本物の音楽とかたまに聞くけど例えば?
えーと、俺は今、jpopには何となく飽きちゃってガガとかマイケル聞いてて、高1の9月頃ボカロにはまっちゃったんだけど、たまにボカロ聞くなら本物を聞けっていう人がいるんだ。 そこで、本物の音楽っていうのを聴いてみたいからちょっと教えてもらえないかな? 個人的にはこれまでも一般レベルには曲を聞いてきた結果今はボカロが一番いいかなって思ってるんだけど
うーん、やっぱ誰も来ないか スレ立てなんて初めてだったしなぁ まぁ個人の自由なんだろうな、本物なんてと自己完結しておこう 「本物」って何だろうね。 解るような気もするし、でも…具体的には浮かびにくいし。 >>4 いや、俺は真面目に言ってるんだがな… 自分が好きな音楽が頭ごなしに否定されちゃったら、じゃあもっといい音楽ってなんだろうってなるのはおかしくないと思うんだけど 単に、機械じゃなく、生身の人間が歌ってる作品も聴いたら?って言われてるんではないのか? もしくは、クラッシックとか世界的に知名度がある作品を指してるなんじゃね? うーん、生身のもそれなりに聞いてるし、その上でボカロが好きなんだけどなあ。 確かにクラシックとかはあんまり聞かないから何か有名なのちょっと聞いてみようかな、レスありがと 「本人が納得して楽しんで聴いてるんだから、別にいいだろ!?」って 私も感じたりしてたなぁ。 「いい音楽」だと感じる曲って、その人が 背負っている人生の背景や、歩んで来た年月によって変わると思う。 >>1 その「本物を聞け」と言ってる人に聞けば全て解決! マジレスするとMANOWAR これこそが本物の男の音楽。 MANOWAR以外は全て偽物。 >>8 確かに最後に本物とやらを決めるのは結局自分だろうしね やっぱあんまり他の人の意見ばっか気にしない方がいいってことなのかな >>9 そうだね、それが一番手っ取り早い(笑) >>10 お、初めて聞くな とりあえず聞いてみます 皆さんありがとうございます 本物の音楽を聞けとか言ってくるやつって大抵くっさいくっさい洋ロキノン厨だったりするんだよなwww 〉〉13 自作かぁ… はっきりいってボカロ聞いてるからいつか自分で作れたらなとか思うこともあるけど、今は学校が忙しいしな いつか余裕ができたらやってみたいけども、やるからには全力じゃないと意味がないし、全力で作ったものなら他人になんと言われても作者にとっては本物ってことなのかな レスありがとー 本物の音楽ってのは要は誰しも過去のミュージシャンに影響を受けて当然 なのだが、そういった複数のミュージシャンからの影響を完全に一旦消化して 自分だけの音楽をクリエイト出来てるか否か?だよ いかにも切り貼り手法で作られた音楽であるとか過去の1人のアーティスト に丸々影響を受けてるってのはバカにされやすい また、作曲する場合に映像的なイメージを音のイメージに変換することが ふつうに出来る人と全く出来ない人ってのが居る こういうのはほとんど生まれつきみたいなものなので努力しても無駄 本物ってのはなぁ、生身とか技術とかそういうことじゃないんだよ CMとかとタイアップして商品イメージに合わせて曲を作る職業作家とか 一般大衆の支持を得るために綺麗事並べ立てて裏でペロリ舌出してるエセアーティストとか 音楽のへぼさをヴィジュアルで胡麻かすファッション音楽家とか 聴く人を気持ちよくさせることしか考えてない自分の中に何もない他力本願ラブソングシンガーとか そんな奴らがやる音楽は偽物だ 世の中音楽でひっくり返してやろうぐらいの気概をもってるもんなんだよ本物は そういう意味ではボカロPにも本物はありうる っていうか本物はいつの時代にもすんなりと受け入れられないものだから 今はボカロこそ本物だといえるかもしれんな そういう難しい話じゃなくて「メロディーメーカーとして優れてるか優れてないか?」 「サウンドメイク、アレンジが上手いか下手か?」って単純なとこで「本物」 ってのは実は決まってるんだよ 冷静に考えて当たり前の話なわけだが さらに現状、本物が居ないと嘆かれ何が最も危惧されてるかというと 上で言うところの「本物のアーティスト」が減り続けること以上に 「本物が分かるリスナー」も減り続けているということ さすがに本物と言えども需要が無ければ消え去るしか無いからな そうやって徐々にポピュラー音楽の低レベル化が進行する >>19 みたいな曖昧な話をさも真実みたいに語るのが典型的偽物だよ メロディーの良し悪しとか何なのそれ何で量るの? サウンドメイク?まぁそこには確かに上手下手はあるけど むしろ昔のほうが大衆受けする叙情的な偽物ばっかり受けてたということを知らないの? 昔のヒット曲のどこに「本物のサウンドメイク」があったというの?たとえば? 本物の音楽って 正確にいえばクラシック音楽しかありえんだろ >>20 君は20代くらいの若者だろ?どうせ 90年代以降のポピュラー音楽で育った若者は本物を知らない世代と言っていい もちろん、流行に縛られず音楽的な音楽を好んで聴いてたならこの限りではないが 君は最近のいわゆる「本物を分からない若者」と蔑まれ感情的にそれを否定したいだけの若者の典型例だ そういう反論の仕方しか出来ないようじゃダメだぞ?w まあ、事実に食ってかかるようなもんだからしょうがないがね どうせ薄々気づいてるはずなのに俺が1から10まで論理的に説明しなきゃ納得しないつもりなんだろ? 単なる否定論者 要するにアホだw たとえば絵画で考えてみなよ。本物の絵って何だ? たとえば絵の勉強をちゃんとしたことのない人間にまともなデッサンが出来るだろうか? デッサンの出鱈目な絵は本物の絵だろうか? そういう意味で言えば本物の音楽とはやはり楽典に基づいたクラシックということになる。 でもたとえばデッサンが正しければ本物の絵なのか? 写真みたいな味気ない絵でも正しく書かれていれば価値があるのか? ゴッホの絵はデッサンが狂っていないというのだろうか? ゴッホの絵が本物なのはなぜか? それはそこに他とは違った独自の視点があったからじゃないだろうか。 つまり本物とは上手下手のこと以上に「独自の視点があるかどうか」ということになる。 では現代の音楽において独自の視点をもつ本物とは? 結論からいうとそんな「社会から外れたもの」は社会によって抹殺されている。 現代は人間関係がきちんと出来ないとどんないいものを創ったところで 「頭のおかしな奴が作ったなんだかわけのわからないもの」として抹殺される。 筒井康隆が「小説にも絵画にも、そういう理由でもう本物の天才は出て来ない」と述べているが、 音楽についても例外じゃないだろう。 80年代だろうが90年代だろうが商品として売られるようなものは全てが屑だといえる。 しかし最近になってようやくその状況が変わってきた。 いうまでもなくインターネットの普及によって、だ。 これからは社会によって抹殺されていた天才が表に出てくるはずだ。 ただし、社会の洗脳によって作る側も評価する側も駆逐されていなければ、だが。 抽象画が構図がデタラメか?って話だな 写実ではないからもちろん縮尺通りでもないし遠近法にも基づいてない それどころか存在しえないものまで題材にしたりしてるわけだからそれが どういった法則に基づき描かれたかは不明である しかしながら理論になる何かが存在しないとも言いきれないものである 例えば、楽典においてもカノン進行なんてのがあるわけだが、カノン進行は もちろんハッペルベルのカノンが書かれる以前には音楽の常套手段として 用いられることも語られることも無かったであろう 理論が何か?というならばもちろん数学や物理学のような理屈、ルールであったり 上で述べたカノン進行といったような常套手段、方法といった側面も持つだろう そうだね、いまは、 「皆と一緒」が「本物」にされてしまう時代だから 本当の本物を表す人を 「偽物」にされてしまい 「本物」がそこここに 「あるのに」、「なくなった」になってる ブランドや老舗が悪者みたいな風潮って何? ユニクロやしまむらが受けているのは経済情勢だけではないんだよね 戦略とも違う おお、たくさんレスがw あ、このスレを立てたものです。皆さんレスありがとうございます 自分なりにまとめてみると、 >>16 はこれまでの経験を自分で消化してそこから自分なりの表現を創り出した ものが本物、>>17 はおいといて、 >>18 は商業目的でなく、世界をひっくり返すくらい強い思いで創るものが本物 だけど、そういうものは認めてもらいづらい、 >>19 は多分、気持ちとかの問題ではなく、音楽としての基礎の作りこみの良い物 が本物ってことかな?まあ当たり前云々ってとこは人それぞれ考えがあるからおいといて、 >>20 と>>22 もけんかしてるのでスルー、 >>21 は文面どおりで、 >>23 は>>19 に加えて、独自の視点が大事で、今は社会がそういうものを駆逐して しまっているが、ネットがそういう状況を打開するかもしれない、 で、>>24 は>>23 への返答、 >>25 は>>23 の補足で、今は多数派が正義みたいな風潮で、少ない本物が切り捨てられ、 ありふれた偽物が本物にされているって事かな まあ全部自分なりの解釈だから間違ってまとめている部分もあるかもしれないけど 長くなってしまったので分割します。 皆の意見を読んでると、やっぱ人によって本物と思うものは違うんだなと 実感できてとてもためになります。 とくに独自性があるゆえに認められないっていうのはなるほどと感じたなあ。 自分は音楽で本物といえるかどうかは、誰が作ったとか誰が歌ったとかでなく 初めてしっかりと聴いたときに震えが自然に起きてくるかで判断してる。 別に震えがおきないいい曲もあるけど、長い間聴きたくなるものの多くは 最初のときや、しばらくして聴いたときにも自然と震えてくるものだから。 俺がボカロがすきなのは、初めて聴いたボカロ曲でふるえがとまらなかったからだし。 当時自然と震えてくる曲があんまなかったから余計にどっぷりはまったなぁ。 ここからは本物ってなに?っていう議論に加えて、自分が本物と感じるのはこれだ! って言う曲を貼っていってもらえると幸いです。いろんな曲を聴いてみたいので。 ボカロボカロって言ってもボカロって音源に過ぎないんだから音楽に目を向けてんのか? 専門的なことはぶっちゃけ何にも知らない。楽譜すら読めないし。 だから、音楽の良し悪しは>>27 みたいに完全に主観と直感で決めてる。 けど、音楽ってのは文字通り音を楽しむものと思ってるから、いいと思った曲 はボカロだろうが洋楽だろうが、もちろん邦楽だろうが ジャンルはあまり気にせずに聴いてるよ。ジャンルに固執したら楽しめなくなっちゃうし まあこれがあなたのいう「音楽に目を向ける」ってことかはわかんないけど こんな感じで楽しんでたときに、ちょうど気に入ってきてたボカロをそんなもん 聴くぐらいなら本物を聴けとかいわれて、むかつくと共にじゃあ本物って何かなって 思ってこのスレをたてた。 だから、>>27 でも書いたけど、自分にとってこれが本物だ!、 といえる曲を教えていってほしい。 音楽って「音が楽しい」って書くとおり自身が楽しめればそれはもう他人がとやかく言うことはない。 これは本物だとか偽者だとかはグウの骨頂。年齢が変われば趣向も自然に変わるし・・・。 せいぜい言えることはようつべやラジオで好き嫌いせず沢山聞くのが一番イイ。 今、野暮なのはそういう意見だよ 観点がそういう主観によるものではないことくらい直感で分かるだろ? ライブでちゃんと生で演奏なり歌える、 それが本物である最低条件です >>30 うーん、確かにそうなんだろうけど どうしても人間だから他人からみた価値観も多少は気になるわけで そういう他人の言葉に惑わされないためにも、本物ってなにかってこと をしっかり把握しておきたいっていう気持ちもあるんだよなあ まあ、音楽は楽しむものだからたとえ大多数の人にとって本物でなくても世界中で だれか一人でもそれを聴いて楽しいと思えるならそれはその人にとっては本物 だろうし、そういう意味では音楽に偽物、つまり誰一人として楽しめないもの はほとんどないとは思うけどね >>33 聴いてみました。ちょっと昔の感じがする曲でしたね。 こういう曲は聴いていてなんとなく気持ちがよくなりますね まあ、歌詞の意味はほとんどわからないですけどw >>34 それはちょっといいすぎでは… 近頃、人間の歌手ですらマイクで機械を通してライブしている人が大半だろうし シンセサイザー全般否定になっちゃいますよ 「本物」の意味が違うだろ 論点飛躍しすぎだろ>>1 単に生身の音楽聴けってことだろ >>36 言ってきたほうはきっとそのつもりだろうね でもさ、>>1 の言い方だと、生身の音楽以外は本物じゃないっていわれてる気が して、それっておかしくないか?と思って本物って何かなって聞いてるんだ 別に電子音でも、人を感動させうことが絶対できないなんてことはないだろうし、 そういう意味では生身の音楽以外は本物じゃないってのはおかしくない? 別に論点が飛躍してるわけじゃないと自分では思うけど あ、>>35 =>>1 だからね 本物は時の流れに耐えるものとしか言えない。 ロックやPOPSも100年位の長さでしかまだ語れない でも、長年評判の良い物は聴いてて損は無い。 本物を見抜くフィルターをを完璧はあり得ないが個々が養うことに繋がるだろう。 基本的に駄目なものを見分ける能力は誰しも備わっていると思う。 ただそれだけ聴いてれば良いって事じゃない それぞれが自分達の時代の音楽を聴いてなければ 本物を見抜くフィルターも意味が無くなってしまうからだ だからまずは自分の好きなものを聴いて共有する事 更に音楽が好きならば昔のものもジャンルを超えて聴くべきだろうね それぞれが好きな事を言って楽しんで良いんだよ。それが始まりだ。 >>39 まったくもって同意。 特にこの部分↓ >ただそれだけ聴いてれば良いって事じゃない >それぞれが自分達の時代の音楽を聴いてなければ >本物を見抜くフィルターも意味が無くなってしまうからだ ただそのフィルターも単なる頭の固さに繋がるなら新しいものを理解する能力がなくなっちゃうよね。 頑固さと柔軟さは兼ね揃えておかなければ。 本物っていうかその音楽が音楽的な成熟度くらいは気づけなきゃな 音楽にはシンプルなものと複雑なものがある また、それとは違う指標で洗練されてるものと洗練されてないものがある これに気づけなきゃ音楽を深く楽しめはしない 続き 例えば、いくら複雑なアレンジ、高い演奏技術があってもメロディーが良くなきゃ糞 ではもっとミクロな話で、「良いメロディーとは?」となるわな 良いメロディーの傾向はコード進行との絡みもあるし、一概に言えないかもしれんが 糞メロディーには傾向はあるかもしれん 例えば、メロディーをリズム譜に置き換えればそれが浮き彫りになるとか(ワンパターンであるとか) どうでもいいけど「なんか知らないけどイイ」って思わせてくれる曲は凄いって誰かが言ってた。 てか、やっぱりジャンルによって洗練されてるって基準もそれぞれだしなぁ 客観的に計ることが難しいセンスの話だから適切な言葉が見当たらない あえて言うなら「洗練」という言葉が適当かと思った 何をもって洗練というか?と言われたら説明に困る 不要なものが無い、あるいは必然性を感じる音の運びとでもいうかな 例えば作曲が終わった段階で編曲する必要性を感じない曲ってのはある >>1 です 皆さんレスありがとうございます! 皆さんの意見聞いた上で自分なりに今どんな音楽を聴けば良いのかなって考えたら、 例えば、厨2病っぽい歌って大人の人はそれだけで嫌がるときがあるけど、逆に言えば厨2病っぽい歌を最大限楽しめるのって若い頃だけってことでしょ? まぁこれはちょっと雑な例えだけど、価値観は変わっていってしまうっていうのは確かだろうから、そのときそのときの自分に正直に聴きたい音楽を聴くのが賢明かなって結論になったな この考えが正しいかは歳をとってからしかわかんないんだろうけどさ けど、本物って何かは未だにはっきりとはしないなぁ 先の話でもあったように、長年支持されてる曲にも触れていって、そこから何か共通項を見つけ出せればいいんだろうけど…… 部活も受験もある身だからあんまり時間は避けないんだよな 今は手軽に聴けるボカロ日刊をチェックする(10分くらい)ことしか出来てないし >>47 それは食べ物と同じでな 食わず嫌いばっかしてファーストフードばっか食ってりゃハンバーガーで 満足しちゃう味覚になっちゃうしな 好きなものを聴くってのはもちろん趣向がたまたま音楽性の高いもの だったりすればなかなか意義のあるもんだとは思うけど でも、例えばクラシック一辺倒でも音楽全般的な造詣深さってのは養えないな 全般的に知るには例えばクラシックとジャズ、ジャズと南米音楽、ジャズとロック… みたいな関係性まである程度把握しとかなきゃな 音楽全般に詳しい奴ってのはだいたい感銘を受けたあるミュージシャンがいた とすればそれだけじゃ飽き足らずその音楽のルーツを探ろうとするもんだ 例えば、まあハンバーガー1つでもルーツを探ることは出来る ハンバーグの起源とかケチャップの起源とかピクルスの歴史とかな そこまで要素的に分解して知ろうとする癖みたいなもんがこうした音楽オタクにはあるわけよ 半分、基地害みたいなもんだからな >>49 好き嫌いは固定観念のもとって事かな まぁ食べ物の好き嫌いは多いけど、音楽はそうならないように気を付けます 音楽の歴史については全くの素人だから大変だw 受験終わって暇ができたらちょっと調べてみるわ >>48 ありがとうございます! ビヨンセか…… よし、改めて聴いてみよ 大昔は「本物の」音楽って数学的真理に基づいたものだったんだよ。 7度どころか3度すら不協和でドミソがNGだったり。 バラッドは論理的でない俗物・邪なものだった。 だけど人間の感動ってそんな小難しい話よりもプリミティブなものだと思う。 インテリは馬鹿にするかもしれないが、根源的な感動こそ本物だと思うよ。 今の音楽業界をみる限り 犯罪の横行と努力をしない 音楽の提供は 消費者からは見向きもされないって ことは完璧に証明されたねぇ… なぜモーツァルトはじめ古典の名曲達がいまだに 受け入れられるのかを 感動するよね感覚に訴えるよね 大昔に作られた音楽が いまもなお現代人に受けるのは? 完璧に証明しているよね 本物の音楽とは 使用する楽器や機材ではないんだよ 作る人間がその人の感覚や感動が 本物の音楽を作る 本気で真剣に作ってごらん 心から君の作りたい音楽を そして誰かに聞いてもらいたいと心から願えば 聞いてる人々はいるんだよ 本物の音楽を知っている人達が ちゃんと届くし 聞いてるよ 不協和音ってのはずっとそれだと辛いが一回だけ鳴らす程度なら違和感は無いもんだからな ネットの時代でもあるし 愛だ平和だ歌っている、作っている奴等の偽善もすぐにバレて 偽物だって言われる 流行りの音楽が嫌いな友人が これぞ本物的な感じで紹介してくれたグループがいた たしかにボーカルは非常に声量があり 演奏もテクニカルで実力は申し分ないと思った しかし私は聴くに耐えなかった。 ダサすぎて・・ このグループが本物か否かを問われた時に 私はどう答えたらいいのか? 実力はあるけど偽物 みたいな表現がまかり通るなら問題ないが、どうも違和感がある 音楽における本物偽物なんて、結局価値観センスを同じくする者の中だけでしか使えない 狭いコミュニティの中でしか機能しない表現なのかなーと思った 好みとは言い難いが本物であると認めざるをえないアーティスト って観点は論理的に成立するだろ 主観を持ち込んでるのは単に自分ではないのか? >>56 歌うまい、演奏うまい=本物 でいいなら、いいけどさ >>57 音楽にも作曲技巧ってもんがあるだろ 音楽的評価ってのはそういう観点でしかないよ >>58 C F G7 C より CM7 Am7 Dm7 G7 CM7 のほうが本物 でいいならいいけどさ >>59 それは技法とか技巧では無いな それからコードの音を増やせば音楽性は豊かになる傾向はあるものの それしか認めないってのはそもそもシンプル、ストレートな表現で 認知されてる音楽をバッサリ否定することになってしまう ただ、「音楽的なレベル」って話ならそもそもがそれらの音楽はレベルは低いものだと言っていいだろ そういう音楽であるというだけのことである それらの音楽にはそれらの音楽で本物らしさは別にあるんだろうさ >>60 つまり本物か否かを決める基準には 歌唱力も演奏技術も和音進行も関係ないと となると対位法なども関係なさそうですな・・ あと何があるかな うーん >>61 いや 関係ある音楽もあれば関係無い音楽もあるってことが言いたかったわけだよ? 「対位法を使ってないからこのパンクバンドはダメだな」 って論理は成立しない パンクを音楽と認めないなら成立するけどな だが、あり得ない話だがクラシック畑でそれを理解してない作曲家が居た とすれば通用するはずもないな >>62 でもそうなってしまうと 結局私が最初に言った >音楽における本物偽物なんて、結局価値観センスを同じくする者の中だけでしか使えない 狭いコミュニティの中でしか機能しない表現なのかなーと思った ってことにならないかい? >>63 いや 今は客観的な音楽の評価の話をまずしてるわな? そんなコミュニティに属してる時点でそいつにはそんな資格は無いわけ 同じものさしを用いたからといってそれが絶対的に公平な評価とは限らないって話 「本物」は音楽により変容する、一概に語れないということだな 「メロディー」、「ハーモニー」、「リズム」って観点は基本だと思うが、 音楽によってはそれらよりもそのジャンルの観念である「らしさ」 ってのは重要だったりもする 本来はそういうのは西洋音楽的な評価規準ではないけど既に支持されてる音楽を さすがに否定するわけにはいかないだろ? >>64 客観的な評価って誰が出来るの? 絶対的に公平な評価って誰ができるの? 音楽を評価するのに資格がいるの? 今世に出てる音楽は必ず誰かしらに支持されてる てことは全部本物でOK? >>65 > 客観的な評価って誰が出来るの? 「主観」を捨てて音楽を語れる人だな 時として個人的に大嫌いな音楽さえも認めるといったスタンスを持つ人 >絶対的に公平な評価って誰ができるの? すべての音楽に適用出来る共通の評価基準は無いと言ってんだよ とはいってもだいたいの音楽に適用出来るのはメロディー、ハーモニー、リズムの観点での評価だろう よって厳密な話をしないなら「出来る」とも言えるってこと >音楽を評価するのに資格がいるの? 今世に出てる音楽は必ず誰かしらに支持されてる 残念ながら支持されるにしてもリスナーの質は音楽によりかなり偏りがあることは事実としてある ふつうに考えて「湘南乃風」を好む音楽リスナーと「バッハ」をこよなく 愛する音楽リスナーが音楽的観点において同程度なんて言えるはずもない >>66 嫌いな曲すら認める人の それを認めるに至った価値基準に主観は無いの? 湘南の風好きとバッハ好きの質はどちらが上で その理由は? >>67 音楽的評価とは音楽の3要素なんて言われる「メロディー」「ハーモニー」「リズム」 の観点から評価したものだよ ただ、「本物」=音楽的評価が高い音楽だけ としてしまうと弊害があるとは先に述べた通りだ 音楽的評価以外にどのような観点での評価があるのか?って話もしただろ? 俺は例えば「らしさ」と言った 他にもあるかもしれないけど 例えば、パンクは今でこそ1つのスタイルとして認知されているわけだが 始めからこんにちの市民権を得てたわけではあるまい? いろんなアーティストが関わることによりそのジャンルやスタイルってものは 磨かれていくわけじゃないか? 湘南乃風などは音楽的観点ではとりあえず語るべきものは無い 特定の既存のスタイルの「らしさ」的なものも無い 単にそういったものを未消化なままに音楽をやってる感は歪めない 部分的にでも踏襲すべきスタイルの一端でも垣間見せたなら評価するかもしれないがそれすら無いな まあリーダー?のやつがインタビューで自身の音楽歴を語っていたが案の定 素人がある日思い立って音楽を始めた みたいな感じだったよ 俺が彼らに「本物」を感じなかったのも当然だと思った >>68 「らしさ」 ってかなり主観に左右されそうな表現だと思わない? そもそも「らしさ」が音楽的評価につながる って価値観自体きみの主観ではないの? >>69 いや 単に俺の言ってる「らしさ」を違うように捉えてるだけだよ 技法と呼ぶほどじゃないがそのスタイルならではのオーソドックスな音楽の 聴かせ方みたいなのがあるんじゃないの? パンクにもブルースにも王道みたいなもんがあるでしょ? 音楽ジャンルとして認知されたことは決して無視出来ないこと 独特なそうしたスタイルが認められているに他ならないわけだから 分かりやすく言うなら例えばキースリチャーズよりクラプトンのほうが ギターが上手いだろうってことでストーンズのギタリストをクラプトンに 交代させてみて果たして上手くいくだろうか?って話 もちろん新しいケミストリーは産まれるかもしれんが失われるもののほうがデカイだろう 要するにせっかく認知されていた「らしさ」を放棄した形となるってことだ >>70 ピンクフロイドなんてシドバレットが抜けて、らしさの欠片も無くなったのに 抜けたあと大ブレイクしてるよ 私が好きなグループはけっこうメンバーチェンジしてるし それに特定のグループならまだしも、ジャンルのらしさなんて どうでもいいと思ってる人多そう 実際に犯罪をおかしていながら 捕まりもせず 被害者に謝罪もせず ましてや償いも反省もせずに 公共の電波で「愛だ」「平和だ」を歌っている その音楽は本物ではない だから「音楽」が偽物だと言われるようになったんだよ 犯罪者が 「愛だ」「平和だ」歌っても そんな音楽は聞かないよ誰も 偽物だから 胡散臭い人間って 胡散臭い人生を送っている モーツァルトの純粋ひた向きな音楽人生は モーツァルトの純粋で美しい天才的な音楽に現れている 音楽が聞かれなくなった 音楽が売れなくなった 理由は? なんのご機嫌とりだか 目先のニンジンに惑わされたか 音楽を知らない奴等に 音楽をやらせた奴等の 自業自得だよ だから 音楽のオーラが劣化した 音楽がつまらなくなった 本物の音楽は その人しか持っていない 努力の欠片から 産まれるもの その人が作ったものが本物 >>71 「どうでもいいと思ってる人は多そう」 確かにそうかもしれん 要はそれが、「本物が理解出来ない人は多そう」 という論理となるわけだよ 替え歌スレの音楽(歌詞)は 紛れもない、本物 大ヒット間違いない 自分が本物だと思うものを見つければいいんだよ 音楽って多数派のものが必ずしもいいってわけでもないし 評論家がいい悪いを決めるものでもない そういう話はしていない 本物について語ってる最中だ >>80 でもどっちかって言うとジャンルを決定してるのは聴いてる方で やってる方はさ、そんなこだわり無いと思う さっきのピンクフロイドにしても 最初は思いっきりサイケバンドっていう認識されてて シド脱退後にプログレの超大物になったわけでしょ 言い方変えると聴いてる方が変なレッテルはるようなもんだと思う それが本物を測る物差しとは考えにくいな つーかさ、新しいものは古い竈で作られるのたとえ通り、 新しい音楽(本物の音楽)は過去の音楽系譜の影響の中からしか出て来ないのは当然のこととして、 影響を受けているのと影響を受けたものをそのまんまやるのとは別のことなんだよね。 ぱっと聞いただけでは「こいつは音楽を知らない。偽物だ」なんて言えないよ。 (「典型的な偽物の型」があるならその型にはまってればぱっとわかるんだろうけど) いい仕事してますねぇ〜 と、 ふざけてるのはすぐわかるでしょ >>87 いや まだ誤解してるな 俺が言ってるのはエッセンスとしての「本物」だよ 全部丸々トラディショナルなスタイルじゃなきゃ認めないとかじゃなくて 先にも言ったが、要は音楽なんて先人の築いたものを踏襲して発展して 行くものなんだよ? フロイドやらクリムゾンだって当時としては新しいことをやってるように 見えるが、その音楽を要素的に分解してそれぞれについて研究した場合に必ず 何らかの基となったネタが存在するわけ 逆に未熟なアーティストになるほどにこうした基本すら踏襲しなかったり(厳密に言えば出来ない) >>89 まぁ確かにわかりそうな気はする。 でもコードのつけ方も知らないような素人は除いて商品として売られてるような音楽に限っていえば、 古い話だけどわらべの「めだかの学校」のアレンジなんてドレミレベルの小学校程度の知識でしか作られてないでしょ? でも編曲は坂本龍一だ。坂本龍一は本物?偽物? シド・ヴィシャスの「マイ・ウェイ」は素人以下のひどい歌を歌ってるけど じゃああれは偽物なのか?というと判断難しいよね? 演奏技術等は素人レベルだけど過去の音楽(業界の)系譜に対する正統的なアンチテーゼとして意義をもってるからね。 例えば、ブルースのジャムセッションみたいなもんで別にフラッシーな メタルの速弾きもたまには全然構わんがブルースの常套フレーズくらい 知ってなきゃ少なくともブルースのジャムセッションにはならない 「ブルースをやろうと思えば出来るけどわざとフラッシーなメタルみたいな ギターを今は弾いてるんだな」 と相手が解るくらいなら途中になにやっても構わないって話に近いもんがある これが終始メタルギターだってみろよ? セッションをしばらくしたら「こいつもしかしてブルース弾けないんじゃね?w」 ってバレちゃうよ 要するに蔑まれる「我流」と敬われる「オリジナリティー」の差みたいなもんだよ 完成品としてのアウトプット評価するのにそんなにバックグラウンドを考慮しなきゃいけないのって 既に音楽鑑賞の域を外れた無駄なこだわりでしかないと思うけどな 現に意識してか無意識にかは別として、きこえてくる音以外の情報を総合して分析してる訳でしょ 例えば6/8基調のリズムってケルトにもアフリカにも伝統音楽としてみられるけど、 現代において似たようなリズムが演奏されたところで、どっちの(もしくはそれ以外の)スタイルを踏襲してるかなんてわからないわ それにルーツ音楽自体、出自は偶発的なものだし 現代において、偶発的もしくは不勉強により、ルーツを正しく踏襲していない新しい音楽が発生しても それ自体に価値を感じられるものがあれば十分じゃないかね >>94 だから出自が100%偶発ってのは無いんだって 伝統を忠実に踏襲すべきとも言ってないし ポップスくらいの自由度を考慮するとそんなに深く特定の音楽を知る必要も無い気もする 深さよりむしろ幅広さといった感じだろう そりゃまあ柱となる自信のある分野はあるに越したことは無いが いろいろ矛盾してるな・・・ >逆に未熟なアーティストになるほどにこうした基本すら踏襲しなかったり(厳密に言えば出来ない) >だから出自が100%偶発ってのは無いんだって >これが終始メタルギターだってみろよ? >セッションをしばらくしたら「こいつもしかしてブルース弾けないんじゃね?w」 >ってバレちゃうよ >伝統を忠実に踏襲すべきとも言ってないし ブルースのセッションでインド人がインド人らしいシタール弾いたっていいし クラシックのバイオリニストがブルースのグルーヴに乗れなくたって別に偽物だとは思わないぞ。 ポップスの話に限っても別にブルースが嫌いで絶対にやらない人がいてもいいんじゃない? 昨今の音楽が「セールス」という名のもとで錯乱してる件について。 売れなきゃ音楽じゃねーんだよ!(とあるレーベルの専務、元ミュージシャン >>96 なんでシタール名手だか知らんがそんな奴がブルースセッションに出てくんだよ?w 俺の意図しない方向に話を持っていくんだなw 俺は単にブルースが下手な輩が無理してブルースをやろうとする様を インチキ臭い、偽物 と例えたわけだが > 俺は単にブルースが下手な輩が無理してブルースをやろうとする様を 下手だけどブルース大好きで演りたくて 一生懸命練習して上手くなって本物になるんだよ センスのない人もいるけど 音楽は練習練習でいくらでも上手くなるのは 音楽やる人ならわかるはず 君の文章もおかしい >>97 錯乱してるよね… 音楽業界だけではないけど でも、セールスにチカラ入れないで 音楽にチカラ入れなければ セールスにつながらないんだよ そこが錯乱してる >>99 そもそも何について喋ってたかくらい頭に入れて話を聞いてくれる? 喩え話に突っ込まれても困る >>98 >俺は単にブルースが下手な輩が無理してブルースをやろうとする様を インチキ臭い、偽物 と例えたわけだが たとえば誰? aikoとか? 矛盾だらけだな >ブルースが下手な輩が無理してブルースをやろうとする様 じゃなくて、最初から「ちょっとブルースっぽいポップスやりますわ」ってスタンスの音楽を 無理矢理ブルースの軸で評価して偽物偽物ってイチャモンつけてるだけにしか見えないなw それって場違いな相手を通ぶって批判することで自己顕示欲を満たしてるだけだよね それとも、クラプトンがやってるブルースみたいに世界的に一定の認知度を得たものに対して あれは偽ブルースだっていう黒人原理主義的な批判をするような、ちょっとはマシな議論の土台に立とうとしてるの? 自己顕示欲を満たしたいだけか、議論をしたいのか、どっちですか? >>102 aiko? ブルースの真似事やることあんのか? すまんが知らない その辺りで喩えるならまだドリカムのかなあ ブルースっていうかファンク、ブラコンをルーツにしてるんだろうけど 亜流な感は歪めない まああのくらい歌えれば日本国内でやる分には全く問題無いけどさ ポップスってのが自由度の高い音楽とは先にも言ったが、日本の歌謡曲と なると更に自由度は上の何でも有りな世界だからな アメリカではもう少しベーシックな部分を重んじる傾向があるんではないかな >>104 ほらードリカムの喩えなんかまさにこれw >最初から「ちょっとブルースっぽいポップスやりますわ」ってスタンスの音楽を >無理矢理ブルースの軸で評価して偽物偽物ってイチャモンつけてるだけにしか見えないなw >>103 同軸では語ってないよ? 要するに素養、ポテンシャルとしての話をしてるだけだよ? 実際に本物を普段やらなくてもいいけどたまに本物を見せることで どういう効果があるかくらい分かるだろ? たまにちらつかせるだけで本物も黙るわけよ? クラプトンなんかはジョンメイヤーとかデレクトラックスみたいに ホントは弾きたいんだよ あの人はギタリストというよりはコンポーザーだよ >>106 過去にも未来にも同軸でのポテンシャルを発揮する気のない相手を その軸で評価することに何の意味があるの? 過去にも未来にもJ-POPしかやってないしやるつもりのないドリカムを ファンクの軸で評価してどうするの? 極論すると「クラプトンって水泳選手としては偽物だよね」ってぐらい無意味な議論だよね > 実際に本物を普段やらなくてもいいけどたまに本物を見せることで なんだ?この思想は? >>108 だから、 ポテンシャルの一端をかいまみせたのをそのまま気づかないで 通り過ぎちゃうのが音楽的素養が低いリスナーだっつーの バリバリにやってなくてもどのくらいカジってるかくらい一聴して 見抜けなきゃダメだよ? >>106 は クラプトンがあらゆるジャンルの人達とやって 腕試し?修行? してきたのを知らない アーティストの音楽的素養を素早く読み取れるのがレベルの高いリスナーってこと ↑ ここ重要 レベルの高いリスナーが欲しかったら 本物の出し惜しみをしなくてもいいんじゃないの? >>112 あー 結局主題はそっちですか 「俺がいかにレベルの高いリスナーかを議論しろ」って話題ならスレ違いでっせお客さん >>111 腕に自信あるならツアーでデレクトラックスなんて使わない 自分の音楽を本物にしたいから本物(デレク)を呼んだわけだろ 要するに、ギタリストであるまえにコンポーザー、ツアープロデューサーなわけ 優先事項的に自分が目立つことよりも音楽を選んだ これはこれで尊敬に値することだとは思う >>113 そういう二者択一みたいな話はしてない 本物ってのはトラディショナルスタイルを地道にやってる人にしかそもそも居ない 要は、そこまでの本物気質を要求する話ではないのよ? まあその度合いについては主観というより常識的な範疇で考えることが出来るだろ? 極論ばっか言って食い下がってるアホもこのスレには一匹居るけど ホント理解力ってもんが欠損してるとしか思えないアホって 昨今は特に多く感じられるよw とりあえず理解してみようとする努力くらいしようよ?バカなりにさ >ID:uXMd8ume 本物の定義って、ポップス畑でジャズやブルースやったら「本物」になるの?w そんな不毛なことやってないで、そのジャンルそのものの当人同士の評論お願いしますよレベルの高いリスナーさん カートローゼンウィンケルとジェシヴァンルーラーとシルバンリュックの評論お願いします >>119 またアホならではのレスだな 関係無い話ばっかさせようとする アホかと >>120 お前の中での「本物」ってジャズやブルースかじってるから「本物」になるわけでしょ? ジャズの素養を見抜けるのがレベルの高いリスナーなのに、ジャズの話題はついていけないっスか? さっきまでは敷居を下げてポップスの話をしてたんで、じゃあ今度は「本物」が多いという ジャズのジャンルの中で、「本物」はどういう音楽だって話をしようよ それともジャズ畑やブルース畑の人は無条件でみんな本物なの?w それってただのジャズコンプやブルースコンプでしかないなw ということでカートローゼンウィンケルとジェシヴァンルーラーとシルバンリュックの評論お願いします >ID:uXMd8ume ちょっと若すぎた? メセニーとジョンスコでもいいよ 二人とも、ジャズ畑フュージョン畑では賛否が大きくぶれるよね ブラジルもどきに手をだしたメセニーとか、ファンクもどきを取り入れたドリカムとも似てるよね どうスか? ジャズ畑の「本物」の素養ってなんだろね? やっぱりジャズコンプだったか 痛いところ突っついてごめんなID:uXMd8ume お前の素養はもうどの程度か分かったからもう答えなくていいよ ↓以下再び自信のある話題だけで存分に粋がってください >>ジャズ畑の「本物」の素養ってなんだろね? 「Rudy Van Gelder」の息がかかったアーティスト以外はモドキこれ定説 結局は本番のブルースマンにグレートって言われるようになってからじゃないと J-POPもロックもテクノも歌謡曲もやってはいけないって話ですか? >>本番のブルースマンにグレートって言われるようになってからじゃないと・・・ 途中参加の俺から言わせたら「はぁ?」何でブルースマンなの?前レスも読む気が起こらん。 音楽なんて自身が感化されやすかった頃の物がベースでそこから何処まで広げてるかに過ぎんだろ? まさかCDジャーナルに載ったCD、コレクターレコードに載ったレコードすべて聴ける訳ないじゃん。 それともフッカーやジョンソンにそんな事言われたの?www リストの「ラ・カンパネラ」なんてあの完成度で練習曲なんだ。極論サザンで言えばTUNAMI・いとしの エリーを捨て曲にしたようなもん。懐古主義じゃないがセールス抜きならアーティストの個性・音楽性 が充分発揮される。が淘汰されていくものも増えるだろう。セールス主義は現在の音楽シーンにある意味 必要悪なのかも・・・。って本題からワザと主張を逸らしてみる。 >>127 セールス主義というか、ポピュラーは所詮ライトに楽しむために作られてるだけだからな 学術的な意味も持って音楽追求して作られたクラシックとは目的と方向性がそもそも別物 ポピュラーの世界には音楽性によって淘汰され高められていくという現象がそもそも期待できない グラミーみたいのじゃなくて学術的な視点で作曲を表彰するようなノーベル音楽賞的なのでもあれば 動機にはなるから話は別かもしれないけど >>音楽追求して作られたクラシックとは目的と方向性がそもそも別物 だから極論と入れたんだがな。インスタントと本場のラーメンみたいな不毛な論争はしたくないからな ここに出てくるみんながあなたみたいな方ばかりじゃないから。判りやすく例えるには俺には この方法がベストかなと・・・。 >>ポピュラーの世界には音楽性によって淘汰され高められていくという現象がそもそも期待できない 全部とは言わんが半数以上ビートルズやジミヘンの食い残しだからなwww >>学術的な視点で作曲を表彰するようなノーベル音楽賞的 あっても一部の人以外は退屈だろうに。学術的ならあなたもそれに全て納得せんだろに。 >>129 優劣の話じゃなくて、そもそもクラシックとポピュラーは存在目的も評価されるべき軸も違うと言ってるんだがな 音楽の研究と実践を目的としたクラシックと、ポピュラーを比較するには クラシック同様学術的に評価を下すか、ポピュラー同様「アウトプットが何となく耳ざわりが良いかどうか」に軸を揃えて評価するしかない それはいわばスピードスケートとフィギュアスケートの競技映像を同列に並べて、 距離あたりのスピードを競うか芸術点を競うくらい突飛で馬鹿馬鹿しい不毛なこと 日本語って難しいな・・・俺は優劣なんか語ってないよ。そう見えるのはあなたにそういう下心が あるようにしか考えられんのだけどなぁ。 例えばあなたの文章で >>セールス主義というか、ポピュラーは所詮ライトに楽しむために作られてるだけだからな 学術的な意味も持って音楽追求して作られたクラシックとは目的と方向性がそもそも別物 これなんかそういう下心が俺には見え隠れするんだが・・・ 日本語って難しいな。 割り込んですみません、>>1 です あの、皆さん専門的なことを議論してくださるのは全然構わないんですが、どのジャンルが本物かっていう議論はやめていただきたいです どのジャンルにもいい音楽も悪い音楽もあるんですから 出来れば具体的にグループ名や曲名を挙げて本物って何かを議論してください >>125 訂正 ×本番のブルースマン ○本場のブルースマン >>126 いやなんかそんなようなことを言ってる人がこのスレにいたもんで。 >>133 ブルースって一言で説明は出来ないんだけど。昔に黒人が奴隷的な労働をさせられてたのな その深い内面を歌にのしたのな。それがブルースな。簡単に書きすぎてブルース好きを敵に 回しそうだけど、曲としてはシンプルであるがフィール的に臨戦態勢を感じさせられる物が 多いのな。 ただ今の時代にはマッチしてないのな。(打って変わって白人のクラプトンや故レイヴォーン なんかが後に続いたが・・・)黒人音楽はヒップホップやレゲエに変わってる曲風は変われど も臨戦態勢的な部分は俺は変わらんと思ってる。ただ上記のフッカーやジョンソン、ウォーターズ 等々を聴くと未だにある意味斬新だし、今の音楽が失った?捨てた?物が手に取る様に判る。 でもしかあなたがミュージシャンを目指すのであれば自分のヤリタイ事を貫いて欲しいな。 テレビ業界に蔓延っているカルト組織の音楽は 偽物であることは周知の事実 一聴で感じる醜悪な音楽 ジャズ野郎のおかげでただの知ったか談義になってしまった件w 徹夜の激務の後は本物がわかる 偽物はイライラするが 本物は染みこんでくる様だ まぁクラシック聴くとポップスはすべて偽物に聞こえちゃうよね。 ジャズもヘルマン・ヘッセが「ステッペン・ウルフ」やタイトル忘れたけど音楽の小説で 「ジャズは子供のお遊びのようなもので本気で聴くような本物の音楽ではない」とか 「私はいつもの手癖のようなものでアドリブでバイオリンを弾いたが、これはもちろん音楽とはいえない」 とか書いてたように、クラシックから見たら偽物の音楽でしかない。 あ、もちろんアメリカのクラシックや耳触りがいいだけの安物クラシックは除く。 だんだんと音楽が偽物化していってると考えたほうがいいだろう 大衆に迎合というか 大衆は簡素なものを好むというかそれしか理解出来ない ただ、簡素なものの占める割合が増えるとやはり簡素なものしか理解 出来ないのが普通になってくるわな おまえら暇だなぁ 俺もだけど 何?ここは不眠症の集まり? ヘルマン・ヘッセだってWWW 音楽板だろ?ここ あっ基地外の集まりかゴメン 近代のクラシックも終わってるな だれがクラシックをだめにしたか 著 ノーマン レブレヒト まぁサティあたりからクラシックもポップス化してきてるよね。 クラシックから見るとジャズは偽物 ジャズから見るとポップスは偽物 ポップスから見ると歌謡曲は偽物 クラシックも今は偽物ばかり となると今現在、本物の音楽は「ない」という結論に落ち着きました?(^O^)/ >>145 先生! 西洋クラシックと全く別の理論に基づいて継承されてきたインド古典についてまだ語られてません! 隔絶された地で無い限り音楽も何らかの繋がりがあんじゃないの? 海は繋がってるみたいな話でさ インド古典は西洋とは理論は全く別で音列・和音・リズムの概念も根本的に異なる 「何らかの」の一言で片づけるには違いが大きすぎる >>137 ID:cLjY3HDI 敗走してるだけじゃんw 君にとっては知ったかぶりにしたいのかもしれないけど、 ジャズリスナーにとってはグーグルもいらない常識程度の共通認識だよw この流れ読んでその発言じゃ底が知れてるのが誰の目にも明らかだから、 何言っても説得力に欠けてるよw ジャズこそ持って生まれたセンスや音感、リズム感ないと無理 聞くに耐えないものになるよ クラシックもインド古典も曲風や発祥も全く関係なさそうだけど宗教から生まれた物。 音楽ってそういうパワーを持ってる。感動させたり、事件を起こさせてみたり、鳥肌は 勿論、落涙、勇気、希望云々本当宗教なんだ。だからここでも意見が噛み合わず荒れる。 あまり個々の物にハマルと危険な事もある(有名なものではマリリン・マンソンの コロンバイン事件等々) 逆に賛美歌等救われるような曲もある。 本物があるとしたらそんな善悪の影響があるものといってもいいかもな。ではまたの機会 に・・・ 音楽に対して本物だの偽物だの、そりゃ定義さえ決めれば分別できるだろうけど 正直あまり意味のある事には思えない 言っても結局は自分が感銘を受けた曲を聴き続けるだろう 感動できなかった本物より、感動した偽物を聴く そりゃ遊助だの湘南乃風だのをありがたって聴いてるやつも居るわけだからな あれは音楽的に言えば偽物もいいとこだろ 155続き たとえどんなに感動できない、偽物の音楽だったとしても、他の人にとってみれば素晴らしい音楽になるのかもしれないし、 何回も聞いてみたり、実際に自分で演奏したりして初めてその良さに気付く音楽だってあるかもしれない (合唱コンクールの曲なんかで初めは、なんだこの曲って思うものを歌ったりもしたけれど、どれも最終的にはつい家の中で口ずさんでしまうほど好きになったという経験から) >>73 これでしょ 茶番劇を見せる人々 人を殺しておきながら、よく人前で愛だ平和だ歌えると思う 捕まって反省、ではなく 被害者を黙らせて人前に出ている 音楽が胡散臭いオーラになるわけだ >>153-154 ポップスはそういうジャンルだから 遊助だろうがミスチルだろうが小田和正だろうが忌野清志郎だろうが スティービーワンダーだろうがホイットニーヒューストンだろうが インディーズの厨二バンドだろうが同じ 音楽として芸術性にケチつけたいならクラシックだけにしなさい 唯一茶番で作ってないのってクラシックぐらいだから批判することにも意味がある ポップスは最初から芸術性の欠けた音楽だから開き直る逃げ道があって、批判する意味がない でも安いCDをこれでもかって出してるクラシックも軽い面ってあるよね それを喜んで買って聴いてる人間の心理も >>159 うん 建築でもそうだけど、もはや神とか何物でもないものへの畏れを動機とした、 純粋な芸術性を高める時代は終わった 今や人間を対象にしてるから技術的な革新しか望めなくなったよね >>160 バッハがCD安く捌くことを意図して作曲したっていうのは斬新な新説だね 音楽のオーラが胡散臭いのは偽物 というかそれは音楽とはいわない 見世物小屋の見せ物 グロ、キワモノ 最近のオリコンベスト10など捏造、ごり押しランキング >>160 クラシックの場合、録音状態も大いに関係するだろ 往々にしてクラシックファン=オーディオマニアだから ジャズファンも大概オーディオマニア ラジカセやパソコンで満足するのはポップスファン 自分達で原爆も作らせ、投下させた一族は「挺陝」製を操る朝鮮総連と名乗る犯罪者一族… 世界中の要人や著名人が未だに下記の犯罪グループの人質として監禁、拘束されて2年半以上。 live映像が壁や脳裏に写し出される…主犯は小学校の同級生だから判る。(T_T) 神奈川県内での 不法滞在の朝鮮工作員 「朝鮮総連」や「自民党」と名乗る 「自民党のヒットマン支那(級・科)」「邁空」一族の拘束、監禁中の世界中から「無差別爆撃・殺人」の脅迫で集められた人質をアジアに御確認下さい。 「朝鮮総連」と言う組織が存在しない事も合わせて御確認下さい。 人質を監禁しながらのサイバーテロリスト一族は「リコール」「砂の器」応用の世界規模の電気と電波テロリストです。 亡命の為の偽装クーデターです。 弖十=TEN10(teto)=優多野手頭=野慈蚕=帝跿(徒)=衛鴉朧 嘉藤浄將 太穫 天皇家 鐓钁 乃木内将軍の孫の遠田 静治(蓙甌惺貮・三代目 伊達政宗)の孫の 織田 繪璃奈(横濱・野島えり)會理主宮 穢驪廼貭 愛理之緻重 恵梨之馳廻 懷亞踉 繪會蘢 淮蛙薐 衛鴉隴 衛莉乃躓繪 >>1 ボカロは偽物って事なのか? 音楽に本物があるとすれば、偽物もあるって事だろ?じゃ偽物って何なのか?と考えるとパクリしか思いつかないな、要は盗作 >>166 個人的には、どんなジャンルであろうとも作り手が本気で自分の思いを込めたと感じられる曲は本物だと思う 前に書いた通り、自分は音楽の専門的知識は全くないから、音楽の評価はどうしても直感に頼っちゃうんだよね あなたの言う通り盗作なんて論外だし、売るためだけに当たり障りない歌詞で作った音楽もいかがなものかとは思うよ ところで最近、パソコンで無料で曲が創れると知ってドミノってソフトで試してるんだけど、これめちゃくちゃ難しいけどめちゃくちゃ楽しいね 自分でも音楽とはいえなくともそれに近いものを創ってみてから改めて>>1 について考えるわ ラップのバックトラックにクラシックとか有名曲使うようなのは受け付けない 音楽の素養が無いやつの苦肉の発想だろ まったくアホだ でもラップやヒップホップってDJから発展した物だろ、作曲家が作曲した物と同列に考えるのはどうなんだ? 元々DJとは他人の曲を聴かせて何ぼのアーティスト(アーと言えるかどうか微妙だけど)、視聴者側からの認識は作曲家とは違う、だから他人の曲を使ってもある意味許される(今のHP等はその延長線上にある) それどころか、DJがどう他人の曲を使って新たな曲を作るのかと言うとこが、この音楽の醍醐味でもあるだろ この音楽で本物とか偽物とかあんま意味ないと思う そりゃそもそもDJがサンプリングを使ってそういう自分なりのアレンジ表現する ってのがルーツ、発祥かもしれんが、もう既にDJなんかを経由して そうしたアーになる奴も居ないのではないか? 要は既に遺伝でいうなら第2第3世代なわけだろ >>172 それじゃDJはDJじゃないって事になるぞ、CD屋行ってクラブ系のコーナー見ると、DJクラッシュだのDJシャドウだの、DJ○○と付くアーは沢山ある 名前にDJと付けてるんだから、暗にDJとして「俺たちはこう音楽で表現してます」と言ってるようなもんだろ、これで作曲家が他人の曲を黙って使ってしまうと、それこそ偽物になる 俺はそう解釈して聴くけど、で二次創作でもいい物はあるよ、今までに無かったような感覚を与えてくれるDJアー達はいるよ いや DJってのはDJ経験無くても誰でも名乗ろうと思えば名乗れるだろ DJやラッパーの技法が一応音楽の技法にすでに認知されたとは思うけどな 昔は音楽的なことをやってるとは思われなかったが、メロディーをあえて 作らないとかサンプリングの面白い使い方など、発想が音楽的じゃないからこそ 新しく感じられたのだろう とはいえボチボチ食傷気味になってきた感もあるな 技法だけ残ってDJなどは消え去る運命にあるんじゃなかろうか アヴァランチーズみたいに大量のネタからのコラージュの連続で映画音楽のような新しい音楽作ってるのは良いと思うけど 単一のビートに惰性でリズム合わせてDJやってるようなのはつまらん DJにもタイプがありそうだな 同職のDJにしか感化されてないDJとかつまらなそうだ グリーンとかいうのは音楽のおの字も知らないような感じだな メロディーの発想が幼稚すぎる 音楽を幅広く聴かないからああなる avalanches 貼っとくわ 全編サンプリングでDJ技術を使ってちゃんと“作曲”してる稀有なアーティストだと思う ツギハギ音楽のナンセンスさを自覚したPVも良い http://www.youtube.com/watch?v=qLrnkK2YEcE 百の言葉 千の想い みのや雅彦 http://www.7netshopping.jp/cd/detail/-/accd/1301156095 2011年にデビュー30周年を迎え、自身初となるベストアルバムをリリースした みのや雅彦。そんな彼が30周年に書き下ろしたオリジナルアルバム。 歌と共に歩んだ50年の人生の「歌」を、全ての人に語りかける。 収録曲 1 胸いっぱいの人生 2 FOR YOU〜孤高のヴィーナス〜 3 いとしい名前 4 君は今も輝いている 5 俺の居場所 6 母子歌 7 恋ばかりは 8 ありし日の… 9 ふたりララバイ 10 遠方より友 11 僕に似た人へU 12 百の言葉 千の想い 13 母子歌 (live ver. at 2011 道新ホール) 14 ラストメッセージ みのや雅彦 「空」 http://www.youtube.com/watch?v=y8Z7QMjkcWw 内記章氏 みのや雅彦さんインタビュー映像 http://www.youtube.com/watch?v=gJkgS_RIFzI みのや雅彦(シンガーソングライター・羽幌出身) 1981年11月1日「白い嵐」でCBSソニー(現・ソニーミュージックエンターテイメント) からデビュー、昨年30周年を迎えた。北海道内を中心に精力的なライブ活動を続け、 STVラジオ「ときめきワイド」の人気パーソナリティとしても高い支持を得ている。 みのや雅彦インタビュー,6/20発売のニューアルバム「百の言葉千の想い」について(玉光堂) http://www.gyokkodo.co.jp/?p=5531 >>178 やっぱり歌い手が綺麗な衣装来てドヤ顔であて振りしてるビデオじゃないと駄目なタイプ? >>182 似たようなパターンが何回も出てくるぞ そんなのは多彩な発想があるとは言えない 俺は日本の歌謡曲を聞くたびに敗戦国の悲しさを感じる。 外人が聞くと、バカにして鼻で笑いたくなるだろうと思う。 子供の頃、東南アジアの歌謡曲がテレビで流れていて、当然言葉が理解できなかったが サビに入ったら突然「サヨナラ〜♪」などと言い出した。 