結局はミスチルやラルクを超える洋楽などいなかった
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ロック=弱者の音楽。弱者だから必死にドラム叩いて調子にのってる
ミスチル=光と陰を描く、真の強者(愛の戦士)のための音楽 色々洋楽聴いてても
やっぱりラルクは好き
ヴォーカルの秀逸さは言うまでもなく
叙情的な曲や骨太な曲と色々あるよね。
美しい情景を描いたりノリの良いアッパーな曲を描いたり幅広いしいずれの曲も繊細な造りをしている。
洋楽には何か大ざっぱな感じを受ける時がある。
例えラルクの曲のルーツに洋楽があったとしても
それ以上の輝きをラルクの曲は放っているよね。
下手な洋楽より邦楽のラルクのが良いと言える時もあるよ。
カラオケのウケが一部悪いとか書き込みあるけど
残念な人だな〜良さがわかんないでしょう?と思うよ。
まぁでもそういう用の曲ならドライバーズハイとかハニーも良いと思うんだけど受けないんのは時代なんだろかね。
別にスピッツやミスチルやバンプも悪くないけど
ラルクがなかったら人生つまんなかったろうなー ラルクって一見繊細そうなんだけどマッチョだよ。ラルクというかハイドがマッチョ
ラルクが停滞してるのはハイドが知性が足りない隠れマッチョだから。ハイドの限界がラル区の限界
それでも日本の中じゃ大分マシなほうだけど ヴィジュアル系なんて体育会系みたいなもん
ロキノン系は文化系 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています