黒人音楽って何が凄いの?
なんかどれも同じに聞こえるんだが
ラップといえば帽子を斜めにかぶって変な黒系のシャツ着て阿呆なポーズとる
ジャズといえばお決まりの楽器が印象に全く残らない旋律を奏でるだけのBGM どれも同じに聞こえるというのは
違いがわからないということ。
まずゴールドブレンドを飲もう。 個性がないよね
ジャズにはジャズ、ヒップホップにはヒップホップって言う一つのカラーがあるだけで、
あとはそのカラーに皆で染まろうぜってだけのジャンルに見える
特にヒップホップは格好から何までがんじがらめに決まりきっていて、見ていて哀れになる
Tシャツと斜めの帽子が踊ってるんであって、中に納まってる人間なんておまけに見えるわ そりゃ既存のジャンルをやろうってなったらその枠に収まって当たり前だろw
別に黒人音楽に限った話じゃない >>5
ロックならロックでバンドごとに個性があるよ
ヒップホップはファッションから何まですべて同じ
ばかばかしいパロディみたいなことをみんなで本気でやってんだよ
あほくせえ >>4
しらねーだけじゃん
例えばジャズで
バップとモードとフリーが同じに聴こえたら
耳が腐っとる >>7
同意。あと>>1はR&Bについて言及がないけど、それについてはどう思ってるの?
自分の周りは皆黒人音楽に疎い人ばかりで、私が黒人音楽が好きだというと、決まって「ラップが好きなの?」と驚いてくる。
私はヒップホップはほんの少ししか聴かず、主にR&Bが中心なんだけど、何も知らない人間って、黒人音楽ときたらまずヒップホップを思い浮かべ、次にジャズが出てきて終了なんだよね。まさに>>1と同じパターン。 >>7
同意。あと>>1はR&Bについて言及がないけど、それについてはどう思ってるの?
自分の周りは皆黒人音楽に疎い人ばかりで、私が黒人音楽が好きだというと、決まって「ラップが好きなの?」と驚いてくる。
私はヒップホップはほんの少ししか聴かず、主にR&Bが中心なんだけど、何も知らない人間って、黒人音楽ときたらまずヒップホップを思い浮かべ、次にジャズが出てきて終了なんだよね。まさに>>1と同じパターン。 あと純粋なブルースもあるし
ファンクもあるしな
しかもヒップホップなんて
ファッションやアートも含めた黒人文化の総称であって
同じ格好なのはある意味当然だろ
ヘビメタファッションでパンクやってる奴いるか?
>>4
は何から何まで浅はかなうんこ お前ら>>4と>>6いじめすぎ
一回言えば済むだろうによってたかって責め立てんなよw >>7
うん、だからジャンルの中にさらにジャンルがあって・・・でもそのジャンルの中での作品の個性はない、ってことでしょ結局
R&Bとやらは聞くべきものがちゃんとあるのかね?
あまり知らないからなんともいえないけど、少なくともジャズとラップに関しては自己完結した糞ジャンルにみえるね 自分の好きな音楽だけ聴いとけよ
糞だと思うなら聴かなきゃいいだけの話だろ >>12
うん、だからあまり知らない人間が言わないでね
「ジャンルの中での作品の個性はない、ってことでしょ結局 」
誰にたずねてんだよ、お前の主張だろw
勿論個性はありまくりだが
お前にはわかるまい
皆が言うように好きなもん聴いておとなしくしてな 例えばバンド形態でHIPHOPやってるRootsとArrested Developmentが同じに聴こえる様なもんか 黒人がリズム感いってのもうそだよね
少なくとも黒人音楽でリズムにしびれた経験はない >>17
ふーん?じゃあどんな音楽のリズムに痺れるの?
それとR&Bは聴くべきものがあるのかね?って質問だけど、音楽ってのは人それぞれの感性で聴くものだから、そんな質問なんとも答えようもない。
だけどR&BのRって、rhythmのRなので、黒人のリズム感が理解できないようじゃあ聴いても分からないと思うよ。 >>18
感性の問題をのぞいてもさ、技巧的に単純すぎるよね 技巧で決めるってw
音楽聴いてねーじゃん
根本からダメだな 技巧で決めるってw
音楽聴いてねーじゃん
根本からダメだな >>20
音楽うんぬんじゃなくて、「黒人のリズム感は凄い」という漠然としたイメージに対して反例を挙げているわけ
具体的に何がどう優れているのか分からないんだよ そもそも技巧ってナンだろうな。
単純だから駄目、と言っても例えばジャズドラムの基礎的奏法である
フェザリングの重要性はCD音源じゃ判断出来ないだろう。 >>25
繰り返しのリズムよりは、打楽器をフレーズのように鳴らして、色々なフレーズを次々に変化させながら
緊張感を高めていく・・・というようなやり方のものにひかれる
日本の祭り太鼓とかね 要するに
スウィングや横ノリを楽しむ感性の鈍い
典型的日本人ってことでいいかい あほうやろ
スウィング的なずらしのリズムなんて世界中にある
日本の伝統音楽もしかり
つか黒人のワンパターンなあれよりはるかに高度やしw なんか凄いって感じはするんだよね。
日本人は「ここではないどこか」に正解を求めるようなところがあると思うし
よその文化を理解できるようになるためのプロセスを楽しむという意味でも
いろんな音楽を聴いてみるのはいいと思うよ
でも別に聴かなくてもいいともおもうんだ。
どんな音楽でもたくさん聴いてればそれなりに面白さはわかってくるけど
それに時間を費やす価値があるかは自分の判断だ >>28
スウィング感てのは
ずらしのリズムっていうより
裏拍にのせる感じってこと
それが日本古来からあるってのは初耳だ
それに高度かどうかじゃなくて
黒人的リズムを楽しむ感性が薄い
ってのに異論はないでしょ
自分で言ってるし >>26
だったらジャンベの演奏聴いてみたら?
あれも日本太鼓的に一つの太鼓で複数の音を出す楽器だ
尚且つあれば合奏楽器だから更に複数のフレーズが重なる
問題はバスドラム的な音が出るのにyoutubeだとその低音が聴こえ辛い事だが… 技巧が必要な音楽って
言い換えれば、多弁的、説明的ってことだと思う
つまりプレイヤー側の技術は必要だが
聴く側には親切で分かりやすい
音楽に入る前に、まず技巧を楽しむ事ができるし
一方黒人音楽にみられがちなミニマルな傾向は
プレイヤー側は技術より感性が重要で
聴く側もまたしかり
つまり黒人音楽が解らない人って
理屈で物事をとらえがちな
左脳人間と言えるかもしれないな >>33
伊福部昭の音楽を聴くがいいよ
彼の座右の銘は「大楽必易大礼必簡」(〜すぐれた音楽・礼儀は簡潔なものである〜の意味)
そして自由かつ自然に楽しめる
黒人音楽は寡黙で、ほかの音楽は多弁(笑)などと抜かすが、
現実にはジャズヲタラップヲタほど理屈をこねるやつらはおらんやろうが(爆笑)
そうやってすぐに「理解できないやつは〜」と言い訳をする負け犬根性が、黒ちゃんを奴隷たらしめた 伊福部昭『郢曲「鬢多々良」』
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6708507
ミニマルってのはこういう豊かな音楽のことをゆうんや >>34
俺は伊福部昭も多弁的なのも好きよ
音楽はジャンルによって楽しみ方はさまざま
ただとりわけ黒人音楽だけが解らないってのは
そうゆう傾向の人なんじゃないか
というちょっとした予想だよ
左脳人間て悪口でもなんでもないし
気を悪くしたなら
謝るがね >>36
?
