david bowieのquicksandについて
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歌詞のDon't deceive with beliefこれって信念を欺くなってこと?それとも信念のもと欺くなってこと?アホだからわからん その手前に、「自分を信じるな」とある
その流れから考えたら、「自分を鵜呑みにすることで、自分を欺くな」ということでしょう
withは、手段のwithかな 自分を信じている人間ほど愚かなものはない
自分ほど信用ならない存在はない
こういいたいわけだな >>2
うおお!好きな曲なのにここがモヤモヤしてた!ありがとう >>3
やっぱりそういう流れなのね!信念を裏切るな的な訳してるとこもあったから混乱してたよありがとう 昔ロキノンの山崎が「人間の論理など信じるな、死ねば全てが分かるのだ」と訳したってやつね。 >>6
Knowledge comes with death's releaseだもんね。いい曲だ。一度は生で聴きたかった >>7
ライブではやってないかと思ったけど、YouTubeにあったわ。最後のツアーでもやってるみたい。
結構気に入ってたのかな。地味だけど。 お誕生会でロバスミと一緒に歌ったやつか
ダイナソーJrもカバーしてた 1970年ライブ音源
1970年にドイツのケルンで行われたProgressive Rock Festivalでのライブ音源。
最近発見された1/4テープをマスターにしているとのこと。
時折"サーッ"というノイズが入る部分があったり、一部欠損している部分もあるようだが、
内容の素晴らしさが非を上回ります。
Mickey Finnとのデュオ音源。
1-4がアコギ、5,6,8がエレキでの演奏(7:Organ Bluesはオルガン)。
曲目を見ると解ると思うが、『A Beard of Stars』と『T.Rex』のまさに中間といった感じで
とても貴重な音源。世間的には『Electric Warrior』以降の作品の方が評価が高いが、
音数の少ないこの時代の方がよりMarc Bolanの特異な才能が剥き出しになる。
Bolanのギターはロックミュージシャンのそれとは性質がことなり、ブルースマンのそれに近い。
リズム感やタイム感がずば抜けて優れており、凡百のレアグルーヴなんぞ軽く蹴散らすほど"Groovy"です。
いまだにこの人の発掘音源は権利関係のゴタゴタが続いているようで、
さまざまなレーベルからバラバラにリリースされてとっ散らかっていてファンは追うのに苦労する。
ジミヘンのように統一してくれれば助かるのですが...。
1 Hot Rod Mama
2 Debora
3 Pavillions Of Sun
4 One Inch Rock
5 By The Light Of The Magical Moon
6 Jewel
7 Organ Blues
8 Summertime Blues >>9
ダイナソーのカヴァーでボウイのアルバム追っかけた奴も結構いたな、ボウイがダイナソーのプロデュースをしたがってJにプロデュースが必要なのは今のアンタだと言われたみたいな話が当時あったっけ >>12
キチガイが湧いたからワッチョイあるビートルズ板に移った
今は懐メロ板にもある >>13
情報サンクスコノ
ビートル板行ってみる。 >>3
「自分を信じている人間ほど愚かなものはない
自分ほど信用ならない存在はない」と言ってる自分の言葉を信じてるんじゃねw
ボウイの発した言葉をあんたも真に受けて信じ込んでるんじぇねーのw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています