実力のあるアーティストが売れないのはなぜ?
って言ってるヤシがいたけどたとえば誰?
そしてなぜ売れないと思う? うーんワンオクやsimはいいな
SIMはキリングミーの路線の曲を
ガンガン出せばいい。期待してる
他のスカの曲は盛り上がりが今一つ
スカはホントに難しいから耳にのこる
フレーズ生み出すのは至難の技よ
ガンバレ!期待してる。シドはおい!
何しとんねんチャンス潰したな君ら
最早浮き上がることはない!非常に残念だ 根本的に1つのアーティストに与えられるチャンスは1度
勘違いしてる人が多いけど。5位6位とって
これで多数の人間が聞くようになる
ここがチャンスなのにシドは見事に
失敗した曲を出すたんびに聞く人を減らした
やらかしたなW UVERworldとかもっと売れるかなって思ってた
セカオワとか個人的に好きではないけど、売れるのはわかる気がする。演奏は実力はあるとは思えないけど、日本で売れる力はあると思う。 三代目Jソウルブラザーズとかいうチンピラ集団も
一応売れてるっていう意味では、実力あるんじゃないの。
エンターテイナーっていう意味で
超レベルの低い、リスナーの心を掴むのは
いわゆる実力派アーティストより、うわてなんやろう
音楽家として純粋に見たらチンカスレベルやけどな CDだけ話?
ライブやグッズ等の収益も含めてのスレなのか? ウーバーワンオクはセカオワより売れない理由は分かるけどな
うるさいんだよ 日本人は一般人以上に批評家の連中が外見と見栄重視で
音楽を聴く耳と感性がまるで無いから。 外見じゃない精神性を求める ロックの精神がないとかわけのわからない事を言い出すのは日本くらい 強い大人が着くかどうかだしな
ライブハウス行けばいい曲かいてるのいっぱいいるし >>630
CDやライブの話がメインで、シャツやタオルみたいなグッズは副次的なもんじゃね
後者は前者が売れないと売れないもんだろうし まずレベルが高くてもリスナーが理解出来なきゃダメ
また「レベルが高い」といってもその内容はというと単にアレンジ力や
演奏力があるだけの話かもしれないな
果たしてその2点だけで優秀と言えるのであろうか?
って話もある
いずれも独りよがりになりがちなものである >>636
アレンジ力や演奏力以外って何になるかな
演出含めたステージパフォーマンスってならジャズやクラシックの人達はそれ抜きでいいし
顔や服装なんかもジャンルに思い切り左右されるよね
ジャズやインストでも顔のお陰で売れた人もいるが… 中途半端にしか音楽に向き合えない人にはそう映るだろうね 本来は音楽的才能で売れなくてはいけない職業なのに、音楽的才能がたいしてないのに顔がいいだけで売れるのは、聴取者がお子ちゃまなんだよ。たいして顔がよくなくてもかまわない、肝心の音楽的才能がある歌手を好む人も一定数はいる。
『バヨリン五七五』 by タカタマンチン子
クラシック 歯カス太郎の 居場所無し
嫁セレブ 歯カス太郎は プータロー
やすっぽい 饒舌大陸 嫁頼み
音楽の 巨匠をディスる 歯カスかな
歯カス太郎 日本の恥と なりにけり
スパルタ的な歌唱演奏テクニックと上下関係の鍛錬という意味では
日本の音楽界はプロよりもアマチュアのほうが
遥かに厳しいしレベルも高い。
プロは歌や演奏がド下手糞でも
アイドル性と強大な権力との強力なコネクションさえあれば売れる。 世界の終わりが売れてるとか頭おかしいな
あんなのいくらでもいるし。理解されるのも
日本だけだろ。はっきり言うけど聞かないよ
聞く価値がない。だって消えるから
要するに1発屋だよワンオクは息長いよ
はっきり言うけど曲の表現で確実にワンランク上にいて
うまいこと気になるフレーズを入れてる
やるな!としかいえない 未だにUAきくけどやはり良いものはいい
世界の終わりを20年後聞きたいかと言われたら
多分覚えてすらいない >>646
息が長い ってんならYMOあたりはどーなんだよハゲ
もう足掛け40年になるんだぞ
いまだに話題になるし音楽活動そのものは単体で外国だが
ま、新曲もあるわけじゃないが
YUKIやら八代亜紀やら八神純子あたりも
いまだに活動してるだろ インディーズだけどこのシカダ?シケイダ?ってバンドが、
久々にグッときたわ。こういうのもっと増えないかなー。
https://www.youtube.com/watch?v=c9JmS0LaOP0 こういう事じゃないのか?
現代では商業的成功を収めるには、その数がモノを言うから
マス 大衆にアピールするのが一番
その為には最大公約数的な分かりやすい 平易なものが好まれるんだろうね
日本人はあんまり上手すぎる奴には引いてしまうって話も聞く
幻影(イメジ)の時代 [著]ブーアスティン
http://book.asahi.com/hyoryu/TKY201002230216.html
[掲載]2010年2月21日
[筆者]筒井康隆(作家)
古くから人びとが求めた英雄は、毎日のように新たな英雄を見(み)出(いだ)さずにはいられない大衆の欲求によって、
現代では英雄ではなく単なる有名人となり、テレビに現れては消費され、すぐに消えていくことになる。
真の英雄がマスコミに取りあげられることはなくなった。
ノーベル賞受賞者とて、たちまち有名人の列に引きずりおろされ、ただちに忘れられていく。
昔なら発見や出会いや冒険に満ちた外国旅行も、観光という疑似イベントによって作られた「安全な冒険」にとって替わられ、
ガイドつきのパック旅行は大量の観光客に安価な旅と人工的観光地を提供する。
本物の芸術よりも、大衆的な、わかりやすいその模造品の方が好まれ、
名作よりもそのパロディが好まれ、実物よりも美しいその写真が好まれ、古典音楽はポピュラー・ソングとして蘇(よみがえ)る。
大衆にとって複雑でわかり難い原作よりも単純化された映画が好まれ、
その小説の映画版こそがオリジナルと考える人は、ノベライゼーション以前から存在したのだ。
複雑な理想よりもイメージそのものが求められた結果、ブランド品に見られるように商品乃至(ないし)理想は、
イメージの投影、または一般化として考えられるようになる。 物の良し悪しなんぞがわかるのは一握りの専門家だけだ
大衆が程度の低い作品を好むのは今も昔も同様と思われる その専門家も結局は自分の好みで批評してるというオチw エイベックスまじですか?MayJ契約書。
http://www.youtube.com/watch?v=ZOqEzV1qXec&feature=youtu.be
これか!
www.accessjournal.jp 未完成、幼い、儚い(寿命がある)ものを愛でる文化の上に成り立ってる
むしろ高らかに歌い上げる歌手とか、俺逆に何故か笑っちゃうもん 売れる売れないってメジャーシーンにおける独自性が大きい気がするなぁ…
○○がいるから××が売れない的なね ワンオクもああいう感じのストレートなエモで売れてるやつなかったし、
セカオワだってあの雰囲気はメジャーシーンにおいては新しかったんじゃないかな
スピッツ以前にシューゲイザーに影響を受けて、歌詞も難解なバンドが、メジャーシーンに無かったようにさ(今は多少ノイジーな方がスタンダードになってるけど)
ただその独自性をメジャーで始めに示すためには、1曲だけでもリスナーの耳に届かないといけないから、そこは運だったり事務所の力だったりするよね プロ受けするのは一般大衆にはマニアックすぎる
テクニックなどは素人にはわからない
わかりやすく覚えやすくベタな「福山雅治みたいなのが売れる」と嘆いていたミュージシャンがいたな、そういえば 星野源みたいに近年稀に見る実力派のメガヒットでも
事務所の勢力ゲームでレコ大獲得為らなかった事で舞台裏が解るよ あまり凝ったことやっても聴いてる側がついてこれない
聴いてる人の大多数は素人なので技巧を楽しむ素養が備わってない
これは音楽に限らずデザインや美術の世界でも共通するジレンマで素人にも分かるようにウケるように作ると実力派からは商業主義だとか揶揄される
ただ売れる作品が作れるというのも才能というか立派な能力なので揶揄する人たちは多分にやっかみも含んでいる
商業主義だと馬鹿にするなら売れてみせろよということでね
プロである以上売れないのであれば実力があるとは言えないということになる 能力高いと嫉妬・妬み・僻みがあるんだろう
捻くれた恐ろしい人食業界だけに