ハッキリ言って今のUSラップだのってサウンド的には 「 EDMの残りカス 」 でしかないし
美メロで快楽原則を満たすEDMからその魅力を取り去り、お経ラップ乗せられてもw下位互換でしかないし
ようはハーモニーが理解出来ない黒人のために音楽的なグレードダウンをした

それがラウドロックとか聴いてた層にも分かりやすいレベルに焦点が合ったから
ロッキング・オンとかでやたらUSラップが推されるようになったと
まあ、これだけの話なんですよ

だから最近、思うんだが、やっぱポップスの音楽的な伸びシロって限界があるのね
リスナー(マス)のレベルに合わせて天井が設定されてる
EDMをミニマルや現代音楽と融合して突き詰めていく方向には、発展の可能性が秘められてると思うが
それを求めてるリスナーの絶対数が少なすぎ、フュージョンするには遠すぎるから、いわば「超前衛」

サロン(批評媒体)が形成されないわけだな
俺みたいな真のはぐれ者にしか発見して貰えないw
しかし幸か不幸か発表の場だけは用意されているという時代