【GUN】この銃撃戦が凄い! 通算29発目【FIGHT】
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幼稚なのは良いんだけな…
リサージェンスの場合は前作と同じ監督とキャストが続投してる続編なのに、
漂うパチモン感が半端ないという恐ろしい映画
俺はいま何の映画観てるんだっけ?と自問自答したくなる
エンドクレジットでテーマ曲が流れてようやく、ああそうだったこれはID4だったと正気に返る デブリン味が足んないんじゃない?
気象変更衛星が暴走する奴はコンビ時代の映画っぽかったし >>847
これは観たい。
けど劇場公開してくれるのだろうか? キャッシュトラックを配信で視聴
身も蓋もない言い方だが、信義も知性も無い屑ばかり出てくるし
登場人物の殆どが殺し合いと足のひっぱりあいで死ぬし
大した話ではないなと思った
スコット・イーストウッドが悪役
親父はこういうポジションあんまやらなかったな
ホルト・マッキャラニーはいつものようにロクデナシのやられ役か……
この人は善玉で活躍する役が思い出せない
ブラックハットとか、オーラの無い敵役の俳優に撃たれて路上で寝転んでたな
この映画で一番まともで感情移入できたのはエディ・マーサン演じる警備会社オーナーだった
この人は意外と儲け役やってるな、シャーロックホームズのレストレード役だしガイ・リッチー映画の常連か
そこそこ面白かったけど
「君の金じゃないし防弾装備の敵には勝てないから逆らうな」に全く同感だった
本当に何でムリに反撃するんだよ
(そうしないと撃ち合いにならないからだけど)
オリジナルのブルーレクイエムも観てみたい ガイ・リッチーたちリメイク版のスタッフは
実はキャラやこの話に愛着ないのではと感じた
警備会社の同僚たちが特に手柄も立てず誰も生き残らないところとか
同僚を後ろから撃って殺すとか、無情というより
「投げた」ようにしか見えない
最後の標的もボンヤリした最期だし
これは、敵役が自分たちの中の外道を粛清してから
改めて主役サイドと撃ち合いで決着する方が見応えあったんじゃないか
敵がマヌケすぎる ネタバレを書いた上に「ブルーレクイエム」も見ていないとか
マジで勘弁して下さい
今夜見る予定だったのに(笑) 銃撃戦という意味ではバットマンは長銃持たせたら打撃に使う人なので >>859
銃撃は置いといて、
目のこえた住人さん達は楽しめましたか。
せめて2時間にまとめくれていたら…。 ザ・バットマン、映画は面白かったよ こんなドス暗い大作映画を作った製作人を褒めたい
3時間はなんぼなんでも長いだろというのはあるが…
銃撃シーンは悪役のペンギン達の配下やリドラーと敵側が撃ちまくるくらいだな
キャットウーマンはほぼ撃たないし、バットマンもノーガンポリシー
中盤、銃を奪う場面はあったが普通に殴るのに使ってたw 過去最高に防弾スーツが役に立ったかな
至近距離の自爆やスラッグ(多分)まで弾くって高性能過ぎだろ >>863
バットマンはバートンのときから
ずっとどす黒いというか
ちょっとそれ以前のノリ(ゴーゴーサウンドのBGMでロビンとドタバタするやつ)のリメイクも
見てみたい >>864
さすがに至近で食らいまくって意識遠くなってるのはなんか可哀想になった
あの戦闘スタイルは問題あるだろw >>866
そっち路線のフォーエヴァ―とバットマン&ロビンが大層評判悪いからなあ…
特にバットマン&ロビンは監督が自ら謝罪したり叩かれっぷりに凹んだりと散々 >>868
俺はそっちも好きだな
大昔にやったテレビ版の続編と思えば十分いける 「マリグナント 凶暴な悪夢」
予告編を見た時はありがちなお化け屋敷ホラーかと思ってスルーしてしまった
ジェームズ・ワン監督の新作映画。実際序盤はスロースタート気味なのですが
徐々にエンジンが温まり始め、警察署を舞台に血の雨が降るクライマックスの
ドライブ感には拍手喝采を送りたくなりしたよ。セルフ・パロディ含め、監督
の80年代ホラーへのリスペクトが詰め込まれた力作でした。 >>870
怖そうで劇場では観れない。
神経がもたない。 そういう人だからこそどきどきしながら見れるのよねホラーは 映画『男たちの挽歌 4Kリマスター版』 2022年4月22日(金)新宿武蔵野館、グランドシネマサンシャイン池袋ほか 全国順次ロードショー
http://banka-movie.com/ 昔の名作が綺麗な映像で観られるのは嬉しいけど、銃声とか効果音を変に今風(?)加工にするのは勘弁して欲しい 4Kリマスターは「ハードボイルド」の方が良かった。
ジョン・ウーは俺の中では終わった監督だがハリウッドの新作は気になる。
セリフがないらしい。 バニシングin60をDVDで見たとき、効果音や音楽が今風に変えられてたのを覚えてる >>877
曲使用の権利上の問題があったからな…
BD版に収録されてる日本語吹替版だと、当時のBGMがそのまま使われてる
(ラストシーンのみ差し替わってるけど) アンビュランスはバッドボーイズ2を越えられるか?
前評判はあまり良くないね。 >>875俺の説明が下手だったかと…
ターミネーターがBluRayで音声5ch化で銃声しょぼくなったり、80年代香港映画のリマスターとか銃声だけでなく格闘シーンとかの効果音が片っ端から差し替えられたりして萎えたんだよね >>880
最近はテレビもワイドになって、たいていはステレオ音響になってるから、どうせブルーレイで出すのなら
サウンドも変えようというのはわかるけど、オリジナルのモノラル音源も入れて欲しいよね たぶん、いつものベイやんの
どんからがっしゃーん
どんがらがっしゃーん
どんがらがっしゃーん
-おわり-
だろうなあ それを目当てに毎回観てるのだが ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金
https://www.youtube.com/watch?v=S7r8Tgi5lAw
マイケル・ベイは好きだけどこの映画は見落としていた。 ペイン&ゲインも13時間も劇場で観たかったわ
トランスフォーマー以外のマイケル・ベイ監督作が日本で劇場公開されるのは2005年のアイランド以来。 「グローリー」
WOWOWで久々に視聴。互いの顔が見えるぐらいの至近距離で、南軍と北軍が
突っ立ったままライフルを交互に撃ち合う戦闘シーンを始めて見た時は「何と
バカバカしくも恐ろしいことをする…」と衝撃を受けたことを思い出しました。
対立していた白人兵士の声援を受けての出撃シーンは燃えるものがありますし、
クライマックスのワグナー要塞での死闘と、一転して静謐な余韻を残すラスト
の幕切れも、改めて見ても胸打たれるものがありました。 顔面に砲弾が貫通するような場面があって、スタッフロールにホラー映画の特殊メイクアーティストの名があったのを覚えている >>885
そういや13時間は円盤スルー、アンダーグラウンドは配信だったっけな
映画として評価高めなベイン&ゲインと13時間の2本に限って
劇場公開されなくて観てる人少ないというベイイズム… ベイさんがトランスフォーマーから離れてくれたのは良かった。
彼はもっとリアルなアクションをもっと撮るべき。 アンビュランス
ヒート風市街戦が前半にあり。後はひたすら警察との追いかけっこ。
ドローン撮影を駆使したド迫力のカーアクションに度肝を抜かれたわ。
多分今週だけだと思うがIMAXやドルビーアトモス推奨。 >>893
俺も今日観て来た。
さすが我らはベイさん、映像の迫力は流石ですね。
相変わらずのカメラワークで少し画面酔いしそうになった。
ストーリーに関しては後半やや強引にまとめた感じはあるけど、
娯楽作品だからそれはそれで良しとしている。
このスレ的には十分合格点でしょう。 アンビュランス、俺も観てきたー
もう破壊大帝ベイトロンの名人芸
ポンポン景気よく吹っ飛ぶ車にドローンで無駄に動くカメラと相変わらず
例によってまた「ぼくのかんがえたかっこいい『ヒート』」が炸裂してて
ヒート好きな監督多すぎだろと笑っちまった
今回、デンマークの「25ミニッツ」のリメイクなせいか、プロットがしっかりしてて
「重体患者を乗せた救急車をジャックした強盗犯が救急隊員と駆け引きをする」というシチュと
カーチェイスを同時進行させるので、(ベイ映画としては)かなりバランスの良い作り
序盤の大銃撃戦もこのスレ住民におススメ出来るが、
後半の(明らかにブルーサンダーのオマージュな)ヘリの低空飛行スタントが見れるので
ブルーサンダーのファンにもおススメ
やたらとLAが強調されるのは「L.A.大捜査線 狼たちの街」ネタかな 「ガンパウダー・ミルクシェイク」
自分が殺ったターゲットの娘を連れて組織に追われる羽目になった女殺し屋の
逃避行と反撃を描いたヒロイン・アクション。「ジョン・ウィック」に影響を
受けていそうな世界で暴れ回る脇役のキャラが特濃なので、肝心のヒロインと
子供のドラマが薄味になっているのと、全体的にスタイル重視な印象で、序盤
は銃撃戦にしろ格闘戦にしろ「熱」が余り感じられず今一つ入り込めなかった
のですが、クライマックスの図書館での銃撃戦シーンは、ドラマとアクション
が噛み合ってグッと盛り上がる出来栄えになっていました。 全然話題に上がらないけど、シュワの「イレイザー」のリブート版なんてあったんだ…
ちゃんとレールガンが出てくるのにホッとした CGのワニまで出してくるリスペクトぶりは笑う
港湾労働組合の人たちは出るんだろうか
https://www.youtube.com/watch?v=UO6XQ6GeJkc 名台詞「カバンにするぞ」は再び炸裂するのでしょうか 本予告「ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード」
https://www.youtube.com/watch?v=V2sU6y0KfVE&t=1s
アンビュランスの次は「ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード」に期待したい。
一作目がなかなかの良作だっただけにもっと予算を注ぎ込んでくれればと思う。
ただ、公開する劇場が少ないね…。 ここのスレ的に合ってるかどうかはわからないが、ついにあの「ガンヘッド」がBD化だそうで
早速予約してきたぞ ブルース・ウィリスが引退。
誰もが歳を取っていくのが悲しい。 不死身の男マクレーンも脳障害による失語症には勝てぬ…か
ちょうどフィフス・エレメントの4K版BD買ってきたので見よっと いまテレ東でやっとる「暴走特急」に
ガンヘッドの人が出てた
おばはんだけど美人だった ブロムカンプのデモニックは6月に光ディスクが販売とのこと。
早すぎない? 「アンビュランス」
「重症者搬送中の救急車を武装強盗犯がカージャック」という、もって90分ぐらいの
ワン・アイデアを、てんこ盛りの銃撃戦と爆破、アクロバティックなカメラ・ワーク、
やたらキャラの立った脇役、そこそんなに力入れるところ?なゴア描写のおもてなし
といったトレードマークを駆使して2時間半に引き延ばしたマイケル・ベイ監督作品。
開巻早々にド派手な銃撃戦が繰り広げられるも「それにしては…あれ?」と、とある
ことに違和感を覚えたのですが、映画のラストを見ると「ああいう幕引きにするなら
それも無理もないか」と腑に落ちたという。 サンダルで銀行強盗に行って
足轢かれた奴に草生えた スピリットウォーカー
魂が次々に別人に移り変わるというアイデアが骨子だがアクションも上々。
ボーン風格闘とジョン・ウィックさながらのガンフーがなかなか。 マイケル・ベイの映像はいつもキラキラしてるけど特殊なカメラを使ってるのだろうか? >>909
おそらく編集の際に配色を加工してるのでは?
いわゆる銀残しと同じ様なものだと思うけど >>912
やっぱり何かしらの加工が施されているのですね。 ニコラス・ウィンディング・レフン監督がベイを結構評価してるんだけど、
「映像を一目観ただけで彼の映画だとわかる。それは凄い事だ。」と発言してたっけな マイケル・ベイにはバッドボーイズ4を撮って欲しい。
ウィル・スミスがハリウッドを追放にならないことと願うのみ。 >>916
流石にそこまで重い処分にはならんでしょう
あくまでアカデミー会員を剥奪ってだけで 「シャドウ・イン・クラウド」
第二次世界大戦下、オーストラリア空軍のB-17爆撃機に極秘任務を帯びた女将校が
乗り込んだことで乗員が浮足立つ中、日本軍機が襲来する・・・ってな展開は空戦
映画なのですが、なぜかそこにモンスター・ホラー風味がトッピングされ、後半は
更に「俺は一体何を見せられているんだ?」とポカンとなる珍場面が連続します。
久々に映画館でぶち当たった珍品案件でしたよ。
https://www.youtube.com/watch?v=fUbf7d69XJg ウィル・スミス主演のNetflix映画、製作棚上げ バッドボーイズ新作も保留に
https://www.cinematoday.jp/news/N0129477 >>919
ガ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
Fatal Target (Deadly Target) Hollywood Action Movie | Cynthia Luster | Tamil Dubbed Movies
https://www.youtube.com/watch?v=ztO6TZvR6A4&t=4295s
こういうバカスカ撃ちまくる映画がまた観たい。
やっぱマズルスパークは火薬に限る。
大島由香里はもっと評価されるべきだな。
ハリウッドがこの手の作品を本気で作って欲しい。
ジョン・ウーがまたハリウッドで映画を撮るみたいだから少し気になる。(もう期待はしてないけど。) 今炎上中の園子温が撮った「東京ヴァンパイアホテル」
第1話で吸血鬼同士の銃撃戦ってのがあってそこはよかった。
役者の1人がたぶん私物のクリスベクター使ってるし。
(後はどんどんダレてくけど……) 「透明人間」
このタイトルなので別に銃撃戦シーンを期待する筈もなく、実際序盤から中盤にかけては
孤立無援のヒロインがジリジリと追い詰められていく様がじっくりと描かれるのですが、
監督がリー・ワネルだからか、後半ではアクション方向へ意外な転調をしてくれてお得な
ボーナスを貰った気分に。リー・ワネルには是非「プレデター」をリメイクして欲しいと
思わずにはいられませんでしたよ。 >>922
後半のアクション的展開を観た時に思ったけど
ハリウッドのこの手のスリラーってどんなに前半緻密な展開でも
後半急に犯人が頭悪くなって雑な力押し展開で終わるよなあ…この映画もそんな感じかなあ
まあこれはこれで楽しいからいっか
とか思っていたら、それすらお見通しとばかりにそこからさらに一捻り二捻りと転調して
鮮やかに終わるから拍手もんだったわ
この内容で製作費がわずか7億円というのも凄い >ハリウッドは自己中心的だ。今、ウクライナでは赤ちゃんが爆撃されて亡くなっている。我々はそのことについて話し合うべきだ
マイケル・ベイ監督、アカデミー賞ビンタ事件は「どうでもよい、ウクライナでは赤ちゃんが…」
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202204070000107.html >>922
レストランのシーンはグロくて怖かった。 スピリットウォーカー
「主人公が目覚めると記憶喪失で、しかも12時間ごとに別の人間の身体に乗り移ってしまう体質」
という究極の孤立無縁の状況からスタートする序盤のツカミが最高
ややこしい状況を「絵」一発で見せて観客に飲み込ませる演出の手際が抜群で
謎が謎を呼ぶ展開と同時進行する格闘シーンや激しいカーチェイスで
一瞬も飽きさせずにグイグイ引っ張る
ただ、この手の特殊サスペンス映画(メメントとか)の弱点として
一度ネタが明かされてしまうと、ああなんだ黒幕の正体や動機ってそんなもんかぁと
拍子抜けしてしまう部分もあり それでも途中の楽しさはたまらない出来
このスレ的な見せ場はクライマックスのジョン・ウィック意識しまくりの近接戦闘ガンアクション
もちろんヘッドショット狙ってくれます
ひたすら意識ばかりお高くて、鈍重で冗長な映画ばかりのハリウッド大作よりも
娯楽アクションは香港や韓国の方がはるかにフレッシュになりつつある スピリットウォーカーは理屈を聞いても無理だろwってなるので
どう考えても無理な現実設定じゃなくてファンタジー方面行ったほうが良かったな、と
アクションは文句ない あのムリヤリ過ぎる設定はひと昔前の香港映画に通じるテイストなので好きだわ
>スピリットウォーカー アフリカンカンフーナチス観た
カンフーと言ってる通り格闘映画で銃は皆無、と思ったら
最後は銃撃戦だった(ここはショボイ)
低予算映画という感じではなくしっかりした画面作りで見ていて辛くない
展開は、なんというか酔拳やゆでたまご漫画みたいな
笑いと真剣が同居しているノリで
蹴り技もけっこう見られたし
意外なほど面白かった
アフリカ系人種のゲーリング、全く仕上がってない体の東條英機と素手で闘い
ヒトラーと撃ち合う話
心臓を貫手で抉ったり手刀で首を落としたりするゴア描写もあるよ >>932
>心臓を貫手で抉ったり手刀で首を落としたりするゴア描写もあるよ
北斗の拳かよ https://youtu.be/BbjJx4FjXEc?t=188
Insane Gun Battle. Moon Lee & Elaine Lui. Iron Angels.
火薬で煙まみれになるガンアクションはもう作られないのか?
マズルスパークはCGばっかり…。 火薬量の値段だけでもバカにできないもんな
それにこないだのアレック・ボールドウィンみたいな事件が再び起こらないとも限らない バーニング・ダウン 爆発都市
原題は『拆彈専家2』だが前作『ショックウェイブ』とは物語上の繋がりはない。
アクションよりサスペンス寄りの話だが中盤と終盤に激しい銃撃戦あり。
ニー・ニー率いる特殊部隊が赤外線ゴーグルかけてテロリストを次々射殺するところが好き。
ただ爆弾テロの規模がでかすぎて銃撃戦が霞む。
アンディ・ラウとハーマン・ヤウは連続で組んでるが段々話が重くなってる。 「ナンバリングで2を名乗ってるのに話は全然関係ない続編」という香港映画イズムが
未だに生き残ってて嬉しいぞ ラストにアンディさん爆弾解体に失敗して死んで終わった奴だよねそれ>ショックウェイブ
終盤中々派手な銃撃戦あった奴だけど続編あるのか(話は繋がらない) そもそも見栄えをよくするために格闘戦レベルの距離で銃撃を取り入れる形にしてるアクション映画(古くはリベリオン、今じゃジョン・ウィック系統)も増えてるからなあ
その手のはどうしても空砲とか火薬が使えない(発射ガスで役者が怪我するので)からCGに頼るしかない 「ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード」
話題になってないですね。 シンウルトラ、予告編にて銃を持ってるな
個人的にはウルトラらしく架空の凄い銃を出して怪獣を殺す場面欲しい
ケムラーのかわりにネロンガをその標的にしないかな
銃のオモチャ出たらゼッタイ買うぞ http://war-hunt.com/
ウォーハント魔界戦線
ミッキー・ロークがトップクレジットの映画が劇場公開!
シンシティ以来じゃないか
イオンシネマで公開って、ショッピングモールに来てる家族連れが観たら笑うわ >>944
ウチのイオンシネマも載ってるし…
なぜかイオンでやってた「バーニング・ダウン 爆発都市」もそうだけど
イオンシネマって何故かたまに「何でこの映画?」というヤツを
客層を無視して買い付けてくるクセあるよな ありがとうございます ジックペラン氏が亡くなったのか
『ニューシネマパラダイス』と『復讐のビックガン』しか観たことないけど
そういえば『復讐のビックガン』では警官隊がMAT49を持っていた 男たちの挽歌公開中だぞ
劇場に響くベタベタな劇伴と銃声がたまらんわ 「バーニング・ダウン 爆発都市」
絶対に続編を作れない終わり方した「SHOCK WAVE 爆弾処理班」の続編を
あっさり作ってしまうアンディ・ラウは、在りし日の香港映画イズムを今も
体現し続ける役者であり製作者だなぁと、笑うやら感動するやら。このまま
シリーズを重ねて、最後は必ず爆発オチで〆るのもお約束にして欲しい。
銃撃戦的には、管制センターへの特殊部隊突入シーンが良かったですね。 久々にラストマンスタンディング見たけどおもろかったな
ラストは、
背中を向けるヒッキー「丸腰の相手は撃たねぇよな?」
スミス「平気で撃つぜ(かぶせ気味に即、後ろ向きのヒッキーにズドン)」
にした方が、スミスの善人だけじゃない悪党ぶりの面も出て良かった気がする
修正前のハン・ソロVSグリードみたいな感じで
あと、撃たれた敵がワイヤーに引っ張られて大袈裟な吹っ飛び方するシーンあったけど、
黒澤だけじゃなくジョン・ウーのオマージュもあんのかな? 『用心棒』のリメイクとしては正直ナニなんだが、ウォルター・ヒルの西部劇アクションとしては十二分に楽しめる出来なんだよなあ
『用心棒』もまだ知らなかった子供の頃、日曜洋画劇場で淀川さんの最期の解説で観たっけ
映画本編の銃撃戦の景気の良さと、ガリガリに痩せてしわがれた声の淀川さんの二つで
記憶に焼きついてる映画 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。