いやわかるよ
分かった上で、つまらないといっとるだけ
本音ではつまらないと思いつつも、ファッションとして音楽を利用しとる奴らがあわれなだけ
坂本隆一とかねw >>37
つまらんてのは解らん一緒だけどね
音楽なんて好きと嫌いしかないし
解らんて言い方が悪いか、好きじゃないってことだな
>>38
なんだ、音楽・芸術のことなんもわかってないんだね そういう音楽とポピュラーミュージックを一緒にすんなよ
黒人音楽とかロックとかそんなのに芸術性とかないよ
好きか嫌いかでいいんだよ >>38
あくまで俺の音楽観だからね
ここは個人の価値観をぶつけ合う場
という前提でおれはやってる
ここで君の価値観のレクチャーを受ける気はないよ
>>40
技巧と芸術性が比例するわけでもないしな
前者はあくまで手段であって目的は後者だ >>43
技巧の話なんて誰もしてへんけどね
実現しようとしとることが洗練されとるかいなかって話や
概念が理論化され、逸れに向けて無駄をそぎ落とし、境地にたっしとるかいなか・・・
伊福部はそれを実現したが、黒ちゃんはただの自己満足
外野が勝手にミニマルやの斬新やのと理屈をとりつけて、「アンチ西洋音楽」の旗頭に利用しとるだけ >>44
「現実にはジャズヲタラップヲタほど理屈をこねるやつらはおらんやろうが」
現実には一番理屈こねてるの君だけどね
しかも黒人音楽を理解できない自分を
正当化させるためだけの屁理屈
>>45
どのへんが屁理屈なんや?ゆうてみ?黒ちゃんオタのちっちゃい脳みそでどれだけ言えるのやら() 黒ちゃんヲタの特徴
・友達が少ない
・知能に問題がある
・自分を賢く見せたいという欲求がある
・愛だの平和だの平等だのとちゃちい言葉が大好き
・いじめられた経験がある
・服のセンスが痛サムイ
・黒ちゃん音楽()以外に趣味らしい趣味が無い
・童貞である
・村上春樹が好きだったりする >>46
概念が理論化され、逸れに向けて無駄をそぎ落とし、境地にたっしとるかいなか・・・
伊福部はそれを実現したが、黒ちゃんはただの自己満足
例えばこれ伊福部とクロちゃん入れ替えても全然成り立つからね
音楽の理屈なんて、ものは言いようなんでもあり
だから究極、好きか嫌いしかなくなる
そのてん俺は黒人音楽も白人音楽も好きだから
君よりナンボか楽しいよw
>>48
はい、阿呆はっけーん
まあ人類みな平等とかいっちゃう阿呆な歌きいてたらこんなゆるい脳みそができるのもわかるわw
それともゆるい脳みそやから同類の黒ちゃん音楽きくしかないんかな? >>49
むしろきみの文章がアホっぽくなってるのは気のせいかな
場を荒らすようなモードにかわったよね
ちょっと興ざめ 黒ちゃんヲタスノッブ「ちょっと興ざめ」
うわーすげー言いそう
坂本龍一の声で再生されたわw >>53
神曲⇒新曲です
まあ神曲だと思ってますが
感想ください まだプロトなんで、音質に対するけちはだめですよ
DTMの打ち込みで自然な表現は難しいですから、そこの細かいずれについてもご了承ください プロの人が言ってたけど
人に聞かせるときはちゃんと完成させてからってさ 技巧の話が出てるけど、ブラックミュージックって
楽器がうまくなきゃ出来ない音楽の筆頭だろ 東日本大震災は笑えた!
死者10000人ごとにカウントしてたのってオレだけ?
(よっしゃー10000人突破!よーし次は20000人突破しろーって)
でも結局は30000人しか死んでねえんだよね。全然、騒ぐほどじゃないし。
東日本大震災は笑えた。まじで
ニュースで知って、手を叩いてわらったなぁ。
おまえらが震災にあってる間、家でみかん食ってた
アホだなーこいつらって思いながら
わざわざ仙台まで行って記念撮影しようかと思ったよ。
でも東日本大震災のおかげで何かしらの利益を得た人だっている訳だし
結果的には良かったんじゃないかな。
たしか菅総理や東電が米軍の支援を渋っていたけどさ、
あそこらへんって蝦夷が多いからそのまま全滅させたかったんだよね。
今でも避難所で凍えてる奴がいるらしいけど、
せこいんだよ!俺らの税金なんだよね。むかつく。
ところで震災直後はあいつらってトイレどうしてたの?
もしかして野グソ?汚ねぇなぁー。
どちらにしろヘリからの映像はまさにゴミのようで壮観だった!
気持ちの良い夕刻でした ハッテン場にも出入りしたことがない、ホモ経験がない従順なエロガキが、
おいらの部屋(コキ部屋牛久解放区)で全裸でシコる会です。。痛い熱いは抵抗があるけど、
シコることしか興味のない25歳以下の方が対象です。。
(病気を持ってない(と思いたい)高校生を中心に考えておりますので、19〜25歳までの方は、
そのあたりを承知されてのご参加は歓迎します)
26歳以上の方のザーメンには、興味ないので、
あくまでも25歳以下限定とさせていただきます。。
(具体的には、女っぽいのと太いのはNGです)
言葉を中心に責めますので、ラッシュや合ドラも設定していますが、
おいらは持ってません。。あくまでも、参加者がトライアングル持参(茶ぁくらいは出す)で新鮮なザーメンを出し続けられるような刺激的な会にしたいと思います。。。
コキコキボーイの内容
@「真っ黄っ黄に変色した白いボクサーパンツ」・・・(最初はこれを玄関で履き替えます)
A「全裸でシコシコ」・・・(安全な野外での露出あり:四つん這いチンチン搾り、目で犯すなど)
B「アイテム別シコシコのお勉強」・・・(項目別においらがしてもらいたい行為を入札し、
全員の前で公開する:首輪つけての変態プレイ言葉攻め、コックリング、ティッシュペーパー禁止など)
などなど・・
また、オイラのエロいワンコには便所掃除用の作業着も用意するつもりです。。
開催場所:牛久のおいらの家(コキ部屋牛久解放区)
開催日時:随時(真夜中OK:イタ電OK)
参加費 :無料(お礼は若い君の元気なザーメンで)
募集人数:1名以上(コキ友達も連れおいでや・・)
お問い合わせは、090-******** 青木まで。まずは電話してこいよ。。 結局誰もどうすごいのか説明できないんだよな
BadBlainsとか見たら、やつ等に音楽センスなんて皆無だってことがわかろうものなんだが
自由にやったら崩壊してしまうような厳しいジャンルでは、開き直ってがあがあ喚くしか能がない そもそもハードコアが「自由にやったら崩壊してしまうジャンル」なのかと小一時間(ry
むしろそういうスカムな部分も許容出来るジャンルでしょあれは
すごい、というよりは我々が頻繁に耳にする西洋音楽理論に根ざした和声/旋律主導の音楽とは畑が違う、というだけだと思う
馬鹿みたいに持ち上げるやつも、何も知らないで叩く奴も結局は同じ穴の狢だよ デトロイトテクノはいいよー デトテクだけだなゲットー
マイルスは何がいいかわからんが >>62
ハードコアやパンクってジャンル自体が低能が生み出したジャンルってことだよ
結局理論を用いた創造なんてできないから開き直るしかない
ジャズだってモード理論を確立したけど、あれも結局は制約から逃れて楽するためのもんだし
一番原始的なリズムに訴えるしかない >>64
モード自体は別にジャズ屋さんに確立されたもんじゃねーだろwww
「モード理論」って何よ?モードそのもののこと?
それともジャズにおいてモードを採用するっていう方法論のこと?
そもそも西洋音楽理論自体が経験則に根ざしたものである以上、
感性を無視することの出来ない芸術分野においてその絶対的な優位性というのは
証明できないし、ありえない。
大体西洋音楽理論なんてブルースも咀嚼しきれてないじゃん。
理論至上主義は「音楽なんて感性だから〜」って言ってる馬鹿と結局同じだぞ >>65
揚げ足とって愉しい?
>そもそも西洋音楽理論自体が経験則に根ざしたものである以上、
>感性を無視することの出来ない芸術分野においてその絶対的な優位性というのは
>証明できないし、ありえない。
日本語でおk
黒人音楽マンせーして聴いちゃうような低能が無理して難しい言い方せんでいいよ
西洋音楽理論がブルースを租借できないって、当たり前だろ、畑が違うんだから
俺が言ってんのはブルースならブルースでその道を極めて高みに至らしめる芸術理論を確立してみろってこと
クラシックもロックもそれをやった
結果、初期のロックやクラシックからは想像もできないような領域に至った
それは必ずしも紙の上での、学者ぶった理論でなくてもよい
日本の伝統音楽だって殆どは口承によって成り立ってきたが、能の複雑なリズムや、
地唄三曲の美しい旋律、ああいったものは作曲・音楽理論体系があったからなし得たもの。
作曲理論体系というのは、芸術分野においては批評理論体系といってもよい
要するにそのジャンルを批評する際のものさし
アメリカ黒人音楽はそういったものが欠如していて、理論にとらわれない自由な音楽、
なんて名目でこけおどしの演奏技術を見せびらかすお祭りになっちまった
音をかき鳴らす快感はありえても、音を素材にした作品としての質は高いとはお世辞にも言えない
彼らの音楽が自由に演奏されたから、創造性に飛んでいるかというと、とんでもない
演奏する側と聞く側の間に、共通の批評体系が無い限り、表現なんてものはありえないんだよ
たとえば俳句は575の制約があるが、その制約の中でどの言葉を選ぶかというところに、
読み解きの緊張感が生まれ、ただの言葉の羅列ではなく芸術として評価される根拠がある
それを自由詩みたいにしたのが黒人音楽
自由とは名ばかりで、不自由の概念をなくしたために却って世界を狭くしただけ 黒人音楽 = 食い物
音楽は、料理であるべきだ。
リズムを武器に楽器をかき鳴らして本能に訴えかけるのは、ラーメンと一緒
そんなもんばっか食ってたらかえってセンスが悪くなるのに、馬鹿ほど黒ちゃん音楽を聴けば通ぶれると思ってる始末 >>66
バークリーメソッドとか
リディアンクロマチックコンセプトとかあるでしょ
知らんの? >>66-67
あ、なんだ怪獣さんでしたか
いつも通りの文盲っぷりお疲れさまです
知識ばっか溜め込んで知性を磨くのを忘れると大変すねー >>66
「基本的に音楽理論なんてものは、どういったものであれ経験則に根ざしている」
ここはOKかな?
要は、西洋音楽理論で言えば「長和音がなぜ楽しい感覚を生じさせるのか、
短和音がなぜ悲しい感覚を生じさせるのか」という原理は解き明かされていないけれど、
大多数の人がそう感じるゆえにそういう機能を持った和音として設定されているに過ぎないわけです。
極言すればその理論は感覚や感性の延長線上であり、そういった「不可思議な」ものを
なんとか根拠付け、説明しようとする、いわば悪あがきにも近い所作なわけです。
そうであるからこそ、打ち立てられた理論に沿った際に発揮される効果は
素晴らしく、力強く感じられて感動的ですらあるわけだけれど、
だからといって「理論に頼らずに、感性に従って展開される音楽」を否定する根拠にはならないのよ、残念ながら。
どちらにも長所と短所があり、それを平等に見ない(聴かない)のは結局どちらに偏ろうが同じ馬鹿なの。
そして、リズムは原始的だというけれど、西洋音楽的な四拍子とかでなくとも「律動」というのは
「根源的」なものであってコレを解体しきった音楽というのは存在しないよ。
あと、作曲理論=批評理論というのもおかしな話だよね。
いわゆるクラシックなどの「芸術的な」音楽は別にしても、
ポピュラー音楽というのは本来即物的な側面のあるもので、
コンポジションよりもパフォーマンスを重視する傾向の強い世界なので。
悪いけれど、貴方の中にそういう価値観がない、というだけでこの話はおしまいです。 お前が言ってる理論と俺の言っている理論の間にズレがあるって気づこうよ
理論と聞けばすぐに「和声音楽理論」という既成のものと安易に結びつけちゃうあたり本当思考の網が雑だよね
それとも世界観が狭いのかな
黒ちゃん音楽支持者は西洋アンチ精神だけできちゃってるから、反抗期のがきみたいにある意味で和声理論に縛られちゃってんのよねw
その意味で、現代音楽と一緒だ
インテリの馬鹿と原始人の馬鹿の違いでしかないが
ポピュラー音楽が即物的(敢えてこの言葉に乗ってやるが、意味不明な表現使うなボケ)な評価によって成り立つ文化なら、
作曲家も当然その批評に合わせて経験則やらを高度に組み立てて、たとえば「一般受け」という理念があるなら
それを実現しているわけ
この場合、創り手と聞き手(批評家)が同じ評価の土台(愉しい音楽という土台、何が楽しいか、という主観的違いはあろうと)
に立っているから、正解不正解があり、作品として成立する
一方黒ちゃん音楽は「個人の自由」から出発しちゃってるから、創り手にとって個人的な意味しか持たない音の羅列を、
黒ちゃん民族の無様な歴史に無理やり絡めて、うなずき顔で批評するという「あがき」をしなければ値段がつかないw
音楽で勝負しているわけじゃなく、黒ちゃんが音楽をやっていることそれ自体に値段をつけてるわけだ
だから音楽畑には、「黒い」音楽だのという意味不明な表現を使いたがる池沼がまれにいる
そう言う奴らは口々にいう。「今の商業化された黒ちゃん音楽は偽者だ!」
馬鹿が、といいたいね。
彼らは誰からも内心馬鹿にされてるんだけど、彼らは自分たちが芸術に対してもっとも無知な奴らだってことを理解してないんだなw >>71
ほんとに文盲だなあんたは。
あんた程度の人間が言葉だのなんだの言うってのもおかしな話だね。
和声の話は例えとして出しただけだろ。
別にそれだけが唯一なんて思っちゃいない。
ただ、話を進める上でいろんな人に通じやすい例だから使っただけだよ。
とりあえず、経験則によらずに打ち立てられた音楽理論、というものを教えてもらえるかな? 縺ゅ→縲√?昴ヴ繝・繝ゥ繝シ髻ウ讌ス莠代?縺ョ隧ア縺悟?ィ縺冗炊隗」縺ァ縺阪※縺ェ縺?縺ュ縲?
繝昴ヴ繝・繝ゥ繝シ髻ウ讌ス縺ョ荳也阜縺ォ縺ッ讒倥?縺ェ遞ョ鬘槭?ョ髻ウ讌ス縺梧コ「繧後※縺?繧倶サ・荳翫?
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縺吶↑繧上■縺昴l縺ォ螳悟?ィ縺ォ豐ソ縺?蠖「縺ョ逅?隲匁ァ狗ッ峨?ッ荳榊庄閭ス縲?
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縺縺九i繧ウ繝ウ繝昴ず繧キ繝ァ繝ウ繧医j繝代ヵ繧ゥ繝シ繝槭Φ繧ケ縺ェ縺ョ繧医?
荳闊ャ螟ァ陦?縺ッ鬥ャ鮖ソ縺ー縺九j縺ァ縲∬?エ陦?縺ィ縺励※諠ウ螳壹☆繧句ソ?隕√′縺ェ縺?縲√↑繧薙※險縺?縺ェ繧牙挨縺縺代l縺ゥ縲?
縺縺」縺溘i縺昴?ョ髢峨§繧峨l縺滉ク也阜縺ァ蟒カ縲?閾ェ諷ー縺励※繧阪→縺励°險縺医↑縺?縺ェ縺√? うお、文字化けしてるww
まぁ、いいや。
どうやら前に似たようなスレで暴れてた人のようだし、言っても無駄なので退散します。
勝手に勝利宣言でもなんでもしてくださいな。 黒人の音楽が西洋のように体系化されていないっていうのはまさに西洋史上主義でしかない。
一方で黒人ポピュラー音楽は体系化されなかったからこそジャンルとしての伸び白が少なかった、という例が多く見られる。
そしてあんたらは相手を言い負かすことを第一にした故に自分の意見を狭めてしまったという印象を受ける 少なくとも勝手に勝利宣言云々言ってる内は余裕のある大人の対応とかじゃなく、あんたの完全敗北だぞ >>75
だから言ってるじゃん
「紙の上での学者ぶった理論」に限らないってさ
体系化というのとはまた違う、要するに評価軸を打ち出した上で、それを表現するための手段を洗練させているかということ
能楽は何も和声音楽理論のようなものはないけども、幽玄や妙といった理念があって、それを表現するために
洗練された芸術や技術を磨いてきた
黒人音楽にはそういた理念は何も無く、自由な表現といいながら安直で安易な方向に逃げてしまった
芸術的なものがあるとしたら、面白くもなんとも無い、センスよさげぶった雰囲気だけの音の羅列を屁理屈つけて絶賛する信者の脳みそくらいだw
本当の自由で創造的なものをつくるためには、短期的には必然的な不自由と形式を受け入れる必要があるのに、色々な意味で頭が悪い ※77
黒人音楽が自由な表現と銘打って安易な方向に逃げていたってか。
あんなルールガチガチで保守的な音楽を自由とは、幸せな思考回路してるねえ。
まあ黒人音楽もジャンルによるだろうけど、どういうの想定してるの?
話に出てきたブルース、ジャズとか?
黒人の音楽って打ち込みの音がいいんだよな?それ白人が作ったもんじゃん。
どうあがいても紛れもない事実w。黒人音楽なんて言うなよ、もうね。 おまえの黒人音楽の無知さに笑った
打ち込みてwww >>77
ひとつ言えるのは
能楽も黒人音楽も両方楽しめる
自由な脳がキミには無いってことだね
理論、理念
要は音楽の説明書が必要なわけだ
黒人音楽の良いところは独特のリズム。
それ以外は酷いと思う。
まず、黒人英語は発音が汚いから聴く気が無くなる。 >>81
作品を作品と呼べる最低条件だよ
どの言語で詩を読もうと、その言語を理解することができなければそれは詩とはいえない
受け手と発信者、共通する土台があって表現は成り立つ
自由を求めれば個人的な快感しかない
気持ち悪いにやにや顔を浮かべながら、大して美しくも無い旋律を奏でておしゃれぶるだけだ >>84
だから能楽は理解できる
黒人音楽は理解できない
ってことでしょ
両方が好きな人だっているわけだから
そういう人に比べれば
不自由な脳ってことだよね >>85
黒人音楽は糞なんだからむしろ聴かない俺のほうが本質をわかってるじゃん >>86
それを黒人が言うのなら理解出来るんだけどな ある音楽を完全に客観的に糞だと言い切ることはできない気がする。
仮に黒人音楽じゃなくて、一見どんなに糞っぽい音楽でもね。
自分が主観的に糞だと思うと言うか、身内同士で糞と断定することはできるが、
少なくとも日本という身内では黒人音楽は賞賛されている。 黒人音楽の賞賛は日本の中でっていう相対的なもんじゃないだろ >>80
無知さとか以前に事実だからね。何も言えないだろw。うん?
機械を通しての音じゃん。紛れもなく。楽器もそうだし。
黒人音楽なんて黒人音楽でもなんでもないのよ。
黒人音楽と言うなら機械も何も使わないでやってみろよw
出来るの?出来ないでしょw。黒人音楽なんて言うなよ。おこがましい。
>>91
ブルースとかジャズとかファンクとかあるやん・・・
天然? >>91
まずヒップホップとかの黒人音楽では打ち込みより
昔の黒人ミュージシャンの演奏のサンプリングが主だろう。
楽器の起源とか言うなら、有色人種からパクッたギターを使った音楽は
全部白人音楽とは呼べなくなるぞ。 >>96
お前が言うな、だな
韓国人に犯罪やめろ!って言われた気分 >>97
じゃあ日本人の俺の話は論外、として結局他文化(この場合白人、黒人)
の発明した楽器を使う音楽は自分の文化と言えるの?言えないの?
どっち? >>98
言えるよ
それを言い出すんなら着る服や食べるものも全部自国で生産されたものじゃないとダメだ
あんたが>>91ならそれを言い出したのはあんただぞ
で、もし言えるなら黒人の発明したドラムセットや中東が起源のギター、
黒人の歌い方を真似した白人のポップスも自国の文化とは言えないな
もちろんそんな無茶はありえないと俺は思うが >>100
91じゃねーよ
そこまで徹底するんならドラムスティックも全部自国で生産して、録音するマイクやミキサー、なんならエンジニアも全部同じ人種で揃えろよww
>>101
あ、違うんだ。
だよね、普通そんな無茶誰も言わないから、同じように
打ち込み使った黒人音楽を否定する>>91はおかしいって言いたかっただけだよ、俺は
まあ黒人音楽は糞なんだけど、糞なとこは楽器がうんぬんとかそういう姿勢じゃないんだよね 反論がないので黒人音楽は糞、と言う奴の耳が糞、
という結論となりました。 おサルさんの音楽ですね
単純な繰り返しと惰性でできている印象! 西洋音楽は工業製品的
黒人音楽は民芸品
民芸品を工業製品的観点から評価しちゃいけないよ >>109
であれば西洋音楽はロボットの音楽ですね
アシモに踊れて黒人には踊れない印象! とりあえず、アジア人が批判出来るレベルではない気がする >>110
民芸としてもレベル低いから笑われてるんだよ
気づこうね ラップみたいなゴミ音楽だけを聴いてたら、黒人音楽はクソ、という意見は
100%正しい。しかし、過去の黒人音楽には優れたものがたくさんあった。
しかし、黒人音楽への評価が高まるにつれて黒人たちが変な勘違いをして、
自分たちのルーツであるアフリカ的なものに傾斜し過ぎてしまった。
スティービー・ワンダーはレイ・チャールズの後継者と目されていたが、ある
時期から変な方向へ走ってしまった。マイケル・ジャクソンもアレサ・フラン
クリンもそう。
文化というのは「自分たちはダメだ。あの偉大なものに少しでも近づこう。」と
思っているときは発展する。しかし、「自分は今のありのままで素晴らしい」と
思い始めた途端、衰退していく。黒人音楽も白人音楽に学んでいたときは本当に
よかったのだ。その最高の例は、チャーリー・パーカーやD・エリントンだ。 >>113
その言い方自体が民芸品の見方ではないということに気付いて下さい
>>114
黒人にとってダンスと音楽はセット
黒人は音楽を聴いて自然に踊りだしますが、あれが人間本来の姿だと思います
日本人や白人のように手拍子したり、足踏みしてリズムをとったりする姿は
機械的で極めて不自然
何故か?
白人音楽は、身体性を無視して頭だけで考えた理論を至上とする音楽だからです
白人音楽黒人音楽どちらにも長所があるのです くっっっだらなっ
別にお前が黒人音楽が嫌いでも理解出来なくてもどうでも良いからさ、
糞 ス レ 立 て ん な
引きこもって自分の大好きな音楽でも一人で聴いてろクズ
お前の趣味になんか興味ねーよ >>94
はい、言ってやろうか?ギタ〜は白人の力がないと作れてません。
鎖国してたら作れてないからねw。結局白人の力ないと近代なもの何も作れてないんだから。
馬鹿はそんな常識的なことも分からないんだね。
>>100
もう起源とか言い出すなよw。韓国人と同じだな。
>>102
おかしくもなんともない。そのまま。お前は屁理屈ばかり。起源だなんだ細かい話ばかりしてる。
電気ないと無理でしょ?あの音出せないでしょ?そういうこと。
電気は発明ではなく元から存在するものだけど、白人が発明したようなもんだからな結果的には。 >>121
そういうお前自身が
起源の話もしてるし屁理屈もこねてるじゃないか
電気がないと音出せないとか
白人が電気作ったとか 上でもでてるけど
七類誠一郎の「黒人リズム感の秘密」読め
伊藤式胴体トレーニングとか野口体操を実践するのもいい
そうすれば、黒人音楽が凄いとは言わないが
とにかく”気持ちいい”音楽だってことが”体感”できる 黒人崇拝者を馬鹿にしている人たちを説得するのに、
黒人崇拝者の象徴みたいな書籍を進めるあほらしさw
学会員が池○先生の本を薦めるのと同じのりだね
リズムによしあしもないっての
確かにかつての西洋音楽ではグルーヴの概念は軽視されてきた
合奏主体のクラシックなのだから、それは当然のことだ
その代わり、個性的な旋律を生み出してきた
特殊なのは西洋音楽なのであって、黒人音楽ではない
西洋人にとっての民俗音楽的世界(あるいは、民芸的世界といってもよい)とのファーストコンタクトが、
たまたま黒人奴隷によるものだったというだけで、黒人音楽が過大に評価されている
影響を与えたというのはアイデアの次元の話であって、当時の白人たちが本気で黒人の音楽を
芸術的に優れたと認めたわけないだろうに
そうであったなら、わざわざロックなんてジャンルを自分たちで生み出しはしなかった リズムに良し悪しはないが
リズムを作る能力、感じる能力には雲泥の差、天地の差がある
黒人のリズムを白人が作るのは無理
何故か?
簡単なことで、白人は黒人のように動けないから
そして体の動きの全体を合理的に論理で記述するのは不可能だから
言うまでもなく黒人文化に浸った白人についてはその限りではないですが
>>129
ヨーロッパ人も中性以前にはリズム主体の音楽を持っていたわけだが、そのことを彼は知ってるんだろうか
西洋音楽=クラシックという浅いイメージでしか見てないんだろうなあ
そら白人は黒人のように動けないわな
黒人が白人のように動けないのと同じように
当たり前すぎる
ていうか、個々人単位ですら、体(腕の長さ、重心の高さ)、脈拍、筋肉の質などあらゆる面の違いがリズムに影響を及ぼすわけで
頭二行で絶対能力の違いを持ち出しておきながらお尻では相対的な違いを根拠にしちゃう
知能まで黒人レベルかよ 理論や独自の世界の行き着いた高みという意味では、黒人のリズムなんかよりはるかに洗練された音楽は無限にあるよね
インドの輪廻転生を思わせるターラの理論、能の詞から自然に生まれるグルーヴ、
祭囃子や騒ぎ唄には複律動の概念もあれば、音頭の持つ前後を基本にした動きを起こさせるグルーヴ、
中東のパーカッションの繊細な指使い・・・
アフリカ土人に価値を見出すことを最初から目的としてるやつが、「メロディ、和声、詞」がないだけなのを、
リズムが優れている、と結論付けただけ
何でこう屁理屈こきなんだろう
アフリカの音楽に洗練を感じないし、アメリカ黒人音楽にしても結局は西洋的な時計のリズムの中で粋がってるだけの、
迫力のないリズムばかりじゃん >>131
個々人が集まって集団を作り出し、その集団が持つ共通した特質が文化です
体(腕の長さ、重心の高さ)、脈拍、筋肉の質が黒人と同等の白人が稀にいたとして
その彼が独力で(黒人文化に全く触れずに)黒人”文化”と同等のものを生み出すことは出来ないのです
可哀そうに君の知能は黒人以下ですね
>>132
理論を洗練させるということは
必然的に身体性から離れるということです
何故なら理論とは頭で考えるものであり、
先に述べたように体の動き全体を理論即ち言葉で記述し尽すのは不可能だからです
ちなみに理論が洗練されていない=音楽が洗練されていないのではない
ということは言うまでもありませんよね?
>アフリカ土人に価値を見出すことを最初から目的としてるやつが、「メロディ、和声、詞」がないだけなのを、
>リズムが優れている、と結論付けただけ
何故リズムが優れていると言えるのか?
ということを丁寧に説明しているつもりですが つまり黒人のリズムは黒人の体と文化から生み出されたものであり
なおかつ音楽理論、頭だけで同等のものを生み出すのは不可能であるから
白人には生み出しえないものであるということなのです >>132
自分が一番屁理屈こきなことに
気づかないのか?
音痴のくせに音楽なんか聴くな無駄だから
机の上で音学やってな >>133
>個々人が集まって集団を作り出し、その集団が持つ共通した特質が文化です
同じ文化の中の個々人レベルですら違っていて当たり前のものを、「白人に黒人のリズムは真似できない」
などと言っちゃう馬鹿ばかしさを俺は言ったんだがね
>理論を洗練させるということは必然的に身体性から離れるということです
違うよ
理論ってのはある目的(表現したい世界観)をより高次な次元で実現するためのはしごのようなもの
手段という意味で、身体性との間に貴賎はない
むしろ理論を持たなければせつな的な快楽にばかり体の欲求は向かうので、広がりを持たない
>ちなみに理論が洗練されていない=音楽が洗練されていないのではない
音楽を芸術としてみるならば、もちろん理論が洗練されてないならその音楽は洗練されていないよ
当たり前
今の時点で目に見えているものだけを追っていても、それは自然をまねているだけで、
人間による神への反抗=創造ではない
>何故リズムが優れていると言えるのか?
>ということを丁寧に説明しているつもりですが
いつどこで?まじでわかんないからplz
>>134
そういうのは白人や東洋人とフィールドと同じ次元に立ってからいいなよ
ある表現(表現とは、共有するということだ)したい世界があって、
聞き手と演奏者の間にコミュニケーションを実現するための「体系」を生み出し、
より洗練かつ複雑な表現を求めて「理論」を生み出し、
それではじめて芸術といえるんだよ
人間の持つ根源の欲求(笑)を爆発させれば、絵をかくならばキャンバスに、
楽器を奏でるなら旋律やリズムにその内的世界があらわれて、しかもそれを表現(共有)できると
思っているなら、そんなのは幻想だ
芸術をたしなむ人間がそれくらいのことも知らないでどうするんだって感じだが
>>135
どのへんが屁理屈なのかな
聴いてると、ずっと意味のない前提を押し付けているのは君らのほうだと思うんだけど
たとえば、「黒人のリズムがすぐれている」根拠として彼らが持ち出したのは、
「黒人のリズムは黒人にしかできない」からだと(笑)
あほすぎて軽く流してやったけど、「そいつにしかできないことをやれば凄い」(あえてお前らの頭のレベルにあわせて、
あほな言い回しをしてやるが)なんてのは何の根拠もない前提だ
人間は存在している時点で究極にはほかと違っているんだから、えらくもなんともない
現実には、洗練されていない個性なんてのは、個性としては扱われない >>137
そうやって言葉を並べれば並べるほど虚しいのが
否定の理論の宿命
「黒人音楽はすばらしい」って熱弁を振るう人と
自分を比べてごらんよ
悲しくならないか?
>>138
それをいうなら否定の論理じゃね?(笑) >>136
>同じ文化の中の個々人レベルですら違っていて当たり前のものを、「白人に黒人のリズムは真似できない」
>などと言っちゃう馬鹿ばかしさを俺は言ったんだがね
全体で見れば違うでしょ?
君には白人と黒人の集団が全く同じに見えるのですか?
また、黒人にも白人音楽を修めた人が勿論いるのですが
それをもって白人音楽と黒人音楽に違いがないと言えるのですか?
>違うよ
>理論ってのはある目的(表現したい世界観)をより高次な次元で実現するためのはしごのようなもの
>手段という意味で、身体性との間に貴賎はない
>むしろ理論を持たなければせつな的な快楽にばかり体の欲求は向かうので、広がりを持たない
むしろ理論を持たなければせつな的な快楽にばかり体の欲求は向かう
というこの部分
逆に言えば頭で考えた理論によって体の欲求を制限するということ
これが正しく、理論を洗練させるということは必然的に身体性から離れる
ということです
>音楽を芸術としてみるならば、もちろん理論が洗練されてないならその音楽は洗練されていないよ
>当たり前
>今の時点で目に見えているものだけを追っていても、それは自然をまねているだけで、
>人間による神への反抗=創造ではない
洗練とはよりよいものにすること
黒人音楽の場合、頭で考えた理論を手段とせず
より身体的に気持ちいい(黒人にとって気持ちよく踊れるか)
よりカッコいい、という方向で洗練されているということです
君の言うとおり、理論とは手段であって絶対でなくてもいいのです >>136
>いつどこで?まじでわかんないからplz
イメージ
黒人は鞭でその他は太鼓のバチ
ゆったりとしたリズムでは前者は動きが途切れず後者は途切れる
しかしリズムが早くなると鞭は振れないがバチの動きは途切れず連続する
動きが途切れないというところがミソ
例えとして適切かどうか分からないが
ボクサーがシャドウで1分ピッタり合わせたり
すし職人が握る個数で時間を計ったりするでしょ?
そして鞭とバチのイメージの違いは
具体的には脱力と体幹を使うかどうか、ということです >>137
だから芸術品と民芸品は違うと上でも出とろうがw
黒人音楽は人間の持つ根源の欲求を爆発させただけのものではなく
黒人のアフリカから続く歴史や文化の凝縮であると >>141補足
ゆったりとしたリズムに於いて黒人の動きは途切れない
つまり動き続けているということで、動きが途切れてしまう
動きをする人よりもリズムが正確である、ということです 鞭と撥のたとえなんて検索しても出てこなかったし、結局ふかしてたんじゃんw
それとも色んなスレで黒んぼ音楽を擁護しすぎてごっちゃになったか?
で、黒人のリズムのとりかたは動きが途切れないってのは分かったが(その他なんてぬかしてるが、
能の鼓や太鼓をはじめ、動きが途切れるドラミングのほうが少数だと思うんだが 本当白と黒しか頭にないんだな)、
「動きが途切れない=リズムが正確」っていう、お前の中だけでは
どうやら平和的に完結してるらしい発想を説明してもらわないことには何の意味もない
>芸術品と民芸品は違う
黒んぼの音楽は結局民芸品だと?で、民芸品は芸術じゃないのだと?
じゃ、黒人音楽は芸術として劣ってるって俺の理論に異論はないんじゃん >>145
何つーか、インターネッツで何でもかんでも間に合うと思ったら大間違いだよw
で、動きが途切れない=リズムが正確だが
頭の中だけでリズムをカウントするより
腕がこの辺に来たらこのリズムだねってのを体で覚えて
(黒人はガキのころから音楽とダンスがセットな文化)
体を動かしてカウントするほうが正確だよねってこと
とりあえず便宜的にボクサーや職人の例を出したが
俺の頭では正確にニュアンスを伝えきれるか分からない
>黒んぼの音楽は結局民芸品だと?で、民芸品は芸術じゃないのだと?
>じゃ、黒人音楽は芸術として劣ってるって俺の理論に異論はないんじゃん
理論は劣っているが、散々説明している通り
身体性からくるリズム”感覚”は優れているということ >>146補足
腕がこの辺に来たらこのリズムだねってのを体で覚えて
と書いたが
このとき黒人の様に
体幹からの力が脱力した体を鞭のように伝わって腕が動く動きが
途切れない動き
腕だけ動かす動きだと、黒人の場合の
体幹から肩まで力が伝わる間が
途切れている
ニュアンス伝わるだろうか >>147
そこまで言い切れるかは正直分からん
芸術は爆発だ、な人みたいに
民芸に価値を見出す人もいるかもしれん >>149
都合が悪くなったら芸術だからで逃げんのか? >>150
正直どうでもいいこと
芸術として劣っていても
それでも黒人音楽はいいねって俺は思うよ 結論:好きな音楽を好きなように聴き
好きなように解釈しましょう
これでみんな幸せ 黄色猿演歌って何がすごいの?
黒人音楽をぱくる黄色猿は演歌のなにがいいのか語れ! >>155
自分は昔流行った日本の歌のジャンルのひとつってだけで
別にすごくは無いと思う
もちろん演歌好きな世代は今もいる上に
数十年前まで歌謡界を担ってきたジャンルだから
適当には扱えず今でも残ってるんじゃない?
演歌の大御所さんも多数ご存命だしね
こっちからも聞きたいんだけど
>>155は黄色猿が黒人音楽をまねたりぱくったりするのがいやなの?
いやなら理由もあわせてお願いしたい 白人がシーンを盛り上げるからな
それは黒人もわかってる
黒人音楽って、昔のブルースもそうだったけど、今のヒップホップと同じで、一つのパターンで微妙にそれぞれが違えて表現するやり方だよ、だから同じに聴こえるんだろ
それに日本人が好むメロディーはさほど重要視しない、てか日本人ほど言いメロディー創れるのいないと思う 奴隷民族黒人の糞音楽を聴いて何が楽しいんですか?(笑) 友人もそうで、いつも流してることなんだけどすごく差別的な人っているよな
自分がそうじゃないのかは分からないけど何万人を一括で否定するとか無理だわ
題に関しては
すごい前提がおかしいんだと思う
主にじゃなくて風潮に
ラップって結局、いわゆるメロディーやハーモニーを重視する西洋音楽
が彼らは苦手だったから苦手なものを無理にやろうとしないで
自分たちが独自に音楽を楽しめたらいいじゃないかってことで盛り上がった感じだよ
昔はゴスペルなんて西洋音楽とかなり融合した音楽もあったわけだがね
さらに70年代ディスコあたりまでは例えばEW&Fとか普通にハーモニー
が素晴らしいのとかは居たわな
今じゃ黒人の誰もあんなのやってないだろ
アメリカで一番ラップの購入比率が高いのは白人
白人は3人に一人がラップミュージックに非常に興味があると答えているが
黒人に同じアンケートをしたところ興味がある、もしくは非常に興味があると
答えたのは合わせても10人に一人程度
むしろ逆にラップミュージックが嫌いと答えた人が2人に一人もいた >>164
あれほど言ったのに、まだそんなカキコするですか!
もう許さんです!
あんたを許すわけにはいかんです!
こんなカキコでレスたくさん付くとでも思ってるなんて頭おかしーよです!
あんたみたいなバカ初めて見たです!
あんたみたいなバカ、ゴキブリ以下です!
あんたみたいなバカ、ウジ虫以下です!
死んでほしーです!つーか、死ぬべきです!あんたは絶対に許されないです!
勘違いしたバカを許すわけにはいかんのです!
面白半分にいい加減なカキコするヤツなど許さんです!
スイカバーのチョコの種をケツの穴に詰めて死ねよです!!!
今まであんたがどんな生き方してきたか知らんけど、
どーせひどい生き様だったと想像出来るです!
あんたのカキコから読みとれるです!
バカ特有の匂いがするです!
あんたのことが全く理解出来んです!あんたは絶対許さんです!
死んでも許さんです!地獄で苦しめよです!それでも足らんくらいです!
豆腐の角に頭ぶつけて死ねよです!!!
あんたもっと現実を知れよです!
いつまでも引きこもってネクラなことしてる場合じゃないよです!
でも、もー手遅れです!あんたは何をやってもダメです!
この世に生まれてきたことを後悔してもダメです!
あんたは生まれ変わってもどうせダメ人間に決まってるです!
絞め殺したいけどあんたに触るのが嫌なのでやめるです!
でも、あんたみたいなカスは死ねよです!
コジマで9800円の掃除機に吸い込まれて死ねよです!!! >>1
分からないのか。馬鹿だなあ
服装と髪型が良いんだよ スキマスイッチ、常田真太郎
★戸籍名は石川
★在日
★父・石川次郎は暴力団関係者。連続強姦殺人で死刑判決
★事実婚主義。子が障がい児のため認知せず
★妻(上野)は福原ヘルスで勤務歴あり
★イタイイタイ病
★統合失調症
★てんかんの発作で自損事故
★知能指数60。小学生のとき特殊学級。文章が読めない。高卒偽装
★海部俊樹障害者団体メンバー
★所属事務所顧問は佐々木昭雄(海部俊樹元秘書)
★所属事務所に身体障害者が出入り
★妹は愛知県コロニー
★母は元ソープ嬢
★全曲ゴーストライターが創作 クラシックは長すぎて後半ダレてこないか?
現代人には合わんのかな この間は、安いからと、入ったら、すっごいデブで、キモいブスなのが、
出てきたから、金イラねえからって、もうダメですって、出て帰りましたよ!
それは、ドス黒い系の、土人の女。変なオヤジも言ってた。土の人って書いて、土人。
たまに、真っ黒っ黒の、黒人が、おしり、高速で振ってます(爆) ネトウヨとは・・・
釣り銭乞食敗戦民のヒキおたレイシスニート
人格に問題があるため社会に適応できない人種
そのため周囲に対して自分の存在を誇示するためのステータスが一切ない
唯一の拠り所が「自分は日本人」ということのみである為
ネット上で在日韓国・朝鮮人を叩いてわずかな優越感を得ることでアイデンティティを保っている
また昨今では嫌韓流思考が顕著でありネトウヨ自身が社会と接する機会が少ないこともあり、
「韓流ブームはステマ」と本気で信じている。
そのくせ「日本製」「メイドインジャパン」「国産」を低品質でも礼讃しステマするダブスタ木違い。
例:SAMSUNG叩き。GALAXY叩き。HYUNDAI叩き。ソフトバンク叩き。孫正義叩き。発送電分離叩き。再生可能エネルギー叩き。山本太郎叩き。
アシアナ航空叩き。潘基文叩き。ネクセン叩き。ハンコック叩き。クムホ叩き。ポスコ叩き。K-POP叩き。キムヨナ叩き。マッコリ叩き。チャングム叩き。グンソク叩き。崔洋一叩き。テポドン叩き。慰安婦叩き。
「敗戦」を「終戦」に改ざんし「敗戦国民」である現実から歴史ねつ造し名誉白人気取りのアジアの裏切り者
その思考が右翼にも似ている為、ネトウヨと呼称される
@社会的地位:最下層
A経済力:低収入、または無収入。
高い収入を得る人間に対しては、例え在日以外にも異様なまでの敵対心を持つ。
例:マスコミNHK叩き。パチンコ叩き。中国叩き。グローバリズム叩き。TPP叩き。経団連叩き。リア充叩き。脱原発叩き。護憲叩き。生活保護叩き。年金者叩き。民主創価叩き。日教組叩き。しばき隊叩き。フェミ叩き。カルデロン叩き。多文化共生叩き。ピースボート叩き。
B対人関係:不得意。
匿名の掲示板以外では何も話すことは出来ない。その分ネットには莫大なエネルギーと時間を費やす。 オレの時代だと、黒い音楽ってぇと
80sブラコンだな。
やっぱりええわ。 >>1
自分の理解を書いてみる。
音楽聞いたり瞑想したりする中で自分がたどりついた理解をありのままに書いたものなので、
正解なのかは分からない。じぶんはこう【感じるよ】と言う話。
まず、音楽を聞いて感動することと、人間本来のセックスは、深い関わりがある。
このふたつは、魂−−−オカルトの話じゃなく「心=時々刻々と揺れ動き変化する領域」「魂=心が変化しても不変の領域」と便宜的に書く−−−
にとって、極めて酷似した一対一の対応関係を多く持つ。
●ひとつの曲のながれ(旋律)は、ひとつのセックスのながれ。
●高い音は身体の表面がぞくぞくする快感を与える愛撫。
●低い音は身体の芯をづんづん突かれる快感を与える挿入。
●長調は、同じ響きがある喜び。ツンデレのデレ。「!同じだね、同じなんだね、嬉しい」
●短調は、異なる響きがある不安。ツンデレのツン。「?・・・同じ、だよね?」
●曲のフィナーレは、官能の高まりがクライマックスに達してついに爆発し、喜びが全身を一気に満たす感動。
つづく >>177のつづき
音楽は、音が響きあって、心が震えて、それが魂をゆさぶる感動。
セックスは、心が響きあって、魂をゆさぶる感動。
魂にとって、このふたつはどちらも同じように旋律をもつひとつの流れ。違うのは、音楽はひとつ階層が
多くて、セックスより間接的。
音楽がベルトドライブなら、セックスはダイレクトドライブ、みたいな感じ。
音楽は人が人になってからつくりだしたもの。
セックスは人が人になるまえから連綿と受け継いだもの。
音楽が生まれたとき、セックスはすでにそこにあった。そのふたつが酷似している事実が示唆するのは、
「人が音楽を生み出した最初の動機は【魂を揺さぶるセックスの、あの感動をもういちど】」
つづく >>178のつづき
はじめに「本来」のセックスと書いた意味は、セックスは実は第四楽章まで続く曲で、「快楽」は第一楽章で、
第二楽章「喜び」、第三楽章「感動」、第四楽章は「感謝」、と続きがある。
この第四楽章の「感謝」は日常生活で「する」ような感謝じゃなくて、「存在」として
自分の中にいつもある感じの感謝、
その世界観にある日きづくまで決して理解できない感謝、言葉の知識で
どれほど学んでも決して持つことのできない感謝。
つづく >>179つづき
それに気付く体験を、むりやり言葉で伝えると、こんな感じ。
ふたつの魂が、ひとつの場所で同じ響きで揺さぶられてたとき、魂がそこに
同じものがあるとわかってしまう、
そんな体験が起きる。空間がない意識の世界でそれは「ふたつはひとつのおなじもの」という感覚でもあるので、
【わたし】と【あなた】は同じもの
だとわかってしまう。それまでひとつひとつの別の存在だと思っていたものが、じつは同じだったんだとわかったとき、
迷子が母親に再会できたような安堵感でくしゃくしゃに涙が出るような気持ちがこみ上げ、
【やっと帰ってきた、帰ってこれた、うれしい、ほんとにうれしい、ありがとう、ありがとう】
という感情か満ちて、そして凍りつく。
【帰ってきた→ここ知ってる、この感じを自分は確かに知ってる→なぜ?どうしてここを知ってる?】
そして【幼い頃にいた場所】【自分を包んでくれたもの】が
わかって、時間軸が線でつながって、ぜんぶつながって
自分は【ひとつのおおきなもの】の一部分だと気付く。 >>180のつづき
その前と後では、世界の見え方が変わり、同時にそれまでの感覚もその一部として変わらずきちんと理解できている、
そんな感じに変わる。部屋が世界だとおもってたら、家の一部だった、隣にも家があるじゃんか、と。 >>181つづき
黒人音楽は、何が凄いのか?
俺の答え【エロさ】が凄い。
瞑想して深いリラックスに包まれて音楽を聴くとき、音楽の恍惚感がセックスの恍惚感とスッとつながる
体験をする。
その時にわかったんだが、クラシックと黒人音楽はエロ過ぎる。エロ過ぎにもほどがあるくらいエロ過ぎる。
黒人音楽は、どういうエロさかというと、絶頂に達するたびに、そこを起点としてさらに高い絶頂に
有無を言わさず連れていかれ、泣いても叫んでも許してくれず、野獣の咆哮を叫んでも「ワンスモアタ〜イム♪」とかいって、
ぜんぶ持って行かれる。声が出なくなり白眼をむいて忘我の境地で「もう、すきにして」ってなって、それでもなんかやってるけどもうなんだかわかる意識がない、
というくらいエロい。
黒人音楽は、野獣の如くエロい。呼吸とテンポが動物的に凄い。
クラシックは、変態貴族のSMの如くエロい。城の地下室で人の心を計算し尽くした拘束台や責め道具で
頭脳的技巧で官能を引き上げて許さないエロさ。
黒人音楽は男と女を雄と雌に変えるエロさ。奏者と聴き手がなんというか
双方向で対称的。
クラシックは男と女を主人と奴隷に変えるエロさ。非対称で一方的。
黒人音楽が主人と奴隷じゃなくて、
クラシック音楽が主人と奴隷の感じ。 >>177-183
これ、どこでどうやって気付いた? 自分はクラシックはやっぱりストイックだと思う。。
だからクラシックだけは無理なのかな >>187
西洋音楽史―「クラシック」の黄昏
を読むと良いよ。 感覚的に黒人音楽は「引っ張る」歌い方が多い
リズムや音程も考大まかに歌うんだけど実際はバチッと合ってる
正しい音、リズムに勝手に集束されてる感じ
引力があるから惹きつけられる
俺が嫌いなのは逆の「押し付ける」歌い方
リズムや音の高低を考えながら歌う左脳的歌唱
残念ながら日本人にとても多い
日本語が左脳使う特殊言語だから仕方ないけど、音楽にはあまり向いていないと思う アースの曲を忠実に真似出来る日本人は先ずいないだろう。 まぁガタガタ抜かさず来日してくる黒人アーティスト聞きに行けばいいじゃん
あとはニューヨークにでも行って生で聴いてこいよ
で、色々比較してみろよ。少なくともu.sの音楽は聞くってより踊るって感じだし。
百聞は一見にしかず。それでもピンと来ないならいいんじゃない。
まぁそこまで好きじゃないものに時間と金費やすのもバカな話だけど(笑) ブラックミュージックとテクノをくっつかせると最強だと思うのは俺だけ? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%83%E3%82%AF
>志向面における傾向としてよく挙げられるその特徴には、肉感的かつ派手な外観の女性を好み、音楽を嗜む際には爽快感のあるポピュラー音楽を、特にはラップミュージックを好み、殊更に競争を好む、といったものがある[6]。
>対概念:ナード
>ギーク(コンピュータ系おたくなど)
>あらゆる文化系
>音楽系(パンク、メタル、EMOなどに代表される、ロック系統の特定の音楽に傾倒する者)
>バンド・ギーク(吹奏楽、マーチングバンドなどに携わる者)
>ゴス
>インテリ >>168
意外や意外
詳しく知りたいのでソース希望 黒人にまわされたらきついですよね…。
でもこの子、最後は気が狂ったようにイキまくってる。
http://beauty2015.info/hayakawa_kokujin.html 台湾の超人気グラビアモデル、アリエル・チャンの元カレが撮影した
プライベートセックス動画が流出で、台湾全土の男性が騒然としてホクロ等から本人確認、
どうも間違いなく本人の猥褻ビデオだったようえす。
(無修正なので閲覧注意)
http://www.idolnyuus.tk/ariel00.html 世界モデルコンテスト優勝、中国のスーパーモデルGong Rumin
の猥褻無修正画像が出回ってますが、彼女って富豪の肉●隷らしいですね。
クソいい女。うらやましい。チンコたったわ。抜いて寝ます。
http://heavynewstoday.xyz/gazou265.jpg ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。