まるで日本の歌謡曲のサビの部分に下手な英語が入っているかのように。 それまでは、なかなか良い歌だと気に入っていたのに、 変な日本語のせいで一気にゴミみたいな歌に変わってしまった。 ダサさと後進国の卑屈さを感じたな。 サビに英語を入れる日本の歌謡曲は国恥レベルだよ 本物とやらがいいなら クラシックだけ聞いてればいいだろ クラシックってのがポピュラー音楽的にはクラシカルでしかないんだよ 当たり前だが ポピュラー音楽はさまざまな音楽の影響下にあるわけ 要はそのさまざまな音楽を発想として自由に扱えるか否かにかかってるわけよ 対応力の広いコンポーザーにとっては、クラシカルなセンスももちろん 重要な要素かもしれんよ ただ、はっきり言ってしまうとそれら一つ一つのスキルはそこまで スペシャルじゃなくても構わないわけ あくまでエッセンスとして扱える程度でよい しかしながら、そうしたレベルにさえ達していないアーティストが多い >>185 クイーンの「手を取り合って」を聞いた時を思い出すなぁ。折角の良い曲が日本語歌詞のせいで台無しになるというのは分かる。 でも一方では英語歌詞を入れる事により音楽の表現の幅が広がったとも思う。 だから国内だけで聞く分にはいいんじゃない?(だからサビ英語の曲は本物にはなり得ないのかもな) 基本となる音階は絶対存在しているわけで その音階をどれだけ知り尽くしているか ドだけでもオクターブがあるから オクターブのド全てを知り尽くす練習を何万回もするのがクラシック 基本は大事ってことだ >>47 でも言われてたけど、音楽なんて食い物と一緒だろ 毎度毎度同じようなのばっか食ってたら飽きるし、その日その時の気分によっても変わる、時代によっても変わる 悪い思い出がありゃ受け付けたくなくなるし、その音を聞いただけで吐き気を催す音楽もある でも他の人にとってみりゃご馳走にもなる どうしてもカレーが食べたい気分の時に食ったカレー以外の料理に感動はできんわな ※>>193 は明らかに安直 井上陽水がすべてにおいて 一番天才でありNO1だと思う。 人生が二度あれば http://www.youtube.com/watch?v=UdSArPz3pio 普通の人にない着眼点とセンスと表現力をもってる。 好きな音楽を他人に言うだけで その音楽の雰囲気を壊してしまうので言いたくない 戦前によくあるビッグバンドは随分贅沢な音楽だと思う。 子供の頃からずーっと音楽のことを勉強したり練習しまくった一流がいっぱい集まって演奏してるんだぜ? 楽器も凄く良いやつを使ってると思う。 とにかく今より桁違いに予算のかかってる音楽だ。 聴かないのは勿体無いから聴いといた方がいい。 平野綾の新境地のおかげで初音ミク大敗北になったわけだが http://damage0.blomaga.jp/articles/9648.html?ref=marq >じん(自然の敵P)が手掛けた楽曲に、平野綾のボカロ風に歌った ボーカルがのる超話題騒然曲!! >これ読めないの? 平野綾の実力で超人気ボカロ初音ミクを下したということなんだが >視聴側でミク最高ー!ミクが歌ってるうおおおおおお! >とか言ってる馬鹿がいるからな だから平野綾が人間の、 >声優としての実力でミクと同じ機械音を疑似的に再現、 >上位互換として圧倒してミク信者の目を覚まさせてやったってこと スキマスイッチのシンタ父は性犯罪者だが シンタ母もシンタ父の被害者の一人だと思うと遣り切れない。 シンタ母は頭が弱くて自分の被害を認識できてなかったのかもしれないが 加害者と結婚させられ人生が終わってしまった。哀れ。 本人が気持ち良いならそれでいいのか?考えさせられるな。 ネトウヨとは・・・ 釣り銭乞食敗戦民のヒキおたレイシスニート 人格に問題があるため社会に適応できない人種 そのため周囲に対して自分の存在を誇示するためのステータスが一切ない 唯一の拠り所が「自分は日本人」ということのみである為 ネット上で在日韓国・朝鮮人を叩いてわずかな優越感を得ることでアイデンティティを保っている また昨今では嫌韓流思考が顕著でありネトウヨ自身が社会と接する機会が少ないこともあり、 「韓流ブームはステマ」と本気で信じている。 そのくせ「日本製」「メイドインジャパン」「国産」を低品質でも礼讃しステマするダブスタ木違い。 例:SAMSUNG叩き。GALAXY叩き。HYUNDAI叩き。ソフトバンク叩き。孫正義叩き。発送電分離叩き。再生可能エネルギー叩き。山本太郎叩き。 アシアナ航空叩き。潘基文叩き。ネクセン叩き。ハンコック叩き。クムホ叩き。ポスコ叩き。K-POP叩き。キムヨナ叩き。マッコリ叩き。チャングム叩き。グンソク叩き。崔洋一叩き。テポドン叩き。慰安婦叩き。 「敗戦」を「終戦」に改ざんし「敗戦国民」である現実から歴史ねつ造し名誉白人気取りのアジアの裏切り者 その思考が右翼にも似ている為、ネトウヨと呼称される @社会的地位:最下層 A経済力:低収入、または無収入。 高い収入を得る人間に対しては、例え在日以外にも異様なまでの敵対心を持つ。 例:マスコミNHK叩き。パチンコ叩き。中国叩き。グローバリズム叩き。TPP叩き。経団連叩き。リア充叩き。脱原発叩き。護憲叩き。生活保護叩き。年金者叩き。民主創価叩き。日教組叩き。しばき隊叩き。フェミ叩き。カルデロン叩き。多文化共生叩き。ピースボート叩き。 B対人関係:不得意。 匿名の掲示板以外では何も話すことは出来ない。その分ネットには莫大なエネルギーと時間を費やす。 ロックこそが本物の音楽だ! アイドルと違って自分で音楽を作ってる人の音楽が本物の音楽だ 売れ線の曲と違ってマイナーなバンドの音楽こそ本物の音楽だ こんな風に宣伝文句として本物の音楽という言葉が使われてる気がする ボカロになれると だいたいのドラマーが下手糞すぎて なじめなくなる YELL いきものがかり グランドピアノ編曲および演奏 https://www.youtube.com/watch?v=6yDnz8kNZQU B明日への扉 I WiSH ピアノ編曲および演奏 https://www.youtube.com/watch?v=KKfd_De9GEA ※女性アーティストの曲を僕がグランドピアノで編曲して演奏しました。 良かったら、聞いてやってください。C.Pianoman 本物を知るには自分がホモのを目指すしかない。そして君が本物になったときに分かる。どれもが本物であったことを。 だから今聴いている音楽、その一瞬一瞬に紡がれてゆく刺激をあなたの感覚で受け止めて大事にして下さい。 海外なら本場のオペラの有名所は総チェック必須 日本ならロキノン()とか言うゴミとかオマケ商法のせーけーびー()みたいなアイドル()やらキモイアニソン・ボカロ()なんかじゃなくコッテコテの競技声楽の合唱 音楽ってそもそも、ある人が感動したり強い感情を抱いたり、とにかく心が動いた時にそれを相手に伝えようとして生まれるものじゃないのか。 心は目には見えないし耳にも聞こえないし触れないし味も匂いもない。その心に「音」という要素を加えて耳にだけ聴こえるようにしたものが音楽だと思う。だから音楽には心がないといけないんだよ。 最近の音楽はそういう伝えたい中身みたいなものが全然ないような気がする。 耳に心地よいサウンドとか、歌詞は語呂を合わせただけで意味のないのとか。 そういう曲は音楽の本質にそぐわ無いだろう。 ブルース・スプリングスティーン&E・ストリートバンドのライブ これだ本物は・・・・・!! 日本の有名になってるヤツは皆このマネだ! 今でも60歳超えてもこのパワフルなコンサート 凄いと言わざるをえない! ほとんど参加してるヴァイオリンのスージー・タイレルというおばさんが可愛くてしかたない! American Landって曲の時は、なおさら可愛く想う!ああああ たまらない!!☆!☆、 >>213 芸術としての音楽はそういうものじゃないか? 確かに音楽には他にももっと実用的な役割はあると思う。もともと音楽が発展してきた理由は布教だったり作業効率をあげたりするためだったし。 その後音楽を芸術として扱うようになったのがクラシックだけど、現代の音楽は専ら商業目的になってしまったように思う。 もちろんクラシックの中にも商業目的はあるし、現代でも表現欲求をもって音楽をやってるアーティストもいるけどさ。 「本物の音楽」ってやっぱり実用性とか利益を抜きに追求したものじゃないのか? >>214 実用性や利益抜きの音楽が本質で、それ以外は側面って事か いや、全部ひっくるめて音楽の本質から外れてはいないよ 切り離せる物でもないしね 良い音楽を作るという核は同じで、あとはどの聴き手に届けるかという要素の問題でしかない 津軽三味線みたいに実用性と利益を求めたからこそ生まれた本物の音楽(…というとやってる人は笑うだろうが)もある >>216 なるほど 切り離すことはできないのは確かに。 ただ良い音楽を作るって部分はどうだろう? 最近は音楽で良いものを提供して利益を得るっていうより音楽+α、むしろα+音楽で売りに出してる傾向があるように思う。 >>217 彼ら、彼女らはアイドルを売ってるだけだ 正直英語圏での使われ方を知ってるからこそこういう言い方はしたくないんだが そこがアイドルとアーティストの違いだと思う 後者もキャラクターやイメージは大事だが、音楽ありき、 前者はその逆だしね 音楽の本質以前の問題だ 感動とか心とか重視しだしたのはロマン派以降で音楽全体から見たら歴史の浅い分野じゃないの? それまでは音楽に対する価値観も成熟してなかったし、人々もそんな余裕はなかったからね 何事もハッテンするには器がいる いや、普通に好きな曲を聴くのがいいと思いますよ? お前こんなバンド、アーティスト知らないの?何て言ってくる人とかいるけど そうゆうの気にしないで自分の好きな曲を聴きまくる そのうち自分の中で本物になるんじゃない? >>223 そんな風に各々にとっての相対的なもんでいいなんて言ってる限り なんの成長もないだろう >>224 それは聴き方の問題じゃない? 好きな音楽だけ聴く場合も「なんでこの曲が好きなのか?」みたいに色々研究して聴いていけば成長するでしょ 逆に色々な音楽聴いてても何も考えないままなら成長しないと思う 往々にしてだが音楽の好みに偏りがある人ってのはその音楽観 も相当、自身の思い込みに支配されてるというかね 本人はそりゃ確かな分析が出来てる気になってるよ そうしたことに気づけてないのだから 好み偏りがなかったとしても同じことじゃね? それなりの音楽的素養が備わっていないと分析なんぞまともにできっこない 割合の話をしてんだよ なんでもそうだろ ラーメンばっか食ってる奴がグルメ全般に対して的確なコメント なんて出来そうにないだろ そいつが好きなラーメンのコメントする分にはいいんじゃない? ただカップ麺ばっか食ってるくせにラーメンの全てを知ってる的なこと言い出したらヤバいけどね 偏り方と能力は別物 何を好もうが力がなければただの素人だ 理解力がないね君は ポップスだって西洋音楽の楽典を基に作られてるわけでしょ クラシック音楽まで造詣深くないとポップスを語ってみたとこで 浅はかな論評しか出来るわけないでしょって話 少なくとも音楽的観点における話をするならばその限界は低いだろ 分析に知識が必要なのは当然 しかし>>227 は偏りの話だったはずだが まあ俺が的確な意見をしてやろうか 本物の音楽とは 他ジャンルの演奏家と競演して1つの音楽をいっしょに作り上げる シチュエーションをイメージすれば良い そこで他ジャンルの演奏家に引け目を感じるようではダメだね 要は自分や自分が演ってる音楽に尻目を感じるからそうなるわけだろ 日頃、堂々と自信がみなぎった振る舞いをしててもそれは村内での 出来事に過ぎないかもしれないってこと 違う村の村長同士の会合ではおとなしくなるって感じだとそんな感じは否めないね んだんだ。 ジャムセッションでもやれば実力は自ずと知れるな。 普段地元で偉そうにしている自称上級者連中なら他所に出かけても立派にやれないと格好がつかないね ところが実際に異村混合ジャムをやってみるとごく一部の村以外の参加者は大人しくなるどころではない全くついていけず大恥をかいてしまう 技能の高い連中は限られたエリアに偏在しているってことだね 実際にジャムる必要もないんだけどな ジャムる前からどちらか一方は心配でならないのよ それは相手が自分より本物の音楽家であることに気づいてるからに他ならない まあ当然リスナーにテンパってるカッコ悪い姿を見せたくないから 虚勢を張ってると思うが いざ顔を合わせてこんなのが始まったら格好つけてるだけの奴らは何もできず逃げ帰るしかないもんな。 https://www.youtube.com/watch?v=9sOJ3-nV6MQ 本物の音楽とはそれぞれが個人的に素晴らしいと思う音楽だよ。自分の好きな音楽を他者と分かち合おうとするからだめ。自分が好きな音楽を好きなだけ自分一人で聴いてればいいだけ 生活再生支援(融資)ならNPO法人STAで! 総量規制オーバーや、過去のトラブル等で借入が難しい方! 多重債務でお困りの方! 不動産を担保に借入先をお探しの方! ヤミ金で借入れがある方! お金に関する困り事や、法的トラブル等HP記載以外の事でも、ご相談ください。 電話でのお問い合わせは無料ですので、会社にお勤めの方、自営業、フリーター、風俗・水商売など業種にかかわらずお気軽にご相談ください。 ご相談やお問い合わせはHPからお願いします。 詳しくはHPをご覧下さい。 NPO法人STAで検索!! 【本物の音楽とかたまに聞くけど例えば?】 【NaKamuraEmi(なかむら えみ)】 『YAMABIKO』(やまびこ) 【フィリピン生まれの日本の女性ミュージシャン】 【本物の音楽とかたまに聞くけど例えば?】 【宇多田 ヒカル(うただ ヒカル)】 『道』(みち) 【アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市出身の、】 【日本の女性シンガーソングライター・音楽家・歌手の名前です。】 https://www.youtube.com/watch?v=xCobjLhKf_c Sunmi(ソンミ) "24 hours(24시간이 모자라)" M/V Dance Ver. . . 東京都三鷹市下連雀(吉祥寺) 元ニコ生主の莉里子 https://i.imgur.com/XYIO6ri.png シティハイツ吉祥寺通り4階【猟奇的なオカマ】おちんちん有 莉里子=少年A=剛=コピーライティング=ハッキング常習犯 @shounen_a_ @copy__wrinting 【検証画像】 https://imgur.com/a/qAea6 【誕生日をコロコロ変える】 1995年5月17日(少年A) http://imgur.com/a/2uDBc 1996年4月25日(にゃんぱす) https://imgur.com/a/oJZpv 1994年3月7日(莉里子/りりこし) ニコ生で本人が申告 【ニコ生配信中の様子】 https://imgur.com/a/TXEgU 【少年A出演映画/少女の王国】 https://imgur.com/a/002N5 【彼女がいたとレズアピール 実は男でホモ彼氏とセフレがいた!】 最初の頃みたいにもう布越しじゃ我慢できなくなってパンツの中に手入れてきたりしないのかな... 奉仕してるときに頭撫でてくれないのかな...終わって寝てるときにいきなりムラムラして自ら誘ってこないのかな... ちんぽっぽ http://imgur.com/a/8LCNm 【亀甲縛りに猿ぐつわ/麻薬/自己陶酔/乱れた性生活】 https://imgur.com/a/BHqSV よしよしよし、寝ちゃえ!そいつらは私が掘っとくから 自称変態に「じゃあヤらせろよ」って言ったら泣いた 【アナルにゴーヤ☆】 http://imgur.com/a/f3JWm デビューシングル「おとこおかす」少年A feat.てけー http://twicsy.com/i/KYum8b >>241 まあそうだけど、それで多数決みたいに支持者が増えれば客観的に本物の音楽と言えるのだろうな REV. Reverend C. L. FRANKLIN - I'm Going Through, Parts 1 & 2 - CHECKER Records 5044 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=FZCfg9mimLM オォ…本物の音楽をこよなく愛するリアルな日本人よ… 同じ崇高な志を持った崇高なる同志達よ… 本物の音楽について語り合おうではないか…. Ben E. King - Stand By Me (Official Vinyl Video) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=z5i9vT8wGY8 本物の音楽を蔑ろにする愚かな日本人には、必ずや、必ずや不幸な事が訪れるであろう 本物のカルチャーを蔑ろにする愚かな日本には、確実に、確実に不幸な事が訪れるであろう 現に訪れているし、これからも訪れ続けるであろう 本物の音楽、本物のカルチャーをこよなく愛するリアルな野郎共は、必ずやノアの方舟に乗り込める事であろう 本物の音楽、本物のカルチャーを蔑ろにする偽者野郎には、必ずや不幸な結果が待ち受けているだろう Otis Redding - (Sittin' On) The Dock of The Bay (Official Music Video) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=AN5RyeUzsso Ben E King - On The Horizon - 1960 45rpm - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=5ZUUFrz9syU Aretha Franklin - Remarks by Reverend C L. Franklin (Official Audio) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=yBS_umDtOI8 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる