更に史実の中に程々に色を付けてるのでファンタジーっぽくも感じられる
主人公の思いのまま進行するシナリオは強引だしモノローグや説明台詞が多いけど相関や展開がわかりやすい
オーソドックスでクラシックな映像演出だけどハクソー・リッジでの攻防は特筆
沖縄戦の米軍については不勉強だったので激戦に思わず前傾
色調はカーキなどを使用せず鮮明で俯瞰映像を廃し局地戦におけるコンバットアクションに特化させ銃撃戦では派手な弾痕をキチンと描くなどの細部を徹底
FPSの様な視点なのでゲリラ的に現れる死を恐れ無いテンプレ日本兵をスリラーの対象として演出するのもうまい >>522
アンドリュー・ガーフィールドの体力にリアリティがないのが惜しい。
クリス・パインやクリス・ヘムズワースなら納得できたのに >>523
配役ミスとまでは言わないけどもっとはまり役はいたかもね
体力の点もそうだけど表情がイチイチカワイイので愛くるしくなる
>>524
ジャケ写いいね
リストにぶっ込んどく 打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?
★★★☆☆
実写版じゃなくてアニメの方をテレビでやってたので視聴
実写版も見たことないが見なくていいかな
ただ話の展開は想像してたのとは全然違ってよかった ステップ ★★☆
嫁を亡くしたシングルファーザーの子育て生活10年
ありきたりの展開が淡々と描かれるが二時間近くは長い
レビューサイトでは泣けると書いてる人が多いがありきたり過ぎて泣けない
○
序盤の幼稚園パートの伊藤さいりのケロ先生の演技が素晴らしい
小一から三年生までの子役がいい
×
喫茶店の女が嫁に似てるからって小一の娘にいきなり合わせるか?
しかも遊ぼ?っていきなり遊ばないだろ
唐突に登場する広末が老けて半魚人のようだ
5年生になったら娘が朝ドラエールのいじめっ娘の可愛くないフグ娘に変わる
ありきたりの再婚話と娘との確執
それが起動に乗ったらありきたりの爺さん突然倒れて入院からの泣かせパート i 新聞記者ドキュメント
★★★★☆
この手の映画はできれば反対側の立場のものも見たいが
さすがにそんなものは存在しないかな
今は世界中のどこも酷いんだろうなと思ってしまう はいからさんが通る アニメ前編
★★★★☆
上手くまとまってる
後編に繋げるためか、少尉失踪以降の冗談社に入って満州旅立つまでがかなり足早なのは仕方ないか
キャラデザ最重要は違和感あるが直ぐに慣れた
スタッフロールで昔のオープニング曲がインストで流れるのは泣けた
後半も見よう ブラッド・ダイヤモンド
★★★★☆
このディカプリオめちゃくちゃカッコいいね
ディカプリオ作品全部見てるわけじゃないが、今まで見てきたディカプリオ作品で一番魅力的な気がする
重くてとっつきにくいテーマだが適度にエンターテイメント性があって引き込まれた
前半、主人公らが三菱パジェロらしき日本車で逃走するシーンがあって
思わず脳内で \パジェロ/ \パジェロ/のコールが流れてしまった 女子ーズ ★★★★
こんなもん、たとえレンタル落ちとはいえ、なんでセルで持ってるかっつうと、一時期けっこう桐谷が好きだったからだけなんだけど、
それなりに笑える、楽しい。
福田の脚本で、佐藤二朗や安田や猿時、ムロが脇やってて、つまらないわけがない。 グダグダ感が壺。
あと、個人的趣味だが、やっぱり女優って10代後半から20代前半が一番いいなあ。有村が今よりずっと可愛いし、高畑、山本もいいっていうか、
朝ドラ女優二人ってけっこう豪華?
まあ、正社員のレッドが他のメンバーを「貴女たち、どうせバイトだから」って見下すような発言して、どう回収するかと思ったら、なんのフォローもなかったのだけ残念だが
(レンタル落ちのDVDって、酷い駄作の絶対見ないような作品の予告編が入ってて楽しいねえ、剛力彩芽ヒロインの恋愛映画とか誰得だったんだろうw) >>526
広瀬すずがまあ、一押しなんで とりあえず二回映画館で観たけれど、
とてつもない駄作。
ファンタジーだったら、ストーリーの整合性、っていうか簡単にいうとつじつまがどうでもいいって言う安易さが耐えられない。
まあ、「瑠璃色の地球」は名曲で毎朝、通勤中に聞いてるけどw マッスル 踊る稲妻
★★☆☆☆
下層階級の若者がひょんなことからスターになり憧れの女優とも恋に落ちるという
前半は歌って踊って恋をしてという定番インド映画として楽しめる
その過程で何人かの恨みをかった主人公が人為的に奇形にされ
その復習として主人公が犯人たちを人為的に奇形にする
その奇形デザインがハンセン病、象皮病など実際の病気にそっくり
トランスジェンダーの描き方もなかなか差別的で
最近ポリコレで映画がつまらないと言われるが、
インド映画はちとポリコレ考えろ、と思ってしまった はいからさんが通る アニメ後編
★★★★☆
テレビではやれなかった最終回まで
少尉と紅緒に振り回された編集長哀れよのう マグダラのマリア
★★★☆☆
ホアキンとルーニー・マーラが付き合うきっかけになったらしい映画
マグダラのマリアとイエスの関係を軸におなじみのあれこれを描く
なんでもマグダラのマリアを娼婦とする通説が覆され
十二使徒と同格であると認められたのがつい最近のことみたいで
それに沿う形でいろいろと新しい解釈が盛り込んである
宗教界にもポリコレの波がなんて言うと怒られるのだろうか
かなり端折ってあるので新約聖書の入門編には向かない >>538
復活有り派のキリストものでした?
僕は復活や生き返らせを描く作品が好きではないんですよね。
だからジーザス・クライスト・スーパースターが一番好き >>539
ネタバレしても問題なさそうなので書くと
これ以上ないくらい元気いっぱいに復活してた
しかも復活後のイエスと会話したのがマグダラのマリアだけで
なので彼女はイエスの教えを広めるという十二使徒を否定し
わたしだけに伝道の資格があるんだ!くらいに言っちゃう
お、おう・・・って感じでしたー プロメア
★★★☆☆
今石洋之 × 中島かずき作品を観るのは当時円盤BOXまで買ったグレンラガン以来
あのグレンラガンを越えられるのか?、と密かに期待しつつ観たが、結果残念ながらスピンオフレベルの出来だった
作画とかゴリゴリ動くし凄いんだけど、アクションシーンが多いぶん、ずっとごちゃごちゃしてて観てて疲れる
個人的には特に脚本がダメ。ファンへの目配せ…というかもうまんまグレンラガンじゃん
ともあれ次回作に期待 デビルクエスト
★★★
なんでもいいから中世ファンタジーものが見たくて観賞。主人公御一行と危険因子が旅をする構図、絵面がなんか斬新だった。全体的に暗めだけど雰囲気は悪くなかったかなー。 ぐるりのこと
★★★
何となく久々に観た。星は適当
完全に忘れてたけど、雨の夜にリリーフランキーが金閣寺のプラモ買ってくるとこがすっげぇなあ
いま見返すと脇役チョイ役にその後の邦画でよく見る顔ぶれが出てて楽しい
木村祐一は不愉快なんで消えてくれてよかった 来る ★★
前半100分がつまらない これを20分くらいにすれば見やすくなる
お払いの無駄に派手な準備シーンが一番よかった
でお払いシーンは「どっかで見た」シーンの連続
オチはよくわからん public 図書館の奇跡
★★★★☆
もちろん社会派なんだが悪役はっきりしてるのでエンタメ映画として軽い気持ちで楽しめる 名前知らないけどいい役者ばっかりだぜ
邦題がよくわからんな なにが奇跡なのか どうしても図書館入れたいのなら図書館戦争とかでよかった 犬鳴村 ★★☆☆☆
犬鳴にこだわり過ぎ
地図から消えたと言う理屈が大筋の脚本
豪華俳優陣だが奥菜恵無駄遣い感
電話ボックスで三人も四んでるのにその後あんなに綺麗に存在してるかー
兄弟が行方不明なのに何事もなく仕事してるかー
とか、細かい所をスルーできれば楽しめるかも ガラスの城の約束 ★
好きな監督だから見たけど
主人公の親は ただの不快な毒親のホームレスだった。 BLACKFOX/age of the ninja
★★★☆☆
もっと世間に見つかって欲しい
山本千尋のくノ一アクション
ストーリー的にはいろいろと
風呂敷を広げた割には最後の方は
こぢんまりとまとめた感が否めないけど
剣術の妙技と仮面のヒーローの
コスプレは堪能できた
9月からアマプラで配信予定の
三谷幸喜のドラマも今から楽しみ リチャード・ジュエル
★★★★☆
アトランタ五輪の爆破テロで英雄から一転
捜査対象者にされて大変な目にあう警備員の話
クリント・イーストウッドの実話ものにハズレなし!
FBIの操作がいくらなんでも強引すぎるのと
主人公がちょっとおバカなのとでハラハラさせられた
弁護士役のサム・ロックウェル、母親役のキャシー・ベイツが最高にいい 1917
★★☆☆☆
ドイツ軍が1000人以上の兵隊で攻めてくるというので
攻撃中止の伝令をするために2人の兵士が目的地まで向かう映画
全編長回しのような撮り方でずーっと繋がっているような内容だが
まあメインが撮影法なのか中身が薄味っぽい感じ
ダンケルクも1917も同じような印象
面白くないこともないがという印象が最近の戦争映画に多く
ヒューリー・ダンケルク・ハクソーリッジとか含め
どれもなんか物足りない。。
ワンカット演出ではトゥモローワールドの方が見ごたえがあったり
バードマンの方が中身は面白かった。
イニャリトゥもルベツキに変えたら良くなった
サムメンデスもルベツキに撮影してもらったらよかったんじゃないか? フューリーやハクソーリッジは主題重視で割りと従来型の戦争映画だと思うけど
ダンケルクと1917は前衛的だが後が続くかな ダンケルクと1917は
さっぱりしてて 周りの登場人物が少ないというか
人がいなさすぎる
激しさがあまりないね ダンケルクはあまり印象に残ってないな
CGを極力使わないというのがうたい文句だっけ?
それにしては絵が作り物に感じたんだよね
見る側の勝手な意見ですみません ダンケルクは史実映画としては
イマイチだったけどバラバラだった時間軸が
ひとつにまとまっていく構成は良かった ザ・クレイジーズ
★★★☆☆
軍が開発した細菌兵器の航空輸送機が墜落し、地下水にウイルスが浸透し住民に感染する映画
コロナでタイムリーな映画だが、こっちは感染すると基地外になるウイルスだった、何故か水と言うより空気感染してるような感じ
感染した街一つを閉鎖して隔離するんだが、核で片付ける事しか考えていない大統領に唖然とした、バタリアンじゃないんだからw
狂犬病に似てる感じで感染するとハイになり人を襲い狂い出す、原爆を落としてウイルス毎消滅させると言っているがその後は人が住めなくなるよ コンフィデンスマンJP プリンセス編
★★★★☆
前作に比べると騙されたぁという、どんでん返しは少ないが、見応えは十分
シンガポールの話だがビビアン・スー以外日本人なのが?だと思ったけど特に問題ないかな。
内容が期待してたのとは少し違ったので1点マイナスするが、基本的には満足してます 劇場で体感したけど確かにストーリー性は乏しいよね。一人死んだ時点でもう一人は生き残ると確定してしまったところとか。 二人とも生き残る気がしてたのでちょっとサプライだった
第一次大戦ものってのがいいよな 2006年以降で
素晴らしい戦争映画あったら教えてください。
ヒトラー最期の12日間
ワルキューレ
戦火の馬は良かった >>558
そこがクールとも言えるけどね
合戦のような暑苦しい地上戦が嫌いな人もわりといるので >>567
予算や撮影法の限界であぁなってしまったのかと思った 007 カジノロワイヤル ★★★★
このシリーズ、他も何本も観てるんだが、たいがい色々な馬鹿らしさが鼻について、一度見れば十分もう御馳走様ってのが多いんだが、(コントとして楽しめる「二度死ぬ」は別格)、
これだけは何度見ても楽しめる。セルで買って全く後悔がない。
アクション映画というよりは、恋愛映画としてすごく面白い。ボンドガールのヴェスパーとの会話、関係性がとても秀逸。
今まで、直接の関係がないアフリカ人のテロリストに襲われるのがイミフと思ってたが、吊り橋と考えれば納得。よくできた映画だ。
エヴァ・グリーンみたいな、綺麗に見えるときと、そうでないときの落差がものすごくある女優もかなり好き。(他の映画も見たくなった) >>566
ウィンストン・チャーチルを戦争映画 って言うのは駄目かなあ。
少なくとも戦争をテーマにした映画なんだが。
あと、ガルパン劇場版っていうとすごく怒られそうだからやめておく >>569
007は原作小説の方が好き
映画はどれも金かけたコントみたいだし 13F
★★★★☆
仮想空間に街を作りAIをたくさん住まわせて
自らも遊びに行ったり何だりする系のSFサスペンス
イーガンの短編とディックの長編を足して2で割ったような内容
何度もツイストするプロットがとてもよく出来てるし
ラストにもカタルシスがあって、良いSFを観たなという感じ
そして俗に言うシミュレーション仮説に思いを致す >>566
ふたつの名前を持つ少年
ヒトラーの忘れ物
ちいさな独裁者 >>573
原作小説読んでる人今いないでしょ売ってないし >>573
原作小説は新訳にでもならない限り読みにくいと思う >>573
とりあえず、カジノロワイヤルは2019年に新訳版が出てたので、図書館に予約してみました。
楽しみだな。
創元推理文庫とか読むの、何十年ぶりだろ >>573
ジョージ・レイゼンビーやティモシー・ダルトンのような
黒髪で細身の人が原作に近いって本当なの? パラサイト
★★★
まあまあ面白かったけど全然怖くなかった
もっと気味の悪いストーリーなのかと思ってた
全体的に無難な印象
挙げつらうほどいい所も悪い所もない
強いて言うなら序盤の半地下の一家が社長一家に入り込むまではこの先どうなるんだろうってすごくワクワクできた
その後失速とまではいかないけど、ふうん、そうなんだで終わってしまった
ラストが叩かれてるみたいだけど別に悪くなかったと思うけど
果たしてモールス信号で手紙なぞ送れるんだろうかとは思うけど展開としてはアリじゃないかな
母なる証明、グエムル、殺人の追憶とこの監督の作品を観てきて1番アクのない作品だと思った 韓国行ったときやばそうなとこは本当に臭かったから、臭いを格差のメタファーとして使おうって発想になるのは韓国人的には自然なんだと思う
けど映画じゃ匂いが伝わんないから、最終的に社長の顔のドアップで手を鼻に近づけるだけで表現したのが残念すぎるんだよね
映像メディアなんだから、映像で表現しろよっていう
あんな殺伐とした状況で匂いなんか気にするわけないのにさ
しかも、リスペクトマンが臭いのってあそこにはシャワーがないからってだけだろ
ソンガンホの家は臭いだろけど、あいつの家はあんなに綺麗なんだから
俺が評価するなら★★★★★だけどw 鉄路の闘い
★★★★☆
タイトルからすると組合の話かと思いきや
戦争映画
中盤の装甲列車襲撃シーンが見所 日本沈没(1973年)
★★★★☆
言わずと知れた小松左京原作のSFだが初めて観た
日本が沈没する理由を理科の教材ビデオみたいに
丁寧に説明してくれるので当時の人たちは助かったことと思う
日本の国土がなくなるというSF的思考実験が思いのほかエモく
移民計画が打ち出されてから最後まで泣く一歩手前だった
100分de名著でやってた渡老人の出自のくだりは端折られている コンスタンティン
★★★☆☆
ゴシックなテイストとテーマが自分には合わず世界観に入り込めなかった
でも好きな人にはたまらない作品かも試練と思った
エンドロールが流れたのでもう消そうかなと思いつつも流しっぱなしにしてたら、エンドロール後にも映像があった バグダッド・スキャンダル ★★★★☆
ツインタワー崩壊後フセイン排除まで国連の一組織によるイラク国民援助の名を借りた汚職プログラムを暴くノンフィクション映画
今コロナスキャンダルが裏で行われているかも…
利権は高いところに実ってるほど美味しいらしい ドラえもん のび太の新恐竜
★★★☆☆
シネマサンシャインかほくで鑑賞
親子中心に三十人くらいの入り
満足の出来でした 1979の脚本藤子Fのと神木キュンの2006と何回同じネタで映画作るねん ドラえもん公開中なので言えないけど今作はマイチェンリメイクではなくモデルチェンジでセルフオマージュっぽい筋がよく出来てた バートンフィンク
★★☆☆☆
観客目線に立った映画ネタならいいけど、こういう業界関係者目線で描かれた身内ネタだと、延々と自分の身の内話をされているようで苦手
不条理ものではあるけど、あの安ホテル自体が自分の精神の中の世界であるという解釈以外はありえないのかなと思う
で、コーエン兄弟は、枢軸国というかファシズムと、ハリウッド業界をダブらせて見ているのかな
でもさ、観客からしたらスッゲーどうでもいい気がすんの
そりゃ映画制作に苦労はあるだろうけど、観客からしてみれば何にだって苦労はあるんだから、その中で面白い作品を作れるかどうかなんじゃないの?って感じちゃう
業界関係者は面白いのかもしれないけど
ジュディ・デイビスの蚊を殺すあたりの表現は面白かった
個人的な解釈ではあるけど、バートンはジュディを寝とることで自分の理想の人を超えた気になり、筆が進むというとこは面白い ゴジラ(キング・オブ・ザ・モンスターズ)
★★★★☆
ネットでの評判が悪くて躊躇してたが面白かった
ネットの奴らの評価なんて無視に限るぜと改めて思った
ハリウッド版の初代に比べると強度にジャパナイズされてて
ほとんど日本映画みたいに思えたしリスペクトも感じた
芹沢教授のゴジラ愛とモスラ&ゴジラの共闘で目から何か出た
あとゴジラが白鵬に似ていた 2020 世界終焉の日
☆☆☆☆☆
今まで見てきた映画の中でこれ以下は無い
すべての場面、登場人物やその背景に意味も必要も感じない作品
あまりに酷い
みんなに見て欲しい エスター
★★★★
説明不要の割と人気?スリラー作品
何と言ってもエスター役の子の演技力の高さたるや、見事な怪演
ラストの続きが気になる、あの母親はどう説明したのか息子はどうなったのかとか
しかしあの終盤ちょっとコメディ入った、いきなりストリートファイターみたいな爆裂キックに全てを持っていかれる、参りました ハロウィン(2019)
★☆☆☆☆
期待しすぎてたからかムカつくレベルだった
とにかく突っ込み所が悪い方向にありすぎ
もの凄い騒ぎになってなきゃおかしいのに殺人鬼を追跡してるのがおいぼれ警官一人だけとか
車内で意味不明の醜態をさらす頭がいい設定の少女や
間抜け全開で何がしたいのかわからないローリーとか
酷過ぎ
警察は無能を通り越して存在していないレベルの描写
隠れたのにわざわざ居場所をバラすなどホント意味不明の連続
殺されるためにありえない思考停止のごり押し >>594
自分は大好きなのにレビューサイトだと異常に低いのもあるからな
そういう作品が俺は好きだ グリンチ(2018)
★★★★☆
アメリカだと国民的だけど日本では知名度低いドクタースースの映画化
案の定この映画も日本では注目されなかったね
ナイトメアービフォアクリスマスの元ネタでもあり共通する設定、ビジュアルが多い
ナードの語源でもあるグリンチの設定は孤児院育ちと過去の映画より悲惨な境遇だけあって意地の悪さも歴代最強
物語が複雑化・深刻化・オタク化していくディズニーピクサーに対して単純明快を目指すイルミネーションは批評家ウケしないけど
子供向け映画って本来これくらいでいいんじゃね?
ピクサーによる改革でオタク化していくディズニーへの危惧とイルミネーションの不遇さに考え込む映画だったわ 透明人間
★★★★☆
とても怖く優れた映画だった
超常現象は出てこないが、観客をはらはらさせる演出が極まったという作品
また、ソシオパス、サイコパスという人間の怖さもしっかり描かれていた
好きな人には満点だが、ハードすぎて拒否反応が出る人もいるだろうというところで4星 オースティンランド 恋するテーマパーク
★★★★☆
BBCのオースティンドラマを全部見たので
読書会を見直そうと思ったらBlu-rayがどこにあるかわからず
こっちを見つけたので多分二度目の観賞
ダーシーと世界観だけ知ってれば大丈夫っぽかったけど
想定してたものより面白かった 1917
★★★★★
2時間弱があっという間に過ぎ、どっと疲れが出た
時間的な感覚は言うに及ばず何か身体的な感覚までも
画面の向こう側とこっち側とでシェアさせられた感じがした
普通の映画を観るよりたくさんカロリーを消費した気がする
あと、まったくの素人考えで恐縮だが
主人公の完全一人称視点というアイデアもあったのかなと推測する
>>598
だよねー! レビューは参考にさせてもらってるけど、結局観るのは自分だからねー。 マザーレス・ブルックリン
★☆☆☆☆
エドワードノートン監督主演の探偵もの
だるくてつまらんかった。なんていうか内容とかどうでもよくなるくらい
眠くなる映画だった。静かで落ち着いていてぼけ〜っとして
映画を見続けたい人向け
主人公がチック症なんだけどこんな設定いらないだろう。
特別物語に関係なかった。
おまけに糞長い。 来る
★★★★☆
面白かった。原作の漫画は読んでないからわからんが
この映画をyou tubeでレビューしてる人が多く
自分たちの趣味の好きな漫画やアニメ・映画を例えに出して
「×××に似ている」なんていう考察が多かった。
自分は単純にコクソンにほとんど似ていると思った。
天使か悪魔か
何を信じるか信じないか。
映画の構成は、ヒメアノ〜ルのように二部構成というか
3部構成?それぞれの人間の表裏 汚い部分や壊れていく過程がとても
リアルだった。
小松菜奈・柴田理恵は、やはり魅力的な演技だった。松たか子の存在感も
良かった。 アス
★★★☆☆
何かしら寓意が込めてあるに違いないと集中して観た
もう少しでつかめそうでいて結局つかめなかったのだが
語られた通りの物語だとは到底思えないので特典映像を参照したい
前作も観たが変なミステリーとB級感の漂う作風からして
監督はM・ナイト・シャマラン師匠のファンなのかなと思う
人におすすめはしないが次作を楽しみに待ちたいような気はする グリーンブック
★★★★
久しぶりに人が死なない映画観たけど面白かった
アメリカの腐女子もやっぱりホモが好きなんだろうか? 新仁義の墓場
★★★★☆
うわーヤクザにだけはなりたくない
リメイク元しらないんだがいかにも三池崇史
映画とは関係ないがコマ劇場で冷静と情熱のあいだスパイゲームやってて懐かしい ジェイン・オースティンの読書会
★★★★☆
内容は普通だったんだけど
特典映像見てたらジェインオースティンの時代は
本当に女性は結婚しかなかったのかとか
この映画の誰々はあの本のあの人っぽいとか
いろいろ説明してくれたりして評価アップ
これから副音声の解説を聞きながら見直そうと思う ゴジラ キングモンスター
★
ほんとゴミ
脚本は中学生が書いたのか?
怪獣バトルの合間にガキがどうした
飛行機がどうしたって全員死ねば良いのに
緩急の付け方がホント糞で観ててどうでも良くなる2時間
もう怪獣映画はランペイジの監督以外撮らせるな モテキ
★★★★★
新仁義の墓場でやさぐれた心をリハビリしようかと思ったらいきなし血がドバーでワロタ
まず何よりも役者が芸達者
ミステリアスな長澤まさみも結局傷つく普通の人だという脚本も巧みで
ミュージカルじかけのテンポのよさでたたみかける
原作漫画雑誌毎週かってたんだが全く記憶にないわ >>612
渡哲也と芹明日香のと思ったらみいけかよ! >>614
次の監督はサプライズとザ・ゲストの監督だね >>618
実はそっちの深作版見たかったんだが配信になくあんま期待してなかった三池版リメイクなんだが面白いわ
岸谷五朗すげー ターミネーター ニューフェイト
★★
メキシコに媚びてメリットあったんですかね、、、
女強化人間は良かったけどアクションばっか長すぎるなぁ
スカイネットもジョンコナも無くしてストーリーこれだけ?って感じ
3が低評価なの納得できねーわ ザ・ピーナッツバター・ファルコン
★★★★★
ダウン症の青年とチンピラ漁師が旅をするロードムービー
シャイア・ラブーフがものすごい俳優なのは言うに及ばず
ダウン症の青年役の子もいい味を出してるし面白くて笑える
いわゆるレッドネックの人々の話で誰もが挫折感のなかに生きている
そのぶん純粋に夢を見る人間の背中を押してやりたい
一種の羨望の気持ちをもって仲間を送り出す話と感じた プライドと偏見
★★★★☆
映画だからドラマの長さには勝てないけど
内容知ってると色々省略されてても補完されるからよい
ウィッカムとか結構補完された 老人と海
★★★★☆
今なら、CGで簡単に作れる映像も当時は大変だったろう。ジョーズみたいな作り物と一部生身の魚使ったのかな。
終戦の日に見た日本人の私は、こんな連想をする。
巨大なカジキが戦前のチャイナ市場、サメが帝国日本。
サメを殺しまくってカジキを手中にしようとするが、カジキは骨だけになってしまう。
銛とナイフを失った後、ご馳走を食い逃げ放題だったサメが、コミュニスト達か。 ジョーカー
★★
長い
漫画の悪役キャラがこんなに不幸でしったって
延々流してアホかと思うわ
映像とホアキンフェニックスは良かったけど無駄使いだろ ワンスアポンタイムインハリウッド
★★☆☆☆
まあタランティーノの中で一番つまらなかったね
タランティーノのいつもの会話劇が2時間近く長尺した感じ。
タランティーノのよくある会話劇が好きな人向け
終盤何かが起こるような流れにはなっているんだけど
まあパンチが弱かった。
シャロンテートが殺されて得
最後2人でマンソンファミリーの所へ行って皆殺しにでもするのかと思ったら
全然そうじゃなかったから。
考えてみたら タランティーノのイングロリアス・バスターズにもあった
タランティーノのもしもシリーズだった。タランティーノの映画の中での救い
をテーマにしてるから 殺されなくて当然か。
いやでも ジャンゴのような血みどろ銃撃シーンを期待してたからがっかり 俺もタランティーノ大好きだけど、ワンハリがいいって言ってる人はどこがどういいと思ってるのかマジで教えてほしい
ただただ気持ち悪かったんだが タランティーノがついに巨匠()になってしまった作品だよな 自称「俺映画通」「映画マニア」「映画分かってます」
の人たちには絶賛で評判良いのかしらんが
つまらんもんは、つまらん
単純にダコタファニングやブルースダーンがいるところに
2人で銃撃してみんな血まみれグロでズタズタにするのが見たかった
あんなのしょぼいのがっかり
ブラットピットの抑えた演技は評価する >>621
たしかに3以降なかったことにするほどの内容ではなかったな。
今回はなんでターミネーターが老いるのかの理由もスルーだし グリーンブック
★★★★☆
すごく良かったけどどの辺まで実話なんだろう
トイレ拒否されたりレストラン拒否とか実話なんだろうか
だってそこで開催される演奏会のメイン演奏者だよ 疑惑の影(アルフレッド・ヒッチコック)
★★★★★
芸術作品。
最初から最後まで一切の無駄がなく、ロマンチックでスリリングで完璧。
ヒッチコックの映画全部を見てるわけではないけど、これは最高傑作なんじゃないかと思う。
隅々まで本当に素晴らしい。
音楽もたまらなく美しい。 仮面病棟
★☆☆☆☆
主人公は事件を回想しただけで全貌を
解明するだけでなく犯人の心情まで悟り
腹を撃たれたヒロインは縫合手術直後から
動きまわり、緻密な立て籠り計画を立てた
黒幕は外に出た途端、行動が行き当たり
ばったりになり、見てるこちらは
唖然とするか困惑するしかなかった
犯人視点の演出にして計画を遂行するか
否かのサスペンスにした方が良かった気がした アイ・トーニャ 史上最大のスキャンダル
★★★★☆
このスキャンダルが起きてた当時は知ってたはずなのに
映画見ても当時の記憶が全く蘇って来ない
今の世の中は色々なことが次から次へと発生するから
過去のことは綺麗さっぱり忘れていくんだなあ アベンジャーズ ★★
まじで信者は期待値あげすぎ。この映画嫌いな人がいないとか言われたけど普通にいるだろアホか
映画館でなにも知らずに見たらそれなりに楽しめただろうが信者のせいで思った以上の面白さは0
頼むから信者はアベンジャーズがこの世にある映画で一番面白いとか言うのやめろ >>625
この映画は、主役がバットマンのジョーカーじゃなくても成立する
ってのが決まり文句らしいけど、じゃあジョーカー使わずにとれといいたいわ
そうしたらもうすこし見られる映画になったと思う 海辺の映画館
★
ケレン味たっぷりの映像は寧ろ面白いと思うよ。
でも、日本だけ丸腰憲法墨守教、反日教のプロパガンダ映画に過ぎない。
チャイナの国策反日映画とまったく同じような極悪日本兵を登場させてアジってる映画。
大林さんが、元軍国少年だったというが、納得できる。
戦前の少国民教育に染まったように、日教組が強かった広島の教育に無批判に染まったのだろう。
素直なだけでは、芸術家にはなれないよ。 憲法は国そのもの
反憲法主義者は自分こそが反日だって自覚しろよ
大日本帝国は日本じゃないんだよ メイキングで大林さんが怒鳴りまくってるのみて平和じゃないなあと ターミネーター・ニューフェイト ★★★★★
おれはこの映画好きだわ
サラコナーとダニーのシンクロ的オマージュ
グレイスとシュワちゃんのシンクロ
観るきっかけはキャメロンの近未来映像を楽しみたくて再生したが脚本がグッと来た
次回作可能性秘めたエンディングもいい
1作目リアルタイムで観た世代には熱いものが込み上げてくる グリーンブックは吹替え版が素晴らしい。
大塚芳忠のヴィゴ最高 いまを生きる
★★★★☆
パケ写からスポーツもので優勝するような映画かと思ったら
Captain of the ship みたいな生きて生きて生きまくれ映画だった
そして最後は泣けた >>616
ラストで長澤が落ちるもがご都合主義としか思えない。 それを除けがまあ、いい縁がなんだけどね。
上映当時は麻生>長澤 だったんでその点もちょっと引っかかったけど、麻生あんまり好きじゃなくなったんで >>624
あまりに野暮な言い方なんだが、
スタジオでボート揺らしてるのがみえみえでさすがに気持ちが入りにくい
原作は大好きなんだけどね(っていうか卒論ヘミングウェイだし) >>654
ラスト大どんてんがえしは意味わからなったし、君の言うとおり少なくとも映画内人物としては麻生>>>長澤なので麻生ふっちまうなんてもったいないだが、そういう不条理さも含めて恋愛ってやつだろうとおもうとこの映画のテーマっぽくとてもいい脚本だと思った
主人公に感情移入しないでみたのがよかったのかもな
仁義の墓場よりキチガイばっかだった サニー 永遠の仲間たち
★
あんだけ濃い学生時代を一緒に過ごしたのに卒業してから25年間どこに住んでて何してるのか1人も知らないレベルで永遠のとか言われてもなあ
わたしは女だけどもともと女の友情ってやつを信じてないから穿った目線でずっと観てたけどやっぱりどこか胡散臭いのよね
虐められてた子供はどうなったんだとか中途半端なところもあって、回収しないならそんな描写入れる必要あったのかって感じ
学生時代の主人公を好きになれないっていう点も楽しめなかった要因の一つ
あと女の泣きは伝染するからうるさいしめんどくさい
1人が泣くとつられてみんな泣く
モデルの女の子だけは顔も雰囲気もタイプだった
その子に星一つ 多分オリジナルだと思うがリメイクもある作品はどれか書いとけ KUBO 2本の弦の秘密
★★★★☆
江戸時代とかそのへんの日本を舞台にした米国産のアニメ
不思議な力を持つ三味線弾きの少年の冒険を描く
マシュー・マコノヒー、シャーリーズ・セロン、ルーニー・マーラと声優陣が豪華
が、内容のほうは日本文化をちゃんと捉えきれてなくて残念だった
が、スタッフロールでストップモーションアニメの製作過程が流れて
死ぬほど手間がかかってるのが知れて感動したんで★1つ足す わたしが観たのは韓国版だよ
リメイク版があることを知らなかった
ごめん 透明人間(1933年)
★★★★☆
古い作品だが最後までハラハラした
副作用で狂ってしまうという設定もナイス
酒場のヒステリババアがいい味出してた 幸せへのキセキ
★★★★☆
ママを亡くしたマット・デイモンが子供のために動物園を買って暮らしちゃう話
色々ツッコミどころ多いけど実話ベースらしい
スカヨハとエル・ファニングが従業員の動物園って凄すぎwってのはおいといて
物語としてはありきたりでこれといって違いがあるわけではないけど面白く見れた 物語なんて映画のごく一部の要素でしかないからな
ベタでいいんだよな サニーに★1つって人も珍しいな
学生時代のウンギョンが駄目って理由がwww
虐められてた子ってのが記憶にない
虐めてたシンナー少女に救いがなかったのは残念だったがな サニーの面白いところは、結局、金が全て解決してるところに国民性が垣間見えるとこだと思う
パラサイトにしても マッドマックス 怒りのデスロード
映画館なら★★★★4.5
自宅だと★★2.5
大画面で良い音響必須のストーリーとか置いといて映像が全ての作品 太陽を盗んだ男
★★★★★
こういう尖ったののもう作れんやろなあ
プルトニウム強奪から作製から成功までの流れが最高
目的もなく国を恐喝するのも今の世相と合うよなあ
高速道路のカーチェイスに似合わないBGMがめちゃくちゃええよなあ
池上が今の石原さとみそっくりで庵野もシンゴジで石原さとみ使えて本望やろ〜 脅迫して野球中継やらせたい
これは全野球ファン納得 >>669
虐められてた子はおばさんになった主人公の娘のこと
書き方悪くてごめんね
あのあと出張から帰ってきた旦那にも何もなかったわって言ってたからどうなったのかと気になって わたしは、ダニエル・ブレイク
★★★★☆
重そうな映画だなと見るのを渋っていたが、ラジオでクドカンが映画の冒頭の台詞を読み上げてるのを聞いて面白そうで観てみた。
一本筋の通った昔気質の主人公がかっこいい。ユーモアもあって面白かった。
でもややこしい制度に翻弄される主人公や、その日を生きるので精一杯のヒロインを見てたらずしっときて気分が落ち込んでしまった。
自転車泥棒や是枝作品が浮かんだ。 >>675
あんなん母親連中にボコられて解決と脳内変換しとけよw
邦画リメイクの方は篠原がバットで男ぶん殴ってて完全に犯罪やろと >>676
クドカンきいてたんだがあれで未見者に映画のよさつたわるか不安だった
伝わってよかったよ
全体的にユーモラスでいい映画だけどクドカンが唐突に最後につけたしたトマト缶のシーンが本当に名演だった
万引き家族のサクラの落涙と並び賞されるだろう >>676
このレス読んで見てみたいなって思った
けど是枝監督の作品がよぎると合って躊躇してしまう
是枝監督の作品苦手なのよね >>678
台詞聞いて惹きつけられたよ。映画紹介上達したじゃんクドカンw
缶詰めのシーンは忘れた頃に出てきて思わず泣いてしまった。ほんと名シーンだね。
伊勢志摩さんおすすめのネブラスカも観てみたい。
>>679
貧困層を描いてる点が共通してるなと思った。あと子供も出てくるとこが。
でもこの映画の主人公はズル賢いことせず真っ当に生きている。 恐怖の報酬(フリードキン)
★★★☆☆
前半の生い立ちパートが無駄
開始40分後の原油採掘場の爆発からでいい
どうやって危険なニトログリセリンを運ぶかっていうアイディアこそが面白いはずなのに、この映画は道がないジャングルで少し爆発させて道を開くくだりくらいしかない
男の友情をにおわすようなシーンもあるけど、仲良くなる過程が全く描けていない
ロイシャイダー使うんなら、ジョーズを見直せ!
冒頭の生い立ちパート削って、運転しながら少しずつメンバーの素性がわかってきて親密になっていく〜っていうストーリー展開でよかっただろ!
映像はかっこいい
吊り橋のシーンはどうやって撮影したんだろう?最高だよね
ジャングルの雰囲気もかっこいい
あと、舞台を架空の国にする意味あったのかな?...架空の国だよね?あの国旗 サニー リメイク版も 仲間の一人が傷害事件の被害者になったからって、
それで同じクラスの人間がいきなりバラバラになって、何十年も音信不通だってずいぶん無茶な脚本だとは思った。
まあ 広瀬すずが異常に可愛いから自分的には好きな映画ではあるが 広瀬すずってそのままで可愛いのにカワイコぶるのが女優としてはキツいな
歳とったら良くなるかもな
監督の方にも可愛く撮らなければ…みたいなプレッシャーあるのがまた辛い ラストレターは森七菜の方が良かったな
老いとは恐ろしいな トガニ 幼き瞳の告発
★★★★
悔しい映画だった
あの校長たちが懲役刑になれば気分も違うが現実は甘くないってことか
と思ってから少し調べたらこの事件は再捜査されて行政室長に12年の実刑判決が下っているらしいね
校長やパク先生はどうなったのかわからないが同じように処罰されていてほしい
どうかパク先生の最後が映画通りでないことを願う
けど、ミンスは死んでしまったのは本当なのかな
あまりにもかわいそうなミンス
実話ベースにこんな映画を作れるって韓国は日本よりずっと自由な国なんだなあと思わされた トガニの次は同じ監督の怪しい彼女か?
サニーのウンギョンだけどな! ナイチンゲール
★★★★☆
ナイチンゲールの話ではない
娼婦でも小鳥でも鳩でもない
世界の中心で愛が裂けるところから
世界の中心で自分を取り戻す話 >>691
関係ないなら何でナイチンゲールというタイトルなんだろう…? >>690
昨日観た王になった男にもサニーの子出てたね
でもサニーの時よりいやな感じは全然受けなかった
わたしはサニーの役が気に入らなかったみたい 俺たちに明日はない
★★☆☆☆
本当にペラペラな映画
こんなのでも俳優がバチっとハマればカッコ良く仕上げられるのに、まあ酷かった
主役2人はまだ良いとして、最悪なのはその仲間役
完全にミスキャストで、魅力に乏しく、なぜか出番も多いので、映画全体や主役の足を最後まで引っ張り続けた
見ている間中、こんなのがブレイクしてしまえば映画が衰退していくのも当然だと思った
映画以前に、世の中が民主化で衰退していったから仕方ないけど
ラストだけは良かったので★をひとつ増やした
脇役がまともなら主役2人はもっと輝いただろうなと思う
大ブレイクかつ大人気作だったらしいけど…… 古いから仕方ない
あとボニーとクライド2人の逃避行ロードムービと期待すると余計な同行者が居て萎えるだろうな 俺たちに明日はないの後、映画は衰退してたのかw
むしろアメリカ映画復活のきっかけなのに 仮面病棟 ★★☆☆☆
厚い前髪永野芽郁を愛でる映画
細部の甘さとむりくりな脚本
だが大筋は面白いしあり得るかもと思わせる
原作では続編があるらしいが映画化されたら観てみたい >>695
完全に萎えた
あのブサイクで魅力のカケラもないわざとらしい(主役の)兄嫁?なんて、本来ならフェイ・ダナウェイが相手にするような女ではないと思うんだよね
そんな女に対してイライラする演技をさせたらダメだと思った
役者を変えるか、あの役者を使わなきゃいけないなら、フェイ・ダナウェイは徹底的に突き放してやる設定にすべきで、あれじゃ小物に見えてしまう
どうも割りを食わされているように見えた
ちなみにブレイクと書いてる通り、衰退というのは売れるか売れないかという意味では使っていない >>700
アメリカンニューシネマとヘイズコードでググるといろいろ勉強になると思うよ 弱虫ペダル
★★★☆☆
普段映画館とか含め往復50キロくらいなら自転車で行くくらいのライト自転車乗りとして、まあ面白いかな
ママチャリとスポーツサイクルの違いってまずなにかというと
ドロップハンドルでもタイヤの太さでもなくサドルの高さの問題
ママチャリはこれがあるのでサドルきっちりあげないと力が伝えられない
アバンタイトルでこの状態でぶっちぎってる主人公すでに驚異的な足と心臓持ってることがわかるわけだな
それ見せられるとその後まあ当然
いきなし走りながらドリンク受け取るのは違和感あるが
レースシーンはみる側の経験しかないのだがあまり違和感なく
ケイデンスあげてアニソンで
走るのが鼻歌うたう広島死闘篇の
山中っぽく不気味でかっこいい
団体戦だからほんとに自分のチームが一位になれるかなれないかだな
これを思い出した
https://www.google.com/amp/s/s .cyclestyle.net/article/2016/06/26/37603.amp.html
アンカービアンキいろんな自転車でてくる自転車コスプレとしても楽しい
あと若い女性こ観客おおくてびびった >>702
それはすでに読んだ上で映画を見たから知ってる
完全にミスキャストだと思った
早く気付いて入れ替えるとか、途中で役者にあった台本調整すれば良いのにと思った
それ次第でもっと引き締まった映画になったと思うんだよね 2分の1魔法
★★★☆☆
クレヨンしんちゃんかドラえもんの子どもが大学生になったかんじかな 日本じゃあまり流行らないのもわかるがpピクサーらしくおもろい ガス燈
★★★★☆
ものすごく有名な76年前のサスペンス映画
ガスライティングという言葉の語源になったのは知っていた
なるほど言葉巧みにほのめかし、不安を煽り、丸め込み、追い詰め
相手の正気を奪おうとする数々の手口がエグすぎる
話自体は早々に全体像が見えるのだが、刑事がやってくるまでが長く
刑事急げよ!このひと発狂しちゃうぞ!とじりじりしながら観た
自分を見失っていくイングリッド・バーグマンの演技がすごい 私のオオカミ少年
★★★★
かなりファンタジックな映画だった
チョルスが何十年という時を経て緑を育てながら主人公をずっと待ってたのが感動した
本当にファンタジックで現実離れしてるのに違和感がなく観終えたあと不思議な気持ちになった
スネ夫みたいなテンプレな悪役がいてそいつには笑わせてもらったしイライラもさせられた
最後チョルスが殺してしまったけど生き恥を晒して生きて欲しかったのが本音
ちょっと怖いのかな?と思っていたらとんでもない、ほのぼのした光景に溢れていた
あのお母さんは何気に大物だと思う
韓国映画をずーっと毎日観続けているけどハズレがない
観ててちょっと冷めたのはサニーくらいかな
いやあすごいなあ韓国映画
明日も明後日も観るつもり 赤い闇 スターリンの冷たい大地
★★★★★
こういう、サスペンスタッチの骨太な、実話物が好きなんだわ。
実話のスケールが大きいのも、メディアの操作と保身という今日的な視点があるのも良作。
若い人にもオススメしたい。こういう良作にも目を向けよう。
今日の映画館もシニア鑑賞と夫婦50割とおぼしき観客ばかり。俺が多分、一番入場料高い。 オアシス
★★★★
最初、この男どこか変と思ったけど知的障害者?
あらすじなどにはそういうことは一切書いてないし健常者なら正直引く場面がいくつか…
わたしは知的障害者とまではいかないけれどひまわり学級に通うレベルなのかなと思って鑑賞した
最初姫のことを襲う辺りでは全然思ってたのと違くて、とても感情移入できそうにないと思ったけれど、姫のことを純粋に楽しませようとしてる将軍を見ていたら心が温かくなってしまった
姫役の女優さんが素晴らしい
演技、というレベルを遥かに超えてる
あの悲劇の誤解は解いてほしかったな
警察で姫が必死に訴えてるのに誰にも伝わらない…切ないし悔しかった
ラストがとても不思議な気分
全然ハッピーエンドじゃないし、将軍が刑務所から出てきても未来なんてないのに後味のいい終わり方がなんとも言えない不思議
将軍が以前に強姦未遂で逮捕されてるっていうそれだけが引っかかったので星ひとつ減らした
個人的には殺人より受け入れがたい
面白かったともちょっと違う、いい映画だったともちょっと違う
韓国って日本よりずっと表現の自由があるんだなーと思わせられた作品だった >>709
目を背けたくなる様な描写多いですか?気になってますが、戦争映画も苦手で、ちょっと怖くてどうしようかと躊躇してて 眼を疑うようなシーンはあるが、眼を背けたくなるとは、思わなかったが。
真相を探るジャーナリストの視点で語られる。
死体ー本物ではないーが映るシーンはあるが。 ラストベガス
★★★★
内容は薄いたいした話でもない
これだけのキャストにも関わらずだ
だけどチャーミングで色気ある俳優陣がベガスでキラキラしてるのを見てるだけでなんだか至福
ケヴィンクラインが素敵
内容はないけどw あやしい彼女 日本版
★★★
韓国のは見てないんだけど、これは多部未華子のキュートさを楽しむ映画になってる。
ローマの休日がそうのようにというと言い過ぎだが。
昭和オヤジが観て、それなりに楽しめたよ。
舞台の佐竹商店街は、実際は映画より寂れてしまってる。 多部ちゃんはええんよ
オリジナルは母ちゃんと息子の話でおっさんが見るとマジ泣けるんや
それを改変して母ちゃんと娘の話にしてしまったのが解せん 私は光をにぎっている
★★★★
最初は令和版「BU・SU」として捉えていたけど
終わってみれば徐々に廃れていき
最後は立ち退いていく街の片隅で
昭和→平成→令和と変わらずに
生きてきた人たちの慎ましさに
温かくも切ない気持ちになっていた
松本穂香と光石研の一見ドライだけど
時々親子に見えたり主人と見習いの関係にも
見える距離感も心地良かった 無垢なる証人
★★★★★
法廷ものとしてもヒューマンドラマとしても一級品
ジウが2回目の証人になる裁判でのカタルシスは気持ちがいい
主人公の弁護士、「私の頭の中の消しゴム」の人だったって終わってぐぐってから気づいた
あの頃の方がカッコよかったけど喜怒哀楽のすべてをさり気なく自然に演じていたと思う
最後の誕生日プレゼントがまた粋!
