Radiohead 194頭目
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Sue Festival in Santiago, Chile. [SOUNDCHECK] Morning Mr. Magpie Myxomatosis Feral Ful Stop Pyramid Song Planet Telex Everything In Its Right Place Where I End And You Begin Bloom Identikit Idioteque Daydreaming Fake Plastic Trees Exit Music (For A Film) Lift (!!) 6年前くらいのなんだけど Boiler Room に出てたことがあるの皆知ってた? Thom Yorke Boiler Room London DJ set https://www.youtube.com/watch?v=qt-ohn5C3kU 自分は知らなくて偶然見つけたから結構レアな感じがしてよかったわ あと音の繋ぎ方は微妙な部分もあるけど 音選びが他のDJの人と大いに違っててなんかいー感じだった >>149 滑りまくってたから、よく覚えてるよw 全く踊れないDJw そーかー、みんなすでに知ってたのかぁ〜・・・ まぁ6年前のだから当たり前か・・・ >>152 最初は滑ってる感じだったけど なんちゅーか来てるお客さんが皆レディヘのファンで クラブのノリがよくわかってない雰囲気なのかなぁ〜と思ったよ つーか個人的には最初の方でトムが観客をスマホで撮った後に 嬉しそうにほくそ笑んでるのがなんか微笑ましかった 80年代「ネアカ」「ネクラ」、現代「陽キャ」「陰キャ」、白痴的な二分法が再び社会に蔓延。 なぜ再びこうした同調圧力が増してるのか? まあ踊りに来たってよりトム見に来たって感じだな ほぼ全員前向いてるし >>155 陽キャ=ヤンキー、DQN それだけの話w >>158 決め付けはよくないと思われ・・・ 他者といる時は陽気にみせてても 独りで部屋に居る時はレディヘを聴いて癒されてる人だって 世の中には多分いるんだからさ >>155 同意見だわ 本気で使ってるやつバカだと思う つうか10年以上前に年下の女友達が陰キャとか大学デビューとか使ってたからどういう意味って聞いたことある それが最近になってネットで流行りだして、勝ち組負け組とかと同じ下らないレッテル貼り 陽キャとか陰キャとか使って固定観念に囚われ本質を見ようともしない 日本人の悪い癖だと思うわ ニートもイギリスから生まれた言葉だったと思うけど違った意味で広がったし たとえばAKBや乃木坂のライブに通ってヲタ芸やってる連中って「陽キャラ」じゃんw でも、ヤンキー系の陽キャラ的は、彼らを陰キャラと呼んでしまうだろう こういう色分けが不毛なのって「定義論争」を避けて通れない点なんだよね マトリョーシカみたいに「陽キャラの中の陰キャラ」を延々と腑分けしていくだけで オタクとヤンキーは大差ない インテリとアスリートも大差ない そうでもないぞ 体育会系、ヤンキーは 「 集団でつるむ 」 事しか能が無い低レベルな人種(土人に近い)が インテリ、オタクは独立した人間性を持っている場合が多い 当然、陰キャラの方が人間としてランクが上だしね バントという形態がイマイチな感じになってるのも 「 つるむのってダサくね 」 という共通認識があるからだよ 同じような音楽性でも、バンド形態より、より少数のユニットの方がクール、みたいな感じがある 21パイロッツやロイヤル・ブラッドも、ギター入れてもいいはずの音楽性なのに、ベース+ドラムという変則的な編成だしな 陽キャラ陰キャラの対立煽りしたけりゃなんJや嫌儲に行ってくだせぇ バカとアフィが協力してくれるから伸びまくるぞ サウンドチェックのLift5秒だけしかやってないって リフトは再生数全く伸びてないからな あんな凡作を生涯の10曲に選んでしまったタナソーw Liftの作られた経緯を詳しく知ってるからじゃない? 一応オレの「レディへの一曲」は、Sail To The Moonだと宣言しておく 何が好きかというと、多分、トムの中には「もっと良い曲になるイメージ」が確実に浮かんでるのよね ピラソンもヌードも超えられるぐらいのポテンシャルがSTTMのアイデアにはある しかし、超えられなかったのが、逆にリアル 月(狂気の象徴)を見上げている狂った夢想家の象徴であり、終盤の「ノアの大洪水の時は方舟を作ってくれ」という語りかけに超現実的リアリティを与える 邦題を付けるなら「未完成」としたい 虹からハマって一通り聴いたけど、liftの良さは結局よく分からなかったな >>178 Touristのセルフパロディーみたいじゃない? どちらもピンクフロイドそのまんまみたいな >>181 それとかREMの「マン・オン・ザ・ムーン」も念頭にあったんだろうが 「Moon」というキーワードは、オールディーズのジャズのスタンダード・ナンバーに多いんだよね 有名な「オールド・デビル・ムーン」のエラ・フィッツジェラルドのこの録音の雰囲気なんて近いし Ella Fitzgerald - Old Devil Moon https://www.youtube.com/watch?v=6QtYQ7CtMC8 Old Devil Moon (1954) - Sarah Vaughan https://www.youtube.com/watch?v=KULGBTPzA84 Peggy Lee_The Old Devil Moon https://www.youtube.com/watch?v=pCaJiAAuYlQ ビリー・ホリデーだけでも、ちょっと検索しただけで、こんなに I wished on the Moon --Billie Holiday 1935 https://www.youtube.com/watch?v=yD7b1ts2fUg Billie Holiday - It's Like Reaching For The Moon https://www.youtube.com/watch?v=81q6Xb-mdIY Billie Holiday - Blue Moon (1952) https://www.youtube.com/watch?v=ntDnwBiORu8 Billie Holiday - Moonglow (1952) https://www.youtube.com/watch?v=fm9zli5lWSo Billie Holiday - What A Night, What A Moon, What A Boy (Brunswick Records 1935) https://www.youtube.com/watch?v=WPD_ks1ZDrY Billie Holiday - East of the Sun (and West of the Moon) Mercury Records 1952 https://www.youtube.com/watch?v=gay0VnPTY64 トム版「なんちゃってオールディーズ」の結晶というか 彼の「背伸び」がスタンダード・ナンバーにまで及んで、そして挫折したというw象徴みたいな曲 レコナーとヌードで挽回してるとも思うが、それは結果的にそうなっただけで「背伸び」ではない でも、オレは逆に、その不完全な「背伸びした感」が好きなんだよなw 昨日トムなんでkarma policeのとき吹き出したん? 夜真っ暗闇で大音量でヘイルトゥー〜聴いててシットダウン〜聴いててちょうど後半部分聴いて脳汁流してたら母親がうるさいなーって部屋に入ってきてうぜえなぁと思いながら話しててセイルトゥー〜聴いて、綺麗な曲やなあって言ったのを思い出した sail to the moonといえば拍子の移り変わりしか思い浮かばん それの一発ネタじゃないのか つか、アルバム単位でもHTTTが一番好きなんだが 唯物論者の印象が強いトムが、モノとしての音楽を超えたスピリチュアルな領域に向かっているような面があって それぞれに副題を付けてみたりする点も、他のアルバムとはモードが違うのを示してる気がする ザ・グローミングなんかも、歌詞の方が本体だよな 一種の言霊のような奇妙な曲だ グローミングはライブバージョンを現場で初めて聴いて、いきなり生ドラムとベースが入って来て度肝を抜かれた あの「化けた」という衝撃はレディオヘッドならではだろう でも、あのバージョンでアルバムに入っていてもダメで、アルバム版としてはドラム&ベースは無い方がいいのね Sit down Stand upはレディオヘッドのエレクトロニカで一番かっこいいよ ライブは微妙だけど Foerver & Ever を超える曲はあるのか? UK新人のムーンもどうぞ Puma Blue - Moon Undah Water https://m.youtube.com/watch?v=nJn33yIXXtQ タナソーじゃないけどレディオヘッドで一番美しい曲はハウトゥーディサピア〜だよ トム自身も認めてるし >>188 拍子わけわかんないよね ピラソンと兄弟だけど >>197 HTDCは弾き語りバージョンの方が好きだな アルバムアレンジにはピンと来なかった記憶がある ディサピアはライブの締めにやってくれると最高 あの演出が定番化してないとはやっぱり恐ろしいバンドだわ セイルトゥザムーンはレビューか何かで音楽による数学的奇跡とか言われてたな 意識してないと拍子が変とか気づけないというか関係なくなるのがあの曲のすごいところだと思う 理論化出来てないだけでwオレも無意識にそれは感じてるんだろうな 上手く説明できないんだけど、ああいう風に幾何的に組み合わさったピアノとギターのリフの上に 無機質なヴォーカルがちょこんと乗ると、ありきたりなアヴァン・ポップになるはずが(デイドリーミングはそれに近い) あのトム・ヨークが凄いのは、トラディショナルなヴォーカルラインを乗せられる点であって そこがトムにしか出来ない技だと思ってる そして、あくまでロック的なエモーションで爆発する 理論化なんて大げさな話じゃないけど 普通に数えれば変なのわかるのに、雰囲気しか聴けない人なんだなって いや、実は「そんなに複雑な拍子かな・・・?」と思ってるw ピラソンも、すんなりリズム取れるし 俺、リズム感良いのかもw それに、オレがSTTMが好きなのは、その「雰囲気」だからな 別に拍子が変わってるから好きなわけじゃなく 「雰囲気」馬鹿にしちゃダメよ 音楽を決定付ける最終的なラインがそこじゃん どんなに良いメロディでも、声質が悪ければ雰囲気が悪くなり、音楽としての完成形は酷いもんだからな 英語でいうと「Atmosphere」だろ イアン・カーティスのヴォーカルなんて典型的な「雰囲気だけ」じゃん 歌唱力でいえば、ぶっちゃけ音痴なんだからw >>207 流石やな、ピラソンの教えてくれない? ネットのタブ譜とかにある間違ったやつでなくて 理論てより天然の勘で作ってそう ニューオーダーとかもそういうタイプ 複雑な構成だけど感性に頼って組み立ててるから違和感ないという トム・ヨークの酔拳みたいなヨレヨレのヴォーカルの方が自生的なリズムを取ってて、そのかまってちゃんに、ドラムが愚直に合わせようとして、変なことになってるんじゃない? 綱引き状態つうか だからトムを主にすれば違和感があり、 ドラムを主に ここらへんが地味にキツい ボディブローのように効いてくる On A Friday - Something to Hate https://www.youtube.com/watch?v=imogNVfk5e4 On a Friday / Radiohead - Rattlesnake https://www.youtube.com/watch?v=oh7-98aQePs 「これでいいのか?」「これで行くのか?」と自問自答しつつ無理やり弾けている空回り感 ジーザス・ジョーンズ・ワナビーだった真の黒歴史 ロックバンドなんてほとんど感覚でつくってるだろ 音楽理論知ってる人間なんてほとんどいない 音楽理論に精通したロックあんま知らない人に「ロックでお願いします」って注文出したら ZZ Top - Gimme All Your Lovin' (OFFICIAL MUSIC VIDEO) https://www.youtube.com/watch?v=Ae829mFAGGE こういう曲ばっかになりそうw >>215 ジョンフルシャンテは理論的に音楽を作ってると言ってて、スジバンだったかを理論的に解析することをギタリストに勧めるとか言ってたな 逆にジョンと仲良いマーズヴォルタのオマーはシドバレットみたいな音楽理論なんてまるで知らない人に惹かれると言ってて仲よくても違うこと言うもんだと思ったな トムが音符も読めないからさすがにやばいだろと思って理論を勉強しようとしたらジョニー達にそんな暇があるなら曲作れと言われたとか言ってて笑ったわ >>212 ピラソンはドラムは3拍、3拍、2拍と3拍、2拍、3拍を回しててピアノ、ベースは12/8なのかな?で音価があまり普通の曲にない感じなのはわかる ただポリリズムなのに不思議な触感を残す曲 けどイマイチわからん リズム感の良いらしいkkkも教えてくれないし 誰かが譜面を俯瞰的に見るとピラミッドみたいになるからこの名前だとか言ってたけど、ホント? でもそうなら造形芸術としてもすごいよねー お前らって、マンガ家に美大生みたいなデッサン力を要求するタイプだよなw 速弾き礼賛の楽器屋のメタラー店員みたいなw 他のジャンルに喩えてみればいいんだわ マンガなんて、基本が出来てないような作家の方が面白いもん書けるだろ レディオヘッドは少年マンガなんだよw 屁が好きそうな漫画家 浅野いにお 松本大洋 和田ラヂヲ 15stepみたいな勢いまかせの曲は たしかにトム主導じゃないと無理な気がする あんなの元はアカペラだろ ザ・グローミングだって、たまたまあのトラックを流しっぱなしにしてたらメロディを口ずさんでて、それが曲になっただけだし トムみたいな天才は、あえて作曲しなくても、気づいたら曲が出来てんだよw ヴォーカルが出来る人/出来ない人で、メロディを作れる限界はあるかもしれないね 仮に坂本龍一がトム・ヨークぐらい歌が上手かったら、もっと凄い名曲がたくさん作れてたと思うし ザ・スミスも、モリッシーの歌唱力のせいで「お経」みたいなメロディばっかでw トム・ヨーク&ジョニー・マーのコンビだったら、UK史上最強のバンドになったかもしれない >>222 基本が出来てないのに、面白い漫画家教えて! 絵が上手くないのと基本が出来てないは同じじゃないと思うよ Sail to the moonは拍子が減っていくんだっけな 207 名前:KKK ◆6fIrzOf.VQP7 :2018/04/14(土) 09:29:34.64 ID:EHdieWb8 いや、実は「そんなに複雑な拍子かな・・・?」と思ってるw ピラソンも、すんなりリズム取れるし 俺、リズム感良いのかもw 頼む!ようやく長年の悩みを解決できるスゴイ人に会えたかもしれないんだ!ピラソンの正しいリズム教えてくれないか? >>230 もうその類の絡みしてもしょーがなくね? KKKのそこ掘っても何も出てこないの散々わかってんじゃんよ やり合いたいなら音楽情報のデータベースやら何やらでやりなよ 無為だわ >>219 マジ? ジョンフルシアンテって理論的につくってたんだ知らなかった フリーは最近勉強しはじめたらしいね 最近といっても2、3年前だったと思うけど >>231 俺的にはダサいのにイキってる奴を追い出してくれて助かるけど >>232 何年か前に音楽理論の本を出すとか言ってたほど インタビュー読んでても「グルーヴとは音と音にある間のことで、ブラックサバスなど昔からのバンドはそれを作るのが上手かった」みたいなこと言う 理論と感情の爆発的融合=YOSHIKI お前らコーチェラ見ろよ スポーツの評論家やコーチが必ずしも一流の選手であるということはない KKKが曲をつくれないのも当然である たまにオケコンみたいなアルバムまた作らないかなと思う自分はダメなレディへファンです >>228 >基本が出来てないのに、面白い漫画家 え、普通に「進撃の巨人」w >>235 YOSHIKIの交響曲、ホント、つまらないもんねw >>234 そうやって、あがいても「カリフォルニケーション」超えられないのに、頭でっかちになるのは見苦しいなあ・・・ みんな出がらしになってから知識に頼ろうとするんだよなあ どんなに頑張っても、最高傑作は過去作 なら、ジミー・ペイジみたいに、才能の枯渇を認めて創作を止めちゃう方が潔いんじゃないだろうか? 才能の無さを知識や技術じゃ埋められないよ 人間のレベルは0歳で決まってる 需要無くなってから水着グラビアやり出す女性タレントみたいなもんだよな 浜崎あゆみとか、BBAになってから無駄にケツ出してるけど、ファンからも失笑されてるw >>244 比喩が下手なくせに多用するやつだな もっと本を読んだ方がいいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる