◎パクリスレ Part 8◎
哀愁のヨーロッパ風 心もよう/Kokoro Moyou (Cover - Guitar Instrumental) - Yosui Inoue https://www.youtube.com/watch?v=3yzpz1tvHWM http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC バッドフィンガー(Badfinger)は、ウェールズのスウォンジ出身のピート・ハムと イングランドの リヴァプール 出身のトム・エヴァンズを中心として結成されたロックバンド。 アップル・レコード時代 1969年、アイヴィーズは再出発をはかるにあたり、ビートルズのナンバー 「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」の当初の名前である 「バッドフィンガー・ブギ」より名をとってバッドフィンガーと改名。 バッドフィンガー名義のファースト・アルバム『マジック・クリスチャン・ミュージック』 のレコーディング中、1969年8月のセッションを最後にロン・グリフィスがバンドを去り、 残りの曲ではトム・エヴァンズがベースを弾いた。 そして、アルバム完成後には新ギタリストにジョーイ・モーランドを加えて、バンドは再編成された。 ビートルズの弟分的存在 として、1969年末にリンゴ・スター出演の映画マジック・クリスチャンの テーマ曲「Come and get it」(作詞・作曲はポール・マッカートニー)で再デビューを果たす。 スレを間違えて投稿したみたいなんで、こちらで改めて書きます。 BSプレミアムで放送してる中井精也のてつたび!挿入歌の「わすれもの」と機動戦士ガンダムのテーマ曲「ほほえみは光る風の中」のサビがそっくりなんですがこの程度ではパクリとは言えないのでしょうか? 白パンの下フェイントばんそうこう、B地区は後半まで出さずの、じらし演出 5628759/jpn_vintage_1851.html https://youtu.be/R9dzl6JWvkU サビの部分が星に願いを(ディズニー)のパクリに思えるこの曲を。 「この曲ってさぁ、○○のパクりだよね」とか、「こんなバンド、○○とか△△とか、パクってるだけじゃん。 なんでこんなのが売れるんだろ」とか言ってる奴ら。パクられている元ネタを知っているというだけで鬼の首を取ったように批判するのは、 僕から見れば非常に浅はかで馬鹿げている。著作権法に抵触するほどのコピーは許されないが、 過去の曲をモチーフにして、似たようなフレーズを使うことはちっとも悪いことじゃない。それで売れたなら、それが戦略として間違っていなかったことの証明だ。 曲によってはどこかで聞いたことのあるフレーズが頻出するが、そういうフレーズを引っ張り出してくるセンスが優れているから売れるのだ。 音楽を芸術よりもビジネスとして捉えた場合、彼らの才能は特筆すべきものがあると思う。 パクって売れるのも立派な才能。バカにする奴は自分がパクって売れてみな。 ゆず「公園通り」 トニー・オーランド&ドーン「幸せの黄色いリボン」1973 move「PLANET ROCK」 globe「Feel Like Dance」 FANATIC CRISIS「夢じゃない世界。」 Iceman「Strike Back of the Psycho」 【盗作】 衝撃!イエスタディはナポリ民謡だった 【捏造】 イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏が18日夜、同国のテレビ番組で、 ビートルズのイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だとの新説を唱えた。 グレコ氏は、1965年にイエスタディを作曲したポール・マッカートニーは 世界の音楽について幅広い知識を持っており、特にナポリ民謡がお気に入りだったと主張。 同氏が番組の中で演奏した「原曲」は、確かにイエスタデイに酷似していた。 ビートルズの伝記には、ポールがイエスタデイの作曲直後、 無意識のうちに盗作したのではないかと心配し、 「一ヶ月ほど音楽関係者に、この曲を以前聴いたことがないか尋ねて回っていた」 と述懐したと記されている。 【ローマDPA時事】(日刊ゲンダイ7/21) この動画の(1分40秒)から聴けば分かるが、 ポールは、ナポリ民謡”Piccere' Che Vene a Dicere”のメロディに イエスタデイの歌詞を付けて歌っているだけ。 3分46秒からは、"Piccere' Che Vene a Dicere"の歌詞を イエスタデイのオケに載せて歌っている。 https://angeloforgione.com/2016/10/05/canzone_napoletana_mondiale/ イエスタデイは、完全に盗作です。 【ローマDPA時事】の記事が掲載される前には、必ず数人のチェックは必ず入る。 曲が似ていたというのも【番組を見た人達の平均的な感想】なのだろう。 世界中にに記事は配信され、イギリスでもマスコミ報道されてる。 また、イタリア、スイス、ドイツ、アメリカ、日本 、EUでは全域と言っても過言では無いほど報道されていた。 グレコさんが下手な事をやれば(何の裏付けもない場合)直ぐに訴訟の対象になる。 1895年のナポリ民謡の楽譜が有るからTVで演奏が出来た訳。 イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏は、 多くのヒット曲を残した実績と、地位も名誉もある立派な人物。 イエスタデイは盗作だと言う確信があるから 、 自ら責任を背負ってテレビ番組に出演して公表した。 https://it.wikipedia.org/wiki/Lilli_Greco ハーマジェスティーは「この程度の曲なら捨てるほど簡単に作れるさ」という感じで エエカッコしいのポールが余裕を見せようと企んで最後に入れた曲。 が、実はポールは断片曲しか作れない。 そういうセコいポールの性格が数々の虚言や捏造発言を生んだのである。 73 :ホワイトアルバムさん:2008/08/09(土) 18:29:09 ID:iuDGhj8r0 >70 ハーマジェスティーは ロバートジョンソンの曲にそっくりなのがある。 Robert Johnson "They are Red Hot" http://jp.youtube.com/watch?v=-UTC5-W7fAg& ;feature=related 74 :ホワイトアルバムさん:2008/08/09(土) 19:18:42 ID:q1RV1/Uf0 >73 ワロタ。 似ているとかのレベルではなく完全に同じじゃん。 さすが盗作の天才ポール様だww >>1 ポールもやっと「イエスタデイ」はナポリ民謡のパクリを認めたぜ。 11/1の東京ドーム公演から「イエスタデイ」を演奏しなくなった。 直近のパリでも「イエスタデイ」は外されているぜ。 もう二度とライブでは演奏しないだろうね。 極秘情報によるともう世界中でパクリが判明しつつあるので、リンゴもエイブらも 「もうヤバイ。年貢の納め時だぜと」と忠告が入ったのが真相 この動画の(1分40秒)から聴けば分かるが、 ポールは、ナポリ民謡”Piccere' Che Vene a Dicere”のメロディに イエスタデイの歌詞を付けて歌っているだけ。 3分46秒からは、さすがに似すぎているので、"Piccere' Che Vene a Dicere"の歌詞を イエスタデイのオケに載せて歌っている。 ↓ https://angeloforgione.com/2016/10/05/canzone_napoletana_mondiale/ 完全に盗作ですね。 サカナクションの曲が米米のヒット曲をちょこっと変えただけって仕上がりだった その米米のもパクリと言われていた アカナアロハ〜心からのおくりもの〜 「ねぇ」の出だしはもろ今井美樹の曲かと思った テンポもアレンジの雰囲気も似ていてサビに近づくにつれ違う曲になっていく感じ 櫻坂のNobody’s faultってどこかで聞いたことあるなと思ってたけど zooのチューチュートレインやんけ シェリル•クロウのAll I Wanna Doと ラブサイケデリコのSwingin’ まぁ既出だろうな… 進研ゼミのCMの曲のsumika 前のCMの曲はA・RA・SHIに似てて今回のCMの曲は夏の終わりのハーモニーに似てる 増田 聡 ますだ さとし(MASUDA Satoshi) www.daion.ac.jp/professor/038/ 大阪音楽大学 ミュージックコミュニケーション 講師 北九州市出身。大阪大学文学部美学科卒業後、大阪大学大学院文学研究科芸術学専攻博士後期課程修了。博士(文学)。 著書に『その音楽の〈作者〉とは誰か』(みすず書房)、『聴衆をつくる』(青土社)などがある。 現代の多様な音楽実践の中での「作者性」の変容の諸相を、著作権制度、盗作やパクリ、電子メディアと音楽制作、「歌う主体」のヴァーチャル化などを主題に探っている。 現在、大阪市立大学大学院文学研究科准教授。日本ポピュラー音楽学会理事。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる