日本アカデミー賞・他総合スレ Part87
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2021年
作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞
報知「護られなかった者たちへ」 前田哲 木村拓哉 永野芽郁 鈴木亮平 寺島しのぶ Ｆｕｋａｓｅ、片山友希、堀貴秀
ﾖｺﾊﾏ「空白」 吉田恵輔 古田新太 尾野真千子 鈴木 亮平 三浦 透子 奈緒、中田青渚
松坂桃李 片山 友希 河合優実、小日向星一
日刊 「ドライブ・マイ・カー」 吉田恵輔 西島秀俊 天海祐希 鈴木亮平 清原果耶 駒井蓮、眞栄田郷敦
毎日 「ドライブ・マイ・カー」 濱口竜介 佐藤健 尾野真千子 仲野大賀 清原果耶 和田庵、片山友希
ｷﾈ旬「ドライブ・マイ・カー」 濱口竜介 役所広司 尾野真千子 鈴木亮平 三浦透子 和田庵、 河合優実
ﾌﾞﾙｰ 「孤狼の血 LEVEL2」 西川美和 岡田准一 永野芽郁 仲野太賀 三浦透子 河合優実
日ｱｶ 「ドライブ・マイ・カー」 濱口竜介 西島秀俊 有村架純 鈴木亮平 清原果耶 日本アカデミー ブルーリボン 毎日映画 キネマ旬報 日刊スポーツ 報知映画 ヨコハマ映画祭
2021 ドライブ・マイ・カー 孤狼の血 LEVEL2 ドライブ・マイ・カー ドライブ・マイ・カー ドライブ・マイ・カー 護られなかった者たちへ 空白
2020 ミッドナイトスワン Fukushima 50 MOTHER スパイの妻 罪の声 罪の声 海辺の映画館
2019 新聞記者 翔んで埼玉 蜜蜂と遠雷 火口のふたり 新聞記者 蜜蜂と遠雷 火口のふたり
2018 万引き家族 カメラを止めるな！ 万引き家族 万引き家族 万引き家族 孤狼の血 寝ても覚めても
2017 三度目の殺人 あゝ、荒野 花筐 夜空はいつでも～ あゝ、荒野 あゝ、荒野 夜空はいつでも～
2016 シン・ゴジラ シン・ゴジラ シン・ゴジラ この世界の片隅に 64 -ロクヨン- 湯を沸かすほどの～ この世界の片隅に
2015 海街diary 日本のいちばん長い日 恋人たち 恋人たち ソロモンの偽証 ソロモンの偽証 海街diary
2014 永遠の０ 超高速！参勤交代 私の男 そこのみにて～ 永遠の0 0.5ミリ そこのみにて光輝く
2013 舟を編む 横道世之介 舟を編む ﾍﾟｺﾛｽの母～ 舟を編む 舟を編む 凶悪
2012 桐島、部活～ かぞくのくに 終の信託 かぞくのくに 終の信託 鍵泥棒のメソッド 桐島、部活やめるってよ
2011 八日目の蝉 冷たい熱帯魚 一枚のハガキ 一枚のハガキ 一枚のハガキ 八日目の蝉 大鹿村騒動記
2010 告白 告白 悪人 悪人 悪人 悪人 十三人の刺客 日本アカデミー ブルーリボン 毎日映画 キネマ旬報 日刊スポーツ 報知映画 ヨコハマ映画祭
2009 沈まぬ太陽 劔岳 点の記 沈まぬ太陽 ディアドクター ディアドクター 沈まぬ太陽 ディア・ドクター
2008 おくりびと クライマーズ・ハイ おくりびと おくりびと おくりびと おくりびと おくりびと
2007 東京タワー オカン～ それでもボクは～ キサラギ それでもボクは～ それでもボクは～ それでもボクは～ それでもボクは～
2006 フラガール フラガール ゆれる フラガール フラガール フラガール ゆれる
2005 三丁目の夕日 パッチギ！ パッチギ！ パッチギ！ パッチギ！ 三丁目の夕日 パッチギ!
2004 半落ち 誰も知らない 血と骨 誰も知らない 血と骨 誰も知らない 下妻物語
2003 壬生義士伝 赤目四十八瀧 赤目四十八瀧 美しい夏キリシマ 阿修羅のごとく 刑務所の中 ヴァイブレータ
2002 たそがれ清兵衛 たそがれ清兵衛 たそがれ清兵衛 たそがれ清兵衛 たそがれ清兵衛 たそがれ清兵衛 ハッシュ!
2001 千と千尋の神隠し 千と千尋の神隠し 千と千尋の神隠し GO 千と千尋の神隠し GO GO
2000 雨あがる 顔 バトル・ロワイアル 顔 十五才／学校IV 顔 顔 （主演女優賞）
ｷﾈ旬 ﾌﾞﾙｰ ﾖｺﾊ ﾏ 日ｱｶ 日刊 報知 毎日
2021 尾野真千子 永野芽郁 尾野真千子 有村架純 天海祐希 永野芽郁 尾野真千子
2020 水川あさみ 長澤まさみ 水川あさみ 長澤まさみ 長澤まさみ 水川あさみ 水川あさみ
2019 瀧内公美 長澤まさみ 門脇麦 シム・ウンギョン 松岡茉優 長澤まさみ シム・ウンギョン
2018 安藤サクラ 門脇麦 安藤サクラ 安藤サクラ 安藤サクラ 篠原涼子 安藤サクラ
2017 蒼井優 新垣結衣 蒼井優 蒼井優 蒼井優 蒼井優 長澤まさみ
2016 宮沢りえ 大竹しのぶ 筒井真理子 宮沢りえ 宮沢りえ 宮沢りえ 筒井真理子
2015 深津絵里 有村架純 綾瀬はるか 安藤サクラ 綾瀬はるか 樹木希林 綾瀬はるか
2014 安藤サクラ 安藤サクラ 宮沢りえ 宮沢りえ 宮沢りえ 宮沢りえ 安藤サクラ
2013 真木よう子 貫地谷しほり 真木よう子 真木よう子 真木よう子 真木よう子 赤木春恵
2012 安藤サクラ 安藤サクラ 松たか子 樹木希林 吉永小百合 吉永小百合 田畑智子
2011 永作博美 永作博美 吉高由里子 井上真央 宮崎あおい 永作博美 小泉今日子
2010 寺島しのぶ 寺島しのぶ 満島ひかり 深津絵里 深津絵里 深津絵里 寺島しのぶ
2009 松たか子 綾瀬はるか 小西真奈美 松たか子 松たか子 松たか子 小西真奈美 （主演男優賞）
ｷﾈ旬 ﾌﾞﾙｰ ﾖｺﾊﾏ 日ｱｶ 日刊 報知 毎日
2021 役所広司 岡田准一 古田新太 西島秀俊 西島秀俊 木村拓哉 佐藤健
松坂桃李
2020 森山未來 草彅剛 二宮和也 草彅剛 小栗旬 小栗旬 森山未來
2019 池松壮亮 中井貴一 池松壮亮 松坂桃李 池松壮亮 中井貴一 成田凌
2018 柄本佑 舘ひろし 役所広司 役所広司 松坂桃李 役所広司 柄本佑
東出昌大
2017 菅田将暉 阿部サダヲ 池松壮亮 菅田将暉 菅田将暉 菅田将暉 菅田将暉
2016 柳楽優弥 松山ケンイチ 三浦友和 佐藤浩市 佐藤浩市 三浦友和 本木雅弘
2015 二宮和也 大泉洋 永瀬正敏 二宮和也 高良健吾 佐藤浩市 塚本晋也
渋川清彦
2014 綾野剛 浅野忠信 綾野剛 岡田准一 岡田准一 岡田准一 綾野剛
2013 松田龍平 高良健吾 福山雅治 松田龍平 松田龍平 松田龍平 松田龍平
2012 森山未来 阿部寛 阿部寛 阿部寛 高倉健 高倉健 夏八木勲
2011 原田芳雄 竹野内豊 瑛太 原田芳雄 松山ケンイチ 堺雅人 森山未來
2010 豊川悦司 妻夫木聡 豊川悦司 妻夫木聡 妻夫木聡 豊川悦司 堤真一
2009 笑福亭鶴瓶 笑福亭鶴瓶 堺雅人 渡辺謙 笑福亭鶴瓶 渡辺謙 松山ケンイチ （助演女優賞）
ｷﾈ旬 ﾌﾞﾙｰ ﾖｺﾊ ﾏ 日ｱｶ 日刊 報知 毎日
2021 三浦透子 三浦透子 三浦 透子 清原果耶 清原果耶 寺島しのぶ 清原果耶
片山友希
2020 蒔田彩珠 伊藤沙莉 蒔田彩珠 黒木華 渡辺真起子 蒔田彩珠 蒔田彩珠
2019 池脇千鶴 MEGUMI 池脇千鶴 長澤まさみ 市川実日子 小松菜奈 池脇千鶴
伊藤沙莉
2018 木野花 松岡茉優 松岡茉優 樹木希林 樹木希林 樹木希林 樹木希林
2017 田中麗奈 斉藤由貴 臼田あさ美 広瀬すず 尾野真千子 田中麗奈 田中麗奈
松本若菜
2016 杉咲花 杉咲花 杉咲花 杉咲花 宮崎あおい 杉咲花 市川実日子
2015 黒木華 吉田羊 河井青葉 黒木華 長澤まさみ 吉田羊 長澤まさみ
2014 小林聡美 小林聡美 小林聡美 黒木華 広末涼子 大島優子 池脇千鶴
大島優子
2013 田中裕子 二階堂ふみ 二階堂ふみ 真木よう子 伊藤蘭 池脇千鶴 吉高由里子
渡辺真起子
2012 安藤サクラ 広末涼子 安藤サクラ 余貴美子 樹木希林 安藤サクラ 安藤サクラ
2011 小池栄子 長澤まさみ 神楽坂恵 永作博美 加賀まり子 宮本信子 永作博美
黒沢あすか
2010 安藤サクラ 木村佳乃 夏川結衣 樹木希林 蒼井優 ともさかりえ 夏川結衣
2009 満島ひかり 深田恭子 安藤サクラ 余貴美子 余貴美子 八千草薫 八千草薫 （助演男優賞）
ｷﾈ旬 ﾌﾞﾙｰ ﾖｺﾊﾏ 日ｱｶ 日刊 報知 毎日
2021 鈴木亮 鈴木亮平 仲野大賀 鈴木亮平 鈴木亮平 鈴木亮平 鈴木亮平 仲野大賀
2020 宇野祥平 成田凌 宇野祥平 渡辺謙 妻夫木聡 星野源 宇野祥平
2019 成田凌 吉沢亮 成田凌 吉沢亮 渋川晴彦 成田凌 吉澤健
2018 松坂桃李 松坂桃李 松坂桃李 松坂桃李 高橋一生 二宮和也 塚本晋也
2017 ヤン・イクチュン ユースケ・サンタマリア 塩見三省 役所広司 役所広司 役所広司 役所広司
松坂桃李
2016 竹原ピストル リリー・フランキー 菅田将暉 妻夫木聡 妻夫木聡 綾野剛 香川照之
2015 本木雅弘 本木雅弘 光石研 本木雅弘 本木雅弘 本木雅弘 加藤建一
2014 池松壮亮 池松壮亮 池松壮亮 岡田准一 池松壮亮 津川雅彦 伊藤英明
2013 リリー・フランキー ピエール瀧 リリー・フランキー リリー・フランキー リリー・フランキー ピエール瀧 ピエール瀧
2012 小日向文世 井浦新 山田孝之 大滝秀治 森山未来 森山未来 加瀬亮
2011 でんでん 伊勢谷祐介 でんでん でんでん 西田敏行 でんでん でんでん
2010 柄本明 石橋蓮司 石橋蓮司 柄本明 稲垣吾朗 柄本明 稲垣吾朗
2009 三浦友和 瑛太 岡田義徳 香川照之 三浦友和 瑛太 岸部一徳
松重豊 ＜キネマ旬報ベストテン＞
1位 ドライブ・マイ・カー
2位 茜色に焼かれる
3位 偶然と想像
4位 すばらしき世界
5位 水俣曼荼羅
6位 あのこは貴族
7位 空白
8位 由宇子の天秤
9位 いとみち
10位 花束みたいな恋をした
11位 BLUE/ブルー
12位 護られなかった者たちへ
13位 孤狼の血 LEVEL2
14位 子供はわかってあげない
15位 まともじゃないのは君も一緒
16位 騙し絵の牙
17位 街の上で
18位 愛のまなざしを
19位 シン・エヴァンゲリオン劇場版
20位 サマーフィルムにのって
20位 草の響き
22位 ひらいて
22位 痛くない死に方
24位 アジアの天使
25位 ヤクザと家族 The Family
26位 二重のまち／交代地のうたを編む
27位 ＣＯＭＥ＆ＧＯ カム・アンド・ゴー
28位 梅切らぬバカ
29位 海辺の彼女たち
30位 コントラ 【国内7映画賞・作品賞の一致回数表】
7映画賞が揃った1988から2021まで34回の統計
・日アカ
キネ旬10,毎日17,ブルリ9,報知11,日刊18,ヨコハマ4
・キネ旬
毎日18,ブルリ9,報知16,日刊14,ヨコハマ13
・毎日
ブルリ9,報知15,日刊19,ヨコハマ7
・ブルリ
報知9,日刊7,ヨコハマ6
・報知
日刊12,ヨコハマ7
・日刊
ヨコハマ5
７賞制覇は、1992のシコふんじゃった1例。
日アカは日刊・毎日と一致が多く、特に日刊とは永遠の０・新聞記者
の印象が強い。
どの賞とも二桁一致しないブルリの独自路線も数値で分かる。 【国内7映画賞・主演女優賞の一致回数表】
7映画賞が揃った1988から2021まで34回の統計
・日アカ
キネ旬13,毎日9,ブルリ9,報知14,日刊16,ヨコハマ8
・キネ旬
毎日16,ブルリ14,報知18,日刊9,ヨコハマ10
・毎日
ブルリ9,報知10,日刊5,ヨコハマ13
・ブルリ
報知12,日刊7,ヨコハマ6
・報知
日刊11,ヨコハマ10
・日刊
ヨコハマ7
7賞制覇は2003の寺島しのぶ1例。
【国内7映画賞・主演男優賞の一致回数表】
7映画賞が揃った1988から2021まで34回の統計
・日アカ
キネ旬15,毎日5,ブルリ11,報知12,日刊15,ヨコハマ6
・キネ旬
毎日10,ブルリ11,報知12,日刊12,ヨコハマ13
・毎日
ブルリ5,報知6,日刊4,ヨコハマ6
・ブルリ
報知10,日刊5,ヨコハマ7
・報知
日刊10,ヨコハマ9
・日刊
ヨコハマ2
7賞制覇は1996の役所広司1例。 【国内7映画賞・助演女優賞の一致回数表】
7映画賞が揃った1988から2021まで34回の統計
・日アカ
キネ旬11,毎日6,ブルリ7,報知13,日刊5,ヨコハマ6
・キネ旬
毎日12,ブルリ12,報知13,日刊5,ヨコハマ13
・毎日
ブルリ7,報知9,日刊5,ヨコハマ7
・ブルリ
報知11,日刊3,ヨコハマ9
・報知
日刊2,ヨコハマ7
・日刊
ヨコハマ3
【国内7映画賞・助演男優賞の一致回数表】
7映画賞が揃った1988から2021まで34回の統計
・日アカ
キネ旬14,毎日5,ブルリ10,報知11,日刊10,ヨコハマ8
・キネ旬
毎日9,ブルリ15,報知19,日刊15,ヨコハマ14
・毎日
ブルリ7,報知8,日刊6,ヨコハマ7
・ブルリ
報知11,日刊10,ヨコハマ9
・報知
日刊12,ヨコハマ8
・日刊
ヨコハマ6 「やがて海へと届く」キネ旬3人レビューで低いのは納得だが、
演出の意図的？混乱の為で、凡作とはまた別。岸井ゆきのは良い。
「神は見返りを求める」が主演扱いなら、合算可のヨコハマあたりで
本作は効いてくるかも知れない。 女子高生、評価高いな
＜キネ旬採点表＞
ぼけますから、よろしくお願いします。～おかえり お母さん～ 12点 5点 1人、4点 1人、3点 1人
女子高生に殺されたい 11点 4点 2人、3点 1人
KAPPEI カッペイ 7点 3点 2人、1点 1人
とんび 7点 3点 1人、2点 2人
猿ノ王国 7点 3点 2人、1点 1人
クレマチスの窓辺 7点 3点 1人、2点 2人
世の中にたえて桜のなかりせば 6点 3点 1人、2点 1人、1点 1人
マイライフ、ママライフ 5点 3点 1人、1点 2人 ここまで１０点以上
ぼけますから、よろしくお願いします。～おかえり お母さん～ 12点 5点 1人、4点 1人、3点 1人
女子高生に殺されたい 11点 4点 2人、3点 1人
愛なのに 11点 5点 1人、3点 2人
ノイズ 10点 4点 1人、3点 2人
森のムラブリ インドシナ最後の狩猟民 10点 4点 1人、3点 2人
（参考）
さがす 9点 4点 2人、1点 1人
余命10年 7点 4点 1人、3点 1 人 ※評価2人 女子コロの河合優美は
個人的にはイマイチだったので
愛なのにをリピートして上書きしたい キネ旬3人レビューはバイオレンスとホラー系に甘いんだよね。
例：東京リベンジャーズ12点,ホムンクルス10点
いずれもベストテン0点
女子高生に～・愛なのには同じ11点だけど、ベストテンでは
愛なのにの方が上位と予想する。 キネ旬3人レビューで厳しいのが、恋愛もの・震災もの。去年の
賞レースを席巻した2本が、下記の得点。
例：花束みたいな恋をした7点→ベストテン10位
護られなかった者たちへ6点（2人）→ベストテン12位
やがて海へと届く7点は上記2例から納得だけど、低すぎの印象。 護られはともかく花束は殆ど賞にはかすってないでしょ
護られなかった者たちへ
報知映画賞
作品賞
日刊スポーツ映画大賞
助演女優賞（清原果耶）
毎日映画コンクール
男優主演賞（佐藤健）
女優助演賞（清原果耶）
日本アカデミー賞
最優秀助演女優賞（清原果耶）
花束みたいな恋をした
日本アカデミー賞
最優秀主演女優賞（有村架純） 花束は興行と客の評価がすこぶる良かっただけで、賞レース狙いの社会派の映画ではないしな
平凡な男女二人きりの恋愛映画 寧ろキネ旬ベストテンでは何で護られなかった者たちへより花束みたいな恋をしたの方が順位高いの？ ドライブ・マイ・カーは別に社会派映画じゃないんだけど ドライブ・マイ・カーが日本で賞を取れたのは、海外で賞を取れたからに尽きる
アカデミー賞の名称まで使うくらい日本映画界は海外の権威に弱い 公開時から批評家評価は抜群だったから、選出者が批評家のキネ旬、毎コンは変わらんな >>25
花束のキネ旬レビューのうち2人はトンデモレビューしてたから点数低いのは仕方ない 11通行人さん＠無名タレント2022/04/07(木) 12:32:23.47ID:fs6QL7hn0
新聞記者は日本アカデミーで「最優秀作品賞」取った硬派な作品ですからね、質の高さは映画界の保証付きですけど視聴率はどうかな？
安っぽいお涙ちょうだいの恋愛映画は数字稼いでなんぼでしょうけど キネ旬レビューでは7点で意外に低いんだな（2 2 3）＞とんび とんびって瀬々監督だから質が高いと思ったけどそうでもないんかぁ… とんびは内野のイメージ残ってるからなあ
阿部も悪くはないのだけど如何せん出過ぎで日アカ案件かな コケまくりブサヨ御用達の俳優ヲタのアウアウが、また大ヒットした花束を嫉妬して叩きまくり
リトルモア制作にも関わらず、口コミで拡がって映画客から軒並み高評価を得たことに発狂
花束は映画賞は絶対にかすりもしないと書きまくったけど、TAMA映画祭と日アカ受賞したなｗ 先にTVで評価の高かった作品の映画化って
だいたいTVより評価低いわな
クライマーズ・ハイとか八日目の蝉とか >>42
その二本は映画賞を取ってるから、何の問題も無い例だよ。
とんびも、観てみないと分からんわな。 やたら１点付けたがる評者に変わったおかげで
１０点取らないと賞レースから脱落、って法則も
わからなくなってきたな
受賞作のキネ旬採点
ドライブ・マイ・カー（ｷﾈ旬・日ｱｶ・毎日・日刊） 12点 5点 1人、4点 1人、3点 1人
孤狼の血 LEVEL2(ﾌﾞﾙｰ) 10点 4 点 1人、3 点 2人
空白（ﾖｺﾊﾏ） 9点 4点 2人、1点 1人
護られなかった者たちへ（報知） 6点 3点 2人 ※評者2人 >>45
糸とかそうだよな
評論家からの評価は低くかった >>46
糸は雇われ仕事で、ありきたりの話をやりましたって感じだったからなぁ。
瀬々の思い入れなんてまるで無かったろうな。 マスコミ試写の感想だと
とんびは良作だが賞に絡むタイプではなさそうな感触
死刑にいたる病はサイコサスペンスの秀作
残虐シーンもあり（PG12）インパクトのでかい作品 とんびは映画だと尺不足でダイジェストになってて勿体無いとの試写感想を見かける ヘヴンズ ストーリー（2010年） キネ旬ベストテン 3位
友罪（2018年） キネ旬ベストテン 8位
菊とギロチン（2018年） キネ旬ベストテン 2位 菊とギロチンなんであんなに評価高いんだろ。俺はワーストだわ
とんびは阿部寛いけないかなあ。佐藤二朗より上というのは厳しいかな
当たり外れもだしやっぱり癖があって好みあるんだろうな瀬々監督 >>53
ヘヴンズ ストーリーは、キネ旬で2010年代ベストテン企画を
いつかやる時の上位候補で、別格。円盤化が7年後の2017だった
けど、今はレンタルされてる。2位候補は菊とギロチン,友罪,
護られなかった者たちへ,ロクヨン,アントキノイノチ,楽園と多数
あるけど、個人的には護られ。 >>57
井土 紀州とかとやってた頃ははいらないの？
雷魚とか… >>56
とんびの阿部寛評判良いね
主演だし内田英治監督の異動辞令は音楽隊との合わせ技もあり
ただ今後インパクトある作品群が来るしなあ…それら次第だな
現時点では佐藤二朗の方がインパクトある感じはする
あくまでも個人的にだけど KADOKAWAなら渇水も気になるよね
まだ詳細は発表されていないけど今年公開でしょ >>61
白石和彌がプロデュース側に回り、高橋正弥が初監督になるのか
初監督ってところがどう出るか楽しみかも
今まではプロデューサーとか助監督だったはず 賞レース注目の初監督作品が複数ある年だね。
百花、渇水
まだあるかもしれない 山田洋次、ポン・ジュノ、鈴木敏夫、岩井俊二が絶賛！ 菅田将暉＆原田美枝子主演、川村元気監督作「百花」
https://eiga.com/news/20220412/11/
川村元気は小説で賞が取れそうもないから映画賞狙いにシフトしたのか 死刑にいたる病は試写があったけどそこまで評判が良いってわけじゃなさそうだな
まあ自分で見てみないと分からないけど 岸井ゆきの、発表済だけで主演2本とヒロイン3本で、主演助演両方狙い。
吉田恵輔と三宅唱の新作は注目。
主演：やがて海へと届く、ケイコ 目を澄ませて（三宅唱）
助演：大河への道、神は見返りを求める（吉田恵輔）、
犬も食わねどチャーリーは笑う ユマニテばっかだなあ
ユマニテは女優賞候補が何人いるんだ ユマニテ女優6人衆が毎年賞レースに絡む印象。
安藤サクラ,岸井ゆきの,門脇麦,三浦透子,古川琴音,伊東蒼
凄い顔触れで、満島ひかりが抜けてもお釣りが来ている。
特に助演はユマニテVS他全員、が3年連続になりそう。
2020は蒔田が四冠で圧倒、2021は三浦VS清原で2人共三冠達成（3例目）。
2022は、伊東VS岸井のユマニテ対決すら見える。 賞を狙えそうな作品を厳選して出てるって言うのもあるな シムウンギョンも一応ユマニテ
男だと、青木袖がいるのかあ
こないだの東出騒動のときにニュースで社員数七人とかいってて、すげー小規模なんだな。
困ったらユマニテに相談すれば役者だしてくれそうと濱口あたりとか思ってるよね。 >>68
安藤サクラの時点で満島ひかりの代わり務まるからな（演技力的な意味で） やっぱ120分前後がベストだよなあ
150分だと映画館は朝一を9時前、レイトを21時過ぎの5回で組もうとするから動員上不利 >>56
とんびは毎日キネ旬ヨコハマが無視、ブルリ等スポーツ紙系は
阿部寛を評価すると予想。日アカは現時点では分からないな。 >>76
日アカはこれから推していきたい俳優（アイドル）の御披露目会も兼ねてるから十分あり得る 南はガッキーの後継かなくらいに侮ってたけどうまいわ 今更だけど批評家大賞、るろ剣二部作で監督賞もらうと思ってなかったな
賞レースに絡まなさそうな作品なんで >>79
過去に大九明子、大根仁ら娯楽系が受賞してるから、不思議でもない。 何年も前に新人賞取ってても採れるのが日アカ新人賞だからなぁ
蒔田彩珠
2018年報知映画賞新人賞『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』
2020年日本アカデミー賞新人俳優賞『朝が来る』
杉咲花
2015年ヨコハマ映画祭最優秀新人賞『トイレのピエタ』
2016年日本アカデミー賞賞新人俳優賞『湯を沸かすほどの熱い愛』 そもそもなにをもって新人とみなすのかって言うのもあるわ。
子役時代から演技してる人もいるしさ。 >>82
日アカの公式抜粋
新人俳優賞は劇場映画に出演し、主演・助演クラスの役を演じ、印象を与えた（原則として、映画初出演ではなくともこれまで日本アカデミー賞において受賞歴がない）俳優を対象とします。男女 3～5名ずつを決定します。
新人俳優賞は日本アカデミー賞の正賞ではありませんから、ブロンズではなく、賞状、賞金を贈呈します。 >>83
要するに里見浩太朗も新人賞の資格があるって事 今年で言うと鈴木亮平とかも日アカ新人賞の資格あったんだよね
ブルガリが 第45回日本アカデミー賞の最高の祭典を華やかに彩る～ブルガリの時計を副賞として贈呈
https://watch-media-online.com/news/5415/
ブルガリ時計と有村・西島・清原・鈴木の写真
あと新人賞もブルガリの副賞貰えるんだった良いな >>85
鈴木亮平どころか草笛光子までも新人賞の資格があったというね 日アカ新人賞の最高齢はたそがれ清兵衛の田中泯かね
さや侍の野見隆明も50過ぎていたけれども
まあでもこの二人は映画初出演での受賞なので >>87
そう考えると何で濱津隆之は駄目だったんだろう 流浪の月、昨晩に完成披露試写会をしたからfilmarksに感想が大量に。
ネタバレ回避で読むと、内容に賛否は有れども役者達の演技は
総じて賞賛されてるな。作品は分からんが、役者が賞レースに
絡むのは間違い無さそうで、楽しみ。 広瀬すずはもう完全に最優秀主演賞狙った作品だろうからなあ
流浪 ＞元編集長の映画便り@moviewalker_bce
現地5/17～28開催の第75回カンヌ国際映画祭
コンペ部門に是枝裕和監督『ベイビー・ブローカー』(英題『Broker』・日本6月公開)、
ある視点部門に早川千絵監督『PLAN 75』(日本6/17公開)が選出されています 深田晃司監督作品はコンペもある視点部門にも入らなかったか PLAN75が意外に（失礼）、良いんだな
オムニバス短編からキャスト筋書きを変えた長編のはずだが
河合優実が更にパワーアップ、倍賞千恵子の主演は凄く楽しみ 一般公開が楽しみになってきたな＞PLAN75
作品の評判が良ければ主演女部門で倍賞千恵子が原田美枝子、広瀬すず、岸井ゆき達との争いにも加わりそう 2021年度新人賞
河合優実 キネ旬、ブルーリボン、ヨコハマ
和田庵 キネ旬、毎日
片山友希 毎日、報知
この３人外して西野七瀬だの吉川愛だの尾上右近だの入れるのが日アカ新人賞だからなぁ 4月迄：さがす,愛なのに,余命10年,とんび,やがて海へと届く,女子高生に～
5月：死刑にいたる病,流浪の月,シンウルトラマン
6月：冬薔薇,PLAN75,神は見返りを求める
やっと賞レースらしくなってきたぞ 是枝裕和を悪く言うつもりはないが
育児放棄、赤ちゃん取り違い、遺族年金詐欺など普通の家庭が描けないのが、
この人の限界。
50年後には鑑賞されない。
小津安二郎は「映画はドラマだ、アクシデントであってはならない」
と吉田喜重に遺言として語ったそうだ。 歩いても歩いてもほど普通の家庭で何も起こらない映画は中々ないぞ 誰かが「是枝裕和は普通の家庭が描けない」と誤解していたとして
その誤解を解きたいという欲求がない
死ぬまでそう誤解したままでいてもらって何ら問題ない カンヌコンペはまだ数本追加されるが現時点で日本映画は1本もなしか
残念
応募はしてるのだろうけどなあ 阿部寛の良太シリーズは見たことない人なんだな
あれは昔の東芝日曜劇場の匂いがすする >>97
何度も指摘されてるけどこれから推していきたい俳優アイドルの御披露目会だから
西野は秋元の虎の子
尾上は歌舞伎界の若手のイチオシ
吉川は分からないけど鈴木亮平と共演あったから話題性はあると踏んだか >>106
それなら岡田将生ノミネートしとけよと思う 最優秀女優賞受賞オメ
瀬々敬久監督作『護られなかった者たちへ』がイタリア・ローマにて開催のAsian Film Festivalのコンペティション部門にて上映され、清原果耶が最優秀女優賞を受賞した。 >>110
ウディネ・ファーイースト映画祭2021
・シルバー・マルベリー賞（観客賞2位）
まともじゃないのは君も一緒
（ミッドナイトスワンがゴールデン・マルベリー賞で、日本勢が1,2位） シン・ウルトラマン
このあらすじだとエンタメ大作で賞に絡むのは技術部門だけになりそうだ >>92
コンペではないが、倍賞千恵子カンヌに行かないのかな…初カンヌかつ年齢的にもあまりないチャンスだし
監督やメインキャストには声を掛けてるみたいだけどどうなるか >>112
樋口単独作だから、酷い出来だと予想するのは俺だけでないはず >>109
こんな誰も知らん映画祭でアミューズが大々的にプレスリリース出してて必死すぎて吹いたわ まあ誰も知らん映画祭ですら賞のひとつももらえない作品しか作れない会社の人は嫉妬するのも仕方ない 今年のアジアフィルムアワード
日本人は誰かな？
主演男優 西島秀俊
主演女優 尾野真千子
助演男優 鈴木亮平
助演女優 三浦透子
かな？ 濱口作品以外の役者にも期待したいね
尾野真千子や鈴木亮平が代表になるなら尚更 >>118
今回は尾野鈴木じゃなかったら誰？ってレベル
加瀬亮とか浅野忠信みたいに海外の作品に出演してる場合は除くけど
傾向見るとアジアフィルムアワードって役者部門は一つの国は多くて2人までだから獲るとしたら西島と誰かかな まぁ、劇場公開されてるわけではないのでスレチかもしれんが、乃木坂の新作MV黒沢清が撮ってるから
買ってみたら、20分ミニドラマ、乃木坂使って黒沢ホラーやってて面白過ぎた。
MVも人の動きの綺麗さとかカッコよさで切り取ってるからレベルたけー 2022作品賞レースは、年内発表分と2023発表分で条件が天と地ほど違う。
理由：偶然と想像（12/17公開）
該当：TAMA,山路ふみ子,報知,ヨコハマ,日刊
この条件で、主要7映画賞作品賞を翌年に取ったのは過去2例で、
いずれも映画史に名を刻む秀作。
・1961ブルリ：豚と軍艦（1960キネ旬7位）
・2002ヨコハマ：ハッシュ！（2001キネ旬2位）
ドラカーを無視した報知が「偶然と想像」とはさすがに無いだろうが、
ヨコハマと日刊は有り得るだろう。
「さがす」でも作品賞は分が悪く、個人賞に回されそうだ。 >>122
永遠の0は？
12月21日公開
12月31日締切のキネ旬、ブルーリボン、毎日では毎日の録音賞のみ
翌年対象のニッカン、日アカで作品賞、個人賞は省略
まあニッカンと日アカは興行成績に後押しされた面も強いね
正月を挟んで動員が激増したから次年度では印象がまるで違う >>123
サンクス、過去3例だった。
2013キネ旬26位→2014日刊、日アカ 東宝や松竹作品に出演するし今年度（来年）で取るんじゃない？＞日アカ新人 流石に今度は新人賞ぐらい獲らせてくれるでしょ
助演は獲らせないけど 邦画の実写に親殺された人とか
洋画に親殺された人とか
ここには不幸な人生歩んでる人が一杯いる >>128
出れば良いってものでもないんじゃない？
主演じゃない場合は印象に残る良い役をもらっていないと投票してもらえないかも（新人賞とか主演をした子が有利だわな）？
後、日アカの新人賞は作品ごとじゃなくて、トータル評価だったっけ？
個人的には獲って欲しいけどな。 >>131
日アカ新人賞は作品合算可能。正規の賞ではないからだが。
確かに「ちょっと思い出しただけ」「女子高生に～されたい」
クラスの役だけでは、多数出演しただけ。
去年の由宇子のような核になる作品が要るのは、誰でも同じだな。 >>131
1:役か作品
主演か奥平みたいな準主演
蒔田彩珠みたいに作品のテーマ（根幹）に関わる役
2:対抗馬
ジャニーズや秋元組や大手事務所が推したい若手
今田美桜や横浜流星みたいに既に活躍してる若手
それらが1の条件を満たさない
これらの条件をクリアすれば伏兵が現れなければ大丈夫 １の場合は
作品が作品賞にノミネートされてるか
共演者がノミネートされてるか
既にほかの賞で主演賞・助演賞いくつも取ってるか
じゃないと難しいだろうな >>133
それってなにげにハードル高いと思うぞ。
それで大丈夫って言われてもな… >>133
去年の由宇子は1.に該当しそうだったが、日アカ向きでは
なかった。今年の愛なのにも、同様だろう。
結局は東宝「百花」,松竹「ある男」の役柄・軽重にかかってるな。 ドラマ映画はワンパターン
解決困難な問題が発生する
↓
解決しようとして失敗する
↓
工夫し努力する
↓
問題を解決する
このパターンばかりなので頭の良い人はドラマや映画や漫画や文学やアニメをほとんど見ない。
これに超人技を加えれば漫画になるだけ。
物理学者のような頭の良い人が唯一見るのはＳＦモノ。 西野はドラマに出演するたびに、視聴者から『演技が下手』と批判されています。しかしこれらは全て、西野の男性人気の高さに嫉妬したアンチの仕業でしょうね。なぜなら西野は、今年の『第45回 日本アカデミー賞』で新人賞を受賞した
演技派女優。演技とは何ぞやを知り尽くしているアカデミー賞会員が、
西野の演技を褒めているのですから、
素人視聴者の批判コメントは的外れコメントと言えるのです」
（実在しない芸能記者）
西野の繊細な演技は、玄人にしか見抜けないのだろう。 >>135
でも実際そうなんだよ
1に>>134の条件も追加だけど過去の新人賞受賞者ってマジでそうなんだよ
まあ大丈夫って言うより条件だよな
新人賞って名ばかりで実際は大手事務所や業界が押したい若手の御披露目会と箔付け
本賞受賞は無理だから新人賞っていう取って付けた賞で箔を付ける 今年4か月終わった時点でしかないけど今のところ河合優実は特に爪痕残してないからなあ
言われてる通り残りの作品でどのぐらいの役柄でどのぐらいのインパクトが残せるかだわな 河合優実は2019年の1作がどう取られるか
2020年から本格芝居とされるなら今年受賞してない賞では新人賞の資格あり
2019年がカウントされるなら資格は新人賞は日アカのみか
助演で戦うにしても新人にしても核になる作品は欲しいよね
核になる作品あってこその合わせ技が効いて来るんだろうから 正賞でもなくて少数の関係者だけで決める日アカ新人賞にそこまで必死にならんでも >>142
話題がないからの雑談だよ。
過疎るのも寂しいじゃん。 >>142
春から夏は賞レース予測の話題が少ないからこういう雑談ができるんじゃん >>142
選考方法
（1）日本アカデミー賞優秀賞選考投票方法
協会員全員が全部門（新人賞を含む16部門すべて）を投票します。
郵送された投票用紙は公正なる第三者機関によって集計され、正賞15部門の優秀賞受賞者及び受賞作品（各5名または5作品）並びに男女各3～5名の新人賞を決定します
少数の関係者で決めるなどというデマをどこで吹き込まれたのか知らんが新人賞も会員の投票だよ 現状さがすの伊東蒼を超えるインパクトは残せてないな河合優実は >>146
去年はこの二人内気もじもじ対決だったのが今年は陽キャ対決になってるな
どっちがインパクトあったのかは年末判明するんじゃないの >>147
去年このスレで助演男優賞は鈴木亮平と岡田将生の2強
次点が仲野太賀の予想だったけど実際は鈴木無双に次点太賀だった（キネ旬は岡田1位に僅差で2位）
主演女優は尾野真千子無双の予想は
当たりに近い
大まかな予想はアテになるけど細かい所は信じ過ぎない方が良いと思う
まあそれ以前の予想はどうだったか知らないけど 忙中閑話と言うことであれば乗ろうか
日アカ新人賞 傾向と対策
見ての通り主演・助演賞以上にWBを含めた４社の出演者が圧倒的に有利
４社外からう受賞するには、他の賞にもノミネートされている作品に出てることが必須
2021年度
今田美桜 東京リベンジャーズ(WB)
西野七瀬 孤狼の血 LEVEL2(東映、作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞ノミネート)
三浦透子 ドライブ・マイ・カー(ビターズエンド、作品賞、監督賞、主演男優賞ノミネート))
吉川愛 ハニーレモンソーダ(松竹)
磯村勇斗 ヤクザと家族 The Family(スターサンズ）、劇場版 きのう何食べた？(東宝)
尾上右近 燃えよ剣(東宝)
宮沢氷魚 騙し絵の牙(松竹)
Fukase キャラクター(東宝) 日アカ新人賞 傾向と対策
2020年度
服部樹咲 ミッドナイトスワン(キノフィルムズ、作品賞、監督賞、主演男優賞ノミネート)
蒔田彩珠 朝が来る(キノフィルムズ、監督賞、主演女優賞ノミネート）
森七菜 ラストレター(東宝)
岡田健史 望み(角川)、ドクター・デスの遺産(WB)、弥生、三月 君を愛した30年(東宝)
奥平大兼 MOTHER マザー(スターサンズ、主演女優賞ノミネート)
永瀬廉 弱虫ペダル(松竹)
2019年度
岸井ゆきの 愛がなんだ(エレファントハウス)
黒島結菜 カツベン！(東映、監督賞ノミネート)
吉岡里帆 見えない目撃者(東映)、パラレルワールド・ラブストーリー(松竹)
鈴鹿央士 蜜蜂と遠雷(東宝、作品賞、主演女優賞ノミネート)
森崎ウィン 蜜蜂と遠雷(東宝、作品賞、主演女優賞ノミネート)
横浜流星 愛唄 約束のナクヒト(東映)、いなくなれ、群青(角川)、チア男子!!(バンダイナムコアーツ) >>150
河合優実に関してはやっぱ後半が勝負か
ちょっと思い出しただけ（東京テアトル）
愛なのに（スポッテッドプロダクションズ）
女子高生に殺されたい（日活）
冬薔薇（キノフィルムズ）
PLAN75（ハピネットファントム・スタジオ）※カンヌある視点出品
百花（東宝）
ある男（松竹） >>150
今田美桜 この世代のトップ層＋箔付け
西野七瀬 坂道のセンター・ゴリ押し＋箔付け
三浦透子 ドラカーが凄く過ぎたから無視できなかった
吉川愛 ジャニーズの代わり＋研音パワー
磯村勇斗 実力
尾上右近 歌舞伎会の期待の若手だから（バラエティによく出てる）
宮沢氷魚 前回無視の清算
Fukase 妥当 今年発表される前、宮沢氷魚はてっきり去年取ってると思ってた
推したいタイミングとか順番的なものはあるんだろうな
https://japan-academy-prize.jp/japes//public/search/japanese
なんとなく↑でWB含めた4社の出演者かつ新人マーク付いた役者を抜粋してみようかと思ったけど途中で面倒になったわすまん（鈴木亮平や太賀など新人の資格はあるがマークは無しは抜かす） 推したいタイミングもあるだろうし、去年からの活躍具合を考慮して次年度に投票する人もいるだろうし、色んな力（組織票）も働くだろうな。
新人なんて純粋に評価出来ないし、事務所が推す子じゃないと結局は残っていかないだろうから、演技だけの評価じゃなくても個人的には良いと思うわ。
ちゃんと生き残って仕事を続けてくれる子が良いなぁ。 >>150
>>三浦透子
>>151
>>蒔田彩珠
この２人に関してはゴリ推し女優に押し出されて新人賞に回されたって言うパターン
>>5-6
意外とこの顔ぶれて新人賞取ってないんだよね 色んな意味で話題性抜群だろうKokiとか新人賞上げるのかな
牛首村（東映） >>157
今の所テレビ出演させてないから予測不能 話変わるけど深田監督がカンヌノミネートされ無かったのは意外かも >>154
新人マークの他にも主演マークもあるんだよな
これって制作側の自己申告だっけ？当然のごとく吉永小百合は付いてるけど
W主演の2番手とかだったら付けるのも分かるけど
トップクレジットの人に付ける必要あるのかね >>159
実在の曲から映画化だから、娯楽映画寄りなんじゃないかな。
瀬々の糸が、そうだった。深田でも海を駆けるとか、娯楽寄りの
映画はあるからな。 >>160
そう、新人も主演も日アカの場合は自己申告。
正直、明らかに主演って分かるのにわざわざ主演を自己申告する必要性はないとは思うわな。
慣例みたいなもんかも。 >>162
やっぱ日アカは自己申告だよねありがとう
＞慣例みたいなもんかも
なるほど 新人マークが付いていない出演者に、会員が新人賞で投票しても無効では
ないのかも知れんが、少数だろうな。
日アカの新人マークは、凄く重要という事か。
新人マーク付きで他賞を受賞して日アカ選外は、片山友希や河合優実
や駒井蓮など。新人マークが無くて意外なのは、「街の上で」の
古川琴音など。 新人に該当するかどうかの判断って難しいわな。
子役時代から活躍してる人もいるしさ。
下手すれば失礼って事にもなるしさ。
日アカみたいに新人で投票して下さいってしてくれた方が分かりやすいわな。 たしかに新人は投票側も迷うだろうしマーク付けておいたほうが分かりやすくて良いよな
トップクレの主演は…うん 途中になった
トップクレの主演印は>>162の言うように慣例みたいなもんだろうな 毎日映画コンクールノミネートとキネマ旬報ベストテンは、
投票前の評論家に膨大な数の新人リストが提示される。
キネマ旬報の方が毎年厳しいので、過去何回もベストテン発表誌上で
評論家の溜息文章を読んだ。2021は片山,駒井,古川がキネ旬で候補外
だったので、毎日の基準にせよとダイレクトに書いた評者がいた。 「本格的な映画出演から3年以内」とかいう基準があいまい
実際はクレジットされるとセリフなくてももうだめみたいだな
要するにエキストラ以外で出演したら3年以内
そのレベルで駄目なら10年ぐらいまで広げていいと思う
それか主演か準主役やってなきゃ良いとするか 死刑にいたる病
試写鑑賞。予告にある一つの事件は冤罪だなんてのは結局嘘で全て阿部サダヲが犯した罪。
阿部サダヲが冤罪だと嘘つく一つの事件を岡田健史が追っていくうちにその事件の証言者の岩田剛典が真犯人か？岡田の母親の中山美穂と阿部サダヲが過去に繋がっていた事実を知り阿部サダヲは自分の本当の父親ではないか？ その血が騒ぎ自分も阿部のような児童を狙った猟奇的な犯罪をしたくなる…そんな事匂わせといて結局は殺しません。阿部サダヲは父親ではありません。岩田は普通の人です。全て阿部サダヲが犯した罪ですって話。。。
阿部サダヲの狙いは岡田がそうやって動揺して自分の思う駒のように支配するのが楽しいサイコパスって話だけど…匂わせ匂わせが全て事実ではないです展開が続いて個人的には微妙だった…。。。。。。。。 三浦透子は子役出身で10年以上キャリアがあり、約5年前に
主演映画が複数あるから、新人資格は日アカしか有り得ない。
2020の蒔田は、2018が子役以外の本格演技スタートとみなした
場合は3年以内だったので、日アカ受賞以外でも日刊で新人ノミされた。
マイナー配給側は新人と届ける事で、受賞確率を上げたいのだろうが、
こと三浦に関しては悪手だったのでは？と個人的には思う。
新人マークこそが、優秀助演女優賞を遠ざけた。ドラカーの
世界的評価は予想できなかっただろうから結果論では
あるけれども、巡り合わせだな。 >>170
興行収入スレにも2回も書き込んでいる本気の嫌がらせだね
原作ありなんだから嫌がらせにもなってないけど トップクレが主演なのは当たり前で
あれは集団劇の場合にトップクレ以外を主演扱いするかどうかの判断だろ
主演が複数いたら組織票が割れて不利になる
海街diaryなら綾瀬はるかは主演で後の３姉妹は助演扱い 今年の最低記録出ました
意外と柴咲コウって、ロクな映画出てないな
食堂カタツムリとか
＜キネ旬採点表＞
ツユクサ 10点 5点 1人、3点 1人、2点 1人
Ｎ号棟 9点 3点 3人
神様のいるところ 8点 3点 2人、2点 1人
チロンヌプカムイ イオマンテ 8点 3点 2人、2点 1人
今はちょっと、ついてないだけ 7点 3点 2人、1点 1人
山歌 7点 3点 1人、2点 2人
ニワトリ☆フェニックス 5点 2点 2人、1点 1人
ホリック xxxHoLiC 4点 2点 1人、1点 2人 海街diaryだったらやっぱり綾瀬はるかが主演な気がする。ほかの映画賞もそういう扱いだしこの映画はまあ異論ないかと
八日目の蝉は冷静に考えると物語の主役は井上真央でいいと思う（永作博美も主演という見方はできなくない）し、フラガールも松雪泰子が物語の中心の話だし、実は日アカの主演基準って正しい気が最近している >>175
ツユクサ5点が、他ならぬ北川れい子
3人レビューでは古賀重樹と共にマシな二人
平山監督だから元々観る予定だったが、楽しみ >>172
俺は悪手とは思わないと言うか、今回の扱いの方が今後には良いと思ったけどな。
三浦透子なんて世間からは全然認知されてなかったでしょ。
新人って事で現在売出し中ってした方が事務所的にはアピールしやすいし、フレッシュさがでるわな。
ここで助演賞とか獲っちゃう、もう中堅実力派的にもなりかねない。
これからドンドンステップアップしますよ的なポジションの方が仕事はとりやすいと思うな。 >>159
是枝裕和ノミネートされたね
2回目パルムドールとって欲しい 最近の日本アカデミー作品賞で納得できるのは万引き家族とドライブマイカー 新聞記者はびっくりした
あの翔んで埼玉がまさかまけるとは >>181
その最近っていつ迄よ
その年毎の納得できる作品教えて
ノミネート内で
できるなら非ノミネート作品も ＜日アカしか受賞していない作品賞・主演賞(1999年以降）＞
2021年
主演女優賞 有村架純(花束みたいな恋をした)
2020年
作品賞 ミッドナイトスワン
2019年
主演男優賞 松坂桃李(新聞記者)
2017年
作品賞 三度目の殺人
2011年
主演女優賞 井上真央（八日目の蝉）
2007年
作品賞 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
主演男優賞 吉岡秀隆（ALWAYS 続・三丁目の夕日）
2005年
主演男優賞 吉岡秀隆（ALWAYS 三丁目の夕日）
主演女優賞 吉永小百合(北の零年)
2004年
作品賞 半落ち
2003年
作品賞 壬生義士伝
2000年
作品賞 雨あがる 流浪の月
試写見てきた。
広瀬すずが小学生中学年くらいの頃に両親を失い伯母の下へ。従兄弟に性的虐待を受け家出した際に大学生の松坂桃李とたまたま出会い家に誘われる。
松坂桃李には下心などもなく伯母の家では窮屈な生活を強いられていたが松坂は自由にさせてくれる為居心地の良さから時間があっという間に過ぎてしまう。
気づくと家出から数日が経ち、誘拐事件としてメディアに取り上げられてしまい急いで帰宅。
周囲には誘拐事件の被害者として扱われ、また従兄弟の問題もあり広瀬すずは施設に移される事となる。
その後15年近く時が経ち23歳くらいの広瀬は結婚を視野に入れた彼氏もおり生活も充実していたが15年ぶりに松坂桃李と出会う。あの時と変わらない姿であり今度は恋に落ちる話。。
その恋も松坂桃李が広瀬すずを洗脳してる、広瀬すずは未だに被害者だという世間は目にし、叩く。
だが二人は互いに信じ合い愛を育む…
まぁテーマは世間が見える姿と実際の二人の関係は全く違うって事なんだろうけど…出会い方が特殊ってだけでそれ以外の部分に面白みもなくただの恋愛映画で退屈だった。。。。 >>184
個人的には独立系が日アカのみ受賞する近年の傾向は評価しても良いとは思う。 >>185
意図的にネタバレしてるんだろうけどスレチだから >>187
興行収入スレや新作スレにも書き込んでいるマルチポスト荒らしだよ
170 名無シネマさん(東京都) (ｱｳｱｳｴｰ Sa23-kCH+ [111.239.82.147])
176 名無シネマさん(光) (ｱｳｱｳｴｰ Sa23-kCH+ [111.239.73.106])
185 名無シネマさん(千葉県) (ｱｳｱｳｴｰ Sa23-kCH+ [111.239.79.158])
県名もいちいち変えていてご苦労なことだが原作のあらすじしか書けないようなので察してやろう 売れもしない低俗な実写映画の界隈が傷舐め合って持ち上げ合ってるのが笑える
日本アカデミーって名前からして、他国の映画賞から名前を借りてるというが滑稽すぎて腹を抱える
こんなのを芸術性がーとか映画オタクが発狂してるのを見ると、どれだけ無能な連中が集まってるのかわかるわな 「マイスモールランド」は映画賞対象になれるんだっけ？
主演の嵐莉菜は印象的なルックスだがスクリーンで見るとどうだろう >>191
この前NHKでやってたドラマ版を見たけどきれいよかったよ
奥平大兼がしっかり成長していい役者になってた >>191
NHK版と映画版が少し違うなら、37セカンズと同じだろう。
日アカだけ対象外、その他の映画賞は対象。 山本圭亡くなった。
山本圭と言えば、新幹線大爆破。 吉永小百合が山本薩夫監督「戦争と人間」を挙げて追悼。
叔父甥関係だったんだね。1970年代の映画を観るとよく出演してる。
小林正樹「化石」を最近観たばかりだった。 合掌
自分は山本圭さんと言うとやっぱり戦争と人間だな 瀬戸内寂聴を寺島しのぶがやるやつ、荒井脚本だし映画芸術はいけそう 「あちらにいる鬼」、今年は季刊・廣木隆一かw
寺島しのぶ主演もだけど井上光晴といえば「全身小説家」だから、
色々な意味で楽しみ。 >>200
映画芸術はいけそうも何も1位
そうじゃなくても上位確定
自分の作品なら何だって上位にするから
そもそもアレに価値は無い 佐々木史朗プロデューサー（元ATG社長）死去
ミニシアター映画の歴史そのもの
数えたら23本観ていた、感謝しかない
合掌 ツユクサは毎日映コンの各賞ノミは無理でも、キネ旬ベストテンが
通常レベルなら、下位に滑り込みそう。 >>204
懐かしい。確か俺が映画に興味をもって見始めた頃。
この頃は、ノミネートって感じだったんだな。 1975 ブルーリボン賞復活（1967～1974中断）
1976 報知映画賞
1977 日本アカデミー賞
1979 ヨコハマ映画祭
1967～1974は毎日キネ旬だけだったのが、1979には6映画賞にまで増えてる。
（日刊スポーツ映画大賞は1988から）
当時の各賞関係者は、日本映画を何とか盛りたてたい一心だろう。
今の映画関係者も賞ヲタも、当時の懸命さの上に成り立ってるのかも。 ウディネ・ファーイースト映画祭「愛なのに」が脚本賞。
今泉力哉と城定秀夫オメ。
去年は「ミッドナイトスワン」「まともじゃないのは君も一緒」が
観客賞1、2位だった。 先週２５万にも届いてないのに
どっから３０万なんて数字が一人歩きしてるんだ 横浜流星最低でも賞レースにはノミネートされるのかな？
ネット記事で見たけど流浪の月では暴力シーンや見た目が豹変する
賞レース向きの役 流浪の月は、あと10日ほど待ったら？
賞レース本命か対抗だから、当スレ話題の中心になる。
監督と役者4人は全員、賞狙いのはず。
作品に近年恵まれない広瀬すずと、評価自体に恵まれなかった
横浜流星が特に注目されるのは、自然な流れ。 いまのところ、さがす、愛なのにくらいしかめぼしい作品がない
女子高生に殺されたいはまだ見てないが 横浜流星はおそらく助演扱いになる「アキラとあきら」もあるし
主演作なら「線は、僕を描く」も待機しているからね
「マイスモールランド」がじわじわ注目されてきてないか？
今年は主演女優の当たり年になるかも？ マイスモールランドは日アカ以外は対象か
5月以降賞レースを賑わせそうな作品の公開が始まりそうで楽しみだな >>215
田中圭良かったけど賞レースとは違うかなあ 賞レース4月末時点
作品：さがす、ツユクサ、愛なのに
次点：女子高生に～、そして海へと届く、前科者、決戦は日曜日
（ブルリ系娯楽作品）余命10年、とんび
主男：佐藤二朗、阿部寛、瀬戸康史
主女：小林聡美、小松菜奈、岸井ゆきの、有村架純
助男：清水尋也、松重豊、松尾歩
助女：伊東蒼、森田望智、河合優実、南沙良、宮沢りえ >>214
楽しみ
5月6日 死刑にいたる病、マイスモールランド
5月13日 流浪の月、シン・ウルトラマン
5月20日 大河への道
6月3日 冬薔薇
6月17日 峠 最後のサムライ、PLAN75
6月24日 神は見返りを求める 日アカはハニレモごときで吉川愛に新人賞出したので
次は今年やたら出てるTOHOの新ナビゲータに出すかもしれん あー
関係各位の努力と熱意が実を結び蜜月が公開にこぎつけ佐津川がなんか賞もらう世界線はないのだろうか 横浜流星、直談判で得た難役
https://news.mynavi.jp/article/20220503-2336801/
>映画化権を李相日監督が取得したという噂を聞きつけ
どんな出来なのかな >>220
これはなかなか難しいよな。監督かえるのが最低ライン（ってどうやるん？）だから、、
港さんのオリジナル脚本家なのか。
>>217
ここまで、さがす組がやっぱり抜けてるような。伊東蒼を主演にして四人さがすで揃えてもいいくらい。 【主要7映画賞,作品賞（監督賞）存命監督】
山田洋次、21（16）
周防正行、19（13）
是枝裕和、10（7）
篠田正浩、9（4）
李 相日、9（3）
阪本順治、8（6）
滝田洋二郎、8（5）
宮崎 駿、8（4）
崔 洋一、7（9）
北野 武、6（9）
石井裕也、6（5）
井筒和幸、6（2）
西川美和、5（7）
濱口竜介、5（4）
原 一男、4（5）
原田眞人、4（4）
山崎 貴、4（3）
成島 出、4（1）
若松節朗、4（1）
根岸吉太郎、3（7）
平山秀幸、3（6）
白石和彌、3（6）
行定 勲、3（5）
小栗公平、3（4）
中島哲也、3（3）
長谷川和彦、3（3）
中原 俊、3（2） >>223
作品賞と監督賞が一致しない年って持ったより多いんだな >>225
原作が良いからそれに助けられてる事があるからじゃない？ >>223
山田洋次は当然として周防正行が二位なのか
多分三作品だろうけどどれも圧倒的だから効率はいいのかな >228
山田洋次はただ長くやっているだけの、監督だからね。 >>225
作品賞＝金獅子賞
監督賞＝銀獅子賞
日本海外を問わずこの解釈は広くあるから 来年の日アカ助演男優賞候補にガンちゃん
ちゃっかり入ってたりしてw いくら何でもそれはないだろw
同じ映画会社の他の力入れてる作品に票入れると思う 周防監督、ピンク映画除いたら生涯八作品でそのうち二回日アカ三回キネ旬四回毎日映画大賞とってるのか
個人的にはそんなに好きな監督じゃないんだけどこれはすごいな マイスモールランドは題材は違うが、37セカンズの再来で
キネ旬ベストテン下位の有力候補。嵐莉菜に新人賞を、
と言いたいけど、家族役が実家族なのが差し引かれると気の毒。
家族全員、芸能界デビュー済ではあるらしい。 >>233
寡作名監督の系譜（漏れがあるかも）
浦山桐郎
小栗公平
周防正行
李 相日
西川美和
これらの監督は作品賞監督賞を逃しても、役者に賞を取らせる。
成田凌に毎日男優主演賞をもたらした周防正行「カツベン」が典型。
今年は李相日「流浪の月」が該当するだろう。 >>152
賞レース助女で合わせ技ノミネートはされるかなってぐらいかなあ
愛なのには良かったと思うけど
後半（特に東宝と松竹）は番手的に見せ場が少なそうな予感 ジャニーズで次の日アカ優秀賞とか新人賞選ばれそうな人いる？ >>234
をシネマロサで予告始まる直前に読んだ。
誰も知らないに天気の子を足して跳んで埼玉を付け加えたような傑作だった。
監督も無名だし規模小さいけど、カメラワークが安定感ある。
在日韓国朝鮮人の話が多くの傑作生み出したように、足下のマイノリティを題材にした映画は映画的な豊さをもたらすんだろうね。
にしても、奥平大兼は重宝されそう。 >>238
二宮は優秀賞あると思う
新人はストーンズの誰かじゃね？ >>239
同意。奥平は映画出演1作目が毎日大賞のMOTHERマザー、
2作目が本作だから凄い。 阿部サダヲ 死刑にいたる病
主演男優賞より助演男優賞のが入りやすそうな映画、、賞レースだけなら岡田なんとか君が主演でよかったような
サダヲさんは実力の割に賞恵まれてないよなあ。蒼井優にも長澤まさみにもプレゼントしたんだから次は自分の番だよ 死刑にいたる病は上手く行けばノミネートはあるかなあ程度の感じ
勿論開いてみないと分からないけど サダヲは演技力の高さが知られてるからこそ求められるものが高くなって
サダヲならこのぐらい普通、このぐらい出来て当たり前となっちゃってるような気がしないでもない 佐藤二朗と阿部サダヲとムロツヨシ（吉田恵輔が待機）と大泉洋（廣木隆一が待機）
並んだらお笑いすぎるな 見てみたいけど配給会社的にどうだろ
優先順位とかあるし 阿部サダヲの主要賞歴はブルリ主男だな。
日アカ優秀賞のマイナー配給枠が増えつつあるけど、2022は
東宝も本気を出しそうで、競争は激しそう。 阿部サダヲは今年もう1本あるよね
コメディ作品みたいだけど 今年の日アカ予想
主演男優賞
・菅田将暉（百花/東宝）
・二宮和也（ラーゲリより愛を込めて/東宝）
・役所広司（峠 最後のサムライ/松竹）
・妻夫木聡（ある男/松竹）
・大泉洋（月の満ち欠け/松竹）
・阿部サダヲ（死刑にいたる病/クロックワークス）
主演女優賞
・安藤サクラ（ある男/松竹）
・原田美枝子（百花/東宝）
・長澤まさみ（シン・ウルトラマン/東宝）
・広瀬すず（流浪の月/GAGA）
・清野菜名（耳をすませば/松竹）
助演男優賞
・西島秀俊（シン・ウルトラマン/東宝）
・窪田正孝（ある男/松竹）
・坂口健太郎（ヘルドックス/東映）
・岡田健史（死刑にいたる病/クロックワークス）
・横浜流星（流浪の月/GAGA）
助演女優賞
・長澤まさみ（百花/東宝）
・松たか子（峠 最後のサムライ/松竹）
・満島ひかり（TANGタング/ワーナー、アイ・アムまきもと/ソニー）
・有村架純（月の満ち欠け/松竹）
・柴咲コウ（沈黙のパレード/東宝、月の満ち欠け/松竹） >>249 追加
主演女優賞
・小松菜奈（余命10年/ワーナー） >>249
いくらなんでも気が早すぎる
東宝ラーゲリやら東映信長やら日アカ向き作品のキャストも判明していないのに予想できないだろ
芸能人のことしか頭にないし まあでも、大手最近いいところないから今年さすがに頑張ってほしい。この時期に名前だけでみるといけそうなんだけどね、、、 >>249
坂口健太郎が入るなら東映票で岡田准一もノミネートされるんじゃない？ >>255
今回と一緒で最優秀獲れないなら辞退するだろ 有村は今度は司会か…しかし芸能人を予想するならせめて作品も予想して欲しい
キムタクは別に辞退してないぞ
ノミネート（優秀賞）されなかっただけ
妙な記事出されてたけど 日アカは新人賞以外合わせ技が出来ないのに>>249は何で合わせ技ありで予想してるんだ >>258
ダブルノミネートじゃない？
それかどちらかの作品でノミネート >>234
この子、それなりに有名なモデルさんなんだね
こんな地味な映画スポニチ（毎日）くらいかなあとおもってたけど
>>133
基準の2のほうで日アカとれるといいなとちょっと思う >>260
2の指標として民放ドラマのゴールデン
且つテレビ欄に名前が載るレベルの知名度が無いと無理 >>261
あと半年あるから、、、藤田ニコルくらいになってる、かも、、、
そんなことになったらくだらないドラマに出て俺たちとは関係ない世界に行きそうだな >>262
大手事務所+松竹作品ヒロイン（ジャニの代わり）+天海祐希のバーター+今年主演作やヒロイン作が多めだから箔付け
あたり？ 流浪の月は、やはり賞レース本命。
アート性と扇情的娯楽性を兼備するので、日アカとスポーツ紙系は
特に強そう。作品,監督,主演女優,主演男優,助演男優で各賞を幾つ
取るかに注目。李相日には、当代一の演技指導力があるのだろう。
私見では脚本に難を感じたが、それがどうでも良くなる稀有な作品。 シンウルトラマンはアレだな…
技術部門でチョロっとノミネートされる程度だな… 流浪の月は今のところ評価が分かれていないか？
まだ夕刊の星取はチェックしていないんだけれども >>269
脚本というか編集に難がある。4時間から編集したとパンフに。
作品監督よりも役者が賞を取り易い映画なんだよ、李監督は。
毎日新聞夕刊は絶賛×3人。作品は多分、悪人より下,怒りより上。 >>271
なるほど
日アカ以外は有力候補か
日アカは今年はメジャー配給の層が厚いからなあ シンウルトラマンの中じゃ山本耕史がMVPと言ってる人多いな確かに >>274
長澤まさみと山本耕史の映画だった
山本耕史の映画作品としてはまさに1番ではないか ノミネートされるか否かはまずは置いといて
山本耕史みたいに映画賞にほぼ無縁だった人が候補として出てくると面白いね
・シン・ウルトラマン 東宝
・KAPPEI 東宝
・鋼の錬金術師 WB >>271
夕刊とついでに週刊文春の星取もチェックしてきた
評価は役者に集中してるね
悪人の下怒りの上に納得です
文春で森直人が「熱演のショーケース」と指摘していてああ李相日だなと 日アカ、横浜流星の助演男優賞は堅そう
最優秀もあるかも 流浪の月、日アカ最優秀を取り易い順
1.横浜流星
2.広瀬すず
3.松坂桃李
4.李相日
5.流浪の月 李監督って映像はあんまり魅力を感じない、黒沢清や濱口みたいこのワンカットすげえみたいな画面の良さみたいなのは無い
ただ登場人物に寄り添ってその内面を上手く観客に伝えるのには適している演出な印象 >>281
そう、だから役者に賞を取らせるんだよね。
李監督は主要7映画賞で作品賞を9つ獲得してる割に、監督賞が
3つしかないのも、そういうタイプだから。 >>283
次回の日アカ優秀賞は大手が各部門で4取るはず、残り1の争いで
流浪はメジャー的な派手さと質を兼備して断然有利。
大手作が出揃わないと日アカ票読みは出来ないけど、
横浜流星と広瀬すずはノミネートがある5賞で全ノミ有力。 この松坂の流浪賞の妄想は来年まで続くのか？
去年は去年で孤狼孤狼と大阪回線がうるさかったしウンザリなんだが >>284
広瀬すずは日アカのお気に入りだし横浜流星は今旬で新人賞獲ったから確率がかなり高いと思う 流浪をしばらくNGにすれば良いんでは
延々としつこ過ぎる 残る1の争いになる可能性高い段階で当確はないよな
去年オノマチが入らなかったし、まだ日アカは信用できない
来年もエヴァ広瀬すずみたいけど
https://mdpr.jp/cinema/detail/3051019 まあね李相日は怒りのときも
後から公開された湯を沸かすほどの熱い愛に作品賞も監督賞も持っていかれたし
ノーマークの秀作は出てくるものだよ ソウルと言えば日アカ新人に神尾楓珠とか来るかもなとちょっと思った
興行収入は規模も違うし賞には関係ないとはいえ
流浪はシンウルトラマンに隠れちゃってイマイチ話題になり切れてないのが日アカ的にはネックかななんて感じた（あくまで個人的に）
役者の演技も流浪ではなくシンウルトラマンの山本耕史の方が話題になってるのは想定外だったかも
まあシンウルトラマンの映画内容自体賞向けでは無かったし日アカ以外は無視の可能性高いけどね 山本耕史は宇宙人っぽさを演じ切るという稀にみる好演したから日アカ以外選ばれないというのは逆に頭硬いかなという感じはある
まあブルーリボンなら選ばれ得るかな 話題になってるってオタク界隈で？
こことは関係ないね 確かに山本があるとしたら日アカとブルリぐらいだよなあ オタクってほんとキャラでしか作品見ないしキャラ萌えで演技スゴイって思っちゃうんだなあ >>296
漫画原作のキングダムとかも最優秀助演取ったしこのスレで話題に出しても良いんじゃない？
ノミネート（優秀賞）される可能性はあるのでは >>297
可能性はあるよもちろん
山本耕史が枠に入ってくるほどレベルの低い年にならないといいね 西野七瀬とか助演に入るんだしノミネート自体はレベルが低い高いもないと思うけどね >>299
そうなんだよね
日アカそう言うものなんだわな
別に西野は嫌いではないが >>299
孤狼は東映が一番推してた作品だし坂道の元エースだからだろ
山本がノミネートされるには話題性と東宝作品に他の有力な俳優や作品がない事
キングダムの吉沢は他に自社で有力な俳優がいなかったから
そもそもあの年のノミネートされた助演男優は吉沢以外無冠だった >>301
他で最優秀助演男優賞をほぼ総なめだった成田凌を日アカでは外したからね
日アカではよくある
あの年、日アカ助演男優に成田いたら吉沢取れてないだろう 成田凌っていち早く日アカで新人賞貰っていたんだけどねぇ ７大映画賞で３つ以上受賞してるのに
日アカにノミネートすらされなかった俳優の一覧を
つくってみたら面白いと思う ・横浜流星は今旬で新人賞獲ったから確率がかなり高い（>>287）
・坂道の元エースだから（>>301）
以上の傍証から嘘喰いから受賞者が出ると考えてよい >>302
あの年の成田は合わせ技だから結果は変わらないかもしれない
>>305
作品が弱過ぎるから無理 大手では抜擢されてないけど
主演作目白押しの神尾君
日アカ新人賞あり？ 日アカに関しては大手以外で優秀賞となると一気にハードル高くなるわなあ
残り1枠を争う＝その年で1番のインパクトを残すぐらいの勢いじゃないと難しいってことだし
そういうのを含め日アカなんだけどね
横浜流星の場合「アキラとあきら」でノミネートされてそっちかーいというパターンも考えられる
今でもたまに思い出すけど44回助女は蒔田彩珠外して消去法で黒木になった感じだったもんな
ただ桃井かおりが入ったのも謎だった
黒木華『浅田家!/東宝』★最優秀
江口のりこ『事故物件 恐い間取り/松竹』
後藤久美子『男はつらいよ お帰り 寅さん/松竹』
桃井かおり『一度も撃ってません/キノフィルムズ』
安田成美『Fukushima 50/松竹』 主演男優賞
・菅田将暉（百花/東宝）
・二宮和也（ラーゲリより愛を込めて/東宝）
・役所広司（峠 最後のサムライ/松竹）
・妻夫木聡（ある男/松竹）
・大泉洋（月の満ち欠け/松竹）
[次点] 阿部サダヲ（死刑にいたる病/クロックワークス）
主演女優賞
・小松菜奈（余命10年/ワーナー）
・安藤サクラ（ある男/松竹）
・原田美枝子（百花/東宝）
・長澤まさみ（シン・ウルトラマン/東宝）
・広瀬すず（流浪の月/GAGA）
[次点] 清野菜名（耳をすませば/松竹）
助演男優賞
・西島秀俊（シン・ウルトラマン/東宝）
・山本耕史（シン・ウルトラマン/東宝）
・窪田正孝（ある男/松竹）
・横浜流星（流浪の月/GAGA）
・坂口健太郎（余命10年/ワーナー、ヘルドックス/東映）※Wノミネート
[次点] 岡田健史（死刑にいたる病/クロックワークス）
助演女優賞
・長澤まさみ（百花/東宝）
・清野菜名（キングダム2 遙かなる大地へ/東宝・ソニー）
・松たか子（峠 最後のサムライ/松竹）
・有村架純（月の満ち欠け/松竹）
・柴咲コウ（月の満ち欠け/松竹）
[次点] 満島ひかり（TANG タング/ワーナー） 百花とか川村元気未知数でどうなるのかわからんな
役者さえよければいい映画できるってわけじゃないし
もちろん想像を超えた傑作が待ってる可能性もあるけど >>310
この予想が12月になってもあまり変わらずか結構変わるか
それもまた楽しみだわ
百花とか渇水などの初監督組がどう出るか分からないけど面白いな
PLAN75とかも長編では初監督だったはず 最優秀主演を獲ってる若い役者が、数年おきに同じ映画賞の最優秀主演を獲ることはないよ
そこは他の会社に割り振るから、日アカでも優秀賞止まりになる
それと検索したけど百花は恋愛映画ではなくて、痴呆症を題材にした母親と子供の映画なんだな
興行は望めそうにないけど賞もどうかな
東宝だと病気でも綺麗事で、マイナー配給の生々しい性とか生き死にとかの作品にはならないような >>310
主男と助女は同じ映画会社3枠はあり得ないから次点の方が入りそうだな
それにしても今までのノミネート俳優ばっかりだな >>313
他の会社に割振るとか何バカな事言ってんだよ。
談合なくても若い俳優に2回挙げるよりも他の俳優に挙げようって考える人が多くても何らおかしくないわな。 >>310
いかにも日アカらしいインチキな顔ぶれでワロタｗ ここ最近の日アカに不満はないけどなあ
今年の最優秀も至極妥当だったし >>317
20代30代で何度も日アカの「最優秀」主演賞を受賞してる人はどれだけいる？
ブルーリボンも女優はたまに若いのはいるけど基本的には中高年役者がとる賞だし
>>314
BTS詐欺ガーシーなら業界で無視されてるから賭け麻雀しようが淫行しようが公開されてる >>320
役所広司の2年連続受賞は40歳のときだったね
まあそういうことじゃなくて
>>313は
「他の会社に割り振る」なんておかしなことを言ってるわけで
4000人の会員投票で誰がどうやって割り振るのかやり方を教えてほしいもんだわ
会員が「この人は最近受賞したばかりだからまだ取っていない人に」と思う心理はわかるけどね
>>313は他にもおかしなことを書いてて「同じ映画賞の最優秀主演」とかね
最優秀は日アカだけなのに サラリーマンはどんな行動原理で動いているか一度考えた方がいい 若い役者が数年おきに日アカ最優秀をとることも、数年おきに同じ映画主演賞をとることも無いに等しいってことだろ
だから既に受賞してる若い役者のヲタが受賞期待して賞スレで暴れるなという 思い出した
安藤サクラ
2016年 百円の恋 30歳
2019年 万引き家族 33歳
短期間で最優秀主演を受賞したケースは最近ではこれかな 最優秀限定でいいなら黒木華の2年連続最優秀助演受賞記録が 同じ映画賞の助演を度々受賞はあると思うけど、>>324の主演もやはり女優だな
ブルーリボンも若手俳優の主演賞は歴代でもかなり少ないものの、若手の主演女優は多く受賞してる
やはり女優は性的な対象になりやすい年齢があって、その年代の主演作が評価されやすいんだろうか 【和久井映見】
91年 日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞（『息子』『就職戦線異状なし』）
93年 日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞（『虹の橋』）
【安藤サクラ】
15年 日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞（『百円の恋』）
18年 日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞（『万引き家族』）
【長澤まさみ】
04年 日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞（『世界の中心で、愛をさけぶ』）
・
19年 日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞（『キングダム』）
20年 日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞（『MOTHER』）
【黒木華】
14年 日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞（『小さいおうち』）
15年 日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞（『母と暮せば』）
20年 日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞（『浅田家！』）
ところで安藤サクラはキネ旬を5回獲ってるんだよな
同じ主要映画賞を5回獲ってる俳優は極めて珍しい
10年 キネマ旬報ベスト・テン 助演女優賞（『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』『トルソ』『SR サイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム』）
12年 キネマ旬報ベスト・テン 主演女優賞（『かぞくのくに』）
12年 キネマ旬報ベスト・テン 助演女優賞（『愛と誠』『その夜の侍』ほか）
14年 キネマ旬報ベスト・テン 主演女優賞（『0.5ミリ』『百円の恋』）
18年 キネマ旬報ベスト・テン 主演女優賞（『万引き家族』） https://www.jprime.jp/articles/-/23739?page=3
中谷美紀に「顔が気持ち悪い」「殺してやる」想像を絶する“スパルタ指導”、映画界にはびこる“異常な感覚”
「同作のラストシーンを撮影した際、1～2回でOKが出たものの、李監督の顔は『全然OKじゃなくて』、その後、誰もいないところに呼ばれ、「すごく冷静なトーンで『この映画壊す気？』って言われた」といいます。
広瀬はその時の感情を『もはや悔しいというより恐怖でした』と表現していました。しかし、そうした厳しい指導も、『全てが愛情』と、ウェブメディア『シネマトゥデイ』のインタビューで総括しています」（雑誌編集者）
『許されざる者』（2013年）に、渡辺謙扮する主人公・釜田十兵衛とともに賞金首を追う青年を演じた柳楽優弥は、李監督からOKが出ず、1カットに100テイクを重ねることもあったと、2021年放送の『A-Studio＋』で告白している
パワハラがこれだけ話題になっている年に、パワハラ作品選ぶと、映画界も自浄能力がないと見られても仕方がないし、日テレもコンプライアンスのできてない企業とみられても仕方がないな >>326
>>327
40歳未満の複数回の受賞は歴代で4人、全て女優か
いわれてみれば男の役者は年取った方が主演映画で様々な役がやれるけど
女の役者は40代をすぎれば、母親役とか妻役ばかりになっていく傾向にあるね邦画は >>319
主演女優賞は尾野真千子がノミネートされなかったから不満
間違いなく彼女の年なのに 30代までの男性俳優の複数回の主演受賞は厳しいとして
女優でも同じ主演賞を連発って安藤サクラだけなんだな
この先、若めの女優で安藤のように主演賞を連発しそうなのはいるかな
カンヌ受賞とかすれば日本の映画賞も追随するだろうけど、狙える物でもないな >>330
まあ、エンタメ映画よりの賞と考えれば。二人芝居できっちりできた有村架純ほめよう、、
>>331
ユマニテの誰かじゃないの >>333
途中送信しちゃった
茜色に焼かれるは話題性が日アカノミネート（優秀賞）するにはとしては低すぎたんじゃないかね…見てない人のほうが多そう
ただ他の映画賞がしっかり評価してくれたしそれで良かったんじゃないかな
すべての映画賞が同じ評価基準なら意味ないし
大手じゃなくても今年ならドラカー並みに話題になれば違うんだろうけど 助演なら河合優実またはユマニテ誰か
岸井ゆきのかな >>304
三冠以上で日アカ優秀賞を逃した役者,作品
（新人等他賞受賞,年度跨ぎは除外→が受賞）
1980作品：影武者【辞退】→ツィゴイネルワイゼン
1983助女：永島暎子（竜二）→浅野温子
1988主男：真田広之（怪盗ルビイ）→西田敏行
1989助女：相楽晴子（どついたるねん）→市原悦子
1989助男：原田芳雄（どついたるねん他）→板東英二
1993助女：桜田淳子（お引越し）→香川京子
1994作品：全身小説家→忠臣蔵外伝四谷怪談
1994主男：奥田瑛二（棒の哀しみ）→佐藤浩市
1995主男：真田広之（写楽 他）→三国連太郎
1995主女：中山美穂（Love Letter）→浅野ゆう子
1996助女：草村礼子（Shall we ダンス？）→渡辺えり子
1997主女：桃井かおり（東京夜曲）→黒木瞳
1999助男：椎名桔平（金融腐食列島）→小林稔侍
2000主女：藤山直美（顔）→吉永小百合
2000助男：香川照之（独立少年合唱団 他）→佐藤浩市
2003作品：赤目四十八瀧心中未遂→壬生義士伝
2004作品：誰も知らない→半落ち
2004主男：ビートたけし（血と骨）→寺尾聡
2005主女：田中裕子（いつか読書する日）→吉永小百合
2007主女：麻生久美子（夕凪の街 桜の国）→樹木希林
2007助女：永作博美（腑抜けども、悲しみの愛を見せろ）→もたいまさこ
2011作品：一枚のハガキ→八日目の蝉
2012助女：安藤サクラ（愛と誠 他）→余貴美子
2017作品：あゞ、荒野→三度目の◯人
2017助女：田中麗奈（幼な子われらに生まれ）→広瀬すず
2019助女：池脇千鶴（半世界）→長澤まさみ
2020主女：水川あさみ（喜劇 愛妻物語）→長澤まさみ
2021主女：尾野真千子（茜色に焼かれる）→有村架純 花束が大ヒットしてなければ尾野真千子が入って有村架純が外れてたんだろうね
松竹の組織票で松岡はどっちみち選ばれてただろうし >>337
GJ
2007年は「それでもボクはやってない」の作品監督主男も該当する
それにしても真田広之の嫌われっぷりよ
1995年は同作品出演者フランキー堺はノミネートされてるのに真田広之がスルーされてる
94年はノミネートされてるもののブルリキネ旬獲ったのに受賞させない
本当なら日アカ4回獲ってるはずなんだよな >>337
乙
ほぼ毎年のようにいるのに愕然とする
新人賞に回された三浦透子や蒔田彩珠のも入れるともっといるんだな
三冠王を押しのけて代わりに受賞したのが
納得いく選出ならまだ許せるが・・・・なんやこの結果はｗ >>337
すご
お疲れ様です
まとめてみるとやっぱり面白いし参考になるな >>319>>330
ノミネートされた中であえて選ぶならあれがベストの結果かな、と思う
尾野真千子や三浦透子が選ばれてない時点で欠陥賞なんだけど >>339
それでもボクはやってない、は最優秀が助女のみだけど、
作品監督主男も優秀賞までは進んでるね なぜ全ての映画賞に同じ結果を求めるんかね？いかにも日本人の発想という感じ
日アカくらいぶっ飛んだ個性的な賞があってもいいじゃん
映画見なくても予想できるからこそ毎年ここまで盛り上がってるわけだし 主演男優賞だと森山未來が
毎日 モテキ、アンダードッグ
キネ旬 苦役列車、アンダードッグ
と10年以内に2度受賞しているんだが日アカの最優秀はまだなんだよね >>340
1989の板東英二と2020の長澤まさみは日刊とブルリ獲ってその年を二分してるからセーフ
また2019年の長澤まさみ >>347
間違えて途中送信した
また2019年の長澤まさみは主演ノミネートが助演に回された
>>344
一応日本ナンバーワンを決めるというお題目だし一番影響力があるんだから無茶苦茶な選出はダメだろ @
石川慶監督の新作『ある男』は昨年の『ドライブ・マイ・カー』や『MEMORIA メモリア』を担当したドイツの海外セールス会社The Match Factoryがハンドリングするのか。これからの国際映画祭出品を狙い、海外での劇場公開を目指していくいうこと。これはヴェネチア狙いかも。
https://www.screendaily.com/news/the-match-factory-acquires-kei-ishikawas-japanese-drama-a-man-exclusive/5170649.article
カンヌの見本市経由でベネチア映画祭狙い？
松竹はある男を海外映画祭に出すと鼻息荒かったからまず一歩といったところか
まあ映画祭発言した時点で海外セールスの契約がほぼ決まっていたかもしれんが
日本の賞レースが後追いパターン再びなるかな 日アカが毎年キネ旬や毎日とかと同じ受賞結果になるなんて全然面白くない
何のために複数のいろんな映画賞があると思ってんだ
ほんとアホらしいわ >>349
石川慶監督はベネチアオリゾンティ部門に入ったことがあるからベネチアのほうが狙いやすいでしょう ここまで世間の笑いものになりたい賞なんだったら
最優秀助演女優賞の後藤久美子選んでほしかったわ 今年は安藤サクラ無双かねえ、対抗広瀬すず？今のところ 日アカはある程度興行稼いだ作品から俳優賞も選ぶ賞ということ >>352
世間の笑いものの賞かは置いといて、日アカを穫るって事は大手映画会社に認められたようなもので、仕事を貰いやすくなるし、営業もしやすくなるし、俳優にとってメリットだろ。
一番金に直結する賞だわな。 まあ簡単に組織票というけど
組織的に入れているなら
組織的に外すこともできるわけだからね
ありえるかは別にして 日アカにノミネートされやすい順位
1:ドラカーみたいに海外で賞を獲る
2:話題作になる
3:その映画会社が一番力を入れてる作品
こんな感じ
3に該当すれば敦煌みたいな駄作でも最優秀獲るし主演に賞獲らせる事もできる >>357
追加
4:有名監督・俳優の関わる作品
ほぼ3の条件かな？ >>353
またかー、てな感じでお腹いっぱい
特にキネ旬に関しては…受賞回数は若尾文子超えだっけ キネ旬やっと明日発売か
GWの時期に無いとやっぱり寂しいもんだ >>359
安藤サクラはキネ旬女優歴代1位
1.安藤サクラ 主3,助2
2.桃井かおり 主3,助1
2.大楠道代 助4
4.宮沢りえ 主3
4.原田美枝子 主3
4.若尾文子 主3
4.田中裕子 主2,助1 当り前の話だが、力を入れている作品で良い役は演技力と知名度のある人にオファーが沢山いくわな。
結果として演技賞も同じような顔ぶれが並ぶわなぁ。 宮沢りえ凄いのね
いや婚約騒動のイメージのままだったから >>362
実力があるのに人気が無い過小評価俳優が該当するな
まあ中には実力も人気も微妙な奴が箔を付ける為ってのもあるけど >>363
映画会社が「主演は役所広司で」と指定したエピソード
Shall we ダンス？
周防監督は「普通のサラリーマン役なのになんでスターを」と内心不服だった→映画賞総なめ
うなぎ
今村昌平監督「最初会ったときこんなサラリーマンみたいな奴に芝居ができるのかと思った」→カンヌパルムドール >>364
宮沢りえのほうが後藤久美子より大物になるんだからわからないよな >>366
役所広司のどこを見てサラリーマンみたいな奴と思ったんだよ >>361
大竹しのぶが意外と取ってないのね
最近は舞台の人のイメージだけど映画もコンスタントに出てるのに 大竹しのぶはもう大竹しのぶしか見えない域に達してるかも… >>347
【同一年度で三冠以上の一騎打ち賞レース】
・1980作品
影武者：報知,毎日,ブルリ
ツィゴイネルワイゼン：ヨコハマ,キネ旬,日アカ
・1983主男
松田優作（家族ゲーム）報知,ヨコハマ,キネ旬
緒形拳（楢山節考）毎日,ブルリ,日アカ
・1984助女
三田佳子（Wの悲劇 他）毎日,ブルリ,キネ旬
菅井きん（お葬式）報知,ヨコハマ,日アカ
・1989助男
原田芳雄（どついたるねん他）報知,ヨコハマ,毎日,キネ旬
板東英二（あ・うん）日刊,ブルリ,日アカ
・1990作品
櫻の園：報知,ヨコハマ,キネ旬
少年時代：日刊,毎日,ブルリ,日アカ
・1991助女
風吹ジュン（無能の人）報知,毎日,ブルリ
和久井映見（息子 他）ヨコハマ,日刊,キネ旬,日アカ
・1995主女
杉村春子（午後の遺言状）日刊,毎日,キネ旬
中山美穂（Love Letter）報知,ヨコハマ,ブルリ
・1997主女
桃井かおり（東京夜曲）毎日,ブルリ,キネ旬
黒木瞳（失楽園）報知,日刊,日アカ
・1998作品
HA-NA-BI：報知,ブルリ,キネ旬
愛を乞うひと：日刊,毎日,日アカ ・2000主女
藤山直美（顔）報知,ヨコハマ,毎日,キネ旬
吉永小百合（長崎ぶらぶら節）日刊,ブルリ,日アカ
・2001作品
GO：報知,ヨコハマ,キネ旬
千と千尋の神隠し：日刊,毎日,ブルリ,日アカ
・2006助男
香川照之（ゆれる）報知,ブルリ,キネ旬
笹野高史（武士の一分）ヨコハマ,毎日,キネ旬,日アカ
・2009作品
ディア・ドクター：ヨコハマ,日刊,キネ旬
沈まぬ太陽：報知,毎日,日アカ
・2010主男
豊川悦司（必死剣鳥刺し,今度は愛妻家）報知,ヨコハマ,キネ旬
妻夫木聡（悪人）日刊,ブルリ,日アカ
・2010主女
寺島しのぶ（キャタピラー）毎日,ブルリ,キネ旬
深津絵里（悪人）報知,日刊,日アカ
・2014主男
綾野剛（そこのみにて光り輝く）ヨコハマ,毎日,キネ旬
岡田准一（永遠の0,蜩ノ記）報知,日刊,日アカ
・2014主女
安藤サクラ（0.5ミリ,百円の恋）毎日,ブルリ,キネ旬
宮沢りえ（紙の月）報知,ヨコハマ,日刊,日アカ
・2020主女
水川あさみ（喜劇 愛妻物語）報知,ヨコハマ,毎日,キネ旬
長澤まさみ（MOTHERマザー）日刊,ブルリ,日アカ
・2021助女
三浦透子（ドライブ・マイ・カー）ヨコハマ,ブルリ,キネ旬
清原果耶（護られなかった者たちへ）日刊,毎日,日アカ 三冠対決は、ヨコハマ,キネ旬と日刊,日アカが両陣営に分かれる
事例が過半数。
両陣営に分かれなければ、独占型か分散型。作品賞は去年が
日刊,毎日,キネ旬,日アカの独占型、一昨年は6作品の分散型の典型。 >>374
95年酷過ぎやしないか？
作品は作品賞獲ってるしラブレターもノミネートされてるのに主演女優はノミネートすらされず（杉村も中山も）
主男も作品や助男はノミネートされてるのに大本命真田広之だけ完全無視
主演部門は歴代最悪だな キネ旬レビュー
あとでネットにも出るだろうしとりあえずここでよく名前上がってた2つと、その他高かった1つのみ
マイスモールランド4 4 3（11）
流浪1 4 3（8）1を付けたのは井上淳一
夜を走る5 4 4（13） >>372>>373
キネ旬組と日アカ組が見事に分かれてるのにワロタｗ
両方受賞してるのは笹野高史と和久井映見か
笹野高史は香川照之と同点でＷ受賞だったんだな 俳優の受賞って合せ技有りか無しかで多少は変わるとは思うけどな。
特に助演。 流浪の月
広瀬すずの主演女優賞のみならず横浜流星の助演男優賞もありそう
死刑にいたる病の阿部サダヲは超絶はまり役だが賞レースで評価されるのだろうか ほい
今回は高得点が多いが
採点するんなら絶対評価にしてくれんと
気に食わないポイントがあったら何でもかんでも１点つけられたら
何の参考にもならんわ
＜キネ旬採点表＞
夜を走る 13点 5点 1人、4点 2人
私のはなし 部落のはなし 12点 5点 1人、4点 1人、3点 1人
ハケンアニメ！ 11点 5点 1人、3点 2人
マイスモールランド 11点 4点 2人、3点 1人
流浪の月 8点 4点 1人、3点 1人、1点 1人
生きててよかった 8点 3点 2人、2点 1人
まっぱだか 7点 3点 1人、2点 2人
バブル 7点 3点 2人、1点 1人 河瀬直美の東京五輪2020前後編が6/3,6/24公開
東京五輪1964市川崑版はキネ旬2位だったけど、
今回はどうなるかな >>384
あとは邦画じゃなくてもブローカーはみんなみるだろうし
>>218
とあわせて忙しいな >>384
無理だろ
既に左界隈からはボロクソ言われてる
批評家なんて殆ど左だし 五輪始る前のグダグダのドキュメントなら見にいたのにｗ >>382
ありがと！
北川れい子さんのハケンアニメ激賞っぷりが凄いなあ
シネマトゥデイのほうでも相馬学さんが満点レビューしてんだよなぁ
そんなにいいのか？ハケンアニメ >>389
しょっちゅう褒めてるよ。
ツユクサ,ハケンアニメ！はベストテンに投票しそう。
特にツユクサは、公開後に再度観に行ったとキネ旬後記に。 >>42
NHKのドラマの方がクオリティ高いんだよね
64もドラマの方が出来が良かった 八日目の蝉ドラマみてないけどあの映画よりすごいならみてみたい クライマーズハイは堺雅人と滝藤賢一が記憶に残ってる >>397
堺雅人はあの年の賞レース無双してたからな
おくりびと票で日アカは逃したが
山崎努は過去に何回も受賞してるんだから会員も未受賞の堺雅人に花を持たせてあげれば良かったのに >>390
李相日は好き嫌い分かれるんだよ
文春の星取も3が並んでいた
いっぽう大高宏雄は上半期屈指の出来栄えと絶賛 >>391
シネマトゥデイのレビューも高得点だがどうかなあ
キネ旬ベストテンに入るかなあ 次回の日本アカデミー賞
優秀助演の一人で山本耕史がステージに上がる。
最優秀賞は無いだろうけど。 >>388
個人的には大根仁のバクマン。より上。
娯楽全振りにて、賞には無縁かも知れない。
スレチだがハラスメント問題の背景が分かる点でも誠実な映画。 >>391>>401
現在のところ東京神奈川の4館のみ公開なんだね
地元では6/17公開なので楽しみに待つ >>400
大高宏雄かぁ～。
誰かが書いてたけど、「怒り」以上「悪人」以下の作品だったな。
マスコミとか警察の描き方がなぁ。
性交渉があるなしでどうこうってちょっとつまらない。
日本映画のダメな所が感じられる。 >>407
俺は観てないので、何とも言えんが、性行為有る無しは表立って言わないまでも日本では一番の感心ごとではなかろうか?
そこを描くのは普通なのでは? まぁ、それは置いといて、桃李はこういう役柄が好きなのかなぁ～
痴漢だったり、これだったり、ホモとか.・・・ >>393
ハケンアニメ良かったわ。
北川れいこは合う時と合わないときあるけど、これは合った。 >>349
ある男はカンヌ併設のマーケットに出品してても
ワールドプレミアが条件であるヴェネチアに応募できるのかね？ >>409
賞狙いの作品だけ選んでいるから必然的にそうなる 松坂桃李がロリコン落書きされるのと中島歩がセックス下手なのと伊藤蒼が万引きで走るのは定番化したりして >>415
そりゃ流石に全部賞狙いの出演は無理だろ カンヌで「Plan 75」の評判が上々みたいだから
倍賞千恵子の日アカ主演女優賞のノミネートあるかもね >>419
＞カンヌある視点部門に出品された邦画こと『Plan 75』、現時点でのフランス媒体の評価はある視点部門トップで、今後上映される映画次第では何かしら賞に絡むかもしれませんね。
なるほど公開が楽しみだな
早川千絵監督がカンヌのカメラドールあたり取れれば更に楽しみかも
それを取れなくても初の長編映画でこれとはこれから期待の監督だな
元々是枝裕和監督の監修作品の中に居た監督の1人だよね 追記
ただ海外賞レース激強のドラカーですら日アカ助演は男女共ノミネート（優秀賞）無しだったし
あくまである視点ノミネートPLAN75でコンペのドラカー以上の海外実績は難しいだろうから
日アカは配給の関係で日本で公開後評判が良くてもノミネート（優秀賞）から外されるかもね
とはいえ他の賞レースに絡む可能性も出てきて楽しみなのは確かだな カンヌある視点部門だと最近では黒沢清「岸辺の旅」監督賞かな キネ旬ベストテンは入りそう
後は合わせ技の助演河合優実 助女：さがすのインパクト勝負の伊東蒼VS合わせ技の河合優実
楽しみすぎる
ただPLAN75に限っては関係者試写やカンヌで見た人らの感想見る限り河合優実より
（番手的にも仕方ないけど）倍賞千恵子や磯村勇斗の方の演技に注目が行ってるように見えるんだよな
河合優実が伊東蒼のインパクトに勝つなら軸になる作品が愛なのにの他にもう1つ欲しいと思った
開いてみたら助女は河合優実でも伊東蒼でもない可能性もあるけどｗ日アカはほぼ確実にこの2人以外だろうし
まだまだ5月、これから期待作が沢山公開されるから楽しみだわ 河合優実は今後の公開待機作の助演は弱そうな感じするしなあ
しかしキネ旬でずらーっと並べた作品によりを見たい気もするが さがす伊東のインパクトは強いよなあ…今年の助女の基準っぽくなってる 合わせ技ってそんなにきくのかなあ。飛び抜けたのなければきくだろうけど、、、
>>428
天秤が今年だったらよかったよね
とはいえ、そのうち代表作できるだろうしそんなに急いでとらなくても まだまだ若いし作品選びも良いしね＞河合
というか新人賞の資格ってまだあるんだろうか？キネ旬、ブルーリボン、ヨコハマ以外の賞
毎日とか報知とか
2019年の一本が本格的演技に含まれるなら今年から新人の資格無しになるけど キネ旬は映画初出演作から3年までが新人賞資格だっけ
キネ旬は厳しいらしいから毎日コン新人賞のが実態に合っているとキネ旬選評者から苦言呈されてたな、キネ旬本旨で >>431
ありがとう
毎日はセーフってところかな 日アカが一番ユルユルだろうな。
アレは新人の規定があってもないようなもの。 >>433
日アカの本賞でノミネート経験が無い人
これは確実に守られてる
記載は無いけど本業の場合若手フィルターが掛かってる
Fukaseみたいに若い層に人気で本業俳優じゃない場合は除く >>434
綾野剛とか結構歳いってから貰ってた記憶あるぞ、新人賞 日アカ新人賞の最年長記録は田中泯？田中泯は映画デビュー作だから新人で間違いは無いし同時に最優秀助男も貰ってたけど スポニチ（毎日）の方が30代が取りまくってるだろ
特に男は >>436
じゃないかな
あと50代の新人賞はさや侍の野見隆明とか
でも日アカの新人賞は正賞じゃないから語るほどのもんでもないよ
必死になってるのは女優格付け厨かジャニヲタでしょ >>435
長谷川博己の方が上だった（35歳）
>>439
56歳362日の田中泯が最高齢
>>434で挙げたのは「近年の」傾向だな また新人賞の資格とかつまらん話題やってんのか
海外の映画賞でも30代40代が新人賞に相当する賞とってんの知らんのだろうな 新人賞なんてもんがある意味が分からん
新人にしてはよくやりました、って賞だろ
アカデミー賞もゴールデングローブ賞も新人賞なんてないやん
カンヌのカメラドール、ヴェネツィアのマルチェロ・マストロヤンニ賞が新人賞になるのかな まあ心配する事はない
「新人賞なんてもんがある意味をおまえにもわかってほしい」なんて奴はどこにも存在しないんだ
死ぬまで意味が自分だけわからなくても誰も困りやしないさ >>446
ちなみに日本アカデミー賞も正賞ではないわな。
なので最優秀はないわな。 6月は阪本順治,佐向大,早川千絵,小泉堯史,吉田恵輔,河瀬直美と揃って
賞レース最初のヤマ場ぽい。 >>442
日アカに関してなら、業界か期待している新顔俳優です、よろしくねって顔見せの為の賞
たまに新人賞すっとばしていきなり助演とかにノミネートされる人もいるけど >>447
河瀬直美はもう無理だろ
>>448
期待所か推していく俳優のお披露目会
他所で新人賞獲った俳優以外は 久々に田中裕子、賞とり合戦参加かな
日アカは別として 早川監督がカンヌで新人賞
早川監督PLAN75おめ
賞レース的に楽しみな監督が1人増えたな
＞第75回カンヌ映画祭カメラドール（新人監督賞）スペシャルメンションは『PLAN75』早川千絵 監督が受賞 期待の監督が増えることは良きことだ
6月は賞レース的に楽しみな作品が多いわ 早川千絵がカメラドール特別表彰（次点賞）
是枝裕和作品がエキュメニカル賞、ソンガンホが男優賞
早川は日本映画、是枝は外国映画のベストテン級ということかな。
日本人監督の国内映画賞での外国映画賞レースは黒澤明のデルス・ウザーラ、
大島渚の愛のコリーダくらいでキネ旬1位は無いから、楽しみ。 是枝作品から二人目のカンヌ男優賞ですかおめでとう
PLAN75は注目される土台はできたということで
後は評論家やライターの評がどうついてくるかだね 夜が走る早く近くでも公開されないかな…評判で徐々に広まれば嬉しいな
>>456
カンヌスレによると期待の女性監督誕生って感じらしいね
長編1本目だし>>455の言うとおり日本公開後の評価がどうなるかってところだね
からっきしって事は無いだろうけど受けるとも分からない
以下カンヌスレより
＞批評家週間や監督週間の作品賞と違ってちゃんと正賞だよ
＞しかも毎年必ず出るカメラドールと違って
＞スペシャルメンションは出したい時にしか出ないやつだから
＞かなりカメラドール取るいい線まで行ってたんだと思う カンヌコンペでは
木曜日の上映作品は賞に絡む
というジンクスがあるそうで
ジンクスどおりベイビーブローカーは手ぶらで帰ることはなかったね ちなみにカメラドールの萌の朱雀は国内の賞では主要部門で無冠、キネ旬１０位 >>459
オノマチのデビュー作か懐かしい
オノマチと言えば20歳のソウルでの演技が佐藤浩市と共に評判良いな
ただ作品が弱めだし賞に絡むかは不明だけど 犬王見た。
湯浅の中でもベスト級。
毎コン大藤賞確実だわ。 萌の朱雀は國村隼の映画ではあったがやっぱりオノマチは鮮烈で記憶に残った
脳にも下半身にも >>462
普通ならメディア芸術祭と毎日大藤賞はいけそうだと思うけど湯浅にとらせすぎと思われるかも
最近の湯浅はちょっと大衆受け考えてたところあったけど突き抜けた感じだな
森山未來が本当に森山未來っぽくてな PLAN75は是枝プロデュースのオムニバス映画「10年」の1本を長編に作り直したものだし
「10年」は石川慶監督も1本手掛けている
ようは若手監督の育成も是枝監督は視野に入れて活動しているわけで
日本では個人で動くしかないんだろうな 毎日は湯浅の絵柄好きそう
ルーはポニョにしか見えなかったが
大藤信郎賞『マインド・ゲーム』『夜明け告げるルーのうた』
日アカ・アニメ作品賞『夜は短し歩けよ乙女』 二宮和也と北川景子の映画も賞レース来るかな
北川景子は最近、この手の作品にもでるようになったね ■第31回日本映画批評家大賞 受賞結果（敬称略）
作品賞：『偶然と想像』（濱口竜介監督）
主演男優賞：古田新太『空白』
主演女優賞：瀧内公美『由宇子の天秤』
助演男優賞：鈴木亮平『燃えよ剣／孤狼の血LEVEL2』
助演女優賞：三浦透子『ドライブ・マイ・カー』
監督賞：大友啓史監督『るろうに剣心最終章THE FINAL』『るろうに剣心最終章THE BEGINNING』
ドキュメンタリー賞：『くじらびと』（石川梵監督）
アニメーション作品賞：『フラ・フラダンス』（水島精二総監督／綿田慎也監督）
アニメーション監督賞：庵野秀明監督『シン・エヴァンゲリオン劇場版』※
新人監督賞：穐山茉由監督『シノノメ色の週末』
新人監督賞：阪元裕吾監督『ベイビーわるきゅーれ』
新人監督賞：藤元明緒監督『海辺の彼女たち』
新人男優賞（南俊子賞）：佐藤緋美『ムーンライト・シャドウ』
新人男優賞（南俊子賞）：Fukase『キャラクター』
新人女優賞（小森和子賞）：伊澤彩織『ベイビーわるきゅーれ』
新人女優賞（小森和子賞）：石川瑠華『猿楽町で会いましょう』
新人女優賞（小森和子賞）：伊藤万理華『サマーフィルムにのって』
新人女優賞（小森和子賞）：西川洋子『いとみち』
脚本賞：西川美和『すばらしき世界』
編集賞（浦岡敬一賞）：堀貴秀『JUNK HEAD』
撮影賞：上田義彦『椿の庭』
特別賞（松永武賞）：小倉智昭
ゴールデン・グローリー賞（水野晴郎賞）：荒木一郎
ダイヤモンド大賞：富司純小『椿の庭』
https://www.oricon.co.jp/news/2236738/full/ >>469
批評家大賞って近年は救済措置的な扱い（日アカに対する場合もある）だから「そうなるよな」って思うメンバー
それでも鈴木亮平を選出か
本当に圧倒的だったな >>470
それは三浦透子もその範疇だな
日アカは新人賞だったが
それにしても今まで以上に選出基準が謎すぎる
＞監督賞：大友啓史監督『るろうに剣心最終章THE FINAL』『るろうに剣心最終章THE BEGINNING』
救済措置というより何か変な方向に行ってると思うぞ 本当の本当の救済は石川瑠華かな
主演映画2本もあってどちらも体当たりだったのに
全映画賞で悉くスルーされてたのに良かったね
しかも相方だけ候補になるってパターンが多かった
でも対象作は猿楽町だけなんだね 日本映画批評家大賞って今は運営が謎過ぎる…
誰が幹事で、どんな人達が投票してるんだ？ >>469
>>473
3月31日発表日の前スレ963以下をどうぞ >>473
初期メンバーが亡くなってから迷走し続けてる 5月も終わるが
アカデミー賞日本代表候補はまだ出てないなあ 未だに役者ありき・事務所ありきの企画が幅を利かせてるから
ハガレンみないなのが出来ちゃうんだよな >>478
映画じゃなくて「キャストのPV」と化してるからな
まあ一番悪いのはそれで見に行く観客
日本の映画がつまらない理由を書いてるブログの中に海外のユーザーの感想の
（うろ覚えだけど要するに）「日本の観客は自分たちも審査員の内の1人という自覚が無い」というコメントには唸ったな 神尾楓珠に日アカの新人賞獲らせると思う
バラエティーで映画の宣伝して顔売ってるし主演やってるNHKドラマでは助演に柄本明や田中珉という大物
星野源松本まりかという人気者をキャスティングしてるし 今回はレベル高いな
冬薔薇は今季最高得点か
＜キネ旬採点表＞
冬薔薇 13点 5点 1人、4点 2人
犬王 10点 4点 1人、3点 2人
私だけ聴こえる 10点 4点 2人、2点 1人
ある惑星の散文 8点 3点 2人、2点 1人
頭痛が痛い 8点 3点 2人、2点 1人
きさらぎ駅 7点 3点 1人、2点 2人
極主夫道 ザ・シネマ 6点 3点 1人、2点 1人、1点 1人
20歳のソウル 6点 3点 1人、2点 1人、1点 1人 >>482
犬王は北川れいこが5つけたので
533の11点 冬薔薇はガラガラにて、観るなら早いうちに。
井上昭一の5はともかく古賀重樹の4は納得、脚本が底光り。 >>482
失礼
犬王 11点 5点 1人、3点 2人 冬薔薇見てきた
キネ旬ベストテンの出来で評論家筋に受けそう >>384
東京2020オリンピック、個人的意見だけど予想外に素晴らしい。河瀬監督らしいというか。
とてもオリンピックの公式とは思えないが、競技シーンより赤ちゃんのが目立つんだもんな
市川崑のやつはキネ旬2位だったのか。例の暴力騒動は響くだろうけどね、、、てか、これから映画とれるん？ >>491
未見ですが384レス主です。sideA,Bを併せ評価されるだろうね。
河瀬監督は競技の勝敗自体に関心があるとは思えないから、
予想できた話。市川崑版も競技の勝敗が蔑ろだと大臣が怒って、
報道フィルムをまとめた別の映画が公開されたけど、そちらには
客が入らず、市川版が1200万人を動員した逸話がある。 >>494
評論家や記者は試写で観るから問題なし
11月報知日刊のノミネートに未公開作品はよくあること
アンダードッグは11/27公開で報知ノミ 年度によって前後することもあるけど
たいてい報知とニッカンは11月30日までに公開された作品が対象だから問題ないでしょう どうせひっかっかるとしてもスポーツ新聞系だけだろうしな >>497
雰囲気的に評論家受けする作品に見えない >>5
戸田恵梨香は演技派だけどまだ主演女優賞もってないよね
>>7
永野芽郁は助演女優賞狙い 日アカ公式に載ってるけど
東宝東映松竹KADOKAWA日活以外の配給会社はその他扱いだからね
どちらを推すも何も、そもそも押す力持ってないし >>500
そもそも映画賞貰った事ある？日アカの新人賞は無しな
>>502
ドラカーとかみたいになんないと無理でしょ 戸田恵梨香の映画ってライアーゲームとかSPECとか
賞なんかいらんわい！って映画ばっかりだし
駆け込み女はよかった 日アカやスポーツ新聞系には引っかかりそうだがキネ旬毎日には引っかからなさそう、母性 ツソ・ウルトラマソは今回員数合わせのノミネートになるだろうけど
山本耕史だけはガチに来るかも。 東宝がどの作品に力を入れるかだなあ
最近の東宝は何が何でもごり押しして入れようとは思ってないみたいだし
もちろん良作なら推すだろうけど 戸田恵梨香は優秀賞はとりそう
永野芽郁も優秀賞はとると思う
松坂と戸田の夫婦ショットとりたいからな
ドラマだけど永野芽郁は放送文化基金賞もとった >>507
東宝は百花だと思ってたんだよね
海外配給もすでに決まっていて9月公開とアカデミー日本代表に向けて準備万端
ところが本予告を見たら小ぢんまりとした作風で…まあ出来を見てみないとなんとも言えないが
瀬々敬久＋林民夫のラーゲリのほうがわかりやすい感動大作で日アカ向きだろうね
あの原作でこの布陣なら水準以上のものはできそうだし
なぜ今ラーゲリ？という疑問はあるけれども 9月までに有力候補が出てこなかったらアカデミー日本代表はPLAN75に決まりそう >>509
ロシア問題になってるから良いタイミングだと思う
もしかしたら賞獲らせるかもね 今年の日アカ予想
主演男優賞
・菅田将暉（百花/東宝）
・二宮和也（ラーゲリより愛を込めて/東宝）
・役所広司（峠 最後のサムライ/松竹）
・妻夫木聡（ある男/松竹）
・岡田准一（ヘルドックス/東映）
主演女優賞
・小松菜奈（余命10年/ワーナー）
・安藤サクラ（ある男/松竹）
・原田美枝子（百花/東宝）
・長澤まさみ（シン・ウルトラマン/東宝）
・広瀬すず（流浪の月/GAGA）
助演男優賞
・西島秀俊（シン・ウルトラマン/東宝）
・山本耕史（シン・ウルトラマン/東宝）
・窪田正孝（ある男/松竹）
・横浜流星（流浪の月/GAGA）
・坂口健太郎（余命10年/ワーナー、ヘルドックス/東映）※Wノミネート
助演女優賞
・長澤まさみ（百花/東宝）
・清野菜名（キングダム2 遙かなる大地へ/東宝・ソニー）
・松たか子（峠 最後のサムライ/松竹）
・北川景子（ラーゲリより愛を込めて/東宝）
・永野芽郁（母性/ワーナー） 一昨年、去年と出せなかった
撮れなかったのが公開されてるせいで
賞狙い組が大放出されてるから
賞レース常連組だらけになってるな 余命は主演
日アカ予想するならせめて作品も予想してほしいわ
役者しか興味無さそう >>511
立田敦子氏のTwitterスペースのトーク（カンヌ映画祭まとめ＆裏話）によると
カンヌが早川千絵監督を推すらしい話が出てきてるみたいなので今後何作目かの監督作でコンペにノミネートされるかもね
ついでにA24がPLAN75に興味を示してるとのこと話もでた >>518
是枝監督も「次（次回作）はコンペでしょう」と言っていた
スポンサーがつくといいね 是枝門下は続々と育ってるな
濱口は北野と黒沢の教え子だと思えばなんだかんだきっちり後進育ててる 素人監督の百花ってどんなんだろう
猫とか億男とか全然面白くなかったけど 第31回（2021年度）日本映画プロフェッショナル大賞
https://nichipro-award.com/31
2021年ベストテン
1位：「偶然と想像」（濱口竜介監督）
2位：「由宇子の天秤」（春本雄二郎監督）
3位：「あのこは貴族」（岨手由貴子監督）
4位：「いとみち」（横浜聡子監督）
5位：「すばらしき世界」（西川美和監督）
6位：「茜色に焼かれる」（石井裕也監督）
7位：「空白」（吉田恵輔監督）
8位：「花束みたいな恋をした」（土井裕泰監督）
8位：「草の響き」（斎藤久志監督）
10位：「BLUE ブルー」（吉田恵輔監督） 作品賞：「偶然と想像」
主演女優賞：瀧内公美（「由宇子の天秤」）
主演男優賞：成田凌（「まともじゃないのは君も一緒」）
監督賞：春本雄二郎（「由宇子の天秤」）
新人監督賞：松本壮史（「サマーフィルムにのって」）
特別賞：孫家邦（「花束みたいな恋をした」製作）
特別賞：函館市民映画館シネマアイリス（長年の功績に対して）
特別功労賞：澤井信一郎（映画監督としての長年の功績に対して） >>521
億男とかは原作なので大友監督に文句いったほうがいいんだろうね
監督としては未知数なのでそれだけにわからないとしか >>522
ベストテンには落選だが選者の何人かが「子供はわかってあげない」「猿楽町で会いましょう」を選んでくれているのはほっとする 春本を監督賞に選ぶとか・・・
この映画賞はアプデ出来てないのかな >>522
複数評者が規定を国内映画賞受賞作品だからドラカーに投票できない、
尾野真千子に投票できないから瀧内公美、と書いてるんだが、
範囲がおかしいのか、守らない評者がいるのか、両方か？
空白,弧狼2,有村架純に票が入り、ドラカー,護られに票が無い。
空白だけなら、ヨコハマを高崎らと同じ地方映画祭と扱った訳で
分かるが、弧狼2のブルリ,有村架純の日アカはどうなるw
マイナー映画賞の緩さとは言え、説明不可能だろう。 護られなんて駄作にわざわざこんなマイナー賞で投票するやつはいないだろ
コメントもないから別に他で受賞したから入れなかったわけでもない 日本映画プロフェッショナル大賞って大高さんが個人的に選んでるのかと思ったら審査委員いたのか なんで助演賞ないの？
岡田まには何が何でもとらせないという陰謀？ >>530
さあね元々ない
でも岡田将に意地悪してるという訳ではない 日プロは他の映画賞で受賞してる作品や俳優は対象外かw >>534
真の敗者復活戦
過去の受賞作品と俳優見てると分かる
投票されてる作品と俳優も余所じゃ賞レースと無縁なのが多いし 秋ぐちに岸井ゆきのの主演作あるけど、今年だけで3作主演作あるから合わせ技で日アカ以外で貰えたりするかな 去年の今頃は役所と尾野が最有力と書かれてたけど
今年はどう？ スターサンズ代表・河村光庸さん死去 享年72
https://eiga.com/news/20220613/13/
これからはビターズエンドの時代か まじか
ここ数年急に活躍してたのにね
良くも悪くも >>544
うわ
スターサンズこれからどうなるんだろう >>544
まじか
スターサンズはもちろん若いプロデューサーいるが基本的に個人商店だからなあ 確かに平均寿命より若いか。
最後の5年くらいで数々の傑作作れたのはよかったんだろうな。 白石監督は撮影前研修を実施してきたからか
6/14 クローズアップ現代プラス
封じられてきた声 映画界の性暴力～被害をなくすために～
スタジオゲスト：白石和彌(映画監督)ほか >>544
あゝ荒野で菅田が主演男優賞取った時に隣にいたよね
懐かしい >>541
観た人の絶対数が少ないからなんともだが
「わたし達はおとな」の木竜は頭ひとつ出てる気がしないでもない オッサンがTV、劇場で見てるアニメのランキングってどこかにないのかな NHKで
特集まで組まれてるからセクハラパワハラ系の作品の受賞は今回あり得ないのでは？
業界の自浄能力が問われる事態になる >>554
わたし達は大人って
イオンシネマでも先週金曜から10館ぐらいで公開されてるけど
金曜の予約始まってるのにスケジュールに予定がなくて
どうやら木曜までの1週間で打ち切りみたい
今週末見ようと思ってたのに
よほど客が入ってないのかな わたし達はおとなより、夜を走るの方が凄い
地元では両方明日公開だが、夜を走るは最初から日1回
両方高評価にて峠etcを後回しにして観てくる 「鬼が笑う」もどうなんだろと思ったら東京でもレイトのみの公開
・劇場公開を目的に製作された新作で、東京地区の同一劇場で1日3回、かつ2週間以上映画館のみで連続して上映された作品
小さい配給小さい作品にとってはこの日アカ規準はけっこう高いハードルだなあ その規模の作品が日アカにノミネートされる確率はゼロだから
気にすることでもないだろ 有名俳優がキャスティングされてないなら「カメラを止めるな」レベルで話題にならないと絶対無理 >>563
規模だけで言うならゆれるは都内1館だったよ
まあフィルム上映でミニシアターが機能していた時代ならではだったが 新人俳優賞よりも新藤兼人賞,新人監督賞の方が盛り上がりそう。
渇水、百花も控えている。
川和田恵真：マイスモールランド
早川千絵：PLAN75
加藤拓：わたし達はおとな >>543
今年こそ倍賞千恵子でいいなとplan75見て思った >>571
あと、河合優実はこの一本で助演女優賞でもいいくらい（でてるの5分くらいなんだけど）
河合優美マニアは絶対みるべし
早川監督は役者生かせる監督になるんだろうなあ 河合は愛なのにの方が良かった気がするなあ…個人的にだけど
去年の天秤が良すぎたせいってものあるが このスレで全く話題になってないけど松竹が力入れてる「大河への道」ってどう？役者の演技とか
1人2役だからやっぱり賞レースには厳しいだろうけど 助演女は伊東蒼VS河合優実のまま進むのか（もちろん開いてみたらこの2人以外の可能性もあるが）、それとも今年後半待ったをかける助演女が出てくるか
ただ両方とも日アカは厳しい感じだよね配給的な意味で >>574
賞レースっぽい映画じゃないけど（今年は松竹はある男も月の満ち欠けもあるし、、、）
中井貴一当然よかったよ
日アカノミネートくらいいってもおかしくはないとは思う 松竹は峠かある男推しになりそうだしなあ…大河への道なら確かに中井貴一はあるかも
>>575
日アカに関しては去年と同様河合優実は新人マーク付きで届けると思うから、その時点で助演女は無理だと思う（大手配給かつその配給が推す作品なら別だけど）
このスレでも少し前に語られてたけど新人マーク付けてるなら新人で投票する人が多数と予想されるし弱小配給なら尚更
愛なのにとPLAN75だけでは票取り厳しいだろうから後半の百花（東宝）+ある男（松竹）作品で票を集められればという感じになりそう ＜キネ旬採点表＞
メタモルフォーゼの縁側 11点 4点 2人、3点 1人
峠 最後のサムライ 10点 4点 1人、3点 2人
PLAN75 9点 4点 1人、3点 1人、2点 1人
義足のボクサーGENSAN PUNCH 8点 3点 2人、2点 1人
鬼が笑う 8点 3点 2人、2点 1人
ALIVEHOON アライブフーン 8点 3点 2人、2点 1人
バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版 6点 3点 1人、2点 1人、1点 1人
百年と希望 5点 3点 1人、1点 2人 百年と希望って共産党のプロパガンダ映画なのか
そんなのやるなら笠原和夫の実録共産党をだれか撮るべきだろう。ここは井上淳一に同感。 日アカ優秀賞大手三社作品の多くは下半期
キネ旬ベストテン弱小配給の多くは上半期
こうなりそうだね
キネ旬ベストテン候補作品は上半期だけで10を超えている まだ見れてない映画沢山あるのに来週は吉田恵輔に是枝に河瀬か
吉田恵輔は楽しみしかないな。 河合優実2022年
AREA（2021年制作・2022年1月12日、関翼監督） - 香 役
ちょっと思い出しただけ（2022年2月11日、松居大悟監督）[13]
愛なのに（2022年2月25日、城定秀夫監督） - 矢野岬 役[14]
女子高生に殺されたい（2022年4月1日、城定秀夫監督） - 杉あおい 役[15][16]
冬薔薇（ふゆそうび）（2022年6月3日、キノフィルムズ） - 美崎智花 役[17]
PLAN75（2022年6月17日、早川千絵監督）- 成宮瑤子 役[18]
百花（2022年9月9日公開予定、川村元気監督）[19]
線は、僕を描く（2022年10月21日公開予定、小泉徳宏監督） - 川岸 役[20]
ある男（2022年秋公開予定、石川慶監督）[21]
多すぎ
今年新人賞外れたらもう無理 日アカに東宝や松竹が推しそうな百花やある男に出演してる点は大きいとはいえ、線は僕をを含め3作品でどれだけ見せ場があるかでは
出りゃあ良いってもんでもあるまいし
正賞では無いが売り出しとしてはプラスだから個人的にはさくっと取ってほしいけどね 神は見返りを求めるは評判良さげなので楽しみ
岸井ゆきのは主演にも助演にも絡んできそうだな >>587
もう何としても新人賞獲らせる為に出したかの如くだな
逆にこんなに出演して新人賞獲れなかったら虐めだと思う >>590
事務所の鈍牛は今年狙って来てるように見えるね
下半期畳み掛けるように日アカ好みの作品かつ大手配給出演させてる
新人マークは去年と同様につけるだろうから 河合優実が日アカで新人賞も助演もとれなきゃさすがにどうかしてるよな 日アカで新人はありそうだけど、日アカ助演は流石に難しいと思うわ＞河合
まずは大手配給でメインどころで出ないと
新人マーク付けたらその時点で新人賞へ投票されるたろう（西野七瀬とかは業界の推し+東映内の日アカ1番手作品パターンなのでまた別）
若いんだし焦ることもないしさ、去年映画ファンが注目する賞で新人賞、今年は一般が注目する日アカ新人賞で事務所が段階踏ませようとしてるんじゃない
個人的な勝手な想像だけどね >>594
安藤サクラとかもつよそうじゃない？ある男は賞によっては主演扱いされるかもだけど >>596
でも万引き家族ぶりじゃない？三年開いてる 清原果耶に河合優実ちょい下だけど伊東蒼に蒔田彩珠芦田愛菜
まだ誰かいる気がする。
黄金世代になるかな。 >>597
その前に獲りまくってた
6年前と7年前そして10年前
>>594今年の日アカの助演女優はどうなるかな？ >>598
池田朱那がやや熱い
個人的には中井友望がどこまでやれるかに期待
残念だが推しの鎌田らい樹は停滞気味 そのぐらいの若手たちがどんどん頭角を現して行くのは見ていて気持ちいいね
>>599
日アカ助演女候補はその3人ではなくこれから公開される作品から出そう
大手配給三者の期待作は今年後半に公開される感じ 東映の信長は来年1月公開ですか
てっきり12月のお正月映画かと
今年の東映枠は何になるんだろう >>603
になるかねえ
破戒もあるけど規模が小さすぎだしね >>598
上白石萌歌、浜辺美波はちょっと上かな
映画でいい作品に出てるイメージないけど 河合優実
2021年
キネマ旬報新人賞
ブルーリボン賞新人賞
ヨコハマ映画祭新人賞
もうこんだけ取ってるんだから正賞でもない日アカ新人賞なんてどーでもえーやん 新人マーク付けるってことはそう届けてるわけで事務所側は欲しがってるということだと思う
次は付けるか知らないけど付けたなら欲しいということでは
清原果耶は新人マーク付いてなかったはず 清原はタイミング的に取り逃がしたから今さらプライドが許さなかっただろ ある程度芸歴や実績重ねると新人マークは付けないわな
これは日アカ側が付けてるわけじゃないしな
河合は付けるんだったら欲しいということ
まあ正賞じゃないからどうでもいいと言えば良いけど今年は狙いに来てる印象は受ける >>606
その5にん扱いは上なだけで演技力は下だろ >>613
間違って途中送信した
その5人より扱いは上なだけで演技力は下だろ >>613
たぶん
>>606
の上は年齢の話しただけでそれ以上の意味はないと思う
いずれにしても若い人はのびしろもあるからな。誰がというより何人か生き残って黄金期になってくれればいい。
そんなことより河合優実もう一発だ
https://senboku-movie.jp/sp/news.html
ROBOT東宝の横浜流星清原果耶主演映画だって。 確かにそうだね。このクレジットならそれなりに出番ありそうだしちはやふるの路線なら興行もたつだろうし。実はこれが本命だったのかも https://i.imgur.com/TIMZ4KQ.png
どう見ても横浜流星単独主演で
清原は細田河合と同列なのに
清原ヲタの意地汚さは異常 >>596>>597
30代にして既に存命女優で歴代1位
【存命女優、主要7映画賞受賞】
1.安藤サクラ、主11,助6
2.宮沢りえ、主13,助3
3.吉永小百合、主14
4.桃井かおり、主10,助3
5.松坂慶子、主12
5.蒼井優、主7,助5
5.長澤まさみ、主6,助6
5.倍賞美津子、主4,助8
9.寺島しのぶ、主10,助1
9.原田美枝子、主8,助3
9.田中裕子、主7,助4
9.大竹しのぶ、主6,助5 賞
>>622
ありがとう
宮沢りえ意外とすごいのね
なんか良い意味でそんな感じしないから 松坂慶子が出たら何か賞をあげないといけない
って空気の時代あったな >>622
これって助演の数でみるとなんか納得だな 長澤まさみが日アカ授賞式で「主演賞は作品全体のもの、助演賞はその人の演技について贈られる云々」言ったのを思い出したうろ覚えだが 宮沢りえは2001年くらいから映画賞を取り始めた
それまではぼくらの7日間戦争で新人賞を何個か取ったくらいだった >>626
そんなわけがなくね
アイドルは置いといて多くの場合、助演やってきた役者が主演で起用される
主演の演技が悪かったら作品賞しかとれない >>623
宮沢りえは1度に纏めて獲る
たそがれ清兵衛 紙の月 湯を沸かすほど、熱い愛
それにたそがれ～と紙の月は空きが長かった >>622
若い世代で有望なのはやはりユマニテ勢か
というても蒔田さん伊東さん
ユマニテじゃないが河合さんも楽しみね >>629
父と暮せばを抜かすなよ
原作の戯曲は宮沢りえのイメージじゃないんだけどね >>631
1度に纏めてと書いた通り1度で4つ以上獲ったやつだけ書いた 宮沢りえは良い女優になったなぁ。
出始めの頃の演技から観てるけど、こんなに伸びるとは思わなかったわ。
貴乃花の件でもうダメだなって思ってたのにさ。 まさかこんないい女優になるなんて
と言うと、浅田美代子と風吹ジュン
意外と賞は取ってないんだな U-30
報知 ヨコ 日刊キネ旬 毎日ブルリ日アカ
杉咲花 5： 1 1 * 1 * 1 1 ○○○○○
蒔田彩 4： 1 1 * 1 1 * * ○○○○
松岡茉 3： * 1 1 * * 1 * ○◎○
三浦透 3： * 1 * 1 * 1 * ○○○
清原果 3： * * 1 * 1 * 1 ○○○
門脇麦 2： * 1 * * * 1 * ◎◎
有村架 2： * * * * * 1 1 ◎◎
シムウン 2： * * * * 1 * 1 ◎◎
永野芽 2： 1 * * * * 1 * ◎◎
小松菜 2： 1 1 * * * * * ○◎
伊藤沙 2： * 1 * * * 1 * ○○
二階堂 2： * 1 * * * 1 * ○○
片山友 1： * 1 * * * * * ○
広瀬す 1： * * * * * * 1 ○ >>635
杉咲蒔田清原は幾らでもチャンスあると思うこの中でも上位の演技力だし
有村永野二階堂伊藤は興行作品女優になると思う >>635
複数の作品で取ってるのは松岡茉優・門脇麦・有村架純・小松菜奈・伊藤沙莉
（同じ年に別の作品で主演賞・助演賞両方受賞のパターンも）
１つの作品でその年総なめしてしまうと、どうしても次のハードルが上がってしまうな >>640
変わりにその総なめが「実績」となってその分良い作品に呼ばれたりしない？ 上半期時点での賞レース候補を予想
日アカ系大手作品は下半期公開が大半
【スポーツ紙系娯楽作品】
余命10年（ワーナー）、とんび（KADOKAWA）、大河への道（松竹）、
シン・ウルトラマン（東宝）
【日アカ系大手作品】
峠 最後のサムライ（松竹）
【毎日キネ旬ヨコハマ系】
さがす、流浪の月、冬薔薇、PLAN75、マイスモールランド（日アカ以外）、
夜を走る、神は見返りを求める、ツユクサ、ハケンアニメ！、死刑にいたる病、
犬王、愛なのに、わたし達はおとな
【主演男優】
佐藤二朗、役所広司、ムロツヨシ、松坂桃李、阿部サダヲ、足立智充、中井貴一、阿部寛
【主演女優】
倍賞千恵子、広瀬すず、岸井ゆきの、木竜麻生、小林聡美、小松菜奈
【助演男優】
横浜流星、清水尋也、毎熊克哉、若葉達也、松重豊、玉置玲央、松尾歩
【助演女優】
伊東蒼、森田望智、河合優実、さとうほなみ、宮本信子
【新人賞】
嵐莉菜、河合優実（受賞済は対象外） >>642
ケチ付けてすまんけど次からは若葉達也→若葉竜也（りゅうや）で頼む
若葉合算でどこか取れないかなー前科者と神は見返りを求めるで役柄的にもインパクトある
ただ受賞ではなくノミネートぐらいになるかな今のところ 今年に賞レースは倍賞千恵子中心に回るかな
山田洋次案件・高倉健案件以外では意外と賞取ってないのよね まだ半分終わったところだし仕方ないけど、どこもまだ混沌としてる感じだなあ
現時点で役者だけで言うとさがす組と流浪組がやや抜けたイメージか
日アカ以外主演女は確に倍賞千恵子が来そうではある 最近の傾向と長年の功績も兼ねて日アカも賠償でもおかしくない 2020年もそうだったけど粒ぞろいだけど全体に小粒 >>647
それもそうか
あと山田洋次作品ファンで倍賞千恵子に投票する人も居るだろうしね 主演男優賞は阿部サダヲ、佐藤二郎、ムロツヨシで争って欲しい
日アカの授賞式で３人のスリーショットが見たい 山田洋次が声かければ松竹票ははいりそうか
てか、見ろよなPLAN75会員の奴ら 今年の日アカ予想
主演男優賞
・菅田将暉（百花/東宝）
・二宮和也（ラーゲリより愛を込めて/東宝）
・役所広司（峠 最後のサムライ/松竹）
・妻夫木聡（ある男/松竹）
・岡田准一（ヘルドックス/東映）
主演女優賞
・小松菜奈（余命10年/ワーナー）
・安藤サクラ（ある男/松竹）
・原田美枝子（百花/東宝）
・長澤まさみ（シン・ウルトラマン/東宝）
・広瀬すず（流浪の月/GAGA）
助演男優賞
・西島秀俊（シン・ウルトラマン/東宝）
・山本耕史（シン・ウルトラマン/東宝）
・窪田正孝（ある男/松竹）
・横浜流星（流浪の月/GAGA）
・坂口健太郎（余命10年/ワーナー）
助演女優賞
・長澤まさみ（百花/東宝）
・清野菜名（キングダム2 遙かなる大地へ/東宝・ソニー）
・松たか子（峠 最後のサムライ/松竹）
・北川景子（ラーゲリより愛を込めて/東宝）
・永野芽郁（母性/ワーナー） >>652
山田洋次ファンは作品（PLAN75）には入れないが、主演女で倍賞千恵子にはいれる人多いかもね 声かけなくても山田洋次や倍賞さんに世話になった業界人は多いだろ
忖度票だな PLAN75は新宿ピカデリーがメイン館でMOVIX全館上映だし松竹も応援してるのだろう >>657
興行も当たってるしな
特に日アカにはそれも大きいよね >>642
その中だと助演は横浜流星と宮本信子以外は日アカ呼ばれないだな
松重豊はワンチャンあると思うけど >>642
芦田愛菜は星の子デビューだからまだ三年目！というのが通用しそうなとこないかな
知名度抜群だから今更名前の売り出しもないが子役のときとったからってのはなんか違和感あるんだよな個人的に
倍賞さんなければ主演女優レース参加してたかと
彼女、普通にうまいしいい映画にピンポイントででるんだよな >>659
その通りで、>>642は日アカ向き大手三社作の下半期大量公開を踏まえ、
日アカ優秀助演賞の多くは下期大手作からと予想して作成。 河瀬の東京オリンピック意外と良かったのだが、saidB最初に見てしまったので、これからA見てくる。 板谷由夏の「夜明けまでバス停で」は何かしらの賞に食い込むかしら？
この作品、なつかしやルビー“もうかりまっか”モレノが出てるようで >>665
今、A観てきた。
よく出来てたけど基本アスリートの勝ち負けとか興味ないから、断然Bが良かったな。
トータル的には、市川崑版踏襲してAとBに分けた感じだ。 『東京2020オリンピック SIDE:A』は24日間で動員4万1284人＆興収5485万5200円
『東京2020オリンピック SIDE:B』は3日間で動員6877人＆興収937万1800円 >>669
河瀬直美にしても少ないな。６月は是枝もあってカメラドールの後輩のもあるからなかなか見切れない奴多いだろうね。
Aは河瀬ファン（意外と多いはず）なら見るべき 濱口監督らアカデミー会員に招待 主演の西島さんも
https://www.tokyo-np.co.jp/article/186397
脚本の大江崇允さん、プロデューサーの山本晃久さん、編集の山崎梓さんも招かれた。 >>581
この共産党のプロパガンダ映画「百年の希望」の監督がキネ旬に抗議してるね。
それも1点つけた批評家2名の別の作品への批評に対して
ポリコレムーブでキネ旬に抗議文送ってる。
自分の作品への抗議ならまだしも、他作品の批評、しかも1点つけた相手だけにって、完全に逆恨み。
恥ずかしいな共産党はw
https://twitter.com/tk_nishihara/status/1541723366863687680
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) まさかとばっちりが芦田愛菜にいくとは
ものすごくわかりやすく芦田愛菜絶賛してる井上淳一はほんとに共産党に入れなくなりそうだが、今まで考えてざまーみろと思うのも確かだ。
まあ若松プロの人こんなのでめげないだろう
古賀さんはほんとにとばっちり。 まあでも井上淳一は目に余るからちゃんと批判が行っているのは良いことだ
芦田愛菜が好きとか嫌いとかほんと好き嫌いレベルの文章でさ…
お前の感想はいいから！レビューを読ませろ！と何度思ったことか 東京五輪なんてもう小山田圭吾しか覚えてないわ
純粋に映画として評価されないのは気の毒だが 【映画】芦田愛菜の主演映画をレビューした評論家が炎上「女を性的な面でしか評価できないのか」「気色悪い」 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1656483108/ 今日NHKクローズアップ現代で是枝ベイビー・ブローカー 気に入らない映画にやたら１点付ける人が出てて来て
総合点が当てにならなくなったんで
４点以上が1人以上、かつ３点以上が２人以上の条件で抜いてみた
夜を走る 13点 5点 1人、4点 2人
冬薔薇 13点 5点 1人、4点 2人
ぼけますから、よろしくお願いします。～おかえり お母さん～ 12点 5点 1人、4点 1人、3点 1人
私のはなし 部落のはなし 12点 5点 1人、4点 1人、3点 1人
愛なのに 11点 5点 1人、3点 2人
ハケンアニメ！ 11点 5点 1人、3点 2人
犬王 11点 5点 1人、3点 2人
女子高生に殺されたい 11点 4点 2人、3点 1人
マイスモールランド 11点 4点 2人、3点 1人
メタモルフォーゼの縁側 11点 4点 2人、3点 1人
ツユクサ 10点 5点 1人、3点 1人、2点 1人
ノイズ 10点 4点 1人、3点 2人
森のムラブリ 10点 4点 1人、3点 2人
私だけ聴こえる 10点 4点 2人、2点 1人
峠 最後のサムライ 10点 4点 1人、3点 2人
さがす 9点 4点 2人、1点 1人
誰かの花 9点 4点 1人、3点 1人、2点 1人
この日々が凪いだら 9点 4点 1人、3点 1人、2点 1人
焼け跡クロニクル 9点 4点 1人、3点 1人、2点 1人
ある職場 9点 4点 1人、3点 1人、2点 1人
PLAN75 9点 4点 1人、3点 1人、2点 1人
リング・ワンダリング 8点 4点 1人、3点 1人、1点 1人
親密な他人 8点 4点 1人、3点 1人、1点 1人
流浪の月 8点 4点 1人、3点 1人、1点 1人
（※評者２人）
余命10年 7点 4点 1人、3点 1人 >>678
キネ旬の投票は主観でいいけどあのレビューはできるだけ客観的にやってほしいよなあ
別に点が低いから見るのやめようとは言わないけど まぁ1点つけるやつは目立つからアレけど
なにげにずっと全部の作品に毎回3点しかつかつけてないやつがいるのもな
極稀にだけ4点つけるけどどう見ても駄目な作品でも2点以下はつけないし
5点は絶対につけない
一見目立たないけど評価から逃げてる点ではゴミ キチンと5段階評価できる人を起用して欲しいね
かつてスクリーンに連載してた大黒東洋士の100点満点の採点付き批評とか非常に参考になってた 点数じゃなくレビューの中身を見ないと
点数って「○○に免じて★プラス1個」みたいなのよくあるから
そう言えば以前「原作をぶち壊しているから★じゃなく激怒3」とか書いてたレビュアーがいたが編集はふつうに★3にしてたことがあった（しかも原作ぶち壊しというのは読み手の理解力不足からくる誤解だった） レビュー内容はメチャクチャ貶してるのに３点とか
メチャほめてるのに３点とか
人によっても差があるし、同じ人でもその時の気分でも差があるし
まあ４点以上付けた人が一人もいないような映画は賞レースから脱落
程度の判断基準にはなるけど キネ旬レビューでは、平易な娯楽性重視のスポーツ紙系賞を
予想できないし、生真面目に考え過ぎても…。
前田哲作品がスポーツ紙系3賞の主女を独占したりするんだから。 レビュアーの顔ぶれ見ればわかると思うが
ベストテン選考委員じゃない人多いし
監督とか脚本家とか身内もいるし
自動的に作品割り振っているからレビュアーの向き不向きも考慮されてない 現状公開されてる映画を見るとキネ旬は合わせ技でさがす恋は光の伊東蒼かな 伊東はキネ旬の新人賞は既に資格ないと思う
映画初出演作から3年までと言うのに引っかかる 湯沸かしのお漏らし少女だったな
5年前に島々清しゃで主演もしてるし
新人賞に票も入ってたと思う 島々清しゃで毎日映コン新人賞を受賞済だから、伊東蒼に新人賞の
可能性があるのは日アカだけ。ユマニテは新人マークをつけるはず。 ちなみに吉川愛の場合、新芸名にて
2018 虹色デイズ ヒロイン
2019 十二人の死にたい 11番役
2020 転がるビー玉 主演
2021 ハニレモ ヒロイン 新人賞受賞 来年新設される主題歌賞は東京オリンピックside2で決定？ 「峠」の役者の評価はどうだった？
作品賞獲れなそうだと思うけどさ キネ旬はやw
書店が開くより早いってもう諦めてるのかなｗ 神は見返りを求めるも破戒もまあこんなもんかという評価だな
9月までは要注目作品はなさそう
キングダムはエンタメとして見応えがあるそうだが賞に絡むとすれば個人賞か まあでも、一昨年とかの前半戦どうだったかと思うと去年今年と豊作だよな ＜キネ旬採点表＞
ヘタな二人の恋の話 11点 4点 2人、3点 1人
こちらあみ子 10点 4点 1人、3点 2人
シネマスコーレを解剖する。コロナなんかぶっ飛ばせ 9点 4点 1人、3点 1人、2点 1人
神は見返りを求める 9点 3点 3人
宇宙人の画家 8点 4点 1人、3点 1人、1点 1人
ビリーバーズ 8点 4点 1人、2点 2人
破戒 8点 3点 2人、2点 1人
京都カマロ探偵 3点 1点 3人 >>701
今年はさがすくらいしか面白いのないんだが、不作じゃないの？
他に面白いのあった？ 自分はPLAN75好きすぎてまともに判断できないんだが、たとえば
>>642
のあげてくれた映画をこえる奴が一昨年の前半マザーより前にどれくらいあったか？ 日アカ作品賞で絡むなら『余命10年』と『峠』くらいかな。
アート系メインだと『さがす』よ『plan75』くらいかなぁ。 全体的に日アカというか大手は不作だけどこれは最近毎年なので、、
大手映画作る気あるのか？ 作る気は無いんだろうなぁ
採点されてない中にも大怪獣の後始末とかあるし
＜大手３社 キネ旬採点表＞
ハケンアニメ ！ 東映 11点 5点 1人、3点 2人
峠 最後のサムライ 松竹 10点 4点 1人、3点 2人
牛首村 東映 9点 3点 3人
KAPPEI カッペイ 東宝 7点 3点 2人、1点 1人
ウェディング・ハイ 松竹 7点 3点 2人、1点 1人
コンフィデンスマンＪＰ 東宝 6点 3点 1人、2点 1人、1点 1人
バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版 東宝 6点 3点 1人、2点 1人、1点 1人
ホリック xxxHoLiC 松竹 4点 2点 1人、1点 2人 外国語映画賞
評論家系は本家と同じ所かベイビーブローカーかな？
スポーツ紙はこの調子だとマーヴェリックかな？
特にブルリは 星の子はテレビでやるには地味すぎるよな
芦田愛菜と原田知世と永瀬正敏の映画と思ってみられたらびっくりされそう
新興宗教話ならビリーバーズの三人と城定監督（今年の三本みたなかでベストだと思う）だなあ。特に北村優衣には新人賞あげてほしい。もう一本みたい気もするけど。 >>714
そもそも映画自体の知名度が低いから無理でしょ >>715
北村優衣って結構芸歴あるからなあ
仮に賞レースに絡んでくるとしてもノミネートは新人ではなく助演ではないかな
どこから本格映画出演したかと判断するかではあるが >>717
wikiでみる限り端役しかやったことなく、これでキネ旬とかはねられるなら厳しいな 明らかに日アカではないからなあ。スポーツ紙系（毎日含む）で頑張ってもらうか
しかし一本だけだと奇跡の一本だったのか実力なのか判断難しいよな。脱ぎ役ばっかになっちゃうとかわいそうだし キネ旬厳しいのな
でも河合優実に新人賞授賞させたのは良かった マイブロークンマリコの試写なかなか評判良いな
永野芽郁は母性も主演扱いなんだっけ 日アカ優秀助男にキングダム2渋川清彦ありそう
アート映画界名優の実力が一般に知れ渡るのは気持ちいいな え、ひょっとして一般人は渋川清彦しらないの？
清野菜名が助演入りそう。続編だからどうとかいわずに東宝これおせばいいな。 >>725
ドラマ真犯人フラグの視聴者は知ってると思う
西島秀俊主演だったからそれで見た人いそう >>725
清野菜名は松竹ある男も原作だとかっちり助演ポジ
まあ2時間におさめるために役が小さくなっているかもしれないが >>725
作品は推すか分からないけど清野菜名は入りそうだよね
>>715
これも日アカ意外ではあるが今年の新人は嵐莉菜が強そう
嵐莉菜はキネ旬新人の条件もクリアするよね キネ旬新人女はほぼ嵐莉菜で確定では
今後出てくる可能性もあるが
今年は新人男が不足中
日アカの非大手枠の作品賞は何になるかなー今のところ流浪またはPLANあたり？ 新聞社系は新人女優で乃木坂久保が取る可能性もなくはないかな作品見ないとわからんが 日アカ作品賞は今年と同様に非大手2作品にならんかなとちょっとだけ期待しとく
何がノミネート（優秀賞）されるのかは分からんけど キネ旬採点更新されたか
どれも目立ったものはなくそこそこって感じかな まあ夏休みってロクな映画やらんし
＜キネ旬採点表＞
猫と塩、または砂糖 10点 4点 1人、3点 2人
ゆめパのじかん 9点 4点 1人、3点 1人、2点 1人
キングダム２ 遥かなる大地へ 9点 3点 3人
こどもかいぎ 8点 3点 2人、2点 1人
島守の塔 8点 3点 2人、2点 1人
ゴーストブック おばけずかん 8点 3点 2人、2点 1人
霧幻鉄道 只見線を300日撮る男 8点 3点 2人、2点 1人
さよなら、バンドアパート 6点 3点 1人、2点 1人、1点 1人 阿部寛、NYスターアジア賞受賞「テルマエの人」と大歓迎。20代の迷いも経て感じる今後の人生への柔軟さ(斉藤博昭)
https://news.yahoo.co.jp/byline/saitohiroaki/20220723-00306915
阿部ちゃんおめ
テルマエといえば賞レース個人賞取ったのは納得だったなあ
今年のとんびと異動辞令はどうだろ
とんびはスポーツ誌系でノミネート来ないかな >>737
とんびといえばこれもかな
＞阿部寛が喜びと感謝のコメント！『とんび』がカナダ・トロントの映画祭で最優秀男優賞を受賞 こちらあみ子の森井佑勇監督も第1作目
今年の新藤兼人賞は凄いことになりそう 川和田恵真：マイスモールランド
早川千絵：PLAN75
加藤拓：わたし達はおとな
森井勇佑：こちらあみ子
川村元気：百花
髙橋正弥：渇水
新人監督他にも居るかな
新人豊作年度になりそうだな PLAN75は圧倒的倍賞千恵子力
もちろん演技引き出すのが監督の仕事だし倍賞さんに臆さないのすごいけど野球でいえば王貞治にホームラン打てといったようなもののような（言い過ぎか）
新人監督賞はほかの人にもあげたいような気が少ししている 伊林侑香の「幻の蛍」も初長編
ちなみに商業高卒～建設会社～制作会社に昨年6月入社～8月撮影入り というスピードデビュー 新藤兼人賞は長編デビュー3作目以内が対象だっけ
有望な監督が続々と言うことは喜ぶべきことだけど今年度はかなり激戦そうだな あと石川慶監督の「ある男」はオリゾンティ・コンペティションに出品だな >>747>>748
深田監督ベネチアに回ったか
日本映画はベネチアに2本入ってるというツイートを先週見たが合ってたな ヴェネチア楽しみだな
一昨年はスパイの妻：銀獅子賞から秋の賞レースは盛り上がったし 深田監督LOVE LIFEはカンヌ予想もあったがベネチアだったんだ
最近国際映画祭の正式コンペ部門に邦画が無くて寂しかったのでめでたいね
国内の作品賞と主演女優賞、もしかしたら米国アカデミー賞日本代表も絡んできそう >>751
いやオリゾンティもスゴいよw
でもある男は松竹が
過去オリゾンティに入った愚行録石川慶×妻夫木聡にカンヌ女優安藤サクラつけて
「三大映画祭の正式コンペ入ります！」宣言してたからねえ…
あと東宝の「百花」もベネチアの噂あったような
応募しなかったのか漏れたのか >>753
百花は漏れたっぽい
今年のベネチアは欧米作品中心でアジア圏には厳しいラインナップだそうな ここまでの公開作でアカデミー賞日本代表候補はPLAN75くらいしかなさそうなので
深田監督LOVE LIFEには注目だね >>755
ベネチアの結果次第かな＞日本代表
しかしながらコンペ出品はめでたいな 日本代表に関しては今年こそ3大配給が頑張ると思ったけど難しそうだな 下期賞レース候補作は主演女優が多く、木村文乃にまず注目。
深田晃司：LOVE LIFE：木村文乃
三宅唱：ケイコ 目を澄ませて：岸井ゆきの
石川慶：ある男：安藤サクラ
川村元気：百花：原田美枝子 >>757
今年こそと言うほど間が空いてはいないでしょう
選出されたら天気の子以来だから
ところで日本代表の締め切りは9月30日と思い込んでいたんだが今年は違うんだねすみません
2022年11月30日までに1週間以上上映された作品に審査資格あり
なので10月11月公開作に強力なのが出てくるかも >>759
今年新海誠作品やるぞ（大手かは知らない） アニメおくったのぽんぽこ、もののけ、天気なのか
トトロとかかぐや姫あたりおくればよかったのに微妙なのばっか 天気を出した時は、日本映画界のやる気のなさを感じた
永野芽郁主演、映画『マイ・ブロークン・マリコ』カナダの映画祭で最優秀脚本賞
ttps://www.oricon.co.jp/news/2243647/full/ やる気っていうか
まず映連に応募しないと選考対象にならないんでね
例年10本くらいでしょ応募あるの
東映なんてもう何年も応募すらしてなさそう >>758
「百花」なんて東宝社員が自分の書いた小説を自社で映画化決めて自分が初監督におさまった代物じゃん
星レースに絡めるようなレベルの作品なのか？ 猫も億男も全然面白くなかったけど、素人監督の何に期待できるのかわからん >>764
「百花」って大したことないの？
前々から賞レースに強そうとか書かれてたのに >>766
監督やったことない人の作品なんで作品みるまでわからんとしか
ひょっとしたら傑作かもしれんし 関係者試写だと沖田修一監督のさかなのこが評判良いけど本人が存命してる自伝系って賞レース的にはどうなんだろ
横道世之介を想起させる名作とか言ってる関係者いるが どついたるねん という映画がブルーリボンをとっている さかなのこは脚本が前田司郎氏なのも監督と相性良いかもね（横道世之介）
一般試写が今日から始まるみたいだし評判もこれから多く聞こえてくるのでは >>762
受賞した向井康介は「ある男」も書いてる
タナダユキ監督は久々の賞レース参入だろうか さっきカンブリア宮殿に松竹の社長が出てて、今年のイチ押しの映画に月の満ち欠けを挙げてた。
12月公開だから賞レースに絡めるかは微妙だけど松竹的には力入れてる作品っぽい。 松竹の、社長が押すなら、賞よりも興行じゃないの？
日アカなら狙ってくるかもだが >>月の満ち欠け
自分の都合で勝手に転生しやがって転生した子供の人格は無視かよ
ってメチャ腹立ったのが原作読んだ感想 >>776
1人の男にひたすら執着して人格乗っ取りまくる有村架純の役が自分本位すぎて腹立つw
でも心温まるラブストーリー的な予告になってたから原作から結構変えてそう。 東京リベンジャーズやってた
来年続編やるってさ
興行凄そうだな クリープハイプの尾崎世界観の楽曲に松居大悟監督がインスパイアを受けて製作した映画『ちょっと思い出しただけ』が、カナダの『ファンタジア国際映画祭』にてカメラ・ルシダ部門最高賞を受賞。 >>779
前作がレースには絡まない時点で無理だよな
ところで前作が賞レースには絡まないけど次回作が絡む作品なんてあったかな？ 荒井晴彦が映芸放談で「こちらあみ子」を『賞レースで良い所に行く』
と評価、映芸ベストテン候補かな。
新人監督の力作だらけで、2022はキネ旬の順位が予想しづらそう。 >>782
荒井の予想って参考になるの？
映画芸術では自分のどんぶり勘定でランク付けしてる奴だし >>783
言うまでもなく自身と身内がいる作品が優遇。
ワースト票を引かずベスト票だけで換算し直し、且つ身内作を省くと
意外に参考になると、当スレで言われてたよ。
去年なら1位の草の響きは身内だから参考にならないけど、
換算し直すと濱口二作が1,2位だから。 >>782
こちらあみ子は、キネ旬にも入って来る気がするけど。 映芸も半分くらいはキネ旬とメンツ被ってるし
独自のイカサマ点数システムのせいで操作されてるだけで
参加してる評論家それぞれの点はまともだからな
身内以外は 島守の塔の吉岡は助演女優賞にノミネートまではありそうだが受賞はなさそう アジアフィルムアワード（アジア全域版アカデミー賞）の
ノミネート発表は昨年が9月9日で、公開時期が2020年10月の朝が来る、
2021年9月の由布子の天秤、ベルリン受賞で国内未公開の偶然と想像、
などの役者,作品が日本からノミネート。
そもそもの対象作品が意外に分かりづらいな。
今年はどんなノミネートになるのだろうか。 >>788
作品賞 監督賞 脚本賞ドライブマイカー関係
主演男優 西島秀俊
主演女優 尾野真千子
助演男優賞 鈴木亮平
助演女優賞 三浦透子（清原果耶）
こんな感じじゃない？
米英アカデミーの外国語映画賞受賞で米ではアジア作品で唯一の作品賞ノミネートだからほぼ間違いなく作品賞は受賞だと思う
主演男優賞も西島秀俊が本命かな？
カンヌで好評のベイビーブローカーが上述の賞のライバルになりそう
助演女優賞も受賞のチャンスあるかも？
清原果耶がノミネートされる可能性もあるかもしれないけど作品評で無理
そして主演女優賞と助演男優賞は無理じゃないかな？
2人は国内賞レース圧勝だからノミネートは間違いない
鈴木亮平の出演作は前作出演の役所広司が受賞したし
だけどアジアフィルムアワードは役者部門は１ヶ国に2つ以上受賞させないから >>789
サンクス、上の方で同趣旨のレスをされた方でしょうか。
殆ど同意ですが茜色に焼かれるは昨年上期にて、今年の対象外では？
国内公開なら去年7月～今年6月、海外映画祭で上映していれば
国内未公開でも可、という規則なら昨年ノミの辻褄が合うので。
由布子の天秤で春本監督が昨年選出済にて、主演女優候補は
尾野も瀧内も対象外、今年上期作から倍賞千恵子あたりかと。 ドライブマイカーってそんなに良かったかな？
海外にも出品してるんでしょう？
自費で渡航してるんだよねえ、もちろん
海外でもあまり相手にされてなさそう ＜キネ旬採点表＞
長崎の郵便配達 10点 4点 1人、3点 2人
掘る女 縄文人の落とし物 10点 4点 1人、3点 2人
とら男 9点 3点 3人
コンビニエンス・ストーリー 8点 4点 1人、3点 1人、1点 1人
裸足で鳴らしてみせろ 8点 4点 1人、3点 1人、1点 1人
北のともしび イエンガンメ強制収容所とブレンフーザー・ダムの子どもたち
8点 3点 2人、2点 1人
雨の方舟 7点 3点 1人、2点 2人
ＴＡＮＧ タング 7点 3点 1人、2点 2人 アカデミーだのウザw
賞取ったのは借金あってｗプロダクション支えた功労者だの
内輪だけで盛り上がって他にはタカリだものね＾＾
前科者がしつけーんだよ 前科者アカデミーって書いておけよマジで
前科者が賞とりたがってますけど、前科者だから（大笑い）
早く隠している映画を公開しろ
自主製作ｗしている老害や
勝手に制作しているゴミは焼却処分にしろ 俳優や女優という下賤な職業は前科者があてがわれるんだって
前科者でも頑張れる！という活動の一環が
俳優や女優なんだって！
底辺民や世帯収入の低い家、前科者のあこがれの職業が
俳優と女優なんだってさ
あ～ためになったわあ 映画見てるだけで私はよかったんだけどさあ あみ子、個人的にはひょっとしたら今年のベストワンかも ラストがいいわな。
人に対する誠実な視点を感じた。 今年の日アカ予想
主演男優賞
・大泉洋（月の満ち欠け/松竹）
・岡田准一（ヘルドックス/東映）
・菅田将暉（百花/東宝）
・二宮和也（ラーゲリより愛を込めて/東宝）
・山崎賢人（キングダム2 遙かなる大地へ/東宝・ソニー）
主演女優賞
・有村架純（月の満ち欠け/松竹）
・安藤サクラ（ある男/松竹）
・小松菜奈（余命10年/ワーナー）
・広瀬すず（流浪の月/GAGA）
・原田美枝子（百花/東宝）
助演男優賞
・窪田正孝（ある男/松竹）
・坂口健太郎（余命10年/ワーナー）
・西島秀俊（シン・ウルトラマン/東宝）
・山本耕史（シン・ウルトラマン/東宝）
・横浜流星（流浪の月/GAGA）
助演女優賞
・北川景子（ラーゲリより愛を込めて/東宝）
・清野菜名（キングダム2 遙かなる大地へ/東宝・ソニー）
・柴咲コウ（月の満ち欠け/松竹）
・長澤まさみ（百花/東宝）
・松たか子（峠 最後のサムライ/松竹） 作品賞、監督賞を抜いてあるのがいいね。ありそうな名前で、まさしくこの通りという気がする。日本アカデミー賞はある意味、日本レコード大賞だからね。 同じ作品から主演男優と主演女優の両方がノミネートするのはなかなかおもしろい こんなにメジャー作によらないだろう
まず倍賞千恵子入らないというのは想像できない 倍賞は松竹とあと映画界に対する功労賞的なら意味から入るかもしれないが、メジャー作中心が日本アカデミー賞の基本スタンスだと思う。 >>802
今年は東映主演男優のみとは弱いな
主演男優賞山崎賢人入るかな？
前作ではノミネートされなかったし
長澤まさみはシン・ウルトラマンもあるから一昨年みたいに2役ノミネートあるか？ >>805
>>803
というより>>802は役者しか予想しない（興味ない）いつもの人だと思うよ 役者だけの予想でもいいと思うけど、坂口健太郎を余命で助演（余命なら主演）に入れてる時点で日アカのルールすら分かってないし予想にもなってないよ
>>513
の光でしょ 作品賞には何が入るのだろう？ 『マイスモールランド』とか、『LOVE LIFE』とか、『マイ・ブロークン・マリコ』とか、『私の男』あたりはどうなるのだろ（無知なもんでもし規定を満たしていないものがあれば、ごめんなさい）。 余命10年の坂口は助演でしょ
百円の恋の新井と同じ扱い 恋愛映画は基本W主演でしょ
キミスイの浜辺美波と北村匠海とか
日アカの非三社枠は毎年１つか２つだね そんなことはないんじゃ無い
時間的に小松菜とほぼおなじくらいでてるし
最初も最後のシーンも坂口主観でしょ 百円の恋は元々安藤サクラ単独主演だしポスターや内容的にも新井助演なのは妥当だと思う
余命は元々W主演作品で女性視点作品とはいえポスターや作中の扱い的には坂口も主演
ただ日アカに坂口が入るなら東映枠で助演ヘルドッグスな気がする
>>810
マイスモールランドは日アカの規定から外れるけど、その他の賞レースでは食い込んできそうだね
LOVE LIFEはヴェネチアの結果次第でマリコは評判良さげだから今のところ日アカ以外でかなと
大手以外の作品賞1枠（多くて2枠）がどうなるか気になるね >>814
『マイスモールランド』は規定外なんだ。ご教示ありがと（『スパイの妻と一緒でTVドラマの再編集だから？）。作品賞は>>802さんが挙げているようなメジャーな作品以外にも陽があたって欲しい。 >>810
作品賞に限らず大手3社が基本4枠、たまに3や5の例あり。
前回あからさまに放棄した東宝が今回は出張ってくると予想。
日アカ予想は大手と非大手を分けた方が分かりやすくて、
非大手を予想するにはまだ時期尚早。
・大手候補4？
ラーゲリより愛をこめて、百花、キングダム2（東宝）
私の男、峠（松竹）
ヘルドッグス（東映）
・非大手候補1？
他の映画賞を席巻、且つ興収2億？以上。 >>816
日本アカデミー賞を牛耳るパワーバランスの観点からの非常に説得力のあるご回答、初心者の私には目から鱗でした。ありがとうございました。 >>816
近年大手の内1社で3人占めた部門もあったな 10億いったし死刑にいたる病にも何かあげたらいいのに >>819
サダオ男優賞くらい入れてほしいね
大手のここで名前上がってる映画で興行も内容も死刑越えられる作品どのくらいあるのか？ >>820
ウルトラマン・キングダム・余命は越えてる >>821
余命はここでいう大手ではなく確かにシンウルとキングダム2は越えてるか
ただ、これが賞狙いとも思えなく、大手が賞狙いできてる作品ってここのとこ何年か10億越えてるのあんまりないような
そら邦画離れもしますわな ここ何年かと言われても前々回の罪の声と浅田家は10億超えて両方日アカに入ったよ
最優秀は取らなかったけど
東映松竹はエンタメ系でも10億は高いハードルだし
東宝でこれといった賞レース向けがないとそんな気がするだけでしょう 実写とアニメ、邦画と洋画で分けない総合最優秀賞を設けたり
公開から2か月の国内興行収入で、一定の額未満（例えば10億円）の作品は、
主要な賞の選考対象から外すようなことは、現状ではしないだろうな >>824
「現状では」じゃなくて本家がやらないからだよ >>824
そもそも興行収入の規定を作ったら録でもない賞になる
そもそも興行収入の高さは公開規模と作品に対する興味・関心度が物を言う １０万部以上売れてない本は芥川賞選考対象から外す、みたいな
アホですか 賞って気合い入れてた作品がコケた時の緩和策にも使われてるから
大手ですらそんなの反対するよ 本家アカデミーから正式に暖簾分けされてるのに本家から大きく乖離する独自ルールは認められないよ 大手3社による枠云々の時点ですでに大きく乖離していると思うが。 賞レースに興行収入まで入れたらまだ大きい企画を任せてもらえない若手監督＆新人監督が苦しむことになるわけだしなあ
才能見つけ出せず潰すことになるし興行収入入れるのはありえんよね ディズニーみたいにいきなり若手抜擢して大作任せることないからね。国民性な企業文化、市場規模の違いもあるだろうが、サンダンス映画祭の存在も大きいのだろう。大手映画会社のプロデューサーはそれこそ目を皿のようにして、血眼になって若い才能を探していると思う。 >>829
新人賞が正賞でない理由を考えればわかることだよね >>830
枠って本当に枠があるわけじゃないよ
会員数の多いところは結果的に組織票で入ってしまうだけだよ まあ本家に倣ってほしいのは脚本賞と脚色賞を分けることかな 本当に本家にならったら作品賞外国映画ばっかになりそう >>834
それは流石人わかっているよ。ありがと。
>>835
脚本賞と脚色賞の違いって何なんです？ なんとなくのイメージだと、
脚本賞＝オリジナル作品
脚色賞＝原作あり >>837
リメイクも本家だと脚色だね（例 コーダあいのうた） >>838
説明、ありがと。日本アカデミー賞でも分けて欲しいね。でもそうなると漫画とラノベ原作ばかりで、全部脚色になるか。 >>839
ここ5年のうち最優秀3作品はオリジナルだけどね
ミッドナイトスワン
万引き家族
三度目の殺人 >>840
ごめん、ここ10年くらいの漫画、ラノベ原作（ジャニーズ+アイドルW主演）に嫌味が言いたくて書いてしまった。内田も是枝もキチンとオリジナルが書ける人。話が飛ぶが、内田が演出している『雪女と蟹を食う』（シナリオは書いていない）は、世間的は評価はいま一つ見たいだが、なかなか面白い。絵の作り方や間の取り方がTVドラマ演出家とは違う。 >>830
大手3社の票がどうたらとか言ってるが、一番数が多いのは賛助会員の票だと思うが >>842
票とは言ってないよ。あくまでも「枠」。 >>841の指摘するような作品は間違っても脚色賞にノミネートされるような事は無いよ
そんな中身スカスカの話なんて アカデミー賞は音楽賞があるのになんで日アカにはないんだ
>>837
なんとなくと言うよりその通りだから >>841
ハリウッドも韓国も日本の漫画原作で映画とるんだから日本映画が日本の漫画使わない手はないと思うよ
オリジナル脚本少ないといわれれば否定まではしないけど
内田監督は阿部寛のやつ楽しみだなあ。予告編から娯楽作っぽく 黒澤明も宮崎駿も半分は原作つきなんだから
オリジナルに拘ることもない >>848
それこそドラカーが原作ありだったし
パワー・オブ・ザ・ドッグも原作ありだし
>>846
確かになんで音楽賞無いんだろう？ 日アカだってとっくに漫画原作が最優秀取ってるんだし
今更でしょう 深田晃司『LOVE LIFE』トロント映画祭にも出品 >>847
韓国は分からないが、ハリウッドの日本漫画原作はどうしようもないでしよ。もちろん漫画原作にもいい作品はあると思うよ（日本アカデミー最優先作品賞の『ALWAYS』は過大評価もいいところだと思うが）。極々少ない例外的な作品だけを見て、漫画原作も悪くないというのはポイントを見誤まる恐れがある。毎月の様に公開される漫画原作の映画には映画的な面白さは希薄だろう。 >>854
ALWAYSの高評価の要因ってVFXを用いた昭和の街並みの再現度の高さ
要は映像技術の高さと役者の演技（主に堤真一と薬師丸ひろ子）
決して話の内容が評価された訳ではない
事実ALWAYSの話って昭和の数家族のちょっとした出来事を描いただけのサザエさんみたいな日常物語
別に当時の社会問題や背景を批判したり現代社会への暗喩とかそういったメッセージ性は無い >>855
はい、その通りだと思います。山﨑の演出は全く映画的ではありませんし、テレビドラマでは冴えをみせる古沢も苦労したのがありありと分かる脚本だと思います。 >>857
ALWAYSの話しだから、いいでしょう。 >>857
ALWAYSが日アカ最優秀賞は過大評価って話だからこのスレの趣旨には沿ってる >>858
漫画原作をどうこう言うのなら他所でやれってこと >>860
漫画原作の良し悪しそのものよりも、邦画における昨今の漫画、ラノベ原作への依存度の高さが、日本アカデミー賞の受賞にも影響しているんじゃないかという話。 >>861
昨今かねえ
20世紀から変わらないよ
釣りバカ日誌の日アカ個人賞とか櫻の園キネ旬1位とか30年前の話よ
てか吉田秋生原作って日アカ作品賞とキネ旬1位取ってるのね >>853
早川千絵監督のPLAN75もだな
新藤兼人賞は早川監督になるのかなあ…まあまだ時期尚早か
＞映画『PLAN 75』公式 @PLAN75movie
＞第47回トロント国際映画祭 正式出品決定 ALWAYSは２になってから一気に評価が下がった
最初の好評価は何だったんだろう
最近のマンガ原作と言うと
翔んで埼玉(2019ブルーリボン）
この世界の片隅に(2016キネ旬・ヨコハマ）
海街diary(2015日アカ・ヨコハマ）
ペコロスの母に会いに行く(2013キネ旬） 今年の日アカ予想 主演男優賞
・大泉洋（月の満ち欠け/松竹）
・岡田准一（ヘルドックス/東映）
・菅田将暉（百花/東宝）
・二宮和也（ラーゲリより愛を込めて/東宝）
・山崎賢人（キングダム2 遙かなる大地へ/東宝・ソニー）
※次点 妻夫木聡（ある男/松竹）
主演女優賞
・北川景子（ラーゲリより愛を込めて/東宝）
・安藤サクラ（ある男/松竹）
・小松菜奈（余命10年/ワーナー）
・広瀬すず（流浪の月/GAGA）
・原田美枝子（百花/東宝）
※次点 有村架純（月の満ち欠け/松竹）
助演男優賞
・窪田正孝（ある男/松竹）
・坂口健太郎（ヘルドックス/東映）
・松坂桃李（ラーゲリより愛を込めて/東宝）
・西島秀俊（シン・ウルトラマン/東宝）
・横浜流星（流浪の月/GAGA）
助演女優賞
・清野菜名（キングダム2 遙かなる大地へ/東宝・ソニー）
・柴咲コウ（月の満ち欠け/松竹）
・長澤まさみ（百花/東宝）（シン・ウルトラマン/東宝）※Wノミネート
・松たか子（峠 最後のサムライ/松竹）
・松岡茉優（ヘルドックス/東映） >>866
シン・ウルトラマンは評判の良い山本耕史の方をノミネートすると思う
後キングダムの渋川清彦もノミネートされるんじゃない？ このスレにいて言うのもなんだが
日アカの予想にも結果にも
何の興味もないわｗ いまおかしんじ、来たな
＜キネ旬採点表＞
遠くへ，もっと遠くへ 11点 4点 2人、3点 1人
ワタシタチハニンゲンダ！ 10点 4点 1人、3点 2人
あいたくて あいたくて あいたくて 8点 3点 2人、2点 1人
アートなんかいらない！ 7点 3点 1人、2点 2人
凪の島 7点 3点 1人、2点 2人
バイオレンスアクション 6点 3点 1人、2点 1人、1点 1人
ハウ 6点 3点 1人、2点 1人、1点 1人
野球部に花束を 6点 3点 1人、2点 1人、1点 1人 >>868
我慢してくれ、ここは総合スレだが一応日アカは名前も入ってる存在なので抜きでは語れん
自分もキネ旬ベストとか全く興味ないが、総合スレだからしょうがないと読み飛ばしてる 余りにいい加減なレビューと星をたのしむコーナーになりつつある キネ旬自体は本日発売なのに点数レビューは昨日更新かい
>>866
大手は大手である程度「この作品を推す」と決めておかないと票がバラけるからなあ
後藤は松竹票とはいえ、バラけた結果大手以外の桃井が滑り込むという謎現象も起きることもあるよね
日アカに関してはそのツッコミが楽しみの1つではあるが
今年は報知がキムタク選んで最初が一番カオスだったけど
黒木華『浅田家!』
江口のりこ『事故物件 恐い間取り』
後藤久美子『男はつらいよ お帰り 寅さん』
桃井かおり『一度も撃ってません』
安田成美『Fukushima 50』 まあ大手の組織票がどう動くかという予想と
ノミネート結果のズレっぷりを嗤う
って言うのがこのスレの元々の主旨だからｗ 松竹社長がカンブリア宮殿で話した「月の満ち欠け」、
去年から三大映画祭出品を宣言してた「私の男」、それに「峠」が
優秀賞の松竹票記載（3）。加えて主女に倍賞千恵子を入れるだろうな。 スープとイデオロギーは文化映画ほかになにあるかしらないけど本職でも20位くらいとれそう
濃い人がいるのがドキュメンタリーの高得点要素だけど監督旦那がいい >>879
事実上の「かぞくのくに」続編だったな
今年は新人監督および記録映画の豊作年ぽい >>879
スープとイデオロギー、キネ旬シアターで観てきた。
ディアピョンヤンから見続けてるから、これ一連で見るとヤンヨンヒ監督自身のドキュメンタリーにも見れるな。
母親からの話を最初から聞かされてたら、大傑作「ディアピョンヤン」撮れなかったろうな 横浜、2〜3月舞台だけど3月11日舞台休演日だったら日アカ受賞ある？過去にスケジュール的に受賞が分かりそうな例あった？ >>882>>883
受賞が事前に分かると考えてる時点でアウト、無い。
舞台と重なる役者は毎年のようにいる。
優秀賞インタビューを先に録画してレッドカーペットを15時台に歩き、
舞台に戻る。最優秀をとれば舞台終了後にコメント、がルーティン。
日アカは録画放送にて、コメントは放送中に間に合う仕掛け。 >>882
ついでに言っておくと金曜ソワレを休演にするなんて舞台興行では考えられないよ
>>884
それは舞台の開演時間と部門との兼ね合いだね
助演はレッドカーペットの後すぐ発表だから会場に残って受賞してそれから劇場に移動しても間に合う
主演は式の終盤での発表になるから
開演時間（午後6時だったり6時半だったり7時だったり）によりけりで
劇場楽屋から中継した年もあるし事前収録コメントを流した年もある 勝手に取る気満々だからスケジュール空けてるだけだろ
優秀賞投票すら行われていない今の段階から決まってるわけない >>886
どこにスケジュール空けてると書いてあるの？
誰がスケジュール空けてるって？ 舞台優先は当然とは思うけど三浦透子のオスカーはいかせてあげたかったなあ 授賞式に出席しないと受賞できない説、毎年同じ話の繰り返しだなぁ >>890
宮沢りえは最優秀獲ったからその説は崩れたのにな https://www.dgj.or.jp
２０２１年度（第62回）日本映画監督協会新人賞のご報告
日本映画監督協会理事会（理事長：本木克英）は、２０２１年度日本映画監督協会新人賞を『さがす』の片山慎三監督に贈る事を決定しました。
第35回東京国際映画祭(2022)との提携企画として上映と贈呈式の開催を予定しています。 2021年4月～2022年3月の2021年度とは言え、さがす,片山監督の初受賞。
前回は37セカンズのHIKARIで、順当だな。
ベネチア映画祭が始まるし、アジア全域版アカデミー賞ノミも間もなく
だから、楽しみ。 >>755
「PLAN 75」アカデミー賞の国際長編映画賞の日本代表に決定
https://natalie.mu/eiga/news/492191
PLAN75になったか まあそりゃそうだよね。
今年前半戦終わってみると意外と不作かなあ。plan75対マイスモールランドというところか個人的には PLANが代表になるのは大体みんなの予想通りだな
深田監督のLOVE LIFEの評価を待つかとは思ってたが >>895
当たったわ
>>897
おそらく海外受けを考慮したんでしょう 倍賞千恵子も国内賞レースでは枠に入ってくるのでは
このスレではカンヌ以前に倍賞千恵子を主演女優賞候補にあげているので
そうなれば専用スレの面目躍如ですわ
ところでdocomo規制中でも書ける人いるんだね… ノミネートがある国内主要賞は全ノミネートの可能性もあるかも＞倍賞千恵子
12月まで見てみないと分からないけど現時点では2022年度主演女優賞の中心になるんじゃないかなと予想
日アカも配給は弱いとはいえ倍賞さんに世話になった人たちからの松竹票もあるだろうしノミネート（優秀賞）されて上手くいけば最優秀もあり？ プロデューサーとして以外は全く大したことないのに川村元気を持ち上げるのやめてほしい
告白と悪人とモテキ作ったまでは優秀だった >>903
君の名はと天気の子があるじゃん
まあどっちにしろ素人監督だけど素人監督なんていくらでもいるので忌み嫌うほどのものでもない。
>>904
PLAN75は興行もよかったし日アカでもノミネ入れれば戦えそう。 >>538
新海をメジャーに引き上げた功績は確かに大きいね
でも作家活動は微妙なのに持ち上げられすぎ
ポン・ジュノとか著名人の絶賛コメントも東宝Pとしてのツテ使いすぎて冷める >>900
大量ノミネートの報知は間違いない
作風的に毎日もあり得る
日アカもあるな寅さんでノミネートされたばっかりだし >>901
報知新人賞は男優女優監督をひとまとめにノミネートするけど、
今年は半分以上が監督になるんじゃないか、前代未聞だろうけど。 >>900
ノミネート最難関はブルーリボン賞だろう。
スポーツ紙記者おそらくブルリ投票記者が8/26の現代ビジネスで、
上期時点の最有力がコンフィ3の長澤まさみ、次点が広瀬すず、
他はいないと発言。PLAN75の作風はブルリに合わないんじゃないか。 >>912
まさみ（それもコンフィ3)あんのかなあ
飛ばしてるだけのような >>914
コンフィ１か２で取ってるしさすがにもう無いでしょ
今年は小松菜かすずかでしょ >>912
署名記事？まあ現代ビジネスなんざ相手にしちゃ駄目
ブルーリボンは幹事紙で個性が出るから 初動王返上か・・・・ちょっと寂しいｗ
※は土曜公開
5.08倍 1145億 2,254,237,030 495scr ONE PIECE FILM RED(8/28)現在 ※
（初動10億以上とその結果）
12.05倍 404.3億 3,354,392,750 350scr 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
4.79倍 78.0億 1,628,893,000 408scr 映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン！ ※
8.51倍 131.6億 1,621,875,200 428scr 劇場版 呪術廻戦 ０
4.75倍 76.5億 1,609,000,000 497scr 名探偵コナン 緋色の弾丸
6.40倍 93.7億 1,463,827,700 403scr 名探偵コナン 紺青の拳（フィスト
6,70倍 92.7億 1,383,798,200 498scr 名探偵コナン ハロウィンの花嫁（7/31現在）
5.01倍 68.7億 1,372,054,050 300 scr ONE PIECE FILM Z ※
7.08倍 91.8億 1,296,000,000 384scr 名探偵コナン ゼロの執行人
5.35倍 68.9億 1,286,928,000 368scr 名探偵コナン から紅の恋歌 ※
5.24倍 63.3億 1,209,158,900 359scr 名探偵コナン 純黒の悪夢 ※
11.86倍 140.6億 1,185,000,000 448scr 天気の子
8.73倍 102.8億 1,177,445,400 466scr シン・エヴァンゲリオン劇場版 ※月曜公開
4.48倍 51.8億 1,155,771,000 739scr ONE PIECE FILM GOLD ※
4.69倍 53.0億 1,131,004,600 224scr ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Ｑ ※
8.49倍 93.0億 1,096,000,000 439scr 劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-
5.23倍 55.3億 1,057,808,800 434scr 映画妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン >>912
ブルーリボンはその年の本命はノミネートされないからな
寧ろ最難関は褒め言葉
>>913
ブルリは使用がない
ちゃんと理由があるから ブルーリボン賞はその年の最後から２番目に発表される賞って性格から
それまで受賞しそうで受賞できなかった人、日アカで受賞いない人を
選ぶって言う、受け狙いに走る傾向がある
たまに予想がはずれて、受賞者が日アカも受賞してしまう失態はあるが >>920-921
そんな毎年言われてる理由とかわかった上で廃止希望だよこんな賞
歴が毎日の次に長いから権威が多少あるのが余計タチが悪い
そもそも今世紀入った最初の頃とかまではまだまともな選出だったのにね
逆張りやタイトルおっぱいバレーで選ぶとか各社の担当記者が代替わりしたのか劣化が激しすぎる
ゴールデングローブみたいな根幹を揺るがすスキャンダルでも起きてしまえばいい
まあ日本の程度の低い芸能記者レベルじゃそんなことあっても変革はしないし権威として扱わないのが一番だわ >>922
>>921をもっと正確にいうと作品賞は受け狙いに走る傾向がある
前回みたいに受け狙いの作品がない限り
役者部門は
2位3位決定戦 1人が無双した年
受賞数の調整 バラけた年 2強状態
後は努力賞や作品賞が足を引っ張った人用
日アカでノミネート漏れした無冠～2冠とか
まあ蓋を開けてみないと分からないよ
それとこのスレの住人は上記の事を知ってるけど世間の殆どはそんな事知らない
ツイッターやヤフコメ見れば分かるけど普通に権威ある賞って思ってるよ >>922
言われてみればゴールデングローブみたいな賞か
そこそこ派手に授賞式やるしね
とはいえ世間的には日アカとキネ旬以外は映画好きでもあーそんな賞あるんだねって感じじゃない？ ブルリもキネ旬も映画好き以外はあまり知らなそう
例えば三浦透子、ドラカーでキネ旬・ブルリをはじめ助女総なめしたのに主演映画で紹介文に書かれるのは正賞ではない日アカ新人
https://www.crank-in.net/news/110554
＞主演に2021年公開の『ドライブ・マイ・カー』（濱口竜介監督）でヒロインを務め、第45回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した三浦透子を迎えた。 自分の気にくわない賞はなくなってしまえ
という発想が実に典型的日本人ですなあ >>915
ノミネートは東宝組織票でなんとかなるかも知れないが、受賞は無理やろ 文化芸術性重視順に、キネ旬,毎日,ヨコハマ
平易な娯楽性重視順に、ブルリ,報知,日アカ,日刊
（7映画賞の真ん中に位置するのが日刊）
私見ではキネ旬と対極に位置するのがブルリ。
キネ旬,毎日,日アカさえ有れば、他は多い程良いと思うから、
カリカリはしないかな。
ブルリのベストテンを見ると、映画を数多く観れない観客の
価値観ぽくて、一つくらいこういうのがあっても良いと思う。
だからこそ、去年の報知が第２ブルリ化したのには参った訳で。 国内主要賞レーススタートするぞってところでいきなりキムタクかましてびっくりしたね＞報知 >>929
主演男優賞 キムタク
主演女優賞 永野芽郁
助演男優賞 鈴木亮平
助演女優賞 寺島しのぶ
過去スレで何度も書かれているけど去年の報知は主演男優賞が酷いだけで他は結構まとも 最近とんでもない結果というのはあんまりなく
一昨年の日アカ助演女優賞はなんだったんだろう
若手女優（蒔田彩珠）には賞あげずらい雰囲気あるのかな 最近の日アカの場合3代配給の推し作品でない限り、新人マーク付けた時点で取れても新人賞になっちゃうんじゃないかねえ
新人マーク付いてたらそちらで投票する会員が増えるだろうし
去年の蒔田彩珠はそれ、今年の三浦透子もそのパターン キネ旬更新されてるね
神田川のふたりがなかなかの高得点 >>933
その前の岸井ゆきのも新人マークだから、ユマニテの伝統。 >>927
調子に乗って東宝唯一のオリジナル脚本の監督になりそう。 >>927
調子に乗って東宝唯一のオリジナル脚本の監督になりそう。 アリカスに賞盗らせるために尾野真千子を抹殺したような事例は過去に何回ありましたか？ 尾野真千子と三浦透子がノミネートされてないってだけで十分異常だけどね
他の映画賞を受賞して日アカにノミネートされなかった作品、人
作品賞
空白（ヨコハマ）
監督賞
吉田恵輔（ヨコハマ、日刊）
前田哲（報知）
主演男優賞
木村拓哉（報知）
古田新太（ヨコハマ）
岡田准一(ブルーリボン)
主演女優賞
尾野真千子（キネ旬、ヨコハマ）
助演女優賞
寺島しのぶ（報知）
三浦 透子（キネ旬、ヨコハマ、ブルーリボン）
片山 友希（ヨコハマ） ノミネートされた中からの選出は近年まれに見るまともさだったけど
日アカノミネートのキネ旬順位
◆優秀作品賞
１位(299点) 「ドライブ・マイ・カー」
４位(178点) 「すばらしき世界」
12位(82点) 「護られなかった者たちへ」
13位(74点) 「孤狼の血 LEVEL2」
49位(12点) 「キネマの神様」
◆優秀監督賞
１位(20票) 濱口竜介（ドライブ・マイ・カー）
３位(6票) 西川美和（すばらしき世界）
５位(2票) 瀬々敬久（護られなかった者たちへ）
10位(1票) 白石和彌（孤狼の血 LEVEL2）
圏外(0票) 成島出（いのちの停車場）
◆優秀主演男優賞
１位(11票) 役所広司（すばらしき世界）
３位(7票) 菅田将暉（花束みたいな恋をした）
５位(5票) 佐藤健（護られなかった者たちへ）
５位(5票) 西島秀俊（ドライブ・マイ・カー）
圏外(0票) 松坂桃李（孤狼の血 LEVEL2）
◆優秀主演女優賞
３位(3票) 有村架純（花束みたいな恋をした）
14位(1票) 永野芽郁（そして、バトンは渡された）
圏外(0票) 天海祐希（老後の資金がありません！）
圏外(0票) 松岡茉優（騙し絵の牙）
圏外(0票) 吉永小百合（いのちの停車場）
◆優秀助演男優賞
１位(11票) 鈴木亮平（孤狼の血 LEVEL2）
５位(2票) 仲野太賀（すばらしき世界）
５位(2票) 村上虹郎（孤狼の血 LEVEL2）
圏外(0票) 阿部寛（護られなかった者たちへ）
圏外(0票) 堤真一（ザ・ファブル 殺さない殺し屋）
◆優秀助演女優賞
３位(3票) 清原果耶（護られなかった者たちへ）
４位(2票) 草笛光子（後の資金がありません！）
13位(1票) 石原さとみ（そして、バトンは渡された）
圏外(0票) 西野七瀬（孤狼の血 LEVEL2）
圏外(0票) 広瀬すず（いのちの停車場） ＜キネ旬採点表＞
神田川のふたり 10点 4点 2人、2点 1人
激怒 9点 4点 1人、3点 1人、2点 1人
アキラとあきら 9点 3点 3人
さかなのこ 9点 3点 3人
紅花の守人 いのちを染める 9点 3点 3人
グリーンバレット 8点 3点 2人、2点 1人
異動辞令は音楽隊！ 6点 3点 1人、2点 1人、1点 1人
この子は邪悪 6点 3点 1人、2点 1人、1点 1人 >>942
神田川のふたり 11点 4点 2人、3点 1人 「さかなのこ」ののん日アカでも優秀主演女優賞まではいけそうな気がするな >>945
のんってキー局との関係でどうなんだろう
それを取っ払ってもさかなのこで日アカかあ…もう少しヒットしてほしいような
他の映画賞だったら普通にありうると思う
案外、日アカは東映の天間荘の三姉妹でノミネートされたりして まあテレビ干されの代名詞だった草なぎがとったんだから（興行はほしいのは同意だけど俳優賞なら絶対でもない） 東映枠の層が薄いし天間荘で優秀賞はあるかもな
日アカは分からんけどさかなのこは賞レースには絡んできそう 今年は主演女優賞が激戦になりそうか
アジアフィルムアワードはもうすぐかな よほどのことないと倍賞千恵子じゃないの？
>>949
ブルーリボンあたりがのんはありかなあ。
あとの候補はこれから公開の安藤サクラとかかね さかなのこ、のんはハマり役なんだけどのんはのんでさかなクンじゃないんだよなぁ。
沖田監督作品としては期待してしまった分、ものたりなかったんだよなぁ ベネチアでLOVE LIFEの評判も上々みたいだし
木村文乃もノミネートあるんじゃないの 小林政広監督が逝去
ロカルノ金豹賞,愛の予感は衝撃的だった
仲代達矢、渡辺真起子らは残念だろう
合掌 >>866
月の満ち欠けは大泉洋単独主演
2017年に第157回直木賞を受賞した佐藤正午による同名ベストセラー小説を、大泉洋主演、有村架純、目黒蓮（Snow Man）、柴咲コウの共演、廣木隆一監督のメガホンにより映画化。 LOVE LIFEトマトで９０％ レビュー数が少ないけど
ベネチアで観た批評家の評価だから上々の出来
https://www.rottentomatoes.com/m/love_life_2022 >>955
結構評価高そうだな
ベネチアならフランスのSaint Omerが圧倒的に評価高いらしい
ベネチア関係はこっちで詳しく話してる
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1631279340/
LOVE LIFEは日本では本日から公開だな 沖田修一も秀作は多いんだが
緩い作風だからなかなか賞に恵まれんな さかなのこはスポーツ紙系で可能性がある（かも）ぐらいじゃないかなあ
賞レースは始まってみないと分からんけどさ 永野芽郁
かわいい美人
顔小さい手足長い
演技は若手で一番うまい
性格は誰でも好かれる性格
浜辺の良さが全くわからん
顔がでかいチビ短足
笑顔が糞ブスでいつも誤魔化してる
演技がお遊戯会
嘘つきまって裏の顔が酷すぎる
いいところないのにステマだけ一流ｗ
本物の女優の永野とアイドル女優もどきの浜辺では笑顔が大きく違うな
口回りのほうれい線のでかたや目元
永野
https://pbs.twimg.com/media/Fb7_4PCaIAAe3qX?format=jpg
ブス浜辺
https://pbs.twimg.com/media/Fb8Vwn5agAE78bV?format=jpg
動画
永野
https://up.gc-img.net/post_img/2022/09/M9r56IYjf7A1C1Z_kwYj3_128.gif
ブス浜辺
https://up.gc-img.net/post_img/2022/09/M9r56IYjf7A1C1Z_bQtLG_130.gif
やっぱり笑顔の質が違うな
賞もちと賞なしでは
永野 主演女優賞 ドラマアカデミー 放送文化基金賞 ブルーリボン賞 報知映画賞
浜辺 賞なし >>959
浜辺は一応「君の膵臓～」で新人賞は獲ってた
まあ作品補正だけど 今年は道枝が1番インパクトあったかな
邦画は漫画に興業収入ボロ負けだし賞レースなんて毎年金太郎飴みたいな面子で飽きた 道枝と福本莉子は新人賞でいいんじゃない
古川琴音の助演女優ノミネも。みんな映画みてるかだなあ。 >>964
15億も行かない病気物ジャニーズ映画じゃ無理だよ帰れ ジャニ新人枠はセカコイ道枝、ラーゲリ中島、月の満ち欠け目黒あたりかな
なんとなくセカコイは道枝福本どちらかっぽい気がするし、どちらかと言うと東宝福本を新人賞に推しそうな気がするが。 そんなに居るかよwww
基本ジャニ枠は一人だし同映画から二人はない 浜辺美波もラノベ映画だけど興行30億でやっと賞取れたし
聞いたこともない新人が取るには弱い 今月の映画誌に月の満ち欠けの撮影レポ載ってたけど、80年代の高田馬場の大掛かりなオープンセット作ったりキャスティングといい社長の一押し発言といい松竹が力入れてる感じはするな。 >>967
ジャニは目黒と道枝の方が役者として力を入れてる
でも中島の方が年々新人賞のチャンスが少なくなる
だから誰に獲らすか予測が難しい 日アカ新人賞なんて実力ない役者が毎年ゴリ押しで取ってるやん ジャニにしても枠的に中島とせめて岩本辺りだろ話題性で そもそもジャニ枠などない。
複数の出演者がいたら1人だけ押すのも平等性に欠けるし、事務所は静観して投票結果待ちしてるだけだろ。 日アカって
吉永小百合の受賞回数をこえてはならないとか
制限ないのかなと思ったけど
監督の方で是枝が今村、深作、山田洋次に並んでた
今後の年数考えたら日本一の監督は是枝なのか >>978
山田洋次って監督賞何年も前から辞退してるよね 山田洋次はそう言ったのに拘りないような
回数に拘りあるなら個人賞辞退しないだろうし
>>973
日アカ公式でまだ新人マークすら付いてないし、考えるのはマーク付いてからで良いんじゃないかね
誰かに限らず役者としてGP帯主演など経験済（その中では中島）の人は新人マークは付けないんじゃないかなとも思うけどね
事務所側や本人のプライドもあるだろうし、例えば今年の日アカ最優秀助演2人は新人の資格はあってもマークは付けなかった
とはいえ付けなきゃ取れないものでもないが、正賞じゃないため誰が取ってもどうぞどうぞと思ってしまうが >>981
自分もそう思うけどまあ日アカ新人賞なんてどうぞ誰でも ジャニヲタ暴れるのは興行収入スレだけにしてくれ
まだマークすら付いてない新人で揉めるな >>977
確かに本来ジャニ枠など無いと思う
しかし無理矢理ねじ込むから皮肉の意味でジャニ枠と読んでる マークなら今のところ「*」で印付けしだした感じかな
後日申請が揃ったところで反映していくんだろう
ざっと見た感じ*が付いてるのはこんな感じかな？
主演新人ごちゃまぜかつ見落としてたらすまん
嵐 莉菜 マイスモールランド（*が2つ主演・新人W申請）
芦田愛菜 メタモルフォーゼの縁側
吉岡里帆 ハケンアニメ！
小芝風花 妖怪シェアハウス
福本莉子 君が落とした青空（他の出演作には印無し）
河合優実 PLAN75（他の出演作には印無し）
木幡 竜 生きててよかった
神尾楓珠 20歳のソウル、恋は光
前田拳太郎 仮面ライダーリバイス（*が2つ主演・新人W申請）
吉田恵輔監督 神は見返りを求める
というか一覧にマイスモールランドあるから日アカ対象になるってことで良いのか
あと監督に*って何の意味だっけ 前見た時は一覧になかったから、何らかの措置で基準変わって追加されたのかな？
例えば3大映画祭に出品してる場合は対象にするとか
規約見る限り変わってないけど へーマイスモは行けるのか
＞同日含め先に配信、TVで放送されたもの及びTV放送の再編集劇場版は新作とみなしません。
＞但し、放送後に新たに撮影された部分が大半の場合は、新作とします。
一度アウトだと思ってたけど再度確認したらここをクリアできたってことかね 新人賞は近年の傾向から男女3人づつだから今年もそうなるかな？
だとしたら>>985に名前が挙がった人だと女性は河合優実はかなり確実性が有りそう
小芝はオスカーが看板にしたいから可能性ありそう
男性は神尾を推すと思う
今年のドラマや映画の扱いからしてスターにしたいんだと思うし 新人賞か助演男優賞でLOVE LIFEの砂田アトムはどうだろう >>990
砂田アトムはwikiが無いが1999年アイ・ラヴ・ユーという映画に
8番手？で出演。キネ旬は新人資格が無いが、他は分からない。
助演男優賞ノミネートが有りそうなのは、毎日映コンだろう。
LOVE LIFEは砂田アトムが全て持って行った感が凄くて、
永山絢斗よりも助男賞に近いと予想。
作品としては日本映画大賞ノミネート、キネ旬上位の有力候補で、
日アカ,報知,ブルリは無視するだろう。 ブレイクしたての星野源や吉田羊が新人賞の対象なんだから砂田アトムも余裕だよ LOVE LIFEは内容や（監督）からしてキネ旬上位にきそうだね
砂田アトムはキネ旬助演で票が結構入るんじゃないかね
むしろLOVE LIFEの中だと賞レースに参加しそうなのは砂田アトムがメインになるのでは
日アカはどうだろうなあ
ベネチアで賞を取ってれば話は別だけど現状映画が世間的に空気すぎて、その配給だと興行収入1億届くかどうかの現状じゃ厳しいと思う
>>991
スレ立てありがとう >>985
吉はつちよしが正式表記 にかかってたりしない？
>>994
そんなところで出てたのか、、、
本当にろう者だったんだとかいろいろびっくりした
映画はキネ旬10位くらいなかんじ？いい映画だった >>997
＞吉はつちよしが正式表記 にかかってたりしない？
なるほどそれかも
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