思わず笑顔になってしまった
あのお父さんの手紙もジーンとくるものがあった
演出なんかはベタだなーと思うところもあるけど非常に練られたストーリー展開で飽きさせない
真実は解明されて悪は裁かれ正義は勝った
あの「108文字」のインパクトはでかい
シビアになりがちな法廷ものだけど心温まるシーンが盛りだくさんですごく楽しめた
観てよかった 思い思われふりふられ
★★★
原作知らないで見た
動き出すまで、動き出してからすぐは良かった
後半アカリターンに間延び
高校生4人の透明感はgood コインロッカーの女
★★★
最初から最後まで誰かが誰かを殺してるって感じの映画だった
主人公の女の子とレストランの男の接触がもう少し深ければもっと感情移入できたかもしれない
母さんの存在はこの映画においてかなり大きかったね
ミステリアスな母さんは魅力的だった
主人公の女の子のあの無表情も好き
知的障害の弟、髪を真っピンクに染めた妹、寡黙な兄、個性豊かなキャラクター達なのになぜか統一感が感じられて雰囲気がよかった
韓国映画には借金返せないなら身体で払え(臓器売買)っての多いけど本当にやってるのかな
だとしたら韓国の闇は恐ろしい
映画の中でだけのことであってほしい 私の少女
ハローゴースト
青い塩
建築学概論
とかも見ろや ミッドナイト・イン・パリ
★★★★☆
久しぶり2回目だがやはり至福の95分間だった
そっち系が好きな人にとってご褒美みたいな映画
フィッツジェラルド夫妻の登場でテンションが上がってからは
誰か出てくるたびにうぉー!ってなって終始半笑いで観る
ウディ・アレンが憑依したようなオーウェン・ウィルソンが面白い
相変わらずの俗物ディスり&共和党嫌いが丸出しで笑える ジュラシック・ワールド
★★★☆☆
ジュラシックパークは劇場で3回見た思い出の映画
映画館で2回以上見た作品はこれのみ
次作ロストワールドも待ち望み映画館で見たけどあまりのアレに腰砕け
それ故に3は今でも未見
パロディやオマージュこみこみの素晴らしいフルジャンルエンタメ
テーマ音楽が映像とシンクロするだけであがるしなんと言ってもティラノサウルスと1stパーク施設に興奮
シナリオ的には叔母さんの成長譚とラブロマンスがメインになっちゃってるのも笑える
子供たちの人間ドラマも描かれるんだけど美味しいところは彼女が総取り
フラグの立て方がベタで細かいところにツッコミ所があるけどSFとしてみれば破綻してないしなんちゃってラブコメの尺の取り方も好き イエスタデイ
★★★★☆
アマプラで解禁されたから看た
音楽多目の映画は嫌いじゃない
ビートルズは今の時代だったらこんなにヒットしなかったかもしれないよね
サブスクヒットと当時のヒットは違うのでは?ってなる作品
タバコやハリポタのない世界もいいものかもしれないってちょっと笑った >>726
円盤に入ってるもう一つのエンディングではエリーだけがハリポタを知っているって展開だった
あ、ネタバレかこれ 存在のない子供たち
★★★★
ネグレクト、不法移民、貧困母子は日本でもよくあるね。
無戸籍=未就学児童、児童労働、人身売買的児童結婚、ストリートチルドレン、赤ん坊売買
は、日本ではあまりないかな。戸籍のない赤ん坊売買の先には臓器移植があるかも。
流石に人権状況レッドクラスのレバノンのエグさを観ると日本はかなりマシに思える。
女性である監督は、底辺以下層を無自覚に再生産する夫婦に批判的だが、不法移民でも子供を育てようとしてる母親には同情的だ。 >>728
カメラが寄りすぎと云うかもっと広角に撮影してたらなと残念に思った作品。 >>723
オススメしてくれてありがとう
でも観たいけどゲオに置いてないんだよ
アマプラとかHuluには加入したくないから残念だけど観れない 八月のクリスマス
★★
映画を観たってより映像を見せられてる気がした
ヒロインがおじさんを好いてたのは観ててわかったけどおじさんがヒロインをそこまで好きなようには見えなかった
自分が病気だからって抑えてたのかもしれないけどそれならもっと葛藤してる描写がほしい
ヒロインの性格があんまり好きになれなかったな
若いからって言ったらそれまでだけど、自分勝手な女の子にしか感じられなかった
全体を包み込む雰囲気はとてもよくて、時が流れるのがすごくゆっくりなのがこの映画には合ってた
家族写真を撮りにきたおばあさんが夜にもう一度来て遺影を「綺麗に撮ってね」って言うシーンは好き
なんかいろいろ勿体無いなって感じの映画でした 死霊のはらわた
星4
死霊たちの風貌?や演技、それらに関わる演出はコメディとしては最高だった。 死霊のはらわたは同じタイトルが2つある、旧作か新作では内容が違う 生きる
★★★★☆
住民が市民課に陳情を出す→市民課長の志村喬がけんもほろろな対応で他の部署にたらい回しにする→いろんな部署に回され、また市民課に戻ってくる→住民は怒る一方、さっきはいた志村が仕事を休んでいる→病院の待合室
という冒頭の流れが完璧
会話が中心だけど、待合室で動揺して席を移動する志村や、盲腸で手術室に運ばれる息子、転職した女の子と行った喫茶店で行われる誕生日会などなど、常に役者や背景が動き回り、映像が退屈しない
んでやる気になったとこでいきなりの急展開も観る人を惹きつける
最後の警官の「職務怠慢です」って台詞も必要以上じゃないセリフでいい
ただ、志村があまりに怖すぎるのがちとやりすぎな気もするw
素直に胃癌って言えばいいのにって身も蓋もないことも思っちゃうしw
あと、「私がメフィストになりましょう」って台詞は、いくら作家とはいえ、脚本家の意図を直接言っちゃダメだろう
葬式も長すぎ&説明過多かも
役所批判はその後の藤原鎌足と山積みの書類でわかるし
長文すまん
でも本当にいい映画だよね ウディ・アレンの映画で好きなのは
アニーホール
マンハッタン
ミッドナイトインパリ
マッチポイント
なんだけど おすすめありますか?
ちなみに1回で十分 普通だった作品は
ブルージャスミン
スコルピオン ブラックパンサーの俳優亡くなったのかよ
信長の家来の黒人役で主演するんしゃなかったか? ドラえもん のび太の新恐竜
★★★☆☆
脚本家の趣味なのか映画っぽいとりかたしてるところが多く映画好きはそれなりに楽しめるのだろう
ちょっと違和感なったのがしずかちゃんといい雰囲気になったとき
君たちそういうキャラだっけな
風呂のぞくくらいでよろこんで怒られてるのがきみたちっぽいよ
ドラえもん50周年記念なのか
のび太の恐竜のときは小学生だったし
渡辺歩リメイクのときは小学生の子供つれてった
もうその子どもも大学出たのでドラえもんとは一生つきあうかんじなのかもか ディスカバリー3分クッキング | ネズミと尿のスープ
★★★★★
サバイバルという名目で捌いたネズミをミシェル・ロドリゲスの尿で煮込んで食す
https://www.youtube.com/watch?v=LyhA4acXK7E >>736
交際相手の若い娘が、全然可愛くないんだよねえ。どういう基準で選んだんだろ。
あの女優は娘も女優やってて、母娘2代でルックスに恵まれないのに女優やってるという稀有な例 >>738
ちょっとマイナーかもしれないけど、
カサンドラズ・ドリーム
泣ける ソルジャー・ブルー
★★★★☆
以前ここでおすすめされたので観てみた
南北戦争中に起きた北軍によるシャイアン族大虐殺を描く
そこへ至るまでのロードムービー的な部分が
70年代特有のロマンチックなテイストで面白かったし
丸出しのケツを覆ってやるくだりには笑った
が、やはり民族主義的な思い上がりと異文化への理解の欠如は
ザ・醜悪としか言いようがなく、キモすぎて胸が詰まった 八日目の蝉
★★★☆☆
はなし行ったりきたりでおちつきないとおもったがだんだんなれてきたな
永作博美パートあざとくだいたい君悪いんじゃないかよ
主演女優賞までとりやがって泥棒猫 >>746
追記
現代パートよく何の被害者なのにくるしむみんなそれぞれ熱演
小池栄子うまいな エクストリーム・ジョブ
★★★★
捜査中でもお客が入ってくると
店員モードになる刑事たちに笑った
昔のドリフやMr.Booばりのバタ臭いギャグと
偽装張り込みで始めた唐揚げ店が大ウケという
シチュエーションコメディ的な部分が
巧く融合してたトンデモ映画だった(ホメ言葉) >>723
私の少女をゲオで見つけたので観てみたよ
私の少女
★★★★
冒頭からレズ映画だってことには気づいたし、あの女の子がすごく気味の悪い女の子だという印象も受けた
虐待されてる女の子を可哀想だと思えないまま観続けた
全然タイプ違うのになぜかわからないけどエスターの女の子を思い出した
この映画の奥底にはとてもどろどろしたものが流れていそう
マイノリティへの差別、児童虐待、格差社会、全て描かれていたけどそういうメッセージ性は感じられなかった
怪物を手元に置いておきたい所長の独占欲によるラストじゃないかと受け取った
とても純粋な愛などには見えなかった
それが悪いっていうんじゃなくて、映画としてはとてもおもしろく観終えた後にいろいろ考察してしまういい映画だったと思う
おすすめしてくれた人ありがとう アジョシは観たよ
でもあんまり印象に残ってない
同じ子だと気づかなかった 遠すぎた橋
★★★
戦車戦の迫力が中々。
ところで、評論家の評価や世評の高い、
戦場のピアニスト、ラストエンペラー、シンドラーのリストなんかは、
どこの国の人でも英米人等が演じて英語のセリフという、マーケット第一主義で制作されてるよね。
一方娯楽色が強いといわれてる、本作やトラトラや史上最大の作戦や今年公開のミッドウエイは、
ドイツ人、日本人、フランス人、オランダ人がそれぞれの国語を話してる。
リアリティのある表現が、芸術の手法だと思うが、映画は別物ということだな。 クリストフ・ヴァルツ「じゃあここからは英語で話しましょう」 iヽ、
ミ ヽヽ、 <キャッツ ★ キモい
,,,ミ ),,,,\
‐- ...,,__ カチカチ / ,,;;;;;;;;;; "''-、 <キャットウーマン ★★★ ボンテージエロい
~""''' ‐- ...,,__ /,, ,,;;; ;;;;;;''''__,,_,.-'''"l、
____,,,,,,,,,,,, -------/●);;;; ,;;''' 彡 l ,!
⌒ヽ、 _,,-‐‐‐f," ;; ;;; '' ;;;;彡三;_/ '' 彡 ノ ,,l <猫侍 ★★ あざとい
ヽ、八 \`(,,,,,,,,,イ''''ー、,;;;;;;; ((,,,,,.. (●>, __/'';;;;!
ヽ`---ー‐‐―‐ン '''-l ( ,.,., ,;;,, '';;;;;;,,,,/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l メ//l '';,,,;;'';; '';;; ';, '';:;/ <長くつをはいた猫 ★ 東映アニメは偉大だったな
"'''- .._ | / /メ、|';,,,,,'''';;;;;;;;;;;;;; ン;ヽ
"'''- .._ ____,,,,,,,,,,,,,,-''''' ;;;;;;;;;;;`;-;;;-;;;;-;;-; ;;; ;;;l
/ , , "'''- .. f-'' ;; ;; '';;;;; ''' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ ;;;;;;;;;;;;;l <世界から猫が消えたなら =^_^=
/ / / / // (⌒ ;; ;; '';;;;; ''' ;; ;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;|
/ / / // `''''-、;;;;,,,;;;,,,;;;;;,,;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;; ,,,, ;;;;;;;;;;l でもミッドウェイもそうだけど
リアルな言語に拘った結果で
駄作の戦争映画多いからな >>753
好きな作品なんだが
もともと複雑な作戦を描いてるのに
3つの橋。さらに3番目では落下地点と橋 途中。
空挺部隊と地上部隊
連合軍とドイツ軍
軍人と民間人
あまりにいろんな局面と人々の場面が入れ替わって。
この映画を予備知識なしに映画館で初見で完璧に理解できた人がいたら天才だと思う。
まあDVD鑑賞しながら、止めては調べ止めては調べながら見たらとても面白い。
バネで打ち出す対戦車弾とかさすがA国と笑える
映画ってのは本来、映画館で観るのがベストなんだが、これみたいにDVDでいろいろ調べながら見た方がいい映画もあることはある。 1987 ある闘いの真実
★★
初めて韓国映画でだめだった
わたしの頭の悪さが際立った作品だった
単純に拷問尋問中の大学生が死んでしまい、それを隠蔽しようとする側とそんな政権を解体させたい側の闘いなのはわかるけど出てくる人多すぎ
もうちょっと人物絞れなかったのか…
熱量は感じたしデモのシーンの盛り上がりもすごかった
あの青年が死んでしまったのは残念だけどそういう被害者が何人もいたんだろうなとリアリティがある
お葬式に100万人も来たなんて日本じゃ考えられない
韓国という国の自国への熱意を感じた >>746
そもそも永作はミスキャスト
永作が祭りにいたって、だれがわざわざ写真をとるものか
ドラマ版の檀れいに 完敗。 悲しみよりもっと悲しい物語
★★★★
何も考えずに観ていたらまんまと騙された
クリームのことをなんて無神経な女なんだーって思っていたのが後半ひっくり返された
全部知ってて、ケイの夢を叶えるためにやってたことなのね…
悲しい話ではあるけどそれよりわたしはなんだハッピーエンドじゃんと思ったのでそこまで悲しんでない
2人の純愛として観るなら星5だけどどうしても完全なる被害者がいるので手放しでは喜べない
写真家の女性の存在は大きかった
同じ女として単純に好感が持てる
「ただ君だけ」「インサイドビューティー」に続き綺麗な韓国ラブストーリーを観た レクイエム 最後の銃弾
★★☆☆☆
潜入捜査モノがベースだけどスリラーよりクライムガンアクションの要素が色濃い
生死をコントロールされた幼なじみ三人のおっさん人間ドラマの側面が強くまたその業を背負うまでのシナリオも秀逸
しかも配役全てに死相が出てるので誰が死んでもおかしくない展開
演出は粗く雑だけど東アジアとりわけ香港映画の暴力的でマッチョなショットも魅力
起因因縁因果結果など香港カンフー映画テンプレの正当進化を見ているようでwktk
特殊能力を持たないガンアクションの不合理な無双はエンタメと分かってても引っかかるかな 海街Diary
★★★★★
難点挙げるとすればあれあれ言いすぎるところ
脚本完璧だし芸達者な面子よくまとめてる見事としか言えない
リリーフランキーいつもエロオヤジなのに是枝組だとそのオーラ抜けてるのはどういう理屈なのかも謎だな >>763
万引き家族では普通にエロオヤジだったろ >>765
そうか
家のなかに松岡茉優がいて何にも気にしてないのはいつものリリーさんっぽくない 天国への郵便配達人
★
内容が薄っぺらい
主役の2人が惹かれあっていく描写がほとんどないのにいつのまにそんなに好きになったの?
それに字幕が最悪
「しょうもない」を「しょーもない」、「なんていうか」を「なんちゅうか」
かなりしらけた
あのお父さんの口調がオネエだったのもなぜなのか
そんな細かなことが引っかかってしまうくらい子供騙しで退屈な映画
あの男の方演技下手すぎと思ったらアイドルなんだね
始終ナルシストな雰囲気が漂ってたのにも納得した
疑問なのは生き返ったら男は「夢」として女は「幻」として認識するって神様が言ったよね?
郵便局で普通に抱き合ってくっついてハイおしまいなのはなんで?
そういう点でもなんだかなあって思いが残るので星はひとつで TATTOO<刺青>あり
★★★★☆
良かった
三菱銀行襲撃の梅川の事件に至るまでを描いてる
襲撃に至る直前は主演の宇崎竜童が梅川に見えてきた
30までに男として何かをやり遂げるのを信条としてるが、30過ぎてしまってやり遂げられなかった焦りから襲撃に至ったのだろうか
今なら30なんてガキみたいなもんだが、今で言えば50のような感覚なのだろうか
お釣りは受け取らず気前はいいが、人から借りた金は200円だろうがメモして必ず返す几帳面さ
刺青入れて脅しに使ったりもするが、本物のヤクザの前では女を取り返すことも出来ないとか性格が結構面白いな
少しマザコン気質もあるし
母親の渡辺美佐子の存在感、関根恵子の色っぽさ
関根恵子が床に落ちたチキンラーメン貪り食うとこ迫力あるのに綺麗だわw
本屋の店主が原田芳雄で、大藪春彦ファンの主人公に西村寿行勧めて感想聞いてちょっとエロ過ぎだよみたいに返されるとこワロタ
泉谷しげるとか大杉漣もちょい役で出てたな
銀行襲撃そのものは描かれないのも個人的には好き、オープニングとエンディングの歌も好み
あと主人公の愛車の赤のマツダコスモAPリミテッドがかっこええ フロリダプロジェクト
★★★☆☆
ディズニーワールドに程近い安モーテルで暮らす母娘の話
ファンタジーな内容かと思いきやリアリズム一辺倒で疲れた
ただこれを見ると社会に向かってファーック!って叫ぶより
本人が変わらないと問題は解決しないだろうと
手前の大切なもんも守れやしないぜと、気持ちがそっちに傾いた
子供に罪はないんだからしっかりしてよと思った
ウィレム・デフォーが雇われ支配人を演じてていい味を出す 二分の一の魔法(吹替)
★★★☆☆
半分の父親を完全体に蘇らせて思い出を作りたい、という兄弟の話。
全体的にまとまってて、特にエンディングの表現は良いと思いました。兄弟がいるいないで大きく感想は変わるかも
蘇らせる時間制限があるんだけど、そこをもう少し生かしてハラハラさせて欲しかったのと、弟だけ魔法を使えた特別な理由があれば良かったような 海よりもまだ深く
★★★★★
個人的には阿部寛とほぼ同学年で育ったのあんな感じの団地なんで
刺さるわ
海街Diaryといいこういうさりげない小作品が是枝さんの本領だね
阿部寛ハンサムだし若くして
しまおまほのじいちゃんの文学賞とってまあちょっと目をつむればいい人だったんだろうな
子どもは多分大きくなったら父親の血があるからあんな感じになるんだろう
という想像までできるから切ない マイ・インターン ★★★★★
最初から最後まで、不快感とか嫌気とか違和感とか退屈さとか、そういったマイナス要素を感じずに穏やかに観れる映画。
結局人間ってコミュ力なんだよなって、痛感させられるのはちょっと悔しいが。
美人女優には2種類あって、いつどんな角度から見ても美人なのと、綺麗な時と、そうでないときの落差が激しくて、それでも綺麗な時がすごくいいから魅かれる女優と。
で、アンハサはどっちかっていうと後者なんだが(ぶっちゃけレミゼラブルでは、全く魅力を感じなkった)、この映画では安定して綺麗に魅力的だった。監督の腕かな。
ただ、偉い人がいたら教えてほしいんだが、会社のCEOってのは、一旦雇われてしまうと、多数の株を保持している創業者よりも立場が上になるのか?
その点だけはちょっとわからなかった。 寒い国から帰ったスパイ
★★★★☆
ジョンルカレ原作の映画
原作読まないとね
結構持ってるんだけど積読 フォードvsフェラーリ
★☆☆☆☆
主人公のレースにしか興味がない型破りな性格の演出が「桂ァ今何キロ?」の人みたいだったり、いい大人が喧嘩して仲直りしてたり、普段から公道でドリフトしてたり、ラジオを見つめながら実況を聴いてたり....とにかく全てが安っぽかった
せめてCGが少なければ、それなりの魅力もあっただろうが...
史実も軽く調べただけだけど、三台同時にゴールのとことか最高にアホらしくて興味深いね
あと、クリスチャンベールの奥さんがめちゃんこ美人だった! cgってどこのこと?
だいたいcgつかってないはず 俺もCG使ってないって聞いて見たけど、CGだらけで萎えたわ
大衆向けのアホ映画とはいえ、なんで綺麗な画面を作ろうと思ってしまうのか わたしは、ダニエル・ブレイク
★★★★☆
昔気質の大工を主人公に福祉行政のクソっぷりと貧困を描く
先日観たフロリダ・プロジェクトと似たテーマだが
こっちのが何倍も周到で繊細で知的で心に響く内容だった
ジョン・アーヴィングがとある短編の中で
「現実的には救えなかった人物を創作を通して救う」と書いてて
それが表現者としてのひとつの態度だよなと改めて思った
この監督の新しいのを是非観てみたい 愛なき森で叫べ
★★★★★
ホラーでありサスペンスでありスプラッターでありミステリーでありコメディー
というか園子温ワールド全開
自主映画製作チームがサイコパス詐欺師となぜか一緒に映画を撮ることに
2時間30分くらいあったが全く飽きない
椎名桔平が演じた薄っぺらな詐欺師演技はお見事の一言
主演男優賞候補だと思うがネットフリックスでは賞レースの対象外か・・・ >>783
日本アカデミー賞は日テレだから無理だな オカンの嫁入り
★★★★☆
オカンが若い男と再婚する話
何回か見てるけどテレビでやってたので
また見てしまった しとやかな獣
★★★★★
昭和38年キネ旬6位に選出された川島雄三の代表作
他人にたかって生きている団地の4人家族と被害者たち
登場人物全員が小悪党というブラックなコメディー
舞台は団地の一室だが意表を突くカメラワークは57年前の映画とは思えないほど
若尾文子と山岡久乃というタイプの違う悪女も魅力的
ネットフリックス最近はにっぽん昆虫記や近松物語など昭和の映画が増え得した気分 マメ知識
大地康雄は伊藤雄之助の二年間付き人だった
あまりに厳しくストレスで剥げたお陰で川俣軍司役ゲット シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション
★★★★☆
イマイチな邦画を絶賛する邦キチ映子さんが褒めてたから
ちょっと観たくなってしまった
まさにシティーハンターそのものだった
海坊主なんてホンモノとしか思えない
ジェロムレバンナまで出てたのにはビックリ >>785
今まで観た映画の中で、予告編や宣伝でこれほど酷いネタばらしやってる映画もない。
前もってオカンの病気のこと知らせてたら、ずいぶんつまんなくなるってわからないのか。
どういうつもりだったんだろう 映画会社
あとストーリー的にはヒロインに重大なADSL残すほどのパワハラ、セクハラやった同僚がおとがめなしで、
ヒロインがその点では泣き寝入りってのも気に入らない
もう映画館で初見の段階で弁護士連れて会社に乗り込めよって思った 明日は咲こう花咲こう
★★★★☆
吉永小百合が山村に入っていき村人に心開かせる というのは青い山脈とかの系譜かな 当時の黄金パターンなんだろうな
高度経済成長期の山村なんだがいくらなんでもいろんな意味でひどく発展途上国でもこんなことあるんだろうか
産児制限話に興奮するおじさんたちがおかしい 中学生かよ
都会の連中との落差が半端ない 湖畔でダンスするシーンがまたいい アクアマン
★★★★
ありがちな話だけど凄く面白かった
主人公と姫のキャラが良い
海中のCGが素晴らしい
ハエみたいになった敵とかチープなキャラが笑える
香港映画みたいなキレのあるアクション
巨大怪獣が暴れる
劇場で観れば良かった Angel Sign
★★★★☆
絵コンテがマンガみたいな綺麗な絵
セリフのないPVみたいな不思議な映画
ただ佐藤二郎が出てるとコメディみたい
あとピアニストの松下奈緒がチェリスト役って何故
ディーンフジオカは実写版シティーハンターで観てみたい 愛なき森で叫べ
★
>>783に2時間半返せと言いたい くちびるに歌を
★★★☆☆
青春苦悩ものはたまに見たくなる
ハッピーエンドになるんだろうなってがわかってるので安心して見てられる
ガッキーと木村文乃が出てるから見る後押しにもなった
ガッキーは闇抱えた役の方が素に近いかもと感じた作品だった リチャード・ジュエル
★★★★★
冤罪って恐ろしい
証拠もないのに無理矢理決めつけて追い込む
真犯人はほくそ笑んでいるのだろうか
今だとネットが罵詈雑言だらけで本当に嫌な世の中 先に愛した人
★★★★☆
台湾映画。妻子を残し家を出た男が癌で病死。
死亡保険金は最後の時間を共にした恋人である男性に残され
奥さん大激怒から始まる映画
重い題材をことさら重く描かない演出が良い、
そして登場人物の一人がラスト近くにする行動が素敵で後味が良い
ただよくよく考えると死んだ旦那が勝手すぎるので一個減点
小劇団を主宰するゲイ男性を演じたロイ・チウ
イケメンオーラを消しているのに消し切れないとんでもないイケメン ジェミニマン
★★
アクションは良いけど長すぎる
単純な話でアイデア無いなら1時間で良いだろ
菅野美穂の声優は上手くなかった i 新聞記者ドキュメント
★★★★☆
今話題のあの人が悪い感じで出てたのを思いだし
見直してみたんだけど、反対側のものも観てみたい
さすがにそういうものは映画化はされてないかな 楽園
★☆☆☆☆
女児の失踪事件が発生した小さな村、その12年後のお話。
だから邦画はつまんねーんだよと言われるやつ。
結論もなければ余韻も深みもない。村人のクズっぷりを描いただけの糞映画に成り下がってる。
時間軸を無駄にいじりすぎ。現在進行形の話かと思いきや、実は数時間前の出来事だったりで、アレ?って思うこと多数。
全体的にテンポが悪くて、盛り上がりに欠ける。
唯一と言っていいほど盛り上がるのは、中盤あたりに男が立て籠もるシーンだが
男がライターで火を着けた瞬間、勿体ぶって違う場面に切り替わるという糞編集っぷりには唖然。監督の自己満半端ねえ。
同級生のストーカー行為はキッチリ描写する一方で、オッサンが村人に追い詰められる過程が描写不足という謎。
掘り下げるべき所を履き違えているから、オッサンが凶行に及ぶ必然性が感じられない。
混浴に誘ったババアにしても、自業自得としか言いようがないし
いくら発狂したからと言って、現代人は土なんて食わねえよバカ。
マジで糞ツマンネーからお前ら見てみろ >>800
この手のものは両方知っておかないと怖いでしょ
どちらも相手を誹謗中傷するような世の中だから おまえらどのサブスクで観てるの?
アマプラ?ネトフリ? 私の男
★★★☆☆
これはよくわからない内容だったかな
取り合えず感情移入は一切できなかった
桜庭一樹さんの本も何冊か持ってるけどこれは持ってないかも パパとムスメの7日間(韓国)
★★★★
ガッキーのドラマは知らない
めちゃくちゃ楽しめた
ありきたりで目新しいところは全くないんだけどめちゃくちゃ笑った
特にムスメのパパ演技がオカマっぽくてよかった
こういう最後にはみんなハッピー系の映画は斬新さや驚きなんかなくても安心して観れるところがいい >>806
近親相関シーンで血の雨とかエンゼルハートのパクリかよってな リベリオン ★★★☆☆
昔あった本が禁止された世界の映画思い出した 犬まで珍しくなってるってすごい時代だな 射殺シーンは辛い
個性的な映画でした ナイブズアウト
★★★☆☆
けっこう面白かったけど豪華キャストと長時間の割には普通の推理モノだったかな
もう一捻り欲しい >>809
>昔あった本が禁止された世界の映画
華氏451かな スキャンダル
★3.5
レンタルBlu-rayで視聴
テンポが良くて見やすかった
冒頭でシャーリーズ・セロンが社屋を案内してるシーンが印象的
メイキングに特殊メイクの映像もあるんだけどもの凄い手間と時間をかけてた
映画の内容的になぜそこまでして実在の人物に寄せようと手間隙かけ特殊メイクに拘るのだろうと思ってしまったり…
見るからに不健康なデブ爺の特殊メイクは良かった
ニコール・キッドマンのケツアゴが微妙だった。あれも特殊メイクだよね?
バーかどっかでつまみにカクテルのグラスに入った柿の種を食ってるシーンがあり驚いた
アメリカ人も柿の種食べるのか
ヒロイン三人が直接共演するシーンがもっと見たかった 殺人の追憶
★★★★★
ポン・ジュノの最高傑作か
韓国の実話の田舎の猟奇連続殺人を扱った田舎とソウルの刑事とを取り巻くストーリーは一気に観れたな。
ラストも印象深いし何よりガンホ兄貴最高 リチャード・ジュエル
★★★★★
FBI酷いな
地味な題材で淡々と進んでいくのに飽きることなくのめりこんで見てしまった
マカレナが頭から離れない。スニッカーズが効果的
役者陣も最高。96年の雰囲気も懐かしかった
少し前にテレビで富山県警の冤罪事件の特集を見たのでそれと比較しながら見てしまった
ムショにぶちこまれず長期戦にならならなかったのが救い ひまわりと子犬の7日間
★★★★☆
保健所の野良犬の一家族だけに焦点を当てた映画なんだけど
その他の犬のことを思い浮かべなければ凄く良い映画 殺人者の記憶法
★★★★
何が現実に起こっていることで何が主人公の本当の記憶で何が主人公が作り上げた記憶なのかわからなくて観終わった後もなんか騙されてる気になる映画
あの薄ら笑いを浮かべる警官にすごくイライラさせられた
ということはまんまとハマらされたってことだな
どんでん返し系は大好きだけど久しぶりにやられた感のある作品を観た フェニックス 約束の歌
★★★★★
これ泣かせにきてる映画
それでいいと思う
実際泣いたし
主役の子が本当のアイドルとは知らなかった
最初はこれでアイドル??と思ったけどだんだんとカッコよく見えてくるから不思議
ギターもベースもキーボードも弾けてドラムも叩けて歌も上手い
さらに作曲もできるとはなんてハイスペック
ビデオレターのところは確かにちょっと長いのだけど、女の子の可愛さでオールオッケー
ライブでドラムがチュンイからボスに切り替わったところが一番泣けた
素直にいい映画を観せてもらったと思う
とても温かく愛に溢れた優しいお話 >>820
未公開シーンを加えたバージョンもあったよね シチリアーノ裏切りの美学
★★★★☆
昨年観た、アイリッシュマンに匹敵するギャング映画の秀作。
イタリアのマフィアの社会への浸透振り、癒着の深さ、裁判のハチャメチャさが興味深い。実話というんだから驚き。
シチリア弁を話す仲間とローマ言葉になった連中というのが、ストーリーの機微にあるようだが、無論、日本人にはわからない。
昔は、字幕を東北弁にしたりしたんだろうが、それもどうかなとは思う。
それと、英語はともかく、ポルトガル語を話してるトコは、それらしく字幕で表現した方が良かったかも。 >>822
そうなんだ?
いくらでも遊ぼうと思えば遊べそうな題材だしまだまだいろんな発想があったんだろうね
観てみたいな
ソウォン 願い
★★★(3.6)
痛ましい映画を観た
とても面白かったとは言えない
無理だとわかってたけど犯人には死刑になってほしかった
だって要するに「刑務所から出たらまたヤリに行くから待ってろ」ってことでしょ?犯人が言ってたのは
そんなこと言われたら恐ろしくておちおち寝れもしない
ソウォンちゃんの将来が心配でならない
でもあの頭のデカい男の子が守ってくれるはずだよね
好きずきの問題じゃないのはわかるんだけど個人的にあの夫婦のキャラクターが好きになれなかった
家族団欒を楽しまないタイプの父と怒りっぽくてヒステリック気味な母
ラスト法廷でソウォンちゃんを置き去りに泣き崩れる母には呆れた
こういう個人的に残念な場面がいくつかあったからこの評価だけど映画自体は観てよかったと思えるものではあった
ココモンの着ぐるみを被ってた父の汗を拭いてるソウォンちゃんのシーンが一番好き 20センチュリー・ウーマン
★★★☆☆
進歩的で変わり者の母親と息子の関係を描く
思春期の息子は年上のお姉さん2人とも近い関係にあり
一言で言うと素直で純粋で好奇心旺盛な美少年に
色んなことを教えたいという女の願望が詰まった映画
「あのね、女ってこういう生き物なの」攻撃が終始炸裂するわけだが
最終的に「ぼくはお母さんがいればそれでいい」の台詞を
息子に言わせることで願望は成就するのだった ザ・スクエア 思いやりの聖域
★★★★☆
スウェーデン人をデフォルメしたデザインでアイロニーが強いヒューマンコメディ
風刺と自由度の高い前衛美術館の責任者を通して現代社会の日常を映し出すため理想主義と格差社会の相対性も滑稽
メインである会話シーンでもカメラワークと言えるものは切り替えがほとんどでパンやトラックアップなどの映像演出すら少ないのでフレーム全体をゆっくり見れる構成になっている
セリフが抽象的専門的で見失うことも多いけど間の取り方はユニークで会話の行間を楽しむこともできるのは素晴らしい
インタビュアーのお姉ちゃんがシコいので星0.5足しときました ヴィクトリア
★3.5
2時間ワンカット撮影のドイツのサスペンス映画
夜明け前から明け方へかけてのベルリンの街をカットなしで駆け巡りまくりで凄かった
臨場感があり濃密な2時間だった
でもストーリーにもっと捻りがほしかった
>>826
観ていてストレス溜まりまくる映画だけど猿男のシーンはスリリングで惹き付けられた ゼアウィルビーブラッド
★★★★★
いい映画だった
いろんな解釈ができるけど...ダニエルデイルイスと家族、というのが一個のテーマかな
⚠︎ネタバレあり⚠︎
1人で金を掘るところから始まり、気づけば子供がいる
子供をビジネスパートナーとして側に置くけど、これは1人が辛かったからなんじゃないのかな
弟が登場してからは、後から思えば血の繋がっていない子供なんかいらねーやってなって捨てる
けど実の弟じゃないとわかって、やっぱり子供を呼び戻す
こういうわかりやすい流れなんだけど、直接的な原因はパイプラインを敷くためだったり、子供が聴覚を失っておかしくなったからだったり、はっきりさせていないのがいいね
他に、福音派や資本主義もテーマになってる
前者は日本人にはピンとこない話なので、個人的にはその話無理やり混ぜてない?っていう印象もあったけど、展開が読めなくて面白さは増してる
前者を重要とする人のせいで恥をかかされた主人公が、金にものを言わせて恥をかかせるというオチは、福音派だけではなく資本主義をも同等に批判しているように見えた >>827
女優が気になったので調べたら公開中の透明人間で主役やってる人だった
確かにどのシナリオもシュールで中途半端なため推進力がどこにあるのかわからない映画だったので3.5+エリザベスモスの腰フリ0.5
猿男シーンは公開猟奇モノでもおっ始まったのかと思うほど手に負えない恐怖を感じた 新聞記者
★★★★☆
主役が日本人じゃないのでセリフが流暢じゃなくて
集中できないというのを除けば素晴らしい映画だ 名もなき野良犬の輪舞
★★
話的には単純そうなんだけど場面があっちいったりこっちいったりで訳わからなくなる
ハードボイルドな映画ってイマイチ好きじゃなくてこれはどうかなって思ったけどやっぱり無理だった
「殺人者の記憶法」に出てたおじさんが若々しくなってて(というかこちらが本当の姿だろう)びっくりした
この人演技派ですね
笑いながら喋るのとかすごくうまかった
若い刑事もアイドルらしいけどアイドルらしさを感じさせないいい演技
お話としてはあまり楽しめなかったけど主役2人の演技にそれぞれ星ひとつずつ ビガイルド 欲望のめざめ
★★★☆☆
コッポラ監督のゴッドファーザーが男の映画としたら
コッポラ監督のこの映画は女の映画といえる
男目線の同じ原作の映画があるらしいけど観てみたい ライオン 25年目のただいま
★★★★★
これは泣ける
嘘みたいな展開だけど実話らしい
音楽も良くて特典のオフィシャルリリックビデオも良い
タイトルにライオンがあると良い映画っぽいよね
風に立つライオン、3月のライオン、ライオンキングなど 喜劇 愛妻物語
★★★☆☆
夏帆が癒やしかと思いきやちょっと違った方向でワロタ
生活苦の脚本家 海よりもまだ深くの5年前というかんじ
脚本家は作品でないとギャラももらえずなんの保証もないし支払い渋られたりするってクドカンのラジオで脚本家座談会でやってたのおもいだしたな 天国の門
★★★★☆
3時間半ぐらいある長編だけど面白かった
最後の女性が誰なのかはわからなかったけど
ただ特典見たら史上最大の問題作だったらしいね
このドキュメンタリーもほぼ監督の批判ばかりで逆に面白い シークレットサンシャイン
★
子供を誘拐されて殺されてちょっと頭がおかしくなったおばさんの話
犯人探しでもないしおばさんの再生物語でもない何が言いたかったのか謎
ソンガンホの存在だけに癒される アンダーユアベッド
★★★☆☆
4点と迷ったけど思ってたより良かった
もっと下品なエロが続くと思ってた
予告があれじゃなかった感
ラストとかも思いのほか純愛映画だし
DV描写がちとつらかったが女の監督でビックリと納得
他の作品も見て見たいと思ったらホラーばかりで残念
いやほんと予告の出来って大事と痛感 パラノーマル・アクティビティ
パラノーマル・アクティビティ2
パラノーマル・アクティビティ3
★★★★☆
てっきり同じ現象のシリーズ物かと思ってたら
本当の続編というか前編というか繋がってた
手持ちのBOXにはあと3作あり別に日本版もある
これは楽しみだ エイプリル・ソルジャーズ ナチス・北欧大侵略
★★★★☆
戦略SLGっぽいタイトルなのでアレな映画かと軽く見始めたけどよもやの良作
戦時デンマーク政府の対応を自転車部隊の将校を通して見た史実モノ
また最後の演出で回想録っぽく仕上げてある
第二次世界大戦時におけるデンマークの対ナチス防衛戦は不勉強だったので興味を持って視聴
軍隊の戦いではなく局地戦における小隊同士の戦いなのでハデさは無いけど銃弾一発と隊員一人の生死の重みが深い
ナチス侵攻の圧力と恐怖がキチンと描かれておりスリラーとしても巧く演出されているし対デンマーク軍隊へ市井の根を張らない様なセリフや無軌道無関心な対応が赤裸々
また軍隊の混乱も政府の決定とリンクさせる素晴らしい構成 告白 ★★★★
残虐な犯罪を犯した人間にしかるべき制裁がくわえられないことに、イラっとしてる自分にとっては、
死んだらいいでしょみたいなことを言ってるカスに、死ぬ以上の苦しみを与えられて、スカッとする映画。
ただ、そもそもの動機がマザコンだったことと、爆破で多くの第三者に死傷者を出しただろうことで減点 探偵物語
★
登場人物一人ひとりの背景や歴史が全く見えず
それが見えないからなぜ薬師丸が探偵松田優作に惚れるか分からず
犯人は誰かというミステリーも動機も面白くなく
良かったのは主題曲だけ
角川薬師丸ひろ子映画はWの悲劇だけが突出してるのだろうか ほとんど内容がなくて棒の野村宏伸だが好きだぞメイン・テーマ キューブ
★
有名作なのかどうかは知らない
美容室のタブレットでホラー映画特集の雑誌があって読んで知った
動画配信サービスで見た
道場人物も全員糞でなんの恐怖感も感じない
自分があの場にいたら嫌だなぁってくらいの感想しか出てこない
終わり方も糞
続編見る気にもならない
ホラー映画にストーリ性求めるのが間違ってんのか? >>852
映画脚本のその物を分かってない、てか映画その物の数をそんなに観て無いんじゃない?そういうのも求める映画じゃ無いけどメジャーになってるから
ストーリーとか伏線物を求めるならばホラー、サスペンスならSAWとか観た方がいいんじゃ無い? 探偵物語
★★★☆☆
薬師丸ひろ子のブリブリした可愛らしい演技と
松田優作の乾いた演技のコントラストが面白かった
お話そのものは別に大したことはないんだが
ラスト20分のどっちに転ぶかわからない感じはよかった
最後のキスシーンで首ごともっていかれる薬師丸ひろ子を見て
当時のファンの人たちはどう思ったんだろう? IT/イット THE END それが、見えたら終わり。
★★★☆☆
前作の内容をすっかり忘れていた
デブと女の子しか覚えてなくて子供時代や名前がごっちゃになってしまった
デブがタフガイに成長してて少し残念
三時間弱は長かった
でもいい歳したおっさんおばさんの青春映画な感じは良かった
スティーブン・キング本人渋いな さびしんぼう
★4.5
荒んでいた心が洗われた
「こっち側の顔だけ見ていて」という台詞がいい
すき焼き食べたくなる プルメリアの伝説〜天国のキッス~
☆(0.5)
(ネタバレあり)
まず企画意図がよく分からない映画
当時の松田聖子に演技力など誰も期待していないのだから天国のキスの歌詞通り
南の島で本当は純なのに大人ぶった少女が恋をする「昼下がりの情事」コピー映画でも
制作すれば良かったの中途半端に暗い
それでもハッピーエンドなら後味が良いのに何の必然性も大したドラマも無く
風でヨットの帆が倒れ頭を強く打った聖子が死ぬバッドエンド
0点にしなかったのは当時の聖子が可愛いから ラスト・マッチ
★★★★
1年9ヶ月振りに観ましたが、やはり泣けますしもっと評価されていい秀作ですね。
パンチドランカーになってしまう主人公のミドル級チャンピオンを名脇役のパディ・コンシダインが演じていまして、監督・脚本もパディ・コンシダインが担当しております。
パンチドランカーをこんなにも忠実に演じられる俳優はそうそう居ないでしょうね。彼以上に演じられるのはダニエル・デイ=ルイスぐらいじゃないかな?と思えるほど素晴らしいパディ・コンシダインの熱演でした。
男泣きしたい中年男性に是非観て欲しいオススメ作品です。
余談としてパンチドランカーになってから妻とエ○チをするシーンがあるんですけど、某レビューにブラを外さないのは可笑しいだろ?と言ってる人が居まして、まぁ確かにそうかも知れないけどやはり監督で主演ですから紳士なパディらしいじゃないかとご理解して頂ければ宜しいのではないでしょうかw 愚か者 ★★★★☆
高校の頃に傷だらけの天使とループして観た思い出の作品
俺の100円 俺の100円 ベイビードライバー
★★★☆☆
予想してたよりアクションの迫力がすごかった
けど、カーアクションがミュージカルみたいに音楽に合わせてあるっていうのは...要らなくない?w
エドガーライトが作ったミュージックビデオは面白いけど、本編ずっとそういうのがあると寒いかな
出てくる悪役もチープすぎて...う〜ん
ボスはあんなに完璧主義者っぽいのに、あんな馬鹿なメンツを呼ぶかなぁ
ショーンオブザデッドとホットファズが良すぎたのもあって、他の作品はどうも辛口になっちゃってるとこもあると思うけど 羅生門(1950年)
★★★☆☆
画や音楽は素晴らしいんだけど、台詞が現代の映画みたいに説明しすぎでイマイチなのが残念。 お茶漬の味
★★★★☆
素晴らしかった。
ジャン・マレーの名前が出てきたり、淡島千景がまんまココ・シャネルのスタイルだったり。
木暮実千代は本当に素晴らしい女優さんだなあ。 羅生門は、志村喬が赤ちゃんを連れてくエンディングが無理やりな気はしている デスペラード ★★★★☆
今見返すとブチョ役の俳優さんも渋くてカッコいいですねぇ >>857
富田靖子は可愛いがんだが、マザコン全面押し出しはちょっと。
しかもそのマザコンの対処が藤田弓子ときた日には、ひたすら萎える ボーダー
★★★★☆
ジャック・ニコルソン主演、エルパソの国境警備隊の話
警備隊と密入国ブローカーががっつり癒着してて
その背後には安価な労働力を必要とする米国経済があってと
結局は需要と供給かよと嘆息したが、これは現在も同じなのだろうか
もし同じだとしたら問題はそう単純じゃないなと思った
全体的にアメリカンニューシネマの流れを汲んでるっぽい
ヒロイックな行動に出るニコルソンがなんだか少し照れ臭そう 男はつらいよ ハイビスカスの花
★なし
やたら女好きみたいな振る舞いをするわりには、本当の関係とか結婚を迫られるとびびって逃げる、
シスコンの童貞が ひたすらうざい
沖縄が舞台だからって、やたら米軍のジェット機の音を差し込む 山田の変更演出にもイラっと パラノーマル・アクティビティ第2章 TOKYO NIGHT
パラノーマル・アクティビティ4
パラノーマル・アクティビティ 呪いの印
パラノーマル・アクティビティ5
★★★★☆
てっきり6がないから評判悪かったのかなとかと
思ったんだけど全部面白かった 真夏の方程式 ★★★★★
個人的には容疑者Xの献身より好き
原作はどっちも未読
ガリレオが仙波に会いに行くところからエンディングまでは神演出だろう
何回観たか分からないがいつ観ても面白いし泣ける >>869
確かに自分の親と置き換えるとね…
でも前半の学校生活が楽しそうで10代に戻りたくなった
百合子が買ってた魚、値引きでも600円て高くないか 太陽の家
★★★★★
何度見てもいい映画だ
笑えるし泣けるし考えさせられる
長渕嫌いだからみないっていうのはもったいない プロディッジー
★★☆☆☆
ありがちなストーリーで微妙だった
父親ちょっと可哀想だった
ガキが怖い系ならオーメンや危険な遊びのほうが好き
子役の演技が良かった 飢えたライオン
★★★★☆
今どこかで起きていてもおかしくない話
ネットでの誰でも情報配信できちゃう恐ろしい時代
フェイクニュースに躍らされる人たち
追い込まれる人たち
色々考えさせられるライオン映画だ ミッドウェー
★★★☆☆
今時珍しい戦争エンタメ どうしても最近の映画は反戦映画になるところ清々しさある
最初お約束の通り艦隊決戦で
最近だとアルキメデスの大戦を思い出した
日本人なんで奇襲成功はアガるんだが
今の日本とアメリカの映画力の差を見せつけられてるのもたしかで複雑だわ 殺人者の記憶法
★★★★☆
長いトンネルを抜けると雪国だったところから始まる
アルツハイマーの人の物語
非現実的なパカッと開けるところがなければ五つ星だったかも
この映画を知ったのもこのスレのおかげだ
良い映画が見れて満足 >>875
犯人の動機も希薄
ストーリーの骨子がない
意味不明映画 >>875
こっちが好きな人もいるんだね。
福山の紳士的な振る舞いがカッコ良すぎだし、物語的にも良作ではあるけど
殺人の動機がやたら弱いし、福山の役割が完全に探偵と化してて、物理学者である必要性が感じられなかったのが残念。
話の落としどころを曖昧にして終わらせるのも、前作超えを狙いすぎてスカってる印象。 ひとよ
★★★★☆
ひとよひとよにひとみごろ
一夜っていちやだと思ってたのが恥ずかしい
佐藤さんや鈴木さんや田中さんがメインの家族の物語
デラべっぴんな松岡さんも出てるし
まさかの斎藤さんも出てた
ご冥福を祈ります 蜜蜂と遠雷
★★★★★
とくに悪い人は出てこないし印象としては
ピアノの演奏聞いてるだけなんだけど
ピアノ聞いてるだけで泣いてしまうぐらい良い映画 私の頭の中の消しゴム ★
ひたすら うらやましい映画。
うちの親父も ああいう風に誰かが連れ去って完全介護の施設入れてくれよ シャッターアイランド
★★★★
ずっと気になってたんだけど評価イマイチなんでスルーしてたけどもっと早くに観ればよかった
ディカプリオの正気なのかそうでないのかわからない演技がよかった
相棒が主治医だとは全然思わなかったし原作既読なんだがいろいろと騙された
原作より面白かったかも
ゲットアウト
★★★
不気味な映画
想像してた怖さと違った
あの女がパイプ役とは思わなかった
友達がちょっとギャグ入ってて彼がいたからなんとか成り立ってた感じ
これ系にしては緊迫感はあんまりなかった
短くてわかりやすい映画だからサクッと観るにはいいかも 小熊物語 ★★★★☆
これもなかなか懐かしい一品
冒頭から過酷なシーンが続くが映画的だな 昔見て印象に残ってるのは弾頭に十字の傷を入れるシーン プラン9・フロム・アウタースペース
★★★☆☆
宮藤官九郎のラジオの副音声配信イベントにて
自前にも見たおいたが苦痛だった
でもクドカン、江戸木純、伊勢志摩さんの副音声があると楽しめた
見せ場がない、主人公がいない、セットがしょぼい、とかカオスでした
個人的には警官が大男を背後からしょぼい棒で殴るシーンに笑った
ティム・バートンのエド・ウッドもまた見るぞ >>887
そういう見方か
がんばれ、って言ってほしくないかもだけど頑張れ 3-4x10月
★★☆☆☆
よくわからない映画だった
トヨエツ目当てだったんだけどちょい役でほぼ出番なし
理不尽な暴力をみせつけられるだけのたけし軍団の映画
オチも意味不明
とりあえず石田さんが今と変わらず綺麗 好きにならずにいられない
★★★★☆
主人公フーシが基本いい奴、なんだけど職場でイジメられてもなんも言わないような男(後半同僚にあることをされそうになって抵抗したけど)
全体的に良くも悪くも低空飛行な進行で、ハリウッド映画とは真逆
劇中、印象的な音楽が何度も挿入されて不安になる感じ
アイスランドにも回転寿司あるのか、って思った
甘めの星4 鬼畜
★★★★☆
母親と妻はそれなりに鬼畜だという感じ
父親と夫はそこまでの鬼畜ではない感じ
子供たちが可哀相で泣いてしまう映画だ タクシードライバー
星5
こりゃ面白い。鬱屈とした人生に染みる
ジョーカーオマージュしたらしいが確かに色々似てる
デニーロさん恥ずかしながら初めて見たよ
グレムリン
星3
懐かしい。内容全く覚えてなかった
主人公20過ぎかよwなぜ子供にしなかったのか
水かけたら増えるとかどんだけ繁殖楽な生き物やねん
ギズモかわいすぎるな
キングスマンゴールデンサークル
星4
クラプトンあれ本物なのか
どんな立場の人か知らんけどなんかしらけた。日本でいう小田和正ぐらいの人か?見た目米良美一っぽい
ドーナツの穴からとかのアクションがかっこいい
大麻って向こうじゃ若者やりまくりのイメージだがやはり悪い物だというメッセージが込められてるのかな シューター
★★★★
マーク・ウォールバーグとダニー・グローバーの奴
また騙されてマヌケだけど面白い
テンポ良いし各キャラも良いしオチもスッキリ
エグゼクティブデシジョン
★★★
セガールが飛んでく奴
面白い
こういう昔の佳作の吹替がいつでも
観れるようにして欲しいアマプラ 花よりもなほ
★★★★☆
超豪華キャスティングなんだけど
序盤はつまらないなあって感じで見てた
結果的にはとてもいい結末だった
復讐したい人はこの映画で予習した方がいいね 岸和田少年愚連隊 血煙り純情編
★★★★☆
アイドルとお笑い芸人でこんな面白い映画とれるんだな
年行ってるけどジュブナイルっほくもあり
アマプラ 空気人形
★★★★☆
トイストーリーみたいな空気人形の話
色々考えさせられる良い映画 274322094327報】創価学会員「ふざけるな!学会をなめるな!」 と絶叫し選挙中の幸福科学信者を棒で叩く→逮捕 [479913954メニュー
1(5): (ワッチョイW 530b-8奈川3区から立候補している幸福実現党して、
公職選挙法違反隆三容疑者(30歳)が、宗教法人「創価学会」に所容疑者は、いき氏の演説中に、「ふざけるな!」と アバウトタイム〜愛おしい時間について
★★★★☆アマプラ
タイムスリップを駆使した
ロマンチックストーリーと思いきやさにあらず
途中から家族の絆とか生きる事
死ぬ事について真摯に向き合った
ユーモアも忘れない思慮深いドラマだった
過去を変える必要もない
何気ない1日をもう一度繰り返してみる所と
父親との最後の散歩のシーンにしみじみと感動 155922095915報】創価学会員「ふざけるな!学会をなめるな!」 と絶叫し選挙中の幸福科学信者を棒で叩く→逮捕 [479913954メニュー
1(5): (ワッチョイW 530b-8奈川3区から立候補している幸福実現党して、
公職選挙法違反隆三容疑者(30歳)が、宗教法人「創価学会」に所容疑者は、いき氏の演説中に、「ふざけるな!」と 061522091506報】創価学会員「ふざけるな!学会をなめるな!」 と絶叫し選挙中の幸福科学信者を棒で叩く→逮捕 [479913954メニュー
1(5): (ワッチョイW 530b-8奈川3区から立候補している幸福実現党して、
公職選挙法違反隆三容疑者(30歳)が、宗教法人「創価学会」に所容疑者は、いき氏の演説中に、「ふざけるな!」と ミッドウエー
★★★★
最近の戦争映画は、日本のみならず米国でも、しゃらくさい政治的配慮とやらで、
理屈抜きのドンパチと、愛国心や騎士道&武士道精神への敬意が足りないとお嘆きの諸兄。
そういう貴方にオススメの映画だ。最新ハリウッドのCGで迫力もグッド。 133622093613報】創価学会員「ふざけるな!学会をなめるな!」 と絶叫し選挙中の幸福科学信者を棒で叩く→逮捕 [479913954メニュー
1(5): (ワッチョイW 530b-8奈川3区から立候補している幸福実現党して、
公職選挙法違反隆三容疑者(30歳)が、宗教法人「創価学会」に所容疑者は、いき氏の演説中に、「ふざけるな!」と スーサイドスクワッド
星4
エンチャント発動の指から裏返る感じが無茶苦茶カッコいい
ハーレークインまじキュートまじプリケツ
あんまりケツアップにしてくれなかったのは何故だ
このジョーカーとあのジョーカーは同じ人物なのか
終盤なぜかCGが安っちく見えて残念 メビウス(フランス)
★★★★☆
何年か振りに2日連続で映画を視聴
キムギドク作品の方を見ようと思っていたけど前日見た是枝作品初挑戦となる万引き家族(星3)で疲労のためフランスの方を選択
現代社会の国際情勢をシナリオに織り込みながら複数の国家諜報機関がウラを取り合う情報戦を行うスパイ映画
国家と個人の思想バランスが取れておりまた説明台詞がないためにミステリー色が強い
映像演出に関しては同時に複数の現場が動くためクロスカットを多用しているけど無理矢理感も過剰演出にもなってなくナチュラルで見易い
ラブロマンスも主筋になっているのでラブシーンは不必要なくらいに長尺だけどラストのカットのために重要なフリになっている
ただオープンエンドにした方が好みだったかな >>905
ペドゥナ
テレビシリーズ秘密の森では女らしさが全く無い刑事役
それが好評すぎて秘密の森2が制作されそろそろネトフリで配信開始 コズモポリス
★★★☆☆
アイディアは面白いし、雰囲気も好き
だけど登場人物がいちいち作者の意図する部分を喋りすぎ
会話劇とはいえ、こういう不条理ものは、作品のテーマはもっと隠して、淡々と登場人物たちの細かな動作や物事の構造を丁寧に描いた方がいいと思う
あたかも、この世界ではそういう出来事が当たり前なんだって思わせるディテールが圧倒的に足りない
例えば、リムジンに便器がついててそこで用を足すのは面白いんだけど、水で流す描写がない
飛行機のトイレみたいにズポって音を立てて流れるとか、その後主人公は小さな洗面台で手を洗うとか(神経質な性格なのに!)、細かいリアリティがないから、変な感じがいいでしょ?ってだけで終っちゃってるように見えた
非現実的な銃が出てくるけど、リアリティがない
イグジステンズで出てきた中華料理屋の肉の骨をつなぎ合わせたら完成する銃は、嘘だけど本当っぽく見えるディテールがあったよ
元の暴落も、結局、主人公がイレギュラーなことを受け入れられないから、ってだけで片付いてて違和感
経済ってそんな簡単なものかね?
まあとにかく、ジュリエット・ビノシュ最高!! ミザリー
★★★★
おもしろかった
あのおばさんの変貌ぶりが徐々に見えていって怖かった
キレる演技うますぎ
あの保安官のおじいちゃんがあんな形で死んじゃうのは悲しすぎた
ラスト、主人公が歩けるようになっていてよかった
「ナンバーワンファン」トラウマな台詞だろうな テネット 星3
半年ぶりに映画館に行った
自分の映画を理解する能力が落ちたのかもしれないが初めの15分でフォロー出来なくなった
ノーラン作品はインターステラーとインセプションはどうにかついて行けたがこれは俺には難解すぎた
と言うか時間を逆転させる能力というアイディア自体があまり面白くないんだよな
まあこういうのが好きな人もいるんだろうから星は3つとしておきます たぶんこの人は、
メメントやフォロウィングも苦手なんだと思う。 氷の微笑
星4
今更語る作品じゃないと思うけどWOWOWで放送されてたから初めて鑑賞した。
ズバリ、シャロン・ストーンがエロい。
シャロン・ストーンの美貌?に魅せられる映画。
ただシャロン・ストーンはおっぱいが残念だった。 >>888
シャッターアイランドは大分前に観たからほとんど覚えてないんだけど種明かしされた後からディカプリオが滑稽に見えた記憶だけある。
ゲットアウトの不気味ってのは分かる。 0401240901040了】人間に感染する新型豚インフルエンザ発見 [536779938] (31)
7:豚インフルエンザ ウクライナで60人死亡 [487816701] (9)
8:人の細胞に感染する豚のインフルエンザウイルス見つかる 中国 [402859164] (21)
9:中国の豚から新型インフルエンザが発見される パンデミックの可能性 [87889874 テネット
星3
これまでのノーランのよい作品に比べたらこの程度の評価
あと、アイデアがいちいち既視感があるのががっかり度が高かった
マーティン・エデン
星3
映像には魅力があるけれど、後半のイデオロギー論議が中途半端
ここを無視して絶賛してる評論家が多いのは疑問
海外ではここを問題にして低評価の評論家もいる TENET
★★★★☆
よく出来てて面白かったが不思議なほどカタルシスはない
ミステリーと映像と物語の整合性に重きが置かれていて
人間の感情面がほとんど描かれないからだと思う
自分的には慣れ親しんだテーマなんで問題ないが
ほとんど何も理解できずに終わる人が続出する気がした
ネタバレになるが話の大枠はターミネーター2
総合的に判断するとターミネーター2のほうが面白いと思う 一回観ただけで分かるように撮らないとダメだね
説明不足はダメ >>926
具体例を挙げられないバカはすっこんでろ 洋画だとワンダーはこの上なく丁寧な説明っぷりだったな
同時期に観た万引き家族と対照的だった ちなfilmarksでは、グラスホッパーもワンダーも、説明しすぎだとか言ってる人はいないみたいですよ
原作を時間内に収めるために説明不足っていうのは割と良く見かける レビューサイトで居なかったら?
お前が見て判断しろよ >>932
つーかもし説明過多の映画を決めるとしたら多数決しかないわけだが
別に、個人が説明過多だと感じることに対して良いだの悪いだのと文句言ってるわけではなくて
あくまで一般論として、大多数の人が説明過多だと感じないのなら、その作品はセーフだと思う >>1ホールインザグラウンド凄い
★★★★★
特にみんな評価低すぎ
英語圏のホラーはクオリティ高い
これは時を忘れた 誰も知らない
★★★★★
久しぶりに観たけどやっぱり良い
現実にあった事件をもとにしているみたいだが
ググったら現実の方が恐ろしいという
人間ってひどい人ばかりだよね >>927-928
邦画貶すと直ぐ噛み付いてくる低脳おもろいw 虐待の証明
★★★3.5
少女の虐待のされ方がリアルで(リアルがどんなのかは知らないが)、可哀想で仕方がなかった
実際にあんな風にご飯もろくに食べさせてもらえず暴力を受けている子供がこの世の中にたくさんいるんだと思うとゾッとする
いっそ殺された方がいいんじゃないかとまで思ってしまう
映画では主人公の女性が不器用に少女のことを思っていたのが伝わってきた
走って行って抱きしめるシーンが好き
あの刑事の彼氏がいて本当によかった
淡々と物語が進んでいく中で少女の父親の彼女だけが浮いていた
ムカつかせる演技がかなり上手かった
ラストは落ち着くところに落ち着いたなという感じで、学校にも通わせてもらえて友達もできて楽しい生活を送っているようでよかった
再会できたのも嬉しかった
警察官は前科者とは結婚できないらしいけど、刑事の彼氏とそのお母さんと主人公と少女の4人で幸せに暮らしていってほしい アリア
★★★☆☆
オペラほぼ聞いたことないからイマイチわからなかった
のだめでクラシックは聞くようになったけど
オペラはイマイチ好きになれなくて
好きな人ならこの映画をもっと楽しめるんだろうな 映像研には手を出すな
★★★★★
導入部分なんか賭けグルイみたいなガチャガチャした感じだなと思ったんだが、でそれはそのとおりなんだが
クリエーターの物語として見事でVFXの力を信じて作品つくってる感がとっても好感もてる
最後は家族の話に着地するんだがその辺もしんみり
アニメ版とはまたちょっと違った味付け
難点は話がとっちらかってて原作アニメドラマどれか見てないとついていけなさそうなところかな
役者は生徒会長小西桜子(初恋のヒロイン)いい味だしてた。主人公のアイドル3人も存在感あり○
とにかく映画館で見るべきだな >>945
アニメ、ドラマ観てたから今からレイト観に行ってくるわ この世界の(さらにいくつもの)片隅に
★★★★★
前作で原作にあったけどカットされた部分が追加されてた
これでより原作に近づいた気がする
さらにいくつもの特典映像が300分ぐらいあって素晴らしい
この世界の片隅で、愛をさけびたい 戦場のメリークリスマス
★★
たけしが本当は気の良い奴なのはわかるけど
他は何が面白いのかわからん
坂本龍一は何がしたかったんだ?
デビットボウイは埋められて死んでるし
ホモなのか? バニー・レークは行方不明
★★★★☆
保育園から姿を消した4歳の女の子をめぐるサスペンス
兄、妹、妹の子供(バニー)の3人家族?という設定に加えて
登場人物が曲者揃いでめくらまし効果がエグい
もしかしてバニーなんて実在しないのでは?ってところから
二転三転するプロットにマジでか!が止まらなかった
この時代の映画をたくさん観てるわけではないが
異常心理みたいなのを描いた名作が結構あるように思う 英国王のスピーチ ★★★★★
大好きな映画なんだけども、その中でもとりわけ好きなシーンがいくつもいkつもあるなあ。
特に好きなのは、訓練士の妻が何にも知らないで帰宅したら自分ちの食卓に皇后が座ってるところ。
どんだけ、びっくりしたかと想像すると笑える。
映画全体としては、兄王から無理やり王位を押し付けられる苦しみと、吃音の苦しみがうまい具合にかぶさって描かれているのが秀逸。
(史実では王位につく頃は、訓練の効果がだいぶでてたからね)
あと、シンプソン夫人に、全く魅力がないどう考えても兄貴、趣味悪すぎるだろと自然に思わせるような女優をキャスティングしたのもいいなあ ラッシュ プライドと友情
★★★★★
F1や自動車レースには詳しくないが、
そんな自分でも楽しめる作品だった。
迫力あるレースシーンが凄いし、
それ以上に人間ドラマに見応えがある。
天才肌のジェームズ・ハントに対し
沈着冷静な理論家のニキ・ラウダ。
どちらも人としての弱さも含めて
魅力的に描かれている。
実話が元になっているにもかかわらず、
エンターテイメント映画のような話の
展開。最終レースでの結末を知らなかった
ので、心臓がドキドキした。そして
最後はしんみりと目に涙が滲み、心に
感動が残る。レース映画の傑作だと思う。 子宮に沈める
★★★☆☆
何が起きたからこうなったのかよくわからない
なのでググったらもっとひどい事件だったみたい
親が選べないのは辛いよね 天国の本屋 恋火
★★★★☆
竹内さんが天国で幸せになる映画
いろいろ考えてしまって涙がとまらない
最近芸能界で自殺が多いのは何故なんだろう 白夜行 韓国版 ★★☆☆☆
映画化は韓国が先
個人的に日本版映画白夜行が好き
映画は雰囲気で浸るのが好きなんで
あまり細かい内容は気にしない
刑事役のなで肩俳優はソン・ガンホと並ぶ名優
しかし息子をあんなふうに亡くす?そこが残念
やっぱ堀北真希は最高だ >>958
邦画はラストの船越の
俺の息子になってくれ!!
で泣けるシーンが爆笑シーンになってるよな テネット観たけどあの子供があの人だった!とかあれがあの人だった!とか終盤に怒濤の驚きを与えてカタルシスをもたらしてくれてれば観てよかったーとなるのに勿体ない
はっきりと描かれていないから何回見てもお前の中ではそうなんだろうな。としかならない この世界のさらにいくつもの片隅に ★★★★★
長さを感じない 最後のワンピースのシーンが好きです
エンテベ空港の7日間 ★★★★☆
何度目かの映像化だが
これが一番リアルに描いてる感
アミンはどうしようもないな アス
★★★☆☆
トラウマフラッシュバックや過去パートのカットインなど80sサスペンス調の胡散臭さといかがわしさがだだ漏れする映画
得体の知れないサイコパスを相手にするのでミステリーとホワイがデカすぎサスペンス
BGMを効果的にフェードイン/アウトしているのでスリラーの臨場感は半端ない
それを利用したスマートスピーカーの緊張感を削ぐ感じは草
最近覚えたエリザベスモスが助演で出ており顔力と存在感にほれぼれ
またコメディパートを担う夫など演技演出はキャラ毎に徹底されている
ジョーダンピールはゲットアウトより変態性と下品さが増してより好みになってきた 1リットルの涙
★★★☆
ドラマにも出てた子がヒロイン
障害の演技はめちゃ上手い
ドラマのようなドラマチックな展開はない
淡々と進むからドキュメント風再現ドラマのよう
ドラマの方が圧倒的に泣けるが、パン屋の松金よね子の優しいおばちゃんとの交流がジーンと来たな
ぼくっ娘の先輩もええ人や 世界から猫が消えたなら ★★★
宮崎あおいが長年押しの女優なんで、封切りでも見たし、録画したDVDも持ってる。
ただ、実は今日まではさほど好きな映画じゃなかった。
自分の嗜好としては、たとえファンタジーとは言え、物語世界内の整合性がかなりいい加減に感じたから。
電話が無くなる、時計が無くなることが、世界にどれほど大きな変化をもたらすか、まるで考察しようともしないのは、実はすべてが死の直前の幻想と考えれば、
別にどうでもいいような気がするけど、
母親の手紙に関しては、その主人公の幻想世界と、現実の世界が微妙にからんでどうしても納得できない。
アルゼンチンパートの必然性もまるでわからない。
ただ、今日久しぶりに観たら、人間の生と死、親との関係でなにがしか感じさせるものがあるので比較的じっくり見てしまった。
あげくがレンタル落ちとは言え、セル購入。 道
★★★★★
言うまでもないんだけど、いい映画だなあ
ニーノロータの有名なテーマ曲がちと多すぎてクドイかもしれないけど、本当にいい曲だよね
暴力だ知能障害だいろいろでてくるけど、思うに人間関係は迷惑のかけ合いでもあり、相手に必要とされ合うことなんだと思う
映画内で、ザンパノはジェルソミーナを必要とし、ジェルソミーナは綱渡りを必要とした
ろくでなしばっか出てくる暗い映画なのに、旅芸人という楽しい世界を作っているギャップが作品の陰影を濃くしている
誰かの非を責める人生じゃなくて、誰かに必要とされる人生でありたいなあ サイドカーに犬
★★★★
彼女にとって、映画はこれが代表作だと個人的に思う。
古田新太が、竹内結子と鈴木砂羽の2人に取り合いされる男に見えないのは、ご愛嬌。 竹内結子の出演作多いんだな
「いま会いに行きます」の透明感は最高だったな
あとランチの女王の時も可愛らしかったね
ご冥福を祈ります ナイトアンドデイ
★★★☆☆
トム・クルーズキャメロン・ディアスでコメディなんだろうなとは思ったけど
予想以上に少女漫画みたいな展開で安っぽかった
アクションコメディとはいえ話もチープすぎ。軽く見れる内容とも言えるけど・・・
これ何歳でやったんだろと思ったらトム48、キャメロン38とのこと
20代の旬のイケメンとアイドルでやるならわかるけどイタすぎるな
これ当時の世間の反応どんな感じだったんだろう? 大脱走
★★★★★
吹き替えフジテレビ版
放送時間三時間超の時間を忘れる文句なしのエンターテイメント。
監督製作がジョン・スタージェスで、端っからディレクターズカットという事でしょう。眼福です。 221 🐙 2020/10/01(木) 17:48:09.20 0
名前欄の最後に
タコが出る → 浪人●を使っていない
タコが出ない → 浪人●を使っている
だそうです
識別子のようなものです
タコがついていないレスの連投は浪人での荒らしとなり
報告がし易くなります >>973
15回見てもまだ時間置いて見たくなる映画だよ ムーンチャイが旨そう 羅生門
★★★★☆
自分の知ってる羅生門とちがう話だったな
女は嘘をつけるというなら男も嘘をつけるだなと思った でもさ、三船は自分がやったって証言してるから、今の法律だったら刑を受けることになるんだよね
それを考えると、三船の嘘は自分にメリットのない嘘だから、たいした問題にはならない
ただの見栄
でも京マチコの嘘は、三船の罪を必要以上に重くする嘘だから、刑法上も問題になりうる嘘
なーんてことを思うのは私だけでしょうかね そもそもやっぱり三船が一番の原因てからな
あと、イタコだしたのよかったな
むちゃくちゃなんだけど不思議に説得力ある テネット
★★★★
理解しようとするな、感じるんだ。
と言えるのは、観客をねじ伏せるほど、圧倒的な絵をガンガン、見せてるから。
そんな予算もセンスもない映画は、説明過多になっちゃうのが普通。
ヒロイン美人だね。久し振りに主人公より背が高いヒロインみた。
ワシントンjrは、元NFL選手だというのに、それより大きい美女とはすごい。 ベテラン
★★★
最後にはよっしゃ!となるいい展開だけど最初の方ちょっとテンポ早すぎる
何してるのかわかんない所もあって掴みが悪い
殴り合いしてるシーンなんかは主人公カッコよくてたくさん練習したんだろうなあという感じ
勧善懲悪モノとして全体的にはなかなかの出来
難しいこと考えずに軽い気持ちで観れるのがいい ちょっ ETかよ
まぁ今見るとそこまでワクワクはしない妹ちゃんが可愛いくらいかな ある会社員
★★★
面白くなさそうなのはわかってたけどジソプ目当てで観た
ジソプの素敵なお姿が拝見できてよかったです
ストーリーは説明不足なところが多くてもったいないなって思った
もうちょっと長くなってもいいから丁寧にやったら面白そうな題材なのに
ていうかこの会社は一体何?
見たまんまなんだろうけど存在が意味不明すぎた
誰の依頼でなんのためにこんなことやってるのか謎
ジソプのアクションシーンはカッコ良すぎた >>983
E.T.も打てないなんて可哀想すぎて泣ける >>981
内容についていけなくても、それを凌ぐ映像で楽しめるってこと?だったら見てみたいな 次スレです
【★★★★★】今観た映画を即評価10【☆☆☆☆☆】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1601723786/
980さんはタイトル長すぎて立てれなかったのかな 英雄の証明
★☆☆☆☆
ヒドイ台本で登場人物が舞台演劇っぽくセリフも仰々しいと思い視聴後にググったらシェイクスピアがオリジナル
なら仕方がないと思ったけど日常会話が薄く見失ってしまうセリフも多い
メインキャラでさえ人心の機微が描ききれていないので存在自体が空々しい
シークエンス毎に主役の立ち位置が変わっているので置いてけぼりになっちゃう
民衆と政府また反政府の距離感などフォーマットの段階で破綻しているのではというくらいに筋に整合性がない
シェイクスピアと知って見ていれば評価は違っていたかな >>990
乙です
安市場グレートバトル
★★★★
タイトルからして全く期待してなかったのだけど面白かった
この時代の武器もたくさん見れたし何より城主様がチートすぎる
そりゃあの男の子も肩入れしたくなっちゃうわなー
脇を固める城主様の側近たちもみんな気持ちのいい人たちばかりで好印象
敵の陛下様もいい感じに小物臭漂っててよかった
でも愚かではなかったみたい
最後の一矢が飛ぶ場面の演出には感動した
歴史モノアクションとしても人間ドラマとしてもかなりの出来じゃなかろうか
お金かかってそう ミッドナイトスワン
★★★★☆
女の子の成長話としてきわめてまっとうなつくりだな
新人の女の子存在感半端ないしこの子の友達の子もよかった
前半の緊張感あふれた部分からすると後半少しだれたかなあとは思うが
浅田家!
★★★★★
ずっと泣きからみてた
家族というと子供が学齢期くらいまでのイメージあるけどそれ過ぎても
家族なんだよなあ
めんどくさい写真家が二宮によくあってた
妻夫木とか黒木華とかうまい役者配置
できたのもよかった あ、すれたてありがとう。すっかりスルーしてしまった ユアマイサンシャイン
★★★★★
いやあ、主役のファンジョンミンの可愛いことと言ったら!
あんなに純朴で一途な男性この世に存在しないよなーと思ったらこれ実話なんだね
ヒロイン羨ましすぎる
2人の幸せな時が本当に幸せそうで心が温かくなった
不穏な雰囲気になってきたときはこの幸せを壊さないでってお願いするような気持ちで観てた
でもそうはいかなくて最悪の結果に
主人公が面会に来て会いに行くときにヒロインが看守に「かわいい?」て聞いたのがすごく印象的
まだまだ恋してるんだなあと
出所後の2人には辛い試練が待っているだろうけどそれこそ愛の力で乗り越えていってほしい、そして安らかな最期を過ごしてほしいと思わされた
いい作品だった フィルマでもそうだがつまらんとか期待外れだけだと何も伝わらんのや! 浅田家!
★★★★
大きく分けると二部構成で、前半はコメディとサクセスストーリー的な感じ、後半は311からシリアスな展開多めといったところでしょうか。
でも全体的に暗い映画ではなく、また浅田家以外含めて俳優の演技が自然でよかった。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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