食べ物が旨い国の音楽はクラシック以外は売れない
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
フランスやイタリアのミュージシャンで売れているのはクラシックのアーティストが多いし、日本のアーティストも世界で売れない。
アメリカとかイギリスは食べ物が不味い。 イタリアは有名なクラシック歌手の宝庫だけどポピュラー歌手は有名な人が少ないね イタリア ドイツは意外にポピュラー音楽ではパッとしないだろ
クラシックの本場にも関わらず
やはりポピュラー音楽は基本的に歌モノなわけだから歌われる言語が重要なのよ
むしろオーストラリアなど英語圏のクラシック音楽とは縁遠い国から
ビッグアーティストが誕生したりだな
スウェーデンなんてのもポピュラー音楽においては先進国といえるが
スウェーデン語がもちろん公用語だが英語教育も彼らは受けてるからな
英語が話せるわけ それからスレタイに沿うなら世界三大料理にイタリアンも和食も
入ってないからな
イタリアンが美味いってのは主観でしかない
それを前提にして勝手に話を進めてるのだからすでに論理的におかしい
世界三大料理とは、フランス料理、トルコ料理、中華料理な >>4
トルコのミュージシャンも中国のミュージシャンもメジャーな人は少ない。
世界三大料理はフランス料理、トルコ料理、中華料理だけど、
世界四大料理はフランス料理、イタリア料理、中華料理、日本料理な。 >>5
なにか言いたいのかな?
フランス料理、トルコ料理、中華料理だけど、、と言った時点で普通に考えて
話は終わってるのだが >>6
フランスもトルコも中国もアメリカやイギリスよりもメジャーなポピュラー音楽のミュージシャンが少ないと言いたいだけ。
クラシックならフランスもメジャーなミュージシャンが結構いるのは認める。 >>7
ダフト・パンク、ミッシェル・ポルナレフ、マノ・ネグラ、マグマ、ヴァネッサ・パラディ・・・
フランスは例外も多いぞ
あくまで例外だけどね イタリアのボップスは昔日本では結構流行ったけど
(ジリオラ・チンクェッティとかボビー・ソロとか)
英語圏だと意外と単発的だな。
「ヴォラーレ」とか。 >>7
うーん
ですから、俺は>>1の論理は誤り、という意味で世界三大料理
を挙げたわけで、なぜ俺にレスするのかがわからない
私も少なくともトルコ、中国にはめぼしいアーティストは居ないと>>1には言いたいわけで >日本のアーティストも世界で売れない
これは別に関係なくね?
日本で何が売れるのか述べる必要があるな アメリカのカラフルなお菓子は不味い
イギリスのライスプディングは不味い クラシックなんて世界中オワコンだろよw 一部のスノッブが聞いてるだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています