【GUN】この銃撃戦が凄い！ 通算28発目【FIGHT】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
【素晴らしき銃撃戦が繰り広げられる必見作品】
■サム・ペキンパー■
『ワイルドバンチ』『ゲッタウェイ』『戦争のはらわた』『ガルシアの首』
■ウォルター・ヒル■
『ロング・ライダーズ』『ダブルボーダー』『ラストマン・スタンディング』
■ジョン・フランケンハイマー■
『殺し屋ハリー/華麗なる挑戦』『フレンチ・コネクション２』『ブラック・サンデー』
『サンタモニカ・ダンディ』『イヤー・オブ・ザ・ガン』『RONIN』
■マイケル・マン■
『ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー』『メイド・イン・L.A.』
『ラスト・オブ・ザ・モヒカン』『ヒート』『コラテラル』『マイアミ・バイス』
『パブリック・エネミーズ』『ブラックハット』
（製作）『マイアミ５』『キングダム/見えざる敵』
■リドリー・スコット■
『G.I.ジェーン』『ハンニバル』『ブラックホーク・ダウン』
『アメリカン・ギャングスター』『ワールド・オブ・ライズ』『悪の法則』
■マイケル・チミノ■
『天国の門』『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』
■デ・パルマ■
『スカーフェイス』『アンタッチャブル』『カリートの道』
■ジェームズ・キャメロン■
『ターミネーター』『ターミネーター２』『エイリアン２』
■キャスリン・ビグロー■
『ニア・ダーク/月夜の出来事』『ブルースチール』『ハートブルー』
『ハート・ロッカー』『ゼロ・ダーク・サーティ』
■アンドリュー・デイヴィス■
『野獣捜査線』『刑事ニコ/法の死角』『ザ・パッケージ/暴かれた陰謀』『沈黙の戦艦』 ■リュック・ベッソン■
『ニキータ』『レオン』
（製作）『リボルバー』『96時間』
■ポール・バーホーベン■
『ロボコップ』『トータル・リコール』『スターシップ・トゥルーパーズ』
■タランティーノ■
『レザボア・ドッグス』『イングロリアス・バスターズ』『ジャンゴ 繋がれざる者』
■マイケル・ベイ■
『ザ・ロック』『バッドボーズ２バッド』『トランスフォーマー』『13時間 ベンガジの秘密の兵士』
■アントワーン・フークア■
『リプレイスメント・キラー』『トレーニング デイ』『ティアーズ・オブ・ザ・サン』
『ザ・シューター/極大射程』『エンド・オブ・ホワイトハウス』『マグニフィセント・セブン』
■ロバート・ロドリゲス■
『エル・マリアッチ』『デスペラード』『フロム・ダスク・ティル・ドーン』『マチェーテ』
■デヴィッド・エアー■
『フェイク シティ ある男のルール』『エンド・オブ・ウォッチ』
『サボタージュ』『フューリー』
■ウィリアム・カウフマン■
『ルール 無法都市』『ネバー・サレンダー 肉弾烈戦』『デイライツ・エンド』
『ミッション・ブレイブ 欧州警察特殊部隊』
■テイラー・シェリダン■
『ウインド・リバー』
（脚本）『ボーダーライン』『ボーダーライン：ソルジャーズ・デイ』
（出演）『ホース・ソルジャー』 ■ニール・ブロムカンプ■
『第９地区』『エリジウム』『チャッピー』
（ショートフィルム/BMW CM）『THE ESCAPE』
■オリヴィエ・マルシャル■
『あるいは裏切りという名の犬』『そして友よ、静かに死ね』
（出演）『裏切りの闇で眠れ』
■ジョン・ウー■
『男たちの挽歌』『男たちの挽歌II』『狼/男たちの挽歌・最終章』
『ワイルド・ヒーローズ/暗黒街の狼たち』『ハードボイルド/新・男たちの挽歌』
『フェイス/オフ』
■ジョニー・トー■
『ヒーロー・ネバー・ダイ』『ザ・ミッション 非情の掟』『PTU』『ブレイキング・ニュース』
『エグザイル/絆』『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』『ドラッグ・ウォー 毒戦』
『ホワイト・バレット』
（リメイク）『ニュースメーカーズ』
■ゴードン・チャン■
『ファイナル・オプション/香港最終指令』『FIRST OPTION 飛虎』
『電脳警察 CYBER SPY』
■ダンテ・ラム■
『G4特工 OPTION ZERO』『重装警察』『スナイパー』
『コンシェンス/裏切りの炎』『ブラッド・ウェポン』
『オペレーション：レッド・シー』
■原田眞人■
『さらば愛しき人よ』『タフ』『復讐の天使 KAMIKAZE TAXI』
■きうちかずひろ■
『カルロス』『JOKER』『鉄と鉛』『共犯者』
■北野武■
『その男、狂暴につき』『ソナチネ』『BROTHER』
■押井守■
『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』『INNOCENCE』
（脚本）『人狼 JIN-ROH』 ■戦争映画 古典■
『西部戦線異常なし』『突撃隊』『レマゲン鉄橋』
■傭兵物 古典■
『ワイルド・ギース』『戦争の犬たち』『地獄の７人』『ハリー奪還』
■ベトナム戦争＆後遺症■
『フルメタル・ジャケット』『ハンバーガー・ヒル』『スクワッド/栄光の鉄人軍団』
『ローリング・サンダー』『ニューヨーク・コマンドー/セントラルパーク市街戦』
■刑事・警察物 古典■
『マックQ』『ブラニガン』『破壊！』『シカゴ・コネクション/夢みて走れ』
『ジャグラー/ニューヨーク25時』『シャーキーズ・マシーン』
『刑事ニューマン 復讐のレクイエム』
『マシンガン・パニック 笑う警官』『刑事マルティン・ベック』
■犯罪物 古典■
『デリンジャー』『組織』『ザ・ヤクザ』
■陰謀物 古典■
『殺しの免許証（ライセンス）』『殺しのテクニック』『ジャッカルの日』
『コンドル』『パニック・イン・スタジアム』
■バイオレンス 古典■
『タクシードライバー』『コンバット 恐怖の人間狩り』『マッドマックス』
■歴史物■
『パトリオット』 ■刑事・警察物 リアル系■
『カラーズ 天使の消えた街』『ステート・オブ・グレース』『L.A.コンフィデンシャル』
『追跡者』『ビトレイヤー』『パトリオット・デイ』
■刑事・警察物 ケレン系■
『シェイクダウン』『ビバリーヒルズ・コップ』
『スモーキン・エース』『ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン！』
『ガーディアン』『ザ・レイド GOKUDO』
■犯罪物 リアル系■
『誘拐犯』『ドライヴ』『アウトロー』
『コールド・バレット 凍てついた七月』『夜に生きる』
■犯罪物 ケレン系■
『ミラーズ・クロッシング』『ワイルド・バレット』『ノーカントリー』
『SAFE/セイフ』
（日本未発売）”Payback: Straight Up”（『ペイバック』ディレクターズカット版）
■陰謀・軍事物 リアル系■
『今そこにある危機』『ボーン・アイデンティティー』『ミュンヘン』
『トゥモロー・ワールド』『ブラッド・ダイヤモンド』『ザ・バンク 堕ちた巨像』
『スパイ・レジェンド』
■陰謀・軍事物 ケレン系■
『山猫は眠らない』『スナイパー（ドルフ・ラングレン版）』『アサインメント』
『アート・オブ・ウォー』『007 カジノ・ロワイヤル』『007 スカイフォール』
『エンド・オブ・キングダム』『ザ・コンサルタント』『アトミック・ブロンド』 ■荒唐無稽■
『ネメシス』『マトリックス』『アンダーワールド』
『処刑人』『処刑人II』『シューテム・アップ』
『リベリオン』『バイオ・ソルジャー』『ウォンテッド』
『キングスマン』『ジョン・ウィック』『ジョン・ウィック：チャプター2』
■SF■
『プレデター』『プレデター２』『ヒドゥン』『エイリアン・ネイション』
『クローバーフィールド/HAKAISHA』『世界侵略：ロサンゼルス決戦』
『オール・ユー・ニード・イズ・キル』『ハードコア』
■人外■
『ゾンビ』『マニアック・コップ』『マニアック・コップ２』
『トレマーズ』『クロウ/飛翔伝説』『ヴァンパイア/最期の聖戦』
『ドーン・オブ・ザ・デッド』『28週後...』『ザ・ホード 死霊の大群』
『ワールド・ウォーZ』（要「モスクワ決戦」）
『ザ・ゲスト』『アイアムアヒーロー』
■バイオレンス■
『マッドマックス 怒りのデスロード』『パージ：アナーキー』 ■戦争映画 ガンプ以降■
『プライベート・ライアン』『スターリングラード』『ワンス・アンド・フォーエバー』
『アメリカン・ソルジャーズ』『戦場のレクイエム』
『ハイドリヒを撃て！「ナチの野獣」暗殺作戦』
■特殊部隊 米国■
『特攻サンダーボルト作戦』『デルタ・フォース』
『ネイビーシールズ（1990年版）』『カウンターフォース』『プルーフ・オブ・ライフ』
『ネイビーシールズ（2012年版）』『ローン・サバイバー』
■特殊部隊 その他■
『ファイナル・オプション』『D（デッド）・スナイパー/EC爆破指令を阻止せよ！』
『ブラヴォー・ツー・ゼロ/サンドストーム』
『フランス特殊部隊GIGN エールフランス8969便ハイジャック事件』『スペシャル・フォース』
■自警団■
『狼の死刑宣告』『ブレイブ・ワン』『パニッシャー：ウォーゾーン』
『狼たちの処刑台』『キック・アス』『スーパー！』
■籠城物■
『要塞警察』『スズメバチ』『アサルト13 要塞警察』
『野獣都市 天使の囁き』『ゴースト・オブ・マーズ』『ザ・レイド』
■ヒート物■
『44ミニッツ』『テイカーズ』『ザ・タウン』『ロンドン・ヒート』
『デッドライン』『TUBE』『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』
『トリプル９ 裏切りのコード』『ザ・クルー』『ザ・アウトロー』 ■イーストウッド■
『戦略大作戦』『ダーティハリー』『ダーティハリー２』『ガントレット』
『ハートブレイク・リッジ/勝利の戦場』『許されざる者』
『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』『アメリカン・スナイパー』
■ブロンソン■
『狼の挽歌』『メカニック』『マジェスティック』『狼よさらば』
『ロサンゼルス』『スーパー・マグナム』『必殺マグナム』『バトルガンM‐16』
■ドロン■
『冒険者たち』『ボルサリーノ』『ビッグ・ガン』『スコルピオ』
『危険なささやき』『復讐のビッグガン』
■ケイン■
『ズール戦争』『大侵略』『狙撃者』『鷲は舞いおりた』『ブルー・アイス』
『狼たちの処刑台』
■ウィリス■
『ダイハード』『ダイハード２』『ダイハード4.0』
『ラスト・ボーイスカウト』『16ブロック』
■スタローン■
『ランボー』『ランボー/怒りの脱出』『ランボー 最後の戦場』
『暗殺者』『エクスペンダブルズ』
■おやじ■
『死の標的』『アウト・フォー・ジャスティス』『暴走特急』
『エグゼクティブ・デシジョン』
『沈黙の絆 TRUE JUSTICE2 PART0』（『沈黙の嵐』収録） ■フランス映画■
『狼は天使の匂い』『真夜中の刑事』『パリ警視J』
『ドーベルマン』『レッド・サイレン』『ブルー・レクイエム』
『ケープタウン』『コルト45 孤高の天才スナイパー』
■ロシア映画■
『炎628』『レッド・ストーム アフガン侵攻』
『チェチェン・ウォー』『アフガン』『オーガストウォーズ』
■ブラジル映画■
『シティ・オブ・ゴッド』
『エリート・スクワッド』『エリート・スクワッド ブラジル特殊部隊BOPE』
■邦画■
『明治天皇と日露大戦争』『男対男』『五人の突撃隊』
『独立機関銃隊未だ射撃中』『狙撃』『野獣の復活』『野性の証明』
『最後の弾丸』『凶銃ルーガP08』『GONIN』『黄金を抱いて翔べ』
『武器よさらば』（『SHORT PEACE』収録）
■香港映画■
『香港近未来バイオレンス/爆烈戦士』『聖戦』『ダブルタップ』『ドリフト』
■中国映画■
『戦狼/ウルフ・オブ・ウォー』
■韓国映画■
『シュリ』『シルミド SILMIDO』『ブラザーフッド』『甘い人生』
『タイフーン TYPHOON』『アジョシ』『ベルリンファイル』『泣く男』 ■TVドラマ 米国 軍事物■
『コンバット！』『特攻野郎Ａチーム』
『バンド・オブ・ブラザーズ』
『ザ・ユニット 米軍極秘部隊』
（S1E1「ハイジャック」S2E3「遺された者たち」S2E17「荒野の戦闘」）
『ジェネレーション・キル 兵士たちのイラク戦争』
『SIX アメリカ海軍特殊部隊』
■TVドラマ 米国 警察物■
『特捜刑事マイアミ・バイス』
（S1E4-E5「宿敵カルデロン」S1E9「フロリダ大湿原 人質救出作戦」）
『FBI 男たちの闘争』（「In the Line of Duty」シリーズ）
『TRUE DETECTIVE/ロサンゼルス』（第４話「惨劇」）
■TVドラマ その他■
『特捜班CI-5』『S.A.S.英国特殊部隊』
『反撃のレスキューミッション』『ストライクバック：極秘ミッション』
『ニック/NICK 狼の掟』
■NETFLIX■
『ホールド・ザ・ダーク そこにある闇』
『ポーラー 狙われた暗殺者』『PASKAL：マレーシア海軍特殊部隊』 ※保留
『NOKAS』『ワイルド・ストーム』『マイル22』『ファイナル・スコア』
『芳華 -Youth-』『アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場』
『ハンターキラー 潜航せよ』『ザ・フォーリナー/復讐者』『オーヴァーロード』
『ジョン・ウィック：パラベラム』『アップグレード』『15ミニッツ・ウォー』
『エンド・オブ・ステイツ』『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』
『KESARI/ケサリ 21人の勇者たち』
『THE INFORMER 三秒間の死角』『ザ・バウンサー』
※NETFLIX
『６アンダーグラウンド』
『パニッシャー』（ドラマ） ※近日公開
1/10『ハード・ナイト』『22ミニッツ』『バルカン・クライシス』『ザ・ルーキーズ』
1/17『ラスト・パニッシャー』『リチャード・ジュエル』
1/24『グレート・ウォー』『ラスト・バレット』
1/25『彼らは生きていた』
1/31『バッドボーイズ フォー・ライフ』『続・荒野の用心棒〈デジタル・リマスター版〉』
『スリー・ジャスティス 孤高のアウトロー』『マイ・スパイ』
『処刑山 ナチゾンビVSソビエトゾンビ』
2/7『プロジェクト・グーテンベルク 贋札王』『10ミニッツ』
2/14『ドミノ 復讐の咆哮』『1917 命をかけた伝令』
2/21『チャーリーズ・エンジェル』
2/28『PMC：ザ・バンカー』『地獄の黙示録 ファイナル・カット』
3/20『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey』
4/10『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』
４月『一度も撃ってません』
春『ザ・デッド・ドント・ダイ（原題）』『サーホー（原題）』
5/1『ブラック・ウィドウ』
６月『ワンダーウーマン 1984』
7/10『トップガン マーヴェリック』
9/18『『TENET テネット』』
９月上旬『キングスマン：ファースト・エージェント』（2/14から公開延期）
秋『ミッドウェイ（原題）』
未定『ランボー５：ラストブラッド』
https://movie.walkerplus.com/list/2020/ ※未公開・公開未定作
"The Veteran" "Blackhat" director's cut
"SAS: Red Notice" "#66" "The Raid"（リメイク版）
"Sinners and Saints: Vengeance"
"Buffalo Boys" "Prospect" "The Bouncer"
"Welcome to Acapulco" "21 Bridges"
"Daughter of The Wolf" "Ghost Army" "Anna"
"Leaving Afghanistan" "Stockholm"
"Dragged Across Concrete"
"Danger Close: The Battle of Long Tan"
"Black and Blue" "The Hunt" "Line of Duty"
"明日戦記 Warriors of Future"
※TVドラマ 未公開
"19-2"
※参照サイト
インターネット・ムービー・ファイヤーアームズ・データベース
http://www.imfdb.org/index.php/Main_Page スレ立て乙
テンプレのスタローンのところに「コブラ」がないんだが >>1
乙
今回はテンプレにドーン・オブ・ザ・デッドが入ってうれしい。 ザ・フォーリナーは
原作のチャイナマンにある
犠牲者はみな無駄死に過ぎず、全てが徒労に終わる無常感は
強調されていないようにも感じたな 映画スレの中でもここはマイペースで進む良スレですわ 今やってるキムタクのドラマが、警察学校の人間でありながら生徒に銃を向けたって
一部で批判されているけど日本の映画やドラマの銃器描写がどうもダメなのは、これが
簡単に人を殺してしまえるものなんだって認識が薄い様に思えるんだよね、脚本家にも役者にも。
とはいえ、最近のマズルフラッシュをCGで後付してる様な低予算海外映画もそんな感じだけど。 >>23
あのシーンって『お前が手にしているものは簡単に人を殺せる道具だぞ』っていうのを分からせるシーンじゃないの？ ブラック・ウィドウは少し気になる。
キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャーの後の話らしい。
うろ覚えなので間違ってたらごめん。 >>24
それを知ってて教える立場の人間が人に向けちゃダメだって。
アメリカだったらあそこに他の教官がいたらキムタク射殺されてるでしょあのシーン。 >>23
>>26
藤原竜也のデスノート実写版の南空ナオミってキャラが、
元ＦＢＩ捜査官ってキャラなのに、銃を撃つ時の所作が「拳銃を横に倒して撃つ」なんて描写になってて
どこがＦＢＩ捜査官じゃい！と失笑されてたっけなあ
日常生活では目にしないアイテムになると、とことん描写が陳腐になるという
平和な日本特有の弱点だなあと
拳銃とかＦＢＩ捜査官とかは日本のエンタメの作り手には
もうファンタジーでしか無いんだろう >>24
密造された銃を持っていたことがバレた生徒が「オモチャだ」って言い訳したから、キムタクがワザと銃を向けてボロを出させるっていうシーンだね。
まぁリアルかどうかはさておき、話の流れとしては特に違和感なかったけどなぁ >>28
テレビゲームをeスポーツと称して競技にしたように、サバゲーもそうすればいいんだよ pmcthebunker.com「PMC ザ・バンカー」
近場でやってくれるのかどうか心配してたが割と近所の映画館での上映が決定
したので一安心。
「キングスマン」が９月に延期になったのはアレだが
「バッドボーイズ」→「ザ・バンカー」→「００７」と楽しめそうだ。 未だにゲームを忌避する老人が日本は多いから……
閉鎖的な地方の町が舞台になると
陰惨な事件の話になりがちだが
理由は娯楽の少なさからアルコールやセックスやドラッグに走りがちという事もある
個人的には「お前らやる事ないならゲーム機やPC買って一日中ゲームやったらいいぞ
犯罪に走るよりゲーム漬けの方がマシだろ」と諭したくなる
毒性が無いからなゲームは キック・アスはさすがにないだろうと思っていたら
ちゃんと■自警団■の中に入っていてビックリ
ミンディかっこよすぎ >>32
近未来設定だとそのゲームで殺人が始まるわけだが（笑） ウィンドリバー観たけど話も面白いし最期の銃撃戦も凄い良かった…
主人公が移動するとき銃を胸で抱えるような持ち方してたけどあれはどういう意味なの スリング無しのライフルをすべりやすい雪山で持ち歩くときに
体の真ん中で抱えた方が安定するから
銃身や銃口を何かにぶつけたり落としたりを片手持ちより防ぎやすい
クレイドル・キャリー自体は腕の疲労を抑えながら運ぶときの方法らしい
全部推測ですが
http://www.imfdb.org/images/4/46/WindRiver_Marlin_5.jpg
スリング無しのMarlin Model 1895SBL
重量８ポンド（3.62874kg）
予備弾薬込みで４kgくらい？
http://www.imfdb.org/images/0/08/700464708.jpg
https://www.marlinfirearms.com/lever-action/model-1895-big-bore/model-1895sbl >>36
なるほど
クレイドルキャリーっていうんだなあれ 「スノーロワイヤル」見た。オリジナルの「ファイティングダディ 怒りの除雪車」そのまんまだったな。
オフビートなノリとか、人が死ぬと追悼マークと名前が表示される演出とか。
ラストの三つ巴銃撃戦が良かった。 「ウィンドリバー」を見ていて、ふと「サンダーハート」のことを思い出した。 ネイティブアメリカンとのバディものって数あるんだろうか 東映chでやってた「ごろつき部隊」
「兵隊やくざ」や「独立愚連隊」の雰囲気をそこはかとなくツマミ食いしながらも
中身は完全に東映版「特攻大作戦」で、元軍人や犯罪者から召集された腕に覚えある
クセモノ達が中国大陸で八路軍相手に大暴れ。
三八式抱えて大暴れの若山富三郎、レミントンを相棒に狙撃の名手役で活躍する
大木実なんてのはこの作品ならではだろうが、一番レアなのは九九式機関銃を
乱射し思わぬ「コマンドー」ぶりを見せる志賀勝だろう。 今更ながら「ザ・プレデター」を鑑賞した。
全く期待しないで観る分にはそれなりに楽しめた。
登場人物達が陽気で病んでいるのがいい。
続編も作ってくれそうだけど、最後のアレはいらないと思う。
デザインが…。 死の扱いが軽いのってシェーン・ブラック作品の特徴ですよね。 ただああいうおちゃらけな作風も本人がちゃんとハンドル出来てたかと言うと、作品観ると題材とはチグハグだったし怪しいわ
もう2度と関わって欲しくないかな、最初からブラックコメディ系のタイトルで撮ってて欲しい > ブラックコメディ系のタイトルで撮ってて欲しい
「キスキス・バンバン」がそうだったな
社長に就任する前のロバート・ダウニー・Jrがヴァル・キルマーと探偵やる作品 「ナイスガイズ！」はブラック監督の資質と作品のノリがばっちり噛み合っていて最高だった。
無造作に人が死にまくった挙げ句、最後に主人公が言う台詞が
「今回の事件では大勢が死んだ…」
「でも即死だから良かったよ」
だもの。 https://www.ciamovienews.com/2020/01/National-Treasure-3-Bad-Boys-for-Life-Screenwriter.html
バッドボーイズは4作目の企画も進んでいるとのこと。
でも、３が微妙らしい。
『「バッド・ボーイズ・フォー・ライフ」が特に傑作ではないものの、娯楽映画としては存分に楽しめるものとして、
好評を博したことから、さらに第4作めの企画に着手することにした』 バッド・ボーイズ３はベイが抜けてアクの強さは無くなった分、バランスは良くなったって事なのかね
評論家からの評価も良いって話はツイートで観た 予告編みた感じでは悪くなかったよ
ベイほど悪趣味ではないようだし 「バッドボーイズ2バッド」はクライマックスの”キューバ侵攻”がいくらなんでも
やりすぎで少し興ざめした。 2こそがってタイプだけど、イマドキ風にアップデートされたアクションに2人の掛け合いがあれば1以上には満足出来そう ワイルド・ブレイブは
スティーブン・ラングとジェイソン・モモアが親子役として共演で
この人らコナン・ザ・バーバリアンでは敵だったなと笑った
銃撃戦以上に、斧や弓矢や火箸などでの殺しの場面が面白かった
コナンに出てたロン・パールマンは
最近も映画に出てるが体は動いているのだろうか？ 大ヒットオメ 今更感があって全然期待して無かったけど
予想以上に面白いのかも
映画情報 オスカーノユクエ @oscarnoyukue
17年ぶりとなるシリーズ第3弾「バッドボーイズ フォー・ライフ」が全米3775館で公開され、
OP興収5900万ドルを稼ぐ特大ヒットでぶっちぎり首位スタート。
ブランクを感じさせるどころかさらに人気を増し、前2作を凌ぐ歓迎ぶり。
このヒットを受け、すでに第4弾の製作も検討されている。
https://twitter.com/oscarnoyukue/status/1219028352524115969
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>55
後１０日が待ち遠しい。
ヽ(*´∀｀)ノ 2ではグロック推しだったけど今回はSIG推しみたいだね
前半の銃撃戦でUMP45が格好良く使われてて良かった >>57
ということは、予告編でウィル・スミスがブッ放してたのは、やはりP320か？
スライドシルバーの2トーンって言うのも珍しいな >>60
確認しました、情報ありがとう
しかしなんだな、２でグロック使ってたし今度もグロックかP320になるかと思ってたから意外だった 二人の掛け合いがアクセントになってるだけで、正直地味な凡作だよ 2は面白いぞ
ベイの演出があまりにも過剰すぎて、別の意味で爆笑映画となってるw うん、2で化けた
やり過ぎで少しスマートさに欠けるのも分かるけど、あのぐらいでこそ作品の個性になってる 2は今見ると馬鹿馬鹿しくもとにかくパワーに溢れてて凄く好きになる 中盤のアジトに乗り込んで敵味方を隔てる壁をぐるぐる廻るシーンや市街戦のシーンとか好き フォー・ライフは映画のテンションとしては
リーサル・ウェポンシリーズくらいのトーンに落ち着くのかね ウィンドリバーで火薬を計量して銃弾を作ってるシーンがとても好きなんだけど
ああいうシーンが観られる映画は他にありますか？ フォー・ライフも大ヒットだし、ネットフリックス映画って事で可能性かなり高いな
まさかまたアクセルＦが聴けるとは
『バッドボーイズ フォー・ライフ』監督、『ビバリーヒルズ・コップ』第4作に再就任の可能性
エディ・マーフィも好印象、いよいよ製作実現なるか
https://theriver.jp/badboys3-director-bc4-resign/ プロデューサーがブラッカイマー＆シンプソンだったせいもあって「バッドボーイズ」
初見時は「なにこのトニー・スコットが撮った様な映画」みたいな印象しかなかった。 夕陽の撮り方とかは影響受けまくりだな
バッドボーイズ１作目の時は、新人って事もあってまだ破壊大帝ぶりは無かった
次のザ・ロックの、エンジンがついてないはずのケーブルカーが大爆発するシーンから
この監督は何かがおかしいと思い始めた アクション映画は爆発の回数が多くてナンボの私にとって、ベイ監督はまさしく理想そのものですわw >>69
エクスターミネーター(ジェームズ・グリッケンハウス監督)でマグナムの銃弾に水銀を詰めるシーンある 「タクシードライバー」
.44magの弾頭にナイフで切れ込みを入れるシーン
https://youtu.be/DTjC7QBoby8
の1分55秒あたり
こんな目つきのボンクラに銃を売るのは犯罪
https://youtu.be/3dBn3fW1ijU
「真夜中の刑事」オープニング
.357magの弾薬を手作りするカット
https://youtu.be/UuLg6juHOWE >>69
ジョーズ２でも、ロイ・シャイダーが弾頭に毒薬詰めるシーンがあったなあ ウォルバーグがスペンサーを演じるピーター・バーグ監督の
Spenser Confidentialはどういう出来になっているのか
時代が何か最近のように見える
パーカーの作品群は良い意味で時代錯誤な雰囲気の方が個人的には嬉しい なんと
ウォールバーグさんスペンサーか
かっちょいい黒人枠のホークは登場するのか
スペンサーはちっちゃいリボルバー
ホークはデカいオートマというイメージが
初期のころのしか読んでないけど ホークはウィンストン・デューク
ブラックパンサーとかに出てる人
アラン・アーキンとかも出てるよ いよいよあさってだな。
一ヶ月は上映してくれるよね？ >>83
楽しみだが、スタッフ＆キャストの平均年齢が高い 高すぎる
リチャード・ドナー８９才って･･･ ドナー御大凄いな、イーストウッドと同じくらいか
スーパーマンもリーサルウェポンもシリーズ通して面白かったが
まだ手腕に切れ味あるといいな 冗談抜きで、アクション大作を撮る監督の年齢としては映画史上最高齢では無かろうか
マッドマックス怒りのデス・ロードのジョージ・ミラーでも７０才やで >>72
あれはよく見ると隣に駐車してる車のガソリンが爆発して
ケーブルカーを吹っ飛ばしてるんだよ。
まぁ実際そんなんなるわけないけど。 新作バッドボーイズのレビューをお願いします。
ネタバレなしで。 https://www.y○utube.com/watch?v=QAoONl2P8fw
Pingu's 'The Thing' AKA THINGU by Lee Hardcastle
米ユニバーサル・ピクチャーズとブラムハウス・プロダクションが、
鬼才ジョン・カーペンター監督の傑作SF『遊星からの物体X』をリメイクすると、
Bloody Disgusting が報じた。リメイク版は原作小説の完全版「Frozen Hell（英題）」を
ベースに、カーペンター版の要素を加えたものになるという。 「16ブロック」が面白かったので、リチャード・ドナーはまだまだ大丈夫のはず。 >>92
ストーリーと飲んだくれ刑事を好演したウィリスが良かった。 >>92
その前のタイムラインが散々な出来だったから
もう終わりかと思ってたが、見事に名誉挽回してくれた
流石にあれで最後かと思ってたが… モスデフとデビッドモースのやつだよね、遊戯王～しか覚えてないわ
タイムライン結構好き 「暗殺のセオリー」観た時にリチャード・ドナーの終焉を感じたので
今更「リーサルウェポン5」と云われても「待ってました！」となならないなぁ・・ 16ブロックは本当に大傑作で、一花咲かせてはくれたんだけども、８９才･･･かあ
バッドボーイズ３はキャストはそのままでも、監督は新進気鋭の人に変わったから良いんだけど ハイビジョンだと勇気ある追跡のウェインも綺麗に見えるな 悲しいかなやっぱマイケルベイじゃないバッドボーイズは火薬が減ってて物足りないな
でもP90が重要な扱いだったり見どころはあったかな >>103
レビューありがとうございます
そうですか。火薬が減ってるんですね
私の期待値も減りましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 俺も昨日朝一に見た
1の捜査として順に解決していく構成で、話も分かりやすく事件は過去作関係あるかと思いきや特にそうでもない、1はマーカスメインだったけど今作はマイクメイン
悪趣味さとかB級感はほぼ無くてテンポ良い編集と緩急ある構成で1から2の中間っぽい優等生的な立ち位置、誰でも見易いアクション映画だった
ベイがまたカメオ出演してたな
最後の始末の付けた方は個人的に好みじゃないけど、"丸くなった"感が出てたｗ
見せ場も分かりやすく2～3つ、と映画自体の感想はこんな感じ
銃撃戦シーンにフォーカスするとやはり全編モリモリな2からは少なめ、映像の撮り方もダイナミックさは減ったかな
肉弾戦はJWスタイルでレベル上がったけど
タクティカルチームとの共闘だけあって多少スマートさが出てるんだけど、2のファン的には惜しい >>83
クッソ楽しみだけど、監督の年齢大丈夫か・・・？ >>107
イーストウッドが齢90にして、まだやる気満々だからへーきへーきw バッドボーイズ フォー・ライフ 俺も見た
リーサル・ウェポン４なノリのファミリー映画路線かなと思ってたら、
終盤で某有名映画ばりの軽いサプライズ展開で面白かった
マイケル・ベイの破壊大帝ぶりは無くなったぶん、話にキッチリと起承転結がついてて
アクションもベイと違って、画面で何が起こってるのかきちんと把握できる整理された見せ方で、
３本の中では一本のアクション映画としての完成度は一番高かったわ
現地での大ヒットも納得の作り
９０年代バディもの刑事アクションのノリが懐かしい、
Ｒ１５だけあって、破片が身体に刺さっての流血描写もしっかりやってるのも○ バッドボーイズのアクションシーンが少なくなったんじゃねぇ～。
３はスルーして４に期待すべきか悩むところ。 間口は広がった感じだから、新生シリーズとしてこれから展開していきそう
4とかスピンオフも同じ路線で行くと思うわ
ベイは誰かと組んでまた新しく良いシリーズ作ってくれると良いなぁ、6UGも良かったけどストーリーテリングについてはバッドボーイズ新作の方がスッキリ見易いしね https://www.youtube.com/watch?v=3L4asf1FSvc&;feature=youtu.be&t=107
実弾系の架空銃が活躍する映画5選
エイリアン２の銃撃戦を改めて見返してみると、マズルスパークとフラッシュがかなり激しくてカッコいい。
またこういう演出が復活して欲しい。 >>112
『ザ・グリード』は、ホールドアップされた主人公が
ちゃんと安全装置を掛けてからライフルを投げ捨てる
描写一発だけで、彼が銃器の扱いに精通している事を
さらっと示す演出がスマートでしたね。 >>112
実弾系の架空銃というと、『レッドブル』のポドヴィリンを思い出した 「エイリアンネイション」前半で、遮蔽物に隠れていた刑事を貫通して射殺するショットガン。あれは銃じゃなくて弾が特殊だったのか？
ジェームズカーンが使う454カスールもインパクトがあった（あんまし活躍しなかったけど） >>108
あーそうか！
イーストウッドおったやんけ！ｗ
期待しよう。 >>117
あの爺さんは89歳にして主演兼監督だからなあ・・・
そういえば家系自体が長寿のみたいだな
ミリオンダラー・ベイビーでオスカー獲ったときに、同席した母親が映ってて、思わず笑ってしまった ドルフのダークエンジェルも
キャリコを改造したプロップが
ド派手にフラッシュ飛ばしてカッコ良かったね
でも、ドルフは主役の地球人より敵役にした方が際立ったかも
最近のドルフは何がいいんだろう？
齢60を越えてなお多作だ
>>116
エイリアンネイションで敵が用いていたのはサボット・スラッグという狩猟用の弾
検索かければ実物が見られますよ
ダークエンジェルは飛行する刃物などハイテクっぽかったが
エイリアンネイションは泥臭い印象を受ける
影響受けるガキを量産するべく
あの手の映画群は毎年地上波で放送するべき 「エイリアン・ネイション」のクルマ抜きですが
12番マグナムのライフルスラグは現実でもクルマのドア左右二枚を抜くことが出来るんでしょうかw
https://youtu.be/DBNGyEzHQaw
ドラマ「サウスランド」でAKを撃ちまくる銀行強盗から
負傷した警官を助けるためにパトカーを盾にするんだけど
全員が一斉に防弾着を脱いで強盗側のドアに挟んで窓を塞いでるんだよね
てきぱきやってるからLA警察の標準手順なのかもしれないけど
窓を塞ぐのはリアルだった
https://youtu.be/Nvm1CW6QtOw 「プレデター２」で、ダニー・グローヴァー扮する刑事が
ジャマイカ・ギャングが立て籠るビルに箱乗りで突撃する
シーンでも、車のドアを防弾ベストで補強していましたね。
そういえばあれもLAが舞台でした。 >>119
ダークエンジェルは監督が特攻野朗Aチームの人だけあって、爆発シーンが派手なのが良かった
そういえばこの監督、カール・ウェザースが主役張った映画のオープニングでも、派手に人間丸焼きにしてましたねw 「リミットオブアサシン」ラストの殴り込み銃撃戦でもそれやってたな
＞防弾着で車の窓を塞ぐ これ面白い？
http://www.interfilm.co.jp/Detail/19/if19_0932/if19_0932.html
テイクバック
（原題：DAUGTHER OF THE WOLF）
ジーナ・カラーノ、リチャード・ドレイファスの共演のアクション映画 レンタル開始したばっかの「ミッション：60ミニッツ」Yahoo!映画レビュー見ても銃撃戦的にもそこそこ期待できそうな気がする >>125
https://www.youtube.com/watch?v=9qcKrvN9rfM
ミッション：60ミニッツ
この手の新しいスタイルはヒットしたら続編・パクリが乱発されそうですね。
チェックしてみる。 仁義なきロンドン裏社会！戦慄の実話描くクライムアクション映画『ロンドン・バーニング』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=3zpzse0gd08
↑
ちょっと気になった。
ランボー５はもうDVDが出てた。
かなり評価が高い。 「レッドスコルピオン」でブライオン・ジェームズが持ってたやたらゴツイ銃も
なんかありそうでない銃だったな。
やたらゴチャゴチャしててベースになってる銃がイマイチ分からんかったが。 ランボー5は日本公開あっても遅そうだしBD買うかね >>131
６月か…。
どうせまた続編は作られると思うwwwwww 2025年あたりに地球のために…とか言ってやってそう ランボーは「最後の戦場」のあの、ついにアメリカに帰ってきた長回しのエンドクレジットが
本当に最高の終わり方だったので、５は観たいような観たくないような･･･
いや観るけどさ 皆こう思うべきなんだ・・・
ランボー５は、映画「ラスト・ワルツ」の後にもう一枚アルバムを作ったザ･バンドだと スライが８０位になったらまた作りそうですよねえ。
でもってマッドマックスも新作始動とか最近のおじいちゃんはおかしい・・・ >>137
マッドマックスも新作をやるんですか？
この前のトム・ハーディ版は良かった。
でも、もっと新しいSFアクションを作ってほしい。 >>138
キャスト続投で続編を撮影開始(か？)というニュースがあったよ >>137
ハリソン･フォードも７０越えてもインディ・ジョーンズやるしな 「バッドボーイズ フォーライフ」
サイドカーに付いてた機銃がなかなかの破壊力なんでもっと活躍してほしかった。 プロジェクト・グーテンベルク
基本的にはサスペンス映画だが中盤にやたら気合入ったジョン・ウー風銃撃戦あり。
全体から完全に浮いてるけどこれぞ香港映画（笑）
二丁拳銃撃ちまくるユンファに大興奮。 「プロジェクト・グーテンベルク／贋札王」は、ジョン・ウー映画だけでなく
火薬盛り盛りの爆破シーンや銃撃戦が、90年代前半ぐらいまでよく見かけた、
東南アジア・ロケの香港アクション物（『天使行動２』とか）を彷彿とさせる
作りになっていて、妙に懐かしかったですね。 >>142
こんな映画があったとは！
チェックせねば。 >>142
>>143
こういう話聞いてていつも思うけど、香港映画はすっかり
一部限定地域での公開が当たり前になってしまって悲しい
たまには劇場で観たいわー 「バッドボーイズ」の新作みた。これまで散々ケツを持ってくれていたジョンパントリアーノの扱いが雑過ぎやしませんかね。
そのせいでラストが飲み込み辛い。銃撃戦はまぁまぁ。ラストよりも、悪役が自分を囲む連中を一瞬で片付けるアクションが印象に残った。 香港の銃撃戦映画といえば、「ヘリオス赤い諜報戦」の続編を
ずっと待っているのだけど、未だに公開の兆しは皆無という。 「奥様は、取り扱い注意」の劇場版の予告見た。
相変わらずTVクオリティだろうが、ポルトガルロケで白人のモブ敵が出るだけで
ハリウッドに一瞬近づいてるように見えるのがニクいところだな。
綾瀬と西島の銃の構えも悪くはないし。 「TRUE DETECTIVE」シーズン３に突発的で必然的な銃撃戦あり
結構このスレ好みの撃ち合いだけど１回だけ
話が陰鬱でS1みたいなカタルシスも少ないのでお勧めしにくい
マハーシャラ・アリは三代目ブレードに決まっただけあって
ふとした横顔が若い頃の番長に似ていたり
防弾バカ「ルーク・ケイジ」の頃よりオーラも出てた
相棒役がスティーヴン・ドーフだったのは奇縁だね このスレ的にはシカリオ（ボーダーライン）ってどう？ >>145
大阪だけど公開劇場２舘だけ・・・
昨日レイトショーで見てきたよ。
途中のゴールデントライアングルでの銃撃シーンが男達の挽歌2を彷彿とさせるしーんの連続で胸熱だったわ。 今度みようと思うんだけど、このスレ的には「パトリオット・デイ」はいかがでした？ >>152
１０分近く続く銃撃戦が中盤にありますよ
閑静な住宅街を舞台に、
手製の爆弾をポイポイ投げまくる異様に火力の高い犯人二人と、
苦戦する警官隊との攻防戦が描かれる
裏道から回り込んだり、足を狙ったりとバリエーションも豊富
銃撃戦の最中に余計なお節介焼いてくる住民のおっさんとか
和み要素もありで中々の見せ場 >>153
サンクス
見るの躊躇ってたけど、近々見てみます。 セルジオ・コルブッチが手がけた「豹／ジャガー」「殺しが静かにやって来る」が2月15日に東京・シネマート新宿で特別上映される。
コルブッチ没後30年にあわせて企画された本上映。
フランコ・ネロとタッグを組んだ「豹／ジャガー」では、革命に揺れるメキシコを舞台に、傭兵としての腕を見込まれた主人公とライバルたちの銀を巡る戦いを描く。
また「殺しが静かにやって来る」ではジャン＝ルイ・トランティニャン扮する凄腕の殺し屋が、賞金稼ぎの無法者や悪徳判事と戦うさまが映し出される。
なおクエンティン・タランティーノがメガホンを取った「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」では劇中に「豹／ジャガー」のポスターが登場した。
コルブッチ監督作「続・荒野の用心棒（デジタル・リマスター版）」も上映されているシネマート新宿では、各作品の上映回で先着50名に中西怪奇菓子工房。
特製の菓子“ジョナサン神父の耳”がプレゼントされる。なおこの菓子は「続・荒野の用心棒」のワンシーンをモチーフにしたもの。工房のサイトでは2月16日に税込200円で販売をスタートする。
また2月15日に3作品すべてを観た人には、映画のスチール写真から作られた特製ポストカード3枚セットのプレゼントも。詳細は劇場サイトで確認を。
「続・荒野の用心棒（デジタル・リマスター版）」は全国で公開中。 「ボーダーライン」1作目の国境検問所での銃撃戦は一見の価値有り。2作目も個人的にはスゲー好き。マットが静かに怒りまくってるラストの皆殺し銃撃戦とか。 スペイン語だったっけか？で「死にたいのか」のところですね
私も好きですw 「続・荒野の用心棒」見てきた
今さら本編にいうことはないけれど「ポーラー 狙われた暗殺者」は変形ジャンゴ・パスティーシュで
TV版「SPEC 警視庁公安部公安第五課」10話ラストは墓場の対決のオマージュだったんだね
拳銃のトリガーガードを外してあったし
パンフレットでジャンゴ機関銃がガトリング砲でもミトライユースでもないと
真面目に解説されてて笑った 「ジョン・ウィック」で有名なタラン・バトラーが
セクハラ？ 盗撮？ で女アシスタントに訴えられてた……。
悲しいけどアームズマガジンか何かで「女だけのシューターチーム作りたい！」
みたいなこと言っててキモいなーと思ってたからヤッパリ、て感じ。
Polenar Tacticalからは「ワインスタイン・タクティカル」とか散々な言われようだし。 ターミネーター1見てるけどやっぱり出てくる銃器がどれも印象的で大好き
ハードボーラー、イサカ、UZI、AR15、SPAS12とどれもこれも格好良い。 1917 戦場の空気は感じられるがこのスレ的な見所はない。 激しい銃撃戦のシーンは少ないって前情報で出てたな、そっち路線ではないと明確にしたかったのか タイでトチ狂った兵士が上官射殺した挙句、市街で籠城戦を展開した事件はいずれ
映画化されるだろうな。 タイといえば昔見た「デッドライン」という映画が、かなり「ヒート」を意識した感じの銃撃戦映画だった。
一番印象に残るのは主人公達よりも、命知らずのパパラッチ達な映画なんだけど。 タイのは結局動機なんだったんだろ、続報見てない
ナム戦？のデンジャークロースってタイトルから既に刺激される戦争映画が予告見て気になった 今やってる映画で銃撃戦っていったらバッドボーイズくらいなのかな >>163
１９１７は戦場巡りの映画ではあるが、戦争アクションでは無いな
主人公は伝令係だから基本戦わないし、監督サム・メンデスだから作風が文芸寄りなのよね
強いて言えば、中盤に窓から狙撃してきた敵に応戦する場面くらい
あそこだけは銃撃アクションだった 「ロード・トゥ・パーディション」もお話は「子連れ狼」なのにアクション映画臭は殆どしなかったからなぁ。
ただ、ホテルの廊下を歩くトム・ハンクスがガバメントのセーフティを解除するカットが最高にカッコ良く、
このカットが見れただけでまぁいいかとなってしまったという。 >>170
ロード・トゥ・パーディションはタランティーノが酷評してて、
子連れ狼を元にしたコミック原作なのに、車に秘密兵器も搭載してねえじゃねえか！
何だこのおとなしい映画は！と言ってたのが笑ったなあ 「子連れ狼」の乳母車は弾倉一括交換の本物のミトライユースだった
萬屋錦之介は「長崎犯科帳」でもガトリング砲を撃ってたっけ
三船敏郎も「無法街の素浪人」で多勢相手にガトリング砲の一発逆転をやってた
副題からして「煙の市街戦」
70年代の幕末ものはよく人が死んでたね 子連れ狼で思い出したがマンダロリアンは銃撃戦的にはどうなんだ？誰か見た人いる？ 銃撃戦という意味ではびっくりするぐらい拍子抜けだぞ。
日本の戦隊物レベル。 >>172
自分が見た範囲では『五人の賞金稼ぎ』も良かった
時代劇なのに、ライフル銃や拳銃そしてガトリング銃や大砲まで出てくる
ガトリング銃が加熱すると、若山富三郎が銃身に放尿して冷やしてましたね TV時代劇ならまんま「荒野の用心棒」ってのがあって、
夏木陽介がライフル（確かレミントン）、竜雷太が爆破、渡哲也が剣と
それぞれの得物で活躍してたけど、夏木と竜で敵をほぼ全滅させるので渡の出番が
あまりない回もあった。
ちなみに60年代後半に東映が協力して日本でロケしたマカロニウェスタン
「サイレントストレンジャー」にガトリングガンが出てきたが
若富の「賞金稼ぎ」映画版・TV版どちらにも流用されてる、 大手映画会社の集客が低迷する中、気を吐いていた勝・若山の兄弟がマカロニウェスタンにドハマリしてた影響で、同時期に作られた東宝や東映のアクション時代劇はマカロニ濃度高めの作品が多い。 >>178
しかし、アメリカのスクールバスというのは何でこうもアクション映画と縁があるのか
こげこげこげよ～ボートこげよ～♪ 大昔はテレビドラマすら日本国中を旅するようなのがよくあった バッドボーイズの新作はこのスレ的には２は超えられなかったですか？
４に期待が持てる内容でしたか？ 2はそもそもがかなりハードル高め
3はアクション映画として話、テンポ、緩急もありとかなりまとまりがあるし、肉弾戦も2010年代レベルで全体的に良作だけど2みたいなブッ飛んだ箇所はあまりない
4やスピンオフはそれこそ完全別物になりそうで様子見、出たら見るけど
強いて言うならストーリー展開は2より入って来やすかったかな ２はベイイズムの集大成みたいな作品なんだよね
脂ぎった色彩といい、お下劣なギャグといい、やりすぎな上に何やってるのかわからんアクションシーンといい >>181
２を超えるというと語弊があるな
結論から言うと、シリーズで一番真っ当なアクション映画になった
まともな映画を求めてる人には好評（俺含む）
２の狂気を求めてる人からは不評
そもそも２はベイにしか撮れない（撮らない）狂った破壊ドラッグ映画なので
監督が替わった時点でそりゃ別物になる 返信ありがとうございます。
バッドボーイズの新作は観に行きます。 遂にシリーズ完結！ 「ランボー」最新作、6月12日公開決定
https://eiga.com/l/GYL0O 豪華客船内で未知の病原体によるバイオハザードが発生。船内は地獄と化す。政府は船内に専門家チームを送り込み、船を外界と遮断して病原体の封じ込めを図るが、時既に遅し。病原体は全国へと爆発的に感染拡大していくのであった・・・と書くと、ゾンビ映画の一幕みたいだな。 バッドボーイズの作品ごとの特色なんか既視感と思ったらエクスペンダブルズだわ バッドボーイズを観て来たよ。
アクション満載で楽しめた。
個人的には中盤のバイク＆ガンアクションが良かった。
ワイルド・スピードみたいに、後付で家族を増やしてシリーズを続けて行くような印象を受けた。
キャストを若い俳優に切り替えてもいいんだけど、このシリーズはウィル・スミスと
マーティン・ローレンスの息の合った掛け合いがツボだから、その辺はどうなるのだろう？
ま、続編も楽しみ。 ネット配信で久々にラングレン版「スナイパー/狙撃」
チェルノブイリで対物ライフルの長距離狙撃中にヘリで妨害される
「Call of Duty 4: Modern Warfare」のシチュエーションは
「スナイパー」からのいただきだったんだね
新生「Modern Warfare」はステファノ・ソマッリ監督で映画化が進行中らしい
シナリオは「ジョーカー」のスコット・シルヴァーと共同執筆だとか
テイラー・シュリダン脚本「容赦なく」も９月公開
「ソルジャーズ・デイ」で一気に軍事アクションの旗手に躍り出ましたなぁ
https://doope.jp/2020/0283221.html オンデマ配信にはない？MWの映画は最新の方の路線になるんかな 007はアクション多めにして欲しい。
ブレードランナーの続編に出てたアナ・デ・アルマスがボンドガールとして
出演してくれたのは嬉しい。 最近の００７の妙に格調高い重厚なノリについていけず、
スカイフォールも大して面白いと思えなかった身としては
早くあの軽快な娯楽アクション路線に戻って欲しいと切に願う
何が悲しゅうてジェームズ・ボンドがバットマンみたいに
己の出自やら存在意義に悩み続ける姿を見ねばならんのか･･･
今回のノー・タイム・トゥ・ダイはエンタメのようなので期待してるぜ >>196
カジノ･ロワイヤルの版権手に入れたことで、思い切ってリブートしたかったんだろうね
事実、クレイグがボンドになってからは生年月日まで設定されなおしたそうだし ダニエル・クレイグの顔が不細工にしか見えないのが無理 一方ジョージ・レーゼンビーもOKな自分に死角はなかった。
「女王陛下の007」のラスト・シーンは今見ても泣けます。
「大丈夫だから。妻は眠ってるだけなんだ…」 >>199
ダルトン版２本やジョージ・レーゼンビーは好き
ボンド個人のドラマを膨らませてる異色作だけど
きちんと００７の娯楽アクションをやった上でチャレンジしてるから
クレイグ版はカジノ・ロワイヤルは良かったけど、以降はやり過ぎ･･･ 個人的にクレイグボンドの本領はテーマソングのアレンジだと思ってる 穴・出・アルマスは日本では人気ないのかな？
かわいくてエロいから大好き。 >>194
U-NEXT
ここは変な昔の映画を配信してるんだよね
で同じくオンデマで「第四の核」
マイケル・ケインとブロスナンの新旧スパイ俳優共演作
つてもブロスナンが007を演じるのは９年後
最後のSASの突入が結構リアル
たぶんヘレフォード基地からヘリで移動、少し離れた警察の管轄地に降りて
現地まではクルマという手順もさりげなく描かれていた 『大脱走』を観てきた
『殺しの免許証（ライセンス）』のトム・アダムスが出ていた 「大脱走」は初見はテレビだったのですが、軽快なテーマ曲に
オールスター・キャストで、どんな大団円を迎えるのだろうと
胸ワクでいたら予想よりビターな結末で子供心に「おおぅ」と。
あと、同じく年始年末の深夜にテレビで見た「二百三高地」にも、
カポニエールの地獄絵図と「五目飯のおにぎり」でおとそ気分を
吹き飛ばされた思い出が。 尼プラにザ・アウトロー来てるね、最後の銃撃戦SCARにマグ挿さってないミスカット惜しいな
個人的にはお互い近い距離にいながらもジリジリとラストの対決に向かってく2つの勢力の流れと最後の一対一の撃ち合いまでがスッキリまとまってる印象でオチの一捻りは蛇足に感じるんだよな あそこまで一切の衒い無く「俺、ヒートめっちゃ好き！ぶっちゃけヒートそのものがやりたいねん！」
と言われると、お、おう･･･としか言えない映画であった＞ザ・アウトロー 「ザ・アウトロー」の「ヒート」風犯罪アクション・パートって、
要はオチのどんでん返しから観客の意識を逸らすためのフリでしか
ないのですが、フリが魅力的過ぎてオチの方が蛇足に感じられて
しまうという、作り手も想定外の転倒が発生しているんですよね。
「マイル２２」もそんな感じだったなぁと。 >>212
全くそのとおり。贅沢な話だよね。
でもいい映画だった映画館で見たかった。 フォー・ブラザーズ見たけど、襲撃シーンと攻防がそこら辺の銃撃戦映画より緊張感高くて凄かったわ 「PMC：バンカー」
CIAが派遣した傭兵部隊と北朝鮮特殊部隊が、南北軍事境界線地下に築かれた
巨大要塞で激突…との予告編に期待値が高まっていただけに実際に見てみたら
ガッカリ具合が半端なかった韓国産アクション映画。
とにかく主人公の使えなさが尋常じゃないレベルで、しかも劇中時間を割いて
描写されるのは、命がけの銃撃戦を繰り広げている傭兵達じゃなくて、それを
監視カメラ映像で見ているだけの主人公が、自分の足の怪我を手当てしようと
して七転八倒したり、うっかり死なせそうになった人質に涙目で心臓マッサー
ジを施す様だったりする心底どうでもいい場面ばかりという。辛い映画でした。 PMCは海外で評判酷いからオンデマ系に来るまでスルーに決めてたな 東京公開館の新宿シネマートは1/2が韓国映画
1/4が「ネイビーシールズ（2012）」「リベンジリスト」みたいなボンクラア向け
1/4が海外文芸作と客層がよく分からない邦画
という劇場だからPMCは直球ど真ん中
http://www.cinemart.co.jp/theater/shinjuku/ そうそう予告を劇場でみて
これ良さそうやなって思ったのに
レビュー悪くてやめたわw >>215
ありゃ
飛ぶ鳥を落とす勢いの韓国アクションでも、やっぱ盛大にやらかす時はやらかすのかあ 「レ・ミゼラブル」
といってもビクトル・ユーゴーの有名作ではなく、フランスの社会派ドラマ。
偶然撮影された、警察が移民の子供を誤射する映像を巡って、警察、ヤクザ、
イスラム教徒、ジプシーetc…といった連中が争奪戦を繰り広げる作品…と、
設定だけ聞くとガイ・リッチーが撮るクライムコメディっぽいですが、本作
はドシリアスに人種間の緊張と軋轢を描いていて、ヘビーな問い掛けを残す
お話にアクション映画的なカタルシスはほぼ皆無。劇中のキーアイテムでも
あるのですが、仏の刑事のメインウェポンってスタンガンなのでしょうかね >>215
観たいけど遠出しなきゃならんし・・と迷ってた。ありがとう。これで観なくて済む。
完全に予告に騙されるトコだった。 >>226
おお、本当だ 吹き替え版も収録か
昔の映画だから、ガンエフェクトは時代を感じさせるけど
映画の内容はパブリックエネミーズより断然良かったわ プリティボーイフロイドの男泣きの最期と、ハリーディーンスタントンのゾッとする最期は何度見返したことか。 1980年の映画グロリアの銃撃戦好きなんだけど、話題にもテンプレにもなくて淋しい
みんな派手なのばっかり好きなのかね 「ネメシス」のブルーレイ買っちった。VHS画質に慣れていたのでバキバキにクリアな画面が新鮮。そのせいで模型釣ってるワイヤー線もばっちり見えちゃってるのはご愛嬌。
昔は個々の銃撃戦シーンは印象的なのに話がよう分からんかったのだけど、改めて見直してみると…やっぱり全然分からん。単純なお話を小難しく語ろうとして失敗している感じ。
復活したターミネーターもどきのロボットシーンは、見れたのは嬉しいが、カットされたのも分かるなという出来だった。 >>231
ピュン御大は「ストーリー＆設定をわかりやすく順序立てて語る」
という才能が欠如してる方だしな･･･
ネメシスも、「『人類を完全に機械化させようとする政府』と
『それに反発する生身の人間の反乱側』が争ってる中で、
脳味噌以外の全身を機械化してるサイボーグ主人公が悩む」
って設定にすりゃわかりやすいのに、
政府側もサイボーグ推進派、反乱軍側もサイボーグ化してて
主人公も全身の８割を機械化していて･･･って設定で、
？？？？は？にしかならんのよな
結局皆サイボーグじゃねえか、お前らどう違うんだよｗとツッコみまくり
が、ピュン映画最大の火薬量を使用したバカッコいい銃撃戦だけは最高なのよな ００７、一番期待してただけに残念無念
てか全国公開の話題作がどんどん公開延期になってく･･･ PMCザバンカーはハ・ジョンウが大半の場面で仲間を指揮(ナビ？)するだけというシチュに耐えられれば見れる予感。
あと、「いくら南北問題を下敷きにしてるからってリアリティなさ過ぎじゃね？」みたいな評も多いね。 >>231
ネメシスは最高だよ。
まぁ途中ダレるシーンがあるのは事実だけど。
無意味にデコりまくったM9やら無駄に火花が散る描写とか
床をMP5で突き破る（できるわけねえじゃん）な描写
始めて見たのは日本テレビの深夜映画枠で
ジョン・ウーからのモロパクじゃねえかとか当時は思ってたけど
そんな事はスパス乱射とか両手クロス二挺拳銃(絶対当たらない)とか
わざわざ弾丸視点で着弾を描写したりとかあの
こまけえ事がチャラになる無駄撃ちガンアクションがいいんだよ。
あとパｎチラMP5クルツのお姉ちゃんがいいんだよ、 >>239
今ツタヤでもレンタルやってるんだな
今月更新月でタダ券もらったから観てみようかな アルバート・ピュン映画のアクションのギミックは何気に後続の作品に影響与えてるから凄い
ネメシスの床をブチ抜いて脱出する名シーンは、
アンダーワールドでレン・ワイズマンが真似してたしなｗ 「ワイルドガン」辺りも今後何かの間違いでDVD化されたりしないものか。 https://youtu.be/M4nFSdNNFQw?t=32
Get To The Choppa! | Predator
やっぱりマズルスパークはこれくらいやってくれないと迫力がないな。 アメリカ各地でコロナ感染拡大に際し、パンデミックに伴う大混乱に備えてか
「弾薬」が飛ぶ様に売れてるというニュースを見たが、もしかすると「パージ」ばりの
修羅場が全米で頻発するようになるのか・・とかチラッと思ったが杞憂であってくれ。 「ミッション60ミニッツ」
予告編が面白そうだったので思わずレンタル。この規模の作品にしては
マズル・フラッシュや弾着をCGで誤魔化していない（ように見える）
作りに好感が持てます。ただ序盤の展開でモタついて、漸くエンジンが
かかり始めたと思ったら、お話がエンディングを迎えてしまうので、
不完全燃焼感が半端ないという。
https://www.youtube.com/watch?v=9qcKrvN9rfM 5.56mm弾が一番売れているらしいけど
拳銃や散弾じゃないんだね。
そんなわけで「俺ならこの銃を選ぶ」ウイルス編行こうぜ。 「三人の博徒」
アマゾン・プライムにて
着流しの鶴田浩二がマカオで九六式軽機関銃もどきを撃ちまくる怪作
電気着火の赤いマズルフラッシュはご愛嬌でも着弾描写はしっかり
ドア抜きや人体への連射もあって結構がんばってる
ヒロインに阿片を打って手籠めにしたうえ娼館に売っ払うは
不良感性の東映でもやり過ぎと思うんですが
それでも「思い切り泣いて済んだこたぁみんな忘れるんだ」と説得する鶴田浩二が泣かせます 「毒戦 BELIEAVER」
ジョニー・トーの「ドラッグ・ウォー／毒戦」の韓国版リメイク。
ルイス・クーの生き汚さがいっそ感動的ですらあった、徹底して
ドライな仕上がりのオリジナル版に比べると、こっちは分かり易い
人間ドラマやサスペンスを盛り込んだ、エンタメ寄りの仕上がり。
リメイク作品としては十分楽しめましたが、個人的に最も期待して
いたクライマックスの銃撃戦描写の薄味さにはややガックリ。 ライベン一等兵「ホーヴァス軍曹、ミラー大尉がコロナにやられました！」
ホーヴァス軍曹「ミラー大尉に敬礼！」 ベトナムでゲリラに襲われても
アポロ13に乗っても
無人島や空港で独りになっても
海賊船に襲われても
どうにかなったから大丈夫だ、 ムービープラスでザ・アウトローをやってたのを少し観たけど、
ジェラルド・バトラーは今回FNX45使ってるんですね
主役級が使うのは今回が初めてじゃないですか？
録画したから、後でまた観よう ウィリアム・カウフマン＆ジョニー・ストロングの新作はもうないのか？ 去年の６月の監督インタビューだと
“Sinners & Saints ２”はジョニー・ストロングとスコット・アドキンス共演
IMDBから消えてるからその後の展開は分からないけども
Well that’s because we’re still trying to figure out when we can make it happen schedule wise.
With Johnny and Scott working as much as they are it’s just gonna take some time to lock down dates
that will work for everyone. It’ll happen it’s just a matter of when.
「デイライツ・エンド」の続編は年末撮影に入りたいと言ってるけど
やってないと思う
Johnny, Chad and I have got a script that we’re really excited about.
We will be shooting it at the end of this year.
https://storage.googleapis.com/wzukusers/user-14972041/images/5ca247f33a6adygHcgMn/000005.jpg
https://action-flix.com/2019/06/03/exclusive-interview-director-william-kaufman-talks-the-brave-sinners-saints-2-and-more/ >>258
返信ありがとうございます。
「ルール 無法都市」の続編はぜひ作って欲しいですね。
巨額の制作費をつぎ込んで。 >>256
犯罪者側はHK45Cだし近代45オート率高いよね ジャンレノの「ラストバレット」特に大きな盛り上がりのない凡作だったけど、一箇所だけ、対峙する相手に最小のアクションで致命傷を与えるジャンレノのナイフ捌きはカッコ良かった。 アメリカでは相変わらず銃や弾薬が売れてるってニュースで、特に都市部では今まで
銃とは縁のなかったアジア系の住民が”ヘイトクライムからの自衛”の為に購入してて、
とんでもない売り上げになってるとか。 https://kakaku.com/item/D0135628201/spec/#tab
ジョニー・ストロング最新作「アルティメット・ソルジャー」
内容はまんま「ユニソル」みたいだが共演がマルコ・ザロールだったり
ロン・スーレンバーグだったりとそれなりにアクションは期待できそうな面子。 >>264
おお、こんな情報まで見つけてくるとは！
ここの住人、恐るべし。 「アルティメット・ソルジャー」って“Invincible”だよね
世界最速リリースか
ダニエル・ジリーリ監督、出演者の選択は渋い
予告篇じゃなくて序盤の対決シーンのクリップが公開されてる
ややガンフー系、フラッシュはもろCG、銃声しょぼい
ネタバレ気味なので見ないほうがいいかも
ジョニー・ストロングも中年になったね
https://youtu.be/zwobAwtiuA8
「12hours DEA特殊部」
監督的にこっち風なら期待大
https://youtu.be/COlTCOqv1-8
現時点の最新作「アクセレーション」
CGマズルフラッシュが全部ダメだとはまったく思わないけど
これはダメですわ
https://youtu.be/__pV-qXx8c4 「バルカン・クライシス」
1/20公開済み、5/2にDVD発売
特殊部隊の篭城迎撃もの
https://youtu.be/AvZ7KNcCTYc
1999年、NATO軍はセルビア空爆を開始。ロシアとアメリカの対立が激化する中、
コソボのプリシュティナ空港を占拠せよという秘密指令が、ロシア特殊部隊に下された。
指揮官のベックとシャタロフたち精鋭部隊は、NATO軍の機先を制して空港制圧に成功。
だが、小部隊の彼らに対し、数百名ものコソボ解放軍が猛攻を仕掛けてくる…。 まあロシア製アクションは先ず「プロパガンダありき」だからｗ
タイトル忘れたけどウクライナ軍を極悪非道に描いてたのもあったし
なんかやりたい放題すぎて呆れた。 「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒」
87イレブンの力を借りて、主演女優たちが実際に体を張っているという
アクション・シーンは見応えがあるのですが、それを強調しようとする
あまり、全編のアクションが似たような見せ方と構成になってしまって
いるのが少々気にならなくもないという。個人的にはランチャー片手に
警察署にハーレイ・クインがカチコミ掛けるシーンがハイライトでした。 アマゾンプライムのオススメを教えてくれ。
アクション以外でもいい。 "Prime Video"の項目で「アクション映画」を検索すればテンプレ作品が
いくらでも出てくるのでテンプレ以外で
「ブレイン・ゲーム」
「セブン」の続編企画が元シナリオのツイストの効いた連続殺人もの
「クリミナル 2人の記憶を持つ男」
対テロ諜報戦を舞台としたフランケンシュタイン物
「バンシー」
HBOの友情と執着と贖罪のドラマ
毎回銃撃戦か血みどろの格闘あり
細身の女優さんがみんな脱ぐ
S3E5は篭城物の佳作で慟哭のラスト
S4で主要人物がそれぞれの結末を迎える余韻のある終わりかたで充実感あり 「ザ・ワイヤー」
2016年の英「エンパイア誌」読者投票「史上最高のテレビシリーズ50」で１位の警察もの
ちなみに２位は同率で「ブレイキング・バッド」と「ザ・ホワイトハウス」
イドリス・エルバの出世作
このもHBO製作でS5できちんと終わる
銃撃戦はほぼない
街の麻薬取引がほぼ全編ボルティモア市のロケーションで臨場感あり
「エクスパンス 巨獣めざめる」
ネトフリでS2配信開始の「オルタード・カーボン」や「ギャラクティカ」が好きなら
太陽系を舞台にしたSF陰謀物
S2E5までが実質的なS1で一応の大団円
予算少なめなもののシーズンに数回胸躍る銃撃戦あり（S1ならE4とE9）
銃は実弾系で着弾描写もしっかり
拳銃はマテバ改造プロップ
「96時間 ザ・シリーズ」「トレッドストーン（ボーン・シリーズのあれ）」
「ジャック・ライアン（特にS2）」はアクション大目だけど残念な完成度
シリーズ通しての長丁場がつらい え、９６時間っていつの間にＴＶシリーズ化されてたんや･･･ 映画版「96時間」の前日譚なのに出てくるガジェットの数々が明らかに”最新鋭”なので
違和感が凄い。
よってそこさえ許容できれば楽しめる。 日本に紹介されるロシア映画は戦争物が多いのだけど、こっちは「ニュースメーカーズ」とか「スティンガー」みたいな都市部を舞台にしたガンアクション物がもっと見てみたい。 NKVD物とかそろそろできないかな
後はソ連の軍事顧問支店のベトナム戦争 ウォルター少年と夏の休日
あの内容をケインとデュヴァルという軍人役でならした両名優が演じるというのがニクいな
ケインの狙撃者、識者によると大昔に地上波放送した事あるみたいね
音源を発掘して高画質ソフト化して欲しい マイケル・ケインといえばハリー・パーマーシリーズだろうが
銃撃戦あるかどうか知らんけどw マイケル・ケインなら、ハリー・パーマーならぬ
「ハリー・ブラウン」（邦題『狼たちの処刑台』）
もヴィジランテ物の佳作でした。銃撃戦シーンも〇。
https://www.youtube.com/watch?v=3Lt51USd-8E ハリーパーマー繋がりで、「オースティンパワーズゴールドメンバー」のアバンタイトルでトムクルーズと戦闘ヘリの銃撃戦シーンに爆笑した思い出が蘇った。 マックス・フォン・シドーは亡くなってしまった
大往生でしたな クライブオーウェンとナオミワッツのthe international 実は最初から銃撃戦をウリにした作品よりも、ザ・バンクのようなサスペンス映画の劇中で
突発的に始まる銃撃戦の方が１００倍興奮する シドニー・ポラック監督が撮った社会派サスペンス「ザ・インタープリター」
ショーン・ペンがアパートで繰り広げる銃撃戦シーンも結構良いのですが、
それ以上に中盤の爆破テロを巡る追跡シーンの緊迫感が作品の白眉でした。 4月のデンクロを楽しみにしてるけど、2月からずっと映画館行ってないなぁ このままコロナ騒ぎが続くと、即配信ってのもありえる DUNE砂の惑星は改めて観ても
ダイジェスト版だしメカの使い方が演出もっさり笑
名優たちの出番があまり尺ないし
男爵家のキャラや航宙ギルドは生き生きしてて最高なところしか人に薦められない笑 >>290
デビッド・リンチ御大に砂の惑星を撮らせたラウレンティスが凄いわ
リンチがSF超大作なんぞ興味あるわけ無いのに… 「ワイルド・アット・ハート」の銀行襲撃シーンの
銃撃戦は結構好きでしたね。銃撃戦以上にウィレム
デフォーの顔面力の方が強烈ではあるのですが。 デフォーが散弾で自爆するところと
ケイジが刺客を返り討ちにするところは
みんな大好きだよね パトリオットデイそういや見てないなって思って見たよ
銃撃戦も良かったけどその辺りからコメディチックな要素も増えててなかなかの良作だった
テロ後の混乱のとこと最後の皆の再開シーンで泣くとは思わなかったけど >>296
銃撃戦の最中に「これ使え！」と、バットを投げてよこすオッサンがツボだった >>297
ちっちゃいハンマーじゃなかったっけ
包囲のシーンでSWATに任せろ言われてるのに居座る女性とかも良い味だしてた 「ワイルドレンジ」で、ケビンコスナー＆ロバートデュバルVS悪党一味の決闘に町の住人たちが加勢して、銃撃戦の規模が一気に拡大するラストの展開が好きだった バレーオブバイオレンス
すげー変な映画だった
せっかくのボルタ初西部劇だのにもったいない展開だった マイケル・ベイがまたメジャーシーンで作品作って出してくるみたいでちょい楽しみ
新作はSFのエリート部隊モノらしいが前作もチームモノだったし、最近は部隊とかユニットが中心の話にハマってるんかな >>300
近年西部劇づいているイーサン・ホークが
パットギャレットを演じた「スリー・ジャスティス」は
派手さはないけど良品。ちゃんと銃撃戦もある。
デインデハーンが演じたビリー・ザ・キッドが
超ハマリ役で。 クリス・ヘムズワース主演でルッソ兄弟が手掛けるExtraction
今月配信開始かよ！
予告編くらい見たかったな >>303
ルッソ兄弟はもともと硬派なサスペンスアクション志望だそうなので、
MCU以外の作品も観たかったとこだわ 今回の騒動が長引くと、マジで「映画は配信で見るもの」になっちゃうな 007では女王陛下の007と消されたライセンスが好きなんだけど
フェリックス・ライターってブロスナン時代に出てたら両足義足になってたのかな
ふと思ったんだけど
サメやワニのいる水に落とす処刑って元祖は何かな？
(ふと思う事かよ) ジョン･ル=カレ物は新作ないかな？
汚れ仕事はスカルプハンターという下っ端がやるというのがイイね ジョンルカレって銃撃戦ほぼなくね？
いや、寒い国から帰ったスパイと裏切りのサーカスしか見たことないんだけど まあルカレは原作からして銃撃戦というかアクションはウリにはしてないしな。 マイケルマン作品で、ドラマ的に一番ぐっと来たのは「インサイダー」なのよね。
銃撃戦は全然ない作品だったけど、アルパチーノの男気にしびれまくった。
やっとオーストラリア産ベトナム戦争映画「デンジャークロース」が4月に日本公開の運びとなったのに、こんな状況じゃ劇場で本当に掛かるかどうかも怪しくてガックリ デッド・ドント・ダイまあまあ面白そう
ジジババがゾンビ倒すってロンドンゾンビ紀行思い出す
オナー・ブラックマン大往生…… >>315
銃関係はショットガンとかライフルメインになりそうだけど、
それよりもですよ、ドクターストレンジとかサスペリアに出てたあの婆さんが日本刀振り回すのが面白い
あれぜったいになんか妖気が出てるわw タイラー・レイク 命の奪還
https://youtu.be/-WUIa0eDyDw
予告編の段階で大作に見えるな
ルッソ兄弟は製作で、監督は俳優やスタント出身のサム・ハーグレイブなのね
役者はクリス・ヘムズワースとデビッド・ハーバーしか知らないな ヒロイン（？）は「バハールの涙」で
主役の女兵士を演じていた人ですね。 これでもし「ランボー ラストブラッド」まで上映延期になったら目も当てられん。 一人勝ちかと思われたNETFLIXも、新作の
撮影が全く出来ていないみたいですからね…
どこも八方塞がりな状況という。 「ラストブラッド」ってベトナム帰りの老兵と舐めて小屋ごと燃やしたら
炎の中からエンドスケルトンが出てきてカルテル皆殺し
みたいな話だよね 549 名前:名無シネマさん(石川県) Mail: 投稿日:2019/09/12(木) 12:29:10.05 ID:oRG+EInC
超早撃ちシーンがある作品ありますか？
意外に見たことないので・・・
550 名前:名無シネマさん(東京都) Mail:sage 投稿日:2019/09/12(木) 13:19:45.54 ID:ACOZnENw
マイアミ・バイスのジム・ズビアナか
551 名前:名無シネマさん(日本) Mail:sage 投稿日:2019/09/12(木) 13:25:43.39 ID:DdoxBRNh
マイケルマン諸作のコンバット・シューティング
「ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー」「コラテラル」
「特捜刑事マイアミ・バイス」のS1E4-E5「宿敵カルデロン」
全部.45
「エクスペンタブルズ」（特に一作目）「ランボー4」のスタローン
「SPL 狼よ静かに死ね」のドニー・イェンの早撃ち＆リロード
「ダーク・タワー」のイドリス・エルバの特殊能力
全部リボルバー
「プライベート・ライアン」のバリー・ペッパーの狙撃
イーストウッドの名無し三部作とか西部劇は別枠なので
でも早撃ちは本来そっち系 552 1 名前:名無シネマさん(日本) Mail:sage 投稿日:2019/09/12(木) 13:36:23.47 ID:DdoxBRNh
「ランボー4」はガバメントだね
早撃ちしてかたか確信ないw
「ファイナル・オプション」のSAS隊員の方々
553 名前:名無シネマさん(茸) Mail:sage 投稿日:2019/09/12(木) 14:20:15.96 ID:NtpCBTtu
>>552
海賊(水賊？)を射殺するときに使ってた
554 名前:名無シネマさん(東京都) Mail:sage 投稿日:2019/09/12(木) 14:43:19.00 ID:PIzNMp7l
「ブラッドダイヤモンド」のこのシーン
https://www.youtube.com/watch?v=qE6FADnQo5I >>325 >>326
そこで教えてもらった作品はほぼ観ました。
他にもあったらお願いします。 >>327
アパルーサの決闘
エド・ハリス自身が監督で
冒頭からライフルやショットガンやリボルバーでの早撃ちによる銃撃戦が何場面も有る
ヴィゴ・モーテンセン、エド・ハリス、ジェレミー・アイアンズ、ランス・ヘンリクセンら俳優たちが上手く銃を取り回す
一つの場面はほんの数分間で決着がつく、乾いた銃声が鳴り響いて終わる
原作小説に実に忠実で、シナリオも渋い
観れば観るほど味わいがある良質な西部劇
原作の続きも映画化して欲しいわ
他には、ウォルター・ヒル監督作品にあったような記憶 >>329
> 他には、ウォルター・ヒル監督作品にあったような記憶
ザ・ドライバーかな？
主役のライアン･オニールが、正に目にも止まらぬ早撃ちで敵を倒すシーンがある ザ･タウン観返して、やはりこの映画のピート･ポスルスウェイト(とスレイン)
イイなと思った
ポスルスウェイトはエイリアン3に出てたな→エイリアン3はホルト･マッキャラニーも出てたのね→囚人の中でも最低の屑かい
マッキャラニーは銃撃戦ものによく出てるが
やられ役やロクデナシが多いな…… ポスルスウェイトが出てたのか
個人的にはロストワールドでのハンターが印象深いな ブライアン・デネヒー、亡くなったんだな
アクション映画で本当によく観る「いつもの」顔だった
ランボーの憎々しい演技、忘れられん >>334
「ブルーヒート」を見てからウンコのしぶきの中で銃撃戦をやった人に
なってしまった
合掌 >>327
オーストラリア産西部劇の「ブラッディガン」。銃撃戦も結構あるし、最後は早撃ち決闘シーンでびしっと締めてくれる。悪役は故アランリックマンだ。
あともはや古典だけど「荒野の七人」。ラストでロバートボーンが狭い小屋に突入するシーン。3人の敵と相対して、2人を倒し、間に合わない3人目のライフルの銃口を手でつかんで反らすアクションに目から鱗だった。
しかも突入前にわざわざホルスターに拳銃を収めるガンマンとしてのプライドよ。 RIP
「ロミオ+ジュリエット」で侵入したロミオを
あえてほおって置く所とかかな？
でもまぁ やっぱりティーズルだよな。
あんなに保安官が似合う俳優も珍しい、 >>327
香港映画だと「ダブルタップ」が印象に残っていますね。クィックドロウから
マガジン・チェンジまで、香港のIPSC元チャンピオンの監修を受けているだけ
あって本格的ですし、実銃を手にしたプロ・シューターに射撃に不慣れな刑事
たちが一方的に蹴散らされてしまう射撃場での銃撃戦は、恐ろしくもおかしい
（慌てて自分の足を撃ってしまう刑事がいたりする）ハイテンションな映画の
ハイライトでした。ちなみに姉妹編の「トリプルタップ」もあったり。
正直出来の方は…。前半は面白いのですが。
https://www.youtube.com/watch?v=cXZepG5a_1Q >>338
レスリー・チャンが珍しく悪役･･･というかサイコな役をやってて驚いたわ
亡くなる直前の作品だったなあ 何で自殺しちまったんや･･･ ブライアン・デネヒーとジェームズ・ウッズと組んだ「殺しのベストセラー」は
掘り出し物なのに未公開なのが不憫。（しかもジョン・フリン監督作）
クライマックスの静かで熱い殴り込みは大画面で観たかった。 監督がジョンフリンで、脚本がラリーコーエンという好きモノにはグッと来る組み合わせだった ジョン・フランケンハイマーもドン・シーゲルもジョン・フリンもリンゴ・ラムもいない今、
渋い男の闘いの映画を撮り続ける「侠気監督」という人種が絶滅の危機に瀕しておる ジョン・アービンとアンドリュー・デイビスとかも
何でも女と黒人とアジア人を公平に出してくると
萎えてくるな 生き残ってるのはウォルター・ヒルくらいか
バレットも好きなので、もう一本くらい新作観たい 蜘蛛女を見返したが
個人的にはゲイリーやレナ・オリン以上に、ロイ・シャイダーの迫力や落差ある最期が一番印象的だった
ロン・パールマンやジェームズ・クロムウェルは何のために出たんだろって役だ
テレビの録画吹き替えで観たんだが
シャイダーはフレンチコネクションなどでお馴染みの羽佐間道夫、ではなく
重犯罪特捜班ザ・セブン・アップスでやってた(らしい)家弓家正だった
役柄全く違うけどね ジョン・フランケンハイマーで思い出しましたが、なぜ
「サンタモニカ・ダンディ」はブルーレイはおろいか、
DVD化すらないのですかね？ドン・ジョンソンに漂う
くたびれ刑事の哀愁とかタイトなガン・アクションとか
結構見応えのある作品だと思うのですが…。 >>347
こんなのがあったって、これ「パラサイト」のポン・ジュノ監督の映画だぜ？ >>342
マイケル・マンやデビッド・エアーは当初こそその後継者だと思っていたが
今はそうでもないな。 ドラマだけど、SIXってNavy SEALs DEVGRUの部隊の話が打ち切りのS2までイッキ観したけど面白かったわ
打ち切りでも話は区切りついてて長過ぎず、話は単純過ぎず複雑すぎずで、日常シーンも割と緊張感あるパート入れてきて良かった
勿論作戦のシーンも良かった、個人的にはS2の方がヒリヒリする銃撃戦多くて良かったかな
S1にCoD:MW2019のSASの掃討作戦と作戦内容は違うけど雰囲気似たシーンがチラッとあって、実質主人公役がプライス大尉のモデルとボイスアクトもやってるし元ネタなのかなと思った
S2最終話は精神的にラストまでエグかった、観れるとこ少ないけどオススメ 予告編が面白そうだったのでDVDをレンタルして「RECCE レキ:最強特殊部隊」見た。
世界最強の南アフリカ特殊部隊！とか煽り文句も勇ましいのだけど、お話は内省的であまり盛り上がらなくてしょぼん。まぁ銃撃戦シーンもあるのはあるんだけどね。 >>347-348
スノーピアサーってドラマ版やるんですね
ジェニファー・コネリーさん出るんだ
https://youtu.be/TugLb10GtXI
でもこういう題材はもういいかな
どうせ凄惨なだけだろうし タイラー・レイク、最近はPDWとARでもCQB仕様が目立つ中主人公がバレル長めのAR-15っぽいの使っててちょい新鮮だった
JW好きにはオススメ >>356
長銃身で軽量なカスタムAR-15は最近の流行りだしね
他にも地元警察SWATの雑多な銃器チョイスが結構ツボだったりする
ベレッタM12やUZIにAKその他とまさに途上国って感じが出てる WOWOWで放送していた日仏合作アニメの「ムタフカズ」。キャラクターデザインはカートゥーン風なんだけど銃撃戦や人体破壊描写はリアルで意表を突かれた。 俺もそれで見たわ、撃たれた後の反応がどれもリアルに見えたね
アニメは詳しくないけど、面白くてこの作品のファンになった エンドオブホワイトハウスはえぐかった
スカイフォールもなかなか 復活した映画秘宝でジョニー・ストロングのミニ特集が組まれていてちょっと嬉しい
ウィリアム・カウフマン監督の次の新作に期待してよいのかどうか。 >>362
俺も読んだ
おそらく史上唯一のウィリアム・カウフマン作品とジョニー・ストロングの特集記事ではなかろうかｗ
１Pながら熱さは伝わってきた 文章は予想通りギンティ小林･･･
想像以上にジョニー・ストロングがすげえ人なのはよくわかった
カウフマン監督の新作がスコット・アドキンス主演と聞いて驚いたわ
「ＶＩＧＩＬＡＮＴＥ」って直球すぎのタイトルだし >>363
俳優業の合間にナイフ作りや格闘技修行している人かと思ったら
ナイフ作りや格闘技修行の合間に俳優業をやっている人だったとは 「デイライツ・エンド」を再見。立案した作戦は失敗するわ、
敵を引き連れて戻ってくるわで、あんまり役に立っていない
主人公等、久しぶりに見直してもやはりお話に関しては感心
できなかったのですが、そういう舞台設定の類は、あくまで
「ジョニー・ストロングの格好いいライフル捌きを堪能する
ための装置に過ぎない」と思ってみれば、成程確かに満点の
作品でした。一番テンションが上がるのが冒頭の対人銃撃戦
シーンなのは衆目の一致するところではないかと思いますが。 ウィリアム・カウフマンは、大作映画とはいかなくても
もう一回り予算規模の大きい映画を撮って欲しいとこ
「キングダム 見えざる敵」とかあれくらいの マイケルマンのヒートの銃撃戦が凄いと
多くの人は言うけれど
個人的には、タランティーノのジャンゴの銃撃戦が良く出来ている
と思います。音楽もこれ以上無いほどに合っている。 それはリアリティの話か？映画で面白いと思った話か？ マイケルマンの銃撃戦はリアルなんだけどそれ故煮えきらないんだよな ジョン・ウー監督のフェイスオフのオーバーザレインボーが流れる銃撃戦は何度観ても痺れます。 >>370
>>372
マイケル・マンの映画は銃撃戦は天下一品なんだけど、恋愛シーンが全く共感や感動できないんだよね。ヒートも劇場版マイアミバイスも みなさんジョンウーの銃撃戦はどのような評価なんですか？ >>375
リアルか否か云々はさておき個人的には”熱いドラマの発露としてのアクション”
だと捉えてるのであれでOK。 >>375
リアリズム？マガジン交換？なにそれおいしいの？と言わんばかりの
百連発拳銃＆数十発食らっても死なない主人公の荒唐無稽演出なんだが、
何というか、ウー先生の目指してる世界がそもそも劇画に近いので問題無し
エモーションが高まれば高まるほど火薬と弾丸量が増す寓話の世界
銃の撃ち合いだが、やってる事は殴り合いのようなもん アフレック兄弟が映画化もしたゴーンベイビーゴーンは
原作では、「ジョン･ウー映画なんてサム･ペキンパーの安っぽい焼き直しだ」と
パトリックにこき下ろされてて苦笑した >>375
様式美でしょうか
鳩必須
>>374
「ヒート」でのニールとイーディ、クリスとシャーリーンの関係の描写は
しみじみしてしまうので好きです
特にシャーリーンのべランダの合図…
犯罪者とはいえもう「会えない」のが切ないなと思ってしまう >>378
ベン・アフレックはウー先生のファンだから、そこはカットしたんだなｗ >>374
それは間違ってないよ ヒートも完全に男同士の浪漫の世界で妻は邪魔物だし
ザ・クラッカーもインサイダーもそうだけど、もう女という存在そのものに実はあんまり興味が無い感じ
「男という生き物の気高さの前には、所詮女などこの程度の生き物」
と言わんばかりの男尊女卑の世界で、マンの作家性というやつだなあ ペキンパーもワイルドバンチとかガルシアとか、女の扱い酷くてﾜﾛﾀw 出てくるのは売春婦か敵のボスの女くらいだからなぁ
あとは人質要員の子供か ペキンパー映画でヒロインらしいヒロインといえば「コンボイ」の
アリ・マッグローぐらいか。 >>382
ガルシアでは内縁の妻殺されてしまうもんな
わらの犬でも、奥さんがDQNにレ○プされるし
>>384
アリ・マッグローといったら、ゲッタウェイでの女房役じゃんw 映画版「マイアミ・バイス」の女刑事は格好良かったですが
あれはヒロイン枠ではなく、もはや「男前枠」でしたよね。 >男前枠
即座にミシェル・ロドリゲスを思い出したw 男前どころかウォルター・ヒルのレディー・ガイでおちんちん生やしてましたよね。w
出来はヒル作品なのにガッカリな… ジョニー･ハンサムは兄貴分の仇討ちと女のために死地に赴く真の男前の話だったね
敵役のエレン･バーキンもかなりの女傑で痺れた
ミッキー･ロークは普通に今も出演映画多いんだな
そろそろまた渋い作品に出てないだろうか
あれだけ傑作群に出ていたんだから彼自身も映画制作できないかな？ ジョン・ウーの銃撃戦はリアリティというより
「いかに絵になるか？」で撮影してるからな。
そら江口洋介も「銃はインタビューマイクじゃないんだよ？」
って言うわな。
ウー本人が趣味にしているダンスから動きを取り入れているし。
荒唐無稽な描写は実は小池作品から頂いてたりするし、
んでジョン・ウーブームからクライングフリーマンが実写化するし、 こないだ「群狼大戦」を見てたら
香港の刑事がロボコップのオート９を撃ってたわw
あれって正規で存在する銃なのかな？
でたらめ香港映画なんでどっかの店で買ったトイガンなんだろうけど あーラスボスが持ってて最終的に引き金が撃たれてなくなるってオチあったね
あれは漫画原作だから画的に大袈裟でも良かったのかとw 「タイラー・レイク 命の奪還」、NETFLIXで観たぞ
これは凄い、凄すぎる
ボーン３部作、アジョシ、ジョン・ウィック、トゥモロー・ワールド、悪女、ハードコア･･･と
近年のアクション研究しまくったんだろうなあと言いたくなる
銃撃戦、カーチェイス、格闘、ナイフバトルと見せ場のつるべ打ち
特に中盤の超絶長廻しは本当すげえ
今の技術で出来るアクションの最終進化系を観ましたわ
ネトフリ＆ルッソ兄弟恐るべし 何の抵抗感があるのか知らんが映画館もやってない現状
この手のサービスに移行するのは自然よな この映画のためにネトフリ入る価値は十二分にあるぞ
最初の３０日間はどうせタダだし、いつでもすぐ退会出来るしな サム・シェパードで2本。
1本目は「MUD」
逃亡犯を匿った少年の一夏の成長譚…と書くと銃撃戦と無縁ぽいけど、近所のガキどもから
「CIAの殺し屋じゃね？」と噂されているサム・シェパードが活躍する銃撃戦がちゃんと用意されている。
2本目は「コールド・バレット 凍てついた7月」
夫婦がストーカー親父に怯えるサイコサスペンスと思わせて、
ラストは気弱な旦那とストーカー親父と老探偵(ドン・ジョンソン！)が隊列組んで殴り込み銃撃戦を仕掛けるという予想の斜め上をいく展開が楽しい。 >>398
攻殻もあるしなー入るか！見事に背中押されましたわ。 タイラーレイクExtraction
爆速で第2作の企画されてて吹いた 「コールドバレット」撮ったジムマイクルの名前はちょっと覚えておきたい。ゾンビ物の「ステイクランド」も面白かった。
NETFLIXで撮った「月影の下で」も気になっている。ちな主演は「プレデター」のボイドホルブルック。
https://www.youtube.com/watch?v=1bCoBIk0_pw https://www.oricon.co.jp/news/2161918/full/
元AKBの秋元才加が「山猫は眠らない8」に出演するらしい。
正直「まだ作ってたのか？」って感じだし、親子＆弟子との共闘も果たした今
今更何すんだと思うが、まさかべレンジャー本人もここまで続くとは
思ってなかっただろうな。
同じシリーズモノの「野獣教師」は2からいきなりトリート・ウィリアムスに
替わって4で打ち止めだし。 N.W.Aネタが出たやつだけ見たの覚えてるけど、それのナンバリングももうどれ見たかも覚えてないｗ The Witch 魔女でキム・ダミちゃんが使ってる銃って何て言うんだろう？
銃身が長くてカッコいいんだが 普通にグロックのコンペンセイター付きモデルじゃない？ >>403
写真見る限りではかっこいいと思う。
小池栄子とかと同じ
アメコミに出てきそうな東洋人顔だからな 秋元才加で思い出したが、室賀厚が加藤夏希主演で撮った
「用心棒の鎮魂魂」って映画があったなあ
わざわざフィリピンロケを敢行して、邦画じゃありえない量の火薬を使いまくってて驚いた
きちんと真っ当な人質奪還アクションをやってて拍手したくなったよ あのシリーズって全部で四作作られて、米倉涼子の一作目と、加藤夏希の四作目は今でも内容を覚えているぐらい楽しんだのだけど、
二作目と三作目は劇場で見たはずなのに、そもそも面白かったかどうか全然内容が思い出せない。 出てたのが菊川怜（二作目）に仲根かすみ（三作目）だからなぁ・・
菊川のはまだ「怒りの荒野」が下敷きになってたから覚えてるけど
仲根のは刑事モノでスーツ姿は似合ってるのに銃構えてる姿が全く様に
なってなかった事以外覚えてない。 Gun Crazy懐かしい、ガキの頃深夜映画で見たわ
2までやってたからそれだけ見たな 映画のマイアミバイスを見た。
マイケルマンの作品をちゃんと見るのは意外と初めてかも。
よく言われるように銃撃戦がリアルだったかは素人なんでよく分からんが、
製作者にガンオタが居るんだなというのが露骨でない程度に滲み出ててよかった。
素人目にも他の映画と明らかに違うなと感じたのは銃声。
FPSゲームに銃声をリアルにするmodを入れた時とそっくりだ。
爆音ではないが迫力ある音だった。
ただ、他のアクション映画に慣れすぎているせいか、リアル過ぎる銃声がシーンから少々浮いているようにも感じた。 室賀厚はまだ健在だが、そろそろこの辺でGun Crazyの新作なんてどうかね？ >>415
室賀監督ならSCOREも良かったですね。こっちは漢臭いですが。 SCOREは劇場公開時に観にいったな
映画が終わるたびに出演者とスタッフがスクリーンの前で挨拶してたね 「SCORE 2～THE BIG FIGHT～」はなぜDVD化されないでしょうかね。
まぁ1作目に比べると多少微妙な出来ではありましたが。当時歌舞伎町の
映画館に見に行ったら、通りで小沢仁志監督を見かけたのですが、サイン
どころか、迫力あり過ぎてとてもじゃないけど声かけられませんでしたよ。 「SCORE 2～THE BIG FIGHT～」はなぜDVD化されないでしょうかね。
まぁ1作目に比べると多少微妙な出来ではありましたが。当時歌舞伎町の
映画館に見に行ったら、通りで小沢仁志監督を見かけたのですが、サイン
どころか、迫力あり過ぎてとてもじゃないけど声かけられませんでしたよ。 室賀厚は「スコア」のプロトタイプ作品である「ワイルドビート 裏切りの鎮魂歌」も良かったよ。もろ「続荒野の用心棒」なシーンがあって笑った >>414
突然始まる50口径の狙撃
ビジネススーツのコン・リー 人質救出シーン
魅せる描写は結構あったな。
PVの in the air tonight nonpoint も好き
マイケル・マンなら
同じジェイミー・フォックス出演のコラテラルも面白いよ、
(まぁ他にもあるけど)
PSPのゲーム版マイアミバイスに一時ハマったのを思い出した、 マイアミ・バイスはジャマイカ人ギャングのフリして麻薬奪う場面と
トレ－ラ－ハウスへのカチコミが好き。 室賀といえば竹内力主演でフィリピンロケした「ブローバック2」のラストも完全に
「Django」だった。
竹内力にミニガン抱えさせて”これがやりたかったんだよ！”ってのが伝わってきたが、
現地のエキストラがどう見てもやる気0で揃いも揃って
「はい今撃たれました～ 倒れます～ これでいいですか～」だったのも含めて
妙に微笑ましかった。 秋元才加、ジャージャー・ヤーニン路線にいきたいのかな？ 秋元は武田梨奈の「ハイキックガール」でも合気道（二段）披露してたから
アクション女優でも行けそうな雰囲気はある。 今夜テレビ東京でキャスリン・ビグロー監督のブルー・スチール放送するな
ジェイミー・リー・カーティスもハロウィンで健在ぶりを示したね 警察が44マグナムを持つのなんて嘘くさくなったもんだ 「テイクバック」
WOWOWで放送していたジーナ・カラーノ主演アクション。
「舐めてたカーチャン殺人マシーン」モノと言えなくもない
内容で、くどくどした前置きはすっ飛ばしていきなり誘拐の
交渉シーン、それがこじれて銃撃戦開始という導入部は秀逸。
ただ以降は一気にテンポが落ちてしまい、しかもラスボスが
リチャード・ドレイファスなので格闘しても老人虐待にしか
見えず、今一つ盛り上がりに欠ける勿体ない作品でした。 復讐もののアクション映画に狼って邦題につけるのってやっぱり狼よさらばからなのかな 改めて思うけど「デス・ウィッシュ」シリーズ4作目の邦題「バトルガンM－16」は
”どうせ安っぽいアクション映画だし、こんなのでいいだろ？”とばかりに担当者が
なげやりで付けた感が満載。 そういえばブロンソンのそっくりさん、ロバートブロンジー主演のアクション映画がレンタルビデオ屋の棚に並んでいたような。見た人いる？
野獣処刑人 ザ・ブロンソン
https://www.youtube.com/watch?v=emzsHYD2Iz0 以前から気にはなってたが、ケースに手を伸ばそうとすると
「借りちゃ駄目だ！絶対後悔するぞ！」（心の声）が聞こえるのでまだ借りてない。 ｗｋｔｋしつつレンタルをして、観終わった後にorzとなることこそ、B～Z級映画の醍醐味じゃないですかw スーパーマグナムだの
必殺マグナムだの
それにしてもバトルガンM16はラストの問答無用が爽快だったなー LAコンフィデンシャルのラストの銃撃戦好きなんだけどどうですか？ 有無をいわさずグレネードで決着付けるのは劇場で笑ったけど、
「スーパーマグナム」もランチャーだから似たようなもんだな。
その点「キング・オブ・リベンジ」での工場の廃液だかなんだかに叩き落すのは
ちょっとパンチ不足な気も。 >>439
台詞の途中で吹き飛ばすのがいいんだよ！
吹き替え版はもっといいんだよ！
いいんだよ！こまけえことは！ >>434
うっかり劇場で観てしまったが演技も脚本も演出も全て安っぽい。
アクションももっさりして単調でイマイチ。 スーパーマグナムは傑作
市井が立ち上がるのがめちゃ熱くなるし、
バイオレンスな殺し合いの末のロケラン発射で１番憎い奴がひどく死ぬからな
エドローター刑事も凄くいい
バトルガンは最後の最後に恋人が殺されるから
もう怒りの度合いMAXなんだよな Big Magnum Kuroiwa Sensei (ビッグマグナム 黒岩先生) - Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=qCSrIQnSk2k >>443
原作のイメージは藤竜也だったんだから実写版も藤竜也で観たかった。 個人的にはノワール作品って映画も小説も苦手なんだよね
「結局クズしかいないんだな」と気持ち悪くなる
頭が悪すぎる敵も辛い
「お前バカか？ 甘い汁を吸いたいなら人を殺してないでボスの有り金を全て盗んで高飛びしろよ」と苛々する
降伏した相手や丸腰を撃つ奴は大嫌い 憧れないんだよな
ゲッタウェイの小説版は、映画の結末から
どす黒い続きが有るので胸糞悪くなりたい人にはオススメです >>445
>>「お前バカか？ 甘い汁を吸いたいなら人を殺してないでボスの有り金を全て盗んで高飛びしろよ」と苛々する
ＬＡ四部作の2作目ビッグノーウェアがまんまそうゆう話だな
3作目のＬＡコンフィデンシャルで殺られてるけど 個人的に、ノワール物と聞いて思い出すのは
「ブルー・レクイエム」というフランス映画
前半は現金輸送会社に集う面々の底辺の日常
が比較的淡々と描写され、クライマックスに
登場人物達が一堂に会する銃撃戦が用意され
ているのですが、カタルシス皆無というか、
ここに漂う無常観は見ていて横光利一の「蠅」
を思い出してしまいましたよ。 毎回年齢を感じさせる微妙な例えは何とかならんのか
そんなもん知らんわ チョー撃ち合ってー
チョー人が死んでー
ヤバイくらいショギョームジョー
マジ南無阿弥陀仏。
そんな感じの映画でしょうか。 情報出してる人を腐らせるのはやめてね
米国に４年遅れで放送＆配信が始まった「シールチーム」
米海軍全面協力だけあって装備関係はリアル
同じ部隊に四つ目と二つ目の暗視ゴーグルが混在しているのは初めての描写？
第一話でチーム６選抜教官役でマイケル・ルーカーが出ていたものの
二話から「ザ・ユニット」「96時間」のマイケル・アービーに交代
部隊の暴露本を出した伝説の元隊員役でC・トーマス・ハウエル
第一話は金を掛けてるせいか着弾や曳光弾の描写が映画並
でもTVドラマの限界かBGMがかなり下世話で
いけいけ商業ロックをバックに出撃したり
秘密戦に関してもきれい事でまとめてる感じで
「SIX」「ストライクバック」あたりよりドラマとして軽め 序盤見て引退して内情とか本書いてる人ってあんな風に受け取られてるんかなと面白かったｗ 「マシンガン・ファーザー 悪党に裁きの銃弾を」
”凄腕の傭兵マックスが仲間に殺されかけるも神父に助けられ、人生をやり直そうと
思った矢先、かつての仲間から恩人の神父を殺され、再び殺人兵器として蘇る・・”
よくある設定ではあるけど、神父と主人公の交流が短くもじっくり描かれてた分
マックスが敵アジトで繰り広げるラストの殴り込み（あえて殺戮絵巻と呼びたい）が
滅茶苦茶盛り上がった。
※死体から宝飾品パクるのが趣味の女や自分を殺そうとした仲間を葬るトコが
ちょっとグロいけどそれだけ怒りが激しいということでまあ納得。
敵ボス（ルイス・マンディラー）がしくじった手下をベレッタ連射で殺すシーンも
なかなかのインパクトだし、まさかステンガンが出てくるとは思わなかった。
90分で一気観出来るし、レンタルで何借りようか迷ったらこれおススメ。 そういえば、ジェラルド・バトラー主演の「マシンガン・プリーチャー」
なんて作品もありましたね。センセーショナルな題名に反して生真面目な
作品で、今のジェラルド・バトラーだったら問答無用で立ち塞がる相手を
皆殺しにしてしまいそうな感じですが。 「マシンガン・プリーチャー」は「24リデンプション」の
ロバート・カーライルを期待したらマシンガンなのは最初だけで
「親分はイエス様」に通じる作風でがっかりした記憶が >>461
客観的に見ると3作目までの熱量には全く及ばないでしょうね。私はシリーズが続く限り皆勤賞を目指しますけど。 俺も4作目が1番好き、そんなタイプには期待通りの出来と評判は聞いた
ただ原作や初期ファンにはシリーズ最低みたいだけどｗ
海外盤BD買わずに待ったから普通に見れる状況になってりゃいいけど クライムハンターシリーズの事も思い出してあげて下さい。 クライムハンターは排莢や弾着にこだわって撮ったのは解るんだけど、こだわって撮ったとこをアップで延々写したり薬莢が落ちた音やたらとデカくしたりして逆にアラが目立つからな
メガネ着弾なんてゴッドファーザーみたいに一瞬見せるから良いのに延々アップでメガネのツルから血出してるのとか丸見えだし 主演俳優の衣裳が自前だったクライムハンターシリーズ1。
どんだけ低予算だったんだよ。 とは言えクライムハンターは日本Vシネ史上記念すべき第1作なのです。本来Vシネマと呼称するのは東映のビデオ作品のみ。 >>466
＞こだわって撮ったとこをアップで延々写したり
そーゆーダサさがいかにも邦画なんだよなあ･･･
さよならジュピターとかもそうだけど
「さりげない小粋な演出」というのが出来ない 「見えない目撃者」
韓国映画「ブラインド」のリメイク。どうせ邦画お得意の台無しリメイクだろうと
見始めたら、伏線は丁寧に張る、設定は綺麗に生かす、予想外にタイトに締まった
力作で驚かされました。ゴア描写も結構頑張っていて後半はほぼホラー。弾数こそ
少ないものの、クライマックスの銃撃シーンにガッツポーズ取りたくなりましたね
田口トモロヲと大倉孝二の刑事コンビも良い味を出していました。 >>466
近年の「なんでもかんでもスローモーション病」に通じるものがあるような。 突っ込み所が多々あるクライムハンターシリーズだけど、ジョーカーはあの頃の世良公則だからこそはまり役だったと思う。
やさぐれ感満載なのにカッコいい。 >>473
去年のベスト１映画に選ばせてもらいました
本当に大傑作 劇場で見終った後素直に拍手したくなった 「極道の妻たち」の大熱演で東映上層部の覚えめでたかったのか＞世良 世良公則は銃の扱いが上手くてかっこよかったな。
クライムハンター3で弾詰まりを瞬時に解消するシーンには痺れた。 「クライムハンター」で使用された物と同じベレッタが使用されているという
東映Vシネマ「野獣駆けろ」。主演の神田正輝が披露する片手コッキングとか、
この人拳銃の扱いが相当に手慣れていて、もっとガンアクション物に出演して
欲しかったなぁと。 >>479
大捜査線の頃からガバメントとか使ってたくらいだからなあ
太陽にほえろでのM59やあのホルスターも本人の指定なのかな 太陽にほえろでオートマチックの銃犯人に向ける
→犯人が人質を盾に銃を捨てろ！
→銃を向けながら弾倉を抜く
→犯人が油断した瞬間発砲
ってのも神田だっけ？ >>480
ベイシティ刑事(コップ)と同じスタッフによって製作されたのがクライムハンターシリーズ。 「KIN／キン」
廃工場で謎の兵器を拾ってしまった少年の逃避行を
描いたジュブナイル…と思いきや、結構派手に人が
死ぬ作品で、クライマックスの警察署を舞台にした
銃撃戦はタガが外れたような見せ場になっています。
作品のカラーが一気に変わっちゃう感じで、賛否は
分かれるかもしれませんが。 >>486
プレッパーの人たちは「それみたことか！」って思ってるだろうな。
Vｼ○ﾏ＝ヤクザ映画って思われるのは嫌だな。
90年代の東映は色んなジャンルを会社自主制作で作っていて
遠藤憲一や豊川 悦司みたいに名を上げた俳優達だっている。
劇場公開の宣伝費が掛かる部分を
制作費に当てる事で新しい可能性を気付こうとした時代だった、
今やそれすら無いのよ、 TVでは（「非情のライセンス」原作/生島治郎）主役の会田が天知茂だったのに
Vシネマでは（「凶悪の紋章」「凶悪の牙」）又野誠治だったので
「同じキャラなのにこんなになっちゃうんだｗ」と思ったけど
悪くはなかったし、原作のストックだってあるからもう少しシリーズ化して欲しかった。
ガタイがいい分でかいショットガンとか持ってもとにかく絵になるし。
残念ながらこれ以降はほぼ脇役でVシネマに出まくってたけど
”東映Vシネマ限定”なら間違いなく又野は立役者だったと思う。 「襲撃／BURNING DOG」とかも結構好きでしたね。 個人的に東映Vシネの功績は、きうちかずひろに「カルロス」を撮らせた事。 そういや岩城滉一のVシネマで「ベレッタM92F 凶弾」があるけどこれに出てきた
ベレッタも「クライムハンター」や「野獣駆けろ」と同じなんだろうか。 邦画でベレッタM92Fが初めて登場したのは1988年の「行き止まりの挽歌 ブレイクアウト」。
当時日本にはM92Fのモデルガンは存在せず、M92SBをBIGSHOTがカスタムしてM92Fにした。
おそらくは使い回されてるはず。 >>492
そうだったのか
こないだチャンネルNECOでやってたのを保存してあるから見なくちゃ（使命感） >>492
クライムハンターシリーズよりも先だったのね。 BIG SHOTといえば、角川映画だし、タイトルが「キャバレー」だしで、期待しないで見始めたら、
ちゃんとブローバックして排莢もするガバメントが登場して驚いた思い出。 >>488
昔日テレ深夜に放映されてたのを覚えてる。
パト力ーにスパスドカドカ撃ちこんでいたような、
ビデオ映画の特徴はエロスと自動けん銃の作動描写だったな。 実写版ワイルド7は中盤までは傑作じゃないけど及第点だと思うんだよなあ。
終盤のvs警官隊戦があまりにも適当すぎるのが萎えるだけで(景気のいいM4発火はGOODだが)。 >>497
ラストがクソ邦画の典型パターンで、
黒幕と主人公のただの怒鳴り合いってのが酷すぎた
アクション映画なんだから、アクションせいアクションを 久々に見直した「藁の盾」もそんな感じでしたね。
中盤の新幹線車内での銃撃戦辺りまでは、適度に
緊張感もあって期待させられたのですが、ラスト
主人公と黒幕の爺さんが延々話し合ってるだけで
失速感が半端なく、なぜこうなってしまった？と。 「イースタンコンドル」
迫り来るベトナム軍の大部隊を前にして、サモハン達に任務達成させるため
単身”捨石”になる覚悟を決めたユン・ケイが熱した機関銃の銃身でタバコに火を付けて
一服するシーンは夜中に観てたら格好良すぎて泣きそうになった。 >>500
実銃から録音したり部品の交換とか当たり前になってますからねえ。 >>500
一昔前と比べたらすごい進歩なんだけど
いかんせん動きがキビキビし過ぎる傾向が…
ゲームという媒体上モタモタした動きはストレス要素だし
焦ってリロードミスって死んだらクソゲーだし仕方ないんだけどさ 言うならゲームは銃器に慣れた人物が主人公の傾向があるから、どれも扱い方が慣れた手つきになる傾向って感じかな >>501
スタッフが発破のタイミングを間違えてスタントマンをまじで吹っ飛ばしたとか、
大火傷を負ったスタントマンを助け起こそうと体に触ったら皮膚がべろっと剥けたとか、
でもそのスタントマン（チン・ガーロッ）は今も一線で活躍中だとか、裏話も面白いのが80年代香港映画の真骨頂 サム･エリオットが
ヒトラーを殺しその後ビッグフットを殺した男を演じるらしいが
タイトルとイメージは超面白そうで満点だな
※タイトルとイメージだけは満点ってよくあるよ！ ネットフリックスのおすすめはやっぱりパニッシャー？ >>507
映画だと
「ホールド・ザ・ダーク そこにある闇」
「ポーラー 狙われた暗殺者」
「PASKAL：マレーシア海軍特殊部隊」
「６アンダーグラウンド」
「最後の追跡」
「６日間」
「タイラー・レイク 命の奪還」 「パニッシャー」はマーベルなんとかユニバースの時系列で見ないと
登場人物同士の関係が分からなくて面白さ半減
マーベルとの契約でユニバース製作終了から３年でネトフリの配信権も終わるらしい
今年は大丈夫だと思うけどそれ以降は同じディズニー系列のhuluに
移行するんじゃないかと言われてる
ユニバース時系列
「デアデビル」S1
「ジェシカ・ジョーンズ」S1
「デアデビル」S2
「ルーク・ケイジ」S1
「アイアンフィスト」S1
「ザ・ディフェンダーズ」
「パニッシャー」S1
「ジェシカ・ジョーンズ」S2
「ルーク・ケイジ」S2
「アイアンフィスト」S2
「デアデビル」S3
「パニッシャー」S2
「ジェシカ・ジョーンズ」S3 最低でも「デアデビル」S2を見ないと「パニッシャー」S1で
パニッシャーが戦っている相手や理由が分からない
で「デアデビル」S1を見ないとS2が分からない
警察ドラマが好きなら「ライン・オブ・デューテー」がお勧めだけど
S2までアマプラでも配信されるようになったから
「オルタード・カーボン」「ザ・シューター」のほうがいいかも MCUは好きだけどドラマとかも絡んでくるとなるといよいよ訳わからなくなってくるな
パニッシャーはウォーゾーンがぶっ飛んでて好きだった >>508です。
返信ありがとうございます。
皆さんものすごく詳しいですね。
マーベル・ユニバースは一見さんお断り状態ですか…。 アイアンフィストてRZAが両腕切断される話だろ
あれもつながっているの？ GotGのドラックスも出てるし多分繋がってるよ
MCUは基本的にハイテク武器だったりファンタジーで戦うって感じだな
銃を使ったアクションってWSくらいしかイメージない MCUに限らず、アメコミのヒーローは基本的にぶん殴るという印象が強いな
銃を使うのはパニッシャーくらいか？ 「ルーザーズ」とか？今にして思うとコメディアンがチームリーダーで、
仲間にキャプテン・アメリカや、ヘイムダル、ガモーラがいたりする、
かなり豪華な面子が揃った作品でした。 『バッド・ボーイズ』スピンオフ日本配信決定！ジェシカ・アルバ18年ぶり主演ドラマ
https://www.youtube.com/watch?v=-_5ctfxG7-k&;feature=emb_logo
スピンオフって何でもありだなwww
ジェシカ・アルバは可愛いからちょっと観てみたい。 最新作がスピンオフ展開する気まんまんな終わり方してたからね
本シリーズは3で終了でメインは別の若手やキャストにサブであの2人みたいな感じでこれから続きそう 調べたらスピンオフが先なのね、スピンオフも色々展開する予定を視野に入れたエンディングだったのかな https://www.imdb.com/title/tt9624766/?ref_=nm_flmg_act_2
ニコラス・ケイジの最新作「JIU-JITSU」
タイトルからして「柔術」だから銃撃アクションは期待薄だけど
他の顔ぶれはフランク・グリロにトニー・ジャーにアラン・モウシー
（キックボクサー リメイク版主演）となかなかの面子。
ちなみにケイジは出演に当たってホイス・グレーシーから柔術学んだらしい。 >>522
ニコジはすっかり駄作量産俳優に成り下がってしまいましたね。
ザ・ロック、スネーク・アイズ、フェイスオフはすごく良かったのに。
ちなみにグレーシー柔術はリーサル・ウェポンシリーズでも格闘アクションを
監修してたのですよ。 ブロックバスター大作映画の格闘アクションでフィニッシュが寝技ってのは珍しかった
＞リーサルウェポン ニコラス・ケイジは元嫁の浪費癖だか何だかでとにかく金がなくて
仕事選べる立場ではないんだっけか。
それはさておき”銃撃戦大好きだけどステゴロも忘れない”という
香港映画イズム？はジョエル・シルバーがクンフー映画が大好きだから・・というのと
あながち無縁ではなさそう。
「ロードハウス 孤独の街」は完全に香港映画だし
「ダイハード2」はスチュアート大佐が拳法の使い手でマクレーンと一騎打ち
「アクションジャクソン 大都会最前線」ではカール・ウェザースに
クレイグ・T・ネルソンが拳法で襲い掛かかり
「ラスト・ボーイスカウト」でのウィリスがチンピラを掌底の一撃で
ぶち殺すシーンも印象的。
「マトリックス」なんて言わずもがな。 「リーサル・ウェポン2」のラスボスの足技もキレがあったな。 韓国映画「ただ悪から救いたまえ」ティーザー
https://www.youtube.com/watch?v=919GruRSZzE
新しき世界コンビ再共演なんで期待
素手と刃物にバットだけかと思いきや銃もあるようで期待 >>530
ごめん、拳法だったｗｗ
最後にリッグスとタイマンしてコンテナに潰されるオッサンのこと >>531そっちか
フランスのサバットとかじゃないか？ 「コンドル」でロバートレットフォードを空手っぽいアクションで追い詰めるCIAの刺客も
小太り体型に似合わぬ動きを披露してくれていた気がする >>533
「コンドル」で郵便配達人に化けたヒットマンを演じたハンク・ギャレットは
元プロレスラーらしい。
スパイ＋カラテと来て「キラーエリート」「黄金銃を持つ男」辺りがつい頭に
浮かんでしまったが、75年当時なら香港映画が一時とはいえ世界的ブームだったし
ちょっと乗っかってみた？というのは考えすぎかな、 「コンドル」ドラマシリーズ
序盤の襲撃がサプレッサー付Mac10の腰だめ掃射から
サプレッサー付MP7のダブルタップかヘッドショットになったのは今風として
映画では最後の最後まで分からなかった皆殺しの理由を
襲撃前にしれっと説明していてこれはダメだと思いました
システムの権化で合理性のみが判断基準のマックス・フォン・シドーの役が
ほぼ快楽殺人者に近い女性オペレーターに変更されている上に
終盤でサイコの気持ち悪さが妙に消えてなれ合い展開に
S2の製作が決定してひよったのかもしれませんが
結局銃撃戦を頑張っていたのは全10話中第１話だけでした MAC10と言えばグリッケンハウス監督のザ・ソルジャー思い出す
市民の姿したテロリストらを主人公チームが一掃するオープニングや
敵ボスが袖に仕込んだ二連式ショットガンなど印象的 >>519
シャーリーズ・セロン
ミラ・ジョヴォヴィッチ
スカーレット・ヨハンソン
アンジェリーナ・ジョリー
このメンバーで女性版エクスペンダブルズを作って欲しい。 >>538
仕方がないので「エクスペンダブル・レディズ」で我慢しよう。 「狙撃兵」
個人的には「ティアーズ・オブ・ザ・サン」のレイク役で印象に残っている
ジョニー・メスナーが主演したアクション映画。麻薬組織に家族を害された
帰還兵が復讐を開始する…というお話は「何度目だ、それ？」というぐらい
手垢つきまくりですが、その分筆致に迷いがなく、タイトな銃撃アクション
と相俟って結構楽しめる内容になっています。マズルフラッシュ等をCGで
誤魔化していない（あるいは誤魔化していないようにちゃんと見せてくれる）
点も好感が持てます。 ネットフリックスで配信されているコンテンツがアマゾンプライムビデオでも
見れるようになる可能性はありますでしょうか？ 多分ないんじゃないかなと思うよ。
あくまでも”「ネットフリックス」でなければ視聴出来ないし、視聴したかったら
「ネットフリックス」に入れ”って事だろうし。 ﾈﾄﾌﾘとﾃﾞｨｽﾞﾆｰ1vs1になるのかね？
自由な表現 ってなると若干ﾈﾄﾌﾘに勝機があるのかな？
ﾃﾞｨｽﾞﾆｰは喫煙描写をもう描かないって聞いたけど、 人間とコンビ組んで他の悪のエイリアンと闘うんだろ。 と思ったらNETFLIXも喫煙描写に制限かけるんだね。
タバコの火でドカン！っていうと男たちの挽歌とか
コンエアーとかあるけど。あとチームアメリカとか、 美味そうにタバコ吸うなぁと思ったのは「エスケープ・フロム・LA」のラストだな。 今こそ、喫煙の規制に冷や水ぶっかけるように
ラストシーンでスネークにタバコ吸わせて、カメラに向かってフーッと煙吹きかけて終わる
ニューヨーク１９９７とエスケープ・フロム・LAを観るんだ LAのスネークは陽動の為に燃料タンクに火をつけるシーンで
マッチを使っていた。（タバコ以外にも役に立った）
タバコの燃焼で脱出時間を大まかに判断するダブルチームとか
（自分の指紋を切り取るのは痛々しかった）
まぁ一番有名なのはダイハードの換気ダクトのジッポだろうな。 ロング・グッドバイのエリオット・グールド演じるフィリップ・マーロウ
愛煙家で愛猫家 タバコの火で着火といえばスポーンもあるよな。
ネメシスみたいに床をOA-93でぶち抜くシーンもあったな
まぁ 映画自体はひでえ出来だったけど
P90の発砲シーンがみれたのと
無駄にデコったイングラムが出てくるのは良かった、 >>559
すっかり空疎な大作監督になってしまったウォシャウスキー（元）兄弟に
バウンドを撮った頃の才気を取り戻して欲しいのだが･･･ 「ライブ・レポート」
ほぼ一方的に警察が死んでいく・・・ >>560
初めて観たアメコミ映画がスポーンでマイケルJホワイトも好きになったし、俺の中では今でもクラシックよｗ
順調ではないみたいだけど、最初VFXでのリブートも期待してる 「ライブリポート」じゃないかい？
https://youtu.be/nUIpoj0fEVg
>>561
姉妹って言ってやれよん
現行最新作はネトフリ「センス8」なんだね ライブリポートは不意打ちというかこの映画でまさかここまで派手な銃撃戦があったとは思えなかったなｗ
内容ももっとサスペンス中心で頭脳派と思ったが実際はライブ配信要素が殆ど生かされてないゴリゴリの脳筋アクション映画 >>569
俺は結構好き。「３ガンズ」作るって話はどうなったんだ >>570
イマイチ派と好き派がいるなら試してみる価値ある！
続編の予定あったんか 「2ガンス」は主演級が２人いるのにドラマがいまひとつ盛り上がらない
小悪党が軽口を叩きながら中悪党を倒すこじんまりとした話
シャープなアクションや銃撃戦を期待すると外れ
雰囲気が近いのは「ジャック・リーチャー」二作目か
銃撃戦は周回遅れのトニー・スコットの７掛け程度
敵の弾は主人公は絶対弾が当たらず主人公が撃てば全弾命中
拳銃弾でそれをやったらギャグというのを分かってやってるシーンも
同じ監督なら銃撃戦で「ハードラッシュ」ドラマで「湿地」がまだおすすめ
次回作はヒュー・ジャクソン主演で
1983年のベイルート海兵隊宿舎爆破事件が背景のCIA戦闘員の話らしいから
ハリウッドから放り出されたわけじゃないみたい
ネタバレなので本編見るなら見ない方がベター
2 Guns ending gunfight scene
https://youtu.be/0xlOYa-tCAg ↑
銃撃戦は全盛期のトニー・スコットの７掛けレベル
敵の弾は絶対当たらず主人公が撃てば全判命中
トニー・スコットが亡くなってからもう８年ですか
お兄さんほど特長があるわけではないけれど
他の映画を見たときにこの銃撃戦は影響受けてるなぁと思う
ひとつのスタイルを持っていた監督でしたね トニー・スコット亡き後はアントワン・フークワがその穴を埋めてる感じ。 トニー・スコットとよく組んでたデンゼル・ワシントンはフークワとよく組むようになったね。 TSUTAYAの棚でプチ中国／香港映画祭りが開催されていました。
「ピーク・レスキュー」
テロ阻止の任務に挑む特殊チームの戦いを描いたミリタリー・アクション。
タクティカルな銃撃戦シーンは見応えがあるのですが、愁嘆場のクドさ等
ドラマ演出が前時代的でテンションが緩んでしまうのが勿体ない。
「サンダーストーム 特殊捜査班」
「コールド・ウォー」の二番煎じみたいなお話に新鮮味はありませんが
その分作りは卒がなく、多少強引でも香港映画らしいスピーディな展開で
飽きさせません。ラストに路上銃撃戦を用意するサービス精神も買い。
「男たちの挽歌 REBORN」
ジョン・ウーのマスターピースのリメイク。全体的に薄味で微妙な出来栄え。
「リトルトウキョー殺人課」ばりの日本描写も評価が割れるところかと。 「狩りの時間」
いわゆる「GONIN」系列＋SF世界の韓国映画
追跡者の動機がやや安易な気もするが、追いかけ回される絶望感は悪くない。。
兵役の国のせいか、渋谷にいそうな格好のチャラい若者らが
M4やショットガンでタクティカルにカバリングしあうのが新鮮だった。 Sクレイグ･ザラー監督メルギブソン主演
Dragged Across Concrete
ブルータル・ジャスティスのタイトルで日本公開！
2箱かよ 本当はLAコンフィデンシャルの銃撃戦見たかったんだけどねえ 映画秘宝のランボー特集を読んだら、スタローンがまだ「極北のハンター」の映画化を諦めていないと書かれていて嬉しかった。 S・クレイグ･ザラーは早いトコ自著の「ノースガンソン・ストリートの虐殺」映画化
してくれ。
そこそこ分厚いが終始麻薬ディーラーと刑事たちの殺し合いが繰り広げられてて
ひたすら血生臭いバイオレンス小説だがテンポがいいせいもあって一気読み出来た。
ディカプリオが映画化なんて書いてたし「これ映画化したら凄いの出来るぞ！」と
思ったがなかなか進展せず。
読んだ感想だと主人公はイドリス・エルバだな。 クレイグ・ザラーは「デンジャラス・プリズン」が傑作だった。
こだわりの人体破壊描写も健在だったし、なにより主役のヴィンス・ボーンが最高にはまっていた。
短いけど警察相手の銃撃戦も見ごたえあったし ランボーは悪くないけど撃ち合いはあんまないよ。
トラップに引っかかったところをズドーンみたいな。
銃撃戦ならデンジャー・クロースお薦め。
途中からずっと戦闘だし、ドラマも熱い。 >>586
そうなんですか。
前作のグロ・ガンアクションが良かったんですけどね。
R+15ぐらいがちょうどいい。 アクション付いてるシャーリーズ・セロンがデブでセクハラのセガールとやたらディスってるけどやり合ったら殺されると思う ランボー ラスト・ブラッドはランボーというよりは
チャールズ・ブロンソンの狼よさらばシリーズに近いテイスト
スタローン主演の復讐映画としてはカタルシスもあって面白い
残酷描写は４をも上回る凄まじさｗ
そしてどんなに残虐に殺されても同情心の欠片も感じないほど清々しい
悪役のメキシカンマフィア共のゲス悪党ぶりも容赦無し
悪役はより憎々しく、残酷描写はより過激にという復讐ものとしてはまことに正しい方向性
…なんだけど、これがランボーと言われると…ねえという歯がゆい反応になる
敵も小規模すぎるし、クライマックスが自宅でのホームアローンというのも
いやトラップしかけてのゲリラ戦は確かにランボーなんだけども >>558
猫迷惑だ
ロバート・ミッチャム版の2作はいいな
ジェームス・スチュアート出てるし
ちょっとヘア見せシーンも 「ランボー ラスト・ブラッド」
4ヶ月ぶりに映画館で映画観たってのもあるだろうが、やっぱりクライマックスの
外道相手の”トラップ大虐殺”シーンが熱くてタマラン。
「老いたりとはいえ恐るべし」ってのもきちんと出てた上に
シリーズ名場面勢ぞろいのエンドロールもグッと来て「観て良かったな・・」と
しみじみ。
ちなみに今日は同じ映画館で「マッドマックスⅡ」上映してるんで今から行ってくる。 スタローンやる気十分だし
これはランボー6いけるな 「アルティメットソルジャー」見た。東南アジアの廃墟で野郎2人がドツキ合うという低予算なのはひしひしと伝わってくる内容。
主役2人が動ける人なので、ただ撮ってるだけでもそれなりに見応えがあるものには仕上がっている。
ジョニーストロングが珍しくぱりっとした格好で出演しているけど、この人はいつもの小汚い格好の方がイケて見えるな。 あのう 映画詳しくないのですが
このジャンルで東南アジア舞台は割とよくあるのでしょうか？ タイラーレイクはインドとタイで撮影したらしく
ハードターゲット2も、ミャンマーからタイにかけての人間狩りだったな
もしかして撮影費用が安かったりする？ ジャッカルの日、ミッドナイトラン、バトルランナーが安かったからまとめ買いしちまった >>595
まあ経費が安く済むってのが一番だろう。
今はどうだか知らないけど、フィリピンとかだと軍が撮影にがっつり協力するので
トータルで安っぽくても戦闘シーンだけはなかなか派手だったりする。
特に80年代に流行したイタリア製の偽ランボー、偽コマンドーモノに
そういうのが顕著。
「ファントムソルジャー」なんて演習か？ってくらいにドンパチしてたし、
もろ「ランボー3」な「ザ・コマンダー」も同様。 >>593
6があるとしたら、また最後の〇〇かラスト〇〇ですかね？ 英語が使えるというのも重宝される理由の一つらしいですね。
日本のVシネマもロケ地として散々お世話になってきました。
銃撃戦や爆破シーンが派手になる反面、演出が現地スタッフに
任せきりになるので、全体的に大味になるのもお約束。 そういえば何となく今回のランボーは
フィリピン製便乗作「ファイナルミッション」の香りがしないでもない 「ファイナルミッション」は数多ある「ランボー」便乗作の中ではそう悪くない出来
だと思う。
ラストは完全に「目の前でトラウトマンを失うとランボーがどうなるか」だったし。
ちなみに主役のリチャード・ヤングは「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」だと
若き日のインディの脳裏にあのファッションを刻み込むというなかなか美味しい役。 新作「ランボー」見たけど、やってることはホラーだった。
即死トラップだらけの地下迷路にイキッて足を踏み入れた若者たちが、そこに潜む連続殺人鬼に一人一人真心こめて惨殺されていくという。 まさしく”殺しのアミューズメントパーク”だったが、悪役が揃いも揃って
「死んで当然」みたいなクズ連中だったのも痛快さに拍車掛かってて良かった。
そして余韻が台無しになるので流石に6は要らんｗ ランボーが売春宿にハンマー一本でカチコミかけて
ハンマーの一振りで次々と敵を撲殺して死体をサクサク増やしてくとこは
もう笑いが止まらんかった
金玉潰されて、顔面砕かれて、全身串刺しにされても
マフィア共に欠片も同情の念が沸いてこないのは素晴らしいｗ
流石スタローン御大、もう娯楽映画に必要なものを身体で覚えてる
敵のヤクザの描写を中途半端に同情的に描いて、
くっそつまんなかった「ザ・ファブル」の制作者は
この「ランボー ラスト・ブラッド」を１０００回見て勉強するようにな 「ナイトシューター 処刑遊戯」
”廃ビルでゾンビ映画撮影中のスタッフが隣のビルで行われていたギャングの処刑を
偶然撮影してしまったことからギャングに命を狙われつつも音響機材や特殊効果、
スタント技術でなんとか必死に立ち向かう・・”という「F/X」＋「要塞警察」等の
「籠城サスペンス」をマーシャルアーツで味付けした掘り出しモノ。
低予算ながら「観客を絶対に退屈にだけはさせない！」といった志の高さはひしひしと
感じられるのは嬉しい限り。
ギャングの面々に死に方含め間抜けな奴が多かったりコミカルな部分もあるものの、
陰惨な処刑シーンもきっちり描くなどの展開はやっぱりイギリス映画だからか。 >>607
この監督の前作は5千円で制作されたゾンビ映画ってことで話題になったけどこの作品は5千円以上はかかってそうだったな >>604
『ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷』に求めてた物が詰まってるんだよな（笑） >>607
最初の頃はコメディっぽいノリなのかと思いながら見てたけど、一人目が死んでからは結構凄惨な展開もあったりして、先の読めない作品だった >>607
>>608
まさかと思ったけど、あの製作費５８００円のゾンビ映画「コリン」のマーク・プライスの新作なのか！
次回作撮れたんだな
この手の超インディーズ出身の人って
デビュー作が最初で最後の作品になる事が多いので、とにかく新作が撮れたのはめでたい
「コリン」で才能は感じたけど超低予算故の苦しさもあったので… 「処刑遊戯」は他のクルーが脱出路探したりた敵倒したりと活躍してる中
ヤク中でトラブルメーカーの中年役者ハーパーは特に何もしないので、
「こいつはいつになったら役に立つんだ」と若干イラついてたら中盤でなかなかの
役者魂を発揮して”かなり間接的”とはいえギャング二人を一気に葬るという離れ業を
やってのけた。
こういう思わぬ見せ場がある映画は良い。 「エル・チカーノ」
製作と脚本をジョー・カーナハンが手掛けているイーストLAを舞台にした
ダーク・ヒーロー物。（製作にはフランク・グリロも関わっている模様）
ヒーローが何ゆえそんなに強いのか、よう分からん点に引っ掛かりを覚え
なくもないのですが、「ジョン・ウィック」からの影響を感じさせる、
格闘と銃撃戦を織り交ぜたアクションは結構見応えのある仕上がりです。
https://www.youtube.com/watch?v=URyDaw7K1Do ホース・ソルジャー、銃撃戦的には特に書くことないけど
キャスリン・ビグローやピーター・バーグが(どれだけ悲惨な事態でも)兵隊をナウく描くのに対し、
「アメリカン・スナイパー」みたいに地味で泥臭い職業として描いているね。
(ベトナム戦争映画的というか) 「ランボー ラストブラッド」
>>590氏に同じ
米国版は89分で上映中の日本版は101分
前半のだれ場を切ったのか？
本編にからんでこないし鉄砲水とか
ハンマーカチ込みの最後の部分を見せないとか
ランボー総集編以外ケレン味がないとか
スタローンがR15の暴力描写を今でもやってることは快挙だけども エイドリアン・グランバーグって助監督の経歴がすごくて
このスレ的な作品だけでも「コラテラル・ダメージ」「マイ・ボディガード」
「ジャーヘッド 」「アポカリプト」「復讐捜査線」
「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」で第一助監督
ドラマだと「ナルコス」でジョゼ・パジーリャに
「センス８」で和尚姉妹についてるしで助監督業も好きなんだろうね
「キック・オーバー」（2012年）を撮った以降の仕事だから
１話くらい監督をやると思うのにまったく撮ってない
「ラストブラッド」は最後のトンネル戦以外
スタローンの意向が強く反映されていたのかも
枯淡な展開が老齢期のイーストウッド監督作に近いものがあったので >>615
米国版は冒頭の山での水害救助シーンが丸々無いとの事 へぇ～それだと相当短めだね、以下ネタバレありね
カットだと声のフラッシュバックシーンとか若干分かりづらいような、ついに保安官や地元警察との協力関係とか本編と言うよりランボーシリーズとしてポイントになるシーンだったと思う
冒頭のシーンはランボーが後半に言う、何で俺じゃないのか(毎回周りの命を救えず生き残ってしまうのか)って悲哀にも繋がるんだけどな
経験からか強い意志のある相手には危険に巻き込まれる可能性分かってても強引にまでは引き留めたりしないから、それで良く陥る部分が今作はクローズアップされてる感じ
バイオレンス描写は前作と演出の仕方大分変わってて、やってる事は同じくらいエグいけど影やアングル上手く使いながらテンポ良いカットでかなり緩和されてたね
俺は前作っぽい明瞭でゆっくり見せつけるカメラワークが好みかなｗ
記者との感情のぶつかり合う台詞がランボーっぽくて個人的に良かった、展開は超絶シンプルだからサクっと見れるけどスレ的には銃撃戦寂しいね 「戦狼2」
フランク・グリロのM4がよく見たら電動ガンで草
(ボルトキャリアー部分が簡素なカバーになってる)
女狙撃手が使うM200も電動ガンの注意ステッカーが貼られてるやつ直接使ってるし。
まあ「ランボー」系バカアクションだしそこまで気にならないが。 「デンジャー・クロース 極限着弾」
戦闘描写にさほど目新しさはなかったのですが、ハリウッドの戦争映画だと
省略されがちな、前線の小隊から中隊指揮所、そこから大隊本部が置かれて
いる基地を経て、後方の砲兵部隊に砲撃支援が伝達されていく段取りがこと
細か描写されていて印象に残りました。そのじれったさが映画を盛り上げる
スパイスになっているという。映画としてはオーストラリア兵の敢闘精神を
称える作りなのですが、寧ろ強力な火器で武装した敵に裸一貫突撃をかける
ベトコンのド根性ぶりの方に感心せずにはいられませでしたよ。 今一平板で退屈だったかな自分は
M16とL1の混成装備なのとオーウェン・マシンカービンが珍しい
何でオージー軍てブッシュハットのみでヘルメット使わないんだろうね？ 「ラストデイズ・オブ・アメリカン・クライム」
オリヴィエ・メガトンがアメコミを映画化してrotten appleで支持率0%を叩き出した問題作。
2時間半あるけど特に序盤の展開がgdgd。ピュン兄貴の「ネメシス」かというくらい手際悪い。
中盤以降は言うほど酷くなくて、屋敷での一対多やカーチェイスしながらとか銀行内とか撃ち合いも多くて満足。
メガトンの悪い癖であるチャカチャカ演出も(主人公のボス殺し以外は)ほぼ改善されてる。
余計なところはガンガンカットして2時間くらいの映画にしたらもう少しマシな評価だったろうにと思った。 ヘルメットだと熱帯性の強雨で視界が悪くなるから
つば広のブッシュハットなら目の前15cm程度は傘を差した状態なので
現代の対テロ作戦は比較的短時間だからヘルメットに暗視ゴーグルまで付けられるけど
ベトナム戦争はジャングル常駐の戦いなので
ヘルメットは重いし蒸れるし汗が流れてくるしで嫌というのもあったと思う
ヘルメットはジャングルの小枝が当たると音がするので嫌というのもあったかも
銃スリングのカラピナがかちゃかちゃ鳴るのを避けて
パラシュートコードにつけ替えとかをもやっていたらしい
「デンジャークロース」は劇場で見たかったわ
「ランボー ラストブラッド」は250人のスクリーンで観客３人
これじゃ映画館はやってられないよね
コロナ前に封切っても30～50人だとは思うけど >>623
ランボーが3人だけの入なんですか？
都心の劇場でしょうか？ https://rollingstonejapan.com/articles/detail/34185
エンニオ・モリコーネが91歳で死去、イタリアを代表する映画音楽の巨匠
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！
「30才ほどほど落ち目のアメリカ人俳優と無名のイタリア人監督とイタリア人作曲家がスペインで日本映画の西部劇風リメイクを制作したら世界中に大ヒットして西部劇の歴史を大きく変えた」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
おれも 何をされたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…
https://youtu.be/izyVEzlIBpk
Most Badass Scene in Movie History
https://youtu.be/Jjq6e1LJHxw
Ennio Morricone - The Best of Ennio Morricone - Greatest Hits (HD Audio) 大都市もマイナーな映画や小さい箱だと貸し切り状態だよ
寂しいわ 先週月曜仕事帰りに観た時はランボー自分含め5人だったわ >>627
貸切状態はすごく嬉しい。
香港映画の「天使行動」3部作をHDリマスターでリリースして欲しい。 こないだ「マッドマックス2」行ったら自分入れて二人だったな。
ゆったり観られたと思う反面、もう少し多いほうが・・とも思った。 「ゴールデン・ジョブ」
出演陣は豪華で金だってかかっていそうなのに、なぜかチープな感じが
漂ってくる、往年の香港映画の薫りを受け継いだ作品。ジャッキー製作、
監督がチン・ガーロッという座組や倉田保昭のゲスト出演、唐突に日本
が舞台になったりするユルユルな展開も、そうした印象に拍車をかける。
身体を張った負傷上等スタントと、ガン・アクションとを組み合わせた
ラストの銃撃戦は、嘗ての香港映画のノリを彷彿とさせる出来栄えで、
かなり魅せてくれます。 https://www.youtube.com/watch?v=GXk0K3w6VCU
10月リリースの「トライバル ゲット・アウト・アライブ」予告編
内容は”武術に長けた元軍人の警備員コンビvsとある屋敷に巣食うバケモン軍団”という
あってないようなモンだがその分アクションに徹してて暇つぶしには最適な予感。
格闘戦やソードバトルがメインっぽいので銃撃戦はあまりなさそうな気もするが、
木人相手の詠春拳まで披露してくれる武術家兼スタントの主演女優がいかにもタフな
面構えなのも悪くない。 Youtubeで「さらば愛しき人よ」(原田眞人の方)の動画がBuzzってんだが、
円盤出ないかねえ。 出演陣が豪華だからな。
♪タラッタラッタラッタラッタうっさぎのだんすぅ～ >>634
邦画史上でもトップクラスの銃撃戦映画だと思うんですよね。派手な撃ち合いも
勿論いいのですが、個人的には笹野高史が一発キメる終盤のシーンに痺れました。
原田真人はようやく「さらば映画の友よ インディアン・サマー」がDVD化される
ようで嬉しいったらありません。お話的に銃撃戦は全く期待していなかったので、
ラストで川谷拓三がコルトガバメント片手に殴り込みを敢行するシーンに驚いた。
どうりでトビー門口が出演しているわけだと。 原田眞人の作品、本人が米国生活で実銃の経験があるからか
銃の扱いが軽くも無く大袈裟でも無く良い塩梅なんだよねえ。 その原田監督も、最近じゃ歴史物ばかりだもんな
一度で良いから、大金与えて銃物のアクション映画作らせてほしいわ 原田真人の「リターン」は銃撃戦とナイフアクションをつまみ食いする分には好きな映画。 昔日テレでやった年末時代劇の「五稜郭」をスケールアップさせたようなのが観たいな。
戊辰戦争最大の激戦「函館戦争」をじっくり描いた戦争巨編なんてなかったし。
「燃えよ剣」には割と期待はしてるが、どうしても新撰組が京都でいかに暴れたか
とか芹沢鴨暗殺とかお馴染みのトコも端折らないできっちり描くんだろうし・・
そこらなんかダイジェストでいいｗ 「白の軌跡」という土方歳三を主役にしたアニメがあって、宇都宮城攻撃や宮古湾海戦でのアボルタージュ、
二股口の戦いが描かれていたけど、いかんせん短編アニメだったので超駆け足なのが残念だった 「処刑山 ナチゾンビVSソビエトゾンビ」
漸く「デッドスノウ」の続編を見られる日が来ましたよ。
肉弾戦メインなので銃撃戦的見せ場は殆どないのですが、
戦車が走り回り、ソビエトゾンビと隊列組んで主人公が
登場するシーンには燃えるものあり。頼りになりそうで
頼りにならず、でも実は頼りになるゾンビ・スクワッド
の面々も良い味出してくれていました。 「ど派手なアクションで人気だった『西部警察』では８４年までの５年間に車４８００台を壊し、建物３２０棟を倒した。使った火薬は約５トンという凄まじさ。今では到底できませんね」と、往時の石原プロを知る芸能プロデューサーは振り返る。
↑これだけやったらそりゃ面白いわ 「処刑山 ナチゾンビVSソビエトゾンビ」ってセルはBDのみ
レンタルはDVDのみという珍しい売り方なんだよね
前作DVDは絶版なんだからBD化して同梱バージョンも売ればいいのに
原題は”RED vs DEAD”「アカ対屍」で韻を踏んだ直球勝負
ゾンビに襲われる街の描写が子供も障害者も分け隔てなくて笑った >>647
「特別機動車両サファリ4ＷＤ」のラジコン持ってたなぁ… >>645
こういうのを映画でやって欲しかった。
後追いだとドラマはいちいち見てられんわ。 西部警察は最終回の海外ロケシーンでベレッタM93Rを乱射してたのと、
テレスペであの田山涼成がガンガン銃を撃ちまくっていたのが印象に焼き付いている ヒートも長まわしで撃ちまくった
だからいまだに語り草になっている
量が質に転化した 石原軍団といえば「ゴリラ」も頑張ってたのは最初だけで徐々に尻すぼみに
なっていったな。
「マッドポリス」っぽい雰囲気は嫌いじゃなかったのに。 西部警察とは真逆の中身である私鉄沿線97分署がヒットしたしな・・・
その後じゃあ分が悪いよ 「西部警察後」でいうと、水谷版刑事貴族好き。
ヘリに向かって薬莢飛ばしながら弾くシーン焼き付いてる。ブローバックしてなかったけどｗ 代表取締刑事もよかったけどねー
BZの音楽つかって infilandの折りたたみケースは裏返したり畳んだりめんどくさかったからspigenのタフケースにかえてみたら使いやすくなったわ 暗殺者グレイマンをNETFLIXでルッソ兄弟がライアン・ゴズリング、クリス・エヴァンス主演で映画化するらしいが読んだ人いる？ >>658
「グレイマン」は理由も分からず暗殺命令が出されてCIAから追われていたときは普通に面白かった
CIAと和解する第５作「暗殺者の反撃」はうまくまとめ過ぎでちょっと白けたかな
それ以後トム・クランシーと組んでライアン大統領ものを書いていた人の地金が出てつつある
グレイマン1作目（2009）が気に入られて共作にスカウトされたとの話だけどね
銃撃戦の描写はマクナブやキリス・ライアンと比べたら活劇寄りだけど
マット・リンよりはリアリズム寄り
窮地に陥って脱出するシークエンスは活劇優先で映画的
主人公がややきれい事に終始する部分はCBSドラマ「シールチーム」に通じる分があるか
作者は「ストライク・バック」シリーズが好きで
フィリップ・ウィンチェスターの軍人ぽさを褒めていたから
ネトフリ映画化されるなら本望なんじゃない >>659
それ以後トム・クランシーと組んでライアン大統領ものを書いていた人の地金が出つつある
銃撃戦の描写はマクナブやクリス・ライアンと比べたら活劇寄りだけど
マット・リンよりはリアリズム寄り
主人公がややきれい事に終始する部分はCBSドラマ「シールチーム」に通じるものが 「グレイマン」はNETFLIXで映画化か。以前映画化の企画が挙がった時は
監督候補にポール・グリーングラスとかあったんで
「ボーン」シリーズみたいになるのかなぁなんて思ったが。 https://news.yahoo.co.jp/articles/e15b14ccb65c41
14fa78f7d3f9cbb16c7a7b4de5
警官と揉めて森に逃げ込み「黒い森のランボー」と呼ばれた男が投降。
この男が実はかつては元GSG9の隊員で森で警官を翻弄し続け、やがて鎮圧のために
かつての仲間が出動要請を請けて・・
とかなら映画みたいで面白いが単なる「世捨て人」じゃ流石に無理だな。 １作目のリメイクするのは難しいだろうな。
今はドローンがあるし
フリントってドラマがそれっぽい事やってたけど、 ランボー良かった。
熱いドラマでグロ満載のハードアクション。
次回作も期待！ たまに映画で見かけるけど、あの金のM16って何なんですか？ >>666
ネットで何度も見たが、メキシコの犯罪組織からの押収物でああいう銃が出てくる デリンジャー見たいんだけどU-NEXTでしか配信してないっぽい？ >>668
アマプラ・hulu・ネトフリではやってないね
U-NEXTはオリジナルがない代わりに珍しめタイトル配信に命懸けてるところだから
「KIN/キン」
銃の造形は「GANTZ」、威力の見せかたは「第９地区」
過去の残像をオレンジ色の粒子で再生はまんまゲーム「ディビジョン」
終盤の警察署はあの警察署で
ショーダウンのオチは「SPEC 警視庁公安部公安第五課」と
どこかで見た映像を切り張りしてるのは確かでも
>>485氏が書いてるように銃撃戦は見る価値ありでした
10年前の日本のドラマを米国の映画監督が知っているか微妙だけど
「リトル・カイジュウ」というショート・ムービーを撮ってるくらいだから
もっとも先に「HEROES」あたりでやってるかも
元になった短篇 "BAG MAN"
https://youtu.be/AIXidctUrFc https://www.youtube.com/watch?v=_DtIBixKGBU
1986年映画予告編集2/10
今回のランボーはコブラに近かったかもしれない。
もうずいぶん前の映画なのでストーリーは忘れましたが。 >>625
遅レスですが「ランボー」を見たのは東京のTOHOシネマズ日本橋で
平日22時過ぎの最終回
226席+車椅子2席のスクリーン5で観客３人でした
２駅隣の日比谷でもTOHOシネマズの同規模スクリーンで
「ランボー」を上映していたので客を食いあった部分もあるかも ロジャー・スポティスウッド監督のアンダー・ファイア、来年ついに国内BD出るんだ
銃撃戦というより戦争ものですが
キャストが良いんだよな
ニック・ノルティは今もアクション映画で活躍してるね
48時間、テレビ吹き替え収録で発売されない理由が分からん >>672
中盤ジーンハックマンが・・のシーンが実録フィルムみたいで怖い
エドハリスの傭兵が良かったな https://search.yahoo.co.jp/video/search?ei=UTF-8&;p=Shindisi&fr=mcafee
10月にリリースされるジョージア製戦争ドラマ「キリングフィールド 極限戦線」
予告編。
「南オセチア自治区」を巡るロシアとの衝突をジョージア側から描いたってことで
興味はあるが結局は負け戦なんだよなぁ・・
なんか観終わったら色々切なくなりそうだ。 マケドニアだったかウクライナvsロシアだったかのそういうのあったな
ヴァルキルマーがちょい役で出てたやつ
面白くなかった 「ゴールデン・リバー」
文芸西部劇っぽい作品かと思っていたのですが、実際に見てみると
暗闇に瞬く銃火が美しい冒頭から、生々しい銃撃戦シーンが随所に
散りばめられていて、思った以上に楽しめる作品でした。話自体が
面白いというのも大きいのですが。特に顔と体形に似合わぬ（失礼）
凄腕ぶりで追手を次々に葬っていく殺し屋兄弟の兄を演じたジョン・
C・ライリーが非常に魅力的に描かれていました。 海外の予告見て気になってた「ブラック・アンド・ブルー」が昨日から日本公開になっててたまげた ひっそりと公開されてたなｗ
評判は良いようなので明日観てきます＞ブラック・アンド・ブルー ブラック・アンド・ブルー 観てきた
内容はタイトな汚職警官告発もの＆黒人差別もの
誰が信用出来るかわからない、終始緊張感のある展開で見応えあり
デトロイトな胸糞悪～い差別尋問描写が２回あるが、
こっちは娯楽映画なのできっちりカタルシスのある展開が用意されてて満足
…ただ、予告編で流れてた銃撃戦は一応機動隊vsマフィアのクライマックス場面で
用意はされてるんだけど思ったほど尺が長くなく、
あくまでサービス的な描写に留まってたのが残念
ヒロインは逃げるのがメインであまり積極的に撃ち殺す描写は無いしね 警察官とか、体制側の人間が主人公で無実の罪を晴らそうと頑張るタイプの作品は、
無実であるがゆえに、派手な銃撃戦でガンガン人を殺したりは出来ないんですよね。
サスペンスは盛り上がるのですが、アクション的には物足りない展開になることが
多いという。思い返すと実写版「ワイルド７」とかもそうだったなぁと。
あれはそれ以前に問題が山積みな作品ではありましたが…。 今さらながら「PMC：ザ・バンカー」
状況がどんどん支離滅裂になってバンカー共々話が瓦解していく過程が
銃撃戦以上にスリリング
撃ち合いメインで30分短くしたら佳作だったかもと思うと惜しい
バンカーからの脱出に委員長の生存が必要なら
腕の心拍モニターを主人公に付け替えれば誤魔化せるんじゃね
と思ったのは自分だけですかね ロボコップ・エイリアン２のようなリアル系SFがもっと見たい。 >>684言いたいことは大体解るが、その二本は「リアル系」では無いと思うぞ
武器や戦闘シーンが良く練られて作られていて、リアリティとケレン味のバランスが良い名作だとは思うけど ロボコップVSエイリアン2を映画化すればいいんじゃないか？
どっちも未来なのに実弾？っていうのが魅力だよな。
当時はケースレスが来る？って思われていたけど
2020になった現在も薬莢排出銃だよな。その辺攻殻の原作は先見の明があったね。
薬莢の飛び方はシュコッ！ボボッ！って二連ショットガンから出る奴が好き
煙交じりのショットシェルがジュポン！って飛び出すのが好き
あと逆襲のシャアでニューガンダムが出していた薬莢もすき。
ばら撒きばら撒きばら撒き大好き 本当はそのロボコップ＆エイリアン２の世界観の後継者が
ニール・ブロムガンプになる予定だったんだけどな… 会社が急かすからね...
両方のファンからすると寂しいけど、離れちゃうのも分かる
あのバトル要素あるSFのケレン味なぁ、現代でももっと欲しいわ 要は極力ＣＧ合成を使わない実物大のプロップと本物の火薬＆実銃
重量感のあるゴツゴツとしたメカデザインによる８０年代風ＳＦガジェットだな
リブート版ジャッジ・ドレッドとか、オール・ユー・ニード・イズ・キルとか
一応やろうとしてる映画はあるんだがな… 30年前で古いけどエメリッヒの「ムーン44」は個人的にはリアルというか
”地に足の付いたＳＦ”の傑作だと思ってる。
「キンキラ衣装で光線銃ピュンピュン！」みたいなＳＦが昔から嫌いだった分
この手の兵器やメカが「リアルに小汚くて使い込んでる感じ」なのは新鮮だった。 即物的なバイオレンス描写とか黒いユーモアとか、リー・ワネルの「アップグレード」は往年のバーホーベンテイストがほんのり感じられて好感が持てる。 エイリアンはダットサイト付きのパルスライフルとか出来上がってたのにねえ・・・ 「マックス・ペイン」
昔見た時は「跳ねない映画だなぁ」ぐらいの感想だったのですが
久々に見返したらば、九死に一生を得た主人公がおクスリ決めて
殴り込みをかけるクライマックスの銃撃戦が予想外に楽しかった
という。タウルス・ジャッジが出オチ扱いなのは残念でしたが。 エイリアン２の続編リブートはコヴェナントの興行不振が理由で降板、
ロボコップ２のリブート企画はスケジュールの遅れが理由で降板だったっけか
どちらもブロムガンプが腕を振える企画だっただけに残念無念 80年代は色々と新しい映画が製作されて楽しかった。
今のハリウッドは脚本家が育ってないのだろうか？ >>684
「世界侵略： ロサンゼルス決戦」はどうでしょ？ >>696
全然世代じゃないけど、やっぱりジャンルとかの黎明期みたいな頃って面白いしね
色々出来上がって以降に新しいモノを作る難しさもあると思う >>696当時のハリウッドとかはまだ監督とか製作者個人の意見が通りやすかったんだと思う
今のハリウッド映画は投資対象として外さない、叩かれない映画作りが求められている
だから脚本も3人、4人と手直しが入る ブロムカンプには「スプリットセカンド」のリメイクを是非とも撮ってもらいたい。
主役はアーロン・エッカートかティル・シュヴァイガー辺りで。 >>693
原作の続編ゲーム「マックス・ペイン３」がスレ的にど真ん中だと思うんですけどね
失意のペインが心機一転ブラジル・サンパウロへ
元NY警官パソスの紹介で地元の有力家族のボディーガードになるも
有力者の妻がギャングに誘拐され敵本拠地へと殴り込み
貧民街のギャング、右派民兵組織、国家警察特殊部隊を
かたっぱしから敵に回してハゲの怒りが炸裂する
みたいな
https://youtu.be/bJ-huLRB7t0 >>693
本当に「跳ねない」映画だったからな。
元ゲームの売りである「横に跳ねつつ弾を避ける」が
全然出てこなかったしそもそもマックスペイン自体が
ジョン・ウーの映画みたいにゲームで戦えるのが斬新だったのに
初めて敵が弾食らって吹っ飛ぶカメラワーク見た時は
「うおぉ！すっげぇ！ﾏｼﾞかっけえ！」って感動したよ、
スナイパーライフルで撃つとちゃんと弾丸視点に切り替わったり
床や壁を撃つとちゃんと破砕しブローバック排殻したり。
おまけにその瞬間を任意でスローにできたりポーズボタン押すと
360度主人公の周りをカメラが映してくれちゃったり
ストーリーは全編救いようない残酷さだったりで
「あ、もうこれ日本のゲームメーカー負けちゃうわ」って
当時思わされた、 マックスペイン
マグマの川を跳び越えるところで
30回くらい落ちて死んだ
やっと跳べたときはうれしかったなあ
吹き替えが上出来だったゲームなので映画は違和感あったな 「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」
前のバージョン未見のままで「最強ディレクターズカット版」鑑賞。
3時間を感じさせない重厚かつ痛快な戦争ドラマを堪能させてもらったが、
主人公のイヴシュキンの初陣になる戦車戦で、鳩が舞う傍らで戦車同士が
至近距離で砲撃戦を展開させるというジョン・ウーチックなシーンがあって
なかなか遊び心のある監督だと感心しつつ、ドイツ＆戦車といえば
「パンツァーリート」が流れるシーンもきっちりあって色々と大満足。 >>705
ちなみにＤＣ版以外のverは収容所内のドラマをゴソッと抜いてるので、
良い意味で「重厚」では無くなってる
ロシア映画らしからぬ軽快な戦車活劇といった印象 ギャオで「マイル２２」を観た。
これ９０分でテンポよく進んで面白かった。
銃撃戦と格闘アクションも多めでサスペンスの要素もある。
多分続編も作られると思う。ストーリー展開には不安だけど期待したい。 https://www.youtube.com/watch?v=O1q5SQTHa2o
リーアム・ニーソン最新作「HONEST THIEF」予告編。
”ベテラン銀行強盗VS金の横取りを企む悪徳FBI二人組の追撃戦”といった内容
みたいだが、監督（マーク・ウィリアムス）は「ザ・コンサルタント」にも
絡んでるってことでそれなりに期待出来そう。 ベイルートの大規模爆発見たら「スパイゲーム」でブラピが吹き飛ばされたの思い出した。 >>709
「暴走特急」で肥料工場を装った中国の軍需工場がグレイザー１で消滅させられたのを
思い出した。 >>709
個人的には、大爆発の衝撃から数拍置いて、血と肉片が雨のように降り注ぐ
「リベリオン ワルシャワ大攻防戦」の強烈な爆発シーンを思い出しましたね
鹵獲したドイツ軍のボルクヴァルトIVを蜂起軍が誤爆させてしまった惨事を
再現しているシーンだという。 ttps://www.youtube.com/watch?v=we4scrBK8rI
↑このPVでリーバ・マッキンタイアを紹介しているバンドの人
クリストファー・ウォーケンですか？ 0:30くらいで出てきます 声も顔も違うしスレ違い
1988年当時ウォーケンは78年「ディアハンター」以来
主演・助演作が何本もある絶頂期だから出演していたらカメオでもキャストに載ってる
https://www.imdb.com/title/tt8497906/ ジョン・ウィック5製作決定で4と連続で撮影か
マトリックスじゃないけど、直接的な前編後編みたいになったりするんかな ３があの終わり方だから、ストーリーも連続するんだろうけど
３であんだけやってアクションのアイデアまだあるんかｗ そろそろメジャータイトルで暴れて欲しいんで
悪役ゲストでマルコ・ザロールを出してくれ。 ユーネクストに「ファイナルオプション」、「特別奇襲戦隊・Z」きてるw Ｕ-ＮＥＸＴってオリジナル作品が無い代わりに本当にマニアックなやつを置いてるよな
哀川翔のＶシネをダメ元で検索したら、普通にヒットしたのには笑ったｗ https://www.youtube.com/watch?v=KJpESE09Jrg
スコット・アドキンス最新作「キリングマシーン」（原題 Sized）予告編
元特殊部隊員の主人公が息子を犯罪組織に誘拐され、解放の条件として
対立組織の壊滅を強制され・・
内容はさておき、久々にアドキンスとフロレンティーン監督が組んだということで
アクションに関しては間違いなしと見た。
最近はジェシー・V・ジョンソンと組んで「アクシデントマン」や
「2バッドガイズ」などの佳作を連発してるが、
やっぱり原点回帰といった感じでまたフロレンティーンと組まないかなと思っていた。
そして悪役のマリオ・ヴァン・ピーブルスがやたら懐かしい。 >>719
娘が息子に代わっただけで清々しい程にコマンドーですね
アクションは相変わらず楽しみ 昔の戦争映画で敵地に潜入する時
フェイスペイントをする白人兵士が
黒人兵士に「お前は何も塗らなくていいからいいよな（うろ覚え）」
みたいな事を言うシーンがある映画ってなんだっけ？
20年以上前テレ朝かテレ東で見た映画なのでそのシーン以外何も覚えてない、
確か船か潜水艦の中だったような？上陸戦の準備するシーン
今酒に酔ってて突然思い出した映画なんだけどタイトルがわからない。 角刈り、グラサン、レミントンM31
大門警部よ永遠に… 渡哲也といえばそのまま黒岩・大門のルーツな「ザ・ゴキブリ」「ゴキブリ刑事」
子供心に”東宝も結構無茶な映画撮るんだなぁ・・”と妙に感心したが
トビー門口が演じたUZI使いの殺し屋と併せて忘れがたい。 インスタントコーヒーを歯ブラシでかきまぜるのだっけ？ MONSTERS OF MAN Official Trailer (2020) Sci-Fi, Action Movie
https://www.youtube.com/watch?v=SP3IglpExwA
SFロボットアクション
ストーリーが良ければいいのだけど…。 >>727
ほう
ニール・ブロムガンプ感満点でよろしいな
監督のMark toiaって聞いた事無いけど、これが長編初監督かな 渡哲也で思い出すのは日活ニュー・アクションの一作「野獣を消せ」
ラストの殴り込み銃撃戦で、渡の中折れ式の水平二連ショットガンで
撃たれたチンピラから、内臓がコンニチワしたり肉片が飛び散ったり
手足がもげたりと、当時としてはかなり攻めた描写の数々が印象的な
作品でした。 読売新聞に載ってたが、中国共産党が米中摩擦が表面化してきたの機に、
国民にアメリカへの対抗意識を高揚させるために映画界に指令出して
”朝鮮戦争を舞台に中国がいかにアメリカと戦ったか”的な国威発揚映画を続々と
製作させようとしてるらしい。
今後、朝鮮戦争版「戦狼」みたいなのがゾロゾロ出てくるんだろうなぁ・・と思いつつ
そういや中国視点の「朝鮮戦争映画」は観たことないな、と少し興味が湧いた。 ﾌﾟﾛﾊﾟｶﾞﾝﾀﾞ映画って制作に国が係るから
兵器人員使い放題な反面 「我が国はそんな事はしない！」
って上から声がかかると描きたい部分がｶｯﾄされるか協力してもらえなくなるよね。
戦国自衛隊は協力してもらえなかった千葉ちゃん版の方が当然面白いよね、 「中国視点」といえば中越紛争を描いた「コードネーム・フラッシュ」は
あくまでベトナムが中国にちょっかい掛けてきたという体で人民解放軍の特殊部隊が
ベトナム軍の大部隊を壊滅させる話で、徹底的にベトナム軍＝悪として描かれてる
「実に判りやすいプロパガンダ」だったが
「中越紛争」扱った映画ってことではそれなりにレアだと思う。 もうすぐ公開終わるブラックアンドブルー見てきたけど銃撃戦としては見所あんまり無いなぁ
所々にトレーニングデイを彷彿とさせる場面があって懐かしさを感じた
警官の差別行為を強調している場面もあるけどこの手の警官に対するヘイト描写も今のBLMを過激化させてる一端の担ってるのかな
今まで警官による射撃や暴力がと騒がれている事件もボディカム動画を見たら妥当な対応が多いんだよなぁ
ジョージフロイドなんてもろに薬中丸出しで逮捕に思いっきり抵抗していたのもバレてるよね 「グレイハウンド」は配信のみかー
こういう作品こそ音響のいい映画館で見たかった。 今そこにある危機の包囲襲撃シーンは
その後の銃撃シーンを根本から変えたと思っている。
どう見ても逃げられない状況でRPG撃たれまくるって怖過ぎた。 https://search.yahoo.co.jp/video/search;_ylt=A2RimV27QkJf2gIA8waHrPN7?p=
VALENTINE%E3%80%80TRAILER&aq=-1&oq=&ei=UTF-8
インドネシア製ヒーローアクション「ヴァレンタイン」予告編。
主人公がシラット使いの美少女ヒーローなのはいいとして
雰囲気がどう観ても「キック・アス」なのはどうにかならんかｗ >>735
評判がいまいちだったベン・アフレックの「トータル・フィアーズ」も
ラストの畳み掛ける暗殺シーンは最高だったので、
あれ見ちゃうとリーヴ・シュライバー演じるジョン・クラーク主人公にもう一本！と思ってしまう。 「PMC：ザ・バンカー」のMP-443グラッチはどうやって調達したんだろう。
副官の黒人だけじゃなく、何人かがホルスターに入れてた。
海外ロケの「スノーピアサー」と違って韓国のスタジオ撮影だろうに。 >>739
自己レスです。
自分は民間用のラバー弾モデルを原型にしたプロップガンだと思っています>MP-443
他にもM4とかに混ざってCZ58とか805ブレンとかスコーピオンEVOとか、
東側製銃器がちょくちょく混ざってましたね。 >>738
20年近く前「容赦なく」の映画化企画が浮上して、ジョン・クラーク役には
ウィレム・デフォーが予定されてると聞いたときはそりゃ喜んだが結局実現は
しなかった・・ ベテランな信望厚いデフォークラーク
冷酷無比なシュライバークラーク
ジョーダンクラークはどうなるか？
ソッリマ監督なので期待してるんだが ゲオで何気なく借りた「レディ・オア・ノット」
アメリカ有数の富豪一族に嫁いだ女性が一族の禁断の儀式に巻き込まれ
一族全員から命を狙われながらも、ほぼ根性だけで反撃していくアクションホラー。
当初こそ”「玉の輿」に乗って有頂天な女の子”でしかなかったヒロインが地獄を経て
「タフな女」になっていく展開が定石ながら痛快で、全身血飛沫に染まりながらも
ラストでクールに振舞う姿が格好良すぎて違う意味で惚れた。 「ブルータル・ジャスティス」が早く見たいが、都内単館のうえ１日2回だけの上映なので全然チケットが取れねー。 >>744
すごく面白そうだけど上映時間が長いなー。
梅田まで行かないと観れないし、正直迷う。
今月はいよいよテネットが公開されるからブルータルは劇場スルーにしておくかな。 >>744
>>745
上映時間調べてびっくりした
ストーリーがごく普通のジャンル映画なのに何で２時間３９分もあるんだ・・・
監督が枝葉のエピソードまで細かく描く作風？だからだそうだが
ただメル・ギブソンが出てるとついつい引き寄せられちまうなあ
やっぱりこの人のスターオーラは半端無い Sクレイグ・ザラーは陰惨で激烈な暴力描写の前に、キャラクターも彫り込むからな
マッカリーの誘拐犯、来週BSテレ東でやるね ザラー監督は独特の「間」というか、タイム感が個性になっていますよね。
タイトなバイオレンス映画を期待して見に行ったら「なんじゃこりゃ」と
なってしまいそうな作風ではありますが。 フォックストロット・シックス
https://www.youtube.com/watch?v=m458IbfdiTs
インドネシア映画は頑張っている。
もっと予算があればな…。 「ブルータル・ジャスティス」
「悪党達の群像劇」といった趣きも感じられる犯罪アクション。
リミット越えの暴力描写は今回も健在ですが、それ以上に恐ろしいのが
劇中に登場する強盗団。「行動に一切の躊躇がないプロフェッショナル」
と書くと何やら格好良い感じを受けますが、全く意思の疎通が図れない
存在という点では「トマホーク」に登場した食人族とどっこいの凶悪さ。
命がけの銃撃戦の最中でも、妙に弛緩した「間」が流れるのもこの監督
らしい味わいで、妙にリアルに感じられます。 https://www.youtube.com/watch?v=s41gDlw-vgo&;feature=youtu.be&t=99
↑
上のドニー・イェン出演作のタイトルを教えて下さい。 マイケル・ルーカーも新型コ口ナに感染してしまったらしい。
回復したらまた石橋凌と二丁拳銃でマフィア壊滅して欲しい、 ジェイムズ・エルロイの処女作をマイケル・ルーカー主演で
映画化した「ブラウンズ・レクイエム」を、ぼちぼちDVD化
して欲しいのですが、需要ないのかなぁ…。 ブラウンズ・レクイエムと、ジェームズ・ウッズのザ・コップはDVD欲しい
両方、吹き替え存在するし収録で出して欲しいな 史上最強の「運び屋」が証人を護衛して犯罪組織と闘う「ザ・クーリエ」予告編。
https://search.yahoo.co.jp/video/search?ei=UTF-8&;fr=mcafeess1&p=%E3%
82%B6%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%A8
正直「007慰めの報酬」に出てたっけ・・・程度の印象しかない
オルガ・キュリレンコのアクションが予想外に様になるもんだと思いつつ
この手の「割とハードなねえちゃん無双映画」が最近本当に増えたなと実感。
一昔前はアンディ・シダリスが撮るような「ゆるーいアクション+水着orトップレス」
みたいなのが多かったのに。 >>760
ノンストップアクション。おれはこの言葉にものすごく弱い。
主人公が男の方がいいけど。
https://www.youtube.com/watch?v=vWLj3jtz36Q
オルガ・キュリレンコが肉体の限界に挑む！映画『ザ・クーリエ』予告 オルガ・キュリレンコ本人はアクション無しの「15ミニッツ・ウォー」が戦場映画の佳作
国家憲兵隊と現地外人部隊の微妙な立場の違い（でも政治の駒）
組織起ち上げ直前のGIGNの同時狙撃テクニック（でも簡素）
成り行きで戦闘に参加するベトナム戦経験者のCIA連絡官（でも乗り気）
とか見どころ満載
去年、公開終了間際の「ライリー・ノース 復讐の女神」を選んで
劇場で「15ミニッツ」を観なかったのは痛恨
前スレ>>749を先に読みたかったわ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1558605454/749 15ミニッツウォー、各映画誌やライターが無視してたな 初めてオルガ・キュルレンコの名前を覚えた「センチュリオン」の彼女は狂暴で非常によろしい。
あと邦題が渾身のネタバレをかましている「その女諜報員アレックス」も。 シャーロックホームズ3作目、ガイ･リッチーでなく
デクスター･フレッチャーに監督替わるのか
俳優のみならずロケットマンやボヘミアンラプソディを手がけてたのね デルトロ主演C・マッカリー監督の「誘拐犯」がBSテレ東でやってたね
銃撃戦ばかり言われるけどシナリオが重層的で面白かった 誘拐犯の狙撃シーンの説明よく解らなかった。
あとあのスローチェイスも良く解らなかった。
でも胎児の映像を片目手で覆ってみるデルトロ好き。 「ミッドウェイ」
戦闘シーン演出に関しては「パールハーバー」の頃からあまり進化した形跡はなく
期待していたようなフレッシュな戦闘描写が見られず、少々残念。真面目に作って
合って好感は持てるのですが…。
久々に東宝戦記映画の名作「太平洋の嵐」を引っ張り出して見返したくなる作品でした。 デヴィッド・エアー最新作 "The Tax Collector"
LAの上納金徴収人が新興ギャングとの抗争に巻き込まれ、家族が危機に晒されるに至り捨て身の反撃へ
２人組の徴収人にシャイア・ラブーフとボビー・ソト
新興ギャングにメキシコ系カルテルの皆さん
ギャング版「エンド・オブ・ウォッチ」か
https://youtu.be/bZ6BxBaKUDQ
「スーサイド・スクワッド」の後「トレーニング・デイ」TVシリーズの脚本担当を経ての本作
今は「ワイルドバンチ」のシナリオを書いてるみたい
その後はウィル・スミス続演「ブライト２」の脚本監督 エアーはこの手のだけで良いからファンタジーなやつは担当しなくていいかなと思ってる
これは普通に興味湧いた >>770
ほんこれ
監督本人の出自も含め非常にアクの強ーい人だから、アメコミやら超大作やらには関わらず
中規模のアクションを量産し続けて欲しい https://www.cineuropa.org/en/video/rdid/383518/
巨悪に復讐戦を挑む男を描いたポーランド映画「7リミット・キルズ」予告編
主演俳優（ボグスワフ・リンダ）に見覚えあるなと思ったら
「SARA/レオンが愛した男」の主人公だった。
ポーランドのアクション映画は「派手さはないが堅実」なイメージがあるので
これもそういう感じだろうな。 https://gyao.yahoo.co.jp/p/00274/v10675/
The Homesman ミッション・ワイルド
トミー・リー・ジョーンズの監督主演作
ヒラリー・スワンクはいつにもまして不細工だし
メリル・ストリープ、ヘイリー・スタインフェルド、
ウィリアム・フィクナー、ジェームズ・スペイダー、ジョン・リスゴーといった連中も
薄汚い装いやろくでなしばかりで中々の有様
ジョーンズ演じる脱走兵も、ヒラリー・スワンクも全然撃たず
胸がすく展開は敢えて言うなら放火の場面のみという奇作だった
一応、射殺される奴はいたよ 芦名星に似合う銃は M84かな？
三浦春馬に似合う銃は 何だろう？
STI EDGEのシルバーかな？
二人とも高価な狙撃銃とか似合いそうだし
この二人で日本版シュリみたいな映画が観たかったな、 テネットの冒頭の銃撃戦、人がパンパンのオペラホールで撃ち合うシチュが面白かったｗ https://www.youtube.com/watch?v=yNuNi_aodo4&;feature=youtu.be
ルーク・ゴスとヴァル・キルマー共演の「デッドヒート」予告。
監督が「デスクルー」や「ザ・ヴィジランテ」のクリスチャン・セスマなんで
期待は禁物だが「午後ロー」辺りでだらだら観たい気もする。 テネット、映画は面白かったが
監督が監督だけにガンアクションにこだわりのあるタイプでは無いので
銃撃描写はそれなり…
ただ、流石IMAX GTというべきか音響効果は流石
銃撃音の度に腹にビシビシ食い込む感 訳もわからぬまま物凄い状況下での銃撃戦を見せられる羽目になる導入部は確かにとても良かった デヴィッドエアーは金つぎこんだような娯楽映画はつまらんな
例えば
・ヒューリー
・スーサイドスクワッド
とか銃撃戦も陳腐だしくだらなくて面白くない
だけど
監督ではなかったけど
トレーニングデイは素晴らしかった。リアルでどきどきはらはらして怖かった。
あの緊迫感が良い
フェイクシティもエンドオブウォッチも良かった。
サボタージュも下らないけど別エンディングを含め もっと緊迫感のある
リアルな内容にできたような気がする。
同じようにフークアも
トレーニングデイ・クロッシングなんかは良かった。
だけど
・エンドオブホワイトハウス
・キングアーサー
・イコライザー
もダメダメ・・・・ フークアはエアーより娯楽アクション上手いと思うけどね エンドオブホワイトハウスもイコライザーも最高だったが ティアーズオブザサンは好きだったな
ディレクターズカットもあるらしいから見てみたい イコライザー、比較的低予算で作ってるせいか
１も２もしっかり収益上げてるし、デンゼル・ワシントンも意欲満々なので
３を早いとこお願いしたい
マッコールさんの街のダニ共の世直し大掃除は毎回楽しみだ 「イコライザー」の元ネタドラマ「シークレットハンター」は
新聞広告で困ってる人を探してはかつてCIAで培った技術で救う設定が面白かった。
たまに過剰な実力行使に出なきゃならん場合は元同僚に手伝ってもらったり。 >>777
ルーク・ゴスは長い間単館上映常連でちょっと寂しい
アクション演技は良いのにな
>>787
昔、日曜洋画劇場で放送していたが
今はDVDも日本では出てないのねザ・シークレット・サービス 474622094647報】創価学会員「ふざけるな！学会をなめるな！」 と絶叫し選挙中の幸福科学信者を棒で叩く→逮捕 [479913954ﾒﾆｭｰ
1(5): (ﾜｯﾁｮｲW 530b-8奈川3区から立候補している幸福実現党して、
公職選挙法違反隆三容疑者(30歳)が、宗教法人「創価学会」に所容疑者は、いき氏の演説中に、「ふざけるな!」と Amazonでネメシスを久しぶりに観たけど、
サブマシンガンの弾倉って何発入り？
ショットガンで爆発弾を撃てる？
若い時に観て興奮したのに残念～！ https://www.youtube.com/watch?v=b6oZL_PvlMI
警察だけでは対処できない悪に対応するため、軍情報部や警察のはみ出し者で
組織された特殊部隊が出てくるTVM「コマンド5」のOP。
いかにも80年代っぽい感じが堪らんが、残念ながらパイロット版のみで
シリーズ化ならず。
でも昔レンタルビデオで観た時、これでもか！って位にイングラム＆UZIが活躍してて
楽しかった。 >>790
いやそこは弾マシマシ威力マシマシでお得だね！って思わないと。
9㎜弾で抜ける床の上に全身金属のサイボーグが立てるのもおかしいし
顔面に仕込んだ弾一発で全身修理しなきゃいけなかったり
「これなら生身の人間の方がサイボーグになるより稼げるんじゃね？」
とかそういうヤボなツッコミは無しだよ。
いいじゃねえか鉄砲いっぱい出てくるしドカドカ吹っ飛ぶし
後半はハワイの雄大な景色も見れるし、 久しぶりにソードフィッシュ見たけど景気よくミニミをバリバリ撃ちまくるトラボルタが眩しいや
格好付ける事に特化したような映画だけど好き 日東SF3D(現マシーネンクリーガー)のプラモを
そのままミニチュアに使ってるのは衝撃だった https://www.afpbb.com/articles/-/3305764
中国から亡命しNY市警に勤務していたチベット族の男が実は中国のスパイで
領事館の指令を受けて在米チベット人社会の内情探っていたらしいが
なんか面白そうなんでそのうち映画化してくれないかなぁ・・ 映画『ザ・ハント』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=7jUye2vAOJI
人間狩りがテーマ。
設定はそそられるけど、この手の作品は凡作止まりが多い…。 「ドクター・スリープ」
WOWOWにて視聴。別に銃撃戦シーンを期待していたわけではないので、
後半で銃撃戦が始まった時は、例えるなら「蜘蛛の巣を払う女」を初めて
見た時と同じように思わぬボーナスを貰った気分になりました。堅気とは
思えぬ主人公達のライフルの腕前にはちょっと笑ってしまいましたが。 ボーナス具合ならグランド・ブダペスト・ホテル級だな https://theriver.jp/yakuza-sega-hollywood-movie/
「龍が如く」実写化するらしい。
どうせやるなら「リトルトウキョー殺人課」くらい弾けてくれればOK >>792
そこそこ楽しんだよ～w
ハンドガンを斜に構えたり、
後の作品に影響与えた、いい作品だよ。 BSでレッドサン見た
日本がらみだけどそういう映画にありがちな変なジャボニズムがないのが意外だた
古い映画なのに >>799
一昔前なら半笑いだけど、最近は名探偵ピカチュウとかソニックとか
ゲームの実写化には良作が続いてるのでこれも期待してる >>801
その辺の描写に関して、三船敏郎が現場でかなり骨を折ってくれたみたいだからね。 「トリプル・スレット」
監督がジェシー・V・ジョンソンなので、お話もアクションも大味な
仕上がりですが、別に本作にツイストやエスプリの効いたストーリー、
アクションを期待していたわけではないのでガッカリには当たらず。
むしろ変な小細工を呈していない分、好感が持てる仕上がりで、壮絶
極まりないジージャー・ヤーニンの死に様なんてもう1回巻き戻して
見てしまったぐらいインパクトがありました。 Sky1は「マッドドック」「ザ・ファイブ」「ストライク・バック」あたりの
配信需要がある割にWOWOWが作らないと日本版はないんじゃない
英国版DVDで通算S8の"STRIKE BACK: VENDETTA"
これでフィナーレという衝撃的な展開あり
銃撃シーンは毎回最低２回なもののエロは極少なめ
ヤヤン・ルヒアンのゲスト回でボコられた軍曹が
「このどん詰まりであんたみたいな奴と出会うのは おれの悪行の因果か」と
ぼやいてて笑った
S7までは英国版の数カ月後に米版BD発売が通例だったけれど
今回BD版は未発売で人気的に厳しかったみたい
米尼プライム・ビデオでは既に見放題なんだけどね >>804
ジェシー・V・ジョンソンは「マキシマムブロウ」はあのキャストであんな映画しか
撮れないのか・・とがっかりしたけど、本数こなしていく内にそれなりに
「ドラマをきちんと描いた上でアクションを重ねていく」作品が撮れる様になった
気がする。
最近観たヤツだとアドキンスとルイス・マンディラーのバディ物「2バッドガイズ」は
あくまでノリは軽いがラストでは嫉妬深いギャングの逆恨みから標的にされた男と
その娘を救う為にあえて死地に赴く熱い話だし、
続編の「2バッドバディーズ」も人質になった親友を救うために再び修羅場に舞い戻る
展開がグッと来る。
そして「マシンガンファーザー」は傭兵として淡々と敵を殺すだけだった男が、
死線を彷徨った末に神父に出会い、その薫陶を受け真人間になろうとした矢先に
かつての仲間に神父を殺され「復讐鬼」として覚醒するこれまた熱い話。 でもジェシーはもうちょい見せ場というか盛り上がり意識した肉弾戦入れて欲しい、熱い組み合わせなのに単独作より全然微妙なの多い
>>805
俺も見たいけど、国内じゃどっかで流す話全く聞かないね >>805
これ何かと思ったらザ・レイドの監督の新作なのか そりゃ観たいわ ブルータルジャスティスは拡大公開するのを待ち
配信のデンジャラスプリズンが楽しみだわ >>805
雰囲気いいですね！これでドラマとは
ネトフリあたりでやってくれないものか >>805
つべで格闘シーンだけ見たけど中々良いね
さすがレイドの監督だ >>804
アドキンスがアサルトをダダダダダと毎回１マグは連射しててやり過ぎと思ったんですが
敵が防弾着を付けている可能性があればそこそこの弾数を撃ち込むみたいで
最近のドラマ「シールチーム」でも短連射ではなく肩付けで５～６発撃ってました
「トリプル」の主人公３人組はTシャツとランニングだったんですけどね
３人が仲間になる熱い場面でラジオから流れている
サロメの唇「赤い稲妻」
偽昭和歌謡の場末感がすばらしい
https://youtu.be/QFde0yevSBM コロナでブラック・ウィドウもワンダーウーマンもキングスマンも皆延期で
今年は実写の娯楽アクション大作の劇場鑑賞がほとんど出来てない･･･
００７だけが希望 テネットの興行が人柱だったんだろうけど、結局あの映画が全世界３億ドルに留まったので
「今大作映画公開しても元は取れない」との判断なんだろうなあ はあ
映画情報 オスカーノユクエ @oscarnoyukue
「007／ノー・タイム・トゥ・ダイ」の全米公開日が来年4月2日に延期。
今年11月の公開を予定していたが、約半年の延期となる。
ダニエル・クレイグ、ラミ・マレック、レア・セドゥー、アナ・デ・アルマス、
クリストフ・ヴァルツ、ベン・ウィショー出演。キャリー・ジョージ・フクナガ監督。
https://twitter.com/oscarnoyukue/status/1312218517253443584
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) プライベートライアン大好きなんだけど
スピルバーグがかかわってるという
バンドオブブラザーズも話題だけど
ドラマって事でまだ見てないんだけど
バンドオブブラザーズも
プライベートライアンのように
銃撃シーンや爆破・グロシーンあるの？ >>820
ドラマでは破格のアクションシーンがある ありがとう
実はプライベートライアンみたいで面白いと勧められて
わざわざブルーレイBOX しかもスチール仕様を見たこともないのに
買ったんだけど 見ていないまま５年経ってたんだ
売ろうかどうか迷っていて 見るのすらもなかなか進まなくてね 今日深夜にやる誘拐犯って、こないだBSでもやってたよね
銃撃戦が凄いそうだから録画してみるか 気に入るかどうかは別として
誘拐犯は国内BD出てないはずだから
録画はしといたらいい プライムに魔女きたから見たけどすごかったわ中盤までのだるさも見終わった後なら必要だったのがわかる
韓国映画すごいなあ >『魔女２』の制作はすでに白紙化された状況だ。
ワーナーブラザーズ、韓国映画の新規制作・投資事業から撤退
https://japanese.joins.com/jarticle/270562 とりあえず韓国のアクション映画はマ・ドンソクに頑張ってもらおう。
ちなみに「悪人伝」はハリウッドでリメイクされるらしいので楽しみ。
どうか企画倒れになりませんように・・ >>829
まだ可能性が浮上したくらいの段階かあ
てかシガニー・ウィーバー、もう７０才なのか･･･ ランス・ヘンリクセンももう80近いのに大丈夫なのか？
あと、ヒックス伍長ことマイケル･ビーンにはどうしても出て欲しいな >>829
追記
エイリアンの頭の機械はリモコン？
２以上のドンパチ映画にして欲しい。 このスレで取り上げる映画じゃないかもだけど韓国映画だと「アシュラ」もいい
ラストシーンの最後の一発はこのスレの住人ならグッと来るものがあるはず デンジャラスプリズン観た
ザラー監督の他の映画に比べると普通のヒーロー映画だな笑
ヴィンス・ヴォーンは好漢としか思わなかった
ドン・ジョンソンは最近は良い役が無いのが引っかかる
終盤で彼女を助ける役の方がドンに演じて欲しかったわ >>825
今観たけど、めっちゃ面白かった
こんな日本のアニメみたいな設定を余裕で成立させちまうから韓国映画は凄いわ
続編企画が白紙になってるようで心配だ… バンドオブブラザースは
窮地に現れたシャーマン軍団が
タミヤのプラモの挿絵やジオラマの世界観そのものみたいで
心躍った >>835
それはよかった
マトリックスの監督この人がいいんじゃんってなったわ見終わったあと >>837
前半一時間のヒロインの日常描写が本当に出色の出来で、ヒロインの友達のキャラも良い味
その日常が崩れ去るまでの溜めの描写が本当に上手い
見せ場を一切封印してじっくりと落ち着いてキャラを丁寧に語ってくの堂に入ってるわ
溜めに溜めた末のいわゆる「イヤボーン」が発動する覚醒シーンが凄い 「リーサル・コネクション」
珍しいモンゴル産アクション映画。地元出身の刑事、アメリカ人捜査官、裁判で
証言予定の犯罪組織の殺し屋という3人が、呉越同舟で敵中突破を図るお話で、
演出にやや垢抜けない部分が散見されつつも（スローの使い方とか）、格闘戦も
銃撃戦もかなり頑張っていて楽しく見られました。特にラストの移動する列車内
での撃ち合いあり格闘ありのアクション・シーンは良かったですよ。 >>837
もう知ってるかもしれないが、同じ監督の「新しき世界」と「V.I.P. 修羅の獣たち」もオススメ
「新しき世界」は出てくる武器が刃物中心なのでこのスレ的には見どころ無いかもだが、潜入捜査もの（ヤクザ映画）としてかなり面白い
「V.I.P. 修羅の獣たち」も重厚な韓国ノワールで見ごたえあり
サプレッサー付きトカレフを持って殴り込みをかけるチャン・ドンゴンがめちゃくちゃかっこいい（泣く男っぽい感じ） >>840
新しき世界大好きだ！
VIPは知らなかった見てみるわありがとう！ https://www.youtube.com/watch?v=Z3EXVgYLbdU
スコット・アドキンス最新作「レガシー・オブ・ライズ」予告。
引退したMI6エージェントが再びスパイ戦に巻き込まれ・・という内容に特に新味は
なさそうだけどアクションは流石。 スコット・アドキンスといえば、イップマン完結編で堂々たるラスボスを演じてくれたのは嬉しかった
ただし「功夫は目の敵にしてるのに空手はＯＫ」というあの謎のキャラ設定は
イマイチよくわからずアドキンスのキャラは微妙だったが
格闘は良かったわ スコット・アドキンスは「ゲットバック/人質奪還」という映画が結構な拾い物で、
これを撮った監督のジェームズ・ナンについて調べてみれば、
これまた拾い物サスペンスホラー「タワーブロック」(高層マンションの住人たちが謎の狙撃者にガンガン殺されていく作品)を撮っていた人だった スコット・アドキンス三連続か。
動ける俳優って言ったら
テイラー・ロートナーはアクション映画やらないのかな？ テイラー・ロートナーはパルクール物の「アンリミテッド」出てたけど
その前に観た「アルティメット」や「ヤマカシ」のインパクトがでかかったのもあって
後出しはやっぱり少し分が悪いなと。 The Big Ugly
https://youtu.be/XxOS9v3Wgrs
マルコム・マクダウェルについて検索してたら出てきた
ロン・パールマンもいるしなかなか期待だ
ヴィニー・ジョーンズがピート・ポスルスウェイトに見えるな
マクダウェルって待機作やたら沢山あるんだな
年の割に14歳のお子さんを撮影に連れてきていたという和やかなエピソードは
「ぬるい映画じゃないだろうな？」と不安にならなくもない >>849
個人的ベスト10（順不同）
「大頭脳」「華麗なる大泥棒」「恐怖に襲われた街」「パリ警視J」
「リオの男」「カトマンズの男」「警視コマンドー（警部）」
「プロフェッショナル」「大盗賊」「ラ・スクムーン」 ベルモンドで言えば、最近の（といっても20年近く前だが）ハーフ・ア・チャンスもいいかな
あの歳にしてヘリコプターへの縄ハシゴ登りやるし
あとアラン・ドロンがベレッタの二丁拳銃見せてくれるぞ テネットを観て来たけどストーリーはうわさ通りよく分からんかった。
映像はすごく面白かっただけに残念。
あと、上映時間が長すぎる。
アクション映画なら９０分がちょうどいい。ランボーの新作みたいに。 （デビュー作のインディーズ映画、フォロウィングを除く）上映時間１０６分のダンケルクが最短で
「短い！」「驚きの短さ！」と言われるノーラン先生にそれは酷といふもの
この人の映画にドンパチは期待しちゃいかん 今年もはや残りわずかですが期待作のほとんどが公開延期ですね。
それでもこれは行けるのでは？とうタイトルは何？ >>855
延期になった期待作以外だと「ザ・ハント」かベルモンド傑作選くらいしかない
気がする。 >>855
シネマート限定のむコレ枠だけど『ホワイト・ストーム』 >>849
「ラ・スクムーン」のベルモンドの抜き撃ちはカッコイイですよ。
あとこの映画は終わり方が渋い。
最期どうなったのかはあえて見せない抑制の効いた語り口に痺れました。 >>851
ベルモンドの拳銃はベレッタＭ９３Ｒだったね
>>858
殺し屋を返り討ちにするＯＰもカッコイイね
個人的には、『レミゼラブル』がすき ノ―ランは銃声には拘りあるみたいだけど”発砲”には無頓着ですよね。
毎回銃声はいい仕事してると思います。 マトリックスのDVD持ってるけど画質が悪い。
BDなら改善されてるだろうか？ >>863
いや…そりゃあDVDだったら画質悪いのは当然かと思いますよ
もう２０年も前に出たメディアなので
マトリックスのBDは今４K版が出てるので、もう比べもんにならないですハイ >>860
パリ警視Jは知ってたが、ここでも93Rを持ってたとは･･･
俺はどこを見ていたんだ･･･orz
ありがとう、そしてすみませんでした >>865
パリ警視JのベレッタM93R、終盤にほんのちょろっとしか出てこなかったから印象薄いね
M93Rは昔、MGCのガスガンを買ったので好きだわ
デニーロのRONINでもギャングがちょろっと使ってました。 「ハードボイルド」「リプレイスメントキラー」「シューテムアップ」のような
ドラマもストーリーもほとんどカラッポで、ひたすらエンエンと銃撃戦が続く
全編ノンストップ銃撃戦映画って他にどんなのありますか？ >>867
■ウォルター・ヒル■
『ダブルボーダー』『ラストマン・スタンディング』
■ジェームズ・キャメロン■
『ターミネーター』『エイリアン２』
■アンドリュー・デイヴィス■
『沈黙の戦艦』
■マイケル・ベイ■
『ザ・ロック』『バッドボーズ２バッド』
■アントワーン・フークア■
『エンド・オブ・ホワイトハウス』
■ロバート・ロドリゲス■
『エル・マリアッチ』『デスペラード』
■ウィリアム・カウフマン■
『ルール 無法都市』『ネバー・サレンダー 肉弾烈戦』
■ジョニー・トー■
『ザ・ミッション 非情の掟』『ブレイキング・ニュース』『ホワイト・バレット』
■ゴードン・チャン■
『ファイナル・オプション/香港最終指令』『FIRST OPTION 飛虎』
『電脳警察 CYBER SPY』
■ダンテ・ラム■
『G4特工 OPTION ZERO』『重装警察』 ■きうちかずひろ■
『カルロス』
■犯罪物 ケレン系■
『ワイルド・バレット』『SAFE/セイフ』
■陰謀・軍事物 ケレン系■
『スナイパー（ドルフ・ラングレン版）』『エンド・オブ・キングダム』
■荒唐無稽■
『ネメシス』『処刑人』『処刑人II』
『リベリオン』『ウォンテッド』
『ジョン・ウィック』『ジョン・ウィック：チャプター2』
■SF■
『ハードコア』
■自警団■
『パニッシャー：ウォーゾーン』『キック・アス』
■香港映画■
『香港近未来バイオレンス/爆烈戦士』『ドリフト』
■韓国映画■
『アジョシ』 「西部警察」の最終回でテロリストがベレッタM96Rを乱射するシーンはインパクトあった。
そのあとは舞台が日本に移って、電着発火式のステージガンに戻ってしまうのでなおさら。 >>867
このスレで弾丸の数No1映画を決めるのも面白いかも知れない。
ハードボイルド
バッドボーイズ２バッド
ロボコップ
ブラックホーク・ダウン
この辺りかな？ >>867
追加
■籠城物■
『スズメバチ』
公開時のキャッチが「飛び交う12000発の弾丸！」 ワルサーが出資したアクション映画「ウォードッグ」もストーリーそっちのけで
ただひたすら銃撃ちまくってたな。
高校の頃観て、確かに面白いけどここまで内容がないのも流石にどうなんだと思った。 みなさんありがとうございます。
いただいたリストで、未見のものをボチボチ見ていこうと思います。
そういえば、ヴァンダムの「ハードターゲット」とか
Wボールドウィンがスーパーモデルと逃げ回るやつとかも
なけなしのストーリーで、あとはほとんど銃撃戦だったような 思い出したけど香港映画の「レクイエム 最後の銃弾」もかなり派手だったな。
いかにも”銃撃戦は弾丸バラ撒いてナンボじゃ！”って感じの銃撃戦な上に、
しまいには3人でお気に入りのドラマ主題歌合唱しつつ特攻とかケレン味も良い具合で
炸裂してくれる。 その『レクイエム～』の続編だけど特に繋がりはない『ホワイト・ストーム』観た。
全編銃撃戦の雨あられで満腹。やたら人命が軽くて『風暴』や『ショックウェイブ』並にとにかく死にまくり。
アンディ・ラウの銃撃戦参加は少ないけどクライマックスのカーアクションでお釣りが来る。 リメイク版の「ジャッジドレッド」を忘れるな。
「ザ・レイド」と殆ど同じような舞台設定だけど >>877
ドラマ版ターミネーターの美人サラ・コナーが悪役の映画ですね。
ガトリングガンのシーンが良かった。 >>877
あれ、良作だったよなあ
ロボコップに近い無骨でブラックユーモアもある世界観
カール・アーバンはちゃんと原作通りメット脱がないし スコット・アドキンス「キリングマシーン」
息子を誘拐された元特殊部隊員が誘拐犯の指令に従い対立組織を次々潰していく話で、
突如ギャングの前に現れては抹殺していく姿が若干「パニッシャー」ぽかった気が。
誘拐犯を演じたマリオ・ヴァン・ピーブルスが「悪党」ではあっても「外道」ではなく
それなりの「節度」を弁えたキャラとして描かれてたのが面白かったが、
還暦越えてるのに見た目が「シュリンジ」の頃からほぼ変わってないのは凄い。
いつものように銃撃戦も格闘戦も過不足なく盛り込まれてる上に85分という短さも
有難いが、一番燃えたのは両手を封じられ「男組」の流全次郎状態になった
アドキンスが蹴りだけで二人の男を叩きのめすシーン。
正直このシーンを見られただけでもレンタルした甲斐があったかも知れない。 マリオ・ヴァン・ピーブルスか・・・
世間的には『ジョーズ'87』とか『ハートブレイク・リッジ』が有名なんだろうが、
以前日曜洋画でやった『エクスタミネーター２』でのDQN悪党には笑わせてもらったわw >>882
サイバーソルジャーだっけ？
ダイハード2の悪役と戦う映画 黒豹のバラードはマカロニ風味で面白かったなぁ
見直したいけどDVD出てないのね >>884
https://item.rakuten.co.jp/shopns/hwd-0016/
パッと見「海賊版」みたいな安っぽいヤツなら一応出てる。（韓国製で日本語字幕付き）
自分は近所のブックオフで300円で買ったので、ブックオフ行けばあるかも。 そういえばTVあまり観ないから分からないけど
公開中の映画のCMって放送してます？
テネットが日本ではヒットしてるの嬉しいが宣伝あまり見かけないから
何でウケたんだろ？ 「キラーマン」
リアム・ヘムズワース主演でこのタイトルだと、復讐に燃えるキラーマンが
悪党を殺しまくる作品を想像しまいますが、銃撃戦はあるにはあるものの、
起承転結でいえば「転」の部分でお話が突然終わりを迎えてしまうような、
不完全燃焼感漂う展開に今一つのりきれない作品でした。
「リズム・セクション」
家族をテロで殺されたヒロインのリベンジ・アクション。ジュード・ロウ扮する
工作員から銃撃戦や格闘戦の手ほどきを受けるシーンはアガるものの、実戦では
それが殆ど役に立たないという、リアルといえばリアルですが、盛り上がらない
こと夥しい。大口を叩くくせにグダグダな行動力で散々お話を迷走させた挙句、
最後に物凄いドヤ顔を披露するヒロインにイラっと来る作品でした。 >>88
「リズム・セクション」は原作「堕天使の報復」が割と面白かったんで一応期待
したけど肩透かし。
無理やり一本の映画に詰め込むんじゃなくて、ミニシリーズでじっくり描いてくれれば
まだ良かったと思う。
ちなみに続編の「素顔なき女豹」は見せ場の連続なのでこっちの方が映画向き。 「ストレイ・ドッグ」
ニコール・キッドマンが醜女メイクで挑んだ犯罪ミステリー。
色々と仕掛けがある作品なのでストーリーには触れませんが
とりあえず銀行強盗の現場に居合わせたヒロインが襲撃犯達と
繰り広げる銃撃戦シーンはなかなかの見応えでした。何やら
銃撃戦シーンを映画館で見たのは久々なような気がしますね。
https://www.youtube.com/watch?v=2Eem4IDMM90 Rogue City | Official Trailer | Netflix
https://www.youtube.com/watch?v=w1Ww62eIwOI
これを観た人います？ 日本は10/30配信開始だからまだ見た人はいないんじゃない
本格的な銃撃戦のあるオリヴィエ・マルシャルの新作は久しぶりだけど
https://www.netflix.com/jp/title/81115400 ブルータルジャスティス
傑作だと思った 覚悟していたよりも地上波で放送できそうな内容だった
ザラー監督はボーントマホークのようなカルト的な映画よりも
サスペンス寄りの映画をもっと作って欲しいかも知れない
舞台がこじんまりとして感じる映画ばかりなのでスケールを大きくしてほしい
引っかかる所は無いとも言えなくて
「ドン・ジョンソン出番短かすぎ」
「マイケル・ジェイ・ホワイトが割腹される役かよ」
「ジェニファー・カーペンターはヴィンス・ヴォーン、ウド・キア、ドン・ジョンソンと同様に前作から出演ですな」
「MP7やCzスコーピオンにあそこまでの破砕力は備わっているのかね」
「敵側に援軍がやってきてもっと絶望的になるかと思った」
「盗品を売りさばく事で足がつくんじゃないの？」
みたいな事だな
実行犯グループのヴォーゲルマンは俳優トーマス・クレッチマンの実年齢から
ブレットと実はあまり変わらない境遇の可能性が有るんだな
居合わせた人間をすぐに殺すのは、池波正太郎の時代劇でいう
少人数での『畜生ばたらき』って言い方を思い出した
メル・ギブソンはもちろんヴィンス・ヴォーンは出演映画の選び方がいいな
クレッチマンも出演映画を意外と見てる事に気付いた Sクレイグ・ザラーが脚本を書いてる「ザ・インシデント」は、なんとなくゲーム「OUTLAST」を思わせる、暴動が起きた精神病院からの脱出行を描いたホラーで結構好きだった。 ザラーは早いトコ「ノースガンソン・ストリートの虐殺」を映画化してくれ。
あの内容のままなら間違いなくとんでもない（良い意味で）バイオレンス映画に
なるから。 >>894
早く観たい。
でも上映時間が長いのがネック。
９０分映画が一番好き。 「ザ・ハント」
アメリカで物議を醸し、映画会社が配給を取りやめたことで話題となりましたが、
普通に良く出来たサバイバル・アクションでしたよ（ちょっと味付けがブラック）
目覚めたら見知らぬ場所、見知らぬ面々、そして目の前には大量の銃器…ってな
導入はありがちなのですが、そこから思いもよらぬ方向へと話がどんどん横滑り
していくという。個人的には地下壕での銃撃戦シーンが楽しかったですね。
https://www.youtube.com/watch?v=z80zmfcHheI ザ・ハントは「まあまあいいけどこれなら家でハード・ターゲット観たほうが楽しいな」ってなる気がする。 ジョン・ウーはマン・ハントで自分の中では終わった監督。
ブロークン・アローとフェイス・オフは最高だった。
もうハリウッドでは撮らないのだろうか？ 新作は確か「狼・男たちの挽歌 最終章」のリメイクじゃなかったっけ
ジョン・ウー全作品の中でも間違い無く最高傑作の内の１本をセルフリメイクとは
大胆な事するなあと思うが 一応楽しみ ショーンコネリー御大が亡くなられました。
初代ボンドは言うまでもないが、007を上手くリスペクトした「ザ・ロック」良かったなぁ 評判悪かったが実質引退作のリーグ・オブ・レジェンド好きだったんだよね
あと昔見たオスロ国際空港ダブルハイジャックが凄く面白かった記憶が
R.I.P. 息子曰く、滞在中のバハマで亡くなったらしいがバハマってのがまたボンドらしくて
格好良いな。 >>901
え、本当ですか？
それは楽しみです。ぜひ予算をかけて作って欲しいですね。 >>905
その代わり、女性が主人公に変更という不安要素もあり ショーン・コネリーの「アウトランド」を久々に見直したらば、
色々と発見があって楽しめる作品でした。閉塞した未来世界観は
「エイリアン」と「ブレードランナー」の間を繋ぐものですし、
撃ち合いもビーム光線ではなくショットガンを用いているので
今見ても時代を意識せずに済むという。あと主人公がひたすら
走りまくるシーンがあるのもピーター・ハイアムズらしいなと。 アウトランドは一応宇宙ＳＦという事になってるけど、実際は西部劇やね
こーゆー無骨なジャンル映画にきちんと主演するコネリーは偉い 名作カプリコン1の監督とコネリー御大のタッグだからね。孤立した男の反撃に胸熱だったよ プレシディオの男たちもコネリー/ハイアムズでしたね
終盤の工場での銃撃戦も良かった ヒッチャーが劇場公開か
もちろんCトーマス・ハウエルとルトガー・ハウアーのやつ >>912
教えてくれてｔｈｘ
調べたらマジだった 来年の新春かぁ 「ヒッチャー」といえばエリック・レッドだが「ジャッカー」での誘拐されたガキが
殺し屋コンビに心理戦を仕掛けるって設定は斬新で面白かったな。
最初は同時上映の「サイボーグ」目当てだったのに、正直それほどでもなかったから
余計に「ジャッカー」が印象に残った。 サイボーグはいつものピュン先生の素のダメさが炸裂してる映画なので… 「S.W.A.T.」
中国産特殊部隊映画。前半で部隊の訓練の様子を描き、後半で外国人犯罪グループとの
実戦が描かれる構成は、ゴードン・チャン監督の「飛虎」を思い出します。ただ「飛虎」
が敵側を「犯罪者だけど手強いプロフェッショナル」として描いていたのにくらべると、
本作は味方の勇敢さを持ち上げるために敵をバカっぽく描くという、アクション映画の
作劇上、やってはいけないことをやらかしているので肝心の後半が盛り上がらない…。 "ZeroZeroZero"
テイラー・シェリダン脚本 "Without Remorse（容赦なく）" がポスプロに入った
ステファノ・ソリッマ制作（８話中最初の２話も監督）のドラマ
Amazonオリジナルだから日本でも配信される可能性大
https://youtu.be/3HoRfUKcvdY
原作「コカイン ゼロゼロゼロ: 世界を支配する凶悪な欲望」は2015年に翻訳あり
ステファノ・ソリッマが現在まで10話を監督しているTVシリーズ
"Gomorra: La serie " も同じロベルト・サヴィアーノの
「死都ゴモラ 世界の裏側を支配する暗黒帝国」がベース
サヴィアーノ自身も２作にシナリオ・制作で参加しているから旧知の間柄なんでしょう 「バスタード」
国家警察機動隊に所属する５人の警官の群像劇
ステファノ・ソリッマ監督作なので期待したのですが
警棒で殴るシーンは何度も出てくるものの銃を撃つ場面は一切なし
なぜか「トレインスポッティング」に近いものを感じました
20～40代の人生に行き詰まったおっさんばかり登場するので
「トレスポ」みたいな高揚感はありませんが
初代ランボーの帰還
予告編（１分からスペシャルゲスト）
https://youtu.be/u27i41xo0kI
解説編
https://youtu.be/b_3N6sMHDgo ステファノ・ソッリマは「暗黒街」が良かったな。「全員悪人」なノワール物で。 「CODE 8／コード・エイト」
中規模作品が配信メインになって以来、新作レンタルビデオのクオリティ低下が
進行しているように感じられる近年にあって、本作は拾い物として楽しめました。
「チャッピー」風味のロボット警官や超能力者が登場する近未来SFですが、世界
設定には深入りせず、ドラマの焦点を、追い詰められて犯罪に手を出す主人公に
絞ったことが奏功したのかなと。特に輸送車襲撃シーンの銃撃戦が印象的でした。
https://www.youtube.com/watch?v=3xvyd_3q4IA >>920
ほう これは面白そうthx
Ｘ－ＭＥＮ的設定だけど、管理社会ＳＦ寄りなのね
確かにこの手の中規模アクションって、すっかりネトフリや尼プラに取られちまったよなあ unextで見てみるわ
ネトフリ新作予告で気になったやつ、でも日本ページないからこっちには来ないんかな...
https://youtu.be/Z9bw8MGkB-A シリーズ重ねる毎に低予算化してるGバトラーのエンドシリーズ
まだやるみたいね
Night Has Fallenって全編夜とか？
まあ一応楽しみ エンドオブステイツは大統領警備がザル過ぎるのが気になったけど、息子ドン引きのニックノルティ大暴れには笑った。 >>924
同時期に公開された「ホワイトハウスダウン」はシリーズ化されなかったなぁ 「ザ・クーリエ」
成り行きから重要裁判の証人をガードする羽目になった元軍人で運び屋の女が
犯罪組織が送り込んだ暗殺チームと死闘を繰り広げる。
閉鎖空間で敵を各個撃破していくオルガ・キュリレンコが想像以上にキマってて
ここまでアクションが似合う女優だとは思わなかった。
ただ組織のボス役にゲイリー・オールドマン配しておきながら”無駄遣い”感満載
だったのは何とかしてほしかったかも。
「ヴァレンタイン」
インドネシア製でMCUやDCを意識したヒーローアクションシリーズの「第一弾」
らしい。
コスチュームが「キックアス」に寄せすぎなのはさておき、
若干フィービー・ケイツを髣髴とさせるヒロインが父親仕込みのシラットで悪党を
次々に叩きのめしていくだけの単純な話かと思いきや、後半になるにしたがって
徐々にダーク＆ハードかつ社会派な展開になり、ヒーロー物にしてはちょっと
重たいラストなのが気になった。
「第一弾」がこれなら「第二弾」はどんな話になるのやら。 フィリピンの「狙撃者」ってアクション映画が結構良かった。
主役が相当トレーニングを受けたそうで、ラストの殴り込み銃撃戦で披露するライフルのスウィッチングとかマガジンチェンジとか、「おっ」と思わせてくれた。 >>929
「狙撃者」っての探したけど、古いタイトルばかり出てくる。
アサルト -狙撃兵このタイトルかな そう、それそれ。狙撃者じゃなくて「狙撃兵」でしたか。
弾着がcg丸出しの前半はちょっと厳しいけど、後半はなかなかがんばってた。 年末におすすめ映画はありますか？
DVD、動画配信も込で。 >>934
のむコレ枠の『ホワイト・ストーム』 来月DVD発売
>>876参照 >>936
いい加減、香港アクションをきちんと全国公開してくれんものか･･･ 「ザ・フォーリナー 復讐者」をレンタルBDで
日本版はたぶん中国市場向けバージョンなんだね
クレジットロールにジャッキー・チェンの歌が入ってて大笑い
ジャッキーと元SASの甥の森での格闘が米版BDだと半分以下
両脚で甥を蹴り飛ばしてから３本の倒木を越えたところですぐ決着がつく
棒術対コンバットナイフも襟絡みも出てこない
アパートのショーダウンは米版では爆殺犯の頚椎を折った後も
締めつけて完全に息の根を止めている
日本版は首ゴキッ前で突入になって殺害をはっきり見せてないんだよね
日本版ラストはジャッキーの頭に赤点が当たって狙撃許可のやり取りになるけれど
米版は監視員しか登場しないのでレーザー照射もなし
「チームを送りますか？」に警視正が「そのまま監視を続けろ」で終わり
日本版はジャッキーの情感描写に重きを置いてるようで
カットの前後移動も含めて細かく編集し直してるからある意味すごい https://www.imdb.com/title/tt9894470/?ref_=nm_flmg_act_12
来年リリースされるスティーブン・ラングの新作「VETERAN」予告編。
退役軍人の溜まり場に少女が逃げ込んできたのを発端に、退役軍人と
ストリートギャングのスプラッタなデスマッチが展開されるといった内容で
軍人側がラング、ウィリアム・サドラー、マーティン・コヴに加え
フレッド・ウィリアムソンといういかにも「舐めたマネする若造はブチ殺す！」と
いわんばかりの面子なのがいい感じ。 フォーリナーについては言いたい事は数多くあるが
原作のチャイナマンより優れた部分が犬を殺さなかった一点しか無い凡作だと総括できる
原作で生き生きしてる狙撃者とその娘が削除されてるのに
裏切り者への粛清とか、いろいろ余計な場面は足してるあたり何も分かってない
あれはゲリラ野郎が、母国やアメリカやブリテンどの国からも搾取され続けた被害者でありながら
自分も、アメリカの兵士やIRAの連中には何ら感情を動かす事なく
簡単に殺せる駒としか認識してなくて
その殺人マシンが最期は訓練されたSASには手も足も出せず射殺される皮肉が利いた展開なんだが スティーブン・ラングにストリートギャングとくりゃ
「マイアミ5」を思い出しますな
忠臣蔵みたいなストーリーだったような しばらく悪役続きだったラングの久々の良い役かな・・
でも少女守る為とはいえ殺しまくりなんだろうけどｗ
しかし「マイアミ5」はなんでDVD出ないかな。
製作総指揮のマイケル・マンや監督のポール・マイケル・グレーザーが
「ド派手な『マイアミバイス』番外編作りました！」的な面白さに充ち溢れてるのに。 「ホワイト・ストーム」見た。主要キャラ3人の運命が交錯する導入が秀逸。
なんだけど全然銃撃戦が始まるような感じじゃなくて、この話は一体どこへ向かって転がっていくのか？とちょっと不安になった。
それ以降は強引にギアチェンジして派手に撃ち合ってくれるので一安心だった。 スティーヴン・ラングは「ドント・ブリーズ」の種付け盲おやじの
インパクトがあまりに強過ぎて
「NIP/TUCK」を見てしまうとファムケ・ヤンセンのイメージが
一変してしまうのと同じとでいいましょうか
「ザ・ビースト」
ベテラン密漁ハンターと戦犯の秘密工作員の知力を尽くした戦いを
期待すると肩透かし
でも貨物船の密閉空間で連続する難題や主人公が苦渋の決断をせまられる
ドラマ的な面白さがあって最後まで飽きない作りでした
医務官役でファムケ・ヤンセンが船に同乗するんですが
初登場時に「なんだこの背の高いばあさんは！」という撮り方なんですね
一瞬はずれを引いたかと思いました
https://youtu.be/lrRY_OTA1k0 「殺し屋」
ロン・パールマン主演のNYの片隅でひっそり生きる殺し屋の話
予告編はアクションばりばりですが銃撃シーンは全体的にまったりで
意図した演出なのか予算の関係なのかオフビートな感じです
最後のショーダウンだけはタイトな展開でウージーの連射で的確に屠っていく
主人公にしびれました
全編このレベルなら傑作だったかなと思います
こっちのファムケ・ヤンセンはバレエ教師できれいな中年役なんですが
母親のジャクリーン・ビセットが認知症で脱糞までやっていて
「ステイク・ランド」で野盗にレイプされてずたぼろのおばさんが
ケリー・マクギリスだった以来の衝撃でした
https://youtu.be/DbpodzM6HVc >>945
嘘！ジャクリーン・ビセット出てるの？！
大空港とかブリットの輝くほどに美しかった姿で止まってるので観たいような観たくないような
ジャクリーン・ビセットが認知症の老婆の役か･･･そうか･･･ ファムケ・ヤンセンがラスボスを演じていた「ヘンゼル&グレーテル」はなかなかよろし。
監督が「処刑山」の人なので時代設定を無視した景気のいいガンアクションとゴア描写が炸裂。
「復讐は虚しい…でも気は晴れた」は名言 huluで「バビロン・ベルリン」
現時点でトム・ティクヴァの最新監督作
ドイツTV史上最高の制作費４千万ユーロ（49億円）をかけたドラマシリーズ
ワイマール共和国崩壊寸前、1929年の魔都ベルリンを舞台に
鎮静剤中毒のベルリン警視庁風紀課警部を主人公とした活劇で
亡命ロシア人トロツキスト地下組織、ソ連大使館の秘密警察、
ドイツの軍備温存を図る秘密組織、共産主義の過激派、
アルバニア系ギャングときな臭い連中が入り乱れる陰謀物でした
S1とS2の16話で実質ひとつの話で大掛かりな銃撃戦が４回
バーでの撃ち合いが特筆ものでやはりトム・ティクヴァは撮り方や
構図に切れがあるなと思いました
亡命ロシア貴族という触れ込みの男装麗人が歌う主題歌PV
これにぐっときたら見て損はないでしょう
https://youtu.be/uekZpkYf7-E
公式予告編
https://youtu.be/HAn3RXeCrLg トム・ティクヴァはもっと銃撃戦映画撮って欲しいよね トム・ティクヴァのデビュー作がラン・ローラ・ランとは信じられん
ザ・バンクを見て死ぬ程驚いたし 「デンジャー・クロース 極限着弾」
小隊戦闘での105mm榴弾砲の制圧力や砲撃手順がよくわかる映画でした
砲撃時しか登場しない黒人砲兵長のキャラがやけに立ってましたし
当時の戦闘中のヘリからの補給はけっこうな高さで機体を傾かせて
そのまま物資を放り出すんですね
毛布を巻きつけてあっても落下の衝撃で木箱が壊れてました
オーストラリア軍は３小隊108人が前線にいたとあるのですが
人数分のスケール感がないのは製作費18億円なりなのかもしれません
逆に18億円でこの映画をよく作ったものだと思います
DVDは銃声や着弾音がしょぼかったんですが劇場ではどうだったんでしょう？
「テネット」みたいに銃撃音よりBGMが意図的にでかい演出も微妙ですけどね ワイルドブレイブのラングは主役のモモアの父親の役だったな
Rogue Warfareオペレーションローグというシリーズでは
大統領の役でずっと出てるんだ
>>948
バビロンベルリン、BSトゥエルビでもシーズン通して放送してるな
ありがたいわ >>952
12/4から「ベルリン」S3を放送開始
初出がBS12だと知ったときは日本の無料放送もやるなと思いました
>>891
Netflixで「ローグ・シティ」
オリビエ・マルシャル脚本監督のノワール最新作
製作母体はGaumontでNetflixは配給（配信）のみ
主人公の警部が所属するBRI（捜査介入部 ギャング対策担当）と
BRB（強盗鎮圧部 武装強奪犯担当）の警察内部での対立
マルセイユの麻薬密売の覇権を巡るギャング間の抗争や内紛
さらにギャングに内通する汚職警官や内部監査官との駆け引き
刑事それぞれの家庭問題といったマルシャル・エキス100%の映画なんですが
前作「パリ、憎しみという名の罠」同様
悪事の報いは必ず訪れるという暗い因果律に覆われた世界でした
銃撃戦は５回と充実
夜間の浜辺での三つ巴の撃ち合いがマズルフラッシュが綺麗なものの
薄闇で位置関係が把握できずどこで誰が撃っているのか
見ている側もわからない混戦で盛り上がりに欠けたのが残念 映画 『S.W.A.T.』 公式予告
https://www.youtube.com/watch?v=FuOeY-bJq6o
ツタヤ一押しの中国版SWAT。
銃撃戦が多いみたいだけどストーリーが不安…。 >>955
あるけど、プライム会員特典ではないです。 >>954
>>916じゃないの？
「スペンサー・コンフィデンシャル」
銃撃戦はほんの少しだけ
原作からキャラクターの名前を借りて「フォー・ブラザーズ 狼たちの誓い」の
続編を作ったみたいな作風
スター俳優が出演している割にごく一部を除くと中規模以下の制作費という
何かバランスが悪い「Netflixオリジナル」諸作と比べると
TV映画かドラマのパイロット版的なこじんまりとした作りで
手堅くまとまっていました
続編を作る気満々の終わりかたでしたしね 「ヘル・フィールド ナチスの戦城」
第二次大戦中のフランス、ナチスが占拠していた古い館に足を踏み入れた
米軍分隊の恐怖体験を描いたホラー。ありがちなお化け屋敷物と思わせて
実は煉獄物…かと思いきや更にそれが引っ繰り返るツイストの効いた展開
は監督が「バタフライ・エフェクト」の人だからか。途中でドイツ軍との
籠城戦闘シーンが用意されていたのが予想外で、ちょっとポイントアップ。 今更だけど「スペクトル」を見た。面白いね。前半に比べると後半は「見えない恐怖」があんまり感じられなくなったのがちょっと惜しかった。 マイケル・マンが東京の渋谷を舞台に撮影しているというんで喜んでるんだが
アンセル・エルゴートを起用するなんて日本だからやれる恥知らずな事だと喚いてる連中を見てしまい
ホラーを凌ぐ『本物』は実在するんだなと恐ろしくなった
ああいう連中の事を作り手は無視して欲しい 「ブルータル」見るために有休まで取ったのに
宇都宮線が燃えて池袋に行けない（;´Д`） 今月発売の映画秘宝でSクレイグ・ザラーのミニ特集が組まれていてちょっと嬉しかった。
それ読んでレンタルした脚本をザラーが書いているという「パペットマスター」の新作が、ホラーとしては話の組み立てが奇妙だったり、ゴア描写が妙に淡々と描かれたりと、この人らしい作風で結構楽しめた。
発砲シーンが警官より一般人の方が上手いのに笑った。 ザラー監督には「アンチョビ」「ラザニア」という口癖は何の意味が有るのか訊きたい
嫌いなのか？
>>961
レイトショーの回には間に合ったかな…… 27日、米国防総省がフランクフルトのサーバーファーム施設に突入し、
米大統領選の不正投票に関与したCIAと銃撃戦を展開！
CIA側の将校1名、国防総省側の米兵5名が死亡
サーバーは国防総省側が奪還し、勝利した…
これ映画化するだろうな >>960
コラテラルって今見たら物凄いバカ映画なんだよな
どこがどうバカなのかいちいち言うのがめんどくなるほど全部バカ 「フット：ザ・ビギニング」
アクション映画といえどもコスチューム物なので銃撃戦は全く
期待していなかったのですが、映画冒頭、十字軍に徴兵された
主人公の部隊が敵の待ち伏せで壊滅状態に陥るシーンや、弓兵
同士の狙撃対決、投石の援護を要請して危地を切り抜ける場面
は完全に現代のアフガンやイラク戦争の置き換えになっていて
「こういう見せ方は面白いなぁ」となりました。 >>932
アマプラでも配信してるよ
てか、アルバート・ピュンのファンなんて世界でおれ１人だけかと思ってた
ミクロ・コップの銃撃戦はデ・パルマをも凌ぐと信じているのも世界でおれ１人だけだろうｗ >>965
コラテラルはな・・・熱狂的ファンはけっこう多いんだが温度差が激しいというか
男二人のファイト・クラブ的な寓話として見るか、劇中のツッコミ所をそのまま受け止めて珍作として見るかで
評価がガラッと変わる そういやネメシスで床を撃ちまくって穴を開けながら逃げるシーンはアンダーワールドでもパクられてたっけ
ネメシス２でも凄い落下スタントやってるし演出は１流なのに、いかんせんB級SFしか仕事が来ず、
脚光を浴びないのは残念で仕方ない 「コラテラル」といえば原田眞人曰く
”トム・クルーズと「ラストサムライ」で共演した折、自作「KAMIKAZE TAXI」の
プロットを話したら後の「コラテラル」で明らかにパクってた”
なんて話はどこまで信用したらいいんだかｗ タクシーという要素以外、ほとんど共通点ないような？w
「KAMIKAZE TAXI」のラストの銃撃戦は好きだけども >>970
トゥルー・ロマンスを見に行ったら同時上映がタフ劇場版で、見終わったカップルが一言「最低･･･」
ハリウッドを夢見て撮った映画が自分の知らないところでゴミ扱いされて原田監督かわいそう
ブラックホーク・ダウンを見に行った時もナースのお仕事ザ・ムービーの予告を見たカップルが一言
「誰が見に行くんだろうね、こんなの」
そりゃ洋画と比べたら邦画がゴミに見えるのも分かるけど、女たちもそこまで毒を吐かなくてもなあ
まあ、そもそもカミカゼもタランティーノのパクリだし、あんま擁護できないんだけどさ >>972
？タフ劇場版の件は置いといて、「ナースのお仕事 ザ・ムービー」は原田眞人関係無いやん
てか、ナースのお仕事の予告は俺も劇場で見たが全く同じ事思ったぞ
背筋も凍る寒さだった ＴＶの劇場版とはいえこんなもんよくスクリーンにかけられるなと >>973
関係なくはないんだよなあ＞おニャン子ザ・ムービー
つまらん邦画を見て毒を吐くのは時代を超えてみな同じってことだ（泣） 「ジョン・ウィック：パラベラム」最強の刺客ゼロ登場【10.4公開】
https://www.youtube.com/watch?v=YG7wKocOBg4&;t=2s
ハリウッド名物偽日本。
ブレードランナー、キル・ビルなどなど。 >>974
ジェヴォーダンの獣はカッコよかったよ
あのフェイスマスクはマフラーで真似して革ジャンに合わせて街を練り歩いたわ
人生で一番のモテ期だった ジョンウィックは話がムリ有るから別のシリーズを創造して欲しい気もする
マーク・ダカスコスあたりまともな扱いをして欲しい せっかくのイケメンなのにジョン・ウィックじゃ
つるピカハゲ丸くんになってしまった･･･ アマゾンで新作漁ってたら偶然見つけた「ARMY OF ONE」の予告編
https://www.imdb.com/title/tt7153488/
夫婦でハイキングしてたら麻薬カルテルの連中と鉢合わせして夫婦共々拉致され
夫を殺されるが、特殊部隊員の妻は戦闘テクニックを駆使してカルテル殲滅
という内容っぽい。
予告からして潔いまでに「女ランボー」なんで細かいことは気にせず楽しめそうだが
果たして日本でリリースしてくれるんだろうか。 >>979
ほう
それはいわゆる「ナメ殺」映画というヤツかな >>979
それはなんてマスターズ・オブ・ホラーのムーンフェイスですか？ マーク・ダカスコスは「破壊王 DRIVE」のDVD化を待っています Netflixで10数年ぶりに「コブラ」
スーパーマーケットで無駄にかっこつけるスタローンとペプシの販促マシン
ヤティマティックの「FIRE」の赤字が鮮明に残っている作品でした
しかし上司の人はいつまでたっても「ボート漕げよ！」を歌い出さないし
鉄工所でウジー片手のロケンローラーが國村隼に合図しないし
ブライアン・トンプソンはサムアップで溶鉱炉に沈まないしで
記憶の不確かさを思い知りました
主人公が911ナショナルマッチを分解掃除するときに
１カット入るマガジンの弾薬がセフティスラグなんですね
http://www.imfdb.org/images/6/60/Cobramag.jpg
同じ1986年公開の「刑事グラハム/凍りついた欲望」では
「この弾薬ならどんな奴でもオケ」みたいなセリフがあったと思うのですが
説明なしでちらっと映すのは渋い演出なのか
冒頭の拳銃クルクルと同じで無意味なのか判断がつきません 「コブラ」ってスタローンが主演予定だった「ビバリーヒルズコップ」の脚本がもとになってるんだっけ。 さらに「デッドフォール」は本来「コブラ２」として製作される予定だったけど
紆余曲折の末「今はバディ物が流行ってるから」ってことでカート・ラッセルと急遽
コンビ組むことに。
これはこれで面白かったが、単にコブラ+似たようなハミダシ刑事でも良かったかも。 >>985
コブラは元々原作物だったはずだが・・・
ちなみにその原作は「フェア・ゲーム」と同じもの >>987
両方とも合ってるよ
フェア・ゲームを一応原作として（原形留めてないが）、
タイトル「ビバリーヒルズ・コップ」としてスタが脚本書いたのが元
スタが主人公の名前をマリオン・コブレッティにしたりとかやりたい放題やったのでｗ
企画から外されてそれぞれ別の映画になった >>985
BHCの脚本が気に入らないスタローンが変えたんやで BHCをコメディにしようとしたら、スタローンが反対して、それで企画から外されたってことね
でもエディ・マーフィに替わってもアクション切れっきれだったし、結果オーライってことで 「フェアゲーム」も好きだったな。シンディ・クロフォードの脚線美を売りにしたたけのサスペンスものかと思ったら、
プロデューサーがプロデューサーだけに結構銃撃戦が盛り込まれていて。 小学生の時に死ぬほど見たな、どのシチュエーションも面白くて好きだったわ DVDで「バルカン・クライシス」
予告編ではロシア万歳映画に見えますが
命令に背いて戦犯を殺害した小隊が不名誉除隊となりロシアから追放
宿命的な再会をはさみながら名誉の回復をかけた難題に挑むという話で
少数のプロによる拠点死守ものの佳作でした
ロシア版「13時間」といったら褒め過ぎでしょうか
空港奪還にコソボ解放軍からのセルビア人保護という大義はあっても
本質はNATOに対するロシアの面子のためというのが涙もの
決死の一夜を前にした静かな準備と兵士の軽口あり
地元セルビア人警察官との共闘あり
波状攻撃で押してくる解放軍の狡猾な戦術ありで
両軍とも死力を尽くしているので安っぽさがない映画でした
https://youtu.be/SEd02ZdsTYk >>994
おつ
刑事ジョー/ママにお手上げでおばあちゃんがベレッタを洗剤につけてジャブジャブ洗うシーンが印象に残ってる >>998
あれはLAグリズリー（m1911カスタム）では？ >>999
さーせんwそうでしたか
ずいぶん前に観たので記憶が…
あとスタローンのオムツも印象に残ってる このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 335日 5時間 22分 4秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
